約 1,704,036 件
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/534.html
regdmp.asm comment * MASM32 SDK ml /c /AT /Fl regdmp.asm link16 /t regdmp; * .186 .modeltiny .code org0100h mainproc calldmpip movsi, offset str_cs movax, cs callregdmp movsi, offset str_ds movax, ds callregdmp movsi, offset str_es movax, es callregdmp movsi, offset str_ss movax, ss callregdmp movsi, offset str_sp movax, sp callregdmp movax, 4c00h int21h mainendp dmpipproc movsi, offset str_ip movbp, sp movax, [bp] callregdmp ret dmpipendp regdmpproc movdi, offset buf movsb movsb incdi callitoa4 movah, 09h movdx, offset buf int21h ret regdmpendp itoa4proc movcx, 4 @@loop rolax, 4 pushax andal, 0fh cmpal, 0ah sbbal, 69h das stosb popax loop@@loop ret itoa4endp bufdb xx xxxx , 0dh, 0ah, $ str_csdb CS str_dsdb DS str_esdb ES str_ssdb SS str_spdb SP str_ipdb IP endmain
https://w.atwiki.jp/208sit/pages/52.html
JagdPzIV Tier6/駆逐戦車 http //wikiwiki.jp/wotanks/?JagdPz%20IV 貫通力 ★★ 威力 ★★★ 精度 ★★★★★ 耐久力 ★★ 装甲 ★★★ 機動性 ★★★★ お勧め度★★ 苦行度 ★★★★ お勧め装備:7.5cm StuK42 L/70→8.8cm PaK36 L/56 お勧めオプション:Camoflage net(カモフラージュネット/隠蔽性向上) Medium-Caliber Tank Gun Rammer(ラマー) 四駆。ぺったんこTDその2。苦行とよく言われる。理由は以下。 貫通力が足りない。これに尽きる。最終砲である8.8cm PaK36 L/56は威力こそ向上するものの貫通力が若干低下し三突と大差がない。よって上位HTに対して対抗できないことが多くなる。 正面の弱点をしっかりと記憶しそこを突く、敵側面を撃てる位置取りを意識するなどの工夫が必要。もっともこの戦車でなんとか活躍しようと研究すれば、それは必ず「上達」という形で必ず報われる。 貫通力以外の性能はとても高いレベルでまとまっているため、使いやすいといえば使いやすい。 正面80mmの傾斜装甲ではあるものの、撃ち下ろしによって傾斜が殺されることが多く、傾斜装甲による避弾経始はあまり当てにならない。気休め程度に思っておこう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18906.html
【登録タグ Y マキナP 曲 真理恵 鏡音リン】 作詞:疲れたP 作曲:マキナP 編曲:マキナP 唄:鏡音リン 曲紹介 リンの落ち着いたバラードを書いてみました~(作者コメ転載) Yggdrasil は、北欧神話に出てくる 世界樹 のこと。 歌詞は 疲れたP が手掛ける。イラストは 真理恵氏 、背景は Hayashi.kisara氏 の描き下ろし。 歌詞 世界樹の静かなもとで 過ぎていく日が私を見ていた ほんの少し泣いただけで 悲しくなどないわ 神様には分からないの 私のこと 辛さを こんなとこで消えていくと 教えられた私を 救うことを約束して 嘘でいいから 世界樹の枯れゆく日まで ここで私は待ち続けるのよ そんな日を過ごす私の 夢を抱いて誰か先を行くの 忘れた嘘 優しい嘘 苦しい嘘 せめて わからないよに声をひそめ 抱きしめてて このまま 風が吹いて髪がなびく 生きる意味を探すの 分かろうともしないままで 私は行くの 静寂が包むこの日を 誰が夢見た? 切ない強さを 髪飾り 風に吹かれて 知恵の実をとる 誰かのもとへ飛ぶ 泣いてすむのなら 罰はいらないの 誰か変わってと 泣いて叫ぶ私は 世界樹の枯れゆく日まで ここで私は待ち続けるのよ そんな日を過ごす私の 夢を抱いて誰か先を行くの この世界 隠す罪を経て 人は誰かを愛する コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12165.html
草案 死霊のはらわた ピカチュウ:アッシュ サトシの英語名(Ash)から 死霊のはらわたⅡ ムウマージ:ボビー・ジョー 使い手のメリッサとの声つながり キャプテン・スーパーマーケット ギルガルド:アーサー王 -- (ユリス) 2015-03-26 20 39 54
https://w.atwiki.jp/velstrise/pages/392.html
SRカード「エルフハイサマナー」を入手できるカード交換イベントを開催いたします。 指定された毎日クエストでポイントを集めてカードをGETしましょう♪ ■期間 2015年12月22日(火)16 30 から 2016年 1月 6日(水)11 00 まで ■報酬カード エルフハイサマナー(★0)×1 ※メイン画面左の「期間限定」アイコンから開く「カード交換」画面にて、現在の獲得ポイントの確認や、特典の受け取りを行うことができます。 ■注意事項 ※カード交換イベントで獲得できる特典は★0となります。 ※毎日クエストでポイントを獲得できるのは、1日1回までです。 ※イベント期間中は、交換可能ポイントに達するたびに、繰り返しカードを交換いただきけます。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/658.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 感動詞 驚いた時に思わず発することば。 ※天理本狂言・入間川(室町末‐近世初)「わ、さればこそ、はらをたてたがだうりじゃ」 副詞 ① 急に大声で泣くさまを表わす語。 ※名語記(1275)二「小児のなく声のわときこゆ、わ如何」 ② 大勢がいっせいに笑う声を表わす語。 ※長門本平家(13C前)一六「敵も味方もわとぞ笑ひける」 広辞苑 感動詞 ①意外なことに驚いた時や人を驚かす時に発する語。わあ。わっ。 ②泣く声。わっ。 大言海 感動詞 〔舟渡せ 乎 (ヲ)ノをニ通ズ〕誘フ聲。ヨ。 古事記、中(仲哀) 六十五 「淡海ノ海ニ、 潛 (カヅキ)セナ和」神武卽位前紀 十二 「 天神子 ( ツミコ)、召 レ 汝、佁奘過」(過音、倭ナリ)萬葉集、十三 三十四 長歌「ハシキヤシ、鳥羽ノ松原、ワク子ドモ、 率和 (イザワ)イデ見ム」(略解ノ訓) 大言海の解は日国と広辞苑では助詞の扱いか。わ(助詞イ)又はわ(助詞ロ)を参照。 検索用附箋:副詞 検索用附箋:感動詞 附箋:副詞 感動詞
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/19.html
二人の出会いは ◆i8opowxlh 「まったく。何の冗談だよこれは……」 倉成武は地図を見ながら暗い森の中で呟いた。 目が覚めたら訳の分からない場所にいて、訳の分からない連中に殺し合いをしろと言われた。 誰もが思っていた疑問をぶつけた男の額には大きな風穴が開けられ、首輪が爆発することを皆に知らせるためという理不尽な理由で一人の少女が死んだ。 まったくもって冗談のような出来事である。しかし、 「冗談じゃないんだよな……」 そう。これは夢でも幻でも冗談でも、ましてやあのメガネの少年が言っていたドッキリでもない。正真正銘のデスゲームなのだ。 立ち止まってる暇はない。 自分の現在位置と支給品を確認するとすぐに走り出す。 幸か不幸か、自分の知り合いでこのゲームに参加しているのは小町つぐみただ一人。 ならば最初にすべきこと、そしてそれからの行動方針は自ずと決まる。 つぐみを探し出し、出来るだけ多くの人間とともにこのゲームから脱出、もしくはゲーム自体をぶっ壊す。 そのためにはつぐみ以外にも多くの協力者が必要になることは間違いない。 出来る限り多くの人間と接触して、協力してくれる人物を集める必要がある。 ゲームに乗った殺人者と遭遇してしまう可能性があるだろうが、それは覚悟の上だ。 もちろん、出会った人間が殺人者であった場合の対処を考えておかねばならない。 あの女は支給品には当たり外れがあると言っていた。 ナイフやスタンガンなら走って逃げることも可能だろうが、拳銃やマシンガンの類となるとそうはいかない。 生憎、自分に支給されたアイテムは戦闘向きではない。むしろ外れの部類に入るだろう。 となると、無用心に他人に近寄るのは危険か? ――いや。 ――しかし。 纏まらない思考を繰り返しながら走り続けていると、近くで物音がするのが聞こえる。 考え事をしていた為、周囲への注意を怠ってしまった。 自分の迂闊さを呪いながら近くの木へ身を隠し、物音がしたほうをゆっくり覗き込む。 ――そこにいたのは女だった。 制服を着ているところと背格好から判断すると高校生だろうか。 こちらを見るその瞳は…… と、ここで武はようやく気がつく。 視界に映る女性が、怯える目つきでこちらを見ていることに。 「なあ、あんた――」 「いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 警戒を解くように、出来るだけ穏やかな感じで声をかけたつもりだったが失敗した。 返ってきたのは悲鳴という名の返事だった。 もう一度声をかけようとするが、女は武に背を向け走り始めた。 「って、おい!待てよ!」 慌てて追いかけようとする。が、必要はなかった。 女は10mも走らないうちに、足をもつれさせ盛大に転んだからだ。 暗い森の中で足元も見ずに走ったのだから、転んだのはある意味自明の理かもしれない。 「おいおい、大丈夫か?」 「いやぁっ!?」 近寄って手を差し伸べようとするが、手を振り払われる。 女はそのまま地面を這いながら近くの木にしがみつき、目を閉じたまま震えている。 まるでこの木こそが自分の命だといわんばかりである。 「いや、だから……」 「いやぁっ!?」 「俺の話を……」 「いやぁっ!?」 「聞いてくれよ……」 「いやぁっ!?」 その後もなんとか彼女を落ち着かせようと努力するが、すべてが徒労に終わってしまった。 なにせ声をかけても、手を差し伸ばしても、何をしても、 「いやぁっ!?」 と、万事に於いてこの調子である。 ついには涙を流し流し始め、 「助けて、助けて……」とうわ言のように繰り返し始める始末。 何故か、自分がこの子をいじめているような気分にさえなってきた。 まあ怯えさせているのは事実だろうが……。 「ああ、もう……。どうすりゃいいんだよ……」 若干イラつきながら呟く。 困った。こういう時どうすればいいのか、必死に考える。 このまま放っておいて自分はどこかへ行くか? いや、その選択肢はあり得ない。 出来るだけ多くの人間と協力してこのゲームを脱出するという目的がある以上、ここでこの女性と情報交換することが絶対必要だ。 ではこのまま根気よく声をかけ続けるか? 確かに堅実な方法だろうが、先程から拒絶の嵐を受けている身としてはあまり気乗りしない。 じゃあこちらから余計な刺激を与えるよりも、彼女が自分で冷静さを取り戻すまで待つか? これは中々魅力的な選択肢に思える。 幸い彼女は木にしがみついたままここから動くつもりは無いようだし、彼女が落ち着くまで根気よく待てばいい。 本当のところは、声をかけ続けたほうが良いのかもしれない…… しかし、前述の理由により武は三番目の選択肢を選ぶことにした。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ そのまま待ち続けること数分。 ようやく女は落ち着いてきたのか、はたまた涙が涸れてきたのか泣き声が止まってきた。 そしてゆっくりと目を開けてこちらを見る。 どうやら自分の考えはうまくいったらしい。安堵しながら武は声をかけた。 「やっとこっちを向いてくれたか。俺は倉成武。あんたの名前は?」 「え……」 まだうまく状況を飲み込めてないのか、返ってきた返事は武が望んだものではなかった。 「倉成武だ。あんたの名前を教えてくれないか?」 彼女の瞳にようやく理解の色が走る。 「あ、わ……わたく……え……わた……いつ……か……わ……」 まだ震えが収まってないようだ。 必死に自己紹介しようとしてくれるのは分かるが、体全体が震えておりうまく発声が出来ないようである。 「す……わた……しま……こ……いつく……ど……どうして……」 頭では理解しても体がついてこないのがもどかしいのか、彼女の目から再び涙がこぼれはじめる。 せっかくここまできたのにまた泣かれては元の木阿弥である。 「ああいや、慌てる必要はないぞ。ゆっくりでいいから。ゆっくりでいいんだ」 なんとか彼女を落ち着かせる方法を考えないといけない。 と、そこで思い出す。昔見たテレビ番組を。あるアイテムを使って恐慌をきたした人を落ち着かせる方法を。 そして自分はそのアイテムを持っていることを。 実際に効果があるかは怪しいが、他に手段が思いつかないため藁にもすがる思いで試してみることにした。 ゴソゴソとデイパックの中を探り始める。 武がデイパックの中から取り出したのはジッポライターである。 そして、ジッポライターを彼女の顔の30cmほど手前に持ってきて火をつける。 それから、なおも自己紹介をしようとしている女性の言葉を遮って強い口調で言った。 「いいか。何も考えずに、このライターの火を目だけで追うんだ」 不思議そうに彼女の目の焦点がライターの火にあてられたのを確認してから、武はゆっくりとライターを動かしはじめた。 上へ、下へ、右へ、左へ、時には円を描きながらただひたすらライターを動かす。 彼女の目も忠実にその動きについていく。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 武が行っているこの行為、『一点集中法』と催眠法の一種である『驚愕法』を利用したものである。 混乱状態、つまり思考が拡散している人間を落ち着かせるにはどうすればいいのか? 言うまでもなく、拡散した思考を一つにまとめればいいのである。 そこで武が用いた方法が(といってもテレビの受け売りだが)驚愕法と一点集中法だ。 まず驚愕法――何らかの方法で相手を驚かせ、理性が働かないうちに暗示をかける――を用いる。 後は一点集中法――文字通り何らかの対象に視線を集めリラックス、あるいは集中する方法――で落ち着かせればいい。 今回の場合は何の前触れもなくライターに火をつけ、ライターの火を目で追えと指示したのが驚愕法にあたる。 何も考えずに火を目だけで追うという行為が一点集中法だ。 無論武はそのような仕組みは知らず、テレビでやっていたことを思い出しながら再現しているだけに過ぎないのだが…… ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 何分もやる必要があるかと思っていたが、思っていたより早く効果は表れた。 あれほどまでに震えていた彼女の体は静寂を取り戻し、目だけが活発に動きライターの火を追いかけている。 武は彼女の体全体に期待していた効果が現れたことを確認して火を消し、尋ねた。 「どうだ。落ち着いたか?」 そこで彼女もようやく自分の体の変化に気づいたようである。 「え……は、はい! 落ち着きました」 「それじゃあ、もう一度自己紹介だ。俺は倉成武。あんたは?」 「貴子。厳島貴子と申します」 【A-7 森/1日目 深夜】 【倉成武@Ever17】 【装備: ジッポライター】 【所持品:支給品一式】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:貴子と情報交換 2:つぐみを探す 3:ゲームからの脱出、 【厳島貴子@乙女はお姉さまに恋してる】 【装備:不明 次の書き手さん任せ】 【所持品:不明 次の書き手さん任せ】 【状態:健康 転んだため制服が若干汚れています】 【思考・行動】 1:武と情報交換 2:??? 002 STRANGE ENCOUNTER 投下順に読む 004 月下の出会い 002 STRANGE ENCOUNTER 時系列順に読む 004 月下の出会い 倉成武 045 温泉に集いし者たち(前編) 厳島貴子 045 温泉に集いし者たち(前編)
https://w.atwiki.jp/gdgdgames/
gdgdサーバー wiki 当ページはminecraftマルチプレイ用サーバー、gdgdサーバーのwikiページです マルチプレイ接続先アドレス:gdgd.3d-game.com DynMapアドレス:http //gdgd.3d-game.com 8123
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/2070.html
住所奈良県橿原市曲川町7丁目25番1号 ミドリ電化 かしはら店2F 最寄駅JR桜井線金橋駅から南へ徒歩約5分 国道24号沿い、曲川町7丁目東交差点そば 料金1プレイ50円(オトメディウスは2クレジット100円) 設置タイトル 営業時間10 00~翌日3 00。 駐車場有り TEL0744-26-2203 URLhttps //twitter.com/aiviskasihara https //page.line.me/bzx1003f 地図GoogleMaps 備考2015年6月28日閉店。 最終更新日2024/04/25 22 48 36
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/53.html
第6話「前回までの…」 A:gdgdティータイム「前回までの…」 B:メンタルとタイムのルーム「パーティーゲーム」 C:アフレ湖「豚乗り・ゲーセン・ふさこ」C:アフレ湖(1):「豚乗り」 C:アフレ湖(2):「ゲーセン」 C:アフレ湖(3):「ふさこ」 エンディング:コロコロ踊らない 次回予告:ローゼンメイデン バックステージ前編 後編 アイキャッチ・エンドカード A:gdgdティータイム「前回までの…」 今度はお茶会なし 前回はメンタルとタイムのルームが無かったが、今回はお茶会パートが無い。 そして「前回までのgdgd妖精s」という渋い声(3人ハモり声+ボイスチェンジャーか?)で、 ナレーションが入り、まるでシリアス展開みたいな雰囲気。 しかし流してる映像は、本当に前回までのあらすじという正直さ。 鬼恩の話、遅刻の話、衣のサクサク感、ハッピーセット、おじさん跳び、など 前回までの1シーンをセピア調の回想シーンの如く流すだけ。 BGMのシリアスな曲調と、マッタリな映像がミスマッチでおかしい。 そしてそのまま、すぐメンタルとタイムのルームへ飛ぶ。 シルシルの口の形がモンチッチとかマスコットの猿を思わせる可愛さ。 「前回までのgdgd妖精s」 「前回までの…」は、海外のTVドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のオマージュか。 シーズン6 TV「24」 第1~2話 前回のあらすじ 投稿者 spyagent0011 B:メンタルとタイムのルーム「パーティーゲーム」 あらすじ 魔力の弱い3人でも、自由に魔法を使える特殊な部屋。今回はパーティーゲームで楽しもう! 南国風の無人島 今回のメンタルとタイムのルームは、パーティーゲームというお題で遊び始める。 5話の「待ち時間」の話で来るあてのない救助を待つときの無人島とは地形が異なる。 今回は島の周囲の海が水平線まで描かれていなくて、 まるで初期のプレイステーションのゲームのフィールドみたいに途中で海が切れている。 リアル黒ひげ危機一発 どうみても「黒ひげ危機一発」がモデル。 この遊びのルールは「短剣を挿して飛び出させた人の勝ち」とする場合と、 「飛び出させた人が負け」とする場合の2通りがあるが、今回は後者の方式。 しかし、玩具のと違って「魔法で作り出した実在しない男」なので実に生々しい。 そして、突き刺すナイフも妙に殺傷能力が高そうでリアルな造形。 挿したときのリアクションもまた実に生々しい。 映像的に、どうみてもリアルに人を刺し殺してるようにしか見えない所が、 シュール且つかなりブラックなギャグに繋がっている。 コロコロは淡々と構えてサクッと突き刺す。 刺し終わった後の「ふぅ…セーフ」がまた何とも言えない。 リアルな飛び出し方 ピクピクだけは「ごめんね」とウルウルした瞳で謝りながら、 とっても申し訳なさそうな悲しそうな顔で、非実在海賊にナイフを突き刺す。 しかし謝りながらも、ピクピクの構えは一番殺傷力の高そうな位置と角度で、 もうこの時点でオチを感じて笑いを誘う。 案の定「えいっ」っと的確に内臓に垂直にナイフを突き立てる。 突き立てられた海賊は、玩具の様にポーンと飛び出すのではなく、 リアルに腹を刺されたかの如くヨロヨロと樽から這い出て、 失血死する人間みたいにへたりこんで、動かなくなる。 まるで人を刺してモデリングしたみたいな動きに妙なリアルさがある。 モンキーツリーゲーム 次は「さるも木からおちる」とか「モンキーツリー」と呼ばれる類の玩具がモデル。 木に猿を引っ掛けて、木が倒れない範囲内でたくさん猿を乗っけるゲーム。 「砂浜での山崩し」や「コップの水が溢れない様にコインを入れる」みたいな、 所謂バランスゲームの部類。 ピクピクとシルシルは飛べるので、フワフワと飛びながら猿を木に置いていく。 この辺のカメラワークが3Dならではでダイナミックに動いて、妖精たちの遊んでる感が良く出てる。 今回はシルシルの顔アップが多くて、可愛い表情も多い。 猿ゴルファー コロコロは飛べないので、高い木の枝に直接猿を置きにいけない。 そこで何とえのきをゴルフクラブか野球バットみたいにして、猿を飛ばして木に乗せる。 「プロゴルファー猿」ならぬ猿ゴルフといったところか。 淡々とした表情のまま、おそるべき命中率で猿を次々吹き飛ばすのがシュール。 知恵を持った猿の歴史 何と木に引っ掛けた猿が勝手に繁殖を始めて増え始める。 (交尾シーンっぽいポーズとか一部危ない映像も) コロコロ曰く「リアルになった事で、ゲームに時間軸が加わった」とのこと。 その光景を目にしたピクピクとシルシルの台詞がこちら。 シルシル「うわぁ、勝手にドンドン家族を増やしてる!」 ピクピク「えっ、火を使い始めたよ!」 シルシル「言葉話してる~」 ピクピク「王政が生まれてる!」 シルシル「うわ~、産業革命が起こってる~!」 ピクピクたちが猿を載せすぎて倒れるのでなく、猿たちが物凄い速度で文明を発展させ やがて増えた自重に耐えかねて木が倒れる所が面白い。 人類の歴史を揶揄してるかのような映像は星新一の作品的な皮肉を感じる。 BGM「G線上のアリア」 猿の文明が発展し、やがて木が自壊していくシーンで「G線上のアリア」がBGMに流れる。 「ダイジェスト風のシーンでクラシックを流す演出」はその着想の元になった ウルトラセブンの最終回や、劇場版エヴァンゲリオンのワンシーンを連想させる。 木が倒れるシーンが夕日なのもセブンや新マンっぽい。 C:アフレ湖「豚乗り・ゲーセン・ふさこ」 あらすじ 違う世界が見える「アフレ湖」を覗くと、あの女性が!コロコロがついに怒る!? 間違いテイクを敢えて放映?! 「よくある質問(FAQ)」の項目にもある通り、アフレ湖は3回ほどアドリブで録音して、 その中から面白かった1つをチョイスして放送するのだが、Twitterによると、 どのテイクが放送されるかは、出演した声優さん自身も知らされてないらしい。 また、「うぇぶらじ@電撃文庫」の【第27回配信】(3分10秒辺りからのコメント)によると、 出演した声優さんたちも「これはもうNGだろうから、好き放題喋ってしまえ」という回もあるとのこと。 放映直後の声優さんたちの反応を見る限り、 どうやら「明らかに没になると思って喋った回」を採用した模様。 @MizuharaKaoru 水原薫rあのぅ…MAJIでREALに間違えたテイクがONAIRされたんすけど… 木のせいか( ̄ω ̄; @AkesakaSatomi 明坂聡美うそwwwwマジ間違い流すの、この番組!?!? おかげでトーク部分が放映作品とは思えないほどギリギリラインのgdgdっぷりだが、 監督側が敢えてこのgdgd感を狙って採用したと思われる。 「森のバックステージ#2」のコロコロ曰く「gdgd妖精sからパロディ要素を取ったら、ただの声優ラジオ」らしいが、 BD特典についての「森のバックステージ」で別のスタッフに心配されてたりする。 スタッフさん、なるべく中の人の傷が浅いものをお願いします。 未公開ということは、何かしらの理由があるわけですから! C:アフレ湖(1):「豚乗り」 豚ロデオ少女 公式HPでひそかに出ていた「豚にまたがった少女」がやっと登場。 ロデオマシーンみたいな座り方をしており、案の定アドリブネタに使われた。 下の豚は実写調でリアルな絵で、実写を3D加工して動かす映画「ベイブ」を彷彿とさせる。 声音モザイク 一回目のアドリブはコロコロが先頭を切った。 凄い鼻声で聴き難いが「この辺りは昔、一帯が墓地だったんですよ」と言っている。 ピクピクは「豚クシー」と駄洒落だったことをアドリブ後にコメントで説明した。 シルシルは「ロデオボーイ」ネタだが、そのまま商標名を言うのはヤバいと思ったのか、 「ろぉれおぼーい」と言い方をぼかしている。 C:アフレ湖(2):「ゲーセン」 似非ロボットダンス ドイツ将校みたいな服装の男がゲームセンター内で踊っている。 コロコロはこれを見て「ロボットダンスでもない感じの…」とつぶやいた。 ※ロボットダンスの例 ゲーセンの背景の誤植 ゲーセンの背景はフリー素材の流用と思われる。ゲーメストみたいな誤植の数々。 「チャレンジ(正:CHALLENGE⇒誤:CHARENGE)」「バーチャル(正:VIRTUAL⇒誤:VERTUAL)」 背景のゲームはクマがいることから「鉄拳シリーズ」、 ドイツ将校風の男の外見はブロッケン、ブロッケンJr.、シュトロハイムがモチーフと思われる。 シルシル「ホラみんな 胡麻擦んだ!」 「敵に見つかったぁ~、ホラみんな胡麻擦んだ!…間違えた」 「敵に見つかったぁ~、ホラみんな誤魔化すんだ!」 いつもは上手いこと言って、アドリブをそつなくこなすシルシルが珍しくトチった。 演じてる声優さん的には「ああこれでこのテイクは正式採用されないな」と思ったみたいだが、 公式放送ではトチったNGシーンとやり直しも含めノーカットで放映されている。 電波研究社(2011/11/17)でも、放映を見て驚いた声優たち自身のコメントが見られた。 ピクピク「体が勝手に…あぁん♪」 4話RPGのメンタイでは聞けなかった「あえぐ」ボイスが、全然関係ないお題で発動。 尺が足りないという理由で「あぁん」を入れたという強引さと、 その前までの台詞が結構上手に大喜利してただけに、余計おかしさが目立った。 ピクちゃんへのチェックが厳しいシルシル曰く「前半は今までで一番合ってた」。 C:アフレ湖(3):「ふさこ」 房子再び 第3話「ウワサ」のアフレ湖で登場した持田房子が再び登場。 しかも今回はこれでもかと言うほど長く、18秒近くもある。 演出・脚本担当の石舘氏がお笑い出身だけあってか、ムチャ振り気味なお題映像の長さ。 大事なことなので2回… シルシルがあまりにも雑にやったためか、 時間が余って〆のセリフを咄嗟に2回繰り返した (直後に開き直ってそうコメントしている)。 ドラマとかのいわゆるNGシーン集に有りそうな感じのパターン。 ピクピクが「『大事なことだから…』とかかと思った」とコメント。 語源は「タフデント いいですか編」のCMのみのもんたのセリフから。 正確には「大事なことなので、2度いいましたよ」だが、ちゃんと言われることはあまりない。 声優デビュー当時はネットスラングに極度に疎かった三森さんだが、 声優暦が増えるに連れて知識を増やしてきてる模様。 コロちゃんおかんむり 房子のお題で1回ずつやった後、「(他のネタ)ある~?シルシルさんは~ないね~」 「ピクピクさんも~ないね~」と、コロコロをチラ見。 コロコロが「え?頑張ろうよ?」と振られるのを躊躇してるが、 「うん、頑張る~(棒)」「う~ん(棒)、でも浮かばないなー(チラッ」と、 ピクピクとシルシルはわざとらしく悩んでるフリしてコロコロに催促。 この引き伸ばし作戦に対してほとんど中の人状態でうろたえつつ 最終的に「もういいよ、茶番はいいよ、私がやる!」と立候補。 コロコロの表情が珍しくムッとした感じになる。 どうやらアフレ湖の収録では数回トライしてるが、1回ネタが終わって次のネタでやるまでの、 「繋ぎ」の素のトークっぽい所の音声を使用している模様。 持田房子の歌:2番 即興の持田房子の歌再び。 ♪わったっしーの名前は 持田房子~ 職業不詳 土地を捨て~ ♪未来の旦那を 探し中~ ホイ! 歌い終わると「やったー!」と喜ぶシルシル(シルシルダンスも再び披露)。 「房子カムバック!」とはしゃぐピクピク。 「忘れたのにもう一回歌うなんて…」と疲れた感じのコロコロ。 「ちゃんと歌覚えてたし~」のシルシルが素っぽい声。 直後、アドリブのトリを押し付けてわざとらしくおだてる2人に コロコロが「いいか、次見てろよ? いいか次の回、いっぱい振ってやるからな!」と怒りを浮かべた。 gdgdトークs 房子の後の最後のトークは声が重なっててやや聞き取り難い。 シル「やったー」 ピク「ふさこー!カムバーック!」 シル「やったー (シルシルダンス)」 ピク「わー」 コロ「(#^ω^)ビキビキ…」 コロ「もう前の歌なんて忘れたよ」 シル「花火が上がったー」 コロ「忘れたのにもう1回歌うなんて」 ピク「(笑い声)」 シル「でもちゃんと歌覚えてたし」 ピク「凄い」 シル「凄いねーコロちゃん」 ピク「わーコロちゃん凄い子だ」 コロ「…いいか…」 シル「おもしろかったー」 コロ「次、見てろよ」 シル「聞き入っちゃったー」 ピク「(笑い声)」 コロ「いいか、次の回、一杯振ってやるからな」 ピク「わぁー」 シル「あれいじょ、あれ以上はちょっとできないよー」 ピク「うん…」 (ひぐらしの鳴き声) エンディング:コロコロ踊らない コロコロが踊りをボイコット アフレ湖の最後で負担の大きいトリを体よく押し付けられ続けた コロコロがすねたため、エンディングのダンスを踊らなかった。 映像監督の菅原そうた氏本人も一度やってみたいと思っていた映像らしい。 菅原そうた氏のTwitter@sota7saiそうた一人だけ踊らないって前から一度作ってみたかったので出来て嬉しかったです(笑) ドアラ直立を彷彿とさせるシーン。 カメラワーク自体は1話の動きと同じ。 次回予告:ローゼンメイデン ピク苺 今度は「ローゼンメイデン(1期)」の第2話の予告「雛苺」が元ネタ。 明坂さんの物真似に気合が入っており、絵柄や声の真似具合も無駄にレベルが高い。 元ネタではドイツ語で"Kleine Beere"と字幕が出ているが、こちらは英語で"Piku Berry"である。 元 「何の因果でこんな人形が僕の所に…。」「それは私の台詞よ。こんな人間がミーディアムだなんて。まあいいわ、それより、お茶の支度をして頂戴。そう…二人分。」「二人?」「ええ、お客様が来るみたいだから。」「おい!それってまさか…また?!」「次回ローゼンメイデン。誓いなさい、この薔薇の指輪に。」 gdgd 「何の因果でこんな妖精が僕の所に…。」「それは私の台詞よ。こんな人間がミーディアムだなんて。まあいいわ、それより、お茶の支度をして頂戴。そう…二人分。」「二人?」「ええ、お客様が来るみたいだから。」「おい!それってまさか…また?!」「次回gdgd妖精s。誓いなさい、このgdgdの指輪に。」 ※gdgd妖精s予告と「ローゼンメイデン」予告の比較動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16280012 バックステージ 前編 6話バックステージ:放送前 「メンドウ」だから「しない」 メンタルとタイムのルームで剣道の効果音がしていた理由が明かされる。 「面、胴(めんどう)」だから「竹刀(しない)」という駄洒落が含まれていたらしい。 後編 6話バックステージ:放送後 MAJIでREALに3本立て バックステージ内でシルシルが「MAJIでREALにアフレ湖3本立て」と言ったのは、 NGテイクを放映した事に驚いたTwitterコメントより。前述の「C:アフレ湖」参照。 シルシル「醜態晒し損じゃん」 放送前のバックステージでは、アフレ湖3本立てでCG担当の負担を減らす筈だったが、 蓋を開けると冒頭のメンタルとタイムのルームで無駄に凝っていたため、 実はCG担当の負担はあまり減らなかった。 結局負担が減ったのは、gdgdティータイムが削られた脚本家の方かも。 ピタピタのTシャツ 電波研究社(2011/11/17)の放送で、ピクピク役の三森さんが140サイズのTシャツを着ていたことから。 スタッフが声優3人の番組出演用に用意したTシャツが、サイズが合わずにピタピタに。 逆にシルシル役の水原さんはブカブカのTシャツになってしまった。 アイキャッチ・エンドカード 今回から「ニコニコ静画」にて、【視聴者投稿のエンドカード】採用開始。