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Orca 1100 0 11 攻撃機。車輌に対して効果的な5発のロケット弾を搭載する。ロケット弾を撃ち尽くしたらAirfieldに戻って補給を受ける必要がある。対空兵器に対して非常に脆い。帰還すべきAirfieldがなくなってしまうと、やがて墜落する。 Abilities パルススキャン。付近のステルスユニットを看破する。 Upgrades センサーポッド。地上に向けて発射され、しばらくそこに残って視界を提供してくれる。また、対象を敵のユニットにすることで、その敵ユニットの視界を盗み見ることも出来る。(Tech Center ) Attribute 歩兵:△ 車輌:○ 航空機:× 施設:△ Firehawk 1500 0 15 多目的航空機。Airpad待機時に任意に武装を切り替えることによって、航空機に対して有効な戦闘機として、あるいは停止車輌、建物に対して有効な爆撃機としての役割を満たすことができる。Orca同様、戦闘後はAirfieldに戻って弾薬を補給する必要がある。帰還すべきAirfieldがなくなってしまうと、やがて墜落する。 Abilities 搭載武器を変更できる。 対空兵装では4発の対空誘導ミサイルを装備することができる。 対地兵装では建物に効果的な無誘導爆弾を2発搭載することが出来る。 Upgrades ストラトファイター。画面外の高高度を移動することで、指定した目標地点へ瞬時に移動できる。この移動の際は一切の攻撃を受け付けない。一度使うとしばらく使えない(Tech Center ) Attribute 爆弾 歩兵:○ 車輌:○ 航空機:× 施設:◎ 対空ミサイル 歩兵:× 車輌:× 航空機:◎ 施設:× V-35 Ox Transport 0000 0 00 輸送機。攻撃に弱いので、敵陣の真っ只中に送り込むことは禁物。 Abilities 重量部隊以外、ほとんどの部隊を空輸できる。
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あおぞらにさよならを【登録タグ msy あ 初音ミク 曲】 作詞:msy 作曲:msy 編曲:msy 唄:初音ミク 曲紹介 「ありがとう。さようなら。」 msy氏の2作目。 歌詞 雲ひとつない空 桜(はな)咲くはまだ遠く 隅にこもる笑い声 僕らさよなら 笑え 青い空見上げ 花 咲かずとも 泣いた明日見て 笑う昨日 足を止めるなら あの空に 今までを 重ね透かせ 揺れる青 歪む空 風の揺らす 髪が まだだよ 小さな雲 今 僕らを見て 空が 見える あの席も 放課後 聞こえる あのピアノも みんな いつも 確かに そこにいた 汚れた床も 傷ついた机も みんな 嗚呼 笑い声が遠のいて行き いつか泣き声に変るとき あの空はそんな僕ら連れて 光る水面へと 僕ら涙零すまいと 仰ぐを知っていた かのように わざとらしく 青い空に僕ら ありがとう。さようなら。 泣きも笑いも 今 抱えて地を蹴ろう いつもの 「また明日」とは もう さよならだね コメント テンプレートを使用した形に整えました。次回より曲の追加の仕方を参考にしていただけるようお願いします。 -- 名無しさん (2018-02-09 01 42 22) 名前 コメント
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gdgd用語辞典・「た」行 「た」タイムトラベル タグロック 「ち」血の一週間(血の一週間) 超兄貴(ちょうあにき) 「つ」ツイッター:Twitter(ついったー) 「て」低予算(ていよさん) 電車のお年寄り(でんしゃのおとしより) 電波研究社出演(でんぱけんきゅうしゃしゅつえん) 「と」隣の家の息子(となりのうちのむすこ) ドヤ顔(どやがお) 「た」 タイムトラベル [部分編集] 2期#5のメインともいえるもの。 #1のデジャヴや#3のアフレ湖(一瞬のみ)、#4のビンのフタと次回予告に飛んできている。 タグロック [部分編集] ニコニコ動画にて配信されているgdgd妖精sの動画にはしばしば謎なタグがロックされている。 バックステージでもかなり積極的に取り上げられ(#2前、#2後、#3前、#4前、#5前)、 タグロックの精神コンテストなるものまで開催されたりした。 詳細はニコ動の話題ということもあってニコニコ大百科での記事が詳しい。 タグ - ニコ百 gdgd妖精s - ニコ百 ロックの精神 - ニコ百 タグロックの精神コンテスト - ニコ百 「ち」 血の一週間(血の一週間) [部分編集] 血の一週間 第3話「ウワサ」で、ピクピクとその偽者が7日間に渡り繰り広げた死闘の名前。噂だけど。 (「パリ・コミューン」で同名「血の一週間」事件があったが、多分本作とは無関係ない) 一週間の名の通り、1日に1ラウンド、先に4ラウンド取った方が勝ちの7ラウンド制。 3対3のドローで6日目まで終わり、最終ラウンド日の7日目にピクピクが逆転勝ちしたらしい。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16083087 超兄貴(ちょうあにき) [部分編集] 第1話「睡眠」のアフレ湖に登場するサブキャラ。 公式配信のニコ動で何故かタグロックで「超兄貴」が入っていたのが由来。 由来はメサイヤのゲーム「超兄貴」であるが、本家に比べて細身。 第1話のアフレ湖では尻からジェット噴射しながら高速飛行する姿を見せた。 その後、第7話の電車の中のモブとして登場。 乗客が半裸の兄貴ばかりというかなり暑苦しい画面になった。 「つ」 ツイッター:Twitter(ついったー) [部分編集] gdgd妖精sのアニメ公式のTwitter 演出・脚本担当(石舘氏)のTwitter 映像・構成担当(菅原氏)のTwitter 脚本や映像監督のTwitterには製作の裏事情や小ネタなどが紹介されることがあり、 アニメ公式Twitterのお知らせや、森のバックステージと併せてチェックしておくと、 本放送の内容をまた違った角度から見ることができる。 「て」 低予算(ていよさん) [部分編集] 「この番組は業界の常識を覆すくらいの低予算(ていよさん)だから」 とコロコロが「森のバックステージ#4」でこぼすほど。 BD発売も危惧される位で、何とか予算確保の為に奮闘し、無事BD販売にこぎ着けた。 予算確保の一環として、Tシャツ販売やOPED配信などを行っている。 電車のお年寄り(でんしゃのおとしより) [部分編集] 第7話の一日一善の話で登場。顔は老人だが身体は「森下さん」の色違い。 声を掛けると、餅を喉に詰まらせたり、大事な事を忘れたりしてしまい、 席を譲ると、人生で築き上げてきたものを全て棒に振らせたりしてしまうので、 声を掛けるのも憚られる。 電波研究社出演(でんぱけんきゅうしゃしゅつえん) [部分編集] 電波研究社は、毎週木曜20時からニコニコ生放送にて放送されている番組。 その電波研究社2011年11月17日(木)放映回にgdgd妖精sの出演声優3人がゲスト出演。 本編に負けず劣らずなgdgdトークを繰り広げた。番組PRとしては成功だったのかも? 生放送URL: http //live.nicovideo.jp/watch/lv68746766 「と」 隣の家の息子(となりのうちのむすこ) [部分編集] 第8話のことわざの例えで登場。 明朗快活・学業優秀・態度良好な爽やか好青年を絵に描いたような絵。 隣の家の息子は、ストレートで国立に受かって、 親思いな上に愛想も良い上に爽やかなイケメン。 時には回覧板なんかも回してくれるやさしさも兼ね備えた好青年。 気配り上手だし話も面白くて、乗っているのは外車のスポーツカー! 後に「長いものには巻かれろ」で音楽室のカーテンに包まっている。 また、第5話「待ち時間」でピクピクのデートの待ち合わせの例え話にも登場。 「さし絵スタジオ2」の「収録素材」の中にある素材が元か。 男子生徒は「カスタム人物パーツ」⇒「Head」⇒「リアル基本」の『青年_男性』。 学ランは「入替用人物パーツ」⇒「基本人物」⇒「男老若・スポーツ」⇒「男学生」で 『男子校冬服r』の素材と思われる。 ドヤ顔(どやがお) [部分編集] 得意顔のこと。「どや」は「どうだ」の関西方言。第8話で登場。 シルシルが「ことわざのドヤ顔感が嫌」という話を振って 最後にピクピクに「2人のドヤ顔が一番押し付けがましい!」と突っ込ませる。 シルシルは第8話ではことわざのドヤ顔感が嫌と言っておきながら、 次週の第9話では自ら率先してことわざを使っている。 ピクピク役の三森さんも決め顔の笑顔が「ドヤ顔」と呼ばれ本人も自称することがある。 「ミルキィホームズ課外授業」では三森・徳井のコンビで「どや顔チーム」を結成している。
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トップページ > HQ漫画家索引 > さ行 > そ eBookJapan 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 そねはらすみこ そねはらすみこ 7月8日 長野県 女性 AB型
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※読み仮名が分からない生徒さんには?を付けてあります ※帰宅部はややこしいので空白で 担任 野神 卍仕(のがみ まんじ) 名前(よみがな) 部活 備考 藍原 結衣(あいはら ゆい) 演劇部 安喰 太祐(あじき たいすけ) 女装男子 荒巻 彩子(あらまき あやこ) 弓道部 新屋敷 さとり(あらやしき さとり) 天文部 アルファス・サラ サッカー部 御米田 ヨネ(おこめだ よね) 手芸部 魔法使い 御花畑 大吉(おはなばたけ だいきち) ヒーロー部 亀頭 薫(きとう かおる) 女装男子 絹川 瑠璃(きぬがわ るり) レ:1A-110 九尾我 コロン(くびが ころん) 養豚部 熊乃 戒(くまの かい) 琴山 奏(ことやま かなで) 紺藤 ミコト(こんどう みこと) 櫻井 美優季(さくらい みゆき) 放送部 塩見 城太郎(しおみ じょうたろう) 茶道部 ジルファ・オーリェル 獣人 ソレナ 李(それな り) ハーフ・留学生 千木 リッテラ(ちぎ りってら) 占い師 月影 黄依(つきかげ きえ) オカルト研究部 月夜野 美夜(つきよの みや) 漫研 大鱈 巨人(でいだら おおと) 仲井 友子(なかい ともこ) メカ 野々原 ぷみ子(ののはら ぷみこ) 軽音楽部 花園 ジュリア(はなぞの じゅりあ) 藤村 左右(ふじむら あてら) 本田 真琴(ほんだ まこと) オカマ 丸埜 裕未(まるの ゆうみ) 陸上部 三日月 千尋(みかづき ちひろ) 散歩部 クロぽん(守り神) もちトカゲ 七不思議 湯炭 灯(ゆすみ ひかり) 妖精 龍頭 雨実(りゅうがしら うみ) 獣人
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BG/DC Joint Arsenal 42 正式名称: BG/DC Joint Arsenal 42 開発者: BF1942本スレVol.626「518氏」 最新バージョン: 0.108 日本語化パッチ: 有 ロード曲: https //www.youtube.com/watch?v=WUCKUa6ee-8 目次 BG/DC Joint Arsenal 42MOD紹介 インストール方法 ダウンロード ゲームプレイムービー コメント MOD紹介 BG/DC Joint Arsenal 42とは第二次世界大戦MODの「Battlegroup42(BG42)」、湾岸戦争MODの「Desert Combat(DC)」、DC系派生MODを組み合わせ、WWII勢力と現代勢力が時代を超えて交戦するminiMODである。 大国同士が自国の総力を挙げて衝突し激戦を繰り広げ、世界中を巻き込んだ20世紀最大規模かつ人類史上最大規模の戦争期、第二次世界大戦。 大国同士が全面戦争をする確率が極めて低くなった反面、非対称戦争や不正規戦争の割合が増加する一方の20世紀末期、そして我々が生きる21世紀の現代。 架空戦記や検証などで度々取り上げられる「WWIIの軍隊と現代の軍隊が70年以上の時代差を超えて交戦する」という組み合わせをBF1942で実現するのがBG/DCである。 現代勢力の武器兵器はいずれも第二次世界大戦のものより強力だが、決して無敵ではない。 「相手は骨董品だから」と慢心するのは危険である。 WWII勢力は総力を挙げて未来の軍隊を殲滅せよ! インストール方法 このMODはminiMODなので遊ぶ為には下記のMODがさらに必要です。 Desert Combat 0.7 Desert Combat Final 0.8 Desert Combat Extended 0.9.0 Desert Combat Final Extended 1.c Desert Combat Final Extended 日本語化パッチ Battlegroup42 Final RC2 Battlegroup42 Final RC2 日本語化パッチ ダウンロード 正常に動作しない場合はMODの入れ忘れがないか確認してください。 ファイル名 ダウンロード先 備考 DesertCombat0.7FullInstall.exe Google Drive DC_Final_Client.exe Google Drive DCX.9_Install.exe Google Drive DCFX1a.exe Google Drive dcfxpatch1c.exe Google Drive DCFX 1.aからの差分パッチ、DCFX 1.b差分パッチは不要 DCFX_1c_JapanesePatch.zip(pukupuku.zip) Hokkaido JPN ダウンロードファイルの拡張子が「zip」になっていない場合(「cgi」など)は手動で拡張子を「zip」に変更して解凍してください。 bg42.part1.rar Google Drive 「part1」から順番に導入 bg42.part2.rar Google Drive bg42.part3.rar Google Drive bg42.part4.rar Google Drive bg42.part5.rar Google Drive BG42 Final RC2 日本語化パッチv161.zip(pukupuku.zip) Hokkaido JPN ダウンロードファイルの拡張子が「zip」になっていない場合(「cgi」など)は手動で拡張子を「zip」に変更して解凍してください。 BGDC_0108.zip https //drive.google.com/uc?id=0B68u0PgA6TzUSmdzTm1NVjRBLWs ゲームプレイムービー ユーゴスラビア侵攻(ユーゴスラビア人民軍 対 ドイツ国防軍):http //www.nicovideo.jp/watch/sm28130352 満洲侵攻(ロシア連邦軍 対 大日本帝国軍)http //www.nicovideo.jp/watch/sm28148547 アバディーン作戦(現代イギリス軍 対 ドイツ国防軍):http //www.nicovideo.jp/watch/sm28149222 コメント コメントは最新10件が表示されます (過去のコメントを参照)? 名前 コメント すべてのコメントを見る
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『私、こなたのことがずっと好きだった』 『卒業してからも、ずっと一緒にいたいって思ってる』 好きな人に想いを伝えるのは勇気がいることだと思う。 だけど私があの日こなたに告白したのは、寧ろ逃げだった。 断られても、次の日には私は地元を離れるから。 引きずるぐらいなら、振られてふっ切れてしまおうと。 叶わない恋だと、解っていたから。 こなたの私に対する感情は『友情』。 知らないでしょ?こなた。私の想いはとっくに『愛情』になってたって。 だけどこなたの答えは意外なもので。 『ちょっと考えさせて』 返事を聞かないまま、ここを去ってしまうことに悲しめばいいのか、 振られなかったことに喜べはいいのか。 ごちゃごちゃになる心を抑えて、精一杯の笑顔で私は言った。 『待ってるから。私、何年でも…待ってるから…』 その時の返事を聞かないまま一ヶ月が過ぎ、一年が過ぎ、そして四年が過ぎようとしている。 気まずさからか、こなたとは月に何度かのメールをするだけで、結局会うことは一度もなかった。 答えを聞いてない状態で、どんな顔をして会えばいいのか解らなかったから私から誘うことも無く。 会わなければ想いも褪せるかと思っていたら、自分でも思っていた以上に私はこなたが好きみたいで。 ――いい加減、諦めた方がいいのかも。 そういくどとなく自分に言ってみたけれど、その度にもう一人の私がその考えを否定する。 だって、私はあの時言った。 『何年でも待ってる』って…。 (ダメだな……) この時期になると、いつもあの日を思い出してしまう。 そして自分でも呆れるぐらいのこなたへの想いの深さも。 大学からアパートに帰って来てから30分程、ぼんやり物思いに耽っていた 頭をふるりと振って、別のことに集中することにする。 今日の夕飯は何にしよう?料理が苦手だった私も、一人暮らしを するようになってそれなりに、本当にそれなりにだけど 料理と呼べるものを作れるようになっていた。 冷蔵庫の中身を確かめながら、今日のメニューを考えていると 携帯の着信音が聞こえてきた。 (―――え……?) この曲は…こなたの着メロなはず。 でも、なんで?用事なんて、無いはずなのに。 高校の頃は毎日のようにしていた電話もめっきりと減って。 ―最後にしたのはいつだったっけ? それすらも思い出せないぐらい久しぶりの、こなたからの電話。 携帯を手に取り、緊張で震える指で通話ボタンを押す。 すうっと息を吸ってから、唇を近づけた。 「もしもし?」 「あ、かがみ?」 変わらない。最後に電話で話した日から。四年前のあの日から。 それにしても、声を聞いただけで涙が零れそうになるなんて。 「わかったよ。私、かがみのこと好き、だよ」 唐突な、こなたからの告白。 いきなり過ぎて脳内での処理が追い付かない。 数十秒の沈黙の後、私は搾り出すようにして聞き返していた。 「…こな、た…?今、なんて…?」 「…だから、気付いたんだ。私はかがみのことがずっと好きだったんだ、って…」 そこから先は、正直よく覚えていない。 ただ、今から会えないかと言われて承諾し、時間と場所を指定されたことだけは しっかりと聞き取っていた。 そして私はろくに荷物も持たずにアパートを飛び出していて。 酔った時みたいに頭がふわふわしていて、 うまく考えがまとまらない。 こなたも、私を……? (夢、みたいだ――……) いや、もしかしたら本当に夢なのかもしれない。 これは私が見ている都合のいい夢。 でも、それでも構わなかった。 目が醒めて、現実とのギャップに絶望することになったとしても。 こんなに甘い夢なら。 予定の時間より15分程早く待ち合わせ場所に着いた私は、 高鳴る胸を押さえながらそんなことを考えていた。 「やほ、かがみ。会うのは久しぶりだね」 呼ばれて振り向くと、頭のてっぺんからぴょこんと飛び出ている青いアホ毛が見えた。 それを認識するのと同時に私は、目の前にある小さな体を掻き抱いていた。 「わわっ!?」 ここは外だとか、周りには通行人もいるとか、そんなことは吹っ飛んでしまっていて。 腕の中の温もりだけが、すべてで。 触れ合っている場所から伝わる体温が、これは夢なんかじゃないってことを告げる。 「こなたっ…こなたぁ…!好き…っ好きなの…!! …ずっと、まってたんだからぁ……っ!!」 電話が来た時から必死に押し止めていた涙が 堰を切ったように溢れ出す。 「うん…うん、私もかがみが好きだよ…誰よりも、好きだよ…。…待たせちゃってごめん。 あぁもう、そんなに泣かないでよ」 こなたが自分の袖で流れる涙を拭ってくれるけど、涙腺が壊れたみたいにぽろぽろ頬を伝う それは止まってくれなかった。 どれくらいそうしていたんだろう。 肩に顔を押し付けて泣きじゃくっていた私を黙って抱きしめてくれていたこなたが、 私が落ち着いたのを見計らってぼそりと耳元で言う。 「ね、かがみ。時間、大丈夫? なんか人も集まって来ちゃったみたいだし、移動しよっか」 こくりと頷いた私の手を引いて、それでも歩調は私に合わせて、ゆっくりこなたは歩き始めた。 …で、なんで私はこんな所に? 連れて来られたのは、失礼かもしれないけどこなたのイメージからはほど遠い小洒落たレストラン。 こなたは店員と二言三言話したかと思うと、手招きをして私を一番奥の部屋に案内する。 展開にいまいちついていけない私を置いて、手早く注文するとこなたは私の隣に座る。 「え…と、こな、た…?」 「…あ、もしかして、ごはん食べて来た?」 「いや、そうじゃなくて」 私が首を振ると、ああ、とこなたが頷く。 「お父さんがね、編集さんとの打ち合わせでよく来るから私の顔も利くのだよ」 そういって、すごいでしょ!とでも言うように得意げ胸を張る。 …まったく、全然変わってないなあ、こいつは…。 それから私たちは会わなかった四年間を埋めるように色んな話をした。 大学のこと、最近のこと、これからのこと…。 「え、あんたあそこに勤めるの?」 「そだよー。コネを使ってね」 こなたの口から聞いた就職先は、私のアパートから二駅先にある 大手出版社だった。 私は今住んでる所の近くの法律事務所に、就職が決まっているし……。 「…ね、こなた。もし…もし良かったらなんだけど、その…一緒に住まない…?」 勇気を振り絞ってこなたに聞いてみる。 ああ、今私の顔は真っ赤になっているに違いない。 こなたは一瞬、ほけっとした表情を見せたけど、みるみる内に笑顔になっていく。 しかも、いつものからかうような笑顔じゃなく、本当に嬉しそうな笑顔。 「うん、良いよ…」 「そ、そんなあっさり決めちゃっていいの!?」 自分から言っといて、と言われるかもしれないけど 本当にこんなにあっさりと良いよ、と言われるとは思わなくて 思わず聞き返してしまった。 「良いよ。今度住むことになってた所はキャンセルすれば良いだけだし。 …それに、待たせちゃったお詫びっていうわけじゃないけどなんでもお願いきこうと思ってるんだヨ。 …もちろん、私もかがみと一緒に居たいしね」 「な、んでも…」 「そ。…あ、今やらしーこと考えたでしょ」 にやにや笑いながら言われて、引きかけてた熱が振り返す。 やらしいことなんて……ちょっとしか……考えてないわよ! もちろん、そんなことは言えなくて、ごまかすように少し大きめの声で言い返す。 「…そんなの考えてないって…!」 「ふふー、かがみんは全部顔に出るからねー。ま、今はこれでガマンして、ね?」 床についていた私の手に、こなたの手が重ねられ、 そのまま顔が近づいて来る。 私はゆっくりとまぶたを閉じて、こなたとの初めてのキスを交わした―― → こなた視点の物語 コメントフォーム 名前 コメント GJ!泣 -- 名無しさん (2022-12-18 22 30 45) すごく…、良かったです。 この後の二人のイチャイチャ生活も書いて -- 名無しさん (2010-04-25 22 25 36) 卒業後に再び出会って結ばれるという展開もいいですな… -- 名無しさん (2008-11-20 14 25 48)
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愛あいり(あい あいり)(2008年) 藍ゆうき(あい ゆうき)(2004年)(引退) 愛内あみ(あいうち あみ)(2008年)(引退) 相内しおり(あいうち しおり)(2010年) 愛内まほ(あいうち まほ)(2010年) 愛内萌(あいうち もえ)(2004年)(引退) 相内リカ(あいうち りか)(2007年) 愛内梨花(あいうち りんか)(2009年) 愛浦こころ(あいうら こころ)(2007年) 藍花(あいか)(2008年)=花桐まつり あいか瞬(あいか しゅん)(2004年)(引退) 愛川香理(あいかわ かおり)(1997年)(引退) 愛川香織(あいかわ かおり)(2009年) 愛川琴音(あいかわ ことね)(2007年) 愛川紗季(あいかわ さき)(2006年) 愛川咲樹(あいかわ さき)(2006年) 相川里美(あいかわ さとみ)(1994年)(引退) 相川とも子(あいかわ ともこ)(1997年)(引退) 相川奈々(あいかわ なな)(2005年)(引退) 愛川瞳(あいかわ ひとみ)(1989年)(引退)=城野みさ 愛川ひな(あいかわ ひな)(2000年)=小泉里沙 愛川まや(あいかわ まや)(1990年)(引退) 愛川みう(あいかわ みう)(2009年) 相川未稀(あいかわ みき)(1997年)(引退) 愛川みな(あいかわ みな)(1995年)(引退)=山口ゆう 相川みなみ(あいかわ みなみ)(2005年) 愛川美里菜(あいかわ みりな)(2006年)=遥めい 藍川めぐみ(あいかわ めぐみ)(1997年)(引退) 愛川由衣(あいかわ ゆい)(2005年) あいかわ優衣(あいかわ ゆい)(2010年) あいかわゆら(あいかわ ゆら)(2007年) 相川リナ(あいかわ りな)(2004年) 相川るい(あいかわ るい)(2007年) 逢坂あきら(あいさか あきら)(?年) 相崎琴音(あいさき ことね)(2006年)(引退) 相崎真希(あいざき まき)(2009年)=美空おんぷ 愛咲めぐ(あいさき めぐ)(1996年)(引退) 愛咲ゆかり(あいざき ゆかり)(1993年)(引退) 愛澤こころ(あいざわ こころ)(2007年) 相澤さゆり(あいざわ さゆり)(2006年) 逢沢なお(あいざわ なお)(2009年)=青山れあ 相沢奈々(あいざわ なな)(1995年) 愛沢ひな(あいざわ ひな)(2006年) 藍沢舞音(あいざわ まお) 相沢まみ(あいざわ まみ)(1999年)(引退) 愛沢美理(あいざわ みり)(1993年)(引退) 合沢萌(あいざわ もえ)(2007年) 相沢桃(あいざわ もも)(2007年) 相澤唯衣(あいざわ ゆい)(2004年) 相沢優(あいざわ ゆう)(2005年) 相沢優香(あいざわ ゆうか)(2001年)(引退) 逢澤ゆうり(あいざわ ゆうり)(2006年)引退) 会沢由香(あいざわ ゆか)(1984年)(引退)=吉沢有希子、いずみ由香、早見瞳 相沢夢(あいざわ ゆめ)(2002年) 相澤リナ(あいざわ りな)(2010年)=月本みほの 愛澤ルナ(あいざわ るな)(2008年) 相澤玲(あいざわ れい)(2000年)(引退) 愛澤レミ(あいざわ れみ)(2006年)(引退) 愛沢蓮(あいざわ れん)(2008年) 愛嶋リーナ(あいしま りーな)(2007年) 愛樹るい(あいじゅ るい)(2007年) 愛染恭子(あいぞめ きょうこ)(1981年) あいださくら(あいだ さくら)(2009年)(引退) 相田紗耶香(あいだ さやか)(2007年) 相田すみれ(あいだ すみれ)(2004年) 相田はるか(あいだ はるか)(2004年) 相田まい(あいだ まい)(2009年) あいだもも(あいだ もも)(1990年)(引退) あいだゆあ(あいだ ゆあ)(2004年)(引退) あいだゆき(あいだ ゆき)(2007年) 愛田るか(あいだ るか)(1995年) 相戸愛(あいと あい)(2006年)(引退)=HARUKA 愛斗ゆうき(あいと ゆうき)(2009年)=なかのひより 愛菜りな(あいな りな)(2008年)(引退) 愛音まひろ(あいね まひろ)(2009年) 愛音ゆう(あいね ゆう)(2007年) 愛音ゆり(あいね ゆり)(2008年)=SAORI 愛乃彩音(あいの あやね)(2005年)=松下ゆうか、藤咲ゆうか 逢乃うさぎ(あいの うさぎ)(2003年)(引退) あいの詩(あいの うた)(2008年) 愛野かおり(あいの かおり)(2008年) 愛乃みく(あいの みく) 愛乃ララ(あいの らら)(2005年)(引退) 藍乃りこ(あいのりこ)(2010年) 愛葉亜希(あいば あき)(2001年)(引退) 相葉祥子(あいば しょうこ)(2008年)(引退) 相葉空(あいば そら)(2003年)(引退) 愛葉渚(あいば なぎさ)(2008年) 愛葉悠(あいば ゆう)(2006年) 愛葉るび(あいば るび)(2003年)(引退) 愛原エミリ(あいはら えみり)(1996年)(引退) 相原久美(あいはら くみ)(1986年)(引退) 相原このみ(あいはら このみ)(1998年)(引退)=雛野つばめ、雛乃つばめ 愛原さくら(あいはら さくら)(2008年) 愛原千咲(あいはら ちさき)(2002年)(引退) 愛原ちさと(あいはら ちさと)(1997年)(引退) 愛原つばさ(あいはら つばさ)(2007年) 相原夏海(あいはら なつみ)(2000年)(引退) 相原めぐみ(あいはら めぐみ)(1991年)(引退)=麻田怜子 愛原唯(あいはら ゆい)(2008年) 藍原夕妃(あいはら ゆうひ)(2005年)(引退) 愛原莉央(あいはら りお)(2002年)(引退) 相原リサ(あいはら りさ)(1995年)(引退)=倉田千佳、聖まどか 愛原理彩(あいはら りさ)(2004年) 相原涼(あいはら りょう)(1997年)(引退)=天野未来 あいぶらん(あいぶ らん)(2009年)=蜜井とわ 相舞みい(あいまい みい)(1995年)(引退) 愛間みるく(あいま みるく)(2007年) あいみ(あいみ)(2000年)=中谷あいみ、橋本美歩 相本美咲(あいもと みさき)(引退) 愛本美穂(あいもと みほ)(1992年)(引退) 相本友希(あいもと ゆうき)(1998年)(引退) AIRA(あいら)(2004年)(引退) あいら(あいら)(2006年)(引退) あいり&めいり(あいりアンドめいり)(2005年) あいりみく(あいりみく)(2010年) 愛里ひな(あいり ひな)(2007年) 愛璃みい(あいり みい)(2008年) 愛玲(あいりん)(2007年)(引退) 葵あかね(あおい かね)(2002年)(引退) あおいありす(あおい ありす)(2008年) 葵あげは(あおい あげは)(2004年)(引退) 葵えり(あおい えり)(2010年) 蒼井梢(あおい こずえ)(2005年) 蒼井そら(あおい そら)(2002年) 蒼井ちなつ(あおい ちなつ)(2009年) 葵ちひろ(あおい ちひろ)(2009年) 葵のぞみ(あおい のぞみ)(1992年)=真田ゆかり 葵はるか(あおい はるか)(2005年)(引退) 蒼吹雪(あおい ふぶき)(2002年)(引退) 葵ぶるま(あおい ぶるま)(2009年) あおい美咲(あおい みさき)(2007年) 葵みのり(あおい みのり)(1999年)(引退) 葵ゆりあ(あおい ゆりあ)(2009年) 青伊らん(あおい らん)(2007年) 藍井る加(あおい るか)(2000年)(引退) 蒼井怜(あおい れい)(2008年) あおい若菜(あおい わかな)(1997年)(引退) Aoi.(あおいどっと)(2004年)(引退)=君島冴子 青木さえこ(あおき さえこ)(1989年)(引退)=樹まり子、樹マリ子 青木沙羅(あおき さら)(2001年)(引退) 青木サラ(あおき さら)(引退) 青木詩央里(あおき しおり)(1993年)(引退) 青木琴美(あおき ことみ)(1984年)(引退) 青木瀬奈(あおき せな)(2006年)=土屋ミサ 青木のあ(あおき のあ)(2004年) 青木桂(あおき かつら)(2003年)(引退) 青木純奈(あおき じゅんな)(2008年) 青木菜摘(あおき なつみ)(2008年)=しいのまお 青木春(あおき はる)(2008年) 青木みさと(あおき みさと)(1995年)(引退) 青木みなみ(あおき みなみ)(1998年)(引退) 青木祐子(あおき ゆうこ)(1984年)(引退) 青木ゆかり(あおき ゆかり)(1987年)(引退) 蒼樹梨花(あおき りか)(1997年)(引退) 青木莉子(あおき りこ)(2010年)=片岡さき 青木りん(あおき りん)(2006年) 蒼来るみ(あおき るみ)(2003年)(引退) 青木玲(あおき れい)(2003年)(引退) 青木怜奈(あおき れな)(引退) 青空小夏(あおぞら こなつ)(2009年) 青空のん(あおぞら のん)(2008年) 蒼月ひかり(あおつき ひかり)(2006年) 蒼月りこ(あおつき りこ)(2006年) 碧波しずく(あおなみ しずく)(2000年)(引退) 青沼ちあさ(あおぬま ちあさ)(1997年)(引退) あおば(あおば)(2005年) 青葉ゆうな(あおば ゆうな)(2003年)(引退) 蒼葉ゆめ(あおば ゆめ)(2010年) 青山愛(あおやま あい)(不明)(不明) 青山エレナ(あおやま えれな)(2008年)(引退) 青山香織(あおやま かおり)(2004年) 青山和希(あおやま かずき)(1995年)(引退)=鮎川はるな 青山可奈(あおやま かな)(2003年) 青山くるみ(あおやま くるみ) 青山さつき(あおやま さつき)(2009年)=吉永なつき 青山純(あおやま じゅん)(1995年)(引退)=美由樹 青山ちはる(あおやま ちはる)(1989年)(引退)=松下ルミ 青山菜々(あおやま なな)(2006年) 青山遥(あおやま はるか)(2004年) 青山ひかる(あおやま ひかる)(2008年) 青山ひより(あおやま ひより)(2004年)=日高ゆりあ 青山まりあ(あおやま まりあ)(2005年) 藍山みなみ(あおやま みなみ)(2003年)=上戸彩乃 青山葉子(あおやま ようこ) 青山ゆい(あおやま ゆい)(2007年) 青山ゆかり(あおやま ゆかり)(2006年) 青山雪菜(あおやま ゆきな)(2006年)=彩名ゆい 青山梨子(あおやま りこ) 青山りん(あおやま りん)(2005年) 青山りんご(あおやま りんご)(2007年)=りんごちゃん 青山るみ(あおやま るみ)(2003年)(引退) 青山れあ(あおやま れあ)(2008年)=逢沢なお あおりんご(あおりんご)(2005年) 赤井あみ(あかい あみ)(1994年)(引退) 赤井寿子(あかい としこ)(2007年) 紅りんご(あかい りんご)(2007年) 赤川絵理(あかがわ えり)(1990年) 赤坂エレナ(あかさか えれな)(2008年) 赤坂なつみ(あかさか なつみ)(2005年) 赤坂梨乃(あかさか りの)(1998年)(引退) 赤坂ルナ(あかさか るな)(2003年)(引退) 紅月ルナ(あかつき るな)(2004年) 赤西涼(あかにし りょう)(2007年)(引退) 茜くるみ(あかね くるみ)(2009年) 茜しおん(あかね しおん)(2007年) 紅音ほたる(あかね ほたる)(2004年)(引退)=秋月杏奈、秋本彩 赤羽ゆり(あかばね ゆり)(2002年)(引退) あかり(あかり)(2000年)(引退) 明佐奈(あかり さな)(2008年)=土屋かなこ 明乃夕奈(あかりの ゆうな)(2003年)(引退) 阿木さゆり(あぎ さゆり)(1989年)(引退)=亜木さゆり 秋ほたる(あき ほたる)(2001年)(引退) 秋ちえみ(あき ちえみ)(1987年)(引退) 秋真琴(あき まこと)(1991年)(引退) 秋麗子(あき れいこ)(2006年)(引退) 秋川香織(あきかわ かおり)(2004年)(引退) 秋川さやか(あきかわ さやか)(1997年)(引退) 秋川沙良(あきかわ さら)(引退) 秋川真理(あきかわ まり)(2006年) 秋川りお(あきかわ りお)(2004年)=美月このみ 秋川ルイ(あきかわ るい)(2008年) 秋瀬ルミ(あきせ るみ)(2001年)(引退) あきのしほ(あきのしほ)(2005年)(引退) 秋月彩乃(あきつき あやの) 秋月杏奈(あきづき あんな)(2004年)(引退)=紅音ほたる、秋本彩 秋月まひる(あきつき まひる)(2008年)=雨宮せつな、松本ルイ 秋月まりん(あきつき まりん)(2007年) 亜希菜(あきな)(2009年) 秋菜楓(あきな かえで)(2005年) 秋菜里子(あきな りこ)(1999年)(引退) 秋野しおり(あきの しおり)(1998年)(引退) 秋乃真希(あきの まき)(2004年)(引退) 秋野結衣(あきの ゆい)(1995年)(引退)=寺尾佑理 秋葉あつこ(あきば あつこ)(2001年)(引退) 秋葉ケイト(あきば けいと)(1994年)(引退) 秋葉りの(あきば りの)(2006年)(引退) 秋原亜由(あきはら あゆ)(2007年) 秋元ともみ(あきもと ともみ)(1986年)(引退) 秋元なつみ(あきもと なつみ)(2005年)(引退) 秋本詩織(あきもと しおり)(1991年)(引退) 秋本のり子(あきもと のりこ)(2004年) 秋本麻衣(あきもと まい)(1984年)=菊池えり、比野由美子、石川江梨子 秋元美由(あきもと みゆ)(2008年) 秋本優奈(あきもと ゆうな)(1999年)(引退)=秋元優奈 秋本由紀(あきもと ゆき)(1998年)(引退) 秋山かすみ(あきやま かすみ)(2004年)(引退) 秋山さおり(あきやま さおり)(1996年)(引退) 秋山祥子(あきやま しょうこ)(2009年) 秋山ちはる(あきやま ちはる)(2005年)(引退) 秋山瞳(あきやま ひとみ)(2008年) 秋山まり子(あきやま まりこ)(1989年)(引退) 秋山美冴(あきやま みさ)(1992年)(引退) 秋山美晴(あきやま みはる)(1989年)(引退) 秋山みほ(あきやま みほ)(1998年)(引退) 秋吉花梨(あきよし かりん)(2003年)(引退) 秋吉くるみ(あきよし くるみ)(2005年)(引退) 秋吉志帆(あきよし しほ)(2002年)(引退) 秋吉ゆか(あきよし ゆか)(引退) 秋吉理恵(あきより りえ)(1996年)(引退) 秋吉里香(あきよし りか)(2002年)(引退) 晶エリー(あきら えりー)(2005年)=大沢佑香、西川ひとみ あけの美憂(あけの みゆう)(1990年)(引退) あげは(あげは)(2007年)(引退) アゲハ(あげは)(2006年) 浅井沙也加(あさい さやか)(1988年)(引退)=沙也加 浅井理恵(あさい りえ)(1989年)(引退) 浅井リカ(あさい りか)(2002年) 浅井千尋(あさい ちひろ)(2008年) 浅井りりか(あさい りりか)(2002年) 浅尾リカ(あさお りか)(2007年)(引退) 麻丘千夏(あさおか ちなつ)(1994年)(引退) 朝丘まみ(あさおか まみ)(1999年)(引退) 朝丘まりん(あさおか まりん)(2004年) 麻丘みなみ(あさおか みなみ) 朝丘南(あさおか みなみ)(2000年)(引退) 麻丘みるく(あさおか みるく)(1994年)(引退) 朝岡実嶺(あさおか みれい)(1991年)(引退) 麻丘里絵(あさおか りえ)(1999年)(引退) 浅香えり(あさか えり)(1995年)(引退) 浅香クリスティ(あさか くりすてぃ)(1995年)(引退) 麻香咲穂里(あさか さほり)(2001年)(引退) 朝香詩織(あさか しおり)(2002年) 麻香はな(あさか はな)(2007年) 浅香まり(あさか まり) 朝香美穂(あさか みほ)(2002年) 浅華優(あさか ゆう)(2006年) 朝香涼(あさか りょう)(2009年) 浅香ゆりえ(あさか ゆりえ)(1996年)(引退) 浅川千晶(あさかわ ちあき)(2002年) 浅川美保(あさかわ みほ)(1994年)(引退) 朝河蘭(あさかわ らん)(2000年)(引退)=武藤蘭 麻川麗(あさかわ れい)(2004年)(引退) 麻木菫(あさぎ すみれ)(1999年)(引退) 麻木明香(あさぎ ともか)(2009年) 麻木マキ(あさぎ まき)(2006年) 麻木みく(あさぎ みく)(1996年)(引退) 朝霧唯(あさぎり ゆい)(2001年)(引退) 朝倉明日香(あさくら あすか)(2009年)(引退) 浅倉彩音(あさくら あやね)(2008年) 麻倉かほり(あさくら かおり)(1999年)(引退) 麻倉ジェシカ(あさくら じぇしか)(2007年) 朝倉しほ(あさくら しほ)(2001年)=上野舞子 浅倉ケイ(あさくら けい) 朝倉ちひろ(あさくら ちひろ)(2007年)(引退) 浅倉つばさ(あさくら つばさ)(2009年) 朝倉なほ(あさくら なほ)(2002年)(引退)=早乙女みなき 麻倉奈美(あさくら なみ)(2003年) 浅倉舞(あさくら まい)(1992年)(引退) 麻倉真紀(あさくら まき)(1990年)(引退) 浅倉まどか(あさくら まどか)(1998年)(引退) 麻倉まみ(あさくら まみ)(2008年)=愛乃ラム 朝倉まみ(あさくら まみ)(1995年)(引退) 浅倉麻里(あさくら まり)(1987年)(引退) 朝倉まりあ(あさくら まりあ)(1999年) 朝倉海音(あさくら みお)(2002年)(引退) 浅倉みるく(あさくら みるく) 亜佐倉みんと(あさくら みんと)(2005年) 麻倉憂(あさくら ゆう)(2009年) 朝倉由美(あさくら ゆみ)(1991年)(引退) 朝倉夢(あさくら ゆめ)(2009年) 麻倉ルミ(あさくら るみ)(1989年)(引退) 浅田純子(あさだ じゅんこ)(1989年)(引退) 浅田ちち(あさだ ちち)(2008年)(引退) 浅田まほ(あさだ まほ)(2007年) 浅田まみ(あさだ まみ )(2010年) 浅田萌(あさだ もえ )(2008年) 麻乃ちえみ(あさの ちえみ)(2006年) 麻田有希(あさだ ゆき)(2009年) 浅乃ハルミ(あさの はるみ)(2009年) 朝乃美咲(あさの みさき)(2009年) 浅野由美(あさの ゆみ)(1995年)(引退) 朝日なな(あさひ なな)(2007年) あさひ瑞穂(あさひ みずほ)(2003年)(引退) 朝日奈あかり(あさひな あかり)(2008年) 朝比奈樹里(あさひな じゅり)(1989年)(引退) 朝比奈ハル(あさひな はる)(2005年) 朝比奈茉里菜(あさひな まりな)(2008年)=みずほゆき、香坂美優 朝比奈ゆい(あさひな ゆい)(2003年)(引退) 朝比奈リノア(あさひな りのあ)(2000年)(引退) 朝比奈りり子(あさひな りりこ)(1998年)(引退) 朝比奈るい(あさひな るい)(2009年) 麻布レオナ(あざぶ れおな)(2003年) 麻吹亜美(あさぶき あみ)(2003年)(引退) 朝吹ケイト(あさぶき けいと)(1983年) 浅間夕子(あさま ゆうこ)(1990年)(引退) 浅間るい(あさま るい)(1987年)(引退) 亜紗美(あさみ)(2005年) 麻美あゆな(あさみ あゆな)(2005年)(引退) 浅見香織(あさみ かおり)(2005年) 浅見伽揶(あさみ かや)(2000年)(引退) 浅見きんぎょ(あさみ きんぎょ)(2004年)(引退) 朝美ひかる(あさみ ひかる)(1997年)(引退) 朝美ほのか(あさみ ほのか)(2001年)(引退)=瑞穂このみ 浅見まお(あさみ まお)(1996年)(引退)=小泉リカ 麻美ゆま(あさみ ゆま)(2005年) 麻美らん(あさみ らん)(2009年) 浅見怜(あさみ れい)(2004年)(引退) 麻宮淳子(あさみや じゅんこ)(1994年)(引退) 麻宮千聖(あさみや ちさと)(1989年)(引退) 麻宮モナ(あさみや もな)(2009年) 芦沢彩乃(あしざわ あやの)(2007年)(引退) 葦沢鳴海(あしざわ なるみ)(2008年) 葦田つぐみ(あしだ つぐみ) 芦名未帆(あしな みほ)(2010年)=稲森しほり 芦屋瞳(あしや ひとみ)(引退) 明日香(あすか)(2002年)(引退) 明日香ちなみ(あすか ちなみ) あすか伊央(あすか いお)(2007年)=川奈舞 飛鳥いずみ(あすか いずみ)(1994年)(引退)= 吉永あすか 明日花キララ(あすか きらら)(2007年) 飛鳥ひとみ(あすか ひとみ)(1995年)(引退)=藤田リナ あすかみみ(あすか みみ)(2008年) あすかりの(あすか りの)(2007年) 飛鳥れい(あすか れい)(2007年) 梓ユイ(あずさ ゆい)(2010年) AZUSA(あずさ)(引退) あずま樹(あずま いつき)(2005年) 東清美(あずま きよみ)(1987年)(引退) 東桐子(あずま きりこ)(1987年)(引退) 安曇野まり(あずみの まり)(1996年)(引退) 安住涼子(あずみ りょうこ)(2006年)(引退) あずみ恋(あずみ れん)(2010年) 麻生香(あそう かおり)(1998年)(引退) 麻生香月(あそう かづき)(2009年) 麻生早苗(あそう さなえ)(1995年)(引退) 麻生菜月(あそう なつき)(引退) 麻生舞(あそう まい)(1995年)(引退)=西条加奈、沢口りな 麻生まりも(あそう まりも)(2003年)(引退) 麻生澪(あそう みお)(1986年)(引退) 麻生みく(あそう みく)(引退) 麻生岬(あそう みさき)(2005年)(引退) 麻生美由樹(あそう みゆき)(2008年) 麻生梨奈(あそう りな)(2008年) 麻生玲夏(あそう れいか)(2001年)(引退) 足立じゅりあ(あだち じゅりあ)(引退) 安達真実(あだち まみ)(2006年)(引退) 阿立未来(あだち みく)=みく、安藤遙、未来、森野はる、絵里 安達有里(あだち ゆり)(2009年) あづき美由(あづき みゆ)(2001年) あづみ(あづみ)(2008年) @YOU(あっとゆう)(2005年) あとみるみ(あとみ るみ)(2007年)(引退) 穴井小百合(あない さゆり)(1997年)(引退)=中山亜樹 あのあるる(あのあ るる)(2008年) 安部ちなつ(あべ ちなつ)(2005年) 安倍なつき(あべ なつき)(2000年)(引退) 阿部まりあ(あべ まりあ)(2003年)(引退) 甘衣かおり(あまい かおり)(2003年) 天衣みつ(あまい みつ)(2004年)(引退)=滝沢美鈴 天川るる(あまかわ るる)(2008年) 天城夕紀(あまぎ ゆうき)(2002年)(引退)=雨木夕紀 天咲めい(あまさき めい)(2006年) 天使美樹(あまつか みき)(2002年) 雨音しおん(あまね しおん)(2007年) あまねなのは(あまね なのは)(2008年)=Nana、吉川ななこ 雨音レイラ(あまね れいら)(2008年)(引退) 天野こころ(あまの こころ)(2001年)(引退) 天乃ひな(あまの ひな)(2006年)(引退) 天乃みお(あまの みお)(2006年) 天野未来(あまの みらい)(1997年)(引退)=相原涼 天乃ゆり(あまの ゆり)(2006年) 天野リエ(あまの りえ)(1997年)(引退) 甘味いちご(あまみ いちご)(2001年?)=三月あん 天海いずみ(あまみ いずみ)(2002年)(引退) 天海つばさ(あまみ つばさ)(2009年) 天海麗(あまみ れい)(2005年)(引退) 天海ゆり(あまみ ゆり)(2006年) 雨宮あおい(あまみや あおい) 雨宮衣織(あまみ いおり) 雨宮かおる(あまみや かおる)(2004年)(引退) 天宮かのん(あまみや かのん)(1998年)(引退) 雨宮螢(あまみや けい)(1999年)(引退) 雨宮琴(あまみや こと)(1999年)(引退) 雨宮琴音(あまみや ことね)(2008年) 雨宮せつな(あまみや せつな)(2005年)=松本ルイ、秋月まひる 雨宮時空子(あまみや ときこ)(1987年)(引退)=墨田ユキ 天宮まなみ(あまみや まなみ)(2004年)(引退) 雨宮まり(あまみや まり)(2003年)(引退) Ami(あみ)(2006年)(引退)=北沢亜美 Ami(あみ)(2008年) 亜美果あゆ(あみか あゆ)(2000年)(引退) 安室奈美(あむろ なみ)(1996年)(引退)=高原奈美 亜室優輝(あむろゆき)(1995年)(引退) AYA(あや)(2004年)(引退) AYA(あや)(2006年)=福永あや AYA(あや)(2009年)=牧野田彩 彩花(あやか)(1999年)(引退) 彩花ゆめ(あやか ゆめ)(2007年) 彩輝ゆう(あやき ゆう)(2006年)(引退) 彩倉ゆり(あやくら ゆり)(2007年)(引退) 綾城結花(あやしろ ゆうか)(2007年) 綾瀬あいり(あやせ あいり)(2005年) 綾瀬エリカ(あやせ えりか)(2007年) 綾瀬しおり(あやせ しおり)(2006年) 綾瀬千佳(あやせ ちか)(2003年) 綾瀬ちづる(あやせ ちづる)(2006年) 綾瀬ティアラ(あやせ てぃあら)(2009年) 綾瀬はるな(あやせ はるな)(2005年)(引退)=夕鶴 綾瀬ひめ(あやせ ひめ)(2007年) 綾瀬みう(あやせ みう)(2006年)(引退) 綾瀬美緒(あやせ みお)(2005年)(引退) 綾瀬美音(あやせ みおん)(2007年)=神谷梨々 彩瀬みく(あやせ みく)(1995年)(引退) 綾瀬みさ(あやせ みさ)(2008年) 綾瀬みゅう(あやせ みゅう)(2007年) 綾瀬メグ(あやせ めぐ)(2006年) あやせめる(あやせ める)(2010年) 綾瀬ラナ(あやせ らな)(2008年)(引退) 綾瀬ルリ(あやせ るり)(2001年)(引退) 彩名杏子(あやな きょうこ)(2001年)(引退) 綾波あすか(あやなみ あすか)(2007年) 綾波セナ(あやなみ せな)(2007年)(引退) 綾波奈穂(あやなみ なほ)(2004年)=矢沢るい 綾波優(あやなみ ゆう)(2007年)(引退) 綾波涼(あやなみ りょう)(1998年)(引退) 綾野ひろ(あやの ひろ)(2003年)(引退) 絢音ミミ(あやね みみ)(2007年) 彩音まい(あやね まい)(2010年) 彩音リカ(あやね りか)(2008年)=RICA 彩音ゆい(あやね ゆい)(2008年) 綾乃(あやの)(1992年)(引退) 綾乃梓(あやの あずさ)(2004年)=一戸のぞみ 綾野みゆき(あやの みゆき)(2006年) AYAMI(あやみ)(2010年) 綾見志穂(あやみ しほ)(2000年)(引退) 綾女(あやめ)(2008年) 彩芽はる(あやめ はる)(2006年) 鮎川あみ(あゆかわ あみ)(1999年)(引退) 鮎川あゆみ(あゆかわ あゆみ)(2008年) 鮎川香織(あゆかわ かおり)(2006年) 鮎川さくら(あゆかわ さくら)(2007年) 鮎川詩音(あゆかわ しおん)(1997年)(引退) 鮎川なお(あゆかわ なお)(2007年)(引退) 鮎川はるな(あゆかわ はるな)(1995年)(引退)=青山和希 鮎川まどか(あゆかわ まどか)(2001年) 鮎川真理(あゆかわ まり)(1988年)(引退) 鮎川みさと(あゆかわ みさと)(2009年) 鮎川るい(あゆかわ るい)(2005年) 歩原ひかる(あゆはら ひかる)(2010年) 歩原らいと(あゆはら らいと)(2006年)(引退) あゆむ(あゆむ)(2009年) 荒井まどか(あらい まどか)(1995年)(引退) 荒井美恵子(あらい みえこ)(2006年) 新井かすみ(あらい かすみ) 新井沙也加(あらい さやか) 新井悠花(あらい ゆうか)(1999年)(引退) 新垣さくら(あらがき さくら)(2009年) 新垣さや(あらかき さや)(2007年)(引退) 新垣セナ(あらがき せな)(2009年) 荒川美姫(あらかわ みき) 荒木美操(あらき みさお)(1990年)(引退) 荒木りこ(あらき りこ) あられ(あられ)(2007年) 亜梨(あり)(2008年) 有明ひとみ(ありあけ ひとみ)(2000年)(引退) 有賀知弥(ありが ちひろ)(2007年) 有賀美穂(ありが みほ)(1995年)(引退)=有賀みほ 有賀涼(ありが りょう)(1999年)(引退) 有川真生(ありかわ まさき)(2003年)(引退) ARISA(ありさ)(2002年) 愛梨沙(ありさ)(2009年) 有沢セナ(ありさわ せな)(2008年) 有沢成美(ありさわ なるみ)(1998年)(引退) 有沢実紗(ありさわ みさ)(2009年) 有沢りさ(ありさわ りさ)(2010年)=南沙也香 阿利希カレラ(ありき かれら)(2009年) 有須あゆみ(ありす あゆみ)(1992年)(引退) 有田つばさ(ありた つばさ)(2002年)(引退) 有村渚(ありむら なぎさ)(1994年)(引退) 有村みき(ありむら みき)(2009年) 有村みのり(ありむら みのり)(2007年) 有森いずみ(ありもり いずみ)(1997年)(引退) 有森みゆき(ありもり みゆき)(引退) 有森麗(ありもり れい)(1990年)(引退)=美倉ケイ 有吉奈生子(ありよし なおこ)(1991年)(引退) 泡乃しずく(あわの しずく)(2008年) 杏あんな(あん あんな)(2006年) 杏美月(あん みづき)(2006年)(引退) 安西あき(あんざい あき)(2006年)(引退) 安西カルラ(あんざい かるら)(2008年)(引退) 安西杏加(あんざい きょうか)(1999年)(引退) 安西みちる(あんざい みちる)(1993年)(引退) 安西美穂(あんざい みほ)(2004年) 安西美優(あんざい みゆう)(2001年)(引退) 安西優子(あんざい ゆうこ)(2010年) 安西梨恵(あんざい りえ)(2005年)(引退) 安西梨香(あんざい りか)(引退)=安西利香 杏珠(あんじゅ)(2006年) 杏樹そら(あんじゅ そら)(2007年)=ひなのりく ANZ(あんず)(2004年) 杏あづさ(あんず あづさ)(2009年) あんずさき(あんず さき)(2004年)(引退) 杏ののか(あんず ののか)(2008年) 安藤綾(あんどう あや)(1997年)(引退)=流星ラム 安藤有里(あんどう あり)(1992年)(引退)=高倉みなみ 安堂エリカ(あんどう えりか)(2009年) 安藤加奈(あんどう かな)(1989年)(引退) 安藤じゅりあ(あんどう じゅりあ)(2005年)=大川純、大川怜 安藤さやか(あんどう さやか)(2009年) 安藤千代子(あんどう ちよこ)(2004年) 杏童なつ(あんどう なつ)(2005年)(引退) 杏堂なつ(あんどう なつ)(2006年)=榊れいな 安藤なつ妃(あんどう なつき)(2006年)(引退) =真咲南朋 安藤遙(あんどう はるか)=みく、阿立未来、未来、森野はる、絵里 安藤真央(あんどう まお)(2007年)=翔乃まゆ 安藤美沙(あんどう みさ)(2009年) 杏藤ゆあ(あんどう ゆあ)(2007年) 安堂結衣(あんどう ゆい)(2005年)=森雫 ANNA(あんな)(2005年)(引退) 安奈久美(あんな くみ)(2006年) 安奈とも(あんな とも)(2006年) 杏野小夜(あんの さよ)(1999年)(引退) 杏野まひる(あんの まひる) 杏野るり(あんの るり)(2002年)(引退)=中場千鶴、田原あいり 安来めぐ(あんらい めぐ)(2002年)(引退)
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第2話「小さな幸せ」 A:gdgdティータイム「小さな幸せ」「小さな幸せ」(1) 「小さな幸せ」(2) 「小さな幸せ」(3) B:メンタルとタイムのルーム「バンジージャンプ」 C:アフレ湖「巨大鶏」 エンディング:不動のカメラ 次回予告:新世紀エヴァンゲリオン バックステージ前編 後編 アイキャッチ・エンドカード A:gdgdティータイム「小さな幸せ」 あらすじ 四つ葉のクローバーを見つけて、上機嫌のピクちゃん!「小さな幸せ」を3人で話しているうちに話はどんどん深くなり…3人にとって、妖精にとって、「小さな幸せ」とは何なのか?そして、最後にはピクちゃんの涙が・・・ 「小さな幸せ」(1) 四葉のクローバー ご機嫌ピクちゃん。「ふんふふんふふんふーん♪」「見つけたーんだー」の言い方が可愛い。 四葉のクローバーを見つけたのが理由らしい。 冒頭アップになるお茶会の樹の茂みにも、四葉クローバーと同じ花の形で紫色の花が見える。 ちなみに、四葉のクローバーの確率は約1/10000らしい。 四つの葉には、幸運(luck)、誠実(faith)、希望(hope)、愛(love)の意味があり、 四つが合わさってはじめて真実(Genuine)の力を発揮するらしい。 フレッシュプリキュアでも四葉のクローバーがモチーフの必殺技があった。 「たしかに!」「たしかに~」 シルシルの「TA・SHI・KA・NI!」と強調するような発音の相槌が印象に残る。 また、この話ではピクピクも「たしかにー」という相槌を多用する。 「ほんとだね」と同様、ピクピク役の三森さんがラジオなどで相槌を打つときの口癖。 「希少価値ってこと?たしかにー。有り難味があるよね。」「そっかーたしかにー。」 「た、たしかに珍しいけど、結構なホラーだよ」など。 コロコロ目線移動 開始から2分ほど全く喋らないコロコロだが、目線だけは動いている。 ピクピクが話しているときはピクピクに、シルシルが話すときはシルシルの方を見る。 二度寝=ギャンブル? 小さな幸せを感じるときの例で二度寝を上げるシルシルにピクピクが笑顔で頷く。 「二度寝のせいで寝坊すると、二度寝の気持ちよさが打ち消される位テンション下がるじゃん? でも一か八かで二度寝したのに遅刻しなかったときは 何かの大きなギャンブルに勝ったようなスリルと達成感があるんだよね。」 だが、二度寝をギャンブルに例えるシルシルの話に、「アレ?」となるピクピク。 BGMのトーンが下がってピクピクが先ほどの笑顔とは違う引きつった笑顔になるのが面白い。 ポケットの中の千円札 またもシルシルの体験談が続き、ピクピクが微妙な表情をする。 「給料日まであと3日あるのに、お財布には残り千円しかなくて ほんとにもう百円たりとも無駄使いできないぞっていうスリルと緊張感の中で せめて着る物くらいいつもと変えて気分転換しようと思ったら そのポケットに千円入ってたときの興奮!アドレナリンが出まくって これぞ、神は我に味方せりっていう絶頂感を感じるよね?」 シルシルのセリフのテキストが毎回無駄に長い。 蚊帳の外から毒キノコ 開始2分喋らなくて、やっと口を開いたかと思えば、言葉の毒を吐くキノコ娘。 「小さな幸せの話をしたことで、結構な不幸せになっちゃうって、凄く皮肉なことだね。」 「私はこういう噛み合わない会話を、蚊帳の外から見てるのが、何だか微笑ましくて幸せ。」 と言いながら、ほっこり嬉しそうな表情で頬を染めて微笑む。 「小さな幸せ」(2) 揚げたてのコロッケ 「無くしてたリップが…とか、そっち系?」のシルシルの表情の変化などが細かい。 コロちゃんは「揚げたてのコロッケが入ってたら嬉しい」と不思議ちゃん発言。 名前がコロコロだからコロッケ好きなのか? 「ポケットが油でギトギトになっちゃうよ~。」 「何かに包んであるのか裸で入ってるのかにもよるけど。」 「もう極限状態すぎるよ、小さな幸せどころかそのコロッケのおかげで九死に一生を得ちゃってるじゃん!」 「えぇ?そんな生きるか死ぬかのときに衣のサクサク感とか気にする?」 ピクピクのツッコミがいちいち丁寧でやたらテキスト多くて鋭い。 ネガティブなコロちゃん 一生懸命話を振るピクピクにシルシルも助け舟を出すが、全部ネガ方向に考えすぎるコロ。 無くしてた筈のリップを発見→ポケットの中でよく外れてるから良いイメージが無い ポケットの中にお金を発見→他にも発見できないお金があったんだろうと居た堪れない お茶に茶柱が立った→邪魔 「小さな幸せ」(3) お茶の茶柱→加藤茶柱 小さな幸せは希少価値のあることが起きたときじゃないか? という話になり、シルシルが提案した例。 「茶柱じゃなくてー…うーん小さなおじさんが立ってるとか!」 ザ・ドリフターズの加藤茶にそっくりな人物がお茶の中に浮いている。 ステテコ・腹巻・禿カツラ・ヒゲは、加藤茶がハゲオヤジのコントを行うときの格好。 茶柱の世界・殺人鬼の悲劇 実はこの世界は大きな湯呑みの中のお茶で、私たちは1本の茶柱だったとか 唐突に不思議設定を展開するコロコロ。EDの意味深な歌詞とは多分関係ない…と思う。 ポケットから無くしたと思っていたリップを発見したことが切欠で、 愛する人たちをどんどんその手に掛けていってしまう殺人鬼の悲劇とか バイオハザードの世界みたいなイメージ映像が入る。 右手に斧、左手にリップを持ちホッケーマスクを被った女性。何気に巨乳。 「でもその話はもう、いいんだー」 小動物的な可愛さで、ウルウル瞳でしゅーんとなるピクピク。 BGMも突然悲しい音楽になるので、余計ピクピクが可愛そうな感じに見える。 が、実は「四つ葉のクローバーかと思ったら三つ葉が裂けてただけだった」と、 この話題の発端が覆る勘違いドジをやらかしてただけだったというオチ。 これにはシルシルとコロコロも目を細めてコケる。 B:メンタルとタイムのルーム「バンジージャンプ」 あらすじ 魔力の弱い3人でも、自由に魔法を使える特殊な部屋。「メンタルとタイムのルーム」で『カラダ動かす系のこと』を考えてみた! バンジージャンプでパン食い競争 ピクピクがピンクの波動エフェクトで競技場を出現。 シルシルが「そうか、こんなこともできるんだね」と感心しているので、 どうやらメンタルとタイムのルームについて詳しいのはピクピクのようだ。 バンジージャンプでパン食い競争 まずシルシルが「体動かす系のことして遊ばない?」と提案。 コロコロも「運動会の新しい競技を考える」と、ここまでは割とまともな提案。 それを受けたシルシルの「バンジージャンプでパン食い競争は?」という発想が凄い。 ピクピクの「できるのかな?」→(0.5秒考える)→「やってみよう!」とノータイムで賛成するのが面白い。 バンジージャンプでパン食い競争という発想の自由さは、 gdgd妖精sと直接関わりのない作品の関係者にもインパクトを与えたようだ。 ミルキィホームズ公式Twitter@milkyholmesgdgd妖精sのバンジーパン食い競争の発想力に嫉妬するなど自分ももっと頭を柔らかくしないとナー 大気圏外バンジージャンプ 魔法で作り出したバンジー台は雲を突き破って大気圏外まで伸びた。 シルシルが「私たち普段空飛んでるんだからこの位じゃないと」と言うが、 飛べないコロコロのことはすっかりおいてけぼり。 コロコロは「ガ、ガ、(ガクブル)…、こ、こ、怖い…」と震えている。 他2名と違って飛べないだけに恐怖は想像に難くない。 (ちなみにコロコロ役の明坂さんも高所恐怖症) バンジー用のロープを巻き取るドラムロールが凄い量。 成層圏ダイブ ダイブ時は足首にロープを結び付けてるようだ。 大気圏突入時のBGMがスピード感溢れる雰囲気を醸し出している。 ピクピクがまだ地表すら見えない雲の中から「パンどこー?パンどこー?」と探す。 シルシルが「手は使っちゃ駄目だからねー」と叫ぶ。 「宇宙から見た地球」 「宇宙から海までダイブする」(シャトル打ち上げのサブタンク落下のカメラ映像) パン食い失敗:1回目 ピクピクは頭頂部がパンに届くが咥えられずに戻ってしまう。 シルシルはパンを咥えられたが、引き上げられる際の勢いで落としてしまう。 コロコロは見当違いの位置に落下してかすりもしなかった。 引き上げられる際は、落下のBGMを逆転させた音楽なのが細かい。 「よし、ざるそばにして難易度を上げよう」 さっきまでガクブル震えてた上に、固形物のパンですらかすりもしなかったくせに、 何故か難易度を上げようとするコロコロ。 ピクピクは落下中に「あっ箸割るの忘れた」と叫ぶ。 パンのときシルシルが「手は使っちゃ駄目」と言ったルールとは変わったようだ。 「落下中にそんなこと気にしてる場合か」とツッコミ所でもある。 「難しすぎる…」 ピクシルコロ お得意の物理演算で跳ねるざるそばの動きが無駄にリアル。 シルシルはいつも一番惜しいところまでいく。コロコロはさっきより更に見当違いの場所へ。 バンジージャンプで借り物競争 「次はどうする?」「バンジーで借り物競争」。 一番できてないのに常にアグレッシブな提案をするコロコロ。 他の2人も変な提案ばかりするコロコロに任せるのをやめさせないどころか、 「できるかな?→(0.5秒)→やってみよう」とノータイム即決なのがカオスに拍車をかける。 今度はコロコロ自身が「せーの」と率先して声掛け合図してる。 怖いなりに、慣れもあってテンション上がってきたらしい。 捕獲失敗ピクちゃん ピクシルコロ シルシルは通りすがりのおじさんの眼鏡をゲットしたが、 ピクピクは女性を掴んで宙に浮かんだあと、落としてしまう。 3話や6話で「魔法で作り出した実際には存在しない人」だったとフォローが入るが、 2話放映当時はその辺の設定がはっきりセリフで説明されなかったので、 「ピクちゃん腹黒説」が上がったこともあった。 また、2話で女性を放り投げ、3話で先頭のおじさん2名を棒高跳びのポールで貫通し、 6話で海賊の腹部を突き刺したことから、「ピクちゃん1話1殺説」を唱える人も。 重さの違い 巻き戻されたバンジーの紐の戻る位置に重さの違いが反映されている。 コロコロは校舎の一部を抱えてるので遥か下に垂れ下がっている。 どうやらピクピクはシルシルより軽いらしい。 シルシルの手にちゃんと眼鏡が握られてるのが細かい。 (ピクピクは捕獲失敗したので何も持っていない) C:アフレ湖「巨大鶏」 あらすじ 違う世界が見える「アフレ湖」を覗くと、そこには巨大な鶏が…!まさかの『滲み出るエロス』!? 巨大な雌鳥 野球場のマウンドに10mはありそうな巨大鶏。鶏冠の形状から雌鳥のようだ。 トサカにサイン 昔からファンでしたー、トサカの所にサイン頂けますかねー? 「絶対ファンじゃないよコレ」と突っ込むシルシルに、「ファンなのー」と言う笑顔のピクピクが可愛い。 「また、声が可愛らしくてびっくりした」と言うと、シルシルも可愛い声を「何その武器はー?」と言う。 (前回は男モデルに甲高い声を当ててツッコまれたが、今回は雌鳥なのでOKらしい) コロコロはアフレ湖では割とピクピクをフォローする事が多い。 バッテリー 俺がー、こ、こうしたら、フォーク、な? お題映像の動きに合わせて、ちょっと溜めを入れて尺を合わせてる。 巨大鶏の動きをバッテリーのサインに準えていてネタとしても上手い。 コロコロのアドリブがぶっとんだ勢いのある変化球で攻めるのに対して、 シルシルのアドリブはお手本的な技巧が発揮される傾向。 「じゃあアタシやる」のシルシルや、ピクピクとコロコロの表情の変化が細かい。 まだ第2話の頃はアドリブ後の繋ぎのトークが短くて2、3言ほどで終わり、アッサリしてる。 (後の話数になるほど繋ぎのトーク部分がメインと言えるほど長くなっていく) 滲み出るエロス ちょっとぉー!今私の卵投げなかった?洒落のつもり? 冗談でもやって良い事と悪い事があるでしょ? 「何かね、私の卵ってちょっと恥ずかしー」「何かドキドキするー」とピクピクとシルシルが言うと、 コロコロが「私の卵…えっ?」と、自分の言った意図と違う意味で取られたのに気づいて顔を赤らめる。 その後にピクピクが「滲み出るエロス」と名(迷)言を言ったので余計に強調される。 ピクピクが「滲み出るエロス」と言いながら下腹部を押さえたポーズをしたせいで、 本来は全然エロスじゃないはずなのに何となくエロスを感じてしまうものに感じられてしまった。 後の「お便り募集」で「ピクピクの滲み出るエロス」というラジオ番組募集もコレが元と思われる。 エンディング:不動のカメラ まったく動かないカメラ 前回とは一転、まったくカメラが動かない。 視聴者の「オイ、カメラ動かないぞ」という反応を期待して遊んでいる。 ちなみに、『ドン引き』という言葉は元々は映画撮影で使われる用語で、 目一杯遠くにカメラのレンズを引いて取る手法のこと。 そこから転じて「ネタが全くウケず、相手に引かれた状態」の意味になったが、 この構図はまさに本来の意味の『ドン引き』状態。 次回予告:新世紀エヴァンゲリオン 瞬間、コロコロ、重ねて 『新世紀エヴァンゲリオン』第9話「瞬間、心、重ねて」が元ネタ。 今回からキャラ絵のイラストが登場。嫌でも元ネタを想起させる内容になった。 まだ音楽は意図的に似せないようにしてある(後の話数ほど曲のトレース度が増してくる)。 良く見ると、ピクピクとシルシルの表情は、シンジとアスカの表情と逆転した形で描かれてる。 元 ミサト「心がてんでばらばらのアスカとシンジは使徒にコテンパンにのされてしまう。ミサトは2人の完璧なユニゾンを目指し、一計を講じた。次回 『瞬間、心、重ねて』この次も、サービス、サービス!」 gdgd シルシル「心がてんでばらばらのピクピクとシルシルは使徒にコテンパンにのされてしまう。コロコロは2人の完璧なユニゾンを目指し、一計を講じた。次回 『瞬間、コロコロ、重ねて』この次も、サービス、サービス!」 ※9話予告(ナレーションが一致)とgdgd妖精s予告の比較動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16289425 ※シンジとアスカの特訓(歯磨きシーンが一致) ※2話予告(ミサトのポーズが一致) バックステージ 前編 2話バックステージ:放送前 想像以上の反響 第一話の反響が思っていたより大きかったとピクピクが話す。 スタッフインタビューでも同様の発言がある。 J-CAST モノウォッチ インタビュー記事石舘「正直、思い描いていたよりも皆さんのリアクションが早かったです。6話くらいからじわじわ話題になり始めて、終わった頃、一部に評価していただけるかな?というイメージでしたので。最初はもうちょっと風当たりが強いかと思っていました(笑)」 タグロックは意図的 放送当時ニコ動のタグの10個中7個ほどがタグロックされて殆どタグを弄れない状態に。 しかも公式自ら「大穴」「超兄貴」など挑戦的なキーワードをチョイスして驚かれた。 これもバックステージで意図的に行っていたものと判明。 パロディ要素を取ったら只の声優ラジオ この「声優ラジオっぽい」という例え方は良く使われる。 しかし一見ラジオトークっぽくても映像が入ると違った雰囲気になることも分かった作品。 後編 2話バックステージ:放送後 次回予告の曲のアレンジ 次回予告にキャラクターのイラストが入ってますます危険な状態に。 その分BGMを本家に似せすぎないように遠ざけたとのこと。 これも後の話数になるほど崩れていくが。 アイキャッチ・エンドカード
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Yggdrasill ゆくとらしる【登録タグ:J-POP・演歌 SHIKI リツカ 同人・インターネット 曲 曲ゆ 曲ゆく】 曲情報 作詞:SHIKI 作曲:SHIKI 編曲:SHIKI 唄:リツカ ジャンル・作品:J-POP・演歌 同人・インターネット カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント