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リーフィア わざ構成論わざ構成論 レベル50篇わざ構成・最終回答1(にほんばれ型) わざ構成論 レベル100篇わざ構成・最終回答2(メロメロ型) 能力論 持ち物 リーフィア わざ構成論 さて、待望のイーブイ第6の進化系が登場しました。その名もリーフィア。名前からも想像できる通り、くさタイプです。素早さが適度なうえに、攻撃が高いというアタック特化型の進化系。まさに時代の生んだ申し子です(?)。 とはいえリーフィアは、意外に中途半端なポケモンと言えます。攻撃力と素早さが高いとはいえ、他にも先攻フルアタを張れるポケモンは数多くいます。防御力は最高クラスですが、一方HPが貧弱で、特殊受けはまるで脆いポケモンです。 そんなリーフィアを活かすためには、色々な工夫が必要です。これはまあ、全てのイーブイ進化系に言えることなのですが……。 わざ構成論 レベル50篇 リーフィアのわざ構成論は、レベル50とレベル100のふたつに分ける必要があります。それはひとえに、くさタイプの最終兵器【リーフブレード】の習得レベルが71であるという一点に尽きます。この兵器が使えるか否かで戦略をガラリと変える必要があるでしょう。 まずレベル50ですが、残念ながら【リーフブレード】が使えません。【リーフブレード】以外のわざで、物理わざを見ていくと、このようになります。 わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 はっぱカッター くさ・物理 55(82) 95 25 急所判定+1 アイアンテール はがね・物理 100 75 15 つばめがえし ひこう・物理 60 - 20 必中 シザークロス むし・物理 80 100 15 かみつく あく・物理 60 100 25 30%でひるみ あとは、【おんがえし】【じたばた】【のしかかり】【すてみタックル】などがノーマルわざ候補としてあるぐらい。これは酷い。 とはいえ、攻撃種族値110といえば、レベル50での最高値は178。これはなかなか優秀な数値で、捨ててしまうには惜しい。 ならば、フルアタはまず諦めて、何らかの別の方法を模索するしかありません。 リーフィアは特殊受けこそできませんが、物理受け・物理攻めに関してはそこそこの能力を持っています。そこで、物理ポケモンに対する秘密兵器的な役割が面白いかもしれません。特に、今作では全てのわざに物理・特殊といった区分ができた関係上、両刀ポケモンがほぼ皆無になったことも、どちらかに特化した受けができるチャンスといえます。 ならば、相手の自慢の物理攻撃を阻む意味で【あまえる】を入れます。これさえ決めれば、相手の攻撃力は半減です。 あとは自身の攻撃方法ですが、威力としてはタイプ一致&急所判定の【はっぱカッター】、ほぼ同威力で信頼度○の【シザークロス】、追加効果に期待の持てる【のしかかり】があります。【のしかかり】は覚えるのがやや面倒ですが、万能なノーマルわざです。メインに据えたいところ。あるいは【すてみタックル】も有です。 それ以外のわざ構成には、自身を強化する【つるぎのまい】、持久戦覚悟の【こうごうせい】、さらにはその【こうごうせい】と自身のとくせいを活かす【にほんばれ】……。 個人的には、【あまえる】でセーフティリードを取った後、【にほんばれ】で場を整えるのが面白そうです。これならば、【すてみタックル】も活きます。 わざ構成・最終回答1(にほんばれ型) わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 すてみタックル ノーマル・物理 120 100 15 与えたダメージの1/3を受ける あまえる ノーマル・変化 - - 20 相手のこうげき↓↓ にほんばれ ほのお・変化 - - 5 5ターン「ひざしがつよい」状態 こうごうせい くさ・変化 - - 5 HP1/2回復・晴れなら2/3回復 【にほんばれ】から特性を活かして状態異常を防ぎ、なおかつ【こうごうせい】の威力も期待できるタイプ。相手がゴーストだとまるで歯が立たなくなるのは要注意。【すてみタックル】を【シザークロス】などに置き換えることで対処可能。 わざ構成論 レベル100篇 レベル100ということになれば、もはや単純に考えて【リーフブレード】を使うの一確です。 さて、このリーフブレードを活かすためにはどうしたらいいか? リーフブレードの長所は、あくまでも「急所判定+1」であるという点です。これは相手の積みには非常に強いので、相手が積んできても余裕を持って対処できるという強みがあります。 上記の「にほんばれ型」の【すてみタックル】をリーフブレードに変えて運用するのも、もちろんひとつの手です。しかし、せっかくなので別の型を考えてみます。 それは【あまえる】を使うことによる交換読みです。相手が物理ポケモンであった場合、攻撃力半減の効果は想像以上のものです。しかも、こちらに回復わざがあればなおのこと……でしょう。そこで、交換読みで何かできないか? 交換読みで【こうごうせい】でもいいのですが、後々相手にもじわじわ効いてくる方がいいということで【どくどく】はどうでしょうか。あるいは、交換読み【みがわり】もネタとしては最高です。仮に交換で相手に特殊ポケモンが出てきた場合、確実に命を永らえることになるでしょう。 【みがわり】を使うのであれば【こうごうせい】はほしいところですが、【どくどく】を使うのなら敢えて【こうごうせい】を入れる必要はないと思います。あくまでも「交換読み」狙いなら、相手に交換させることを前提としたわざ構成が必要。よって、【メロメロ】などが面白いかもしれません。 わざ構成・最終回答2(メロメロ型) わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 リーフブレード くさ・物理 90(135) 100 15 急所判定+1 あまえる ノーマル・変化 - - 20 相手のこうげき↓↓ どくどく どく・変化 - 85 10 相手をもうどく状態 メロメロ ノーマル・変化 - 100 15 異性をメロメロ状態 サブキャラとして面白い存在。【あまえる】【メロメロ】で相手のポケモンを無力化し、交換読みで【どくどく】を当てていく。いざという段(同性の特殊ポケモン登場、など)になれば、高威力のリーフブレードで一発逆転狙いも楽しい。 能力論 能力に関してはまず、どちらの型に関してもこうげきに努力値を振るかどうかが最大の分かれ目。物理受け特化のにほんばれ型に関しては、少なくともHP252は外せない。そのうえで、素早さに振るのか、こうげきに振るのか、あるいは物理防御を厚くするのかを決めます。 しかし個人的な意見を言えば、今回のようなわざ構成の場合はこうげき努力値は不要と考えます。こうげき努力値なしのリーフィア(補正なし)はレベル50で130。最大値の約73%です。大きい数値ですが、それよりも「耐えること」が重要なポケモンなので、そのあたりは問題がないと思われます。 結局のところ、にほんばれ型に関してはHP252、ぼうぎょ適宜、すばやさ適宜。メロメロ型に関しては、HPぼうぎょに252というのがベストのような気がします。 性格は難しいところですが、例えば素早さに振らない場合は素早さの上昇する性格を……といった運用も可能です。特化させるという意味で言えば、素早さには適度な努力値を振り、ぼうぎょ1.1倍の性格を選ぶというのが最もベストかもしれません。 持ち物 にほんばれ型では、とにかく相手より先に【あまえる】したいので「せんせいのツメ」は候補。「あついいわ」はそれほどリーフィアが生き残れるかどうかが問題。「たべのこし」ではやや力不足か。 一方のメロメロ型では、【どくどく】を確実に当てるための「こうかくレンズ」、【リーフブレード】の威力を一気に162に底上げする「きせきのタネ」あたりが候補となります。 .
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♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較(♂) 進化の流れ 133:イーブイ 134:シャワーズ(イーブイに「みずのいし」を使うと進化) 135:サンダース(イーブイに「かみなりのいし」を使うと進化) 136:ブースター(イーブイに「ほのおのいし」を使うと進化) 196:エーフィ (十分なついているイーブイが朝、昼にレベルアップすると進化) 197:ブラッキー (十分なついているイーブイが夜にレベルアップすると進化) 470:リーフィア ← (ヤグマの森、コケに覆われた岩周辺でイーブイがレベルアップすると進化) 471:グレイシア (ねじ山、凍っている岩周辺でイーブイがレベルアップすると進化) ※朝:4 00~11 59、昼:12 00~19 59、夜:20 00~3 59 戻る
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種族 リーフィア 性別 ♀ おや:でん 常に明るい元気娘で並盛サイズ。スグリにサイズが負けていることを地味に気にしている。 バトルではようりょくそ発動して先制で落としに行く戦法。愛用のハリセン(はたきおとす)はなかなかの威力である。 なお、特殊と炎には弱く、ファイアローを目に敵にしている一面も・・・? 春とか天気のいい日にはまったりお散歩が日課 陽の光を浴びるのは気持ちいいのです。 絵茶とかいろいろ描いたもの
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HP90 草 草 しばりつける 30 次の相手の番、このワザを受けた相手はにげるができない。 草無無 リーフガード 60 次の相手の番、自分が受けるワザのダメージは、「−20」される。 どちらのワザも優秀だがリーフィア(時の果ての絆)の出現により廃れる
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ヘ ヽ ヽ / i ', / / ヾ、 ゝ ', /ヽ \ { ', / / / / \ \ヘ ‐-{`丶、ゝ、 ヘ _', / _/ / / / \ f ヘ ヘ气=ミ、 ヽ ヽ∨ /¨∠_/ } /∠ ァ ふぅ…手間取らせおって… `| ム ヘゝ弋trツ`トヾ! ∨ /弋trツ フ´/ / / \弋ヽ、 ヽ ̄ ̄ ∨  ̄ ̄ / / i/ ――おい、動物 くれてやる \ ' ,フヾ、 i // / | |¨| | }  ̄/| |‐' /卞、. ̄ ̄ | | .| |、 / / i! | / \ i | .| | ヽ 、___ /| | |` ‐- 、 ./ ヘ /.i | .i | \ ─ /| A .| | \ / ヘ // | |_ \ / |、',. W | | ‐-、 / ヘ |i! ''‐- ` ‐‐ ´ 斗´)ヽi. |i! \ _,,---=====---、 r"________________________ヽ、 ゝ、 ,,ノ |`"'''''`ヽ___ノ´'''''"´ | コポコポコポ… .i||lllliiiiii;;;; ;;;iiiiiilllll|| i ""__ __ __ ___" | i ((`イi l .l.l Dノ | .l iヽァ-v-v-i.ァィニ | |jゝjト,ム_ム_,i.l_,iL | |;;,, .,,;;;| .! ""'''''''''''''''''"" .i `"'--===--'"´ ,.....―――...._ / `< 〈 ____ ! ∧ ,zx´ ノ /__ .>‐.} シ.'_,ノ ; - ‐ ´ ̄ ./ ……? ,.'/.__ ´r' / ̄ / /.jイi ア ` f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ / r' ゞ'" __.... _ | このキングの奢りだ、遠慮なく食え . /. 〈 ` ,z' 廴ノ ヽ .| 要らなければお前の分も食うぞ /_ ,ィ 〉. , 、 ´ゝミ_;彡' ...ヽ_______________乂_ ノ ∧/ 、 _l l ∧ ∨ l l ,イ / /. >- __ヽ.l l/ ∧ ∨ l ! ∧ / / =‐- L _,.ィl l// ∧. ∨ l ! l//./ ,.ィi´. Ⅵ j. l////!. ! / l. / l /! 、 ̄ノ_,.! ヽ// l l / レ'. ヽ ! | ‐r..、l!. \ ! l / ヽl ! f i ヘ ∨,. ` lヽ!' グゥゥゥゥ… 物語へのリンク ◆第一部 ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1437131321/6740-7320 ◆まとめ一話 http //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-6704.html ◆第ニ部 ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1441193163/2768-3028 ◆まとめ一話 http //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-6824.html ストーリー 戦闘用家畜として育てられた魔獣の一匹リーフィア。 魔導師の戦争に投入されたリーフィアは、敵の魔法により異世界に転移し、戦う力を失ってしまう……。 登場人物 リーフィア・・・ットスター世界における戦闘用魔獣 ジャック・アトラス・・・現代日本に住む職をクビになった無職のキング 概要
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ここは、ポケモンたちが通う保育園。 今日もたくさんの子供たちが、元気に遊んでいます。 「んっ……ふぅっ……!」 カーテンの陰に隠れて、モジモジ、ソワソワ。 男の子の名前はリーフィア。5歳の年中さん。だけど、何だか様子がおかしいみたい。 ミチチ……ミチチチチ……プスッ…… 「はぁ……///」 あれっ?お尻の部分が膨らんでいます。これってもしかして……。 「先生、あの……その……///」 「なぁに、リーフィアくん?」 「……うんち、出ちゃって……おむつ……替えてください……///」 「はい、よくできました。ちゃんと言えて偉いわね♪」 リーフィアくんは、まだおトイレでうんちができません。おむつじゃないと安心できないみたい。 「そろそろおトイレでうんちできるように、練習してみない?来年は年長さんで、一番お兄さんなんだし。」 保健室でお尻を拭きながら、先生がお話します。 「だって、怖いんだもん。穴に落っこちちゃったらどうしようって……。」 「うーん……前に先生がお手本見せたときも大丈夫だったでしょ?だからきっとできるよ。」 「先生は大人だもん。ぼくよりずっと大きいから、落っこちなかったんだもん……。」 リーフィアくんは曇り顔。おトイレの穴に落ちてしまうんじゃないかって怖いみたい。 先生は大丈夫って言うけれど、そんなの大人の考え方。子供にはまだまだ分かりません。 「はい、おしまい!今日はもうパンツで大丈夫だね。」 「うん!ありがとう、先生!」 幼稚園で1回うんちをすれば、あとはもう大丈夫。バッグにしまっていた真っ白なブリーフに穿き替えて、教室に戻ります。 リーフィアくん、トイレでうんち、できるといいね。 お昼寝の時間、一人の男の子が目を覚ましました。 (またやっちゃった……。) 「先生……。」 「グレイシアくん、もしかして……しちゃった?」 「はい……///」 「お布団は濡れてない?」 「濡れてなかった……///」 「それじゃ、行こっか。みんなを起こさないように静かにね。」 もう一人の男の子、グレイシアくん。この子はまだ、おねしょが治っていないみたいです。 夜はもちろん、お昼寝の時間もよく失敗しちゃうんだって。 「ぐすっ……ごめんなさい……///」 「だいじょーぶ、だいじょーぶ。おねしょする子は他にもいるでしょ?」 「でもぉ……。」 グレイシアくんは恥ずかしがり屋さんで、ちょっと泣き虫。お昼寝でおねしょなんていつものことだけど、泣いちゃうのもいつものこと。 「はい、きれいになったよ。」 「ありがとう、ふあぁ……。」 「もう少し寝てくれば?もうおねしょはしないはずだから、安心して。」 「んぅ……おやすみなさい……。」 泣いたら疲れて眠くなっちゃったみたい。グレイシアくん、おねしょ、治るといいね。 ある日、そんな二人の間に大きなイベントが起こりました。 「お泊り会?」 「うん!ぼくん家でさ、グレイシアくんと一緒にお泊りしたいなーって!家も近いし、どうかな?」 「楽しそうだけど……えっと……そのぉ……///」 グレイシアくんはまだお友達の誰にも、おねしょのことを話していません。お泊りなんてしたら、どうなることか。 恐ろしくて、考えただけで泣きそうになります。けど、何だか断るのも悪い気がして……。 「ママもいいって言ってるから、グレイシアくんのママにも聞いてみてよ!」 「う、うん。分かった……。」 結局、引き受けてしまいました。 「一番仲良しなリーフィアくんならおむつくらいで笑ったりしない」と言われて、お泊りを決めたグレイシアくん。大丈夫かな? お泊り当日の朝。リーフィアくんはお部屋にいました。 「んっ……!」 ぷすっ…… 「どうしよう、全然出ない……朝にうんちしておけば大丈夫だと思ったのに……。」 お腹の中のうんちは、思っていた通りには動いてくれなかったみたい。リーフィアくんは朝から不安そう。 おむつを脱いで、引き出しにしまって、真っ白なパンツに穿き替えます。 「グレイシアくん、そろそろ来るかな。」 うんちのことは忘れて、楽しいことを考えよう。そうすれば、うんちがしたい感じなんて、やってこないはず。 ピンポーン 「はーい。」 「おはようございます。うちの子、よろしくお願いします。替えのおむつも何枚か入ってますので。」 「おむつはうちも慣れてますから、ご心配なく。グレイシアくん、よろしくね?」 「よ、よろしくお願いします……///」 「あらあら、隠れちゃって。うちの子、相変わらず恥ずかしがり屋で。」 「フフッ、かわいいわねぇ。」 ママ友同士の会話が弾みます。お互いの家に遊びに行くことは何度もあったけど、お泊りは今日が初めて。親同士もちょっと楽しそう。 「それじゃあ楽しんでね、グレイシア。寝る前はちゃんとおトイレに行くのよ?」 「ママ、恥ずかしいよぉ……///」 バタンッ 「大丈夫よグレイシアくん。うちのリーフィアだって、まだおねしょが治ったとは限らないんだから。」 「そうなんですか?」 「いつもしないけど、まだ5歳だしねぇ。それにおむつも……あっ、これはヒミツか。」 「おむつ……?」 「おはよう、グレイシアくん!」 「あっ!おはよう、リーフィアくん!」 玄関で朝の挨拶。さぁ、楽しいお泊り会の始まりだよ! 2時間後。リーフィアくんは、モジモジ、ソワソワ。 (うぅ……うんちしたい……。) リーフィアくんはうんちを我慢していました。けど、お友達の前じゃ恥ずかしい……。 でもでも、このままじゃおもらししちゃうかも……!どうしようか迷っていると、グレイシアくんが立ち上がりました。 「リーフィア君、トイレ借りていい?」 「えっ、あ……うん、いいよ。左のほうのドアね。」 「ありがとう。」 ガチャッ……バタンッ せっかくトイレに行こうとしたのに、グレイシアくんに先を越されてしまいました。 (うぅ……うぅ……!) お部屋をグルグル回ったり、廊下を行ったり来たり。グレイシアくんはちっとも出てきてくれません。 ぷっ、ぷっ、ぷっ 両手でお尻を押さえても勝手におならが出てきて、うんちがしたい感じはどんどん強くなっていきます。 ムリュゥッ…… 「うぁっ。」 ついにうんちの先っぽが出てきてしまいました。パンツが少しだけ膨らんでいます。もう、リーフィアくんは我慢の限界でした。 (あぁぁ!うんち!うんちしたいよぉ!) ここで、ふと気付きました。なんでぼくはトイレが空くのを待っているんだろう。いつもおむつにしてるのに。 そう。リーフィアくんだって、できることなら、ちゃんとおトイレでうんちがしたいのです。けど、怖くてどうしてもできない。 (今は仕方ないよね……このままじゃ、おもらししちゃうもん……。) クローゼットの中の引き出しを開けて、おむつを取り出しました。それを穿いて、誰かに見つからないように、カーテンに隠れます。 「んっ……!///」 ミチチチチ……ムリリッ……プスッ…… ぷすーーーっ…… (スッキリした……///) あとはバレないうちに片付けて……と思った、そのとき。 「お、お待たせ……。」 「へっ……?」 このとき、リーフィアくんは初めて気付きました。漏れそうなあまりカーテンの閉め方が甘くて、姿は丸見え。 うんちの重さで膨らんでズッシリと垂れ下がったおむつも、バッチリ見られてしまっていたのです。 「え、あ、これは、その……!///」 リーフィアくんは恥ずかしさで顔が真っ赤。今にも泣いちゃいそうです。 「ご、ごめん!ぼくも、その……うんち……してたから……///」 グレイシアくんがなかなか出てこなかったのも、うんちをしていたから。二人ともお通じが良いようでとっても健康的。 「ひっく……うっ……うぅ……!」 「えっと、その……ぼ、ぼくも!ぼくもおむつ穿いてるんだ!///」 「ぐすっ……ふぇっ?」 「お、おねしょするから!今までずっとヒミツにしてたけど!……だから、ぼくたち同じだから!///」 「グレイシアくんが……おねしょ……。」 「うん……恥ずかしいのはぼくも一緒。だから泣かないで、ねっ?」 「……うん!///」 お互いの恥ずかしい秘密を知って、不思議と仲良くなれた気がした二人でした。 「うわぁ……うんちがお山みたいな形になってる。出すときにしゃがんでたからかな?」 「そ、そんなにじっくり見ないでよぉ……///」 おむつを脱ぐと、リーフィアくんのうんちは、お尻の形に沿ってお山のように潰れていました。 下痢でも便秘でもない、硬すぎず柔らかすぎない、とっても健康的なうんちがたくさん出ていました。 このあと、リーフィアくんはお母さんにお尻を拭いてもらって、パンツも穿き替えて一件落着……とはいきませんでした。 さらに1時間後。 ぷすっ 「あっ……。」 「どうしたの、リーフィアくん?」 「どうしよう、まだちょっとだけうんち出そう……。」 うんちはまだお腹の中に残っていました。いっぱい食べる子はいっぱい出るみたいです。 「けど、ちょっとだけなのにおむつ使うのって勿体ないと思うなぁ。」 「うぅ……だってトイレ怖いんだもん!」 「……じゃあ、ぼくが一緒に行ってあげるよ!」 「グレイシアくんが?」 まさかの提案にリーフィアくんはビックリ。 「さぁ、二人なら大丈夫だよ!」 というわけで、二人でおうちのおトイレにやってきました。 「やだやだ!やっぱり怖い!落っこちちゃう!」 「大丈夫だよ、ちゃんと支えてるから。えいっ!」 ググッ! 「だ、だめ、お腹、押したら、で、出ちゃ、う。」 「ほら、このままじゃ立ったままうんち漏らしちゃうよ?」 ぷっ、ぷすっ、ぶぶぅっ 「あっ、や、やだ、やだ、出ちゃう、漏れちゃう。」 「それっ!」 頭の中がうんちのことで一杯になったところで、グレイシアくんとしては珍しく、力ずくで押し倒して便器に座らせました。 ドンッ! 「わあぁぁぁーーーーー!!」 ムリムリムリッブリュッ! 「あ、出たぁ……///」 リーフィアくんはしばらく気持ちよさそうな様子で、ボーッとしていました。座っているのがずっと怖がっていたトイレだと忘れているみたいです。 「ねっ、トイレは怖くないでしょ?」 「……ハッ!ほ、本当だ……!ぼく、ちゃんとトイレでうんちできた……!」 「おうちのトイレが大丈夫なんだもん、保育園のトイレだってきっとできるよ。」 「うん!ありがとう、グレイシアくん!」 「フフッ、どういたしまして。」 「……あっ。」 「どうしたの?」 「……お尻の拭き方、教えてくれる?///」 「あ、そっか……。」 トイレでのうんちの仕方を覚えたリーフィアくんはご機嫌で、毎日のおもらしやおねしょについてお話をしているうちに、あっという間に夜になりました。 「リーフィアくんも?」 「うん。ぼくも今日、寝る前にジュース飲んじゃったし……何か心配で。」 「知ってるよ?ぼく一人だけおむつ穿いて寝ると恥ずかしいから、一緒に穿いてくれるんでしょ。」 「まぁ、それもあるけど……けど、おねしょが心配なのは本当だよ?」 「フフッ、優しいんだね。ありがとう、リーフィアくん。」 「ぼくこそ、ありがとう。グレイシアくんのおかげで、トイレが怖くないって分かったから。」 オレンジ色の灯りを残して、おやすみの時間。今日は二人で隣同士、おむつを穿いて。 寝る前におトイレに行かなかった気がするけど、二人とも、大丈夫かな……? 翌朝。 「ふあぁ……あっ。」 目が覚めたリーフィアくんはお布団を捲ると、顔を真っ赤にして俯きました。 (おねしょしちゃった……久しぶりだなぁ……///) 慌ててお布団を触って、おむつから溢れていないと分かって一安心。すると……。 「ぐすっ……ひっく……くすんっ……!」 小さな小さな、すすり泣くような声。グレイシアくんの声です。おねしょしちゃったのかな? (この臭いって、もしかして。) それは、昨日の恥ずかしい失敗を思い出す臭い。そう、うんちの臭いです。 けど、普通のそれとはちょっと違います。おむつに包まれたうんちの臭いが少しだけ変わっているのを、リーフィアくんはよく知っています。 だって、自分がいつもやっていたことだから。 「グレイシアくん、大丈夫……?」 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……!///」 「……ごめんね。お布団、捲るよ。」 ガバッ! 横向きで体を丸めて縮こまるグレイシアくん。そのお尻は、不自然にモコモコと膨らんでいました。 後ろだけじゃありません。前もおねしょで濡れて、それがお尻のほうにも伝わって、全体的に大きくなっています。 「朝起きたら、すっごく、おしっこ、したくて。」 「うんちもしたくて、トイレに行こうと、思ったのに。」 「もう、我慢、できなくて。動けなくて、うんちも、おしっこも、止まら、なくて……!」 「ふ、ふえぇぇぇん……!」 「グレイシアくん……ずっと我慢してたんだね……。」 背中を擦りながら、そっと語りかけます。 「実はぼくもね、やっぱりしちゃってたんだ……おねしょ。」 「おねしょなんて……ぼくもだよ……!ぼくなんか、お泊りに来て……うんちまで……おもらし、しちゃって……!」 「おばさんに……怒られちゃうよぉ……!」 「大丈夫だよ。もしも怒られるとしても、そのときは二人一緒だから。」 結局、リーフィアくんのお母さんは、二人を怒ることはありませんでした。 「寝る前にジュースは飲まないで、ちゃんとおトイレに行くように」と注意だけして、二人をお風呂に入れてくれて。 怒るどころか、リーフィアくんのトイレ嫌いを克服してくれたグレイシアくんにお礼を言って 自分から寝る前におむつを穿いておねしょ対策をしたリーフィアくんを褒めてあげました。二人はすっかりご機嫌です。 「また明日ね、グレイシアくん!」 「うん!また明日!」 こうして、楽しいヒミツのお泊り会は終わりました。 そして数日後、保育園。お昼寝の時間。 「先生……///」 「ごめんなさい……///」 「あらあら、二人ともいらっしゃい。みんなを起こさないように静かにね。」 保健室 「リーフィアくんがおトイレでうんちできるようになったのは嬉しいけど、今度はおねしょするようになっちゃったね。」 「二人でお泊り会したんだよ!そしたらグレイシアくんが教えてくれたの!」 「あらそうなの?グレイシアくんありがとうねぇ。」 「エヘヘ……ぼくもおもらししちゃったけど……///」 事情は全部、二人のお母さんを通じて把握済みの先生。おかげでリーフィアくんのお昼寝用おむつの準備もパッチリです。 「はい、お着替え終わり!もうすぐ年長さんになるんだもの、やっぱりパンツのほうがいいよね。」 「「……///」」 「あれぇー?二人ともおむつのほうが好きなのかなー?」 「そ、そんなこと!///」 「ないもん……///」 「フフッ、そろそろみんな起きるから、遊んでらっしゃい。」 「「はーい!」」 元気よく駆けて行く二人。さっきまでおむつを濡らして俯いていたのが嘘のよう。 「ふぅ……。」 一息ついて、教室を見回す先生。 (リーフィアくんとグレイシアくん、シャワーズちゃんとブースターくん、シェイミちゃんとジラーチくん、フォッコちゃんとマグマラシくん……。) (仲の良い子同士、おねしょが治ってないのも一緒……私もみんなも、まだまだ大変そうね♪) 小さな子供たちの小さな失敗は、これからも続きそう。 リーフィアくんとグレイシアくんの二人以外のお友達も、毎日おねしょやおもらしを……みんなみーんな、二人だけのヒミツです。
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ブラッドリーフィア [解説] 『血濡れの恐怖』と渾名される鳥型の小型魔獣。 赤い羽毛で全身を覆っており、体長15cm、翼を広げても40cm強ほどの大きさなのが特徴で基本的に雑食。 北米大陸全土はもとより南米大陸にも生息し、半径十数kmの縄張りを持ち、群れを作ってその中で行動している。一匹一匹は本当に大した事は無い。 夏の一定期間に繁殖期があり、その時期は活動が活発になる。 これだけならば、何が恐怖かと思うかもしれないが、これが数万匹、となったらどうだろう? 空を覆い尽くす赤いなにか…… それが雲霞などでは無く明確な攻撃の意思を持って襲って来た時、どうだろうか? 特に繁殖期は栄養が必要である為、農作物や家畜、果ては人までも襲って餌としている。 時に大型魔獣でさえも獲物となる場合がある。 数万匹の大群は一糸乱れぬ統率された動きで獲物に襲いかかり、奴等の飛び去った後には僅かな食べカスが残っているだけである。 なので、この魔獣は要注意害獣として指定され、繁殖期の前に大掛かりな駆除が行われるのが一般的である。
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名前:エクディア 種族:リーフィア 性別:♂ 年齢:19歳 身長:少し小さい 体重:標準 備考:気弱でバトルもあまり強く無いリーフィア。 恥ずかしがり屋で人見知りな性格である。 こちらも性的な知識や経験は全く無い。
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名前 十六夜 皐月(リーフィア) 読み いざよい さつき 性別 ♀ 体重/体長 平均 性格 優しい 明るい 初心(うぶ) 備考 彼方、遙香の従兄弟 元々は、ジパングに住んでいて最近、引越してきた 自国では女優兼歌手をしていた かわいい、スタイル良し、歌唱力抜群、演技力高しの理由で かなり人気があったらしくライブのチケットが半日で売り切れた時もあったようだ やってた期間は、15~20の間 やめた理由は、めんどくさくなったかららしいが裏で何かあった様子 極端に初心で異性の♂を見たり異性に♀を見られたりすると気が狂ってしまう たが同性に同じことがあっても気にしない様子からレズ要素があるようだ 頭に毎日季節にあやかった花を付けている 名前の由来は、単に五月に生まれたから
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作る? 名前:リーフィア 体重:軽量級 登場作品:ポケットモンスターシリーズ 説明文 リーフィアについて リーフィアの性能について キャッチフレーズは「」のリーフィア リーフィアの特性について イーブイの進化による変化 イーブイ 能力ワザ表 5段階で 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 ●短所 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ変更点 イーブイの通常技にエフェクトが追加される モーション変化 横スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 上スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 下スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 小 横必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 小 上必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 小 下必殺ワザ ダメージ % 吹っ飛び力 準小 最後の切り札 とっておき(草) ダメージ % 吹っ飛び力 その他 基本的にイーブイと同上 CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー 黄緑 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト コメント 今日 1 昨日 0 総訪問者 82 -- 彗青 (2015-08-07 23 17 25) 名前 コメント