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『ゆっくらいだーディケイネ』 これまでのゆっくらいだーディケイネは! エンディングになかなかたどり着けず、黙々とゲームをやっていた主人公・床次紅里(とこつぐ あかり)の下に いきなり(なぜかクール便で)届けられたネックレス。それは様々なゆっくりに変身し、その力を使う『ディケイネ』に変身する事ので きるアイテムだった。(理由はよくわからないが)れみりゃと さくやに世界を巡る旅に出るよう言われ、(物に釣られて)それを受けた紅里は同居ゆっくりであるれいむ、 まりさと共に最初の世界、初夏の大雪が舞う白銀の『妖々夢の世界』に訪れた。 ┗超かわいい。 第2話 妖々夢の世界 「さて」 コートにマフラー、耳当てに毛糸の帽子、そして手袋。防寒対策は完璧だ。 いつまでも家にヒキっていては何も始まらないし、終わらない。私はとりあえず調査のために外に出ることにした。 いつまでも家にヒキっていたい気持ちはあったけど。寒いし。 「んじゃあちょっくら行ってくるわ。アンタらはここで待ってなさい」(どう考えても役に立たないだろうし) 「「そんな!」」 二人はぴょんぴょんとあちこちを飛び跳ねる。 「水くさいよおねえさん!」 れいむは台所からお茶を持ってきた。 「まりさ達は同じ部屋に住む仲間なんだぜ!」 まりさは棚からお菓子を持ち出した。 「「だから一緒についていくよ!」」 二人揃ってテーブルに乗っかり、テレビをつけた。 …どう見ても留守番する気満々じゃねえか。こんちくしょう。 「…じゃ、あとよろしく」 「「ゆっくりがんばってね!」」 テンションだとかモチベーションだとかそういうのが一気に下がるのを感じつつ、私は部屋を出た。 ここは山の上に立つお屋敷、しらたまろう。 雪がしんしん降る中で、庭でせっせと雪を掻いてる影ひとつ。 「ふー…ここらで一息つくみょん」 屋敷の庭師のゆっくりようむ、通称みょん。積み上げた雪にスコップ刺して、しばしゆっくり一休み。 「けどなんだってゆゆこ様はただの雪かきじゃなくて『一箇所に集めた後自分の部屋までもってこい』なんて みょんな事させるのかみょん?効率悪くて仕方ないみょん」 「わかる、わかるよー」 ちなみに答えているのはちぇんではない。半霊の方だ。 半霊もみょんなので、会話しているように見えて実質独り言である。 少し休んで、さて再開しようかと思ったその時、ざっざっざっと雪を踏みしめ歩いてくる音が聞こえた。 コートにマフラー、耳当てに毛糸の帽子。ポニーテールをぷらぷらさせて、床次紅里がやってきた。 「お邪魔するわよ」 「邪魔するんだったら帰ってー」 「はいよー………ってそうじゃない」 新喜劇か。 「何のご用ですみょん?」 「春を出せ」 「みょん?」 「ネタは割れてんのよ。いいからとっとと出しなさい」 小首をかしげるみょん。しばらく考えた後、何を思いついたのか顔を真っ赤に染めた。 「は、春ってそんな…お姉さん、そういうのは困りますみょん…」 「アンタが何想像してるかは知らないけどそれは絶対に違う。あーもうめんどくさいわね。ゆゆこと直接話すわ」 そう言って無理矢理踏み込もうとすると、その前にみょんが立ちふさがった。 「招かれざるお客さまを通すわけにはいきまみょん」 「やるっての?クソ寒い中山登りさせられた直後だからちょっとキてるわよ」 二人の目つきが鋭くなり、間の空気が重くなる。 みょんは半霊がいつのまにか持ってきた刀を抜いて、構える。 対する紅里はメダルを取り出し、ネックレスのロケットを開ける。 場を支配する静寂、そしてどんどん重くなる空気…数秒の沈黙の後、それを破り開戦の口火を切ったのはみょんの叫びだった。 「あんまりない!」 「端折るな!変身!」 『ユックライドゥ!ディケイネ!』 「んぅっ…………あっ………はぁっ……………」 しらたまろうの一室から悩ましげな声が聞こえる。 「うっ……あぁっ………んぁぁあぁっ…………」 声が上がるたびに、室内の影はその身を激しくくねらせる。 「あぁぁぁぁぁぁぁ………………っ……………」 声が止み、同時に室内にいた者…ゆゆこの動きも静止する。 しばらくそのままの静寂が続き、やがてゆっくりと息をついた。 「ふぅ………いいわぁ………この頭痛さえも楽しめるのが『通』ってヤツよね……ず『つう』なだけに………」(上手い) 室内には所狭しと雪が積まれ、テーブルの上にはカキ氷シロップの一升瓶が何本も並んでいる。 「さ♪続きを食べましょう♪」 シロップを適当にバラ撒いて、シャシャシャシャシャシャと信じられない速さで雪をたいらげていくゆっくりブラックホール・ゆゆこ。 「んッ…………きたぁ………っ…………」 そしてまた頭痛。 いまようやく気づいたんですが「しらたまろう」って「うらしまたろう」に似てますよね。 「そうね。ところでようむが追加の雪を持ってこないんだけど、あなた何か知らない?」 あぁ、みょんなら今…って地の文と会話するのやめてください。 「あらあら、うっかりしてたわ」 言い終えるとゆゆこは再び雪を…吸引する作業に戻った。そして当初の3割程度まで雪が減ったとき… 『ラストスペルライドゥ!ディディディディケイネ!』 未 来 「 高 天 原 」 「みょぉぉぉぉぉぉぉぉん!?」 疾走する無数の弾丸とレーザーと共に、みょんが障子を破って部屋に吹っ飛ばされてきた。 「あら?これは新食感…」 「それアンタの手下」 直撃を受けて目を回したみょんは、すっぽりとゆゆこの口に収まっていた。 「あらあら」 「みょー…………ん………」 「何の事かしら?」 みょんが目を覚ますまで待って、改めて春の行方を聞いた答えはこれだった。 「トボけんじゃないわよ。アンタがでかい桜咲かせようとして春かき集めてたんでしょ?」 「うーん、桜はあるけど…私は花より団子よ?今はカキ氷よ」 「ゆゆこさまはここ数ヶ月、特に何もしてませんみょん。私もずっと雪かきしてましたみょん」 どうにも埒が明かない…そう思ったとき、ふと気が付いた。 春を集めているのなら、ここに雪は降っていないはずだ。 「…どういうこと?」 だが咲いている桜は無く、他の場所と同じように雪が降っている。(そしてそれをゆゆこがたいらげている) つまりしらたまろうの連中は犯人じゃあない。しかし、それなら一体誰が… 「…ねえ、さっきから不思議に思ってたんだけど」 ゆゆこは雪を口にするのをいったん止めて、代わりに疑問を口にした。 ちなみに食うのを中断した理由はシロップが切れたからだ。 「あれ何?」 「どれ?」 ゆゆこの示した方を見ると…別の山のてっぺんに何か細長い塔のようなものが建っている。 ここから見てもそれは決して大木の類ではなく、人工物であることがわかる。 「…めちゃくちゃ怪しいわね。なんでアンタら今までアレに気づかなかったの?」 山頂にあるため麓からでは見えないが、ちょうど同じくらいの高さにあるここからなら丸見えだ。 あんなのを見つけたらとりあえず調べてみるものだと思うが… 「私は先々月くらいから部屋に引きこもってカキ氷食べながら録り溜めしておいた『ザエさん』を第一回からマラソンで観てたわ」 「なにそれ拷問?…アンタの方は?」 ゆゆこの衝撃発言に呆れてみょんの方を見ると、ぼーっとあの塔のようなものを見つめていた。 「…………………………………?」 少し小首を傾げ、またしてもぼーーーっと眺めて… 「………………!あ、あれは何ですみょん!?」 「気づいてなかったんかい!」 あんな怪しいものによく気づかなかったものだ。こっちが驚いた。 「ところでゆゆこさま、今日は何日でしたっけ?」 「5月24日よー」 「6月近くになってこんなに雪が降ってるなんて絶対おかしいですみょん!」 「遅いわ!」 このみょん、雪の異変にすら気づいていなかったらしい。2度ビックリだ。 「なんにしてもあの塔は調べてみるひちゅお…必要があるわね。みょん、悪いけど行ってきてくれる?」 おそらく異変の原因はあの塔だろう。しかしわざわざ私が行くのは面倒だ。 その点この間抜けすぎるみょんならば、上手い事騙されてぶつくさ文句たれながらでも行ってくれるだろう。 労せずして異変を解決する事が出来る。私の計画は完璧だ。噛んだけど。 「ようむを調査に行かせるという事は、あなたがお屋敷の修理をしてくれるのね?」 完璧じゃなかった。こっちの方がめんどくさい。 「やっぱりあんな所まで調べに行かせるのは酷だわ。私が行ってあげるからみょんは屋敷の修理をお願いね」 「恩に着ますみょん」 また雪山を上り下りするのかと思うと気が滅入る。しかし屋敷の修理よりはマシだ。多分。 誰だ屋敷壊したの。私か。 「待って」 「ん?」 「これを持って行きなさい。雪山での必需品よ」 そう言ってゆゆこは箱を一つ渡してきた。 「これは……?」 「シロップよ」 「要るか!」 -つづく- 書いた人:えーきさまはヤマカワイイ この作品はフィクションです。ゆえに実在する人物だのなんだのとは一切関係ないんじゃないかと思います。 NEXT 第3話 吹雪裂く翼 ゆゆ様噛んだw -- 名無しさん (2009-05-24 23 02 15) 会話が楽しいな。ゆっくり達が魅力的 <床次紅里(とこつぐ あかり) 未だ名前の由来がわからない・・・ -- 名無しさん (2009-05-30 17 03 32) おねえさんの名前発覚…だと……!? -- 名無しさん (2009-05-30 19 37 45) 名前 コメント
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くわばたりえ くわばたりえ (実・HiK)1976年3月24日、大阪府出身。本名桑波田理恵。ホリプロ所属のお笑いタレント。小原正子と共にクワバタオハラとして活動している。番組アシの小原にくっついてスタジオに通い、うまいことヒミツキッチの穴コーナーのレギュラーをむしり取った。
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陸が行方不明になった。一平とヤマトが事故った日から。お通夜にも葬式にも出てない。家に行っても帰ってないらしく、逆に親にどこにいるのか聞かれる始末だ。奴は奴なりに責任を感じてるのか、俺達の前から姿を消した。何でもない時なら気にもとめないけど、いまの状態だとちょっと心配だ。 「俺の方も探してみるわ。なんかあったら連絡するよ。」 真也はそー言って帰っていった。 陸の事を意外な奴が見つけてきた。弟だ。 「…兄貴…陸の事なんだけど…見つかった。けど…」 言葉を濁す。 「どこにいたんだよ!ちゃんと生きてんだろーな!!」 「…生きてはいるけど…ちゃんとしては…ないかな。」 「…なんだそれ。人に言えない様な状態なのか?」 弟が頷いた。 「…わかった。とりあえず場所教えてくれ。」 「…行くだけ無駄だ。いまアイツ、阿弥陀の世話になってんだぜ。」 阿弥陀。奴らは喧嘩相手の家に火をつける程狂った奴らだ。クレイジーカンパニーの名前は伊達じゃない。 「世話になってるって?どう言う事だよ?」 弟にたずねる。 「…俺もよくわかんねーけど、学校の奴の繋がりで行ったらしい。俺の友達が阿弥陀の地元に住んでて、ソイツから教えてもらった。」 「じゃーその友達にどこに行けば阿弥陀に会えるか聞いてくれ。話つけて引きずってでも帰ってくる。チームやめるのはかまわねーけど筋だけは通さねーとな。」 「…わかった。あんま期待しないで待っててくれ。」 「ワリィな。ありがとう。」 俺はすぐに格さんに連絡した。
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わくわく7 キャラクター 参考リンク コメント 1996年にサンソフトから発売された格闘ゲーム。 キャラクター ライボルト♂:爆皇 雷 ミミロップ♀:牧原 アリーナ エルレイド♂:スラッシュ ゴビット:ティセ・ロンブローゾ モジャンボorフシギバナ♂?:まるるん コバルオン:ダンディーJ 持ち物はあなぬけのヒモ推奨。 ポリゴンZ:ポリタンクZ ダゲキ♂:ボーナスくん ダークライorデスカーン:魔界大帝フェルナンデス 今作のラスボス。 参考リンク バーチャルコンソール版公式サイト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 サブキャラクター オオタチ&ロコン&ヒコザル:オシャベリーズ オーベム:ロンブローゾ博士 ゴルーグ×6:イージス、アルナ、サンディ、スージー、ウー、リュリュ ティセの姉的存在なので進化後 ルカリオ:間夏美 ブニャット:ランプー ボスゴドラ:徳川超十郎 ガーディorハーデリア:徳川ハム助 トゲチック:六条麦 セレビィ:妖精ローラ -- (ユリス) 2012-09-10 17 14 44
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「タバサッ!キュルケを追うわよ!」 しかし、タバサは構えを解かない。 「彼女なら、心配要らない」 信頼してるのね・・・でも、そうじゃ無いのよタバサ・・・ 「キュルケ・・・このままだと真っ先に死ぬわよ」 タバサの目が大きく開かれる。 「本当に?」 「わたしはいいのよ、別に腐れツェルプトーが死んでも・・・ ただ見殺しは余りにも寝覚めが悪いしね。」 「・・・わかった、信じる」 「ルイズ、オレがこのまま黙って見逃すと思うのか?」 勿論、思わない。呪文を唱え杖を振るう。 「ファイアーボール」 プロシュートは寸でのところで爆発を飛び退きかわした。 「うおっ!」 「タバサッ!緊急時よ、思いっきりやって頂戴!!」 タバサは呪文を詠唱し杖を振るう。 「ウィンディ・アイシクル」 幾つもの氷の矢が宙に浮かびプロシュートに襲い掛かる。 「行くわよタバサ。だけど走らない様にね」 「了解」 わたし達はキュルケを止める為に廊下に向かった。 「グレイトフル・デッド」 ドカ ドカ ドカ ドカ バキ バキ バキ バキ 部屋の中から嫌な音が聞こえてきた。 ううう、お気に入りの家具だったのに・・・ わたし達はキュルケを探しながら廊下を進む。 「どっちに行ったのよ?」 目の前に階段があり上下に分かれていた。 「こっち」 タバサが迷わず下に進んでいく。 「わかるの?」 わたしの質問にコクリと頷き廊下に進んで行くと、ど真ん中に人がうつ 伏せに倒れていた。あの赤髪はキュルケに違いない。 「キュルケしっかりして」 わたしはキュルケに近寄り生死を確認した・・・生きてる、ただ足を縺れ させて転んだだけのようだ。 こけた事で命が助かるなんて悪運の強い女ね。 「う、うん・・・ルイズ?」 気が付いた。 「落ち着いてキュルケ。今ならまだ何とかなるわ、タバサがいればね」 「タバサが?」 「そう、タバサの協力があれば老化の回復が出来るわ」 「ほっ、本当なのルイズ?」 「ええ本当よ」 「どうすればいいの?早く教えてよ」 「慌てないでよ、タバサ」 わたしは氷を作ってもらう為にタバサに声をかける。 「何?」 わたしが口を開きかけた、その時 目の前の部屋からモンモランシーの叫び声が聞こえてきた。 「しっかりして、しっかりしてよギーシュゥゥゥゥ」 ここはモンモランシーの部屋だったのね。 わたしは中の事情を察しドアを開けようとした。 ガチャ ガチャ しかし鍵が掛かっておりドアは開かなかった。 「キュルケ、アンロックを」 「だから、さっきから何命令してんのよ」 このツェルプトーは。 「わたしが吹き飛ばしてもいいのよ。その代りプロシュートに居場所を教える 事になるけど、いいかしら」 「ったく、わーったわよ。あんた変わったわよね」 「成長したと言って」 「嫌な子になったわね」 「ありがとう。最高の褒め言葉よ」 キュルケが、ため息をつきながら杖を振るう。 「開いたわよ」 部屋の中にはベッドの前に立っているモンモランシーと、ベットに寝かされ ている老人・・・おそらくギーシュがいた。 モンモランシーは入ってきた、わたし達にも気付かずにボロボロと涙を流し ながら治癒を唱え続けていた。 「無駄よモンモランシー。それは、ただの老化現象で怪我や病気じゃないわ」 モンモランシーは振り返り不思議そうな顔をしていた。 「ルイズ・・・?」 わたしは棚に置いてあるピカピカのビーカーを手に取った。 「借りるわよ、モンモランシー」 返事を待たずにビーカーをタバサの目の前に持っていく。 「タバサ、この中に氷を作って頂戴。一個じゃなく粒でギッシリとね」 タバサは注文通りに氷を作ってくれた。 その内の一つを口の中に入れ舌で転がす。 体が楽になっていく・・・効いているわ。 ギーシュの側に立ち、氷の一つを額に押し付けてやった。 シュパアアアアアァァァ 氷の触れた部分から皮膚が若返っていく。 「すっ、凄い!元に戻っていくわ!」 キュルケが感嘆の声をあげる。 わたしは、振り返ると皆にビーカーを突き出した。 「さあ、早く皆も!」 グワシッ、っと氷を握り締めたのはキュルケだ。 そのまま氷を口の中に放り込みボリボリと噛んでいく。 キュルケの皺が消えた。 「ありがとうルイズ助かったわ!」 キュルケが力一杯抱きついてきた。 「ちょっとキュルケ。体温が上がる!老化しちゃうじゃない!」 「えっ!?」 キュルケがドンと、わたしを突き飛ばした。 ビーカーは割れなかったけど氷が床に散らばってしまった。 「あんたねえ」 「ご、ごめん」
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くわかずの動画で突然ズームインが始まる現象 7月によく見られた 暑い時期に起こりやすい? 面白くレアなのでくわかズームが発動した動画は評価が高い
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ちくわちゃん 生放送:http //live.nicovideo.jp/watch/co10000 コミュニティ:http //com.nicovideo.jp/community/co10000http //com.nicovideo.jp/community/co22222 アカウント:http //www.nicovideo.jp/user/9018567 大百科:http //dic.nicovideo.jp/a/ちくわちゃん Twitter:http //twitter.com/suepekohttp //twitter.com/suepekoid ちくわちゃんランキング:http //www.chikuwachan.com/ mixi:http //mixi.jp/view_community.pl?id=4715444 Facebook:http //www.facebook.com/chikuwachan Ameba:http //profile.ameba.jp/bbs/
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『R-TYPE FINAL』に登場する試作機体。型式番号「TL-T」。 どこかの神獣ではないし、生体研究所の事故要因でもない。無論、型式番号も地球解放機構の略称ではない。 しかし、後継機の名前が「イアソン」と「アスクレピオス」である事から、 由来はどこかの神獣と同じくギリシャ神話で彼等が師事したケンタウロスの賢人ケイロン(ケイローン)であろう。 運用可能な場面を広げるために開発された人型への可変機構を備えた機体の試作タイプ。 低コスト量産機R-9Kのフレームを流用して開発された。 本機に搭載された「ハイブリッド波動砲システム」は2つの波動砲を機体の形状によって使い分けるというもので、 様々な場面での活躍が期待されたが、高コストのため搭載機体数は数機にとどまった。 第一次バイドミッション時に接触したバイド軍兵器「キャンサー」を鹵獲、研究調査の結果生み出されたものではないかと推測される。 実はキャンサーには可変機構が存在しており、R戦闘機に酷似した形態への変形が可能であるとされる。 軍とTeam R-TYPEがこれを解析・流用、R-9Kのフレームをベースにキャンサーコピーを作り上げ、 波動砲やフォースコンダクター等の装備を追加して対バイド兵器に仕立て上げたという噂は根強いが、 これに対して軍は肯定も否定もしておらず、その説を黙殺しているのが実情である。 また人型可変機体のプロトタイプとは言え、その姿はドプケラドプスを思わせる“頭部”を中心に人間のシルエットを持つとは言い難い。 本機もまた「バイドを以てバイドを征す」という言を向けられる存在の一つであるのかも知れない。 + キャンサーについて 『R-TYPE』1面で初登場し、『Ⅱ』を除いてほぼ全作品に登場するバイド軍のロボット兵器。 通常弾一発で破壊可能なうえに、自機をゆっくりと追跡しながら通常弾を撃ってくるだけだが、 後方や上下から複数機で現れ、放っておくと画面に留まりながら延々と攻撃してくる面倒な雑魚敵。 『R-TYPE TACTICS』シリーズのバイド編ではプレイヤー側での開発・運用が可能になったが、 武器は低威力のバイド粒子弾と威力自体はそこそこだが迎撃されてしまう体当たり(双方とも射程1)のみ。 一応、施設の占領能力を持っているものの、他のロボット兵器より性能が劣るため使われない事が多い。 (以上、ニコニコ大百科より転載、改変) 上記の通り、フォースの着脱によって機体の形態が変化する事が最大の特徴。 波動砲は形態変形によってその性能を拡散波動砲試作型と衝撃波動砲に変える「ハイブリッド波動砲」を装備。 フォースはラウンドシールド型のレーザー刃を放射することで防御能力を高めた「シールドフォース」。 レーザーは正面方向にレーザー刃を伸ばす「レーザーランス(赤)」、 斜め上下に伸ばす「レーザーブレード(青)」、円周方向(上下)に伸ばす「レーザーシールド(黄)」。 ミサイルは誘導性が若干低い代わりに4発同時発射される「4WAY誘導ミサイル」。 ビットは支援攻撃機能を持たない代わりに敵弾を防げる「シールドビット」。 ゲーム中では人型可変機体黎明期の試作機という事もあり、あまり性能は高くない。 波動砲の性能は平凡で、シールドフォースのレーザーは射程が短い上に威力が低いので使い勝手が悪く、 肝心の防御能力に関しても、当たり判定が大きく敵弾を防ぎやすい触手系フォースには及ばない。 ただしTLシリーズ特有の4WAY誘導ミサイルは攻撃にも迎撃にも使いやすいため数少ない強みと言える。 後継機は波動砲を拡散波動砲と圧縮炸裂波動砲に換装した「TL-1A イアソン」と、 分裂波動砲と圧縮炸裂波動砲に換装し、フォースに敵弾反射能力を付与した「TL-1B アスクレピオス」。 開発を進めると、より人型に近い形状に変形可能なTL-2シリーズへと派生していく。 『R-TYPE TACTICS』シリーズでは後継機共々参戦を逃したが、 18年ぶりのSTG新作『R-TYPE FINAL2』では再びプレイアブル機体として使用可能になった。 ただしフォースの当たり判定縮小、自機の当たり判定が拡大化した仕様のせいで更に使いづらくなった MUGENにおけるケイロン デルタ氏による手描きのものが存在していたが、現在は入手不可。 イントロで「ノーマル」「ラグナロク」「STG」の三つのモードを選ぶことができるが、 「STG」だと戦闘機形態のまま変形不能で、ウォー・ヘッドと同様のSTGキャラ扱い。 デフォルトのライフ設定では3回ミスで敗北となる。 「ノーマル」では、通常のライフ制になるほか人型形態が基本形態となる。 原作通り戦闘機形態にも変形でき、「STG」と同様に自由な飛行が可能。 ただし戦闘機形態への変形は一度ダメージを受けると解除されてしまう。 人型形態では腕による格闘攻撃も可能で、超必殺技もこの形態でしか使えない。 超必殺技はバルカンを連射しつつミサイルと拡散波動砲を発射する「バルカン6連発」(1ゲージ)と、 連続体当たりで敵に大ダメージを与える超必投げ「オヤスミ、ケダモノ(カオス)」(3ゲージ)。 残りライフ50%以下の場合、ギガ波動砲を発射する即死攻撃「最終波動砲」(3ゲージ)の使用が解禁される。 3ゲージ技と即死攻撃発動時のBGMは何故か「only my railgun」。一応、R戦闘機のバルカンはレールガンではあるが…… 「ラグナロク」は殆ど「ノーマル」と同性能だが、どういうわけか飛空艇「ラグナロク」を背負っており、 3ゲージ技が「ラグナロク」(DDFFの「アルティメットラグナロクキャノン」らしきもの)に変更されている。 なお、どのモードでもシールドフォースやシールドビットは使えない。 + ストライカー解説 R-9C「ウォー・ヘッド」 「突き抜ける最強」の異名を持つカスタム機。 亜空間航行で敵の背後に回り込んだ後、拡散波動砲を発射する。 R-9DP3「ケンロクエン」 漢のロマンを追求した結果、超高威力のパイルバンカーを装備した接近戦用狙撃機。 多段ヒットする体当たり「突撃ケンロクエン」で攻撃する。 TW-2「キウイ・ベリィ」 自走コンテナの火力を強化し、キャタピラによる地上走行が可能になったタンク系機。 放物線軌道を描く大砲で攻撃する。 TL-2B「ヘラクレス」 一度に6発の斉射が可能な「6WAY誘導ミサイル」用の大型ミサイルポッドを搭載した人型変形機。 前方発射型と垂直発射型ミサイルを同時に発射して攻撃する。 R-13A「ケルベロス」 革新的な波動砲とフォースを搭載した結果、悲劇的な運命を辿った高性能試作機。 敵を追尾するライトニング波動砲で攻撃する。 出場大会 「[大会] [ケイロン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー ネクサスまてぃっく(EX3話に登場)
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同名アイドル [プロデューサーアイドル]秋月律子(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [プロデューサーアイドル]秋月律子+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(プロダクション対抗!!ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) セリフ集(第5回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 秋月律子 [部分編集] [プロデューサーアイドル]秋月律子(特訓前) データ [プロデューサーアイドル]秋月律子 属性 クール レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 3240(1コスト比202.5) Lv1守備値 3880(1コスト比242.5) 最大攻撃値 8505(1コスト比531.6) 最大守備値 10185(1コスト比636.6) コスト 16 移籍金 10,800マニー 特技 魔法の時間(クールタイプの攻守 大アップ) 入手 Sレア律子追加ガチャ(2012/06/26~)終了後プラチナオーディションガチャに追加 [部分編集] プロフィール アイドル名 [プロデューサーアイドル]秋月律子 フリガナ あきづきりつこ 年齢 19 身長 156cm 体重 43kg B-W-H 85-57-85 誕生日 6月23日 星座 蟹座 血液型 A型 利き手 右 出身地 765プロダクション 趣味 資格取得、分析・実践、ボランティア CV 若林直美 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 ガチャ所属時コメント 「みんなのLIVE、絶対に成功させてみせるんだから…ふぅ……ちょっと…疲れちゃった……」 ガチャ所属時コメント 「はぁ…なんだか緊張が解けたら…ほっとしちゃった…ちょっとだけ…休憩……ん…すぅ…」 ガチャ所属時コメント 「」 プロフィールコメント 「プロデューサー、さっきの打ち合わせもいい結果になりましたね。みんなのLIVE、私もプロデューサーとして絶対に成功させてみせますから! はぁ…緊張が解けたら…ほっとしちゃった……ん…すぅ…」 親愛度UPコメント 表示 「〇〇プロデューサーは私の目標…かな。ふふっ!」 親愛度MAXコメント 表示 「ふぅ…プロデューサー業って結構ハードですね。○○プロデューサー、あとちょっと、二人で一緒に頑張りましょ…ふふっ…すぅ…」 リーダーコメント 「…えっ?LIVEですか?」 あいさつ 「…はっ!ね、寝てませんよ?」 あいさつ 「さぁて、じゃあ行きますか!」 あいさつ 「〇〇プロデューサー、起こしてくれたらいいのに…もぉっ」 あいさつ 「ふむふむ…」 あいさつ 表示 「○○プロデューサー、寝ちゃったこと、皆には秘密ですよ?」 仕事終了時 「いねむりなんて、〇〇プロデューサーに似ちゃったのかな」 仕事終了時 「手抜きが出来ない性格なんです」 仕事終了時 「さあ、いくわよーっ」 仕事終了時 「メ、メガネがずれる…」 仕事終了時 表示 「私、○○プロデューサーと一緒だと安心しているのかな…?」 [部分編集] [プロデューサーアイドル]秋月律子+(特訓後) データ [プロデューサーアイドル]秋月律子+ 属性 クール レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 3888(1コスト比243) Lv1守備値 4656(1コスト比291) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 5590(1コスト比349.4) Lv1守備値(MAX特訓時) 6694(1コスト比418.4) 最大攻撃値 12880(1コスト比805) 最大守備値 15424(1コスト比964) コスト 16 移籍金 16,200マニー 特技 魔法の時間(クールタイプの攻守 特大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [プロデューサーアイドル]秋月律子+ フリガナ あきづきりつこ 年齢 19 身長 156cm 体重 43kg B-W-H 85-57-85 誕生日 6月23日 星座 蟹座 血液型 A型 利き手 右 出身地 765プロダクション 趣味 資格取得、分析・実践、ボランティア CV 若林直美 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「プ、プロデューサーったら、騙しましたねーっ! こんなLIVE…私が出なきゃ皆納得してくれないじゃない! …わ、分かったわよ、出る、出るから! いってきます! …み、みんなーっ! ただいまーっ!」 親愛度UPコメント 表示 「○○プロデューサー、こんな格好させて…仕方ないなぁっ!」 親愛度MAXコメント 表示 「こんなLIVE、もう絶対無いんですからね!でも、○○プロデューサーの隣にいたら、また機会があるかも…ふふっ!」 リーダーコメント 「こうなったら、精一杯…!」 あいさつ 「今日は特別なんですからねっ!」 あいさつ 「さぁて、じゃあ行きますか!」 あいさつ 「やるからには本気で行きますよ、○○プロデューサー!」 あいさつ 「ふむふむ…」 あいさつ 表示 「まったく、○○プロデューサーにはかないませんね」 仕事終了時 「○○プロデューサー、衣装…わざわざ用意してくれたの…?」 仕事終了時 「手抜きが出来ない性格なんです」 仕事終了時 「さあ、いくわよーっ」 仕事終了時 「りっちゃんに任せなさい!」 仕事終了時 表示 「またステージに立てたのは、○○プロデューサーのおかげかな」 [部分編集] セリフ集(プロダクション対抗!!ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) 765エンジェルス 律子・美希・春香(メンバー:秋月律子/星井美希/天海春香) セリフ 内容 出現時 「アイドルが浮かれてたら話になりません。うちはビシッといきます!」 Live開始時 「ふたりとも、指示通りにね」 勝利 「お祭りムードで勝てるほどステージは甘くないってこと。忘れないで」 引き分け 「こら美希!クリスマスでも、呼び方は「律子さん」!調子に乗らないの」 敗北 「ちょ、ちょっと堅苦しかった?私も今日ぐらい楽しもうかな…」 [部分編集] セリフ集(第5回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) 765エンジェルス 貴音・あずさ・律子(メンバー:秋月律子/三浦あずさ/四条貴音) セリフ 内容 出現時 「妖艶な魅力で勝負です!うちの事務所はセクシーでもいけるわ!」 Live開始時 「さあ、シャキッと色っぽく!」 勝利 「作戦的中ね。あ、あずささん、しゃべりはナシでいきましょう」 引き分け 「これで互角とはね。え、私?私は色っぽいのは、ちょっと…」 敗北 「メンバー補強しないとダメかしら…。いや、私達で頑張りましょ」
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古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン「すごっ!!」 阪中 「…くやしいのね」 阪中 「このルソーをよく見てほしいのね。いくのね、ナッノーネ!」 ハル・キョン「……」 ルソーがどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン「すごっ!!」 喜緑 「…くやしいですね」 喜緑 「わたくしの髪の毛をよく見ててください。いきます、ワッカーメ!」 ハル・キョン「!!!!」 喜緑さんがどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン「すごっ!!」 谷口 「…くやしいぜ」 谷口 「俺の忘れ物をよく見てくれ!いくぜ!WAッWAーWA!」 ハル・キョン「…氏ね」 谷口がどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン「すごっ!!」 長門 「…くやしい」 長門 「この古泉一樹をよく見てほしい。いく。ナッガート!」 ハル・キョンは逃げ出した! 古泉一樹がどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン「すごっ!!」 みくる 「…くやしいです」 みくる 「わたしの胸をよく見てくださぁい。いきますぅ!ミックール!」 キョン 「最高です!!」 ハルヒ 「キョン、あんた死刑」 キョンがどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン「すごっ!!」 佐々木 「…くやしいね」 佐々木 「キョン、僕の瞳をよく見てくれ。いくよ。サッサーキ!」 佐々・キョン「チュッ」 ハルヒ 「キョンなんか死んじゃえー!」 3人がどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン「すごっ!!」 新川 「…くやしいのでございます」 新川 「私の髭をご覧ください。いきますよ。スッネーク!」 ハル・キョン「へびっー!!」 新川さんの髭がどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン「すごっ!!」 朝倉 「…っくやしい」 朝倉 「このナイフをよく見てほしいの。いくわね。マッユーゲ!」 キョン 「ちょっ、やめろ!マジ危ないって!」 ハルヒ 「ただのおd…」 ナイフがどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン「すごっ!!」 橘 「…くやしいのです」 橘 「このスプーンをよく見ててください。いきます!ンッモーウ!」 橘 「どうです!すごいd…何で誰もいないのですか?」 橘 「誰かー?」 橘京子がどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン 「すごっ!!」 藤原 「…くだらn……くやしい」 藤原 「この昆布をよく見ていろ!いくぞ!パッンージ!」 ハル・キョン 「頭からパンジーが…」 昆布がどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン 「すごっ!!」 森 「…くやしいですね」 森 「この兄弟を見ていてください。いきます。タッマール!」 ハル・キョン 「…ご愁傷様です…」 兄弟がどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン 「すごっ!!」 鶴屋 「…くやしいにょろ」 鶴屋 「このスモークチーズをよく見てほしいっさ。いくにょろ!ニョッローン!」 ハル・キョン 「えっ、どこが変わったんですか?」 鶴屋 「よく見るにょろ!」 ハル・キョン 「…どこ?」 スモークチーズがどう変わったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 キョン 「すごっ!!」 キョン妹 「…くやしい!」 キョン妹 「キョンくん、このミヨキチをよく見て!いくよ!ハッサーミ!」 キョン 「おい、どこ切ってんだ!」 キョン妹 「パンツ!」 ミヨキチがどんな姿に変わったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 ハル・キョン 「すごっ!!」 古泉 「…ふふ、もっと驚かせましょう」 古泉 「この本を見てください。いきますよ、サッケーロ!」 キョン 「おい、それは長門の…」 ハルヒ 「逃げた方がいいわよ…」 長門 「情報連結解除」 ハル・キョン 「遅かった…」 古泉一樹がどうなったか想像してね保守 古泉 「このスプーンをよく見てください。いきますよ、マッガーレ!」 キョン 「すごっ!!」 ハルヒ 「…くやしいわ」 ハルヒ 「キョン!あたしをよく見なさい!いくわよ!ハッルーヒ!」 キョン 「何言っているんだ?俺はいつもお前だけを見ているぞ」 ハルヒ 「……バカ…」 キョン 「愛してるぞ」 ハルヒ 「あたしも…」 2人がどうなったか想像してね保守(おわり)