約 260,516 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20638.html
【登録タグ F U.3. 曲 鏡音リン】 作詞:メメタ 作曲:U.3. 編曲:U.3. 唄:鏡音リン 曲紹介 明日は今だッ!! U.3.氏 の6作目。 歌詞を メメタ氏 が、イラストを 魄夜氏 が、動画を siyon氏 が手掛ける。ベースは 70stick氏 が演奏。 歌詞 あーまた今日が終わっちゃうや やる気は出ないしもう寝るか あーまたそうやって昨日の僕と同じこと言うんだ あー 明日の準備は明日でいいのかい? ほんとにいいの? それでいいの? 明日にしようなんつって 気が付いた時ゃ〆切寸前 また焦って結局間に合わなくて 吹きすさぶ小言の嵐 明日は今だ あーまた今日が始まっちゃうや 身体はダルいしまた寝るか あーまたそうやって寝癖も直せず慌てんだいつも あー 二度寝三度寝しちゃっていいのかい? ほんとにいいの? 大丈夫なの? あと五分だけなんつって 気が付いた時ゃもう遅刻寸前 また焦って結局間に合わなくて 鳴り止まぬアイツのカミナリ 己に一喝 明日の準備は明日でいいのかい? ほんとにいいの? 明日はいつの明日? 明日にしようなんつって気が付いた時ゃ〆切寸前 また焦って結局間に合わなくて 吹きすさぶ小言の嵐 後悔する前に 走り出せ未来のために 明日は今だ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2457.html
●ゆっくまーのプロフィール 名:ゆっくまー 出身:名古屋周辺の森 住所:名古屋周辺の住宅地 性別:オスのような 年齢:人間で言うとアラフォーぐらい 職業:北海道でシャケ釣りバイト 趣味:鉄道模型・鉄道旅 好きなタイプ:本人は大人のメスグマと言っているが 列車で通学中の女子高生を見つけるとガン見… 食い患いだろうな。うほ。いいぞ。 性格:寂しがり屋 ゆっくまーのラインスタンプ制作中です! 完成したら動画やツイッターで報告します! 制作中のスタンプはこんな感じです。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15472.html
Kch/W78-125 カード名:あまーい手料理 西森 柚咲 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《Anniversary》・《能力者》・《生徒会》 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上からX枚まで見て、カードを1枚まで選び、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。Xはあなたの、《Anniversary》か《能力者》のキャラの枚数に等しい。 【起】[①]あなたは相手の前列のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを-1000。 あーんしてくださいっ レアリティ:PR Key 20th Anniversary収録 20/5/1 今日のカード
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/514.html
あーぺん ≪成績≫ 総対戦数 505戦 勝利数 121勝 勝率 24% 累計BP 5350pt 最大連勝数 4 最大RP 2192 総合 戦績 2289戦 1128勝 1161敗 勝率 49% ナポ 戦績 438戦 244勝 194敗 勝率 56% 副官 戦績 432戦 244勝 188敗 勝率 56% 連合 戦績 1419戦 640勝 779敗 勝率 45% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 Gun-Pen Han-Pen Pen-Pen あーべん あー∧゛ん あおぺん あかぺん くろぺん こそこそ こんちあ三河屋で~す☆ しろぺん どうせ ハラ・ペコリオーネ ぷにゅぷにゅ ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫ はいぺん、ちゃぺん、ベージュぺんは別人
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/285.html
ひとこと 作成シナリオ一覧 回 シナリオ シナリオ 26 【COC】道化師の遊び byまぐさまー 8 【Coc】奇妙な事件 byまぐさまー
https://w.atwiki.jp/th2dt/pages/77.html
職業 - メイド 参入条件 - 7層クリア後 ユニークスキル - まーの奇跡…敵を封印する力を上げる+連続行動する時があるまーの奇跡(連続行動)が発動するのは、攻撃orスキルor協力スキルの戦闘コマンドを選んだ時のみ 詠唱があるスキル(歌など)使用中は、詠唱が終わるまでまーの奇跡は発動しない 詠唱終わって歌が終わった直後に発動することはある ユニークスキルのLVが上がると、敵を封印する力がアップし、連続行動の発動率がアップする。発動率がLV.1で約10%で、LVが1上がるごとに約2%ずつアップし、LV.9で約26%の発動率になる。 通称 - まー 参入時ステータス Lv EXP HP TP ATK DEF INT RES DEX AGI 24 33518 248 26 17 17 16 23 22 18 参入時装備ダガー+21 レザーシールド+14 レザーヘルム+13 レザーアーマー+13 基本的には強力なユニークスキルを活かすために、マスターアイドルになるだろう。または、ジョシコーセーにして幅を持たせるパターンもある。 とにかく強力なユニークスキル。Lvが低いうちはそうでもないが、Lvが高くなってくると体感できるレベルで2回連続行動する。 踊りは使用後から再行動までが遅いが、奇跡が発動すれば即時ターンが回ってくるため、この欠点を帳消しにできる。 なおサルサ踊った後に奇跡が発動した場合、その行動ではサルサのダメージ効果は発生しない。 マスターアイドルで1回の順番で2連続踊り、連続料理でTPを大幅に回復、ジョシコーセーでやりたい放題といったことができるのはまーりゃん先輩のみ。 ユニークスキルの連続行動が発動すると、そのターンの通常攻撃の威力が上がる「隠しボーナス」がある(詳しくは小ネタ・バグ情報のバグ・注意点(軽度)の項を参照)。 歌姫の場合、自身がメイド系唯一の「80以下」であることから魔法使いの詠唱短縮に最適なキャラクターになる。ただ、速度だけなら雑談イベントを発生させたシルファという選択肢も。 どのクラスを選んでもそれぞれに異なる強みがある、作中屈指の強力キャラクター。 ユニークスキル"封印する力を上げる"の効果について…サンダードラゴン(HP10000)で確認表中の数字%未満で封印可能。悪魔全書+Lv9だと1ポイントでもダメージを与えると封印できるようになる。 同様のHPで他のメンバーが使用した場合は捕獲不可(まーりゃん本人が図鑑を使用した場合にのみ効果が適用される) 面倒な敵を手っ取り早く始末する手段としても使え、非常に優秀。 アイテム 通常 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 モンスター図鑑 15% 22% 23% 24% 25% 26% 27% 28% 29% 30% 魔獣の檻 20% 27% 28% 29% 30% 31% 32% 33% 34% 35% 高級モンスター図鑑 30% 37% 38% 39% 40% 41% 42% 43% 44% 45% 炎獣の檻 35% 42% 43% 44% 45% 46% 47% 48% 49% 50% 来栖川印モンスター図鑑 80% 87% 88% 89% 90% 91% 92% 93% 94% 95% 悪魔全書 85% 92% 93% 94% 95% 96% 97% 98% 99% 100% Steam版にて「80以下」「ブラッドA」を同時発動させた場合、HPとTPの現在値が「ブラッドA」適用前の数値に減少するバグが存在している。 すみません~・・・上の26%の調査した際のレベルが50台だったか60台だったか70代だったか・・・記事の更新日時と2chの書き込みを照合すればわかるかもしれませんが・・・; - 名無しさん 2011-08-16 05 25 21 確認したけどネビロスに苦戦してたLv45-50の間なのは間違いない・・・けど49なのか50なのかどちらのデータかが問題 - 名無しさん 2011-08-16 07 06 01 間隔的に50台ぽいすね。PLのついでに補完ご協力おねがいします - 名無しさん 2011-08-16 07 16 19 ついでにHPの調整についてメモ。忍術LV5で800、3で600、1で400で削る。削りすぎたら2.6シリーズを敵に使い回復。1だけ削る時は素手で殴る。3が出たらリンゴ100%とスライムゼリーで、2が出たらもう一度殴りリンゴ100%かバナナ100%+スライムゼリー2つで調整。 - 名無しさん 2011-08-16 21 43 19 まーの奇跡で協力スキルは連続で出せないみたい。(フルボッコで確認) - 名無しさん 2011-08-18 09 51 52 1度の戦闘で同じ協力スキルは2回以上使えないのと勘違いしているのでは?フルボッコとサーチアイの条件を同時に満たした時まーの奇跡でサーチアイ→フルボッコといけた。 - 名無しさん 2011-08-29 18 21 50 最近やりだしたんで、今更なコメントだけど - 名無しさん (2018-06-17 11 58 23) 今なら誰もいないから書き換えまくったなやるw盾役にするなら奇跡でがカバーとパリィも同時に打てるし80以下で早くなる。盾役ならヴァルキリーよりも攻撃できる。 - 名無しさん (2022-06-12 15 28 49) ちょくちょく見てる人も居るよ 全体のバランス考えると、まーりゃんは(ほぼ常駐+屋台骨)MIがベターだと思うけどね。 パリィ+カバーを1ターンで張れること自体は魅力だけど、被弾1回で両方切れかねないし・・・ JKは晩成型だから修業期間が長いんだよね、十分育つまでは2回行動できても活躍し難い。 まーりゃんJKを採用するならマルドゥーク狩りの引率アタッカー用かな。 クラウン化した後、BDJKにしてMIと2名で引率、JK1人でほぼ倒せるから2回行動できればより確実に倒せる。 この時のMIは2回行動できない方が自爆タイミングがズレなくて便利。 - 名無しさん (2022-06-12 21 01 47) 既存文章を削除しての編集がされていたのでバックアップから戻しました。 - 名無しさん (2022-07-11 02 39 21) 不快な表現のコメントを削除しました。 - 名無しさん (2022-07-27 22 06 41) steam版にて。80以下とブラッドAを同時発動させるとまーりゃんのHPとTPの現在値が常にブラッドA適用前の数値に減少されるバグが存在しています。最大値依存の効果に関してはちゃんと増加分が加味されています。 - 名無しさん (2024-03-11 13 02 48) 名前 このページを編集
https://w.atwiki.jp/irumasougou/pages/176.html
時期 タイトル 収録 イラスト 備考 2008年2月 うそつきみーくんと優しい恋日先生 電撃文庫MAGAZINE プロローグ2 左 みーまー『i』にも収録 2008年4月 携帯電波 電撃文庫MAGAZINE Vol.1 ぎん太 まるごと一冊『入間一間』にも収録 2008年6月 茸姫 電撃文庫MAGAZINE Vol.2 左 まるごと一冊『入間一間』にも収録 2008年8月 嘘つきみーくんと無邪気な浜名さん 電撃文庫MAGAZINE Vol.3 左 みーまー『i』にも収録 2008年9月 LIVE A LIVE 電撃文庫MAGAZINE増刊 名作ゲーム『ライブアライブ』のSFノベライズ 2008年10月 うそつきみーくんと勝手な妹 電撃文庫MAGAZINE Vol.4 左 みーまー『i』にも収録 2008年12月 うそつきみーくんと壊れたまーちゃん(仮) 電撃文庫MAGAZINE Vol.5 左 みーまー『i』にも収録 2009年2月 失恋女と家出少年 電撃文庫MAGAZINE Vol.6 ブリキ 電波女4巻にも収録 2009年4月 金髪女とチビ少年 電撃文庫MAGAZINE Vol.7 ブリキ 電波女4巻にも収録 2009年4月 4月、それは――寿命。 電撃文庫MAGAZINE Vol.7 のちの『僕の小規模な奇跡』 2009年6月 犬の道 電撃文庫MAGAZINE Vol.8 左 まるごと一冊『入間一間』にも収録 2009年6月 道の犬 電撃文庫MAGAZINE Vol.8 左 まるごと一冊『入間一間』にも収録 2009年8月 光の庭 電撃文庫MAGAZINE Vol.9 左 まるごと一冊『入間一間』にも収録 2009年8月 庭の光 電撃文庫MAGAZINE Vol.9 左 まるごと一冊『入間一間』にも収録 2009年10月 多摩湖さんと脱衣ポーカー 電撃文庫MAGAZINE Vol.10 左 多摩湖さんと黄鶏くんにも収録 2009年12月 幻想の在処は現実 アルバム『幻想の在処は現実』 左 みーくんとまーちゃんの××の生活。にも収録 2009年12月 彼持ち少女と未青春男 電撃文庫MAGAZINE VOL.11 ブリキ 電波女4巻にもとして収録 2010年2月 返信 早稲田文学増刊『wasebun U30』 2010年2月 多摩湖さんとキスババ抜き 電撃文庫MAGAZINE VOL.12 左 多摩湖さんと黄鶏くんにも収録 2010年4月 ひかりの消える朝 電撃文庫MAGAZINE Vol.13 もりちか 2010年6月 心の雨 電撃文庫MAGAZINE Vol.14付録まるごと一冊『入間人間』 左 2010年8月 丹羽真の○○○記念日 電撃文庫MAGAZINE Vol.15 ブリキ 2010年8月 縦の真意は横 でんげきったー 2010年8月 俺のすべて普段提出しているプロット編 でんげきったー 「 」(数行の空白) 2010年9月 みーまー偽伝 電撃"にせ"ん!! 左 2010年10月 釣り女と超能力少女 電撃文庫MAGAZINE Vol.16 ブリキ 2010年12月 (元)神様女と宇宙少女 電撃文庫MAGAZINE Vol.17 ブリキ 2010年12月 19歳だった MW文庫短編集 19-ナインティーン- 2011年1月 回遊と誘拐 みーまーepisode.0 DVD特典 みーまー10巻にも収録 2011年1月 ある殺し屋の見逃したもの みーまーepisode.0 DVD特典 2011年2月 アイで空が落ちてくる 電撃文庫MAGAZINE Vol.18 ブリキ 2011年4月 電波女と青春男SF(すこしふっかつ)版 電撃文庫MAGAZINE Vol.19 ブリキ 原作1巻のおためし版 2011年4月 未来を待った男 電撃文庫MAGAZINE Vol.19 2011年6月 静電気の季節 電撃文庫MAGAZINE Vol.20 庭 2011年6月 家に帰らせてもらいます 電波女と青春男 1 BD/DVD特典
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4318.html
そのころ部室では 律「ガジガジ、あー、この糸きれねー」 澪「唯、大丈夫かな……」 紬「……梓ちゃんの良心を信じるしか無いわ」 律「くっそー、親友の貞操が危ないっていうのに」 澪「この糸、どんだけかたいんだ」 律「せめて手がつかえたら……」 ガチャ 和「あら、あなたたち何してるの? 楽しそうね」 澪「わぁ!! 和ぁ!!」 律「よし、ナイスタイミング!」 和「唯は? それとあの子もいないわね、ほらあの小さい子」 紬「そうなの……梓ちゃんが唯ちゃんを縛り上げて連れていっちゃったの」 和「そうなんだ、じゃあ私生徒会いくね」 律「お、おい待てよ和! この糸をなんとかしてくれい」 和「困ったわ、はさみあったかしら」ゴソゴソ 澪「ふー、助かったか」 和「とにかくみんなで唯の家にいきましょ」 チョキン 律「よしいくぞぉ!」 紬「おー!」 澪「わ、私はもう……」ブルブル 律「なんだぁ澪、梓の糸まきがトラウマになったのか」 澪「だってあんな笑顔で……」ブルブル 律「すごい力だったなー」 紬「きっと唯ちゃんを想う力が形となったのね……」 和「なんにせよ唯の貞操が危ないわ」 …… 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ずぶずぶ ぐっちょん ぐっちょん 唯「あんっ、あっ……んっ、あっ……あず、にゃ……」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「やだ……なんで、こんなに……あぅ、あっ……きも、ち……んっ」 梓「でーっきたwwwでwwきwwたwwwこねこさんのオナホールwwwwwwwww」 ずぶずぶ パンパン 唯「ふあああああんっ///」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきまきwwwwww」 梓「だしてwwだしてwwwビュッビュッビュッwwwwwwwwwwww」 ズブズブ 唯「あああん、中はだめええええっ!!!」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきまきwwwwww」 梓「だしてwwだしてwwwビュッビュッビュッwwwwwwwwwwww」 ズブズブ 唯「やだぁ……やだよおおおっ!!! ママになりたくないよおおお!!」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきま……うっ……うっ!!!!」 ビュクルビュクル ドピュドピュ…… 唯「あっ……あぁっ!! で……でてる……あずにゃんのが中ででてる……」 梓「だーしてwwだーしてwwwビュッビュッビュッwwwwwwwwwwww」 唯「うええええん」 唯「えええん、私はじめてだったのにー……うえええん」 梓「……」 唯「あずにゃん……?」 梓「……はっ! わ、私なにやってたんですか?」 唯「えっ、覚えてないの?」 梓「は、はい……あれ? どうして唯先輩素っ裸で……ってうええええっ!!?」 梓「唯先輩のエッチ!! 後輩の家にまできて押し倒すなんて!」 唯「そんなぁ……」 梓「そっかぁ……唯先輩としちゃったんですね……しみじみ」 梓「でもちょっと過程が省略されすぎな気もしますけど、嬉しいです!」 梓「唯先輩とこうなるの、実は憧れてたんです」 唯「過ぎ去ったことをとやかく言う気はないけど、股間のそれには違和感ないんだね」 梓「これはトンちゃんですよ、トンちゃん二号です」 唯「う、うん?」 梓「トンちゃんですよ、トンちゃん……とん、とん……」 唯「えっ、ちょ……」 梓「トントントンwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 唯「やめてー! せっかくほどいたのにー!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ムクムク ムクムク 唯「うえええっ、しかもまたおっきくなってるよおお!!???」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwwww」 ズコバコ 唯「あふぅん///」 3
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4319.html
…… 梓「……」 唯「ゼェ……ゼェ……あずにゃん、盛りすぎ……」 梓「……」 唯「さすがに疲れたね、私シャワーあびてきていいかな」 ギュッ 唯「およ?」 梓「……いかないでください」 唯「あずにゃん……?」 梓「私、怖い……私の心の中に潜む何かが、 また唯先輩を傷つけちゃうんじゃないかと思って……」 唯「あずにゃん……いい子いい子」ナデナデ 梓「ひっぐ、お願い……嫌いにならないで……嫌いにならないでください……ぐす」 唯「大丈夫だよあずにゃん……嫌いになるわけないじゃん。大事なあずにゃんだもん」 梓「ごめんなさい……ごめんなさい……」 唯「……あずにゃん……ちゃんとしよ?」 梓「え?」 唯「いまから……もう一度、あ、あずにゃんがいいならね! 私と……」 梓「唯先輩……」 唯「あずにゃんは変な子じゃないよ。 私の可愛い後輩、ううん、私の……私の可愛い……その……」 梓「唯せんぱい……ちゅー……していいですか?」 唯「……うん……したい」 梓「唯先ぱ……あむ、ちゅ……チュプ」 唯「あずにゃ……チュ、ちゅるっ……ちゅう」 梓「私、唯先輩のこと大事にします……だから、今度こそ、まかせてください……」 唯「う、うん……優しくしてね……」 梓「……唯先輩……可愛い……ちゅ」 唯「んっ……んぅ……もうっ、我慢できないんだから……」 梓「ふふ……可愛い、ほんと可愛い人」 梓「くす……こんなに濡らしちゃって……」 唯「ち、違うもん……それはさっきまでしてたから……」 梓「とかいって、期待してるんでしょ? ほら、もうこんなに唯先輩のえっちなお汁が糸ひいて……」 梓「糸……ひいて……?」 唯「あっ、あずっ!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ずぶずぶずぶずぶ 唯「こんなのやだあああああっ!!!」 梓「でーっきたwwwできたwwwwwwこねこさんの オ ナ ホ wwwwwwwwwwww」 唯「ふあああああんっ///」 …… 唯「あー、疲れた……寝よ……」 梓「……ふふ、とっても楽しかったですね」 梓「でもだめですよ、おうちまで送っていきます」 唯「そっかぁ」 梓「ま、またしましょうね……///」 唯「う、うん……///」 唯「でも次はぐるぐるはなしで」 梓「はいです」 平沢家 憂「おかえりお姉ちゃん!」 唯「ただいまー……zzz」 梓「憂、おじゃまするね」 憂「うん……くんくん。あれ? なんか変な臭いするよ?」 梓「えっ、そうかな」 憂「イカっぽいような……」 梓「な、なんでもないよ! あーそうそう、さっき一緒にスルメイカたべてたから!」 憂「へぇ……じゃああがってあがって。お姉ちゃんは部屋で寝かせとくから」 梓「うん」 憂「晩ご飯どうする?」 梓「ご馳走してもらえるの?」 憂「ご馳走をつくるよ!」 梓「わぁ楽しみだなぁ」 一時間後 キッチン 憂「火をたきたき……火をたきたき……」 憂「ふいてふいて……トントントン」 トントントントン ザクッ! 憂「火をたきたき……火をたきたき……」 憂「ふいてふいて……トントントン」 トントン ザクッ トントン ザクッ ピンポーン! 和「唯、憂。いるんでしょ? あけなさい」 律「おーい、唯ー大丈夫かー」 澪「梓ー、唯にへんなことしてないだろうなー」 紬「唯ちゃん、貞操は無事~?」 憂「ちょうどよかった。どうぞみなさんあがってください」 憂「ついでに晩ご飯も一緒にどうですか?」 和「なんだかいい匂いがするわね」 紬「これは、スープかしら?」 澪「嗅いだことないな、なんのスープだろう」 律「なんにせよさっすが憂ちゃん。料理上手だなぁ」 澪「ところで唯と梓は?」 憂「お姉ちゃんは疲れてるみたいで部屋で寝てます」 憂「梓ちゃんは…… えっと、急用でかえっちゃって……せっかくいっぱいつくったのに」 和「それじゃスープがあまっちゃうわね」 律「よし、じゃあご馳走になっていこう!」 澪「そうだな。憂ちゃん、世話になるよ」 紬「わぁ、たのしみ~。来た甲斐があったねー」 憂「あ、お姉ちゃんも呼んできてくれませんか?」 澪「うん」 憂「さてと、火をたきたき、火をたきたき」 憂「ふいてふいて、トントントン♪」 憂「火をたきたき、火をたきたき」 憂「ふいてふいて、トントントン♪」 憂「でーっきた、でっきったっ♪」 憂「こねこさんのスープ♪」 憂「わぁ、おいしそう。梓ちゃんにもたべさせてあげたかったなー」 …… 律「うんめぇ、なんだこれ」 澪「すごいな! 新感覚だ!」 紬「うちのシェフにつくれるかしら!?」 和「あなた一体どんな材料をつかってるの?」 唯「……わたし、食欲ない」 憂「たべないの?」 唯「うん……ねぇそういえばどうしてあずにゃん帰っちゃったの?」 憂「宿題がのこってるんだって」 唯「そっかー」 和「食べないなら、ギターの練習でもしてなさい」 唯「そうだね。ひいてくるよ」 「ひいて……? ひいて……」 唯「えっ?」 4
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3856.html
ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA 【あーまーどこあ ぷろじぇくとふぁんたずま】 ジャンル カスタマイズメカアクション(TPS) 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 フロム・ソフトウェア 発売日 1997年12月4日 定価 5,040円(税込) 廉価版・配信 PS one Books 2001年11月29日/1,890円(税込)ゲームアーカイブス(PS3専用) 2007年9月27日/600円 判定 良作 アーマード・コアシリーズ ストーリー 概要 特徴・評価点 追加・新要素 シナリオ・ミッション 問題点 総評 余談 ストーリー 『大破壊』と呼ばれる最終戦争によって、人類が地上を追われ、その居住を大地の底に移して半世紀。「国家」という概念は既になかったが、それに代わって台頭した「企業」同士の争いは終わることはなかった。全てが「企業」によって管理される世界で、唯一、それに含まれない存在があった。報酬によって依頼を遂行し、何にも組みしない傭兵、彼らは『レイヴン』と呼ばれていた。それは、ひとつの依頼から始まった。世界最大規模を誇る地下複合都市「アイザック・シティ」を活動拠点とするひとりのレイヴンに、レイヴンズ・ネストのネットワークを介して普段通りに届けられた依頼だったが、その内容には奇妙な点がいくつか存在した。奇妙な点のひとつは、そのレイヴンを直接に指名してきたことだった。ネット上で公募される通常の依頼とは明らかに異なり、直接そのレイヴンの端末に届けられていたのだ。そしてもうひとつ、その依頼の内容はあまりにも単純であったが、同時にきわめて不明瞭なものだった。──『地下複合都市「アンバー・クラウン」に侵入してほしい』──たったそれだけの文面で依頼主の名前すら不明ではあったが、それとともに提示された報酬は莫大な金額となっていた。勿論、この状況と提示された金額の多さから、相当に危険な任務であると判断することが可能であったが、レイヴンという職を生業とする以上、危険はある意味、日常と等価であった。 依頼を受諾したレイヴンは莫大な前金を手にし、愛機とともに、「アンバー・クラウン」に向かうのであった。 概要 自らパーツを組み合わせた戦闘用ロボット「アーマード・コア(以下AC)」を駆り、3D空間を舞台にしたスピーディーかつ爽快なアクションシューティングを楽しめるとして人気を博した『アーマード・コア』。 第二作となる本作(通称『ACPP』)は、初代『アーマード・コア』発売からわずか半年後に発売された続編である。 前作セーブデータの引継ぎ機能を搭載した本作は、より「レイヴンの日常」に迫るような作風を持って世に出た。 「レイヴンと呼ばれる傭兵となり、様々な任務を遂行する」という自由な、そして希薄なストーリー展開がACシリーズの恒例であるが、本作はそのシナリオに重点を置いた、シリーズでも異色の存在となっている。 ゲームシステム面では、CPUと1on1のデスマッチを行う「アリーナ」モードが初登場。新たなパーツも追加され、対戦ツールとしての魅力が強化された。 特徴・評価点 追加・新要素 基本的なゲームシステムは『初代』と同一。ここでは本作の追加・新要素を中心に述べる。 新パーツの追加 シリーズ初作故、用意されたACのパーツ数がやや少なかった『初代』は「自分の好きな機体を組める」というキャッチコピーは確かに満たしていたものの、特に武装面でのバリエーションはそこまで多いものではなかった。本作ではこれを補うように武器パーツを中心として幾つかの新パーツが追加され、戦術の幅が広がっている。 絶大な威力とド派手な演出でレイヴンを驚愕させた超大型ミサイル「核」、チート級の火力と使い勝手を誇る伝説の凶武装「フィンガー」、ライフルの選択肢を広げた名銃「緑ライフル」「ピピコ」などが有名。装弾数をアップさせる補助装備・予備弾装も登場した。 前作同様に隠しパーツが存在するが、本作の隠しパーツは全てアリーナを勝ち上がる事での入手となっており、ミッションで拾得する事はない。 アリーナ コンピュータの駆るレイヴンと1対1で戦うデスマッチ・モード。今作では49機のランカーACが用意されている。 アリーナを勝ち上がる毎に賞金が授与され、一定順位ごとに隠しパーツも進呈される。まさに「副業」という感が相応しい、それでいてただのやりこみではない、世界観にマッチした仕様となっている。 出場レイヴンそれぞれの個性あふれる紹介文を交え、キャラクターの個性づけにも成功したこのモードは好評を博し、シリーズ恒例のモードとなってゆく。 本作のレイヴンは妙に個性的な人物が多い。また複数のレイヴンはチームでアリーナに挑んでおり、アセンブル方針とエンブレムの意匠がある程度統一されている。この「チームを組んで参加する」という設定は本作でしか見られない。また、そのはじけっぷりでユーザーを笑わせた最下位レイヴン「地雷伍長」は、長年にわたって愛されるキャラクターとなった。 テクノ路線へ走ったBGM BGMは前作からの引き継ぎと、前作の未使用曲、新曲等で構成される。 テクノ調の個性的な音楽は当時のゲーム業界において異質であったがユーザーからはおおむね好評を得た。現在ではPS三部作における代表的な雰囲気のモチーフともなっている。 共通するPS三部作のBGMはアレンジサウンドとしてオリジナル・ベスト・トラックが発売されており、Amazonの中古価格ですら9000円と高騰している事からも根強いコアな人気を窺わせる。 無音のミッションが多かった前作に比べ、本作は(常に音楽が流れる)アリーナの登場によって名曲に接する機会が増えたことも、ユーザーにテクノ路線を認識させることに一役買ったのだろう。オープニングテーマと、名物レイヴン・スティンガーの専用BGM「Grip」は本作を代表するものとして有名。 シナリオ・ミッション シナリオ 物語を進める内に、冒頭の奇妙な依頼の謎とその理由が明かされる。 女性レイヴン・スミカの一心の願いから『ウェンズディ機関』が極秘に進める人体と戦闘兵器の融合を目的とする『ファンタズマ計画』の阻止に協力することになる。ミッションを遂行していくレイヴンの前に立ちふさがる、もう一人のレイヴン『スティンガー』との死闘の果てに訪れるものは…… 敵役スティンガーはシリーズ通しての人気キャラであり、初登場時に発したセリフ、「俺は面倒が嫌いなんだ」は名言としてファンの間ではあまりに有名。 その落ちぶれ振り?も見所。最初はライバルとして華麗に登場するが、主人公と本作の依頼人「スミカ」に敗れ続けた彼が突き進んだ道の果ては…… CVについてもスミカ役に長沢美樹氏、スティンガー役に速水奨氏を起用するなど、シリーズの例にもれず豪華。 頭部コンピュータシステムボイスの三石琴乃氏、田村ゆかり氏も続投しているが、新録はないため初代になかったシチュエーションには対応しておらず、その美声を聞く機会は少ない。ちなみにCOMボイスには今作からエフェクトがかかり、よりコンピュータボイスらしくなった。特にROUGHタイプは人間の生声で機械的な片言を発していたためにある種の気持ち悪さがあったが、それが改善されている。 シナリオそのものはシリーズ全体の傾向と比較するとやや特殊で、他シリーズのようにACの、ひいては世界のあり方に関わるような事はなく、あくまで王道的なストーリーを主軸とする「レイヴンの日常」を描いた意欲的な作品である。 位置としては『アナザーエイジ』に通じるが、そちらがシナリオをほぼ完全に排した構造に対し、本作はストーリーに沿って進む形式を採る。 余談だが、次回作『マスターオブアリーナ(以下『MoA』)』は本作のヒロイック要素とアリーナ、初代のレイヴンズ・ネストの核心に迫る部分を見事に融合させた独特なシナリオで、PS三部作それぞれの魅力的な独創性を窺い知ることができる。 ミッション ミッションの難易度は前作と比べやや抑えられている。とはいえ決してヌルいわけではなく、やたらと火力やAPが高いMTが頻出するなど、前作とは違った意味での難しさがある。「難易度自体は高いものの、高性能なパーツが多いため攻略が容易」といったほうが正確である。 ミッション総数は少ないが、探索系から護衛系に加え、「演習場突入」「集結部隊奇襲」などド派手に掃討戦を行えるミッションまで、任務のシチュエーションは一通り揃っている。また、機関の要人捕獲など特殊な状況や(初めて人間の姿が登場)、因縁の相手が直接決闘を申し込んでくる等なかなかに多彩。 中でもゲーム開始直後に始まる「強行索敵」は多くのプレイヤーに記憶を残した特異なオープニングで、前作のレイヴン試験ではなく「最初からレイヴン家業を生業としている主人公」を印象付け、世界観にのめり込ませてくれる特徴的なミッションである。 ゲーム開始早々、初心者プレイヤーに容赦のない洗礼を浴びせた前作に比べ、こちらのミッションの敵はザコMTと戦車のみであり攻略は容易になっている。 このミッションはオブジェクトの破壊に応じて報酬にボーナスが加わるため、一度ゲームをクリアすると稼ぎミッションとしても最適である。 依頼人でありレイヴンでもあるスミカとの共闘ミッションもあり、それまでの孤独な戦いから世界観の間口が広がった。 但し、この頃の共闘はあくまで状況のみである。スミカの駆るACは超耐久・攻撃力1固定というシステムの簡易実装を優先したきらいがあり、本格的な共闘は後のシリーズを待たねばならない。 前作で不評だった無暗に広いだけのマップや、迷路状のマップを持つミッションは削られている。また、ミッション単体のボリュームはあるが、シナリオの性質上ミッションの派生は少なめで、ストーリーの分岐は存在しない。 問題点 全体的に、開発期間の短さからくる練り込み不足が指摘されている。 PS三部作最小のミッション数 シチュエーションが幅広いとはいえ、総数17という数字は前作の半分以下である。途中でミッション分岐があるため、エンディングまでのミッションクリア数はもっと少ない。 本編に登場する敵レイヴン(つまりAC戦)はスティンガーだけで、残りは台詞のないアリーナに集約されている。 頭部パーツの「ノイズキャンセラー」「バイオセンサー」を要求するミッションが存在せず、実質ダミーパラメータと化している。 アリーナACの作りこみの甘さ 初登場のアリーナだが、ランカーAC達の機体構成やAIの練り込みは甘く、手放しで称賛はできない。 下位ランカーのあまりの弱さ(*1)はともかくとしても、上位ランカーについては強化人間能力に頼った粗雑なロジックが際立っており、大抵は月光光波orトップアタックによるごり押しという画一的で嫌らしい戦法をとってくるだけであった。 もっとも下位ランカーの中には、後シリーズで言うところの「乗り越えるべき壁」に相当するレイヴンが存在するが。 未修正の不満点 パラメータ表記が英語と数字で少々とっつきづらく、一部のダミーパラメータもそのまま。TPSカメラのクセも変化なし。仕様に慣れるまでは苦労する事になる。 SEの変更 今作から次回作まで一部SEが変更されたがその中の一部に不満が出ている。 例を挙げると一部マシンガンの発射音が初代と比べると貧弱な物になっていたり、ブーストを吹かすたびにかなり大きめの音が鳴る等。勿論全てのSEが悪評と言う訳ではないので注意。 OPがショボい 第二作である事を考えると「ショボい」と言い切るのは少々酷ではあるが、前作と比べ手抜き感が強く漂う。『MoA』で劇的な進化を遂げている事も本作の貧相な印象を受ける要因か。 コンバート(引き継ぎ)に関する不満 『初代』のセーブデータを引き継げるコンバートは前作経験者には嬉しい仕様であった。しかし……。 『初代』の隠しパーツは、入手済みのデータを本作にコンバートしなければ使用できない。隠しパーツはプレイに必要不可欠という程ではないが、優秀な性能を持っているパーツも多く、当然所持していた方が本作をより楽しめる。この仕様は後の作品に受け継がれていくという。 同様に、強化人間でのプレイにも前作からのデータコンバートが必要。特に本作のアリーナでは上位ランカーによる強化人間能力の凶悪さが前面に出ており、一部のプレイヤーからは不満の声が上がっていた。余談だが、この傾向は『2』『3』シリーズにも受け継がれてしまっている。 パーツバランスの調整不足 発売までの期間の短さもあってか初代で不遇だったパーツの調整が殆どされていない。既存パーツの調整は『MoA』から本格的に行われる事となる。 新規パーツは高性能すぎるものが多い。一部のパーツは、対戦での禁止や制限を取り決めるのが当たり前になるほど。 とはいえ禁止パーツを設定したときの対戦バランスはかなり良好とされており、脚部や右腕武器がほぼ固定されている『MoA』よりも対戦ツールとしては好まれている。 総評 追加パーツと、アリーナの登場によって今後の方向性を明確に打ち出した作品である。 アリーナがあまりにも有名だが、ストーリー・プランにおいてもサブタイトルの正しい意味で『アーマード・コア』という作品の世界観を補完する重要な一作。ただ、調整が重ねられているとはいえ依然として細々した部分に不備があり、前作のプレイヤー向けに作られている面は否めない。単体でも遊べる出来ではあるのだが、やはり前作あってこその『プロジェクトファンタズマ』である。 興味を持ったレイヴンの卵である諸氏、そして前作を経験したプレイヤーは、ぜひ世界情勢やレイヴンズ・ネストの本質とは交わらない「あるレイヴンの日常」を体験してみては如何だろうか。 『いいか、俺は面倒が嫌いなんだ』 余談 本作はシリーズの中でも最も未登場パーツが多く、そのパーツ群は色々と独特な物が多い。その内の一つに、次のシリーズの主役機の頭部パーツも存在した。 『MoA』に登場した「ナインボール=セラフ」もそうなのだが、本作からも主人公のライバル「スティンガー」(*2)が使用した特殊AC「ヴィクセン」と、本作のタイトルで有り最後の大役を務めた「ファンタズマ」がゲストとして後発作品に登場した。 発売から約一年後にPlaystation the Best版がリリースされている。 単なる廉価版ではなく、主要キャラクターの通信やコンピューター等の音声を英語に切り替えられるVOICEモード(音声切り替え)の実装や、デュアルショックへの対応といった追加要素がある。 通常版との通信対戦も可能だが、Best版では防御力が通常版より低く計算されてしまう模様。バージョン違いで対戦すると一方的にBest版側が不利になるため、可能な限り同一バージョンで対戦しよう。 一部情報出典:RAVENWOOD.jp