約 2,613,262 件
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/73.html
瑛士公輝【えいじごうき】 瑛士と公輝。 一時期go-wayと呼ばれていた。瑛公もしくは瑛ハム、ウエハムとも呼ばれていたが現在はaはむと呼ばれている。 コンビ人気も高いがカプ人気も高い。ある日突然現れたオカマなる人物にもファンにも二人はガチだと言わせた。 「瑛士が一番好きなのは誰?」「公輝が一番好きなのは誰?」というような質問にも必ず相手の名前が挙がる。 小説により瑛士×公輝のカプ人気は高くなった スレでの会話を見る限り瑛士→公輝だという見方が多くなったと思われる。 面と向かって言えないコトバスレで瑛士と思われる人物が公輝の事だと思われる誰かへの言葉を書き込んだ事により瑛士→公輝は確実だと思われる。 それぞれ単体でも人気だが腐女子等からはペア人気がある。 本人達も2008年~現在までというやり場で一番長い付き合いの二人。当然カプられ歴も長い。 麺からも「二人みたいになりたい」と言われている 暴露大会の際に瑛士が公輝に告白するが「返事は要らない」と言ったために進展は無い様子(?)。 だが公輝は瑛士を「男で一番(好き?)」と言っている。 最近瑛士が公輝を誘い、自分の上へと座らせてキスをした。 次回は進展しそうな会話をしていたが…?
https://w.atwiki.jp/2choccult100story/pages/16.html
現在の開催形式 現在2ちゃんねるオカルト板で行われている百物語開催の流れです。 最新の2013年は以下のとおりです。 ■企画スレッドが立つ。 ある日突然企画スレッドが立つ。 企画スレッドで開催日時や運営の役割を決める。 ↓ ■宣伝と公開募集。 企画スレッドで決まった開催日時・募集要項を持って、他板や他コミュニティーにて宣伝を行う。 同時に語り部募集も開始。 ↓ ■開催当日、開催に必要なスレッドを立てる。 雑談用スレッド、受付用スレッド、本番用スレッド等を用意。 語り部は進行に従い本番用スレッドに話を投稿する。 有志の人々による朗読が行われる(※)。 ※朗読について※ かつてオカルト板には『オカルトラジオしませんか』という、オカルト板の話をネットラジオで流す専門スレッドがあった。しかし、現在該当スレッドは消失している。 2013年は、こえ部や声劇など有志の方々の協力により、宣伝協力いただいたり、当日放送などが一部実現している。 また、他にも個人のネットラジオやニコニコ動画などあちらこちらで行われている模様。 ※運営・語り部・宣伝は全員ボランティアです!※ ボランティアです。営利目的では有りません。
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/159.html
ジャイアント・エルフ 名前はアビゲイル。通称アビー。 元々は普通のエルフ族だったが、精霊樹の近くに住んでいるうちに、その魔力の影響を受けて半ば精霊化した。 その時になぜか2メートル半の身長になった。 アルフヘイムの森でショタたちと仲良く暮らしていたが、ある日突然甲国の大軍によって精霊樹は奪われ、 大好きなショタたちもみんな行方不明になったり、死んだりした。 自身も実験材料として捕縛されそうになるが、何とかショタたちの協力もあって、逃げ出すことに成功、 その後アルフヘイムの難民キャンプに紛れ込むが、「お前デカすぎて目立つから、こっちくんな」と言われて、 そのままアルフヘイムを放浪。 人気のない奥地を、ひとりで逃げ惑うことになる。 やがて戦争は終わり、故郷に戻ってみると、禁術で荒れ地になっており、帰る場所をなくす。 また、自分を助けてくれたショタがどうなったのかも気になり、独自に探そうとする。 そんな折、ミシュガルド大陸の出現を聞きつけたので、 ここに集まってきているかもしれないということでミシュガルド行きの船に乗る。 使用・改変は全て自由。 登場作品: 登録者:
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52063.html
【検索用 はらとっくす 登録タグ NANAKI/2021/6~ VOCALOID は 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:NANAKI 作曲:NANAKI 編曲:NANAKI 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『パラドックス』 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) ある日突然現れ世界中を震わせた 絆なんて嵐に呑まれ跡形もない 眠るように横たわるあなたはまだ温かく 志半ばにしてもう旅立つことを 強いられていた 行かないで行かないで連れて行かないで 今すぐにこの罪を償うから 愛されて愛されてここまで来たのに せめて安らかに眠れ いつだっていつだって忘れないから この部屋に置き去りの愛を看取るよ 離れても離れても祈っているから どうぞ安らかに眠れ 青く晴れた日の朝に悲劇が舞い降りてきた 望んでいた結末なんて跡形もない 鐘の音が聞こえてきて素肌は白く染まって 志半ばにしてもう旅立つことを 強いられていた 逝かないで逝かないで連れて逝かないで 今すぐにこの罪を償うから 愛されて愛されてここまで来たのに せめて安らかに眠れ いつだっていつだって忘れないから この部屋に置き去りの愛を看取るよ 離れても離れても祈っているから どうぞ安らかに眠れ 私を見守っていて いつの日かまた会いましょう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/683.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 作者の他作品 関連リンク 書籍情報 タイトル おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~ 著者 天那光汰 イラスト 烏羽雨 出版社 ポニーキャニオン レーベル ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ Nコード N3473CM 連載開始 2015年 01月19日 備考 第三回なろうコン大賞受賞 あらすじ 速見誠一郎29歳、独身。恋人もなし。趣味は食べ歩きと、一日一冊の読書。 一人の時間をこよなく愛する誠一郎は、一人きりの食卓に並ぶ料理を日々笑顔で見つめていた。 そんな誠一郎はある日突然、偶然にも魔界の悪魔を召喚してしまう。 リリスと名乗る悪魔娘に、願いを一つ叶えてやると言われた誠一郎。 ……後になって振り返る。自分は何故、あんな願いを口にしたのだろうと。 この話は、アラサー男が悪魔娘と飯を食う。たったそれだけのお話です。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~ 2016年 02月03日 文庫 978-4-86529-190-2 650円 ぽにきゃんBOOKS Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 異世界コンシェルジュ ~ねこのしっぽ亭 営業日誌~ 関連リンク Web版 「おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~」
https://w.atwiki.jp/cat_arcueid/pages/41.html
362 :疲れ気味のゆきさん(koha) ◆xB1DYLXEvU :2005/11/07(月) 00 07 48 ID e+WCb1pA0 赤犬 わたしが一年前に道で倒れているところを助けた犬 どうやらご主人様を探して旅をしているらしい 人語を話し、二足歩行も出来る 368 :折原款完款億晴(ネロ):2005/11/07(月) 00 14 22 ID t4A8VXu+0 愛用のスコップを3本持ち歩き、それぞれに名前を付け可愛がっている。 毎日朝日と共に目を覚まし、スコップの素振りは忘れずに行っている。 狂犬病の予防接種は受けていない。 115 :四季映姫ヤマザナドゥ:2005/11/09(水) 04 04 06 ID 9bsuaF7w0 ミウラ:アルクとゆきやんが旅の途中で助けたフサフサな犬。 ある日突然姿を消した飼い主を探して旅をしていたらしい。 しかし実際には飼い主など存在しておらず、なぜかそれに気づかない。 持ち物は3本のスコップだけで、曰く、飼い主の持ち物とのこと。 命を助けられたということで恩返しをすると言い張り、ゆきやん一行についていく。 アルクと言い合いをしたり他所様に喧嘩吹っかけたりと、トラブルを持ち込むことも。
https://w.atwiki.jp/vocalyric/pages/177.html
あの子は竜に逢う 作曲/石風呂 作詞/石風呂 西の町、天王寺 駅はもう封鎖されて 誰もいない 何故なのかは誰も知らないんだ ある日突然柵ができてしまう 不便だよな 噂はいろいろさ けれどもそのひとつに女の子は目を付けた 彼女の名前は「田所キライ」 DQNネームのせいで友だちがひとりもいないから暇なんだ 噂の真偽を確かめよう 駅には本当に竜がいるのか つまらない毎日 くだらない自分 そんな全部全部を壊してくれる 特別なものが JR改札 抜けたらそこにあると信じて あっけなく見つかる 巨大な竜の姿 けれどそれは思ったよりも覇気がないというか ぶっちゃけて言うなら 期待はずれなわけでした そんなこと言われても 知ったこっちゃないよ 気持ちは察するけど仕方ないよね ふてぶてしい態度の竜がそう言うと 何だか少し笑えてきたな でもさ やっぱり君が羨ましい だって竜はさ 特別だよって言うと 君は「そうかな?」って言ったあとにもう一度「そうかな…」ってつぶやいた 僕が生きた毎日 面白いとは言い難いけれど それでもやっぱり大事なんだよな そんな独り言を竜がぼやくから 訊ねてみた 君はなんでさ、ここを占拠するの? 駅が使えなくて困ってるんだけど 少しの沈黙、そして竜は答えた 「…俺、邪魔だったの…?(汗)」 気まずい顔で http //www.nicovideo.jp/watch/sm18973211
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/384.html
あ84 名前:ある日の次の日の月曜日 朝 1/2[sage] 投稿日:2011/06/20(月) 06 05 11.42 ID CbOJZNAkO [1/2] 「ねぇねぇ、おとーさん」 「ん?どうした、かなみ」 出勤前、玄関で支度をしていると娘のかなみが声をかけてきた。 娘は保育園に通うくらいで、まぁ何というか、母親にべったりなお年頃だ。 そんなもんで父親の俺にはあまり近寄ってくれない。 嫌われてるっていうのとは違う気がするけど 俺はというと、勿論かなみ大好きだからちょっと寂しい。いや、めっちゃ寂しい。娘にべったりなお年頃だもの。 「ちちのひ、って、おとーさんにありがとうってするんだよね」 「んー、そうだね」 「あのね、だから……」 「うんうん」 言葉じりに近付くに連れてモゴモゴと口ごもるかなみ。 あぁ、ただ喋ってるだけなのにこんなに可愛い。ずっとこのまま眺めていたい。 しかもこの流れは期待していいパターンだ、多分。 「おとーさん。いつも、ありがとう。おしごとがんばってね」 「はいっ」 元気良く返事をしたものの口元と頬は弛みっぱなしだ。まさにヘブン状態。 尊さんに見られたら「このド変態が!」と、グーではなくチョキが飛んで来るかも知れない。 夫婦関係とは得てしてそういうものらしい。 しかし視界を奪われるのはかなみが見れなくなるから困る。 85 名前:ある日の次の日の月曜日 朝 2/2[sage] 投稿日:2011/06/20(月) 06 08 02.96 ID CbOJZNAkO [2/2] 「それと…えっと……」 まだ何か言いたそうにモジモジとしている。これ以上なにが飛び出すというのだ。 俺の口からよだれが飛び出るぞ。いや既にちょっと垂れてるかも知れない。視界のピンチだ。 しばし見守っていると、かなみは意を決した様にキュッと目を瞑り 『おとーさん大好き!!』 半ばというか10割くらい絶叫した。 そして、くるり180度ターンをしてリビングへ走って行った。いや逃げて行った? 初めて見る娘の本気モードで現実に呼び戻される。 そういえば、出勤前だからいつまでも呆けていられない。 「それじゃ、行ってきまーす!」 リビングに向かって大きな声で言うと、返事の代りに 真っ赤に染まった可愛い顔がちょっと出て、ジッとこちらを見つめていた。
https://w.atwiki.jp/confettiarc/pages/15.html
ある日突然、シエール学園への編入の誘いの手紙が届き、入学することになった私。 そこで出会ったのはミケルにそっくりな男の子だった。 ミケルはおばあちゃんが私にくれたオルゴールの人形。 動くはずがないどころか、そもそも人間でない。おもちゃなはず…。 それなのに彼は私を見るなり、笑顔を浮かべて抱きついてきた。 そして知ってしまう特別クラスの正体―。 そう、彼らは全員人間ではない。 それから穏やかな日々は一変、世界は破滅への道を辿り出す。 浮き上がってくるそれぞれの抱える問題。 ノアールと名乗る不穏な影と、私の中にいる女の人の存在。 時間は狂いだし、世界は悲鳴をあげながら崩壊していく―。 そんな中、一筋の希望が訪れる。 『あまりにも強大な力を持ちすぎて、開けてはいけない匣。 世界を一瞬にして破滅にも幸福にもしてしまうパンドラの匣がどこかにある。』 パンドラの匣の正体。 それは…… …私自身だった。 パンドラの匣を求めて壮絶な戦いが始まる。 破壊し、破壊され、生き残るのは誰なのか? 彼らに隠された真実は一体なんなのか? そして私の正体は…… 全ては魔女狩りによって運命を狂わされたある男女から始まった。 そう、これは美しくて切なく、とても哀しい愛の物語―。 世界が向かう先は絶望か、希望か―
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/666.html
273 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/03(水) 15 23 13 ID xVyXHp.o0 プリズムリバー三姉妹をそれぞれ一人だけにしてみたい ルナサの場合 突然いなくなった二人をちょっと心配するものの、まああの二人のことだから二三日勝手にほっつき歩くこともあるだろうと、のんびり羽根を伸ばす 一週間くらい音沙汰無しでいい加減心配になってきてあちこち探し回るが、さっぱり見つからない もっと早く行動していれば手がかりもあったんじゃないかと落ち込み、一年くらいした後はずっと館に引き篭もり、 館の門前を通り過ぎただけで鬱になって自殺させてしまうくらい暗い曲を日夜問わず弾き暮らすようになる メルランの場合 一年くらいして、ようやく姉と妹が帰ってこないという事実に疑問を持つようになる 三年くらいで一人に耐え切れなくなり、居もしない姉や妹と会話するようになる だけどメルランにレイラの能力はないので、いつまでたってもそれはただの幻、自作自演のお芝居である リリカの場合 初日からいきなり不安になり、八方手を尽くし知人たちの手も借りて姉二人の捜索を開始 さっぱり見つからない事実にオロオロし、今まで姉たちにかけた迷惑の謝罪状を書き出す そしてある日突然姉二人の幻聴が聞こえ、幻想の音として弾けるようになってしまったと確信した瞬間、廃人化 でも友達いないリリカを世話してくれる人はいないので、そのうち自然消滅