約 2,940,470 件
https://w.atwiki.jp/dddlion/pages/36.html
/ニYニヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ / ⌒`´⌒ \ マヂで?超ヤベェじゃんwwwwwwwwwww | ,-)___(-、| | l |-┬-| l | \ `ー ´ /
https://w.atwiki.jp/kokinesu/pages/25.html
なにもない一日ふとチームルームに足を運んだコキネスは何か面白いことはないか模索していた 「本当なにもないな・・・・おなかすいた・・」 空腹を満たすためになにか食べ物がないかを探していると 「お!うまそうなものあるじゃん!うん?“らな”?」 ブロック状の携帯食(チョコ味)のパッケージには同じギルド仲間の名前が平仮名で書かれていた 「ふぁはは!!!らなってwwしかも平仮名で!!!」 これを食べてしまうのは悪いと思ったコキネスだが空腹と退屈と日頃のラナに対するコキネスの復讐心が背中を押した 「まぁいいか・・ふむなかなかいけるな・・・うぉなんか力がみなぎってくるぞ」 携帯食を平らげた後コキネスに少しのいたずら心が芽生えた 「この箱にケロリーメイトを・・・・くふふふ」 その箱をあった場所に戻しコキネスはこの場を去った 「日頃リーダーの僕に対する態度が悪いラナには少しお仕置きです」 少し気分が良くなったコキネスであった
https://w.atwiki.jp/readingbook/pages/55.html
ニュータイプから(これもう、荒らしだよ…) -- 金魚ばち 2005-05-10 20 14 27 スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! あぁ、かっこいい…vv(←いっちゃってます。) 子スティングがかわいい…(子アウル、子ステラ視界になし) デス種のフォトコレクションがほしいんですけど…。スティング!スティング!!スティング!!!(でも1パック、1種類…。あたる確立1/16…。) スティングーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お前が一番やバイ大賞決定 -- ちろ (2005-05-10 23 04 23) 朔だってやばいさ!アナログreadingbookに郭英士ってでっかく描いてあるじゃん!! -- 金魚ばち (2005-05-13 19 26 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7977.html
咲「ねえ京ちゃん、恋人にするならどんな人がいい?」 京太郎「んー? そうだなあ、家庭的で気を使わなくてもやっていけて、それでいて、おもちの大きい子だな!」 咲「それって全部満たしてなきゃダメなの?」 京太郎「いや、別に。理想像と好きになる相手が同じとも限らんし」 咲「なら、さ。私とかどうかな? おもちは好きな人に揉まれたら大きくなるっていうし、今から頑張れば数年後には普通くらいに」 京太郎「いや、無理」 咲「な、なんで?」 京太郎「だって恋人だといつか気持ちがすれ違って別れるとかあるじゃん。お前とはずっと一緒にいたいし」 咲「だ、だったら、お、お嫁さんに! ……それなら、簡単に離れられないよね?」 京太郎「……マジ?」 咲「う、うん」(真っ赤 京太郎「はあ……今度界さんの予定空いてる日メールしろよ」 咲「分かった……京ちゃん、大好き。ちょっとエッチなとこも含めて、貴方が好きです」 京太郎「ところで豊胸マッサージは今日からでいいのか?」 咲「馬鹿、エッチ、おたんこなす……」 カン
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/3253.html
朝から元気 「……もう起きたのか」 黒から薄青い暗闇に変わった室内。時計をみればまだ早朝だ。 ベッドから上半身を起き上がらせた振動で、脇に寝るAが目を覚ましたようだ。 「仕事今日もあるだろ。早く支度しないと」 「えー。まだ余裕あるじゃんか。もっとゴロゴロしようぜー」 「俺シャワー浴びたいんだよ。昨夜そのまま寝ちまったし」 「――お前、あんな声出るんだな」 カアッ、と顔が火照る。 くそ。酒入ってたくせに覚えてるのかよ。 「しらねえよ、もう!シャワー行って――」 言いかけた言葉が途切れる。 Aがおもむろに身を起こし、唇を塞いできたから。 そして、布団の下の恥部に触れられる感覚。その手は、熱い。 「Bのあんな声、たまらなかった。……もっかい聞きたいなあ」 にやにやと笑う、Aの顔。 昨日まではただの同僚だったはずの、男の顔。 「……一回だけだぞ」 そして、悔しい事に、ときめきを感じてしまう顔。 遠くで鳴くスズメの声を聞きながら、俺達は身を重ね、ベッドに沈み込んだ。 真昼の決闘
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2527.html
作者:OdJ3rivjo 42 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/07/20(金) 13 47 38.52 ID OdJ3rivjo 小 中 大 あ 隔 さやか「映画やドラマでよくあるじゃん」 ━━━━━━ 花嫁『お父さん、お母さん。長い間おせわになりました』ニコニコ 父親『うむ……』グスッ 母親『うふふっ』ニコニコ ……………… 父親『おい。花婿くん』 花婿『はい。なんですか? お義父さん』 父親『悪いが式の前に、一発だけお前を殴らせろ』 花嫁「えっ!? パパ!」 ドカッ! 花婿『ぐわっ……』 母親『ちょっと! お父さん!』 ……………… ………… ━━━━━━ 杏子「あぁ。わりとよく見るけどさ……」 さやか「一回やってみたかったの。花嫁の父親の役」 杏子「そのために飼ってたのかよ。コイツ……」 飼いまど「…ホッ…ホムラ…チャン?」 野良ほむ「……マ…ド…カ」ピクピク… 終 ジャンル:さやか ぬるいじめ 杏子 野良ほむほむ 飼いまどまど 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3604.html
京太郎は白糸台で3年生 京太郎「桜餅ってあるだろ」 菫「いきなりなんだ?…まぁあるな」 京太郎「あれってさ少し酸味があるじゃん」 菫「あぁたしかに…」 京太郎「俺子供の頃あの酸味のある葉っぱが苦手でさ」 菫「そうか?私は子供のころから好きだったぞ」 京太郎「なんて言うかな…甘い物は甘い物として食いたかったんだよ」 菫「ふむ…酢豚のパイナップルが許せないとかか?」 京太郎「そうそうそんな感じ、まぁ今は好きだけど」 菫「で、なんでそんなことを聞いて来たんだ?まぁ大体予想はついてるが…」 京太郎「ふふふ、今日のおやつは俺特製の桜餅です!」サッ 照淡「おやつ!?」 菫「相変わらずその菓子作りの情熱はどこからくるのか…」 京太郎「照と一緒にいるからどんどん腕が挙がってしまったんだよ」 菫「…その所為で我が部の女子は体重計が凶器になり始めているのに…」 照「京ちゃん速く速く!」ヨダレ 淡「おなか減ったよキョウタロー!」 尭深「お茶用意します…」 誠子「じゃあ私はテーブル拭きます」 京太郎「今日は一人2個までだぞ、特に照と淡!」 照淡「は~い!」 菫「ったく…調子のいい奴らめ…では京太郎に感謝して…」 みんな「いただきます!」 カンッ
https://w.atwiki.jp/arad-oracion/pages/50.html
アラド名 メイン:ーjankー 念子 サブ :NEETjank デスペ ←地雷w その他もろもろ.... IN率 適当に入っておりマース 言うとしたら平日17~23 休日10~23 位かな?w ネトゲ:FPS SAだと クラン:NorthanCross のマスターしてまーす(`・ω・) でも現在pcと運営のツンデレでSAが出来なくなってますorz CSOは初心者です! 好きな音楽:洋楽 アニソン 好きな声優:男性 置鮎 龍太郎 女性 田村 ゆかり 野中 藍 ホームページ! (★´・艸・`) ←これでーすw 最後に! 皆さん仲良くしていきましょう!w
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/22.html
こなた「おーいシンちゃーん。ゲームやろう」 シン「・・・ちゃん付けはやめてくれないか?」 こなた「別にいいじゃん。細かいことは気にしないほうがいいって」 シン「確かに細かいことだろうけど・・なんか納得いかないな。で、何のゲーム?」 するとこなたがシンにとっての最大のトラウマである・・あるモノを取り出した シン「それは・・ガンダムSEED DESTINY 連ザⅡ・・!!」 こなた「そだけど・・・アレ?シンくん、なんかすっごく怖い顔してない?」 そう、シンの瞳から光が消えていた。力なく膝をつき、頭を垂れる。 その姿には一目でわかるくらい凄まじい絶望が感じられた そしてシンは誰に言うでもなく、床を拳で叩きながらいきなりブツブツとなにか呟き始めた シン「くっそぉ・・!あの監督、オレを・・あそこまで貶めやがって・・! もうあんなアニメに出演していたことなんか・・思い出したくもない! でも・・全編通して地獄だった・・。出番なんかほとんどなかったし。 しかもリアリティがないからと言って一緒に出演してたオレの家族をホントに・・!! ってダメだ・・やっぱり思い出したくなくても思い出してしまう・・。 1クール目なんて何だよ・・!!議長の方が目立ってたじゃないか!! で・・撮影の時なんか、壁を殴るシーンを取り終わっただけなのに・・スタッフさんに、 [はい終わりでーす。もう帰っていいよー]・・なんて言われた時には無償に泣きたくなったのを今でも覚えてる・・。 正直目立ってたって言えるのは、全編通してガンプラやフレッツのCMだけだ・・。これは一体どうなってるんだよ!? それに監督・・!オレがどんな気持ちでフレッツCMでの[僕の出番がなくなるじゃないか]なんて台詞を言ったか・・アンタにわかるのかッ!!? 血涙なんて・・・初めて流したぞ、俺はーーーーーーッ!!!!」 こなた「・・ヒートアップしてるね、シンくん。それになんというか・・いろいろ恨みつらみがあるんだね・・。 でもさ、まだ映画あるじゃん。それで挽回できるんじゃない?」 シン「・・脇役・ラッキースケベ・シスコン・永遠の空気・人間ミラコロ・恩人殺し・・・あの時は数々の汚名を付けられたな・・」 こなた「・・・って、話聞いてないじゃん」 そしてシンはますますネガティブになってゆく シン「オレの物語での存在意義や立場って一体何だったんだ・・。当て馬?それともヤ○チャか?」 こなた「いや、その二つは同義語だね。あとさ、もっかい言うけど・・まだ映画あるじゃん。元気出しなよ」 シン「いや・・一応、名 目 上 では主役だったSEED DESTINYでもあのザマだったんだ。 あるのかないのか知らないけど、映画なんかさらに悲惨だろうよ・・。 出番があっても、画面の隅っこで壁殴ってるだけ・・・とか。 まぁ、扱いが良くてもキラさんの前座で、はいそれまでよが関の山だ。 でも・・別にいい。あんなアニメで主役なんざ取れなくても、どうせギャラだって安いし悔しくもなんともn」 こなた「シンくんストーーップ!収集つかないからもうやめたほうがいいよ。あと、最後のって負け惜しみじゃん」 シン「・・厳しいな、アンタは。・・それよりも出番どころか、一秒でもオレは出演できるのか・・?」 こなた「出演すら怪しいんだね。でもさ・・もうちょっと前向きになったほうがいいって。 きっと出演できるって。まぁ、私が言えることでもないんだけどねー」 シン「・・・アンタは甘すぎる。安易な希望は・・更なる絶望の裏返しでしかないんだよ」 こなた「・・・・・・・どんだけー・・・・・・」 そしてシンは話を脱線させすぎたことにやっと気づき シン「えっと・・ゲームの話だったよな?悪いけど、そんなゲームは、見ない、やらない、持ち込ませない・・だ。他を当たってくれ」 こなた「でも、お父さんじゃ相手にならないんだよー。それにこのゲームはけっこういいと思うよ。 シンくんが出演してたアニメには問題があるのかも知れないけど、ゲームに罪はないね。 ってわけでやろうよ、シン お 兄 ち ゃ ん!」 この一言で、明らかにシンは動揺した シン「お・・お兄ちゃん!!??バ・・バカ言わないでくれ。オレの妹は一人・・・ただ一人なんだ!! で・・でも、まぁちょっとぐらいならやっても・・いいかもな。・・ところで操作は簡単なのか?」 こなた(シンくん。きっとシスコンの汚名だけは絶対に晴れることはないね・・) シン「・・・なんだ?何か言いたいことでもあるのかよ?」 こなた「いーや、なんでもない。操作は簡単な方だから、すぐできると思うよ♪」 シン「そうか・・。なら、アンタのような素人には絶対負けない。オレもZAFTのエースだった男。 ここで主人公の・・ZAFTのスーパーエースの力、見せてやる!」 こなた(シンくん・・・それ・・死亡フラグ・・) 結局、シンを待っていたのは・・更なる絶望だったのであった。 戻る 次
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1038.html
みさお「水陸両用じゃねぇとやらないんだってVA!」 こなた「んなこといってもグーンとかアッシュとか上級者向けの機体しかないよ。」 シン「アビスがあるじゃんか。」 こなた「あぁ。アビスは初心者向けだからちょうどいいんじゃないかな。」 みさお「そうなのか。んじゃ使ってみるZE。」 シン「ランスで突っ込んでいくとか馬鹿だろ・・・。」 こなた「せめて変形して奇襲するくらいしなよ。それに射撃メインだよ、アビス。」 みさお「う、うっせー!アッガイを出せ、アッガイ!」 数時間後 シン「当てるようなってきたな。」 こなた「正面にいなければ基本的にはかわせるけどね。」 みさお「くっそー!もう一回!」 数日後 シン「なんとかこなたを落とせるようになったか。早いな。」 こなた「戦力ゲージ200%のハンデがあるんだから1回くらいは落としてもらわないとね。」 みさお「まだまだやるんだってVA!」 さらに数日後 かがみ「うっわ、また落とされた。日下部、あんたいつそんなにうまくなったのよ。」 みさお「へっへー。柊に勝ったZE!」 シン「んじゃ俺もやるか。」 みさお「そういやウサ目とやったことないなー。やってみるか。」 前 戻る 次