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『汚れし者よ、迷える魂よ、導かれなさい』 コリーアがヒロの母親マリアの体に魂を吹き込んで作った天使。 神槍ハーケン・メテオールと神に与えられた魔力を自在に使いこなす優秀な戦士。 マリアの体を使った理由は、彼女の高い魔力を活かすためと、魔族(特にヒロ)に衝撃を与える効果を狙ったためである。 コリーアの命令を受け、998年にボルホコ山に降臨。バードマンたちの勢力をまとめあげ、第1次ネバーランド大戦に参戦した。 だがヒロと出会うと、マリアの記憶が一時的に復活。 マリアの希望により、ヒロのゲートオブヘブンで冥界に送られた。 初登場作品 スペクトラルフォース2 ※本当はPC版の「スペクトラルフォース アイラ降臨」が初出 登場作品 スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ スペクトラルフォース聖少女外伝~純情で可憐~メイマイ騎士団 スペクトラルフォースクロニクル 必殺技 ヒンメルン・ファルート リヒト・プラティーン ハーケン・メテオール 関連人物 コリーア ジャネス ヒロ バクリュード
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ディズニーランド 【Disneyland】 ディズニーランド・リゾート 名称 ディズニーランド 英名 Disneyland オープン日 1955年7月17日 テーマ ディズニー 場所 アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイム ディズニーランドのアトラクション一覧 Sleeping Beauty Castle by HarshLight is licensed under CC BY 2.0 エリア一覧 外部リンク 『ディズニーランド(Disneyland)』はディズニーランド・リゾートに存在するパーク。 エリア一覧 存在するエリア メインストリートUSA (1955年7月17日〜) アドベンチャーランド (1955年7月17日〜) フロンティアランド (1955年7月17日〜) ファンタジーランド (1955年7月17日〜) トゥモローランド (1955年7月17日〜) ニューオーリンズ・スクエア (1966年7月24日〜) クリッターカントリー (1988年11月23日〜) ミッキーのトゥーンタウン (1993年1月24日〜) スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ (2019年5月31日〜) 過去に存在したエリア ベアーカントリー (1972年3月24日〜1988年〜) 外部リンク 公式サイト ディズニーランド・パーク インフォrメーション | ディズニーランド・リゾート (日本語) Disneyland Park | Disneyland Resort (英語) Wikipedia ディズニーランド - Wikipedia (日本語) Disneyland - Wikipedia (英語) Disney Wiki Disneyland | Disney Wiki | Fandom (英語) D23 Disney A to Z Disneyland - D23 (英語)
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丸藤亮(H):裏サイバー流デッキ・禁(禁止デッキ) 解説 《【】》デッキ。 攻略 合計42枚+15枚 上級03枚 サイバー・ドラゴン×3(制限) 下級17枚 ハウンド・ドラゴン×3 クリッター サイバー・ダーク・エッジ×2 サイバー・ダーク・キール×2 サイバー・ダーク・ホーン×2 ドル・ドラ 仮面竜×3 メタモルポット 龍脈に棲む者×2 魔法20枚 大嵐 オーバーロード・フュージョン(D) 決闘融合-バトル・フュージョン×2 サイクロン サイバーダーク・インパクト!×2 死者蘇生 龍の鏡×2 早すぎた埋葬 ハリケーン 光の護封剣(D) 封印の黄金櫃 抹殺の使徒 未来融合-フューチャー・フュージョン×2(制限) リミッター解除 我が身を盾に×2 罠03枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) リビングデッドの呼び声(禁) エクストラ15枚 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン×3 キメラテック・オーバー・ドラゴン×2 キメラテック・フォートレス・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン×2 F・G・D×3 究極竜騎士×3
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『私は願います..全ての邪悪が、この世界から消え去ることを』 メイマイに仕える元メイド。 秘められた才能を見出されメイマイ騎士団の一員として抜擢される。 同じ国に仕えるラトとは義理の姉妹関係。 幼い頃、住んでいた村が暗黒竜アビスフィアーの襲撃に遭い、その際に母親を亡くしている。 後にメイマイ騎士団が決行した暗黒竜退治に参加し、一度は仇討ちを果たすが、戦乱の影響で封印が弱まってしまい、再びの戦いを決意した。 本来は泣き虫で争いを好まない性格。 ネコ好きでカエル嫌い。モンスターの『クリネオ』や『チロル』(どちらもモンスターコンプリワールドに登場する、氷属性のモンスター)を連れている為か、必殺技の大半がモンコン技になっている。 メイドのエプロンのような服装は、実は戦闘用のレザーアーマーらしい。特別に作ったのだろうか? 初登場作品 スペクトラルフォース2 登場作品 スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 モンスターコンプリワールド モンスターコンプリワールド Ver.2 伝説獣の穴 スペクトラルフォース3~イノセントレイジ~ ネバーランド研究史 必殺技 ホワイト・アイン 関連人物 フォルト ティナ ラト キラット アニータ
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サイバー・エンド・ドラゴン 01546123 星10/光属性/ATK/ 4000 DEF/ 2800 [機械族・融合/効果] 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
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『途中であきらめるなんて ボクの流儀じゃありませんから』 トリック・ブルーの相棒兼恋人である絶世の美少年。 旅団フェリアスの軍師として公私ともに彼を補佐する。 人物 経歴 故郷の村がカーマ・ラ・ルーの軍勢から略奪を受け、奴隷としてヘルハンプールへと連れてこられた。 そこでマンビー暗殺に失敗し逃亡してきたトリック・ブルーと運命的な出会いを果たす。 自由を信条とする彼に賛同し、旅団フェリアスの旗揚げに大きく貢献した。 結成当時は臆病な面も見られたが、最終的にはブルーにどこまでも付いていくと決意し 『愛しき邪悪』では弱音を吐くブルーを勇気付けたり、 覇王と呼ばれるザーフラクに向かって意見するほどの成長ぶりを見せている。 人間なのか? イラストで尖った耳をしていたり、兵種が「魔法生物」だったりと 高い魔力を秘めている事を臭わせる部分がいくつか見受けられる。 実は魔族やエルフである可能性も? とはいえ、もはや真実が語られる機会はないだろうが……。 作品情報 初登場作品 スペクトラルフォース 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 ネバーランド研究史 必殺技 なし 関連項目 人物 トリック・ブルー 恋人(♂) カーマ・ラ・ルー 故郷を滅ぼした男 用語 フェリアス 旅団フェリアス
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サイバーナイト 【さいばーないと】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 トンキンハウス 開発元 コンパイル 発売日 1990年10月12日 定価 6, 800円(税別) プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 全体的に独特なシステムゲームバランスはもう一歩 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・その他の展開 概要 『ソード・ワールド』や『ロードス島戦記』などのテーブルトークRPGで知られる「グループSNE」が企画・シナリオに参加した、未来の宇宙を舞台にしたロールプレイングゲーム。メカニックデザインには『機動戦士ガンダム』で有名な大河原邦夫氏が携わっている。プレイヤーは宇宙戦艦「ソードフィッシュ」のコマンダー(指揮官)となり、戦闘時のトラブルにより宇宙のはるか彼方へとワープしてしまった戦艦を、生き残ったクルーたちと共に地球へ帰還させるのが目的となる。 ストーリー A.D.2352年。傭兵部隊の宇宙戦艦ソードフィッシュは、任務中に宇宙海賊からの奇襲攻撃を受けた(*1)。激しい戦闘により機体は損傷し、キャプテンを始めとしたクルーにも多数の死者が出てしまった状況で、主人公であるコマンダーは、危険を承知の上で、空間を飛び越えるジャンプ・ドライブの使用を命じた。機体の損傷により座標が定まらないままジャンプした戦艦は、地球から約28,000光年離れた銀河系の中心へと移動してしまう。わずかに残された6名の戦闘員を含む23名のクルーは、果たして生存する事は出来るのか、地球へと帰還することは出来るのだろうか……。 システム SFを軸としたRPGだが、その多くが独特のシステムを擁しているため、具体的に説明していく。 ゲームの進行 基本的には戦艦で恒星・惑星を移動→惑星を調査し着陸→「モジュール(いわゆるパワードスーツ)」を装着しての惑星内の探索・情報収集、あるいは敵の殱滅、重要アイテムの獲得→シナリオの進展により恒星・惑星を移動の繰り返しとなる。 戦艦(ソードフィッシュ)での行動 戦艦ではコマンド選択式の行動となる。戦艦内は5つのブースに分かれており、各所で様々な行動を行える。 ブリッジ恒星・惑星間の移動や惑星の調査、着陸を行う。ストーリーが進むにつれて戦艦の性能が上がり、移動範囲は広がっていく。 恒星は7×7マスの地図上に散らばっており、計26の恒星内には、さらに複数の惑星が存在する。惑星は様々な要素で出来ており、生命体が確認できて着陸可能なものはごく僅かである。 ラウンジ戦闘員のデータ閲覧や、出撃するメンバーの入れ替えができる。5名の戦闘員キャラクターから1~3名を選んで出撃チームを編成するのだが、その際に必ず主人公1名が含まれていなくてはならない。 なお、シナリオの進行状況によっては、必ず連れて行かなければならないメンバーも存在する(後述)。 ラボ敵との戦闘により手に入る「トレジャー」を解析することで、新型武器の開発やモジュールの強化ができる。 作品中は金銭の概念が存在しないため、装備品やモジュールの強化は、このラボが中心となる。 メディカル戦闘員の負傷の治療、死亡した戦闘員をクローン技術で再生するほか、パスワードの表示やバックアップユニットによるセーブもできる。 「出撃前に保存しておいた記録データを基にクローンを作る」という設定のため、クローン再生した際は経験値が出撃前の状態に戻ってしまう。 なお、物語冒頭の宇宙海賊の奇襲を受けた際に記録データを破損してしまったため、この時に死亡したキャプテン達のクローン再生はできない。 また小説版によると同一人物を複数作ると発狂してしまうため有能なキャラを量産することも不可能(*2)。 ハンガーモジュールの修理、武器・オプション・フィールド(防御用アイテム)の装備、修理・治療用キットの補充、戦闘員が装着するモジュールの選択、モジュールおよび装備のデータ閲覧ができる。モジュールは用途別に5タイプがあり、3人がそれぞれ別のタイプのモジュールを装着することになる。武器は遠距離攻撃用と近距離攻撃用に大別され、さらに両手持ちと片手持ちがある。オプションは通常武器に比べ強力な攻撃が可能で、すべて遠距離攻撃用に分別される。各オプションごとに弾数制限がある。フィールドは戦闘終了時まで有効な防御用アイテムである。1個使うと消費する。 各装備品には3種類のサイズと5種類の属性があり、モジュールによって装備できる条件が異なる。敵に特定の防御属性がある場合、全くダメージが入らないこともある。同様にフィールドを利用することで特定の攻撃属性から全くダメージを受けなくすることもできる。 また惑星着陸時は、ここから出撃をする。戦艦への帰還時もハンガーが到着先となる。 惑星での行動 惑星内はいわゆるフィールド型RPGの要領で行動する。 街や集落では住民から情報を得ることができる。シナリオ進行において重要な情報を持つ住民は、その場を動かず微動だにしない場合がほとんどである。 「どんな有害物質や病原菌があるか判らない」と言う理由で、主人公達は街中でもモジュール姿である。まぁメタ的には容量節約が理由だろうが(ソードフィッシュ内はテキスト表示)。 屋外フィールドでは、ランダムエンカウントによる敵との戦闘が発生する。重要アイテムの探索、ダンジョンへの移動が主目的となる。 ダンジョンでは、屋外フィールド同様に敵との戦闘が発生する場合が多い。重要アイテムの探索のほか、敵ボスの殱滅などが主目的となる。目的を果たすと「ミッション完了」のメッセージが表示され、自動的にダンジョンの外に出ることもある。 メニュー画面では、キットを使用しての戦闘員の治療やモジュールの修理が出来る。キットは治療用・修理用それぞれ最大10個まで持つことができる。 敵との戦闘 戦闘時は6×6マスの戦闘フィールド画面へと移行する。戦闘はコマンド選択型のターン制となっており、味方の初期配置は戦艦内のラウンジでの選択順によって固定されている。 ターンの最初に「戦闘」と「逃亡」が選択可能。逃亡に失敗すると、そのターンは敵のみが行動可能となる。 3人の味方は、それぞれフィールド内の移動設定をした後、「攻撃」「オプション」「防御」「装備」の各コマンドを選択する。「攻撃」は弾数制限なしの通常攻撃。「オプション」は弾数制限のあるオプションによる攻撃。所持数内であれば、複数個を同時に使用することで、敵に個数分のダメージを与えることもできる。「装備」はさらに「武器」と「フィールド」が選択でき、「武器」では使用武器の変更が可能。「フィールド」では戦闘終了まで有効な防御アイテムを使用する。武器変更以外のコマンドは1ターンを消費する。 移動範囲はモジュールの性能により変化する。基本的に装甲値の低いモジュールほど移動範囲は広い。 攻撃には近距離攻撃と遠距離攻撃がある。縦・横もしくは斜めに敵が隣接すると強制的に近距離攻撃となる。この場合、コマンド選択時に攻撃目標を遠距離の敵にしていたり、遠距離型の武器やオプションを使おうとしていたりすると、そのターンは攻撃不可となる。逆に敵との間に距離があると強制的に遠距離攻撃となり、コマンド選択時に攻撃対象を隣接する敵にしていたり、近距離型の武器しか装備していない場合はそのターンが攻撃不可となる。また複数の味方が同じ敵を攻撃目標として、先に敵を倒してしまった場合、後から攻撃する味方はそのターンが攻撃不可となる。 敵にも同じことが言える。近距離攻撃しかできない敵は、距離を離すことで攻撃不可となり、逆に遠距離攻撃しかできない敵は、隣接することで攻撃ができなくなる。 移動順および攻撃順は、各キャラクターの素早さに応じて決まる。なおモジュールによる素早さの影響はない。 戦闘員には「LP(ライフポイント)」が、モジュールには「EP(エネルギーポイント)」がそれぞれ設定されており、敵からの攻撃によって各ポイントが減少する。LPが0になると戦闘員は死亡し、戦艦のメディカルで治療するまで行動不能となる。EPが0になるとモジュールが破壊され行動不能となるが、戦闘終了後にリペアキットを使用することで修復が可能となっている。 戦闘中に味方全員のLPもしくはEPが0になるとゲームオーバーとなり、タイトル画面へと戻される。 前述のとおり、各装備品には、5つの属性が存在しており、敵の防御属性によっては、まったくダメージを与えられない場合もある。戦闘中に戦艦の人工知能から、敵の防御属性情報が送られてくるため、これを参考にした上で武器の装備変更を行うこともある。 敵をすべて倒すと戦闘終了となる。各戦闘員は経験値を獲得し、一定量で各スキルがレベルアップする。また、敵の残骸から「トレジャー」を発見することがある。トレジャーは前述の戦艦のラボにて、新武器の開発やモジュールの性能強化に使用する。 成長要素 戦闘員には「コンバット」「メカニック」「サイエンス」「メディック」の各種スキルが設定されており、経験値を貯めることで、各種スキルランクがアップする。「コンバット」は通常戦闘能力、「メカニック」はモジュールの修理能力、「サイエンス」は敵残骸からのトレジャーの発見能力、「メディック」は戦闘員の治療能力にそれぞれ反映される。すべてのスキルを持つのは主人公のみで、他の戦闘員はそれぞれのクラス(職業)に応じて高く成長するスキルもあれば、まったく成長しないスキルもある。 経験値は敵との戦闘以外に、フィールド上での治療や修理、トレジャーの発見、ミッションを完了しての戦艦への帰還時にも獲得できる。特にミッション完了時の経験値は敵との戦闘よりも遥かに高い経験値を獲得できる。 このあたりは、テーブルトークRPGを得意とする製作陣ならではの手法といえる。 + 主要キャラ紹介 苗字は小説版で追加されたもの。小説版では他にも名前付きのクルーが登場している。 主人公(ネームエントリー可能(*3)):コマンダー 戦艦ソードフィッシュ戦闘指揮官。キャプテン(船長)の死亡・再生不可により、キャプテン代理となる。ゲーム開始時にパロメーターを振り分けることで、独自の性能となる。すべてのスキルを満遍なく覚えることができる。パーティーから外すことはできない。 クレイン・キューバート:ソルジャー 血気盛んな男性。戦闘能力の中でも、体力に長けていて重量級のモジュールも装着可能。コンバットスキルは高く伸びるが、サイエンススキルとメディックスキルは成長しない。 キリ・ザンジヌ:ソルジャー 短髪で褐色の女性。戦闘能力の中でも、素早さに長けている。スキルの成長値はクレインと同じである。 シャイン・リー:サイエンティスト 理系で爽やかな優男。戦闘能力は低い。サイエンススキルは高く伸びるが、メカニックスキルとメディックスキルは成長しない。シナリオ上、理系の知識を活かすためにパーティーに組み入れなければならない場面がある。 ヴィンド・ベルク:メカニック サングラスをかけた大柄の男性。戦闘能力はそこそこ。メカニックスキルは高く伸びるが、サイエンススキルとメディックスキルは成長しない。シナリオ上、メカの知識を活かすためにパーティーに組み入れなければならない場面がある。 二ジーナ・バリスコフ:ドクター 知的で温和な女性。戦闘能力は低い。メディックスキルは高く伸びるが、メカニックスキルとサイエンススキルは成長しない。 MICA ソードフッシュのメインコンピューターで女性人格のAI。敵である「バーサーカー(*4)」へのネーミング(*5)は彼女がおこなっている。『II』では本作以上に重要キャラ。 + モジュール紹介 レックス 各能力、装備品の最大所持数ともに平均的な万能型モジュール。インパクト、レーザー、ビーム系武器を装備できる。カタログ上の格闘能力は高くないが、移動力がそれなりにありレイブレードとの相性が良いため目立った欠点が無い。 ウィナー 基本能力はレックスとさほど変わらない汎用型だが、EPが低くオプションの最大所持数が少ない。インパクト、レーザー、ヒート系武器を装備できる。専売特許のヒート系武器は一部環境から悪影響を受けるが、防御手段が存在しないため敵は選ばないのが利点。 シェリフ 移動と回避に特化しており、EPと装甲は最も薄い。Lサイズのオプションを運用できるものの最大所持数はウィナー以上に少ない。インパクト武器のみ装備できる。被弾=即死に近い状況では回避能力が光る一方、汎用性は低い。 タイタン 装甲と防御に特化した射撃戦用の重量級。EPと装甲は高めだが移動と回避能力に劣る。武器とオプションの最大所持数が多く、装備可能な武器も豊富。インパクト、レーザー、ビーム武器を装備できる。 サウルス 最高の格闘能力と装甲、EPを誇る格闘戦用重量級モジュール。スペシャル系格闘武器はゲーム中最強の破壊力を誇るが移動能力が低いため接近に苦労する。武器とオプションの最大所持数は少ない。インパクト、スペシャル系武器を装備できる(スペシャル武器の属性はインパクト扱い)。 評価点 他に類を見ない独特なシステム それまでのRPGと比較して、移動方法から戦闘方法、強化や成長に至るまで、非常に独特のシステムを搭載しており、それらがゲームそのものを破綻させることなくパッケージングされている。オリジナリティの高さという点で大いに評価できる。 フィールド上の移動や、マス目を利用した戦闘システムは従来のRPGでも存在したが、近距離と遠距離の攻撃を使い分けたり、基本的な移動自体は戦艦でのコマンド選択で行なったりするなどのシステムを採り入れることで、独自性を高めている。 特に恒星間を移動することにより、金銭的価値を無い物とする世界観であることから、武器やモジュールの強化を敵の部品から分析して開発するというシステムは、ドラクエライクなRPGに慣れ親しんだ当時のゲームプレイヤーからすれば、非常に斬新かつ世界観を損ねないシステムとして評価できる。(「出撃して中身不明のトレジャーを拾い集めて帰還、拠点で中身を解析するとたまに強力武器や重要アイテムが出てくる」というシステムは『Wizardry』からの影響を感じさせるが、元ネタ同様のくじ引き感を醸し出しており、本作の熱中度をいっそう高めている) 「規定の種類・数の素材を集めて消費することで武器やモジュール(キャラ)を強化できる」というシステムは今はごくありふれているが、この時代においてはMMORPGに特有のものと考えられており、ソロプレイRPGでの採用は先例が少なく新鮮であった。素材集めの為に戦闘を繰り返す、今で言う「トレハンゲー」の先駆者であると言っても過言ではないだろう。 実績に裏付けされた世界観の構築 数々のテーブルトークRPGを手掛けてきたグループSNEの面々が携わっているだけあって、ゲーム内の世界観や「モジュール」などの高度な技術、各惑星の文明などの設定がしっかりと構築されており完成度が高い。 戦艦の人工知能である「MICA」から発信される各種の情報や、戦闘員をはじめとしたクルーたちの会話には、「モノポール・コイル」や「ジャンプ・ドライブ」といったオリジナルの設定が備わった用語や、「クローン」や「ジェネレーター」などのSFならではの高度な技術様式を踏まえた内容が散見され、ゲームの雰囲気作りに効果を発揮している。 「モジュール」の魅力 5名の戦闘員キャラクターは、それぞれタイプの異なる「モジュール」(いわゆるパワードスーツ)を装着して出撃する。これには複数箇所の武装取り付けポイントがあり、入手した武装を自分で装備してカスタマイズしていく楽しさがある。武装には格闘、射撃の大別の他、インパクト(マシンガンなどの実弾武器)、レーザー、ヒート(火炎放射等)といった属性があり、敵によって有効な武器は異なる。またモジュールごとに装備可能な武器にも差異があるので、武装カスタマイズとパーティ編成を工夫しなくてはならない。これが非常に楽しく、熱中している間にけっこうな時間が過ぎてしまう。 モジュールのデザインも、先述の通り全盛期の大河原邦男氏が手掛けており、とてもかっこいい(等身大らしさに乏しく巨大ロボットに見えてしまう機体が多いのはご愛嬌だが)。ゲーム内の戦闘シーンでも、簡易ではあるがアニメーションで交戦の様子が描かれ、モジュールの個性と魅力が表現されている。 レベルアップ作業が簡易的 戦闘員のレベルアップ要素は「ミッションの完了」が大半と言うグループSNE作品らしいTRPG的バランスなので、一般的なCRPGにありがちな敵を倒してレベルを上げる「作業」がシステム上ほぼ存在しない。モジュールや装備品の強化も、お金を貯めて購入するわけではなく、せいぜい目的の敵を倒してトレジャーを発見するという範疇に収まっている(発見率もそれなりに高い)ので、ダラダラとプレイ時間を浪費することなく、ストーリー進行に注力できる点は評価できる。(先述の通り「トレハンゲー」の先駆的な作品ではあるが、重要アイテムや強力武器のドロップ率は高めに設定されており、要求プレイ時間は現代のトレハンゲーよりもかなり控えめである) 賛否両論点 敵を倒した時のダメージ表示 一般的なRPGでは、敵を倒す際のダメージ量は、通常のダメージ量とほぼ同じ量だが、本作では、敵を倒した際のダメージ量は、その時点の敵の残り体力値が反映される。 敵の正確な体力値が判るのはいいのだが、一定量のダメージを与えた後に、武器を変更して敵を倒してしまうと、その武器が敵に対して有効なのかどうかが不明瞭になるという点においてはデメリットともいえる。 問題点 やや大味な戦闘バランス 序盤は味方のコンバットスキルが低いため、敵への命中率が低く攻撃が当たりにくい。ただし、敵側の命中率もさほど高くないため、お互いに攻撃が当たらないままターン消費されるという状況になりがちである。 ゲームが終盤に差しかかってくると、今度はコンバットスキルが上がっているために回避率が高くなり、敵からの攻撃はかなりの確率で回避もしくはダメージ無しという傾向にある。 ある意味これもTRPG的(*6)バランスといえる。 オプションの威力が非常に強く、複数弾を同時に使用すれば、敵ボスであっても一撃で倒すことが出来てしまう。弾数には制限があり、敵との近接状態では使用できないという条件はあるものの、戦闘バランスとしてはかなり偏ってしまっている。 オプションは敵にも使用するキャラがおり、命中率は低いもののほぼ一撃で味方がやられてしまうという状況もしばしばある。ダンジョンからの脱出手段がないため、ダンジョンの深い場所での一撃死はプレイする上でかなり厳しい。 途中のイベントで入手するスペシャル武器が非常に強力で、通常の敵であればインパクト耐性がない限りほぼ一撃で倒せてしまう(耐性があるとダメージ0)というバランスブレイカーである。 システムで説明したとおり、ターン中に予期せぬ形で攻撃不可となる条件がいくつかあるため、慣れないうちはなかなか攻撃自体ができないことがあり、やや敷居が高く感じられる。 上記のように全体的に戦闘バランスのチューニングが甘く、せっかくの独特な戦闘システムを活かしきれていないため、大味な展開になりがちである。 惑星の探索が不便 住民の情報で、目的地の名称を惑星の固有名詞で呼ぶ場合があるのだが、戦艦での惑星移動時の表記がすべて「恒星名・第○惑星」となっているため、いちいち恒星・惑星を移動して調査を繰り返した上で、目的の惑星を探し出さなくてはいけないのが不便である。 ストーリーの進行上、一度訪れた惑星に再度訪れる機会も多いが、その都度「恒星名・第○惑星」という表記となるため、惑星名と恒星名・数値をきちんと紐づけた上で記憶するかメモを取っておかないと、いくつもある恒星間を虱潰しに探索しなければならなくなる。 また、重要な情報をくれる住民のセリフが一度しか聞けない場合も多く(次に話しかけると別のセリフに切り替わってしまう)、情報をしっかり覚えておかないと次なる目的地が分からなくなり、やはり恒星間を虱潰しに探索しなくてはならなくなってしまう。 せっかくの独自性の高い移動システムが、シナリオとの不一致により、不便を来してしまっているのは大きな問題点といえる。 登場人物の個性が凡庸 戦闘員のほか、戦艦内の各クルーにはそれぞれ独自のキャラクター設定がされているが、ゲーム内においてはそれらの設定がさほど活かしきれておらず、凡庸なキャラクターに納まってしまっているのが惜しい。 戦闘員が固有のセリフを話す際に、戦艦のラウンジで表示される顔イラストが表示されるとか、戦艦内の各ブースのクルーに独特のセリフ回しをつけるとか、やりようは色々あったかと思うが……。 世界観やSFの設定自体は申し分ない上に、小説では各キャラクターの掘り下げも出来ている。それだけに、ゲーム内で主要な登場人物の個性が活かされておらず、作品そのものが地味な印象となってしまっているのは、たいへん残念な要素である。 各惑星の住民の中には、商売を生業として関西弁を話すエイリアンや、文明が拓かれていない原始人、歌を歌うクジラの民族、九州弁を話す血気盛んなレジスタンス、シリコン生命体など、それなりに個性豊かな面々も存在する。 総評 従来のドラクエライクなRPGとは全く異なる独自性の高い様々なシステムが、ゲーム内にうまくパッケージングされてはいるが、ゲーム全体のバランスや情報の収集要素がかなり荒削りなため、せっかくの独自のシステムを活かしきれていない。 せめて主要な登場人物に、より内面的な個性が演出されていれば際立つ面もあったのだが、キャラクター性も凡庸なものに終始しており、もう一歩で名作と呼べる誠に惜しい作品である。 SFの世界観に抵抗がなく、一風変わったRPGをプレイしてみたいという方にはおすすめである。 移植・その他の展開 1992年にSFCに移植されている。 1994年には同じくSFCにて『サイバーナイトII 地球帝国の逆襲』がリリースされている。前作同様にグループSNEが製作に携わっている。 一方で元祖のはずのPCエンジンで『II』が発売されることは最後までなかった。 ゲームのリリース前後には、シナリオ担当の山本弘氏による、本編の前日譚といえる内容の小説が『マル勝PCエンジン』誌上にて連載された。後に角川スニーカー文庫より『サイバーナイト 戦士たちの肖像』として書籍化されている。 その後、ゲーム本編の内容を綴った小説が、前作同様に山本氏の執筆にて角川スニーカー文庫より上下巻で刊行された(*7)。また『II』の小説版も山本氏によって書かれ出版されている。
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『ムコにならぬか?』 CV:宇和川恵美 極東の飛竜・大蛇丸の娘で、通称「姫将軍」。母親は不明。(*1) 大蛇丸と同じく体に皇竜の力を宿しており、幼いながらも大陸屈指の戦闘力を持っているが、わがままな上に国政に興味がなく、執務は配下に押し付けて城を抜け出したりしている。 とても男好きで、自分の婿にふさわしい男を探し回っている。 第二次ネバーランド大戦ではいい男を探そうと奮闘。 ムロマチ以外の東方四天同盟、フーリュン・ガルカシュ・ボローニャを吸収しようとするが、戦に飽きて出奔してしまう。 統治者のいなくなったムロマチは魔皇軍に吸収された。 後にロストグラウンドのゾディア王国に加わっている。 初登場作品 ジェネレーションオブカオス 登場作品 ジェネレーションオブカオス ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~ ジェネレーションオブカオスⅢ~時の封印~ 新天魔界ジェネレーションオブカオスⅣ (スペクトラルvsジェネレーション) 大蛇丸ステージの背景に蓮撃とともに出演。 必殺技 皇竜轟雷掌 七之太刀天馬 返し刃双竜閃 関連人物 大蛇丸
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名前 :ノーランド 性別 :男 年齢 :18歳 EXP:81367 背景情報: ・英雄の子:世に名の知れた英雄の子です。魅力の判定値に常に+10の修正がつきます。初期職業に勇者を選べます。 ・野生の心:魔物に育てられた、文明から離れて成長したなど、自然と心を通わせる力に秀でています。魔物との会話判定に+20%の修正を得られます。 ・師匠 :師匠がいます。いつでも修行や師の導きで覚醒判定を行うことができ、特定の特技や呪文を得意技に指定でき、得意技は判定値が常に+10されます。 ・愛する者:愛するものがいます。愛するものに対する判定は常に判定値+10になります。また、愛する者が危機に陥ったとき、愛する者の死で覚醒判定を行えます。 ・美貌 :魅力的な容姿を持っています。魅力判定に常に+5の修正を得られます。 <クラス履歴> 職業 | | 魔物使い |11| (回復) |7| (防御) |6| (強化) |4| (治癒) |6| (真空) |0| (自己犠牲)|0| 魔法使い (低下) |1| (冷却) |1| (移動) |5| <能力値> 基本値 |クラス|装備 |合計|B|判定 強さ:12| | |12|1| 耐久:20| | |20|2| 器用:22| | |22|2| 敏捷:11| | |11|1| 直感: 9| | | 9|1| 魔力:46|+ 5| |51|5|(+10) 知力:14| | |14|1|+10 精神:57|+ 5| |62|6| 魅力:25|+15| |40|4|+15 加護:11|+15|(+10)|26|2| キャラクターLV=41 HP=耐久+耐久B×LV=102/102 MP=精神+精神B×LV=308/308 命運:58 武器 /GP/修 正/命中/事故/威力/威力/相性/ カルベロビュート /29/ +2/14/77/1D/50/ /前列、後列可、魔力判定値+10 ドラゴンの杖 /40/+10/22/ -/1D/72/ -/加護+10 魔物信頼度6 ドラゴラムが使用可能に 防具 /部位/物防/魔防/格回/射回/魔回/行動/特記事項 賢者のローブ / 鎧/20/10/ / / / /火△風△氷△物△雷△剣◎ 風神の盾 / 盾/18/ 0/ / / / /風↑ 知力の兜 / 兜/18/ 0/ / / / /魔法威力+1D、知力判定+10 MM認定証 /装飾/ / / / / / /全てのモンスターの判定値に+5 エルフのお守り /装飾/ / / / / / /呪×、睡眠、混乱、沈黙の効果を受けない 特性値 /強耐/魔加/敏捷/直感/精神/敏捷/ / 3/ 5/11/ 9/59/11/ 合計値 /59/15/11/ 9/59/11/ 相性/剣/物/技/火/氷/雷/風/心/禁/聖/呪 効果/◎/△/○/△/△/△/↑/○/○/×/× ◎:効果2倍 ○:通常通り有効 ▲:効果半分。威力のない攻撃は無効。副効果は発生せず。 X:無効 +:吸収。威力がない場合は無効とする。 ↑:反射する。 〈アイテム〉 賢者の石(味方全員HP100回復) 魔物のエサ ×9 ファイト1発 エルフの飲み薬 ×2 枷さん 所持金/35576G 借金 / 0G 覚醒イベント 魔物との遭遇●●● 憑依される● 怒りの爆発●●○ 魔力あるアイテムとの接触●●○ 生死にかかわる事故●○ 本人の臨死体験●● 愛するものの死●○ バッドステータス●● 修行●● 師匠の導き● 特殊な儀式●● 夢の暗示●●○ 神との遭遇●● <習得技> 名称 :L:覚醒:基本値:修正:MP:威力 :範囲:相性:使用 魔物会話 :1:Ⅰ :魅力 :+20:0 :LV☆:1 : :通常 魔物知識 :1:Ⅰ :知力 :+20:1 :LV :1 : -:通常 甘い息 :2:Ⅰ :加護 :+0:2 :睡眠 :前列: 技:攻撃:対象は魔法回避 愛の鞭 :3:Ⅰ :魅力 :+10:4 :+5 :1 : 剣:攻撃:判定値は魅力を使用 毒の息 :4:Ⅰ :加護 :+0:5 :10 :前列: 風:攻撃:対象は魔法回避 魔物交代 :5:Ⅰ :魅力 :+0:6 :8 :1 : 技:通常 焼け付く息 :6:Ⅱ :加護 :+0:10:18 :前列: 風:攻撃:対象は魔法回避 魔物払い :7:Ⅱ :魅力 :-10:5 :技☆ :周囲: 心:常 魔物同調 :8:Ⅱ :魅力 :+0:10: : 1:- :通常 冷たい息 :8:Ⅱ :加護 :+0:16:30 :前列: 氷:攻撃 魔物転職 :9:Ⅲ :- :- :命1:技☆ :1 :- :通常 灼熱の火炎 :10:Ⅲ :加護 :-20:27:60 :前列: 炎:攻撃 魔物転生 :11:Ⅳ :- :- :命2: - :自分:- :補助:GP+5LV以下のモンスターになる。1行動消費で解除可能。 ホイミ :1:Ⅰ :魔力 :+30:3 :5 : 1: :回復 べホイミ :2:Ⅱ :魔力 :+20:8 :40 : 1: :回復 ベホマ :3:Ⅱ :魔力 :+0:20:完全 : 1: :回復 ザオラル :4:Ⅲ :魔力 :-20:25:蘇生 : 1: :回復:1日安静 ベホマラー :5:Ⅲ :魔力 :-10:30:35 :全体: :回復 ザオリク :6:Ⅳ :魔力 :-40:50:蘇生 : 1: :回復:即座に完全回復。 ベホマズン :7:Ⅳ :魔力 :-30:90:完全 :全体: :回復 キアリー :1:Ⅰ :魔力 :+20:4 :毒 : 1: :回復 キアリク :2:Ⅰ :魔力 :+10:8 :麻痺 :全体: :回復 ザメハ :3:Ⅱ :魔力 :+0:14:睡眠 :全体: :回復 マハリク :4:Ⅲ :魔力 :-10:15:全快 : 1: :回復 シャナク :5:Ⅲ :魔力 :-20:20:呪い : 1: :回復 ストロス :6:Ⅳ :魔力 :-20:30:全快 :全体: :回復 マジックシールド:1:Ⅰ :魔力 :+10:10:魔B☆:全体: :通常:重複可 マホキテ :2:Ⅱ :魔力 :+0:3 : : 1: :通常 マジックバリア :3:Ⅱ :魔力 :-10:15:LV☆:全体: :通常 マホターン :4:Ⅲ :魔力 :-10:20:魔反射:全体: :通常:1ターン持続 フバーハ :5:Ⅲ :魔力 :-20:30: :全体: :通常:味方全体に戦闘終了時まで炎氷雷風▲ マホカンタ :6:Ⅳ :魔力 :+0:30:魔反射: 1: :防御:魔法回避のかわりに使用。成功すると、相手に魔法をそのまま反射する スカラ :1:Ⅰ :魔力 :+20:3 :魔B : 1: :通常:防御力上昇 スクルト :2:Ⅰ :魔力 :+10:8 :魔B☆:全体: :通常:防御力上昇。重複可 ピオリム :3:Ⅱ :魔力 :+0:12:魔B☆:全体: :通常:敏捷上昇。重複可 バイキルト :4:Ⅲ :魔力 :-20:20:×2 : 1: :通常:対象が次に行う攻撃の威力を二倍にする。 ヒャド :1:Ⅰ :魔力 :+20:5 :4 :一列: 氷:攻撃:凍結チェック ルカニ :1:Ⅰ :魔力 :+10:3 :魔力B:1 : -:低下:回避不可 トベルーラ :1:Ⅰ :魔力 :+10:4 :+10☆:自分: -:飛行:戦闘終了まで移動力が威力分上昇 リレミト :2:Ⅰ :魔力 :+10:8 :+10☆:全体: -:脱出:パーティー全員を屋内から屋外へと脱出させます。 ルーラ :3:Ⅱ :魔力 :+0:14: :全体: -:瞬間移動、回避 バシルーラ :4:Ⅱ :魔力 :-20:10:転移 :1 : -:攻撃、飛ぶ場所は基本的にランダム リリルーラ :5:Ⅲ :魔力 :-20:20:転移 :自分: -:瞬間移動、回避 管理用HP・MP・IVデータ ノーランド HP 51/ 96 MP249/249 IV11 ロミス/異魔神(LV30) HP128/163 MP166/166 IV46 戦士 フォル/獣王(LV29) HP 83/158 MP201/201 IV38 魔法使い(火炎、爆裂、移動) ティアマット/神竜(LV26)HP161/180 MP180/180 IV50 僧侶(回復、治療、防御) ダースドラゴン(LV28) HP /192 MP /153 IV38 あやしい影 (LV12) HP /66 MP / 68 IV32 魔法使い(閃熱、低下、氷結) ストーンマン(LV15) HP /82 MP / 77 IV24 武闘家 モンスター爺さんの実の孫で、世界でも屈指のモンスター使いの家系、らしい 幼い頃両親は旅に出たまま行方不明となり、爺さんと2人きりで過ごしていた エロの知識は爺さんのエロ本から学習 基本的にやる気が無く、世界よりも自分の周囲を優先する行動を取る が、なぜか最近アクティブに動くことが多くなってきたのが自分でも疑問らしい そもそも冒険に出た理由は「爺さんに修行だといって追い出された」 竜王の直系のティア・稀少種族のフォルと恋仲であり、ハーレムと揶揄されることも また、分かれたい魔神の一部を説得して手なずける(篭絡する?)など、非凡な説得力を持つ。 フォルとの間には娘ができ、名前はフォニィと付けた。
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『時間は私達を大人にかえて…運命は私達を再び巡り合わせた』 ガジュウを操る拳法家。メイマイ軍の攻撃の要といえる武人。 様々な竜の力を封印された宝玉の力を借りて戦う。 好奇心旺盛な性格で、実はかなりのロマンチスト。 同じメイマイ騎士団に所属するリムとは義理の姉妹。 過去にメイマイを襲った暗黒竜アビスフィアー退治にも参加しており その際に7代ハマオウやマリルとも知り合っている。 モンコン時代では烏丸の追っかけをしていた。 初登場作品 スペクトラルフォース2 登場作品 スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 モンスターコンプリワールド モンスターコンプリワールド Ver.2 伝説獣の穴 スペクトラルフォース3~イノセントレイジ~ ネバーランド研究史 必殺技 ロースファイヤー 関連人物 フォルト ティナ リム キラット アニータ 烏丸 シフォン