約 431,641 件
https://w.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/105.html
――学園都市―― 僕ら学生が暮らす街の名前である。 この街は学生のための街であり、そのためここに住む住民の大半は学生であり、“超能力”という力の持ち主でもある。 どういうことかと言うと、“超能力”の実験をこの“学園都市”で行っているのである。 しかしだからと言って僕の周りに白いシスターさんなどは存在していなければ、そんな人がいるのかどうかも存じ上げない。 ( ^ω^)「あ゙ーあっちぃぉー」 街の中心部に位置する学生街。 その学生街にあるファーストフード店のテラス席で、僕、内藤ホライゾンは友人の鬱田ドクオと話し込んでいた。 にしても暑い。 溢れ出る汗で制服のシャツの脇汗がすごい。 ( A`)「そーかぁ?おまえピザだかんなーそのせいじゃね?」 この冴えない顔したガリガリ君が、ドクオ。 僕の数少ない親友である。 ( ^ω^)「ふん…ドクオの能力は温度変化だからだぉ?自分の体温だけさげやがって…僕の体温もさげてくれたっていいお?」 ( A`)「だぁかぁらぁ…俺はまだレベル2だから自分の温度と無機物の温度を若干かえることしかできねぇんだっつってんだろーが…」 ガリガリな腕を広げてお手上げポーズをするドクオがうざすぎるので、僕はとりあえず非難の目を向けることにした。 ( A`)「んで?わざわざこんな暑い中居残りさせられたお前が、通常時間に帰れたはずの俺を待たせてまで誘ったわけは?」 そうであった。 僕が今日わざわざこんな貧相な男を学校帰りに誘ったのには理由があったのだ。 (*^ω^)「お!実はいいお知らせがあるんだぉ!」 理由を思い出し、僕の顔は自然と綻び笑顔になってしまう。 まぁもともと表情の柔らかい…訂正、ニヤニヤとした顔なので普段から笑ってなかろうが笑顔になろうが周りから見たら変化ないんだろうけど。 ( A`)「そぉかい。」 そんな僕の満面0円スマイルをスルーして、ドクオは続けて、と言わんばかりに顎を僕にむけてしゃくる。 (*^ω^)「実は僕!ついにレベル1になったんだぉ!」 ―ガランガランガランッ― 勢いよく立ち上がったことで、僕が腰掛けていた椅子が盛大な音をたててひっくり返った。 ( A`)「ふーん。」 (* ^ω^)「…」 ( ^ω^)「…」 (;^ω^)「驚かない、のかぉ?」 ドクオのあまりの無反応っぷりに僕は焦りを覚える。 なんなんですか、この無反応。 予想外なんですけど。 反応に困るんですけどぉぉ… あ、とりあえずひっくり返った椅子を戻さないと… ( A`)「んで?おまえの能力ってなんだったわけ?」 椅子に手をかける僕の背中にドクオは声をかける。 ( ^ω^)「むぅ…たぶん“加速”だぉ。」 今日の居残りのことを思い出しながら、僕は再び椅子に腰をおろした。 ( ^ω^)「いつも通り。そう、いつも通り!!居残りしてた時だったぉ。」 (; A`)「居残りさせられてることを誇らしげに話すなよ…」 ドクオはハァ、とため息をもらす。 ( ^ω^)「そのいつも通り、校庭を走らされてたら突然ビューンっと…ってなわけだぉ。」 ( A`)「ほぉーん。」 頬杖をつきながら、ドクオは僕の方へとじろじろと視線をやる。 ( ^ω^)「?なんだぉ?」 ( A`)「いや…別に大したことじゃねぇよ。気にすんな。何でもねぇ。」 僕が尋ねるとドクオはわざとらしくぷぃと視線をそらした。 ( A`)「ピザに加速とか誰得だよ。」 それにしてもよくもまぁペラペラペラペラと無駄な罵倒が続くもんですね、ガリガリ野郎め。 ( A`)「おまえの加速を生かしてやるためにも、まぁせいぜいダイエットに励むことだな。」 ( ^ω^)「!」 ここで僕はやっと気がついた。 ドクオの口角があがっていることに。 あぁ、そうだった。 こいつはこういう奴なのである。 この罵倒が、ドクオなりのおめでとうのメッセージなのだった。 意地っ張りのひねくれ者め… ( ^ω^)「おww素直におめでとうって言えぉww」 (; A`)「は、はぁ?なんでおまえがレベル1になったことをなんで俺が喜ばにゃならねぇんだよバカじゃねぇの!?」 ドクオがバンッと、その華奢な体に似合わず荒々しく机を叩く。 僕が飲み干してしまったコーラの紙コップとポテトの空箱が、一度宙に浮いて机…をスルーして地面に落ちた。 ( ^ω^)「ドクオのツンデレとかきm「あんたのツンデレとか気持ち悪いだけなのよバァーカ。」 (# A`)「あん?」 ξ゚⊿゚)ξ「あんまバカみたいに騒いでんじゃないわよ。もうすぐ門限まわるんだからそろそろ帰りなさいよ?」 後ろを振り返ると、ポテトの空箱と紙コップを手にした金髪ツインテールの女子が呆れたと言わんばかりにため息をついていた。 (*^ω^)「ツン!」 僕は思わず声をあげる。 ( A`)「けっ…」 何を隠そう、この出連ツンというかわいらしい女の子はいわゆる僕の“あこがれの人”なのである。 そしてドクオはそのことを知ってるわけで。 ξ゚⊿゚)ξ「けっ、じゃないわよ。ハイハイ、さっさと帰った帰った!」 僕らが食い散らかしたカスが乗ったトレーに空箱と紙コップを置くツン。 ( A`)「生意気にジャッジメント気取ってんじゃねぇよ…」 そんなツンに悪態をつくドクオだが、そんな彼に容赦なくツンの言葉が降りかかる。 ξ゚⊿゚)ξ「あらあらあらあら?ドクオ君ったら、その華奢な体じゃぁ1人で立ち上がることも億劫なのぉ?私の能力で丈夫な骨にしてあげましょぉかぁ~?」 ツンがニヤニヤしながらドクオに挑発するように右手をかざす。 (# A`)「んだと?最近レベル4になったからって調子のってんじゃねぇぞ!筋肉ダルマがぁ!」 (;^ω^)「ど、ドクオそれは禁句…」 僕が制止に入るも間に合わず… ツンにとって筋肉ダルマとは禁句でありそれを口にした者は…… ξ ⊿ )ξ「歯ぁ食いしばれよガリクソン…」 ―――ミ゙チッ…ミチッブチィッ…―― 不気味な音と共にツンの右腕が膨れ上がる。 ツンさん、制服の右肩パツパツになってますけど!! ξ#゚⊿゚)ξ「おいこらテメェ何言ってんだガリクソンの分際が!!!」 ツンが右手を上げる。 (; A`)「ひ、ひぃっ…すんませんでしたぁぁ!」 ドクオはしゃがみこんで丸まってしまった。 そりゃぁびびりますよね。 タイラントみたいに片腕だけムキムキなツインテールの女の子が、自分に腕をふりあげたら僕だってびびります。 ポパイってほうれん草食べて強くなるらしいじゃん? ならこのツンさんは何をしてこんな右腕になったんですかぁ、ってなもんですよ。 (;^ω^)「ど、ドクオも謝ってるぉ!?ツン、許してあげてくれぉ!」 これはいかんと思い、僕はドクオの前に立ちふさがる。 ξ゚⊿゚)ξ「…ブーンが言うなら仕方ないわね。許してやるわよ。ブーンに感謝しなさいよこのガリクソン野郎。」 ふんっ、と鼻を鳴らすツンの右腕はミチミチという音をたてて左腕と同じくらいの太さに戻った。 ( A`)「ブーンサンアリガトマシター」 こいつ何なのほんと腹立つわぁ… ( ^ω^)「おっおっwwあいかわらずツンの“密度操作”ってのは便利だぉー」 ドクオを放置して、僕はツンに賞賛の言葉を贈る。 ξ*゚⊿゚)ξ「な、なによ!ちょっと肉体の密度いじっただけなんだから…別にあんたに誉められたって嬉しくないんだからね!」 ( A`)「テンプレ通りのツンデレ乙」 ξ゚⊿゚)ξ「あ゙?」 ( A`)「ナンデモナイデスサーセンシタ」 機械音のような声を出すドクオを見ていると ほんとにツンとドクオの主従関係はしっかりしているな、と改めて思わされる。 ( ^ω^)「ツンはジャッジメントの仕事中かお?」 ξ゚⊿゚)ξ「ん。まぁねー。っていっても見回りくらいしか最近は活動してないけど…」 そう言うツンの左腕には風紀委員とかかれた腕章がついていた。 風紀委員さんってなんかいいよね。 なんかそれだけでエロスにあふれてるなと僕は思います。 ( A`)「おい、ブーン。こいつの言うとおりそろそろ帰んぞ?」 ドクオの言葉で我に返る。 いけないいけない。 ツンはそんな目で見ちゃだめだ。 ( ^ω^)「ラジャーだぉ!じゃぁツンもお仕事頑張ってだぉー!」 ( A`)「じゃーな。」 ドクオに急かされて僕はツンに別れを告げる。 そんなドクオは僕をおいて寮への帰路へと歩きだしていて、手のひらだけをツンにひらひらとふっていた。 ξ゚⊿゚)ξ「あ!最近スキルアウトの能力者狩りが多発してるみたいだから注意しなさいよ!!」 ツンの忠告を耳にしながら僕らは寮へと向かうのであった。 第一話 ツインテール美少女は筋肉ダルマ 戻る 次へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/503.html
白馬に乗った玉子さま 作詞/17スレ884 作曲/17スレ910 白馬の上に 乗っている 私の 憧れの 玉子さま あらあら バランスが 崩れているわ ポロ グチャ とろー 黄身が出たー 音源 白馬に乗った玉子さま.mp3
https://w.atwiki.jp/ydansyaku/pages/14.html
各話あらすじ このページはブログで発表した勇者あいだの各話のあらすじを纏めた物です。更新次第増える予定。 第一話『勇者誕生』 第二話『魔王の腕』編 第三話『VS都市伝説』編
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/159.html
中国ドラマ 倚天屠龍記 DVD 倚天屠龍記/Relying on Heaven to Slaughter Dragons CAST 曾舜晞、陳鈺琪、祝緒丹、周海媚 STAFF 監督:蒋家駿 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国ドラマ 倚天屠龍記 あらすじ 元朝末期、群雄割拠の武林では「屠龍刀と倚天剣を得た者は、天下に号令を下せる」という噂が囁かれていた。この事を知った各門派はこれを手に入れようと熾烈な争いが繰り広げていた。 そんな中、武当派の張翠山は兄弟子である兪岱巖の負傷事件の真相を探るべく下山していたが、偶然にも天鷹教による屠龍刀の披露会に参加し、そこで自分の運命を大きく変える女性、殷素素と出会う事になるのだが―。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/693.html
混沌UR サラウンドプリマドンナ サラウンドプリマドンナ MAX Lv 75 性別女性 必要統率 43 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 3700(14618) 2970(10940) 3150(11458) 9820(37016) LvMAX時能力(純正品) 14800(25718) 9900(17870) 10500(18808) 35200(62396) 純正継承値 +10918 +7970 +8308 スキル ロールイン・ジャイブ敵DF -10%初期 ☆ MAX --- 売却価格 7050マーニ 入手経路 9月イベント報酬 召喚セリフ 図鑑テキストあらあら、無様に倒れちゃって……何で私に勝てないか分かる?それは戦い方に「優雅さ」が足りないからよ。美しいモノは時を越えて受け継がれ、醜いモノは淘汰される……それがこの世の真理よ、覚えておきなさい。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 Uノーマル コーラスガール 45 15 敵DF -2% 初期 ☆ 2013/09/15~2013/11/28 レア ドレッシングコーラス 55 20 敵DF -5% 初期 ☆ Sレア ヴィヴィッドグリスター 65 32 敵DF -7% 初期 ☆ Uレア サラウンドプリマドンナ 75 43 敵DF -10% 初期 ☆ レジェンド ドラマティックプリンシパル 85 89 敵DF -12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) あらあら、無様に倒れちゃって……何で私に勝てないか分かる?それは戦い方に「優雅さ」が足りないからよ。美しいモノは時を越えて受け継がれ、醜いモノは淘汰される……それがこの世の真理よ、覚えておきなさい。 ←図鑑テキストです。 (2013-09-04 16 23 50) ありがとうございます。反映いたしました。---中の人 コメント
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2292.html
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 00 09 44.75 ID F8DOeIZ50 [1/2] いつものようにツンデレを冷やかそうとしたら ツンデレに山田とのハグの写真を見せられ 山田友子、って逆に冷やかされちゃう友ちゃんかわいい 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 01 41 07.30 ID Tkl8yM8S0 [3/4] 21 友「あらあらー、今日も一緒に登校ですか、お熱いですなぁ~」 か「だから違うって言ってるでしょ!!たまたま通学路が一緒なだけなの!!」 友「じゃあ昨日タカシ君の家で晩御飯まで食べていちゃいちゃしてたのも通学路一緒なだけ?」 か「なっ…なーっ!?」 友「ふっふっふー…友ちゃんにはなんでもお見通しよ!」 か「…くっ…きょ、今日はやられるだけじゃないわよ!!」 友「んー?」 か「これを見なさい!」ピラッ 友「…なっ…こ、これって!」 か「まさか友子と山田がこんなことになってたなんてねー…なぁにこれ、友ちゃんが~?山田くんに~?抱きついちゃってる写真~?」 友「こ、こんなの偽物よ!!」 か「何言ってんのよ。私がこの目で見たんだからね!」 友「私は認めない!認めないから!!」 か「あらあら、顔赤くしちゃって、友子にも可愛いとこあんのねー。やっぱ山田のことは大好きなわけ?」 友「あ、あんなやつどうでもいいもん!!」 か「あー、この写真の友子可愛いなぁ!ほんとに幸せそうな顔してるなー!」 友「ぐぐぐぐー…うー…」 か「…早く結婚しなさいよ、山田友子さん」 友「ぬあー!!」 翌日山田に八つ当たりしたり、結局家でいちゃいちゃしちゃう友ちゃん可愛い
https://w.atwiki.jp/oniyurigakuenn/pages/27.html
西園寺 花音(さいおんじ - かのん) 三年生 / ネコ / 156cm 生徒会副会長。おっとりとしてゆるい性格。 「あらあら」が口癖。 私 / あなた 下級生にも「さん」、近しい人には「ちゃん」
https://w.atwiki.jp/pokegaisyosetu/pages/52.html
澪 「なぁ、皆は将来の夢とかあるか?」 律「 ん?いきなりどうしたんだよ 澪」 澪「 いやさ、もうそろそろ私たちも考えとかなきゃいけないだろ?」 律「 確かにな〜、私はまだ決めてないけど澪はどうなんだ?」 澪 「 わ、私は…プログラマー なんていいかな〜って///」 律 「 ほぇー、なんだかよく分からないけど難しそうだな… 梓は?」 梓 「 私ですか?私は……音楽関係の仕事につければと思っているです」 律 「 梓は小さい頃から音楽と触れあってきたもんな、ムギはやっぱり……?」 紬 「 えぇ、まだわからないですけど恐らく父の会社を継ぐことになるかと」 律 「 まぁ唯は決めてないよな〜」 唯 「 ちょっと律ちゃん!失礼だよぅ 私だって目標ぐら いあるよ!」 律 「 な!!ゆ、唯までが…」 梓 「 それで唯先輩の夢ってなんなんですか? 」 唯 「んとね、ズバリ!自宅警備なのだ!」梓「 え? 」澪 「 は? 」紬 「 あらあら^^」 律 「 じょ、冗談だろ?唯」 澪 「…お、おい唯、自宅警備の意味わかってるのか?」 唯 「ほぇ?自分の家をずっと守っとくんでしょ?」 律 「 それっていわゆる……」 梓 「ニートですね。」 唯 「 わ、わかってるよぅ」 澪 「 ちょっと唯!二ートは社会のゴミだぞ!」 梓 「 それに家族にも迷惑かけますしね、唯先輩考えを改めたほうが」 唯 「 い、いやだよぉ、エグ は、働きたくないよ〜自宅警備がいいよぉ」ポロポロ ??「や、やめろ!」 紬梓唯澪律「!?だ、誰?」 仁王 「 やめろ!自宅警備を悪く言うな!自宅警備はな、自宅警備はな、名誉職なんだぞ!」 梓 「……www」 紬 「あらあら^^;斎藤」 斎藤 「は、かしこまりました」 仁王 「 自宅警備は名誉ある仕事なんだ!ちょ、まて、は、はなせ 働いたらなまけなんだよ はたらい——」 澪 「行っちゃったな…」 唯 「律ちゃん……明日から真剣に……やりたいこと見つけよう…二人で」 律 「 そ、そうだな…」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyushi/pages/9.html
あらすじ 物語は突然の縁談話にパニクったスレ主の立てたスレ 「婿!?従姉!?ちょwww」 http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1133785818/l50 から始まった。 「簡単に言うと、週末、従姉に婿になれと言われた ちょwwwwパニクッテルカラwwww」 名無しに誘導され他スレでお伺いを立てるも「自スレでやれ!」の大ブーイングのため再度、スレ立て。 いまいち報告の要領をえないスレ主に住民達が荒れるなか 「まだまだ遊びたいし それに婿って想像がつかないから」 「やっちまったのは7年位前 精神面でも若かったのさwwww 」 「従姉俺と二人になるとぴったりくっついてくるんよな 12、か3の頃から 飲みかけのジュース渡されて飲んだら「間接キスしちゃった」とか 手を胸に持ってきて「ふくらんできたとおもう?」とか言われたので 14の時についに理性がとんだwwww 」 「携帯2台あるので1台は教えてあります」 等々、次々飛び出すヤリチン発言。テンサヨンだださがりの住民。そこへ楓からのメールがさらされる。 ○○君を好きになったのは 中学生の頃からかな ○○君すごく優しかったしね 私が何かやってもすぐかばってくれた 会う機会は少なかったけど 夏休みとかになると会えるからとても楽しみにしてたんだよ それに夏休みには思い出を作ったし・・・ね ○○○ 私のこと気遣ってくれてありがとう ○○君も早く休んでね あの件だけど おとうさん多分知ってます たぶんだけど・・・ね あと婿の件だけど 私の考えとお父さんの考えがあるの でも、お姉ちゃんたちは行っちゃったし 私が継ぐしかないのね これは絶対 という楓からのメールに 「でも・・・婿にならず、この出来事がもう数年後にあったなら っていう夢はあるぞwww正直wwww 夢だから許せよな 」 と逃げの一点張りからスレ主の態度が変化する。言葉巧みにスレ主を結婚へ誘導する住民やさりげない地雷アドバイスでくっつけようとする悪魔もいてどんどんその気になるスレ主。 そこへタイミングよく畳み掛ける楓からのSNEGなメール。 説明下手だけど、一応するね お父さんから「今好きな人はいるか?」と聞かれたのが始まり 「なんで?」と聞いたら 「婿になってくれそうな人いるかと思ってな」 「今好きな人いなかったら、見合いしてみないか?」といわれ お見合い写真をたくさん見せられました 私はもう数年も会ってなくて、少しあきらめてたのですが ○○君と・・・と思い、父に告げ ○○君に会いに行きました 突然のことでごめんなさい ほとんどが私のわがままかもしれませんね お父さんはマンションのオーナーやってます ほかにもいろいろやっているみたいだけど・・・ あ・・・少し質問があります 今年のクリスマスは予定はありますか? ○○○より さっき夏に思い出作ったし・・・ って送ったけど ちゃんと気持ちも伝えておきます ○○君はいつもお姉ちゃんばっかり見てた 私もいっぱいアピールしたんだけど それでもお姉ちゃん・・・ 私のこと見てくれてないと思ってた でも私を愛してくれました 私の事女としてみてくれてたんだ・・・と感じることができました うれしかったです 今でもその気持ちは変わりません ○○○ より 果たしてスレ主は当初の希望通り結婚回避できるのか?テンサヨンが上がって参りました!!!!!111111!!!
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1980.html
出会い 早起きしちゃったから、お茶してたの。あ、良かったら一緒にどうかしら?一人で飲むよりも二人の方がおいしいもの。待ってて、すぐに淹れるから…うふふ。 マイページ 通常 雨の音で、早くに目が覚めちゃったのよ。 朝の勉強ははかどるわよ。一緒にどう? ここの紅茶は美味しいからオススメよ。 日直 登校 朝 あらら、今ごろ目覚ましのアラームが鳴ってるわぁ。 爽やかな朝には、初摘みのダージリンがおすすめよ。 小テストがあるの? それなら一緒に予習しない? 昼 [名前]くん、授業中に居眠りしちゃダメよ? 予習をすると、授業が頭に入りやすいわね~ うふふ。 りさちゃんとお昼なの。[名前]くんも一緒にどう? 夜 ふわぁ… 早起きしたからもう眠くなってきちゃったわ~ お家に帰ったら、ちゃんと授業の復習をしなくちゃね。 カモミールティーでリラックスすると、よく眠れるのよ~ アルバイト 早く着いちゃったわね。[名前]くん、バイトの時間まで一緒にお茶しない? 好感度レベルアップ このペンで勉強するとはかどるのよ~ はい、[名前]くんに貸してあげるわね。 デート 約束 ちょっと待ってね。今、書類の整理をして…あらら~ 落としちゃった… 拾いながら話すわね~わかったわ。いつ出かけるか教えてくれる?それじゃあ、その日までに生徒会のお仕事を済ませておくわね。任せておいて。 当日 おまたせ~ ちょうど雨が上がってよかったわね。今日はもう降らないみたいよ。…相合傘ができなくて残念? あらあら、それはまた次の機会ね~ ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 早寝早起きをして健康的にね~ 声援 静かな気持ちで臨みましょう~ 勝利 あら、さすが[名前]くん。バトルも勉強も頑張っていて、えらいわね~ 敗北 あらあら、勉強のしすぎで疲れていたのかしら? あんまり無理しちゃダメよ~ タッチボーナス 早起きって気持ちいいわ ゆっくりしていきましょ お茶が入ったわよ~