約 431,673 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14411.html
1 唯憂 百合系 2011/07/03 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309652547/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 手を繋ぐ理由が切ない… -- (名無しさん) 2019-11-27 15 57 26 1日一回は唯憂だよね。 -- (名無しさん) 2014-04-07 01 40 53 唯梓になるのも時間の問題やで -- (名無しさん) 2012-08-20 00 29 30 憂… -- (名無しさん) 2012-08-19 21 36 54 タイトルはほのぼのあったか系なのに、憂の気持ちを考えると少し切ないな…。 -- (名無しさん) 2012-08-19 13 50 19 この世界には唯憂しかいないような寂しさをどことなく感じる。 ↓6の言うとおり切なく感じるSSだ。 -- (名無しさん) 2012-06-08 22 24 26 あらあらまぁまぁ(o^ω^o) -- (紬) 2011-08-13 00 11 18 スレタイでほのぼのあったかあったかかと思ったのに -- (名無しさん) 2011-07-04 23 59 28 あらあらまあまあ -- (名無しさん) 2011-07-04 23 32 19 このコメントは平沢姉妹の承認待ちです -- (承認待ちコメント) 2011-07-04 02 44 39
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/174.html
欧米ドラマ ブラックミラーンズ シーズン5 DVD あらすじ まず一言目の感想に言いたいことは「思わぬ方向へ向いてったな」ってこと。私は格闘ゲームをしないのであまり感覚はわかりませんが、ゲームで本来の目的じゃないことをやってみたくなる気持ちは何となくわかります。 なんの得点も付かないのに自分で勝手にミニゲーム作ってやってみたりするとか。発端はそういうところにあるんですが、やっぱりそこは大人向きドラマ『ブラック・ミラー』。 アンソニー・マッキー演じるダニーがアジア人格闘家になって、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアグリーなマンティスのポム・クレメンティーフになったカールことヤーヤと大人な関係になります。 そういやゲームで必ず女の子キャラを選ぶ人っていますよね。 思うんだけどさ、この「ストライキング・ヴァイパーズ」ってゲームは格闘ゲームなんだから普通そういうことできないように作るよね。格闘ゲームなんだから大人な関係になるために必要なアレを付けないとかある程度対策すると思うんだけど。 だって格ゲーがこれじゃ大人のゲーム廃業するじゃん。 ちなみにこのストライキング・ヴァイパーズXの開発元(?)TCKRは「サン・ジュニペロ」や「ブラック・ミュージアム」に登場した会社です。タッカーは『ブラック・ミュー バンダースナッチ』に登場したタッカーソフトですね。…そうか、TCKRってタッカーの頭文字か。同一の会社って今はじめて気がついた。 VRゲームで現実以上の快楽を得るために、繰り返しカールと会うダニーですが、やっぱり妻セオへの申し訳なさからゲームをやめてカールと会わないことにします。 最後の1回ということで、ダニーとカールはゲームをプレイするのですがカールが愛してると口を滑らします。お互いの気持ちを確かめあったダニーとカールですが、互いに恋愛感情はないことがわかります。 やっぱりLGBTQを突っ込んでくるのかと思ったんですが、「自分はゲイなのか、違うのか」という部分にもある程度触れている程度でいいバランスになっていました。これぐらいならクドくないからいい。 LGBTQは否定しませんしむしろ歓迎してますが、最近はわざとらしいくらい多いのが気になります。 つまり二人ともそれだけゲームに飲み込まれてしまっているということなんですよね。ダニーが好きなのはカールではなくカールの操るロクセットで、カールが愛しているのはダニーではなくダニーの操るランスです。 途中、ダニーがメールでカールにXを付けようと迷ってるシーンがあったのもそれですよね。 でもポム・クレメンティーフみたいに可愛い女の子だったらあんな関係になっちゃいそう、って思っちゃうところが怖いですよね。
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/211.html
あらすじ3 あらすじ32ページ目へ あらすじ41 きずな あらすじ42 チュロス海底遺跡 あらすじ43 パニールの告白 あらすじ44 マンダージ地下都市跡 あらすじ45 それぞれの煩い あらすじ46 三色に光る苔 あらすじ47 残留思念 あらすじ48 老化の兆し あらすじ49 恥辱の花 あらすじ50 二人の残り時間 あらすじ51 風唄う地を目指して あらすじ52 バルバトス あらすじ53 ジャニスに協力を要請せよ! あらすじ54 火山エネルギーの採取 あらすじ55 とりあえずの小休止 あらすじ56 再会 あらすじ57 向き合う時 あらすじ58 クロエの捜索 あらすじ59 明かりを灯して あらすじ60 ファラの捜索 4ページ目へ 2ページ目へ あらすじ41 きずな カノンノとニアタは、知らず知らずに心の奥底で 感応しあっていたのだろうと、リフィルが言う。 リフィルは、知恵を授けた閃光を浴びた時に、 ニアタの心の一部を見たのだという。 ニアタは自分の世界のディセンダー、 パスカのカノンノをひどく愛していた。 それは、まるで父親が娘を見るように。 ニアタは、故郷を失った後も、永劫の孤独の中、 ディセンダーだったカノンノとの思い出を 支えにしていたらしい。 機器となり、不死と化す。 「不死」に憧れる人々もいるが、ニアタの孤独を 思えば、ひどく不憫なものだとリフィルは思った。 だが、リフィルはすぐに気持ちを切り替えて、 世界樹の傷を回復する為に必要な事の説明を始める ニアタより伝えられた世界樹を回復させる方法。 それは、三つの事を成し遂げなければならなかった。 一つ目は、「針状物質が混入した水晶に、 深海の中に満ちる月の光を宿らせる。 これを、暗く、深く、乾いた街に埋める事」 二つ目は、「人の真似事をする花の種、 三色に光る苔にて苗をあしらう。 その苗は風唄う地に置く事」 三つ目は、「それら二つ終えた後、 世界樹に火山の活力を注ぐ事」 まずは、手がかりのある一つ目から 取り掛かる事になる。 針状物質が混入した水晶は、「ルチルクォーツ」。 これはフィリアの標本からわけてもらえた。 これに、深海の中に満ちる月光を宿らせなくては ならない。 深海の中に満ちる月光は、「チュロス海底遺跡」に 生息する、「月光虫の光」だと推測された。 「チュロス海底遺跡」はグランマニエが発見し、 調査経験がある事から、ジェイドの計らいで、 潜水具を手配してもらえるようになった。 あらすじ42 チュロス海底遺跡 グランマニエから潜水服が届いた。 早速、主人公が依頼を受諾し、 スタンとルーティを伴って海底240メートルの 深海にある「チュロス海底遺跡」を目指す事となった。 その遺跡は深海にありながら、充分な酸素があった。 外壁に空気を作る微生物が住んでおり、 今回の目的としている月光虫も、 太古の人間が故意に生み出した生物なのだという。 住居として、今は失われている技術を用い、 海底に建造されていたものらしい。 水路に淡い光を見つけた。 発光性の微生物の発する光。 どうやら、月光虫の光らしい。 ルチルクォーツをかざすと、 みるみる光が宿っていく。 そうして、ルチルクォーツは自ら光を宿した 石になった。 石は、ルチルブライトと名づけられ、 船へ無事届けられた。 あらすじ43 パニールの告白 食堂には、カノンノとパニールがいた。 二人の関係はぎくしゃくする事無く、 いつもの距離に収まっていた。 だが、やはり両親を探す目的を失ったからか、 カノンノは喪失感を抱えていた。 ニアタの声が、聞こえなくなったという。 やはり、ニアタ・モナドの機能が落ちた せいだろうか。 パニールが、声が聞こえなくなって 寂しいのかを尋ねる。 カノンノはどう答えていいかわからなかった。 だが、パニールが優しく諭す。 やはり、声が聞こえない事が寂しいのだと。 声の正体が両親ではなかったかもしれないが、 カノンノはあの声に育てられ、支えられていたのだ。 パニールは、声が、カノンノをいつかどこかへ 連れ去ってしまうかもしれないと不安にも 思っていたが、カノンノに教えてあげられる事が 足りなかった分、パニールもその声に助けられて いたのである。 カノンノの、喪失感が焦燥へと変わる。 何を目的に生きていったらいいのか。 そう、小さく呟くカノンノに、 それでも強く生きていかなければならないと パニールが優しく包む。 パニールは、いつもの穏やかさで語りかける。 ナツナッツ族は、人間と違って寿命は長くない。 パニールは現在18歳だが、あと5年生きられれば いい方なのだという。 突然の告白に、ショックを受けるカノンノ。 パニールも、カノンノが成人して嫁ぐまで 一緒にいたいが、寿命ばかりはどうにも ならないという。 パニールが、ネックレスとおくるみを手渡した。 ネックレスは、カノンノが花嫁になる時に 贈ろうと父親が買ったもので、 おくるみは、母親が妊娠中に作ったものだった。 パニールは、両親の記憶がないカノンノに、 とても愛されていた事を伝えたかったのだ。 愛されている事、そして生きて行く事を教える。 それがパニールの最後の子育てだった。 パニールは、少しも死を恐れる表情を 見せなかった。 だが、愛する者を残して、 この世を去らなければならないという気持ちは 痛いほどに伝わってきた。 カノンノも、パニールに愛され、ずっと 守られていた事に気づき、甘えてばかりだった 自分の非を詫びる。 そして、強く、変わっていこうと決心するのだった。 あらすじ44 マンダージ地下都市跡 ルチルブライトは手に入ったものの、 それを設置する「暗くて、深い所にあって、 乾いた街」というのは、誰にも見当がつかなかった。 学者達もお手上げ状態の中、クラトスがやって来る。 ニアタのメッセージに該当する場所を知って いるのだという。 ルチルブライトを設置するのは、 「マンダージ地下都市跡」という所で、 クラトスが案内として同行する事となった。 マンダージ地下都市跡。 世界樹の根に沿って、地下に建造されたその都市は 異世界からの移住者であり、人類以外の種族が 住んでいた場所だったという。 クラトスは言う。 この地を知る者は今はいないが、 ディセンダーである主人公は、 ここへ来なければならなかったと。 この誰にも知られなかった都市の事だけではなく、 クラトスはディセンダーについても知っていた。 まるで、主人公が 過去に体験した事を見ていたかのように。 しかし、記憶がない主人公には、 クラトスの話をただ聞くだけしか出来なかった。 クラトスが、世界樹の根が露になっている場所を 指差した。 それに従い、ルチルブライトを置く。 そこは、この都市の住人にとって、 特別な場所であったらしい。 先代のディセンダーはここから現れ、 人々がマナを奪い合う戦乱を終結に導き、 そして、ここで消えたという。 主人公には、 何一つ覚えていない事だった。 ただ、クラトスの口ぶりからだと 主人公は自ら記憶を消している というような印象を受けた。 この地の民は、過去に現れたディセンダーが 用いた武具を作り出し、そして戦乱が過ぎた後には 武具を預かる役を担った。 それは、再びディセンダーが世界へ現れた時の為に このグラニデ各地の時空のひずみに隠されたという。 それらの武具は「レディアント」と呼ばれたらしい。 この街が、ディセンダーのマナを認識すれば、 レディアントは、いずれ時空の向こうから現れ、 主人公が持ち主として ふさわしいかどうかを試すという。 クラトスは、ここに主人公を 連れてくる事が自身の役目だったと話した。 そして踵を返し、それきり何も話さずに 船へと戻った。 あらすじ45 それぞれの煩い カノンノは、これからの自分をどうすれば いいのか、悩んでいるようだった。 主人公は、カノンノが幼い頃に 物語を書いていた話を思い出し、 また書き始めてはどうかと持ちかける。 秘密を知られて、動揺を見せるカノンノ。 物語を書いていたのは、幼い頃に遊びで やっていた事だと自信無さそうに言う。 だが、主人公に諭されて もう一度ペンを取る事を決心したのだった。 一方、船に荷物が届いた。 アニスの両親が、娘の為に野菜を送って きたのである。 それを知った皆が、首をかしげる。 以前、アニスは、両親の借金のせいで貧しく、 いつも苦労を強いられていたと話していた。 このように、野菜を送るような優しい親だとは 誰も思ってはいなかったのだ。 パニールがアニスに手渡そうとするが、 アニスは受け取ろうとしなかった。 再度パニールが、なだめつつ手渡そうとしたが、 アニスは頑として拒んだ。 自分で稼いでいるというプライドからなのか。 それとも他の事情によるものなのか。 皆は、それ以上アニスの気持ちを酌む事が 出来ずに、その場を去った。 あらすじ46 三色に光る苔 世界樹を回復させる為に必要な事。 次に取り掛かる事は、 「人の真似事をする花の種、 三色に光る苔にて苗をあしらう。 その苗は風唄う地に置く事」である。 まずは、三色に光る苔がトライライト・モス という植物である事が特定出来たので、 それの採取から取り掛かる事になった。 サンゴの森の奥深くにあるという話なのだが、 今年は「泡吹きサンゴ」が異常繁殖し、 奥への道を塞いでいるという。 フィリアが、その泡吹きサンゴを除去する方法を 知っており、ウッドロウと共に同行して 森の奥への道を開通させてくれる事となった。 ルチルブライト、そして今回のトワイライト・モスが 一体世界樹にどう作用するのか。 フィリアは、それらが世界樹にとって、 回復を妨げるものを排除し、また回復力を促す 抗生剤と栄養剤みたいなものだという。 また、それらを設置する場所は、世界樹にとっての ツボにあたる部分という事らしい。 森の奥部への道を塞ぐ泡吹きサンゴを フィリアが除去し、進んだ先でトライライト・モスを 発見した。 主人公が採取していると、 ウッドロウが妙な気配に気付く。 やがて、視線の先に、もがき苦しむ男が現れた。 男の表皮は緑色に染まり、「緑色斑点病」という 伝染病の症状をあらわしている。 ただ、この伝染病は遥か昔に根絶されたものであり、 現在存在するはずの無いものである。 愕然としていると、今度は傷ついた兵士の群れが 現れた。 そのまま主人公達の目の前を 横切っていく兵士の列。 一人、列からこぼれて倒れ伏した。 その兵士の軍服は、120年前にグランマニエに 合併され、既に存在しない国のもの。 病の男と兵士は苦しみ、風前の灯といった様相で、 二人は主人公達が見守る中、 景色に溶けるようにじわじわと消えていった。 トライライト・モスを持ち帰り、リフィルに手渡す。 あと必要になるのは、人の真似をする花という事だが、 リフィルには、皆目見当がつかなかった。 あらすじ47 残留思念 サンゴの森の奥で見たものを、セルシウスに話す。 主人公達が見たものは、 強烈に世界に焼き付けられたネガティブな残留思念。 その残留思念に負がさらに重く積み重なり、 過去の有様を再現したものだという。 人々の負が姿を得て、独り歩きを始めている。 更に負が加われば、魔性のものとなると セルシウスが言う。 サンゴの森は、マナの豊かな聖なる場所だという。 なぜ負が留まりにくい場所へ、負が集まろうとして いたのか。 フィリアには、それが疑問だった。 パニールがしばらく考えて、口を開いた。 いつまでも、怒ったり、恨んだり、 悲しんだり、不安でいるのはひどく疲れる事だと。 だから、負も、癒されたいのかもしれないと 遠い目をしながら呟いた。 あらすじ48 老化の兆し 甲板から、カモメが飛び去った。 動物と会話が出来るパニールの話し相手だ。 パニールが慌てた様子で飛んできた。 パニールがカモメから聞いた話によると、 人の真似をする花かどうかわからないが、 返事をする花というのがあるらしいのだ。 リフィル達に報告しようと船内へ向かうその前に、 パニールが失速した。 最近、あまりうまく飛べないのだという。 パニールは、すぐにいつもの笑顔を繕って、 弱々しくも羽を動かして船内へ飛んでいった。 あらすじ49 恥辱の花 パニールの情報から、「返事をする花」を 探す事になった。 ひょっとすれば、ニアタの教えた 「人の真似をする花」なのかもしれない。 この花を「エコー・フラワー」と称し、 その種を採取すべく、イリアとルカを伴って 主人公はモスコビー砂漠を目指す。 返事をする花といっても、何をすれば返事を するのかもわからない。 具体的な方法は掲示されなかったので、 主人公に委ねられている事になる。 考えあぐねていると、イリアが業を煮やし、 ルカのおねしょをネタにエコー・フラワーに 呼びかける。 ルカは慌てて、イリアを止めようとしたが、 一旦気分の乗ったイリアをどうする事も 出来なかった。 そうして、イリアは、道中は返事をするかも わからない花に向かって、ルカのおねしょ疑惑を 延々と呼びかけていた。 恥辱の濡れ衣を着せられ、ルカがべそを かき始める。 イリアもやり過ぎに気付き、ルカをなだめに かかった時、どこからか声が聞こえてきた。 一輪の花が、先ほどのイリアと同じ文句、同じ声で 繰り返し叫んでいたのだ。 それはまさに、人の真似をする花だった。 しかし、目的の種は見当たらず、 主人公は花だけでもと持ち帰る事にした。 エコー・フラワーは、学者チームに手渡され、 そのまま種になるのを待たなければならない。 その間、ルカはエコー・フラワーに おねしょを暴露(?)され続けなければ ならなかった。 あらすじ50 二人の残り時間 カノンノが科学部屋を訪ねた。 パニールの種族、ナツナッツ族について 詳しく知る為にだ。 パニールの母親という面はよく知っていたものの、 種族的な違いについては何も知らなかったのである。 どうにか、老化を食い止められるのなら。 少しでも一緒にいる時間が長くなれば。 カノンノは、何とか助かる方法を請うが、 学者達にはどうにも打つ手は無く、 寿命という逃れられない宿命ついて 諭されただけだった。 パニールが、いずれ自分を置いて この世を去ってしまう。 その現実を受け入れる事が出来ず、 カノンノは悲嘆にくれて科学部屋を出た。 ハロルドが思うところあったのか、 カノンノを呼び止める。 寿命、いつかやって来る別れからは 誰も逃れられない。 だが、ほんの少しだけでも、パニールが 元気になる方法が無いわけではなかった。 それは、「恋」をする事。 恋をした時に分泌されるホルモンが、 ナツナッツ族の老化を緩やかにするらしいのだ。 パニールの老化は遅い方で、それはいつも読んでいた 恋愛小説での擬似恋愛効果だったのだろうという。 カノンノが、食堂へ走った。 食堂を覗くと、カノンノがパニールに 取り付いていた。 ハロルドの教え通りに行くのならと、 恋をするように勧めている。 困ったような笑みでパニールが教える。 自分はもう歳だから、今さら恋など望まないと。 だが、カノンノは、パニールを失いたくない 一心で、説得を続ける。 パニールが、家事の手を止めた。 そしてなぜ、そんな事を言い出したのかを カノンノに尋ねた。 カノンノは、おずおずとハロルドに聞いた話を 白状した。 パニールが、溜息をつく。 恋というものは縁で、無理に出来るモノではない。 恋をしなければと思っている時点で、 本当の恋ではなくなる。 そう、パニールは優しく答える。 カノンノが涙を溜めた。 パニールは、自分を心配してカノンノが 恋を勧めたのだと見抜いていた。 カノンノが結婚するまで、そして子どもを産むまで 長生きするとパニールが笑う。 種族が違おうと、血は繋がっていなくとも、 二人は立派な親子だった。 あらすじ51 風唄う地を目指して エコー・フラワーから種子が取れた。 トライライト・モスを苗床に種を植え、 「シード・ベッド」が出来上がる。 設置場所とされる「風唄う地」は、 ティアの情報により、メスカル山脈にある 「笛岩」に特定された。 主人公は、早速依頼を受け、 ティアとリオンをパーティに加えて メスカル山脈を目指す。 強風にあおられて、道を進んだ。 ティアが前方に人影を確認する。 男が斧を手に持って立っている。 男は、風で暴れる青い髪をそのままに、 じっと主人公を見据えていた。 男は、主人公を知っているようだった。 そして、主人公の命を欲していた。 どうやら、倒さなければここは 通れないようだった。 男の戦い方は、歴戦の手練られたものだった。 己が捨てた記憶の中に、この男はいたのだろうか。 だが、すぐに記憶を辿る事は無意味だと悟り、 主人公は、無心になって飛び掛った。 男がひざを折る。 そして、闘気を搾り出すような声を漏らし、 その姿は霧散して消えた。 人間ではない。 しばらく、男がいたその場を見つめる。 強風に体力を削られながら、 ようやく目的地にたどり着いた。 そびえ立つ石柱。 その石柱が風に浸食されて穴があき、 ちょうど笛のようになっている。 「風唄う地」笛岩だ。 風が笛岩を駆け抜けると、 一斉に不思議な音色が奏でられていく。 主人公が、シード・ベッドを置くと、 エコー・フラワーが芽吹き、開花する。 そして、花が風と笛の音を模し始めた。 世界樹を回復させる方法。 ようやくその二つ目を終える。 これが世界樹を救う為に正しい方法なのか わからない。 だが、リフィルはニアタを信じ、 賭けるしかなかった。 セネルが、そういったリフィルのやり方を ジャニスと同じだと皮肉る。 リフィル自身もまた、ジャニスを責める資格は 自分に無いと認めていた。 あらすじ52 バルバトス 機関室へ行くと、リオンが笛岩に向かう途中で 遭遇した男の話をしていた。 クラトスによれば、その男の名はバルバトスと いうらしい。 バルバトスは、太古において人々がマナを巡り、 争いをしていた最中に生きていた。 だが、彼が武器を手にしていたのは マナや国の為ではなく、 強い者と戦いたいというだけであった。 そんな中、バルバトスが執拗に追い続けた 一人の戦士がディセンダー・主人公だった。 主人公達が遭遇したのは、 この世の世界に刻まれた「負の記憶」。 バルバトスのかつての姿を再現した負だったのだ。 なぜ、ディセンダーを追っていたのか。 それは、強き者にしか所有を認めない、意思を持った 伝説の武器、「レディアント」がバルバトスではなく、 主人公を所有者として認めたからだという。 彼は終生ディセンダーを追ったが、 倒す事はおろか、レディアントの所有者となる事も 叶わなかった。 死してなお、その恨みは強く残り、今この時において、 その念に感応した負が加わり、この世に実体化したの だろうとクラトスは読んでいた。 そして、その説が正しいなら、負を世界樹に 戻さない限り、バルバトスは何度でも現れるという。 太古の出来事や、ディセンダーになぜにそうも 詳しいのか、ティアがクラトスに尋ねる。 だが、クラトスはそれ以上語らず、 黙していた。 あらすじ53 ジャニスに協力を要請せよ! ルチルブライト、シード・ベッドの設置を終えて、 残りはあと一つとなった。 「それら二つ終えた後、 世界樹に火山の活力を注ぐ事」 要は、世界樹に火山のエネルギーを注入すれば よいのだが、その火山のエネルギーが強大過ぎて、 採取するためのマターが存在しないのだ。 全く無いわけではないが、2年ほど時間を かけなければならないとハロルドが言う。 無論、そんな悠長に待ってはいられない。 短期間で多くのエネルギーを溜め込めるマター。 ハロルドには、ひとつ思い当たるものがあった。 火山エネルギーよりも強大な、あのラルヴァを 大量に貯蔵出来たマター。 そして、それは恐らくジャニスが持っている はずなのだ。 ジャニスが来船した時、鉱山で研究を続けると 言っていた。 その言葉を信じて、ペリー鉱山にてジャニスを 探す事となる。 主人公は、ハロルドとアッシュを パーティに加え、ペリー鉱山へと急ぐ。 鉱山に着くと、先客がいた。 ナディだ。 隠れて様子をうかがっていると、ジャニスを 探しに来ていたようだった。 世界樹を傷つけた犯人がジャニスだと 割れてしまったのか。 ともかく、ナディに先を越されてしまえば、 ジャニスは殺されてしまうだろう。 ナディの目をかいくぐるように移動し、 ジャニスの研究所を探し当てる。 だが、誰もいない。 既にナディに捕まってしまったのか。 あるいは、逃げ出したか。 その時、奥から悲鳴が聞こえた。 ジャニスの声だ。 声の元へ走ると、ジャニスと助手が、 ナディに追い詰められていた。 これから、世界樹を傷つけた報復として 二人を処罰するのだという。 主人公達が、ナディの前に踊り出た。 ジャニスを渡すよう交渉するが、 ナディは、ジャニスの処刑を「世界樹の為の 神聖な義務」だと言い、頑なに拒んだ。 そして、あのビクターのときと同様に その身体を異形の魔物へと転じさせて 主人公達に襲い掛かった。 だが、ナディだったものは、 暴走する力を振りかざすだけだった。 素早くおさえ、主人公が負を払う。 ナディは、マナに執着するあまり、 心が負に取り付かれてしまったのである。 世界樹そのものには何もせず、他人を責め、 己を正当化してばかりのナディを アッシュが叱責する。 ナディもまた、敵を潰し、同士を得る事ばかりを 考えていた事を恥じた。 だが、マナと世界樹を守ろうとしたのは 嘘ではなく、これからは世界樹の為に 本当になすべき事をすると誓い、去って行った。 次に、ジャニスと交渉を始める。 火山のエネルギーを採取する為のマターが 欲しいと言うと、ジャニスは複数の鉱物が 一つに融合した奇妙な鉱石を手渡してくれた。 それこそが、「キメラ・クラスター」という、 ラルヴァを貯蔵していたマターだったのである。 帰還し、「キメラ・クラスター」を 皆の前に出すと、賛嘆の声があがる。 それは、学者達の常識を超えたものだった。 ジャニスは、現在マナに代わる無害の エネルギーを研究している。 ジェイドが、研究資金を出させるように グランマニエに陳情したという。 もはや、ジャニスの頭脳は、グラニデにとっても 貴重な財産となったのである。 あらすじ54 火山エネルギーの採取 キメラ・クラスターに、火山のエネルギーを 採取する仕事を請け負った。 行き先はレーズン火山。 リフィルから詳しく、エネルギーの 採取ポイントの説明を受ける。 レーズン火山の奥に、二つの祠があるという。 一つが、今回エネルギーを採取する場所。 そこは、炎の魔法の発祥地と言われている。 注意するのはもう一つの祠。 そちらは、災厄が封印されているといわれている。 今回はミントが同行し、判別してくれるという。 主人公は、ミントとクロエを伴って、 レーズン火山へ移動を始めた。 ミントがクロエを気づかう。 ここ最近、元気が無いようなのだ。 クロエの家、ヴァレンス家は代々騎士を輩出する 家系だったが、彼女が幼い頃両親が死に、 家は取り潰しになった。 クロエの目的は、ヴァレンス家を立て直すこと。 だが、アドリビトムの仕事をしていると、 この境遇に甘んじるようになり、本当の目的を 忘れそうになると思い悩んでいた。 マナの減少の影響か、レーズン火山の活動は、 より不安定な状態となっていた。 突然、アラームが鳴り出す。 ハロルドに借りた、負を測定するカウンターが 反応した音だった。 この場所にも負が溢れているのか、 警戒しながら、道を進んだ。 熱で景色が揺らめく中、遠くに人の シルエットが見えた。 ゲーデだ。 主人公達が来る事を察していたのだろうか。 ゲーデが、苦虫を噛み潰したような表情で言う。 自分を生み出したのは人間達だ。 生みっぱなしで、後は捨て去って、 無に還れなどごめんだ、と。 ゲーデは、世界の終わりを望んでいた。 人間、全ての生命、世界樹、そして ゲーデ自身も滅びるその時を。 主人公にはわかっていた。 ゲーデには、居場所が必要なのだ。 近寄って、手を差し出す主人公。 予想に反したその反応を前に、ゲーデがひるむ。 他を攻撃する事しか知らないゲーデは、 その手を取る事は出来なかった。 ゲーデが、魔物を出現させる。 それは、人間達の負が姿を持ったものだった。 人間から生まれながら、存在を許されず、 ただ、追い払おうとする人間達に対して 恨みのみを原動力として動いている「負」。 「自分と同じだけ、苦しめばいい」 ゲーデはそう言って、姿を消した。 おぞましく、不愉快な戦いだった。 魔物を討ったあとも、割り切れない何かが残る。 まるで、自分の目をそらしたい感情を 無理矢理ねじ伏せた時のような気分だった。 負の測定カウンターの数値が減る。 ゲーデと今の魔物が消えたからだろう。 戦いを終えて、祠の傍まで歩いた。 ミントが祠を確認し、主人公が キメラ・クラスターを手に近づく。 祠から火山のエネルギーが、キメラ・クラスターへと 注がれていく。 あとは、世界樹に、このエネルギーを注ぐだけだ。 しかし、気が緩んだのか、 主人公がふらついた。 顔色が悪いと心配する、ミントとクロエ。 世界のマナが減少し、世界樹と同質の存在とも言える 主人公には、その存在を維持する力が 失われつつあるのだ。 二人の肩を借りながら、主人公は、 多少情けない思いで帰還する羽目になる。 あらすじ55 とりあえずの小休止 キメラ・クラスターを世界樹の麓に鎮める仕事は、 他の人の任せ、主人公は 体力温存の為に軽い仕事をしばらく選ぶようにした。 世界樹も、ニアタの言葉の解釈が正しければ、 回復を始めるだろう。 今やマナも汚染されており、人々や動物などの 生命力が弱まっているのだ。 その一方、魔物はより凶暴になり、流行病も 発生するようになった。 皆は、負による影響の広がりを危惧していた。 程なくして、学者達が世界樹の回復を確認したと 発表した。 ニアタの言葉、そしてアドリビトムがやってきた事は 間違っていなかったのである。 だが、まだ課題がある。 世界中に蔓延する「負」を、世界樹へ流す 穢れ流しが必要なのである。 しかし、今のセルシウスにその力はないのだ。 一方その頃。 ゲーデは、人々が生んだ負を貪っていた。 主人公よりも、強くなる為に。 世界樹へ流されないように。 人々が生んだ怒り、恨み、妬み、不安を その身に蓄えていく。 ゲーデは、あがいていた。 いくら負を取り込んでも満たされず、 心は渇く一方だった。 世界樹の傷はほぼ回復した。 負を受け入れるだけの力はあるだろう。 ただ、その負を送り流す先である、世界樹の 組織部は精霊の世界に接している。 その、送り流す行為は、精霊の手でなくては 出来ない。 だが、セルシウスを含め、世界中の精霊も 負を浴びすぎてヒトに近くなっている。 「送り返す行為」は可能だが、精霊の世界へ 干渉する事が容易ではないらしいのだ。 ハロルドが言う。 精霊は、ヒトとエネルギーの振動率が違い、 ヒトよりも精妙なだけで、微かながらも 物質ではあるらしい。 精霊界に物質の振動率を合わせる事が 出来れば、精霊界への道を出現させる事は、 理屈の上では可能だと言う。 リフィルが、ニアタの知恵を借りられたらと 溜息をついた。 しかし、ハロルドはニアタの修理を あっさりと提案する。 リフィルは、いとも容易に解決しようとする ハロルドの姿を見て、感嘆と呆れの声を漏らした。 あらすじ56 再会 ハロルドが用意したマニュアルを持って、 ニアタ・モナドの修理を行う事となった。 ガイが修理をメインで務め、 主人公はサポートとなる。 そして、ニアタの感度が良くなるかもしれないと カノンノも同行させる事になった。 ニアタ・モナド内部の修理は数箇所予想され、 ハロルドからネズミ型ロボットを手渡された。 このロボットが、修理すべき場所を感知して くれるのだという。 早速、ロボットを放すが、発進した三体それぞれ 三方向に散ってしまう。 どうやって、修理箇所を教えてくれるかという 方法は聞いておらず、まずはロボットから 探さなければならないという羽目になった。 ハロルドのマニュアル通りに、 ガイが細かい作業を行う。 三箇所の修理が終わると、カノンノには 再びニアタの声が聞こえた。 玉座の間へ向かい、ニアタとの再会を果たす。 カノンノは、幼い頃育ててくれた礼を述べ、 前回、そうと知らずにニアタを怖がってしまった 事を詫びた。 そして、世界樹の回復を報告し、精霊界へ干渉する 方法を尋ねる。 ならば、とニアタが主人公達に ついて行こうと言う。 建物ごとかと一同は驚いたが、実際は小さな石に 意識を移し、ニアタはカノンノの手の中に収まった。 ニアタを連れ、帰還する。 一番、驚いたのはリフィルだった。 再会を喜んだ後、精霊界に干渉する方法の 説明を受ける。 ニアタによると、精霊界と人間界の物質の 振動率をあわせる為のアンテナが必要らしい。 アンテナの作成法はニアタがレクチャーし、 学者達は早速作業に取り掛かる事になった。 あらすじ57 向き合う時 ニアタは、負と戦い続け、共倒れになっていった 世界を見てきたという。 負は、打ち負かすものではなく、超えるもの。 戦う、にも意味がある。 ただ、従わせる為や消滅させる為に戦うか、 守る為に戦うか。 そして、相手の心とぶつかる為に戦うか。 ニアタが尋ねる。 負と戦うつもりかと。 その問いに、主人公が淀みなく答えた。 主人公の言葉は、 ニアタを満足させるものだった。 ニアタが説く。 負の感情は消えない。 それが生きているという事であり。 至極自然な事なのだ。 それらの感情によってヒトは多くに気付き、 発展してきたとも言える。 「負」を悪いものと決め付けてはならない。 大事なのは心を解放するという事なのだ。 生まれてしまった感情を抑圧すると 歪んだ感情になる。 そしてそれは、ヒトにとって受け入れがたい 感情となるのだ。 重く、いつまでもヒトの心に残ったまま、 世界へ放たれ続ける。 それこそが、今世界樹へ負担を与えている 本当の「負」なのだ。 だが、自然な感情は尊いものであり、 人はその感情を使って、よりよく世界を 豊かに出来るのだという。 抑圧されていた感情も、 いつか、必ず向き合わねばならない時が来る。 ずっとしこりを残していた「負」も 受け入れられた喜びを知る事が出来れば、 それは豊かさへと変わる。 その時、己が受け入れられるかによって、 全ては変えていけるのだ。 ニアタがカノンノに諭す。 この世に「無」というものはない。 本当の「無」とは、あらゆるものが潜在している 状態であり、捨て放った感情が「無」に 還る事はない。 世界樹も、本当に何もない「絶対無」へ 負を追いやるのではない。 むしろ、新しい可能性へなる為の「無」へ 還すのだとニアタは信じているようだった。 機関室へ行くと、チャットが慌てふためいていた。 クロエとアニス、ファラがいなくなったのだという。 一人ならともかく、三人同時というのは、 ただ事ではない。 船内は騒然とし、捜索に向けて事情聴取が 始まっていた。 あらすじ58 クロエの捜索 セネルがクロエについて、心当たりがあるという。 多くは語ってくれなかったが、サンゴの森を 重点的に探す必要があるらしい。 何にせよ、わずかでも手掛かりがあるなら 行くべきだと、主人公が 捜索に名乗りでた。 セネルとカノンノをパーティに迎え、 サンゴの森の奥を目指す。 サンゴの森に到着し、ようやくセネルが クロエについて話してくれた。 クロエは、自分に迷いが生じた時は、 ここサンゴの森へ来て、自分が果たすべき事を 思い出すようにしているらしいのだ。 そして、ここはクロエの両親が殺された場所だという。 両親を失い、騎士だった家はあっけなく取り潰され、 当時のクロエもまだ幼く、家を守る事が出来なかった。 クロエは、ヴァレンスの家名を誇りにし、その後の 生涯を家を立て直す為に生きていたのだという。 しかし、アドリビトムに来てから、 その居心地の良さで家を立て直す決意が鈍り始め、 思い悩んでいたという話だった。 そして、そのセネルの読みはあたっていた。 クロエはいたのだが、その姿は二人あった。 ニアタが言う。 もう一人の影のようなクロエは、強烈な「負」だと。 クロエの負が剣を抜く。 そして、その刃をクロエに向けた。 セネルはクロエを傷つけさせまいと、 負の前に出た。 主人公も、加勢する。 クロエ自身の暴れる感情を解放させる為に。 ひとしきり相手をすると、負は膝を追った。 そして、彼女の負が真意を語り始める。 クロエの負は、「寂しさ」だった。 家族を失い、孤独だった寂しさ。 そして、その孤独の辛さを、親の仇を憎む事で 紛らわせていたのだ。 クロエ自身が、寂しさから目をそらさず 受け入れる事を誓うと、 負は光となってクロエの力となった。 船に戻り、クロエの帰還を知らせると、 皆は快く迎え出た。 クロエはしばらく、どのような顔をすれば いいのか戸惑っていたが、セネルに背を押され 「自分がいるべき」場所ではなく、 「自分が望んだ」場所へと戻っていった。 残りの二人の行方も気になるが、 今のところ何も手掛かりは無い。 そうこうしている間に、アンテナの一つ目が 完成する。 精霊界と接する為のこのアンテナは、 「アイテール・アンテナ」と名づけられた。 あらすじ59 明かりを灯して セルシウスの話によると、グラニデには 精霊界と接点が近いポイントが三つあるという。 完成した一つ目のアンテナを、モスコビー砂漠の 「太陽の門」に設置するのが今回の仕事である。 ユージーンとマオをパーティに加え、 主人公は船を出る準備を始めた。 太陽の門とは、巨大な岩が長い間、 風で削られ続け、自然にアーチ状となったもの。 太陽がそのアーチにすっぽり囲まれて見える時、 様々な精霊と交信出来たという話が伝わっている。 太古において、穢れ流しは各地で行われていたのだ。 そして、恐らくここもその一つだろうと ユージーンが言う。 太陽の門へ着き、アンテナの設置を始めようと すると、ユージーンが何かの気配に気付いた。 魔物が現れ、じわじわとこちらに向かってくる。 アンテナの設置を中断して、魔物をなぎ払うが 次から次へと魔物は現れる。 しかし、魔物は主人公達を 無視して太陽の門を目指していた。 魔物達が悲痛な叫びを上げる。 自らの抱える負に苦しんでいるのだ。 主人公は、何かに突き動かされるように 魔物に駆けより、手を差し伸べた。 魔物達が光になって、世界へ溶けていく。 自らの意思で変わりたいと願い、 そして主人公の光に導かれ 自ら変わったのだ。 パニールが言っていたように、負も救われたい のだろう。 主人公もまた、 魔物を光へと還し、 救われたような気持ちになっていった。 帰還すると、喜ばしいニュースを ジェイドが知らせてくれた。 あのナディが、非武装で世界中の紛争を治める 活動をしているという。 世界の情勢は少しずつ、変わりつつある。 もう、ルークがナディの標的になる事も無いのだ。 あらすじ60 ファラの捜索 ファラとアニスの行方はわからぬままだった。 以前、世界樹を回復させる方法を聞いた時、 ニアタは「世界を覗く」と言った。 あの時と同様に、まだ見つかっていない 二人の行方を知る事は出来ないか。 リフィルは糸口のひとつになるかもと、 ニアタにそう尋ねた。 だが、世界を覗くには多くのマナを要し、 今、ニアタにはそのマナが足りないのだという。 カノンノが、自分のマナを使えないかと 願い出た。 カノンノは、ファラやアニスの夢を 終わらせてはならないと、自分のマナを 使ってくれるよう懇願する。 ニアタはカノンノに、自分の故郷のディセンダーと 同じ眼差しを見、カノンノを通して世界を 覗く事に力を貸した。 カノンノが目を閉じ、世界を覗く。 暑く、硫黄の匂いが立ち込める場所を カノンノは感じた。 ファラが赴いた先は、レーズン火山のようだ。 だが、カノンノは根果てたのか、倒れてしまう。 これ以上は危険であると判断し、カノンノは 医務室へと運ばれた。 早速、ファラの捜索は依頼として上げられ、 主人公がその役を担う事になった。 リフィルが、リッドとキールに、 ファラとレーズン火山の関連性を聞いたという。 すると、多くは語らなかったが、過去に何か あったような口ぶりだったらしい。 主人公は、リッドとキールと共に レーズン火山へと捜索を急いだ。 ファラとリッド、キールの故郷は 元々このレーズン火山の近くだったという。 だが、ファラが幼い頃に、この火山内にある 災厄を閉じ込めた祠の封印を解いた為、 村は溶岩に飲み込まれて無くなったというのだ。 恐らく、その件を悔やんでの失踪だったの だろう。 ファラ自身の負。 それは、故郷の平穏な暮らしを奪ってしまった 事への「罪悪感」だった。 ファラの抱えていた負が実体化し、 今まさにファラの命を奪おうとするところに 主人公達が駆けつける。 ファラの負は、抑えられていた事への反動か、 主人公やリッド達に容赦無く 力をぶつけてきた。 だが、三人はファラの痛みを受け止め、 その感情とぶつかった。 負が戦意を失い、その身をかがめる。 ファラは、罪の重さに苦しみ、それから逃れる為に、 人に善意を押し付けて負を誤魔化していたのだ。 ずっと、ファラが目をそらしていた負が、 自らの苦しさを語る。 だが、罪は受け入れて生きていかなければならない。 そしてファラは、罪を受け入れ、許し、 過去を超えていくと誓って、自らの負を受け入れた。 船へ戻ると、パニールは何も聞かずに 優しくファラを迎え入れる。 カノンノの事が気がかりだった。 リフィルによると、思わしくない状態だと言う。 医務室に行くと、カノンノが世界を覗いていた。 トランス状態に近いのか、意識はもうろうと しているようだった。 突然、カノンノの姿がぶれた。 このままマナを消費してしまえば、 肉体がその姿を維持出来なくなり、 霧散してしまうのだという。 ニアタはカノンノの身を案じ、休むように促すが、 カノンノは自分の物語を書ききる夢も、 アニスの夢も叶えるまでは消えないと、弱々しく 微笑んだだけだった。 4ページ目へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30638.html
こころあらず【登録タグ こ スノーノイズP 曲 鏡音レン】 作詞:スノーノイズP 作曲:スノーノイズP 編曲:スノーノイズP 唄:鏡音レン 曲紹介 スノーノイズP の59作目。 アルバム『ふたりのねがい -RL Ballad Collection-』収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) あの日のことを覚えてますか? 早く忘れたほうがいいけど 君の言葉は言葉のままで 片付けられず居続けるんだ ふたりでいつも笑っていたね 僕はそれだけが楽しくて 臆病すぎて逃げ出しそうな 未熟な姿も笑ってくれた 嘘ばかりの世界でも いつか落とした欠片たちが 心のドアを叩いてる 誰かのために生きるだなんて そんな大それたことは言えないけど 「ありがとう」 あなたの言葉 生きているから、それでいいんだ 駄目がずっと積み重なって 見える意味さえ忘れていても きっと心で叫んでる 自分のために生きることさえ 不器用すぎて上手く出来ないけど 「ここにいるよ」 あなたの言葉 聞こえてるから、生きられるんだ あなたのために生きるだなんて 臆病すぎて口に出来ないけど いつか僕も あなたのように 誰かのために、生きられるように 誰かのもとに、届きますように コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/140.html
中国映画 無問西東 DVD 無問西東/Forever Young CAST 章子怡、黄暁明、張震、王力宏、陳楚生 STAFF 監督:李芳芳 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国映画無問西東あらすじ 動乱の時代の中で生きる五人の若者、呉岭瀾、沈光耀、王敏佳、陳鵬、張果果。希望を抱き、信念を貫き、誇りを懸け、愛を信じ、しかし現実はあまりにも残酷で、若者たちは自ら選んだ道で苦悩しながらも逞しく生きようとしていた。
https://w.atwiki.jp/lampedia/pages/24.html
からあげ からあげとは、LAMPAGE所属のB-boyである。通称青姦大好きストリートファッカー。 本名:工藤俊介 生年月日:1988年10月11日 血液型:クワ型 B-boyネーム 名前の由来は、新歓で陽次MAXは~とがメニューを見て思い付きで命名。 その後、自ら名前を「スパイシーからあげ」に改名し、皆から「スパイシー」と呼ばれることを望んでいたが叶わず。 更にその後、自ら名前を「(スパイシー)JOKER(からあげ)」に改名したが、色々あって盗まれた。 性格 人類で最も唐揚な男、それがからあげである。 重度の中二病だが、一物は小四。アップリケの着いた服を着ていることが多く、風貌からして完全に中二。からあげの半径100メートル以内に入れば、一般人でも気を感じることの出来る中二オーラを全力で発している。 先輩に対してタメ語にしか聞こえない敬語を操り、後輩にはやたらと偉そうな態度で接する、中二。 デリカシーが全くなく、場の空気を読まないことに関してLAMPAGEで1,2位を争う。初対面の人ではそのデリカシーのなさに100歩引かざるを得ない。むしろLAMAPAGEメンバーからも10歩は引かれている。 重度のロリコン。とらのあなに行った際、ロリコンマンガコーナーで半日勃ち読みをしていた。 大学2年時に童貞を卒業したが、その勢いに乗り、浮気、愛のないセックスを繰り返す日々を送っている。その内容はここでは書けないものの、非常に気持ちが悪い。常時ポケットにマムシドリンクを忍ばせている。 エロゲマニアでもあり、その普及がWO-TANGを作りだしたきっかけの一つでもあるが、彼は君が望む永遠初プレイ時に、茜妊娠エンドへ。このことからも彼が純愛という言葉とは無縁なことがわかる。 足が短すぎるくせに大型バイクに搭乗している。しかしバイクと飲み会ではよく事故にあっている。バイク事故は大学に入ってからでも数えきれないが、大きなケガをしたことがない。そろそろ氏なないか期待が募るばかりである。 飲み会でもゲロを吐きながら階段を転げ落ちる、赤津家をゲロまみれにするなどの伝説を残すが、本人は覚えていないの一点張りで反省の文字は彼の辞書には載っていない。 唐揚のモノマネと唐揚の一発ギャグをそれぞれ3パターンもっているらしいが、その内容はLAMPAGEメンバーでさえ知らない。むしろそれをすることにより、周りの者が事故に巻き込まれるので、一生やらないでくれることを祈るばかりである。 ステーキの焼き方はレアと決めている。その理由は「あの血のしたたる感じがええやないか!」と、味でも食感でもなく見た目がお気に召した模様。実際に目隠しして、「これがレアステーキです。」と言ってウェルダンを食わせても気付くことはなかった。 スタイル パワームーヴを中心に練習していて、ウインド、トーマスを得意とする。実はロッキン、ポッピンも踊れるオールマイティーダンサーである。 ノリだけで言えばLAMPAGE最強クラスであり、ショーでは協調性のなさを露わにするが、バトルではすこぶる強い。 また、「JOKERフリーズ」というオリジナルムーヴを開発し、今も改良を続けている。 特徴 声がデカい 足が短い 中二病末期患者 股間は小二 打率1割 初めて 勃たない デリカシーがある ファッションヤンキー エドハーディ 6000円のリストバンド からあげ語録 「とりあえずフェ(ry」 「赤松さん」 「TシャツにYシャツ」 ここに来たキミY・O・R・O・S・I・K・U~ 面白い奴絡み強制強制だコラ 「(自分の言うとこじゃない時に何故かしれ顔で)まぁそれはそうやよ」 「ライドオ~ン」
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/2737.html
【眩迷の浅瀬】 漁場あらし レベル:数 56-58:3-4 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 漁場あらし (侍) 56-58 ▲ ▲ 三連撃、四連撃、一所懸命、沈黙の霧・壱、金縛りの計、看破、切り返し 漁り犬 (動物) 56 噛み破り・弐、噛みつき、攻撃の韻・参 磯漁り (忍者) 57 五連撃、瞬殺閃、火遁の術・極 岩漁り (陰陽師) 56 ▲ 魅了、低速呪霧・参 生息地域 眩迷の浅瀬 ドロップアイテム 備考 情報募集中 1が霧散霧消を使うようです…がそこまで強い相手でもないので極みを張り直せれば問題ありません。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakadesu/pages/4.html
「あらすじ(物語)」 永遠なる世界・・・。吸血鬼によって支配され、太陽は略奪されたのであった 暗闇に巻き込まれた惑星、人類は吸血鬼により、奴隷の様な存在となっていた・・・ だが、自由を求め、戦いを挑む、二人の戦士が現れる! 今こそ、吸血鬼に立ち上がる時!彼らに君臨する最強の怪物と吸血鬼! 即座に立ちはだかる、二人の吸血鬼ハンター!暗剣術使いのルシアン!見習いアーロン! その能力はまさにバラエティーの宝庫!月と太陽の力にトランスせよ! スクリーンに触れて、破壊的な召還獣を呼び出せ!スクリーンをタッチする事で、様々な大地の力を生み出す!! 棺桶ロケット、キャスケット・ロケットで地球から離れた遠くの吸血鬼を封印せよ! 純粋さ、生態系の素晴らしさ、それこそがLunar Knights、月の騎士、ヴァンパイアハンターの役目! 立ち上がれ、戦士よ!
https://w.atwiki.jp/idle/pages/340.html
名前 光上 せあら ふりがな こうじょう せあら 生年月日 1988年1月10日 血液型 出身地 公式ファンサイトURL 光上せあらオフィシャルブログ「光上ブログ」 主な活動 最新ニュース #gnews Plugin Error キーワードを入力してください。 面白エピソード 今はありません。 もし持っている方がいらっしゃいましたら、下のメモ欄に書いて教えてください。 目撃情報 ここで見た。 または見間違えかも知れないけど、 似た人を見たという方はぜひお願いします。 どんな小さな情報でも載せていきます。 ※プライバシーに関わることは載せません。 リリースCD ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 アルバム DVD 書籍
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/528.html
おっとりタイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 new↑old↓ 2014/07:らいあん神社の夏祭りイベント 2014/07:夏だ!海だ!!海開きイベント 2014/06:アクアマーメイドイベントイベント 2014/06:わくわく野菜収穫イベント 2014/05:ストレンジ・ストレングスイベント 2014/05:グリーンリーフカーニバルイベント 2014/04:フェアリーZOOイベント 2014/04:春のお花見祭りイベント 2014/03:妖精界イベントvol.2 2014/03:ワンダーミュージアムイベント コメント らいあん神社の夏祭りイベント 夏祭りに行こう!! あ、そうそう…夏祭りといえば浴衣ですよねぇ。ふふ、《【オーナー】さん》も浴衣着けるのですか~?楽しみにしていますね~ (喜) 《【オーナー】さん》、準備は出来ましたか~?《私》はバッチリです♪ではさっそく行きましょう~ (笑) 《【オーナー】さん》、仲介所からお手紙がきていました~、はいどうぞ? (喜) なんて書いてありますか~?…らいあん神社でお祭り?まぁ、それは楽しそうですねぇ。《私》もぜひ行ってみたいです~ (笑) 浴衣なんて久しぶりなのでわくわくしますね~、せっかくなのでお気に入りの浴衣を着て行くことにしましょうか~、ふふっ (安) らいあん神社到着! あら、お友だちもたくさんいらっしゃるようですね。あとで挨拶に行きましょう~ (笑) イスを積み上げて、その上に逆立ちだなんて…すごいですねぇ、大道芸人さんは…どんな修行をされたのか気になるところです。ふふ (驚) まぁ…お祭りってこんなに人がいるんですねぇ…《【オーナー】さん》ったら迷子にならないでくださいね~? (喜) まだ明るいのに、こんなににぎわってるんですねぇ。ちょっとびっくりしました~ (笑) わぁ、見てください《【オーナー】さん》~。焼きそばにたこ焼き、シャーベットや水あめ、色んな食べ物があって、幸せですね~ (笑) 食べ物を買おう! あらあら、もうお腹いっぱいなんですか?お祭りはまだまだ始まったばかりですよ~。次はどこに行きましょうか~ (驚) あら、リンゴ飴ですか?この形、とってもかわいらしいですねぇ。《私》もあとで買いに行こうかしら♪ (笑) 《【オーナー】さん》は何を食べます~?《私》はたこ焼きが食べたいですねぇ、たこ焼きなら一緒に食べられますしね (喜) ふー、ふー、もぐもぐ…ふふ、たこ焼きおいしいです~。《【オーナー】さん》も一口どうですか~? (笑) ふふ。こんなにいい匂いがすると、お腹が空いてなくても何か食べたくなっちゃいますねぇ…どうでしょう?何か食べながら回りませんか (安) 金魚すくいしよう! ええ~と、これで金魚さんをすくうんですね?ん~…えい、あら?破けちゃいましたぁ、ふふ。もう1回チャレンジしていいですか? (驚) 《【オーナー】さん》は金魚すくい得意ですか~?《私》はやったことがないので挑戦してみたいです♪ (笑) まぁ!《【オーナー】さん》そんなにすくったのですか?すごいです~、え?《私》にくれるのですか?ふふっ、ありがとうございます♪ (笑) まぁ!見てください、金魚すくいをやってますよ♪ふふっ…小さくてかわいらしいですねぇ (喜) よ~し、今度こそ~…えい、やぁ、とぉ。あらあら、紙が全部水に溶けちゃったみたいですね~、どうしましょう… (笑) 射的をしよう!! あら?これは何の音でしょうか……ああ!射的ですね~♪ちょっと寄ってみませんか~? (喜) 楽しかったですね~射的。どうですか?お面似合ってますか?ふふっ、《【オーナー】さん》もすごく似合っていますよ~ (笑) パンッ…パンッ!まあ、《【オーナー】さん》、《私》当たりました~、とても面白いですねぇ、射的って、ふふっ (笑) ふふ、また当たりました~…あら?《【オーナー】さん》、お面もらえなかったのですか?良ければお1つ差し上げますよ~♪ (喜) ふむふむ…あの的をねらうのですねぇ?的を倒せばお面がもらえるようですし、がんばりましょう《【オーナー】さん》♪ (笑) ご飯を食べよう! 色々ありますね~…何を食べましょうか。うう~ん、あっ、焼きトウモロコシなんかもおいしそうですね~♪ (喜) 《【オーナー】さん》、何を買いました~?《私》はお好み焼きを買いましたよ~。一緒にどうですか? (笑) かき氷もゲットしました~♪イチゴ味おいしいです~、お腹がいっぱいになったらまた遊びに回りましょうね~ (笑) ぐぅ~…ふふ。ちょっとお腹が空いちゃいました♪《【オーナー】さん》もです?うふふ。じゃあ何か買いに行きましょうか~ (安) 何だか甘いものも食べたくなってきましたねぇ…あら、かき氷屋さん!あとで買いにいってもいいですか~? (喜) お神輿が通る! あちらでは女の人が舞を踊っていますよ~。とてもキレイで思わず見とれてしまいますねぇ。ふふ~♪ (愛) あら…?どんどん人が集まってきましたねぇ、何が始まるんでしょうか~ (喜) おみこしも踊りもステキでした。来年は《私》もおみこしをかつぎたいです~。《【オーナー】さん》もいっしょに参加しましょうねぇ♪ (笑) まぁ!見てください、とっても大きなおみこしですよ~。テレビとかでは見たことがありますが、本物は初めてなので感激ですねぇ♪ (驚) 皆で力を合わせておみこしをかついでらっしゃいますねぇ。見ているとこっちまで熱くなっちゃいます~ (笑) 型抜きをしよう! あと少し…はい、出来ましたよ♪あらあらもうこんな時間…《【オーナー】さん》待っててくれてありがとうございます~♪ (照) 板を割らずに型を抜けばいいのですねぇ?ふふ、頑張りますよ♪あっ…あらあら、割れちゃいました~。残念です… (喜) 《【オーナー】さん》、あれはなんですか?…なるほど、型抜き。《私》、ちょっとやってみたいです~ (普) さぁて、もう一度チャレンジしましょう~、ええと…割らないようにゆっくりゆっくり…ちまちま… (喜) ふぅ、ちょっと疲れてきちゃいましたね~。あらあら、《【オーナー】さん》、流石ですねぇ。とってもきれいにできてます♪ (安) くじ引きをしよう! あら?所長さんたちがお店を出しているようです~。ふむふむ。回ったお店の数だけくじが引けると書いてますよ、ちょっと寄ってみましょう♪ (喜) 《【オーナー】さん》は何が当たりましたか~?…変装セット?ふふふっ、では家に帰ったらさっそくつけて見せてくださいねぇ♪ (笑) 最後のひとつは…あら、お米券?こんなのも景品として入ってるのですねぇ。え、《私》は嬉しいですよ? (安) では…これにします。え~い…まぁ、アロマセットが当たりましたよ!ローズの香りがするみたいです~。良いものが当たりました♪ (笑) 《私》たちは6回引けるようですねぇ。それじゃあ《私》が先に引いてもよろしいですか~? (喜) 打ち上げ花火! あら、どうしました?そろそろ花火が始まるのですか~?それは大変ですねぇ、急いでよく見える場所をさがしましょうか (驚) うーん、そろそろ終わりでしょうか……わぁ!とっても大きな花火ですねぇ。最後の花火、すごくきれいでステキでした~♪ (笑) お祭りも終わっちゃいましたね~…。少し寂しいですけど、今日はとても楽しかったですよ~!また連れて行ってくださいねぇ♪ (笑) ここは人が少ないですねぇ。でもよく見えそうな場所です♪…あら、事前に調べておいたのですか~?ふふ、流石《【オーナー】さん》ですね♪ (喜) 始まりましたねぇ。とってもキレイです~♪……まあ、今の見えましたか?かわいらしいハート型でしたねぇ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】は何を食べましたか~?そうですね~。お祭りだと、ついつい食べすぎちゃいますねぇ (愛) あらあら【相手フェアドル】、こんにちは♪……あ、今はこんばんはかしら?ふふっ (笑) あらら?リンゴ飴とあんず飴…ぶどうにみかんまであるんですねぇ♪どれにしようかしら? (愛) 夏の風物詩、花火はきれいですが少しさみしいですね~…【相手フェアドル】もそう思います?あらあら (安) わぁ~!…あら?驚かしたつもりだったのですが…ウサギさんのお面じゃダメでしたか?残念ですねぇ (笑) ▲ページTOPへ 夏だ!海だ!!海開きイベント 海に行こう! サマーズビーチに到着! 浜辺を探検! 早速泳ごう! お昼ご飯♪ スイカ割りしよう! 洞窟を探検! 洞窟の先には? 夕日の岬で 浜辺で花火! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ アクアマーメイドイベント 不思議な貝殻 《【オーナー】さん》~お届け物が来ましたよ~…あれ、今日が誕生日でしたっけ~? (笑) 《【オーナー】さん》~、どうですか~?…あれ~?《【オーナー】さん》~?大丈夫ですかぁ?目が虚ろですよ~ (普) この貝殻がどうかしました~?…あれ……何だか、目、まい…が… (安) 手紙には、『Touch me』って書いてますねぇ。貝殻は何も書いてません~。この貝殻に触ればいいんでしょうか~ (喜) 中身ですか?えっと、開けても良いんです~?分かりました~。ちょっと見てみます~…あれ、手紙と~貝殻でしょうか~? (安) 海底の世界 うぅーん……あれ、ここは…何だか青い世界ですね~?まぁ、お魚…あらあら~、ここは海の中ですか~? (安) 《【オーナー】さん》~、起きてください~。海の中ですよ~…うふふ、お魚さんに驚きました~? (喜) 視界もクリア良好ですよ~♪…うふふ、ちょっとこういう映画みたいなセリフ、言ってみたかったんですよね~ (笑) 何で海の中にいるのでしょうか?それに~…何で息が出来てるんでしょうか~?不思議ですね~ (普) 何で海中に来てしまったんでしょうか~…え?そんなことは良いから探検?うふふ、そうですね~、ちょこっと冒険してみましょうか~ (喜) 泳いでみよう あれあれ?《【オーナー】さん》~、プカーってなってどうかしましたか~?お魚さんそっくりですよ~ (普) え?尻尾がつったんですか~?あらあら大変~……えっと、尻尾ってどっち向きに伸ばせばいいのかしら~? (驚) えいっ、やぁ!うーん…泳ぎたいんですけど上手くいきませんね~。ちょっとしか進まないです~ (喜) お魚さんの尻尾を観察してみます~。じ~………こう、かしら~?お魚さんからコツとか聞けたらいいんですけどね~ (安) お魚さんを見ても、いまいち動き方が分からないですね~。どうやって泳いでるんでしょうか~? (泣) 深海の人魚姫 あらあら人魚さんですか~。どうりで足がお魚だと思いました~。泳ぎをぜひ教えてください~。お願いします~ (喜) お魚さんたちみたいに泳ぎたいですね~。え、教えてくれるんですか~?…あれれ?この方はどちら様でしょうか~? (安) 泳ぐのって気持ちいいですね~。このままずっと泳いでいたいですよ~♪ (安) つまりこういう風に~…波の流れを読むことと、尻尾の動きでその波を操るんですよね~♪ふふふ~、ほら、泳げましたよ~! (笑) 波と友達になる…なるほど~!え?何ですか《【オーナー】さん》~?はい、理解しましたよ~? (安) 海底を探検しよう あらあら、イワシさんの群れですねぇ。キラキラしてて銀色で…はい?アルミホイルみたい、ですか~。ふふふ、《【オーナー】さん》らしいです~ (笑) うーん…あの光ってるのなんでしょうか?ほら、左右にゆらゆら…あ、チョウチンアンコウさんだったんですねぇ (普) クラゲさんって~、体のほとんどが水分で出来てるって聞いたんですけど~、本当でしょうか~ (安) こっちには…あらあら大きなサメさんですね~。こんにちはー!…あ、ほら手、と言うかヒレを振りかえしてくれましたよ~ (喜) まあ!深い穴ですね~。潜ったらどこまで行けるんでしょう~?…地球の反対側?うふふ、そうなったら素敵ですね~ (喜) 沈没船を発見? あら~?あの隅に転がってるのは…何でしょうか?この青い石……人魚姫さん、これって~…え?人魚姫さんの所の国宝ですか~?すごいですね~ (喜) あらあら~?向こうに見えるのはなんでしょうか~?…まあ!沈没船ですか~。 (喜) いつの間にか盗まれてしまった国宝…何でこんな所にあるんでしょうか~?とにかくお返ししますね~ (喜) ここは食堂でしょうか~?机の上にお皿が乗っかってますね~。どんなご飯を食べていたんでしょうか (安) まじかで見るとかなり大きいですねぇ。船体もボロボロになってしばらくたってるみたいですが~…何年くらい前の物でしょうか~? (驚) ※原文ママ 王様に会いに行こう! あれ~、人魚姫さんどうし、むぐ。……むむむ?むんもむめむん~。ぷは。何で隠れるんですか~? (驚) お城の中庭がお気に入りなんですか~。それはぜひ見てみたいですね~ (喜) とてもきれいなお城ですね~。珊瑚と貝殻が、差し込む光に照らされて~、とっても幻想的ですね~ (笑) 人魚姫さんのお父さんってことは~、国王様なんですね~。うふふ。お会いするのが楽しみですね~ (安) 広いお城ですから~、迷わないように~しないといけませんね~。…あれ?人魚姫さん?あ、よかったです~ (安) 海底の王様 青い石を見つけたお礼に~、パーティを~開いて~くれるそうですよ~♪楽しみですねぇ (喜) あのエプロンを付けたお魚さんたちは~コックさんでしょうか~?どんな料理を作るんでしょうね~♪ (喜) 海底のお城でパーティなんて、本当に絵本の中の世界のようですね~♪うふふ、ワクワクしてきました~ (安) 付かぬ質問なのですが、人魚姫さんのお父さんは、ドアに頭をぶつけたりしませんか~?とっても大きい方なので気になったんですよ~ (普) まぁ、人魚姫さんのお父さんはとっても大きい方なんですね~。こんにちは、王様 (笑) お祭りを楽しもう あら、いつの間にか人魚姫さんがいなくなってますね~。どこに行っちゃったんでしょうか~? (普) あれれ~、ステージの上に人魚姫さんが~…あらあら、ハープを弾きながら歌うなんて~優雅ですね~ (安) うふふ。お魚さんたちのダンス、とっても華やかで素敵ですね~。ステージの上がお花畑みたいです~ (喜) 素晴らしい歌声ですね~。ハープの音と相まって、とってもきれいです~ (笑) 中央で歌っているのは…ハマグリでしょうか?きれいな歌声ですね~ (安) 元の世界へ戻ろう 朝、海岸で拾ったのですか~。不思議な巡り合わせってあるんですね~ (喜) あれ、人魚姫さんどうかしましたか~?あ、その貝殻…《私》たちの家に届いたものですね~。人魚姫さん、これはどこで…? (普) これに触ればきっとお家に帰れますよ~♪人魚姫さん、今日はどうもありがとうございました~ (笑) と~っても楽しかったですね~♪そろそろ帰り…あ、帰る方法が見つかってないままでした~…困りましたね~ (笑) また遊びに来ますね~。今度はきっと泳ぎ方に困らないと思いますから~。それじゃあまた~! (喜) 他のフェアドルとすれ違った! あら【相手フェアドル】さんも来てたんですか~。海底はどうですか~ (喜) 泳ぎに慣れてきたので、ちょっとだけ遠くまで行ってみませんか~?イルカさんも一緒ですよ~ (喜) 海底に沈んでる石とかガラス、磨かれてとってもきれいなんですよ~ (笑) さっき大きなクジラさんが上を泳いでました~。海底から眺めると~、まるで空を泳ぐクジラのようでしたよ~ (笑) 人魚姫さんに泳ぎ方を教えてもらったんですよ~♪魚の尻尾って意外と難しいんですね~ (安) 前編 うふふ、水の感触を楽しむのも楽しいですね~♪あら?あそこにあるのは… (安) 真珠を発見! まぁ!きれいですね~。真珠って貝さんのお腹の中で出来るんですよね~…お腹痛くならないんでしょうか~? (笑) イソギンチャクだ! あらあら…本当に巾着の形にそっくりですね~。うふふ、こういうの見てると~、何だか心が和みます~ (安) 熱帯魚だ、綺麗だね うふふ、指をツンツンってされました~。食べ物を持っているように~見えたんでしょうか~ (笑) 気のせいだよ うーん…言われてみれば気のせいのような気も……まぁ!からかったんですか~。ひどいですよ~ (泣) わっ、ゴミが沢山落ちてるね …あらあら、人間にもいろんな人がいますねぇ。いつか、気付いてくれる、そう言うわけにはいきませんもんね~。…拾うんですか?うふふ、はい《【オーナー】さん》 (泣) 後編 あらあらお魚たちが踊ってますねぇ。何だか幻想的な光景です~ (喜) 一緒に踊ろう! はい~♪喜んでお受けします~、なんて言ったら、ちょっと絵本の中のお姫様みたいですね~。ふふふ (安) 歌って盛り上げよう あらあら、アンコールですか~?《【オーナー】さん》~、どうしましょう~? (喜) 神秘的だね はい~。とってもきれいな光景で、思わずうっとりしてしまいますね~… (安) 一緒に踊ってきなよ! うふふ~、じゃあちょっと踊ってきますね~…あとで《【オーナー】さん》も一緒に踊ってくださいね? (笑) どの魚が一番美味しいかな あらあら~、お魚さんたちが驚いちゃいますよ~。今日はそんなこと言わないでくださいな~ (驚) ▲ページTOPへ わくわく野菜収穫イベント 農園に行こう 朝ごはん作っておきました~。しっかり食べて、頑張ってお手伝いしましょう~! (安) あらあら、寝癖が付いてますよ~。ヒヨコみたいにぴこって…うふふ~ (笑) 《【オーナー】さん》~、朝ですよ~。今日は農園の収穫のお手伝いですよ~ (笑) おはようございます~。今日は農園のお手伝いの日ですよ~。うふふ、もしかして忘れちゃってました~? (瞑) まだ暗いから、起きてる人はほとんどいないですね~。あ、でもさっき、新聞配達の人が新聞を届けてくれましたよ~ (喜) 所長のお話を聞こう! お日様の下で作業って言うのは、たくさん水分を取られちゃいますからね~。ちゃんと水分補給しないとですよ~ (安) 所長さんの隣にいた人ですか~?えっと~たしかこの農園を経営している人だそうですよ~。女社長ってやつですね~ (喜) 地図を持っててよかったですね~。説明も無事聞き終わりましたし~、作業着に着替えましょう~ (笑) まずは所長さんから説明を聞かなきゃいけませんね~…でも、どこに行けばいいんでしょう~?広すぎてどこに行けばいいかさっぱりです~ (喜) 麦わら帽子をかぶって~、タオルを首に~…できました~。完璧な農作業スタイルです~♪ (安) ハウス栽培を見に行こう! あらあら、大きなビニールハウスですねぇ。これだけ大きいなら色んなものが育てられそうです~ (安) 一年中、他の季節の野菜も育てることが出来るなんてすごいですねぇ。 (安) トマトにナスにピーマンに…あらあら、ブドウもカボチャもですか~?ここの野菜で何か一品作れそうですね~ (喜) ふぅ、ビニールハウスの中ってやっぱり暑いのですね~。うふふ、何だか南国に来たみたいです~ (笑) 《私》はナスの収穫お手伝いをしました~。ここの野菜はレストランでも人気だそうですよ~ (喜) ネギの収穫をしよう! あの機械が運んだタマネギを箱に詰めるんだそうですよ~。ひと箱20個くらいだそうです~ (喜) ネギはおみそ汁に入れるとおいしいですよね~。すまし汁にはナガネギを入れて~♪うふふ、考えてると楽しくなっちゃいました~ (笑) ネギ畑が一面青々としてると、何だか夏が近いなぁ、って感じがしませんか?うふふ、《私》だけでしょうか~ (安) よいしょ…っととと!ひゃ!?あいたたた、こけちゃいました~…え、半分持って下さるんですか~?うふふ、ありがとうございます~ (照) わぁタマネギがいっぱいですね~。《私》はこのタマネギの皮をむけばいいんですね~? (笑) 皆でお昼ご飯を食べよう! うふふ、いろんなおにぎりがありますね~。《私》の友達が黒糖入りのおにぎりを食べて怒ってましたね~ (安) おにぎりとおみそ汁ですね~。うふふ、和食が嬉しいです~。あ、《【オーナー】さん》はここにいてください~。取ってきますから~。 (笑) お昼ご飯ですね~。うふふ、どんなご飯なんでしょうか~。楽しみです~。 (安) これで午後からの作業もがんばれますね~。うふふ、元気いっぱいですね~《【オーナー】さん》~ (喜) はい?《私》の食べてるおにぎりの具ですか~?これは明太子ですね~。 (喜) キャベツの収穫をしよう! あらあら、キャベツって結構重いですから~、気を付けないと…あ。《【オーナー】さん》~、大丈夫ですか~? (喜) キャベツって色んな料理に使える万能選手ですよね~。毎日何かしらの料理に入ってても飽きないですし~ (安) 箱詰め作業は機械が行うそうなので~、向こうのはしごを上って入れれば良いそうですよ~ (喜) ふぅ…いいえ~?疲れてませんよ~。大丈夫です~。うふふ、心配してくれてありがとうございます~ (安) ロールキャベツもお好み焼きも大好きですよ~。うふふ、今日帰ったらどっちか作りましょうか~ (笑) 農業機械を体験してみよう! あら、これは…なるほど~。これが苗を植える機械ですか~。便利ですね~ (喜) 意外とたくさんの機械があるんですね~。確かにこれだけ広いと~、全部手作業だと日が暮れちゃいそうです~ (笑) これはトラクターですか~?なるほど、これがコンバイン…初めて見ました~。とっても大きいですね~ (普) 農園には便利な機械がいっぱいありますね~。妖精界ではおまじないか手作業だったので新鮮です~ (安) 農作業用の機械って、どれだけ種類があるんでしょうか~。こんなにあると、どれがどれかわかんなくなりそうです~ (喜) ニンジンの収穫をしよう! うーん、茶碗蒸しも良いですねぇ。うふふ、こんなに新鮮な野菜たちを見ていると、何だかいろんな料理が作りたくなります~ (安) うふふ。手際が良いからここで働かないかだそうですよ~。何だか嬉しいですね~ (安) すぽんっ。すぽんっ。えっと抜いたニンジンは、箱に詰めるものと、まとめ売りするものに分ける…なるほど~ (普) ニンジンのお菓子を作るもの楽しそうですね~♪ニンジンのクッキーとか~、パウンドケーキとか~ (喜) ※原文ママ ニンジンを5本1セットでまとめるそうですよ~。この布をつかって、泥を落として…テープでぐるぐるっとまとめれば出来上がりです~ (喜) カカシを作ってみよう! うふふ、何だか着せ替え人形を作ってるみたいですね~。顔はどんな感じにしましょうか~ (安) 《【オーナー】さん》が顔を描くんですか~。はい、じゃあマジックをどうぞー (笑) ここを紐で留めて…しばって……よいしょっと~。あ、外枠は完成しましたね~。じゃあ次は肉付けですね~ (喜) 最後はカカシ作りですか~。うふふ、何だか楽しそうですね~。ちょっとワクワクしてきました~ (笑) 素敵なカカシができましたね~。でも、これでカラスさんとか他の動物さん、来なくなるでしょうか~ (喜) 野菜をもらって帰ろう! うふふ、今日は素敵な一日、でした~。帰ってご飯の支度して、すぐ寝ちゃいそうですよ~ (安) え、体は痛くないのか、ですか~?はい、全然痛くないですよ~。《【オーナー】さん》、ひょっとして筋肉痛です~? (喜) お土産にいっぱいお野菜もらっちゃいました~♪たくさん料理が出来ますね~。楽しみです~ (喜) お野菜にたくさん触って~、久しぶりに土にもたくさん触れて~、と~っても楽しい一日でした~ (笑) 何の料理を作ろうかしら~。《【オーナー】さん》、リクエストってあります~? (喜) 他のフェアドルとすれ違った! あらあら【相手フェアドル】さん~。いいお天気ですね~。作業は順調ですか~? (喜) キャベツは重いですからねぇ。運ぶ時に注意しないと、足に落として大変なことになっちゃいますよ~ (喜) 今日は暑いですからね~。ちゃんと水分補給しなきゃダメですよ~。 (安) 濃いめの麦茶にお砂糖をいれて飲むとおいしいそうです~。うふふ、そう言うと思って持って来ましたよ~。はい、どうぞ~ (喜) このビニールハウスのブドウで作ったワインが売ってたりするみたいですよ~。だから向こうからちょっとお酒の匂いがするんですね~ (普) ▲ページTOPへ ストレンジ・ストレングスイベント 会場まで あ、ほらほら。電車の広告、見てください~『新感覚!異能力スパイバトル!!』って書いてますね~。うふふ、スパイって何だか映画みたいですね~ (喜) あ、わかりましたよ~。最近TVでCMやってるヤツですね~。うふふ、準備しますからちょっと待ってくださいね~ (喜) 《【オーナー】さん》ー、フェアソフトさんから何か届いてま…わ!びっくりした~。そんなに走ってどうしたんですか~? (笑) さて、準備できましたよ~。出発しましょ~…あらあら、そんなに急がなくても会場は逃げませんよ~ (笑) ストレンジ・ストレングスのチケット…えっと、何のチケットなんですか~?…ふむふむ、体験型ケゲームの試遊会チケットですか~ (普) 会場へ コンパニオンのお姉さんが説明してますね~。ふむふむ…なるほど、異能力はそれぞれにふさわしいものを振り分けるようになってるんですね~ (喜) プレイヤーは異能力の使える者の集まるスパイ機関に所属…ほらほら、さっきもらったパンフレットに書いてあります~ (喜) わぁ~、大きな会場ですねぇ。迷子になったら大変ですね~。あら、《【オーナー】さん》、手をつないでくれるんですか~?ありがとうございます~♪ (喜) 《私》たち妖精の能力に結構近い能力のようなので、扱いやすそうです~。うふふ、頑張りますね~ (安) 《私》の能力は、植物を生やし伸ばす能力…ですか~。あ、映像も流れてますね~ (喜) 異能力都市 あらあら、風船が…はい、大丈夫ですか~?うふふ、喜んでもらえてうれしいですよ~♪ (驚) うーん…えいっ!うふふ、お花がいっぱいになりました~。見ていて心が安らぎますね~ (安) シュルシュルシュル…ここに蔦を伸ばせばグリーンカーテンになりますよ~。それからここに木を生やして…出来ました~♪ (笑) 植林…て何を植えるんでしょう~?え、好きにやっていい?わかりました~、じゃあヒノキの木にします~ (普) まずはクエストで異能力になれること、だそうです~。えっと、住宅地の緑地計画と、街中の花壇の増築、それから植林だそうです~ (安) 取引現場 …もう行ったみたいですよ~。SJKという組織が~、お芋で世界征服する~…っていうお話をしてましたねぇ (喜) あらあら、お芋で世界を征服されたら、ショートケーキも練りきり食べられなくなっちゃいますねぇ。うぅん、困ります~ (驚) はい?橋の下、ですか~?何かひそひそ声が聞こえますね~?そうだ、ツタのロープにつかまって真上に…しーっ。これで聞こえますよ~ (普) 本部に戻って、クエスト達成の報告ですね~。うふふ、緑が増えて、とっても嬉しいですよ~♪ (笑) 本部に戻ります~?わかりました~。とりあえず報告してから作戦立てちゃいましょうか~。うふふ (喜) 情報収集 SJKのアジトは街のカジノの地下みたいですよ~。カジノから別のビルに繋がったりしてるみたいなので~、迷わないように注意ですね~ (喜) アジトには見張りや研究室とか怪しい部屋や罠がいっぱいみたいですね~。気を付けていきましょう~ (喜) あらあら、ケミー隊長から潜入捜査を依頼されましたね~。でもSJKの情報も~手に入れたので~早速準備しましょうか~ (喜) うふふ、どんなに大変なことも、《【オーナー】さん》がいれば安心ですよ~。《私》はそう信じてます~♪ (安) こういう時は…そうですねぇ。ケミー隊長に相談してみましょうか~。きっと何か知ってるはずですよ~ (安) SJK本部に潜入!? あの~、すみません~。ちょっと道に迷っちゃって…カジノのお手洗いってどっちですか~? (泣) あらあら、ここの廊下、橋を歩くと落とし穴が~。危ないから真ん中を歩いて行きましょう~ (驚) ※原文ママ 《【オーナー】さん》の作戦、上手く行きましたね~。それじゃあ中に入りましょうか~ (安) 商品開発室…お芋の良い匂いがします~。それからこっちは………魔術部屋?って書いてますね~ (安) 見張りの方が交代で一人きりになりましたね~。今がチャンスです~。《私》が声をかける役…なんですよね~? (喜) 証拠をつかめ!! あらあら、埃っぽい資料室ですねぇ。ちょっと時間があったらお掃除したいんですけど…そういうわけにはいきませんね~ (驚) あら、この椅子の上の資料は…構成員用世界征服のススメ…あっけなく見つかっちゃいましたねぇ (驚) え?どうかしました~?机の角で頭を打った?あらあら、いたいのいたいのとんでけ~!ちょっとは痛くなくなりました~? (驚) 早速証拠を探しましょう~。えっと…この棚かしら~?違うみたいです~。うーん…結構量がありますねぇ。どうしましょう~ (喜) 棚はほとんど見ましたが~、決定的なものはなかったですね~。中抜きになっている資料もありましたし~…うーん… (泣) 脱出&逃走! 上へ上へ追いつめられてますね~。うーん、ケミー隊長が来るまで、どっかに隠れてるってのもありですけど…全部の扉に鍵がかかってますねぇ (普) 植物の壁を作って足止めしました~。向こう側に行けなくなりましたけど~、時間はかせげるはずです~ (笑) 多分、地下から繋がってる別ビルを上ってるんでしょうね~。い、一体何階まであるんでしょうか~ (安) まぁ!皆さんおそろいで…えっとこういう時はさんじゅーろっけい逃げるが勝ち!でしたっけ~? (驚) やっと屋上です~…うう、ちょっと疲れました~。何百段くらい階段上ったんでしょう~ (喜) 最終決戦 あぁ…異能力が使えなくなってしましました~。しばらく休まないと無理ですね~。うーん、絶体絶命です~ (泣) ※原文ママ あれ?ケミーさん、どうしてこんな所に…助太刀ですか~?すごいですね~、何だかお侍さん見たいです~ (驚) うーん…あんまり長い時間は異能力を使えそうにないですね~。早く倒すべきなんでしょうけど~、人が多すぎて倒せそうにないです~ (泣) うふふ、SJKの陰謀を食い止めれて良かったですね~。やっぱりいろんな食べ物があった方が、世界は面白いです~ (安) 蔦を固めて固めて伸ばして…出来ました~。ツタのゲージです~。戦力分散、が大事って本に書いてました~ (喜) ログアウト! あ、成績発表してますよ~。《私》たちは…結構上の方ですね~。うふふ、協力しあったかいがありますね~♪ (喜) お家に帰ったら、映画を借りて来てみませんか~。スパイものの映画が見たいです~ (安) お土産は…SJKのかるめ芋タルトですか~。おいしそうです~ (喜) 今日一日とっても楽しかったですねぇ。またこういう風に遊びたいです~ (笑) ゲームクリアしましたね~。ずいぶん長くゲームしてた気がしますけど、そんなに時間経ってないんですね~ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! あらあら、向こうで万引きがあったみたいですねぇ…え、協力して捕まえるですか~?わかりました~、じゃあいっせーので、異能力発動ですね~ (驚) 異能力中央都市に住んでる人の服、ちょっと変わってるものが多いですね~。少しファンタジーっぽい衣装です~ (喜) ゲーム内とは思えない程、感覚がリアルですね~。何だか、どっちが現実か分かんなくなっちゃいそうです~ (安) わぁ、綺麗なお花ですね~!炎を氷で固めたお花ですか~。すごい異能力ですね~ (笑) 《私》の異能力ですか~?うふふ、何でしょうか~?当ててみてください~♪ (喜) ▲ページTOPへ グリーンリーフカーニバルイベント グリーンリーフカーニバルって? 《【オーナー】さん》~、仲介所から郵便物が~。え、中ですか~?ゴソゴソ…グリーンリーフカーニバル? (笑) 今年は人間界でもグリーンリーフカーニバルをやるそうですよ~。招待状によると、仲介所の近くにある森でやるみたいですね~ (喜) 準備したら出かけましょうか~。うふふ、久しぶりなので楽しみです~♪ (笑) どんなことをやるのか、ですか~?踊ったり、歌ったり、料理作ったり…ですね~。あ、料理は妖精界伝統の料理ですよ~♪ (喜) 懐かしいですね~。グリーンリーフカーニバルって言うのは妖精界の伝統のお祭りなんですよ~。でも妖精界でやるんでしょうか~? (安) 出発しよう あ、お友達も来てますね~。うふふ、皆すごく嬉しそうです~。楽しみにしてたんでしょうね~。 (喜) 歩いて行ける距離で良かったです~…あ、地図によるともうすぐみたいですよ~ (安) おまじないの糸は持ちましたし~、針も持ちましたし~、それからカゴもバッチリですね~♪ (笑) 結構大きな森ですね~。深くはないみたいなので、迷う心配はなさそうです~ (笑) 《私》は準備できましたよ~。いつでも出発できます~♪ (瞑) カーニバル会場に到着 会場が結構広いみたいなので、飾りつけは分担したほうが良さそうですね~ (喜) グリーンリーフカーニバルにふさわしい、緑の多い場所ですね~。とっても落ち着きます♪ (笑) 到着しましたね~…わぁ、広い会場です~。妖精界にいたときはもうちょっと狭い会場でやってましたよ~ (喜) 夜のカーニバルに向けて、いろいろ準備する必要があります~。頑張りましょう~! (安) ロビンちゃーん、こんにちは~!!お招きいただき、ありがとうございます~♪お祭り、とっても楽しみですね~ (笑) お花と若葉を摘もう 集めたお花は料理や衣装に使うので、分けて持って帰りましょう~。結構な量が必要だと思いますよ~ (笑) えーと衣装用の花はどれが良いかしら…え、この花ですか?似合いそうですか~。うふふ、選んでくれてありがとうございます~ (喜) はい~。キノコなら向こうにたくさん生えて…あ、《【オーナー】さん》!今この人に教えて…あれ、いなくなっちゃいました~? (笑) 《私》たちもキノコを持って帰ってオムレツを作りましょう~。きっとおいしいのが出来ますよ~ (喜) 《私》はキンギョ草と~、それからカレンジュラを使います~♪うふふ、何だか楽しくなってきましたね~ (安) お花と若葉で会場を飾り付け 色んなテーブルクロスが出来ました~♪皆楽しんでくれるといいですね~ (安) 《【オーナー】さん》はテーブルクロスに合うお花を摘んで来て貰っていいですか~? (瞑) テーブルクロスを草木染めする…素敵ですね~♪ちょっとやってみましょうか~ (驚) 布とか糸はたくさんあるんですね~。じゃあ、布にお花を縫いこんでレースで装飾したのはどうでしょうか~ (喜) 《私》はテーブルクロスの作成ですねぇ。うーん。どういうのにしましょうか。 (喜) カーニバルの衣装を作ろう うふふ、ちょっとした仕掛け込みで作ってみたんです~。仕掛けですか~?見てのお楽しみです♪ (安) さて、衣装作りですね~。おまじないが使えないから手縫いですね。頑張りますよ~♪ (喜) さて~できましたよ~!《【オーナー】さん》~似合いますか~? (瞑) スカート部分をちょっと絞って、それから~袖部分は少し短めに…うふふ、そんなに褒められると照れちゃいますよ~ (笑) どんな衣装にしましょう~…あ、せっかく人間界にいるんですから~、着物風の衣装にしてみましょうか~ (安) 妖精の伝統料理を作ろう うーん、《私》は何を作りましょうか~。…あ、サラダとかいいかもしれませんね~。 (安) うふふ、《【オーナー】さん》と作ると早く終わりますね~。さすが《【オーナー】さん》です~♪ (安) えっと、この花はこっちで~、この花は…あ、《【オーナー】さん》。ありがとうございます~ (喜) キンギョ草とカレンジュラのサラダ、それからキノコオムレツを作りますよ~♪まずはお花をささっと洗います~ (笑) 皆の作る料理、とっても色鮮やかですね~。食べるのが楽しみになって来ました~ (瞑) グリーンリーフの儀式 今から「妖精の舞」って言うのをお見せしますね~。うふふ、グリーンリーフカーニバルの重要な儀式なんですよ~ (笑) 《【オーナー】さん》、頑張って踊るので、ちゃんとみててくださいね~♪ (喜) 実はこの衣装、ちょっとした工夫を仕掛けてるんです~。踊ると花びらが舞うようになってるんですよ♪ (瞑) 出番になったら好きな所で踊るんですよ~。私ですか?うーん、気付いたらいつも真ん中辺りにいますね~ (笑) 妖精にとって、この踊りはとっても重要なんですよ~。伝統行事みたいなものなんです~ (安) 料理を楽しもう あら、このハーブティ…スミレの飴を溶かしながら飲むんですね~。うふふ、おしゃれです♪ (驚) こうやって大勢で食卓を囲むのも楽しいですね~。もちろん隣に《【オーナー】さん》がいるのが絶対条件ですよ~? (笑) このパン、とってもおいしいですよ~。ハチミツとクルミが練りこまれてて、外はサクサク、中はふんわり香ばしいです~♪ (喜) 花びらのアイスクリーム、誰が作ったんでしょうか~?いえ、まずいんじゃなくてとっても優しい味がするんです~。うふふ、きっと大好きな人を想って作ったんですね~ (喜) 料理がいっぱいですね~。うふふ、どれも力作で食べるのが楽しみです~♪ (笑) 歌や踊りを楽しもう あ、ここからは自由に歌ったり踊ったり楽しむんですよ~。うふふ、皆楽しそうですね~ (笑) あら、踊りたくなったんです~?え、《私》も?うふふ、喜んでお受けします~♪ (喜) こうして皆の踊りを見てると、人間界も妖精界も境界線なんてなくって、まるで一つの世界みたいですね~ (安) 妖精界の事、もっと知りたくなった?うふふ、《私》たちの事に興味を持ってくれてありがとうございます~。《【オーナー】さん》が知りたいなら、いくらでも教えますよ~ (喜) ロビンちゃんの歌、とっても上手ですね~。聞いていると何だか心の中が暖かくなります~ (安) 他のフェアドルとすれ違った! あら~【相手フェアドル】さん~。グリーンリーフカーニバル、楽しんでますか~? (笑) 衣装にちょっとした工夫をこらしてみたんですよ~ (安) 皆さん素敵な衣装ですよね~。カラフルで見てて楽しいです~♪ (喜) 料理、とっても楽しみです~。【相手フェアドル】さんは何を作ったんですか~? (安) 《私》はサラダを作りましたよ~。うふふ、皆で料理するのも楽しいですね♪ (喜) ▲ページTOPへ フェアリーZOOイベント 動物園に行こう! カラオケ大会ですか~。え、私も?じゃあ少しだけ…下手でも笑わないでくださいね~? (安) 今日行く動物園はとっても大きなところらしいですよ~。楽しみですねぇ♪ (喜) バスに乗っていると、ちょっとした遠足気分になりますねぇ。【オーナー】さんが隣にいるのも何だか特別に感じます♪ (安) 人前で歌うのって、やっぱりちょっと緊張しますね~…うふふ、【オーナー】さんのためならいつだって歌いますよ~♪ (照) ミケさん、さっきからずっと目を閉じてますけど…ひょっとして、寝てるんでしょうか (喜) 動物園に到着! うふふ、何だか【オーナー】さん、楽しそうですね~。私も何だかウキウキしてきました~♪ (笑) 地図がありました~。結構広いみたいだからはぐれないように気を付けないと、ですね~ (笑) 地図に書いてあるコース順に回りましょうか~。こうすればほとんど全部の動物を見ることが出来そうですよ~ (喜) 到着ですね~♪さて、何から見ましょうか…あれ、【オーナー】さん大丈夫ですか~? (喜) ふふ、そんなに急がなくっても動物さんは逃げないですよ~。 (安) 小動物ゾーンを見よう ウォンバットさんがこっちに体を擦り付けて来てますよ~。うふふ、寂しがり屋さんなんでしょうか~? (喜) ウォンバット、と言う名前は平たい鼻と言う意味なんですか~?【オーナー】さんは物知りですねぇ (驚) えっと、【オーナー】さん~?何して…モモンガさんみたいに体にマント付けても飛べないですよ? (驚) カルガモさんの親子が行進してますよ~。子供の時はあんまりカモさんっぽくないんですね~ (笑) ハリネズミさんが寝てますよ~。何だか気持ちよさそうですね~。私もお昼寝したくなってきました… (安) 草原ゾーンを歩く あらあら、お友達がカンガルーさんと戦ってますよ~…あれ、ここって入っていいんでしたっけ~? (驚) 【オーナー】さん、シマウマさんは乗ることが出来ないそうですよ~。乗れたら楽しそうですけどね~ (喜) ゾウさんの体重ってどれくらいあるんでしょうか~。洗濯物を踏んだらきれいにペッタンコになりそうですねぇ (喜) 広々してて風が気持ちいいですね~。動物さんたちも過ごしやすそうです~ (普) ヤクさんって言うんですか~。うふふ、可愛い…ウシさん?ですよね~?毛がふかふかしてそうですねぇ (笑) 休憩所 あらあら、【オーナー】さん、お弁当ついてますよ~ (笑) 【オーナー】さん~、お弁当を作って来ましたから外で食べましょう~♪ (瞑) 【オーナー】さんの好きなものも入れましたよ~。うふふ、そんなに喜んでもらえると私も嬉しくなっちゃいますよ~ (安) 風が気持ちいですねぇ。ちょっとしたピクニック気分です~ (安) こっちの水筒にはスポーツドリンクが入ってます~。お茶はこっちです~ (喜) ふれあい広場 色んな動物さんがいますね~。あらあら、皆【オーナー】さんの方に寄って来ましたよ~ (笑) うさぎさんと写真撮影しましょう~♪はい、【オーナー】さんも一緒ですよ~ (笑) このブタさんはミニブタさんって言うんですか~。うふふ、くすぐったいですよ~ (笑) 乗馬体験ですか~。ちょっとやってみたいです♪…よいしょっと。ひゃ、結構高いですねぇ (喜) わぁ、真っ白なフェレットさん…なんかこの間読んだ本を思い出しちゃいました~。とっても怖いイタチさんが出てくるんですよ~ (驚) 猛獣ゾーンを見よう あら、クマさんが手を出してますね……うふふ、握手しちゃいました♪ (笑) うふふ、見てください。寝てるオオカミさんの周りにいっぱい小鳥さんが…仲がいいんでしょうか~? (笑) 飼育員さんがエサをあげてますよ~。あら、私もいいんですか~?台に上って…えいっ!わっ、すごいすごい!トラさんナイスキャッチです!! (喜) まぁ!ヒョウさんとチーターさんって違うらしいですね~。模様はそっくりさんなのに…不思議です (驚) ライオンさんが水浴びしてますよ~。たてがみが下がると大きなネコさんみたいですね~ (瞑) モンキーゾーンを見よう いろんな種類のお猿さんがいますねぇ。あ、ほら。あのお猿さんなんて尻尾で木にぶら下がってますよ~ (喜) ゴールデンライオンタマリンって、すっごくきれいな毛並みをしてますね~。オレンジ色がとっても鮮やかですねぇ (笑) ゴリラの赤ちゃんってとっても小さいんですね~。ふふ、とってもかわいいです~ (喜) チンパンジーさんがお絵かきしてますねぇ…あれはお花かしら?そ、それにしてもとっても上手ですね~ (喜) ワオキツネザルさんってあんまりお猿さんぽくないですよね~。どっちかって言うと…何っぽいのかしら~? (笑) お土産を買おう あら、【オーナー】さん、そのトラのぬいぐるみは…え、私に?……うふふ、ありがとうございます (驚) お土産屋さんが混雑してきましたね…そろそろ出ましょうか、【オーナー】さん? (喜) お土産屋さんに到着です~。ご近所さんにお土産ですか?うふふ、何を買って帰りましょうか~? (安) この動物園ゼリーとかどうでしょう?ゼリーの中に動物さんの形をしたラムネが何個も入ってるみたいですよ~ (瞑) まぁ可愛らしいトラさんのぬいぐるみ……さわさわ…とても気持ち良い触り心地ですよ~ (安) お家に帰ろう うふふ、いっぱい写真撮っちゃいました~♪【オーナー】さんとの思い出も一杯ですねぇ (笑) 帰りは映画の上映だそうですよ。…うふふ。探偵役の方、【オーナー】さんに似てますね~ (笑) 今日はとっても楽しかったですね~。動物さんたちにもまた会いに来たいです~ (安) それにしても今日はいっぱい歩きましたね~。ちょっと足が張ってます~。 (喜) 犯人は…!…あらあら、もう到着ですか~。【オーナー】さん、このDVD帰りにレンタルしませんか~? (驚) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】さん、ウォンバットさんはもう見ましたか~?人懐っこくて可愛かったですよ~ (笑) 【相手フェアドル】さんはどのゾーンが一番面白かったですか~? (喜) うふふ、絶好の遠足日和ですねぇ。何だかわくわくしちゃいます~♪ (安) そう言えばですね~、さっきタヌキさんから葉っぱをもらいました~。でも、一体何に使うんでしょうか~? (瞑) ダチョウのタマゴアイスを食べたんですか~。やっぱりすごく大きかったですか~? (驚) ▲ページTOPへ 春のお花見祭りイベント お出かけ前 うふふっ、今日はいい天気ですねぇ。絶好のお花見日和です~ (安) 足りなかったら向こうで何か買いましょうか?私は杏子飴が食べてみたいです~♪ (安) テレビで開花情報を見たんですが、今日は一番きれいに見れる日だそうですよ~ (喜) ふふ、【オーナー】さんと一緒にお花見に行くの、実は楽しみにしてたんですよ~? (笑) 見て下さい~。私もお弁当を作ってみたんですよ。はい、お茶もありますよ~♪ (笑) 公園に到着! あらあら、皆さんとっても楽しそうにしてますねぇ。私もなんだかわくわくしてきました~ (喜) いつもの公園なのに今日は全然雰囲気が違いますねぇ (安) 今日はのんびりとお花見を楽しみましょうねぇ、【オーナー】さん♪ (笑) それにしても人がたくさんいらっしゃいますねぇ。はぐれないように、【オーナー】さんの裾掴んじゃいます♪うふふっ (愛) まぁ、本当にきれいですねぇ~♪【オーナー】さんも早く早く、見て下さい~♪ (笑) 商店街の出店をまわろう あらまぁ、和菓子とお抹茶も売ってるんですねぇ。嬉しいです~ (安) うふふっ、商店街の皆さん、はりきってらっしゃいますね~♪活気があってなんだか元気が出ます~ (瞑) 【オーナー】さんは何か食べたいものありますか?……どんぐり飴?まぁ、そんなものまであるんですねぇ (喜) 魚屋のおじさんこんにちは~。今日はイカヤキ屋さんですか~? (笑) 屋台たくさん出ているんですねぇ~。えーと、杏子飴…杏子飴はどこかしら? (喜) 店番を頼まれた!? あら?和菓子屋さん、どこへ行くんですかぁ~?ちょっとだけ店番をしててほしい?あ…はい、わかりました~ (驚) あらあら、なんだか大繁盛してきましたねぇ。きっと【オーナー】さんのおかげですよ~ (瞑) いらっしゃいませ~。桜餅と抹茶のお花見セットはいかがですか~?うふふ、毎度ありがとうございます~♪ (笑) うふふっ、どうやら和菓子屋さんは忙しいみたいですねぇ。私たちで代わりにお店番をやってみましょうか~ (泣) ふぅ…少し休憩です。それにしても和菓子屋さんはどこへ行ってしまったんですかねぇ… (安) お花見しよう あ、ちょうどいい場所があいてますねぇ。【オーナー】さん、ここでお花見しましょうか~ (喜) うふふ…お弁当ですか?ええ、今用意しますからちょっと待っていてくださいね~♪ (安) ふふふ、そうやって美味しそうに食べてくれている【オーナー】さんを見ていると嬉しくなっちゃいます~ (愛) まぁ、お茶の中に花びらが入っちゃいました。うふふっ、これはこれで風流ですねぇ (喜) 見て下さい、この卵焼き、とってもきれいに出来たんです~♪はい、【オーナー】さん、あーん♪ (笑) 仲介所の出店をまわろう あの可愛らしいヨーヨーが欲しいんですけど、難しそうですねぇ…まぁ、【オーナー】さんがとってくれるのですか~?うふふ、嬉しいです (泣) あら、仲介所のみなさんもお店を出しているみたいですねぇ。【オーナー】さん、行ってみましょうか? (喜) シラスさんは不思議な色のジュースを売ってますねぇ~。えーと、あれが噂の『物に心を宿らせる薬』かしら? (喜) まぁ、ミケさんは射的がお上手なのですねぇ~。でも、私も負けませんよ~♪ (安) わぁ~【オーナー】さん、すごいです~。ありがとうございます~♪大事にしますね~ (笑) ステージイベントを見よう あの方、歌がお上手なんですねぇ~…え?あらまぁ、あの方は歌手さんだったのですね~ (驚) あらあら、飛び入り参加ののど自慢大会ですか~。えっと、演歌でもいいのかしら? (喜) うふふっ、こんな大勢の人たちの前で歌うのは、少しだけ緊張しちゃいますねぇ~ (愛) ららら~ら~ら~♪…ふふっ、ありがとうございました~♪なんだか照れちゃいますねぇ (安) 私の歌、どうでした~?…うふふ、【オーナー】さんにそう言ってもらえると嬉しいです~♪ (愛) 夕暮れの川辺 あらあら、【オーナー】さん、そんなに身を乗り出しちゃって危ないですよ~? (普) おじいさんの運転がとってもゆっくりで心地良いので、なんだか眠たくなってきちゃいますねぇ~ (安) ここで舟を貸し出してるみたいですねぇ。料金は…まぁ、今日は特別に無料で乗せてくれるんですか?太っ腹ですねぇ~ (喜) どうやらお店はここまでみたいですねぇ……あら?【オーナー】さん、あそこの舟って… (普) ふふふ、舟の上から眺める桜の木もまた素敵ですねぇ~♪ (安) 夜桜見物 あらまぁ、いつの間にか夜になってしまいましたねぇ。なんだかあっという間です~ (驚) うふふ、桜の花びらのおかげで夜なのにとっても明るいですねぇ~♪ (瞑) お店の種類もお昼とは少し違うみたいです~。変わったお店もあるみたいですねぇ~ (喜) 少しだけ冷えてきましたねぇ~【オーナー】さんは大丈夫ですか~? (泣) 夜桜も美しいですねぇ。この薄明るい提灯がなんとも言えない雰囲気です~ (安) ゆったり帰り道 あらあら、もう帰る時間なんですねぇ。楽しい時間は本当にあっという間です~ (泣) 一年に一回しか見れないから、その一回がより一層美しく見えるんでしょうねぇ (安) いっぱい歩いたので、眠たくなってきちゃいました~。うふふっ、今夜はぐっすり眠れそうですねぇ (愛) 今日はとっても楽しかったです~♪ありがとうございます、【オーナー】さん♪ (瞑) 本当にきれいなお花でした~♪また来年も【オーナー】さんと一緒に来たいですねぇ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! あらあら【相手フェアドル】さん~、楽しんでますか~? (笑) うふふっ、カメラを持って来たので皆さんで一枚、いかがですか? (笑) 美味しそうな食べ物がたくさん売ってますねぇ。全部食べたくなっちゃいます~ (安) お弁当をいっぱい作って来たので、皆さんで一緒に食べませんか? (喜) ぽかぽかしてて良い陽気ですよね~。とっても気持ちがいいです~ (安) ▲ページTOPへ 妖精界イベントvol.2 朝露の森 あらあらこんな所にお花が…きれいですね~。あら?これは種かしら? (喜) うふふ、【オーナー】さんと妖精界をお散歩できるなんて夢みたいですね~ (安) この草を引っ張るとですね…ほら、根っこがロープみたいになってるんですよ~。これでカゴや荷物を天井につるすことだって出来るんです~ (喜) 木漏れ日の中を歩くのは心地良いですね~。空気も澄んでいて、帰ってきたって感じがします~ (笑) それからこの木の後ろに…ありました~。木苺の群生地帯なんですよ~♪はい、【オーナー】もお一つどうぞ~ (笑) ※原文ママ 夕陽の丘 ………いえ、ちょっと昔を思い出してました~。いえいえ、大したことは考えてないですよ~。さ、種を探しましょうか~ (安) 丘の一部に生える特別なハーブは、ポプリにするととっても良い匂いがするんですよ~。夜に枕元に置くと安眠できると有名なんです~ (普) ここの丘から見る夕日は格別なんですが…まあ、まだお昼ですものね~日は沈まないですよね~ (安) この丘も探してみましょうか~…あ、種を見つけました~。ほら、きれいな夕陽色の種ですよ~ (喜) 夕陽が沈む時は地平線も真っ赤で、丘全体が金とオレンジに染まって…それはそれは綺麗な光景なんですよ~ (安) 新緑の草原 うーん、ここの風は相変わらず気持ちが良いですね~。開けてるから風の通りも良いんですよ~ (笑) この草原はどこまでもどこまでも続いていて…果てがないそうですよ~。一体どこに繋がっているんでしょうね~ (喜) 何だか遠くの方から音楽が聞こえてくるような気も…ふふ、きっと、気のせいですね (安) 春が近いんでしょうねぇ…とってもいい花の匂いがします~ (安) 若葉や新芽が多いのもこの草原の特徴なんですよ~。ここに来ると、何だか新しい気持ちになれるのもそのせいなんでしょうか~? (笑) 妖精の水浴び場 浅瀬だから溺れることはないですが~、滑りやすいところもあるので気を付けないと危ないですよ~ (安) 今は冷たいですから入れませんよ~。あら、ちょっと残念ですか~?…じゃあ夏にまた一緒に来ましょう~ (驚) ここにパラソルとか立てて、ちょっとしたピクニックもできるんですよ~。【オーナー】さんとも一緒に遊びたいですね~ (笑) ここは水浴び場ですね~。夏になると皆で集まって水遊びをするんですよ~。 (喜) 動物さんが来て、一緒に水遊びしたりもするんですよ~。一緒に水の掛け合いっことかしてると楽しいんですよ♪ (笑) 妖精の住む森 今度は私の家にもご招待できるように~、【オーナー】さんを小さくするおまじないの練習しときますね~ (安) お花や木に、それぞれがそれぞれ違うおまじないを掛けて、中に家を作ってるんですよ~ (笑) ここ一帯には妖精の皆が住んでるんですよ~。あ、もちろんほかの所に住んだりしてる子もいますよ~ (喜) 向こうの方に私とお友達が一緒に作ったお花畑があるんですよ~。いろんなお花を植えたので、きっと春にはたくさん咲いてると思います~ (笑) 私の家は~…あ、あの薄ピンクの色の花ですよ~!うふふ、一目見た瞬間から気に入ったお花なんです♪ (安) 動物の集会所 あらあら鹿さん、角が折れちゃったんですか~。大変…そうだ、新緑の草原の草が怪我には良いらしいですよ~ (驚) うさぎさんったらこの間寝ぼけて、人参と間違えて自分の足をがぶっ!ってしちゃったらしいですよ~。うふふ、面白いですね~ (安) え?いつもですか?はい~、この集会所に来るときはこんな感じで皆とお話してますよ~…相談役?いえいえ、そんな大したものではないですよ~ (喜) えっと~ここは動物さんたちの集会所ですよ~。ちょっと動物さんたちにお話してみましょうか~ (笑) 狸さんは…あら、尻尾がはげちゃったんですか~…えっと、そういう時は朝露の森の茶キノコが良いそうですよ~ (泣) 聖なる大樹 木のそばには珍しい花やハーブが群生してるんですよ~。珍しい花があるということは種もあると思います~ (安) ここの周りも探してみましょう~。きっと珍しい種が手に入ると思いますよ~ (喜) この木のそばにいると何だか落ち着くんですよ~。ここでお昼寝するとすっごく気持ちいいんです~ (安) これはこの森で一番大きくて一番長生きな木ですよ~。【オーナー】さんがこないだやってたゲームみたいに、喋ったりはしないんですけどね~ (笑) 動物さんたちも集まって一緒にお昼寝したりして~、夕方になったら一緒にご飯食べたりして~、すっごく楽しいんですよ~♪ (喜) 星光の泉 あれあれ?うーん…水が何となく減ってるような気がする…ような気がするのですが~…気のせいですかね~? (安) この泉の底にはとっても大きなクリスタルが沈んでるんですよ~。今日は月がきれいに映ってるから、光を反射してきらきらしてます~ (喜) この水を使うとおまじないの成功率が上がるんですよ~♪すごく澄んでるから、飲むこともできるんです~ (安) 透明な魚が泳いでたりするみたいですけどね。見ると幸せになれるとか…うふふ、私は【オーナー】さんがいればいつでも幸せになれますよ~ (笑) 星の光を映していて、とってもロマンチックですねぇ…ふふ【オーナー】さんとここに来れてよかったです (安) 魔法の扉 鍵穴もないし、蔦も絡まっててすごく昔からあるのはわかるんですが…いつからあるのか誰も知らないんですよ~。不思議ですよね~ (安) このドアに関して、皆いろいろ考えてるみたいです~。たとえば『どこかに行くんじゃなくて、何かを閉じ込めてる』とか~…ちょっと怖いですけどねぇ (安) この模様も不思議なんですよね~。こんな模様、妖精界でも人間界でも見たことないです~ (喜) どこに繋がっているか?ですか~?う~ん…私は人間界に繋がっていると思うんですが…でも開かないから確かめようがないんですよね (普) はい?これですか~?これは魔法の扉と言うんですよ~。押しても引いても開かないんですけどね~ (喜) 出張仲介所 色々育ててみましょう~。ロビンさんに言えば、追加で植木鉢をもらうことが出来るみたいですから~ (安) うふふ、【オーナー】さんと一緒ならきっときれいなお花を咲かせられます~ (瞑) ここに来るまでにいろんな所に行きましたが~、珍しい種のある場所は限られてるみたいですね~ (安) さっき向こうの方でかるめちゃんとジュリアちゃんが追っかけっこしてましたよ~。元気ですねぇ (笑) 出張仲介所だそうです~。すごく大きな建物ですね~ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】さんのオススメの場所はどこですか~? (喜) あら、【相手フェアドル】さん~。珍しい種は見つかりました~? (喜) 植木鉢から何だかあったかいおまじないの気配がしますね~。ちょっと不思議な感じです~ (瞑) とってもきれいに咲かせてますね~♪私も頑張らなくっちゃいけませんねぇ (笑) 私は聖なる大樹の周辺がオススメですね~♪珍しい種も見つかりやすいんですよ~ (安) ▲ページTOPへ ワンダーミュージアムイベント 博物館に到着 あらあら、向こうにお友達もいますね~。ちょっとご挨拶してきます~ (喜) うふふ、【オーナー】さん、そんなに急がなくても展示物は逃げませんよ~ (安) ここがワンダーミュージアム、ですかぁ~。素敵な所ですね~ (笑) 展示物にはお手を触れないでください…はい、大丈夫ですよ~ (安) 展示物を説明してくれるプレイヤーがありますね~。借りていきますか~? (喜) 展示物を見よう …あれ?この化石…うふふ、気のせいですよね~。今ちょっと動いた気がしたんですよ~ (驚) あら、シラスさんこんにちは~。手に持っているのは…風邪薬ですか~?それにしては変な色のような… (笑) こちらは女神の像ですか~…目のところが妙にくぼんでますね~。何か埋め込まれていたんでしょうか~ (喜) これが女神の涙、という宝石だそうですよ~。ずいぶん複雑なカットがされている宝石ですね~。 (笑) ティラノサウルス…大きい恐竜さんですね~。私の何倍あるんでしょうか~ (笑) 怪盗スラシからの予告状!? 『本日午後20時 女神の涙を頂戴します By怪盗スラシ』…スラシさん、ですか~。一体どんな方なんでしょうか~ (安) あらあら、向こうにできている人だかりはなんでしょうか~?【オーナー】さん、行ってみて良いですか~? (驚) 怪盗さんからの犯行予告、ですか~。まあ、映画みたいですね~ (普) 泥棒さんは、めっ!…ですよ~。欲しくても人のものを勝手に盗ったらいけません~ (泣) 皆さんパニックになってますね~。これは大変な捜査になりそうです~。私たちも何かお手伝いできないでしょうか~ (驚) 作戦会議 怪盗スラシさん…この厳重警備の中、どこから侵入するつもりなんでしょうか~? (普) 警備の人がいっぱいやって来ましたね~。これで一安心ですね~。 (驚) これだけの人が見張ってるんですから、犯行は無理そうだ!…って、泥棒さんも諦めてくれないでしょうか~? (泣) 女神の涙は歴史的にもとても貴重な宝石だそうですよ~。この厳重警備にはそんな理由があったんですね~ (安) 予告の時間まで…あともう少しですね~。これは気が抜けないですねぇ (普) 停電!? …あらあら?この地鳴りのような音は…向こうの方で何か大きな足音がしませんでした?……気のせい、でしょうか… (泣) 【オーナー】さんがそばにいるのが分かったら安心しました~。 (安) 早くブレーカーを上げないとスラシさんに宝石が盗まれちゃいますよ~…あ、もとに戻りましたね… (普) 真っ暗で何も見えませんね~…この停電もやっぱりスラシさんの仕業なのでしょうか~? (泣) わ、停電ですか~!?えっと…【オーナー】さん、そばにいますか~? (驚) 財宝は!? …あらあら、ここにはティラノサウルスの化石があったと思うのですが~…なくなってますねぇ (驚) さっきの停電、そんなに長くなかったと思うのですが…どうやって二つも展示物を消してしまったんでしょうか~ (普) 誰が犯人なのでしょうか~?博物館にいた人は誰一人として外に出ていないみたいですし、やはりこの中に… (泣) 電気は戻りましたが…宝石は無事なんでしょうか~? (普) 女神の涙が…ありませんね~。やっぱりさっきの停電はスラシさんの仕業でしょうね~ (普) みんなで話し合おう え、【オーナー】さんには犯人が分かっているのですか~?流石【オーナー】さんですね~!一体誰なんです~? (驚) 恐竜の化石が無いのも…やっぱりスラシさんのせいでしょうね~ (普) でも宝石ならまだしも、あんなに大きな化石を一瞬で消すなんて、そんな魔法みたいなことができるんでしょうか~? (安) 皆さん悩んでますねぇ。私にもさっぱりわかりませんね~ (泣) 女神の涙と恐竜の化石、どこに行ってしまったのでしょうか~…うーん…… (泣) 怪盗スラシの登場 あらあら、館長さんたちは恐竜の化石が動いてることよりも、宝石がどこに行ったか心配みたいですね~ (喜) 動き出した女神の涙はこの博物館内にあるみたいですよ~ (普) え、シラスさんが犯人なのですか~?シラスシラス…逆から読むと…スラシ、あっ (驚) シラスさん…あんなところで何してるんでしょうか~。シラスさーん、そんなとこにいたら疑われちゃいますよ~! (驚) なるほど~。シラスさんの物に心を吹き込む薬のせいで、女神の涙や化石が動いてるんですか~…ってええ!大変じゃないですか~! (安) 女神の涙を探そう シラスさん、大丈夫でしょうか~?あ、さっきジュリアさんの目が三角になっていたものですから~…ちょっと心配だな、と思ったんですよ~ (泣) そもそも何で『女神』と名前の付く展示物が二つもあるのか不思議だったんですよね~。だから、きっと… (安) 手分けして探しましょうか~。ひとまず、私と【オーナー】さんはこっちの方を探してみます~ (喜) 女神の涙…なにか、引っかかるような~……あ、【オーナー】さん、ちょっと思い当たることがあるんですけど… (泣) 私たちも探索のお手伝いをしましょうか~。たくさんの人で探せばきっと見つかりますよ~ (喜) 女神の涙を発見 あ、ありました~。女神の像の目のところに…ほら、あそこです~ (笑) あらあらシラスさん、所長さんからお叱りを受けてますね~。正座してる足がプルプルしてますよ~ (笑) 博物館のオーナーさんは、このまま女神の涙と女神の像を一緒に置くことにするそうですよ~。よかったですね~ (安) 女神の涙と、女神の像、再びこの博物館で巡り合うことができたなんて、何だかロマンチックですね~ (笑) もともと一つの石像だったけれど、人の手を渡るうちに誰かが宝石だけを売ってしてしまった…なるほど~ (安) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】さんはもう、女神の像は見ましたか?とってもきれいな女神の石像でしたよ~ (笑) あらあら、こんなに広い博物館だと迷子になっちゃいそうですね~ (驚) 怪盗スラシ、ですか?初めて聞く怪盗さんですね~。一体何を盗もうとしているのでしょうか~? (驚) シラスさんなら…あら?先ほどまでそこの恐竜の化石の所にいたのですが…どこに行っちゃったのでしょうか (喜) 博物館の静かな雰囲気は落ち着きますね~。【相手フェアドル】さんは博物館はお好きですか~? (安) ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition