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1997.10-1998.9 スタジオを背景に赤・緑・青の線が現れ画面を埋め尽くすと、画面左上からタイトルが出現する。 タイトルが消えると赤・緑・青の線が引っ込み、情報カメラを背景に提供クレジットが表示される。 タイトルロゴの「TXN」「ニュースワイド」は白色、「夕方」「いちばん」は赤色で黄色の枠(縁取りは赤色)に表示。 テレビ和歌山では提供クレジットの部分は音声はTX送出のままブルーバックに差し替えられていた。 1998.10-1999.9 夕方の部屋が映り、テーブルに置かれた並木道の写真にズームすると視点が空に移動する。 左側に光が通過すると、画面中央にタイトルが出現する。 タイトルロゴの「TXN」「ニュースワイド」は緑色、「夕方」「いちばん」は青色に変更、「TXN」ロゴが変更された。 冒頭の夕方の部屋の場面は季節ごとに変更されていた。 タイトルロゴなど 1997.10 - 1998.09 初代 カラーリング:TXNニュースワイド夕方いちばん(枠色 赤) 1998.10 - 1999.09 2代目 カラーリング:TXNニュースワイド夕方いちばん(枠色 赤)
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前ページ次ページ村企画 村名 あやかしもの横丁(仮) [#jfc1985b] 更新履歴 [#z595a87e] 概要 [#e6a5c412] ローカルルール/世界観 [#c7af79dc] 役職設定・用語 [#sd48c7f3] 処刑襲撃設定および指針 [#c199b31c] 発言ルール [#r49760d0] 禁止事項 [#we23b6c0] 推奨事項 [#kc9cdd0f] 進行 [#c05c1458] プロローグ [#faa684f5] 一日目 [#gd3143b7] 二日目 [#j291bca3] 三日目以降 [#v163fb86] 墓下 [#u2e2ff95] エピローグ [#o3364845] コメント [#k08f8985] 村名 あやかしもの横丁(仮) とある町の一角に、「あやかしもの」と呼ばれる妖怪の住む横丁があった。 彼らは人間の振りをして人間に混じり、平和に穏やかに暮らしていた。 ところがある日のこと。 あやかしものたちをまとめている大家の伊織が何者かに殺され、無残な姿で発見された。 それは「穢れの憑き物」と呼ばれる化物の仕業だった。 ――「穢れの憑き物」―― それは、祟り神から溢れ出した穢れ。 あやかしものに取り憑き、本人の意思とは関係なく同族を殺して歩くという姿のない化物。 「穢れの憑き物」によって、ひとり、またひとりと殺されていく仲間たち。 それに呼応するかのように、横丁に起こり始める神隠し。 穢れを落とし祟りを鎮める「鎮めの生け贄」として、無作為に攫われているのだという。 支えあい、信頼しあいながらも、仲間が次々に殺され、消えていく様を見て、次第に疑心暗鬼になっていくあやかしものたち。 「鎮めの生け贄」によって悲劇は止まるのか。 それとも、「穢れの憑き物」によって全て失われてしまうのか――。 更新履歴 10/22 wiki立ち上げ 概要 村名 あやかしもの横丁(仮) 村建て人 mayuneco(SNS) 開催国 ぐたるてぃめっと 種別 完全RPランダ村 更新間隔 24h 投票方法 無記名 発言制限 多弁 キャラセット 花のお江戸(+ねこっぷ) 募集人数 ダミー含10〜13人(+見物人) 編成 黙狼2、他村人 更新時刻 明け方(立会い不要) 開催時期 13年1月中旬以降〜年度内 役職希望 無効 ローカルルール/世界観 江戸時代をイメージした昔の日本のような場所。 「あやかしもの」と呼ばれる妖怪達が、人間のふりをしてひっそりと暮らしている。 普段の姿は人間と変わりないが、あやかしの姿に戻る事も出来るし、能力を使うことも出来る。 ※住んでいるあやかしものは基本的に日本の妖怪たちですが(参考までに→日本の妖怪) 移民として西洋妖怪・中国妖怪がいても不思議ではありません。 役職設定・用語 「穢れの憑き物」=人狼(黙狼)。自分が穢れている事は知らない。 「鎮めの生け贄」=処刑。見えないものに攫われ、神隠しとして姿を消してしまう。 「あやかしねこ」=見物人。ねこっぷ。 なりかけのあやかしものであり、あやかしものと会話は出来るが、姿は変えられない。 ちからが弱い為、「穢れの憑き物」が現れた時点で吹き飛んでしまう。 処刑襲撃設定および指針 肩書きを「妖怪名 キャラ名」に変えておいてください。 (例:ぬらりひょん 伊織) 襲撃・処刑ともにランダムで行います。 襲撃は「穢れの憑き物」に惨殺された扱い。 処刑は「鎮めの生け贄」として神隠しにあった扱い。 発言ルール 記号、人狼用語の利用はお控え下さい。 江戸時代あたりをイメージしている為、なるべく世界観に沿った会話を。 RPとして「穢れの憑き物」を探すのはOKですが、ガチで探さないで下さい。 (例:○「誰が穢れなんだよ、畜生!」 ×「○○は会話がブレているから穢れに違いない」) 禁止事項 かけもちは自分のキャパと相談の上で(基本不可)。 メモ以外で、他PLと進行について相談しない。 推奨事項 明け方なので、更新立会い不要です。 むしろリアルでも「朝起きてみたら・・・!」という展開を推奨します。 進行 プロローグ 「あやかしもの」や「あやかしねこ」たちと和気藹々と過ごします。 自分が何の妖怪であるかも含め、自己紹介や縁故結びに使ってください。 縁が深いほど、複雑なほど、後々に活きて来るでしょう。 一日目 まだ事件が起こる前なので、基本的にプロローグの続きです。 ただし「あやかしねこ」が消えているので、不安を感じる人もいます。 二日目 伊織惨殺事件が起こり、一気に不安が広がります。 三日目以降 「鎮めの生け贄」による神隠し事件も伴った事で、本格的なパニックに陥ります。 なお、襲撃・処刑が重なって日数が延び、最大日数を過ぎても終了しない場合、ランダムではなく狼COによる処刑手順を踏みます。 どのようにCOするかは、狼役におまかせします。 墓下 RPは続行してください。 なるべく、自分がどのように死んだか・消えたかを補完しましょう。 PCによって相手の姿や手法が異なっても構いません。 エピローグ 全ての「穢れの憑き物」が落ちた場合、全員の魂が解放されます。 「穢れの憑き物」によって全て失われた場合、全員の魂は別の世界に逝きます。 どちらにしても同じ場所に集まれるので、プロ同様、和気藹々と過ごしてください。 コメント 名前 コメント 前ページ次ページ村企画
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あやかしのレコード とは、【MOTHER2 ギーグの逆襲】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール あやかしのレコード 他言語 Mystical Record (英語) 種族 レコード 初登場 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 独りでに動き出したレコード。とんでもない威力の体当たりで人に襲いかかる。 作品別 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 HP PP OF DF SP ガッツ EXP ドル 263 35 63 78 20 12 2736 310 技 通常攻撃 体当たり (1.5倍攻撃/半減無視) ライフアップα (単体を回復) グッズ ピザ (1/64) 停電時のフォーサイドデパートに登場。 【バッファロー】とほぼ互角の63という高水準のオフェンスから、毎ターン1/2の確率で1.5倍攻撃の体当たりをぶちかましてくる。 この体当たりが単純ながら非常に強烈で、【キラーカップ】のコーヒー攻撃と合わせて喰らうと致命傷を負いかねない。この合わせ技がデパートにおける死因の基本パターンである。 弱点らしい弱点が無い点でも厄介で、この段階で倒すには3発ほどの打撃が必要。予め「スーパーボム」を買い込んでおいて、出会い頭にさっさと投げるのが一番ラク。 その後は【ダンジョンおとこ】?にも登場。キラーカップ、【オレナンカドーセ】と組んで出現する。 流石にこの時点では防具が整っているので以前ほど怖くはないが、油断は禁物。 元ネタ推測 あやかし+レコード コメント 名前 全てのコメントを見る?
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海怪│和(長州)│水部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4888.htm
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くのいちの章・第三話「忍城攻め」 くのいちの章・第三話「忍城攻め」あらすじ 戦況(解説者 石田三成) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 あらすじ くのいちの陰働きにより 上田城は守られた。 真田の力を認めた家康は、 本多忠勝の娘・稲姫を 幸村の兄・信之に嫁がせる。 一方、 天下は秀吉に傾きつつあった。 真田家はじめ、 諸国の大名がこれに従い、 抵抗が懸念された伊達家も 膝を屈する。 残すは小田原・北条のみ。 秀吉は諸大名に呼びかけ、 討伐軍を起こす。 幸村はこれに参戦、 くのいちも従った。 北条と聞いて気になるのは、 甲斐姫。 知己を敵とする複雑な気持ちは 胸にしまい、 忍びの務めに邁進するのだった。 戦況(解説者 石田三成) 我々は、北条の支城・忍城を水攻め中だ。 我がほうが数で圧倒しているが、 敵は抗戦を続けている。 ゆえに当面は、 防戦しつつ、目前の敵と当たる。 お前は北条氏邦を撃破せよ。 忍城城主の娘・甲斐姫を中心に、 敵に不穏な動きが見られる。 折を見て、排除する必要がある。 敵総大将・北条氏康を討てば勝利である。 だが、真田幸村護衛の任も忘れるなよ。 尽力し、己が責務をまっとうするのだ。 勝敗条件 勝利条件 北条氏康の撃破 敗北条件 石田三成と真田幸村いずれかの敗走 武将データ 豊臣軍 備考 北条軍 獲得 備考 石田三成 総大将 北条氏康 なし 総大将 島左近 甲斐姫 装備品 ミッションNo.4の撃破対象 真田幸村 敗北条件撃破効果No.1発動で効果あり 成田長親 装備品 撃破効果No.4の撃破対象 くのいち プレイヤー 北条氏照 巻物 撃破効果No.1の撃破対象 前田慶次 北条氏邦 素材 ミッションNo.1の撃破対象 直江兼続 伊東政世 素材 大谷吉継 千葉直重 巻物 撃破効果No.2の撃破対象 長束正家 皆川広照 素材 撃破効果No.3の撃破対象 佐竹義宣 笠原政尭 装備品 宇喜多秀家 撃破効果No.2の発動条件 風魔小太郎 装備品 ミッションNo.1達成後に出現ミッションNo.2の撃破対象 吉川広家 酒巻靱負 素材 ミッションNo.2達成後に出現 池田輝政 撃破効果No.2発動で出現 柴崎和泉守 素材 浅野長吉 正木丹波守 素材 中村一氏 北条氏光 素材 北条氏房 素材 壬生義雄 装備品 松田直秀 素材 上田憲定 素材 原胤長 素材 イベント ミッションNo.4達成後、前田慶次と直江兼続が敗走していなければ会話イベントが追加。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 北条氏邦を撃破せよ! 達成後、風魔小太郎が出現 No.2 風魔小太郎を撃破せよ! 達成後、堤防が決壊し、水没していた地形が現れる豊臣軍は甚大な被害を被る北条軍援軍が出現し、豊臣本陣へ進軍開始 No.3 豊臣本陣を攻める敵を殲滅せよ! 敵武将が残り3名になった時点でミッション対象の印が出現達成後、全軍総攻撃開始甲斐姫が忍城の守りを強化忍城東門が開門 No.4 甲斐姫を撃破せよ! 忍びの道を使用し、東側から侵入する達成後、忍城がすべて開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 体力ゲージが赤い状態で北条氏照を撃破 真田幸村の防御力が一定時間上昇 No.2 宇喜多秀家の敗走前に千葉直重を撃破 池田輝政と浅野長吉と中村一氏が出現し、豊臣本陣を防衛 No.3 豊臣本陣にいる状態で皆川広照を撃破 素材を獲得 青小 No.4 豊臣軍の武将数が7人以上の状態で成田長親を撃破 石高を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 黒漆太刀 戦草鞋 戦草鞋 参 黒漆太刀 黒漆太刀 戦草鞋 戦草鞋 陣太鼓 蒔絵印籠 攻略アドバイス 風魔小太郎撃破後の堤防決壊イベントが本ステージ最大の転換点。 風魔小太郎撃破前に周辺の武将を予め全滅させておき、堤防決壊と同時に陣太鼓を使用するのが理想的流れ。 撃破効果No.1で幸村の防御力が強化されているうちに、風魔以外の武将を一掃しておこう。 撃破効果No.4発動を狙う場合、特に対策を練っておかないと、 堤防決壊からの敵の猛反撃で自軍は総崩れになるだろう。 ☆猛将伝&Zの変更点 ☆第2レア武器獲得ステージ。→第2レア武器獲得のポイントを見る 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 利根川の戦い 上田城の戦い 忍城攻め 三成救出戦 大坂の陣
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公式サイト→世界でいちばん強くなりたい! 2013年10月 世界でいちばん強くなりたい! 第1巻 (期間限定特典)【イベントチケット 優先販売申込券付き】【Blu-ray】 posted with amazlet at 13.10.31 アース・スター エンターテイメント (2013-12-12) 売り上げランキング 2,537 Amazon.co.jpで詳細を見る ブログ #blogsearch2
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登録日:2010/08/03 (火) 22 47 38 更新日:2024/02/20 Tue 07 29 25NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 おあとがよろしいようで☆ くのいち くノ一 にゃは♪ オレたちももたもたしていられねーぜい☆ マニューラ 今週の山田~☆ 忍者 戦国無双 永島由子 野獣死すべし! 馬鹿みたい… 「さ~て、お仕事おしごとっと♪」 CV 永島由子 戦国無双に登場。真田家に仕える忍として登場する。 モデルはおそらく望月千代女…と思ったが、『4 empires』でその望月千代女が登場したためややこしい事に。 ただし戦国無双2の時点でくのいちは望月千代女では無いとKOEI側も言っている。 同時に猿飛佐助の要素も入っている。しかし真田丸では…。 無双奥義を発動すると「殺(3では密)」、無双秘奥義を発動すると「葬(3では瞬)」という文字が表れる。 性格は無邪気。口が悪く、敵武将をよく小馬鹿にする。子どもっぽい所もあるが、忍としての能力は優秀で、 『魔王再臨』では曹操もその腕前を認めている。口癖は「にゃはん」。 一人称は「あたし」で、本名は不明。 武田信玄のことを「ダンナ」、真田幸村のことは「幸村様」と呼んでいる。また、稲姫やねねのことを、「稲ちん」「ねねちん」と呼ぶ。 服装はへそ、二の腕、腋と露出度が高い。3では更に短パンを履いて露出度が上がり、髪型も帽子を取ってサイドポニーテールになっている。 4ではポニーテールはそのままに、上半身はポンチョのような衣装に。また、アニメ版放映後は月丸というモモンガを連れている。 1の別衣装は黒いボンデージのようなものを身に纏い、口にはマスクをしたデザインになっている。 武器は苦無で、苦無による攻撃と足技による格闘、忍術を混ぜて戦う。 性能としては、所謂スピードタイプ。2では全中最速。が、それ故攻撃と防御が低い。 特殊技の無敵化を上手く使い、武将はC2、雑魚敵はC3で倒していきたい。また、忍者の特徴として二段ジャンプが可能。 無双奥義は自分をコマのように回転しながら敵にダメージを与える。コントロールし易く、威力もそこそこなので雑魚の一掃に最適だが、対武将では使いにくいので、無双は必殺技に使おう。 【シリーズでの活躍】 戦国無双(スピードタイプ) 得意属性は凍牙、近接武器は弓ではなく手裏剣。 真田家に仕える忍として活躍し、徳川方の忍びである服部半蔵と何度も敵対する。無双演舞におけるシナリオの流れとしては幸村と同じ。 エンディングでは実機ムービーの方は幸村の章と繋がっているが、もう一つの方では家康の討伐成功により幸村が生存している。 そして、どこかの城へ単身潜入しつつ見張り達の前で着ていた服を脱ぎ捨てすっぽんぽんに… …なお、無印OPではどこかの湖にてくのいちが素っ裸で水浴び → 迫りくる男達(意味深) → ほぼ影絵だが裸で苦無を持ちつつ男達を流れるように仕留めていく…というシーンもあった。 無双シリーズでエッッな要素が露骨だったのは本作と本作のくのいちくらいであったと言える。もっとやってもいいのよ? ちなみに公式設定では年齢は15歳。 本作におけるお市も15歳と同年齢設定ではあるが、ロリ全開なあちらさんより年相応に見えるためか年齢設定にさほど違和感はない。 コーエーのオリジナルキャラなだけあって、彼女のシナリオはかなりフリーダム。 各所で起こるミッション名はヒーローもののネタを使っているし、とあるシナリオでは開始早々宇宙刑事の名言を言う。 ネタ寄りの彼女の台詞や口調は時代にそぐわぬ程フリーダムだった故か、当時はかなり賛否両論でもあった。 戦国無双 猛将伝 キャラ付け等に変更は無いが稲姫と深く関わる。また、戦の無い世に疑問を抱いている。 戦国無双2 リストラ。双六モードにのみ登場する。 本作から彼女と髪型だけが妙に似ている立花ギン千代が登場したが、キャラ付け等はくのいちと大きく異なる。 戦国無双3(チャージ攻撃タイプ) リストラから華麗に復活。固有属性は烈空。 特殊技は一定時間無敵になる透明化。また透明化中はガードされない&攻撃力アップ。 皆伝の〆のクナイ投げが凄まじい威力になる。 変更点は無いが幸村に対する気持ちが強くなっている。大切な人を守る為、必死に戦う。という姿が彼女の章では描かれている。 甲斐姫と仲が良く一緒に居ることが多い。 無双OROCHI(力タイプ) 必殺技は15秒間攻撃力倍加&無敵になる。 OROCHIはフルボッコにされるとあっさり死ぬので役に立たないスキル「背水」(瀕死になると攻撃力up)を全キャラ中最も役立たせられるが、切れた時が怖いので無理はしないように。 呉の章の外伝で条件を満たすと仲間になる。 1では全然相手にされなかった半蔵からようやく認められる。 無双OROCHI 魔王再臨 魏の章に初期武将として登場。 戦いの前に曹操が雇ったらしい。 ドラマティックモードでは雑賀孫市、董卓と共に袁紹から金を盗み、逃げ回るという内容。 無双OROCHI2 速タイプに変更。前作で猛威を奮った透明化は削除された。 武田軍もろとも清盛に操られていたが夷陵で解放される。 長篠では主・幸村と戦う事となる。 序盤加入な為か、他の戦場でも台詞は多め。 戦国無双Chronicle 2nd 大坂の陣まで甲斐ちんと共に行動。 個別イベントの最後では全てを失い「何もない…何もないよぉ…」と主人公に泣きじゃくるが、 どっこい甲斐姫が生きていた事が判明。主人公と3人で新たな世を作るため頑張るのだった。 戦国無双4 北条側に早川殿、真田側に信之が加わりちょっとだけ空気に。 戦国無双・真田丸 真田家が主役の為彼女も出番が非常に多い。同じ忍者かつモデルの一人である佐助も登場、名コンビとなる。 ちなみに幸村が子供の頃から彼女はいつも通り。つまり年齢は…。 壮年期幸村への特別台詞がないため、別人の可能性も考えられる(世代交代説)。佐助や茶々は壮年期幸村への台詞があるため尚更不自然に映る。 戦国無双5 再びのリストラ。今度は主君真田の皆さまと共にお留守番となった。 「オリジナルのくノ一キャラ」としてみつきが登場したが、本心を隠し周りを煙に巻くくのいちと違いみつきは直情的な性格である。 余談だが、前述したように本名が不明なので幸村は「そなた」甲斐姫は「アンタ」その他は「忍の者」や「あなた」と呼んでいる。尚、魔王再臨では張コウは「くのいち殿」、夏侯淵は「お前何者だ『くのいち』」とそのまま呼んでいる 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4の衣装がぐうかわ -- 名無しさん (2015-02-20 01 33 45) 1が出た頃は一部のユーザーからものすごく嫌われていたんだっけ -- 名無しさん (2015-11-13 21 33 39) まぁオリジナリティはあっても基本史実に沿ったことを売りにしたゲームにたった一人いた徹頭徹尾オリジナルキャラだったからな。 -- (2015-11-14 01 50 06) 無双スターズだと幸村がNINJAを見て「半蔵殿やあの者にも匹敵する」と言っていた、名前がないからしょうがないけど影薄いよな -- 名無しさん (2017-06-09 14 54 19) 全裸でアクロバットを繰り広げた意図が謎だわ -- 名無しさん (2020-04-03 17 14 32) オリキャラだしノリ軽いしで好き嫌い別れてたけど見た目も中身も無印の方が好き。6が出たとして復活するかな -- 名無しさん (2021-11-14 21 19 41) 今の時代ならばわりかし初期のころの設定でも通せそうな気がしないではない、個人的に初代の性格が一番好き -- 名無しさん (2022-02-24 15 40 12) 生パンもしくは食い込みあたりがスタートライン感のあるフィクション女忍者としては下半身がかなりつつましい服装してると思う。 -- 名無しさん (2022-02-24 19 05 30) ↑1やOROCHIで切り替えられる服装はけっこう攻めてる -- 名無しさん (2022-02-24 19 13 15) シリーズのキャラからして史実忠実でもないんだから最初からガワだけでも有名どこの名前与えとけばよかったのにね -- 名無しさん (2022-02-25 01 51 25) 初代だと「キャラ作ってるだけで根はプロの忍び」ってキャラだったのに3くらいで甲斐姫にあわせるためか「3枚目系忍者だけど幸村に恋する乙女」って感じになってるから違和感すごいのよね。初代では猿飛佐助がモチーフっぽい。 -- 名無しさん (2023-01-25 10 39 36) 本名が「そなた おこと」だgたら面白い -- 名無しさん (2023-11-08 14 31 48) 名前 コメント
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Blu-ray 百千さん家のあやかし王子 1 完全生産限定版 発売日:3月20日 16歳の誕生日に突如送られてきた遺言状により「百千家」を相続することになった、ひまり。 地図を頼りに「百千家」に辿り着くと、 そこには葵と名乗る謎の少年のほか、紫・伊勢と呼ばれる先住人が……! どうやら「百千家」は "現世(うつしよ)" と "幽世(かくりよ)" の狭間に建っている家のようだ。 さらに、その家の中心人物である「葵」にも何やら秘密があるようで――。 ここを編集 2024年1月放送開始。 https //momochisan-anime.com/ 監督 ボブ白旗 原作 硝音あや シリーズ構成 蒼樹靖子 キャラクターデザイン 岡真里子 サブキャラクターデザイン 天﨑まなむ キーアニメーター 菊池隼也 和柄デザイン 水野歌 プロップデザイン 森木靖泰 動画検査 一条望、石橋佳奈、関義裕、関根保浩 美術監督・美術設定 田尻健一 色彩設計 手嶋明美 撮影監督 青木孝司 3D監督 小俣美季 3Dモデリング 鈴木良和 2Dデザイン 秋庭映美 特殊効果 太田直 編集 須藤瞳 音響監督 菊田浩巳 音響効果 八十正太 録音調整 高円寺のjon 録音助手 横田亜由美 フォーリー 朝倉渚 音楽 辻田絢菜、狐野智之 音楽ディレクター あさのかつひこ ロゴデザイン 黒木香 PV・CM制作 望月通隆 アニメーションプロデューサー 宮腰徹 アニメーション制作 Drive 脚本 蒼樹靖子 コンテ ボブ白旗 福島宏之 木村延景 まつもとよしひさ 大森英敏 西澤晋 松園公 演出 渡辺正彦 吉田俊司 おゆなむ 木村延景 まつもとよしひさ 粟井重紀 浅見松雄 萬願寺千華 作画監督 岡真里子 天﨑まなむ 清水勝祐 山村俊了 蒼依ふたば 重松しんいち 青野厚司 大久保義之 安達祐輔 吉田和歌子 飯飼一幸 亀田朋幸 西川真人 TripleA aXisRae 西田美弥子 扇多恵子 木下由美子 松下清志 鎌田耕一 森悦人 菊池隼也 ■関連タイトル Blu-ray 百千さん家のあやかし王子 1 完全生産限定版 百千さん家のあやかし王子 Original Soundtrack 初回仕様限定盤 OPテーマ 鬼灯 期間生産限定盤 ドラマCD 百千さん家のあやかし王子 原作コミック 百千さん家のあやかし王子 第1巻 Kindleまとめ買い 百千さん家のあやかし王子 ホビー:百千さん家のあやかし王子 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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開店して間もなかったので店内はまだ不慣れな感じがしました 味噌が売りと言うことで味噌ラーメンに肉餃子に無料のライスを頂きました。 ごくごく普通の味噌ラーメンですがちょっとしょっぱさもあります 麺は角張った太麺です 餃子はちょっとジューシーさが無い感じでした 2006/09/03 133杯目 いちばん味噌ラーメン 630円 肉餃子 100円 大崎市古川字上古川144-1 TEL 0229-22-6090 駐車場 有 by 熊ちゃん 名前 コメント
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前回までのあらすじ! ローマに来た私ら4人(と1匹)。私は新開発のアイス製造機『ホワイトアルバム』で アイス1本400円というぼったくり商売を開始。一攫千金を狙うが…… 私「さ、善は急げ! 早速売るとするわよ!」 父「……善なのか? これ……」 ――数時間後―― ルッキーニ「ふっふ~ん。どう、マリア? ローマって楽しいでしょ?」 マリア「ええ! ……本当、どうして今まで気付けなかったのかしら……」 ルッキーニ「あとはねー、えーっと……」 マリア「……? ルッキーニさん、何でしょう、あそこの行列?」 ルッキーニ「え? あ、ほんとだ、すっごい人! なんだろ……あ、アイス屋さんだよ!」 マリア「アイス? あの氷菓子のことでしょうか?」 ルッキーニ「うん! マリア、アイスは食べたことないの?」 マリア「あ……す、すみません。実は全然……」 ルッキーニ「そっか、じゃあ買いにいこ! すっごく美味しいんだよ!」 マリア「本当ですか!? ありがとうございます!」 ルッキーニ「うん! ……でも、あんなところにアイス屋さんあったっけ……?」 ≪クソッ! クソッ! ナメやがって、ボケがッ!!≫ズギュウウン! 私「はい、お待ちどうさま。メロン2本よ」 少女「わーい! ありがとう、おねえちゃん!」 私「いえいえ、こちらこそ、ありがとうね」(ハァハァ幼女ハァハァペロペロ) 少女「うん! じゃ、はい! 一本はワンちゃんにあげる!」 父「俺はワンちゃんじゃない!」 私「ごめんねー。ワンちゃんアイスは食べないのよー」 少女「あ、そうなんだ……じゃ、2本たべちゃおーっと」 私「うんうん。何本でも食べていいのよ」 男「あ、すいません。イチゴ2本とメロン、それと練乳を」 私「はいはーい、じゃ、料金のほうを先に。4本で1600円でーす」 (※現代日本の貨幣価値に換算しております。ご了承下さい) 男「はい」(……高いな。でも美味いらしいし、店員さん美人だし。いいか別に) 私「じゃ、すぐに作りますね。それっ」ポチッ ≪……ガリアの『パリ』ってよォ……≫ギュギャギャ 男「……?」(……誰かもう1人いるのかな、あの機械の下とかに……) 父「……なぁ、私……」 ≪ブリタニア語じゃ『パリス』って言うんだが、みんなはガリア語どおり『パリ』って呼ぶ……≫ギャイーン 私「ん? どしたの?」 ≪でもなんでロマーニャの『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』ってブリタニア語で呼ぶんだよォ~~!≫ギャギュッ 父「……お前がいなきゃならん理由はすごく分かる。屋台には売り子がいるからな……」 ≪ロマーニャ語で呼べ! ロマーニャ語で! ムカつくんだよ! コケにしやがって! ボケがッ!≫ズギュウウン! 私「あ、できました。はい、どうぞ」 男「あ、どうも」(……不思議な店だな、犬が喋ったり、なんか愚痴っぽい人がいたり……) 父「……だが、どうして俺までいなきゃならんのだ? 宣伝だったらお前一人でも十分できるだろう」 私「ああ、そんなの簡単よ。……ボディーガード」 父「……は?」 私「あ、いらっしゃいませー! はい、ブルーハワイですね。400円になります。少々お待ち下さい」 ≪ホワイトアルバム! ジェントリー・ウィープス!!≫ズギュウウン! 父「おいこら! どういうことだ! 私!」 私「お待たせしました、ブルーハワイです。またのお越しを! ……何って、そのまんまの意味よ? だってまだこのへんの組合の人たちに話も付けてないし、マフィアの人にショバ代も払ってないしね。 正直いつトラブるか分かんないんだけど、ま、お父さんがいたら安心よね。捨て身になっても私を守ってくれるんでしょ?」 父「……アレッシアさ――ん!! 俺もう嫌だぁぁぁ――――――!!!」 私「いらっしゃいま…… !!!!」 ルッキーニ「あれ? 私?」 マリア「? ルッキーニさん、お知り合いですか?」 私「ひ、人違いじゃないっスかねー?」(ヤバい! こんな所でルッキーニちゃんと出くわすなんて……中佐にチクられでもしたら……!) ルッキーニ「あ、お父さんもいる! やっぱり私だよ!」 父「!! な、なんのことでしょう? 私はただの犬ですが……」 マリア「!? い、犬が喋った!?」 私「アホかお前はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ルッキーニ「ね、凄いでしょ! なーんだ、やっぱり私とお父さんだ!」 父「ち、違うぞ! あ、違うワン!」 私「もう遅いわよ……」 ルッキーニ「ねぇねぇ、私、どうして私がアイス屋さんにいるの?」 私「え、えーっとその、そう! 手伝いよ、手伝い! 知り合いの!」 ルッキーニ「お手伝い?」 私「そうそう! 決して発明品でボロ儲けしようとか、そんなこと一切考えてないからね! だからできれば、基地のみんなには、特にミーナ中佐には内密に……」 ルッキーニ「? 何で?」 私「な、何でもよ! 分かった、分かったわ! アイス、タダにしてあげるから!」 ルッキーニ「ほ、ほんと!? やったぁー! ね、聞いたマリア? アイスタダだって!」 マリア「本当ですか? 感謝します!」 私「ああ、いえいえ……」(? 随分品のいいお嬢さんね。でもどっかで見たような……ま、いっか。可愛いし)ペロッ 私「えーっと、じゃあ何味にする?」 ルッキーニ「えーっとねえ……あ、じゃあ私イチゴ!」 マリア「で、では…私もルッキーニさんと同じ物を……」 私「はーい、かしこまりました。じゃ、ちょっと待っててくださいね」ポチッ ≪超低温の世界で動ける物はなにもなくなる 全てが止まる!!≫ギャギャギュッ マリア「? まだ他に人がいらっしゃるんですか?」 私「え? ああ、フフッ…違うのよ。これはAIって言ってね……」 マリア「え、えーあい?」 私「まあ、何と言うのか……自分で考えて、言葉を喋る機械とでもいうのかな?」 マリア「! そ、そんなすごい物が……?」 ルッキーニ「私はね、すっごいんだよ! こう、チャチャッと動かしたら、ズッバーンって!!」 マリア「? あ、学者様なんですか?」 私「学者様……ね。ま、そんなもんかな……ところで、今日はローマ観光ですか?」 マリア「ええ。……お恥ずかしながら、自分の生まれた街なのに全然知らなくって……」 ルッキーニ「だからあたしが案内してるんだよ!」 父「ほお、じゃあ向こうのバシリカ・ウルピアも行ったのか?」 マリア「あ、あの大聖堂ですね?」 ルッキーニ「へっへー、これから行くんだー!」 私「へーえ。お父さん観光地とか詳しかったの? なんか意外」 父「どういう意味だ! こんなナリでも、心は文化と芸術を愛する人間だ」 ≪ど~ォいうことなんだよォ~~ッ! 『パンツじゃないから恥ずかしくない』って!! じゃ何で胸は隠すんだコノヤロォォ――ッ!!≫ズギュウウン! 私「はい、一丁上がり! イチゴ2つよ」 ルッキーニ「わーい! ありがとね、私!」 マリア「あ、ありがとうございます。頂きますね」 私「どうぞどうぞ。それじゃお2人さん、デート楽しんでね」 マリア「えっ!? で、デートって……そ、その……」カァァッ ルッキーニ「うん! じゃ、マリア、いこっか!」ダッ マリア「へ? あ、ま、待って下さい、ルッキーニさぁん!」タタタッ 私「……どこだったかなー…どっかで見たのよ、どっかで……」 女「あ、すみませーん、メロン下さい」 私「ああ失礼、マドモワゼル。少々お待ち下さいね」キリッ 女「え? あ、はあ……」 父「……日が高くなってきたな。もう午後か……」 女「わ! 可愛いワンちゃん!」 父「あ、ちょっと! 勝手に撫でるんじゃない! こらっ!」 女「やだー声もダンディでかわいいー」 父「せめてカッコいいと言って下さい!」 ――数十分後―― ワイワイガヤガヤ 私「いやー、それにしてもすごい売れ行きねー」 父「今日一日で口コミがこんなに広がったらしいな……いやはや、すごいものだ」 私「これから継続的にこの商売を続けてって……やがてはホワイトアルバムの特許をとって企業に売り込み…… あーっはっはっは! 夢が! 夢がひろがりんぐ――」 シャーリー「……なーるほどな。そういうことか」 私「!!??! し、ししししし、シャーリー!! あっ違う、えーっと、どちらさんでしたっけー?」 シャーリー「とぼけても無駄だぞー? バレバレだ」 宮藤「私さん、こんなところで何を……?」 シャーリー「どうやらアイスを個人的な金儲けで売ってるらしいな……中佐が知ったら、何て言うかなー?」ニヤッ 私「えっ! そ、そりゃーアンタ、べ、別に個人で使うわけじゃないわよ!」 シャーリー「へーえ、じゃあ何に?」 私「そ、そりゃー…えーとホラ、み、みんなの装備……とか?」 シャーリー「へーえ! じゃあ売り上げは全部基地に寄付するんだな?」 私「!! ああっ! し、しまったぁぁぁっ!!」 父「……ほらな。いつかこうなるとは思ってたぞ」 シャーリー「あっははは! ま、基地に貢献してくれるんなら何よりさ。買うよ。ブルーハワイをくれ」 宮藤「あ、じゃあ私は練乳で!」 私「ちくしょう……ちくしょう……!」 シャーリー「……ま、タダにしてくれるんなら、中佐には黙っててやるけど」 私「!! く、くそっ! なんてアコギな野郎なの……!」 父「お前が言うなお前が」 ≪クソッ! ズボンってどういう事だッ! ナメやがって、クソッ! クソッ!≫ズギュウウン! 私「……はい、ブルーハワイと練乳」 シャーリー「いやー悪いなー私。ま、これからもちょくちょく来てやるからさ」 私「……タカリに来る、の間違いでしょ……くそぅ」 宮藤「そう言えば私さん、ルッキーニちゃんを見ませんでしたか? さっきから捜してるんですけど……」 私「ルッキーニちゃん? 確かさっき、ここに来たけど? 女の子連れて」 シャーリー「! ホントか!?」 私「ええ。アイス買って行ったわよ。他にもいろいろ買ってるみたいだったけど……」 シャーリー「あっちゃー……ルッキーニの奴……基地の金だってのに……」 私「しっかし、ほんの数時間でランデブーとは…やるわね、あの子。けっこー爽やかな顔してるし、将来的にはドンファンばりのガールハンターに……」 宮藤「私さん! ルッキーニちゃんがどっちにいったか、分かりませんか!?」 私「ええ? えーっと、そうね、まだあんまり遠くには行ってないんじゃない? ローマの名所を案内するとか――」 ウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――――――ッ!!!! 宮藤「! こ、この警報は!」 シャーリー「ネウロイ!? くそ、こんな街中にまで……!」 私「アテにならないわねー、予報なんて」 シャーリー「早くルッキーニを見つけないと……! 私! お父さんと安全な所へ!」 私「言われなくっても! パニックに巻き込まれたら事だしね」 シャーリー「よし! 乗れ宮藤! ルッキーニを探すぞ!」 宮藤「で、でもシャーリーさん! ルッキーニちゃん、一体どこに……」 父「バシリカ・ウルピア、あの大聖堂だ! さっきそこに行くと言っていた!」 シャーリー「! あのデカイ奴か! サンキュー、お父さん!」 宮藤「ありがとうございます、できるだけ早く逃げてくださいね!」 ブロロロロ… 父「……」フフン 私「……なんか腹立つ」ドサッ 父「うぐおああっ! だ、だから載せるなそれをッ!」 ワー キャー ニゲロー グボァァッー 私「さーて……ここもヤバくなってきたわね」 父「…あ……ああ……お…俺も…ヤバイ……」ガクガク 私「どこも人が多くて嫌だし……どこに逃げようかしら」 父「ハァ…ハァ……よ、よければ……お、下ろ……」ビクビク 私「……あ、あの大聖堂とか人少なそうね。シャーリー達にも近いから、何かあっても…」 父「あ…おい! あ…危な……」ガクッ 私「危ない? ナパームが直撃しても無事な設計なんでしょ? お父さんは」 父「! そ、それは……お前……!」 私「ま、お父さんはともかく、『ホワイトアルバム』は死守しなきゃね。じゃ、行くわよ」 父「お……おいこら…! これで……これで走……!」ガクビクッ 私「……あ、忘れてた。台車あったわ」 父「! よ、よし…! 早く! 早く…それに……!」 私「さ、行くわよー!」ガラガラ 父「俺ごと載せても意味無いだろうがァァ――――ッ!!」ガクッガクッ ――ローマ上空―― シャーリー「そらっ!」ダダダダダッ! ネウロイ「」バキッ! …シュウウウウウン! 宮藤「! 再生が早い?!」 ルッキーニ「ならっ! えーいっ!!」ギュウウウウン! ドグシャァァッ!! ネウロイ「」パキッ…パキッ… シャーリー「よーし! えらいぞルッキーニ! 多重シールドアタックにはさしものアイツも…… !?」 ネウロイ「」シュウウウウン!! バシュウッ!! バシュウッ!! ルッキーニ「!? そ、そんなぁーっ!」 シャーリー「な……なんて再生力だ……っ! くそっ、どうしたら……!」 ――バシリカ・ウルピア、展望台―― マリア「! ああ! ルッキーニさん!!」 ガラガラガラ… マリア「!? あ、あなたは……」 私「あれ? ルッキーニちゃんと一緒にいた……えーと……」 マリア「マリアです。あの…私さん、でしたよね? どうしてここに……?」 私「避難よ避難。何だかんだ言って、動けなくなったら元も子もないしね。……それはそうと、結構劣勢みたいね」 マリア「何かいい道具みたいなのは無いんですか? えーっと、例の…え、えーなんとかとか……」 私「今日持ってきたのはこれだけよ……ただのアイス製造機。悪いけど、何の役にも立ちゃしないわ」 マリア「そんな……」 父「お……おい……いい…加減……お…下ろしても……」ビクッビクッ 私「あ、忘れてた」 ――ローマ上空―― ネウロイ「」バシュウウウン!! 宮藤「きゃっ!」ビュンッ! ルッキーニ「! 芳佳ぁ! だいじょうぶ!?」 宮藤「う、うん! 平気だよ、ルッキーニちゃん!」 シャーリー「ちくしょう、どうしたら……ん?」 シャーリー(あそこにいるの……私か!? ったく! 逃げろって言ったのに……!) シャーリー(あんな重い機械抱えて……早く逃げられるわけが……) シャーリー(……ん? 機械……?) 『――ある学会の発表じゃ、超低温でのネウロイの再生速度は著しく遅くなるらしいわ――』 『――ずいぶん入れるよな、液体窒素……』 シャーリー「!!! そ、そうだ! もしかしたら……!」 シャーリー「ルッキーニ! 宮藤! すまない、1分稼いでくれ!」 宮藤「! なにか策があるんですか!?」 シャーリー「一か八かだが……上手くいけば奴の再生を止められるかもしれない!」 ルッキーニ「オッケー! まっかせてよ!」 宮藤「…分かりました! なんとかやってみます!」 シャーリー「悪い……待ってろ、すぐ戻るからな!」 ――バシリカ・ウルピア、展望台―― キィィィ―――――――ン!! 父「! 何か来るぞ!」 マリア「! ま、まさかネウロイが!?」 私「……いえ、ウィッチね……ん? あれ、シャーリー?」 マリア「え?」 ブゥゥゥゥ―――――ン!! ギュインッ!! シャーリー「私!」 私「どーしたってのよ、シャーリー。あの2人置いてきちゃって……」 シャーリー「説明は後だ! 頼む! その機械を貸してくれ!」 私「……は?」 シャーリー「行く前に言ってたろ、ネウロイは凍らせたら再生が遅くなるって! アイツ、すさまじく再生が早いんだ! でも、その機械を……機械の中の液体窒素をぶつければ……もしかしたら!」 私「えっ! ちょ、ちょっと待ってよ! それって……これごとぶつけるってこと!? だ、ダメよ! そんなことしたら壊れて……!」 父「んなこと言っとる場合か! 人命が掛ってるんだぞ!!」 私「で、でも……この金の卵をおいそれと……! これさえあれば億万長者に……!」 マリア「何を言ってるんですか!! ルッキーニさん達の命は、何億あっても足りません! お金だったらあとでいくらでも……!」 私「へ?」 シャーリー「……私! ……お願いだ!」 私「し、シャーリー……」 (くそっ……分かってる……分かってるわ……けど……!) 父「私!」 マリア「私さん!」 シャーリー「私……!」 私「……ああっもう! 分かったわよ! みんなしてそんな目で見ないでってば! ほらっ!」ヒョイッ シャーリー「! あ、ありがとう! 私! よし、これで……!」 ブォォ―――――ン!! 私「レンタル料300万円よ――――!」 シャーリー「高いんだよぉ――――――!!」 キィィィィ――――――ン……!! ――ローマ上空―― キィィィィ――――――――――ン!!! ドシュウッ!! シャーリー「ルッキーニ! 宮藤! 待たせたな!」 ルッキーニ「おっそいよシャーリー!」 宮藤「? シャーリーさん、それって……私さんの?」 シャーリー「ああ! コイツをあのネウロイにぶつければ…凍らせて再生を止められる!」 ルッキーニ「! すごーい! でも……いいの? 私が作ったんでしょ?」 シャーリー「……許可は貰ったよ」 ネウロイ「」キィィィン!! シャーリー「! 来たな! よし、宮藤! アイツを牽制しつつ撃ちまくってくれ! ある程度剥がれたら、これを投げて凍らせる!」 宮藤「了解! ……それっ!!」ダダダダダッ!!! ネウロイ「」バキッバキッバキッ!! コォォォォォ…… シャーリー「……! 見えた! コアだ! よーし、超加速っ!」ギュンッ!! ビュオオオオオオオオオオオオッ!!! ネウロイ「」ギギッ…シュオッ…! シャーリー「そうはさせるかぁ――っ!! 喰らえええええっ!!」ドシュウウン!! ≪『覚悟』の強さが………『上』……なのは…オレの……方だぜ…!!≫ バキッ!! ……パシュウウウウウウウウウウウウッ!! ≪うぐえぇっ!!!≫バチッ! バキィィッ!! ネウロイ「」ギ…ギギッ…パキッ…… シャーリー「……や、やった! 凍った! 止まったぞ!!」 ルッキーニ「よーし! あとは任せて、シャーリー!!」 ギュウン! ギュウン! ギュンギュンギュンギュンギュン…!!!! 宮藤「ルッキーニちゃん!」 シャーリー「やれええっ! ルッキーニぃぃ!!」 ルッキーニ「……ロマーニャは……あたしが守る!! ……いっけええええええええ!!!」 ドッゴォォォォォォォォォォン!!! ネウロイ「」ピシッ…パキッ… ……パキィィィィィィィィン……!!!! ――バシリカ・ウルピア、展望台―― 父「! や、やった! やったぞ!」 マリア「……すごい…これが…ウィッチ……!」 私「……ああ…ホワイトアルバム……」 父「……何だ、まだ気にしてるのか?」 私「……そりゃー気にするわよ…。……ま、でも……」 ルッキーニ「マリア―――! やったよ――!」 マリア「ルッキーニさぁーん!」 私「……1人の女の子の笑顔は守れた。……しょうがないわ、そのための科学なんだから……」 マリア「あ、わ、私さん……」 私「ん?」 マリア「その……あ、ありがとうございました!」 私「……なーに、別に大したことはしてないわ。……もうアイスを作れなくなった、それだけよ」 マリア「…本当に、ありがとうございました。大切な道具を…… レンタル料、また改めて払わせていただきますね」 私「へ? ……ふふ、冗談キツいわよ。……それよりも、ほら、王子様のお帰りよ」 マリア「えっ?」 ルッキーニ「マリア――っ!!」ギューッ! マリア「わっ! る、ルッキーニさぁん!」カァァッ 私「……行きましょうか、お父さん。……邪魔しちゃ悪いから、ね」 父「……ふふっ」 私「……? どしたの?」 父「いや……珍しく殊勝なことだと思ってな」 私「……ふふ、言ってなさいよ」 父(マリアは…… ルッキーニとの遊覧飛行を存分に楽しんだ後、彼女との別れを惜しみつつ、自分のいるべき場所へと戻っていった) 父(その表情には……何か今まであやふやだったものを掴んだような……高貴で清々しい雰囲気が漂っていたように思えた) 父(――帰りのトラックについては……あまり思い出したくない。――また落ちた。もう一生乗りたくないな……) 父(そして……基地に帰ってから、ルッキーニは基地の金を勝手に使ったことで、こっぴどく中佐に怒られた) 父(その際うっかり「私がアイスを売っていた」などと言ってしまったから、アイス売りがバレた私の奴もこってりと絞られ、 炎天下でバケツを持って立たされるという罰を……今まさに受けている) 父(……もちろん、私も同罪として、同じ罰を受けているのだが……ちくしょう…重い)ガクガク ――翌日、基地・滑走路―― ルッキーニ「……」ムスーッ 私「……バケツって重いわね……」 父「罪の……重さが……よく…分かるだろ……」ガクッガクッ ルッキーニ「……あ、そうだ私! ペン買ってきたよ! 見てくれた?」 私「え!? あ、ああ、ええ! 見たわよ! いやーイカスわねー!」 ルッキーニ「でしょー! 先がぴょっととがってて、カッコいいよね!」 私(……Gペンってインクないと書けないんだけど……ま、いっか。せっかく買って来てくれたんだし) ――同時刻、食堂―― ミーナ「おかしいわね……」 坂本「? どうしたんだ、ミーナ?」 ミーナ「それが……私教授宛てに、こんな封筒が届いたのよ」 坂本「随分厚いな。中は…… !? こ、これは……!」 ミーナ「ええ。……凄い額でしょ? ……しかも、差出人は……」 坂本「! ろ、ロマーニャ公国王室……!? 私の奴、王族に知り合いが……?」 ミーナ「あと、こんな手紙も……」 坂本「ん? どれどれ……」 『ピピッ ザッ! ザザッ! ザッ! ピュイ――ン……』 宮藤「なかなかチャンネル合いませんね……」 シャーリー「まあ待てって……お、聞こえてきたぞ」カチッ 『……では次に、ロマーニャ公国第一王女、マリア殿下のお言葉です……』 マリア『……昨日、ローマの街はネウロイの襲撃を受けました。 しかし、そのネウロイは、小さなウィッチと…あるアイス屋さんの活躍によって、撃退されたのです』 シャーリー「……? アイス屋、って……」 マリア『そのとき私は、彼女たちからとても大切なことを教わりました』 マリア『この世界を守るためには、一人一人ができることをすべきだと…』 マリア『私も、私にできることで、このロマーニャを守っていこうと思います』 マリア『……ありがとう、私の大切なお友達…フランチェスカ・ルッキーニ少尉。 ……そして、私さん』 シャーリー&宮藤「……ええええええええっ!!!?」 ――滑走路―― ブルルルルゥゥゥ―――ン…… ルッキーニ「……ほぇ?」 私「? 飛行機……? ゴメンちょっと持ってて」ドサッ 父「あぐおおっ! は、鼻に! 鼻に掛けるな! おいっ!」ガクガク バサッ… ……ヒュウウウウウ…… 私「……お父さん、ごめん」サッ ルッキーニ「へ?」グイッ 父「な……? 何の……」 ドサッ! ドサッ! ドサッ!! 父「あぐおおおおおおお―――――っ!!」 マリア『感謝を込めて…ささやかな贈り物を、501統合戦闘航空団の皆様に捧げます』 坂本「…なるほどな。とすると、これも……」 シャーリー「? 少佐、それは?」 坂本「ん? ああ、私教授宛の手紙だ。……ほら」 シャーリー「へーえ…… !! し、少佐! この名前って……!」 坂本「ああ。……フフ、私の奴……何と言うだろうな、これを知ったら……」 ルッキーニ「わ! 私! お父さんが! つ、潰れちゃった!」 私「ああ、まあそのうち這い出てくるんじゃない?」 ルッキーニ「……! た、大変! 息してないよ、お父さん!」 私「えっ! マジ!?」 父「」ピクッピクッ 私「……あ、よく考えたらロボットだし息してないわ」 ルッキーニ「あっそうか」 父(あ、アレッシアさん……早く来てくれ……泣きてえ……) ――レンタル料、300万円です。またいつか、ルッキーニさんと2人で、アイスを買いにいきますね。どうかその日まで、ごきげんよう―― ――愛を込めて。マリア・ピア・ディ・ロマーニャ――