約 962,385 件
https://w.atwiki.jp/rotationwiki/pages/80.html
要対策戦術-雨 ※更新中 概要 ここでいう「雨パ」とは、特性「あめふらし」のニョロトノと、特性「すいすい」のキングドラやガマゲロゲといったポケモンを合わせたパーティのことを指す。雨パはトリックルームや追い風のような他のフィールドギミックと異なり、ニョロトノが場に出た時点で「あめふらし」が発動し、ノータイムで速度と火力を持った「すいすい」エースができあがる。対策がとれていないとなすすべなく負けてしまうだろう。 雨パのパーツ 雨パによく入れられるポケモンとしては、ニョロトノ・すいすいエースに加え、水タイプを半減する水タイプに打点を持つ電気タイプ・草タイプ、草タイプに打点を持つ飛行タイプ・炎タイプ・虫タイプ・氷タイプ、ドラゴンタイプに打点をもつ氷タイプ・鋼タイプ、そして水タイプに打点を持ってくる電気タイプに対する草タイプ・ドラゴンタイプ・地面タイプなどがよく採用される。以下では雨パに採用されることの多いポケモンをタイプごとに解説する。 あめふらし ニョロトノ すいすい キングドラ ガマゲロゲ 電気タイプ ボルトロス ジバコイル 草タイプ ナットレイ キノガッサ モロバレル 飛行タイプ トゲキッス トルネロス ファイヤー 炎タイプ バシャーモ ファイヤー 氷タイプ パルシェン マンムー 虫タイプ シュバルゴ ハッサム 鋼タイプ ナットレイ ドリュウズ ハッサム ドラゴンタイプ キングドラ ラティオス ガブリアス 地面タイプ ガマゲロゲ ガブリアス ドリュウズ 雨パの主要な展開パターン 対策 *
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/212.html
全国No.382 基本データ 名前 カイオーガ タイプ みず /なし 英語名 高さ/重さ 4.5m/ 352.0kg 分類 かいていもえもん 特性 あめふらし 全国No. No.382 なし グループ みはっけん 孵化歩数 30720歩 性別比率 性別なし 世代 第三世代 努力値 とくこう+3 進化 なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 100 100 90 150 140 90 ホウエンの海神。 特性あめふらしによる恩恵が凄まじく、全萌えもん中でも随一の火力を誇る。 主な動画キャラクター
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/118.html
ニョロトノ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ニョロトノ 90 75 75 90 100 70 500 ちょすい/しめりけ/あめふらし タイプ:みず 特性1:ちょすい :みずタイプの技を受けた場合無効化し、最大HPの4分の1回復する。 特性2:しめりけ :自分が場に居る限りお互いのじばく、だいばくはつ、ビックリヘッド、ミストバーストが不発になる。 特性ゆうばくが無効になる。 夢特性:あめふらし:場に出た時に天候をあめにする。(継続ターンは5ターン) タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:ほのお/みず/こおり/はがね 2倍:くさ/でんき 4倍:なし 第二世代で登場したポケモンで、初代から存在するニョロゾの新たな分岐進化。 登場後は平坦な種族値故、長らく環境とは縁の無いポケモンであったが第五世代(ブラック2・ホワイト2)で夢特性あめふらしを獲得。 今まで禁止伝説のカイオーガのみが持っていた特性を得た事で通常ルールにおいては実質専用特性となり需要が大きく増した。 使いやすいねっとうの習得など地味な強化もあり、キングドラやルンパッパなどのすいすいエースと組み合わせた雨パが台頭。 砂パに比べて種族値の低さが目立つものの雨による火力アップに加え、エース2体がどちらもくさ、でんき弱点ではない事もあって 耐性面でも砂パよりも優秀と言えるパーティであり、シングルではアンコールやほろびのうたを生かした嵌め殺し戦法も流行っていた。 第七世代でペリッパーが新たに通常特性であめふらしを得た事でライバルとなった。あちらはおいかぜやぼうふうなども習得でき、 ダブルバトルやマルチバトルにおいての扱いやすさはきあいのタスキペリッパーが一枚上手と言わざるを得ない状態だった他、 この頃にはエース格に種族値の高いメガラグラージがおり、でんきを無効化できる事もあって相性補完の面でもやや劣勢であった。 一方であめふらし2体を同時採用した限界雨なども活躍しており、このポケモンの実力自体は高く評価されていた。 第八世代ではだいちのちからを習得。苦手なでんきタイプに対して弱点を突けるのだが、等倍相手なら雨状態のみず技で十分であり、 みず、じめんで弱点を突ける範囲にほのお、いわタイプが被っているためこの技を撃ちたい相手がかなり限られているのが難点。 ダイアース用と割り切って採用するにしても基本雨パ構築で採用されるこのポケモンの裏には上記のエース達が控えているため このポケモンでダイマックスを切るような事はまず無いと言っていい。 天候始動兼妨害型 特性:あめふらし 性格:おだやか 実数値:197-x-95-110-167-91 努力値:252-0-0-0-252-4 持ち物:リンドのみ/しめったいわ 採用される技 さいみんじゅつ/まもる 選択肢 ねっとうorだくりゅう/れいとうビームorこごえるかぜ 雨始動要員。役割の近いペリッパーと比較するとおいかぜが無いため単体性能で劣り、 雨パの一員として見てもくさタイプへの有効打を持ちじめん技の一貫も切れるペリッパーに見劣りする。 一方で4倍弱点が無い事から安定性で優り、だくりゅうの存在からみず技はこちらの方が選択肢が豊富。 この型ならではの部分としてはリンドのみを持てばゴリランダーなどのくさタイプ相手にも居座っての行動が可能であり、 特防特化にする事により臆病レジエレキのじしゃく10まんボルトを最大乱数以外で耐える事ができるなど行動保障を得やすい。 ただしここまでであればスイクンやミロカロスでも可能な部分であるため主に天候によって補強される火力面で差別化を図る事となる。 妨害手段としてはさいみんじゅつの他にS操作ができるこごえるかぜもあり、ねっとうによる火傷やだくりゅうによる命中ダウンも狙える。 ニョロトノを採用する以上雨の恩恵を生かしたいため自然と構築も雨に寄せる事になりやすい。 雨を利用するポケモン以外で採用するならくさ、でんき技を受けられるカットロトムやナットレイなどが適任か。 キングドラを採用する場合弱点が被るもののドラゴンタイプもくさ、でんきを半減以下に抑えられる。 相性の良いポケモン カブトプス、ハッサム、キングドラ、カットロトム、ガマゲロゲ ナットレイ、ランドロス(霊獣フォルム)、ヌメルゴン、ジャラランガ、カマスジョーなど コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/cautaner/pages/30.html
(2006年03月15日) ダンスキャロットに踊らされ死亡 (2006年03月12日) あめふらしに攻撃され倒れる (2006年03月12日) 強化されたミミックに倒される (2006年03月11日) ラリホーアントに眠らされ死亡 (2006年03月10日) 被爆により仲間2匹死す。あめふらし入手。 (2006年03月09日) 9F (1970年01月01日) ポポロで探索中
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/318.html
【名前】雪国 【容姿】赤い着物の少女 【願い事】聖杯の回収 【バッドエンド】略 【グッドエンド】略 【令呪】2/3 【HP】5/5 【筋力】A:5 【耐久】E:1 【敏捷】D:2 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【スキル1】眷属召喚:任意のタイミングで英雄点5点の乗騎「あめふらし」を召喚できる。 【スキル2】作戦行動:行動を行う代わりに使用できる。味方陣営の前衛と後衛を1体ずつ入れ替える。 【その他】混沌・善 女 魔性 【クラス】乗騎 【真名】あめふらし 【容姿】かわいい 【HP】5/5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【その他】水棲
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/129.html
ペリッパー 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ペリッパー 60 50 100 95 70 65 440 するどいめ/あめふらし/あめうけざら タイプ:みず/ひこう 特性1:するどいめ :自分の命中率のランクが下がらず、相手の回避率のランクを無視して技を出せる。 特性2:あめふらし :場に出た時に天候をあめにする。(継続ターンは5ターン) 夢特性:あめうけざら:天候があめの時、毎ターン終了時に自分のHPを16分の1回復する。 タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:ほのお/みず/むし/はがね/かくとう 2倍:いわ 4倍:でんき 第三世代で登場したポケモンで、オオスバメと並ぶ序盤の鳥ポケモンといった立ち位置。 そのため種族値自体はかなり控え目で防御以外は目立った能力も無く、HPの低さ故にその物理耐久も並程度。 しかしながらみず/ひこうという優秀な複合によって多くのタイプを無効・半減にできるためタイプ受けはし易い。 弱点もフリーズドライを除けばいわとでんきタイプのみであるため崩されにくい。 とは言え同タイプにはあのギャラドスもおりわざわざこのポケモンを採用するメリットは少なかった。 第七世代で通常特性にあめふらしが追加された事で一気に強力な雨パの始動要員に昇格。 今まで通常ルールではニョロトノの専用特性であったあめふらしを獲得したため雨パのパーティ幅が広がった。 特にこのポケモンはあめで必中になるぼうふうに加えておいかぜが使えるためダブルバトルやマルチバトルで真価を発揮した。 ペリッパーとニョロトノを両採用した限界雨なども活躍し、あめを使う様々なパーティの重要なポジションとなった。 第八世代でも役割はほぼ変わらず。数値は低い物の耐久力をきあいのタスキで、低速をおいかぜで、火力をあめとぼうふうで それぞれ補う事で初手から素早さ操作やアタッカーとして戦う姿がよく見られた。 その気になればダイマックスアタッカーに転じられるスペックもあるが、やはり低種族値が足を引っ張り、 こちらが最速個体で2加速しても上をとれないレジエレキの存在も気がかり。 天候始動サポート型 特性:あめふらし 性格:ひかえめ 実数値:135-x-120-161-91-117 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:きあいのタスキ/しめったいわ 採用される技 ぼうふう/ねっとう/おいかぜ/まもる 雨始動要員兼おいかぜ要員として採用される型で、ペリッパーの中ではかなりオーソドックスな型であるものの役割が明確で強力。 持ち物はきあいのタスキとしめったいわからの選択で、安定性を求める場合や持ち物の枠が空いていればきあいのタスキを持たせたいところ。 しめったいわであれば雨が8ターンに延長されるため天候のターン管理が楽になり、裏に控えた特性すいすいのエースが動きやすくなる。 型としてはひかえめCSアタッカーであり努力値調整も特に無し。 特攻特化にする事で純粋に雨で強化されるねっとうと必中のぼうふうで相手を攻め落としやすくなり、 役目を終えれば裏のエース枠に繋ぐのが仕事であるため耐久が薄く倒されやすい事自体はメリットにも成り得る。 また、火力に特化する事で雨構築の天敵であるゴリランダーをぼうふうで確定1発にできる。 運用上の注意点として雨をメインとした構築を使用する都合上記のゴリランダーを始め一部のタイプの攻撃が一貫しやすく、 バンギラスやアローラキュウコンなど天候を奪う特性を持つ相手のケアも必要になってくる。 そのため天候選出の一貫を切れるポケモンや天候無しでも戦えるポケモンの採用は必須事項。 ゴリランダーやバンギラスに強い枠としてはランドロス(霊獣フォルム)やジャラランガなど。 アローラキュウコンまで含めて強い枠としてはハッサムやナットレイなど。 特にハッサムやナットレイは上記全てに有利であり4倍弱点のほのお技をあめで軽減できる点も含めて優秀。 更にナットレイの場合雨の選出を歪ませてくるレジエレキにも耐性があるが、 ハッサムの場合はおいかぜのサポートを受けやすいなど総合的には相互互換と言ったところ。 相性の良いポケモン カブトプス、ハッサム、キングドラ、ガマゲロゲ、ナットレイ ランドロス(霊獣フォルム)、ジャラランガ、アーゴヨン、カマスジョーなど コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/nindata/pages/70.html
カイオーガ 全国図鑑No.382 かいていポケモン タイプ? みず? 特性? あめふらし? 隠れ特性? - タマゴグループ? みはっけん? 種族値? HP 100 攻撃 100 防御 90 特攻 150 特防 140 素早さ 90 『ポケットモンスタールビー・サファイア?』から登場する大雨を降らせ海をつくったという伝説の超古代ポケモン。 その能力で干ばつに苦しむ人々を救ったとされる。 大昔に同じく超古代ポケモンのグラードン?との死闘の末に、永い眠りについた。 また『ポケットモンスターサファイア?』のパッケージを飾ったポケモンでもある。 特性「あめふらし?」のため天候を変えられない限り、カイオーガの使用するみずタイプの技の威力は1.5倍され、凄まじい威力になる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/391.html
No.186「ニョロトノ」 かえるポケモン たかさ:1,1m おもさ:33.9kg タイプと特性 タイプ: みず とくせい: ちょすい/しめりけ/あめふらし 特徴 いつまでもオタマジャクシだったニョロモ系統の分岐進化。ようやく立派なカエルになった。 殿の名を冠しているが、和風要素はぜんぜん無い。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 75 75 90 100 70 雨パ始動役である「あめふらし」を持つ非伝説で唯一の存在。 天候によって強化されたみず技を駆使するほか、高めの特防と高いHP種族値とねっとうにより、標準以上の耐久性能も持ち合わせている。 ほのお弱点のポケモンのサポート役としても優秀で、ニョロトノがみずあそびを使えば、ハッサムもナットレイもだいもんじで即落ちする心配が無くなる。 優秀なポケモンではあるのだが、手持ちにニョロトノがいる時点で雨パである事がバレる。天候は操られるか、逆に利用されるかすると考えて間違いないだろう。 その事を逆手に利用し、雨をあくまでも「一時的な補助効果」と割り切って、補助技を駆使したサポート役にしたり、とくせいちょすいで水受けしたりと、相手の予想を裏切る行動もできる。 ただの「雨パ始動役」ではない、それ以上の役割を見出す事がニョロトノ運用における重要事項である。 育成指南 主力技はハイドロポンプ。やけどを狙えるねっとうで攻めるのもいい。どちらにせよ、あめふらしなら天候による威力強化が狙える。 サブはれいとうビーム/ふぶき/ハイパーボイス/サイコキネシス/きあいだま。 変化技はさいみんじゅつ/はらだいこ/ほろびのうた/どくどく/みずあそび/リフレッシュ/アンコール。はらだいこを使えば物理で殴っていく事もできる。 物理候補はたきのぼり。サブはとびはねる/じしん/かわらわり/がむしゃら/れいとうパンチ。魅力的な候補があるわけではないが、相手の予想を裏切る事はできる。 コメント
https://w.atwiki.jp/gakironri/pages/83.html
ガョロトノ基本型 特性 あめふらし 持ち物 しんぴのしずく しずくプレート うしおのおこう さざなみのおこう おまもりこばん こううんのおこう おうじゃのしるし きょうせいギプス いのちのたま たつじんのおび たべのこし かいがらのすず せんせいのツメ メトロノーム 確定 じしん きあいだま 候補 ハイドロポンプ なみのり たきのぼり ダイビング ふぶき れいとうビーム れいとうパンチ とびはねる かわらわり いわくだき サイコキネシス かいりき はかいこうせん ギガインパクト 備考 夢特性の雨降らしが強すぎるげすなwwwwユキノオーやバンギラス対策に格闘タイプの技を入れたげすぞwww弱点の電気タイプも意外に覚える地震で対抗できるげすなwwww メトロ型 特性 あめふらし 持ち物 メトロノーム 確定 ダイビング とびはねる あなをほる ハイパーボイス 候補 これ以外がりえないwww 備考 電気タイプのポケモンがいてとびはねるが使い辛いときでもあなをほるがあるげすなwwww
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/709.html
DQⅥ 切り株を頭に付けた精霊。上位種に【ヘルボックル】がいる。 【きりかぶおばけ】とは赤の他人。 トルッカ周辺と【試練の塔】に出現。 こっちが一人旅のときにルカニを使ってくる。スライムの群れと現れると危険。 どうせこの時点では小細工する手段はないので、真っ先に倒してしまおう。 DQMBⅡ 第六章から登場。 ステータスはHP:539 ちから:46 かしこさ:86 みのまもり:63 すばやさ:52。 使える技は「バギ」と「あめふらし」。 前者は風の呪文で敵全員を攻撃。後者は雨を降らせて敵1体をツタで攻撃する。こちらは会心の一撃を狙う事も出来る。 僧侶と組むと、あめふらしの代わりに雨ならぬ「飴」を降らせ、敵全員を攻撃し動けなくする「レインドロップス」というワザが使える。 意外と耐性に優れているので、隠れた強力なモンスターである。