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KAITO新曲ランキング マイリスト KAITO新曲ランキング#50記念号 http //www.nicovideo.jp/mylist/10534632 sm5800222 うちのKAITOとミクが部屋着でまったりしていたのですがぼからん#67 6位 sm5754086 【KAITO】ここは戦場【やっぱり替え歌】新曲#50 1位 sm5761662 【KAITO&リボーン替歌】ヒバヒバにしてあげる♪【MAD&うたわせてみた】新曲#50 2位 sm5779383 【No.22 のぼり棒】KAITOがのぼり棒にのぼるようです【スースーP】新曲#50 3位 sm5762005 【俺誕祭終了のお知らせ】自己満足2009【KAITOオリジナル曲】新曲#50 4位 sm5752892 【KAITO VS がくぽ】Sakura addictionを歌ってもらった【一周年】新曲#50 5位 sm5753326 【No.15 のぼり棒】スカッとのぼり棒【Bumpyうるし】新曲#50 6位 nm5698264 【VOCALOID】 ニホンノミカタ(カバー) TV Size Ver. 【バナナイス】新曲#50 7位 sm5748607 【KAITO】調子こいたうp主がP名を言わせてみた【身内動画】新曲#50 7位 sm5719428 【テトとKAITOで】テトカイラジオ第2回【おしゃべり】新曲#50 9位 nm5715195 【KAITO】可愛いなんて言わないで【オリジナル】新曲#50 10位 sm5742460 【KAITO】現実はそんなに甘くない【オリジナル】新曲#50 11位 sm5717375 戦唄-おまけver【KAITOオリジナル曲】新曲#50 12位 sm5718328 【KAITO】新年のご挨拶【年賀状】新曲#50 13位 nm5749235 【Vocaloid合唱団】 レクイエム ~みいつの大王~ 【モーツァルト】新曲#50 14位 sm5727518 【KAITO】 Soar into the Sky 【オリジナル】新曲#50 15位 sm5699961 【KAITO】 ひかり 【オリジナル】新曲#50 16位 sm5743256 【KAITOとMEIKOで14人】 星空の下を往く 【オリジナル】ED曲 sm5734954 【KAIKO】涙【オリジナル】ピックアップコーナー sm5725172 「KAITO」あの空の彼方、響け!「オリジナル曲」ピックアップコーナー nm5751150 【KAITO】 瞳に映る空とあなたと 【オリジナル】ピックアップコーナー
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【検索用 ourmusic 登録タグ 2008年 O VOCALOID kz ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:kz 作曲:kz 編曲:kz 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『our music』(あわー みゅーじっく) Re Package収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) Our music Our music Our music 僕らのmusic Our music Our music Our music 僕らのmusic あの空に 続く道 まっすぐに 振り返らず 君と二人 手を繋いだ どこまでも 手を繋いだ Our music Our music Our music 僕らのmusic Our music Our music Our music 僕らのmusic 初めての 夏が過ぎて 答えはまだ 見えないけど 溢れてった 僕らの音 数えきれない 僕らの音 Our music Our music Our music 僕らのmusic Our music Our music Our music 僕らのmusic Our music 僕らのmusic Our music 僕らのmusic Our music 僕らのmusic Our music 僕らのmusic この世界に 響いた声 見えないけど 確かなんだ 笑い合った 時はいつか 光になって 未来照らして Our music Our music Our music 僕らのmusic Our music Our music Our music 僕らのmusic Our music Our music Our music 僕らのmusic Our music Our music Our music 僕らのmusic Our music Our music Our music Our music Our music Our music Our music Our music コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【検索用 ほしにおねかい 登録タグ MendoZID VICA VOCALOID ほ 曲 曲は 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:MendoZID 作曲:MendoZID 編曲:MendoZID イラスト:VICA(Twitter) 唄:音街ウナ 曲紹介 助けてくださった皆さんにありがとうございます。 曲名:『星にお願い!』(ほしにおねがい) MendoZID氏の初投稿。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) きっと君に伝えたいたのこの気持ち 僕はこの日をずっと夢見てたよ あの星を見ながら願った願いは 「君とずっと歌いたい」たと 嘗て君が見せたこの光は 僕に最高のプレゼントから! 走れ!僕たちが夢見てた未来に向かって きっとこの輝きは心の流れ星 たとえ僕が今は足りなくても いつかはそばにいられるように この星にお願い! ずっと思った僕がここにいってもいいかな? 下手な僕が近寄っても良いかな? あの空を見ながら答えた答えは 「君ともっと歌いたいから」 下手な僕でも良いの? いや大丈夫だよ 君は今輝いてるから! 進め!僕たちが作っていく未来に向かって きっとこの煌めきは心の一番星 たとえ多くな時間が過ぎても でもいつでもそばにいられるように この星にお願い! 君に出会ってから消えないこの輝きは そうこの輝きが心のミーティアでしょう? たとえ今は遥かな未来でも いつかは君と歌えるように ずっと前に進むよ! 走れ!僕たちが夢見てた未来に向かって きっとこの輝きは心の流れ星 たとえ僕が今は足りなくても いつかはそばにいられるように この星にお願い! ずっと君と一緒に! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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「いつも、その手すりに腰かけているのね」 「……また、あなた? ……本当、好奇心満載」 時折、いるのだ。 私のような死神を、肉眼で直視可能な人間が。 そういえばちょっと前にも、普通に目視されて大変だった、と私の後輩が語っていたような気がする。彼女といつも一緒にいる幽霊も驚いていた。 何の気はなしに飛んでいった、どこにでもありそうな学校の屋上。 グラウンドから聞こえるサッカー部の喚声と、少年少女らの喧騒の声。それらをBGMにしながらのんびりするつもりだった。 屋上の手すりに腰かけて、後ろに倒れれば飛び降り自殺出来る状態。そんな体勢でゆったりとしていた私だったんだけれども。 とある日、私は変な女の子と出会ってしまったのだ。 風の強い日だった。 あの、べたべたと私の愛する後輩にひっつく幽霊を蹴り飛ばした帰り道、私は夜の学校の屋上にて休止していた。 と、そこでやにわに音が聞こえた。 ぴちゃり、ぴちゃり、と水滴の垂れるような音。雪の降った翌日、屋根から垂れる小さなしずくが落下するような音。 鬱陶しく思ったわけじゃないけど、さすがに気になりはする。私はその音の発生源へと向かって、足を進めていった。 「ひとおつ、ふたつ、みっ、みっつ。三本、ね?」 意味を成しているのか成していないのか分からない声。それは、水滴の音に混じって、屋上の端が源。 そこに足を進め、私が目をこらしてみれば、長身痩躯の少女がひとり。 少女は、手首を切っていた。 あの水滴の音は、生命の証左である紅の液体が流れたことによるものか。 どこかうつろな、胡乱な、そんな表情で、少女は右手に握った彫刻刀を左手首に突き刺している。 血管を裂きやすいように、縦に向かって切っている辺りに、慣れというものを感じさせる挙措。 交通事故や色々な事件に遭遇した私は、別に恐ろしいとも気持ち悪いとも感じられない光景だったけれども。 気付けば、何故か言葉を放ってしまっていた。 「……意味、あるの?」 「あるよ」 瞠目、のちに驚愕。少女は、私の声が聞こえていた。 死神の私がたじろげば、少女は左腕から血を流しながら、うっそりと立ち上がり、私ににじり寄ってくる。 月光を反射してきらめく髪の下、刹那の隙に見えた少女のかんばせは、どこか機械的ながらも整っていた。 「……わあ」 「な、何?」 少女は私のもとまで寄ると、私の顔を見るなり破顔する。 私としては、左腕からどくどくと血を流して、髪をだらりと下げるような人間に笑われたくはなかったのだけれども。 少女は、そんな私の考えを吹き飛ばすかのように、いきなり私に抱きついてきた。 「!?」 「嬉しい! 私の祈りが通じたの!? ねえ、ねえ、ねえ、あなた死神さんでしょう!?」 「……どうして、それを?」 「あ、本当にそうなんだ? かまをかけてみたんだけれど、大当たりしちゃったんだぁ!」 人の話を聞けよ、と言いそうになったが、それは我慢。 柔らかな乳房が私の頬に押し付けられ、甘い匂いが鼻腔をくすぐり、少女の肌が私の髪を撫ぜる。 死神の声を聞くだけではなく、触れることも出来る少女。無論のこと、稀有なる存在だった。 本来ならば、ここで色々と当惑したり質問をしたりするのだろうが、私は何故かそうする気持ちなどなかった。 ただ、私に抱きついてくる少女が、どこか細く細くもろく悲しく、黒い存在に見えたので。 気付けば、私は少女の背に手を回していた。 「……ん、ごめん」 「どうしたの? 死神さん? なんで謝るの?」 「……その呼び方はやめて。その呼び方は……この世界で、ひとりだけ許されるの。……これは、私のわがままだけれど」 「うん、分かった。でさ、なんで、さっき謝ったの?」 私は、話した。 死神を求めている人間なんて、大抵が死んでしまいたい欲求を抱えている者だ。自殺する勇気もない、他力本願人間ばかり。 死神は、ただ魂を送るだけ。人殺しをするわけじゃない。 けれど、私の話を聞いた少女は、笑っていた。けらけらと、からからと、おかしそうに。 「違う違う。私、死にたいから死神に会いたいんじゃないんだ」 「……じゃあ、どうして?」 私がたずねてみると、彼女はいきなり表情を氷のそれに変えて、言ったのだ。 「……死を、感じたいから」 死にたいわけではない。ただ、身近にある死の証左が欲しいだけ、と彼女は語った。 血、恐怖、それらの要素が彼女に恍惚感をもたらし、生きていることを実感させるのだという。 リストカットもその一環らしい。 パラノイアと言うには弱いだろうが、間違いなく特殊性癖の人間だといえた。 彼女の話を聞きながら、私は屋上の手すりに腰かけた。彼女も、ならうように腰かけた。 「すべると……死ぬけど……」 「いーのいーの、そしたらこっちの落ち度だってば。あ、やべ、ここ高いなあ。こえぇ。失禁しそう」 そう言う彼女の背は震えていて、恐怖を『味わって』いた。 私は彼女の考えがよく分からないが、死に近しき思いと死が快楽へと直結するんだろう。 「最初はさあ、あなたの姿を見た時さあ、天使みたいだって思ったんだよ」 「……そう」 「だけどねえ、黒衣まとった天使なんていねぇっつーの。鎌なんて持つわけねーじゃん、あはは」 「……想像力、貧困」 そのまま私は彼女と言葉を交わし、別れた。 変な人間だったから印象に残ったし、話し方もなめらかだから印象に残った。 そう、印象に残った。 翌日の昼、私は彼女に再び出会い、また会話をした。 内容自体は、そう大したものじゃないかもしれない。それでもそれなりに暇つぶしにはなった。 いつから、だろうか。そんなことをくり返してきているうちに、彼女と会話するのが当たり前になってきたのは。 気の置けない友人のようにも思えてきたし、わけの分からない変人のままでいたような気もする。 私の心の中で、彼女のスタンスはそんな雰囲気だった。 だが、ある日の昼下がり、ことは起こった。 「空ってさあ。輝いているよね? あなたの銀髪みたいに」 「……シルバーとアクアブルー、どこが似ているの?」 私の髪をくいくいといじりながら、彼女はけらけら笑ってそう言った。 彼女の視線は私へと、さりとて意識は、私の髪と青い空。 「考え方がかったいなあ。きらきらしているんだっつーの。つまりは、綺麗なんだよ、可愛いんだよ」 「……ごいりょ」 「語彙力が貧困だって言うんでしょ? でも、仕方ないじゃない。綺麗なものは綺麗なんだしさあ」 「……」 私は複雑な気分だった。 この銀色の髪は、綺麗というよりかは悪魔的な意味合いをもっているような気がしてならない。 そう、例えるならば、鋭利な刃物を映し出す、あの銀のきらめきのように。振るわれる凶刃、あの銀閃のように。 銀は、引き立て役なのだ。あの、赤い赤い血を引き立てる役。 私の後輩の黒とは違う、悪魔的でいて、どこまでもきらめく、妖艶ながらも欠落した気色(けしき)の見える色彩。 「幸せってさあ、私の幸せはさあ、綺麗で可愛いものを感じるために存在するんだよ」 「……レゾンテートル?」 「そうそう、存在意義。そりゃ、リスカするのは気持ちいいけれどさ、綺麗なものを見るのは別格。 恋愛とか出世とか結婚とか昇進とか、そんなものに興味はないんだ。社会概念に媚びる系統のものは全部駄目。生きる意味がつかめない」 そう語って、彼女は私の髪を撫でて、屋上の端へと。 手すりを越えて、一歩踏み出せば死んでしまうような位置へと。 彼女は、屋上の手すりを後ろ手でつかみ、飛ぶ体勢に入っていた。 「……飛ぶの?」 「へへ、どうしよう。どっちでもいいかな。ああ、怖いなあ。怖い怖い怖い」 少女は、失禁していた。 まとったスカートは、股から漏れ出る液体によって濡れており、染みをつくっている。 肩と足を震わせ、歯と歯をかちかちと鳴らし、少女は下の世界を見ていた。 「あの日、あなたと、出会った日。殺されてもいいって思ってた」 「……そうなの?」 「どうしようもないんだ。私は、駄目なんだよ。この屋上の世界にいて、空に、きらきらとしたものに憧れる限り……私は駄目なんだ。 人間は、地に足をついて生きる動物なんだ。私は、鳥さんに、イカロスに憧れた、愚かな存在なんだよ。 あはは……。言ってること、妄想癖をもった中学生男子みたいだね」 けらけら笑いながら、彼女は左手を手すりから放し、その口で、ためらい傷を覆う包帯を器用にはがした。 ピンク色の傷跡がいくつも残る左腕が、白日のもとにさらされる。 「飛ぶね、十中八九。けれども、これは自決じゃない」 「だとすると、何?」 「私は、旅行するんだ。片道切符なんだ。あの、きらきらとした世界に、羽ばたくんだよ。そう、あなたの……その綺麗な髪が、欲しかった。 その可愛い髪が、顔が、そんなあなたのような、きらきらとしたものが欲しかった。だから私は、そこに行くの。それがある場所に」 「……死体処理班、ならびに、親御さん……ご愁傷様」 私があきらめたように溜息をついて言えば、少女はにっこりと笑った。 失禁しながら、怯えながら、それでもなんとか見せたその笑みは、私の髪よりも輝いて見えた。 私の、銀の光よりもなおのこと輝き、それでも泥臭く、されど美しい、太陽のような輝き。純なる思いと狂気に彩られた証左。 「宗教とかそんなん知らないけれど、ハレルヤ! 私が求めるのは、理想郷! そこで私は旅立つの! あの、明るい、綺麗な、可愛い、素敵な、あの世界へ! あの地……否、空へ!」 まるで演説するかのように叫び、少女は、私の方を見て、微笑んだ。 私は止めることもせずに、彼女の目を見た。彼女は、目でものを語っていた。 ――あなたは、とっても、綺麗で、可愛いから。 「行くよ! 世界へ、あの空へ! 銀の光へ!」 ――可愛いから。だから、色々な人の、みんなの、空になって。 そうして、少女は、飛んだ。 たった一瞬のことだったけれども、日の光を浴びて跳んだ彼女の背に、銀色の羽が生えたように見えた。 数秒後、ぐちゃり、と。 ひとつの生命が、その終焉を迎え――私は、屋上を去った。 後日。 私は、後輩と幽霊とで昼寝をしていた。 後輩はすぐに眠ってしまったけれども、幽霊はこちらを警戒しているのか、私をねめつけたままだ。 せっかく、人がほとんど来ないような花畑に案内してあげたというのに、なんと情趣のない。 色とりどりの花々が敷き詰められた地に誘っても、幽霊は後輩ばかりを気にしていた。 「むー、襲っちゃ駄目ですからね?」 「ふふ……それは、どう、かな?」 私が挑発的な目を向けてやれば、幽霊は目をつり上げる。 しかし、後輩の姿を見れば、すぐさま眉は垂れ下がり、でれでれとはしたない顔になる。 私は、視線を幽霊から空へと移した。 とりどりの雲をその身に含ませ、ただただ透き通るような水色を見せる空。あの少女の希望と羨望が一心に向けられた、空。 私は、自分の髪をつまみ、空へと向けた。銀色の光が、水色の中に入り、ちいさなきらめきと違和感を残す。 「うーん……先輩、幽霊、ずっと……いて……」 「キョエェェェェェ!? 何故に私の方が先じゃないのですかああぁぁぁ!? ま、負けたああぁぁぁっ!」 ぎゃーぎゃーと騒ぐ幽霊、寝言を漏らす後輩、そんなふたりを見ながら、私は微笑する。 季節は、夏。とても空が青い季節。綺麗な色を見せる季節。柔らかな色彩で、皆を包んでくれる季節。 私は髪をもてあそびながら、空へと視線を向けて、小さく吐息。 「――綺麗、って言ってくれたのは嬉しいけれど。……まだまだ、およばないよ」 でも、それでいいんだ。 私は、空になれるのかもしれないけれど。誰にでも平等に広がる、この、広い広い空には絶対になれないから。 だから、それで、いいんだ。 (おわり)
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音声 背番号 選手名 歌詞 ♪ 00 エルナンデス あの空に光る 頂きを目指し 勝利への道を今 【行くぞ!】エルナンデス 【GO GO Let s GO エルナンデス】 ♪ 2 荒木雅博 チーム支えてきた これからも頼むぜ ホーム目指して走れ荒木 駆け抜けろ夢乗せて 【かっ飛ばせ 荒木】 ♪ 3 高橋周平 竜の未来を担え 君の手で【周平】飛び立て高く ゆけ周平【周平】 【かっ飛ばせ 周平】 ♪ 4 藤井淳志 勝利のアーチを架けろ スピード生かして攻めろ 我らの想い乗せて 輝く明日へ 【かっ飛ばせ 藤井】 ♪ 6 平田良介 竜の主砲よ目覚めろ 宿敵蹴散らせ Let s Go 平田ぶち込め 我らの夢乗せ 【かっ飛ばせ 平田】 ♪ 7 森野将彦 燃え上がる 闘志を胸に 勝利掴む 一打を放て 我らと共に進め 歓喜の瞬間まで ゆけ将彦 OH 【かっ飛ばせ 森野】 ♪ 8 大島洋平 飛び出せ大島 疾風のごとく その手でチャンスを 切り拓け 【かっ飛ばせ 大島】 ♪ 23 遠藤一星 (前奏) 輝きを放て 遠藤一星 そのプレーで セ界一世風靡しろ 燦爛と今輝く 一番星よ 【かっ飛ばせ 遠藤】 ♪ 31 野本圭 グランド駆け巡り 野本華を咲かせ 華麗な一振りで 夢は拓ける 【かっ飛ばせ 野本】コール受けて 勝負挑む 男の意地を 見せてやれ 【かっ飛ばせ 野本】 ♪ 38 松井雅人 努力の末に掴んだ チャンス活かして名を上げろ 今立ち向かう勝負に負けるな 打ち勝て 闘志を燃やせ 【かっ飛ばせ 雅人】 ♪ 53 亀澤恭平 明日の夢を掴め 俊足巧打で ゆけ韋駄天の伝説となれ 走れ亀澤 【かっ飛ばせ 亀澤】 ♪ 55 福田永将 雄々しく構えた その姿 迷いなく振れ 福田永将 【かっ飛ばせ 福田】 ♪ 63 堂上直倫 勇敢に立ち向かえ 一打に賭ける想い 魅せろ放て 頼むぞ直倫 【かっ飛ばせ 直倫】 ♪ 66 ビシエド 期待を背に受けて 飛ばせ遠く 今放つアーチ 世界を翔けろ 【GO GO Let s GO ビシエド】 ♪ ビシエド(チャンス) 【ビシエドー! ホームラン!】 勝負強さ煌めき エルタンケ打て 【ホームラン ホームラン ビシエド】 ♪ 汎用テーマ さぁ今だ放て 熱き想い 勝利への弾道を 描け○○ 【打て打て○○ 打て打て○○ かっ飛ばせ ○○】 ♪ ピッチャーのテーマ 魂ボールに込めて 立ち向かえ全力で 勝利を手に入れる為 抑えろ○○ 【かっ飛ばせ ○○】 ♪ 外国人選手のテーマ 海を越えて 夢を叶える 勝利掴め 我らと共に ラーラララーラ ラララララーラ Let s go together Get the Victory 【GO FIGHT ○○】
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【検索用 たひたちのうた 登録タグ Mai Rulicapim Synthesizer V た ニコニコ外公開曲 ミタ・ラリアット 曲 曲た 音の雨宿り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ミタ・ラリアット (音の雨宿り) 作曲:Rulicapim (音の雨宿り) 編曲:Rulicapim 唄:Mai (SynthV AI) 曲紹介 曲名:『旅立ちの唄』(たびだちのうた) 音の雨宿り、3作品目。 歌詞 (動画概要欄より転載) あの日のことばを胸に いろんな地図をえがいた道 僕らは背丈も低く空へは 届かないと嘆いていたあの視点 そろそろだなお別れのとき 手を繋ごうか 肩も組もうかと 笑い合う日の先にあったよ 届かないと諦めた あの空だよ つないだのは 僕らに差す 陽の光もほら やっと言えた やっと言えた ここは僕ら育った日陰だ あの雲から 照りつけたの 陰も伸ばす お日様のような これまでありがとう これからの日々も 涙じゃ終われない かえろうか 迎えに行くため一歩 踏み出す 伸びた 2つの陰 どこまで 行こうか 僕ら 考えなくても もう 辿り着く先はおなじ 風を切った しずくをはねた 帰り道の傘 忘れちゃいない 新しい場所 旅立つころも ここで 満ちた 優しさは あのお日様 雲の上で わらってるよ 『また遊ぼうか』と さぁ門出だ それぞれへの 平和な陽射しが僕らを呼ぶ 愛に触れて、命増して 僕を知って、僕らも知ったね 走り出せ 迫る 暗い 未来も 変えよう ここに いただけで もう たからもの 泣き崩れた日も 愛されてると笑った日も 手を引いたことも 忘れないで握りしめて行こう… 記憶混ざる 未来でもいい 空の高さ あの陽の眩しさ 抱きしめてたい 下は向かず 迎えにくるみんなを向いてよう あの雲から 照りつけたの 陰も伸ばす お日様のような これまでありがとう これからの日々も 涙じゃ終われない 卒業式 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【検索用 むゆうひょう 登録タグ 2024年 CeVIO む もそ4 サトケン 曲 曲ま 裏命】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:サトケン 作曲:サトケン 編曲:サトケン MIX:サトケン 動画:サトケン イラスト:もそ4(Twitter) 唄:裏命 曲紹介 曲名:『夢遊病』(むゆうびょう) サトケン氏の1作目。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) ありきたりな言葉を並べて 僕は僕を歌ったつもりだった ありきたりなこの心は 僕は僕を肯定するしかできなかった 誰かに声を聴いて欲しくて 夜の静寂を切り裂いては 薄ぺらい存在証明を 切れ味の悪いカッターナイフで 何を傷つけたかったの? そうか、僕は独りぼっちだ 行かないで 行かないで 誰の耳にも届かない 言葉は、想いは 真っ暗闇に消えた 言わないで 言わないで 本当はずっと分かってたんだ 夢は僕が嫌いだ 模範解答は決まっていた ずっと何者にも成れないんだって 枯れていく声も 慣れていく生活も 叶わないことは明白だ だけど、泣いて喚くのは簡単だ もう少しだけ ねえ、もう少しだけ ありきたりな歌、歌っていたいんだ 行かないで 行かないで 誰かに届いてほしいんだ 喜びも、悲しみも 心が叫んでいた 行かないで 行かないで 誰にも気づかれない この痛みは、希望は あの空に浮かんだまま 行かないで 行かないで 本当はずっと分かってたんだ 夢は僕が嫌いだ 僕は僕を殺した コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【検索用 Rainy Step 登録タグ R VOCALOID いるかアイス まめこ 上倉エク 初音ミク 曲 石王マサト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:いるかアイス 作曲:いるかアイス 編曲:いるかアイス イラスト:上倉エク(Twitter) 映像:石王マサト(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 雨の多い6月が少しでも楽しくなりますように☔🌈 曲名:『Rainy Step』 いるかアイス氏の38作目。 歌い手のまめこ氏への提供楽曲。 いるかアイス feat. 初音ミク 4thアルバム『iceQuarium -Melon Soda-』に収録。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) Rainy Dayが彩る水玉プリズム 待ってくれない気まぐれ空模様 Morning 窓の外でまだ 降り続く雨どうしてブルーな土曜日 今日の天気予報が言う 昼過ぎまでに晴れるでしょう 雲の上には誰かの悲しみとか 抱えきれない涙とか 全部空へ降り注いで みんな笑顔になれるようになっているの? なんて Rainy Dayが彩る水玉プリズム 待ってくれない気まぐれ空模様 Rainy Dayが煌めくカラフルドロップス Don't stop going 雨天決行で行こう 雨上がりの空きれいな虹を見つけたんだ Rainy Step tip-tap いつも歩く道 パステルの傘回して弾む足取り 今日の水色ネイルに 合わせた雨の日コーディネート 華やぐ街変わらないはずなのに いつもと違う姿 ほら耳澄まして聞こえてくる音 奏でる特別なメロディ 当たらない予報もまだ知ることのない 新しい明日をくれるの なんて不思議な空の表情 ココロが滲んで透き通っていく Rainy あの空までずっと続く雲に なんでなんでって晴れ間を願うけど キラキラ輝く今日の景色は 宝石みたいで悪くはないかもなぁ Rainy Dayが彩る水玉プリズム 待ってくれない気まぐれ空模様 Rainy Dayが煌めくカラフルドロップス Don't stop going 雨天決行で行こう 雨上がりの空きれいな虹を見つけたんだ Rainy Step LaLaLa LaLaLa... Uh... コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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は ひ ふ へ ほ は タイトル 作成者 バーチャファイター ジーク ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!? ジーク ハーメルンのバイオリン弾き 逃亡者 バイオハザードディジェネレーション ジーク HUGっと!プリキュア ジーク 爆闘宣言ダイガンダー 逃亡者 破邪大星ダンガイオー 逃亡者 初恋限定。(アニメ版) W・サード バディ・コンプレックス W・サード バディ・コンプレックス 完結編―あの空に還る未来で― W・サード バトルファイターズ餓狼伝説 ジーク ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ ジーク ハピネスチャージプリキュア! ジーク 破裏拳ポリマー 逃亡者 パワーストーン ジーク ひ タイトル 作成者 ヒーリングっど❤︎プリキュア ジーク ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ジーク ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー ライオコンボイ危機一髪! ブラック・マジシャン 美少女戦士セーラームーン ジーク 美少女戦士セーラームーンR ジーク 美少女戦士セーラームーンCrystal ジーク 美少女戦士セーラームーンCrystal SeasonⅢ ジーク 美少女戦士セーラームーンSupers ジーク 美少女戦士セーラームーン セーラースターズ ジーク ビデオ戦士レザリオン 逃亡者 百練の覇王と聖約の戦乙女(アニメ版) W・サード 百花繚乱 サムライガールズ W・サード 百花繚乱 サムライブライド W・サード ビューティフルジョー ジーク ふ タイトル 作成者 ファンタジスタドール 浅倉又一郎 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪 ジーク ふたりはプリキュア Max Heart2 雪空のともだち ジーク ふたりはプリキュア MAX Heart(映画) ジーク フューチャー・アベンジャーズ ジーク プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! ジーク プリキュアオールスターズDX3 未来に届け!世界をつなぐ☆虹色の花 ジーク プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ! ジーク プリキュアオールスターズNew Stage みらいのともだち ジーク プリキュアオールスターズNew Stage3 永遠のともだち ジーク プリキュアオールスターズNew Stage2 こころのともだち ジーク プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ ジーク プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法! ジーク プリキュアスーパースターズ ジーク プリキュアドリームスターズ! ジーク プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な一日 W・サード フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!? ジーク 冥王計画ゼオライマー 逃亡者 へ タイトル 作成者 PERSONA5the Animation Stars and Ours ジーク PERSONA5the Animation Dark Sun… ジーク PERSONA5 the Animation ジーク ほ タイトル 作成者 冒険! イクサー3 逃亡者 ポケットモンスター THE ORIGIN ジーク ぼのぼの(1995年アニメ版) 匿名
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【検索用 しゃのめえりかのことく 登録タグ 2015年 MEIKO VOCALOID し すばる アオトケイ 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Fuji(141hP) 作曲:Fuji(141hP) 編曲:Fuji(141hP) イラスト:すばる(Twitter) 唄:初音ミクV3(Dark)・MEIKO V3(Dark) 曲紹介 沈んでいく鼓動、生まれる孤独。やがて僕も沈んでいく。 曲名:『ジャノメエリカの鼓独』(ジャノメエリカのこどく) 141hP こと Fuji氏 の28作目。 歌詞 聞こえますか? 僕の鼓動 「さよなら」 言えなかった夏の一歩 淡い空と赤い道路 溢れる悲しさで満ちていた 萎れた夕日を見つめて感じた ジャノメエリカの孤独を… どうして空は枯れていくの? 消えていく傍の温もりさえ 全てを失った僕は踏み躙られ それでも明日へ向かっていく 蝕まれていく僕の心 陰から飛び交う笑い声 一人で悪いの? 自分を見つめて 鼓動鳴らして進んでいく あの空へ 例え裏切られても例え一人ぼっちでも 遠くから見守っているジャノメエリカ どうして僕は生きて… どうして空は枯れていくの? 消えていく傍の温もりさえ 全てを失った僕は踏み躙(にじ)られ 死んでいく空と共に沈む コメント すごく素敵な歌です!なんで評価されないんだろう… -- jjum (2015-10-29 19 47 40) だいすきです -- 名無しさん (2017-03-10 18 46 07) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。