約 3,146,565 件
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/387.html
【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >あたしンち>あたしンち 初代ED「来て来てあたしンち」】 あたしンち 初代ED「来て来てあたしンち」 YouTube , ニコニコ動画 ,veoh,MEGAで 無料 で見れるあたしンち 初代ED「来て来てあたしンち」の アニメ 動画 を紹介。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) 【お気に入りに追加する】【 bookmark_hatena】 YouTube html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 ニコニコ動画 このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画ED あたしンち コメント(感想) 動画あたしンち 初代ED「来て来てあたしンち」に関するコメントを気軽に書いてください♪ また復活してほしー - majio 2010-08-16 09 29 08 うただけかよ なんなん - lsslsssls 2011-10-21 17 22 40 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
https://w.atwiki.jp/ouchseikogama/pages/51.html
39 陽気な名無しさん 2010/05/09(日) 21 55 49 ID hyqCoAUi0 あたし、聖子に対してやっぱり甘甘なのかしら YOU TUBEで見たけど、そんなにひどいと思わなかったわ 風にナントカって曲、楽しそうでいいじゃない。 歌詞の字面だけ見ると、さすがにえっ??と、思ったけど メロディーに乗せて、そして聖子が歌ってると、いい感じに思ったのよ 前、ダーリンユアベストをラジオで初めて聞いたとき この曲を早くステージで見たいってますますツアーが楽しみになったけど 今回も風にナントカを早くステージで・・って思ったわ 幸せね、あたし
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/423.html
29 名前:;-д)[sage] 投稿日:02/04/19(金) 23 00 ID ??? ゆずひこ / ̄ ̄ ̄" "´``ヽ、 / ヽ _| |_ (_人__人__人__人__ ) ノ__ __ | ) ,- ( ) ( ) ソ 、 ,___,、,,____, ノ `ー‐‐‐┬‐‐‐‐‐、 ´ __.| | / / ヽ_ ( `○○ ‐ "~ ) ` -(_/(_ノ-‐ ~ 225 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:03/07/10(木) 17 05 ID ??? ,,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,--、 , """"ヽ,・ /" ( "`ヾi } { i ( ′ ノ 、 丶― ヾ 、 、 、 , ヽ ノ\/丶 / \/ 丶/ 、 .l  ̄ l",  ̄ヽ ,_  ̄ 丶 ヽ .l i. , ヽ , ヽ ヽ i l ,,, . i i l l l l ., ___ 、_ ノ 、 ノ ____ |, ヽ (ヽヽ) (ヽヽ) } 、  ̄ ___  ̄ ,ノ 丶、 丶ノ ノ 丶 、 、 、 、、 , _ / 丶― /― 、_ __ , \ ,l _____/――ー 丶― " l \ i ノ ,丶―――― \ / / | 丶 \ ヽ / / | \ 丶ノ 丶 ---.-、--,- - " l 丶- i 、 i丶 ( , 969 名前:綱島テレビ[] 投稿日:05/03/20(日) 15 19 06 ID xf+zIUTz _,,ー-、__,-ー  ̄ ̄ ̄ 丶ー___ ,--ーヽ / ヽ/ ヽ / ) ( / \ /⌒ / /│⌒ヽ ヽ ) l\__) ;;;ノ ( ( \ T ヽ___,,,ノ \;;;;;\ \__ ) ) /⌒ヽ ⌒⌒ヽ | ) _,ノ (__,ノ (__,ノ │ ノ / ( ) 丿 ノ ( ____ ( ) レ⌒ヽ丿 ヽ | / 6 | \_ __/ _,、____ノ ー-、_____,,,,--  ̄ 720 名前:わむて[(^^)] 投稿日:03/12/01(月) 18 00 ID ??? / ̄ ̄ ̄" "´``ヽ、 / ヽ _| |_ (_人__人__人__人__ ) ト、 ̄ ミl=r" _/―| ) ,- ( ) ̄ j ,」 ̄( ) ソ 、 ,___,、,,____, ノ `ー‐‐‐┬‐‐‐‐‐、 ´ __.| | / / ヽ_ ( `○○ ‐ "~ ) ` -(_/(_ノ-‐ ~ 106 名前:_ :02/04/26 18 07 ID ??? /⌒⌒^┐ | ____ ∨⌒⌒┐ _,-ー ー-、 ) / \ L / \ ⌒ ) / \ l / │ ノ / │ │ l _ _ │ ⌒) l (・)(・) │ │ │ └ ノ │ )イ │_____________________________ _) (_____v______\/ヽ. (..________________________________ノ ) /( ) │ ││___________________________ │___」 (^ノ │〔___〕 │ l | └-------------------┘ │ └---------------------┘ _〕__| _〕__| 107 名前:_ :02/04/26 18 11 ID ??? _____,,,,------=====≡三 __/ ┌----------ヽ/ \ (6│丿__ \ /ゝ6ノ \__ ⌒ ⌒ / ヽ ./ `○ ○ ヽ / _ ・・ _ ヽ / / 、 \ ) l / │ │ │ | / │ │ │ l / │ │ / \ │ / \ ____ / ーヽ______ _ _____/ /  ̄  ̄V ̄ \ / ( ∥ ) │ / │ │ │ │ │ ) │ │ │ │ Θ ( 彡) ( 彡) -----v----- 「 │ │ │ │ ) ) │ │ │ (工工工工》(工工工 108 名前:_ :02/04/26 18 13 ID ??? /⌒⌒ー--、 /⌒ ̄⌒-- 、 / V \ / ) ( / │ ( ) V⌒) (ヽノ / (__ r-ヽ__ノ\__ノ\_/ヽ__ノヽ_丿\,, ノ -__ノ (⌒i (_ ) ヽ/ /  ̄ ̄  ̄ ̄ ) ( _ノ \ __人__ ノ  ̄ -----,, ________ ,,---- ヽ / ヽ / │ ) ││ Θ │ │ (彡) (彡) L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,」 │ │ │ │ | ゆずひこ (____((___) 109 名前:_ :02/04/26 18 15 ID lBXaxPyM _,,ー-、__,-ー  ̄ ̄ ̄ 丶ー___ ,--ーヽ / ヽ/ ヽ / ) ( / \ /⌒ / /│⌒ヽ ヽ_) l\__) ,,ノ ( ( \ | ヽ___,,,ノ \____\ \__ ) ) /⌒ヽ ⌒⌒ヽ │ ,,) _,ノ (__,ノ (__,ノ │ ,ノ / (二) 丿 ノ ( (二) レ⌒ヽ丿 ヽ ____ 6 │ \_ ∨ _,、____ノ ー-、_____ ___,,,,--  ̄ / ∇ ̄ \ / ヽ / ミ │ / │ │ (_____ │__ノ │  ̄丶--ー ̄(彡) │ │ | ( ( ( │____ | ____ | (________《 _______ ) みかん 93 名前:┗╋[sage] 投稿日:03/11/08(土) 00 18 ID ??? [オート専用スレより] テニスぎゃる あたしンち ノ 、 //ゞ゙l ! __,,...... ../,l,〃i! ! ../゙´ ` ,| ./;;;; .. . ` 、 /;;; ` 、 , ;;;;;; ` /;;;;;; } ,r ;;;; /} / /;;;; ,i―---ー ‐i丿 , ,ノ ,,,,,,,,,,,./ ! ., ‐" ‐ `、, ! .l , ゛`′ O O / l ?゙.l, ゝ-、 / │ ` ー ..、 \、 _,_ / ,! ゙ -.... /`l;;y__ッ "` -,,,i-┘ { ̄ヽ/ , ー , ( ゙У │ ゙ i―ー‐" _,, イ ,、 __,,, ‐ "゛ ゙l / | / | `ッ 、, ! ,rー-、` -、,_ _,,.. r‐′ / .シ ゛ .!.`-"^ | ./ / 、 `-、 l゙ ./ `-_ , ` 、 .ノ゙―Y゛ ` -‐゙
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4646.html
amazonで探す @楽天で #僕たちがやりました を探す! 火21フジ 2017.07.18~2017.09.19 6.0% 公式HP wikipedia 前 CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 次 明日の約束 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 イタズラのはずが謎の大爆発…青春逃亡サスペンス 2017/07/18 7.9% 2 謎の爆発…真相は?逃亡開始! 2017/07/25 6.5% 3 危機! 裏切りと追跡 真犯人は?? 2017/08/01 6.6% 4 真相ついに…怒涛の新展開へ! 2017/08/08 5.8% 5 全てを覆す謎の男! すれ違う恋 2017/08/15 5.4% 6 事件の裏に闇…遂に下される罰 2017/08/22 5.2% 7 罪悪感と偽りの自分 恋にも決着 2017/08/29 5.4% 8 恋と友情と罪…それぞれの答え 2017/09/05 5.2% 9 僕ら…世界の中心で自首を叫ぶ 2017/09/12 6.2% 10 償いへの逆転劇! 生き続けろ 2017/09/19 6.0%
https://w.atwiki.jp/kamome911/pages/4.html
はつー なつー 以上
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/225.html
岡田利規「わたしたちに許された特別な時間の終わり」(2007) わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫) 評価 ★☆☆☆ ひとこと 文学少女でなかった私にはこの手の文学は苦手でした。ごめんなさい。 大江健三郎賞は避けた方がよさそうだ、ということが分かった一作。 分類 小説(日本人作家) 中編 目次 三月の5日間 わたしの場所の複数 気になる表現 ええと、僕が今指名を受けたのって、なぜ僕がノーと言ったか、理由を知りたい ということだったと思うんですけど 理由はしごく簡単で、要するに、それは単に、だってここにいるみんなが 全員イエスイエス言ってたら、そんなの気持ち悪いじゃないかと思ったから(p47-48) メモ 参考 主人公 六本木のパフォーマンス会場で知り合った若い男と女 フリーター夫婦
https://w.atwiki.jp/sexi/pages/208.html
路上乞食
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/334.html
621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/21(月) 03 58 26.20 ID tuKWP/uy0 [1/2] ―――あたしの兄貴がバカで困る――― あれ以来、あたしの兄貴は匂いフェチになったようだ。 というのも、最近洗濯に出した下着が戻ってこない事が多いのだ。 あたしの下着で、あたしの匂いを嗅いで興奮して………そう考えると確かに嬉しい気もする。 でも――― あたしの望みは………あたしが本当にして欲しい事は、そんなことじゃない。 それに――― 確かにあれはあたしの下着だけど、あいつにとって、『あたしの』下着である必要はあるの? あたしだって、エロゲ歴4年ネット歴5年もあれば、色々な事を知ることができる。 男の人の………欲求とかいうのも、知識としては知ってるし、 そういう欲求を満たす手段―――色々な性産業―――が有る事も知っている。 その中には服や下着の販売とか、『女性の香り』の香水なんてものも有る事だって知っている。 あいつはまだ初心者で、エロ本やエロゲ買う事くらいしかできないけど、 そういうものを知ったら、やっぱり買うようになるの? あたしの下着や匂いって、そういった物の代わりに過ぎないの? 考えていくと、心の中に悲しさがあふれてくる――― あたしのしていた事も………あいつにとって、その程度の意味しかないの? その翌日も、朝のシャワーを浴びた後のあたしの下着が、いつの間にか無くなっていた。 やっぱり、あいつに本当の事を話すべきじゃなかったのだろうか。 本当は、誰にも話せない『秘密』だった。 とても大切で、愛しくて、だけどときに苦しくて、忌々しい。 もう捨ててしまおうかと何度も考え―――だけど無理で、どうしても捨てられなくて。 ………そんな秘密だったのに、あたしのうかつなミスで、あいつに知られてしまった。 知られてしまったはず。 なのに………それなのに……… 秘密の一端をもらしたのに、あいつは今までと変わらない態度で接してくる。 朝食の時、あたしを見て―――それでも何も変化の無いあいつの顔が、 脳裏からいつまでも消えてくれなかった。 あんなやつ………大大大大―――大っ嫌いだ。 だって、どーせあいつは、あたしのコトなんか………………………嫌いだろうし。 そんなやつと、どうやって目を合わせればいいの? どうやって親しく喋ればいいの?………ありえない………でしょ? そうだ。ぜんぶあいつのせいなのだ。 この胸の痛みも、あたしが………悩んでいることも。 あたしがあいつを………大っ嫌いなことだって――― ぜんっっぶあいつのせい。 「………バカ兄貴………」 授業中も、休み時間も、あやせや加奈子と話しているときも、 あたしの頭から、あいつのことが離れる事がない。 おかげであやせとの話も弾まなくって、なんか心配そうな顔までされてしまった。 ほんっとに、サイアクっ………! でも、こんなこと、それこそ話す事なんてできやしない。 冗談に乗せて話すにしたって、潔癖なあやせや、カンの良い加奈子には絶対にダメ。 せめて、同じ妹で兄貴の事が大好きで、しかもオタクであれば話やすいのに、 そんな人、現実に、あたし以外に居るわけが―――って居たーーー!? 赤城瀬菜―――この前の夏コミで出会った………兄貴の後輩だ。 せなちー(あたしはそう呼んでいる)には、二つ上のお兄ちゃんが居て、 そのお兄ちゃんのコトをとっても信頼して、いつでも依存し合えるような関係でいる。 ―――あたしたちとは………全然逆だ――― その上、せなちーは、あたしとは………ちょっと違うけど、重度のオタクだったりする。 もしかすると、せなちーなら、何か良い方法、知ってるかもしれない。 この前の一件では、あたしが結局最後まで言えず、中途半端になってしまったのだけど……… 気がつけば、もう放課後。 あたしの足は、自然とあいつの高校へと向かっていた。 もしかすると、せなちーに会えるかもしれない。 あいつの高校は、家から歩いて10分程。 あたしの中学校とは方向が近くて、あやせなんかはあいつと出会う事もあるらしい。 高校まで来てしまったあたしは、少し怯んでしまう。もし、あいつが居たら………? でも、せっかくここまで来たんだ。 それに、あいつも今は受験勉強。いくらなんでも、部活には行かないだろう。 あたしは迷いながらも校舎へと入っていく。 幸い、警備の人もいないし、先生や生徒達も特に気にしている様子は無かった。 部室棟の2階………廊下のつきあたりにゲーム研究会というプレートが掛かっている。 やっぱり、どうしよう……… この期におよんで、入る事をためらっていた、その時――― 「どうしたのかしらビッチ?『最愛の兄貴』にでも会いに来たのかしら?」 「え!?」 がばっと振り向くと、制服姿の黒猫が興味深そうにあたしを見ていた。 そうだっ、こいつも同じ部活だった! 「ち、ちがうのっ、せなちーに会いにきたのっ!」 「………そう。」 意外にもあっさり引き下がる黒猫。一体どうしたんだろう? 「とりあえず、中に入りなさい。今は、私と………瀬菜しか部室にはいないわ。」 「う、うん。」 黒猫にうながされて部室に入ると、そこには、パソコンのスクリーンに向かって――― プログラミング?―――格闘しているせなちーがいた。 「瀬菜?あなたにお客さんよ。」 「えっ、誰?………って桐乃ちゃん!?」 「そのっ………お邪魔してます。」 「一体どうしたんですか?そんな泣きそうな顔して?」 えっ?あたし………そんな顔………してたの? 「あたし、今日………せなちーに、ちょっと話を聞いて欲しくって………」 「え?あ、あたしなんかでいいんですか?」 「うん。たぶん、あたしの知り合いの中で、せなちーが一番わかってくれそうだから。」 「わかりました。でも、そんなに期待しないでくださいね。 ………それと、五更さんも一緒に聞いてていいんですか?」 「うん。本当は、こいつにも言わないといけない事だったから」 「え?」 「そう………やはり、そうなのね。」 黒猫は携帯をいじくって、あたしたちの話をあまり聞かないふりをしてくれてる。 こいつには、色んな意味で悪い事をしてしまっている。でも……… 「えーと、あたしの知らないところで分かり合ってます?」 「あっ、ご、ごめんなさい。」 「………………………」 「それじゃ、桐乃ちゃん。一体なにがあったんですか?」 「その、すごく、言いにくい事なんですけど。兄貴のパンツの匂いを嗅ぐ妹ってどう思いますか?」 ブフォッ!? 2ヶ所から、吹き出す音が聞こえてくる。 二人とも、表情が凍り付いてる。 「き、桐乃ちゃん!?」 「あ、あなた?ま、まさかホントに!?」 「ち、ちがっ、そうっ、例えばっ!例えばの話っ!」 「「………………………」」 やっぱりストレート過ぎただろうか? でも、もういまさらだ。 「その………正直なトコ………どう、思う?」 「あたしは、その『妹』の事、五更さんよりは知らないですから、 正確に、その意味してる所はわからないですけど………」 「う、うん。」 「正直に、はっきり言わせてもらいますと、気持ち悪いです。」 「あなたっ!」 そう………だよね。 誰がみてもブラコン、って言われてるせなちーでも、そう、思うんだよね。 胸が苦しくて、泣くのをこらえるだけで精一杯だった。 そんなふうに………言われちゃうよね。 「でも、正直、あたしの方が気持ち悪いですよー」 「えっ?」 「………」 「だって、あたし、お兄ちゃんが高坂先輩に掘られているシーンを妄想したり、 ホモゲー買いに行ったお兄ちゃんが、同じように買いに来た筋骨隆々の男達に『やらないか』とか誘われたり、 エロショップに入ったお兄ちゃんが、『このバイブ、いいだろ?』って店員さんに逝かされたり、 酷いときには、サッカー部のみんなに、お兄ちゃんが輪姦されているの想像して悶えたりしてますよー」 「「………………………」」 ………たしかに、正直、気持ち悪い………です。 「お兄ちゃんのパンツの匂いを嗅ぐ妹なんて、さっきも言いましたけど、同じように気持ち悪いです。 でも、桐乃ちゃんは、パンツでも、パンツじゃなくても、お兄ちゃんを感じられるものが欲しいんですよね?」 「………うん。」 「それに、本当は、お兄ちゃんを感じられるものが欲しいんじゃなくって、 お兄ちゃんを感じていたいんですよね。」 「うん。そう、そうなの………」 「もっと、はっきりさせますね。 桐乃ちゃん。………お兄ちゃんのこと、愛してるんですよね。」 「………………………。」 「あなた、ここまで来て、この有様なのかしら?本当に先輩に似て、肝心な所でヘタレなのね。」 ………こいつにそんなこといったら、あたし悪い子になっちゃう。 こいつだって、兄貴の事好き―――だめっ、イヤなのっ! 「好きっ!大好きっ!!!兄貴の事っ!愛してるっ! 『妹』じゃイヤなのっ!兄貴の一番じゃなきゃイヤなのっ! でもっ!兄貴、気付いてくれないのっ!こんなに兄貴のこと愛してるのにっ!」 ああ、ついに、こいつの前で、言っちゃった……… 黒猫に嫉妬して、兄貴をとられたくなくって、我慢できなかった。 あたし………バカじゃん……… 「桐乃ちゃん。そんなに、抑えられないくらい、我慢してたんですね。」 だって、もう、抑えられるわけ………ないじゃん……… 「聞いていたわね?入りなさいな」 突然、黒猫がわけのわからない事を言い出した。 ギイッ! 扉が開いて――― 「あ、兄貴っ!?」 「桐乃………」 な、なんで………?家で受験勉強してるんじゃなかったの!? こいつ、いないって!? 心の中はぐちゃぐちゃにかき乱されている。 「桐乃………もう、色々と隠しててもしょうがないから、全部言うぞ。 俺はおまえのこと、好きで好きでたまらない。愛してる。 この前、おまえがパンツくれた頃からは、もう、我慢ができないくらいで、 おまえのこと、傷つけたくないから、パンツでなんとか我慢してたんだ………」 「あんた………」 「ああ、変態と罵ってくれてもかまわねーよっ! 俺はおまえのこと、『妹』として好きなだけじゃねーからなっ! 家におまえとふたりの時なんて、おまえを襲ってしまわねーか、いつも不安になってんだよっ! それにっ、おまえがはしたない格好なんかしてるから、いつも胸とかパンツとかっ 気になって気になってしょうがねーじゃねーかよっ! それにおまえの匂い、すげー良い匂いなんだよっ、 本当はいつも嗅いでいたいってのに、家にいてもなかなか会わねーからよっ パンツの匂いでも嗅いでねーと我慢でき―――っ!」 ちゅっ 気がつけば、あたしは、京介にキスをしていた。 子供の頃とはまったく違う意味を持ったキスを。 「はぁ………なんか、妬けますね。」 「まったくね。部室で発情するなんて、猿もいいところね。」 そ、そういえばそうだった! 人前なのに、あたしったら! 長いキスが終わり、京介の体が離れる。 あたしは、なんとなく寂しくって、京介の大きな手を握り締めた。 「先輩。そして………『桐乃』。」 「ああ」 「うん」 黒猫がまっすぐこちらを見据えている。 その瞳には、なぜだか暖かい光が灯っている。 本当なら、くやしくって、切なくって、そんな気持ちのはずなのに……… 「あなたたちのようなバカップル。 私のような闇の者にはとてもじゃないけど直視できたものじゃないわ。 せいぜい、光の世界とやらの中で、短い生を謳歌するのね。」 それなのに、あたしたちを祝福してくれている……… 「それと………先輩」 「な、何だ?」 「あなたに掛かっていた、宵闇の女王の呪いは、天使の口づけで解かれたわ。安心なさい。」 そんな………あたしに……… 「あと、『桐乃』………兄さんのパンツを嗅ぐことに飽きたら……… 私に、譲って………ちょうだい………ぇっ……っぅ……っ!」 「ちょ、ちょっと五更さんっ、待って!」 黒猫は、止める間もなく、部室を飛び出していってしまった。 目じりには………涙があふれていた………。 追いかけたいけど、今のあたしたちでは、かえってつらい思いをさせてしまう。 せなちー………ごめん、黒猫をお願いね………。 あたしたちにとって、大切な友達だから………。 学校を出ると、もうすでに、あたりは暗くなっていた。 さっきから、あたしたちは殆ど言葉を交わしていない。 せっかく、京介と両想いだってわかったのに、不安になってしまう。 そんなあたしの想いを汲み取ったかのように、京介はあたしの手をとり、あたしの方に向き直った。 「桐乃。さっきは慌しくって、肝心な事を忘れていた。」 「な、何?」 肝心な事って………どういうこと? 京介はあたしの手をとったまま、嘘みたいに優しい声を出した。 「本当は、あの時言うべきだったんだ。俺はおまえのことが好きなことは伝えられたと思う。 だけどまだ、肝心な一言を言ってなかったんだ。」 「………………………」 これ………って………。京介………。 さすがにそこまで言われれば、あたしだって京介が何を言いたいのかくらい分かる。 だけどそれは、京介から出てくるなんて到底思えなかった言葉で……… 「桐乃、おまえが俺の事どう思ってようと、もう関係ねえ。 おまえが拒否しようと、誰が拒否しようと、無理やりでも認めさせる。 だから、桐乃………」 京介……… 「俺の、彼女になれ」 あたしの兄貴がこんなに格好いいわけがない! 「うんっ!」 -------------
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4598.html
律「え!?うわっ!澪!?廊下に居るのかっ?」 澪「入っていい?」 律「だめだめっ!今ひどい顔してる」 澪「いつものことだろ」ガチャ 律「駄目だって言ったろー…」 澪「ははっ…ひどい顔」 律「う、うるせーやい」 澪「嘘ついてごめん」 律「…なんでか、聞いてもいい?」 澪「あいつに、中学の卒業式の時、告白されたの覚えてる?」 律「うん、断わったよな?」 澪「その時、言われたんだ」 澪「『俺のこと知らないだろ?もっと知ってから返事してくれ』」 澪「それからメール来たり、電話着たりして、二人で遊んだりして」 澪「一年がたって、もう一度告白された」 澪「似てたんだ」 澪「私が恥ずかしがっているのお構いなしにくっついてくるところとか」 澪「私が緊張して上手く話せないのに毎日のように話しかけてくるところとか」 澪「似てるんだよ」 澪「律に」 澪「そんなこと言ったら律調子のるからっだから…」 「田井中の話ばっかりだ」 「似てるんだよ、律に」 澪、それってお前… 律「澪は、私と付き合いたかったのか?」 律「いやぁ、イケメンりっちゃんはもてるからなぁ」 律「うん、澪が夢中になるのも分かるよ、うんうん」 私は唯みたいに、笑って喜べない。 私は梓みたいに、泣いて悲しめない。 私は、いつもの律でいることでしか、澪のそばに居られないから。 澪「調子に乗るなっ」ゴツン 律「いったー…」 澪「……」 律「……」 澪「…ふふっ」 律「…ふ…何笑ってるんだよ」 澪「律こそ」 澪「ははははっ」 律「あははは」 久しぶりに笑った。 澪の笑顔をやっと見れた、のに。 律「なっ泣くなよ」 澪「だって、律ともう一緒に笑えないのかと思って…」 律「全く、澪は泣き虫なんだから」 澪「うぇっ…私は…」 律「うん…」 澪「律と一緒が、良い…。律といると楽しいんだ」 律「うん」 澪「律がぁ…一番だ…」 律「うん。知ってる」 澪「…ひっ、く…律は…?」 律「私も、澪が一番だよ」 一番。一番。 一番何なのかは、言わない。 律「澪…」ギュッ 澪「律ぅ…」 律「風邪うつしてやるっ」 澪「…離れろ…」 律「離すもんかー!」 澪「…馬鹿律!」 おわり 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 03 26 08.87 ID fEG48Z5X0 以上です! 読んでくださった皆様ありがとうございました。 展開早すぎだろ、とか、描写少なすぎ、とか、何で最後律の心情はいったん?とか 自分でもよく分からんSSでしたが、お付合いいただけて光栄です。 何が言いたいかというと、澪がすきだ。 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 03 39 12.79 ID qhyQU5YT0 おい! 律と澪がつきあうのを作れ! 54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 03 50 58.03 ID fEG48Z5X0 53こんなのでいいかな? 律「付き合おう澪」 澪「喜んで」 58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 04 46 11.40 ID iuetFHtH0 男をムギがバラバラにする話まだー? 59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 05 00 20.82 ID fEG48Z5X0 58できたぞ 男「澪ごめん。他に好きな男が出来た」 澪「えっ…」 紬「バラに興味はないですわ」 戻る
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3936.html
~新年編~ 第1話 キョン「明けましておめでとう、朝倉」 朝倉「今年もよろしくね、キョン君」 キョン「はは」 朝倉「ふふふ♪」 キョン「なんだかこうやって改まると恥ずかしいな」 朝倉「でもお正月らしくていいじゃない♪」 キョン「しかしなぁ…」 朝倉「どうしたの?」 キョン「まさか、こうして朝倉の家で年を越すことになるとはな。去年までの俺たちじゃ考えられないことだな」 朝倉「そうね…でもまぁ、それは……その、あたしたちがこうして……ゴニョゴニョ」 キョン「こうして付き合ってるから、だろ?」 朝倉「う、うん(///)」 キョン「朝倉」 朝倉「?」 キョン「好きだよ」 朝倉「い、いきなり何言い出すのよ!!(///)」 キョン「俺はただ自分の思うがままのことを言っただけだ。朝倉は?」 朝倉「あ、あたしも……」 キョン「なんだって?」 朝倉「そ、その……」 キョン「どうした?全然聞こえないぞ?」 朝倉「…うるさいわねッ!恥ずかしいの!!キョン君のくせに生意気よ!?お仕置きね、じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwひさびさwww」 朝倉「一年の計はキョン君を殺すことにあり、よね?」 キョン「(こうして再び俺は朝倉に刺され続けるわけか、しかしそれも悪くない……はぁはぁ)グフッ」 朝倉「あたしも大好きよキョン君♪」 第2話 キョン「じゃあ初詣に行くか」 朝倉「そうね」 ・ ・ ・ ・ ・ キョン「しかし…ひどい混みようだな」 朝倉「お参りに何時間かかるかわからないわね」 キョン「これだけ人がいたらその辺に知り合いもいるかもな、ははh」 ハルヒ「キョンッッ!!」 朝倉「あらあら♪」 キョン「はぁ…さっそくか」 ハルヒ「ちょっとキョン!あんた電話に出なさいよね!!あたしが何回電話したと思ってんの!?」 キョン「ん?あぁ悪い気づかなかった」 ハルヒ「あんたねぇ、団員としての自覚あるわけ!?たるんでるわよ!!罰として、その……初詣の間あたしに付き添いなさい!!」 キョン「はぁ?」 ハルヒ「団長命令よ!!あんたもどうせ一人でしょ?」 キョン「え!?…いや、その……」 朝倉「いいじゃない。みんなで一緒にお参りしましょ♪」 ハルヒ「え……?あさ…、くら?なんでキョンと…?」 キョン「その……、そ、そう!さっきそこでたまたま会ったんだよ、うん」 朝倉「え?(キョン君?)」 ハルヒ「ほんと?」 キョン「本当だよ!なぁ朝倉?」 朝倉「え?あぁ…そうね」 キョン「な?」 ハルヒ「ふーん…まぁ信じてあげるわ。んじゃさっさと並ぶわよ」 キョン「ふぅ……」 朝倉「(ちょっとキョン君?)」 キョン「(朝倉、目が怖いぞ?)」 朝倉「(今のはどういうこと?なんで嘘ついたの?)」 キョン「(いや、その…なんというか…。あいつに俺たちが付き合ってることがバレるといろいろと面倒なんだよ…)」 朝倉「(なんで?)」 キョン「(世界が崩壊しかねん)」 朝倉「(……そういうことね)」 キョン「(だから当分の間は俺たちのことは黙っていよう)」 朝倉「(ふぅ、しょうがないわね……)」 キョン「(すまん…)」 朝倉「(いいのよ。涼宮さんが知らなくてもあたしたちが付き合ってるという事実は変わらないんだものね♪)」 キョン「(朝倉…)」 ハルヒ「ちょっとあんたたち早く来なさいよ!」 朝倉「行きましょ♪」 キョン「ありがとな朝倉」 朝倉「ふふ♪ほらほら早く!待たせちゃ悪いわよ」 キョン「よし、行くか!」 ハルヒ「早くしなさいよね!!」 第3話 ハルヒ「しっかし混んでるわね」 キョン「初詣だからな」 ハルヒ「キョンなんか買ってきて」 キョン「はぁ?」 ハルヒ「蕎麦しか食べてないからお腹すいたのよ!出店で何か買ってきなさい! !」 キョン「しょうがねぇなぁ…じゃあ二人は並んでてくれよ」 朝倉「ごめんね?」 ハルヒ「いいのよ謝らなくても!」 キョン「やれやれ」 ・ ・ ・ キョン「さぁて何を買うかな…ん?あれは……」 長門「モグモグ…おかわり……モグモグ」 キョン「長門、こんなとこに来てまで飯か?」 長門「モグモグ…小腹が空いただけ」 キョン「小腹ってレベルじゃねぇだろその皿の山は」 長門「食べる?」 キョン「いやいいよ。ところで一人か?」 長門「今はわたし一人」 キョン「聞き方を間違えたな。ここには一人で来たのか?」 長門「3人で来た」 キョン「3人と言うと、古泉と朝比奈さんか?」 長門「そう」 キョン「二人はどこに行ったんだ?」 長門「一緒に並んでいたのにもかかわらず、わたしがちょっと道に逸れただけでどこかへ行った」 キョン「逸れたおまえが悪いだろ。きっとおまえのこと探してるぞ?」 古泉「長門さぁーん!!」 キョン「ほらな」 古泉「どこに行ってたんですか?探しましたよ」 キョン「よっ」 古泉「おや、二人一緒にいたのですか。あなたがここにいるということは彼女も?」 キョン「あぁ、朝倉と一緒に来たんだ。途中でハルヒも合流してな」 古泉「あなた方の関係はばれてないですよね?」 キョン「大丈夫だ。おまえらも俺たちと一緒に行動しないか?」 古泉「よろしいのですか?両手に花というのも悪くないのでは?」 キョン「うるさいぞ」 長門「行く」 古泉「それでは僕もご一緒させてもらいますね」 キョン「じゃあとりあえずハルヒの飯を買ってくぞ。手伝ってくれ」 古泉「僕たちの分も買っていただけるのですか」 キョン「そんなもんは知るか。行くぞ」 古泉「おやおや」 みくる「みんなどこでしゅかぁ~。古泉く~ん、長門しゃ~ん。…はぐれてしま いましゅた。まったくみんな情けないでしゅね」 第4話 ハルヒ「まだ物足りないけどまぁいいわ」 キョン「どれだけ食う気だったんだよ」 ハルヒ「でも、まさかみんな来てるとは思わなかったわ、って…みくるちゃんは?」 古泉「そういえばいませんね」 みくる「へっきし」 古泉「たしか最初から僕と長門さんしかいませんでしたよ」 ハルヒ「あらそうなの?」 長門「そう」 みくる「へっきし!」 ハルヒ「じゃあ電話でもしてあげましょうか……圏外ね。しょうがないわね、あきらめましょ」 みくる「へっきし!!さっきから誰かが噂してるんでしゅかねぇ。もしかして美人とか言われてるかもしれましぇんね」 第5話 ・ ・ ・ ・ キョン「やっと順番が来たな」 朝倉「さぁお参りしましょ」 一同「……」 朝倉「……」 キョン「……」 ・ ・ ・ ハルヒ「じゃあ今日はここで解散!!みんな気をつけんのよ!!」 古泉「それではまた」 長門「…」 キョン「じゃあな」 朝倉「おやすみなさい」 キョン「長門のやつ、帰り道は朝倉と一緒のくせに俺たちに気を遣ったのか?」 朝倉「食べ足りないって言ってどこかへ言っちゃったわね。後でお礼言わなきゃ 」 キョン「そうだな。で…」 朝倉「なぁに?」 キョン「さっきは何を願ったんだ?」 朝倉「お参りのこと?ふふ、秘密よ♪しゃべったら叶わないかもしれないじゃない?」 キョン「教えてくれよ」 朝倉「だ~め♪」ダッ キョン「あっ、逃げないで教えてくれよ!」 朝倉「ふふ♪(いつまでもキョン君と一緒にいられますようにって願ったのよ♪)」 ~新年編~完