約 106,095 件
https://w.atwiki.jp/build_divide/pages/37.html
邪欲の令嬢 イシュタルテ 黒 ユニット/エース 属性 魔族 総コスト5(黒2/フリー3) 称号[七大罪 色欲] パワー5500 ヒット1 ・⁅永続⁆このユニットではブロックができない。 ・⁅自動⁆このユニットがアタックした時、あなたの山札を上から2枚墓地に置いてよい。 ・⁅覚醒⁆七大罪 色欲⁅自動⁆このユニットが破壊された時、あなたのライフがイエローゾーンなら、 あなたのライフの先頭を墓地に置いてよい。置いたら、あなたの墓地からこのカードをレストで登場させる。 BT3 あざ笑うは至高の賢者、幻惑するは狂気の公女で登場した黒のエース(称号 七大罪 強欲)。 ブロックできないデメリットを持つ代わりに、攻撃時に墓地を増やす自動能力とイエローゾーンである限り無限に自己蘇生できる称号指定の覚醒自動能力を持つ。 攻撃時の墓地を増やす能力は、猟奇と倒錯の居城と叫喚の処刑場、どちらのテリトリーでも相性が良い。ただし、墓地に落とせる枚数は2枚固定であることは注意が必要。 自己蘇生の覚醒能力は特に猟奇と倒錯の居城と相性が良い。猟奇と倒錯の居城では、ほぼ無限に見かけのライフを毎ターン増やすことができるので、毎ターン復活を前提とした攻撃が可能。 裁定など
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3815.html
しょうしつえもーしょん【登録タグ し しるむ 曲 重音テト】 作詞:しるむ 作曲:しるむ 編曲:しるむ 唄:重音テト 曲紹介 嫌な過去を切り捨てた子はこう語った。 しるむ氏のデビュー作! 歌詞 (Piaproより転載) 自ら消し去った感情 綺麗に掃除されたメモリ 私が犯した過ちも 愛し続けたあの人も 全てひとつまとまりで 心の奥に消え去った 今の私はゼロ地点 発展途上の未熟児なの 言い方忘れたありがとう 得意なセリフはさようなら 何を言いたいのか解らない 昔は喋れたのにな 真っ先に浮かぶ「後悔」 今更言ってももう遅いけど 全て消えて欲しかった 存在自体消したかった でもイレイザーは未熟で 半端に残る黒い傷は 予想以上に私の 心を苦しめた 表だけは笑顔の自分 裏を返せば悪魔の顔 騙しつつ過ごして 騙される奴ら見てあざ笑う 君に身体を捧げて 残ったのは空の箱 君は軽々しく私の 型を捨てて歩き出した 消えない底なし沼の過去 ゼロの心が灰に積もりゆく 捨てられるのは容易いのに 捨てることには抵抗感 ぬけだせない負のスパイラル もうやってこない救いの手 螺旋階段の出口は 全て埋めてしまったようだ 今更になって気づいたよ 私を産んでくれた人から 授かったこの命でずっと 生きる大切さを コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mobamasufuyu/pages/241.html
作品番号 No.059 タイトル 佐藤心「アホ毛?」小日向美穂「『ドリーミン・アーチ』ですっ」 運営外コメント(有機) テーマ、着目点はとても良かったが、文章に読者を最後まで引っ張っていく力がない印象を受けた。作中で何度も出てくる、佐藤心の文字は心だけでもいい気がする。 内容的には世にも奇妙な物語のようなジャンルだと感じたので、もっと文章内に奇妙な文章の描写を入れれば雰囲気が出るのではないかと思う。81レス目の「ぴょこん、とアホ毛が跳ね上がった」の場面も、僕なら、あざ笑うように、とかそういう文章を入れてしまいたくなる。僕自身三人称が苦手なので、どうも一人称で考えがちだが、この物語も三人称ではなく、美穂の一人称で書いてみたら、美穂のあがり症の不安、プロデューサー君が話した時の驚きなど、盛り込める要素が見えてきて、もっと別の印象を受けたのかもしれない。 辛口の感想になってしまったが、まずはとにかく、この作品の設定でこれほどの文字数を最後まで書ききったことを評価したい。文章は書けば上手くなると聞くので、どんどん書いていってほしい。野暮だとは重々承知なのだが、このあと、心と美穂がどうなったのかが気になる。
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/789.html
20ページ目 同刻、サマル達はサイファーと対峙していた。 「スコール、いいザマじゃないか」 サイファーは傷を負ったスコールをあざ笑う。 そして、左手をスコールへ向けて広げた。 「優勝するのは俺だ。お前はここで死ね!」 その瞬間、サイファーの手から炎が発射される。 が、打ち止めのパイロキネシスによってそれはスコールに当たる寸でのところで防がれた。 とはいってもレベル的には劣っている。サイファーの炎を長く食い止めるのは不可能だろう。 その隙にスコールはなんとか立ち上がり、サイファーから距離を取る。 「スコールさん、僕に任せてください」サマルが言う。 「すまない……」スコールが言う。 打ち止めはサイファーの持つ能力が完全に自分の上位互換であることを理解していた。 彼を倒さなければ自分の優勝はあり得ない。その為にもここはサマル達と協力してサイファーを倒さなければならなかった。 サマルがいなずまの剣を振り上げてサイファーへと駆ける。 サイファーが炎の盾を作ろうとするのを打ち止めが妨害する。 「チッ、発火能力だけじゃ厳しいかッ」 盾を作ることを諦めサイファーは横方向へと跳んでサマルの攻撃をかわす。 「そこだッとミサカはミサカは炎を飛ばす!」 そこへ打ち止めの炎が槍のような形を織り成し飛んでいく。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52080.html
【検索用 ふれあすたー 登録タグ NANAKI/2021/6~ VOCALOID ふ 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:NANAKI 作曲:NANAKI 編曲:NANAKI 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『フレアスター』 第6回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 真っ白な記憶が突然目を覚ましていた 溢れる涙があなたの元へ歩き出す これは夢か現実か それとも神の裁きか 答えは未だ闇の中 限られた命の歯車が あざ笑うかのように狂い出す 全ての終わりと共に 全てが優しく始まりを告げていた 辿り着いた場所は虚無の彼方へ 夢と鼓動を描き続け 目を塞がれた私の未来は 永遠となって空を駆けてゆく 流れる痛みが真実を教えてくれる 孤独に震えて愛に囚われるかのように これは夢か現実か それとも神の裁きか 誰も教えてはくれない 繋がれた命の歯車が 哀れむような目で見つめていた 全ての終わりと共に 全てがぬくもりを求めて泣き叫ぶ 奇跡のような煌めきの中で 誰が笑顔になれるのだろう 虹が架かる空へ手を伸ばしても この想いはもう届かない 真っ白な記憶が突然目を覚ましていた 溢れる涙があなたの元へ 辿り着いた場所は虚無の彼方へ 夢と鼓動を描き続け 目を塞がれた私の未来は 永遠となって空を駆けてゆく 忘れることさえ出来ずにいた痛みの跡 私とあなたは悲劇を繰り返してゆく コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1407.html
ディアマン・ゲート 作詞:ノン 光を好むボクら 闇を背に俯いて 大切なものが何なのかさえ 忘れてしまった 残酷な天子がボクを見てあざ笑う 右手に刻まれた孤独の印 馬鹿にしているなら 好きなだけ笑え 狂った“決まり”を今切り裂いて 言葉と言葉を繋ぎ合わせて できたのは大きな扉 白く輝くその扉に 何を思うんだろう 明日もまた泣くよ それでも 進め明日へ 小さなビリーバー “上”を目指すボクら 何をやっても駄目な 宝物が何処に隠されているか 覚えてないよ 優しい悪魔がボクを見て微笑む 右手に刻まれた愛の印 こんなボクにもキミがいるなら 腐った常識を今踏みつぶす 昨日と今日を繋ぎ合わせて できたのは大きな扉 白く輝くその扉に何を思うんだろう 明日にキミはいないよ それでも 進め明日へ 弱気なビリーバー 何かと何かを繋ぎ合わせて できたのはどんな扉? 重なった孤独と愛の印 繋ぎ合せてできたのは…? 無理な事は一つもない 初めから決まっているから 繋いだ物の相性が悪くても それと出逢えたことに感謝して 言葉と言葉を繋ぎ合せて できたのは大きな扉 白く輝くその扉に何を思うんだろう 昨日と今日を繋ぎ合せて できたのは大きな扉 白く輝くその扉に何を思うんだろう ボクが光っていても そうじゃなくても 扉はいつも輝いている だから 進め明日へ 小さなビリーバー
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1371.html
22-47 47 :(○口○*)さん [sage]:06/06/23(金) 15 55 ID 3jIgelwZ 脱退理由:お前らうるさい 俺孤高のプリ、ガス噴いたけど相方もいない。ギルドのたまり場にも滅多に顔出さない幽霊部員。 狩が三度の飯より大好きで、たまり場で雑談とか正直ありえない。定点は臨時広場が一望できる場所。友録は全員バリバリの狩りステ。 誘われればギルメンの狩りにも同行するが、2PC付与支援とかやってるみたいなんで滅多にお呼ばれされない。 プリがガス噴いたんで、1.5倍期間中に根性こめて2ndのFCASセージを光らせる。 勿論目標はFCAS教授だが、どっからかそれを聞きつけたのか、ギルメンが急に馴れ馴れしい。 壁するだの、育成手伝うだの、装備貸すだの。 いや、マジとかソロで稼げるし・・・・ 適当に返答しつつ、さくっとマジ転職、Int極にしてレベル60まで育てる。途端にファビョるギルメン。 というかうちのFCASワッカは独自のギルドのギルマスなんだが・・・・・というと、そんなのは吸収だ、とあざ笑う。 今からでもいいからDex極にしろしろ五月蝿い。お前らが俺に何をした。故郷は臨公広場だ。 Gvは趣味じゃないんだ。あばよ、もう二度と会うまい。 前ページ次ページスレ22
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/2977.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Phantom Monster.jpg) "While, like a ghastly rapid river, Through the pale door, A hideous throng rush out forever, And laugh――but smile no more." ――Edgar Allan Poe, "The Haunted Palace" リミテッド アンリミテッド リバイズド imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Phantom Monster2.jpg) まるで、おぼろな急流のごとく、 青ざめた扉を抜けて、 忌まわしき群れは次々と走り出で あざ笑う――されどもはや微笑むことはない。 ――エドガー・アラン・ポオ「幽霊宮」 "While, like a ghastly rapid river, Through the pale door, A hideous throng rush out forever, And laugh――but smile no more." ――Edgar Allan Poe, "The Haunted Palace" 第4版 第5版 微かな記憶の混合、うろ覚えの夢の投影。どちらにしても落ち着かない。 Is it an amalgamation of faded memories or the projection of a half-remembered dream? Neither answer offers any comfort. エターナルマスターズ アイコニックマスターズ 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/librariberia/pages/181.html
以下の作品を原作としました (-@A@)司書アサピーのようです ( ^ω^)司書ブーンの憂鬱だそうです 尚、禁書は読んですらいないのであしからず。 1話 2話 3話 最終話 358 :1レス題:2011/10/07(金) 22 51 14.06 発信元 111.89.140.2 ブーン系小説シベリア図書館にて、とある特集を組んだアサピー。しかし何者かの手によって、いっそうの気合いを込めたその特集コーナーが荒らされてしまう! (-@∀@) 館長!どうして私のコーナーを勝手にいじったんですか! ( ^ω^)いや、しらn (#-@∀@)修正してやるっ! (#-@∀@) と彡☆) ゚ω゚)ビダンッ! アサピーが懸命に修正する中、その努力をあざ笑うかの如く、全く予想外の真犯人達が姿をあらわす! (;-@∀@) だ…だれなんだ貴様ら、何者だ! lw´‐ _‐ノv クックックッ… 川 ゚ -゚) そんなに知りたいか。そうだろう、そうだろう (´ _` ) 知りたくば、大人しく我々に倒されるが良い!冥土への土産に教えてやるわ! (;-@∀@) ッッッ…!!! アサピー人生最大のピンチ、果たして真犯人達の正体を暴くことがlw´‐ _‐ノv ちなみに私たち、別の世界で生まれたブーン系小説シベリア図書館の職員やってまーす (-@∀@) え、ええ… 川 ゚ -゚) …いや…おま… (´ _` ) ちょ…ええ… 「(-@∀@)とある眼鏡の蔵書目録のようです・SF(すこしふしぎ)版」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33330.html
まどべのそっきょうきょく【登録タグ ま オワタP 初音ミク 曲 曲ま】 作詞:オワタP 作曲:オワタP 編曲:オワタP 唄:初音ミク 曲紹介 最近実況動画ばかり投稿していると指摘されたので、即興曲を1日で作ってみました。 ピアプロでイラストをお借りしたり、あえて初期の頃に近い雰囲気で作りました。懐かしんでください。 歌詞 (作者サイトより転載) 窓辺に映るキミの姿 カタチ残して心は何処へ? いま ここに残されるキミ ボクはどこまで時を進める? あぁ 木枯らし吹きて 頬掠めてゆくよ いつまでも そうどこまでも 罪の言葉はボクに刺さる ねぇ 遊ぼうよ まずは キミが鬼の番 手を振りほどき 足を絡めて 逃げ出すボクを 追いかける罪 窓辺に映るキミの姿 カタチ残して心は何処へ? まだ ここに残されたキミ ボクはどこまで駒を進める? あぁ 松の葉揺れて 秋の空仰いだ そろそろか なぁそろそろか 季節は移ろい流れゆく ねぇ 遊ぼうよ 次は ボクが鬼の番 手を払いのけ 足を捉えて 掴まるキミを あざ笑う罪 時は進む 流れるボクと 取り残されるキミのカタチは なぜ違う 駒を進めて 風は囁くんだ 「さようなら」 窓辺に映るキミの姿 カタチ残して心は何処へ? まだ 進むと決めたボクは 鬼に掴まる日が来るのかな? コメント いい曲!! -- 名無しさん (2015-11-08 22 17 53) 追加乙!! -- 名無しさん (2015-11-08 22 18 34) 驚異の中毒性 -- 名無しさん (2015-11-20 18 54 44) 名前 コメント