約 1,552,799 件
https://w.atwiki.jp/aapose/pages/429.html
【このページのタグ一覧】 クリーニング ゴミ収集 ゴミ捨て場 清掃 衛生 【モナギコAAポーズ集@WIKI内類似・参照ページ】 掃除→【行動】/家事/掃除 【キャラ別分類表】 三頭身モナー体型モナー体型/裸体 モナー体型/着衣 ギコ体型ギコ体型/裸体 ギコ体型/着衣 モナギコ小型モナギコ小型/裸体 モナギコ小型/着衣 ドクオ体型 八頭身八頭身男性体型八頭身男性/裸体 八頭身男性/着衣 八頭身女性体型八頭身女性/裸体 八頭身女性/着衣 八頭身小型八頭身小型/裸体 八頭身小型/着衣 特殊体型AA 拡大AA拡大AA/裸体 拡大AA/着衣 関連便利AA 【収録AA】 三頭身 モナー体型 モナー体型/裸体 【職業】/サービス/清掃 [SPLIT] ,_________ γ===============┐. . γ;二二二, ll .__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// \______/ )\ゥアア・・. _ // ∧_∧ |.|| | .| 東京都 .l l,,,,,,,,,,,,,,,,,,\____/ /__\[_].//( ´∀`).| || | .| ヽヽ丶 |8|| ̄ / / ̄ヽ |6|.└/l__/__ ).| || .|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ヾ-ー「:l|_/ /__∧ ヽ || | (_/ [||| --|_________ヽヽ ゞ |.:ll ./ /;´Д`) ミ. ∧_∧ ポイッ lフ ,------|.l_|二二l_l/ ̄ ̄/l /γ二二..ヽヽ __ヾ |.:|/. \ヽ⊂(∀` )ミ [ll三// ̄ヽ\|.\===l二二l__l /// ̄ヽ\~ヽヽ_匚|]二||二二二||_.(⊂ ) └--l .※ ..l ..凵======-l/.l .※ ..l |_l~(\__/~'==l=======l==/y 人 丶 ./_/ 丶_/_/ .丶 ./_/_/ ̄~~丶_/_/_/ ̄ ̄ ̄ (___)__) . ̄ .  ̄[SPLIT] | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |__ _____ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|==□ ヽヽ ,_∨_____ ∥ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| | |_ヽヽ__ . γ;二二二, ll .__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ∥ \. _ // ∧_∧ |.|| | .| 許可車 | ∥ [] [ニ] |[_].//( ´∀`).| || | .|| | Morita ∥ 糞尿 |.└/l__/__ ).| || .|__| ===し===し===|== ∥ 1800L | | (_/= ||| --ヽ_____________\ ___ ∥ ○ / l。 ,------|.l_|二二l_l/ ̄ ̄/l /γ二二..ヽ |ロロ| ̄ ∥ ̄ ̄ ̄|ロロ| l__// ̄ヽ\|.\===l二二l__l /// ̄ヽ\~ヽヽ_匚|]_||_oo_||__l][]└--l .◎ ..l ..凵======-l/.l .◎ ..l |_l~(\__/~'==l=======l==/ 丶 ./_/ 丶_/_/ .丶 ./_/_/ ̄~~丶_/_/_/ ̄ ̄ ̄[SPLIT] モナー体型/着衣 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ ギコ体型 ギコ体型/裸体 【職業】/サービス/清掃 [SPLIT] ________ ―――――――、 ヽヽ. /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| ||____ヽヽ /. ∧// ∧ ∧| || 東京都 ヽヽ [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || 清掃局. | | ||_ _|_| ̄ ̄ ∪|.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | lO|――|O゜.|____|.||.-――――┴―| |_∈口∋ ̄_l__l⌒l | | コ□ニ//l⌒lソ  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ `ー' `ー'[SPLIT] ------------- 、____ ウワァァン ヽゝ バカ /  ̄ ̄ ̄.// ̄ ̄|| |___/\ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ イッテヨシ!.∧//∧ ∧.|| | \ .\( 1 )ヽ(`Д´)ノ ( 1)[/_________.(゚//[ ]Д゚#).|| | \ \/ヽ ( 1 ) / ヽ ノ.||_ ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| |___\ \ / ヽヽ(`Д´)ノ ノ.lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.|ヽ(`Д´)ノ( 1) ゴルァ|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_|| ( 1) /ヽヽ(`Д´)ノ──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐ /ヽヽ(`Д´)ノ( 1 ) │ヽ(`Д´)ノ( 1 ) /ヽ ノ │ ( 1) /ヽヽ(`Д´)ノ │ ミ / ヽヽ(`Д´)ノ )ジャブーン │ ;: ( 1 )’/ ヽ〃、、.. ボシャーン ミ ミ\ヽ(`Д´)ノ /ミ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~[SPLIT] ギコ体型/着衣 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ モナギコ小型 モナギコ小型/裸体 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 モナギコ小型/着衣 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ ドクオ体型 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ 八頭身 八頭身男性体型 八頭身男性/裸体 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 八頭身男性/着衣 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ 八頭身女性体型 八頭身女性/裸体 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 八頭身女性/着衣 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ 八頭身小型 八頭身小型/裸体 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 八頭身小型/着衣 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ 特殊体型AA 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ 拡大AA 拡大AA/裸体 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 拡大AA/着衣 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ 関連便利AA 【職業】/サービス/清掃 現在収集中 上へ
https://w.atwiki.jp/dvdlivedoor/pages/166.html
RAINBOWのジェギョンが化粧品のモデルに抜擢された。 ジェギョンの所属事務所のDSPメディアは7日、ジェギョンのこのようなニュースを伝えながら化粧品グラビアの写真を一緒に公開した。 写真のジェギョンは赤いワンピースを着て海辺と見られる砂浜の上で様々なポーズを取っている。欠点のない美貌と綺麗で健康的な肌が視線をひきつける。特に、果敢なポーズでは、今までアイドルとしては見ることのできなかった魅惑的な雰囲気が漂う。 最近ウェブドラマ「高潔な君 DVD」のヒロインにキャスティングされたジェギョンは、NAVER TVキャストを通じて男性主人公のソンフンと“胸キュンのロマンス”を披露し、役者としてのイメージチェンジを図っている。そのほかにもtvN「バッハを夢見て いつもカンターレ2」にクラリネット団員として出演、音楽的な面も見せ多彩な魅力をアピールしている。
https://w.atwiki.jp/theheadshaker/pages/23.html
@三島仁八 (記事を書く) →火の弾:仁八の胸から飛び出す火の玉。判定は中段判定なのだが,なんと卍あぐらで回避が可能だ,これは打点の高い中段に分類されると卍あぐらで安全に回避できるところから見て取れる。火の弾自身の判定の大きさというものを調べてみると,エフェクトの割には判定がとても小さい。かといって,しゃがみでは避けられない。卍あぐらのここでの長所はというと,火の玉を多段に重ねられたとしても安全に避けることができる 卍あぐらで避けた場合,卍あぐらの派生である草薙砲がHITする。(愚れた吉光) →仁八のガード不能:食らってしまうと大幅に体力を吸い取られてしまう熊のガード不能技に似た仁八のガード不能だが,これもまた,卍あぐらで回避できてしまう。打点の高い中段に分類される。仁八のほとんどのガード不能は卍あぐらで避けられるのを覚えておこう(愚れた吉光) →仁八と吉光ブレード:とても高い確率で吉光ブレードがHIT。これだけでCPU仁八の動きを封殺することすら可能(愚れた吉光) -
https://w.atwiki.jp/w_nishiki/pages/32.html
https://w.atwiki.jp/w_nishiki/pages/31.html
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/231.html
333 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/03/29(水) 12 33 06 [ R5tAuanM ] 俺はなぜかテレビの特撮物を見ていた。(普段は全く興味なし) 戦隊物のラストっぽいシーンだった。巨大ロボットが二体向かい合ってた。 片方はガンダムとマジンガーZを足して二で割ったような物で、なぜかこち亀の両津が操縦してた。 もう片方はどう見ても水着ギャルにしか見えなくてなぜか一昔前のセクシーポーズを取っていた。(手を腰にやってもう片方の手を頭にやるアレ) こっちは輝夜?が操縦してた。 で、なぜか輝夜が操縦してる方が「アーン、アーン」いいながらポーズとったまま腰を高速で振り始めた。よくわからんが凄かった。 その後操縦席にいる両津が「覚悟しろかぐや姫ー」といいながら格ゲーのコントローラーで何かコマンドを入れていた。 そしたら両津のロボットから超音波っぽいのが出て輝夜のロボットに直撃した。 輝夜のロボットは最後に「アーン」と言いながら膝からガクリと倒れて爆発した。 ここで目が覚めた。しばらく( ゚д゚)ポカーン←こんな感じだった カオス
https://w.atwiki.jp/musasino/pages/432.html
#blognavi 所沢フットボールパークにて4チーム合同練習試合。 6人で6試合ってあきらかに無理がある。試合中ベンチばっか見てるし(笑)休日なのになんでこんな苦しいことやってんだろうって。 ゴール決めたから気分は最高だけど! だいちゃんがインターセプトしてカウンター。2対1の局面でだいちゃんがギリギリまでディフェンスを引き付けてクロス。僕はただ右足を合わせるだけだった。落ち着いてきっちりフェイスを合わせることができたし、キーパーの位置も見えていた。空気がパンパンに詰まったサッカーボールをゴールに蹴りこむ瞬間って、最高だ。ネガティブな気持ち、疲労、全部ぶっ飛んじゃう。あの感覚が、まだ体に残ってる。 「ゴールパフォーマンス!」って言われて。とっさにトッティの赤ちゃんポーズを決めた。えらい疲れ果てた、おっさんみたいな赤ちゃんですけど(笑) チームに誘ってくれたのはサッカー大好きだいちゃんで。だいちゃんのアシストで初めてゴールを決められて、超幸せ。 試合後、フォワード争いしてるシマダさんと話し込み、みんなで山田うどん食べて話し込み、駐車場で円陣組んで話し込み、帰りの車でもサッカーの話しまくって、帰ったら24時過ぎ。ビール飲みながら『やべっちFC』を観た。 心地よい疲れ。 部屋の明かりを消したら、体を丸めて眠るんだ。胎児みたいに。 今だけは、何も怖くない。 カテゴリ [2008年10月] - trackback- 2008年10月13日 01 18 40 #blognavi
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1712.html
☆『ゆっくりフォアグラ』が元ネタです ☆独自設定も垂れ流しています ☆小ネタです 作者は『れいむ虐待』を書いたしまねこです。 ここはゆっくり加工所の中庭だ。 そこでは楽しそうに跳ね回るゆっくり達を見ることができる。 『ゆゆ~ん♪ひなたぼっこさんはゆっくりできるよぉ…。』 『ぼーるさん、ゆっくりまってね!!』 『とってもとかいはなおはなさんね!!』 芝生の上に寝転がるれいむ、遊具のボールを追いかけるまりさ、シロツメクサにみとれているありす…。 どのゆっくりも思い思いの"ゆっくり"を満喫している。 この中庭のフェンスには看板が掲げられている。 そこには手書きででこう書かれていた。 "フォアグラ用子ゆっくり"と。 この加工所では"ゆっくりフォアグラ"なるものを生産している。 フォアグラとは人工的に太らせたガチョウの肝臓のことで、世界3大珍味にも数えられるほどのものだ。 ゆっくりフォアグラもゆっくりをこれでもかというほど太らせ、その中枢餡をおいしく頂くというちょっとした贅沢品である。 先ほどの中庭にいたゆっくりたちはフォアグラへの第一段階。 とにかく健康に育て上げるのだ。 食用の子牛が野外でのびのびと育てられるのと同じようなものである。 中庭の隣の部屋を覗いてみると、第二段階のゆっくりたちを見ることができる。 金属のアームに体を支えられたゆっくりたちがズラリと並べられている。 そのゆっくりたちは、でいぶのようにでっぷりと太っているのだ。 いや、この場合は太らされているというべきだろうか。 なすび型というよりも、ぶよぶよで饅頭の形を保っていることすらできない。 アームで支えないと自重でつぶれてしまうほどなのだ。 ジリリリリリリ…。 突然部屋にベルの音が響き渡った。 それと同時にゆっくりたちがざわめいた。 『ぼうあまあまざんばいらないよぉ…』 『ばりざのぽんぽんざんが、はれつしぞうだよぉ…』 『こんなのどがいばじゃないわぁ…』 このベルは食事の合図なのだ。 上からチューブが出てきて、ゆっくりの口の中に無理やり押し込まれる。 『ゆぐっ!?やだぁ!!あばあばざんはぼういやえぐっ!!!!』 『ばりざばぼうおなががいっばいでずう!!!いりばぜゆ゙ぅっ!?』 『ごんなのひどいば、どがいばじゃゔっ!!!』 口につながれたチューブから、"あまあまさん"こと、砂糖漬けのフルーツをペースト状にしたものが流し込まれる。 この加工所のフォアグラは、自然食品で育てていることをウリにしているのだ。 とはいえ、当のゆっくりにとっては苦痛以外の何物でもない。 『やべで、やべ、ゆぐぅ!!ゆぎ、ゆげぇ!!!』 『ゆがぁ、も゙ぉだべだぐな、ゆぐ、ゆぅぅ!!!』 『いらないよ゙ぉ!!!ゆが、ゆげぇ、げほっ!!!』 うんうんが排出されないよう、あにゃるに栓をしてあるため、排泄行為もままならない。 こんな地獄の生活が1ヶ月ほどつづいたころには、最終段階の工程に突入である。 第二段階が終了したゆっくりたちは、ベルトコンベアで隣の部屋まで運ばれる。 そこではフォアグラとなる中枢餡を取り出し、いよいよ出荷するのだ。 この加工所では人間が一匹ずつ丁寧に取り出していく。 まずはゆっくりの腹に切れ込みを入れて、周りの餡子を丁寧にかき出していく。 なにぶん太っていて体積があるため、大変な作業である。 そしてゆっくりの感じている苦痛もまた大変なもので、なかには非ゆっくり症になるものもいるという。 『ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙』 中枢餡の位置が分かると、手に持っていたナイフでそれを慎重に取り出す。 この中枢餡が体から離れた段階でゆっくりはやっと死ねる。 長い苦しみから解放されるのだ。 『も…ゆっ……し…か、た…。』 取り出された中枢餡は綺麗にパッキングされ、段ボール箱に詰められてそれぞれの食料品店やレストランへ届けられる。 鬼威加工所謹製のゆっくりフォアグラ、ぜひ一度はゆっくりたべていってね!!! あとがき 最近食用ネタを書いてみたかったので。 虐待シリーズの続編はもうちょっとまっててね!!! 誤字脱字等ありましたら感想フォームなどで連絡をお願いします。 最後まで読んでくださりありがとうございました。 byしまねこ このSSに感想をつける このSSでゆっくりできたらクリックしてね!!! 選択肢 投票 ゆっくりできたよ!!! (0) ゆっくりできるわけないでしょおおお!!? (0)
https://w.atwiki.jp/higumad/pages/17.html
ひぐらし動画のランキングをまとめています。 月刊月刊ひぐらし&うみねこのなく頃にランキング 12月号 月刊ひぐらし&うみねこのなく頃にランキング 10~11月合併号 月刊ひぐらし&うみねこのなく頃にランキング 9~10月分 SPひぐらし動画ランキング(`08上半期) 「ひぐらしのなく頃に」動画ランキング(第2部) 「ひぐらしのなく頃に」動画ランキング(第1部) 月刊 月刊ひぐらし&うみねこのなく頃にランキング 12月号 集計期間:2008年12月1日~2008年12月31日 集計方法:ニコラン準拠 月刊ひぐらし&うみねこのなく頃にランキング 10~11月合併号 集計期間:2008年10月1日~2008年11月30日 集計方法:ニコラン準拠 月刊ひぐらし&うみねこのなく頃にランキング 9~10月分 集計期間:2008年9月1日~2008年10月17日 集計方法:ニコラン準拠 SP ひぐらし動画ランキング(`08上半期) 集計期間:2008年4月1日~2008年9月30日 集計方法: 「ひぐらしのなく頃に」動画ランキング(第2部) 集計期間:ニコニコ動画開始~2008年4月30日 集計方法: 「ひぐらしのなく頃に」動画ランキング(第1部) 集計期間:ニコニコ動画開始~2008年4月30日 集計方法: コメントはこちら 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/221.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 幸せ家族計画 プロポーズ編 天火明にある大きな姫宮邸のお屋敷。 今夜は姫宮家の令嬢の誕生日を祝う盛大なパーティーに、大勢の人々が集まっていた。 「おめでとうございます、千歌音お嬢様。」 「ありがとうございます。」 千歌音は姫宮家の親族、姫宮グループの関係者、有名な政治家、様々な人達に囲まれてお祝いの言葉をかけられている。 「あ~あ、あれじゃぁ近づけないな…せっかく宮様に会えると思ったのに。」 真琴はシャンパンを飲みながら、ため息混じりに呟いた。 「仕方ないよ、千歌音ちゃん忙しいから。」 姫子は真琴をなだめる。 「姫子はいいよなぁ…あんな人が恋人なんて。みんなが知ったらどれだけ驚くか…とくにイズミとか?」 「こ、声が大きいよ、マコちゃん!」 姫子は周りに聞かれていないか辺りを見回した。2人が恋人同士なのは、乙羽、真琴、などの身近な人にしか知らせていない。 その時だった。 「宮様~!」 聞き覚えのある声の方を見ると、数人の女性達が千歌音の下に駆け寄っていく。 「あ…噂をすれば…イズミ達の奴、変わらないね。相変わらずだ…」 千歌音の周りには、あの取り巻きだったイズミ達がいた。 「なんか懐かしいね。高校生の頃を思い出すよね。」 高校を卒業して数年、大学も去年卒業した。 もう立派な社会人だ。 皆それぞれの道を歩んでいる。 姫子は大勢の人々の中で、ひときわ輝く千歌音を見つめる。 今日姫子は、ある決意をしていた。 「どうした、姫子?あ、宮様に見とれてたんだろ。」 「ち、違うよ。マコちゃん酔ってるじゃないの?の、飲み過ぎだよっ。」 「いいの、いいの。今日はパーティーなんだからさ。あ、あれ美味しそう!」 真琴は次々と運ばれて来る豪華な料理の下へ、行ってしまった。 「もう…」 姫子は再び千歌音に視線を戻すと、千歌音がこちらを向いた。 千歌音は遠くから、姫子に微笑みかける。 姫子も微笑み返し、周りに気づかれないように千歌音に手を振った。 (今日こそ、ちゃんと…) 「誕生日おめでとう、千歌音ちゃん。」 「ありがとう、姫子も誕生日おめでとう。」 2人はシャンパンの入ったグラスで乾杯した。 パーティーも終わって、やっと2人だけで過ごすバースディパーティーの時間。 姫子の目の前には、先ほどのパーティーの主役である美しい千歌音がいる。 「ごめんなさい、さっきはあまり話しも出来なかったわね。」 「ううん、みんな千歌音ちゃんのお祝いに来てるんだから気にしないで。」 「そう言えば、早乙女さんはもう帰ってしまったの?」 「うん、ちょっと酔ってたしね。イズミさんの車に一緒に乗って帰ったよ。」 「イズミさんと?珍しいわね、あの2人が…」 あの後、酔っ払っていた真琴を心配したイズミに車に乗せて送ってもらっていたが…大丈夫だろうか? 「マコちゃんとイズミさん、実はああ見えて仲いいんだよ。」 「そうなの…挨拶もろくに出来なくて申し訳なかったわね。」 その頃…。 「う~ん…あれ、ここどこ?」 「ここどこ?じゃないですわよ、まったく!」 目を覚ました真琴が周りを見ると、そこは車の中だった。 前を見ると中年の運転手が車を運転している。 そして隣に目をやると…。 「え、あれ…なんでイズミがいるの?あたし宮様のパーティーに居たのに…」 「あなたねぇ、酔っ払ってた事全然覚えてらっしゃらないの!?」 「あ…そう言えば…」 「あ、じゃないですわよ!いい迷惑ですわ!」 「ごめん、ごめん。そう怒んないでよ。」 真琴はイズミに手を合わせて謝った。 「ま、まぁ…見ず知らずの人ではないし…今回だけ送って差し上げますわ。」 イズミはプイッと窓の方へ顔を背けた。 どうやら本気で怒っているようではないらしい。 「さっすが、イズミ!やっぱ持つべき物は友達よね。」 「はぁ…調子のいいかたですわね、まったく…」 真琴の様子に呆れながらも、どこかまんざらでもなさそうにイズミは苦笑いした。 (どうしよう…) 姫子はいつ切り出そうかと、タイミングを見計らっていた。 (今日は絶対言うって決めてたんだから…) 姫子はあらためて決意を固めると、シャンパンを一気に飲みほした。 「姫子、大丈夫?」 その様子を見て心配した千歌音が声をかける。 「え、な、何が?」 「姫子、少し飲み過ぎよ。」 シャンパンのボトルを見ると、もう半分も無くなっていた。 姫子は先ほどから自分で気づかないほど、シャンパンをあおるように飲んでいる。 まるで、酒の力でも借りるように。 「ほら、顔も赤いし…もう休む?」 「だ、大丈夫だよ。千歌音ちゃんっ…!」 「そう?それなら、いいけれど…」 (危なかった…せっかくのチャンスなんだから、しっかりしないと…) 「そういえば、はいこれ。姫子に。」 千歌音は突然姫子に少し大きめの箱を手渡した。 「え…私に?開けても…いい?」 「ええ、もちろん。」 包装紙を取って箱を開けると、そこには新品のカメラと一冊のアルバムが入っていた。 「あ、このカメラ…」 それはずっと姫子が欲しがっていたカメラだった。 かなり高価で、お金を貯めれば買えない事もない品物なのだが、姫子には手を出せない理由があった。 「千歌音ちゃん、こんな高価なの…私…」 もちろん千歌音がくれた物なのだから、嬉しいに決まっている。 姫子は少しばかり戸惑っていた。 「いいのよ、私の気持ちだから。それにね、姫子にはたくさん思い出の写真を撮って欲しいの。」 「千歌音ちゃん…」 「私からの誕生日プレゼント、受け取ってくれる?」 「うんっ…ありがとう千歌音ちゃん。私たくさん写真撮って、このアルバムにたくさん思い出残すね!」 姫子の嬉しそうな笑顔に、千歌音の頬が緩んだ。 その千歌音の表情を見ていた姫子は、決心を固めた。 「あのね…私からも千歌音ちゃんに渡したい物があるの。」 「私に‥何かしら?」 「千歌音ちゃんは‥今幸せ?」 「え…?ええ‥そうね、毎日忙しいけれど幸せよ。だって姫子がこうして側にいてくれるから。」 千歌音は少し頬を染めて柔らかく微笑む。 その顔からは、幸せが滲み出ていた。 もっと千歌音の幸せな顔が見たい。 そしてずっと思っていた事を、姫子はようやく口に出した。 「千歌音ちゃん…私と結婚してくれる?」 「え…?」 千歌音は最初キョトンとした顔で姫子を見つめていたが、姫子の真剣な眼差しに動揺を隠しきれなくなった。 「いま…なんて‥?」 「私と結婚して欲しいの、千歌音ちゃん。」 「……!」 姫子のその言葉を聞いた途端に、千歌音の顔が真っ赤になって俯いてしまった。 「ご、ごめんね。いきなりだったからびっくりしたよね…」 「……」 「あのね、分かってるよ。千歌音ちゃんの言いたい事‥」 女同士で結婚なんて無理な事も、もちろん承知している。 ましてや千歌音は姫宮家の一人娘で後継者だ。 そんな事を知られたら、世間からどんな目で見られるかも姫子は分かっていた。 「でもね、私これから先もずっと千歌音ちゃんの隣にいたい。千歌音ちゃんの支えになりたい。千歌音ちゃん、さっき言ってくれたよね?私が側にいるから幸せだって。」 「ええ…」 「私も‥千歌音ちゃんとこうして一緒にいられる事が一番の幸せだよ。」 「姫子…」 姫子は平気だった。 たとえ世間からどんな目で見られようとも、千歌音に誓ったあの時のように、恥ずかしがらず誰の前だって言える。 千歌音の事を愛していると。 「千歌音ちゃんの幸せな笑顔を、ずっと隣で見ていたいの。」 姫子は真っすぐに千歌音を見つめた。 「千歌音ちゃん…」 その眼差しと言葉にうろたえる千歌音だったが…。 「私も…」 「えっ?」 「私も…っ…!私も…姫子の隣で、姫子の幸せな笑顔が見たい…」 千歌音は真っ赤になった顔を、ようやく上げて口を開いてくれた。 「千歌音ちゃん…それって…?」 「私も…姫子と結婚したい…んっ!?」 姫子はあまりにも可愛らしい千歌音に、そしてその応えを待ちきれなくて唇を重ねていた。 「ひめ…こ‥」 「いいの…?千歌音ちゃん、私と…本当に…」 唇を離してもう一度確認すると、千歌音はこくりと頷いてくれた。 姫子は嬉しそうに微笑んで、千歌音に優しく呟く。 「愛してるよ、千歌音ちゃん…」 2人の顔が再び近づいた…。 「結婚式…しましょうか?2人で。」 ベッドで愛し合った後、千歌音がふとそんな事を言い出した。 「結婚式?」 「ええ…2人だけの結婚式。別にね、誰かに祝ってもらわなくてもいいの。それに…」 「それに?」 「私、姫子のウェディングドレス姿が見たいの。」 そう言って千歌音はふふっと笑った。 「え、わ、私の?千歌音ちゃんの方が似合うよ、きっと。」 「じゃあ2人で着ましょうか?」 ベッドの中でキュッと手を繋いで、2人は寄り添った。 「そしたら私、いっぱい写真とるね。あ、千歌音ちゃんから貰ったアルバム、すぐいっぱいになっちゃうかも。」 「そうしたら、また私がプレゼントするわ。」 「うん‥!」 「でも…まさか姫子からプロポーズされるなんて、思わなかったわ…」 「本当はもっと早く言うつもりだったんだよ、ただ…いつ言い出そうか、ずっと迷ってたの。」 姫子は少し照れくさそうに、額をくつっける。 「そう‥でも、嬉しかったわ。姫子にそんな事言って貰えて…」 最愛の人とまた出逢え、側にいられるだけでただ幸せなのに。 千歌音は自分が世界で一番幸せなのではないかと思った。 「そうだ、千歌音ちゃん。私、渡したい物が…」 姫子は千歌音に、プレゼントをまだ渡していない事に気づいた。 「…‥千歌音ちゃん?」 聞こえるのはすうすうと穏やかで静かな寝息。 仕方ない。 あれだけ盛大なパーティーだったのだから、きっと疲れたのだろう。 千歌音は幸せそうな顔で眠っていた。 「あ、そうだ…!」 姫子は何かを思いついて、千歌音を起こさないように静かにベッドから出た。 そして…。 (千歌音ちゃん、喜んでくれるかな?) 姫子は微笑んで、ベッドの中に再び入り眠りにつく。 幸せそうに2人はまるで、二枚貝のようにぴったりと寄り添う。 そして…姫子の隣で眠る最愛の人の薬指には、小さなダイアモンドをあしらった指輪がキラキラと光っていた。 エロなくてすいません。 結婚式、書いた方がいいですかね? あんまり上手く書ける自信がないんですが…。