約 1,552,525 件
https://w.atwiki.jp/masoukishin/pages/138.html
第10話「プロポーズは突然に」 第10話「プロポーズは突然に」勝利条件 敗北条件 強化パーツ獲得条件 出撃ユニット 敵データ 攻略アドバイス イベント 戦闘会話 補足 次シナリオ 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 テュッティまたはツボルバの撃墜↓(味方増援後に変化) 味方の全滅 強化パーツ獲得条件 なし 出撃ユニット 初期 機体 操者 備考 初期味方 ガッデス テュッティ トゥー・グリアス ヅボルバ スポット参戦 初期敵 デモンゴーレム×3 怨霊 デモンネレイス 怨霊 アラネグナ×4 ヴォルクルス教徒 輕裝式ヂーヱン ベルガ 増援(3PP) 機体 操者 備考 味方増援 任意×5 敵増援 デモンゴーレム 怨霊 デモンネレイス 怨霊 アラネグナ×2 ヴォルクルス教徒 敵データ 初期 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 配置数 備考 デモンゴーレム 怨霊 9 大地 1970 3(3) 2200 4 - デモンネレイス 怨霊 9 水 2770 3(3) 2900 1 - アラネグナ ヴォルクルス教徒 9 無 2530 4(4) 4300 4 - 輕裝式ヂーヱン ベルガ 11 無 9240 6(6) 7500 1 - 敵増援 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 配置数 備考 デモンゴーレム 怨霊 9 大地 1970 3(3) 2200 1 - デモンネレイス 怨霊 9 水 2770 3(3) 2900 1 - アラネグナ ヴォルクルス教徒 9 無 2530 4(4) 4300 2 - 攻略アドバイス マップ概要敵味方ともに3PPに増援あり。増援含めた敵機をすべて撃墜でマップクリアとなる。 条件達成でソルガディの武器に傀儡召喚業式・水鬼が追加されるフラグが立つ。 ツボルバのトゥー・グリアススポット参戦で育てる必要は特にない。 敵機を撃墜した場合、経験値や資金は手に入らない。 メイン武器は射程が6もありP武器。しかもヅボルバが射程延長を持っているので実際の射程は7。 このマップでは敵機のHPを削るのに活躍してもらおう。 主な戦術今回は自軍が高所に陣取っている。初期位置付近に留まって射撃戦を展開するといい。 初期位置付近の坂道を塞いでしまえば敵機は登ってこれない。 ジャオームとソルガディは風系の機体なので段差を超えられるが、特に動く必要はないだろう。 難易度はさほど高くはないので、レベルが低い操者がいたら上げておくといい。 イベント マップ開始前ガッデスの強化パーツ装備枠が-1される。 ガッデスから強化パーツのプラーナ増幅装置が外される。手元には残らない。 3PP味方増援で任意×5機が、味方初期配置の北側に出現。 敵増援でデモンゴーレム、デモンネレイス、アラネグナ×2機がマップ西端の中央に出現。 敗北条件が変更。 マップクリア後条件達成でソルガディの武器に傀儡召喚業式・水鬼が追加される。 条件は「このマップでソルガディでデモンネレイスを1機以上撃墜している」こと。 戦闘会話 ベルガvsヤンロン ベルガvsテュッティ ベルガvsプレシア ベルガvsゲンナジー ベルガvsガエン ベルガvsレミア ベルガvsヅボルバ 補足 次シナリオ 「ファイア&ファイア」
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/3672.html
amazonで探す @楽天で #もう一度君に、プロポーズ を探す! 金22TBS 2012.04.20~2012.06.22 8.7% 公式HP wikipedia 前 恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~ 次 黒の女教師 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 ゼロから始める夫婦のピュアラブストーリー! 2012/04/20 8.8% 2 夫の恋始まる…葛藤する妻 2012/04/27 8.3% 3 優しさの痛み 2012/05/04 8.3% 4 急展開!知らなかった妻の秘密が明らかに 2012/05/11 8.3% 5 嫉妬と罪悪感 2012/05/18 9.0% 6 別れの時?壊れた絆…ついに夫婦生活に終止符 2012/05/25 8.4% 7 孤独な夜?過去には戻れない二人 2012/06/01 8.4% 8 始まりと終わりが重なる時…辿り着く答えは…? 2012/06/08 8.8% 9 最後の思い出?大切な人の笑顔…そして、 2012/06/15 10.0% 10 ついに、人生二度目のプロポーズ!ありったけの愛を込めて君 2012/06/22
https://w.atwiki.jp/aapose/pages/2.html
メニュー トップページ サイトマップ システム 分類法について モナギコAAポーズ集@WIKI編集ガイド @WIKI編集ガイド Q&A 運営方針・連絡先 テストページ Wiki内検索 検索 動作AA 全動作一覧表示 【基本動作】 【基本動作】一覧表示 立つ 手動作 両手あげ 片手あげ 腕を広げる 腕を前に出す 指差し・GJ 胸に手を当てる 腕組み 腰に手をやる 背中に手を回す 顔を覆う その他 歩く 通常歩行 昇降(階段) 忍び足・後ずさり 千鳥足 →酔う その他 走る 通常走行 高速走行 その他 ジャンプ 通常ジャンプ 動物風 飛ぶ 空中飛行 その他 落下・逆立ち さかさま その他 投げる 蹴る 泳ぐ →水泳 滑る 転ぶ・倒れる 転がる 揺れる・震える 振り向く・首振り 回る 踊る 一般 定番の踊り 持つ・置く 手持ち・抱える 背負う・担ぐ 押す・引く 隠れる 入る ダンボール箱 その他 ぶら下がる 前屈み 膝曲げ 仰け反る ひざまずく 座る しゃがむ 正座 あぐら 体育座り 足を投げ出す シンプル表現 動物風 地面に座る(その他) イス その他 這う 四つん這い 土下座・腕立て 動物風 立つ 伏せる その他 寝る 仰向け うつ伏せ その他 その他 【行動】 【行動】一覧表示 座る テレビのみ ちゃぶ台 こたつ テーブル ソファー 学習机 パソコン ベンチ 飲食 汎用 →座る 特定場所 →料理 酔う たばこ その他 排泄 一般 動物風 その他 ※閲覧注意 入浴 寝る 布団 ベッド その他 家事 台所 洗濯・干す 掃除 その他 電話 読書 覗く 遊ぶ プール・海水浴 →水泳 公園 遊園地 ゲーム・ギャンブル 交流 手つなぎ・肩組み ダッコ・抱擁 おんぶ・肩車等 キス 団体行動 その他 成人向け ※閲覧注意 病気 狂う・花畑 埋まる 拘束 死 通常の死 自殺・処刑 事故・殺害 →戦闘不能 その他 【スポーツ】 【スポーツ】一覧表示 アウトドア 登山・キャンプ 乗馬 ローラースケート・スケボー 水泳 マリンスポーツ 空スポーツ 船スポーツ ウインタースポーツ スキー・スノボ スケート その他 ゴルフ 釣り その他 格闘技 →【戦闘】 球技 野球・ソフトボール サッカー バレー・バスケ・ドッジ ラグビー・アメフト テニス・バトミントン 卓球 その他 射的競技 アーチェリー・弓道 →弓 射撃 →銃器 ボーリング その他 パワースポーツ 基本動作系 →【基本】 新体操 ボディービル・重量上げ その他 モータースポーツ オートバイ 自転車 自動車 →交通(自動車) その他 陸上競技 基本動作系 →【基本】 運動会・その他 その他の競技 【スポーツ】/その他競技/ダンス →【基本】/踊る 応援団・チア その他 【イベント・天候】 【イベント】一覧表示 冠婚葬祭 結婚 葬式・墓参り 祭り 四季 正月 節分 ひな祭り 入学・卒業 →学生 子供の日 七夕 お月見 ハロウィン 七五三 →着物(一般) クリスマス 誕生日・パーティー 天候 雨 雪 【職業】 【職業】一覧表示 スーツ職 一般 社長・管理職 医療・研究員 政治 法務 金融 博士・教授・教師 警察・警備員 消防 通信 軍事関係 兵隊・自衛隊 交通 鉄道 航空 船舶 自動車 宇宙飛行士 → SF その他 農林漁業 農業・園芸 酪農・飼育 林業 漁業 建築 土木 採掘 生産 職人 作業員 サービス業 料理 洋食 和食 中華・ラーメン バー 給仕 その他 販売 店舗 露店 美容 清掃 旅館・観光 銭湯・温泉 風俗 エンターテイメント 音楽 歌関連 楽器演奏 弦楽器 鍵盤楽器 笛・ラッパ 打楽器 バンド・楽団 その他 タレント・アナ 役者 →演じている役・舞台で検索 芸人 監督・カメラマン 劇団 芸術家 その他 宗教 神父・牧師・修道女 僧侶・神主・巫女 富豪・紳士・セレブ 使用人・メイド アウトロー 浮浪者 学生 主婦 老人 その他女性服 【舞台】 【舞台】一覧表示 日本(主に時代物) 着物 一般 貴族・殿様・姫 侍 鎧兜 乗馬姿 忍者 郷土衣装 古代日本 神仏 世界(歴史物含む) 西洋 東洋 三国志 その他 寒冷地・ロシア 砂漠・イスラム圏 トロピカル・島 原始・野生 その他 創作 正義のヒーロー 悪の組織 総帥・幹部 手下 怪人 →人外 マント姿 魔法使い ゲーム職 SF 乗組員 宇宙人 ロボット 人外 神 天使 悪魔・死神 幽霊・アンデッド 亜人 半人半獣 異形 竜・竜型怪獣 その他 【戦闘場面】 【戦闘】一覧表示 武器なし 構え 打撃技 パンチ キック ポカスカ表現 その他 投げ技 関節技・締め技 アイアンクロー その他 近接武器 刀剣 槍 斧・鎌 ハンマー 杖 ※魔法使い トンファー → 外部サイト:トンファーなAA置き場 その他 遠距離武器 弓 銃器 小型銃 ライフル・マシンガン 大型・バズーカー 火炎放射・爆弾 ミサイル その他 空想武器 魔法 ビーム 波動技 弱い者イジメ イジメ 虐待 ※閲覧注意 虐殺 ※閲覧注意 オーラ 勝利 ダメージ やられた瞬間 土煙・爆発 怪我+構え 戦闘不能 非グロ 流血・バラバラ(グロ) ※閲覧注意 その他 特別企画 ★アクション・コンプリート★ 作者別動作AA集 拡大AAパーツ (全身・上半身拡大は動作AAに収録) 全拡大AAパーツ一覧表示 【顔(表情)】 【顔(表情)】一覧表示 笑う 微笑む 大笑い 嘲笑 恍惚 照れる キレ笑い 怒る 怒る 睨む ふて腐れる 怒りを堪える キレる(瞬間) マジ切れ 悲しむ・泣く 落ち込む 涙ポロリ シクシク泣き 大泣き 驚く ハッとする 驚愕 困る 焦る 悩む パニック 怖がる 不安そう ガクブル 絶叫 気絶など→放心 痛がる 被ダメージ 怪我 ※閲覧注意 無表情 無感情 放心 その他 ※こちらは現在工事中でデータはありません。 【手・腕】 【手】一覧表示 グー(握りこぶし) グー(基本) グー(アレンジ) チョキ(ピース等) チョキ(基本) チョキ(アレンジ) パー(開いた手) パー(基本) パー(アレンジ) 親指立て(GJ) ひとさし指立て(指差し等) 中指立て 指パッチン 持つ 紙・本を持つ 鉛筆を持つ コップ類を持つ タバコを持つ 持つ(その他) 握る 剣や棒を握る 握る(その他) 差し伸べる→パー(アレンジ) 押さえつける 叩く ノック・パンチ→グー(アレンジ) 平手打ち →パー(アレンジ) 両手 合掌 指組み 両手(その他) 複数の手 握手 複数の手(その他) その他 【足】※現在保留 ※こちらは現在工事中でデータはありません。 おまけ キャラ別AA資料集 キャラ別資料一覧表示 擬音 ※現在は保留中です。 こちらのサイトがお薦めです。 やる夫AA録2 巨大文字AA集 エフェクト ※現在は保留中です。 こちらのサイトがお薦めです。 やる夫AA録2 背景 ※現在は保留中です。 こちらのサイトがお薦めです。 やる夫AA録2 風景・背景アスキーアート保管庫Plus リンク 掲示板 └モナギコAAポーズ集@wikiスレ AA資料サイト AA技術知識サイト AA作成ツール AA作品サイト 合計: - 今日: - 昨日: - 更新履歴 取得中です。 @wiki関連リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/eizoukoubou-hanpo/pages/12.html
『プロポーズ?』の予告編です 毎日動画にアップしました。 #mainichi_video YouTubeにアップしました。 zoomeにアップしました。 #zoome ニコニコ動画で公開中です。視聴にはニコニコ動画のアカウントが必要です。 視聴するには Adobe Flash Player が必要です。 Adobe Flash Player のダウンロードページへ Copyright (C) 2006 Masaru Ono All Rights Reserved. このサイトおよびすべての登録コンテンツは 著作権及びリンクはフリーではありません
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/4226.html
YZQ/013 TD 鬼のポーズ 桃華/鬼兄妹の妹 女性 パートナー おかっぱ頭の女の子 桃華/鬼兄妹の妹 女性 レベル 3 攻撃力 2500 防御力 5000 【ふふ~ん】《怪力》《妹》 【永】〔リング〕 あなたのベンチに『夜桜四重奏-ハナノウタ-』がいるなら、このカードを+1500/+2000。 作品 『夜桜四重奏-ハナノウタ-』 備考 2013年11月4日 今日のカードで公開 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2663.html
KZ/002 C 決めポーズ ハルナ/魔装少女 女性 パートナー トラブルメーカー ハルナ/魔装少女 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 6000 【戦いに犠牲はつきもの、しゃーなしだ】《魔装》《妄想》 【スパーク】【自】あなたのリタイヤ置場に《魔装》がいるなら、このカードの次のアタックはパートナーアタックになる。 作品 『これはゾンビですか?』 2012年7月3日 今日のカードで公開 関連項目 《妄想》 《魔装》 これはゾンビですか?&これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド トラブルメーカー ハルナ/魔装少女 能力別 エントリースパーク
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3269.html
ET/024 C 色っぽいポーズ 泉子/使用人 女性 パートナー 制止する泉子/使用人 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 4500 【るん】《天悶》《メイド》 【自】〔ベンチ〕 あなたのリングの《メイド》がアタックされた時、このカードをあなたの控え室に置いてよい。1枚以上置いたら、あなたは自分のリングのカードを選び、そのターン中、そのカードを+0/+2000。 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 考察 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1590.html
『謎のカッコいいポーズ』 翌・早朝 坂本「ハッハッハッ……」タッタッタッ 俺「フッフッフッ……」タッタッタッ … … 坂本「よし、ランニング終了だ。続いて素振りだ!」ブンブンブン 俺「はいっ」ブンッブンッ … … 坂本「昨日よりは様になっているじゃないか」 俺「そうでしょうか?」 坂本「ああ、昨日は木刀がひょろひょろ動いていたからな。それに比べると今日のはいくらかマシだ。だがまだダメだな」 俺「坂本少佐何を!?」 坂本「どうした?腕の振り方に問題があるから修正してやろうとな。腕はこう……」 俺「(急に後ろから抱き着くような形でこんなことされたら驚くよ……)」 俺「……」ブンッ ブンッ 坂本「そうだ、いやもう少しこう…」フニフニ 俺「こうでしょうか(背中や腕に坂本少佐の柔らかいものがががが……)」ブンッ 坂本「ああその感じだ。この動きを忘れるなよ」 俺「はいっ(動きよりあの柔らかさが忘れられそうにないや)」 … … 坂本「よし、今日はこの位にしておくか」バサッ、ヌギヌギ 俺「ちょ、坂本少佐、急に服を脱がないでください!」クルッ 坂本「ああ、汗をかいたからな。あそこの滝で行水をな。俺も一緒にどうだ?」 俺「俺はいいですよ!基地に戻ってからシャワーを浴びます」 坂本「はっはっはっ。もしかして私の裸を見かけて照れているのか。そういえば俺は男だったな。私は気にしていないぞ?」 俺「俺が気にします!坂本少佐、俺は一足先に戻っています」 坂本「はっはっはっ。ああ、そうしてくれ」 俺「それではまた」タタタタタッ … … 俺「びっくりしたな。急に脱ぎだすんだもんな……でも坂本少佐の体柔らかかったな……裸もちょっと見えてちゃったし……」 俺「……」 俺「……誰も居ないよな」キョロキョロ … … 俺「坂本少佐の胸柔らかくて気持ちい……うっ……ハァ…ハァ……俺は最低だ、坂本少佐はちゃんと指導してくれたのに俺はそれをこんな事に……」 俺「ふぅ。……すみません坂本少佐……俺は……」 坂本「私がどうしたって?」 俺「!?」 坂本「先に基地に戻っているとおもったらお前の姿が見えたから来てみたんだ」 俺「どうせなら坂本少佐を待って一緒に基地に戻ろうかと思いまして」 坂本「別に待つ必要はなかったんだが、俺が一緒に戻りたいというならいいだろう」 俺「ありがとうございます」 坂本「よし、なら基地まで競争だ」 俺「はいっ」 … … リーネ「あっ、お帰りなさい。俺さん。坂本少佐も」 俺「ただいまリーネ」 坂本「ああ、今戻った」 リーネ「もうすぐ朝食ですから急いでくださいね」 俺「もうこんな時間だったのか」 坂本「はっはっはっ、俺が走るのが遅かったから仕方あるまい。私一人ならとっくにかえって来れていたぞ?」 俺「すみません、坂本少佐」 坂本「次はちゃんと付いてこれるようになるんだぞ?」 俺「はいっ」 リーネ「(あの二人、ずいぶんと楽しそう)」 壁|キィィィ。坂本少佐あんな男と楽しそうに…… … … 朝食にて ミーナ「美緒、今日はずいぶんとギリギリだったわね」 坂本「ああ、鍛錬のあと行水をしていてな」 ミーナ ペリーヌ リーネ「!?」 ミーナ「本当なの?俺中尉」 俺「えっ?は、はい。俺はしてませんけど、坂本少佐はしていたみたいです」 ミーナ「そ、そうなの(セーフ!セーーーーフ!セェェェェェェェェェェェッフ!)」 坂本「ああ、俺も誘ってみたんだが照れて逃げてしまったな、はっはっはっ」 リーネ「(よかった……坂本少佐に誑かされなかったんだ)」ジー ペリーヌ「(野獣に坂本少佐が襲われなくてよかったですわ)」ジー 俺「リーネにペリーヌさん、俺の顔に何かついてる?」 リーネ「えっ、な、何でもありません」 ペリーヌ「何でもありませんわ!」 俺「?」 シャーリー「で、どうなんだよ。修業の成果は」 坂本「ああ、大分良くなってきたな」 俺「はい。大分良くなったみたいです」 坂本「だが、まだ実戦に出せるまでにはなっていないな。もうしばらくは訓練漬けだ」 俺「はいっ」 坂本「今日はこれから飛行訓練だから覚悟しておけよ?」 俺「はいっ!」 … … 俺「死ぬ……覚悟はしていたけど墜落ギリギリまで飛ばされるとは思わなかった……」フラフラ 俺「風呂に入ってもう寝よう……」フラフラ…… … … 風呂場 俺「ふー……生き返る。この露天風呂がなかったらもうブリタニアに逃げてたかもな……」 ちゃぽん 坂本「そうか、これがなかったら逃げていたか」 俺「!?」 坂本「どうした?」 俺「えーと……どうして坂本少佐がこの時間にここへ?」 坂本「ああ、所用で遅くなってな。入っていても俺だから大丈夫だろうと思ってな」 俺「俺が大丈夫じゃないんですが」 坂本「はっはっはっ、気にするな」 俺「いえ、無理です。俺だってお年頃の男の子なので……俺はもう出ます」 坂本「はっはっはっ、今日は犬に噛まれたとでも思って諦めろ」ガシッ 俺「」 坂本「なあ、俺。リーネとはどんな関係なんだ?こっちに来た時にリーネの事を知っていたようだが」 俺「あー。8年前だったかに一度あった事があるんですよ。リーネの父親と俺の父親が友人で」 坂本「ほう……それで?」 俺「それで、1日だけだったんですけどリーネと一緒に過ごして……帰り際に何か約束をしたんです」 坂本「どんな約束をしたんだ?」 俺「それが思い出せないんですよ……大切な約束のはずなんだけど……どうしても」 俺「親父は何か知っているみたいだけど教えてくれないし、リーネも俺が思い出すまで教えてくれそうにもないし……」 坂本「ふっ、私はリーネを見ていればなんとなく予想がつくがな」 俺「坂本少佐、何となくわかるんですか?出来ればヒントを……」 坂本「そうだな、今のリーネは恋する女の子といったところだろうか。これ以上は教えてしまってはつまらないし、これはお前が自分で思い出さないと意味がなさそうだしな」 俺「そうですか……」ザバッ 俺「本当に俺はどんな約束をしたんだろう……恋するって言ってもどうせブリタニアの女の子たちと同じなんだろうし……」ゴシゴシ 坂本「わかっていないな、俺は」 俺「はぁ……本当にどんな約束をしたんだろう」 坂本「はっはっはっ、そのうち思い出すんじゃないか?よし、背中を流してやろう」 俺「いえ、いいですって!一人でできますって」 坂本「ふっ、師匠のいう事が聞けないのか?」 俺「坂本少佐、ずるいですよ」 坂本「はっはっはっ」ゴシゴシ 俺「……」 坂本「ほぉ、体はしっかりとしているな」サワサワ 俺「写真撮影とかがありましたからね」 坂本「ほう……こっちもなかなか」ニギニギ 俺「あqwせdrftgyふじこlp;」 坂本「どうした悲鳴など上げて」 俺「坂本少佐、何処触ってるんですか!」 坂本「なぁに気にするな別に減るものでもなかろう?……いや、減るか!」 俺「」 俺「もう、坂本少佐おちょくらないでください!」 坂本「はっはっはっ、すまなかったな。どうだ?お詫びにいいことをしてやろうか?」 俺「いえっ、丁重にお断りします。今度こそ俺はもう上がります」 坂本「そうか。せっかく気持ちよくしてやろうと思ったのだがな、はっはっはっ」 俺「坂本少佐、酔っぱらってますね……?」 坂本「かもしれないな、はっはっはっ。私ももう上がるとしよう」 俺「せめてタオルで前をかくしてくださいっ」クルッ、タタタッ…… … … 俺「はぁ……まったく」 坂本「はっはっはっ、気にするな気にするな」 俺「もう、今度からはおちょくらないでくださいよ?」 坂本「何?また一緒に風呂に入りたいとな?」 俺「違います!」 <キャッキャ リーネ「(俺さんと坂本少佐が一緒にお風呂から出てきたけどどういうことなの……?)」 … … 翌朝・早朝 俺「はっ、はっ、はっ……」 坂本「ふっ、ふっ、ふっ……」 坂本「どうだ?もうこの早朝訓練には慣れてきたか?」 俺「はい、もう慣れたと思います」 坂本「はっはっはっ。初日のお前を見ていたら翌日からもう来ないのではないかと思ったんだぞ?」 俺「ははは……」 坂本「仕方なかろう。あんなヘロヘロなお前を見たら誰でもそう思ってしまうさ」 俺「そうですね。普通ならそう思ってしまうかもしれませんね」 坂本「さて、着いたぞ」 俺「今日は滝の前じゃなくて海岸なんですね」 坂本「ああ。ふふ、俺はまた私の裸が見たかったのか?」 俺「ち、違いますよ!そんなことこれぽっちも考えてませんよ!」 坂本「冗談だ。しかしこうも全力で否定されると少々悲しいな」 俺「」 坂本「まぁいい。さあ俺素振りを始めろ」 俺「はいっ!」ブンブンッ 坂本「……」チャキッ 俺「坂本少佐は今日は木刀でなくその刀なんですね」ブンブンッ 坂本「ああ、海岸に来たのにもわけがあってな」 俺「……?」ブンブンッ 坂本「……」 俺「(なんだあの刀に集まってる魔力は……)」ブンブンッ 坂本「烈☆風☆斬!」ブンッ 海「(くぱぁ)」 俺「すごい。海が真っ二つだ……」 坂本「ふむ、まだまだだな……」 俺「坂本少佐冗談でしょう?海を真っ二つにしてまだまだだなんて……」 坂本「私が会得したいのは真烈風斬。こんなものではない」 俺「真烈風斬……」 坂本「手が止まっているぞ?」 俺「す、すみません。つい見入ってしまって……坂本少佐、俺にもあの烈風斬は使えるようになるでしょうか」 坂本「烈風斬をか?……お前の剣は魔法力の塊のようなものだったな」 俺「はい」 坂本「ならば、鍛錬を積めばお前も烈風斬を使えるようになるかもしれないな」 俺「本当ですか!」 坂本「鍛錬を積めば、な」 俺「はい!これからも頑張ります」 坂本「ああ、何か目標を持ってそれに向かって励むのも悪くない。しかし……」 俺「どうしました?」 坂本「お前は強くなりたいと言っていたな。何故だ?強くなりたいと言った奴がもう1人いてな、そいつは世界を守りたい為と言っていた」 俺「俺はそんな大層な目標の為なんかじゃありません」 坂本「ほう。なら何の為だ?」 俺「わかりません。ただ小さい頃、いつ位からかは思い出せないんですが、ある時からもっと強くなりたいと思い始めたんです」 坂本「ほう、それは何の為なんだ?理由くらいあるだろう」 俺「それが……理由は分からないんです」 坂本「ふむ、お前の立場だと前線に出るわけではないから強くなる必要はないはずだが」 俺「そうなんですよね……でも、俺は何かのために強くならないといけないんです。それが何の為かは分からなくても、今後俺も何かを。世界とは言わないけれど何かを守るために強く……」 坂本「そうか。まぁ強くなって困る事はないからな。それにいつかはその強さが役に立つこともあろう」 俺「はいっ」 坂本「さ、そろそろ戻るぞ」 俺「はい!」 … … 基地 坂本「宮藤ぃ!今日の朝食はなんだ」 宮藤「お帰りなさい、坂本さん!今日の朝食は豆腐の納豆がけに納豆に納豆入り卵焼きです!」 リーネ「私は全力で止めたんです……」 坂本「はっはっはっ。納豆は体にいいからな!」 俺「でも、ナットーばかりはちょっと……」 リーネ「俺さんもお帰りなさい」 俺「ただいま。全部食べれるかな……食べられなくはないけど納豆ばかりはきつい」 リーネ「うん……私も納豆は……」 宮藤「納豆はとっても体にいいんですよ!」 坂本「そうだぞ、好き嫌いはいかんな。はっはっはっ」 … … 10人「(はぁ……どうしよう)」 宮藤「どうしたんですか?みなさん朝ごはん食べないんですか?」 バルクホルン「いや!どれも美味しそうで何から食べようか迷ってただけだ!」ガツガツガツガツ 9人「(うわー……バルクホルン大尉凄い脂汗……)」 坂本「俺も食べないのか?早朝訓練で腹が減っているだろう?」 俺「は、はい!そうですね。俺もどれから食べようか迷ってただけなので」ガツガツガツガツ 俺「(きつい……)」 8人「(諦めて食べるしかなさそう……)」もぐ…… … … 食後…… 扶桑組以外「……」死屍累々 宮藤「みなさん大丈夫ですか!?」 バルクホルン「少し食べ過ぎただけだ。気にするな」 俺「そうだよ、ちょっと食べすぎで……」 坂本「はっはっはっ。お前達2人は他の奴らのおかずまでもらっていたからな。まったく食いしん坊め」 俺&バルクホルン「ははは……」ガクッ 8人「(ありがとう、バルクホルン大尉に俺中尉)」 坂本「バルクホルンはいいとして俺、ぐったりしている場合じゃないぞ?」 俺「?」 坂本「これから訓練だからな」 俺「は、はいっ……」 … … 俺「モエツキタヨ……マッシロニ」 坂本「この程度で根をあげるとはな……早朝訓練について来れるようになって少しは期待していたのだがな」 俺「納豆さえ……納豆さえなければ」ガクッ 坂本「まぁしかし最後までやりきったのは褒めてやろう」 俺「ははは……ありがとうございます」バタッ … … 俺「うっ。こんなところで寝てたのか……坂本少佐も起こしていってくれればいいのに」ムクッ 俺「……14時半。どうみても昼食の時間は終わってるな。お腹すいた……」 俺「そうだ!宮藤軍曹に頼んで何か作ってもらえばいいのか」トコトコ … … 俺「いないな……」 リーネ「俺さーん!」 俺「リーネ、丁度いいところに!」 リーネ「どうしたんですか?私に用事でもあったんですか?」 俺「ああ、宮藤軍曹を見かけなかったかい?」 リーネ「……芳佳ちゃんをですか?どうして芳佳ちゃんを?」 俺「お腹がすいて、何か作って貰おうかなと思って……」 リーネ「芳佳ちゃんなら忙しそうだったから代わりに私が作ります!」 俺「ありがとう、じゃあリーネにお願いしようかな」 リーネ「はい、任せてください」 リーネ「(ここでちょっと点数を稼がなきゃ…!)」 リーネ「そういえば、お昼ご飯のときどうして居なかったんですか?」トントン 俺「……滑走路で寝てた」 リーネ「ええっ!?どうしてそんなところで……」トントン……ドンッ 俺「坂本少佐の訓練に疲れ果ててそのまま……気づいたらさっきだったわけ」 リーネ「そうだったんですか。みんな何処へいっちゃったか心配してたんですよ?」カチャカチャ 俺「それはすまない事をしたなぁ……」 リーネ「俺さん、できましたよ。今たくさん食べると夕食に響いてしまいそうだから軽いものですけど」 俺「美味しそうなサンドイッチだね、リーネも料理がうまいの?」 リーネ「そんな、私なんて芳佳ちゃんと比べたら全然で……」 俺「そうなんだ、そうは見えないけどな。それじゃあいただきます」モグッ リーネ「……」ワクワク 俺「……」モグモグモグモグ リーネ「……」ソワソワ 俺「……ふぅ、ごちそうさま」ペロリ リーネ「あの、俺さん?」 俺「わざわざ俺のために作ってくれてありがとう。凄く美味しかったよ。マヨネーズの量とか挟んであるものも丁度俺好みだったし。またこんな時は作ってくれるかい?」 リーネ「こんな時じゃなくても、俺さんが望めばいつだって///」 俺「ははは、それじゃあお言葉に甘えてまた作ってもらうよ」 リーネ「はいっ、いつでも言ってくださいね」 … … リーネ「♪」 宮藤「リーネちゃん、何か良い事あったの?」 リーネ「うん。少しだけだけど」 ペリーヌ「俺さんのことでして?」 リーネ「はい、ペリーヌさん。俺さんが私の料理を美味しいって……///」 ペリーヌ「それだけ……?」 リーネ「はい、それだけですけど」 ペリーヌ「ちょっとリーネさん、こっちへ……」 リーネ「何ですか?ペリーヌさん」ヒソヒソ ペリーヌ「何じゃありませんわ!こんな調子だと俺さんが坂本少佐に盗られますわよ?」 リーネ「ええっ!?大分俺さんに近付けたとおもったんですけど……」 ペリーヌ「俺さんと坂本少佐は一日何時間一緒に居ると思って?」 リーネ「ええっと……早朝訓練と、午前の特別訓練、今日はなかったみたいだけど午後の特別訓練と……」 ペリーヌ「そう、1日の大半を一緒にすごしているんですよわ?はっ!?もしかしたら深夜の特別訓練とかも……ああ、駄目ですわ少佐……」 リーネ「ペリーヌさん、流石にそれは…・・・あっ!?」 ペリーヌ「どうしましたの?」 リーネ「そういえば昨日遅くにお風呂から俺さんと坂本少佐が一緒に出てきて……」 ペリーヌ「……そんな、坂本少佐……あんな男とあんなことやこんな事をもう……」サァー…… リーネ「し、しっかりしてください。ペリーヌさん!」 ペリーヌ「そんな、私の少佐が……xxxしてxxxてなってxxxされて……」 リーネ「ペリーヌさんしっかりしてくださぁい!」 宮藤「ペリーヌさん、完全に自分の世界に引きこもっちゃってる……」 リーネ「どうしよう、芳佳ちゃん」 宮藤「ここに置いておこう?」 リーネ「そうだね、いこう芳佳ちゃん」 壁|<美緒が俺さんとxxxしてxxxってなってxxxされたですって!? … … 俺「ふんふんふーん。いやー美味しかったなー」 ミーナ「そう……美味しかったのね」 俺「あ、ミーナ中佐。お昼は心配をかけたようで」 ミーナ「お話があります、ちょっと私の部屋まで来ていただけるかしら?」 俺「えっ?はいわかりました」 ミーナ「俺中尉、ここでの生活はもう慣れましたか?」 俺「はい、おかげ様で。ただネウロイが出ても俺は出撃できないので少し居づらい時はありますけど」 ミーナ「そうですか」 俺「えっと……ミーナ中佐。昼間(現れなかった)の事怒ってますか……?」 ミーナ「いえ、全然怒ってないわよ(事がわかるまでは)?」 俺「いや、なんだか笑顔が引きつっていたから凄い怒ってるのかとばかり……」 ミーナ「それで、(美緒は)美味しかったのかしら?」 俺「あれ?ミーナ中佐、おやつ時の事知ってたんですか。ええ、凄く(サンドイッチ)美味しかったです……また食べたいですね」 ミーナ「そう……」 俺「ミーナ中佐……?」 ミーナ「……」ドンッ! 俺「!?」 俺「み、ミーナ中佐……どうしたんですか?俺何か不味い事言いましたか?」 ミーナ「……」カチャッ 俺「えーと……銃は人に向けちゃだm」 ミーナ「」パンッ! 俺「!?」 坂本「どうしたミーナ。さっきから机を叩く音や銃声がドンドン煩いぞ?」 ミーナ「美緒!」タッタッタッギュッ 坂本「ど、どうしたんだミーナ」 ミーナ「美緒のばかぁ!」ドンドン 坂本「いきなりわけがわからないぞ」 ミーナ「私というものがありながら俺さんとあんな事やこんな事をするなんて!」 坂本「ハァ?何を言い出すかと思ったら、なんで私が俺とあんな事やこんな事をしたことになっているんだ?」 ミーナ「だって、俺さんが美緒のこと美味しかったって、また食べたいって……」 俺「え?そんな事言った覚えないんですけど……」 ミーナ「えっ!?さっき美味しかったまた食べたいって……」 俺「リーネのサンドイッチが美味しかったからまた食べたいなぁと……」 ミーナ「えっ!?」 俺「えっ!?」 坂本「なんだミーナの勘違いか。言っておくが俺とは特に何もないぞ?」 ミーナ「でも、一緒にお風呂……」 坂本「昨日、ミーナの晩酌に付き合って遅くなっただろう?そうしたらばったり俺と風呂の中で鉢合わせしてしまってな、はっはっはっ」 ミーナ「そうだったの……後でペリーヌさんはお仕置きね」 俺「(よかった……)」 坂本「まったく……しかし俺はあんな事やこんな事を私としたいのか?」 ミーナ「」ニコニコ 俺「いえ、滅相もない。俺ごときが坂本少佐とだなんて(ミーナ中佐銃口こっち向けないで!)」フルフル 坂本「はっはっはっ。俺がもっと強くなったら考えなくもないぞ?」 ミーナ「」ニッコリ。ピキピキ 俺「」ブンブンブンブン ミーナ「これより、対俺さん会議を開きます!」 リーネ・ペリーヌ・エイラ「はーい」 ペリーヌ「あら?エイラさんはなぜここにいらっしゃるのかしら?」 ミーナ「私が腐っていた所を見つけて連れてきました」 エイラ「サーニャが俺にお熱なんダヨー……サーニャァ……」ウルウル リーネ「あははははは……」 ミーナ「まずは俺さんの周りに居る女性について今の状況を整理しましょう」 ミーナ「まずは、美緒ね……」 ペリーヌ「少佐ぁ……何故あのような男といつも……」 ミーナ「俺さんは美緒に弟子入り。二人で居る時間がぐっと増えたわね。朝は5時頃の早朝訓練から始まり、午前中も訓練、午後もあれば訓練ね」 ペリーヌ「ううっ……少佐……」メソメソ ミーナ「昨日少し話たところ俺さんは美緒に対して特にやましい思いを抱いてはいなさそうだったわ」 ※もっさんで抜きました ミーナ「そして美緒は俺さんに対して特別な感情を抱いて……抱いて……忘れていたわ」 ペリーヌ「どうしましたの?ミーナ中佐」 ミーナ「俺さんが強くなったら美緒はあんなことやこんなことをしてもいいって……」ギリッ ペリーヌ「あんなことやこんなことを。そんな、少佐……」バタッ ブクブク…… ミーナ「これはまずいわね……美緒の貞操の危機だわ!」 リーネ「あのー、いきなり話しが飛びすぎな気が……」 ミーナ「いえ、これは一大事よ!」 ペリーヌ「そうですわ!何としても俺中尉と坂本少佐をくっつけるわけにはいきませんわ」 エイラ「サーニャもだよー。今の私達の部屋一面ポスターやグッズで埋まってるんダ。サインも一杯貰ってるみたいだし……それに……それに……」 リーネ「それに?」 エイラ「俺と握手なんて……なんであんな男と握手なんて……子供が出来たらどうするんだよー。サーニャァァァ……」 3人「流石にそれはない」 エイラ「けど、サーニャは私のモノナンダー……」 ペリーヌ「ヘタレなエイラさんじゃ無理じゃありませんこと?」 エイラ「へ、ヘタレってなんだよー」 ミーナ「ヘタレはこの際どうでもいいわ。俺さんがサーニャさんとくっ付いても美緒は無事だもの」 ペリーヌ「リーネさんがさっさと俺さんとくっ付けば何も問題はないのに一体何をしていますの?」 リーネ「ごめんなさい……」 エイラ「もう、既成事実でもつくっちゃえよー」 ミーナ「リーネさんという貴重な戦力を失うのは痛手ですが、この際仕方ありません。俺さんとあんなことやこんなことをすることを許可します」 リーネ「そんな、いきなりそんな事はしません!それにまだごにょごにょ……」 ミーナ「甘い恋。そんな生ぬるい事を言っている場合じゃありませんよ?リーネさんだって他の子に俺さんが盗られるのは嫌でしょう?」 エイラ「エー、キモーイ(棒)」 ペリーヌ「甘い甘い恋をしたいなんて考えが許されるのは小学生まででしてよ!」 エイラー「だよナー。きゃははー(棒)」 ミーナ「というわけで、リーネさん?俺さんと一気に距離を縮める事が出来るかもしれないイベントを準備しました」 リーネ「い、イベントですか?」 ミーナ「ええ、その名も名づけて、ロマーニャデート大作戦よ」 裏でこんな事をしている間に俺はというと 坂本「よし、見ていろ……烈☆風☆斬!」ブォン! 海「(くぱぁぁぁぁぁ)」 俺「何度見ても凄い……」 坂本「よし俺、お前の魔法剣を出せ」 俺「魔法剣をですか?はい、わかりました」 俺はイメージする。1本のトゥーハンドソードを。 イメージした直後、俺の拳から白い光があふれ、魔力の塊である光の剣が形成されてゆく 俺「坂本少佐、準備できました」 坂本「おや?前に見たものと違うな」 俺「ええ、イメージ通りに色々作れるんですよ。前回はショートソードでしたけど、今回はトゥーハンドソードを作りました」 坂本「両手でしっかり持てる方が初めてにしてはいいかもしれないな」 坂本「まず、刃に魔力を流して魔力を溜めるイメージだ」 俺「刃に魔力をためるイメージ……」ゴォォォォォ 坂本「ああ、そうだ。そしたら、烈風斬の掛け声と共に溜めた魔力を放出するイメージで剣を振り下ろすんだ」 俺「あの、掛け声は必要なんですか?あまり必要そうではないのですが……」 坂本「いや、絶対に必要だ」 俺「……わかりました」 坂本「なら一度、俺もやってみろ」 俺「はいっ!」 俺「イメージ……溜めた魔力を放出するイメージ」 俺「……れっぷぅざん(ボソッ」ブンッ! 海「(…………)」 坂本「ダメだダメだ!なっちゃいない」 俺「何処がダメだったんでしょうか……イメージはできていた筈なんです」 坂本「もう一度手本を見せる。どこがおかしかったか考えてみろ」 坂本「いくぞ?」ゴォォォォォォ 坂本「れぇぇぇっ☆ぷぅぅぅぅぅぅぅぅ☆ざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」ブンッ!ゴォォォォォォォォ!!! 海「(くぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)」 俺「さっきより威力が上がってる!?」 坂本「分かったか?掛け声がどれだけ大切かが」 俺「は、はいっ(そこなんだ……)」 坂本「お前は、軍人でありながら映画などにも出ている役者でもあるのだろう?これは映画のワンシーンだと思って羞恥心を捨ててやってみろ」 俺「はいっ!映画のワンシーン……これは映画のワンシーン……」ゴォォォォォ 坂本「そうだ、今からラスボスのネウロイを烈風斬で倒す。そのイメージだ」 俺「ネウロイ!これは志半ばで散って行った仲間の想いが籠った、最強最大最後の一撃だ!」ゴォォォォ 俺「くらえ!これが、俺の、俺達の全力全開!烈(謎のカッコいいポーズ)……風(ポーズその2)……ざぁぁぁぁぁん!」キリッ。ブンッ!ゴォォォォォォ!!! 海「(くぱぁぁぁ)」 坂本「ほう……2度目でもう成功させたか」 俺「やった、できた!」 坂本「ふふなかなか様になっていたぞ。流石というべきか」 俺「いえ、忘れてください」 坂本「はっはっはっ。しっかりと覚えておこう」 俺「勘弁してください……あれ」フラッ 坂本「大丈夫か!?」ダキッ 俺「すみません、坂本少佐。何だか体に力が入らなくて……」 坂本「まだ、放出する魔力の加減が出来ていなかったようだな。まぁ、イメージがラスボスを倒す。だったからしかたないか」 俺「こんなフラフラになっても坂本少佐の烈風斬の足元にも及ばないなんて」 坂本「私はどれだけ烈風斬の特訓をしたと思っているんだ」 俺「はは、そうですよね」 坂本「で、俺。何時までこうしていたい?」 俺「あっ、すみません。もう自分で立て…・・・」フラッ 坂本「おっと、危ない。まだダメなようだな」ナデナデ 俺「すみません、坂本少佐……」 坂本「ふふ、仕方のない弟子だ」 … … 俺「すみませんでした坂本少佐」 坂本「はっはっはっ、あの演技を見た後だから実はお前を抱きとめた後少しくらっと来てしまったぞ?」 俺「やめてくださいよ。そんな事……」 坂本「はっはっはっ。そうだな。今日あった事をミーナに知られたらまたお前の命が危ないな」 俺「そうですよ、カールスラントの拳銃の引鉄の軽さは異常なんですから……」 坂本「はっはっはっ」 俺「……本当に誰もいませんよね?」 坂本「ふむ、念のために調べておくか」キィィィン 坂本「……大丈夫なようだな」 俺「よかった……」 坂本「今日の訓練はこの位にしておこう。俺もフラフラなようだしな」 俺「はい戻りましょう、坂本少佐」 … … ミーナ「お帰りなさい、美緒に俺さん。滑走路に姿が見えなかったけれど何処へいっていたのかしら」ニコニコ 坂本「ああ、訓練の一環で海岸にな」 ミーナ「そう、海岸に行っていたのね。特に何もなかったかしら?」 坂本「ああ、なかったぞ」 ミーナ「俺さん、何もなかったのかしら?」 俺「え、ええ。何もありませんでした」 ミーナ「特に変な事がなくて安心したわ。そうそう俺さん。ついに明日は俺さんのオフの日です」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/374.html
フレイの時 「…………!?」 「今これをいただくわけにはいきません。」 結婚後 「あー、指輪ここにあったんですね~。」 恋人・結婚可能状態 クローリカ「これ……。」 レスト「約束を果たしに来たよ。」 レスト「クローリカ。」 レスト「返事を聞かせてくれないか?」 クローリカ「…………。」 クローリカ「ようやくあのときの答えをレストくんに返せるんですね。」 クローリカ「うれしい……。」 クローリカ「レストくんにプロポーズされたあの日から今日までずっと夢に見てました。」 クローリカ「でも……。」 クローリカ「今日は夢じゃないんですよね……?」 クローリカ「いつもみたく目が覚めたらいなくなりませんよね?」 クローリカ「うれしい……。」 クローリカ「私からもお願いします。」 クローリカ「あなたの側にいさせてください。」 クローリカ「あなたを愛してるから……!」 クローリカ「どうか私に一生さめない夢を見させてください……。」 レスト「クローリカ……!」 クローリカ「レストくん!」 結婚式
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3558.html
【百合注意】雪歩「可憐ちゃんからポーカーフェイスの極意を教わりますぅ!」 執筆開始日時 2020/08/26 元スレURL http //imasbbs.com/patio.cgi?read=15021 タグ ^篠宮可憐 ^萩原雪歩 まとめサイト それからの出来事() アイマスまとめ wiki内他頁検索用 いちゃコメ ミリオンライブ 百合 篠宮可憐 萩原雪歩