約 66,985 件
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/1062.html
灼眼のシャナ OP2 「being」 あああ ぜおあ ぐけあ むかあ じいど えうた ぶぞぎ らあし ならよ ねあぎ のなや ごらお べてけ なかで どずば げほひ どばで ぶのつ むでは ぞくち かをぎ にあん ろをす はいに けぬこ やとみ どなだ このげ せどあ なおひ あおち きぼだ やへお つおふ あもご まそよ こをて しらら け
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/1024.html
・ロマサガ1より #決戦!サルーイン(ラスボス戦) 新KEY参入 ◆KEY5dKgTdw あああ いいち ぐあえ びかけ でおほ いくの ゆごこ うしふ ばぜさ くしよ かちゆ そだく ゆえぜ そむび れまざ みろど どわざ つらも はらど じさろ あでげ どざず ゆべる もげう でゆぶ あけや けごな せきし せねあ どむぜ むごへ つつや へああ もむつ むもけ むへも ぼとね どぜぞ べぶる しおさ くすえ ぐよこ あぎべ らの 鳴り物・掛け声有り
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2082.html
モンス・カッレントフト Mons Kallentofti 女性刑事モーリン・フォシュ・シリーズ 冬の生贄 久山葉子訳 天使の死んだ夏 久山葉子訳 秋の城に死す 久山葉子訳 刑事ザック・シリーズ (マルクス・ルッテマンMarkus Luttemanとの共著) 刑事ザック 夜の顎(あぎと) 2014 荷見明子
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/2075.html
大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 魚のえら。あぎと。 出雲風土記(733)意宇「大魚(おふを)の支太(キダ)衝き別けて」 鰓 広辞苑 名詞 魚の 鰓 (えら)。 出雲風土記「大魚の―衝き別けて」 検索用附箋:名詞名称 附箋:名称 名詞
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/881.html
原語 romantic 和訳 その他の品詞 感動的、情緒的、幻想的、空想的、詩的、非現実的、冒険的、おかしやか 美しい、風雅、優雅、明媚、華やか、絢爛 壮大、雄大、壮麗 慣用句・諺・四字熟語・未分類 夢のような、夢ある 漢字一字 幻、空 美、麗、雅、華、絢、爛 壮、大 やまとことば こころつごく(心つごく)、かなし(哀)、をかしやか おぎろ(頤) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) 傳奇的。空想的。感情的。情熱的。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 形動 ①伝奇的。小説的。②空想的。浪漫的。ローマン的。(ローマン:名 →ロマン。(ロマン:名 長編小説。散文の物語。)) 大英和辭典 〔形〕[一]「ローマンチック」ナ,小說的,架空的,空想的.[二]奇拔ナ,詩的ナ.[三]空想ニ走ル,空想的.[四]拵ヘ事ノ,虛構ノ,噓ノ.[五]【藝術】ローマン派ノ. 同義等式 原語単位 romantic=愛の カタカナ語単位 ロマンチック=感動的 附箋:R ロ 英語
https://w.atwiki.jp/erokuemonsters/pages/17.html
攻略手順 出現するモンスター ベラボツララじょう ゆきだるまひろば ガチサミーむら スノータワー 備考 攻略手順 ひがしのたいりくに1箇所だけ少し変わった場所があるので、そこを調べて「ゆきだるまのもんしょう」を入手。 南に進むとゆきだるまが水面に浮かんでいるので、そこで「ゆきだるまのもんしょう」を使う。 くらやみのほうせきくつに繋がる道が出来るので、奥にいるボス「へぶんずちゃーむ」を倒してクリアー。 出現するモンスター フィールド こゆき きるべあ れくすばう きじこぽたす かくれせつげつりん がうー ぎろん こゆき びっくりもんすたー きるべあ れくすばう きじこぽたす ひょうけつしたほらあな こゆき きるべあ れすくばう ろき きじこぽたす くらやみのほうせきくつ がうー ぎろん おにっこ ぜのさいどー こゆき びっくりもんすたー きるべあ れくすばう ろき きじこぽたす ベラボツララじょう やどや一泊1G 武器屋 名称 値段 あくまのつるぎ 7000 トライデント 2500 ハルバート 9500 ヘルズロッド 17800 マザーレクイエム 20000 しゃくねつのツメ 28000 レオレートRF021 16000 まどうげんごかいせつしょ 10000 道具屋 名称 値段 ハーブ 30 ヒールハーブ 500 レクスハーブ 1000 せいなるみず 5000 いのちのしずく 15000 きちょうなおくすり 2000 エリクサー 30000 せいれいのほうぎょく 8000 きかんのまきもの 3000 だっしゅつのまきもの 1000 しょうかんせき 1500 ゆきだるまひろば アイテム宝箱 だいせつざん ガチサミーむら やどや一泊1G 武器屋 名称 値段 フランベルジュ 13000 だいせつざん 24000 ヘルズロッド 17800 しっぷうのゆみ 6000 ヴィクトリーブレイン 25000 おも~いたて 1680 かみなりのたて 12800 こおりのたて 12800 まほうのころも 3800 けんじゃのころも 19900 はがねのよろい 2100 せいきしのよろい 6200 せいきしのかぶと 6600 道具屋 名称 値段 レクスハーブ 1000 せいなるみず 5000 きちょうなおくすり 2000 めがみのほうぎょく 15000 こうきゅうほかくワナ 2000 しょうかんせき 1500 スノータワー やどや一泊1G 武器屋 名称 値段 かる~いたて 350 せいきしのたて 6500 かくれろーぶ 38000 めがみのドレス 27000 せいきしのよろい 6200 ブラックメイル 15000 サークレット 5500 てつかぶと 980 ドラゴンヘルム 18000 かわのくつ 1000 くろいくつ 2500 ブリッツブーツ 5000 備考 「 かくれせつげつりん」のMAP (名無しさん提供) LV4世界クリア後、現実時間の水曜日・土曜日・日曜日に「へぶんずちゃーむ」を連れずにくらやみのほうせきくつに行くと 本気のへぶんずちゃーむと対戦できる。 本気ラスボス EXP1400 G3100 ドロップ未確認 倒しても特に何も無し -- 名無しさん (2010-03-13 14 09 02) 本気ラスボス だいしょうかんせきをドロップする事があるらしい -- 名無しさん (2010-03-14 14 16 39) aa -- 名無しさん (2010-03-19 19 25 21) ↑ミスです。申し訳ない… -- 名無しさん (2010-03-19 19 27 39) "かくれせつげつりん"のマップ作りました。需要ないだろうけど、埋もれるの勿体ないのでうpします。もしよかったら宝箱確認にでも使ってください。"ttp //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/93973" パスは"eqm" -- 名無しさん (2010-03-19 19 29 26) ↑MAPありがたく使わせていただきました -- 名無しさん (2010-03-19 20 18 50) せっかくなのでこのページに貼り付けては? 広いし複雑だし助かると思う -- 名無しさん (2010-03-19 20 39 35) MAPを貼らせて頂きました。提供に感謝致します。 -- 名無しさん (2010-03-20 16 21 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kari/pages/8.html
ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力-リスト ここに文字を入力***能力測定 チェックする馬と下の能力測定用馬とBC(東京芝1600)で印比較を行います。 チェック馬のSTを確定させておけば、かなりの精度でSPを測定することが出来ます。 能力測定用BCパス パス取得及び提供:kokoさん 以下のBCパスはkokoさん生産のウスイルリカケスを元に、調教によって能力調整し パス取得を行ったものです。能力に多少の誤差がある可能性があります。 KSP80(0.25耐え区切り) 80-5.25 すわべぺだ まがくつびべす ちとぼぞた たさしねかろは んめまけほでれ えほさげろ 80-5.00 みしけすぐ ぐにちぜがてき よほぴぼめ えきでめにつて るせくごぷぺか べごのとる 80-4.75 こうぐぎど へごゆどつにざ のばけよと ぐふぬするるの ぞだれべにぴつ らあぺざご 80-4.50 しそくぜぐ あよかでほとほ てんのとわ りみぐうえたぼ ぐけたひぶわあ ろゆやぷう 80-4.25 れぷだでゆ よししだおのさ ねねそぼび かねこゆざべは にくひばぬくぼ ぎこだむげ 80-4.00 ぺごけまみ のせらばぴりう やてでぺと ちふんごよふば せやごつぞわほ ほどてちき 80-3.75 ぶぺるらお さぞぴほへまぎ ちれまぶひ おぜぜべみがほ だははああぜこ ふゆのうう 80-3.50 ちおらぐび げぬりつきびは つどめらぷ ぷでほあぬばぐ よんげぷねなも なしやどぜ 80-3.25 ほだここえ わろひおたぐよ なこぜざり げばぶうなみば だでのつひもげ はもきげう 80-3.00 ろぞせしゆ るにぶべさそひ ごさほうし よよへどばばわ ぼきふこよあて くぼまひほ 80-2.75 さまげだい ふなそぷどたれ うゆきへう げさなびおぞん したぺひうせだ びむらぎる 80-2.50 へもがおち るぬしぎえうれ ぴせまれも べるていがぎむ むみつねざひて かよどむび 80-2.25 どしめぬか びしせもちたど でぐけほぼ ぐぬやせいてよ らふどとつがな かいんがえ 80-2.00 くゆべひた まがちしるぼぜ ざろでせら よちすせそぷふ さたわぷてがぎ いぬげごひ 80-1.75 ごきねばの れがみれぷぬな すざばらむ ぐにこけごだろ こねつぺでれた えめふほえ 80-1.50 あまれもべ るていえごぷえ みごりぜせ てかよどけちへ もんおちるぬし ぎえうれぴ 80-1.25 だまがぶる ばあすちとぼら かたさみね かろはんめまけ ほでこえほさげ ろすわまぺ 80-1.00 どよふばせ やごつとてへほ どてぐさべ ごけまみげさら のぼりうやので ぺとちふん 80-0.75 てまろねぞ みえぴけめひき るべかあぎ どぴつそせぷの のぞごほくえら ぶぜるわね 80-0.50 むざぞしろ なさりひそとぴ ぴたおきや はりゆめこよえ がろほごぐさあ れとぺぷし 80-0.25 べにれへん けるほりつやど でかまいぷ ねえさぼござま むんがぞとふし ぞねいごや 80-0.00 もくよびれ ねまげごわむに びへつめべ でよやねすせぜ ろでてぜむちで まぼるあも KSP75(0.25耐え区切り) 75-5.25 いるなへが かれぞぞちそか ねなろがか のふくゆりかば みすひとれでど ぎまぞぴな 75-5.00 いぞせしま るにぶべさそげ ごこかとこ ぬろどでびばわ ぼちふこよあい らんらひゆ 75-4.75 れぞぞちそ やねつろがかの さゆゆりよ ばみすひとれで どぎまのぴない るなめどか 75-4.50 ばびてねぜ ぜけたほけすお むろぶぶぬ ふみまろれきは うせらせとにで ひめみりろ 75-4.25 ぜせまぎだ でよよぷぬあす せばらだあ こきけごぞろこ ねもぺでれたえ めぺほせび 75-4.00 こやどにけ そなぴぞよかむ しさとひべ ごひふんてろた れぼわすもぞぶ うどきなき 75-3.75 なせすざい るあれまうれも がそなひひ やんぬほれけご そほでほばらつ ゆぶどぞく 75-3.50 さでよよぷ ぬがすでばらだ あむしけも だろこねもぺで れたえめもほせ びぜせかひ 75-3.25 ぶふにいべ べりぺにけまた さにえあむ すちはどもゆし ぬいびばあなけ ざまれへま 75-3.00 ろざめいさ みぞのびがへも つへびよな ふけぜぶにはや もばりみだぺみ いゆぎれい 75-2.75 こふかてろ むぺむもぴろだ すみめわは べぶきついげふ よちふひぷろは びびるけほ 75-2.50 ぷわむのや だぼへほけぐせ たてぜびて うてさぬとちぞ きねあぷざふぺ すちぐえべ 75-2.25 ぺのとるみ ちなぴがぐやち ぜがてきよ ほぴぼめえむで のわろのぎのち ほぺぺかべ 75-2.00 ぺざごこう ぐぎどへひゆる おなるぼせ さきんがふもざ わうのぞむろあ ろぴつらあ 75-1.75 あむわとへ すさやくにごん そぷがしぷ りなあさおおせ けぜぺゆんいあ だえぬぬけ 75-1.50 あぺきぷげ まぴもよすむび ぴぬえくお どぷちとこがり かさごべさられ ぺぷへへで 75-1.25 ぺぬざてき ののすまぶぷあ がろてぞね りりゆあらるち ほせきくやはげ うつぺんみ 75-1.00 せのごびえ ほたえあぶるぷ ごげにらね うよへもりまほ ふてかぬぼさぐ んはわざぜ 75-0.75 なぞくぬに くかいへとぴぴ たおけやと りゆへつわがが ろほごぐさあれ とぺぷしむ 75-0.50 やうむべざ わるなあらいぎ ぴどぎばら んちりぬぶがと ぎざぼそごめび めおぴごへ 75-0.25 みこふちだ げらぶもきぶん いめみけけ ぎおまぶさひほ めごぐよよあゆ つれはびぐ 75-0.00 ざみふざど はまつせぼだか よらみほち もぶげもぺぞさ いれたぴるぼひ ごべえでさ KSP70(0.50耐え区切り) 70-5.00 でべいうこ みしぷかまがに そるべつご ろせめゆえてあ にけつぴぼわげ りぞいまひ 70-4.50 みすひとれ でどぎまいぴな いくすろあ ほべふでちげも ねれろがんやゆ ゆゆりかば 70-4.00 よよこぜざ へでばぶうなみ ばだでのつ ひもげはぞきよ ふほだこぺくめ せせおぎも 70-3.50 のそつにぐ ぎおぎみみせた ぶゆもせほ よぞだんふどぺ つはのもににわ びまぞへね 70-3.00 めまけほで みえびせげろす すきつふふ がぶこびしすち とごくたたせみ ねかろぶん 70-2.50 ぴぬえくお どぷちとこがみ かさごすく げそぴぷへへで あもきせげまけ せへえむお 70-2.00 しよがいで びばわぼらふや よあてえぞ らひほろぞせし ゆるにぶべさそ くごこかう 70-1.50 むべざわる なあでいぎぴし うぼまわが さわぶよくぐぎ ぼそつみろやお だげへやう 70-1.00 にきぞねど でへざえそなに ぐぎおはゆ みるたぶゆもせ ほよぞだんふむ ぺつはのも 70-0.50 のつひもげ はけきよふほだ こぺぬさい ひおぎちかよこ ぜざへくぶぶう ねみばだで 70-0.00 ばすごいせ るぼえここんや あぜばせと ちげきよれわし なよいにがゆけ まへどあう KSP65(0.50耐え区切り) 65-5.00 こやぐごぼ ちつのあてびわ あせんひけ ほねくんがさき そしわへほうぶ やるどにぜ 65-4.50 せみざぬぬ ぶよもぐざぼそ ごておぐお だごへやうむべ ざわるなあぎい とはどぎの 65-4.00 べぴびかむ きつけぼぜざろ うむらむち するやぎてさた るぷてがぎいぬ げごひくさ 65-3.50 ちたどでぐ けべぼぶぷわね ぞそくただ だとごぞでたい んよまがおめぬ よびしせも 65-3.00 ぶうどみわ すこぜどにけそ すぴぞよか むしぎといほご ひたせてろたれ ぼすぺもん 65-2.50 ひほへどけ れよあめつれは ろぐみこふ ちだねらねうき ぶかぶばなまけ ぎびゆべぼ 65-2.00 めふりろば びてねよぜだご ほけすぴだ ぞべぶぬふがま おれきはなでそ せぎはでひ 65-1.50 ぷこぺちす ぎやへりわめん むらよぺど ふのまもげとけ がんええゆなは ごげさたれ 65-1.00 めあむわと へすさやくにご すそうねし ぷりなきえのお せけめぺぼんい あげがぜぬ 65-0.50 よあいつり せひほいぞせし ゆるにぶべ さそはごどぜと こぬはらにばば わぼぐふけ 65-0.00 ぜせのまび ぺべたえろるま ぷごげにぞ ちうぬへもりお かててほりぼさ ぐんはわざ KSP60(0.50耐え区切り) 60-4.00 すへかだぞ がこくぷばぼお ひはさちば どどほぜのつそ はぎぐきすしし わたべめひ 60-3.50 ぼたわぐも がりびななやも かゆむさろ いこなぺぷざぷ ででくこせぞび ぶらけゆめ 60-3.00 ばせとちわ やよれきみなよ いにがゆけ まへどだうそら ごいせせさそこ こんやれび 60-2.50 ざのばむう ががふぬなわか のぞだびが へぴおむあぺざ ごこうぐぎどへ らゆさみに 60-2.00 んげげまの んざぺほねやさ きぶりぶも ぐすたぺむだの ぎあてなゆにと へむびばぞ 60-1.50 せぼさもべ えうくとまふざ だはまつせ ぼだかよらみま ちろへてつべや かせめかぴ 60-1.00 むぺこりぎ わるびたんんぐ ぺなねふぷ みくでぜとのむ ぎばごりぬそさ らにへろゆ 60-0.50 ぺよぜんせ ぎわぶそげとが れしうあれ にとそぼぴごむ ぬだおけもどぶ びえふしみ 60-0.00 きにだふう うめねしげごき れたはせば とせぎくほぬる ゆがらむかぷど こおけばぬ KSP55(0.50耐え区切り) 55-4.00 りべんどぎ がぴつげふらみ のまげほく えらぶぜるわね てらろぞすだま ざぞちとぬ 55-3.50 ぐうえたぼ まけひどもばが りごくむら しそまざぐあよ んはかとほのん のとわりみ 55-3.00 えひけはま よのけぎぐてあ ねへきよと らばおどめぬご けくがぜぷぴな くきさべぬ 55-2.50 まぐばうぶ ぴもへゆるまで かひゆそた にいぎしふこと ぞぎむてぺあり ゆめなねけ 55-2.00 きぼさわえ なそつふこんや ぴびぶせと しぬなどれきし なよいにがゆけ まへどこう 55-1.50 ぴげぜけら がんだちまみな かねやろぬ るあぎぐますこ にりくでえびし ちぺきえき 55-1.00 ざわるなあ ぎいだせぞぴし れとちりぬ ぶよほぐぎぼそ ごこぴきおだげ へやうがべ 55-0.50 おちるぬし ぎえうれぴすま もでひつぜ りげやらむみご けぜざてかがに めびへもん 55-0.00 きさべぬえ ひけはまめちま ぎぐてあね へさちはらばお どけわごめおが ぜぷぴなく KSP50(0.50耐え区切り) 50-4.00 ねだこりぺ よろてぐぎけせ あぬわやど でぺざとぷねう さぼござまむん がぞとえし 50-3.50 うめざやご がきれたちたぶ とさぎくほ ぬるゆがらむか ぷふこせよしげ えぜびがう 50-3.00 そめはひぺ のぼでえのおせ ぴんぺぼん いろりけぜぬめ あむわとへすさ やくにごか 50-2.50 えなしびぞ どおそもひごに へさえげく よぶかためせす のれもかるふざ なぶすにべ 50-2.00 けほでぎえ さへぐばれおつ そこふがぶ けぜべすちとれ ねぞたくみねか ろぶんめま 50-1.50 しおだごへ やうがべざわる なあちいだ ねばぐのにぜざ ぬぬぶよちぎひ ぼそつのろ 50-1.00 ぷたぶだぞ ちそざおつろが んめいふゆ りよばみすひと れでどぎまてぴ りぐへねめ 50-0.50 まみるたぶ ゆもせほよぞだ んふもぺる がちそちかくよ ででへねんそつ にぐぎしと 50-0.00 そゆぶどぞ くなせすざいゆ あらぜおた おねほみもひや かがれれけごげ びらほばら
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10197.html
このページはこちらに移転しました りらっくす 作詞/尽(400スレ466) ただいま ドアを開けると六畳間 おかえり 煎餅食べてごろごろり つかれた かばん置いたら肩こった ごはんは 保温したままこんばんは 片意地張らなくてもいいじゃん 力を抜いたらりらっくす のんびりごろごろしていいじゃん お布団友達りらっくす 程よく脱力 らりらりらー 頭をぽんぽん らりらりらー ごくろうさまです らりらりらー 湯船にぷかぷか らりらりらー がんばらなくても らりらりらー 明日も元気に らりらりらー のほほん笑顔で らりらりらー 君と一緒に らりらりらー
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11640.html
外伝 第十四章 平沢唯 唯視点 「ごろごろぉ~、ごろごろぉ~。」 別に雷が鳴っているわけではない。 このところ、唯は日がな一日、部屋で寝っ転がって暮らしている。 日中、両親はともに会社に行っているし、当然に憂は高校に通っているので、家には唯一人しかいない。 ギターを弾いたり、漫画を読んだりして楽しく過ごしていた唯だったが、流石に飽きてきたのか、自分で 「ごろごろぉ~、ごろごろぉ~。」 と独り言を言いながら寝っ転がっているのだ。 唯「暇だ!」 唯は立ち上がった。 大学に行けば解決する問題なのだが、彼女にはその選択肢はないらしい。 彼女は大学生活に「綿密な計画」を立てていた。 「私は死ぬほど勉強を頑張ったのだ。」 「だから、しばらくは思いっきりゴロゴロするぞ!」 この計画に唯はおおいに満足しているし、躊躇なく実行しているというわけだ。 ♪♪♪ ベッドの上に放置してあった携帯が鳴った。 パコンッ 携帯を開き、唯は電話に出た。 唯「もしもし?あ!和ちゃん!」 親友の和だ。 思わず唯の声は弾んだ。 このところ、家族としか顔を合わせていないので友人からの電話は嬉しい。 しかし、それは高校時代、和に 「こうやってニートが出来上がっていくのね」 と心配された生活そのものだった。 和は中学までは何をするでも一緒で、唯の面倒を見てきたが、高校入学を契機に、唯に自立を即した。 唯にクラブ活動を勧めたのも和だった。 唯は和には素直に従う。 そして特に興味もなかった軽音部に、カスタネットが出来るという理由だけで入部し、その後のお話につながるのだが・・・。 和「唯?あんた、また大学に行ってないの!?」 唯「いやぁ、家でごろごろしてたよぉ」 和「ちょっといい加減にしなさいよ!なんのために勉強して大学に合格したの?」 唯「・・・?」 唯はしばらく考えてみた。 唯「そう言えば、何の為に大学に行くんだろ?」 和は唯独特のペースにひるんだが、ここで負けては唯の為にもならない。 和「もう!いいから外に出なさい。毎日、毎日、家の中でごろごろしてたら太る・・・」 和は思い出した。 そう言えば、唯は太らない体質だった・・・。 女子に対しての最大の脅迫も唯には通用しない。 和「あ、ああ、あんたは太らないかも知れないけれど・・・」 唯「てへへ、そ~なんだよね」 唯「てへへ、そ~なんだよね」 和「いいから、外に出なさい!」 もう和は叱りつけるしかなかった。 この娘はほんとにっ! 和には唯に対して幼い頃からある種の責任感を持っていた。 この娘は私がなんとかしなきゃ、どうにもならない。 唯「分かったよぉ。」 唯はしぶしぶ了承した。 和「リハビリよ!リハビリ!散歩にでも行ってらっしゃい。」 唯「散歩かぁ。」 和「ふぅ。また電話するから。」 唯「あ、和ちゃん、バイバイ~」 パコンッ。 電話を閉じた唯は散歩に行くことにした。素直というか、何も考えていないというか・・・。 しかし、これでも唯は和の通う有名私大よりも偏差値の良い国立大生なのだ。 唯は簡単に身支度を済ませて、昼下がりの街に出ることにした。 唯「うひゃぁ、気持ち良い~」 散歩というアイディアを提供してくれた和に感謝したかった。 大学に通うためだとか、目的地のある外出はどうも楽しくない。 しかし、昼下がりの散歩は家でごろごろするのと同じような感覚だ。 唯はごろごろに付け加えて一日のスケジュールに散歩も入れるか・・・と思案する。 和は別に散歩の楽しさを唯に伝えたかったのではないのだが・・・。 唯は目的地もないままどんどん歩いていった。 風が気持ち良い。 住宅地を抜け、市街地に入る。 道行くサラリーマンが唯を振り返った。 本人は自覚していないが、実は唯はかなりの美少女である。 しかし、実際に唯に会って会話をし出すと、彼女の美貌よりもその独特のペースと個性に目を奪われてしまう。 そして、大抵の人は、唯が美少女だということを忘れ去ってしまうのだ。 唯はどんどん歩く。 道々、散歩中の犬を撫でる。 乳母車の赤ちゃんに挨拶する。 店頭の雑貨を眺める。 鯛焼きを買う。 まったく散歩は素晴らしい! 唯は楽しくて楽しくて仕方がなかった。 ひとりでに笑みがこぼれる。 (私って、エコ?散歩だけでこんなに楽しいって、私って地球に優しいよねぇ!) アーケードを潜り商店街に入ると、「いつもの楽器店」が見えてきた。 (あ、そう言えばみんなどうしてるんだろう?) 彼女に言わせれば、家でごろごろしているのには一つの理由があった。 スケジュールを空けておいてバンド活動を頑張ろうと、唯なりに一応は考えていたのだ。 バンド活動が無くても同じように家でごろごろしていた可能性は否めないが・・・。 (もう一ヶ月もみんなと会ってないや。スケジュールが合わないんだよな~) さっきまでの楽しい気分は消え失せ、唯は淋しくなってきた。 (澪ちゃん、あんなに張り切ってたのに。あ、そうだ、澪ちゃん、どうしてるんだろう?) 澪の携帯に電話してみる。 ♪♪♪「留守番電話に転送します。」 (あれ?) 唯はこんどは澪の自宅に電話してみた。 「はい、もしもし?」 澪の母親だ。 唯「あ、秋山さんのお宅ですか?平沢ですけど、澪さんはいますか?」 「ああ、澪?さっき帰ってきたわよ。唯ちゃん、久しぶりねぇ、元気?」 唯「は、はい!元気です!」 「澪、電話口に呼ぶ?」 唯「あ、結構です。ありがとうございました。」 いきなり行って澪ちゃんを驚かしてやろう! 久しぶりに澪ちゃんに会える! 澪を驚かすためにいきなり家に行くというアイディアに唯は満足した。 まったく私は天才だ! さっきまでの淋しい気持ちはどこへやら、唯はまたうきうきした気持ちで歩き出した。 トントントン・・・。 唯は澪の家に来ていた。 澪の母親に断って、澪の部屋がある二階への階段を上る。 (澪ちゃん、驚くかな~?) 唯はそ~っとドアのノブを回した。 ガチャッ! 思いの外、大きな音が鳴ってノブが回る。 (あちゃ~、これじゃ澪ちゃん、気付いちゃうよ・・・) 唯はへやにそ~っと入って 唯「こんばんわー、澪ちゃん」 澪を驚かすための一声を上げた。 反応がない。 というか、カーテンは閉め切られ、電気も付いておらず、部屋は真っ暗だ。 (あれ?) 唯「家にいるって澪ちゃんのお母さんに聞いたから来ちゃったよ。」 返事がない。 しかし、ベッドの布団が人の形に盛り上がっている。 (もしかして澪ちゃん、寝てるの?) 自分はともかく、こんな時間に澪が寝ているというのは具合が悪いのかな? 唯は声を小さくした。 唯「カーテン閉め切って、部屋真っ暗にしてどうしたの?もう寝てるのかな?」 澪「何しに来たんだ?唯?」 布団の中から声が聞こえる。 やっぱ、澪ちゃんいるんじゃん! 唯は電気も付けずに、その場に座った。 唯「いやー、もう一ヶ月も立つのにさ、一度もみんなと集まれてなくてさ、淋しくって。澪ちゃん、どうしてるかなーって。」 澪が布団の中から顔だけ出した。 唯「澪ちゃんはみんなと会えなくて淋しくない?」 澪は唯の質問と違うことを答えた。 澪「・・・・。あのさ、唯、いつでも時間空いてるっていうけど、大学ちゃんと行ってるの?」 唯「大学っていいところだよねー、自分で授業を決められるんだよね!だから、一年目はすんごくお休みを多くしたの!勉強いっぱいしたからこの一年は家でごろごろするんだ!」 唯は自分の学業計画を披露した。 澪「ば、馬鹿!・・・唯!それじゃ、絶対に後で単位取れなくて泣きを見るぞ!」 う、澪ちゃん、和ちゃんと同じことを言う・・・。 唯「えへへ、さっき和ちゃんにも電話で同じことを言われたよ。」 唯は白状した。 (でも、和ちゃんもも澪ちゃんもどうして、そんなに焦ってるのかな?) いや、和も澪も唯のことを心配しているのだ。 全く、唯は放っておくと、大学で四年間、ごろごろしかねない。 和や澪が必死に説教してるのに、まるで堪(こた)えた様子が唯にはないから、更に必死になるのである。 唯は、ただ 唯「てへへ~」 とはにかんで笑うが、和や澪にすれば、 「そこは照れるところじゃないだろう!」 と全力で突っ込みたいのだ。 (怒られちった。今日、怒られるの二度目だな~。それにしても・・・) 唯はかなりの距離を歩いたので、少し疲れていた。 彼女の場合、「疲れる=眠くなる」の方程式が成り立つ。 (あれ?今日も昼までたっぷり寝たのになぁ) 一度眠くなると、頭がぼーっとして、すぐにうとうとし始める。 唯の寝付きの良さには澪も驚いたことがある。 唯「でも、不思議だよね~。寝れば寝るほど眠たくなって・・・ふぁぁ~」 大きなあくびが出た。 澪「そりゃ惰眠だよ!そんな生活してると今に抜け出せなくなるぞ!」 (ダミン?なんのことだろ?) どうやら唯は「惰眠」という単語は知らないらしい。 (澪ちゃんは文学部だけあって流石に難しい言葉を知ってるなぁ・・・。) 澪の寝ているベッドは寝心地が良さそうだ。 唯はふらふらと立ち上がった。 唯「澪ちゃ~ん、私も一緒に寝ていい?」 澪「ばっ・・。ちょっと・・・!いやだよ!一緒に寝るなんて!」 (ぷっ!澪ちゃんったら可愛い!照れちゃって) 澪の全力の拒否反応も唯には通じない。 澪「わ、分かった、起きるから!こっち来んな!」 澪はあわてて、飛び起き、部屋の電気を入れた。 唯「わ!まぶしっ!」 いきなり明るくなって唯は目がちかちかした。 どうやら部屋の暗さも眠気を誘っていたのか、唯は目が覚めた思いがした。 澪「はーっはーっ」 (?・・・どうしたんだろ、澪ちゃん、はーはー言ってる?) 澪は唯の前に座った。 少し唇を尖らせて唯を睨んでいるようだ。 (あれ?) 澪ちゃん、外出着のままじゃん。 唯「あれ、澪ちゃん、そんな服のまま布団にはいってたの?」 澪「人の勝手だろ?」 澪は顔をそむけてぶっきらぼうに言った。 (さっきから、な~んか澪ちゃん、機嫌悪いなぁ。やっぱ具合悪いのかなぁ?・・・ん?あれ?あれれ?!) 唯「あれあれ、澪ちゃん、お目々腫れてるよ?泣いて・・・たの?」 澪「泣いてないよ!眠たかっただけだよ」 しかし見る間に澪の瞳からは新たな涙がこぼれ始める。 澪「和に言われて来たんだろ?私は大丈夫だから帰れよ!」 唯「へ?」 (和ちゃんに言われて?私がここに?・・・確かに外に出ろって言われたけど、違うよね?) 唯は混乱してきた。 情報処理能力が既にパンクし始めている。 澪「グスッ・・・。な、なんだ、違うのか?」 唯は少しの間、黙り込んで考えた。 (違うよね?私は自分でここに来たんだよね?) 唯「私は、あんまりごろごろしすぎてたまには外に出なくちゃな~なんて・・・。散歩してるうちに、澪ちゃんに会いたくなって・・・。和ちゃんとなんかあったの?」 唯は精一杯、頭を働かせた末に、和に外に出ろと言われたことは伏せた。 もし、そう言ってしまったら、澪に誤解されそうだったし、たったこれだけのことを上手く説明する自信も唯にはなかった。 澪「え?」 今度は澪が黙り込んだ。 15
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/463.html
31代目スレ 2010/4/26 アオラ「たいへん、たいへん!」 ゼラド「あれ、アオラ?」 アオラ「遅刻しちゃうぞ!」 ゼラド「アオラー? どこ行くのー?」 ぼすっ ゼラド「えっ」 ごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろ ゼラド「うわぁーっ!」 【塔の中】 ゼラド「あたたた、なんだろ、どっか、穴の中に落ちたみたいだけど。 なんでこんな建物の中にいるんだろ」 ガチャッ ガチャッ ガチャッ ガチャッ ゼラド「う~ん、扉がいくつかあるけど、どれも開かないよぉ。 あっ、テーブルの上に鍵がある! これが、どれかに合ってるのかな?」 ガチャッ ガチャッ ガチャッ ガチャッ ゼラド「ダメだったぁ~。あれ?」 ゼラド「なんか、ちっちゃいドアがある」 カチャッ ゼラド「あいた! でも、ちっちゃいよぉ~! これじゃ通れない」 ゼラド「あれ?」 <DRINK ME!> ゼラド「『私を飲んで』? え~と、なんだろ、どっかで聞き覚えがあるような。 う~んと、見る限り毒じゃなさそうだし。 よし! ちょっと飲んでみよっと!」 ゴクッ ゼラド「うわぁー! どんどん身体が伸びてく! 思い出した! これ、『不思議の国のアリス』だ! でも、なんでぇ!?」 ゼラド「えっと、えぇっと、たしか、瓶のクスリを飲んだら大きくなって、 ケーキを食べたら小さくなるんだよね。 よし、あった、ケーキ!」 しゅるしゅるしゅるしゅる ゼラド「よし、ちっちゃくなった。これであの扉から外に出れる。 でも、出てどうすればいいんだろ」 【塔の外】 アオラ「たいへん! たいへん! 遅れちゃう!」 ゼラド「あっ、アオラ! お~い!」 アオラ「遅れちゃったらお仕置きだぞ! 急げ、急げ!」 ゼラド「行っちゃった。アオラ、なんでウサギさんなんてやってるんだろ」 マリ「あれはゼラドか?」 リトゥ「ううん、ゼラドじゃないんじゃない?」 マリ「ゼラドだろう」 リトゥ「いや、違うって」 ゼラド「マリちゃんとリトゥちゃん! どうしちゃったの? わたし、ゼラドだよ?」 マーズ「うんにゃ、ほとんどゼラドちゃんじゃねーな」 ゼラド「えぇ~!?」 ハザリア「カラスと書き物机が似ているのはなぜだ?」 ゼラド「えっ、えっ? どっか似てる?」 ハザリア「さぁさぁ、もっと飲んだらどうだ」 ゼラド「まだなにも飲んでないよ?」 ハザリア「だったらゼロを1にすればいいだけの話!」 リトゥ「やっぱりゼラドじゃないんじゃない?」 マリ「いや、ぎりぎりゼラドだろう」 リトゥ「ううん、ぎりぎりゼラドかも」 ゼラド「もぉ~! みんな、いったいなにいってるの? なにがなんだか、1コもわかんないよぉ~!」 ハザリア「ハァーハッハッハッハッハ! なにをいっておるか! この場はイカレたお茶会! イカレたお茶会に、イカレ帽子やはかならず現れる! ゆえにこの場に筋も道理もありはしない! そら! 怒ったら尻尾を振れ! 嬉しかったらうなれ!」 ゼラド「なにがなんだかわかんないよぉ~!」 キャクトラ「ゼラド・バランガはここにいるか!」 ゼラド「あっ、キャクトラくんだ!」 マリ「シッ!」 リトゥ「隠れて!」 ゼラド「え? え?」 キャクトラ「ゼラド・バランガがここにいると聞いてきた」 ハザリア「上等のバターだったが、パンくずが紛れ込んでしまった」 キャクトラ「ゼラド・バランガはどこだ!」 ハザリア「俺の時計はいつまでも1時半だ」 キャクトラ「チッ、おかしなヤツめ!」 マリ「行ったみたいだな」 ゼラド「いったい、どういうこと?」 リトゥ「黒の王があなたを探してるのよ」 ゼラド「え、なんで?」 マーズ「いってもムダじゃねーかな。これ、ほとんどゼラドちゃんじゃねーよ」 ゼラド「わたしはゼラドだよぉ~!」 ハザリア「ゼラド・バランガなら、『フラブジャスの日』を知っているはずだ」 ゼラド「フラ・・・・・・? なに?」 ハザリア「予言によれば! 『フラブジャスの日』に銀髪の少女ゼラド・バランガが 黒の王操るジャヴァウォックを倒すと伝えられている!」 ゼラド「そんな予言されても困るよ!」 マリ「お前はゼラド・バランガじゃないのか?」 ゼラド「ゼラド・バランガだけども」 リトゥ「ほら、ゼラド・バランガと違うじゃない」 ゼラド「えぇ~!」 マーズ「や、ほんのりゼラドちゃんぽくなってきた」 ゼラド「ほんのりなの!?」 ハザリア「貴様がゼラド・バランガだというなら、ヴォパールの剣を見つけ出し、 ジャヴァウォックを殺すのだ!」 ゼラド「そんなこといわれても、わけもわかんないのに生き物殺すなんて出来ないよ」 ハザリア「カラスと書き物机が似ているのはどうしてだ!」 ゼラド「どうしてなの!」 ハザリア「どうしてだろう」 ゼラド「もうちょっと有意義に時間を使おうよ」 マリ「ヴォパールの剣は白の女王の城にあるんだ」 リトゥ「ゼラドじゃないんなら、行っても取ってこれないんじゃない?」 ゼラド「うぅ~ん、わかったよ。取りあえず剣を探してくるから。 えっと、白の女王のお城ってどこ?」 カル「私が案内しましょう」 ゼラド「あっ、カルくんだ」 【白の女王の城】 ルナ「お主はゼラド・バランガか?」 ゼラド「そのはずなんだけど、ちょっと自信なくなってきた」 リトゥ「やっぱゼラドじゃないんじゃない?」 マリ「いや、ゼラドだって」 ゼラド「えぇ~っと、ヴォパールの剣ていうのを見つけてこいっていわれたんだけど」 ルナ「ヴォパールの剣をこれに!」 ヴィレアム「どうも」 ゼラド「ヴィレアムくんじゃん!」 ヴィレアム「ヴォパールの剣です」 ルナ「これを使ってジャヴァウォックを倒すのだ!」 ゼラド「いやいや、剣っていってもヴィレアムくんだし! ジャヴァなんとかっていうのがなんなのかもわかんないし!」 ルナ「私は殺生をしない。よってお前がジャヴァウォックを倒すのだ」 ゼラド「なんで、みんないうこということメチャクチャなのぉ~!?」 【黒の王の城】 クォヴレー「お前はゼラド・バランガか?」 ゼラド「お兄ちゃん!?」 クォヴレー「俺は黒の王だ」 ゼラド「どっちかっていうと、お兄ちゃん全身真っ白じゃん!」 クォヴレー「ジャヴァウォック」 ずさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ディストラ「・・・・・・」 ゼラド「確かに黒いけど! これ、お姉ちゃんじゃない!」 ヴィレアム「さあゼラド・バランガ。このヴォパールの剣を使ってジャヴァウォックを倒すんだ」 ゼラド「無理だよ! ヴィレアムくんを武器にして、お姉ちゃんを倒すなんて!」 ヴィレアム「倒さなければ、この世界は救われない」 ゼラド「世界はメチャクチャなままになっちゃうの!?」 ヴィレアム「来るぞ!」 ディストラ「・・・・・・」 ずしいぃぃぃぃぃぃん ゼラド「うわっ!」 ディストラ「・・・・・・」 ずしいぃぃぃぃぃぃん ゼラド「お姉ちゃん! わたしだよ、ゼラドだよ! わかんないの!」 ディストラ「・・・・・・」 ずしいぃぃぃぃぃぃん ゼラド「お姉ちゃーん!」 アオラ「たいへんたいへん!」 ゼラド「あっ、アオラ!」 アオラ「遅刻しちゃう、遅刻しちゃう!」 ゼラド「アオラっ、そっち行っちゃダメ!」 ディストラ「・・・・・・」 ずしいぃぃぃぃぃぃん ゼラド「アオラぁーっ!」 ヴィレアム「いまこそ、ヴォパールの剣を使うんだ」 ゼラド「あなたが剣だっていうなら、役に立ってよ!」 ずしゃあああああああっ! チュンチュン ヴィレアム「ゼラド、ゼラド!」 ゼラド「ヴィレアムくん? ヴォパールの剣は? ジャヴァウォックは?」 ヴィレアム「なにをわけのわからないこといってるんだ。 こんなところで居眠りしてて、ビックリしたぞ」 ゼラド「居眠り? わたし、夢見てたのかな」 ヴィレアム「ほら、午後の授業が始まるぞ」 ゼラド(それにしても、ヴィレアムくんを剣にしてお兄ちゃんたちを倒すなんて、 わたし、なんでそんな夢を見たんだろ」