約 66,996 件
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/698.html
あぎょーさん あぎょーさん さぎょーご いかに?
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/127.html
GM:シィカに「これはフェンネル王子が願いを果たすために必要なこと」などと口車して、移動させてもらいました。 ちゃんと迎えにも来てくれますよ。 ただし、「大通りのど真ん中に出される」 人々:(ざわざわ、ひそひそ) シィカ:…?? トーリ:銀青、こっちじゃ! ブルー:ああ! …いろいろ人間の都合がわかっていない虫め…! トーリ:(とりあえず人気のない裏路地) まぁ、しかたなか!(笑) これはこれで面白いと思えば、人生が楽しくなろうというものぞ? ブルー:人生は、人の生だろう(苦笑) それで、いったいどこへ行くんだ?何も聞かずについてきてしまったが。 トーリ:ん? いやぁ、ぬしゃとは酒を酌み交わしたことがなかったのぅ、と思うてな。 こっちじゃ。 ブルー:酒…?ああ。(ついていく) トーリ:一応聞くが、下戸か? 飲めんのならば、無理には勧めんが…。 ブルー:酒に強いかどうかか? 一応は「神」だからな。酔いたいと思えば酔える。酔いを醒ましたければ毒素を大地へ流すことができる。 トーリ:便利なもんんじゃのぅ……ふむ。 ならば、銀青よ、今宵は思いっきり酔おうぞ? 毒を抜くのは、明日の朝になってからじゃ!(笑) ブルー:解った。しかし、前の生でも今の生でも、大量の酒を飲むのは経験がない。 どうなるかわからんぞ。 ビールくらいは、たまに飲んだが…。 トーリ:よかよか! その時はその時ぞ! ブルー:(心:こいつのこの言葉は信用ならん) トーリ:(さて、銀青はなに上戸なんかのぅ……?にやり) GM:トーリさんおすすめの酒場に連れて行ってあげてください。 城下なら、2つや3つ、10つや30つあるでしょうw トーリ:(しばし歩いて) おお、ここじゃここじゃ、まだ潰れておらんかった! ブルー:ほう。良い雰囲気の店構えだ。悪くない。 トーリ:(暖簾をかきわけて)(あるのか?) ふたりじゃ! GM:トーリさんお気に入りの店だから、のれんがあるんでしょうw トーリプレイヤー:納得いった!(笑) 酒場の主人:はいよ!カウンターかい、テーブルかい?好きな方に座ってくれ! トーリ:おう、すまんがテーブル使わせてもらうぜよ! 酒場の主人:はーい、テーブルお二人様入りまーす!! トーリ:さて、とりあえずはビール大を二つ貰おうかのぅ。 酒場の主人:はいよ! トーリ:突き出しは茹で豆もらえるかや? 酒場の主人:(ビール大2つをどんっと置く。お通しは枝豆の塩ゆで) GM:うわ、なんとリンクw偶然にw トーリプレイヤー:やるな、店主&GM(大笑) ブルー:懐かしい匂いだ。 トーリ:ま、何はなくとも乾杯じゃ! 今日と言う日に! ブルー:ああ。…(心:今日の何に…?)乾杯。 トーリ:(ジョッキを掲げる) ブルー:(ジョッキを合わせる) トーリ:乾杯! トーリ:(物凄い勢いで第ジョッキを空にして) っっっっくあぁぁぁぁぁぁぁっ!! たまらんのぅっ! 大将! 大もう一丁じゃっ! 酒場の主人:あいよ!おかわりどうぞ!(どんっと置いて空のジョッキを下げる) ブルー:……そうやって飲むのか? トーリ:好き好きじゃがのぅ。 だが、わしゃ、エールとかビールはこの飲み方が一番上手いと思うちょる。 最初の一杯はの。(笑) ブルー:ほう。(真似をして、ぐいっと一気に飲み干す)………。(口をぬぐう) 喉越しがいいな。苦みが美味い。 トーリ:おうおう、ぬしゃ、なかなかわかっちょるのぅ。 大将! もう一丁じゃ! 酒場の主人:あいよー!(大ジョッキおかわり) ブルー:二杯目はゆっくり飲むのか…。…。………ん?(軽く頭を押さえて不思議そう) トーリ:で、銀青よ、肴は何が良いか? 肉はダメか? 野菜の方が良いか? 肉食うたほうが悪酔いはせんがの。(笑) ブルー:悪酔い?酔いには種類があるのか? トーリ:まぁ、酔い方にも色々あるからのぅ。(苦笑) ブルー:肉が食えないと思われるとはな。 飼料にはなんでもかんでも混じっていたものだ。馬や豚は、人間並みに雑食だ。 トーリ:ほうか。(笑) とはいえ、まぁ、馬刺しと桜鍋はやめちょこう。(笑) ブルー:それは…さすがにやめてくれ…(^_^;) トーリ:流石にのぅ。 わんも、オーガとかに、人肉料理出されたら引くしのぅ。(苦笑) ブルー:人間は人間を食いそうな気もするが、さすがに肉は食わないか。(くすっ) トーリ:まぁ、人を食って生きちょるやつは確かにおるがの! カスケみたいなタイプのヤツなんかはそういうタイプじゃの。(笑) ブルー:カスケはきっと、人間の精神を食らって生きているに違いない。 トーリプレイヤー:酒肴はこの後適当に注文してるということで。 酒場の主人:(注文ごとに適度なつまみを出してくれる) ブルー:さっきから…どうも、頭や体がふわふわと…。 トーリ:なんじゃ、ぬしゃ、ひょっとして酔うの初めてか? ブルー:いや、飼い葉桶にビールが入っていたことがあった。 あれを食した時の感覚は酔いだと思ったが…。 あのときはもっと…適度に体が熱くなる程度で、さほど…。 トーリ:あぁ、酒をメインに据えるのははじめてか。 まぁ、あまり勢い良く行かずに少しずつ行くのが吉じゃの。 ブルー:勢いよく行くよう最初に教えたのは貴様…、…、あ、頭が、大声を出すと視界が揺れる…! トーリ:最初の一杯は。 と言うちゃじゃろうが。(苦笑) ブルー:そこから酔った場合はどうすればいい…。 最初の一杯は、もっと小さいグラスでいいのではないのか…? トーリ:そがぁな、深窓の令嬢みたいな酒の呑み方はこがいな酒場にゃ、不釣合いぞ?(笑) ブルー:誰が深窓の令嬢だ!(机ばんっ!)…うう…(くらくら) トーリ:まぁ、酒精抜いて仕切りなおし、と言う手も無いではないがのぅ、それじゃ面白くあるまい? ブルー:呑み方を教わるのは、これで最初で最後になるかも知れぬ。 とことんお前に従う気ではいるが…。 酒に溺れる人間が何故いるか理解した…。理性があやふやになりそうだ…。 気を失うことはなかろうが…。 トーリ:まぁ、そっから先は自分で調節しながら飲むことじゃの。(笑) ブルー:だいたいだな、トーリ。 ずっと尋ねよう尋ねようと思って先延ばしにしていたことがある! お前は何故「騎士」なのだ!?どう考えてもおかしいだろう!? 我が知る騎士は、騎士団に属し正しき訓練を得たイリスリードの民、なのになぜお前なのだ!? トーリ:はははははははっ! 今更わんにそれを聞くかよ!(大笑) ブルー:今更もなにも、いつ聞くチャンスがあった!? トーリ:それはそうじゃの! ブルー:勝手に前任の騎士からヘリオスに、ヘリオスから貴様に!我はバトンか!! トーリ:むぅ…まぁ、そう聞くと、ぬしゃの苦悩に同情は覚えるが……。 ブルー:同情は必要ない、きりきり経緯を説明しろ。 GM:ブルー、からみ酒発動。 トーリ:まぁ、あれじゃ、文句はダリアスに言うがよかぞ?(笑) ブルー:現王…? トーリ:おう。 わんをごり押しで「騎士」に叙勲したのはダリアスぞ? ブルー:まあ、正しき騎士であり、そう認められたことは聞いている。 その経緯がわからん。 お前なら、王家の客人でいいはずだ。王家に仕える臣下なぞ、まったくもって似合わぬ。 トーリ:わんは「友」の「義」に応えんが為、騎士叙勲を受けた次第じゃ。(うんうん) ブルー:理由になってない!!誤魔化すな!! トーリ:ほうか? 「友」が、たっての願いで頼み事をしてきたんじゃ。 それを受けることに何の躊躇いがあろうよ? ブルー:じゃあ、その「たっての願い」を教えろ。 トーリ:他言せんと誓えるかの? それこそ、ぬしゃのいう、騎士の名誉において。 ブルー:お前がそんな確認をするまでも無く、お前の盟友の願いを他言などするものか。見くびるな。 トーリ:すまんすまん! ブルー:(ぐびぐび)…別の味の酒が飲みたい。 トーリ:大将! 葡萄酒を一本頼む! 酒場の主人:赤かい?白かい? トーリ:両方頼む。 酒場の主人:はいよ! トーリ:まぁ、あれじゃ、呑み比べてみぃ。 酒場の主人:(飲兵衛とばれてるので、グラス2つにビン二本が来る。赤と白、値段は手頃) トーリ:で、まぁ、ダリアスの願いなんじゃが……。 ブルー:ああ。(赤ワインを手酌中) トーリ:まぁ、なんのことはない、よくある「親馬鹿」よ。 ぼんの命を護ってくれっちゅう願いじゃ。 ブルー:…? フェルネリアンのことか? ますますわからんな。王子は、王族の試練として、一年間漫遊するだけだろう。 今回は偶然、真のメルリースに遭遇したが、それを人間が知る術はない。 トーリ:まぁ、今までならそうじゃったんじゃろうの。 だが、実際、今回はこのとおりじゃ。(苦笑) まぁ、奴なりに今回の「旅」が危険じゃと感じ取っておったのだろうよ。 ブルー:…「ルナ」の目覚めを感じたか…。 やはり、光が使わした民の末裔だからこそか。 トーリ:まぁ、そこら辺はようわからん。 ただ、事実として普通の漫遊ではなくなったからの。 ブルー:だが、「騎士」として言わせてもらおう。王は間違っている!! 王族が代々、試練として乗り越えるべきと定めたのならば、どのような手も貸してはならぬ! たとえ真の危機が迫っても、その運命を乗り越えてこそまことの王になれるのではないのか! (※ 酔ってる) トーリ:じゃがのぅ、銀青よ。 ぬしゃの如き力があればともかく、人一人でなせる事んぞ知れちょる。 なればこそ人は人を頼り皆で力をあわせて苦難を乗り越えるんじゃ。 人の力を借りるのもその人間の度量でありチカラぞ? ブルー:我が力があるだと!? 馬鹿を言え。 我らは…死の順番が遅ければ遅いほど、恐怖と怒りと悲しみと怒りから力が強まった。 我の力など、なんと脆弱なものか…! 皆で力をあわせて苦難を乗り越える、それは認める。だからこそ! 己の力で人を集め、信頼を得、力を借りることを自らやるのが次期王ではないのか!と!…ひっく。 (ワインをごくごくごく) トーリ:ほうじゃのう。 じゃから、今ぼんは人を集めぬしゃらを集め、皆が幸せに暮らせるようにと奮闘しとるじゃにゃーか。 王として立派な事じゃと思うがのぅ? ブルー:手伝ってはいかんだろう、と言っておるのだ!「騎士」ならば! 王とは孤高なもの…。 護られていた、という事実が、未来に弱さを生まなければよいのだが… ああ、その前に、未来を…繋げねば…。 トーリ:ん? 異なことを言うのぅ。 わんがダリアスから頼まれたんは、ぼんの「命を護ってくれ」じゃ。 ブルー:??? 何が違う?(顔が赤い) トーリ:今まで、わんはぼんの判断ややり方に手を貸した覚えはなかぞ? ぬしゃのいう、騎士で言うなら「諫言」はしたかもしれんがのぅ。 ブルー:つまり、フェルネリアンにも告げていなかったのか…? トーリ:当たり前じゃ。わんは過保護じゃなかぞ? ブルー:そうか…。それなら、いいんだ…(ふにゃっと笑った) トーリ:まぁ、あれじゃ。 「獅子(ソニア)は谷に我が子を突き落とし、上がって来た庫を子を更に谷に突き落とす」というしのぅ……。 ブルー:あの獅子は優しい。そんなことはしない。 ネロを腹に入れて寝かしつけていたくらいだ。 トーリ:猫同士気があうんかのぅ?(笑) ブルー:ソニアは、生涯子を作らなかったからな…。 本来の同種が暮らす場から無理矢理狩られて、檻で運搬されたのだ。 ソニアにつがいはできなかった。 トーリ:まぁ、わんも子はおらんが、子は可愛いと思うしのぅ。 「子は宝」ちゅう言葉は確かじゃと思うの。(苦笑) ブルー:子は…可愛いのだろうか。 我もまた、子を知らぬ…。 トーリ:まぁ、あれじゃ。 ネロのことさておいて、よちよち歩いちょる小さい子…人に限らんでもええ。 可愛いとは思わんか? ブルー:可愛いと思う。 ネロも、まだ目が開くか開かないかの頃は、可愛かった。 トーリ:なんじゃ、ならそれで充分じゃ! 難しく考える事はなかぞ? その気持ちがあれば充分じゃとわんはおもうがのぅ? ブルー:それが、愛しきつがいとの子なら、どれほど可愛いかと…。 トーリ:ほうじゃのぅ…。 まぁ、今はアテも無い事を考えてもせんないこっちゃ。 飲め飲め。 ブルー:……エルヴィカに、愛しいと告げた。(ぐびぐびぐびぐび) トーリ:ほうか。 ブルー:早計だっただろうか。 今から、我は消えるかも知れぬというのに。 トーリ:そりゃぁ、わからん!(きっぱり) そがぁなことは、後になってから笑い話として話すことぞ? ブルー:少なくとも、一度は消える。 我は我という自我を失い、大神となるであろう。 後になって笑えるならいい。 我は…彼女を、泣かせはしまいか…? トーリ:笑う為にも、戻ってきておうせや。(にっかり) ブルー:戻りたくとも…。 それは、我の意志にてはできぬのだ…。 過去、大神となったとき、理性を保っていたのはカスケのみ。 トーリ:なんじゃ? そがぁま弱気なことを。 ブルー:なにもかもが飲まれる…あの感覚を、覚えている…。 メルリースは、ただの少女。何の力もない人の子。 すべての力は、「名もなき始原の神」から為っている。 底知れぬあの、ただ力の塊であるあの存在に、我ら程度の精神は抵抗できぬのだ…。 トーリ:ふむ……。 のぅ、銀青。 気休めかも知れんが、御守りみたいな物があればちィとは違うのかのぅ……? ブルー:気休め、ではないぞ。 我らは精神の生物。心を強く持たせるものがあれば、何かが変わるかもしれん。 トーリ:こんなもんでよけりゃ……(ごそごそ) ブルー:…? トーリ:(懐から鉄煙管を取り出し) 御守り代わりにどうじゃ? ブルー:これは? トーリ:わんの親父様の形見で、この煙管を持って行った戦は負け知らずじゃったそうじゃ。 ブルー:…では、トーリは?ずっとこれを持っていたのだろう? 負けたことは?(くすくす) トーリ:ん? なかぞ? 人間、負けると思うまで負けはせんモノぞ? 負けるっちゅうのは、ある意味心のありようでもあるからの。(にっかり) ブルー:はははは!解った。ありがたく頂こう。 そしてこの心に刻もう。「負けると思うまで、我は負けぬ」と。 トーリプレイヤー:「まけたーとおもうまでー♪ 人間はまけーないー♪」 by超人機メタルダー ブルー:(今度は白ワインぐびぐび)こっちの味の方が好みだな…。 トーリは、マユラにはなにも渡さぬのか?(←酔ってる) トーリ:ん? マユラにはわんの背中を預けちょる!(呵呵大笑) 勿論、銀青、ぬしゃにもじゃ!(笑) ブルー:余生をともに過ごし、死を看取る約束とは、人で言うところの「つがい」ではないのか?(←酔ってる) トーリ:どうなんじゃろうなぁ。 わしゃぁ、木石じゃけぇ、そこら辺の機微はようわからん。 ブルー:ふうむ。我もそのあたりは何も言えぬ。つがいに関しては知識がない故に…。 ブルー:今までの戦いでは、お前の背を護ることも出来た。 これからは、我が存在は敵と見なせ。 トーリ。もし我が悪しき何かに飲み込まれ、魂すら穢されたとしたら、容赦なく斬るであろう? だから、そうしてくれ。それでいい。 トーリ:おう。 戦場(いくさば)では、敵対する者は、例え親兄弟であろうと敵ぞ? 安心せい。 ぬしゃが全力でわんに敵対するなら、わんも全力でぬしゃを叩きのめしちゃるわい!(笑) ブルー:それを聞いて安心した…。 皆が…どうか、無事で…生きて還れるよう…。 トーリ:まぁ、あれじゃ。 ぬしゃが頑張って敵対せねば良いだけの話よ!(大笑) ブルー:(突っ伏して寝た) GM:気がつくと、ワインのビンは2本ともあいてます。 からみ酒→急に寝落ちするタイプ。 トーリ:その「皆」に、ぬしゃらも入ってる事を忘れんでおうせや……(誰に言うとも無く) 大将! 火酒と馬刺しをおうせ! 酒場の主人:へーい!どうぞー! トーリ:すまんのぅ。 まだ注文するけぇ、しばらく寝かしといてやっておうせ。 酒場の主人:いいですよー。 抱えていくなら、あっちの向かいにある宿がそこそこ安くて便利ですぜ。 トーリ:おう、すまんのぅ。 (寝潰れたブルーを肴にしみじみと一人酒) ブルー:(少年のように幼い顔ですやすやと眠っている) トーリ:……………!(にやり) 大将! なんか書くものを貸しておうせ! 酒場の主人:はい?ペンでよろしいですかね? トーリ:おお、充分じゃ、すまんのぅ。 ブルー:(すやすや) トーリ:(にやり&こそこそ) (閉じてる瞼に目ん玉描き込んで、鼻の脇に三本ひげ) GM:面白いので、器用度振ってください。 この場合、「でかい数値で下手な方が面白い」 トーリ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 51 → 成功 GM:いい感じにウマヘタw トーリプレイヤー:うむ!(笑) 馬だけに、 馬だけに!! 酒場の主人:ぷぷっ…! GM:元がイケメンなのですごくいい仕上がりに。 トーリ:(我ながら会心の出来栄えじゃ……酒が進むのぅ……) GM:いい肴ができましたねw 次の日、初めての二日酔いで、洗面所で顔を洗うときやっと気づくでしょう。 トーリプレイヤー:なお、気付いて詰め寄られたら、 「何を言うちょるか? ぬしゃが自分で書いたんぞ? おぼえちょらんのか?」 と。(笑) GM:無言で馬の姿で蹴ると思うw 言い訳させてくれないと思うw イニシアティブ10の馬の速さで蹴ると思うw トーリプレイヤー:蹴られたら、蹴られた跡にそう言います。 それはもう、至極真面目な顔で。(笑) GM:あっはっは(笑) 二回目の蹴りが来そうですが、それもそれでじゃれてそうですなw トーリプレイヤー:「ぬしゃひどかヤツじゃのぅ……騎士たる者が人に罪をなすりつけゆうがか?」 GM:汝は竜、罪ありきが正しく発動するレベルに罪ありきw
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58592.html
【検索用 まねきねこ 登録タグ 2009年 UTAU ねこっぽいの ま ステル 曲 曲ま 炉宮シス 猫歌すすき】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ステル 作曲:ステル 編曲:ステル 唄:猫歌すすき・ねこっぽいの・炉宮シス 曲紹介 みゃおにゃにゅみゃにゃん。にゃおにーにゃにゃ! 曲名:『まねきねこ』 歌詞 ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきすると ごろごろにゃーごろごろにゃー みんながよってくる どこからともなくひびくかわいい声は そうこっちだよにゃあ下に注目だ ちょっと待った この体に触れるのならば ギブアンドテイクお魚献上 心奪われてよひと目で愛情を そそぎたくなるのは決して 軽率じゃない ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきすると ごろごろにゃーごろごろにゃー みんながよってくる 昼間は縁側ひなたぼっこ研究さ 影がきたら体ずらし逃げるよ 夜は空き地で無音の会議 マタタビ前線どこにあるかな 猫とら忙しい 少しは休ませて しっぽの付け根はやめて ねこじゃらしは大歓迎! ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきすると ごろごろにゃーごろごろにゃー みんながよってくる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきすると ごろごろにゃーごろごろにゃー みんながよってくる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきしてる ごろごろにゃーごろごろにゃー てまねきすると ごろごろにゃーごろごろにゃー みんながよってくる コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/446.html
高重力大会 高重力大会期間 参加方法 レギュレーション 参加者 審判方法 予選 入れ替え戦 遅刻 決勝 最終順位 期間 受付期間 6/16(土) 22 00まで 結果発表 締め切り以後随時 参加方法 参加する人は アップ先、ファイル名、チーム名、オーナー名、と、 ■高重力 の文字をレスに入れてこのスレに書き込んでください。 スレに書き込めない場合、ジュピターアップローダーに限り、 コメントに■高重力の字があれば出来るだけ参加登録します。 レギュレーション 機体制限 無制限 武装制限 無制限 チーム編成制限 無制限 CPU制限 無制限 チップ制限 無制限 対戦時間 120秒 戦闘領域 540m 戦闘ステージ 高重力区画 バリケード設定 有り ハーフリーグ2回(正順、逆順、各2回) 参加17チーム以上で予選 参加者 No チーム名 オーナー名 01 深海ノ不思議☆ HigeRed 02 重力、即ち愛(LOVE) U次郎 03 花鳥風月グラ零式乙 大犬太 04 シャーク・ウォッチャー BZF 05 御鳥とカメレオンズ アイゾ 06 やっつけ隊 ハナアルキ 07 オーバードライブ2 パス 08 おでん!夏物語 おでん屋さん 09 綾影パラダイス あべ 10 GodFather地獄隊 バジお 11 夢見るヒラメ ISSUN 12 KrotYastreba Lekfnov 13 (対地用)村雨*3 ともぎろー 14 とげとげトゲ○ー’ たらこおにぎり 15 遠泳部隊 スクリーン 16 散華 MONO 17 旧式軽戦車(高重力) cookie 2脚*13 多脚 *6 ホバー*4 車両*14 飛行*14 審判方法 9+8チームずつリーグを分けて、各リーグ上位3名が決勝進出、4-5位で入れ替え戦を行い、上位2チームが決勝リーグへ。 予選 Aリーグ No チーム名 オーナー名 01 深海ノ不思議☆ HigeRed 02 重力、即ち愛(LOVE) U次郎 03 花鳥風月グラ零式乙 大犬太 04 シャーク・ウォッチャー BZF 05 御鳥とカメレオンズ アイゾ 06 やっつけ隊 ハナアルキ 07 オーバードライブ2 パス 08 おでん!夏物語 おでん屋さん 09 綾影パラダイス あべ Bリーグ 01 GodFather地獄隊 バジお 02 夢見るヒラメ ISSUN 03 KrotYastreba Lekfnov 04 (対地用)村雨*3 ともぎろー 05 とげとげトゲ○ー’ たらこおにぎり 06 遠泳部隊 スクリーン 07 散華 MONO 08 旧式軽戦車(高重力) cookie 入れ替え戦 入れ替え戦正準 No 01 02 03 04 01 \ × × ○ 01-02-00 03位 02 ○ \ ○ ○ 03-00-00 01位 03 ○ × \ △ 01-01-01 02位 04 × × △ \ 00-02-01 04位 逆順 No 04 03 02 01 04 \ △ × × 00-02-01 03?位 03 △ \ × × 00-02-01 03?位 02 ○ ○ \ ○ 03-00-00 01位 01 ○ ○ × \ 02-01-00 02位 01 シャーク・ウォッチャー BZF 03-03-00(決勝進出) 02 オーバードライブ2 パス 06-00-00(決勝進出) 03 夢見るヒラメ ISSUN 01-03-02(下位リーグへ) 04 遠泳部隊 スクリーン 00-04-02(下位リーグへ) 遅刻 遅れてUpされた猫好きさんとのこぎりさんのチームを混ぜて回しました。 ハーフリーグホーム側の一回だけで申し訳ないですが。 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 01 \ ○ ○ ○ ○ × ○ × × ○ × 06-04-00 02 × \ × × × × × ○ × × × 01-09-00 03 × ○ \ × ○ ○ × ○ × × × 04-06-00 01 白澪01 猫好き 02 必殺料理人 のこぎり 03 チーム彩 のこぎり 04 シャーク・ウォッチャー BZF 05 御鳥とカメレオンズ アイゾ 06 やっつけ隊 ハナアルキ 07 オーバードライブ2 パス 08 おでん!夏物語 おでん屋さん 09 GodFather地獄隊 バジお 10 とげとげトゲ○ー’ たらこおにぎり 11 (対地用)村雨*3 ともぎろー 01 白澪01 (猫好き) 電撃装甲のスプーノーランダー。 ロケットを装備している以外はパスさんのオーバードライブ2とほぼ同じコンセプトだろうか。 が、ロケットを撃つ場面には出くわさなかった。 見所は勝利後SUB1・2にW・O・Nの文字が描かれる。 スローにすれば二回位みれる。 また、カウンターにラッキーセブンの77777.7の値が順次現れ埋まっていく。 勝ちポーズもあるようだ。 02 必殺料理人 (のこぎり) ミサイル+除去ミサイルのネグローニ。 加速装置は搭載しておらず通常の格闘戦を挑む。 近接時に横移動キャンセル伏せの動作を多用し、飛来物を回避するところが面白い。 側面を突かれると脆いが、正面からの射撃はよく避ける。 残念ながらハードの性能差は否めず戦績は振るわなかった。 ネグローニってばこんなにヒトくさいのね。 03 チーム彩 (のこぎり) 綾影。 上記ネグローニと同一仕様機と思われる。 珍しくアサルトガンを装備している。 決勝 上位リーグ 01 シャーク・ウォッチャー BZF 02 御鳥とカメレオンズ アイゾ 03 やっつけ隊 ハナアルキ 04 オーバードライブ2 パス 05 おでん!夏物語 おでん屋さん 06 GodFather地獄隊 バジお 07 とげとげトゲ○ー’ たらこおにぎり 08 (対地用)村雨*3 ともぎろー 下位リーグ 01 綾影パラダイス あべ 02 花鳥風月グラ零式乙 大犬太 03 重力、即ち愛(LOVE) U次郎 04 深海ノ不思議☆ HigeRed 05 夢見るヒラメ ISSUN 06 KrotYastreba Lekfnov 07 遠泳部隊 スクリーン 08 散華 MONO 09 旧式軽戦車(高重力) cookie 最終順位 1位 とげとげトゲ○ー’ たらこおにぎり 同2位 GodFather地獄隊 バジお 同2位 御鳥とカメレオンズ アイゾ 4位 おでん!夏物語 おでん屋さん 5位 オーバードライブ2 パス 6位 やっつけ隊 ハナアルキ 7位 (対地用)村雨*3 ともぎろー 8位 シャーク・ウォッチャー BZF 9位 綾影パラダイス あべ 10位 旧式軽戦車(高重力) cookie 11位 遠泳部隊 スクリーン 12位 花鳥風月グラ零式乙 大犬太 13位 KrotYastreba Lekfnov 同14位 重力、即ち愛(LOVE) U次郎 同14位 散華 MONO 16位 夢見るヒラメ ISSUN 17位 深海ノ不思議☆ HigeRed となりました。優勝されたたらこおにぎり氏おめでとうございます。 初の高重力大会であったためか、癖の強い機体が蔓延っていました。 見た目といい、戦法戦略といい、観戦していて楽しいものがありました。 締め切りの告知、締め切りが中途半端で参加しそこねた方に対して この場を借り謝罪を申し上げます。 それでは、これで第一回高重力大会を終わります。
https://w.atwiki.jp/namagakihotel/pages/25.html
667 :名無し募集中。。。:2012/06/03(日) 02 01 10.16 0 簡素な丸椅子に腰掛けて、子どもたちがぎゃあぎゃあとじゃれ合っている声を背中で聞く。 1年前とは比べられないくらいに騒々しい控え室は、最初こそ違和感を覚えたものの、今ではその声がないと逆に寂しくなってしまうくらいに、身に馴染んだ空間となっていた。 そうして。 「にいがきさん」 左腕にべったりとくっ付いてくるこの後輩の存在も。 弄っていたiPhoneから視線を持ち上げて左を見やると、私の左腕を抱きしめている生田と視線がかち合った。 ただでさえ締りのない口元を更に綻ばせた生田の姿に、このまま溶けてしまうんじゃないかとぼんやり思った。 「なーによー」 「なんでもないですぅ」 うへへって続いただらしない笑い声に目を細める。 できるだけ呆れたように見えるようにわざとらしくため息を吐いたりして、心の中がきゅっと刺激されたのを誤魔化した。 668 :名無し募集中。。。:2012/06/03(日) 02 01 28.25 0 二人きりでのスチール撮影では緊張してぎこちない態度をとる癖に、オフの場面ではやたらと引っ付いてくる生田の行動が私は不思議でならなかった。 普通は仕事っていう口実ができるからこそ引っ付いてくる物だと思うんだけれどと、いつだったか本人に聞いてみたら、ツーショット撮影とオフとでは全然違うんです!と力説された。 よく分からない。 だって私には。 こんな風に引っ付かれる方が撮影とは比べ物にならないくらいに、どきどきと胸が高鳴るから。 少しだけ赤くなった頬に、仕事の時のそれよりも高くなっている気がする体温。 柔らかな肌の感触が服越しに感じられて、彼女の息が素肌に当たる程に近い距離で、本当に温度を感じそうなくらいに熱い熱い、その視線。 自分がそういう意味で好きだと自覚している相手にそんな態度をとられて、平然としていられる程、私は無感情な人間ではないのだ。 私までその熱に溶かされてしまいそうで、不自然にならないように注意しながら視線を逸らした。 逸らした先の目の前にある造り付けの大きな鏡の中で、生田にべったりと引っ付かれている自分と視線が合う。 どことなく赤くなっている自分の頬に眉根が寄って、心底幸せそうに私の左腕を抱きしめる生田の姿に胸の奥がぎゅっとする。 そんな光景を見ていられなくなって、iPhoneに視線を戻したら、左腕を抱きしめる生田の腕の力が強まった。 耳元で聞こえる「にいがきさん」。 669 :名無し募集中。。。:2012/06/03(日) 02 01 46.94 0 熱に浮かされたような甘ったるい声で呼ばれる自分の名前に胸の中がざわりと騒ぐ。 生田はいつだって私に対しては締りのない甘い声を出すのだけれど、今のそれはいつもとは違う、二人きりの時に酷く甘えてくる時に聞くそれで、私は生田に悟られないように小さく喉を鳴らして、出来るだけゆっくりと生田へ視線を投げた。 視界に入った、少しだけかさついた薄い唇が、ゆっくりと動き出す。 「好きです」 濡れた黒目がちな瞳が怖いくらい真剣に、私を射抜く。 溶けそうなくらいに熱い視線が、私の心の温度をじわりじわりと上げていく。 悔しいから、絶対に生田には教えてはやらないけれど、何度言われたか分からない程に聞いた言葉なのに、聞き飽きるくらいに耳に馴染んだそれは、生田から発せられているというだけで、いつも私の胸の中を甘く甘く掻き乱した。 胸を焼く熱を吐き出すように細く息を吐き出して、何でもないように片方の眉をひょいと上げてみせた。 「知ってる」 楽屋での私のいつも通りの声で、いつも通りの言葉を返すと、左腕を抱き締める力がまた少しだけ強まった。 濡れた瞳が更に色を濃くしたような気がして、私はたまらずこくりと唾を飲み込んだ。 670 :名無し募集中。。。:2012/06/03(日) 02 02 10.37 0 生田の赤い舌がかさついた唇を湿らすように、下唇の上をちろりと這って。 「キス、したいです」 密着した私にしか聞こえない声の大きさの熱の篭った声が鼓膜を打つ。 「……今?」 「はいっ」 「……や、無理でしょーが」 ここは楽屋だ。 二人きりで過ごす私の部屋とは違うのだ。 私たちの関係を知らないメンバーの前でそんな事はできないし、例え知ってたとしても、こんな所でそんな事をするわけにはいかない。 バカな事を言わないで、と口を開こうとしたら、生田の表情が見る見るうちにしゅんとしょげていった。 怒られた子犬みたいなその表情に、胸をよぎる罪悪感。そうして。 俯いた事で見える旋毛と、小さな子どもが拗ねた時にそうするように尖った唇に、それ以上の愛おしさが胸の奥をぎゅうと締め付けた。 そんな目で見つめないで。 そんな顔していじけないで。 ―――自分だけが我慢していると思ったら、大間違いなんだから。 持っていたiPhoneのカメラを手早く起動する。 左腕を揺らして生田の視線をこちらへ向かせると、iPhoneを持つ右手をぐっと伸ばした。 671 :名無し募集中。。。:2012/06/03(日) 02 02 54.51 0 「はい、撮るよー」 突然の事に戸惑いを隠せないでいる生田をそのままに、私は素早く鏡越しに楽屋の中を見渡した。 ぎゃあぎゃあとじゃれ合う子どもたち。 適当にその相手をしながら、各々自分の時間を過ごす上3人。 いつもの楽屋のいつもの光景。 誰もこっちを見ていない事を確認して、シャッターのアイコンを押したその瞬間。 生田のふっくらした頬に、私は自分の唇を押し付けた。 小さなシャッター音と共に、素早く離れる。 鏡越しに誰も見ていなかったかどうかを再び確認して、手元のiPhoneを操作しながら、ちらりと横目で生田を見やった。 呆けたようにぽかんと口を半開きにしてた生田は、私の視線に気が付くと、すぐにその唇を引き結んで、あれよあれよと言う間に頬を真っ赤に染め上げた。 情けなく垂れ下がった八の字眉に思わず噴き出したら、生田は恥ずかしそうに私の肩口に額を押し付けて顔を臥せてしまった。 自分から要求した事なのに、多分これ以上の事も期待していただろうに。 これでもかと言うくらいに恥ずかしがる生田の仕草に愛しさが込み上げて、胸の奥が甘く甘く締め付けられた。 知らず緩む頬をそのままに、iPhoneをぷちぷち操作して、今さっき撮った写真を画面へ写す。 カメラ目線のまま私にキスされている生田の不自然な真顔に更に頬が揺るんでいく。 隣の生田をちらりと見やり、視界に入る旋毛に頬を寄せて、私は笑みを噛み殺した。 ああ、もう、本当に。 可愛いなあ、もう。 おわり
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2529.html
主人公は夏休み中にボランティアに精を出す陽歌と出会い、それを手伝いながら絆を深めていく。 その中でフードドライブは参加者の少なさから失敗に終わったが、2人は次のそれに備えてポスターやチラシで呼び掛けをしていた。 『陽歌との夏祭り』 ~8月30日・夜~ 夜、陽歌が主人公の家を訪ねて来た。 陽歌「こんばんは……こんな遅くに連絡なしで来ちゃって、迷惑だったかな?」 陽歌「全然平気?よかった……すぅ~はぁ……よ、よしっ。 あ、あの……明日の夏祭りなんだけど……私と一緒に、行ってもらえないかな? それとも……他の人と行く約束してる?」 陽歌「えっ、いいの?ホントに?ありがとう! 本当はこの夏休みの間ずっとね……(名前)くんと会う度に誘おうかなって思ってたんだ。 ぎりぎりだったけど……今日、勇気を出してよかった。 じゃあ無事に用事も済んだから帰るね。 明日のお祭り、すごく楽しみにしてるよ」 8月31日 ~神社~ 陽歌「あ、(名前)くん、こっちこっち! あ、あの、こんばんは。来てくれてありがとう…… 今日は、朝からそわそわして落ち着かなかったんだ。浴衣も着られたし、晴れてよかった」 陽歌「浴衣、すごく似合ってる? あ、ありがとう。そう言ってもらえるとすごく嬉しいよ~ 頑張って浴衣を着てきた甲斐があった……かな。 それにしてもすごい人手だね。今までで一番混んでるんじゃない?」 陽歌「今日ははぐれないようにずっとそばにいる? あ、ありがとう。私も……今日はきみから離れないようにするね。 じ……じゃあ、まずはお参りしようか。神様にごあいさつしないと」 二人でお参りをする。 陽歌「…………………… ……ねえ、きみはなにをお願いしたの?」 【[フードドライブの成功だよ]を選択】 陽歌「あ、私とおんなじだ~! 言葉に出さなくても同じお願いするなんて……私たち……心が通じ合ってたりするのかも…… な、なんてね…… それと、もうひとつお願いしたの。 私のお願いは、きみと過ごすこの夏祭りが素敵な思い出になりますように……だよ。 夏休みも終わっちゃうし、その中できみと一緒に過ごせる大切な日だから…… 神様、私たちのこと見ていてくれるといいな」 陽歌「……あっ、ほたる! 2匹が寄り添うように葉っぱに止まってるよ。 ロマンチックで、きれいだね」 桃子「陽歌ちゃん先輩、こんばんは~」 朝比奈桃子と黒川凪子が現れる 陽歌「桃子ちゃん、ナギーも」 凪子「ん?キミも来ていたんだね。 ま、この夏最大のイベントだから当然? これから花火の場所取りで河原に行くんだけど、一緒にくるかい?」 桃子「えへへ。花火、河原からだととってもよく見えるんですよ~」 陽歌「そっか、今日は花火が上がるんだっけ」 凪子「私らはもう行くけど。陽歌たちはどうする?」 陽歌「えっと……私たちはまだ……もう少し縁日を見て回りたい……かな?」 桃子「あや?だったら私たちもおつき合いしますよ~ お祭りはみんなで回った方が楽しいですもんね」 凪子「………… あ~、でも早くしないといい場所がとられちゃうかもー …というわけでぇ。私たちは先に行ってるから、気が向いたらきてよ じゃあ桃子、行くぞー」 桃子「あやや~、凪子ちゃん先輩、待ってくださーい!」 陽歌「ナギー、気を利かせてくれたのかな?」 陽歌「2人と一緒じゃなくてよかったのかって? うん。だって今日は……きみと2人でいたいから。 ねえ、あっちの屋台の方に行ってみない?」 縁日の方に行く 陽歌「縁日って、いろんなお店があるよね。金魚すくいに射的、型抜き…… あ、私輪投げをやってみたいな。(名前)くん、やってもいい?」 陽歌「おじさん、輪投げに挑戦しま~す」 陽歌「応援してくれるの?きみが見ていてくれたら心強いよぉ。がんばるね!」 陽歌「えいっ! あ、はずれちゃった。もう一度、えいっ! ……うーん、うまく入らないなぁ」 陽歌「え?今度はきみもやってみるの?」 陽歌「あー、残念。はずれちゃったねー」 陽歌「え?もう一回挑戦する?ここまできたら後には引けない? よ~し、今度は私が力一杯応援するよ~ がんばってね!」 陽歌「やったね!最後の最後で景品をゲットできたよ~ ご当地ゆるキャラの『みこしちゃん』のうちわだね」 陽歌「頑張ったわりには景品がいまいち? そんなことないよぉ。2人で頑張って取った記念だもん。 ふぅ……輪投げに夢中になっていたら、なんだか暑くなってきちゃったよー」 陽歌「え?うちわであおいでくれるの?でも疲れちゃうよ?」 【[気にしないでまかせろ!]を選択】 陽歌「じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな~」 陽歌「……わぁ、涼しい風がくるよー 夏の暑さを忘れそう。うちわ、もらえてよかったね」 陽歌「あ、そんなに息が切れるほど全力であおがなくてもいいから。 よーし、今度は私がきみをあおいであげるね。 ふふっ」 陽歌「ふぅ。なんだか喉が渇いちゃった。 おじさーん、ラムネ2本くださいな。 えっ?もう1本しか残ってないんですか? じゃあ、その最後の1本ください」 陽歌「ふぅ、ビンが冷たくて気持ちいい~」 陽歌「1本しかないからはんぶんこにしよう? う……うん。いいけど。 じゃあ、どっちが先に飲む?」 陽歌「お先にどうぞって…… いえいえ。ここはきみがお先にどうぞ。 あ、でも……きみが先に飲んだら、つまり私があとから飲むわけで…… それってつまり間接……」 陽歌「へっ?……う、ううん!なな、なんでもないよっ! 月がきいろできれいだな~ と、とにかくお先にどうぞ」 陽歌「あ、もういいの? う、うん……じゃあ、遠慮なくいただきます。 んくっ……んくっ。 おいしい……炭酸がしゅわしゅわってして爽やか。 ラムネに入ってるビー玉も、飲む時にカラカラって鳴って涼しげだね。 夏って暑いけど、ふとした拍子に涼しさも感じられるのがいいよね」 陽歌「もっと涼しさを堪能する方法がある? ……って、急にどこいくの?」 陽歌「ここって、風車屋さん? いろんな色の風車がいっぱい並んでるね~ きれい……」 陽歌「え?好きなのを私にプレゼントしてくれるの? 今日の思い出に……持っていてほしい? あ、ありがとう……じゃあ、この赤い風車、いいかな? なんだか、ありがとうしか言えなくてごめんね。 でも、きみの気持ち本当に嬉しいな。 ふふっ、この風車がクルクルまわったらとってもキレイだろうなぁ…… でも、今は風がないからまわらないね。 ふーっ、ふーっ。やっぱり息を吹きかけただけじゃ少ししかまわらないかぁ…… よーし。さっきのうちわであおいでみよっと。 ぱたぱたぱたー、まわれまわれー」 陽歌「えっ?口でぱたぱた言ってるのが可愛い? あっ、つい……で、でも、ちゃんとうちわでもあおいでるよ? ぱたぱたぱたー、まわれまわれー」 陽歌「ふー、なんだか熱くなってきちゃった…」 陽歌「代わってくれるの?ありがとう」 陽歌「わっ、急に風が?森がざわざわいってるよ? はぁ、夜風がきもちいいね。火照った体が涼しくなるよ。 あっ、風車が回り始めた…きれいだねー。 きみがあおぎ始めたとたんに風が吹くなんて、神様がご褒美をくれたみたい。 きっと、私たちのことを応援してくれてるんだね。 私たち、風の神様に見守られてるのかも」 陽歌「えっ?なんの応援かって……ええっと、それは…… わ、私の口からは……言えない、かな……」 花火が上がり、陽歌を見据えたイベントCGに変わる 陽歌「あ、花火が上がったよ。 夏休みが始まった時は、こうしてきみと一緒に花火を見られるなんて思わなかったなぁ。 ……きれいだね。幻想的で、とってもロマンチック…… えっと……もうちょっと、そばにいってもいいかな?」 陽歌の顔がさらに近付く 陽歌「暑くない?大丈夫? こうしていると、2人でサウナに入ったことを思い出すね。 ……ふふっ。あの時はきみがのぼせそうになって大変だったよ~」 陽歌「きみの家で雨宿りさせてもらった時のこと覚えてる? ポスターやチラシが濡れちゃって大変で……私1人じゃどうしていいかわからなかった。 でもあの時、きみが一緒にいてくれたから…… あの時からかな、私にとってきみの存在がどんどん大きくなってきて……」 陽歌「……このまま花火が終わらないといいのに。そうすれば、いつまでもきみと一緒に…… 勇気を出してきみを誘ってよかった。 お祭りに来て、一緒に花火を見て……夏の夜の夢を見てるみたい…だよ……」 陽歌「今、風のメロディが聞こえてきたよ。 心地よくて優しい風の音色。きっと素敵な歌が作れそう。 歌ができたら……いつかきみに聞いてほしいな」 スタッフクレジット 『線香花火のように』 ~軽音部部室にて~ 凪子「やあ、(苗字)。陽歌なら、今日はいないぞ。 今度の日曜にフードドライブがあるだろう? それまではボランティアに集中したいんだそうだ。 それが終わったらボランティア活動も一段楽して軽音部の活動に戻ってくるって言ってたな。 でも頼んでおいた新曲はまだできてないみたいだ。 ま、それはできてのお楽しみだねぇ」 夜の住宅街に移る 陽歌「ふぅ……やっと一段楽ついたね~ お疲れさまでした。 今日のフードドライブは大成功だったね。たくさんの人が来てくれたよ~ やっぱりポスターとチラシの効果があったみたい。雨の日に頑張ってチラシを配ってよかったな…… 保育園の先生たちも喜んでくれたし、夏の間にいろんな体験ができてよかったって思ってるよ。 あ、そうそう。これ、保育園の先生からもらったんだ。 線香花火。よかったらどうぞって」 陽歌「なら花火をしに行こう?そうだね、行こっか」 河川敷で線香花火をするイベントCGに変わる 陽歌「線香花火なんて久しぶりだよ~ 普通の花火もいいけど、線香花火が一番好きかも。 ちりちりって微かな音がして、柔らかい火花がぱちぱち爆ぜて…… もう夏も終わりなんだなぁ……って、ちょっぴり胸が切なくなるところも好きかな」 陽歌「……ん?どうしたの。今なにか言いかけた?」 陽歌「ナギーが新曲の完成を気にしてた? 実はね、新曲はもうできてるんだ。 だけど、にゅーろん☆くりぃむそふとの曲っぽくないから今回は発表しないことにしたの」 陽歌「え?どんな曲かって?それは秘密」 陽歌「……どうしても知りたいの? うーん。きみにだけなら教えちゃってもいいかな。 私がこの夏休みに作った歌。それはね…… きみとの思い出が詰まった歌……だよ」 ここでBGMがED専用曲になる 陽歌「きみとの思い出を歌詞にしてメロディーにのせました。 だから……もし歌う機会があるとしたら、きっとお客さんは1人だけかな。 そう。この歌を唄う時はきっと、きみ1人のためだけに……」 陽歌「あ、あの……そんな風に見つめられたら恥ずかしいよ…… もう……落ちちゃいそう……」 陽歌「えっ?線香花火ならまだ残ってる? あ…そうじゃなくてね……そうじゃなくて、その…… 私がね…… あっ……う、ううん、な、なんでもないよっ。 や、やっぱり落ちそうなのは花火のことっ。 まだ……今のうちは、ね……」 終わり
https://w.atwiki.jp/erokuemonsters/pages/23.html
牧場で仲間を入れ替える時にIDでソートした順に並べています。 名前をクリックすると詳細ページに移ります。 № 名前 主な出現場所 01 あばれねこ レベル2の世界 02 わんこ レベル2の世界 03 ちゅー レベル2の世界(夜のみ) 04 もぐ レベル2の世界 05 かくれ レベル2の世界 06 がぶ レベル2の世界 07 ねずみー レベル2の世界 08 おちびとかげ レベル2の世界 09 まーりざあど レベル2の世界 10 ぴくしー レベル2の世界 11 うさみん レベル1・2・3の世界 12 がーごいる レベル1・2・3の世界 13 いやしやぎ レベル1・2・3の世界 14 こぶた レベル3の世界 15 ぽかぽこ レベル1・2・3の世界 16 めー レベル2・3の世界 17 おさるさん レベル3の世界 18 がうー レベル1・2・3・4の世界 19 ぎろん レベル1・2・3・4の世界 20 おにっこ レベル1・4の世界 21 ぜのさいどー レベル4の世界 22 せんし レベル3の世界 オルビエのまち 23 やどやのおんなのこ レベル2の世界 フナデのまち 24 おんなのこ レベル2の世界 ミャヒナのまち 25 おんなのこ レベル3の世界 オルビエのまち 26 おんなのこ レベル3の世界 ラグンじょう 27 せんし レベル3の世界 オルビエのまち 28 おんなのこ レベル3の世界 ラグンじょう 29 シスター レベル1の世界 トリユのむら 30 おうじょさま レベル3の世界 ラグンじょう 31 おんなのこ レベル3の世界 ラグンじょう 32 おんなのこ レベル3の世界 ラグンじょう 33 せんし レベル4の世界 ベラボツララじょう 34 おんなのこ レベル4の世界 ベラボツララじょう 35 おんなのこ レベル4の世界 ガサチミーむら 36 おんなのこ レベル4の世界 ガサチミーむら 37 おんなのこ レベル4の世界 スノータワー 38 えんじぇるばーど 開始時の選択肢により入手 39 あむーるれおん 開始時の選択肢により入手 40 なげきのうたどり 開始時の選択肢により入手 41 どらごれくす レベル3の世界 42 ぱんさー レベル1の世界 43 かざきり レベル1の世界 44 ぼーんないと レベル1の世界 45 すらあいむ レベル1の世界 46 ばくだんりんご レベル1の世界 47 ばけるぞー レベル1の世界(夜のみ) 48 ふぁんとむきゃんどる レベル1の世界 49 こゆき レベル4の世界 50 あるろー レベル2の世界 51 だあくめいじ レベル2の世界(夜のみ) 52 ひどらん レベル2の世界 53 にーどるぱにっしゅ レベル2の世界 54 かいぶつねずみー レベル2の世界 55 どらごすねーく レベル2の世界 56 めがとんぷれす レベル2の世界 57 きんぐおぶくえすちょん レベル2の世界 58 びっくりもんすたー レベル1・2・3・4の世界 59 きんねこ レベル3の世界 60 ぎんわんこ レベル3の世界 61 はーぴーちゃん レベル3の世界 62 ぞんびっこ レベル2・3の世界(夜のみ) 63 じゃあくぷりーすと レベル2・3の世界 64 えるふあろー レベル1・2・3の世界 65 きるべあ レベル1・2・3・4の世界 66 だいかいりゅう レベル3の世界 67 すかいどらごん レベル3の世界 68 れくすばう レベル4の世界 69 ろき レベル4の世界 70 きじこぽたす レベル4の世界 71 とれじゃーはんたー イベント 72 ぱーとなー イベント 73 へぶんずちゃーむ イベント おさるさんがレベル3世界で出現っぽいので修正してみました -- 名無しさん (2010-03-22 18 21 15) うさみんが仲間にならないのは仕様? -- 名無しさん (2010-03-27 03 44 30) ↑普通に仲間になりますよ -- 名無しさん (2010-03-27 07 27 53) なん…だと…!? だいしょうかんせきを使っても仲間になってくれませんでした…orz 嫌われてるのかしら -- 名無しさん (2010-03-27 12 07 25) ↑もしかしたら気付かないうちに仲間済みかも…牧場に確認キボン -- 名無しさん (2010-03-28 12 01 39) 表見ながらコンプリートしましたあ チラ裏スマソ -- 名無しさん (2010-04-12 03 01 39) だあくめいじの出現って曜日で変わる?火曜だと全然出ないような… -- 名無しさん (2010-04-13 05 10 47) ↑夜に塔の2階以上で頻繁に見かけます。曜日は関係ないようです。 -- 名無しさん (2010-04-24 20 30 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frpgmc/pages/14.html
Ver4.04b № 名前 Lif MP こうげき ぼうぎょ せいしん すばやさ 経験値 所持金 01 れしか 02 れしか 03 あん 04 あん 05 みにす 06 みにす 07 ねねり 08 とりてぃ 09 とりてぃ 10 ららみーな 11 ららみーな 12 りの 13 りの 14 ふーら 15 ふーら 16 りぷる 17 りぷる 18 りーりあ 19 りーりあ 20 あろん 21 あろん 22 ぷりすふぃ 23 ぷりすふぃ 24 えいな 25 えいな 26 ぱんてりーて 27 とれじゃーはんたー 16500 5440 50 60 50 40 15000 80 28 ぶれいど(未実装) 29 ますたーぶれいど(未実装) 30 めいじ(未実装) 31 せいじ(未実装) 32 あーち(未実装) 33 れくすあーち(未実装) 34 ぷりーすと(未実装) 35 れくすぷりーすと(未実装) 36 ぐれでぃえーたー(未実装) 37 ぶれいぶせいばー(未実装) 38 めておぴっぐ 80 143 10 1 3 2 77 3 39 ばくえんぴっぐ 2110 2410 35 15 10 10 1700 12 40 まめたろう 15 41 11 1 1 7 21 1 41 もぐ 120 245 10 1 3 5 130 3 42 わいるどはいど 1890 2710 40 15 5 15 1700 9 43 ちゅー 134 231 5 1 5 7 140 3 44 ばちのこ 60 135 5 1 5 5 70 2 45 めるときゅーぶ 110 411 5 40 20 5 200 6 46 さんだーほーねっと 2000 2100 25 5 15 20 1339 13 47 ゆきふりこじか 171 410 8 3 5 7 210 6 48 なだれじか 2200 2691 30 3 20 15 1290 13 49 ふりーずしーぷ 139 299 7 4 8 1 150 4 50 うぃんたーほーん 3500 1990 20 5 15 20 1010 11 51 こゆき 240 460 10 4 7 5 240 9 52 ゆきひめ 2900 4220 20 30 70 30 2200 17 53 ぴらにん 180 335 20 2 1 7 180 2 54 さんどすねーく 240 421 7 5 5 10 220 1 55 どとんだいじゃ 10380 9670 100 50 5 10 5800 11 56 ぞんびっこ 490 611 14 10 5 2 320 4 57 ねくろどれっど 4799 2918 80 1 25 15 1540 13 58 きりさきりゅう 7000 7110 65 50 5 45 3600 15 59 ぐれいはいらんどうるふ 1020 1400 25 10 1 20 703 6 60 やすらぎなえ 61 あるろー 870 1090 10 20 10 3 510 6 62 あるろらうな 1860 4030 1 10 90 30 2020 40 63 さそりぴおん 221 488 15 10 1 1 279 5 64 ぐらすぱーにーどる 2400 3600 45 25 1 30 1900 11 65 でんじゃらほーく 409 870 15 5 1 5 440 4 66 ゆきだる☆ 240 270 5 5 5 5 150 2 67 ゆきだるえんぺらー 4200 4600 60 30 60 1 2300 66 68 がらむまらだ 60000 61000 41 1 30 10 40000 100 69 ゆきようさぎ 210 619 15 10 5 7 300 5 70 つぼらくだ 280 390 10 5 5 7 200 2 71 まるちめいど 72 めるーあ 73 くあろ 1500 700 30 15 20 15 600 10 74 みーふぁ 2500 2599 45 10 20 40 2000 50 75 ぐらっつぇる 50000 25000 40 1 45 30 12500 40 76 おとしべあー 200 410 15 5 5 5 200 2 77 きょうがくま 2000 3600 40 15 20 20 1800 17 78 やきとりばーど 150 320 6 3 20 10 150 3 79 ゔぇくと 500 990 30 13 12 20 500 4 80 もぐらねいる 500 1000 28 5 5 25 550 6 81 めらこん 900 1700 30 15 30 22 850 7 82 ほむらもみじのきつね 1800 4200 30 10 40 30 2100 22 83 ぎろん 900 2700 41 5 15 50 1500 14 84 がうー 1100 2600 37 5 8 55 1500 15 85 おーくごぶりん 1000 1200 45 5 1 7 700 5 86 ぐりふぉん 900 1800 35 15 20 30 900 10 87 しにがまきり 700 1400 30 3 15 20 700 6 88 にゃんこぶら 190 340 15 1 1 12 150 3 89 らぷりおん 5000 8000 61 20 15 45 4500 14 90 にーどるぱにっしゅ 200 500 10 5 1 3 250 3 91 はくまい 600 1500 1 10 35 48 700 8 92 いやしやぎ 500 2000 1 10 40 40 1000 12 93 えんじぇる 500 800 20 10 25 15 400 9 94 あーくえんじぇる 2000 3300 45 30 35 17 1800 20 95 あどりあーで 28000 36000 10 12 20 25 50000 200 96 ゔぃーらいる 40000 33500 20 18 10 40 50000 100 97 くーあえしゃると 98 さりーや 99 ととむ 100 すたでぃー 101 ぶるーめいじ 102 れっどめいじ 103 ぷりーすと 104 えるふあろー 105 しるばーめいじ 106 しるばーせいじ 107 うぃぎる 108 れっどせいじ 109 ぶるーせいじ 110 ぐらん・あど 111 みりあーて 112 えれさ 113 ふぃえと 114 くてぃあ 115 あいれん 116 るんる 117 びびるべあ 170 300 20 2 5 5 100 16 118 きるべあ 10000 5000 40 10 5 30 20000 500 119 かざきり 500 650 30 2 5 15 400 18 120 りゅっくたーとる 800 600 25 10 5 10 300 22 121 ぼーんないと 1500 800 30 2 10 20 700 25 122 びるどるふぃん 1000 1000 30 2 30 23 550 35 123 やばいしゃーく 1400 1800 60 1 1 100 1300 40 124 あんしんしゃーく 2000 4000 40 5 60 60 1800 150 125 びっくりもんすたー 10000 6000 70 10 40 50 10000 200 126 きまいら 60000 45000 14 20 12 12 50000 1000 127 ノロイ 3000 2500 60 5 20 30 3000 50 128 ノロイのつめ・いもうと 52000 51200 15 6 15 8 50000 2000 129 ノロイのつめ・あね 100000 107000 15 6 1 12 100000 2000 130 ししがんせき 2500 1100 40 20 5 20 2000 31 131 ふぁんぐあい 2500 1000 50 20 5 20 2200 35 132 ぜりーどーる 5000 1500 60 15 30 10 5000 100 133 でざーとにーどる 2000 900 40 10 30 15 1800 29 134 あんくびーすと 3500 2100 40 10 30 23 3500 50 135 ですがーでぃあん 11000 7800 60 20 25 25 20000 200 136 すいむどらごん 10000 7000 55 38 30 20 20000 300 137 でざーとどらごん 15000 8100 45 20 5 40 20000 500 138 すふぃんくす 40000 35000 20 20 20 10 60000 500 139 ANUBIS 75000 101000 25 6 1 25 150000 1500 140 いしす 17000 41000 35 14 22 4 40000 400 141 ばけるぞー 3000 1300 35 10 30 15 1800 35 142 ねずみー 900 600 30 10 5 20 600 5 143 あるぱにー 12000 15000 35 12 20 20 40000 400 144 たれす 21000 20000 35 40 10 35 60000 450 145 ぱとらねりーしゃ 30000 30000 20 30 30 15 80000 500 146 あくまのひづめ 10000 1300 60 22 30 15 20000 150 147 にじいろごーすと 148 おにっこ 18000 13000 45 20 10 10 20000 150
https://w.atwiki.jp/1855528/pages/196.html
が行のタイプ付き単語一覧(募集中です) タイプは単語の後ろに表記してあります。 が がきだいしょう 暴力 人物、がんもどき 食べ物、がーりっく 食べ物、がむ 食べ物、がんも 食べ物、がとーしょこら 食べ物、がらむまさら 食べ物、がり 食べ物、がいこく 地名、がけ 地名、がいろ 地名、がーらゆざわ 地名、がくせい 社会、がくぎょう 社会、がっこう 社会、がく 社会、がし 社会、がんじー 人物 社会、がーる 社会、がーでぃ 物語 動物、がちょう 動物、がまげろげ 物語 動物、がちごらす 物語 動物、がぶりあす 物語 動物、がめのです 物語 動物、がばいと 物語 動物、がいこつざめ 動物 物語、がめら 物語 動物、がらがら 物語 動物、がるーら 物語 動物、がまがる 物語 動物、がーめいる 物語 動物、がんとる 物語 動物、がかい 感情、がらんどう 感情、がっつぽーず 感情、がち 感情、がっつ 感情、がんばり 感情、がんばれ 感情、がま 植物、がーべら 植物、がじゅまる 植物、がんせき 理科、がす 理科、がいがーかうんたー 理科 機械、がんばこ 遊び、がっきー 人物、がず 人物、がいど 人物、がんたい 服飾、がら 服飾 工作、がざい 工作 芸術、がびょう 工作、がれき 工作、がさ 工作、がらす 機械 工作、がれーじ 工作、がくぶち 工作、がむて 工作、がーどれーる 工作、がか 芸術 人物、がっき 芸術、がはく 芸術、がが 人物 芸術、がようし 芸術、がたい 人体、がにまた 人体、がいこつ 人体、がんじょう 機械、がんだむ 物語 機械、がいらい 医療、がんか 医療、がーぷ 物語 人物、がき 暴言、がんこ 暴言、がいじ 暴言、がんくび 暴言、がりれお 数学 人物、が 虫、がーたー スポーツ、がい ノーマル、がぞう ノーマル、がりゅう ノーマル、がらが ノーマル、がぞー ノーマル、がーど ノーマル、がる ノーマル、がんばる ノーマル ぎ ぎっくりごし 暴力、ぎゃくたい 暴力、ぎゃんぐ 暴力 社会、ぎら 物語 暴力、ぎんこうごうとう 暴力 人物、ぎあら 食べ物、ぎゅう 食べ物、ぎゅうし 食べ物、ぎゅうにく 食べ物、ぎゅうにゅう 食べ物、ぎゅうひ 食べ物、ぎょうざ 食べ物、ぎりちょこ 食べ物 感情、ぎんだこ 食べ物、ぎおんしじょう 地名、ぎおんしんばしきた 地名、ぎにあ 地名、ぎふ 地名、ぎふはしま 地名、ぎりしゃ 地名、ぎんざ 地名、ぎかい 社会、ぎきょうだい 人物 社会、ぎけい 人物 社会、ぎじ 社会、ぎじろく 社会、ぎちょう 人物 社会、ぎむ 社会、ぎむきょういく 社会、ぎねす 社会、ぎねすぶっく 社会、ぎょうかい 社会、ぎょうしゃ 社会、ぎょうせいかいかく 社会、ぎり 社会、ぎりしゃご 社会、ぎるど 社会 工作、ぎんか 社会、ぎんこう 社会、ぎある 物語 動物、ぎがいあす 物語 動物、ぎぎ 動物、ぎぎある 物語 動物、ぎぎぎある 物語 動物、ぎもー 物語 動物、ぎゃらどす 物語 動物、ぎゃろっぷ 物語 動物、ぎょ 動物、ぎらてぃな 物語 動物、ぎるがるど 物語 動物、ぎんぎつね 動物、ぎく 感情、ぎくしゃく 感情、ぎこちない 感情、ぎしんあんき 感情、ぎすぎす 感情、ぎらぎら 感情、ぎりぎり 感情、ぎりにんじょう 感情、ぎるてぃ 感情、ぎわく 感情、ぎか 植物、ぎぼうし 植物、ぎんが 理科、ぎおんまつり 遊び 宗教、ぎじんか 遊び、ぎばら 遊び 人物、ぎゃぐ 遊び、ぎゃんぶる 遊び、ぎるざれんさんせい 遊び 人物、ぎーく 人物、ぎゃる 人物、ぎんじ 人物、ぎゃざー 服飾、ぎんがむちぇっく 服飾、ぎあ 工作、ぎこう 工作、ぎし 人物 工作、ぎしゅ 医療 工作、ぎざぎざ 工作、ぎぞう 工作、ぎんがみ 工作、ぎんぱく 工作、ぎきょく 芸術、ぎじんほう 芸術 物語、ぎたー 芸術、ぎゃらりー 芸術、ぎろ 芸術、ぎんぎらぎんにさりげなく 芸術、ぎんなんぼーいず 芸術、ぎんば 医療 人体、ぎが 機械、ぎそう 機械、ぎんぷ 機械、ぎそく 医療、ぎぶす 医療、ぎぷす 医療、ぎおんご 物語、ぎにゅーとくせんたい 物語、ぎゆう 物語 人物、ぎりしゃしんわ 物語、ぎるがめっしゅ 物語 人物、ぎるだ 人物 物語、ぎんたま 物語、ぎぜんしゃ 暴言、ぎ 数学、ぎんせかい 天気、ぎょうちゅう 虫、ぎんやんま 虫、ぎおんしょうじゃ 宗教 地名、ぎしき 宗教、ぎせい 宗教、ぎょう 宗教、ぎょうき 宗教、ぎんかく 宗教 地名、ぎんかくじ 地名 宗教、ぎょうじ スポーツ、ぎるばーと スポーツ、ぎんめだる スポーツ、ぎー ノーマル、ぎす ノーマル、ぎじゅつ ノーマル、ぎぞー ノーマル、ぎたい ノーマル、ぎだい ノーマル、ぎのう ノーマル、ぎふと ノーマル、ぎぶあっぷ ノーマル、ぎーぷ ノーマル、ぎま ノーマル、ぎみっく ノーマル、ぎめい ノーマル、ぎゃく ノーマル、ぎゃっぷ ノーマル、ぎょうぎ ノーマル、ぎょうむ ノーマル、ぎりょう ノーマル、ぎる ノーマル、ぎーる ノーマル、ぎんいろ ノーマル、ぎんしょう ノーマル、ぎんみ ノーマル ぐ ぐんたい 暴力、ぐんこう 地名 暴力、ぐんし 暴力 人物、ぐんか 暴力 服飾、ぐーぱんち 暴力 人体、ぐんぐにる 暴力 宗教、ぐんき 社会 暴力、ぐんじ 暴力 社会、ぐんぶ 社会 暴力、ぐろっく 暴力 機械、ぐざい 食べ物、ぐりる 食べ物、ぐんかんまき 食べ物、ぐるこーす 理科 食べ物、ぐれーぷ 食べ物 植物、ぐるめ 食べ物、ぐりんぴーす 食べ物、ぐりーんぴーす 食べ物、ぐれーぷふるーつ 食べ物 植物、ぐ 食べ物、ぐみ 食べ物、ぐるめばんぐみ 食べ物 物語、ぐあば 食べ物 植物、ぐんかんじま 地名、ぐんま 地名、ぐじょう 地名、ぐげ 地名、ぐみょうじ 地名、ぐれーとばりありーふ 地名、ぐるじあ 地名、ぐあむ 地名、ぐじょうやまと 地名、ぐりーす 地名、ぐれーとぶりてんおよびきたあいるらんどれんごうおうこく 地名 社会、ぐぞ 地名、ぐあてまら 地名、ぐらうんど スポーツ 地名、ぐれなだ 地名、ぐりこ 社会 遊び、ぐろーばる 社会、ぐりーてぃんぐかーど 社会、ぐんしゅう 社会、ぐる 社会、ぐるーぷ 社会、ぐーす 動物、ぐりずりー 動物、ぐっぴー 動物、ぐらえな 物語 動物、ぐらんぶる 物語 動物、ぐそくむしゃ 物語 動物、ぐれいしあ 物語 動物、ぐらいがー 物語 動物、ぐり 物語 動物、ぐれっぐる 物語 動物、ぐらっど 感情、ぐっどもーにんぐ 感情 時間、ぐれーと 感情、ぐれ 感情、ぐったり 感情、ぐらまらす 感情、ぐれーどあっぷ 感情、ぐっど 感情、ぐろう 感情、ぐれつ 感情、ぐだぐだ 感情、ぐち 感情、ぐろてすく 感情、ぐろっきー 感情、ぐりぐり 感情、ぐい 植物、ぐんそう 植物、ぐらじおらす 植物、ぐらむ 理科、ぐらすふぁいばー 理科 工作、ぐらびあ 遊び、ぐーぱー 遊び、ぐんどうみれい 遊び 人物、ぐうぇるおすがーる 遊び 人物、ぐんみち 遊び 人物、ぐしけんようこう 人物、ぐそく 人物、ぐっちゆうぞう 人物、ぐれんたい 暴言 人物、ぐすたふ 人物、ぐーるー 物語 人物、ぐっず 服飾、ぐっち 服飾、ぐんそく 服飾、ぐんぜ 服飾、ぐんぷく 服飾、ぐるー 工作、ぐんて 工作、ぐらす 工作、ぐりす 工作、ぐろす 工作、ぐらふぃかる 工作、ぐれい 芸術、ぐんじょう 芸術、ぐるーぶ 芸術、ぐりむ 芸術 物語、ぐんじょういろ 芸術、ぐらすはーぷ 芸術、ぐー 人体、ぐらふぃっく 機械、ぐーぐる 機械、ぐろー 機械、ぐーぐるまっぷ 機械、ぐんい 医療 人物、ぐりとぐら 物語、ぐでたま 物語、ぐうわ 物語、ぐりむどうわ 物語、ぐーる 物語、ぐらんどほてる 物語、ぐんぞう 物語、ぐさく 暴言、ぐこう 暴言、ぐのこっちょう 暴言、ぐしゃ 暴言、ぐぐれかす 暴言、ぐず 暴言、ぐうすう 数学、ぐらふ 数学、ぐふう 天気、ぐそくむし 虫、ぐうぞう 宗教、ぐらすこ スポーツ、ぐろーぶ スポーツ、ぐらんどすらむ スポーツ、ぐらんど スポーツ、ぐらいだー スポーツ、ぐらんぷり スポーツ、ぐりっぷ スポーツ、ぐっつ ノーマル、ぐるぐる ノーマル、ぐっじょぶ ノーマル、ぐいのみ ノーマル、ぐらぐら ノーマル、ぐげんか ノーマル、ぐんぷ ノーマル、ぐや ノーマル、ぐう ノーマル、ぐちょく ノーマル、ぐしょう ノーマル、ぐたいてき ノーマル、ぐれー ノーマル、ぐあい ノーマル、ぐろ ノーマル、ぐらっぷ ノーマル、ぐりー ノーマル、ぐたい ノーマル、ぐれーど ノーマル、ぐひ ノーマル、ぐら ノーマル、ぐんぞー ノーマル、ぐし ノーマル、ぐらんぷ ノーマル、ぐーと ノーマル げ げしゅたるとほうかい ノーマル、げんつきとうしろう 遊び 人物、げげげのきたろう 物語、げるまんみんぞく 社会、げんじものがたり 物語、げんしかいおーが 物語 動物、げーむせんたー 地名、げいだいどおり 地名、げるまにうむ 理科、げーとぼーる スポーツ、げこくじょう 社会、げりらごうう 天気、げすのきわみ 人物 芸術、げんしりょく 理科 社会、げいじゅつ 芸術、げんごろう 虫、げんしょう ノーマル、げんざいち 地名、げっしるい 動物、げんきだま 物語 暴力、げんがっき 芸術、げすいどう 工作、げばひょう 社会 暴言、げんかつぎ 感情、げこがしら 物語 動物、げっこうが 物語 動物、げのせくと 物語 動物、げんこつ 暴力 人体、げんなり 感情、げんかい 感情、げんこう ノーマル、げいしゃ 人物 芸術、げんまい 食べ物、げじげじ 虫、げんそう ノーマル、げっこう 理科、げんめつ 感情、げんじつ ノーマル、げーまー 人物、げんだい 時間、げんがー 物語 動物、げんかく 暴力、げいのう 芸術、げーとる 医療、げんすい 社会 人物、げんどう 物語 人物、げんざい 時間、げんえい ノーマル、げんばく 理科 暴力、げんみつ 数学、げるにか 芸術 暴力、げてもの 食べ物 暴言、げーむ 遊び、げんそ 理科、げすと 人物、げんき 感情、げっぷ 暴力、げーる 天気、げーと ノーマル、げいこ 人物 芸術、げんご 社会、げのむ 理科 医療、げんり 理科 数学、げりら 社会、げいる 人物、げかい 地名、げんし 時間、げんじ 社会、げんち 地名、げっと ノーマル、げんか 社会、げどう 暴言、げっつ 人物、げせわ 暴言、げーて 人物 芸術、げこう 社会、げんげ 動物、げんば 地名、げる 理科、げり 暴力、げい 人物、げた 服飾、げろ 暴力 暴言、げす 暴言、げし 時間 理科、げそ 食べ物、げき 芸術、げお 遊び、げか 医療、げじ 虫、げば 暴言、げら 人物 遊び、げぞ ノーマル、げみ ノーマル、げが 人物、げま ノーマル、げ ノーマル ご ごますり 感情、ごふく 服飾、ごくい 感情、ごーじゃす 感情、ごうりてき 感情、ごすろり 服飾、ごーや 食べ物 植物、ごーふる 食べ物、ごりごり 感情、ごちそうさま 食べ物、ごまどれっしんぐ 食べ物、ごちそう 食べ物、ごいすー 感情、ごまあえ 食べ物、ごたごた 感情、ごっつ 感情、ごうじょう 感情、ごしゅ 食べ物 宗教、ごまかし 感情、ごかい 感情、ごぼう 植物 食べ物、ごま 植物 食べ物、ごまだれ 食べ物、ごち 食べ物、ごうきゅう 感情、ごまどうふ 食べ物、ごはんですよ 食べ物、ごまめ 食べ物、ごまあぶら 食べ物、ごましお 食べ物、ごくり 食べ物、ごめんなさい 感情、ごまだんご 食べ物、ごつい 感情、ごるごんぞーら 食べ物、ごんぶと 食べ物、ごごのこうちゃ 食べ物、ごいごい 感情、ごめんね 感情、ごーるど 理科、ごじょうさとる 物語 人物、ごしんじゅつ 暴力、ごろごろ 人体、ごあまがら 物語 動物、ごくう 物語 人物、ごんどわなたいりく 理科 地名、ごびさばく 地名、ごんどら 工作、ごかく ノーマル、ごくどう 社会 暴力、ごはっと 物語、ごりあて 暴力 機械、ごいし 遊び、ごごんぜっく 芸術、ごーるでんれとりばー 動物、ごうとう 暴力 人物、ごんべ 物語 動物、ごるばっと 物語 動物、ごらく 遊び、ごき 虫、ごーるきーぱー スポーツ、ごーす 物語 動物、ごっどふぁーざー 物語、ごすんくぎ 工作 宗教、ごんた ノーマル、ごじら 物語 動物、ごんぐ スポーツ、ごりらんだー 物語 動物、ごうかざる 物語 動物、ごんご ノーマル、ごうけ 人物 スポーツ、ごうりき 人物、ごゆ ノーマル、ごみ 暴言、ごどる 社会、ごらっそ ノーマル、ごだーる 人物、ごうう 天気、ごろーにゃ 物語 動物、ごーるてーぷ スポーツ、ごうかく ノーマル、ごご 時間、ごしっく 芸術、ごじだつじ ノーマル、ごう ノーマル、ごさんけ 遊び、ごい ノーマル、ごさい 人物、ごうだたけし 人物 物語、ごーる スポーツ、ごがつ 時間、ごろつき 暴言、ごんぎつね 物語、ごんし 宗教、ごみばこ ノーマル、ごうかい ノーマル、ごうりゅう 社会、ごーるでんかむい 物語、ごんざれす 人物、ごうひろみ 人物、ごまき 人物、ごびっと 物語 動物、ごいる 物語 人物、ごえい 暴力、ごちるぜる 物語 動物、ご ノーマル、ごんか ノーマル、ごーるでんぼんばー 芸術、ごか ノーマル、ごばく 暴力、ごす ノーマル、ごーすと 物語 動物、ごたく 暴言、ごろうまる 人物 スポーツ、ごたんだ 地名、ごこく 社会、ごあ 地名、ごみむし 暴言 虫、ごるだっく 物語 動物、ごーき ノーマル、ごじゅうのとう 工作、ごむ 工作、ごび ノーマル、ごれいぬ 人物 物語、ごしっぷ 社会、ごうけい 数学、ごろく 社会、ごまぞう 物語 動物、ごは ノーマル、ごすぺる 宗教 芸術、ごろあわせ ノーマル、ごはんはおかず 芸術 物語、ごじ ノーマル、ごいあにあ 地名、ごいりょく ノーマル、ごすぺらーず 芸術、ごくらく 宗教 地名、ごろ 暴言、ごし 人体、ごうご 暴言、ごぞうろっぷ 人体、ごへい ノーマル、ごうき ノーマル、ごこう 地名、ごーと 動物、ごりら 動物、ごろり 人物、ごれんじゃー 物語、ごら ノーマル、ごつ ノーマル、ごっど 宗教、ごうか ノーマル、ごるばちょふ 人物、ごーほーむ 物語、ごーごーと 物語 動物、ごるふ スポーツ 遊び、ごく ノーマル、ごりむちゅう ノーマル、ごもくならべ 遊び、ごもく 遊び、ごるご 人物 物語、ごっほ 芸術、ごるふじょう 地名、ごうせい 理科、ごな ノーマル、ごくらくじょうど 宗教、ごうにいってはごうにしたがえ 物語、ごらいあす 宗教 人物、ごや 芸術、ごぶ 数学、ごーりきー 物語 動物、ごるごる ノーマル、ごめす 人物、ごー ノーマル、ごり 人物、ごーれむ 物語 動物、ごうそっきゅう スポーツ、ごーぐる スポーツ、ごりやく 宗教、ごうりきあやめ 人物、ごさ 数学、ごきぶり 虫、ごぞー ノーマル、ごまふあざらし 動物、ごだいご 人物、ごーすとらいたー 人物 社会、ごーるでんたいむ 時間 遊び、ござ ノーマル、ごちむ 物語 動物、ごだいごてんのう 人物、ごろう 人物、ごちみる 物語 動物、ごたい 人体、ごるーぐ 物語 動物、ごしょく 物語、ござい ノーマル、ごとう 人物、ごーるでんうぃーく 時間 遊び、ごりおし ノーマル、ごにょにょ 物語 動物、ごーかーと 機械、ごろんだ 物語 動物、ごとうてるもと 遊び 人物、ごがく 社会 単語提供:しりバトオプチャの方々 このページの最終更新日時は2023年11月22日 (水) 20時58分26秒です コメント 名前 不足していた読点を追加しました - かりうむ (2023-11-22 20 59 43) ぐし ノーマル、ぐらんぷ ノーマル、ぐーと ノーマル を追加しました また、ぐらいがー 物語 動物、ぐらうんど スポーツ 地名、ぐらえな 物語 動物、ぐらんぶる 物語 動物、ぐり 物語 動物、ぐるこーす 理科 食べ物、ぐれいしあ 物語 動物、ぐれっぐる 物語 動物、ぐれんたい 暴言 人物、ぐんき 社会 暴力、ぐんこう 地名 暴力、ぐんぶ 社会 暴力、ぐーるー 物語 人物、ぐそくむしゃ 物語 動物 の複合タイプの順番を修正しました - かりうむ (2023-11-21 17 44 31) げんつきとうしろう 遊び 人物 の表記、げすのきわみ 人物 芸術 の複合タイプを修正しました - 名無しさん (2023-08-17 17 57 46) 私のコメントです - かりうむ (2023-08-17 17 58 38) ご 追加しました - ゟ (2023-06-24 22 32 24) 「が」を追加しました - かりうむ (2023-03-30 19 08 53) 「ぐ」追加しました!結構疲れた_ (´ཀ`」 ∠) - ソラ (2023-02-02 19 40 40) 「ぎ」を追加 - かりうむ (2022-12-27 14 28 05)
https://w.atwiki.jp/moochan/pages/22.html
101 :Classical名無しさん:10/08/13 00 18 ID 7LR81C0w ムーちゃんに目隠しと耳栓をした。何を考えたのか、イチモツをおったてている。 ムーちゃんを闘犬で有名な土佐犬の檻の中に入れた。 土佐犬は唸りながら、ゆっくりとムーちゃんに近づく。 ムーちゃんは耳栓をしているので、土佐犬の唸り声は聞こえていないようだ。 イチモツをギンギンにして、手足をパタパタさせながら、 「ムームー」ないている。 土佐犬は、ムーちゃんのイチモツに噛り付いた。そのとたん、「ムギャ、ムギャギャギャア」 と心地よい声でなきだした。 さらに、土佐犬はイチモツを引きちぎろうと引っ張る。 ムーちゃんは、「ギャギャムギャギギャア」となきながら、必死に抵抗している。 しかし、土佐犬の力に対しては、無力だ。 数分後、ムーちゃんのイチモツが引きちぎられた。 続く 102 :Classical名無しさん:10/08/13 02 31 ID 7LR81C0w ムーちゃんは、股を押さえながら、のたうちまわっている。 吹き出た血があたりに飛び散る。同時に、目隠しと耳栓がはずれ、 今自分が置かれている状況を確認した。 目の前には、ひきちぎられた、イチモツを食べている、大きな土佐犬。 檻の中で逃げることはできない。 ムーちゃんに死の恐怖が襲い掛かる。 イチモツを食べ終えた土佐犬が、再びムーちゃんにゆっくりと近づく。 ムーちゃんは檻の中を逃げ回った。 しかし、すぐに捕らえられ、 次は頭から噛り付かれた。 首を強く噛まれすごい力で引きちぎろうとしている。 ムーちゃんは、「ムギッギッギッ」となきながら、暴れいるが、無駄である。 土佐犬の歯がムーちゃんの首を貫通した。 続く 107 :Classical名無しさん:10/08/14 16 49 ID YFGb9FUQ ムーちゃんを食べるため、土佐犬は力いっぱい、ムーちゃんの首を引きちぎろうとする。 ブチッ・・ブチッと肉が千切れていく音がする。おびただしい量の血がムーちゃんの体 を赤く染めていく。首に穴が開いているため、声が大きく出せないでいる。あいかわら ず、鳴き叫んでいるが、「ムギャア・・ムギャア・・ムアア・・」と声に勢いがない。 体にも力が入らないようで、手足をわずかにふるだけである。土佐犬は、ムーちゃんの 首をくわえたまま、激しく振り回したり、地面に叩きつけたり、床を引きずりまわす。 ムーちゃんは「ムギャア・・ムギャア・・・」と弱々しく鳴くだけで、土佐犬のなすが ままである。 108 :Classical名無しさん:10/08/14 17 00 ID YFGb9FUQ 口の中の頭の部分は、すでにかなりかじられている。途中、土佐犬がムーちゃんを振り回していると、 勢いあまって、口からはなしてしまった。地面に叩きつけられるムーちゃん。ムーちゃんは、血だらけで、 眼球は潰され、耳はすでに食べられている。いたるところの肉や骨が生々しく露出している。苦しそうに、 「ムアア・・ムアア・・」と息をしている。ムーちゃんは、しばらく床の上で苦しみにもがいていた。あおむけで、 手足を痙攣させながら、「ムアア・・・ムアア・・・」と弱々しく鳴いていた。土佐犬は、横たわっている 死にかけムーちゃんに近づき、再び頭に噛りついた。 111 :Classical名無しさん:10/08/15 11 58 ID EV1mLToc 土佐犬は、今度は、首を引きちぎろうとはせず、頭をかみ砕こうとしている。 「ゴリッゴリッ」と頭蓋骨が砕けていく音がする。 ムーちゃんは、「ムギッ・・ギッ・・ギゥ・・・」と悲鳴をあげる。 その状態が三分程続いた後、「グギュ・・・」という鳴き声を最後に、 ムーちゃんは、手足をダランと落としたまま動かなくなった。 どうやら、力尽きたようだ。 さらに、「バキイッ!!」という音をたてて、土佐犬はムーちゃんの頭蓋骨をかみ砕いた。 その後、ムーちゃんは、首を引きちぎられ、内臓を引きずり出され、手足をバラバラにされ、食べられた。 数分後、土佐犬の檻には、至る所に付着したムーちゃんの血と骨、毛皮だけが残されていた。 完