約 66,997 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12057.html
―――――――――――――――― ざっざっ シルバー「ここは…」 サカキ「なんの変哲もない、ただの森の一空間さ。だがこんなところだからこそ、私達の“戦 う”場所に相応しいのかもしれない…」 シルバー「……」 サカキ「決着をしに来たんだろう?」 シルバー「ああ…」かちゃ サカキ「ふ…」かちゃ …ぽん!! シードラ「シー!!」 サイドン「ガオー!!」 シルバー「シードラ、ハイドロポンプ!!」 シードラ「ドラー!!」ぶしゅううう! サイドン「…!!」 サカキ「相性ではこちらが不利…。だが!! パワーではこちらが断然上だ!! サイドン! つのドリル!!」 サイドン「ガオー!!」ぎゅるるっ シードラ「!?」 ぎゅおおおおおお……!! ばしゃああん!!! シードラ「ドラー!?」 シードラ「シー…」ばたっ シルバー「…!!」 サカキ「さあ、次は何を出す?」 シルバー「……」かちゃ ―――――――――――――――― ミュウツー「……」ぶんっ! びゅおっ!! 律「うっ!?」 澪「! ハブりん!!」ぽん! ハブりん「プッププ~!」ばっ どさっ… 律「おっ…」 ハブりん「プッププ~」しゅっ 律「…サンキュー」 唯「ピッ太、みずのはどう!」 ピッ太「ピッ!」しゅわっ ミュウツー「……」すっ… ぱああん! 唯「ああ…!」 ミュウツー「……」かちゃ… う゛おおおおおん!! 唯「ひかりのかべえ!!」 ピッ太「ピッ!!」かっ きいいいん!! ミュウツー「………」 唯「ふう…」 律「くそ…これじゃあキリがないぜ。こっちは防戦一方だし…」 澪「戦えるポケモンも少なくなってきたな…」 唯「…ところで、シルバー君は無事に行けたのかな!?」 律「行けたと思うぜ! あとはあいつ次第だ!」 澪「とりあえず、シルバー君を安心させるためにも、まずミュウツーを止めないと!」 唯「うん! 私達、お姉さんなんだし頑張ろう!!」 律澪「おう!!」 ―――――――――――――――― サカキ「クロバット! エアスラッシュだ!!」 クロバット「クロクロバ!」しゅばっ! ざきいっ!! ヤミカラス「」がくっ シルバー「……く、」 サカキ「…もう諦めたらどうだ? 私はお前の手持ちを知り尽くしている。手も読める……お前 に勝ち目はない」 シルバー「……」 サカキ「もうこんな無意味な争いはやめて、私と一緒に来い。それで…」 シルバー「あんたとなんて、まっぴら御免だ! 俺まで巻き込むな!」 シルバー「昔からそうだった…。あんたは俺のことを放っておいて、どこかに行って……、今 思えばミュウツーの研究をしていたのか。 …くだらない!! こんなことのために毎日毎日…! 自分の都合でポケモンを作って!! あんたはいつまでも変わらない!! 俺のことを……! ………ぐ…」ぎゅっ… サカキ「……」 シルバー「あんたは俺のすべてを知っていると言いたげだが、数年間なにも見てこなかったあ んたに俺の何が分かるっていうんだ! この数ヶ月で手に入れたポケモンもいるんだ!!」 ぽん!! リングマ「グマー!!」 サカキ「!」 シルバー「あんたはここで倒す!!」 サカキ「…ふふふ」 シルバー「?」 サカキ「ニュースでやっていたぞ。そのリングマ…ウツギ研究所から盗んだポケモンだろう? 」 シルバー「それは…」 サカキ「お前は私の子だ…。変わらないのさ、結局」 シルバー「……確かに、」 シルバー「俺は間違っていた…俺のしていたことは…。でも、」 シルバー「俺はこの数ヶ月間、とても楽しかった…。あいつらに出会えて…… 一緒に戦ってくれる仲間や、ポケモンを通して知り合った人達、優しい人達、人の優しさを教 えてくれた人!! ……俺はこの旅をしてよかったと思っている。 こんなこと言ったら都合がいいけど…でも! ヒメグマを盗んだこと、後悔はしていない!!」 サカキ「……悪人をくじく正義の味方らしからぬ発言だな」 シルバー「俺は正義の味方でもなんでもない。ただの一人のトレーナーさ。 それに、罪なら償う! 償いきれないかもしれないけど俺は責任を持って、それを背負って生き ていく!! 出来れば…!!」 シルバー(あんたと一緒に…!! 俺を初めて抱いてくれたあの時の親父に戻るなら…!!!) シルバー「リングマァア!!」 リングマ「グマー!!!」 サカキ「スピアー!!」ぽん! スピアー「スピー!!!」 シルバー「おんがえし!!」 サカキ「ダブルニードル!!」 リングマ「グマー!!」だっ スピアー「スピー!!」しゅっ どおおおおおん!!! リングマ「グマ…」がくっ… スピアー「…スピー……」ばたっ サカキ「!!」 サカキ「ま、負けた…!」 シルバー「もう終わりだ、これで…。ミュウツーを解放しろ」 サカキ「まだ、だ…。まだ終われない! 私の夢を叶えるためにまだ!!」 シルバー「そんなに世界征服が大事なのかよ!?」 サカキ「違う!!」 シルバー「! …なに?」 サカキ「私の本当の夢は…」がさっ… ぽん! サカキ「!?」 セレビィ「ビィー!!」びゅおっ サカキ「セレビィ!? なぜ勝手に…」 セレビィ「ビィー」しゅっ サカキ「! どこへ行く、セレビィ!!」 セレビィ「ビィー……」くるっ セレビィ「ビィ!」にこっ シルバー「!」 セレビィ「ビィー!!」しゅっ サカキ「待て!! セレビィイイイ!!!」 ―――――――――――――――― 律「はあはあ…」 ミュウツー「………」 澪「強すぎる…!! いつまで体力が持つんだ…?」 律「はあはあ…。もう手持ちは全員ヒットポイント尽きてるぞ…」 澪「私はまだ…何体かいるけど……でも、」 律「ははっ、これが満身創痍って奴だな」 澪「言ってる場合か…」 律「だって澪、ボロボロじゃん」 澪「そういう律だって…。服破れてるぞ、はしたない」 律「へへっ、澪も胸がまる見えだぞ?」 澪「いえっ!?//」ばっ 律「ははっ、冗談だよ」 澪「バカ律! こんな時にそんな冗談言うな!!」 律「こんな時だからこそだろぉ」 唯「ピッ太ぁ…大丈夫?」なでなで ピッ太「ピッ……」 澪「唯…」 律「…はボロボロじゃないな、見事に」 唯「ピッ太が守ってくれたからね。嬉しいやら悲しいやら…」 唯「でも、これが絶対領域って奴だね!」 律澪「全然違う」 律「つーかホント動けねえ…ヤバいぞこれは…」 澪「…!」 唯「どしたの? 澪ちゃん」 澪「なにか来る…!」 ぴょんぴょん… 律「…なんだ?」 ミュウツー「………?」 「ミミロー!」ぴょんぴょん 律「なんだあれ…?」ぴっ ポケモン図鑑『ミミロップ、うさぎポケモン。 いつも耳先をけづくろいして手入れを怠らないきれい好き。軽やかに跳びはねて走る。』 律「ミミロップか…」 澪「シンオウのポケモンがなんでこんな所に?」 唯「いや! りっちゃん、澪ちゃん…ちょっと待って!!」 澪「…?」 律「どうしたんだ、唯」 唯「うん…。あの子……」 律澪「……」ごくり 唯「すごくかわいい~!!!」 律澪「だあ~…」がくっ 澪「だから、言ってる場合か!!」 唯「だってあんなにかわいいんだよ!?」 律「知るか!」 唯「近くに行ってみよう!」たたっ 澪「完全にミュウツーのこと忘れてる…」 律「まったく……。ん?」 律「!!」 律「待て、唯!」だっ がしっ 唯「ふぇ?」 律「あいつ…ミュウツーに向かってるぞ?」 唯「え!?」 ミミロップ「ミミロー」ぴょんぴょん しゅたっ ミュウツー「………」ぎろっ 唯「危ないよおっ!!」 ミュウツー「……」ぶんっ! ミミロップ「…!」 ミミロップ「ミミロー!!」ぶおっ! かきいいん!! ミュウツー「……!」 律「とびげりか!」 唯「おおっ! 強い!」 澪「でも…あのミミロップ、野生か?」 律「だよな。いくらなんでもミュウツー相手に…」 澪「ん? あのミミロップ、なにか持ってる…?」 ミミロップ「ミミロー!」さっ ミュウツー「………」じろっ ミミロップ「ミミロー?」 ミュウツー「……!?」 ぴかあああっ!! 唯「まぶしい…」 律「赤と…」 澪「…青の閃光!!」 しゅううう…… ミュウツー「……」ぽかん… ミュウツー「こ、ここはどこだ…?」 唯律澪「!!」 ミュウツー「むう…私は、誰だ……?」よろっ 澪「ミュウツー!!」たっ ミュウツー「…澪、か?」 澪「正気に戻ったんだな!!」 ミュウツー「正気…? なんの話だ?」 律「はあ…なんも覚えてないのかよ」 唯「でもよかったね!」 ミュウツー「お前達は…いつかの…」 律「あの時は危なかったんだぞー?」 唯「いきなり地面が割れて、パーンってね!」 ミュウツー「あの時は…」 律「ああ、いいっていいって。済んだことだし!」 唯「うん!」 ミュウツー「ふ…」 しゅたっ ミュウツー「どうやら…お前達に迷惑をかけてしまったようだな」 澪「迷惑だなんて! 友達だろ?」 ミュウツー「…ふ、友達…か」 びゅうっ… 唯「あれ? ミミロップちゃんがいない!」 律「結局野生だったのか?」 唯「…んー、でも何か訳ありな感じだったよね。なんでミュウツーがあの光で戻ったのかなあ …?」 律「ん~…よく分かんないけど、」 律「“絆”…じゃね?」キリッ 唯「……」 唯「…りっちゃん恥ずかしい」ぷぷっ 律「なんだとぉー!?」 ぎゃあぎゃあ!! 澪「ふふ…」 ミュウツー「……」 ミュウツー(あの赤と青の光はルビーとサファイア…。ふふ、そういうことか) ミュウツー「フフフ…」 澪「?」 ミュウツー「澪。それで、サカキは?」 澪「ああ…。サカキとは今、シルバー君が戦ってる」 ミュウツー「行った方がいいのか?」 澪「ううん。大丈夫だよ」 ミュウツー「そうか…。……澪、」 澪「ん?」 ミュウツー「ありがとうな」 澪「…うん」 ぎゃあぎゃあ! 律「こらー、唯!」 唯「絆…」きりっ 唯「だって~!」ぷぷぷ 律「くぉらあああ!!」 ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ! ミュウツー(彼女らにもお礼を………まあ、必要はないか。だが一応言っておこう。ありがとう 唯、律) 唯「きゅ~…」 律「ミュウツー!」 ミュウツー「! なんだ?」 律「まだ私はお前のこと、完全には信じられないけどさ! よかったよ、元に戻れたみたいで! 」 ミュウツー「ふ…。ああ!」 澪「そうだ、ミュウツー! 実は、今コガネのラジオ塔でニャース達がホウオウと戦ってるんだ! ニャース達を手伝ってほ しい、そしてホウオウを解放してやってくれ!! ホウオウもまた、ロケット団に操られている んだ!!」 ミュウツー「承知した!」たっ 唯「あっ! カツラさんもいるよお!! エンテイ達の為にもお願い!! ミュウツー!!!」 ミュウツー「ああ…!」しゅっ! 澪「これでひとまず安心だな…」 律「ん、そうだな。シルバーが帰ってきたら、みんなでお祝いだ!! パーッとやろうぜ! パ ーッと!!」 澪「いいけど、ハメ外しすぎるなよ?」 律「わぁってるって! ムギや梓も呼ぼうぜー!!」 唯「さわちゃんや純ちゃん、和ちゃんも!」 律「聡も呼んでやらねえとな…。料理は憂ちゃんに任せるか!」(あ…憂ちゃん今旅途中だ) わいわい! 澪「まったく…」 澪「でも、これで終わったんだな…」 澪「…やりましたよ、リラ師匠」 ―最終章完― 33
https://w.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/83.html
246 :しましまのごろごろ ◆lhM8WiMBbk :2008/08/23(土) 03 22 42 ID GdDf91KL0 73話 [ 金縛り ] 1/1 「出張での話だけど。そこは昔の激戦区で、当然兵士の幽霊の目撃談とかもあるわけだ。 ちょうどシーズンで、同僚と二人、ツインルームになったんで、 仕事→接待→爆睡、というお約束コースを辿ったんだ。 そうしたらさ。真夜中に暑くて目が覚めた。 そんな筈はないんだよ。クーラーガンガンに掛けて寝てるんだから。 クーラーが壊れたか?と思って起き上がろうとしたら起き上がれない。 あー、脳みそだけ起きてるな、って思ったさ。何か人の気配もしたけど、脳みその錯覚だと思った。 その気配が、俺の顔を覗き込んだ。人の顔じゃない。 土佐衛門を初めとして、色んな死体を仕事で今までに見てきた。 でも、そういったモノじゃない。 膨らみきった水ヨーヨー一杯に血走った目が広がったような顔持った、日野日出志の漫画に 出てきそうな感じの奴が、生臭い匂いとともに近づいたと思ったら壁に思いっきり引きずられた。 必死で抵抗しようにも、体は動かない。 おかしいだろ?臭いがするんだぞ。壁に体がめり込んだ感触がして。 同僚は起きる気配もしなかった。 ああ、俺は、もう駄目だ。フラグなんざ立ててないのに畜生。 と思ったら、 「 ぼ ひ ッ 。」とコマンド「big/ blue」辺りで指定したい位の大きさのマヌケな音がして、 俺は解放された。 正体?屁だよ、屁。同僚の屁。音もすごかったが、その後、な。 さんざん飲んで食った後だったから、臭いがすごすぎて、どっちみちしばらく寝られんかったよ。 人類からそんな屁が創造されるなんて、怖すぎるだろ?」 [終]
https://w.atwiki.jp/maeno-takehiro/pages/23.html
今日一日、テレビはいっさい、見ない。 テレビなどは存在せず、耳にしたこともないとする。 そして自分は架空の惑星オースから地球に着いたばかりで、何やらものをしゃべり、絵を見せる箱の前に一日中座っているなど思いもよらない、と考えよう。 同居人がいる人は、みんなにテレビを見ないように頼む。 断わられたら、外へ出る。 そしてやっぱり無理だ、テレビなしでどう時間をつぶせばよいかわからない、という人は、スティーブ・ルース・ベネットの『テレビなしの生き方三百六十五』とか、フランセス・ムーア・ラペの『テレビを消したあとの時間の過ごし方』などの本を読むとよい。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
https://w.atwiki.jp/mitama0605/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/yajikumaazu/pages/23.html
昼間を無為に過ごすのも口惜しいので、茉麻は部屋べやの掃除を始めた。 嘗て、掃除を日課と決め込んでいた頃は隔世の感。 スッカリ身体の方も鈍ってしまった。 と言っても、3日に一遍はするのだけれど、黒い家具が白くなってしまうのはあっという間だ。 まずはリビング。ウエスや掃除機等で、隈なく、住み家を綺麗に仕上げてゆく。 サイドボードに立てられている、去年の夏に夫の友人である有原や、中島と、熊井一家で 長野へデイキャンプに行った際、撮影した記念写真を懐かしみながら、付着した塵を拭きとった。 次は寝室である。粘着クリーナーに、夫と自分の陰毛が纏わりついている。 思いがけず、茉麻は、昨晩の出来事を再び脳裡へ呼び戻すのだった。 萎えてしまった夫のそれを、口で懸命に慰めても、却って彼を苦しめてしまう。 自分には彼を悦ばす術がない、彼が情愛を吐き出す寄す処とはなれない、……眼に涙液が滲む。 こうして、夫に愁いでいる茉麻ではあったが、多分に自己の欲求不満をも含有していた。 それは、本来の彼が与えてくれる、烈しく貪るでもなく、淡泊に片付けるでもなく、 ゆっくりと脈打つ様な、やがては死に至るであろう豈弟への渇望だ。 彼の気持ちが高まり、向き合って一体となってかたどられる、命を奪う“あぎと”が、 追憶を通して、茉麻の肝臓を啄ばむ大鷲となった。 心に群がる猛禽どもを追い払うつもりで、ベッドの傍の小棚にある、長女が5歳のとき母に呉れた、 ピカチュウのぬいぐるみの埃を払い、次いで、ぬいぐるみの隣の小さな立て時計を見た。 信楽焼の香炉等、有原からは様々な品を贈られているが、茉麻はこれが一番のお気に入りだった。 子供部屋へ入ると、フト茉麻は、先日中間テストのあった事を思い出した。 梨沙子も舞も、あまり見せたがらないが、仕舞っておく場所は解っているので、勝手に確認する。 「舞はまだましだけど、お姉ちゃんはひどい点数ね。名前も間違えてるわ」 我が子達の答案用紙を眺めながら、母は再教育の必要を感じた。 ←前のページ 次のページ→
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/73.html
参考:ループについて ■目的 ■クリア条件ICBMを耐える(LV25) ICBMから逃げる(LV35) ICBMを防ぐ(LV40) 宇宙卵を掌握する(LV45)真エンド情報 ニャルラトホテプの化身 結界外の悪魔(管理運営役・宇宙卵制御役) 最終日の行動 おまけ・物語の背景 ■目的 24日の昼にICBMが降ってきて東京は破壊され、やる夫は14日の朝に戻ります。 つまり24日の朝までに何らかの手段でICBMから逃れる事が目的になります。 まぁ、アレですよ。 例え全滅しても14日の朝に戻るだけなんで気楽に参加してくださいな。 ゲームを諦めるの定義 やる夫がゲームクリアを投げ出したらアウト。 俺はループの中で美少女&美女と永遠に生きるぜー、とか言い出してもアウト。 と言うのは建前で、本音は 1が飽きたらお仕舞いw ■クリア条件 如何にしてICBMの暴威を乗り越え、25日の東京に辿り着くか? その条件(EDの種類)は4つ。どの道を目指すのかは、スレの住人次第。 どれを迎えても、やる夫の冒険はそこで完了する。(スレは続かない) ※各ルートの()内のLVは、それだけあればクリア可能というLV。 (今の調子で仲魔を強化してれば本来の目安LV-5でも十分との事で表示は-5した数字) ICBMを耐える(LV25) 既に用意されているシェルターに潜る事でICBMを耐え抜く。→こんにちは大破壊後の世界 但し、シェルターは大きな組織しかもって居ない。(コネさえあればLV低くてもOK) 霊的フィルターのない普通のシェルターでは、気化した死の灰の侵入によりお陀仏。 メシア教会、ガイア教団などが所有(魔女のお茶会みたいに小規模な所は無理) クズノハも所有しているが、ループ告白済みだとやる夫のやり直しに希望をかけた彼らに殺される為、自殺代わりに使うのでなければ、ループ期限の翌朝(25日)まで12時間耐久逃亡レース。死んでも普通にループするだけで特にデメリットは無い。 ICBMから逃げる(LV35) 異界深くに避難する事で外界のICBMをやり過ごす。但し、深い異界=より高位の悪魔が存在。 結構な難度の異界の最深部まで潜って主に(戦闘で?)認められる必要アリ。LV40あれば安全 ICBMから逃げる(アリス編) 魔女のお茶会と一緒に異界に引き篭もる。 ICBMから逃げる(霊夢編) 一目連の案内で高LV異界に挑戦 案内された異界は鳥居が連なる参道(鳥居をくぐる事に戦闘) 鳥居をくぐらないと入り口に戻る(戦闘回避不可) 確認できた敵はLV25以上のLight、Neutral属性(LV18程度だと主に会う前に死ねる) ICBMを防ぐ(LV40) 手段はあれどかなりの実力を要求される LV45あればなんとかなる。 ちなみに、ニュクスやアスラといった各ルートボスは三回行動。 アスラもニュクスも倒した状態でループするとニャル様が飽きてBAD END。 ICBMを防ぐ(アリス編) 墜ちてくるICBMを影時間に封じ込め、中でICBMの死が象徴化した悪魔(ニュクス)を倒す事でICBMを不発にする。 人為的に影時間を作ってICBMを閉じ込めることは成功 ペルソナ使い数人と影時間に突入するも、一流(LV25)どころ以外は戦闘前にリタイア ペルソナ使いが全滅した時点で影時間崩壊 ニュクスと戦うのに最低限必要なのは、ペルソナ使い・死の気配に立ち向かえる事(LV20以上) ニュクス戦は本体だけでなく、纏ってる死の気配が具現化して襲い掛かってくる。(LV25相当の下僕を生み出し続ける) ICBMを防ぐ(霊夢編) 八幡様のICBM迎撃作戦。高LV異界の奥にいる八幡様に活動用の10万MAGを捧げて撃ち落して貰う。クズノハのギンコさんも急場で思いつく物として似たような作戦を上げていた。(10MAGx1万人分でMAG調達) 博麗神社の祭神アメノフトタマ(キャス狐)の儀式神としての権能で1万MAGで八幡様召喚可能。 呼び出し中は霊夢とMAGを提供する人(大量に保持できる人物)は行動不能になる。(GM:つーわけで、霊夢ルートの場合、ラスボス戦に霊夢さんは出れないのでしたとさ。 ) それとは別に、霊夢に告白すると博麗の氏子になって霊夢と婚約キャス狐の加護でスキル枠+1(婚約祝い) 他組織に入るのはNG(協力体制はOK) ICBMを防ぐ(メシア教編) 本部ではなく地方教会(穏健派)から協力者を探す。(ウルフウッド、ヴァッシュ) メシア教会の穏健派(カリム)と手を結ぶ。(決定的な事態まで過激派の手前、大きく動けない)穏健派ではなく、友好組織のクレイモアに入ってもこちらのルートに。 ガイア教団のアスラを倒して主流派がICBMを発射する大義名分をなくす球磨川に拘ってるのはアンデルセンだけ 23日朝に主流派と穏健派の最終会談。放置すればザフキエルにより穏健派全滅。 会談でプッチを生かすと24日にラグエル戦。アスラに代わる脅威名分となるので放置できない。 4002 : ◆2iCIL1BZZQ:2012/06/06(水) 20 34 59 ID rljYgMjM0 あとICBMの「発射」を防ぐのは下の二点だけですな。 メシア主流派を潰す(発射する奴が居なくなる) アスラを討伐する(発射のための大義名分がなくなる) ニュクスを仲魔にした場合は、ICBMは飛んでくるけど不発で終わる。一応、ICBMの「爆発」を防ぐ方法を挙げとく。 八幡様召喚(神風でICBMの影響0) ニュクスを倒す(ニュクスを倒すとICBMは機能不全になって不発) ニュクスを仲魔にする(ニュクスが既に仲魔なので機能不全になって不発) クリア方法はこの4つ以外にも、アリスルート(ニュクス)という風に、各ヒロインごとに用意されてる? 443 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/05/03(火) 00 45 30 ID qHI6ZUmE [6/7] いや、エンディングは4つしかありません。 但し、各ヒロイン毎にルート(EDまでの過程)が用意されています。場合によっては複数。 例えば、アリスなら「ICBMから逃げる(魔女のお茶会と一緒に異界に引き篭もる)」と 「ICBMを防ぐ(影時間でニュクスを倒す)」というEDに続く二つのルートがあります。 霊夢にも「ICBMを防ぐ」というEDに続くルートがありますが、 霊夢の場合は「ICBMを防ぐ(八幡様降臨)」と言うルートになります。 アルクェイドやら駿河も同じくなー。但し、全く被らないかといわれるとそうでもないw って言うか、宇宙卵とかは(ry ■まとめ 「ルート(EDまでの過程)は色々あるけど、ED(物語の終わり)は4種類しかありません」 「最悪、ヒロインなしでも協力組織次第で宇宙卵以外のどのルートにもいけます。」 これらのノーマルENDを迎えた場合、大崩壊が起きても、全てを防いだ勝ち組人生でも、 やる夫は自分の行動に応じた人生を謳歌し、何十年後かにその生涯を終えたと同時に宇宙卵が爆発して 邪神が世界に放たれます。 宇宙卵を掌握する(LV45) 黒幕に一泡吹かせる。(倒すのは無理なので、出し抜いて凹ますという意味) やる夫一人では逆立ちしても無理(要協力者)。チャンスは一度、失敗したらゲームーオーバー。 飼い主の手を噛む駄犬を可愛がる物好きはそうそう居ないってことですなー。 黒幕ルートにおける勝利条件は、体内に存在する宇宙卵を掌握し、ニャルさんの影響を断ち切る事。 ネテロからの情報は聴取済み。 補足: 彼らは基本的にやる夫のLVが一定値を超えないとちょっかいをかけてこないよ。 一周目のアレは黒幕が存在する事を匂わせたかったという 1の我侭だね。 だから、二週目でいきなり魔人が増えるって事はないよ。 9272 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/09/05(水) 20 46 47 ID 7pFRNt4U0 [2/24] (PC) とりあえず、言いたい事が一つある。 [[合体案]]を考えてる人らはどんだけ本気なんだw 気持ちはわからんでもないが、やる夫のLVを45くらいにまであげて、 仲間もその付近で揃えれば、普通にトゥルーエンドに行ける難易度だよ!w 合体案全部採用とかになるとできる夫が良いとこなしで死んでしまうw 流石にLVを限界まで上げても対策ミスると負けるとかアトラスの裏ボスはでないYO! 真エンド情報 ・ヒロインや組織などの協力者は必須。 ・やる夫の成長限界のLV50に達すると、次のループが最終ループに。 さておき、LV上げとイベントめぐりについての 1の意見を言うならば。 後半戦のイベントを回ってれば、嫌でもLVは上がるよ! 逆に後半戦のイベント回らないと中々LV上がらないよ! だって、メガテンだもの。 そも、クマーとは闘わない可能性があるものの、現状の目的のまま進めば、 [[ギンガナム]]、アンデルセン、プッチ、アスラ、ニュクス は最低でも倒すことになるわけですが…。 ニュクス倒してもやる夫のLVは高くて45ってとこじゃないかな。 で、本気でLV50目指すなら 黒おじさん(ニャル様だけどLV48)ぶん殴りに行くとか、 LV40で出現する大僧正(LV50)の説法を聞きに行くとか、 マサカド様(闘ったら問答無用で死亡)とこにカチコムとかしないと無理。 だから、まぁ、気にせずにイベント回ってればいいと思うよ。 (47スレ2267) ・この世界では本来不要な東京守護結界を張る四天王(当然LV50以上)は、実は代役の黙示録四騎士。 ・結界は東京を守る為ではなく、やる夫をゲーム盤(東京)から逃さない為の物。外に出るには、最低でも4体の魔人を仲魔にし、 スキル「魔人」の全力召喚で四騎士を抑えて貰う必要がある(各1万MAG必要) この際、単独行動の為に契約を解除して「お願い」の形で各々派遣する事になる。 ・結界を超えると、ゲーム盤の外に出た事でリタイアと看做されニャル様の不興を買う。 N様介入前に結界外にいるヨグの眷属(ゲームの運行管理悪魔&宇宙卵の外部制御悪魔)を倒し、 時の翁の力で元の世界へ帰還すればクリア。 ・でもそれとは別口でICBMも対処しないと落ちてきます。 (発射阻止はアスラorメシア主流派退治、当日対処はニュクス退治) ┃要約すると……。(39スレ) ┃☆邪神に一泡吹かせる最低条件(推測)☆ ┃1、四天王(正体は四騎士)をなんとかして結界を解除。 ┃2、結界の外に居る悪魔を倒す。 ┃3、ニャルラトホテプにレッドカード出される前に元の世界に戻る。 ┃※チャンスは一度。待ったなし。 ニャル様出し抜いて元の世界に戻るとどーなんの?(40スレ) ニャル様を出し抜いた時点の世界に沿うように元の世界が変化します。 あ、勿論、ニャル様の影響は除外されてますよ? 例1)ループ初日でニャル様を出し抜いた場合、ICBMどころかメデューサとかも健在 例2)八幡様(LV50以上=ニャル様)によるICBM撃墜を敢行した上でニャル様を出し抜いた場合、 ICBMは発射された事実はあるも、謎の神風により破壊。 例3)東京のメシア教会(LV50以下)壊滅後にニャル様を出し抜いた場合、 全世界のメシア教会から大敵認定。悪魔使いやる夫滅すべし。 てな感じですね。 まー、元の世界に戻った後は軽く流すつもりなんで気にすんな。 やる夫の状況見て「その後、東京には一人の魔人が居ると噂になった」とか「しかし、ICBMを落とした人物の事は謎に包まれている」とかなるよ、多分。 ニャルラトホテプの化身 ・【アニムス】参照:最初からLV50以上の悪魔は必要があって置かれているニャル様の化身(クリアの鍵) 結界外の悪魔(管理運営役・宇宙卵制御役) IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┏─────────────┓II 20XX年12月24日(水)―朝― II │MAG:14927 ¥:1720000 .│II 板橋区 ビルの屋上 .II │探索:0/0 マッカ:1345....│IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┗─────────────┛ ____ .ィ___ . ´ `丶、 )' く /、 \_ ,. <ハ く` / ` ー=ニヽ ∨>''^ヽハ'⌒ 厶 ` ー=ニ ヽヽ '′ ィ'"`,二( ((ニ二^^''ヘ、 { } ノ^Y_} , - ,二. ⌒ヽ ゝ 、、 ′ 無論、知っとるよ。 人У 丁`r 、Y^i八 '⌒ヽ / Y 7 i 人__`フヾ,ノ くハ} ;′ お前さん、気づいてないみたいじゃがな? { 人__ _〉 =彡'^ヽ ,ノ ん′ V/从八 丶、、 〃 ヒ { { _,ニ、 ヽヽ お前さんの行動を制限する結界は高さで言うと { i ^ ー- ニ='ハ /{ , ┴'´ ヽ 地表から400mくらいしかなくてな? 仏, ,` ¬ } } / ト--i i i }'⌒ヽ / //,ハ / / , / . | li li } 厂 東京スカイツリーの第二展望台に連中の居る ,仏ィ 从-‐≠=ニ'''´ | li li ノ / 異界が隠されとるよ。 '' '" } jー=彡 .斗 / / ... 斗‐= ‐= .イ /{____... / 〈 -== / \ /{ >' _/ /\ i /  ̄ ̄ //, , / \_| / / // //. }┏┓システム ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ ┃なお、流石のネテロも異界の中に潜んでいる[[ヨグ=ソトース]]の配下の正体までは知らない ┃が、恐らく二体存在するとの事。 ┃そう広くない異界なので恐らく入れば、即戦闘となる可能性が高い。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / ` 、 / ノノ ヽ , ニニ彡'⌒ /`ヽ ' ニミ ニニ彡 〈rう├--ミ { { ニミ } j j jノx'ィイく }し{\ `丶、___/ニニニ j_ニニミV ハレノ x<⌒ヽ V ヘ \ \ニニニニニニニ ま、頑張れや。 {xミミー'ヾ(、ル( 厶tァァく⌒ヾ} )ハ . \ニニニニニニ 彡ィ'">tァ} \(`ニ彡 ノ` /ト=く i \ニニニニニニ 結界を解いて、ヨグ=ソトースの部下二匹を ( V^`こ7 _, \``ヾヽ` ノ|`ヽ ヽ l | \ニニニニニ .片せたら後はワシが全て丸く収めるから。 ∧ { ' ` ノ^ヽ { ノ ! | ___ノ^ヽニニニニニニ /. \ゝヽ. _ノヽ``ヽ, -――- 、 / / /  ̄`ヽニニニニニ /. '"ノルハヽ`/ -―- 、⌒V /.// j___ノ、 ヽニニニニニ /ニニ、`ヽ`ヾヘ{ {、ムイ 、_( \/ (__ ノニニニ \ニニニニ ,仁ニニニ\ヽヽヽ ∨ /ニニ>彡>--')__ ノ `ヽニ \ニニニ二 ニニニニニニヽ / {ニニ> ´ `¨¨´ ニ} \>''"´ ニニニニニニニニ/ ∨ / }八 ニニニニニニニ./ }ニ{ ノニヽ ノ ニニニニニニニ/ }ニハ /⌒ヽヽヽ ___彡 ニニニニニニニ! ノニニヽ、 / ` ー=彡'ニニニニニ ニニニニニニニ} ⌒`丶、 /⌒ヽ ノ ノ_____ / ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ { > 、 / /  ̄ ̄ ̄ ) 、 / ヾ、 ヽ ヽ ( `{ / // ⌒ヽ / 〃 トミ ___ >--‐=、 ヽ _ノ { / // / \__ノ 最終日の行動 最終日・昼の基本 Q、もはやできる事は何もない。最後の時間をどう過ごす? 1、ICBMが落ちてくる場所を確認する →新宿地下で熱風に肺を灼かれて死亡 2、少しでも生き延びるために頑丈そうな建物に逃げ込む →死の灰でじんわり死亡 3、諦めて誰かと最後の会話をする。(1回のみ) →超高熱で蒸発して死亡 4、その他(ニュクスと戦う、異界へ避難など) ※前日までにICBMの発射を阻止していた場合は、夜まで行動できます。 557 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 19 04 20 ID 8eoWkiSg [40スレ] ふと思いついたので殴り書き! 現状で24日(ループ最終日)にだけできること。 ~朝~ 時の翁と連絡を取る(VIPBOYで通信)。質問回数は3回。 ペイルライダーに喧嘩を売る。死ねる。 品川にあるメシア教会の大聖堂に「一般人」として避難する。 ~昼(ICBM落下)~ 影時間でニュクスと戦う(倒せばICBM不発)。 一目蓮が教えてくれた異界に向かう。 頑丈そうな建物に逃げ込む。(判定次第でニュクスVS天使軍のマッチポンプ、5レス程) おまけ・物語の背景 この世界 あー、遠回しな答え方をすると、ですね。 この世界は真・女神転生Ⅰで五島さんがクーデーターを起こさなかった未来です。 故に五島も生きてるかもしれないし、新宿で三十路間近の元不良がタケミナカタを召喚しようとしているかもしれない。 ヒーロー不在 知り合いになられると困るので意図的に省かれました。 でも、ICBMは降って来ると言う理不尽…ま、理由はあるんですけどね。 「日本の神様はなにしてんだ?」 結論から言うと、第二次世界大戦の影響で物凄く弱ってます。 天津さん方は代理人たる天皇がどうなったかを見れば言うに及ばず。 国津さん方は「下克上のチャンスじゃね?」とwktkしてるのが居たりと、 逆に「内ゲバしてる場合じゃねーだろ」と呆れてるのが居たりと色々揺れております。 まー、なんだね。 信仰してくれてた文明を根こそぎやられたアステカの神様方よりはマシだから大丈夫。 天津神族はヘブライ神族(唯一神勢)に膝を屈しています。 簡単に言うと、頭を押さえつけられて渋々従ってる状況ですね。 クズノハの皆さん 2005 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/10/04(木) 22 03 12 ID 5tx.9cyk0 [4/30] (PC) あ、ちなみにクズノハの四天王とかは他の仕事してします。 まぁ、今のやる夫は現四天王よりちょい弱いくらいなんですがね。 あとライドウはLV50&LV40代の仲魔達です。やったね! ぽっと出高レベルサマナーやる夫を確認した各組織の反応 2013 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/10/04(木) 22 07 07 ID 5tx.9cyk0 [7/30] (PC) むしろ既に各組織の諜報とか広報担当が↓みたいな悲鳴を上げてるかと。 「おい、何あれ?」「触れたくねぇぇぇっ!?」「って言うか、どっから出てきたんだ!」 「いや、家じゃないですよ」「あんなの居たら苦労してませんて」「お宅のところの人じゃないんで?」 うん。迷惑な話だね? 2023 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/10/04(木) 22 14 35 ID 5tx.9cyk0 [10/30] (PC) 一番恐ろしいのは一人で街一つぶっ壊せそうな人間(悪魔込み)の目的が不明な事だよなー。 何せ12月14日以前の経歴は真っ白なんだぜ、コイツw 破壊神とか魔神の転生体とか名乗っても皆信じるレベルw
https://w.atwiki.jp/babypleasekillme/pages/120.html
その1 ソーニャ「はぁ……はぁ……」 ガチャ ソーニャ「おい!!」 ソーニャ「……あれ……?」 ソーニャ「おーい!!どこだー!!!」 ソーニャ「……」キョロキョロ ソーニャ「あれ……」 ソーニャ「おーい!!でてこーい!!」 ソーニャ「エサだぞー」 ソーニャ「おーい……」 ソーニャ「……」 ソーニャ「どこだよ!!おい!!でてこい!!」 ソーニャ「……おい……どこに……」 ソーニャ「……ここか!?」 ソーニャ「ちっ……」 ソーニャ「どこだよ!!このやろう!!」 ソーニャ「エサだぞ!!腹減ってんだろ!!!おい!!!」 ソーニャ「……こうなったら」ゴソゴゾ ソーニャ「……」グッ バァン!!! ソーニャ「……」 シーン ソーニャ「……まさか……死ん……」 ソーニャ「いやいや!!!そんなわけあるか!!1日もたってないぞ!!」 ソーニャ「一食抜いたぐらいでありえないだろ!!」 ソーニャ「おい!!どこだよ!!おーい!!!」 ソーニャ「こっちか……?」オロオロ ソーニャ「やすなになにか言われる前に見つけないと……」オロオロ ソーニャ「―――だめだ……いない」 ソーニャ「……」 ソーニャ「……もしかして死期を悟って姿を消した、とか?」 ソーニャ「……」 ソーニャ「嘘だろ……」 ソーニャ「うそ……」 ソーニャ「……」スクッ ソーニャ「どこだよ……」キョロキョロ ソーニャ「でてこいよ……」 ソーニャ「おーい……」 ソーニャ「……」 ソーニャ「そんな……一食抜いただけで……?」 学校 「みてみてー、犬がまよいこんでるー」 「かわいいー」 あぎり「あら~?」 犬「ワン!!ワン!!」 あぎり「あれは~ソーニャにごうじゃないですか~」 犬「ワン!!」 あぎり「お腹すいてます~?」 犬「ワン」 あぎり「競争用自動車の最上位級といえば~?F~?」 犬「ワン!!」 あぎり「かしこ~い。はい、ぎょにくそ~せ~じ~」 犬「ワン!!」 あぎり「うふふ」ナデナデ やすな「あぎりさん」 あぎり「はい?」 やすな「ソーニャちゃんの家にいきたんですけど」 あぎり「そうですか~?」 やすな「って、あぁぁ!!!ソーニャ2号!?」 あぎり「はい、学校に迷い込んでました~」 やすな「ど、どうしてまた……」 あぎり「きっとソーニャに会いにきたんじゃないですか~?」 やすな「そうなの~?」 犬「ワン!!」 あぎり「ゴルフで第一打目にカップインすることを、ホールイン~?」 犬「ワン!!」 やすな「すごい!!」 あぎり「この子はかなり賢い犬ですね~」ナデナデ やすな「よーし!!このまま飼い主を探そう!!!」 ソーニャ「……窓が開いてる」 ソーニャ「ここから出て行ったのか?」 ソーニャ「……」 ソーニャ「……」キョロキョロ ソーニャ「って……なんで私があの犬の心配をしなきゃいけないんだ……」 ソーニャ「やめだやめやめ」 ソーニャ「私には関係ない。全部、やすなの所為だ」 ソーニャ「……私は関係ない」 ソーニャ「うん……」 ソーニャ「……」 ソーニャ「くっそ……!!」 ソーニャ「どこいったんだよー!!!」ダダダッ やすな「すいませーん」 「はい?」 やすな「子犬、いりませんか?」 あぎり「おねがいしま~す」 犬「ワン!!」 「まぁ、かわいいわね」 やすな「しかも賢いんです!!」 「へえ。どういうふうに?」 あぎり「州都がリジャイナであるカナダ中部の州は~?サスカチュ~」 犬「ワン!!」 やすな・あぎり「はいっ!!」 「……うん。すごいね」パチパチ やすな「で、どうですか!?」 あぎり「どうでしょ~?」 「うーん……」 ソーニャ「あ、ちょっと」 「はい?」 ソーニャ「子犬、見かけなかったか?」 「みてないね」 ソーニャ「ありがとう」 ソーニャ「……ちょっと」 「なんです?」 ソーニャ「犬を探してるんだ。子犬なんだけど」 「見てない」 ソーニャ「……」 ソーニャ「どこだよ……」 ソーニャ「くそぉ……!!」 ソーニャ「絶対に見つけてやる……!!!」 やすな「あーよかった」 あぎり「ですね~」 ソーニャ「……」キョロキョロ やすな「ソーニャちゃん!!」 ソーニャ「や、すな!?」 やすな「なになにー?なにしてるのー?最後の授業にも戻ってこなかったし」 ソーニャ「いや、仕事がはいったんだ……」 やすな「ふーん。あ、そうそう。ソーニャ2号は―――」 ソーニャ「今からエサを買いにいくところだ!!」 やすな「へ?」 あぎり「……」 ソーニャ「じゃ、じゃあな!!」ダダダッ やすな「あ、ソーニャちゃん!!」 あぎり「うーん……」 ソーニャ「やばい……やすなにバレたらなんて言われるか……」 ソーニャ「探そう……」 ソーニャ「早く見つけないと……」 ソーニャ「これだから犬は嫌いなんだ」 ソーニャ「でも、子犬だろ……行動範囲なんてたかがしれてるはずだ」 ソーニャ「そうだ!!公園!!」 ソーニャ「あそこならアイツの足でもいけるぐらいの距離だ」 ソーニャ「そこだ。そこにいるはずだ」 ソーニャ「急ごう。やすなが怪しむ前に……!!」 ソーニャ「……」ダダッ 公園 ソーニャ「どこだー」ガサガサ ソーニャ「おーい、もういいかげんにしろー」ガサガサ ソーニャ「……くそぉ……手間かけさせるなよ……」ガサガサ ソーニャ「はぁ……」 ワンワン!! ソーニャ「!?」 ソーニャ「そっちかぁ!!」ダダッ 「ん?」 いぬ「ワフ」 ソーニャ「あ……」 いぬ「クーン」 ソーニャ「こっちくるなぁ!!!」 ソーニャ「ああ!!もう!!」 ソーニャ「どこだよ!!」ガサガサ ソーニャ「はぁ……くそ……見つからない……!!」 あぎり「わんわん」 ソーニャ「!?」 あぎり「わぉーん」 ソーニャ「なんだ、あぎりか……」 あぎり「おこまりのようですね~?」 ソーニャ「いや、困ってない」 あぎり「ほんとうですか~?」 ソーニャ「ああ」 あぎり「では、なにがみつからないの~?」 ソーニャ「そ、それは……えと……」 あぎり「ん~?」 ソーニャ「ナイフだ!!」 あぎり「あ~、それはたいへ~ん」 ソーニャ「そうだ!!私は大変なんだ!!だから、もういく!!」 ソーニャ「……」ガサガサ ソーニャ「ん……?もう日が暮れてきたな……」 ソーニャ「このまま見つけられなかったら……」 やすな『え~?ソーニャちゃんのくせに犬の一匹世話できないの~?』 やすな『ぷはははは!!!傑作~!!!!』 ソーニャ「……そんなことをいわせるわけにはいかない」 ソーニャ「そんなこと……」 やすな『え……いないの……?どうして……どうして……?』ウルウル やすな『ソーニャ2号に……もう……あえ、ないの……?』ポロポロ やすな『ソーニャちゃぁぁん……ひどいよぉぉ……』ポロポロ ソーニャ「……!!」フルフル ソーニャ「何考えてるんだ……私は……!!」 ソーニャ「はやく……見つけないと……」ガサガサ ソーニャ「はぁ……はぁ……」 やすな「ソーニャちゃん!!ソーニャちゃーん!!」 ソーニャ「やすな……!?まずい!!隠れないと……!!」 やすな「あれー?ほんとにここにいたんですかー?」 あぎり「さっきまでは~」 やすな「もう……ソーニャ2号のことで話があるのにー」 あぎり「ですね~」 ソーニャ(流石に怪しまれてるな……) ソーニャ(早くなんとかしないと……) ソーニャ「……」ガサガサ あぎり「……」 やすな「ソーニャちゃーん!!でてきてよー!!!ソーニャちゃーん!!!」 ソーニャ(ヤツを見つけるまでは、やすなの前には出れない……!!) ソーニャ「くそ……この公園にはいないのか……」 ソーニャ「一体、どこに……!!」 ワンワン!! ソーニャ「!?」 ソーニャ「……」コソコソ ソーニャ「……」ソーッ 「よしよし」 犬「ワンワン」 ソーニャ「……!?」 ソーニャ「おい!!!」 「え?」 ソーニャ「その犬……どうした?」 「この犬?これはもらったの」 犬「ワンワン♪」 ソーニャ「返してもらう!!!」 ソーニャ「こっちだ!!」ガバッ 犬「ワン!!」 「あ、ちょっと」 ソーニャ「……近づくな!!近づいたら……刺す」ギラッ 「な……!?」 ソーニャ「よし……もう大丈夫だ」ギュッ 犬「ワンワン」 ソーニャ「いくぞ」 犬「ワン」 「あー!!どろぼー!!!」 ソーニャ「泥棒はそっちだろ!!」ダダダッ 「えー……」 ソーニャ「よかった……ほんとによかった……」ギュゥ 犬「ワン」 ソーニャ「このやろう……本当に……心配……はしてないけど」 犬「クーン……」 ソーニャ「……でも……無事で……よかった……」ナデナデ 犬「ワンワン」 ソーニャ「ふふ……」ナデナデ 犬「ワン」 ソーニャ「そうだ。腹、減ってるだろ。焼きそばパンを持ってきた」 犬「ワン!ワン!!」 ソーニャ「よっと。ほら、食え」 犬「ワンワン!!!」 ソーニャ「……」ナデナデ ソーニャ「はっ?!」 犬「ワン」 ソーニャ「い、今……自然に撫でてた……!?」 犬「クーン……クーン……」 ソーニャ「……ま、こいつなら怖くないか」 犬「ハッハッハッハ」 ソーニャ「よし。やすなと合流するか!!」 犬「ワン!!」 ソーニャ「やすなは今頃家か……」 ソーニャ「そうなると、明日になるな」 犬「ワン」 ソーニャ「いいか!!1日ロスタイムに入っただけだ!!わかってるな!?」 犬「ワン!!」 ソーニャ「よし。わかってるなら、いいんだ、うん」 ソーニャ「お前は逃げ出すから、首輪とかいるな」ギュッ 犬「ワン」 ソーニャ「あとは……何がいるんだ……?水をいれる容器とかか……?」 犬「クーン……」 あぎり「ばぁ!!」 ソーニャ「おおおゎぁおあおあお?!?!」 あぎり「こんばんは~。あぎりです~」 ソーニャ「な、ななな、なんだよぉ!!驚くだろう!!!」 犬「ワン!!」 あぎり「あ、見つかったんですね~?」 ソーニャ「ああ、なんとか―――って、違う!!探してなんかいない!!」 あぎり「ナイフのことなんだけど~?」 ソーニャ「あ、あああ!!!ナイフか!!お、おう!!見つかった!!」 あぎり「よかったね~?」ナデナデ 犬「ワン!!」 ソーニャ「もう遅いし、私は帰る」 あぎり「あ、ソーニャ」 ソーニャ「なんだ?」 あぎり「その犬、飼いますか~?」 ソーニャ「飼うわけないだろ」 あぎり「では、こちらに渡してくださ~い」 ソーニャ「なんで?」 あぎり「飼い主になってくれる人、見つかったので~」 ソーニャ「え……」 あぎり「さ、おねがいします」 ソーニャ「……その飼い主、ちゃんとした人なのか?」 あぎり「はい~」 ソーニャ「自分の目で確認したい」 あぎり「いいですよ~?やすなさんも近くまできているそうなので、呼びましょう」 ソーニャ「……」 やすな「あ、ソーニャちゃん!!」 ソーニャ「やすな……」 やすな「ソーニャ2号も無事だったのかぁ。ヨシヨシ」 犬「ワン!!」 やすな「聞いてよ!ソーニャちゃん!!ソーニャ2号は一度強奪されたんだよぉ!!」 ソーニャ「なに!?」 やすな「ほんと、悪い人もいるよね!ぷんぷん!」 ソーニャ「ま、そういういけ好かない奴はどこにでもいるからな」 あぎり「……」 やすな「でも、ひどいよねー。飼い主さんが散歩してるときに奪うなんて。飼い主さん、すっごく泣いてたもん」 ソーニャ「飼い主……?」 あぎり「実は~一度、ソーニャ2号を渡したんですよね~。で、散歩していると奪われたらしいです~。ナイフまでつきつけられて」 ソーニャ「え……え……?」 やすな「でも、ソーニャちゃんが取り返してくれたんだよね!!ありがとっ!!今から飼い主さんにソーニャ2号の無事を知らせないとね!」 ソーニャ「あ……え……?ちょ……」 やすな「ごめんくださーい」ピンポーン 「はい……。ああ、やすなちゃん」 やすな「はい!!」 犬「ワン!!」 「あぁぁ!!!サスケー!!!」 犬「ワンワン!!」 やすな「ちゃーんと取り戻しました」 「あ、ありがとう……ありがとう……」 あぎり「怪我はないようですし~だいじょうぶで~す」 「どうも……。で、あの、やすなちゃんが……?」 やすな「いえ、こちらのスーパーヒロインの―――って、あれ?ソーニャちゃーん!!どこー!!!」 あぎり「どうやら~照れちゃったみたいですね~」 「はぁ、そうですか。では、また後日お礼をしないとだめですね」 やすな「また、つれてきます!!」 「はい。いつでも待ってます」 ソーニャ「……」 ソーニャ「良い人そうだな……」 ソーニャ「ま、やすなとあぎりが選んだなら……いいか」 あぎり「ソーニャ!」 ソーニャ「うわぁ!?」 あぎり「よかったの~?」 ソーニャ「なにがだ?」 あぎり「ソーニャ2ご~」 ソーニャ「知らん。飼い主が見つかったのはいいことじゃないか」 あぎり「……」 ソーニャ「じゃあ、帰る」 あぎり「はい」 ソーニャ「……」スタスタ ソーニャ「……」 ソーニャ「この犬小屋無駄になったな」 ソーニャ「解体するか」 ソーニャ「よっと」グッ ソーニャ「……」 ソーニャ「いいか。明日でもできるし」 ソーニャ「風呂にはいって寝るとしよう」 ソーニャ「あーあ……このドッグフードと水……どうしたらいいんだよ……」 ソーニャ「……」 ソーニャ「非常食でいいか」 ソーニャ「さ、風呂だ風呂ー」 翌日 学校 ソーニャ「……」 やすな「おっはよ!!ソーニャちゃん!!」ポンッ ソーニャ「ん?ああ。おはよ」 やすな(あれ?肩に手を置いたのにサブミッションを極めてこない……) やすな(これはチャーンス) ソーニャ「ふぅ……」 やすな「ソーニャちゃん、肩がこってますねー、おもみしますねー」モミモミ ソーニャ「……」 やすな「すきあr―――」 ボキッ やすな「わっちゃぁぁ!!??!!」 ソーニャ「……」 やすな「うぅ……まさか……アンニュイになって私を油断させる作戦だったのね……」 ソーニャ「ちがう……」 やすな「そーだ!!ソーニャ2号の飼い主さん、ソーニャちゃんにお礼したいって言ってたよ!!」 ソーニャ「そうか」 やすな「帰り一緒にいこうよぉ」 ソーニャ「いかない」 やすな「どうして?」 ソーニャ「それは……」 ソーニャ(通報されるからとはいえない……) やすな「いこうよぉ!!ねえねえ!!」 ソーニャ「やめろ」 やすな「ソーニャちゃぁぁん」ギュゥゥ ソーニャ「うざい」 やすな「ソーニャ2号の産みの親のくせにー、はずかしくないのかぁー」 ソーニャ「……ふん!!」ドゴォ やすな「ぼごぉ!?」 ソーニャ「いかない。絶対にいかない」 放課後 通学路 やすな「ここだよ」 ソーニャ「……」スタスタ やすな「ソーニャちゃん!!待って!!会うだけでいいからぁ!!」 ソーニャ「やめろ」 やすな「とう!!」ピンポーン ソーニャ「あ、バカ!?」 やすな「逃げないで!!」ギュッ ソーニャ「あのなぁ!!」 やすな「……出てこないね」 ソーニャ「る、留守なんだろ。もういい、帰る」 やすな「あーん!!ソーニャちゃーん!!」 ソーニャ「全く……」 「ちょっと、どうしたの?いくわよ」ググッ 犬「ワンワン!!」 ソーニャ「あ……」 「こんなところで座り込まないの」 犬「ワンワンワン!!!!」 「よっと」ギュッ ソーニャ「……」 犬「ワンワン!!」 ソーニャ「……ばいばい」 「ほんとにどうしたの?」ナデナデ 犬「クーン……クーン……」 ソーニャ「……」 翌日 放課後 ソーニャ「ん?」 犬「クーン……」 「またこの家の前で座り込んで……」 ソーニャ「……」 「よいしょ」ギュッ 犬「ワンワン」 「前の飼い主さんの家なのかしら……?」 ソーニャ「……」 ソーニャ「犬に自宅を知られるなんてな」 ソーニャ「これだから、犬は嫌いだ……」 翌日 学校 やすな「雨、やまないねー」 ソーニャ「そうだな」 やすな「ソーニャ2号、元気かなぁー?」 ソーニャ「どうでもいいだろ」 やすな「よくはないよ」 ソーニャ「……」 やすな「会いたくないの?」 ソーニャ「会えない」 やすな「え?」 ソーニャ「私はもう……会えない」 やすな「どういうこと?」 ソーニャ「……」 やすな「ソーニャちゃん?」 放課後 通学路 ソーニャ「雨が鬱陶しいな……」 犬「クーン……」 ソーニャ「また……ん?」 「……」ピンポーン 犬「……」 「留守……なのかしら?」 ソーニャ「……」 「ん?」 ソーニャ「あ、やばっ?!」 「あ、あなた……!!」 犬「ワンワン!!!」タタタッ ソーニャ「え?!」 「あ」 犬「ワンワン」ペロペロ ソーニャ「あ、こら、やめろ!!服が汚れる!!」 「……」 ソーニャ「あ……えと……」 「貴女が……元の飼い主さんだったの?」 ソーニャ「いや、その……ただ一晩、家に置いただけで」 「そうですか」 ソーニャ「……そ、それじゃあ」 「あの」 ソーニャ「……?」 「いつでも。きてください。ソーニャ」 ソーニャ「……え?」 「それでは」 犬「ワンワン!!」 ソーニャ「……」 翌日 通学路 やすな「どうしたの?急にソーニャ2号に会いにいくーなんて」 ソーニャ「なんとなとくだ。いくぞ」 やすな「う、うん」 ピンポーン 「はーい?」 やすな「どうも」 ソーニャ「……」 「待っていました。どうぞ」 犬「ワンワンワン!!!」 やすな「わーい!!ソーニャ2号ー!!!」 ソーニャ「よしよし」 犬「わんわん!!」 ソーニャ「……」ナデナデ 犬「クーン」 「あの、ソーニャ……さん?」 ソーニャ「は、はい」 「その子、飼いますか?」 やすな「え!?」 ソーニャ「いや、でも……」 「やっぱりその子もソーニャさんと一緒にいたいみたいですし、ソーニャさんも……」 ソーニャ「……」 「私からその子を奪ったとき、本当に鬼気迫るような……感じでしたし」 やすな「ソーニャちゃんが奪った……!?」 「それであの……よければ……」 ソーニャ「……」 犬「ワンワン!!」 ソーニャ「ふざけるな!!」 「!?」 やすな「ソーニャちゃん!?」 ソーニャ「自分で引き取ったんだろ!!なら、最後まで面倒みろ!!私は……あのとき、ただ勘違いしただけだ」 ソーニャ「ナイフをむけたことは謝る。すまん」 「……」 ソーニャ「でも、コイツはあんたが責任をもって育てて欲しい」 やすな「ソーニャちゃん……いいの?」 ソーニャ「……それだけだ」 「わかりました。では責任をもって育てます」 ソーニャ「お願いします」 ソーニャ「……あと、昨日、散歩に出たか?」 「いえ、昨日は大雨だったので」 ソーニャ「犬、少しの間だけいなくなってなかったか?」 「ええ、そうなんですよ。でも、10分もしたらひょっこり顔をだしましたけど」 やすな「よかったの?ねえねえ」 ソーニャ「もういいよ」 やすな「だけど……」 ソーニャ「いいんだ」 あぎり「あら~なにしてるんですか~?」 やすな「あぎりさん!!」 ソーニャ「あぎり、昨日のお前だろ?」 あぎり「なんのことでしょ~?」 ソーニャ「ふんっ」スタスタ あぎり「ソーニャ、気軽に来てもいいっていってましたよ~?」 ソーニャ「……そうか」 やすな「ソーニャちゃん!!まってよー!!」 ソーニャ「……」スタスタ イヌ「ワン!!!」 やすな「あ、おっきい犬だよ。ソーニャちゃん」 ソーニャ「そうだな」 イヌ「……」 ソーニャ「……」スタスタ やすな「あれ?怖くないの?」 ソーニャ「もう犬にはなれた」 やすな「すごい……弱点を克服しちゃった……!!」 イヌ「……」 ソーニャ「ま、犬ごときたいしたことないな」 イヌ「ウゥゥ……」 ソーニャ「少し撫でてやるか」スッ イヌ「ガゥッ」ガブッ ソーニャ「……」 やすな「……」 翌日 学校 やすな「おっはよー!!ソーニャちゃーん!!」 ソーニャ「おう」 やすな「手、大丈夫?」 ソーニャ「まぁな」 やすな「ねね。ソーニャ2号に会いに行く?」 ソーニャ「……そうだな」 やすな「やったぁ」 ソーニャ「……でも……」 やすな「なに?」 ソーニャ「……私、2号以外、犬は好きになれそうにない」 やすな「ソーニャちゃん……また犬が苦手になったの?」 ソーニャ「違う。大嫌いになった」 やすな「ソーニャちゃん……可愛そう……」グスッ ソーニャ「犬は飼えそうにないなぁ……」 おわり。 元スレ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331720505 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakeneko/pages/102.html
いつもどうりぶれぶれです。ほのぼのはひさしぶりだなー -- (管理人) 2010-10-22 19 11 00 名前 コメント すべてのコメントを見る 生き物がいなくなった。 ニンゲンだけでなく、虫やら魚やらもだ。 世界は沈黙でつつまれていた。 ただ一人、生きていた愚者がいたりいなかったり。 ビルが夕日にあたって、夕日の光がキレイに反射している。 ニンゲンもよく、ここまで金ぴかででっかい建物のをたてたものだとカンシンをしたりする。 しかし、ニンゲンもみずからの首をしめていたにすぎなかったのだ。 今の光景がそれを物語っている。だれもいないのだ。 自分と、植物だけがなんとか生きているようだ。 私はとりあえずのろのろと動く。おっかける生き物がいないから、とかではない。 ねずみはいったいどこにいったのやら、とおもいながらでっかいカフェの前を通り過ぎる。このお店はどこかあやしい雰囲気があったが、いくといっつも食べ物をくれたから印象は強く残っている。 しかししょせんはニンゲンだったのか、このお店もガランとしている。 いくあてもないので、中に入る。 カウンターのところに、魚の缶ズメがあったもののあけられないので妥協。いっそのことスルメイカでもいいからほしい。 たったさっき大型スーパーでパンなどを食べたのだが、やはり魚にかぎる。 私は喉をごろごろさせながら、大道にでる。 夕日の色がまたすこし濃くなっていた。 ほかの生き物も心配だが、生き物がどこにいったのかなんて確認したところでなんにもおこらない。私は救世主じゃないからだ。 だれもいない道をのろのろを歩く。 知り合いの匂いすらしない。本当になにがおこったのだろうか。 だれもいないのなんて、今のうちかもしれない。 そうきがついて、さっそくいってみたかったところへと足を進ませることにする。 移動にずいぶんと時間をかけてしまった。 石がごろごろと、ネコジャラシがぼうぼうを生えている。 どうやらまだ電気とやらは残っているらしい。電灯がついているからだ。 星と月のあかりだけで夜をすごすのかとおもえば、わりと明るい。まぁ、べつに真っ暗でも見えるから困ることはないのだが。 鉄の棒の上を歩いてみる。 ニンゲンはこれを「線路」と読んでいた。 でっかい鉄のかたまりはこの上をすごいはやさで通っていく。 どうしてあそこまではやいのか、そんなのはどうでもいい。けどあの上を歩いてみたかった。 のろのろ、歩く。 すこしだけ強い風がふいて、木々がゆれる。 たしか昨日はゴミ箱にはまっていた頃かな、と勝手に推測してみる。 時間というのはよくわからないもので、きがつかないうちにたっているものである。 昨日の生魚の味がもう口の中にないことにきがつく。やはりニンゲンの食べ物は私の口にはあまりあわないらしい。 私はのろのろ歩く。 ネコジャラシについ目がいってしまうが、ただこの「線路」とやらの上を合ういていた。楽しいかったからだ。理由はない。必要などない。 もうずいぶんと歩いた。だれももう心配しないのだから、いっそのことこの「線路」の上で寝ることにする。 尻尾まるめて横になる。鉄が冷たくってすこしだけ気持ちい。 「さて、明日はどうしようか」なんて考えない。今はただ、歩きつかれた眠い。それにつきる。 一匹のネコは月や星にみまもられ、線路の上で寝る。 すやすやと。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4004.html
あぎりは性格おっとりで 技は こころのめ(千里眼の術(?))、みがわり(変わり身の術(?))、きあいだま(忍法地獄落とし) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-01-06 14 17 19 ↓あぎりの技は他にも かげぶんしん(分身の術)、あくび(あなたはどんどん眠くなるの術)(チョボマキ系が覚える唯一の眠らせる技) も合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-01-06 15 20 18 原作2巻でやすなが作ったパペットから やすなはニャース ソーニャはアリゲイツorワルビル も合いそうです。 脇役なら 野良犬はハーデリア 熊はリングマ やすながあぎりと間違えた女子生徒はあぎりと同じくアギルダー 木に引っ掛かった風船を見ていた女の子はフワンテ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-01-15 05 48 48 やすなが見ていたテレビ番組に出演していた超能力者は フーディン(スプーンまげ必須) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-01-26 16 57 02 刺客はノクタス 偽やすなはやすなと同じくビーダル が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-01-29 00 23 03 カラスはヤミカラス が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-01-29 10 15 57 九官鳥はペラップ ハチはスピアー が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-02-03 13 26 23 やすなにウソッキーも合うかと。特性がんじょう,だましうち(ソーニャに対して)必須。 没キャラはブースターで -- (名無しさん) 2012-02-19 10 09 45 あぎりの家のこけしはコノハナ あぎりの家のだるまはダルマッカ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-02-24 13 59 45 やすなの持ち物の候補は ヒウンアイス ゴツゴツメット(一斗缶) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-02-27 00 20 34 ソーニャにキルリアはどうでしょうか? 髪型はツインテールで、ゴーストタイプやむしタイプに弱いのがポイントで、マジカルリーフ(ナイフ)も覚えられます。 -- (フック金田) 2012-03-15 07 50 20 あぎりは ガラガラ(なげつける、ホネブーメラン、みがわり、かげぶんしん推奨) ニューラ(あられ(雪を降らせる忍術)、みがわり、かげぶんしん推奨) マタドガス(えんまく(火遁の術)、だいばくはつ、みがわり、かげぶんしん推奨) も合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-04-02 08 48 32 ↓全 追加しました。 -- (名無しさん) 2012-04-06 11 01 16 ソーニャはキリキザンも合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-04-13 09 03 43 没キャラにポリゴンZも。作品に出られなくなったという点で -- (名無しさん) 2012-04-23 00 07 10 XYのポケモンなら やすなはホルビー(アニメの声優繋がり) ソーニャはゴロンダ あぎりはゲッコウガ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-10-27 21 11 33 ブースター「ふっふっふ…ついにフレアドライブを習得したぞ!もう没キャラとはいわせない!」 -- (名無しさん) 2014-05-07 02 09 05 没キャラの変なあみあみってドラピオンみたいだよね -- (名無しさん) 2014-06-22 09 54 08 虫タイプで統一するなら コロトック:やすな デンチュラ:ソーニャ アギルダー:あぎり -- (ユリス) 2015-02-10 21 00 18 クラトスorセネル:あぎり 高部声優が麻薬犯罪だから (名無しさん) -- (名無しさん) 2017-04-16 11 10 53 ナマコカーあとがきで乗ってたからソーニャナマコブシも良いね -- (k) 2017-05-19 19 04 32 準伝説ポケモンで統一するなら ファイヤーorエンテイ:やすな サンダーorライコウ:ソーニャ フリーザーorスイクン -- (ユリス) 2018-02-05 21 03 07 ウルトラビーストで統一するなら フェローチェ:やすな カミツルギ:ソーニャ ウツロイド:あぎり -- (名無しさん) 2018-02-07 23 07 25 オスのみ・メスのみで統一するなら カポエラー:やすな フラエッテ(きいろのはな):ソーニャ ニドクイン:あぎり -- (ユリス) 2018-02-13 23 26 06 炎タイプの御三家で統一するなら リザードン:やすな マフォクシー:ソーニャ バクフーン:あぎり -- (名無しさん) 2018-05-02 18 41 04 ユンゲラー:没キャラ -- (名無しさん) 2018-05-09 20 57 42 幻で統一 ビクティニ:やすな ジラーチ:ソーニャ ケルディオ:あぎり -- (コイキング) 2018-06-26 22 15 14 その他 キテルグマ:熊 -- (キリカ) 2018-09-04 15 32 28 アオガラス:カラス -- (はまじ) 2020-07-27 19 26 47 パルスワン:野良犬 -- (はまじ) 2020-08-16 23 34 58 キョダイマックスで統一 ニャース:やすな ピカチュウ:ソーニャ インテレオン:あぎり -- (はまじ) 2020-08-22 20 26 22 敵対組織の刺客たち ノコッチ:ザ・ツチノコ 爆弾を仕掛けた刺客 ジュペッタ:人形使い アーボック:コブラキング -- (はまじ) 2020-08-26 20 09 53 爆弾を仕掛けた刺客 オクタンorオトスパス:デビルオクトパス -- (はまじ) 2020-09-06 15 08 11 クロバット:呉織あぎり 使い手のキョウと忍者繋がり -- (はまじ) 2020-09-13 14 45 03 ユンゲラー:没キャラ -- (はまじ) 2020-09-29 16 43 41 ヌオー:やすな 特性てんねん -- (はまじ) 2020-09-30 17 49 49 ブラッキー:偽やすな -- (はまじ) 2020-10-07 16 34 20 主題歌 オープニングテーマ ビーダル:キルミーのベイベー! -- (はまじ) 2021-03-28 19 28 01
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2540.html
(2021年09月08日19時04分):ティニャはトータル12勝で敗退しました… 2021年09月08日18時53分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 メラニア・ノヴァク 追憶の某軍 35 体力重視 9 1 ティニャ 三度笠 20 能力重視 3 11 ヒラニャ・カラス 追憶の某軍 25 守備重視 10 0 ジェイ&エル 三度笠 50 体力重視 11 0 前回のバトルを勝ち抜いたのはメラニア・ノヴァクです。 第1637シーズン・第75回目のバトルがスタートです! ティニャの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ティニャ 「ニャルンのために頑張るよ!」 ジェイ&エルはギリギリかわした。 ジェイ&エル 「これいーらないっ」 残り体力( メラニア・ノヴァク 35 , ティニャ 20 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 50 ) メラニア・ノヴァクの攻撃!(命中率76%/会心率5%) メラニア・ノヴァク 「さあ、思いっきり遊んであげるから全力でかかってきなさい!ヘドロ爆弾!」 ティニャに4のダメージをあたえた!! ティニャ 「きゃっ…涙出さないで…」 残り体力( メラニア・ノヴァク 35 , ティニャ 16 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 50 ) ヒラニャ・カラスの攻撃!(命中率92%/会心率5%) ヒラニャ・カラス 「私はヒラニャ・カラス、次元を超えて永遠の時を彷徨うみなしごです」 メラニア・ノヴァクに3のダメージをあたえた!! メラニア・ノヴァク 「うっ……、貴方ってこう見ても結構しぶとい方なのね……」 残り体力( メラニア・ノヴァク 32 , ティニャ 16 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 50 ) ジェイ&エルの攻撃!(命中率59%/会心率5%) ジェイ&エル 「きゃははっ」 ティニャに2のダメージをあたえた!! ティニャ 「きゃっ…涙出さないで…」 残り体力( メラニア・ノヴァク 32 , ティニャ 14 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 50 ) ティニャの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ティニャ 「ニャルンのために頑張るよ!」 メラニア・ノヴァクに6のダメージをあたえた!! メラニア・ノヴァク 「うっ……、貴方ってこう見ても結構しぶとい方なのね……」 残り体力( メラニア・ノヴァク 26 , ティニャ 14 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 50 ) メラニア・ノヴァクの攻撃!(命中率80%/会心率6%) メラニア・ノヴァク 「さあ、思いっきり遊んであげるから全力でかかってきなさい!ヘドロ爆弾!」 ティニャに2のダメージをあたえた!! ティニャ 「きゃっ…涙出さないで…」 残り体力( メラニア・ノヴァク 26 , ティニャ 12 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 50 ) ヒラニャ・カラスの攻撃!(命中率95%/会心率7%) ヒラニャ・カラス 「私はヒラニャ・カラス、次元を超えて永遠の時を彷徨うみなしごです」 ジェイ&エルに5のダメージをあたえた!! ジェイ&エル 「にゅうっ」 残り体力( メラニア・ノヴァク 26 , ティニャ 12 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 45 ) ジェイ&エルの攻撃!(命中率63%/会心率8%) ジェイ&エル 「きゃははっ」 ティニャに3のダメージをあたえた!! ティニャ 「きゃっ…涙出さないで…」 残り体力( メラニア・ノヴァク 26 , ティニャ 9 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 45 ) ティニャの攻撃!(命中率95%/会心率18%) ティニャ、会心の一撃!!! ティニャ 「サンクスボマーでメラニア・ノヴァクを混乱させちゃうわ!」 メラニア・ノヴァクに39のダメージをあたえた!! 残り体力( メラニア・ノヴァク -13 , ティニャ 9 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 45 ) メラニア・ノヴァクは逃げ出した! メラニア・ノヴァク 「貴方がこんなに高い実力の持ち主だったとはね……。でも次は負けないわ!」 メラニア・ノヴァクのLIFEは残り8になった! ヒラニャ・カラスの攻撃!(命中率84%/会心率10%) ヒラニャ・カラス 「私はヒラニャ・カラス、次元を超えて永遠の時を彷徨うみなしごです」 ティニャはギリギリかわした。 ティニャ 「ティニャ、泣かないから!」 残り体力( ティニャ 9 , ヒラニャ・カラス 25 , ジェイ&エル 45 ) ジェイ&エルの攻撃!(命中率82%/会心率11%) ジェイ&エル 「きゃははっ」 ヒラニャ・カラスに2のダメージをあたえた!! ヒラニャ・カラス 「自分や仲間を守る為に私を傷付ける理由が本当に必要ですか?」 残り体力( ティニャ 9 , ヒラニャ・カラス 23 , ジェイ&エル 45 ) ティニャの攻撃!(命中率95%/会心率24%) ティニャ 「ニャルンのために頑張るよ!」 ジェイ&エルに8のダメージをあたえた!! ジェイ&エル 「にゅうっ」 残り体力( ティニャ 9 , ヒラニャ・カラス 23 , ジェイ&エル 37 ) ヒラニャ・カラスの攻撃!(命中率95%/会心率13%) ヒラニャ・カラス、会心の一撃!!! ヒラニャ・カラス 「仕方ないですね。それでは今から私がとっておきの選択肢を提供しましょう」 ジェイ&エルに30のダメージをあたえた!! ジェイ&エル 「にゅうっ」 残り体力( ティニャ 9 , ヒラニャ・カラス 23 , ジェイ&エル 7 ) ジェイ&エルの攻撃!(命中率85%/会心率28%) ジェイ&エル 「きゃははっ」 ヒラニャ・カラスに1のダメージをあたえた!! ヒラニャ・カラス 「自分や仲間を守る為に私を傷付ける理由が本当に必要ですか?」 残り体力( ティニャ 9 , ヒラニャ・カラス 22 , ジェイ&エル 7 ) ティニャの攻撃!(命中率95%/会心率28%) ティニャ、会心の一撃!!! ティニャ 「サンクスボマーでヒラニャ・カラスを混乱させちゃうわ!」 ヒラニャ・カラスに39のダメージをあたえた!! 残り体力( ティニャ 9 , ヒラニャ・カラス -17 , ジェイ&エル 7 ) ヒラニャ・カラスは逃げ出した! ヒラニャ・カラス 「……そうですか。それが貴方の生きる道なら私はもう何も言いませんよ」 ヒラニャ・カラスのLIFEは残り9になった! ジェイ&エルの攻撃!(命中率71%/会心率30%) ジェイ&エル 「きゃははっ」 ティニャに4のダメージをあたえた!! ティニャ 「きゃっ…涙出さないで…」 残り体力( ティニャ 5 , ジェイ&エル 7 ) ティニャの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ティニャ 「ニャルンのために頑張るよ!」 ジェイ&エルに9のダメージをあたえた!! 残り体力( ティニャ 5 , ジェイ&エル -2 ) ジェイ&エルは逃げ出した! ジェイ&エル 「痛いじゃないかー!」 ジェイ&エルのLIFEは残り10になった! 勝ち残ったのはティニャです! トータル12勝になりました! ティニャ 「ニャルン姉ちゃん、おつかいできたよ!」 おつかい12回 やばい by.Donald-2nd-R