約 314,629 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17031.html
めふぃすと・わるつせかいはみっしつでできている【登録タグ rgb_0x66ffcc め 初音ミク 曲】 作詞:rgb_0x66ffcc 作曲:rgb_0x66ffcc 編曲:rgb_0x66ffcc 唄:初音ミク 曲紹介 メフィスト賞歴代受賞者に捧ぐ歌。(投稿者コメントより転載) 名の通り、曲中の歌詞はメフィスト賞を受賞した小説のタイトルから引用されている 歌詞 冷たい校舎の時は止まる 蜜の森の姑獲鳥の歌 青色サヴァンは口ずさむ 銀の檻を溶かして 月長石のウェディング・ドレス くるみとハサミは 血塗られたはしたなき果実よ 少女は踊る 踊る 真っ暗な夜明け記憶の果て 極限推理コロシアム あかずの扉は開かれた 世紀末探偵神話 私(人形)は死なないの フリッカー式の流儀で(Q.E.D) 人間は死んだら煙か土か食い物(Smoke or ... Soil or ... Sacrifice) メフィストの名のもと 集いし物語 遍く世界は密室でできているのよ メフィストの名のもと 集いし物語 いずれはすべてがFになる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/247.html
59話 ひろかずの言うとおり~はっぴょう~ 放送を聞いた島役場の生存者達は、皆一様に今の放送の内容がよく理解出来ていなかった。 「禁止エリアを解除? 迎えをよこす? 生き残り全員に平等に生きて帰れるチャンス? 何だそりゃ……一体何をしようってんだ?」 陽平が皆が思っている疑問を言葉にする。 放送の中で運営の吉橋寛和は、全ての禁止エリアを解除し、参加者達に迎えをよこし運営本部の学校まで来て貰うと言っていた。 何やら『生存者全員に生還出来るチャンスを与える』らしいが、一体何をしようと言うのだろうか。 分かりはしなかったが、恐らくと言うか間違い無くろくな事では無いと、それだけは全員同じように思っていた。 そして暫くして「迎え」がやってくる。 大きな軍用トラックが、島役場の駐車場に入ってくるのを、島役場のメンバーは確認した。 トラックの中に二人、荷台に二人、合わせて四人の黒い軍服に身を包み自動小銃と軍刀を装備した兵士が乗っている。 駐車場の中央付近でトラックが停車し、兵士達が降りる。そして役場の中へと入っていく。 助手席に乗っていた恐らく四人の中で一番階級が高いと思われる人間の男の兵士が、島役場の生存者達に向かって、 所持品を全て置いてトラックの荷台に乗るように命じる。 「あの、学校に行って何をするんですか?」 悠里が兵士に尋ねるが、 「……詳しい事は学校に行ってから司令自ら話す」 と言うだけで教えては貰えなかった。 所持品を捨てる事に抵抗感は有ったものの、従わなければ殺される事は予想がついたので、全員大人しく従うしか無かった。 拘束されていた下斗米規介も数時間ぶりに自由となる。 原小宮巴、都賀悠里、リクハルド、舘山瑠夏、下斗米規介、深谷明治、長沼陽平、舩田勝隆は、トラックの荷台へと乗り込んだ。 そして、兵士達もトラックに乗り、学校に向けて出発する。 …… …… 十数分で学校に到着した。 「総員降車」 「ほら降りろ」 荷台の猫獣人の女性兵士、馬獣人の兵士が巴達に降りるよう命じる。 高圧的な態度に眉を顰める巴達だったが、大人しく従う。 殺し合いが始まってから禁止エリア扱いとなっていた、運営本部の置かれた木造校舎の学校。 広い校庭には銃を携えた兵士十数人が立っている。 妙な動きをすれば即座に射殺されてしまうだろう。 「ここで暫く待機。他の生存者もじきここにやってくる」 階級の高い人間兵士が巴達に言う。 その言葉通り、別のトラックが三台、学校にやってきた。 そして荷台から下ろされる生存者。 「何をする気なのかしら……」 「学校……」 「乗り心地悪かった……」 ビキニアーマーの少女、レオノーレ。 金髪の黒竜人少年、白峰守矢。 裸マフラーの白狐女性、保土原真耶。 「何なんだよ……何が起きんだよ」 「……」 バーテンダーの青年、七塚史雄。 狐耳の女傭兵、劉恵晶。 「着いた? よっと……」 「何だってんだ?」 半竜人の女性、沢谷千華。 長身の少年、油谷眞人。 「……これでこの殺し合いの生き残り全員がここに集まったって事か」 明治が集められた参加者の数を数えて言った。 「あら、あなたは」 「よ、よお、また会ったな……」 二度と会いたくないと思っていた劉恵晶に再会してしまい顔が引き攣る史雄。 (ああ? あの二人はあん時の……生きてたのか。他の二人がいねぇって事は、死んだか) 眞人は田園地帯にて目撃した四人組の内の二人、レオノーレと守矢を発見する。 「はい注目ー」 そして朝礼台の上から一人の狼の男が生存者達に向け声を掛けた。 この殺し合いの運営責任者、吉橋寛和。 朝礼台の後ろの方に岩岡朋佳も立っていた。 生存者達が寛和の方へ注目する。 「こうして直に会うのは開催式の時以来だな。お前らここまで良く頑張った! 64人いた参加者が半日で15人! ここまで生き抜いたお前らはさぞかし実力と運に恵まれてるんだろうな。 そこでだ、放送でも言ったけど、お前ら15人全員に、生きて帰れるチャンスをやる。 一人一人が、俺とサシで勝負だ」 そう言って握った拳を顔の前に持ってくる寛和。 サシ――一対一を意味する言葉、そして勝負と寛和は言った。 (タイマンでもすんのか?) 眞人が思う。 「あー、安心しろ。サシで勝負っつっても、殴り合いとかじゃねえよ。 女の子も居るしな。じゃあ何で勝負するかって? それは――――」 少し言葉を切って、寛和は「生きて帰れるチャンス」の正体を明かす。 「ジャンケン、だ」 15人はしばし呆気にとられた。 ジャンケン――――わざわざ説明されるまでも無い、グー、チョキ、パーで勝ち負けを決める遊び。 それを今から、生存者一人一人と寛和とでやろうと言うのか。 「お前らが勝てば、その場で首輪を外して、生還決定だ。 だが、俺が勝ったら、無論、そいつは死ぬ。オーケー? ……単純明快で分かりやすいだろ? 要するに『運試し』って訳だ。ここまで生き残ったお前らの『運』を試すのさ」 楽しそうに寛和が弁舌する様を15人は無言で見詰める。 ほぼ全員、その眼差しに込められているのは寛和達に対する怒り。 突然拉致してきて殺し合いをしろと命じて、今度はジャンケンで生き死にを決める。 身勝手と言う言葉では片付けられないその様に、生存者達は怒りを感じずにはいられなかった。 「んじゃあ、ぼちぼち始めっとしますかね。朋佳、頼むぜ」 「はい」 朋佳が朝礼台の上に昇り、ファイルを見ながら生存者達に向かって指示を始める。 「それでは、今からランダムに名前を呼びます。呼ばれた順に、朝礼台の前へ一列に並んで下さい」 少し間を置いて、朋佳が名前を呼び始める。 「下斗米規介」 「うっ……」 最初が自分だと思ってもいなかった規介は少し面食らうが、すぐに朝礼台の前へ向かう。 「都賀悠里」 「劉恵晶」 「舘山瑠夏」 次々と名前が呼ばれていき、呼ばれた者から並んでいく。 「レオノーレ」 「来たわね……」 「レオノーレさん……」 列へ向かうレオノーレを守矢は不安気な面持ちで見詰めた。 「舩田勝隆」 「七塚史雄」 「保土原真耶」 「長沼陽平」 「原小宮巴」 「深谷明治」 「沢谷千華」 「リクハルド」 「油谷眞人」 「白峰守矢」 最後に守矢が呼ばれ、15人全員が朝礼台の前に一列に並んだ。 「以上15人、生きる。 ……それでは、始めます。審判は私が務めます」 そう言うと朋佳は朝礼台の近くに居た兵士にファイルを渡し、代わりに二つのリモコンらしき物を受け取った。 そして、寛和によって最初のプレイヤーの名前が呼ばれる。 「下斗米規介、まずお前からだ。さあ、上がってこい」 「……っ」 規介がごくりと唾を飲み込み、ゆっくりと朝礼台へと上がって行った。 他の14人は散開し、朝礼台の上での生死を賭けたジャンケンを見守る。 【終了条件変更】 【吉橋寛和に勝ったなら終わり】 前:第二回放送(俺オリロワ3rd) 目次順 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:第二回放送(俺オリロワ3rd) 吉橋寛和 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:第二回放送(俺オリロワ3rd) 岩岡朋佳 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:燻る思いは憂い募らせる 原小宮巴 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:燻る思いは憂い募らせる 都賀悠里 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:燻る思いは憂い募らせる リクハルド 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:燻る思いは憂い募らせる 舘山瑠夏 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:燻る思いは憂い募らせる 下斗米規介 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:燻る思いは憂い募らせる 深谷明治 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:燻る思いは憂い募らせる 舩田勝隆 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:燻る思いは憂い募らせる 長沼陽平 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:行き着く果てまで色の無い枯れた未来に水をあげよう レオノーレ 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:行き着く果てまで色の無い枯れた未来に水をあげよう 白峰守矢 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:行き着く果てまで色の無い枯れた未来に水をあげよう 保土原真耶 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:炎上路線 劉恵晶 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:炎上路線 沢谷千華 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:VOICELESS SCREAMING 油谷眞人 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~ 前:己の居場所は己で作るものなり 七塚史雄 次:ひろかずの言うとおり~うんだめし~
https://w.atwiki.jp/tokina/pages/73.html
このページの目的 かずのこのNoobPCを完膚無きまでに破壊すること。 とりあえずWindows XPをインストールだ! インストールCDを入れて 「Press Any Key...」 みたいな表示が出たらなんでもいいのでキーボードのキーを押す。 しばらく待つと、下の画面で止まるのであとは下記手順通りに。
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/82.html
240 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/03/23(金) 03 43 57 ID oL2kt3fN0 うちの実家にも開かずの間があるな。 そこは物置になっていて、普段誰も入らない。 凧揚げの凧とか、いろんなものが雑然と置いてあって、小さいころは そこからいろんなものを引っ張り出して遊んでた。 部屋の一番奥左隅には大きな本棚がある。哲学書とか、百貨辞典とか全然 興味なくて奥のほうにはいかなった。 ある日、ふとしたきっかけで、本棚の脇の床にレールがあることに気がついた。 「この本棚は動く!!!」それに気がついてものすごく興奮した。 半日がかりで荷物をどけて、レールに沿って本棚が動くようにして、何とか50 cmほど右に動かした。物置のさらに奥に、すごく狭い空間があった。 懐中電灯で照らすと右の方に階段が!!! まるでドラクエとかで隠し扉を発見したときのように興奮した。床はほこりが たまっていて、一歩足を踏み入れると埃が舞って気持ちが悪かったが、そんな ことはお構いなしに階段を上った。 241 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/03/23(金) 03 50 47 ID oL2kt3fN0 階段を上ると、物置の屋根裏部屋に出た。 窓もなく、真っ暗。電気のスイッチとかないか探したけれど見当たらな かった。 持っていた懐中電灯であたりを照らしたりもしたけど、やっぱり何もない、 がら~んとした空間でがっかりした。 本当に何もないのか、もう一度懐中電灯で部屋をくまなく照らしたとき、 想像を超えたものが目に入った。 窓のない真っ暗な部屋に ブ ラ ン コ 部屋の隅の天井から2本の紐がたれ下がっていて、紐は床の直前で 木の板にくくりつけられていた。ブランコにしか見えなかった。 その瞬間、ありえない状況に全身に悪寒が走り、なぜか音を立てない よう慎重にもと来た階段を降りて、荷物を元に戻して封印してしまった。 何か見てはいけないものを見てしまった気がして、あれが何なのか親に も聞けずじまい。 あれから20年。実家に帰ったときに物置に行くこともあるけど、本棚の 脇からチラッと覗くレールには埃がたまっているから、誰も荷物を動か したり、あの部屋には行ったりしてはいないみたい。 242 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/03/23(金) 12 29 08 ID KDzNZ6+X0 それ ただの秘密基地だから。
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/64.html
102 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/02/06(火) 18 34 39 ID 0STWHR6U0 特にオチはないですが・・・小学校に上がる前の話です(昭和50年前後) 私の祖父の実家に、夏休み母と祖父と遊びに行きました。 母にとっては父方の祖父母の家です。小さい子供にとっては大きな家で、 特に私は社宅住まいだったのでそう感じたのかもしれませんがとにかく あちこち見て回りたくてチョロチョロしていました。 家自体は明るい雰囲気でそんなに古くもありませんでした。 廊下の途中に足元まである暖簾があり、おもしろいなとおもってくぐってみると 突き当りにも下が50cmくらい開いた暖簾。 遠くに母や親戚の笑い声が聞こえます。 なんとなく頭を下げて覗くとチラッと人が見えて何か作業していました。 部屋にはこけしがたくさんありました。作業している人に目をやると、小さい大人です。 その人は私に気づいてニコッとしてくれましたが、私はなんとなくこわくなって 走って母達のところに戻って 「おかあさん、あっちに小さいおじさんがいた」というと 「いいからいいから・・・こっちきなさい」と小さいおじさんから話をそらそうとします。 その家のおばあさん(祖父の母)は「ああ、○○のことだな」と普通に笑っていました。 家に帰っても母はまったくその話はしないので その小さいおじさんの話は高校生くらいまで忘れていました。 ある日母に「そういえば××(地名)のおばあさんの所に小さいおじさんいたよねー?」 と何気なく聞いてみたら、あの人は祖父のいとこかなんかですが、発育が思わしくなく、 私の母が小さい時は開かずの間に入れられてたそうです。 祖父の実家っていうのが昔あくどい金貸しをしていたので人の恨みをかって ああいう人が出たんだと訳わからないこじつけしてましたが・・・ 牢っていうとおどろおどろしく聞こえますが、母に言わせると座敷牢ですね。 鍵がかかってて開けられない。家の人はあまり話したがらない。 そのほかにも蔵の話もありますが、そっちは母の幼少期の頃の話なので曖昧すぎて書けません。 と、まあこんな話ですいません。 こけし造りはその小さいおじさんの仕事だったそうです
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/143.html
日が沈み、暗闇が訪れる。 貴方達は大学部の食堂に集まっていた。 「ほっほーう、これはこれは随分面白い真相が集まったものだね!! あとは、あかずの間と七つ目の噂のみということか。 知ることの出来ない噂…うーん、実に興味深いっ!!」 二郎は皆の報告に耳を傾けながら、一人興奮したように立ち上がり演技じみた動きをみせていた。 その話を遮る、、というよりは完全に無視したようにそっとと手を上げて口を開いたのは七恵だった。 「あ、あの…私、トイレの噂を聞いたことがある気がするんです…もう少しで思い出せそうなので…女子トイレに行ってもいいでしょうか…?」 そういうと、皆の視線に気恥ずかしそうに「お願いします」とポツリ付け加え再び黙ってしまった。 窓の外は暗いものの、電灯の明かりの周りにはやはり紫の霧が漂っているのがみえる。 降り続く雨はいっそう強くなり、激しく打ちつける音が響いている。 天気の所為か、霧の所為か…出所の分からない不安が胸をざわつかせることだろう…。
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/58.html
873 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/12/29(金) 22 33 30 ID 5IiBllOS0 私が前住んでいた家にも開かずの間・・・というより、開けたらヤバイ・・ って感じの部屋があったんです。 結構その家も老朽化が進んでいたんですけど、その部屋の扉だけ、妙に・・ 何ていうんでしょ、5年前の事なんで上手く言えませんが、『奇妙』な雰囲気が ありました。 母さんに聞いてみても、『前の人が使った荷物があって汚いから開けないで』 と言われてました。・・・何かある?父に聞いても同じ。 ある日父母がちと出掛けていた時を見計らって部屋に侵入。 たてつけが悪い・・・しかも開けた瞬間埃が舞い始める始末。 前の人が住んでいたのは1ヶ月前だが、まさかこんなに埃は溜まんない。 『おかん嘘ついたなぁ・・・』としか幼い私は思ってたんですけど・・・。 中を改めてみて驚き!窓が付いているのに、それは壁の塗料?で塗り固められ 外から解らない状況。不思議で溜まらなかった。 部屋から・・・何かカビと共に香る変な匂い。 蜘蛛の巣がはってるかと思えば、はってない。其れが寧ろ気味悪い。 荷物は・・・意外に無かった。でも明らかに不自然な物が置いてある。 小さな小物ばかりのその狭い部屋の中に、大きな・・子供が入れそうな箱発見。 私は途中で怖くなり部屋を抜け出しました。怒られるので父母には言いませんでした。 あの箱・・今思えば棺桶に近かったよ・・・ね? まさかなぁ・・・と思うけど・・・。あの変な匂いってもしや・・・。 乱文御免なさい。何か思い返したら、幼少時の記憶だから少し誇張した部分が 有るかもしれませんが、このスレ見てたら書き込んじゃいました。 ここのスレ割に好きですww 879 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/12/30(土) 18 58 54 ID m94xo9o20 873 そこは座敷牢で、中にあった棺桶のような箱は実際に子供の死体を 入れた棺桶だったと推測される。 つまり、かつてそこになんらかの事情があり監禁された子供がいて 衰弱により死亡。その死体をその箱に一時的に入れたと考えられる。 線香でも上げて供養するのがいいでしょう。 880 名前: 873 投稿日: 2006/12/30(土) 21 36 27 ID SEKkwlPz0 879さん・・・その家もう取り壊されてて新しい家が二週間前に建ってしまったの ですが;; 私皆さんがこのスレで時々言う『腐敗臭』がいまいちピンとこないんですけど、 もしやあの変な匂いってそういったモノだったのかと思うとゾッとします・・ 今更ながら; 私もあそこ離れてしまったのでそうそう行けないんですが、あの御家に 変な事が起こらない様に祈っておきます。
https://w.atwiki.jp/utkv/pages/5.html
【akazuno-doa】名詞 準備室?と暗室との間を隔てているドア。 以前は開いていたが、管理人?の無断侵入がアリーにばれてしまい、閉鎖されるハメに。 しかし、4回ほど侵入していたネテモ?は気づかれず、無罪。 ちなみに中には若かりしころのアリーの自画像?や、あんなものこんなものがある… [用例](ゴキブリなどが)「このドア開かないね…」 「ここにはアリーの結界が張ってあるから、通るのは無理だよ…」 [関連語]お前か
https://w.atwiki.jp/imoutnovel/pages/97.html
エロマンガ先生 妹と開かずの間 著者/伏見つかさ イラスト/かんざきひろ エロマンガ先生? そんな恥ずかしい名前の人、しらない。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のコンビが贈る、新シリーズ登場! 高校生兼ラノベ作家の俺・和泉マサムネには、引きこもりの妹がいる。 和泉紗霧。 一年前に妹になったあいつは、まったく部屋から出てこない。今日も床をドンドンして、俺に食事を用意させやがる。 こんな関係『兄妹』じゃないぜ。なんとか自発的に部屋から出てきてもらいたい。俺たちは二人きりの『家族』なんだから――。 俺の相棒・担当イラストレーターの『エロマンガ先生』は、すっげーえろい絵を描く頼りになるヤツだ。会ったことないしたぶんキモオタだろうけど、いつも感謝してる! ……のだが、衝撃の事実が俺を襲う。 『エロマンガ先生』は、俺の妹だった! 一つ屋根の下でずっと引きこもっている可愛い妹が、あの、えっちなイラストを描いていた!? そして俺達兄妹の関係に、超売れっ子美少女作家のライバルも加わって、大変動が起こる! 新たなる兄妹ラブコメディ! 145 イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/12/11(水) 05 17 19.43 ID iiqQi/I/ (略) エロマンガ先生は義妹枠の義兄妹ラブコメで義妹枠イケる人は普通に楽しめると思う まぁ早くもチョロインが配置されてるから俺妹がダメだった人にはおすすめしないけど、個人的には続きも読みたいと思った (略) 関連リンク 公式 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/233.html
概要 プレイのバリエーション天輪国初級から星華の大筒へ 概要 チュンソフト過去作「風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!」の制限プレイの一種「破壊的素潜り」を「風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!」に適用したもの.ネーミングは「破壊的風来人」というシレン2プレイヤーが提案したことに由来する. プレイ方法は「持ち込みを前提とするダンジョンAについて,別のダンジョンBを素潜りでクリアしたときの道具を持ち込んで臨む」. 本来のルールは次のページに詳しい.簡単に述べると,上りダンジョン「シュテン山」を素潜りでクリアした道具で,シュテン山頂上にある下りダンジョン「あかずの間」に挑戦すること. 制限プレイ(風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! 攻略Wiki) 挑戦!破壊的素潜り(三度笠の集い ~不思議のダンジョン攻略サイト~) プレイのバリエーション 天輪国初級から星華の大筒へ にろくが提案した.2010年10月25日の夜にロケハン配信. ダンジョン 天輪国初級 マタギ村の店と鍛冶屋 自由 根来神社の店と鍛冶屋 自由 ダンジョン 星華の大筒 七天京の店 自由