約 314,605 件
https://w.atwiki.jp/side_flip/pages/188.html
推理小説の本棚 清涼院流水 (せいりょういん りゅうすい) 1974年8月9日兵庫県生まれ。京都大学経済学部在学中の1996年に、『コズミック世紀末探偵神話』で第2回メフィスト賞を受賞しデビュー。同書は型破りな設定やストーリーが発表当初から大きな反響を呼んだ。これほど極端に好き嫌いが分かれる作家は珍しいだろう。 しかし、私がいろいろネット上で検索している限りでは、好きな人はともかく、嫌いだと言ってる方にとっても「無視」はできない作品群であることは間違いないようである。 主なシリーズに日本探偵倶楽部(JDC)の探偵達が活躍するJDCシリーズなどがある。 関連リンク セカイイサン 乳酸菌院涼(!)さんが運営する清涼院流水先生とJDCの探偵、ピラミッド・水野のファンサイトっぽいものらしいです。 読んだ作品リスト JDCシリーズ コズミック -世紀末探偵神話 ジョーカー カーニバル 彩紋家事件
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/51.html
544 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/09/28(木) 21 26 30 ID Yc2XLpxU0 現代日本に座敷牢があるとは思わなかった 10年前まで使ってたってアンタそんなにあっさりと 何に使ってたかって訊いたら、お祖母さんを閉じ込めてたそうな 閉じ込めてた理由は、お祖母さんが知的障害者だったからだそうで 若き事業家だったお祖父さんが資産目当てに旧華族だったお祖母さんを娶り、 子供を作ってから、以来ずっとお祖母さんは座敷牢 見た目はとても美しい人で、座敷牢でずっと夢見るように笑っていたらしい お祖父さんもずっと座敷牢に通い、きれいなものや可愛いものをお祖母さん が死ぬまで与え続けてたそう しかしお祖母さんを半世紀近く閉じ込めてたって、倫理としてどうなの マジコエー( A`) ↑ よその板からのコピペですがけっこうこわい。 座敷牢も一種のあかずの間ってことで。 当主と世話係しか入れなかったりするんじゃないかと
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32555.html
あかずのZOO【登録タグ あ ふなむし 初音ミク 曲】 作詞:ふなむし 作曲:ふなむし 編曲:ふなむし 唄:初音ミク 曲紹介 ――小ちゃくなりたいよう! ――小ちゃくなりたいよう! (吉原幸子「喪失」より) 歌詞 (ふなむしのブロマガより転載) 寄木の匣 斂める眼 雨衣の薄い胸には お乳を欲しがる指が 寿墓を建てている 雨音に脳を流した おかあさんを啖べている きりんさんの首を 滑り降りたら夜の底 冷たい便器に 灌がれる天使の血清 門の前でいやいやしてる ……鳴声だけの獣と交尾する ちいさなお葬式 かぷかぷ笑う顔は 歯形の死化粧 折鶴を妊る 赤い赤いお月さま 赤いレンズ雲の下…… 曇った壜を透かして見る遠景 赤や緑の崩れたゼリーが流れ落ちる 顕微鏡の世界 プレパラートの埃のように わたしは小さくなって蹲り 口の中で注意深くトローチを溶かしながら 閉園を告げる放送を待っている ブレザーのワッペンを剥がされて 代わりに貰った骨牌 それを使ってわたしは 動物たちから 欠けた黒蝶貝の釦や なつかしい亜麻のタオルケットを取り上げなければならない 賭けられた脳 蝿が浮かんだミルクのカップをわざと落として 歪んだ檻の間を逃げ出した 赤いレンズ雲の下…… 妊娠した時計の埋却地を覆い隠す 清潔なガーゼの天幕をいくつも通り越す 異星の刑具のように暗い空に貼り付く 霊柩観覧車の夥しい花序の影が砂丘を犯している 点綴する食虫花に蜜蟻が規則正しく飛び込む音を数えながら 注意深くトローチを小さくしていく そうすると わたしも小さくなっていく 鳴き声だけが檻ごとついて来る禽獣園 息遣いだけが檻ごとついて来る禽獣園 匂いだけが檻ごとついて来る禽獣園 曇った壜を流れ落ちる奇妙な影絵に織り込まれて逃げる 赤や緑の崩れたゼリーと崩れながら流れ落ちる わたしは足跡だけになる 痩せた伝書鳩が言葉のない大陸へ墜ちていく 差し伸べる氷橋の両腕が風に切り落とされる ポケットの中 死ごもりの楽器になり擬-擬死に泥む中止卵 寓 ざわめくZOO 夜明けの晩の地平線から滑落する骨の器 空笑い しゃぼんの脳が壊れたら 鏡を残してなにもいなくなる わたしがんばった! みんなを殺すためにあつめたどうぶつたちが やさしくするから わたしは餌をあげすぎてしまう だめなのに だめなのに だめなのに こわいZOO こわいこわいZOO 捕食の牙が脳に触れるまでの こわいこわいZOO 索餌の舌に舌で触れる こわい こわいこわいZOO うさぎの血で化粧した唇 こわい こわいこわいZOO 索餌の舌が脳に触れる こわい こわいこわいZOO ゾエトロープの灯を吹き消す こわい こわいこわいZOO 匣の中 眼だけが覚めてる こわい 死籠りの月から垂れる氷柱のように 宙吊りになって そこだけ明るむ刑典の星 その燭涙を舐めに来る影戯の一群 トロンプルイユの歪んだ檻に持ち去られ 暴かれ続ける艶のない臓器 もう誰も捜さない手袋を埋却するためだけに 雪催いの空はギロチンをくぐり抜けて来る しかし 刑具だけが描かれない処刑場の絵 獣だけが描かれない獣園の絵 バロックの卵蛋の内側に自切の手足を散らかして 小さくなろうと身を捩る胚 緘黙する一ツ眼の時計群 振り子と交わる鏡像の膣から流れる血で洗滌う 骨の器 噤んだまま 内向きに食べたがる墓 裏返しに勃起して 発情する墓 疫癘のはやさで実る眼を 繭掻きの舌が撫でていく 刑屍のない刑戮 柔らかな鏡の穽 開かずの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/37.html
313 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/08/14(月) 00 52 26 ID ed/wrbFa0 そんじゃ、あけた話で。 もう建て替えたけど、前に住んでた家は階段の下がちょっとした物置になってた。 そこが「あかずの間」になる発端は、母が作ったポリ樽5つほどの漬物を置いた事。 しかもその半月後くらいに母はケガをしてしまって、しばらく入院するハメになった。 うちは母以外が全員男なもんで、漬物なんか全くいじらないままで放置。 そのうち異臭がし始めたが、退院した母も含め不精な我が一家は無視し続けた。 しばらくして異臭も収まったが、物置をあけられないまま結局6年の歳月が流れた。 だが建て替えの際に、必要に迫られて渋々あける事になったわけだ。 約2000日ぶりに封印を解かれた物置は、もう床が抜け落ちるほど腐敗していた。 一面に広がる菌世界。その光景を見てふと「風の谷のナウシカ」を思い出した。
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/32.html
239 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/08/03(木) 22 18 46 ID 2b4kRHHA0 なんか勢い止まってるっぽいんで、つなぎとして体験談をば。 実家の小屋が長い間あかず状態になってたんだけど、4年前にあけた時の話。 そこは元々、味噌を造る小屋だったのを適当に改造して物置にしたのだが、 それほど大きくもないし、そもそも物置としての需要も乏しかった。 さらに、中身は農具関係なので農業をやめてしまって以降全く使う事もなく、 母屋を移転するため取り壊すまでの10年ほど、あかずの間になっていた。 小屋をあける際、何かお宝でも発見できないかと考えて俺も立ち合った。 鍵を外し、固くなった小屋の戸を開くと、昼間にも関わらず中は真っ暗。 完全な闇と言って良い状態。この中に光が入る事すらもう10年ぶりなのだ。 ひんやりした独特の空気が外に出て来た瞬間、ゾワッ・・・という異様な気配。 ネズミがいるだとか、そんなレベルではなかった。建物全体が動いたというか。 そして考える間もなく、俺は生まれて初めてというほどの恐怖を体験した。 奇妙なざわめきを発しながら、小屋の「闇」が襲いかかって来る。 いや・・・その正体は大量の「G」だった。何百、何千匹もいそうなGの大群。 頭から足の先まであふれ出るGの激流にもまれ、もう身動きすらできない・・・。 時間にして1分弱程度だろうが、あれほど怖かった事はいまだもってない。 ホント、一瞬にして総白髪になるような体験だった。(なってないけど)
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/15.html
59 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/07/17(月) 02 22 31 ID QwvT5PHN0 自分になにかあった訳でもなく、家でもないんですが 合宿した教習所の寮にあかずの間がありました 廊下を挟んで部屋が横に並んでいるつくりで、各部屋のドアが並んでるんですが ■■■■□■■ 廊下 ■■■■■■■ ↑こんな感じで一部屋だけドアが外されて木枠で輪郭だけ残して壁紙が貼られていました 建物の外から見ると他の部屋同様に窓もあって中にも空間があって、扉だけ塞がれた 形でまさに封印といっ感じで不気味でした、教官に聞いたらあまりにも霊がでるので 塞いだとの事でした 60 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/07/17(月) 02 48 45 ID 4w7+36svO 実家の納屋にあったな。古くて馬鹿でかい南京錠がかかってたよ。 小学校低学年の夏休み、壁に鉛筆が差しこめるくらいの穴を発見して 軽い気持ちで覗いたんだ。そしたら中から冷たくて生臭い風がふわ~と出てきた。 怖くなってじいちゃんの部屋に逃げて、体験したことを話した。 うろ覚えだけど、そのときじいちゃんは「納屋が死ぬるまであれにさわったらあかん」 みたいなことを言ってた。もう何年も田舎には帰ってないけど あの納屋はまだあるんだろうな。
https://w.atwiki.jp/rmemo/pages/4.html
R(S)言語は、グラフはいろいろかけるし細かい指示もできるし、統計手法も基礎的なのから新しいのまでいろいろあって、なくても(誰かが)ライブラリに追加してくれる。Rにいたってはフリーだ。自分の研究環境は自前で用意しなければならないフリーの研究者には、願ったりかなったりである。 けれど、R(S)言語が何故こうまですごいかというと、一番底の部分にあたる、ベクトルや行列データのあしらいが秀逸なのだ。 実に自然にかつ短く、やりたいことが書き表わせる。 Rはデータを束ねて取り扱う Rにデータ入力 Rからデータを他へ渡す? かずのあしらい 参考図書
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/34.html
276 名前: 過去ログからサルベージ [sage] 投稿日: 2006/08/09(水) 03 32 41 ID wajo0xIo0 228 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/04/17(火) 23 31 阿倍野区にある市立工芸高校の時計台の下にあるあかずの間がコワかった。 隣の部屋の壁の隙間から中が見えるんやけど、壁になにか詩みたいなもんが 一面に書いてあって、お札が貼られていたのを覚えている。 あと、現デザイン研究所がある所は昔、部室になってたんやけど その辺りも幽霊がでるって当時から噂やったなぁ。 277 名前: 過去ログからサルベージ [sage] 投稿日: 2006/08/09(水) 03 33 43 ID wajo0xIo0 229 名前: 工芸高校OB 投稿日: 2001/04/18(水) 00 02 228 ぐはあ!!ここでも新たな情報が! それって「関西の心霊スポット~」で書いた妖精の絵と同じかな? あーでもあっこで教えてもらったのは、壁じゃなくて絵が描かれてたキャンパスに なにか文が書かれてたってあったしお札も聞いたことないし・・・。また違う部屋なんかな? デ研の噂は・・・聞いたことないっす。 228さん、旧グラウンド近くの暗室の噂で何か知ってはる? 278 名前: 過去ログからサルベージ [sage] 投稿日: 2006/08/09(水) 03 34 45 ID wajo0xIo0 234 名前: 228 投稿日: 2001/04/18(水) 19 36 229 おお、こんなところに工芸OBが!(ビックリ) 妖精の絵?僕の記憶には無いですねぇ。 なんせ、チョットの隙間から見える範囲が限られてましたから…。 強烈に印象に残っていたのが、なにかの文章とお札らしき 赤い張紙が数枚ってとこです。 10年以上前の事なんで正直鮮明には覚えていません。スンマセン。 旧グラウンドの暗室の話は聞いた事ないです。 でも、あの学校もいろんな噂がいっぱいあって、結構真実味のあるものも 多いですから。 おそるべし工芸高校!ですな。 279 名前: 過去ログからサルベージ [sage] 投稿日: 2006/08/09(水) 03 35 47 ID wajo0xIo0 240 名前: 工芸高校OB 投稿日: 2001/04/19(木) 01 07 234=228さん 時計台の下っつーことは旧校舎ですね。その妖精の絵も旧校舎の開かずの間にあって、 スキマから覗いてみれるって聞いたよ。でもお札貼ってたっていうのは初耳。 その妖精(天使)の絵は友達が見てんけど、当時は生徒の作品が置いてあるだけやろ とか思ったりやっぱりちょっとコワヒんで、結局私は見に行かないままでした。 ずーっと気になってたけど、その友達は外国に引っ越してしまって聞けなかったんだけど、 他に見た人がいるということは開かずの間のスキマの噂は本当やったんか・・・・ 旧グラウンドの近くの暗室というか製版室?は、確か4つくらい部屋があって、そのうちの 一つの暗室に生徒が夏休み中閉じ込められて餓死した、とかそんな話を聞いたんですが、 別に大きな噂にもなってなかったんで、たぶん作り話でしょう。ただ、大きな撮影機が置いてあった 部屋が私は気持ち悪かったです。そこで実習してたんですが、壁の上のほうに黒い手形みたいなんがあった。 他に時計台で自殺があったとかも噂あったけど、大抵真実味のない 三流怪奇話ばっかり…前庭の銅像が動くとか。 237 肘かけババアって肘ついて走ってくる下半身のない婆さんのこと?
https://w.atwiki.jp/atemu/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/61.html
70 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/07/18(火) 04 39 07 ID 10e+WKNO0 実家の間取り図を描いてみると不可解なスペースを発見したんだ。 居間の奥に部屋があるはずなんだけど、そんな部屋無いって家族は言う。 でも、丁度その部屋につながる壁においてあるデカイタンスの裏はよく見ると引き戸になってる。 あと、物置になってる二階の仕切りに昇って各部屋の天井裏をのぞいたことあったけど 真っ暗な中に一つだけ何か見えた天井裏があった。多分アレはアヒルさん便器だと思う。 これどう思う? 215 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/08/02(水) 04 36 00 ID g7e1DsSC0 現時点、世界で最も危険な開かずの間といえば、 ウクライナのチェルノブイリにあるコンクリート棺桶「サルコファグ」 218 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/08/02(水) 07 09 08 ID kqOxmRWN0 215 こないだ石棺のなかにはいって撮影した調査の動画があがってたキガス 219 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/08/02(水) 09 02 53 ID njPTR5J80 215 取り残されて回収できない死体があるってホンマかいな 220 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/08/02(水) 09 47 30 ID TuDpVVaA0 215 リアルで怖すぎるな 258 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/08/06(日) 22 00 28 ID AcApwAdc0 大学時代、聞いた話。 とある研究室には開かずの棚があった。 何でも先代教授の時代から開けてはいけないことになっていたらしい。 ところが、組織改変に伴う研究室の移転でついに開かずの棚が開けられた。 その中には何と……放射性物質が保管してあったそうな…… 261 名前: 258 [sage] 投稿日: 2006/08/07(月) 12 11 13 ID eOwrGMWd0 あくまで噂なので、真偽は不明です。 もう一つ。 小さい頃、2階建ての家に住んでいたのだが、 家族はみんな普段1階で生活し、2階は主に物置として使っていた。 当然子供は「危ないから」という理由で勝手に2階には上がらせてくれなかった。 しかし、大掃除のときとか物を取りに行くときにたまに大人についてのぼっていったんだが、 2階にある扉で1つだけ、1度も入ったことが無い部屋があった。 さて、そのうちその家は建替えをすることになり、我が家も一時的に他の部屋を借りることになった。 そして2階のものも引越屋さんと家族でバンバン運び出していったんだけど、あの扉は手付かずだった。 あの部屋には何も無いのか疑問に思った私は父に聞いた。そしたら…… 壊れた扉を壁に立てかけてあるだけだったという…… 考えてみると、その壁の方に部屋を作るスペースは無かったのだが、 我ながら何と言う馬鹿なガキだったんだろう…… 318 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/08/14(月) 13 55 56 ID wf4o4uQ3O 空かずの間ではないけど、本家の納骨で墓を開けたら、中に 動物の骨が何体分か入ってたことがあった。伯父によると猿の骨 だったらしい。何だかよくわからないけど、気味が悪かった。 319 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/08/14(月) 19 21 15 ID XEOheNo30 余所の人が勝手に骨壷を入れてたってことはあったみたい。 墓のない人? 320 名前: 318 [sage] 投稿日: 2006/08/15(火) 10 17 22 ID n+odoOCJO 319 普通の墓なんだけど、本家のある所がド田舎だからすごい山の中だよ。 他人の骨壺とか困るよね。ご先祖も迷惑してそう。 756 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/11/17(金) 11 30 42 ID +ikcQJGCO 聖徳美術館の一件はここにぴったりじゃない? 30年誰も知らなかったあかずの間に、貴重な資料がイパーイ… 861 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/12/25(月) 19 42 40 ID rv4cinAO0 部屋ではないのですが、、、、 「修多羅」という変わった地名の実家の庭に触ってはいけない石がありました。 直径10cmぐらいの筒状の白っぽい石で、庭の片隅に半ば埋もれてました。 親の話では、戦後まもなくこの家に住んでた方が結核で次々に亡くなられ、お祓いのために置かれたとか。 今は親も引越してしまい、どうなってるかわかりませんが、幼い頃、石の下から蛇が出てきたのを覚えています。