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【正式名】あおたま 【初参加】第1回ロック杯 【第1回バレンタイン杯】(Wii) 参加時の概要 ~マリオカートWii~ 【メインキャラ】ヨッシー 【メインマシン】スーパーゲッソー 【参加時ネーム】あおたま、わかもと(メス)他 ~マリオカート8~ 【メインキャラ】ヨッシー 【メインマシン】不明 【参加時ネーム】あおたま ロック杯での概要 ~マリオカートWii~ 元々はロックと同じく過疎プロジェクト参加者の一人であり 初期ロック杯参加者のうちの一人。 バイク中心のロック杯面子の中で唯一「ゲッソーカート」を メインで使い続けている。 コース選択は基本的にモーモーカントリーとキノコキャニオンを 中心に選択している。 中盤までは頻繁に参加していたが後半はほぼなく 第33回のさよならロック杯で最後の参加となった。 ~マリオカート8~ 2015年にマリカー8を購入し、第8回ロック杯に いつものと変わらずヨッシーで参加することになった。 ただ購入してから間もない為、マシン等はまだ 定まってなかった。 ロック杯参加(WII) 第1回ロック杯【第1回バレンタイン杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初参加の第1回では女性人のみ罰ゲームがあり なんとしてでも同じ女性参加者のいなぼうさんに ポエムを読ませようと、ゲッソーカートを封印し バイクで走ることに。 第2回ロック杯【ブンブンさん復帰&5thさん1周年記念祝い杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 第2回の時は開始時間が深夜な為、後付け実況。 2戦目のチーム戦では後付けさらに歌ってみた動画と なっている。 第6回ロック杯【シルバーウィーク杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 第6回は練乳を吸いながら飲酒をしながらの動画に。 飲んでる日本酒の度が高く、珍しく酔っ払っている。 とても口調荒い…。 第7回ロック杯【第1回飲酒運転杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 第7回も飲酒運転杯なので、お酒を飲んでの参加。 前回よりは酔ってないようだが口調が饒舌。 越乃寒梅を飲みながら動画内で卑猥を連呼していた。 第10回ロック杯【きゅ~べ~さん1周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第10回は飲酒もなく久しぶりのマリカー動画となっている。 今回の動画から編集ソフトのビデオスタジオを導入し 動画に色々と編集が凝っている感じになっている。 第12回ロック杯【ボンバーマンWii地域対抗戦開催記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第12回は動画の収録は行なっておらず参加のみ。 全2戦なのにコース的中率が5割という強運。 第15回ロック杯【伊達いたちさん1周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第15回は動画収録を行っておりロック杯の動画は これが最後の動画となっている。 ただし、1戦目の途中で回線落ちとなり 途中でタイムアタック動画になっている。 第17回ロック杯【第1回ロックメンバー対BMメンバー杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第17回はロックメンバー側の一人として参戦。 全てモーモーカントリーを選択しているが 逆に今回は一度も当たらず。 第18回ロック杯【あおたまさん2周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第18回は初めてあおたまさんが主賓の企画であり 収録はないですが、サプライズ演出があり スカイプチャットで凄いリアクションをしていた。 どんな内容かは他視点参照に。 第19回ロック杯【ロック杯2周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第19回の2周年記念では時間の都合もあり 1戦のみの参加となっている。 第20回ロック杯【ブンブンさん3周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第20回いつものヨッシーで参加。 今回は珍しく得意のコース以外を選択していた。 第33回ロック杯【さよならロック杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マリカーWiiのロック杯最終回で2年ぶりの参加。 全14戦のラスト2戦で参戦したのだがこの時は既に WiiUを所持していたので開始前のアップデートに苦戦していた。 Miiは引き継いでいたのかインパクトのあるMiiで登場し 周りを引きつらせていた。 ロック杯参加(マリカー8) 第8回ロック杯 【実況7周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マリカー8購入後あまり経ってない日数から参加なので なかなか上手く走れていなかった様子。 MIIはいつものようにインパクトがあるMIIであった。 購入遅めのスパークさんをライバル視していた。 第14回ロック杯【もしかしてさよならロック杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第8回から久しぶりの参加となっている。 毎回ロック杯では周りがびっくりするMiiで参加しているが 今回は名前だけは普通な感じになるが、Miiはいつもの感じに。 お子さんが産まれているので色々とMiiを作っていたという。 レースは久しぶりにもかかわらず意外と好成績。 ロック杯botを一部抜粋 今日はシェイプアップボクシングで400くらいパンチしてきたんで(マリカーWii:第1回) 女性人がおけつに固まってる状態だ!(マリカーWii:第2回) んっ!んっ!ちょっと待って今練乳吸ってた!(マリカーWii:第6回) 2戦はなんと…縛りプレイ…縛りってなんか燃えるよね~(マリカーWii:第6回) これは私に卑猥なことを言えってことなのか?(マリカーWii:第7回) 金キノコー!金キノコー!きんきんきんきん金キノコー!(マリカーWii:第10回) タイムアタックとかしちゃうからいいもーん!(マリカーWii:第15回) その他の活動 2008年の終わりから実況を開始し、個人の実況の他に 複数人の企画実況にも色々参加している。 また、ネトラジやニコ生でのゲーム放送をしたりしている。 幅広く活動をしていたが、現在は活動自体を休止している。 【初実況動画】 【コミュニティ】 【ブログ】http //mofumofuaotama.blog97.fc2.com/ 【大百科】http //bit.ly/ZpK5IZ 【ツイッター】http //twitter.com/aotama
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【名前】 あおヌコ 【コード】 4338 7803 9476 【レート】 2000くらい 【種類】 両方です。今は通強化と4人対戦をやりたいと思ってます。 【時間帯】 夕方以降。 【一言】 掲載お願いします。 【掲載許可】 OK
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あおたん 土地(20) 20 島 クリーチャー(14) 4 秘密を掘り下げるもの 4 瞬唱の魔道士 4 枷霊 2 地下牢の霊 呪文(26) 4 蒸気の絡み付き 4 マナ漏出 4 順風 4 悪寒 4 思案 4 思考はき 2 現実からの剥離 電波による電波のための青単テンポデッキ。 順風スプリットの雛形となる。。。。。 このデッキには夢と希望。そして愛がつまっとる・・・・・
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あおたん【青タン】 うちの方(関西)では青あざっていいますかね。(管理人) 2007.07.09 フェンスを殴った時は・・・私の手には青タンが出来ましたh 2007.07.10 先日のロング・ローング取材の日も今住んでいる家の階段から滑り落ちてしまって見事な青タンを作ってしまいました
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あおぺん ≪成績≫ 総対戦数 519戦 勝利数 115勝 勝率 22% 累計BP 5141pt 最大連勝数 5 最大RP 2219 総合 戦績 2205戦 1095勝 1110敗 勝率 50% ナポ 戦績 396戦 205勝 191敗 勝率 52% 副官 戦績 433戦 254勝 179敗 勝率 59% 連合 戦績 1376戦 636勝 740敗 勝率 46% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 Gun-Pen Han-Pen Pen-Pen あーべん あーぺん あー∧゛ん あかぺん くろぺん こそこそ こんちあ三河屋で~す☆ しろぺん どうせ ハラ・ペコリオーネ ぷにゅぷにゅ ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫ はいぺん、ちゃぺん、ベージュぺんは別人
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あお 133 名前:あお ◆i3Yio0CB.Y [sage] 投稿日:2009/07/21(火) 20 09 52 ID QEZF8Nx5 夏休みが始まる前日の夜はどうだ? クリスマスイブの夜はどうだった? 大晦日の晩、除夜の鐘がなる頃は? いつだって何かが起きるその前夜は眠れなかった。 胸がドキドキ、ワクワクしてた! だから── 「だからっていきなり入学式の朝に寝坊はねぇだよ!」 「だから悪かったよ!」 相棒の恨み節に何度目かの謝罪を投げて、俺は坂道をいっきに駆け上がる──駆け上がろうとする。 駅からの通学路にはない、この長い坂道はまるで寮生への嫌がらせのようだ。 「京が寝坊しなけりゃ駆け足しないですんだべ? ゆっくり歩いて登ればよかったべ?」 あーもう、あーもう! 「しちまったもんはしょうがねぇだろ! 過ぎた時間は戻らねぇんだからよ!」 学はまだブツブツ言っている。 「大体なんだべ? ワクワクし過ぎて眠れなかったって小学生じゃあるまいに。そんで寝坊して走るはめになって付き合わされるオラの身にもなってほしいだ」 一気に喋り倒せば息は切れるだろうに……と思ったら学は肩で息して足が止まっていた。 「悪かったよ。この埋め合わせはするからさ」 「かどやのスタミナカレー特盛りセットをトッピング付きだべな」 「ひでェ」 春の風は優しいだけじゃなく、いくらかの冷たさが頬を刺す。 だけど、その冷たさも汗が滲んだ肌には心地良い。 見上げると、そこには桜の木。 「見事なモンだべな。ここいらじゃ一番キレイな桜並木だァ」 塀の上にはズラっとならぶ桜の木々、それは今日から俺達が通う学校の──学校? キーンコーンカーンコーン 予鈴の音が無常にも俺達の頭上に響き渡る。 「キョオォォォー!!!」 「ガクウゥゥゥー!!!」 まったりしはじめた空気を打ち破り、俺達はまた走り始めた。 間に合うか? 間に合わないか? ではない。 間に合わなければならないのだ。不可能なんて言葉はない。俺達の前に道はある! だから── 結論から言おう。 俺達二人は間に合った。 この世において、不可能などという事象はありえない。 人が想像できる事象は、すべからく実現可能な事象であるものだ! と、昔々どこかの偉いおっさんが言ってたような気がする。あれ、おばさん? なんだったっけ、忘れちまった。 とにもかくにも俺と学は入学式に間に合い、特別席で式に臨んでいるわけだ。 「……最低だべ」 ぼそっと恨み節。 「出席できないよりマシだろ」 シャンと背を伸ばし、直立不動。最高の姿勢で式に臨む俺達は──列席する教師達の列の末席にいた。 「むしろこれで間に合ったと思ってる京の頭を疑うべさ」 ゴンッ!! 脳天を貫くというのはこのことだ。凄まじい衝撃が俺の体を頂点から足先までをも貫いていく。横目に学も頭を抱えている。 「黙って立っておらんか」 2m近い巨漢が俺と学の間に立っている。拳を振り下ろしたのはこの男、真田基次郎だ。 このゴリラのような美術教師によって、俺達は不可能を可能とした。つまり入学式にかろうじて出席できたというわけだ。 クスクスクス……。 どこからともなく聞こえてくるその笑い声に、俺はため息をつく。 ちくしょう。高校生活の第一日目、その入学式からこんなことになっちまうなんて。 まぁいいか。 俺は気を取り直して顔をあげる。目に涙がにじんでいるけど気にしない。 前を見る。前に進む。それが俺たちのモットーだからだ。 式が終って講堂を出ると、辺りはまるでお祭りのような騒ぎだった。 「君、ちょっといいかな。水泳部どう? 水泳部」 「落語ォ~、落語! 落ち研だけに、入会という名の落ちはいかっすかー!」 「君も流してみないか、青春の汗を! 目指せ甲子園、目指せタッチ! 求む南ちゃん!」 「──マンガ同好会。……ユニーク」 そこら中で勧誘合戦が始まっている。 「なんか怖いくらいだな、この勢い」 「だべなぁ。この学校はクラブ活動も盛んだって話だァ」 まぁもっとも俺達の行く部活は決まってるけどな──そう言いかけた時だった。 「ねぇ、君たちって結城京クンと早乙女学クンだよね」 二年生らしい背の高い女性徒がいつの間にか俺達の行く手を塞いでいた。 「……Aカップ、サイズは75。実値は72ってとこだべ」 本人には聞こえないように小さくボソッと何を言っているんだ、学。 「そうですけど」 俺が答える頃には何重かの人だかりができていた。 「やっぱりそうだ!」 やや大げさに二年生の75のAカップは飛び上がって喜んでみせる。俺は学と顔を見合わせた。 こういうことになるって予想はしていたんだ。予想はね。 「事前に情報は聞いていたのよ。中学サッカー界で神風エースストライカーの異名を得て、ジュニアどころかU22の強化選抜にも選ばれたことのある結城クン……」 そして、と彼女と周りを囲む連中の視線が学に向く。 「史上最年少の12歳7ヶ月で日本アマチュアゴルフ選手権を制して、さらに史上最年少プロゴルファー認定の記録を打ち立てた早乙女学クン!」 彼女は首から下げたカメラを俺達に向ける。 「そんな世界からだって注目される幼馴染の二人が、この学園に入学して、今度はどんな記録を打ち立てるのか! 報道部としては非常に興味がある話なの! ぜひ取材させてもら──」 言葉は最後まで続かなかった。押し寄せるむくつけき肉の奔流に彼女が流されてしまうのはあっという間だった。 「サッカー部! サッカー部こそ君の伝説を神話に変える! 考えるまでもなくサッカー部に!」 「いまこそ野球! 蹴るボールから打って捕えるボールに転向を!」 「フェンシング! 猛る魂を剣に込めて!」 「萌える闘魂、いまこそレスリング部、レスリング部をお忘れなく!」 「ゴルフ部でござーる! 嵐を呼んで夢を、夢を勝ち取ろう!」 「クリケット、クリケットこそ真なる紳士のスポー…」 「やかましいずら!!!」 いつになく激しい学の言葉が辺りの狂騒を一瞬で沈めた。普段大人しい奴こそキレルと怖い。 俺がこの世で一番怒らせたくない人間が、こいつなんだ。 「申し訳ないんだけどよ、オラたちはもう入部するクラブは決めているだよ」 おうよ、と振り返る学の視線に俺も答える。 「悪ィけどさ、俺達が入る部活ってのはサッカーでも野球でもフェンシングでも──」 「レスリングでもゴルフでもクリケットでもないし、報道部でもねぇだよ」 ──じゃあ何のクラブに入るんだよ……誰ともなく自然にその疑問が言葉となって俺達に飛ばされた。 その部活は、そのクラブは……俺達は、俺達を注視する先輩や同級生や先公たちをそのままに、無言で歩き出す。 その先に目当てのモノはあった。あそこかぁ。さすがに抜け目がない。学の野郎は事前にそのクラブがどこで勧誘をしているのかを確認していたんだ。 迷うことなく俺達二人はのぼりを持って勧誘をしていた先輩の前に立つ。 「え? え? えぇ?! な、何、何?!」 事態を把握できないようでパニクル先輩の手からちらしを二枚取り上げる──もとい受け取る。 「一年五組、結城京──」 「同じく早乙女学──」 用意しておいた言葉を大声で張り上げる。 ──俺達、ロボティクス研究同好会に入部希望です── 桜が舞う。花びらを運ぶ冷たい空気が暖かいそよ風になるころ、俺達の高校生活がはじまった。 投下順に 前 先輩、入学式です! 次:school life
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る あお鬼魂 No ★ 属性 桃トモ名 MAX LV 162 3 水 あお鬼魂 20 HP ATK DEF HEAL 108 68 1 0 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL 196 127 2 0 SKILL名 SKILL 焼き払う 敵全体へダメージ・極小 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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あおヨッシーターボ 概要 初登場:『マリオカートツアー』 あおヨッシーのカート。空を飛んだりはできない。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2021年6月「パリ」ツアーから登場。レア。 スリップストリームのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「オータム」ツアー後半リーグの上位報酬 関連マシン ヨッシーターボ あかヨッシーターボ きいろヨッシーターボ ピンクヨッシーターボ オレンジヨッシーターボ みずいろヨッシーターボ しろヨッシーターボ くろヨッシーターボ
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使用キャラ:SPミカ メリル 二人が使われていた時はチャンでドエムプレイをする 得意な役職 猫又 通称墓場の番人。墓場での考察がよく落ちる。 あおぱーが飲み会で酔っぱらって夜中にデスコに現れたことがある。 その時に俺はシベリアにいると奥さんに言ったところ【のたれ死ね】と送ってきたらしい。 花札が非常に強くよくワキガニックを呻らせている。 花札をすると普段は優しく温厚な性格だが、げすぱーと呼ばれる裏の顔を見ることが出来る。 特に顕著に現れるタイミングとしてはこいこいの際。 被害者M:あおぱーがこいこいする時にはみんなも気をつけてくれ。 勤務時間が不規則で昼間の野良によく出没する。 上級部屋に来ていて普通なムーブしていた byワキガ 逆村歴2,3日目で上手いとかじゃなくて、面白そうだから誘ったという理由でワキガに勧誘されたそうな。 天然なところがややあり、初日クロス指定内の狂人を深読みして暗殺してしまったことがある。しかしそのあまりの面白さに誰もあおぱーを責めなかった(唯一責めていたのはサイコを道連れにした野良のわら人形)。
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 小あお鬼火 No ★ 属性 桃トモ名 MAX LV 062 1 水 小あお鬼火 10 HP ATK DEF HEAL 53 29 2 14 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL 77 44 4 36 SKILL名 SKILL みず 敵単体にダメージ・極小 進化先 あお鬼火 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る