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克巳「くぅッ……!!……~~~ッッッ!!!!うぅッ……うぅぅ……ッッ」 ジャ~…… 独歩「ん…?おぅ克巳、まだ起きてたのか。さっさと寝……何泣いてんだお前?」 克巳「み…澪ッ……!!…もう……もう澪に会えないッッ……ッッ!!」 独歩「……あぁ?」 独歩「……なんだ?……あぁ、テレビ漫画の話か」 克巳「ふぎッ……!!ぇぐぅ……!!澪……澪ぉォオオォオッッッ!!!」 ガララッ…… 烈「梓……梓ァァアッッッ!!!!!!!!」 独歩「ッッッッ!?!!! れ、烈ッッ!?お前、人のうちで何やってんだッッ!!」 烈「ォ……ぉォ雄雄雄ォォオッッ!!! あず……梓ァァアアッッ!!!!おぉぉお……!!!」 独歩「ばッッ、馬鹿ヤロウ!!真夜中だぞッッ!?大声上げんじゃネェッッ!!近所迷惑だろうがッッ!!」 克巳「みお……みお………澪ぉおおお!!!ふぇえぇええッッッ!!!!」 烈「あず……あずにゃん……あずにゃあぁぁんんッッ!!!あずにゃあぁぁんんッッッッ!!!!!」 独歩「黙れェェッッッ!!!!!!」 克巳「追い出された……、親父め……!!……澪……澪ッ……」 烈「梓……どこだ、どこに行ったのだ梓………あずにゃあぁぁんんッッ、ドコだぁぁああぁッッ!!?」 oh~~…!!oh~~~ッッッッ……!! ストライダム「oh~~……ッッ!!! さわ子………さわ子ぉぉお………!!」 烈「同士……、同士よォッッッ!!!」 ガシッ…… 木崎「落ち着いて下さい二代目ッッ!!やめて、やめてくださいッッッ!!」 ガシャーンッッ……!!! 木崎「あぁ!!駄目!!またキャデラックがオシャカになっちまいます!!あぁ!!」 ガシャンッガッシャーン………!!!!! 花山「フゥ……フゥ……憂………憂…!!!」 烈「同士よッッ!!!」 ガシッ…… ドリアン「良い……良い娘を亡くした……紬……」 シコルスキー「……ハハ……ダカラッテ……俺ノ唯ハ渡サナイゼ……? 絶対ニナ」 ドイル「……不人気ダガ、和ハ私ノモノダ……グスッ」 烈「同士達よッッ!!」 ガシッ…… 烈「……という訳で刃牙さん、DVDを買って頂けないだろうか」 刃牙「………けいおん厨とか、カンベンしてくれよ」 一同「 ッ ッ ッ ッ ッ ! ! ! ? ! ! 」 戻る
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このページはこちらに移転しました ペペロンチーノ 作詞/PK 作曲/KRICK1号 ちゅるちゅるちゅるりら ペペロンチーノ ちゅるちゅるちゅるりら ペペロンチーノ ぺっぺっぺぺぺ ペペロンチーノ ぺっぺっぺぺぺ ペペロンチーノ あぁーあぁー ペペロンチーノが食べたい (※カルボナーラで繰り返し) (※ナポリタンで繰り返し) 音源 ペペロンチーノ(PK ver)
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菜々子だよーん!! ロリッコ代表でっせえぇー。 誕生日ゎ→12月12日なのらぁー♪ 性格ゎぁねぇー・・・まぁー超ーバカでうるさいんですよぉー!!もぉー困っちゃうわぁー 笑 周りのみんなから、大人っぽいとか・・・素直・・・とか・・・って言われるのだぁー♪ 好きな食べ物はーおかしとかおかしとかおかしとか・・・あと果物とかー・・・果物とかぁ・・・クレープとか・・・ケーキとかクッキーとか・・・唐揚げとかハンバーグとか・・・あとあとぉー(もういいよ・・・ まぁーいっぱいあるのぉーv 嫌いな食べ物わぁ・・・えっとートマトと、ネギと・・・タマネギ・・・あと・・・ピーマン、セロリー・・・あとあと・・・人参も調理方法によって嫌いなのもあるし・・・あと、しょうが、にんにく、わさび!!それからぁ・・・アボカド?と・・・えっとゴーヤ?(ってかゴーヤくったことねぇー)あと、オクラ!!それからえっとぉーモンブラン!!(ぇ・・・ それからぁー・・・(あぁーもういいよ・・ まぁー野菜は全般的に嫌いなのさぁー あぁーもう長いねー あぁー・・・じゃぁーこれがラストっ!! 最後に1言ー!! 自由に生きようぜぇー(何!?
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攻撃力 属性 ステ補正 ビン強化 会心 スロット 180 神(氷210) なし なし 0% ○○- 溜め 曲射 装填可能ビン 拡散2 貫通2 連射3 貫通4 剛射 強毒睡ペ滅 特徴 悠久の時の流れが生んだ奇跡の弓。 時の矢はただ前へ前へ突き進む・・・らしい。 我らがアイドルことアムニス。 言わずと知れた、神弓。 残念ながら今回物理属性分はかなり低めで、剛射を併用してもかなり苦しい。 その代わりとして今作では覚醒スキルの発動で氷属性を身に纏う御姿が確認されている。 その神々しさに魅せられ数多くの専用装備が考察されていたアムニスだが、 今作ではほぼ覚醒必須なのでおのずと装備は絞られるだろう。 考えられる装備はラギア(属性解放、痛撃、溜め短縮)あるいはキリンS(属性解放、属性耐性、属性攻撃)。 そう、今回のアムニスはあのキリン装備の相方となるべく生まれた弓なのである。 ……作らない訳にはいかないよな? 溜め3連射と溜め4貫通は健在で「選民でなければその強さを引き出せない」と言われたピーキーさは変わらない。 相性のいいスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 貫通弾・貫通矢UP 覚醒 氷属性属性攻撃強化 スキル構成例 集中 スタミナ急速回復 攻撃力UP【大】 通常弾・連射矢up 弱点特効 アムニス!アムニス!アムニス!アムニスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!アムニスアムニスアムニスぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!アムニスたんの悠久カラーのボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!悠久モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! P3のアムニスたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 曲射タイプが剛射に変更されて良かったねアムニスたん!あぁあああああ!かわいい!アムニスたん!かわいい!あっああぁああ! 覚醒で氷属性追加されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!覚醒氷なんて現実的じゃない!!!!あ…溜め3連射、溜め4貫通の剛射もよく考えたら… ア ム ニ ス ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!天空山んんんんん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?アイテムBOXのアムニスたんが僕を見てる? アイテムBOXのアムニスたんが僕を見てるぞ!アムニスたんが僕を見てるぞ!強化前のアルカパトラが僕を見てるぞ!! 太古の塊のままのアムニスたんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはアムニスたんがいる!!やったよ団長!!ひとりでできるもん!!! あ、覚醒氷のアムニスたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアルカパトラぁあ!!アルカオンダ!!アルカマハレダぁああああああ!!!太古の塊ィぃいいい!! ううっうぅうう!!俺の想いよアムニスへ届け!!天空山のアムニスへ届け! -- (名無しさん) 2014-04-18 15 09 35 アムニスたんを相棒弓にする場合、 連射矢と貫通矢のクリ距離範囲の正確な把握と 弓の溜め時間を感覚的に覚えていることが絶対条件だ。 それを踏まえて敵の行動を常に先読みしつつ、 溜め始めるタイミング、位置取りを調整しながら 基本は溜め3連射、場合によっては溜め4貫通と 使い分ける技術が必要になってくる。 慣れれば溜め3連射で敵を怯ませて後ろへ下げつつ 剛射溜め4貫通で追撃といったことも可能だ。 え? 他の弓を使えばいい? 聞こえんな -- (名無しさん) 2014-07-14 01 21 26 今回はとりあえずラギア一式でおk 火力不足はお守りで氷強化を付ければ何とかなる -- (名無しさん) 2014-07-23 02 21 35 スキル構成例に覚醒が入ってないんだけども、無属性アムニスに何の意味があるんだ? 属性値高いんだし、いっそのこと物理捨てて属性特化の装備にするべきじゃないの? そうすればクリ距離の影響も小さくなって最大の難点を軽減することもできると思うんだが。 -- (名無しさん) 2014-08-10 23 34 42 見た感じ、P3時代の好相性スキルでシミュってる感じだな 普通に修正していいんじゃないかね -- (名無しさん) 2014-09-16 13 56 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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なにがなんだか【登録タグ あんこや。 な 初音ミク 曲】 作詞:あんこや。 作曲:あんこや。 編曲:あんこや。 唄:初音ミク 曲紹介 あんこや。氏 のボカロデビュー作。 イラストは 彩智かやこ氏 が手掛ける。 歌詞 一人きりが嫌だから 人波紛れて 愛想笑い 気になる 気になる 世間体 知らないアナタと手をつないだよ チカチカ 君のシグナルの ホントの意味を教えてよ 勝手な解釈 勘違い? それとも正解? ねぇ 答えてよ あぁ あれは愛? これは恋? なにがなんだか わからない これは恋? 君に恋? 僕を傷つける君は故意? なんにも変わらず人混みに 飲まれて 揺られて 何年目 「個性が大事」と謳ってた アイツは只のロボットになった あぁ 流される 流される 情弱時代 嘘の雨 知りません 知りません 正義と悪は 紙一重 あぁ あれは愛? これも愛? 全ては愛情の裏返し? アレは無い コレは無い 迷い迷って 潰れる日まで これは愛 これは恋 全ては自分で決めるのさ これは恋 君に恋 ハテナが消えたなら ほら進め 明日になれば分かるかな… コメント 名前 コメント
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「んッ、んむッ……はあぁ、おっき」 「あ、あの、そろそろ、お前が誰か知りたいんだけど」 単刀直入に言えば、夜中起きたら誰かが俺の上に乗っていた。 手元に丁度明かりを付けるリモコンがあったから付けようとしたら、乗っている奴に慌てて拒否された。 次第に暗闇に目が慣れてくると、そいつが女の子だと言う事が分かった。 この際、どうやってこの家に入ったかは置いといて、見慣れない女の子だった。 赤い瞳に短髪の黒髪、さらに触覚のようなものが見えて時々動いている。 まぁそこまではいい……問題はその女の子が俺のナニを咥えていたという、ちょっと嬉しい事実だ。 だが、見慣れない女の子、何故こんな事をしているのか、俺にはさっぱり分からなかった。 「ああぁんッ、おく、とどいてぇ……きもちい、ですぅ……ッ!」 とか思っているうちに、俺の質問なんて無視しつつ今度は下の口で俺のナニを咥えやがりましたこの触覚娘は。 でもまぁ、気持ちいい。今まで何度か経験した事があるけど、それとは比較にならないくらい気持ちいい。 特に締め付けなんて最高だ。 いけない、もう出したくなってきた。 我慢しようとするけど、自分ではどうしようもない衝動には逆らえず、俺は触覚娘の中に溜まっていた液を噴射した。 「ひあッ! あ、ついです……いっぱぁい、でましたねぇ……」 ナニの根元まで咥えて受け止める彼女。 すべで出し終えると、俺は呼吸を荒くしながら改めて訊いた。 彼女が何者か。 すると、予想だにしないとんでもない回答が返ってきた。 「私、この前貴方様に助けていただいた、ゴキブリです。名前はディスっていいます」 「……………………え……?」 とりあえず、手元にあった殺虫スプレーを装備した。 すると、さっきより激しく抵抗し、涙目になったディスは可愛い。 そう油断したのがいけなかった。スプレーは彼女により捨てられた。 しかしどうしよう。相手はゴキブリだ。 可愛いとはいえゴキブリだ、俺がこの世で嫌いなモノの一つのゴキブリだ。 例え可愛い女の子になったとしても、その事実は揺るがない。 しかし、俺が助けたとな? ありえない、俺がゴキブリを助けるなど…… 俺が必死に記憶を呼び起こしていた時、ディスは笑って更に残酷な事を言った。 「みんなぁ~! 出てきて良いよ~!!」 「え………うわああああ!!!」 どうやら俺に有無は無いらしい。 彼女が誰かに呼びかけるように大声を言うと、四方八方からカサカサと聞こえたと思ったら足音に変わった。 そして、目だけ動かし辺りを見ると、俺に跨っている触覚娘と同じような触角を生やした女の子がいた。 それも無数に。俺の視界は一瞬にして黒く染まり、殆ど裸の女の子の群れに埋もれていく。 そして手足の指や首周り、耳や口と至るところを舐められ、イク度に休む暇なく次々と女の子達がナニを挿入して甘い声を聞かせる。 全身愛撫に加え、ナニから来るとてつもない快感の連続に、俺は何度も何度もイッてしまった。 そういえば、俺がガキの頃だった。 お婆ちゃんが言っていた。 ゴキブリは一匹見つけたら、その家に30匹は居るってな 「い、イクぅッ! んあぁ、熱いぃッ!」 「あぁんッ、おにーさん、そーろー。でも、すごいよぅ」 「次あたし! んんッ……はあぁッ、おにいちゃんの、すてきぃっ!」 「くッ、だ、だれか、たすけてぇ……あぁッ!!」 俺、どうなるんだろう…… 終
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クラクラゆれてる フラフラさまよう あぁー おってけ、おってけ、おってけよ ほぉーら目立って、愛でたいよ アラブラカタブラ カタブツムダダメ あぁー ほっとけ、ほっとけ、ほっとけよ もうーらめだって、だめだって ほら、ほら、ほら、メーだって ダメだって、愛でたって ほら、ほら、ほら・・・
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2361.html
唯「りっちゃんも混ざって欲しいよね?そう?」 律「あ、あぁ・・・」 唯「りっちゃん?」 律「・・・」サッ 唯「え?ちょっと、どうしたの?」 律「なんでもねぇよ・・・」 澪「あれ・・・?あの子、こっち見てる・・・」 律「・・・っ」 唯「バレちゃったのかな?」 律「ゆい・・・」 唯「そんな泣きそうな顔してこっち見ないでよ」 律「でも、もし、私だってバレてたら・・・」 唯「バレてるでしょ。この教室を軽音部が使ってるのはみんな知ってるだろうし、それにりっちゃん部長だし」 澪「カチューシャしてるしな、いい目印だよ」 律「」 唯「まぁ、いいや。ねぇ、澪ちゃん」 澪「なんだ?」 唯「さっきの質問の答え、聞かせてくれない?」 澪「あ、あぁ・・・」 唯「一緒に楽しもうよ、ね?」 澪「・・・」 律「人をモノみたいに言いやがって・・・」 唯「だってモノとして扱ってるもん」アハハ 律「お前n」 澪「りつ・・・」スッ 律「なに・・・?っていうか、首から手を離せよ・・・」 唯「澪ちゃん・・・?」 澪「嫌だ、離さない」 律「・・・だろうな」ハハッ 唯「ふーん、それが澪ちゃんの返事?」 澪「・・・あぁ」 律「はっ・・・」ゲホッ 澪「唯」 唯「んー?」 澪「それ取って」 唯「それって、これ?」 澪「あぁ、それ」 唯「スティックはさっき私がやったじゃん」ドーゾ 澪「あれじゃ駄目だ、律の場合」サンキュ 唯「え?駄目って?」 澪「りつ、いいか」 律「み、みお・・・今はまずい、人が・・・大きい声出したら、気づかれるし・・・」 バッシィィィン!!! 唯「!!?」 律「っつぅ・・・!!」 澪「叩くときは1本じゃなくて2本。それに、手加減なんてしなくていい」 唯「あ、うん。わかったよ(うっわぁ・・・)」 澪「律、このスティックいつから使ってるんだ?」 律「え、え・・・?もう、1ヶ月くらいに、なるけど・・・」 澪「それじゃこの間私がささくれ取ってやったスティックか?」 律「・・・あぁ」ゾクッ 唯「りっちゃん、寒いの?」 律「なんで、だよ・・・」 唯「震えてたから」 澪「律は寒いんじゃなくて興奮してるんだよ」 唯「へぇ、この状況で?いよいよもって末期だね。でも優しいんだね」 澪「え?」 唯「りっちゃんのスティックの手入れ(?)してるなんて初めて聞いたよ」 澪「あぁ。律はな、スティックの手入れが大好きなんだよ」 律「・・・」 唯「え?そうなの?」 澪「あぁ。今から見せてやるよ」 唯「いや、そんなの後ででいいy」 澪「今日はどこでして欲しい?この間は背中だったよな」 律「澪、待って・・・!」 唯「ちょっと、聞いてる?澪ちゃん」 澪「・・・あれ?」 律「・・・!?」 澪「なぁ。ここ、綺麗なんだな」 唯「脇腹は流石にね・・・っていうか、何を」 澪「ここにしようか」ニコッ 律「!?」ビクゥッ 唯「ねぇ、澪ちゃん?これって」 澪「いいから。すぐにわかるよ」 唯「う、うん・・・?」 澪「唯は律が暴れないように抑えててくれるか?」 唯「え?うん、わかったよ」ガシッ 律「唯、頼む・・・!離してくれ・・・!」 唯「そんなこと言ったって、どうせりっちゃんは澪ちゃんには逆らえないでしょ?」 律「そう、だけど・・・でも、本当に・・・!!」 澪「今日は手早く終わらせたいから2本いっぺんにしちゃおうか」 律「み、お・・・人が、いる、から・・・!だから・・・!」 澪「そんなのは知らないな」 ガリガリガリガリガリ・・・!!! 律「あああああぁぁぁぁ!!!」 唯「」 唯「え・・・」 ポタ、ポタッ・・・ 唯「りっちゃん・・・?それ、血・・・」 律「っあぁぁ・・・!いってぇよ・・・!!」 澪「相変わらず律の喘ぎ声は豪快だな」アハハ 唯「ねぇ、澪ちゃん。これ喘ぎ声じゃないと思う」 澪「・・・は?」 唯「・・・まぁ、いいけどね。りっちゃんも嬉しそうだし」 律「嬉しく、なんか・・・!」 唯「だからー、さっきから垂れてるってば。足、つたってるよ」アハハ 律「ばっか、これ、血だし・・・」 唯「血の出所は脇腹からだけど、それは股間からに見えるなー?」 澪「そんなわかりきったこと言わなくていいよ。律が喜んでるなんて、体の反応見なくても明らかなんだし」 唯「そうなの?」 澪「あぁ。こうされたくて頑張ってドラム叩いたんだろ。可愛い奴」 律「・・・」 澪「そうだろ?律。シンバル叩くとき、意識したりしたんだろ?」 唯「もしそうだったらりっちゃんって本当にアレだよね」アハハ 律「・・・」コクッ 唯「」 澪「だよな、うん。大丈夫、わかってた」 律「でも、人にバレそうなのは・・・怖い・・・から・・・」 澪「大丈夫だよ」 律「えっ・・・?」 ガリガリガリガリガリ・・・!!! 律「ぐっ・・・あああぁああぁぁぁあぁぁ・・・!!!」 澪「律が声を我慢すればいい、それだけの話だろ」 律「あああぁぁぁ・・・あああぁぁぁ・・・!!!」 唯「あーあ、あの子立ち止まってこっち見ちゃってるよ」アハハ 澪「あれ?あれって・・・」 唯「知ってる子?」 澪「この間、律に告白してきた子だ」 律「・・・!」 唯「へぇ、りっちゃんモテるね」 澪「律は後輩にモテるんだ」 唯「っぽいね」 澪「唯もだろ?」 唯「え?・・・あぁ。あずにゃんとか?」 澪「っていうか主に梓だろ。なんで忘れてるんだよ・・・」 唯「だって最近あずにゃん、私にタメ口なんだもん。後輩なのすっかり忘れてたよ」 澪「お前らなぁ」 律「・・・」 澪「どうした?」 律「あの子、まだこっち見てるぜ・・・」 澪「ほっとけよ」 律「みお、ちょっと待ってくれ・・・!」 唯「あれ?りっちゃんってば、澪ちゃんのことわかってないんだね。それとも、計算?」 律「はぁ!?なんの話だよ!?澪、マジでちょっと」 ガリガリガリガリガリガリガリ・・・!!!!!! 律「っだぁあぁぁぁっぁいいぃ・・・!!!」 唯「馬鹿だねー?止めてなんて言われたら・・・ねぇ?」アハハ 澪「唯の言う通りだな」 律「だって・・・!」 唯「言い訳?りっちゃんらしくないね」 澪「で、その子はどうしたんだ?」 律「・・・いなくなった」 澪「案外薄情なんだな」アハハ 唯「あの子、校舎に走って戻ってたよ?」アハハ 律澪「」 6
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このページはこちらに移転しました ROAD 作詞/7スレ498 僕は旅人、人は流離人 多くの物を見てきた僕だからいえるよ あぁなんて人は虚しいんだろう、自ら目的地を曇らせている 僕は旅人、人は流離人 多くの物を見てきた撲だからいえるよ あぁなんて人は愚かなんだろう、誕生してすぐ殺人を犯している そして今日も争っている AH 彼らは勝手に争いはじめて、神に助けを求めた 彼らは求めたものを争いの種にした 僕は旅人、人は流離人 多くの助けの声を聴いてきた撲だからいえるよ あぁなんて人は素晴らしいんだろう 彼らは今日も前へ進んでいる AH 彼らは闇を照らして、つまずいた者を起こした わずかな光を反射させる方法を生み出した YES! 彼らはさまよいながらも前へ進んでいた! 迷いながらも道に戻ってきた! 僕は旅人、人は流離日と 多くのものを見てきた僕だからいえるよ。 彼らはきっと目的地にたどりつく その日まで撲は彼らを見守っていよう (このページは旧wikiから転載されました)
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あいがたりないって【登録タグ VOCALOID souzoucity あ 初音ミク 曲 曲あ 殿堂入り】 作詞:souzoucity 作曲:souzoucity 編曲:souzoucity 唄:初音ミク 曲紹介 初のボーカロイド作品です!公開できてとっても嬉しい!!!!!!! 「愛語りな一手」⇆「愛が足りないって」 この言葉たちには「 あい が足りないって」 「愛したい」じゃない「愛し あい たい」の 相沢氏歌唱のニコニコインディーズ版のボカロカバー。 歌詞 不明確な言葉に そのどこかに 乾燥しきった感情を 塗り上げんの 不透明な言葉に 感動しきってないようだ 私事だって ぐらっと 崩れちゃうような イタズラに 訪れちゃうような ありもしない今日を 螺旋状書き出して ふらっと 訪ねちゃうような 幸せを 訪れちゃうような 次回を 澄み渡ってった 思いを 降りかかってった 重いよ。 浮き上がってった 想いを 遮って 眠れないよ 「愛語りな一手」彩られてしまってた 宛先なんて無いって 言葉を使ってしまうんだ 参照していた 流行り火傷のような 「愛が足りないって」思わされてしまってた わかりたいじゃない ただ わかりあいたいのに まだ 同じ場所に 縋ってる あぁ そうやって 昨日になって 「不公平じゃない?」物語は どうやって 過ごしたって 振り返っては 塗り替えんの こうやって 自問に立って すり減らしては 繰り返してんだ もう いいよ 揺らいでった気持ちに この心に 残業しきった 感情を積み上げんの 「無計画な事が良い? 」 反応しきってないようだ まだ 仕事だって あぁ 膨らませた 涙を見て? 世界があるならば 傷付かぬように まだ 気付かぬように 瞬きすら忘れてしまう 澄み渡ってった この 思いを 降りかかってった まだ 重いよ。 浮き上がってった その 想いを 遮って 眠れないよ あぁ 「愛語りな一手」誤魔化せなくなってた 行き先なんて無いって 言葉を使ってしまった 参照していた 流行り火傷のようだ 「愛が足りないって」思わされてしまってた 伝えたいじゃない ただ 伝えあいたいのに また 同じ場所に 向かってる 歩き出してた 宛ても無く 彷徨ってた日常 突き放してた 輝きを全部 拒んでた 映し続けたまま まだ 戻れない夜に 「青」に 変える言葉も わかっているのに 「愛語りな一手」気づかされてしまってた 「ありきたりな一手」戻れなくなったとしても 単純だって事など わかってるんだ 「愛が足りないって」溢れ出してしまってた 愛したいじゃない あぁ 愛しあいたいのよ ただ 同じ場所に 向かってく あぁ そうやって 昨日にだって 「不公平じゃない!」物語は どうやって 過ごしたって 振り返っては 積み上げんの こうやって 自問に立って すり減らしては 繰り返してんだ 未来を コメント 名前 コメント