約 27,657 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4580.html
■氷原の霊薬 世界樹の迷宮4に登場するクエスト。異国の名医より患者である幼き少女の命を助ける為に極北の結晶が必要とのことなので、5つ入手してきてほしいと頼まれるクエスト。 せっせと集めて99個にしたのに、そのあとのクエストの報酬に愕然としたのは俺だけじゃにはず 何故こうも氷竜絡みのクエストには少女が絡むのだろうか 異国の名医も実は氷竜の使いだという可能性 もはや一種のミニゲーム いつまでも待たされるキルヨネンと先生と少女が可愛そうである 氷竜の分泌物で幼女の病が治るのか… これ2のクオナじゃね? このクエスト進行中にウィラフの大地での共闘イベントが起きると十中八九連れ歩けるバグに発展する。うちのROMだけかもしれないけど連れ歩きたい人いたら一応 結晶を拾うと「街に帰還すれば極北の結晶は売られるだろう」とテキストに注意されるが売るか売らないかはボウケンシャーのさじ加減ではないのだろうか コメント
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/765.html
10. 立即點上方的「洞穴」進入穆拉村 *這地圖有很多強力的魔物 注意不要在對話的途中被幹掉 bif_fild02 285,332 不思議なトンネル 844 -大きな花に囲まれるように 小さなトンネルがある。 この小さなトンネルの奥から 賑やかな声が聞こえる……- 覗いてみる 立ち去る - 接下列對話 - ‐あなたは立ち去った‐[關閉] -不思議な力で あなたはトンネルの中に 吸い込まれた- [ 關閉 ] 跳到地圖 "mora" 179,74 紫色的龍2_11
https://w.atwiki.jp/holyland5/pages/48.html
ミケナイト 学生証 希望崎学園高等部 氏名 ミケナイト 性別 女性 必殺技名 狩るにゃんヴォルテックス 生年月日 2002年11月22日 上記の者は本校の生徒であることを証明する 東京都XXX区XXX◎-▼ 希望崎学園高等部 学校長 ステータス キャラクター名:ミケナイト 性別:女性 学年:1年 部活:馬術部 生年月日:2002年11月22日 所持武器:斬馬大円匙(特大スコップ) 委員会:風紀委員会 服装:猫耳兜、ジャージの上にだぶだぶサーコート。鎧は着てない。 所属陣営:屋外運動系部活動連合 初期ステータス攻撃力:12 防御力:0 体力:9 精神:5 反応:2 FS(馬に好かれやすさ):0 修得スキル『金鶏』 1ターンに使用できるアイテムが2つになる 『霊薬』 1ターンに治療できる怪我が2つになる 『強者』 強者の証。攻撃力+5(5ターン目修得) 新必殺技『狩るにゃんドラギニャッツォ』 消費MP:0~4(発動必要MP:4) MP消費なしで強攻撃。回避されたら2点消費し威力+5強攻撃。更に回避されたら更に2点消費して威力+10強攻撃。 MPが4点未満なら初段も出ない。 強攻撃のデメリットは通常通りだが、ラウンド開始時にMPが4点未満なら強攻撃デメリットは発生しない。 +元の必殺技 必殺技『狩るにゃんヴォルテックス』 消費MP:0~4(発動必要MP:4) MP消費なしで弱攻撃。回避されたら2点消費し威力+5弱攻撃。更に回避されたら更に2点消費して威力+10弱攻撃。 MPが4点未満なら初段も出ない。 必殺技原理 ネズミを捕まえるためのレイノルズ数操作能力。 スピード違反する人は、空気の渦に巻き込み転ばせて殴る。 特殊能力なし キャラクター説明 猫耳の騎士。三色ロングヘア。正体不明のつもり。馬には乗れない。 好奇心と規範意識が強く、ルール違反は許さない。将来の夢は警察官。 厳密には魔人でなく、分類上は魔法少女。 馬術部所属。 マスコット:タマ太 50年程生きてるエロ猫。二本尻尾のオス三毛。馬ではない。 人語が喋れないためミケナイトにはまだ嫌われてない。 特殊能力は爆竹を身体に巻いて大爆発する『ねこばくフレンズ』。 参加選手一覧へ移動<<|メニューへ移動|>>最新のランキングへ移動
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14656.html
霊薬キノコスープ(れいやくきのこすーぷ) 概要 イノセンスに登場した料理系のアイテム。 登場作品 + 目次 イノセンス 関連リンク関連品 イノセンス No. 093 分類 料理(他) 効果 効果時間 上昇絆 売値 備考 - 習得方法 必要材料 アイテム:アイテム: ▲ 関連リンク 関連品
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/27.html
……… …… … RED:「こちらに行け・・・ということでしょうね」 ウェルナ・ジルド:「そうだ、行く前にこれを預かっておいてくれ、無くすなよ」銃を渡す 葉鐘:誰にだ( GM:精霊はもうその姿を消していた 少し綺麗になった社だけ… まるで見送りのように佇んでいる 莢:猫にでも渡すのでは。。? T.K:精霊はいないな( ウェルナ・ジルド:「・・・ここに置いていくか」 葉鐘:精霊にチャカ渡してどうせえっちゅうねん( びっち:まさかの猫( ラヴ:「きゅぅ!」銃加える ウェルナ・ジルド:「神の御前に行くのに武器を持っていくのは失礼だからな」 RED:「そ、それは食べ物ではないですよ!?」 RED:ウェルナ・ジルド:「確かにそうですが・・・戦闘のときどうするのですか?」 ラヴ:「ペッ」 葉鐘:肉体融合って便利だねー( T.K:どうしようね!( 葉鐘:その時はなんか、にげろ( 飛廉:「さて、それでは行きましょうか」 有賀 銀志郎:「そうだな。行ってみよう。」 RED:「えぇ。 行きましょう」 ウェルナ・ジルド:「・・・」 水神 みなも:「行くかー」 GM:霧が深く… 動物の気配がまるでない 木々は上が茂り、陽も十分に浴びることも出来ない GM:先ほどより更に何かの気配を感じる森の奥へと進んだ。 ウェルナ・ジルド:「・・・」 飛廉:「随分深くまで来ましたね…」 水神 みなも:「いやぁ、なんかじめじめしていい場所だなー」 RED:「・・・雰囲気が出てきましたね」 有賀 銀志郎:「ああ。そだな・・・。」 デスピサロ:「!?」 デスピサロ:「フーッ!! フーッ!!」威嚇の声を上げる 有賀 銀志郎:「ん、どした?」 RED:「猫様!? どうしたのです?」 ウェルナ・ジルド:「・・・いるか」 飛廉:「ど、どうしました!?」 水神 みなも:「なにかいるのだろー」 デスピサロ:「フーッ!!」じっと森の奥深くを見つめている 有賀 銀志郎:「猫様って何さ・・・そろそろ、お出ましかな。」 ウェルナ・ジルド:「怖いなら逃げていいぞ」 RED:「あ・・・いえ、ごめんなさい」 飛廉:「…あそこですか」 GM:森の奥で何かが動いた気がした… まだ少し奥だが… 進んでみますか? ウェルナ・ジルド:y 有賀 銀志郎:私はy 飛廉:y 水神 みなも:y RED:y 『紫のお話』Act5 ~忘れ神~ 『紫のお話』Act7 ~覚≪サトリ≫~
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/757.html
3. 進去副本 bif_fild01 158,340 霧の森の監視兵 447 [霧の森の監視兵] あなたは人間の冒険者ですね。 もし森に入りたいのであれば 止めはしません。 私が守るのはラフィネ族のみで 人間を守る義務はありませんから。 If 沒有隊伍 if 已有隊伍 [霧の森の監視兵]この森に入るなら、森の幻惑を避けるためパーティーを組んでください。そうしないと入ることを許可できません。[霧の森の監視兵] パーティーを組みましたら、必ずパーティーのリーダーが私と入場手続きをするようにしてください。誰が入ったか管理したいのです。[關閉] - 接下列對話 - [霧の森の監視兵] この森に入るためには、 パーティーを組む必要がありますが、 あなたは既にパーティーを 組んでいますね。 森に入る許可をあたえましょう。 霧の森(mistwood)に入りたい 今はやめておく - 接下列對話 - [霧の森の監視兵]それがいいでしょう。あえて危険をおかす必要はないですからね。[關閉] if 沒有隊伍 [霧の森の監視兵] あなたは私と話している間に パーティーリーダーで なくなってしまったのですか? リーダーでなくては 手続きをすることはできません。 [關閉] 生成副本 mistwood [霧の森の監視兵] この森に入りたいのですね。 わかりました。 では確認しましょう。 [霧の森の監視兵] パーティ名が (隊伍名) リーダーの名前が (隊長名字) [霧の森の監視兵] 森もあなたを拒んでいない ようですし、問題はないですね。 森に入る許可をあげましょう。 [霧の森の監視兵] この先に大きな丸太の トンネルがあります。 そこが森への入り口です。 それでは 気をつけて行ってください。 [ 關閉 ] 紫色的龍2_4
https://w.atwiki.jp/ng3ggc/pages/193.html
原料名稱: [森可成]紫色人物卷軸 取得途徑:交易-商舖-素材類購買 備註:取得200張 [紫]森可成卡片 並使用此捲軸,可得到 森可成紫色人物卡
https://w.atwiki.jp/san-puz/pages/348.html
女たちの矜持 2014/04/14(月)00 00~2014/04/18(金)23 59 期間限定クエストとして初登場 公式サイトのクエストに関する記事 クエストをクリアすると★3【曹家正室】丁夫人、★3【孫家末娘】孫尚香、★3【才知の姫】黄月英、★3【献帝妃】伏皇后、★3【未亡人】鄒氏が手に入る 【開催履歴】 2015/08/22(土)19 00~2015/08/23(日)18 59 武将の獲得率が2倍 主なドロップ武将 武将名 同技能(※)武将 技能LvMaxまで 【曹家正室】丁夫人 59体(2倍時30体) 60体(2倍時30体) 【孫家末娘】孫尚香 88体(2倍時44体)(同勢力同士の合成の場合) 【才知の姫】黄月英 132体(2倍時66体) 【未亡人】鄒氏 132体(2倍時66体) 【献帝妃】伏皇后 104体(2倍時52体) (※)「効果が同じ技能」を意味し、強化の素材選択時に「技能大」と表示される武将。 初級 女の戦い 【体力:7、合戦:5】【優劣:魏→呉→蜀→漢→群→魏】 【獲得目安】資金:、EXP: 【ミッション】 コンティニューなしで攻略!(報酬:『青色鬼薬』×1個) 4連撃以上を達成して攻略!(報酬:『赤色鬼薬』×1個) + 【序文】 「何故、こんなことになったのか…」 曹操の目の前には破壊と荒廃の織りなす凄惨な光景が広がっていた。器物は割れ、柱は傾ぎ、元の形の想像が出来ない布片が散らばる。ついでい皇帝も倒れていた。 「何故、こんなことになったのか…」 彼の眼前には、都の美しい花々が、鬼の形相で相撃つ光景が広がっていた。 + 【後記】 曹操の眼前に広がる破壊と暴力。それは彼の愛してやまない女性達がもたらした。 「あなた、いい加減お控え下さらない? 曹操は情けが深いから、自分からお別れを切り出せないのです!」 「…曹操様の方から迫って来たのに…」 それは、久々に丁夫人を伴い出かけた曹操が、鄒氏とばったり出くわしてしまった事から始まった。 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 備考 魏 丁夫人(★3) 3 770 魏 丁夫人(★4) 3 890 呉 孫尚香(★3) 2 455 呉 孫尚香(★4) 2 601 蜀 劉軍槍兵) 1 160 蜀 黄月英(★3) 2 571 蜀 黄月英(★4) 2 771 「からくり大作戦」ユニット変換 ランダム1色→蜀 漢 伏皇后(★3) 1 漢 伏皇后(★4) 1 237 「拒絶の瞳」3人4ターン技能封じ 群 鄒氏(★3) 1 群 鄒氏(★4) 1 256 「享楽への誘い」3人3ターン技能封じ 中級 女の戦い 【体力:11、合戦:5】【優劣:魏→呉→蜀→漢→群→魏】 【獲得目安】資金:、EXP: 【ミッション】 コンティニューなしで攻略! (報酬:『緑色鬼薬』×1個) 6連撃以上を達成して攻略!(報酬:『白色鬼薬』×1個) + 【序文】 「…曹操様の方から迫って来たのに…」 「……『曹操が迫ってくる』!!?…い、いやぁあああ! 助けてぇ!」 丁夫人に対して毒づいた鄒氏の言葉が通りすがりの皇帝夫妻に届いたらしい。面倒なトラウマを刺激された伏皇后が、半狂乱となり、前も見ず全力で駆けだす。そして運悪く、その方向に丁夫人が居た。 「ぐぼぁっ! こ、皇后様…!?」 + 【後記】 「助けてー、曹操怖いーーっ!!」 「ぐぼぁっ! こ、皇后様…!?」 駆け出す伏皇后の頭が、カウンター気味に、鄒氏に詰め寄る丁夫人の顎に入る。 「おほほ、丁さまお先にー、…あら?」 パニクった伏皇后と丁夫人はもつれ合い、これ幸いと逃げ出そうとした鄒氏は、うっかりと、小さな何かを蹴飛ばした。 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 備考 魏 丁夫人(★3) 3 1301 魏 丁夫人(★4) 3 2001 「柔和なる笑顔」なにもしない ★3丁夫人Lv2をドロップ 呉 孫尚香(★3) 2 1140 呉 孫尚香(★4) 2 1501 蜀 劉軍槍兵) 1 724 蜀 黄月英(★3) 2 1101 蜀 黄月英(★4) 2 1441 漢 伏皇后(★4) 1 991 群 群雄弓兵 1 群 鄒氏(★3) 1 群 鄒氏(★4) 1 1077 上級 女の戦い 【体力:15、合戦:7】【優劣:魏→呉→蜀→漢→群→魏】 【獲得目安】資金:、EXP: 【ミッション】 コンティニューなしで攻略! (報酬:『紫色鬼薬』×1個) 9連撃以上を達成して攻略!(報酬:『麻沸散』×1個) + 【序文】 「きゃああ! 私の衛兵君三号がぁ!」 「え? これ? 月英のカラクリ?」 皇帝の護衛にと月英の付けたカラクリ兵。皇后と丁夫人に踏み倒されて、平たくなった皇帝を助けようとしている最中に、頭を鄒氏に、スパンと蹴り飛ばされる。そして、キレイな円弧を描き、弓を腰に付けた娘の眼前で爆発した。 「孫家に喧嘩を売るのはだれだーっ!」 + 【後記】 髪の毛をちりちりにした孫家の爆弾娘が、鄒氏に襲いかかる。が、鄒氏、カラクリに駆け寄った月英を盾に。拳を喰らった月英の懐から、謎の白煙が立ち上り、煙に巻かれた伏皇后が、鄒氏を張り倒す。鄒氏、倒れ際に孫尚香の服をひっ剥ぎ、弓腰姫が反射的に丁夫人をひっぱたく… 「何故、こんなことに…」 拡大し続ける惨状に、曹操は頭を抱えた。 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 備考 魏 曹軍槍兵 1 1546 魏 丁夫人(★3) 3 4001 魏 丁夫人(★4) 3 7201 ★3丁夫人Lv3をドロップ 呉 孫軍弓兵 1 1473 呉 孫尚香(★3) 2 2480 呉 孫尚香(★4) 2 3680 ★3孫尚香Lv3をドロップ 蜀 劉軍槍兵) 1 1405 蜀 黄月英(★3) 2 2085 蜀 黄月英(★4) 2 3101 「からくり大作戦」ユニット変換 ランダム1色→蜀 ★3黄月英Lv3をドロップ 漢 漢軍剣兵 1 1361 漢 伏皇后(★3) 1 1601 ★3伏皇后Lv3をドロップ 漢 伏皇后(★4) 1 1966 「拒絶の瞳」3人4ターン技能封じ ★3伏皇后Lv3をドロップ 群 群雄弓兵 1 1301 群 鄒氏(★3) 1 1804 群 鄒氏(★4) 1 2406 高防御 「妖艶なる微笑」なにもしない「享楽への誘い」3人3ターン技能封じ ★3鄒氏Lv3をドロップ B4★4の2体か★5単体 魏 丁夫人(★4) 上記参照 群 鄒氏(★4) 上記参照 魏 丁夫人(★5) 3 8001 「柔和なる笑顔」なにもしない ★3丁夫人Lv5を確定ドロップ 群 鄒氏(★5) ★3鄒氏Lv5を確定ドロップ B7★4の3体か★5単体 呉 孫尚香(★4) 上記参照 蜀 黄月英(★4) 上記参照 漢 伏皇后(★4) 上記参照 呉 孫尚香(★5) 2 4401 ★3孫尚香Lv5を確定ドロップ 蜀 黄月英(★5) ★3黄月英Lv5を確定ドロップ 漢 伏皇后(★5) ★3伏皇后Lv5を確定ドロップ コメント 中級で伏皇后ドロでも上級でドロ0 獲得資金・経験値上級で29000・6000と多めだった -- 2014-04-14 06 25 49 上級7戦で黄月英ドロップそれ以外なし -- 2014-04-14 20 39 41 上級8回目で孫尚香ドロップ、、其れ以外は何も出ず、、、 -- 2014-04-14 23 03 29 上級で、丁夫人、孫尚香 -- 2014-04-16 12 48 12 上級数回まわして、丁夫人、孫尚香、黄月英が落ちてきた。 -- 2014-04-17 18 11 14 上級7F、伏皇后が単体出現してLv5落としました。単体の場合は確ドロっぽいです。 -- 2014-04-17 19 32 23 上記ですが、☆5の伏皇后が出現してました。 -- 2014-04-17 19 36 27 ★反映 -- 2014-04-19 06 06 59 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/23.html
……… …… … GM:千秋さんの家に到着しましたー 有賀 銀志郎:「・・・ここだな。ごめんくださーい、と」 千秋:「はい? 珍しいですね? 外の方なんて?」 飛廉:「失礼いたします」 ウェルナ・ジルド:「依頼で来た、ウェルナ・ジルドだ」 水神 みなも:「BBNの者だー」 RED:「すいません・・・私達森にいる魔物の調査の依頼で来たものなのですが・・・」 有賀 銀志郎:「みたいッスね・・・依頼を受けたBBNの有賀っス。」 千秋:「依頼! あ、祖母の手紙読んでくれたんですね!」 千秋:「び、びっくりしました まさか本当にここまで来てくれるなんて…」 飛廉:「祖母…?あなたの依頼ではないのですか?」 ウェルナ・ジルド:「来る分には楽な設定があるからな」 有賀 銀志郎:「それが仕事ッスからね・・・詳しいお話、聞かせてもらっていいッスか?」 千秋:「え、ええ… あの… 本当に申し訳ないのですが… 祖母は数年病を患っていまして…」 千秋:「…先日遂に………」 葉鐘:表情差分・・・だとォ!? ※立ち絵(表情)を沢山準備しました♪ 飛廉:「それは…知らなかったとはいえ失礼しました」 RED:「あぁ・・・そうだったのですか」 有賀 銀志郎:「…なるほど、それで貴方が…。」 千秋:「もう字もちゃんと書くことも出来なかったので私が代筆を… はい」 千秋:「あ、あの・・・もし、よろしければ依頼を改めて私からお願いしてよろしいでしょうか?」 ウェルナ・ジルド:「俺なんて立ち絵仮なのにな・・・」 水神 みなも:「問題ない。」 千秋:「わぁ! ありがとうございます!」 有賀 銀志郎:「俺達が聞いたのはあくまでさわりの部分ッスから・・・こっちからもお願いします。」 RED:「いえ、私達も手ぶらで帰る訳にはいきませんので・・・」 千秋:「え、えと… 依頼内容はですね… これは祖母の生前のお話からしないといけませんね」 千秋:「ここに来るときに森がご覧になれましたでしょうか?」 ウェルナ・ジルド:「ああ」 飛廉:「ええ、見ました」 有賀 銀志郎:「同じく・・・」 RED:「はい・・・あそこに魔物が・・・?」 千秋:「はい、そうです! あの森は昔から≪山の主≫様がいらっしゃる神聖な森だったのですが…」 水神 みなも:「神様かなにかかい?」 有賀 銀志郎:「・・・(回想:髪結・茶織:「古い森だし、忘れ神がいても可笑しくないかもしれないよ? それは気を付けてね?」)」 飛廉:「……」 千秋:「祖母が私ぐらいの頃と聞いていますが、山に魔物が現れるという噂が立ちました…」 千秋:「しかも間が悪いことに祖母はその山で迷子になってしまったとお話をしてくださいました」 千秋:「怖くて怖くて… ずっと独りで泣いていると、どこからか優しい香りが漂って来て…」 千秋:「そして声が聞こえたらしいんです」 有賀 銀志郎:「声?」 ウェルナ・ジルド:「それから?」 千秋:「≪迷子か?≫ ≪そうか山菜を取りに来たのか?≫ ≪なるほど、麓の農家の子か≫ ≪送って行って欲しいんだな≫と」 千秋:「まるで心を見透かしたように…」 千秋:「祖母はとても怖がりました。その声の主は全く姿を見せなかったとも聞いております」 RED:「姿を見せなかったのですか・・・それは不気味ですね」 千秋:「ですが…仕方なくその声を頼りに麓までの道を降りていくとちゃんと家までたどり着けた、と話してくれました」 千秋:「声の主にもう一度会いたいと、祖母は毎日のようにその麓に向かいその声の主を呼び続けましたが…」 千秋:「それから出会うことはなかったと聞いております… ただ…」 有賀 銀志郎:「んー…確かに本人の立場から考えると不気味だけど…」 有賀 銀志郎:「寧ろ無事に下山させてくれたって感じがするんだよなー…」 有賀 銀志郎:「ただ・・・?」 千秋:「ある時、麓に紫色の花が一輪置かれていました」 飛廉:「紫の花…ですか」 千秋:「はい、その花からはあの時案内をしてくれた人の香り?心安らかになる香りがしていたと聞いています」 RED:「紫色の花・・・? それはここの近隣で見られる植物とかでは無いのですか?」 有賀 銀志郎:「目に付いたってことは余り見かけない感じはするしなあ・・・」 千秋:「いえ… この辺りではその話の特徴に合う花は…?」 千秋:「祖母は贈り物を頂けた、と大層喜んだとも聞いております」 水神 みなも:「頂けた?持って帰って来たのかい?」 飛廉:「なるほど…」 ウェルナ・ジルド:「死んだとき持っていなかったのか?」 千秋:「はい、大事に大事にしていたと聞いておりますが… 果たして今どこにあるのか…」 水神 みなも:「なるほどー、出来れば見たかったのだが、どこにあるのかわからないのなら仕方ないなー」 千秋:「祖母が体調を崩し、病を患ってからずっとこの話をするんです」 千秋:「もう一度あの華の香りを… もう一度あの人の声を聴きたい …もう一度ちゃんと話をしたい…と」 ウェルナ・ジルド:「枯れて捨ててしまったのか?」 有賀 銀志郎:「紫の花、優しい香り・・・か・・・」サバイバル使って知識判定してみてもいいですか? GM:どうぞ 有賀 銀志郎:10+4+2D6 DiceBot (10+4+2D6) → 10+4+7[5,2] → 21 GM:成功だよー 有賀 銀志郎:お、やった GM:2つの情報が掲示されました GM:1、その特徴に合う花は≪紫舞≫と呼ばれる花だろう GM:2、その花は非常に珍しく人が訪れることのない山奥にひっそりと咲くことが多い GM:情報は以上です 千秋:「私も祖母の助けになりたくて…何度か山に入ろうとしたのですが…」 千秋:「最近は魔物が現れると噂も広がり… 更に人も少なくなってしまって… もうどうしたらいいか…」 ウェルナ・ジルド:「何かわかった事はあるか?」 葉鐘:話しが始まって台詞切ったというのにお前・・・( 有賀 銀志郎:「なるほど・・・ところでその花って、紫舞じゃないッスか?この・・・。人気の無い山奥に稀に生えてるって聞きますけど」写真を見せる 千秋:「あ…確かに特徴はすごくこれな気がしますけど… やっぱり私は見たことないですね…」 ウェルナ・ジルド:(なんで写真をもっているんだ・・・写真が趣味なのか?) 葉鐘:ケータイだぞ、写真( T.K:ああ( RED:「・・・これ以上は実際に山に行ってみないと分かりませんね」 有賀 銀志郎:「まあ、麓より奥地に生えてる事が多いらしいっすからね・・・」 飛廉:「そうですね…」 千秋:「あ、あの… もし山に行かれるのでしたら昔≪山の神様≫を祭っていた場所があるんです」 千秋:「もう誰も近寄らないのですっかり寂れてしまっているとも聞きますけど… 何かの参考になれば…と」 有賀 銀志郎:「祠・・・みたいな物っすか?」 千秋:「え、ええ、そのようなものだと聞いていますけど… もう私も近くまで行ったこともなく…」 RED:「はい。その場所は千秋様はご存知なのでしょうか?」 千秋:「いえ… 村ではもう信仰が薄れてしまっているので…」 RED:「・・・そうですか」 ウェルナ・ジルド:「そうか、一応行って見る事にする」 飛廉:「なるほど…まずはそこに行ってみましょうか」 GM:それでは向ってみますか? 有賀 銀志郎:「ふーん・・・・・忘れ神、か・・・」 葉鐘:ところで GM:はい 葉鐘:依頼内容は怪物の正体確認のままなのかな?それとも花を見つけること? GM:今の状況ですと何とも言えないですが GM:その声の主(不明)の正体判明と花ですね 葉鐘:キャラで聞いたほうがいいなら聞いてみるけど・・・山に行けばどっちにしろわかるか びっち:魔物はまぁ びっち:出てきたら排除であって依頼の達成条件ではないってことか GM:ほぼこれはイコールで達成出来ますので大丈夫ですよ 葉鐘:なるほど イオン:ふむふむ 葉鐘:排除・・・はどうかな、ドラゴンキラーで痛い目見たから多分排除ではなさそう GM:では、向かいますか? びっち:ドラゴンキラー出てないからわかんねぇ( 飛廉:y RED:y 有賀 銀志郎:「あ、その前に・・・柄杓とタオルとかって、借りれます?」 千秋:「あ、はい!どうぞ!」渡す 有賀 銀志郎:「お、ありがとうございます。後は・・・水を入れて、と」(ペットボトルから水を入れる 『紫のお話』Act2 ~依頼内容~ 『紫のお話』Act4 ~茂りを抜けて~
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41427.html
はあふるましっく【登録タグ Glue VOCALOID は アルセチカ 初音ミク 曲 曲は 殿堂入り】 作詞:Glue 作曲:Glue 編曲:Glue 唄:初音ミク 曲紹介 [Purple] 『紫色の魔法を架けて』 曲名:『パアプルマジック』 Glue氏の11作目。 イラスト:アルセチカ 歌詞 時は過ぎてく 六月と雨粒 傘を広げる 貴方が恋しいな 解ってるのさ「悪いのは僕だよね」 なんて嘆いてみても 変らないから 愛に 触れて 優しさで溢れてさ だけど 離れて 空になって 未だ 今も 唄にして仕舞うから 悔いを思い出す 嗚呼 切れてしまった糸はㅤ重たい鎖の様に 総て落ちてくㅤ夢に沈んで往く 涙は流さぬようにㅤ紫の魔法を架けて 其れでも忘れないよㅤ止まらないで ~間奏~ Lieを頂戴 請う権利などない 只の追憶 "ベグな恋"していた 過去だ過去だ 消えてしまえよ 今も同じ そうだろう? 現実から逃げてる いつの 間にか 時は過ぎてしまって 愛す 事すら 忘れて居た 「ごめん」 不意に 口に出した言葉に 悔いを憶えてく 嗚呼 切れてしまった糸はㅤ重たい鎖の様な 魔の手に曳かれㅤ夢に溺れて往く 貴方が信じてたㅤ紫の魔法を架けて リセットするにはもうㅤ遅すぎたね "洋琴旋律" ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ~間奏~ (水中音) 雨は 止まず 其れでも愛おしいと 言葉 重ねて 傷つけてく 時を戻す 嘘の様な魔法が 僕に架かるなら 変えてしまった明日とㅤ枯れてしまった今日と 貴方に贈るㅤ言えないありがとう 涙は流さぬようにㅤ紫の魔法を架けて それでも忘れないよㅤ止まらないで いつか 僕も 他の誰かを愛し 今の 記憶も 失くしてしまう だけど ひとつ 貴方がくれた魔法 (愛情) 一生忘れられないや (絶対忘れないから) コメント すんごく好き もっと伸びて欲しい -- 誰かさん (2020-11-02 23 28 30) ふと聴きたくなる -- 夏草 (2021-08-10 22 40 56) 聞いたら感動して泣いたww(歌で泣いたの初めて) -- 名無しさん (2021-11-19 22 26 28) めっちゃ好き -- 名無しさん (2023-01-05 07 35 05) 最近知ったけど鬼リピしてる -- あめ (2023-07-27 11 41 07) 名前 コメント