約 1,196,064 件
https://w.atwiki.jp/ssb_shulk/pages/101.html
768 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 00 09 25 ID sojEQ9ro いやミュウツーのバースト力はかなり高いほうだよ 最強の空前は言うまでもなく上投げバースト後ろ投げバースト、最大貯めシャドーボールも吹っ飛ばしがかなり強い 特に上投げバーストに関しては重量によってミュウツーとの相性が大きく変わるんじゃないかと見た 140くらっても上投げバーストされない奴もいれば100ちょっとで上投げバーストされちゃう奴もいる つまりシュルク的には撃を選ぶのは危険すぎる シュルク側のダメージが70を超えたらもう撃は封印するか、掴まれたらそれだけで即死と思って立ち回るべきだろうね 盾を選べば投げバーストは180くらいまで抑えられるかな? 769 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 00 10 22 ID 2UI.37Tg うーんそうだな、対ミュウツーはあんまりリーチ差がないのと投げが強いから相性がいい訳ではないね ただかっるいから直ぐぽーんと飛ばせるから悪いわけでもないのかな、まだ強いミュウツーがいないから分からんね 弱は三段入るけどたまーに怪しくなる 770 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 00 11 51 ID zn0owm2g ミュウツーも軽いし弱2スリットエッジとかよさそうね 771 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 00 14 09 ID 3L3O32CE 撃が怖いのは向こうも同じだから、どのくらい攻撃を当てやすいかだなぁ 今のところ殴り合いしやすいキャラだけど、向こうが慣れてないからでもあるだろうし 772 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 00 14 50 ID 2UI.37Tg でも強くないミュウツーでも空前空後上スマ下強あたりは強いと思った 投げはまだ全然食らってないからよくわからんが上投げがやばいとは聞いた さあどうなるか 773 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 00 16 02 ID sojEQ9ro ミュウツー軽いといっても最軽量ではないからね ゲムヲとかプリンに対して撃を使う程、めっちゃ効きやすいってわけではない 774 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 00 20 18 ID J77nwlLE 70で封印はさすがに早いよw 警戒はした方がいいけど 792 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 08 56 47 ID e8CpyK2g ミュウツー発生もいうほど速くない 後隙はシュルクより全然少ないけど シュルクの方が体重が好みだしこっちの方が強いやろ 793 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 08 59 06 ID ikpkFfEs ミュウツーは100%も貯まれば余命幾許も無しだがシュルクはそっからが腕の見せどころだもんな 796 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 11 43 33 ID eZ9CE0R6 対ミュウツー楽だね 797 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 11 58 24 ID UZxB2IDQ 対ミュウツーはシュルク微有利の予感 814 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 17 38 06 ID XjYH/IHQ ミュウツーノックバックで滑ってくれるから斬だったらどんどん横強や横スマ撃っていいとおもう シールドも削れるし不利Fも少ない 815 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 18 05 00 ID sojEQ9ro ミュウツーに限らず斬でシールド削り ごり押しが効く相手はもっと詰めてきたい 816 :774%まで耐えました:2015/04/16(木) 18 07 58 ID y34jCt.Q ミュウツーの復帰の酷さを見ると シュルクのエアスラ崖つかみが出来ないことなんて些細な事に思えてくるな 特殊な2段ジャンプもテレポも崖掴みづらすぎてホント不憫
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/180.html
ミュウツー ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 初代ポケモンで最強のポケモンと言われたポケモン -- ふぅん♪ (2009-03-26 01 14 32) 今ファイヤーレッドやってます。四天王を倒したがミュウツーを捕まえたいのですが、ハナダの洞窟に入れません。入れる方法教えて下さい -- か (2009-05-14 18 26 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gakironri/pages/21.html
特性考察 特性 効果 備考 プレッシャー 受けた技のPPを1多く減らす 基本はこれげすぞwwww きんちょうかん 相手は木の実が食べられなくなる 暴風個体のみこれげすぞwww ふみん 眠り状態にならない メガYならこれげすなwwwwダクホに強いげすぞwwww ふくつのこころ 怯むと素早さが1段階上がる メガXならこれげすなwwwねこだまされても安心げすぞwww 技候補 技名 タイプ 分類 威力 命中 PP 備考 サイコブレイク 超 特殊 100 100 10 専用技でガュウツーを象徴する技げすなwwww サイコキネシス 超 特殊 90 100 10 こっちもガュウツーのイメージが強いげすぞwwww サイコカッター 超 物理 70 100 20 急所型やXのメインげすなwwww きあいパンチ 格闘 物理 150 100 20 Xの最高火力げすなwww※4世代限定げすぞwww きあいだま 格闘 特殊 120 70 5 格闘技で高威力げすなwwww ばくれつパンチ 格闘 物理 100 50 5 混乱させて相手の戦略を崩すげすぞwww※3世代限定げすぞwww はどうだん 格闘 特殊 80 必中 20 確実に悪タイプを仕留められるげすぞwwww かわらわり 格闘 物理 75 100 15 物理安定げすなwwww ドレインパンチ 格闘 物理 75 100 10 Xなら一致でもっと回復げすぞwww※4~5世代限定げすぞwww いわくだき 格闘 物理 40 100 15 サイコブレイクとのコンボは最強げすぞwww じばく 無 物理 200 100 5 読まれないかつ高火力げすぞwww※XD限定げすぞwww はかいこうせん 無 特殊 150 90 5 火力は一致ブレイクと同等げすなwww ギガインパクト 無 物理 150 90 5 Xの火力を最大限に生かせるげすぞwww メガトンキック 無 物理 120 75 5 肉弾戦に強いXに合うげすなwww※3世代限定げすぞwww メガトンパンチ 無 物理 80 85 20 こっちも最強げすなwww※3世代限定げすぞwww かいりき 無 物理 80 100 15 大きな岩を動かせるげすぞwww だいもんじ 炎 特殊 110 85 5 天敵のゲノセクトを焼くげすぞwww かえんほうしゃ 炎 特殊 90 100 15 命中PP安定げすなwwww ほのおのパンチ 炎 物理 75 100 15 Xならありげすなwww※3~5世代限定げすぞwww アクアテール 水 物理 90 90 10 波乗りは覚えないんげすなwww※4~5世代限定げすぞwww かみなり 電気 特殊 110 70 10 オーガや天敵のイベルタルを確実に倒すげすぞwww 10まんボルト 電気 特殊 90 100 15 PP命中安定げすなwww雷と両立もいいげすぞwww かみなりパンチ 電気 物理 75 100 15 Xの電気技げすなwwww※3~5世代限定げすぞwww エレキボール 電気 特殊 -- 100 10 雷と両立して麻痺以外がりえないwww※配信個体限定げすぞwww ソーラービーム 草 特殊 120 100 10 グラードンに刺さるげすなwwww エナジーボール 草 特殊 90 100 10 グラカイ両方倒せるげすなwwww ふぶき 氷 特殊 110 70 5 相手のノオーを利用するげすぞwwwwww れいとうビーム 氷 特殊 90 100 10 レックウザやジガルデならこれでも充分げすなwwww れいとうパンチ 氷 物理 75 100 15 Xの冷ビげすなwwww※3~5世代限定げすぞwww ぼうふう 飛行 特殊 110 70 10 雨パで暴走するげすぞwww※映画館個体限定げすぞwww シグナルビーム 虫 特殊 75 100 15 セレビィピンポげすなwww※4~5世代限定げすぞwww じしん 地面 物理 100 100 10 ゼクレシに刺さるげすなwwww ストーンエッジ 岩 物理 100 80 5 Xは飛行タイプが弱点げすなwwww いわなだれ 岩 物理 75 90 10 ホウオウならこれでもいいげすなwwww シャドーボール 霊 特殊 80 100 15 対ゴースト、同族戦意識げしょうなwwww アイアンテール 鋼 物理 100 75 15 ゼルネアスに抜群げすぞwwww※3~5世代限定げすぞwww 補助技 技名 タイプ 分類 命中 PP 備考 じこさいせい 無 へんか -- 10 定番の回復技げすなwwww フラッシュ 無 へんか 100 20 明かりを照らすげすがYなら不意打ち対策にもなるげすなwwww ガュウツー基本型 特性 プレッシャー 持ち物 まがったスプーン ふしぎのプレート あやしいおこう おまもりこばん こううんのおこう いのちのたま たつじんのおび ちからのハチマキ ものしりメガネ ゴツゴツメット たべのこし かいがらのすず きあいのハチマキ せんせいのツメ ピントレンズ するどいツメ おうじゃのしるし するどいキバ とつげきチョッキ ぼうじんゴーグル クラボのみ チーゴのみ オボンのみ ラムのみ タンガのみ カシブのみ ナモのみ チイラのみ リュガのみ ヤタピのみ ズアのみ カムラのみ ジャポのみ レンブのみ 確定 サイコブレイク サイコキネシス 候補 サイコカッター はかいこうせん ギガインパクト メガトンキック メガトンパンチ かいりき だいもんじ かえんほうしゃ ほのおのパンチ アクアテール かみなり 10まんボルト かみなりパンチ ソーラービーム エナジーボール ふぶき れいとうビーム れいとうパンチ きあいパンチ きあいだま ばくれつパンチ はどうだん かわらわり ドレインパンチ いわくだき シグナルビーム じしん ストーンエッジ いわなだれ シャドーボール アイアンテール じこさいせい フラッシュ ド・キワミやシャトーで大活躍げすぞwww メガガュウツーX型 特性 プレッシャー→ふくつのこころ 持ち物 ミュウツナイトX 確定 サイコブレイク 候補 サイコキネシス サイコカッター きあいパンチ きあいだま ばくれつパンチ はどうだん かわらわり ドレインパンチ いわくだき じばく はかいこうせん ギガインパクト メガトンキック メガトンパンチ かいりき だいもんじ かえんほうしゃ ほのおのパンチ アクアテール かみなり 10まんボルト かみなりパンチ ソーラービーム エナジーボール ふぶき れいとうビーム れいとうパンチ シグナルビーム じしん ストーンエッジ いわなだれ シャドーボール アイアンテール じこさいせい フラッシュ 格闘タイプがつき悪に強くなったげすなwwww メガガュウツーY型 特性 プレッシャーorきんちょうかん→ふみん 持ち物 ミュウツナイトY 確定 サイコブレイク じこさいせい 候補 サイコキネシス サイコカッター じばく はかいこうせん ギガインパクト メガトンキック メガトンパンチ かいりき だいもんじ かえんほうしゃ ほのおのパンチ アクアテール かみなり 10まんボルト かみなりパンチ ソーラービーム エナジーボール ふぶき れいとうビーム れいとうパンチ きあいパンチ きあいだま ばくれつパンチ はどうだん かわらわり ドレインパンチ いわくだき ぼうふう シグナルビーム じしん ストーンエッジ いわなだれ シャドーボール アイアンテール フラッシュ 映画ではタイプ相性が不利なのにも係わらず炎技使わずにガノセクトと互角に戦ったげすなwwww 3世代自爆ガュウツー 特性 プレッシャー 持ち物 シルクのスカーフ いのちのたま まがったスプーン ふしぎのプレート あやしいおこう ゴツゴツメット イバンのみ チイラのみ 確定 じばく サイコブレイク いわくだき 候補 サイコカッター はかいこうせん ギガインパクト メガトンキック メガトンパンチ かいりき だいもんじ かえんほうしゃ ほのおのパンチ アクアテール かみなり 10まんボルト かみなりパンチ ソーラービーム エナジーボール ふぶき れいとうビーム れいとうパンチ きあいパンチ きあいだま ばくれつパンチ はどうだん かわらわり ドレインパンチ いわくだき シグナルビーム じしん ストーンエッジ いわなだれ シャドーボール アイアンテール じこさいせい フラッシュ XD限定なので友達に自慢できるげすぞwwww エレキボールガュウツー 特性 プレッシャー 持ち物 ミュウツナイトY じしゃく いかずちプレート まがったスプーン ふしぎのプレート あやしいおこう ゴツゴツメット おうじゃのしるし カムラのみ 確定 エレキボール サイコブレイク かみなり 候補 サイコカッター はかいこうせん ギガインパクト かいりき だいもんじ かえんほうしゃ ほのおのパンチ アクアテール かみなり 10まんボルト かみなりパンチ ソーラービーム エナジーボール ふぶき れいとうビーム れいとうパンチ きあいだま はどうだん かわらわり ドレインパンチ いわくだき シグナルビーム じしん ストーンエッジ いわなだれ シャドーボール アイアンテール じこさいせい フラッシュ 雷で相手を麻痺にしてからエレボ連発げすなwww 雨パ型 特性 きんちょうかん 持ち物 ミュウツナイトY まがったスプーン ふしぎのプレート あやしいおこう じしゃく いかづちプレート おまもりこばん こううんのおこう イバンのみ 確定 サイコブレイク ぼうふう アクアテール かみなり 雨パーティーで暴れるげすぞwwww まとめ 初代からいる最強の伝説ガケモンげすなwwww 3大神ガケモンのうちの1匹で沢山の技を覚えるげすなwww 初代から最強のガケモンであり後の世代でも衰えないげすぞwww イベルタルには注意が必要げすなwwwwXYどっちも弱点突かれるげすからなwwwww
https://w.atwiki.jp/yugiohpocketmonsters/pages/66.html
ミュウツー 星10攻撃力3500守備力3500神属性幻神獣族 このモンスターは特殊召喚出来ない このモンスターを召喚する場合、三体生贄にしなければならない このモンスターの召喚は無効にされない このモンスターは一ターンに一度破壊されない 手札を一枚捨てることで相手フィールド上のカード一枚を破壊する 【逆襲の破壊神‐ミュウツー】 ★★★★★★★★★★★ 闇属性 サイキック族/ シンクロ 遺伝子の母‐ミュウ+チューナー以外のモンスター2体 ATK3900 DEF3300 このカードがシンクロ召喚に成功した時、相手の墓地に存在するモンスターを可能な限り選択し自分フィールド上に守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターはこのターンの間効果が無効となる。 このカードを対象とするカードのが発動した時、このカードの効果によって特殊召喚されたモンスターをリリースすることでその発動を無効にし破壊することができる。 このカードがフィールドから離れたとき、相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。
https://w.atwiki.jp/yanderemewtwo/pages/14.html
~洞窟~ 男「うお、暗いな…」 女「あの…っ!」 男「?」 女「実は手持ちのポケモンがほとんど瀕死で… 一緒に出口まで行ってくれませんか?」 男「ああ、いいよ」 女「!ほんとですか?ありが――」 ポロッ 男「あ、マスターボールが…」 M「………」 ミュウツーは プレッシャーを はなっている! 女「…!ご、ごめんなさい!やっぱりいいですっ!」 ダダッ 男「え…ちょっ…」 M「ふふ…」 マ「よし、着いた。ホントにお前の空を飛ぶは便利だなぁ、ありがとなピジョット」 ピ「ピジョ~♪」 M「・……」 マ「さて、そろそろ帰ろうかピジョットまた頼むよ」 M「待ってくれマスター、ここは私に任せてもらおう」 マ「ミュウツーに?(空を飛ぶ使えたっけ?)」 M「うむ、マサラタウンに帰れればいいのだろう?」 マ「う、うん、そうだけど…」 M「なら問題ない、いくぞ…!」 マ「え!えぇ!?どわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 一般人「少年が、空をぶっ飛んでったぞ!?」 主「ほーら、とってこいガーディ!」 ガーディ「はふはふ、ご主人ご主人! 取って来たっス! いい子いい子して欲しいっス!」 主「よーしよしよしよし…いい子いい子」 ガーディ「…はふはふ…ご主人~♪」 M「…」 翌日 主「うーん、今日もいい天気だ」 M「マスター」 主「ん? ちょ、おま、その現金何ね!?」 M「マスターの為にそこにいた奴らから巻き上げて来た。褒めてほしい」 主「巻き上げた!?」 M(コク) 主「だ、駄目だろ巻き上げちゃ!」 M「私はあのフリスビーしか持って来れないわん娘と違ってマスターの為にお小遣を持って来れる」 主「返してきなさい!」 M「…これは正当な対価だ。大丈夫。私はマスターの所有物、この現金六万七千二百五円は」 警察「被疑者確保! 強盗の容疑で」(ボンッ) 主「ひぃぃぃぃ!?」 M「…大丈夫。マスターは私が守る私、わた私が守るまもまもまあはははははははははははははははははははははは!」 謎の声「テテテテーン! ミュウツーはレベル99になった! ミュウツーはあたらしく「ドわすれ」をおぼえたい・・・! ほかのわざをわすれさせて「ドわすれ」をおぼえますか? →はい いいえ」 男「うーん・・・どうする?」 M「私は常に最強でなければならない・・・ そのためには新しいわざを覚えることも必要だろう 主にまかせる」 男(これからはカントー地方以外の強敵とも戦うことになるし、 ミュウツーのサイコキネシスを生かすためにも必要だな) 男「よし・・・じゃあちょっとがまんしてね」 M「なんだ?」 男「1・・2・・3・・ぽかん!」 M「あうっ」 謎の声「おめでとう!ミュウツーはサイコキネシスをわすれて ドわすれをおぼえた!」 男「( ゚д゚)」 M「( ゚д゚)」 ミ「・・・主、何故その太いのばっかりに構う」 ラ「あう、やっぱり私太いでしょうか」 男「太いゆうな。いや何、今週のラジオでクルミちゃんが『ラッキーは懐くと進化する』って言っててさ」 ミ「む。だからといって全身を撫で回す必要もないだろう」 ラ「いいんですよう、私は気持ちいいですよう?」 ミ「黙れ太いの。・・・主、主はそれを他の足手纏いにはやってないだろう。私にだって」 男「あー、だって」 ミ「・・・」 ラ「あう? な、何でしょう」 ミ「何で私と太いのを見比べる」 男「いや、別に」 ミ「・・・」 翌日 ラ「痛い痛い、何っ、どこ引っ張ってるんですかっ」 ミ「・・・貴様のその脂肪は自重しろと」 リザードン「マスターはでかいの好きだもんなー」 フシギバナ「厨ポケも自分の体型には勝てないんだねえ」 ミ(ふむ、つまりその、何だ、・・・胸があれば太いのに勝てるのか) ミ(胸がある、つまり体格が良い) ミ(体格、ステータス的にはぼうぎょか) ミ「主、私にブロムヘキシンを使ってくれ」 男「バリアー使えよ」 M 「おかえり、マスター。コレ私が作ってみたんだg」 マ 「ごめんな、ミュウツー!これからカスミと映画見に行ってくるよ!」 M 「そ、そうか。早めに帰ってきてくれ。」 次の日 M 「おかえり、マスター。s」 マ 「スマン、ミュウツー!ちょっとカスミと買い物行ってくるよ!」 M 「いってらっしゃい…」 そのまた次の日 M 「おかえり、まs」 マ 「ちょっとカスミの家行ってくるよ!飯は向こうで食ってくるから気にしないでくれ!」 M 「…」 そのまた次の日 M 「マスター。遅いな…」 イ (ミュウツー?空の鍋かき混ぜてる?) リ (イーブイ、見ちゃダメだ!) M 「おかえr」 カ 「おじゃましま~す!上がらせてもらうねっ!」 マ 「おう、遠慮なくどうぞww」 M 「…帰れ」 カ 「え?」 M 「帰れ!!この家にまで来るな!私のマスターを盗るんじゃない!この泥棒猫め!!」 マ 「お、おい!ミュウツー!」 地下通路 床屋にて(うろ覚え) マ「うわぁ凄いな。見違えちゃったよ、ミュウツー」 M「あ、主・・・。私にこういうのは、あまり似合わないのでは・・・」 マ「たまには良いでしょ?すっごく可愛いしさ」 M「かっ可愛いなどと何をこの私がまさかそんなこッ!!」 マ「あれ?どうかした、ミュウツー?」 M『・・・し、舌を思い切り・・・・・・』 マ「野宿は心細いな・・・母さん」 M『主が寂しがっている!俗に言うホームシックか?ならば主を 救うには母の愛情が必要・・!』 M「主。」 マ「ん?」 M「私を、母さんと呼んでもいいのだぞ・・・。」 マ「・・・・・・。ありがとう、おかげで家族への甘えを断ち切ることが出来たよ」 M「え・・・。」 マ「サファリゾーンに行ってくるから、ミュウツーはここで待っていてくれ」 M「なんですと主?!!!一人では危険です。私も同行します」 マ「そんなこと言われても………サファリゾーンに手持ちのポケモンは連れてはいけないんだよ」 M「ではそのようなところ、行かなければいいのですよ。それに私という存在がいながら他のポケモンが欲しいのですか?私では不服ですか?」 マ「そ、そういうわけじゃないよ、ポケモンマスターになるためには仕方ないんだよ」 M「ですが!」 マ「とにかく1時間で戻ってくるから!!!待っててくれよな!」 タッタッタ… M「行ってしまわれたか。主が1時間と行ったんだ、1時間待つか………ハァ、主は今頃他のポケモンと…………」 ~1時間後~ M「58、59、1時間たったがまだ主は帰ってこないではないか!もしや主の身に何かが!!!ゆるせん!!!どこの輩知らないが塵ひとつ残らず消し去ってくれるわ!」 マ「ただいま、ミュウツー。結局珍しいポケモンは捕まえ…って、どうしたんだ?拳なんか握って?」 M「ハッ!主!!!なんでもございません」 マ「ただいまー」 母「あら、おかえりなさい。少しくらい仲間増えた?」 マ「一匹しか増えてないけど…ミュウツー?」 M《マスターの母君…マスターの母君…マスターの母君…》 マ「母さん、俺の新しい仲間だよ。ミュウツーっていうんだ。」 M《母君にご挨拶…母君にご挨拶…母君にご挨拶…》 母「ミュウツーさん?男が心配かける事があるかもしれないけどよろしくお願いしますね。」 マ《心配かけさせられてるのは俺の方だと思うんだけどなぁ…》 M《母君公認…母君公認…母君公認!!》 どうして私だけ使ってくれないんだ? 他のポケモンなんて居なくても私だけ居れば十分じゃないか。 あいつらが居なくなれば主はもっと私を使ってくれる。 主はもっと私に構ってくれる。そうに違いない。 私が強いというところを見せ付ければ他のポケモンを捕まえることもなくなるはずだ。 「どうしたミュウツー?」 「なんでもありません主」 いつか私と主だけの世界を作るんだ。 誰にも邪魔させるものか。待っていてください主。 深夜 主「…おいでミュウツー」 ミ「主よ、こんな深夜に何か。もしや敵でも?」 主「暑い…」 ミ「え?」 ぎゅっ ミ「qあwせdrftgyふじこlp、ちょっ主よいきなり抱きつくとはなにgtでs」 主「ミュウツー冷たくて気持ちいい…。今日は一緒に寝よう、嫌か?」 ミ「そそそそそんな、いいい嫌だなんて、……むしろ嬉しい……って私は何を言っているんだ…」 主「よかった、じゃあおいで」 ミ「ああああぁ、ははははい」 ぎゅっ 主「んふふーミュウツー冷たくつて気持ちいいー」 ミ「…私も気持ちいい…です」 ミ『あぁどうしよう、興奮して力が暴走してしまう、瞑想瞑想瞑想瞑想』 朝 主「んーよく寝た、ミュウツー元気ないな、大丈夫か?」 ミ「問題ない、主が気持ちよく寝れたのなら私は満足だ」
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/302.html
パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀ファイヤー 図鑑外 ミュウ▶ ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ミュウツー 厳選場所 なし(ポケモンホームで過去作から連れてくる) パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀ファイヤー 図鑑外 ミュウ▶
https://w.atwiki.jp/yanderemewtwo/pages/85.html
409 ID FOB01RY0 カ「また来たの?あなたの鋼ポケモンは私のジムで修行出来ないって言ったじゃない」 女「いえ…あの…その事はもういいです。」 カ「一体何の用?」 勢いに任せてジムに戻ってきたけど…なんていえばいいんだろう… 私たちの思い過ごしかも知れないし、でも…あの子を見たばかりだから、不安で、不安で ル「アラゴォォォン!この町で、ミュウツーを見ませんでしたか?」 カ「ミュウツーね…久しぶりに聞いたわ…あのポケモンなら、ずっと前にこの町の近くに住んでいたわよ」 ル「昔の話ではなく、今現れたかを聞いているのです」 カ「知らないわ、少なくとも、私は見ていない。」 そんな…やっぱり私たちの思い違い? ルカリオが言うんだから、間違いなくこの町には来ているはずなんだけども… その時、ジムの扉がバンッと音を立てて開いた。 ジムトレーナーの一人、海パン野郎だった。 「たっ大変ですカスミさん!ハナダの洞窟が…!」 410 ID FOB01RY0 なんなんだコイツいきなり海パン一丁で登場して… カ「なんですって!?」 女「洞窟がいきなり爆発したですって!?」 禍々しい波導はこの付近に未だに止まったままだ。ということは カ「ハナダの洞窟は、昔ミュウツーの住処だった所…ひょっとして」 やはり…間違い無いようだ 海「と、とにかくポケモンリーグ本部に連絡を…!」 カ「えぇ!とにかく私たちも洞窟に行くわ!」 え…私たちって、私も入っているのだろうか。 女「行くわよ!ルカリオ!」 何故、そうなるのだ… カスミはリーグに連絡を入れると、すぐさま上着とモンスターボールをつかんで 飛び出していった。私たちもその後に続いてジムを出る。 どうやら海パン野郎は留守番らしい。 ジムリーダーが不在で誰も居ないのは流石にまずいのだろう。 411 名前:ハナダシティ 2[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 01 35 30.27 ID FOB01RY0 洞窟は、何処に入り口があったのか解らないぐらいに 見事に岩が崩れ落ち、無残な姿を晒していた。 カ「うそ…ここまで崩れるなんて、何があったっていうのよ!」 女「ルカリオ。この中なの?」 ル「間違いありません。」 これは…これでは私たちには手の出しようが無いわ… 急にルカリオがひざまずいた、脂汗のような物を浮かべて、様子が変だわ 女「ど、どうしたのルカリオ!大丈夫なの!?」 ル「す、凄い波導…こんな…波導を今まで感じたことは…無い」 ル(憎悪でも…憎しみでも無い……ナノに…ナゼ…なぜここまでに禍々しいのだ…) ル「ウ、ウアア、アラゴォォォォォォン」 こんな事は今までで初めて。どうしていいのかわからなかった。 急に頭を抱えて苦しみだしたと思うと、ルカリオは崩れ落ちるように倒れた。 412 名前:ハナダシティ 2[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 01 36 04.08 ID FOB01RY0 M「私は…何をしているのだ…主様……」 男はぐったりと気を失っているようだった。 そこは、灯りの一切無い真っ暗な空間。 ズバットやゴルバット達は爆発音に慌てふためき パラセクト達はじっと息を潜めた。 ミュウツーは、自分の欲望と愛情を抑えられなかった。 後ろから男を抱きかかえたと思うと、一瞬でテレポートした、そう。二人が初めて出会った洞窟に M「主様がワタシの手の中に…主様のヌクモリが…確かにワタシの手の中に」 ミュウツーは男の口に顔を近づけると、そっと唇を重ねた。 M「ふぅ、主様の唇、暖かい…ん…んふぅ…はぁ」 ミュウツーは男の唇を奪った。ゆっくりと、優しく… 413 ID FOB01RY0 え どうなってるんだ。ここは…? さっきまで居た草原ではない。真っ暗。何も見えない。 男が気が付いたとき、世界は暗闇の中だった。 俺は誰かに抱きかかえられている…? 体を動かそうとしても、金縛りにあったみたいに全く動けない。一体…どうなっているんだ… 不意に唇に違和感を感じたが、どうする事も出来ない 「ふぅ、主様の唇、暖かい…ん…んふぅ…はぁ」 うそ・・・ミュウ・・・ツー・・・・?・・・・うそだ・・・・・ろ・・・・・ 414 ID FOB01RY0 ワタシト主サマはズッと一緒 一緒に暮らす フタリキリで イッショニ ワタシガズットオセワして クラスのだ あぁ…主様ガスキダスキダスキダスキダ モウナニモカンガエラレナイ主様ノコトシカカンガエラレナイ アイシテホシイワタシダケヲミテホシイズットイッショズットイッショ 主様にハワタシイガイヒツヨウナイダカラコレデイイワタシガイチバン コレカラワタシタチノアタラシイセイカツウフフフフフ ココハワタシタチノアタラシイアイノスダカラナニモシンパイシナイデ エ ナゼ…主サマ…ナ イテイル ドウシテ ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ ドウシテドウシテ ナニモシンパイシナイデイイノ主様ナカナイデドコカニイカナイデ ドコニモ駄目 ア ア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 415 名前:ハナダシティ 2[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 01 37 09.37 ID FOB01RY0 ミュウツーは、顔をあげると、虚ろな目をしたまま、動かなかった。 体の痺れが直ると、男はミュウツーの懐から飛び出し、 暗闇の中に転がり落ちた。 痺れの代わりに、全身に痛みが広がる。 顔が濡れている…?俺、泣いてる? M「ア・・・主さ・・・ま・・・?」 男「ミュウツー?ミュウツーなのか!どうなっているんだ!何処なんだここは!」 M「主・・・主様はワタシとここで一緒に暮らすのです」 男「ミュウツー!どうしちゃったんだよ!」 M「・・・・・・ワタシト・・・・いっしょに・・・・・・・」 一体何で?どうして?…こんな事に…俺、声が震えてる。何で? とりあえず灯りが欲しい。リザードンを… 男はベルトに手をやったが、ボールがない。 いや、ベルト自体を付けていない。しまった…鞄の整理をしている時には 俺はベルトをはずしていたのか…ど、どうすればいいんだ 416 ID FOB01RY0 ジ「強い精神的ダメージによるショックで気絶したようです。 命の危険はありません。少し寝かせてあげればすぐ元気になるはずですよ。」 女「そう…ですか…ありがとうございます」 女の連れてきたポケモン…この地方ではほとんど見ることないポケモンは 急に苦しみだすと突然倒れた。仕方が無いから私はこの町のポケモンセンターまで 連れてきたけど、どうやらあの洞窟にミュウツーが戻ってきた事は間違いないみたいね。 とりあえずジムに戻ってリーグに詳しい報告をして待つしかないわね… 女はポケモンが心配だからとポケモンセンターに残った。 ポケモン思いな良い子だわ。将来が少し楽しみね。バトルのセンスは悪いけど カ「海パンくん!リーグからの連絡は!」 海「いえ!ありません!挑戦者が一人来ていましたが、カスミさんが居ないので、また来ると」 カ「なに?アンタまた負けたの!?」 海「は…はい、申し訳ありません。」 カ「罰として50m10往復!」 海「は!ハイィィィィ!」 海パン小僧がプールに勢いよく飛び込むのを見届けて カスミは電話の受話器を手に取った。 カ「ハナダの洞窟がふさがれた原因が解りました。ミュウツーが戻ってきたようです。 中にはそのトレーナーも一緒にいる可能性が高いです、迅速な対応をお願いいたします」 417 ID FOB01RY0 男には、未だに暗闇の世界が続いているが ミュウツーにはそうは見えていなかった。 何処までも続く静かですごしやすく輝いた世界。 ミュウツーは視覚に頼らずに、念力で辺りの状況を常に把握している。 もちろん、男の挙動一つまでも、全て解っていた。 男が混乱し、床に転んだときに肘を擦りむいた事も 涙が2滴、床に落ちた事も解った。 でも、何故なのか、理由は全く解らなかった。 もうミュウツーにはその主と二人きりで居る、という現実以外 何も考える事は出来なかったからだ。 男はベルトに手をやった後、手で口を拭った。 それを見たミュウツーは、怒りとも悲しみとも解らない雄叫びをあげ 洞窟にその感情をぶちまけた。 洞窟のあちこちが爆砕していき、大量の瓦礫が男とミュウツーに降り注いだ 418 名前:ハナダシティ 2[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 01 39 16.55 ID FOB01RY0 ミュウツーは今日も朝食を作る。 気が付けばこれがミュウツーの日課だった。手に入れた食材をサイコキネシスで加工し、 男のバッグからランチセットを取り出し 一通り準備が整ったら男を呼んで二人で食べる。 というのが習慣になっていた。男もそれにしたがい、朝食を作っている間は適当な所で 昼寝をして待っていた。 今日もミュウツーは鼻歌交じりに朝食を作っていた。 「ミュウツー、何か手伝う事は無いか?」 「いえ、大丈夫ですよ。もうじき作り上げますのでお待ちを」 「そうか。いつも悪いな」 「今日はちょっと奮発してみましたんですよ。」 「ねぇ」 「それは期待出来るな」 「ねぇ」 「あ!こら生物!主様のだぞそれは!」 「きゅ~い?きゅ~い!」 「ウヌヌヌ、許さん!」 「きゅぁぁぁぁ~い!」 「あ!こら!やめないかミュウツー!」 「あぁ、しまった!主様!ごめんなさいゴメンナサイ」 「ねぇ」 「な、泣かなくてもいいんだけども、いい加減イーブイをすぐ吹っ飛ばすのはやめてくれ」 「ねぇ」 「ねぇ」 「あぁぁぁぁん!ごめんなさいごめんなさい!」 「ねぇ」 「ねぇ」 「ねぇ」 「ねぇ」 「ねぇ」 「やっと帰ってきたんだね。おかえり、ミュウツー」 「お前は…今までドコに居たんだ?私も探したんだぞ」 「ほら、あそこに、川の中に」 「ミュウツー!帰って来い!お前はそっちへ行っちゃ駄目だ!」 「ねぇ、早く行こうよ。ミュウツー」 「主様、私は、私は…」 「ミュウツー!駄目だ!早く!」 「ごめんなさいゴメンナサイゴメンナサイごめんなさいゴメンナサイ」 「ねぇ」
https://w.atwiki.jp/ssbu-sonic/pages/40.html
ミュウツーについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対ミュウツー ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
https://w.atwiki.jp/pokemonkourayku/pages/63.html
ミュウツー 分類 いでんしポケモン タイプ エスパー 高さ 2.0m 重さ 122.0kg 特性 プレッシャー 最強のポケモンといわれる。人工のポケモンの一種だが、電子工学を駆使して作られたポリゴンとは異なり、遺伝子工学によりミュウの遺伝子をベースとして、様々なポケモンのデータを加えて作り出した遺伝子組み換えポケモン。最強の名に恥じず、高い戦闘能力を誇る。ミュウの進化形態ではない。
https://w.atwiki.jp/yanderemewtwo/pages/47.html
376(ID czdoB/W70) マ「野宿は心細いな・・・母さん」 M『主が寂しがっている!俗に言うホームシックか?ならば主を 救うには母の愛情が必要・・!』 M「主。」 マ「ん?」 M「私を、母さんと呼んでもいいのだぞ・・・。」 マ「・・・・・・。ありがとう、おかげで家族への甘えを断ち切ることが出来たよ」 M「え・・・。」 元ネタ:某ポケモン4コマシリーズ。ルージュラ差し替えてみた。 405(ID 9Tf8gamw0) M「主、、、すまない、起きてもらえないだろうか」 マ「うーん、、どうしたんだよ」 M「いや、その実は、、、夕方にゴーストの大群に出会っただろう?その、、、なんというか」 マ「なんだ、怖いのか?」 M「ま、まさかそんなことは無い!断じてない!ただ、、その、、、、」 マ「あー、なんか目が覚めたらトイレ行きたくなっちまった、一緒に行くか?」 M「う、うむ。主がそういうのならお供しよう」 もうなにがミュウツーでミュウツーが何かすらわからなくなったw でもこのまま1000まで保守な勢いだったので書いてみた、反省はしていない 411(ID 9Tf8gamw0) 朝目が覚めると、私は一人だった 急いで外にでる、まだついたばかりのこの町では右も左もわからない しかし私は走った そんな事はありえない。あるはずがない。 嫌な考えばかりが頭をよぎる 大丈夫、大丈夫だ、私は大丈夫 全力ではしる私に道行く人々が何事かと振り返る しかし、そんな事は気にしない、気にしている場合ではない 川がみえたところでようやく探しもとめていた人の姿をみつけた 412(ID 9Tf8gamw0) 411続き マ「あれ?ミュウツーどうしたんだこんなところで?」 M「え、、あ、、、いや、、、」 主はイーブイを連れていたどうやら散歩をしていただけのようだ マ「なんだ?寂しくなっちゃったか?って、まさかそんなわけ・・・おい!ミュウツー?」 その言葉を聴いた瞬間私はボロボロと泣いていた 良かった、捨てられたわけではない、本当に良かった そうだ、主が私を捨てるはずなんてないんだ、そんな事絶対にない 頭でわかっていてもどうしても不安になってしまう時というのがある。 壊れたように泣き狂う私に主はさぞあきれたことだろう。 マ「まったく、しょうがないやつだな」 主はそう言うとそっと私の手を握ってくれた そうだ、早く帰って朝食を作らねば。今日は主の好物をいっぱい作ってあげよう。 そんなことを考えながらも結局私は家につくまで涙を止めることができなかった 依存? 416(ID RpLqqjP3O) マ「サファリゾーンに行ってくるから、ミュウツーはここで待っていてくれ」 M「なんですと主?!!!一人では危険です。私も同行します」 マ「そんなこと言われても………サファリゾーンに手持ちのポケモンは連れてはいけないんだよ」 M「ではそのようなところ、行かなければいいのですよ。それに私という存在がいながら他のポケモンが欲しいのですか?私では不服ですか?」 マ「そ、そういうわけじゃないよ、ポケモンマスターになるためには仕方ないんだよ」 M「ですが!」 マ「とにかく1時間で戻ってくるから!!!待っててくれよな!」 タッタッタ… M「行ってしまわれたか。主が1時間と行ったんだ、1時間待つか………ハァ、主は今頃他のポケモンと…………」 ~1時間後~ M「58、59、1時間たったがまだ主は帰ってこないではないか!もしや主の身に何かが!!!ゆるせん!!!どこの輩知らないが塵ひとつ残らず消し去ってくれるわ!」 マ「ただいま、ミュウツー。結局珍しいポケモンは捕まえ…って、どうしたんだ?拳なんか握って?」 M「ハッ!主!!!なんでもございません」 後悔はしてないが、スレ違いの予感 417(ID iiwF+x4bO) マ「ただいまー」 母「あら、おかえりなさい。少しくらい仲間増えた?」 マ「一匹しか増えてないけど…ミュウツー?」 M《マスターの母君…マスターの母君…マスターの母君…》 マ「母さん、俺の新しい仲間だよ。ミュウツーっていうんだ。」 M《母君にご挨拶…母君にご挨拶…母君にご挨拶…》 母「ミュウツーさん?男が心配かける事があるかもしれないけどよろしくお願いしますね。」 マ《心配かけさせられてるのは俺の方だと思うんだけどなぁ…》 M《母君公認…母君公認…母君公認!!》 ダメだ俺文才ねぇ 432(ID Lm88JN/S0) どうして私だけ使ってくれないんだ? 他のポケモンなんて居なくても私だけ居れば十分じゃないか。 あいつらが居なくなれば主はもっと私を使ってくれる。 主はもっと私に構ってくれる。そうに違いない。 私が強いというところを見せ付ければ他のポケモンを捕まえることもなくなるはずだ。 「どうしたミュウツー?」 「なんでもありません主」 いつか私と主だけの世界を作るんだ。 誰にも邪魔させるものか。待っていてください主。 433(ID +PtSkHWnO) 深夜 主「…おいでミュウツー」 ミ「主よ、こんな深夜に何か。もしや敵でも?」 主「暑い…」 ミ「え?」 ぎゅっ ミ「qあwせdrftgyふじこlp、ちょっ主よいきなり抱きつくとはなにgtでs」 主「ミュウツー冷たくて気持ちいい…。今日は一緒に寝よう、嫌か?」 ミ「そそそそそんな、いいい嫌だなんて、……むしろ嬉しい……って私は何を言っているんだ…」 主「よかった、じゃあおいで」 ミ「ああああぁ、ははははい」 ぎゅっ 主「んふふーミュウツー冷たくつて気持ちいいー」 ミ「…私も気持ちいい…です」 ミ『あぁどうしよう、興奮して力が暴走してしまう、瞑想瞑想瞑想瞑想』 朝 主「んーよく寝た、ミュウツー元気ないな、大丈夫か?」 ミ「問題ない、主が気持ちよく寝れたのなら私は満足だ」 携帯からですまん なんか病んでないきがする… 436(ID 9Tf8gamw0) ミュウツーをゲットして初めての夜 マ「でわ、ミュウツーが仲間になったのを記念してカンパーイ」 M「か、かんぱい」 カ「ガメー!」 リ「リザードン!!!」 フ「フッシー」 イ「ぶいぶい」 M「こ、これらは全て主が?」 マ「ああ、うん。あんまり豪華じゃないしうまくないかもしれないけど」 M「とんでもない!こんなおいしい物食べたこと無いです」 マ「それはよかった、沢山食べてくれな」 M「はい、ありがとうございます」 宴会終了 マ「じゃぁ、片付けるか」 M「主、手伝います」 マ「いいよ、ミュウツーは今日は主賓なんだから。ゆっくりしてて。あ、カメックスこれリュックにいれといて」 カ「ガメー」 M「いや、そういうわけには・・・・・」 マ「大丈夫大丈夫。あ、フシギバナこれあっち持ってて」 フ「バナー」 M「・・・・・・・」 続く 437(ID dlkOZm7bO) 携帯からすみません。 M「…っ…何故だ?何故技が出ない!?」 マ「ここん所無理ばっかりしてるから…。ミュウツー、もういい戻れ。少しは休まないと…」 M「主……っ」 (…技が使えない…。役立たず…私は役立たずだ。主に嫌われる。嫌われる嫌われる嫌われる…っ) M「ぁ…うあ、あ…っ」 マ「…ミュウツー?」 (役立たず、役立たず役立たずもう駄目だ。捨てられる!捨てられる捨てられる主!捨てられる嫌だ嫌だ、あああああああッ!!) マ「!? ぐあ…っ あ、頭がっ…!!!?」 M「…捨てないで、捨てないで!嫌だ、主、捨てないで、お願い、嫌だ!独りは… もう独りになるなんて…!!」 ぎゅうっ マ「…っ、お、落ち着けっ…、捨てる訳ないだろ…!お前は、大切な仲間なんだからっ…!」 M「主………」 病みすぎて力のコントロールが出来なくなってるという感じで 438(ID 9Tf8gamw0) 436の続きで翌朝 マ「おはようミュウツー早いんだね」 M「おはようございます主。そうだ、今コーヒーを・・・」 マ「お、それは楽しみだなお願い」 コーヒーカップが浮きマスターの頭の上で止まるそして・・・ バチャ! マ「うおわ!!!熱!!!!!!」 M「だ、大丈夫ですか!?お怪我は!?す、すいません、今すぐお拭きします。申し訳ありません申し訳ありません・・・」 マ「ああ、いいよ。それより今のはサイコキネシス??」 M「あ、はい、今朝食をつくっているので手を離せなくて、、、本当に申し訳ありません。そうだ、今朝食をお持ちしま・・・」 振り向いた瞬間ミュウツー尻尾がテーブルの上においてあったお盆を落とした ガッチャーン マ「うお、今度はなんだ?」 M「も、申し訳ありません!主のためにと用意した朝食が。すぐ作り直します!!」 マ「あ、ああ、、、、うん。ゆっくりでいいから」 M「ありがとうございます。すぐ片付けます」 サイコキネシスで割った食器を集め、、、宙に浮かせる・・・マスターの座ってる椅子ごと ゴス!! マスターは天井に頭をぶつけた!効果はばつぐんだ! M「申し訳ありません!!!!!!!!!!!!!」 マ「は、ははは・・・・・・いいよいいよ、でも、とりあえずそのぉ、、、サイコキネシスで家事をやるのはもう・・・やめた方がいいと思うよ・・・・・・」 M「は、、、はい。。すいま、、すいませ、、、うう、、ズビ・・・ヒック・・・すいません・・ヒック」 マスターはそっとミュウツーの頭をなでた 443(ID Its0JU6a0) 夜、就寝時間 M「(…主の寝相は良くないな、そこも含め私の主なのだが)」 M「(それに夏だとはいえ室内が冷房器具で冷え切っている、主には健康でいてもらいたい)」 布団をかけようとしたその時 マ「…さ…いよ…ぅツー…すけ…て…」 M「 …! 大丈夫か主!」 マ「あれ…?ミュウツー、こんな時間に…こまった子だなぁ…」 主は寝ぼけ眼で答える、寝言だと知りつつも起こしてしまった事を後悔した M「(困ったのは主の方だ…あなたと一緒に生活して以来、あなた無しなどとても思考できない)」 そしてすやすやと寝息をたてる主を後ろに、明日の戦いに備えるためにミュウツーは瞳を閉じた ベタ思考すぎてサーセン( A`) 452(ID vr31m2nm0) テンガン山、山頂にて。 マ「寒ッ!さすが北海d・・・じゃなかった、シンオウ地方だ」 M「主よ、私にとってもこの気候は厳しい。早めに用を済ませましょう」 マ「意義なし」 ~30分後~ マ「吹雪いた・・・」 M「何とか洞窟があって助かりました」 マ「当分止みそうにないなぁ」 M「止むまでここで待機、ということになりそうですね」 マ「なぁ、ミュウツー、寒くないか?」 M「いえ、私は大丈夫です。それよりも主は大丈夫なのですか?」 マ「大丈夫・・・じゃないかも・・・」 M「そう言えば、凍死を防ぐための方法を何かの文献で・・・」 マ「じゃあそれお願い・・・」 M「い、いえ、しかし、その方法というのが・・・」 マ「・・・何?」 M「そ、その・・・。は、裸で・・・」 マ「それくらいなら」 M「え!?あ、いえ、その、何というか・・・」 マ「あ、リザードンいたんだ」 M「・・・・」 文才なんてないよ 456(ID PKpI4apo0) リ「知ってるか?今日は人間達の中では愛の告白をする日なんだ」 フ「知ってるよバレンタインデーでしょ?」 リ「なんだ知ってるのかつまんねぇの」 M「・・・その話・・・詳しく聞かせてもらおうか」 次回乞うご期待!?w いや、ごめん妄想脳が止まらなかった 覚えてたら明日にでも書くw 463(ID kkIEesoHO) M「主、そいつは?」 主「オムナイト、化石から復元したんだ」 M「そ、そうか」 主「オ、オイからみつくなよ くすぐったいアハハ」 M「………」 主「そういうわけでコイツをよろしく頼むな」 M「承知した…時に主、夕食だが焼いたものと茹でたものどちらがお好みか?」 主「うーん…今日は焼きかな?楽しみにしてるよ」 M「承知した(ニヤリ)」 こんなんでよければまだいくつかある 文才無でごめんなさいorz 473(ID S3j9hYXNO) M 「主…そのポケモンは?」 主 「ああ、メタモンだよ。色んな物に変身できるポケモンなんだ」 M 「ふむ…興味深いな…主、少し貸してくれないか?」 主 「ん…?別に良いけど…」 M 「主!私は主が大好きだ!」 メタ 「俺もミュウツーのことが大好きだよ」 M 「…何かが違うな…やはり大好きと言った程度では…」 メタ 「…もう帰って良いすか?」 M 「ダメだ!もう少し練習させてくれ!」 515(ID mEyLyjpG0) マ「つ、ついに念願のミュウツーを捕まえたぞ!」 M「仕方ない、あなたが私の主だ」 マ「ハハハハハハハハハハハハハハッ!!ついにこの俺がミュウツーを、ミュウツーは俺のものだ!!ふはははっはははっ!!」 M(この主…病んでいる) ごめんなさい 571(ID L+DMWygq0) 主「いけっ!ミュウツー!」 M「ふん。どんな敵だろうと一撃でなぎ払ってやる」 主「ミュウツー、「保守」だ!!」 M「まかせろ ほ・・・何?」 598(ID L+DMWygq0) M「大丈夫だ。このスレは落ちない。 先ほどみらいよちをした時、主が数分おきに保守しているのが見えた。」 主「それはつまり俺に寝るなと・・・」 616(ID WRvlpqRlO) 主「四天王の途中でレポートはマズいだろ」 プレイヤ「…ごめん……」 主「やれ、ミュウツー」 M「了解した」 プレイヤ「ぎゃあああ!保守」 627(ID udNASXTyO) 624 M「おいクサイハナちょっとこい」 プチップチッ 「主は私のことが……好き…嫌い…好き…嫌い…好き…きらっ」 プチッ 「……嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い?嫌い? 私は主をこんなにも好きなのに! 私は主をはこんなにも愛しているのに! 私は……! 嘘だ……こんなの嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!」 ブチブチブチブチブチッ クサイハナ「ギャアアアアアアアアアアアッ」 保守 630(ID Jwsu3AzWO) 大木戸「いやあ、〇〇君、殿堂入りおめでとう!さぁグイッと!」 主「いや僕未成年なんで、お酒は…」 ライバル「グイッと!」 主「ぐもっ…!?…ぐびぐび」 ミ「…」 一時間後 主「ミュウツ~、君の活躍はすごかったぞー?ぐびぐび…」ガバッ ミ「…主、あまり呑みすぎは…(…)」 次の日 主「二日酔いで頭痛いよ~…」 ミ「主、日本酒です」 主「もうお酒は…」 ミ「二日酔いには迎え酒というではないですか。グイッと」 主「でm」 ミ「グイッと!」 631 ID 4eoTO3z8O ミ「お?なんだこれは・・・・・・・・巨乳百科?」 パラパラ ミ「主は大きいのが好きか・・・・」 ミニスカ「あれ?なに?なんかようミュ・・・・いぎぃ!やめて!それは取れないのっ!!いやぁああ!!」 ミ「・・・主、喜んでくれるかな」 やんでるのは俺か保守 632 ID PVxpFg9TO ミ「痛ッ」 主「ミュウツーお前……」 ミ「……初めては主と決めていた」 主「ミュウツー……」 リ「あれで処女捧げるの何回目だ?」 フ「仲が良いことですな」 633 ID udNASXTyO ミ「主は私を好きにな~る…好きにな~る…」 ミューンミューン 主「ウンボクハミュウツーガダイスキダヨトテモスキサアイシテル」 ミ「あ、愛してるだなんて……!はぅぅ…」 ポテッ 主「ハッ……夢か?夢だよな…ミュウツーもよく寝てるなぁ」 636 ID T0Pf5w+r0 主 「おはよう…、ってあれえええええええええ!!!!!?」 M 「どうした?主よ。」 主 「みゅ、ミュウツー!お前は無事だったか!俺のポケモンたちがいなくなってるんだ!!何か知らないか?」 M 「あぁ、奴らなら今日は燃えないごみの日だからな。出しといたよ。」 主 「えええ!?何やってるんだよ!?」 M 「主、心配いらん。私がいるからな。これでもう浮気の心配はいらないな・・・。クックック。」 主 「いや、そういう問題じゃなくt」 M 「問 題 な い よ ね ?」 主 「…」(うう、すまない・・・、みんな。俺は無力だ…) 数日後 エリカ 「手持ちのポケモン、一匹を除いてすべて逃がされたなんて…。元気出してくださいね♪」 カスミ 「一緒に捕まえに行きましょう!?まだそう遠くにいないはずだし☆」 ナツメ 「そうと決まればさっさといこう。ついでにデートもどうだ?」 主 「あはは、みんなありがとう。」 M 「…」(次はこいつらの処理か…。どうやってあげましょうかね…。) 637 ID 4eoTO3z8O ミ「主・・・・主・・・・」 主「ん?どうした。」 ミ「主をモンスターボールにいれて見たい。」 主「な、なにいってんだ!むりにきまってうわっ!」 ミ「いまから私と主だけの世界に行こう・・・ずっとずっとしぬまで一緒だよ?」 いちおはよう。やんでるとどうも強気になる。 644 ID /XoYw9J/O マ「ポケモンタワーか…ここあまり来たくないんだよな…」 M「マスター、大丈夫だ。何が来ようと私がマスターを守る。」 マ「うん、頼りにしてるよ、ミュウツー。…って!うわ!!」 ゆうれいがあらわれた! M《…なんだ?こいつは…力が…入らない…私が…恐れているというのか…!?》 ゆ「タチサレ…タチサレ…」 マ《シルフスコープ忘れた!ここは…》 マ「逃げるぞ!ミュウツー!」 うまくにげきれた マ「それにしても…シルフスコープ忘れるなんて…それにしても…ミュウツーにも怖いものがあったんだね」 M「ち、違う!脅えてなんか…マスター、もう一度チャンスを…お願いだ!捨てないで…捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで」 マ「ミュウツー…君は大切な仲間なんだから捨てる訳ないだろ?」 M「ますたぁ……」 655 ID hGbFDv3v0 652 リーフィア「あれれ~、主にもらったシルクのスカーフ がないよ~?」 M「主からアイテムを貰うにふさわしいのは私だけだ、このスカーフ主の匂いがする・・・ハァハァ」 なんか違う気がする 680 ID uudNO4Bh0 主「ミュウツー・・・好きだよ」 主がそっと私を抱きしめベッドに押し倒す M「な、あ、主?」 主「ミュウツー・・・俺のこと・・・嫌い?」 M「そ、そんなことは!!!!」 主「ミュウツー・・・愛してるよ」 M「あ、、愛!?!?!」 迫ってくる主の顔に恥ずかしさを抑えきれず思わず私は目を閉じる 主の吐息が感じられる 主の唇が私の唇にゆっくりと重な・・・る前に目が覚めた 午前1時 M「く!私は何をやっているのだ!! 早く眠らなければ!早く!夢の!夢の続きを!」 午前7時 主「おはようミュウツー」 M「おはようございます」 主「なんだ、なんか眠そうだな。あんまり眠れなかったのか?」 M「いえ、問題ありません。ただ少し・・・自己嫌悪しているところです」 主「なにかあったのか?あんまり自分の事嫌いになるなよ?俺はミュウツーの事好きだぞ?」 ちょっとだけ正夢になった 685 ID uudNO4Bh0 ミュウツーえも○ 主「わーん、カイリキーにいじめられたよー」 瞑想をしていたであろうミュウツーが足を崩し静かに立ち上がる 主「ミュウツー?」 M「主、少し・・・・でかけてくる・・・」 主「え、、あ、、、う、、うん」 数分後 帰ってきたミュウツーの手には『誰のものかわからない(本当だよ?)腕』一本にぎられていた M「主、もう大丈夫だ。何も心配することはない」 ミュウツーのその言葉がなんだか怖くて僕は翌日学校を休んだ ヤンデル部分を前面にだそうと。一番やってはいけないネタに走った・・・今は反省している だって、もう何書いても先人とかぶりそうなんだもん、、、、orz 689 ID aVHO0qQ20 「主よ、おはよう。少しばかり遅いようだが、まあなに、私がいる限り主の身の安全は保障しよう。いつどこで主の身に 危険が迫ろうと私の全て、命をもって主を守ろう。それこそが最強のポケモンであり、主の一番のポケモンとしてあるべき 姿だ。それにしても主は何か夢を見ていたのか? 随分と心地よさそうな顔をしていたけれど……どうした、主よ? 随分と 顔が赤いが? え? 私を抱く夢を見た? ……フフ、そうか、そうか、フフ。ああ、いや随分と主も溜まっているのだな。 いや、私とて人間の男の構造ぐらいは知ってる。主が恥じる必要なんて無い。むしろ夢の中であろうと主の役に立てたこと を誇りに思う、本当だ。なんなら今ここで主の性欲のはけ口として扱ってくれて構わないぞ? むしろ私はそれを望んでいる。 どうだ? 夢の中だけじゃなくこの現実で私を抱いてみないか? 私なら主とは身体構造が違うから、そこらへんの雌のよう に子を孕むような面倒など無いから避妊など考えなくて良い。主の望むことなら何でも応えるぞ? そこらの屑のように見返り も求めたりしない、ただ主の傍に置いて欲しい。それならば主の全てを受け入れよう。どうだ? 私を抱かないか?」 ついでに夢はミュウツーが精神操作して見せたという設定 696 ID iq+Aj0Ui0 M「おおおおっお!おおつうああ!」 男「ミュウツー!?ミュウツーどうしたんだ!しっかりしろ!」 M「おおっがあぁっうああ!うああああっああ―――――ッ!!」 男「ミュウツー!しっかりしろ!ミュウツー!落ち着くんだ!!」 M「おおぐううがあああああああ!あああああっああぐううあああ――――!!!!!」 男「うわああああ!!!ああっぐうううう!おおっお!!ああぐううぎょおおおあうおあおう!!」 707 ID Gkyixn4TO 主「敵はフーディンかっ。よーし…」 M「主。私に任せてく」 主「いけっヘルガー」 ヘ「バカヤローコノヤロー! 地獄我ー参上、夜露死苦!」 フ「ふっ、時代ハズレのヤンキーなど我が技の前に」 ヘ「バットドーーン!」 フ「ギャー」 ヘ「おっしゃあ、勝ったぞ総長!」 主「ヘルガーよくやったぞ!」 ヘ「んーっちゅっ」 主「んんっ!?」 M「!?」 ヘ「ご褒美のチューゲット♪」 主「こ、こら!」 ヘ「総長、愛羅武勇だぜっ♪」 その時ミュウツーのモンスターボールが激しく揺れる。 ヘ「総長♪総長♪総長~♪」 主「こ、こら、キスやめろって…」 ミュウツーのど忘れ!嫌な記憶を消した! ヘルガー=ヤンキー。主の事を総長と呼ぶ。主に対しては凄いデレっぷり。 ヤンキーデレデレの略、ヤンデレ… 927 ID VvLmRmmV0 せっかくだから投下してみる M「さっきからパソコンに向かって何をしている主よ?」 主「いや、ちょっと通信中なんだ…よし終わった。」 M「モンスターボール…またどこの馬の骨とも分からないポケモンを手に入れたのか?」 主「どこの馬の骨って…多分お前は知ってるはずだぞ。」 M「え?」 主「出ておいで」 ミュウ「ポンッと」 M「!?」 ミ「ミュウツー、久しぶり~。お母さんの事覚えてる?」 M「…五月蝿い…モンスターボールにもどれ、顔も見せるな…!」 主「お、おいおい。どうしたんだよ?お前の親ポケモンだろ?」 ミ「この子、私が生んですぐ離れ離れになったからやっぱり私を恨んでるのかしら…」 M(…母親の方が能力も差がないのに技マシンも全部覚えれて優秀だから嫉妬してるなんて言えるか) ミ(あら、そうだったのね?) M(…!? 人の心を除くなぁああああああああ!!///) 長い上に全然病んでないな。 ところでミュウって最初イベントでの通信限定であってる? 941 ID aVHO0qQ20 ミュウ巻き込むとさっきのよりよりもっと長くなりそう。 ミュウは俺の中ではなんか、すんげえ情念が深そうなイメージ。 ミュウ「フフフ……私の可愛い可愛いミュウツーちゃん……フフフ」 M「寄るな、私は貴様と同じになる気はない。それは、逃避だ」 ミュウ「ウフフ……いずれ貴方も気づくわぁ……人間の愚かしさ」 M「私には主がいる……それだけで十分だ。たとえ主以外の人間が愚かでも、主がいれば私は」 ミュウ「あなたにはそうかもしれないわね……ウフフ……じゃあその主とやらが死ぬまで待ってあげるわ、ウフフ……」 M「主が死ぬときは私も死ぬときだ」 ミュウ「どうかしらねえ……私の可愛い可愛いミュウツー、私のコピー……ウフフ……」