約 4,045,589 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/349.html
クロマティック・ドラゴン:ブルー・ドラゴン Chromatic Dragon, Blue 砂漠の空の色の鱗を持つ、この大きな蛇のようなドラゴンは、心をかき乱すような優雅さで動く。 ブルー・ドラゴン Blue Dragon 秩序にして悪/竜(地) 基本データ CR 5;サイズ 小型;ヒット・ダイス6d12 移動速度 40フィート、穴掘り20フィート 外皮 +5;ブレス攻撃 直線状、2d8[雷撃] 【筋】13、【敏】14、【耐】13、【知】10、【判】11、【魅】10 生態 出現環境 暑熱/砂漠 編成 単体 宝物 ×3 特殊能力 砂漠の渇き(超常)/Desert Thirst ブルー・ドラゴンは回数無制限でクリエイト・ウォーター(術者レベルはヒット・ダイスに等しい)を使用することができる。また、水を作り出す代わりに、10フィート爆発の範囲内にある同量の水を破壊することもできる。誰も所持していない液体は、即座に砂になってしまう。液状の魔法のアイテム(ポーションなど)やクリーチャーが所持しているアイテムは意志セーヴを行わねばならず、失敗すると破壊される。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。 電気のオーラ(超常)/Electricity Aura アダルト・ブルー・ドラゴンは電気のオーラに取り巻かれている。5フィート以内にいるクリーチャーは、ドラゴンのターンが開始した時点で1d6ポイントの[雷撃]ダメージを受ける。オールド・ドラゴンのオーラは効果範囲が10フィートに拡大する。エインシャント・ドラゴンのダメージは2d6ポイントに上昇する。 蜃気楼(超常)/Mirage 年齢段階がオールド以上のブルー・ドラゴンは、1回のフリー・アクションとして、1日にそのヒット・ダイスに等しいラウンド数、自らが同時に2つの場所に存在するように見せかけることができる。この能力はプロジェクト・イメージと同様に機能するが、ドラゴンはそのブレス攻撃を蜃気楼を通じて使用することができる。 砂塵嵐(超常)/Sandstorm 1回の標準アクションとして、グレート・ワーム・ブルー・ドラゴンは自身を中心として半径1,200フィートの範囲内に砂塵嵐を作り出すことができる。嵐の中にいるドラゴン以外のクリーチャーは、通常の砂塵嵐のペナルティ(『Pathfinder RPG Core Rulebook』P.431)に加え、毎ラウンド2d6ポイントのダメージを受ける。この砂塵嵐は1時間の間続くが、ドラゴンは1回のフリー・アクションとして終了させることができる。 音真似(変則)/Sound Imitation 年齢段階がヴェリー・ヤング以上のブルー・ドラゴンは、聞く相手の〈真意看破〉判定と対抗して〈はったり〉判定を成功させれば、聞いたことがある声や音ならばどんなものでも真似ることができる。 擬似呪文能力(擬呪)/Spell-Like Abilities ブルー・ドラゴンは以下の擬似呪文能力を獲得する。表に示した年齢段階に達すると、回数無制限で使用できるようになる。ヤング-ゴースト・サウンド;ジュヴナイル-マイナー・イメージ;アダルト-ヴェントリロキズム;オールド-ハリューサナトリ・テレイン;エインシャント-ヴェイル;グレート・ワーム-ミラージュ・アーケイナ。 嵐のブレス(超常)/Storm Breath 年齢段階がエインシャント以上のブルー・ドラゴンは、自らのブレスを、稲妻の嵐を作り出すために使用することができる。これはコール・ライトニング・ストームと同様に機能するが、ダメージはドラゴンのブレス攻撃に等しい。ドラゴンは1d6ラウンドの間、1回のフリー・アクションとして、1ラウンドに1本の雷を呼び降ろすことができる。セーヴDCはドラゴンのブレス攻撃のDCに等しい。この能力を追加でもう1回使用することで、効果時間を1d6ラウンド延長することができる。 年齢段階 特殊能力 術者レベル ワームリング(雛) 砂漠の渇き、[雷撃]に対する完全耐性 ― ヴェリー・ヤング(幼児) 音真似 ― ヤング(子供) ゴースト・サウンド ― ジュヴナイル(少年) 畏怖すべき存在、マイナー・イメージ 1レベル ヤング・アダルト(青年) ダメージ減少5/魔法、呪文抵抗 3レベル アダルト(成年) [雷撃]のオーラ、ヴェントリロキズム 5レベル マチュア・アダルト(壮年) ダメージ減少10/魔法 7レベル オールド(老年) 蜃気楼、ハリューサナトリ・テレイン 9レベル ヴェリー・オールド(大老) ダメージ減少15/魔法 11レベル エインシャント(太古) 嵐のブレス、ヴェイル 13レベル ワーム(長虫) ダメージ減少20/魔法 15レベル グレート・ワーム(大長虫) 砂塵嵐、ミラージュ・アーケイナ 17レベル ヤング・ブルー・ドラゴン CR9 Young Blue Dragon XP 6,400 秩序にして悪/大型サイズの竜(地) イニシアチブ +5;感覚 竜の超感覚;〈知覚〉+14 防御 AC 21、接触10、立ちすくみ20(+11外皮、-1サイズ、+1【敏】) HP 95(10d12+30) 頑健 +10、反応 +8、意志 +8 完全耐性 [雷撃]、睡眠、麻痺 攻撃 移動速度 40フィート、穴掘り20フィート、飛行200フィート(貧弱) 近接 噛みつき=+15(2d6+7)、爪(×2)=+14(1d8+5)、翼(×2)=+12(1d6+2)、尾の打撃=+12(1d8+7) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート(噛みつきは10フィート) 特殊攻撃 砂漠の渇き(DC16)、ブレス攻撃(80フィートの直線状、DC18、6d8[雷撃]) 擬似呪文能力 (術者レベル10) 回数無制限―ゴースト・サウンド(DC11) 一般データ 【筋】21、【敏】12、【耐】17、【知】12、【判】13、【魅】12 基本攻撃 +10;CMB +16;CMD 27(対足払い31) 特技 《威圧演舞》、《イニシアチブ強化》、《武器熟練:噛みつき》、《複数回攻撃》、《防御崩し》 技能 〈威圧〉+14、〈隠密〉+10、〈生存〉+14、〈知覚〉+14、〈知識:地域〉+14、〈はったり〉+14、〈飛行〉+8 言語 共通語、竜語 その他の特殊能力 音真似 アダルト・ブルー・ドラゴン CR13 Adult Blue Dragon XP 25,600 秩序にして悪/超大型サイズの竜(地) イニシアチブ +4;感覚 竜の超感覚;〈知覚〉+22 オーラ 畏怖すべき存在(180フィート、DC21)、電気(5フィート、1d6 [雷撃]) 防御 AC 28、接触8、立ちすくみ28(+20外皮、-2サイズ) HP 184(16d12+80) 頑健 +15、反応 +10、意志 +13 ダメージ減少 5/魔法;完全耐性 [雷撃]、睡眠、麻痺;呪文抵抗24 攻撃 移動速度 40フィート、穴掘り20フィート、飛行200フィート(貧弱) 近接 噛みつき=+23(2d8+12)、爪(×2)=+22(2d6+8)、翼(×2)=+20(1d8+4)、尾の打撃=+20(2d6+12) 接敵面 15フィート;間合い 10フィート(噛みつきは15フィート) 特殊攻撃 押し潰し、砂漠の渇き(DC21)、ブレス攻撃(100フィートの直線状、DC23、12d8[雷撃]) 擬似呪文能力 (術者レベル16) 回数無制限―マイナー・イメージ(DC15)、ヴェントリロキズム(DC14)、ゴースト・サウンド(DC13) 修得呪文 (術者レベル5) 2レベル(5回/日)―インヴィジビリティ、レジスト・エナジー 1レベル(7回/日)―アラーム、シールド、トゥルー・ストライク、メイジ・アーマー 0レベル(回数無制限)―アーケイン・マーク、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、メンディング、リード・マジック、レジスタンス 一般データ 【筋】27、【敏】10、【耐】21、【知】16、【判】17、【魅】16 基本攻撃 +16;CMB +26;CMD 36(対足払い40) 特技 《威圧演舞》、《イニシアチブ強化》、《戦闘発動》、《手ひどい一打》、《武器熟練:噛みつき》、《複数回攻撃》、《防御崩し》、《ホバリング》 技能 〈威圧〉+22、〈隠密〉+11、〈呪文学〉+22、〈生存〉+22、〈知覚〉+22、〈知識:地域〉+22、〈知識:地理〉+22、〈はったり〉+22、〈飛行〉+11 言語 共通語、巨人語、風界語、竜語 その他の特殊能力 音真似 エインシャント・ブルー・ドラゴン CR18 Ancient Blue Dragon XP 153,600 秩序にして悪/巨大サイズの竜(地) イニシアチブ +3;感覚 竜の超感覚;〈知覚〉+32 オーラ 畏怖すべき存在(300フィート、DC27)、電気(10フィート、2d6 [雷撃]) 防御 AC 37、接触5、立ちすくみ37(+32外皮、-4サイズ、-1【敏】) HP 324(24d12+168) 頑健 +21、反応 +13、意志 +19 ダメージ減少 15/魔法;完全耐性 [雷撃]、睡眠、麻痺;呪文抵抗29 攻撃 移動速度 40フィート、穴掘り20フィート、飛行250フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+33(4d6+18/19~20)、爪(×2)=+32(2d8+12)、翼(×2)=+30(2d6+6)、尾の打撃=+30(2d8+18) 接敵面 20フィート;間合い 15フィート(噛みつきは20フィート) 特殊攻撃 嵐のブレス(DC29、20d8[雷撃])、押し潰し、尾による一掃、砂漠の渇き(DC27)、蜃気楼、ブレス攻撃(120フィートの直線状、DC29、20d8[雷撃]) 擬似呪文能力 (術者レベル24) 回数無制限:マイナー・イメージ(DC17)、ヴェイル、ヴェントリロキズム(DC16)、ゴースト・サウンド(DC15)、ハリューサナトリ・テレイン(DC19) 修得呪文 (術者レベル13) 6レベル(4回/日)―フォースフル・ハンド、ミスリード 5レベル(7回/日)―ドリーム、パーシステント・イメージ、ホールド・モンスター(DC20) 4レベル(7回/日)―エナヴェイション、ストーンスキン、ディメンジョン・ドア、ファイアー・シールド 3レベル(7回/日)―ヴァンピリック・タッチ、ディスプレイスメント、ディスペル・マジック、ヘイスト 2レベル(7回/日)―インヴィジビリティ、シャター、ダークネス、フォールス・ライフ、レジスト・エナジー 1レベル(7回/日)―アラーム、アンシーン・サーヴァント、シールド、トゥルー・ストライク、メイジ・アーマー 0レベル(回数無制限)―アーケイン・マーク、ディテクト・マジック、ブリード(DC15)、メイジ・ハンド、メッセージ、メンディング、ライト、リード・マジック、レジスタンス 一般データ 【筋】35、【敏】8、【耐】25、【知】20、【判】21、【魅】20 基本攻撃 +24;CMB +40;CMD 49(対足払い53) 特技 《威圧演舞》、《イニシアチブ強化》、《クリティカル強化:噛みつき》、《呪文音声省略》、《呪文高速化》、《呪文持続時間延長》、《戦闘発動》、《手ひどい一打》、《武器熟練:噛みつき》、《複数回攻撃》、《防御崩し》、《ホバリング》 技能 〈威圧〉+32、〈隠密〉+14、〈呪文学〉+32、〈生存〉+32、〈知覚〉+32、〈知識:神秘学〉+32、〈知識:地域〉+32、〈知識:地理〉+32、〈知識:歴史〉+32、〈はったり〉+32、〈飛行〉+10 言語 火界語、共通語、巨人語、地獄語、風界語、竜語 その他の特殊能力 音真似 ブルー・ドラゴンは有能な陰謀家であり、度を過ぎるほど几帳面である。戦闘に際しては、ブルー・ドラゴンは可能ならば敵を奇襲することを好み、劣勢になると躊躇わずに撤退する。彼らは自身が操っているものの近くにねぐらを構えることを好み、時には町の領域内にさえ住んでいる。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3369.html
術・技:エルダードラゴン TOSラタトスクの騎士 TOPなりきりダンジョンX TOSラタトスクの騎士 術技名 分類 習得Lv. 消費TP 属性 備考 火炎の息 技 15 23 火1 術判定 ファイアブラスト 技 27 54 火1 術判定 TOPなりきりダンジョンX 術・技名 分類 消費EBG 属性 備考 通・ドラゴンファング 通常技 0 火 ドラゴンクラッシュ 特技 15 火 ドラゴンフレイム 特技 15 火
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/380.html
クラウドドラゴン 概要 竜の一種。 白雲のような白い鱗と巨大な翼を持つ。 主に標高の高い高地、山地に生息している。 「雷」の属性を持ち、口からは強力な雷のブレスを吐く。 人間並の知能を有するが純血種のドラゴンの中ではランクも戦闘力も低く、レッサードラゴンに毛が生えた程度。 決定的に違うのは高い飛翔能力を持つ点で連続で5時間以上の飛行を可能としており活動範囲は広い。 技・魔法 雷のブレス 雷属性のブレス攻撃。強烈な電撃をはきつける グライダースパイク 滑空して体当たりする。 テールボンバー 長大な尾で薙ぎ払う。 ???? 個体によっては他にも技や魔法を使用する。 経歴 2004年8月28日空賊討伐なりチャ 空賊に飼い慣らされたものが登場。 街を破壊しようと暴れまわったがユキ達に倒された。 2010年6月19日空賊討伐なりチャ 空賊に飼い慣らされたものがアウル、メルホーンスらと共に登場。 カルネアら討伐隊が乗る飛空艇目掛けて攻撃を仕掛け、撃墜を試みるがネルの魔法で翼を破壊され、飛行不能になり落下していった。 由来 「Cloud(雲)」 + 「Dragon(ドラゴン)」 余談 「ベイグラントストーリー」に登場する同名のモンスターが元ネタ。
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/89.html
「マスター、水割りをもう一杯くれ」 「あいよ」 ドラゴン達が住む町の一角に、寂れたカクテルバーがあった。 一昔前までは毎晩溢れ返らんばかりのドラゴン達で賑わっていたが、次々と押し寄せる新しい時代の波に押され、今では1日に2、3人の常連が訪れるだけになっていた。 カクテルを作らせたら町一番と評判だったマスターも、近頃はかわいいバニードラゴンと2人だけで厳しい経営を切り盛りしていた。 水割りの飲み過ぎで泥酔した最後の客が店を後にすると、バニードラゴンは酒で汚れたテーブルをひとつひとつ丹念に磨いていった。 また、明日の夜までは1人の客もくることはないだろう。 マスターもグラスをキュッキュッと磨くと、それを棚にきれいに並べ始めた。 カランコロン・・・ その時、1人の客がバーに入ってきた。 酔ってはいないようで足取りはしっかりしていたが、その肌色のドラゴンはカウボーイハットにトレンチコートという風変わりな姿で、手には黄色い花束を持っていた。 「いらっしゃい」 新顔の客を出迎えたバニードラゴンは、頭に白くて太い巻き角を生やし、フサフサの柔らかい毛で覆われた体は前後でくっきりとピンクと白の2色に分かれている。 さらに足にはムチッとした太腿に食い込むようなきつい網タイツをはき、 下腹部だけを覆う真っ赤なビニールの服が薄暗い照明を反射して鈍く輝いていた。 カウボーイハットを被った奇妙なドラゴンは、バニードラゴンが近づいてくると突然床に片膝をつき、手に持っていた黄色い花束をスッと差し出した。 予想だにしていなかったその行動にバニードラゴンは一瞬戸惑ったものの、その花が好物の食用花であることに気付いて嬉しそうに花束を受け取った。 「ありがとう!」 お礼を言いながら、彼女はその花束にパクリと噛り付いた。 むしゃむしゃと花びらを咀嚼するバニードラゴンを見て、客のドラゴンはいささか驚いた。 そんなつもりで渡したわけじゃないんだけどな・・・。 だが、無我夢中で花を食べ続ける彼女を見て、その荒々しさに逆に好感が持てた。 「ワイルドでホレ直したぜ、セニョリータ」 「ウフフ、おだてるのがうまいのね」 キザなプレイボーイといった印象のそのドラゴンは、バニードラゴンの言葉にポッと頬を赤らめると、ためらい混じりに言葉を紡いだ。 「あの・・・その・・・今夜僕の部屋に・・・」 「え?」 唐突な誘いに怪訝そうな顔で聞き返すバニードラゴンに、僕はドキドキと高鳴る鼓動を抑えながら同じ言葉を繰り返した。 「今夜・・・僕の部屋に来ませんか?」 すると、バニードラゴンはほとんど間を空けずに嬉しい返事をくれた。 「ええ、喜んで!」 やった!彼女が部屋に来てくれる! 僕はあまりの嬉しさに飛び上がりそうになった。 なんて言ったってこんな可愛い子を口説くのに成功したんだから。 だが彼は喜びに浮かれるあまり、バニードラゴンがニヤッと不気味に笑ったことには全く気付かなかった。 彼女に家の場所を伝えると、僕は家に帰って彼女が尋ねてくるのを待った。 ピンポーン 来た!来た来た来た! 僕は高鳴る胸を押さえつつ、バーで会った時そのままの格好の彼女を部屋に招き入れた。 手にはまだ僕が上げた花束を持っている。 「へ~、綺麗な部屋なのね」 整然と片付けられた部屋を眺めて、バニードラゴンが感心したように呟く。 そりゃそうさ、この日のために1週間かけてあのゴミ溜めのようだった部屋を徹底的に掃除したんだから。 「それで?私に何か用があるんでしょ?」 どうやって彼女に切り出そうかと迷っていた矢先、なんと彼女の方から目的を聞いてきてくれた。 僕は恥ずかしさに少し俯きながら、精一杯勇気を振り絞って彼女に告白した。 「じ、じつはその・・・ボクの初めての女性になってください!」 そう言って彼女の顔をチラッと見る。 すると彼女は特に驚いた様子もなく、まるで僕の心の中を見透かしたように妖艶な笑みを浮かべて言った。 「うそー?エッチしたことないんだー?」 あまりに正確に言い当てられて、僕は言葉に詰まった。 「まだ子供なのねー」 「う・・・お酒もあんまり飲めないんです・・・」 そう言うと、彼女は顔をパッと輝かせて言った。 「ようし、オネーさんがオトコにしたげる」 「ほ、ほんとに?」 つ、ついに憧れのバニーさんと・・・!? あまりに急激に進展するバニーさんとの仲に、僕は緊張を隠し切れなかった。 「ウフフ・・・緊張しちゃってカワイイ・・・」 バーで会った時はキザなプレイボーイだと思ったけど、中身はウブなチェリーボーイね。 「あ・・・じゃ、じゃあ・・・お手柔らかにお願いします」 「やーよ、いっぱい弄んであげるから覚悟なさい」 「う・・・は、はい・・・」 バニードラゴンははいていた網タイツをシュッと脱ぎ捨てると、ベッドの上に腰かけて足を左右に開いた。 「さぁ・・・なんでもいいわよ・・・何がしたいのかしら・・・?」 「そ、それじゃとりあえず・・・」 あぅぅ・・・タイツを脱ぐと彼女の魅力が倍増する・・・甘い香りが辺りを包み込んで・・・ ふ、ふあぁぁ・・・ 僕の目は、彼女の股間でクチュクチュといやらしい音を立てながら蠢く真っ赤な花びらに釘付けになった。 「ウフフフ・・・ここがいいのね・・・?さぁどうぞ・・・」 彼女はさらに大きく股を広げると、そのいやらしい秘部を恥じらいもなくズイッと僕の眼前に押し出した。 「ああ・・・あはぁ・・・」 気がつくと、僕は吸い込まれるように彼女の股間に舌を這わせていた。 この上なく甘い蜜が際限なく溢れ出てきて、時折うっとりと蕩けそうになる。 「あ、甘ーい・・・」 「ウフフ、いつでも入れちゃっていいわよ」 取り憑かれたように秘部を舐め続ける僕に、彼女はさらなる追い打ちをかけるように腰をくねらせる。 「ホ、ホントに?ホントにいいの?」 その甘すぎる誘惑に、僕はすぐにでも挿入したい衝動に駆られた。 だが、膣から漂う甘い匂いと愛蜜の味に虜にされ、僕はなかなか彼女の股間から顔を離すことができない。 「アン・・・早く入れてよ・・・」 膣に舌を突っ込む度に、彼女は快感にピクッと震えながら挿入を催促した。 「そ、そんなこといっても・・・やめられないぃ・・・」 「ウフン・・・それなら・・・」 「そ、それなら・・・?」 彼女は僕の体を掴むと、ベッドの上に無理矢理押し倒した。 「オネーさんが入れたげる」 そう言って僕の服を剥ぎ取ると、彼女は僕の上に馬乗りになって僕のモノを温かい膣に飲み込んだ。 そして、上下にガクガクと小刻みな振動を始める。 「ひゃぁぁ・・・き、気持ちいいぃぃ・・・」 「ウフフ・・・もう逃がさないんだから・・・覚悟しなさい」 初めて味わう女性器の威力に、僕は手足をバタバタと暴れさせて悶え狂った。 気持ちよすぎる!これは・・・うぁぁぁぁ・・・ 「ホラホラ、もっと搾るわよ」 その声と同時に膣がギュッと僕のモノを絞めつけた。 その快感に、先走りの汁がまさに絞り出されるかのようにピュッと飛ぶ。 「あ、ああ~~~~~!た、助けぇ・・・ひぃぃぃ・・・」 彼女はなおも荒い息をつきながら腰を上下させ続ける。 「あ・・・あぅ・・・ゆるしてぇ・・・」 僕は左手でシーツを強く握り締め、襲いくる射精の快感に耐え続けた。 ビュビュ~~~~ッ 「あはん・・・おいしい・・・もっとぉ・・・」 彼女は小さな手で胸をサワサワとくすぐると、肉襞で僕のモノをめちゃめちゃに弄んだ。 「あ~~~~!ひぃぃぃっ!」 「フフフ・・・まだまだこれからよ」 彼女は腰の動きをさらに加速させた。大きなセミダブルのベッドがユサユサと軋むほどの強烈な振動が限界まで張り詰めた僕のモノを直撃する。 「うぁぁぁ!おかしくなっちゃう~~~~!」 「アハ・・・いいわぁ・・・もっと大きな声で鳴くのよぉ」 彼女は恍惚の表情で情け容赦なくさらに快感を増幅させた。 ダラリと垂れた2つの大きな乳房が僕の胸にスリスリと擦りつけられ、その快感に脳髄が焼き切れそうになる。 「は・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・」 「あら?もう声もだせなくなったのかしらん?」 彼女は僕の顔をじっと覗き込むと、ニヤリとした笑顔で言い放った。 「それじゃそろそろとどめをさしてあげる・・・ウフッ」 そして、精を吹き出し続ける僕のモノをその肉襞でこれでもかというほど執拗にしゃぶり尽くした。 「ホーラ全部だしちゃいなさい!」 「あ・・・いやぁ・・・たすけてぇ・・・あ~~~~~~!」 肉棒からドバドバっと勢いよく白濁液が噴水のように噴き出し、彼女の膣に収まり切らなかった分が外に漏れて飛び散った。 「あぅぁ~~!だめぇ・・・死んじゃう~!あひゃ~~~~~~~~~~~~~~~!!」 限界を遥かに超えた快感に、僕は一滴残らず精を吸い尽くされた。 「フフフ・・・おいしかったわボウヤ・・・」 射精が止まると、彼女は幸せそうな表情で天井を仰いだ。 そして、とどめとばかりに空っぽになった僕のモノをグシャッと膣で圧搾した。 「は・・・ぁ・・・ぅ・・・」 すでにフラフラと力尽きかけていた僕の生命は、その一撃に一瞬で消し飛ばされた。 こ、こんなハズじゃあ・・・なかった・・・の・・・に・・・ バニードラゴンは命尽きた憐れな雄ドラゴンの肉棒をグボッと引き抜くと、フフッと妖しい笑みを浮かべて呟いた。 「これで8人目ね・・・ウフフフ・・・」 そして、脱ぎ捨ててあった服を着ると、何事もなかったようにバーへと戻った。 エピローグ カランコロン・・・ 「いらっしゃい」 「ワオ!君はなんて美しい女性なんだ!仕事が終わったら是非うちにおいでよ」 またしても愚かな餌が網にかかったことにバニードラゴンは内心舌なめずりをしながらも、表面上はこの上なく明るく振舞った。 「ええ、喜んでお邪魔させてもらうわ!」 そして今日も、本性を現したバニードラゴンは憐れな獲物を嬉嬉として搾り尽くすのだった。 完 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/25.html
ドラゴンのアライアンス効果 数 レベル 効果 2 すべてのドラゴンユニットは追加のドラゴンアビリティをアンロック 概要 ドラゴンナイトがティアー5になったため、使いにくさが増えました。 ドラゴンアビリティはどれも強力で、各ドラゴンをつかうなら絶対に発動させたいです。 ドラゴンナイトを使う時は、スナップファイアのほうがヴァイパーよりもティアー的に便利な場合が多いです。序盤強いですしね。 ですが、乗り換えられると思ったらすぐに乗り換えましょう。例外はスナップファイアが★★★にできた時ぐらいです、その時はヴァイパーのことは忘れてしまいましょう。 + dotahavenによる評価(翻訳) ドラゴン 二次的なシナジー(Aランク) ドラゴンは非常に用途が広い。 ドラゴンに必要な2つのヒーローの枠は非常に価値があります。 ドラゴンナイト+ヴァイパーorパックは、ほとんどの騎士またはメイジで選ぶことになるでしょう。 一方、ヴァイパー+パックは魔法耐性のデバフとヴァイパーの腐食性スキンを利用する、暗殺者+メイジビルドの中心です。 (ヴァイパーがウロコではなく暗殺者であったころの名残であると思います。現在はあまり…。) ドラゴンを持つヒーロー 画像 名前 T アライアンス スナップファイア 1 ヴァイパー 3 ドラゴンナイト 5
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1069.html
ホーリー祭 キャラクターホーリー祭3rd コメント ARCSTAR RINGDOM様制作の、RPGツクールによるフリーゲーム作品。 キャラクター ツタージャ:リーファ ヒノアラシ:ヒトダマシ ポッチャマ:ミズカ ノズパス:イースター パッチール:パチパンダ ペラップ:キートン エレキッド:パチルト ファイヤー:レイビアス サンダー:サンネリス フリーザー:フリービス ドラピオン:デスピオン アギルダー:キリガクレ ナマズン:ギライール レパルダス:ネロコ コイル:アイポーン クラブ:カーニー ベトベター:モッフル タマザラシ:タマチャム プルリル:エフィラル ドクケイル:ナナヒトリ アゲハント:パピフライ マグカルゴ:タイガント キュウコン:キュービク ヤナップ:アルタン バオップorヤジロン:カガリダマ 後者は見た目重視 ヒヤップ:トリオン チョンチー:ザハギン ゴルーグ:メガロック ラプラス:シーガード ユキノオー:イエッチ ドレディア:レーシー エネコ:ネコラン ゴーリキー:マッスラー ブイゼル:イターチ ヒトモシ:ジャクマ ジーランス:バイオプス ソルロック:サンマスク ルナトーン:プラール バケッチャ:ジャック オーロット:ジュオウ パルシェン:パルノス モグリュー:ババルウ カゲボウズ:ユミララ タマゲタケ:キノボーシ モウカザル:ヤサイジン ホーリー祭3rd ハリマロン:ベジホッグ キュウコン:ミコジョ アーケン:シソバード ムクホーク:ゴクロック ゴロンダ:ガチパンダ ツンベアー:フリズリー クレベース:ヒョードレス エモンガ:デモンガ ヒトツキ:ツツクモ ホエルオー:ケトゥス ダーテング:テンクロウorイダテング オクタン:オクタンク カラマネロ:サモナイカorニテナイカ パンプジン:ジャコタン ハリテヤマ:リキエル エレザード:ヒメレオン フラエッテorキュワワー:ミサクラ シェルダー:カイカヅキ オニシズクモorアリアドス:クリアドネorドクドクモ ガラガラ:ガチャリオ モグリュー:ノッカー ハスブレロ:ハパッカー クレッフィ:シバルキー マンムー:アルビノン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ペラップ:キートン タマザラシ:タマチャム -- (ユリス) 2016-08-17 12 33 41 ジャックはバケッチャ ジュオウはオーロット が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-11-23 12 06 28 バイオプスはジーランス サンマスクはソルロック プラールはルナトーン が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-12-22 21 51 05 ネコランはエネコ マッスラーはゴーリキー イターチはブイゼル ジャクマはヒトモシ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-06-06 00 05 22 ザハギンはチョンチー メガロックはゴルーグ シーガードはラプラス イエッチはユキノオー レーシーはドレディア が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-05-30 23 06 27 タイガントはマグカルゴ キュービクはキュウコン アルタンはヤナップ カガリダマはバオップorヤジロン(後者は見た目重視) トリオンはヒヤップ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-02-08 22 23 47 エフィラルはプルリル ナナヒトリはドクケイル パピフライはアゲハント が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-01-21 17 12 37
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/961.html
ドラゴン このページはビクトリーのレジェンドクエストで敵として登場するドラゴンについて書かれています。 →通常時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 3300 310 35 114 24 山/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 打撃/炎/灼熱/光/爆発・暗黒属性の呪文 よわい 氷・風属性の攻撃 状態異常耐性 つよい まごまご/さそうおどり/まものならし/スウィートブレスマネマネ/バシルーラ/ よわい かわいいおどり/混乱/守備力ダウン/ルカナン呪文守備力ダウン/すばやさダウン/ダウンオール/マホトーン幻/毒・猛毒/モシャス 技名 属性 対象 威力 補足 はげしいほのお 炎 敵全体 ★★★★★★★★★ ブレス テールアタック 打撃 敵単体 ★★★★★ 物理/2回攻撃 特徴 ビクトリーのレジェンドクエストI・2章で登場。 アーケード版とは違い単独になったが、合体モンスターのような性能になっている。 とりあえず普通のドラゴンを元にして作成。需要があるかどうかはさておき。 -- 名無しさん (2010-08-20 10 47 29) ソロバンとか、LQ1に関係ないものは消しておいた。異論は認める。 -- 名無しさん (2010-08-20 10 49 51) いや いらないっしょwwビクトリーのWikiあるのに作る意味が分からん -- 名無しさん (2010-08-20 10 52 18) このwikiが死んだわけでもないし、別にあることで邪魔なわけではない。 -- 名無しさん (2010-08-20 11 05 16) コイツってサイズ変わってる?まだwiiポイントの事全く知らんからできないんだが…… -- 名無しさん (2010-08-20 13 55 44) ↑一応合体モンスター扱いで巨大化してる -- 名無しさん (2010-08-20 16 07 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18092.html
ホーリーナイツ・シエル(OCG) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1700/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札に存在する場合、 「ホーリーナイツ・シエル」以外の自分フィールドの、 「ホーリーナイツ」モンスターまたはドラゴン族・光属性・レベル7モンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (2):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札からドラゴン族・光属性・レベル7モンスター1体を特殊召喚する。 ドラゴン族補助 バウンス モンスター除外 下級モンスター 光属性 光属性補助 天使族
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4353.html
【作品名】ドラゴンの羽根 【ジャンル】キャラソン 【名前】ドラゴン 【属性】ドラゴン 【大きさ】ドラゴン並み 【攻撃力】ドラゴン並み 【防御力】ドラゴン並み SILVERの身体を持つ 【素早さ】ドラゴン並み 飛行可能 【特殊能力】鍛え上げられた心を持つ 【長所】ドラゴン 【短所】大きさが分かる記述が無ぇよ(´・ω・`) 28スレ 535 名前:格無しさん 投稿日:2008/11/04(火) 07 42 58 ドラゴンだが、大きさ不明の実在しない生物並みとか書かれても考察できない 議論中か番外行き頼む
https://w.atwiki.jp/leoobake/pages/26.html
ホーリーフレア ●登場作品:「ホーリーメイデンズ」「ホーリーメイデンズ2」「OMEGA WARS」 ●元ネタ:オリジナル ●種族:地球人 ●所属:ホーリーメイデンズ ●一人称:あたし ●性別:♀ ●技一覧: 聖焔剣:燃え盛る炎を宿した剣で、オーヌサステッキが変形する。 烈火陣:自分の周囲を炎で焼き尽くす技。 流星群:無数の火の玉を頭上に召喚する。 陽炎の舞:空気を熱で屈折させ、幻覚を見せる技。 ●履歴: 坂田夏月が四神である朱雀をその身に降ろすことで変身することのできる巫女。 イメージカラーは赤で、オーヌサステッキの色も同色。 炎と温熱の力を操るスピードファイター。 切り込み隊長的役割で、いの一番に敵へ突っ込むのは彼女の役回り。 メンバー中メイデンズ歴がもっとも長いため、現状では一番強いと思われる。