約 2,617,814 件
https://w.atwiki.jp/regulusknights/
「レグルス騎士団」ホームページへようこそ 当サイトはディオスクロイ(DiosKuroi)で活動するギルド「レグルス騎士団」のホームページです。 お知らせ ギルドのホームページを作ってみました(プロット) 管理・運営について 当サイトはWikiによって「レグルス騎士団」のメンバー一同で管理・運営しております。 IDとパスワードを用いてログインすることで、各ページの編集を自由にすることができます。 IDとパスワードについてはメールにてご連絡いたします。 当サイトに掲載されている情報の無断使用・無断転載は禁止します。 リンクについて 当サイトへのリンクは自由です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/20755.html
インディレン ペルシャ悪魔の階級アウスタティクコパウリガウル(アウスタティクコ・パウリガウル)の一人。
https://w.atwiki.jp/eruranjyu/pages/17.html
物語の重要人物の一人。 フルネームはディオン・ガーライズ。 コーネリアに護衛として雇われ、行動を共にしている。 とある理由から故郷を飛び出し、冒険者として生計を立てていた。 ギルドの依頼は専ら魔物退治ばかり引き受けており、いわゆる魔物狩りに分類される。 年齢は自称十九歳。 燃えるような赤い髪、緑の瞳を持つ。 粗野な言動が目立つものの容姿は整っている方なので、きちんとした身なりをすればどこかの貴公子に見えなくもない。 性格はいわゆる熱血タイプで、すぐアツくなりやすい。 困っている人がいたら手を差し伸べずにはいられないようだ。 曲がった事が大嫌い。 魔の王を始めとした闇の眷属を激しく憎む。 対抗手段が封印しかない魔の王を、どうにか倒したいと願っているが……。 それを理由に聖皇女候補を探しており、彼女が立ち寄ると思われる聖地エイディン島を目指していた。 家族は父親のみ。 母親は幼い頃に亡くなっている。 父親を苦々しく思っているらしく、家族について詮索されるのを嫌う。 また、故郷にも愛着はないようだ。 物語が進むにつれ、徐々にコーネリアを意識するようになった。 武器は身の丈程に長い、いわゆるツーハンデッドソード。 近接戦闘が得意だが魔法は逆にからっきし。 魔物との戦いの際は剣を振り回し、果敢に立ち向かう。 剣の腕前は確かなようだ。 魔物狩りとしての経験が長いので、実力はかなりあると言えよう。 コーネリアとの出会いは皇都アリストテレシアのスラム街にて、フェイス達に拉致されかけたのを助け出したのがきっかけ。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6839.html
イアン・グレン 名前:Iain Glen 出生:1961年6月24日 - 職業:俳優 出身:イギリス 出演作品 2020年代 2020年 ブラック・ビューティー(ジョン・マンリー):大塚芳忠
https://w.atwiki.jp/monster_tamer/pages/18.html
,.-vノヽ_ ノl/l ノl 人. / ,、 ´,v、` ′´^ ´ ゝ、 / ,////////丶\////\ ヽ. γ´i| 〈/////∧//∧ \////\ ,{ { // /////∧/////\////\彡く 乂>/ /////∧/\/z≦ヘ∨//////∧ / ///(/(八彡x≦/=、 リ ヾ//rー、/i. {////く三≧V//´tもソ }//n }/}. ゝ///∧イtぅ} `ヾ .. ヽノノ//{ ´~`~∧ . / ,..、 i 'ーイV/l `ヘ ヽ`ー=' . . . , . . V|. , f=- / . ./ 丶 .. . /. / / ヽ . . / / ,. ´ ,/ 〉ー=≦ /x< / . ,.< ヽ . // ,/. . __{li、 `ヽ ..∨ ,/. x ,. ´ ̄/∧ `Y / ... x<// / // ∧ .\_ |/ ____,.< // (♂)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】ディオ(1)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:25(20)┃素早さ:3┃分類:「人間」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃波紋戦士┃補助┃毎T終了時、自身の体力を「1d3」回復し、状態異常を治癒する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃山吹波紋┃近攻┃相手に「2+1d10」のダメージを与える 「吸血鬼」が相手の時、ダイスは最大値になる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【特殊】┃ヌシ .┃補助┃体力の最大値が上がる 先生のものを引き継いだ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +初期 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】ジョナサン(1)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:20┃素早さ:4┃分類:「人間」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃波紋呼吸┃補助┃毎T終了時、自身の体力を「1d3-1」回復する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃山吹波紋┃近攻┃相手に「2+1d10」のダメージを与える 「吸血鬼」が相手の時、ダイスは最大値になる┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +微育成 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】ディオ(1)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:20┃素早さ:4┃分類:「人間」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃波紋戦士┃補助┃毎T終了時、自身の体力を「1d3」回復し、状態異常を治癒する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃山吹波紋┃近攻┃相手に「2+1d10」のダメージを与える 「吸血鬼」が相手の時、ダイスは最大値になる┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1731.html
ギリシャ神話の神。 ヘシオドス『神統記』では、ゼウスとセメレの子とされ、 特にセメレは死すべき人の身でありながら、不死の神を産んだ者として特筆されている。 ただし、後にセメレもまた神の身となった、とのこと。 アポロドーロス『ギリシア神話』によれば、ゼウスはセメレを愛して床を共にしたが、 嫉妬したヘラがセメレに入れ知恵をし、ゼウスに何でも願いを叶えると誓わせた上で 「ヘラに求婚した時の姿で自分のところに来るように」と言うよう仕向けた。 断り切れないゼウスが雷光と雷鳴と共に戦車に駕して現れたためセメレは恐怖のあまり世を去り、 ゼウスは六か月で流産となった胎児を自らの太ももの中に縫い込んだ。 やがて適当な時期にこの縫い目を解いて生まれたのがディオニュソスであるという。 生まれたディオニュソスはヘルメスに託され、一時はイノとアタマスの元に預けられたが、 ヘラの怒りによって狂わされて自らの子供を殺し死骸と共に海に飛び込んだため、 ゼウスはディオニュソスを小鹿に変じてヘラの怒りより隠し、ヘルメスに託して アシアのニューサに棲むニムフたちに託したという。 リュディア地方西部、サルディスの南に位置する山塊トゥモロスは、 ブドウの樹が多生したことから、ディオニュソスが特に愛好した土地とされた。 ディオニュソスの母「セメレ」や、「バッコス」という名もリュディア方言との関連が指摘される事があり、 ディオニュソス信仰の根拠地の一つではないかと見られる、と云々。 パウサニアスは『ギリシア案内記』の中で、ディオニュソスを「インド遠征に赴いた最初の者」であり、 また「ユーフラテス川に架橋した最初の者である」と述べている。 実際、ユーフラテス川のほとりにあるゼウグマという町に、ディオニュソスが川に軛(くびき)をかけた 綱がパウサニアスの時代にもまだ残っており、これはブドウの木や蔦などの蔓で編んであるのだと。 アッリアノス『アレクサンドロス大王東征記』にも、インドのニュサという町について、 ディオニュソスがインド人を征服した際に建てた町であると紹介している。 同書が語る、ニュサの町の使いがアレクサンドロス大王に語った逸話によれば、ディオニュソスが インドに攻め入った際、途中で戦闘に耐え得なくなった信者をこのニュサの町に残していったのだという。 この話を聞いたアレクサンドロス大王は、彼らを自由自治の民として認めてやったという。 また、アッリアノスによれば、インドを征服したディオニュソスはその後アジア各地を巡り、 これによって「トゥリアンボス」の異名を奉られたという。 以降、戦に勝ったあとの祝勝行進を「トゥリアンボス」と呼ぶようになったといい、これはローマ時代まで継承されたとか。 同じアッリアノスの『インド誌』では、インド人たちに「火による調理」「ぶどう酒」「農耕」を 教えたのもディオニュソスであるとしている。 ホメロス『イリアス』の中に、オリュンポスの神々としてディオニュソスが登場しない事から、 この神を比較的後の時代に登場した新興の神であると見る見方もある。 が、一方でピュロスから発見されたミュケナイ時代の線文字B文書の中に ディオニュソスの名前が読み取られたため、現代ではこの神がことさら他のオリュンポス神に比べて 古い神であるとはされていない。 (また、ケオス島のアヤ・イリニ遺跡では、ミュケナイ時代からディオニュソスに対する 奉納が捧げられていた事も発掘調査の結果判明している。) エウリピデスの悲劇のタイトルとしても知られる「バッカイ」は「ディオニュソスを信仰する女たち」あるいは 「ディオニュソスに憑かれた女たち」の意味だが、これは女性複数形の語形変化をした単語で、 この言葉の男性単数形を表す語は「バッコス」となる。 バッコスはディオニュソスを表す言葉でもあるので、つまり神そのものと神の信者とを 同じ言葉で呼ぶこととなる。 (実際、エウリピデス『バッカイ』には、バッコスという言葉をディオニュソスを指す場合と、 ディオニュソス信者の男性を指す場合と、両方の用例が登場している) これをもって、酩酊により自他や自身と神の境界が曖昧となるディオニュソス信仰の性格を表していると 解釈する学者もいるとか。 参考文献 『神統記』ヘシオドス 『ギリシア神話』アポロドーロス 『バッカイ』エウリピデス 『ギリシア案内記(下)』パウサニアス 『アレクサンドロス大王東征記(下)』アッリアノス 神統記 (岩波文庫 赤 107-1) ギリシア神話 (岩波文庫) バッカイ――バッコスに憑かれた女たち (岩波文庫)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84608.html
ディオニュシオスサンセイ(ディオニュシオス3世) ディオニシオスサンセイの別名。
https://w.atwiki.jp/honeyusers/pages/30.html
ディオール ディオール概要 フロア制覇型クエ。5つの制御装置を破壊し、出現するBossを倒す。これを2度繰り返し、ディオールフロアから帰還する。敵が鉱石合成用アイテムをドロップする。 NPC所在地 アルデバランのカプラ付近 開始条件 毎時(0時1時2時…)5分よりNPCから転送可能。入場料50k クールタイム 1stBoss討伐以降、若しくは開放時55分以降NPC転送不可 PT報酬 開放 10苺P 装置 20苺P ボス 150苺P クリア 300苺P 道順(編集者調べ) 西から入った場合 まず右へ行き中央に出てそこから下へ まず1周目が(下記MAPの黄色の線)左、下、下、左下、下で西へ戻る。 そこから2周目は左のWPへ入り中央下へ行き(水色の線)下、下、上、上、左(青色の線)で中央下へ戻る。 東から入った場合 そのまま(茶色の線)下、左、上、左、下、左(青色の線)で中央下へ。 間違っていたら指摘お願いします。ここ数日で調べたものなので不完全です。 あとBOSSが沸くMAPや守護者、制御装置が沸くMAPが編集者はまだ未調査なのでどなたか編集していただけるとうれしいです。 ※1 上記では茶色と言ってますが一応オレンジで線引きしたのですが茶色っぽく見えてしまうので茶色としています。 ※2 東と西へ行くWPは一方通行です。 ※3 茶色(東ルート)黄色(西ルートその1)水色(西ルートその2)黄緑(矢印のほうへ一方通行)青(その他)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4039.html
【作品名】超攻合神サーディオン (SFC) 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】サーディオン 【属性】封印兵器 【大きさ】20メートル強 【攻撃力】 ビームバルカン:主武装。レーザー以上の弾速のビームを連射する。一発で数百メートル規模の爆発が起こる。射程は数キロ。 威力は、サーディオンにダメージを与えられる敵でも破壊できない建造物や障害物を破壊できる程度。 ハイパー・ビーム:あらゆる障害物を貫通して(すり抜けて)命中するビームを放つ。威力はビームバルカン数発分。 ライトニング:広範囲に光を放ち、敵を黒焦げにする。威力はビームバルカンの半分程度。 射程は自分を中心に数キロ。 スフィア・オン:追尾性能を持つ光の球を5つ放ち敵を攻撃する。射程は数キロ。威力はビームバルカン数発分。 アルティメット:サーディオン最強の武装。光弾を放ち敵を破壊する。 【防御力】自然の法則で構築された装甲を持つ。サラマンダーやアルセイデス以上。 惑星全土を巻き込む規模の爆発でも破壊されなかった。 水中や宇宙など、どんな環境でも活動可能。 【素早さ】レーザーの半分程度の歩行速度。 レーザーを回避可能。光速レーザーに反応し回避した間合いは30m程度(全ジャンル最強作品スレより) レーザーより早い上にランダムの敵の体当たりでも回避可能。 【特殊能力】変形が可能。発動は即座。サラマンダーとアルセイデスへと変形できる。 【長所】反応と防御力。 【短所】防御用のサブウエポンがない。 【備考】科学で造られたメイン・フレーム、超精神力によって組成された神経伝達系、 自然の力と法則に基づく装甲で 構築された超兵器。パイロットはおらず、培養された生体コンピュータが搭載されているだけ。 本来のボディではなく、現代の戦闘デバイスと合体して稼働している。 【名前】サラマンダー 【属性】火球の超攻アーマー 【大きさ】20メートル強 【攻撃力】バルカン砲:レーザー以上の弾速の砲弾を連射する。威力はサーディオンのものよりやや下。 アクティブ・プラズマ:強力なプラズマを放射し続ける。バルカンを数発撃ちこまなければ死なない相手も即死する。 グレネード:命中すると数百メートル規模の爆発を4~5秒続けるグレネードで攻撃する。 爆風の端に当たっただけでも、威力はバルカンをはるかに上回る。射程は数百メートル。速度はレーザーより下。 爆発の中心地にいた場合、バルカン以上の威力。 尚、なぜか空に放つと視界ぎりぎりで跳ね返って落ちてくる。 リフレックス・レーザー:命中すると反射するレーザーを放つ。速度はレーザー並み。威力はバルカン以上。 【防御力】惑星の直径や軌道エレベーターの長さに等しい全長の宇宙戦艦が爆発してそれに巻き込まれても、 宇宙に放り出されるだけで済んだ。水中や宇宙など、どんな環境でも活動可能。 【素早さ】レーザーの半分程度の歩行速度。 レーザーより早い上にランダムの敵の体当たりでも回避可能。 【特殊能力】変形が可能。発動は即座。サーディオンとアルセイデスへと変形できる。 シールド:一定時間敵の弾丸を止めるバリアを張る。自分がダメージを受ける威力でも無効化する。 この装備だけは、一度発動すると変形しても時間まで持続する。 【長所】シールド。上下撃ちができる。 【短所】シールド以外はサーディオンの下位互換。 【名前】アルセイデス 【属性】海球の超攻アーマー 【大きさ】20メートル強 【攻撃力】精神感応力を増幅し攻撃・防御に使用する。攻撃は魔法と称されている。 フィラーショット:頭部の触覚から波動を放つ。弾速はレーザー以上。威力はサーディオンの物よりやや下。 ブラック・フォース:周囲の敵を一定時間石化させてダメージを与える。石化した敵は石化が解除されると同時に爆発し消滅する。 範囲は自分を中心に数キロ程度。 シルバーフォース:命中した敵を凍結させる氷の弾丸を発射する。威力はフィラーショット数発分。 【防御力】惑星の直径や軌道エレベーターの長さに等しい全長の宇宙戦艦が爆発しても、宇宙に放り出されるだけで済んだ。 水中や宇宙など、どんな環境でも活動可能。 【素早さ】レーザーの半分程度の歩行速度。 レーザーより早い上にランダムの敵の体当たりでも回避可能。 【特殊能力】変形が可能。発動は即座。サーディオンとサラマンダーへと変形できる。 ブラックホール:敵の飛び道具を吸収するブラックホールを形成し、頭上に浮かべる。 ニュートライズバリア:特殊なバリアで全身を覆い、一定時間一切のダメージを受けなくなる。 少なくとも作中に存在する攻撃は全て無効。おそらく惑星規模の爆発にも耐えられるものと思われる。 【長所】特殊能力。対雑魚性能。 【短所】エネルギーが切れたらこいつ自身雑魚です。 【備考】サラマンダーとアルセイデスは人間のパイロットが動かしている。 自律して動けるのはサーディオンのみ。 【戦法】初めからアルセイデス形態でブラック・フォースを発動。 効かなければサラマンダーに変形してシールドを使用し、サーディオンへ変形して反撃する。 vol.80,98修正 vol.126 401格無しさん2020/01/23(木) 07 57 02.01ID 12Wn2GTJ サーディオン サラマンダーやアルセイデスのレーザー回避距離不明 vol.98 302 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 11 58 40.48 ID PRhChRPs 主人公(ソウルハッカーズ)について 防御力欄の「40倍」の根拠がないためテンプレ不備 意見等がなければそのうち修正待ちへ サーディオンについて サラマンダーの攻撃力欄の「10倍以上」の根拠がないためテンプレ不備 意見等がなければそのうち修正待ちへ (省略) 344 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 23 04 19.91 ID DxYFhxCU 302 主人公(ソウルハッカーズ) 古いテンプレ特有の倍率計算が問題のようだけど壁の位置的に40倍の部分が大きく影響しているように見えないし、 それなら作品はよく知らないが「宇宙破壊以上」程度で考察すれば問題がない サーディオン サラマンダーの攻撃力欄の10倍以上の部分が不備とのことだがサーディオン自身のテンプレに全く影響してない 参戦キャラのテンプレに影響しない部分ならそこだけ削除すりゃいいしそれで修正行きってのがおかしい (省略) 357 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 12 14 13.38 ID /xPfHs0q (省略) 344 サーディオンは戦法的に参戦状態がアルセイデスで その後サラマンダー→サーディオンと変形していくから サーディオン自身のテンプレなんだけど 根拠のない倍加ってそれだけで修正待ちに移動する理由になるから 主人公(ソウルハッカーズ)もサーディオンも考察上影響なくても放っておいたら駄目かと あと○倍については以前作品スレで 理由があって○倍にしていたのかもしれないから 作品を知っている人が修正したほうがいいと言われていたので そこだけ削除するとかいうことは控えてる (省略) 375 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 22 50 54.37 ID Nyl9sNRP 357 366 サーディオン あ、そういう書き方なのね。失礼した ただ結局問題になるサラマンダーのグレネードは戦法上全く使ってないからこれを消すなり「バルカン以上の威力」に書き換えれば問題ない ソウルハッカーズのも「宇宙破壊以上」に書き換えれば位置は変わらないで済む 強化なら人目に付きやすいランキングに載せておけば作品知ってる人が見たときやってくれるでしょう 知らない作品で気を使うってなら修正した部分をoldで残しておいて作品知ってる人が見たときわかりやすくしとけばいいんじゃない? 修正行きに送って人目につきにくい場所に封印するより幾分かマシだろう (省略) 393 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 05 38 23.03 ID 48R8o9qQ (省略) 375 主人公(ソウルハッカーズ)とサーディオン うーん、なんだか気は進まないんだが この2名は考察上影響しないものでもあるし ひとまずそちらの意見に従って試してみるか (省略) 442 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/04(金) 14 53 20.73 ID K9kdoMrT (省略) 主人公(ソウルハッカーズ)とサーディオンについては 意見等がないため 375な感じで修正 サーディオン 再考察…といっても戦法上全く使わないので影響なし、位置は変わらず 主人公(ソウルハッカーズ) 再考察 周囲に宇宙破壊級威力の攻撃をする相手がいないため戦績に影響なし、位置は変わらず (省略) vol.80再考察 781 :格無しさん:2012/12/29(土) 17 48 56.75 ID wQxjyGlN サーディオン考察 3万6千㎞の爆発に耐えうる強度と言うのが凄すぎる。 ~○ウォーリア・オブ・ライト BF勝ち ○早乙女アルト BF発動の方が速いかな ×スコール・レオンハート ブラスティングゾーン負け ×ヴァージニア 時間停止→射撃負け ×マークザイン 超光速で突撃され同化負け ○金銭の精霊 サーディオンに変身して勝ち ×ニルヴァーシュ 無理 ×ズィルバーオリンシス オリンシス現象負け ○悟空 BF勝ち ○ラハール BF勝ち ×エスパー 凍結負け ○チェンジマン 耐えてギリギリまでひきつけてからBF勝ち ○玄兵衛 BF勝ち ○ウルトラマンレオ 耐えてBF勝ち ×主人公 無理 ×黄金バット バトン負け ○デュークモン BF勝ち ×ロック・コール バニシュデジョン負け ○ヴァルカザード BF勝ち ×マジンガーZ ルストハリケーン負け ×オーフェン 無理 スコール・レオンハート>サーディオン>早乙女アルト
https://w.atwiki.jp/shiin311/pages/36.html
究極の自己満足趣味 オーディオは所詮自己満足 6畳間に住むオイラは、それなりのお金をかけ、6畳間での最高レベルの音を目指す。というとかっこいいけれども、オーディオっってやつは、まず予算があって、それに見合ったシステムを探すという事になる。で、ちょっとシステムを組もうと思ってWebサイトを巡っていたら、おお、素晴らしい世界。オカルトがこれだけ跋扈している世界はちょっと珍しいのではないか。 非科学的オカルトオーディオ 聴覚というやつは最終解釈は脳みそでおこなうから、いろいろな先入観によって音が違って聞こえてくるという事があり得る。僕がオカルトと思っているものを挙げる 電源の極性によって音が変わる スピーカーケーブルを変えると音が変わる CDプレイヤーによって音が違う 電源ケーブルを変えると音が変わる 光ケーブルを変えると音が変わる CDのはじっこを削ってフエルトペンで周りを塗ると音が良くなる スピーカーケーブルの向きはすべて揃える。そうすると音が良くなる 半導体(トランジスタ等)よりも真空管の方が音が良い 電源の極性、それとスピーカーケーブルは「信じられなかったけれど本当に音が変わった」という話を非常に良く耳にするので、オカルトと断定しているのではなく半信半疑の部分。それ以外はオカルトと思っている。真空管神話については完全にオカルトの領域なのです。残念ながら。光デジタル転送のケーブルを変えると音が変わるという話になると、これはもう分かりやすいオカルト。聞き分けられるという人は、プレス工場の違いも聞き分けられるに違いありません。 「オーディオ入門」的な本の中に、ぶっとい電源ケーブルをウン万円もかけて購入した人の体験談が乗っていた。無意味に太い電源ケーブルを顔の横に持った写真がステキだった。コンセント〜機器間の数メートルを良くしたところで、それがいったい何だというのでしょうか。たしかに、電源が悪いとハムやノイズが乗ることは理解できる。だが、なぜ電源ケーブルなんだ?ホントに二重盲検テストに耐えられるほどの違いなの?うーむ。 Webページを巡っていると、やはり同じようなことを言う人は多い。電気的に等価なのに、「聞き比べると違いがある」とか堂々と言う人がとても多いのはなぜなんだろう。 なぜこんなにもオカルトが跋扈するのか? 話は簡単、聴覚は脳で判断するから(聴覚だけじゃないけれど)だ。音を判断するときに脳がバイアスをかけるのである。だから、そのバイアスが効かないようにしてから、例えば2つの機器をくれべて判断しなくては本当の判断にならない。科学の世界では二重盲検という手法がかなり以前から確立されている。にもかかわらず、二重盲検で判断されることはいままで全くなかった。少なくともそんな例を僕は知らない。 人間心理を考えるのに非常におもしろい教材だと思う。「その人が良い音とおもうようになればそれで良いのだから、べつにどうでもよいじゃん」という人が居るけれども、それは間違っている。代替療法や新興宗教などで、不治の病がなおったときに、「その人が直ったのだからそれでよいじゃん」と思う事と一緒である。全然良くないのだ。この場合は「なぜ直ったのか」という肝心のところが不明確なまま、代替療法や新興宗教に騙される人が多くなる。社会的に損失だし、オーディオの場合で言うと、本当に良い音を追求するというメーカーの態度が欠ける方向になる。如何に消費者をだまして高価なものを売りつけるか、という態度になる。これは非常にうざったい。 もう一つはオーディオ評論家達の態度だろう。本当に耳に自信があるのならば、1万円のオーディオと100万円のオーディオを間違いなくブラインドテストで見分けられるはずである。でもそれは絶対に行わない。簡単なブラインドテストなら実例はあるけれど、二重盲検で行った例は知らない。しょせん、オーディオ評論家とは自分の耳にではなくて、詩的な音の評価文を作るのに才能があるだけなんだろう。 オーディオの選択方法 雑誌やWebのレビュー記事等は全く参考にならないので全く参考にしない事。 スピーカーの選択 スピーカーの違いはそのまま音の違いになる。これはオーディオ店でスピーカーセレクターをかちゃかちゃやれば明らか。気に入ったスピーカーを予算の範囲内で選ぶ。スピーカー選びには慎重に慎重を期する事。試聴できるなら必ずする。ただし、部屋の違いで音が違ってくるので、試聴したそのままの音では自室ではならない事は覚悟する。試聴して、試聴して、そして一番自分が良いと思ったものを買う。試聴時も出来ればセルフブラインドで。(メーカー名など見ずにスピーカーセレクターをいじるのがよい。むずかしいけれど) アンプなどの選択 そしてアンプその他は欲しいものを買う。 セッティング 自室でセッティングは徹底的に追い込む。これはオーディオ界ではどうすればいいかはある程度確定しているのでそれを参考にする。はい、これであなたのシステムは完璧になりました。 オカルトは無くならない マスコミからオカルト番組が無くならないのと同様、オーディオでもオカルトは消えないんだろうな、と思っている。オカルト好きの僕としては、ある意味面白い世界だと思っている。 さて、小学生だか中学生だかのころ、オーディオ屋で1メートルウン万円もするスピーカーケーブルを買おうとしてたオッチャンがいた。「このケーブルは1.5メートルの長さの物しか在庫がないが、3メートルの物はないのか?」と店員に問い合わせていた。中学生の僕は頭の中にはてなマークが4つくらい浮かんだ。「????」そもそもそんな高価なケーブルが売られていること自体不思議だったし、それにそもそもこのオッチャンは何がしたいのか疑問であった。きっとその高価なケーブルは抵抗がとても低いことをウリにしているはず。そのケーブルも、長さを倍にしたら抵抗値はほぼ倍になるだろう。で、そのウン万円もするケーブルを何のために買っているんだろう?そんなケーブルを探す努力をするならもっと短いケーブルで取り回す努力をすべきだ。もしくは自分で太い電線を作っても良いだろう。このとき浮かんだ中学生である僕の疑問は、いまも解消されていない。 プラシーボ効果を逆手に使う 究極の良い音がするアンプは、やっぱり自作アンプじゃないかと思っている。自分で設計し、製作したアンプから出る音は、何百万もするメーカー製アンプよりもいい音と脳が判断するであろう事は想像に難くない。自作、しかもアンプを設計できる人は本当に幸せなオーディオセットを持っているんだろうな、と思うとかなりうらやましいのだ。(キットから手始めにやってみようと画策中)→ やってみました。ヘッドフォンアンプ自作 いわゆる「ハイエンドオーディオ雑誌」を買ってみた まあ、こんな自分であるから、ハイエンドオーディオ雑誌は忌み嫌うものの一つである。しかし、1年に1冊はこういうハイエンドオーディオ雑誌を買うのである。わざわざ買う理由はいくつかあるが後述することにして、まず記事の引用。 (あるインシュレーターについての記事中)CDプレーヤーの脚部にこのインシュレーターを挿入すると、全体の音の品位が高まる。音色が明るくなる傾向がある。音量レベルも上がるような印象を受けた。 だそうである!大爆笑モノ。スピーカーの脚部に入れるとそういった効果があるのかもしれないが、ここでは「CDプレーヤーの脚部」にインシュレーターをいれているのだ!!!読者を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいものだ。(ホントに音が変わるんだよ、なんて言う輩が居たら、二重盲検法で確かめてもらいたいものである。確信をもって言うが、有意差は出ないと断言できる。これはプレーヤーがどうやって音をアンプに伝えているか僕はちゃんと知っているからだ。CDプレーヤーの下のインシュレーターなど何の効果も及ぼさないことは自明) こんなトンデモが記事になり、しかも編集部のチェック通り、さらには高い値段の雑誌となって消費者に届けられる。ハイエンドオーディオというヤツが、如何に怪しい物かを如実に表している。(僕は記念にこの記事をとっておくことにした) ハイエンドオーディオ雑誌を買う理由の一つに、こういう馬鹿な記事を大真面目に書く記者と編集部を笑うため、ということがまずある。そしてもう一つの理由が、こういう雑誌に広告を載せている企業の製品を買わないようにするためである。このために、巻末の広告目次を切り取ってとっておく。海外有名ブランドの他にも、残念なことに、デノン、オンキヨー、マランツ、富士通、といった日本のメーカーも広告を打っている。非常に残念だ。残念だが購入の際にはまずリストから外すことにする。 ハイエンドオーディオにハマる世代は ある程度確信をもって言えるようになって来た。僕の大嫌いな世代、「団塊の世代」である。金持ちで馬鹿が多いからね。ここから金を搾り取るのは、企業として上手なやり方ではある。 マトモな雑誌は無いのか? マトモな雑誌でなければ消えてゆく運命である。団塊の世代をだましているうちは大手メーカーが広告を打ってくれるから生き延びていられるけれどもね。 きちんとしたブラインドテストを行う雑誌 オカルトを排した雑誌 普通の音楽を聴くための機材選びのための雑誌 という雑誌を強く希望する。が、望みは薄い。