約 2,452,789 件
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/98.html
基本性能 攻撃力基本値 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 920200 爆破 300 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ 耐雪&耐泥 ♪♪♪ 麻痺無効 ♪♪♪ 耐震 ♪♪♪ 水属性防御強化【小】 ♪♪♪ 龍属性防御強化【小】 ♪♪♪♪ 属性攻撃力強化 ♪♪♪ 高周波 特徴 ブラキディオスの笛。元からは想像できない繊細な音を出す。 強化途中ではあるが、旋律効果が変わるため別に紹介する。 武器自体の性能は、当然破岩鈴イエログラフに遥かに劣る。 斬れ味、属性値共に低く、攻撃力に至っては70も差が有り、その差は歴然である。 そのため、目的無くこの笛を選ぶ意味は無いだろう。 何故この笛が担がれるか。、それは耐震旋律の存在に他ならない。 それはつまり、黒くて硬いアレの突き上げのためだという事でもある。 何も知らないまま挑み、デスコンボの前にあえなく散って行った仲間の為に、耐震旋律を奏でてあげよう。 幸いにも、爆破属性の値に大きな差は無く、爆破ダメージは固定値なので、この笛でも攻撃性能は悪くはない。 積極的に頭を狙い、角を叩き壊してやろう。 製作工程 ディオスベル 生産 砕竜の堅殻砕竜の黒曜甲砕竜の尻尾砕竜の頭殻 5321 36000z 村★8港★4 ↓ ディオスベル改 強化 砕竜の黒曜甲なぞの粘菌砕竜の宝玉風牙竜の鋭爪 2514 37000z 村★9港★5 ↓ 爆砕の壊鈴 強化 砕竜の重殻砕竜の重黒曜甲砕竜の頭殻エルトライト鉱石 5425 75000z 港★6 ↓ 破岩鈴イエログラフ 強化 光る粘菌砕竜の剛鉄拳砕竜の天殻鋼鎚竜の重耐熱殻 8215 90000z 港★6※ 素材の主な入手方法 砕竜の尻尾…上位ブラキ尻尾剥ぎ取り(74%)、上位/G級ブラキ捕獲(10%)など 砕竜の宝玉…上位ブラキ剥ぎ取り/捕獲(2%)、金引換券を凍土の山菜ジジイと交換など ※素材の都合上「黒曜石は砕けない」と「究極のフルコース」をクリアする必要があるため、実質港★7から 黒くて硬いアレwww -- 名無しさん (2012-03-27 01 09 40) 黒くて硬いっつってもディ亜は♀だぞっwww -- 名無しさん (2012-06-22 17 06 07) 宝玉ェ… -- 名無しさん (2012-08-09 23 28 02) 属性攻撃力強化はこの笛にはいらない -- 名無しさん (2013-04-09 17 06 43) ↑ うん、そうだね。ついでに言うと状態異常攻撃+○も乗らないよ。有効なのはボマーだけ。 -- 名無しさん (2013-04-10 03 50 47) いや、旋律の話 -- 名無しさん (2013-04-10 16 36 32) そっちか。ごめん。PTのことしか頭になかったんで。ソロだといらないよね。 -- 名無しさん (2013-04-11 00 17 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/195.html
グレンデール 種類 メーカー ドア 乗車定員 駆動 セダン ベネファクター 4ドア 4人 インプレッション 入手方法 オフライン オンライン モデル メルセデスベンツ・W114/W115など ギャラリー コメント この車両の感想や話題、疑問・質問・運転のコツなどなんでもどうぞ! また、是非皆さんのオススメカスタマイズも教えてください! テンプレートをコピペして投稿をお願いします! 参考カスタマイズテンプレート 【アーマー】 【ブレーキ】 【バンパー】 【エンジン】 【マフラー】 【ボンネット】 【ルーフ】 【スカート】 【サスペンション】 【トランスミッション】 【トランク】 【ターボ】 【ホイール】 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/20015.html
ディオスクリ ディオスクロイの別名。
https://w.atwiki.jp/zoids-bcg/pages/43.html
オルディオス 所属 ヘリック共和国 サイズ L25 HP 2300 WR 3 射撃 400 格闘 500 射程 4 移動 8 適正 空 特殊 アクティブレーダー:(自動)通常攻撃をするとき、目標のゾイドの地形効果を無効にする。 グレートバスター:(宣言) 移動しなければ射撃攻撃力+400、射程+2 メタルプロテクター:(自動) 通常攻撃ダメージ-200
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1265.html
MH3Gのパッケージモンスターを務めた第3の遷悠種。 動画レポート内で「青っぽいヤツ」と仄めかされていたが、公認ネットカフェツアー千葉会場にて正式発表された。 遷悠種なので狩猟可能ランクはHR5~と、GR100~。 2015年10月14日のG8.1アップデートから狩猟解禁された。 主な生息地は火山帯だが、強力な個体は寒冷地帯にも目撃例がある。 MHFではHR5では火山、そしてGR100では極海に登場する。 ブラキディオスはCSシリーズにて「爆破属性」という概念を生み出した存在として知られるが、 MHFでも「爆破属性」を持ち込む形で導入された。詳しくは後述。 武器は全武器種存在。G10でスラッシュアックスFも追加されている。 「爆破属性」を有するのが最大の特徴となっている。 弓に関してはボウガンと異なり、武器自体が遷悠元同様に爆破属性を持っている。 また視覚上の大きな違いとして、武器のグラフィックが最後まで変化しないことが挙げられる。 遷悠元では最終強化で付着している粘菌がオレンジ色を帯びたグラフィックに変更されるが、 FではスラッシュアックスFも含め、この仕様は導入されていない。 余談だが、こいつの太刀は本家でも「ほむほむ」という愛称がついていたのだが、 Fでは過去のコラボの影響で「ほむほむを担いだほむほむ」なんてことが可能。わけがわからないよ 防具はブラキシリーズで、やはりというべきか爆破属性を強化する「ボマー」が自動発動する。 GXシリーズのスキルは怒と剛撃を中心としたもので、ボマーを内包している複合スキルの炎寵は備わっていない。 その他はF産のG級スキルもしくは達人を3つずつそれぞれに振り分けた構成となる。 剣士の胴には達人+7、剣神+5、絶対防御+6と剣士装備ではかなり優秀なSPである。 ボマーの運用を別にしてもパーツとしては近年の需要に沿ったものになっている。 耐性は例によって極端で、火属性+15だが氷と水のマイナスが大きい。 ガンキンシリーズと組み合わせるとえらいことになるので注意。 HRはほぼCS準拠でG級で大化けするジンオウガ、HRもG級もCSシリーズとほぼ変わらないイビルジョーを経て、 ブラキディオス以降の遷悠種はHR帯から明確なMHF流アレンジが行われるようになった。 動きの面ではMH3G/MH4/MH4Gのハイブリッド仕様になっている。 また、各種移動動作が予備動作の一種に近く、移動・間合いの取り方から次の攻撃を予測する戦い方はCSから引き継ぎつつも、 爆破攻撃の判定が本体と同時になりフレーム回避による対処が容易になっているなど、 MHFの潮流に合わせつつ、それまで問題となっていた絶対防御(及び闘覇)偏重の風潮を崩そうとする調整がうかがえる。 ちなみに当初は行動速度もCSシリーズより速くなっているといわれていたが、実際はそうでもなかった様子。 なお遷悠元ではブラキが起こした爆発で本体にもわずかなダメージが入っており 場合によっては自滅する場面もあったがMHFでは本体へのダメージ判定はオミットされている。 爆破属性と爆破やられについて 爆破属性は状態異常属性の一種で、モンスターに蓄積させることで爆発を起こしてモンスターにダメージを与える。 爆破蓄積は全身で共有しており、蓄積が完了した際に攻撃した部位に爆破分の追加ダメージが入り、 また蓄積が0にリセットされるといった具合である。 爆破やられはハンターがかかる状態異常で、この状態になると吹っ飛び以上のダメージor時間経過で爆発し、 味方を巻き込んで追加の大ダメージを受けてしまう。 この爆発は絶対防御態勢と(真)根性を貫通してダメージを受ける。 詳しくは属性についてを参照していただきたい。 爆破属性にせよ爆破やられにせよ、CSシリーズとはかなり仕様や立ち位置が異なるので注意。 HR 爆破やられになることで大ダメージを受けてしまいがち。 防護するための「爆破耐性」スキルは、これを内蔵する状態異常無効【多種】を警守珠Gで発動させるか、 状強珠Gを2個用いて爆破耐性を発動させるという手段がある。ただし後者は脱臭と耐雪もついてしまうが。 なお捕獲ラインがジョー、オウガよりも高めで、体力30%で捕獲できる。 剥ぎのみの素材はなく、後述の通り部位破壊素材も手に入るので、 HRで挑むなら捕獲名人をつけてさっさと捕獲してしまうのを激しく推奨する。 出現区域が火山なので穴もシビレもどっちも使えるが、有効時間が短いので手早く捕獲玉を投げるべし。 G級遷悠クエスト(GR100) 基本的には他の遷悠種同様、複数のG級行動が追加されている。 例によって爆破やられは非常に厄介なので慣れない内はスキルなどで対策したほうがいい。 特に後述するが、絶対防御と真根性に頼る攻撃対処は現実的ではない。 絶対防御を使わず爆破やられにもならない場合、防御力によるダメージ軽減は十分機能するが、 例によって打ち上げコンボ、打ち上げスリップダメージ技が存在するため決して油断はできない。 また攻撃のペースが非常に速いため、立て直しを行う際には注意。 ちなみに、通常クエストに該当する極海では小型モンスターが出てこないので邪魔されずに戦える。 極海で戦える大型モンスが追加されたのは実に2年ぶり(アノルパティス以来)だったりする。 極海モンスターの宿命なのかピタゴラも実装当日に開発されてしまったが、 直ぐに廃れることになった。 そしてこれ以降明確に「ハメ」が用いられるモンスターが出てこなくなった。MHFの潮流の変化を感じさせる。 捕獲に関してはこちらも有効だが、捕獲ラインが22%になっているので注意。 また、麻痺と気絶の有効時間が減っており、毒もG級モンスターにしては珍しくダメージがHR個体より減る。 有効時間がかなり短いので、状態異常追撃で肉質無視ダメージを狙う場合は要注意。 GR800以上でクリアすると「ゼーゲロングホーン」や「天翔大剣」などを派生強化できる「遷悠殻」を入手できる。 攻略 元と同様、斬・打・弾ともに頭(リーゼントではない)が弱点で、属性は水と氷がそこそこ効く。 また弾は尻尾(先端を除く)も通る模様。 イビルジョーやジンオウガ同様、G級でも弱点特効が反応する部位はガンナー(狙い撃ちなし)含めてあるにはある。 爆破は殆どダメージが通らず、毒もG級では状態異常追撃による肉質無視を除くと殆ど効かないに等しい。 麻痺については遷悠種の中では耐性が低め。有効時間は10秒(G級8秒)だが。 ブラキに限らず全ての遷悠種に言えるが、弱点部位はどの武器種でも届きやすい反面、 それ以外の部位がG級では極めて硬く(全体防御率ではなく肉質が硬い)、適当に狙っていると凄まじく時間がかかる。 属性についても有効な部位とそうでない部位がはっきりしており、「弱点狙い」を強烈に意識した設計になっている。 後の始種トア・テスカトラらと同様に、弱点を精密に狙うか肉質を軟化させる手段を用いていこう。 部位破壊は角・前脚・尻尾(切断)。 前脚は片方の破壊で報酬が出る。一応両足破壊できるがSEも部位破壊チャットも出ない。 角も遷悠元と同様に頭の怯みでOK、硬いリーゼント部分は狙わなくていい。 ちなみに入手できる素材体系はHR帯がMH3G、G級はMH4Gに準拠している様子。 したがって捕獲で部位破壊専用素材(剛拳・剛鉄拳・尻尾・靭尾)が出る。 もちろん天殻も捕獲で出る(確率は変わらない)。 ブラキディオスは破壊可能な部位が硬く、属性も効かないため、 無理に部位破壊で狙うよりは積極的に捕獲したほうが良いと言えるだろう。 通常時と怒り状態時とでは性質が違う。 通常時は粘菌による爆破やられの付きの技と地面設置による移動妨害を使うが、 怒り状態では粘菌の活性化により即爆発するので攻撃範囲が広くなる。 この特性から怒り状態になっている時間が比較的短い。 ちなみに元シリーズでは本体判定は短いものの、その後に爆発の判定が発生するためフレーム回避も難しめであった。 MHFのブラキディオスは本体判定と爆発判定が同時になる形で調整されているようで、 範囲の広さに気をつければフレーム回避可能な攻撃が多い。 ただ、位置取りで回避した方がよい行動もあるので臨機応変に。 上でも触れたが、怒り時の殴り爆破攻撃は判定が2つ発生するため絶対防御貫通として機能する。 そして爆破やられ状態で攻撃を受けると爆破のダメージが別に発生する(エフェクトで出るわけではない)ため、 HPが一定以下であれば根性スキルは発動しない。そのためこの2スキルは殆ど役に立たないといってよい。 根性はともかく絶対防御はペナルティの方が重いので、初見など被弾前提の戦いをするなら絶対防御は無いほうがいい。 慣れてきたら、尻尾のかすりやサイドステップにかする事故をある程度ごまかすことができるほか、 爆破攻撃は回避のタイミング次第では、1hitのみの判定でアーマーが剥がれるだけでセーフになる事もあるので保険としては有用。 足踏みや振り向きの削りダメージはない。 闘覇については位置取り、フレーム回避両方を要求される相手なので素の相性はあまり良くない。 特に爆破やられの回復が極めて難しくなるため、状態異常無効【多種】が無い場合は闘覇は全武器種で相性最悪になりうる。 設置された粘菌は触れてもダメージは受けないが爆破やられになる。 ランスやガンランスなど解除に時間がかかりやすい武器種では対策スキルがないと行動を大きく制限されてしまいやすい。 いずれも一定時間後に爆発するので注意。 粘菌は遷悠元同様、腕を用いた行動で消費されていき、一定数消費すると粘菌の色が薄まる。 そうなるとブラキディオスは腕を舐めて粘菌を補給する行動を行う。 腕を破壊すると消費が早くなる(蓄えられる粘菌量が減る)のも同様。 粘菌トラップを大量に配置する技が増えているので、腕を壊す恩恵は大きくなっている。 なお、粘菌が爆発した痕に落とし物が発生するのも遷悠元と同じ。 遷悠元ではここから天殻をもぎ取るということも不可能ではなかったのだが、MHFでは残念ながら… スキル、アイテム 爆破耐性、状態異常無効【多種】:爆破やられを完全無効できる。非怒り時の手数を増やせるので、慣れていてもあったほうが便利。祈歌効果があるなら歌スキルで発動させてもいいが、1回100Pと燃費は悪い。 回避性能:フレーム回避可能な攻撃の中には喰らうと致命的になるものが多く含まれている。 ランナー・絶倫・ブーブー体術:あればいい、という程度。粘菌を踏まなければ転がる必要もない。抜納2か豚スキルが現実的か。 早食い:素早く攻め立ててくるので悠長に回復している暇がないことが多い。あると生存率を高められる。 捕獲名人:捕獲の予兆が分かりにくいモンスターなのであると便利。発動はHR・G級共に難しすぎるということもないが、G級はスキル枠が課題か。スキルアップ効果、天廊武器なども活用したい。 既存の技 ブラキディオスの拳が直撃すると、粘菌が付着する。怒り状態でも同様。 状況が悪くてもあきらめずに直撃だけは回避しよう。 歩き 獣竜種特有のアレだが、ブラキディオスは歩きで距離を詰めた後にサイドステップ、 尻尾回転攻撃、角を刺しての直線爆破、そして片腕振りぬきのいずれかに派生させてくる。 サイドステップを除くと、ブラキディオスの眼前に居ると回避が非常に難しいため、 こちらに向かって歩いてきたら距離を離すなど工夫を。 サイドステップ 前脚を軸にして90度回転しながら移動して回りこむ行動。 これを攻撃の起点・ある種の予備動作としてよく用いてくるため、他の獣竜種よりも横の動きを意識する必要がある。 見慣れればこの時の挙動で次の行動も読めるようになる。 普通の速さのサイドステップ → 派生なし → 横殴り →打ち上げ 微妙に速いサイドステップ → 角突き刺し直線爆破×2(怒り時) → 角突き刺し大粘菌設置(非怒り時) 前足を地面に着けるため、使用後は粘菌が地面に付着する。 怒り状態でも同様。 横殴り 主にサイドステップから派生してくる攻撃で、前脚を使って殴ってくる。 爆破やられになることを除くとそこまで脅威ではないのだが、G級ではこれから後述のコンボに派生させてくる。 粘菌設置あり。怒り状態でも同様。 踏み込み叩きつけ 片腕のみを舐めて前のめりに殴りつけるモーション。 精度は4G寄りでそこまで正確でない。 かなり大きく踏み込むので油断しないように。 飛び掛り 通称:ジャンピング土下座 大ジャンプしつつ腕を突き出しながら飛びついてくる。 非怒り時は粘菌が設置され、怒り時は即爆発する。 遷悠元と違って本体と爆発の判定がほぼ同時になっているのでフレーム回避も効く。 真下をくぐり抜ける避け方もOK、ブラキのサイズや距離をみて適宜判断。 開幕時やエリア移動時などに注意が必要だが、平然と超長距離を飛んでくる。 どんな距離でもジャンプから着地までのタイミングは変わらないので、 予備動作を見たら常に自分に飛んでくる前提で回避の準備を。 突進パンチ 通称:ダイナミック田植え ラージャンのデンプシーのように地面を殴りながら前進する。 MHFではかなり追尾性能が高くなっている。 非怒り時と怒り時で特性が異なり、非怒り時はパンチ一発ごとに粘菌を設置する。 怒り時はパンチと同時に爆発が起こる。 突進頭部突き刺し 非怒り、怒りで以下の二つに派生が分かれる。 →大粘菌設置(非怒り) 時間経過で広がっていき、大爆発を起こす粘菌を設置する。 爆発自体の判定は一瞬で範囲もそこまで広くはないが、遷悠元よりは若干広い。 →直線爆破(怒り) 後ずさったのち頭部を突き刺し前方を連鎖爆破する攻撃を2回行う。 頭部に突き刺す判定の方が痛かったりする。攻撃を加えるなら横から。 サイドステップからの派生では最初の一回は後ずさりをしない。 G級ではなんと3wayになる。 フレーム回避はブラキに向かって転がる。突き刺し自体の当り判定に注意。 粘菌爆破(怒り) 角を光らせて地面に突き刺し、広範囲を爆破する。 元は複数パターンあったがこちらは爆発する範囲が決まっており、ブラキディオスの後ろ側が安置になっている。 ただし前側はかなり範囲が広いため注意が必要。 猛ダッシュ 凄まじい速度でフィールド上を駆け回り、ハンターの死角へ回り込もうとする。 G級ではそのまま打ち上げコンボにシフトしてくる。 ロックオンカメラでも移動中のブラキディオスは完全には捕捉しきれないので不意打ちに注意。 追加技 両腕擦り付け→叩きつけ 前進しつつ片腕ずつ地面に這わせ、トドメにいつもの叩きつけパンチ。 非怒り時には2列、直線状に粘菌トラップを重ねるように設置するのが特徴で移動妨害を意図的に行ってくる。 怒り時には即爆発。粘菌1つ1つに判定があるのですり抜ける回避は困難になる。 片腕振りぬき 片腕を地面に擦り付け後ろへ振りぬく。 直前に拳を打ち合わせるのが合図だが、非常に発生が早いのに加え尻尾を含め全身に判定がある。 歩み寄るように近づいてきた際にこれに派生しやすい。 こちらも非怒り時に直線に粘菌の壁、怒り時は範囲が増加。 腕こすり→胴体をひねって尻尾で振りぬくのでリズムを覚えて回避しよう。 無理せず範囲外でやり過ごしてもいい。 粘菌飛ばし(非怒り) 後ろに飛び退ったのちに腕から粘菌を飛ばし、X字状に粘菌を設置する。 直接攻撃ではなく粘菌やられや移動妨害を狙う行動。 設置される前に近づけば気にせず攻撃を加えられる。 打ち上げコンボ(G級) 怒り時限定でサイドステップ→横殴りからのみ派生。ハンターを打ち上げる強烈な両足殴りから近距離爆破を放つ。 両足殴りは腕だけでなくブラキディオスの周囲の地面も破壊するため、近くに居る場合はもれなくぶっ飛ばされる。 範囲はコロリン1回分ぐらいと狭め。 近距離爆破も単発で喰らうと打ち上げられる。こちらの範囲は両腕殴りよりほんの僅かに広い。 両腕殴り、近距離爆破両方とも判定は一瞬だが、両腕殴りを被弾すると爆破が確実に当たってしまう。 一応、防御力や体力が十分かつ爆破やられになっていないなら、ギリギリ耐えることも可能で、 味方の粉塵救助も十分間に合う。 直前にサイドステップ→横殴りを使う関係上、設置粘菌に注意。 打ち上げの爆破のあと1テンポ遅れて直前に設置したものが爆発する。 特に最後の爆発の閃光で爆発寸前の粘菌が見えなくなるので粘菌の位置は意識するように。 この攻撃はサイドステップからの派生限定なので、必然的にハンターの側面から仕掛けてくることが多い。 横殴りは吹っ飛ばされるためその無敵時間で凌ぐこともできるが、爆破やられになってしまうのであまり良策とは言えない。 横殴りを回転回避で避けてから両足殴りを避けるだけの猶予はあるので、きっちり避けて対処したい。 怒り時にブラキディオスが回り込むような動作をしたら、これが常に来ると思ったほうがよいだろう。(派生が確定しているわけではない) 余談だが火山・雪山・極海で破壊される地面のエフェクトが異なっている。 怯ませると地面の隆起が一瞬で消えるがもちろん仕様です 連続地面殴打(G級) 怒り時限定で、両腕で地面を乱打しながら複数の方向に直線爆破を繰り返す。激しく駄々こねてるようにも見える 最後には自身の周囲を爆発させる。 頻度こそ少ないものの、各種ステップなどの別攻撃への派生と全く同じタイミングで派生するので不意をつかれやすい。 右腕左腕の入れ替えで微妙に時計回りに角度を変えてくるので、棒立ちするべからず。攻撃後は僅かに隙を晒す。 直線爆破は軌道が直前に分かるのだが、間髪居れずに爆発が起こるので見てから回避はやや困難。 角度を覚えてしまうのが手っ取り早いが、一応後ろ脚にぴったりくっついていると当たらない。 ちなみに爆発は近距離→遠距離の順で到達するので、距離を取っているとちょっとだけ対処はしやすい。 爆発一つ一つが独立した攻撃判定になっているため、絶対防御を貫通されやすい。 使用頻度の関係上絶対防御を使って火事場しているときはノーマークになりやすい攻撃なので挙動には常に気を配ろう。 広範囲粘菌爆破(G級) 怒り時限定で毒を吐く鳥のように角を光らせて地面に突き刺し、超広範囲に粘菌をばら撒く。 この粘菌は触れても爆破やられにはならないが、一定時間(粘菌の色が変わっていく)後に大爆発を起こし、 直撃するとジンオウガの二フラム同様打ち上げからのスリップ判定が発生する。 こちらはジンオウガのアレと異なり、判定は一瞬。 つまり密着からのコロリン回避でも避けることはできる。 またジンオウガのと異なり予備動作が分かりやすく、爆破までの猶予もかなり長い。 当然エリア外に逃げる回避方法でもいいし、ダイブで避けるのもたやすい。 回避の目安としては、ブラキが頭をあげて閃光が一瞬見えた時。グラビームのように一瞬小さな光が出る。 なお打ち上げ後のスリップは最初の一瞬で発生するためなのか、 回転回避で失敗して打ち上げられてもスリップが発生しないことがある。なので諦めないこと。 予備動作から攻撃開始までは完全に隙だらけだが、使用後は速やかに攻撃を再開してくる。 G級ブラキディオスの圧倒的な攻めを考えると、慣れてきたらこれをチャンス行動にしたいところではある。 ただ、突き刺す角にも爆破やられつきの判定があるので注意。被弾しても爆発に対応できる時間は十分にはあるが。 なお、この攻撃では粘菌の範囲内に罠があると強制的に破壊する性質を持つ。 罠で拘束する場合や捕獲する場合はこの技に気をつけた方がいい。 余談だが、極海では親切にもエリア中央付近でないとこの技を使わないようだ そのため、エリア端で戦っている場合はエリア中央へジャンピング土下座をしてから使う。 中央付近にいるとそのまま使ってくるほか、火山では広すぎるためかそのまま使用する場合が多く、 ジャンピング土下座が確定の予備動作というわけではないので注意。 地形も把握するのがよい。 なおエリアが狭く微妙な地形である雪山では使用してこない様子。 火山では使用してくるが、マグマの中で出されると粘菌が殆ど見えなくなりタイミングと安置を図りづらい。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25509.html
無敵聖霊グランディオス SR 光/自然 (8) クリーチャー エンジェル・コマンド/ジャイアント 9500 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに置き、1枚を手札に加え、1枚を裏向きにして新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。 天門で出せる大型ブロッカー。山札の上3枚を、手札、マナ、シールドに好きなように選んでそれぞれ追加する。 作者 こすけ フレーバーテキスト - - 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24419.html
ディオス(でぃおす) 概要 TOPなりきりダンジョン、TOPなりきりダンジョンXに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) TOPなりきりダンジョンX ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン 性別:男性 種族:人間 年齢:27歳 ディオの前世。パレスグドラの軍人職に就いており、バンディ将軍を養父に持つ。 メルティアとの関係は表立って明かされていない(血が繋がっているか、どちらが年長かも不明)。しかし大切な家族だったようでメルティアが瓦礫に埋もれた研究所で命を落とした際は全てに絶望し、憎しみを込めて魔科学兵器を発射させた。直後の「青い光」による爆発で亡くなる。 初登場は「悪魔の塔」クリア後のなりきりハウス。双子が「悪い心」について学んで帰ってくると、仮面姿で「愚か者め。人の心こそが『悪』そのものなのだ!悪を嫌うのであれば人であることをやめてしまえ!」と叱ってくる。 TOPなりきりダンジョン(小説版) フルネームが「ディオス・ヴォート」となっており、ヴォート将軍の生家ヴォート家に拾われた設定に変更。 ディオは4306年での精霊の試練を全て終えた時点で存在を感じ取っており、夢の中で自分がもう一人いて何も言わずに恐ろしい目でこっちをじっと見ていると述べた。それを聞いたエリックはドッペルゲンガー現象(同一世界にもう一人の自分が現れて、それと出会うとどちらかが消滅するという怪談)かと悩んでいた。 12の精霊の試練を終えたとその晩に姿を現わす。ディオ達が見た『黒い夢』は今後毎晩続く、ディオの罪がなんであるかを教えるために偽のノルンの姿に化けて双子をカオスの洞窟に誘き出した。魂の牢獄に閉じ込めて時間をかけて身体を奪う手筈だったがダオスの助力によりディオは復活。殺してから奪う作戦に切り替えたため、戦闘になる。 戦闘時はジャポンソードを携えた魔族と融合したことで角のある剣士へと変貌。戦闘終了後、過去の自分を否定したことでお前たちは消えると語ったが、ディオはオレ達は一つになるんだと手を差し伸べたため涙を流しながら「おまえら…とんだ…馬鹿野郎だよ」とディオに取り込まれる形で消滅した。 TOPなりきりダンジョンX 性別:男性 種族:人間 年齢:27歳 声優:斎賀みつき ディオの前世。パレスグドラの軍人職に就いており、バンディ将軍を養父に持つ。 メルティアとの関係はほぼ同年齢の同時期に拾われた血縁関係のない他人であることが判明している(どちらが年長かは不明)。 ネタ 関連リンク 関連項目 ディオ 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:TOPなりきりダンジョン キャラクター:た行 キャラクター:仮面の二人 設定:デリス・カーラーン 設定:因果 設定:悪い心 ▲
https://w.atwiki.jp/actors/pages/15418.html
マリア・グレンディングをお気に入りに追加 マリア・グレンディングのリンク #blogsearch2 マリア・グレンディングとは マリア・グレンディングの48%は嘘で出来ています。マリア・グレンディングの29%は信念で出来ています。マリア・グレンディングの17%は陰謀で出来ています。マリア・グレンディングの5%は電力で出来ています。マリア・グレンディングの1%は心の壁で出来ています。 マリア・グレンディング@ウィキペディア マリア・グレンディング マリア・グレンディングの報道 gnewプラグインエラー「マリア・グレンディング」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マリア・グレンディングのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マリア・グレンディングの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マリア・グレンディング このページについて このページはマリア・グレンディングのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマリア・グレンディングに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/162.html
デッキ名 超獣グレンデルメイン 超獣はATKが高くDEFが低いのが特徴の種族である。また、神族についで速度4が多いのも特徴として挙げられる。 同コストでの数値(ATK+DEF+(HP/5))が等しく、同コストでの数値が10あがるたびにコストが5上がることがわかっている現状では、種族ボーナスは5枚以上で成立させATK+10、DEF+10させることはDEFが低い超獣にとっても得策である。 同コストの数値は現在Verによって変わっており、さらに種族ボーナスも下方修正が入った。 当たり前だがここで紹介しているのは一例であり、「どれが一番強いか?」で選ぶものではない。 デッキ1(グレンデルパワーズ型) Key card:SRグレンデル、Rパワーズ ・メインPT(コスト 10+15+20) Cクァール Cワーウルフ R【激昂】ワータイガー ・サブPT(コスト 30+15) SRグレンデル Rパワーズ デッキ2(単色戦闘型) Key card:SRグレンデル、Cワーウルフ ・メインPT(コスト 25+15+10) Cケンタウロス Cワーウルフ Cクァール ・サブPT(コスト 30+10) SRグレンデル Cウォーパルバニー デッキ3(6枚戦闘型) Key card:SRグレンデル、Cシペ・トテック ・メインPT(コスト 30+15+15) SRグレンデル Cワーウルフ Cシペ・トテック ・サブPT(コスト 10+10+10) Cウォーパルバニー Cクァール Cハーピー デッキ1について デッキ1は昔からある全体弱点不可の強制弱点属性攻撃を仕掛けるデッキである。大事なことは『裁きの烙印』を確実に当てることであり、また、消されないことである。 上記のグレンデル、パワーズ、【激昂】ワータイガーは強力だが、逃げられてはどうしようもないのでアヌビスを入れると逃がすことはなくなる。(もちろんその際グレンデルを抜いてもいいが……) このデッキははどれだけカードの足並みを揃えるかにかかっているので、常に戦場に出るであろう【激昂】ワータイガーやグレンデルは死なないようにしたい。殺してしまうと思うのなら素直に6枚にしたほうがよい。【激昂】ワータイガーがない(必要ない)場合、バニーorアヌビスor10コス単体ダメ使い魔から2枚でもよいと思う。6枚になるなら残りのパーティは全部単体ダメで固め、常に光3体でのエクセレントだけで石を割る心構えでもよい。 この場合4速であろうがグレンデルの罠は強力なダメージソースとなる。常に当てるような立ち回りをしたい。 主人公は光の武器、さらに4速になるような装備にしたい。 候補カード Cウォーパルバニー Cアヌビス デッキ2について デッキ2はVer1.1で登場したケンタウロスとグレンデルを組み合わせる事により単体攻撃の攻撃力で敵を落とし続けるデッキである。大事なことは全滅をしないことであり、常に戦場でリードを取り続けることである。 そのリスクが大きい分、こと戦闘においては一方的に弱点を積まれない限り高い戦闘力を誇る。このデッキは、自軍に脅威である使い魔や足の速い使い魔を落とし、4速のスピードの差で少しずつ、ゆっくりと相手のゲージを減らしていく事が重要で、そのために常に相手の使い魔を狙って落とすスキルと引き際を見極めるのが必要になるデッキである。 主人公は撃か雷。4速になるような装備にしたい。 候補カード Cシペ・トテック デッキ3について デッキ3はVer1.2で登場したシペ・トテックを使い、常にアルカナを割りつづけるデッキである。大事なことは相手を自軍アルカナの上に乗せないようにすることと、相手が攻めるしかなくなってしまう状況を作り出す事である。 相手が自軍アルカナの上に居ない場合、シペ・トテックで割った分がそのまま相手とのゲージ差に繋がるので相手は攻めるしかなくなるので、自分の腕の見せ所。 全体的な注意 全体として大事なことは「常に相手より1回分多く割っている事実。を作ること」である。これはあせらずじっくり期をうかがえばよい。持ち前のスピードで軽く割り、相手よりゲージが多くなればアルカナへの道を邪魔をするだけで戦闘に行き着く。後はスキルの見せ所。 解説 超獣の速度で相手をかき回し、たまりが遅い使い魔達のゲージがたまったら一気に攻撃を仕掛けるデッキ。主人公は光属性、または撃属性のレイピアが望ましい。このデッキでは主人公が前衛を勤めることになる場面が多いので盾を持つからである。超獣デッキを使う人に限らず言うべきだが、超獣は戦闘は確かに強い種族なので目の前の敵を見て蹴散らす戦法(相手の出現場所の目の前に出て迎え撃つ「もぐら叩き」的な状態)を取りがちになるが、残り時間とフィールドの立ち位置を常に意識しておく事が大事である。戦闘では勝ってるのに最終的には負けたなんて経験のある人は一回意識してみてはどうだろうか? 序盤:戦って勝てると思う(相手はこちらの攻撃を弱点としている、相手の特殊技が溜まり難いものである。など)時以外はワーウルフの『フルムーンレイジ』が溜まるまで相手をけん制する。超獣は防御力が低いので弱点の攻撃に脆い。弱点の攻撃(炎属性の攻撃)を当たられていると居ると文字通り「溶ける」ので戦闘中は常に弱点持ちの使い魔を殺すことを考える事が重要である。また、ハーピーがいるのでシールドに目を向けがちであるが、サーチを封印すればそれだけ戦い方が広がる(後の罠の設置にも役に立つときが結構ある)ので目の前にサーチがあるときは破壊してみるのもありだと思う。 中盤:ここではグレンデルの『ホーリー・レイ』パワーズの『裁きの烙印』が使えるようになる。『ホーリー・レイ』はこのデッキの中核なので確実に当てたい。当て方の参考になるようなものではないかもしれないが、罠について下の「注意」に書いてあるのでよければ参考にして欲しい。敵がホーリー・レイの範囲内に来たらパワーズ→ウォーパルバニー→グレンデル→主人公の順で当てていく。相手にガネーシャなど先に倒した敵がいる場合は出来るだけ殺しておきたいので、相手の使い魔によって主人公の発動の位置を入れ替える。完璧に決まればほぼ確実にエクセレントが取れるので相手のサブPTによって回復か、制圧かを選ぶとよい。場所と相手使い魔によっては一体だけ残して回復or制圧に向かうのもよい。一体の制圧速度もたかが知れてる(たとえアルカナ持ちでも1体の制圧速度はアルカナスキルなしの4体の制圧速度とほぼ同じである)のでアルカナ持ちを(※1体だけ)殺さずにおいておくのは良い判断だと思う。 終盤:ここまで来た場合、残っているアルカナの位置によって戦略が変わるので一概には言えないが、残っているアルカナが1個の場合、そこで待ち続けエクレセントを狙うのが効果的かもしれない。点対称にアルカナが残っている場合は速度の関係上相手のところに行くことになるハメになるがアルカナ持ち+ユニコーンがいる場合待ち続けることになる。戦闘方法は中盤と変えなくてよい。出来るならその時に残っているアルカナの目の前のゲートを封印すると少しはゲージを取り返せるかもしれない。 全滅した場合:メインが立ち直るまでサブPTで逃げ主体の戦い方をする必要がある。メインのコンボは決まれば安定感はあるので基本的にはそちらで戦うのがいいだろう。どうしても戦わなければいけない場合サクリファイスを使ってでも時間を稼ぎ、生きて帰還することを視野に入れておくとよい。 注意 グレンデルの特徴は速度と罠、現在のカードの中での最高を誇るその攻撃力である。しかしグレンデルの罠はそのコストの重さと設置→発動までの時間から、発動したときにはもうどうしようもない時や、防御の低さもあり発動前に死滅してしまった。……なんてことも最初はあるだろう。「そのために罠を当てれる戦術眼が必要である」と言われているが……罠というものが理解、浸透して来た今、当たらないものは当たらないのである。そんなときのために罠を設置する時のメリットを書いておくので参考にして欲しい。罠を仕掛けて逃げ回る場合、あまり深く考え込まないほうがいい。「相手はここを通らない」と思ったらさっと破壊してしまうのも手である。どうやったら誘導できるだろうか?どう逃げたら誘いこめるだろうか?罠のことだけを考え深く考えて攻める機会を失ってしまわないように注意したい。「自分が仕掛けた罠にハマっては本末転倒である」 ・罠の設置方法とその理由 ・敵と乱戦した頃に設置し後ろに下がりながら誘導した後起爆する →最も主流ではないかと考えられる方法。その場で発動できるので乱戦時のダメージソースとして期待できる。 ・自軍アルカナへの設置 →高い確率(たとえ時間がかかっても)で敵が通るであろう場所。敵と乱戦する前に相手の不利な状況を作り出す一端を担う。 ・自軍・敵軍施設への設置 →相手によっては狙いたい(解除したい)施設を囮にして仕掛けることによって相手にとって不利な状況を作り出す。 …と、まぁ出来るかどうかは別として最低でもこれぐらいは考え付くだろう。ならばどうするか?その通りにするのが一番確率が高い。罠への対抗策を調べに来た人(いたとしてももう「騎士以上では当たり前です^^」になってると思うが……)はこの点に気をつけていれば大抵の罠はわかる。罠を研究しに来てる人はこの特徴を理解し、その裏をかく事が罠を当てれるテクニックになるだろう。 このデッキへの対抗策 ・この戦闘デッキだが基本的には脆い。単体ダメージは炎に限らず痛手なので(炎単体ダメの場合痛手とか言ってる場合じゃない)1体を集中して確実に落としていこう。また相手のゲージのたまり方を覚えておくとさらによい。凶悪な光属性弱点からの猛攻も、コスト30でたまりにくいグレンデル、このコンボの中核の一つであるコスト15だがゲージのたまりが遅いパワーズ、この2つを揃えるのは時間がかかる。しかもグレンデルの『ホーリー・レイ』使えない状態でパワーズの『裁きの烙印』を打てば、以降のサブPTをグレンデルの『ホーリー・レイ』だけで凌がなければならなく、両方たまるまで待っていれば何も特殊技を使わずに相手を凌がなければならないのでジリ貧になる。その時どちらか片方を落とせればごり押しで制圧できるだろう。 ・超獣単orメインでの対抗策:レオントケンタウロスで撃弱点にした後イエティやセイレーンなどを当てれば簡単に沈む ・亜人単orメインでの対抗策:ラースジャイアントとゴブリンアーチャーで封殺。ただし、どちらも相手より先に行う必要がある。 ・神族単orメインでの対抗策:いきなりセルケト+ユニコーンでアルカナを割りに行くと簡単に1個割れる可能性が高い(相手はコンボがたまっていないため)。相手の思い通りにさせないように動いてみよう。4速、バランスの取れたステータスの神族なら出来ると思う。アポロンはこのデッキの天敵 ・魔種単orメインでの対抗策:最近増えてきたバハムートや同じく炎範囲のイフリートなどがあれば問題はないだろう。 メデューサが強い ・海種単orメインでの対抗策:『裁きの烙印』に先行入力で「無敵の矛」で一体は弱点の影響を受けない。(効果時間が同じなので無敵が消えると同時に弱点付加も消える)わだつみを前に出して危なくなったらテレポでOK ・機甲単orメインでの対抗策:相手にとって弱点なので気にせずアルカナもちでアルカナを割り続ければ終わりである。 ベガの罠が凄い ・不死単orメインでの対抗策:罠のおき逃げに気をつける。またはファントムを入れておいて先行入力でOK。ゾンビードッグも悪くない レザード・ヴァレスがいい味出してる…弱点が怖いけど。 ・海種単orメインでの対抗策:海種にもアリオーシュや[]シーパンサーなど優秀な火攻撃持ちが追加されかなり楽にはなっただろう もちろん簡単に作ったので出会った時に頭に入れておくだけぐらいの対処法である。 このページに足りないこと(随時) 引き続き海種単での対抗策 このデッキと当たった人の感想 このデッキを使ってみての感想 2008/12/10細々と修正 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑↑今の自分のデッキがまんまそれです。 主は撃か雷を使ってます。 APTは基本、 グレンデル ワーウルフ ハーピィ のごり押しでいってます。 -- (名無し) 2009-02-28 02 18 38 僕のデッキは SRグレンデル Rケイロン Cワーウルフ Cシペ・トテック Cハーピー です。 個人的にはシペが地味に使えますよ。 -- (名無しさん) 2009-02-28 19 18 22 こんなのがいました SRグレンデル Cケンタウロス Cワーウルフ Cクアール Cヴォーパルバニー けっこう強かったですよ(^_^;) -- (名無しさん) 2009-03-04 12 03 25 ちまちま編集 最近愛染と当たらないので対策とかはわかんないです。 シペ・は強いですが攻撃モーションが遅いです。 (もちろんそれを有り余る強さがあります) 後々修正しま -- (超獣メインの人) 2009-03-16 06 03 18 デッキ3のコスト計算がおかしい…シペが15でバニーが10ですよね -- (名無しさん) 2009-03-18 16 21 34 ↑ホントだ。 しかし、超獣グレンデルメインで6体は厳しいと思うのは私だけでしょうかね -- (名無しさん) 2009-03-18 22 23 41 グレンデル ケイロン ワーウルフ ライノケンタウロス ハーピー 主撃 これで現環境の三大勢力の魔種、神族、不死をメタるのはどうだろう? 基本3速になるけど結構勝率稼げる気がする -- (名無しさん) 2009-03-24 21 14 30 最近思うんだけど、他種使い魔引っ張らないと蛮酒テンプレはムリゲーだ。 いくら撃でまとめても蛮酒 メデゥで溶けて終り。相手に痛手負わすなら全滅覚悟、上手く行けば2ndでエクセ取れるくらい… 魔種は主戦力が使い勝手良過ぎる… ちなみに グレンデル ケンタウロス ワーウルフ クァール ウォーバル で愛染テンプレ涙目+だいたい勝率50%くらいだった。 長文失礼しましたm(_ _)m -- (グレンデル韋駄天超獣) 2009-03-29 08 30 48 デッキは グレンデル ケンタウロス ワーウルフ クァール ウォーバルバニー 主闇ですが、 海のテティス型は当てて帰るの繰り返しで最後にどれだけ押し込めるかって感じでした。 【】ポセイドンで有利、アリオーシュで相手微有利です。 ケリュネイア入れると【】ポセイドンで微有利か… -- (名無しさん) 2009-05-15 10 46 21 デッキは グレンデル ゲイター ワーウルフ ケリュネイア ハーピー 主撃で 戦闘ではほぼ負けないんですけど、この面子サーチ持ちが一人もいないのが傷です。 愛染に出会ったらかなり不利です・・・ -- (名無しさん) 2009-05-15 23 50 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chronik/pages/56.html
ディオス合州国 ディオス合衆国(ディオス-がっしゅうこく)(英:United States of Dios:UD)は、 南方大陸に存在する国家。連合陣営の加盟国である。 概要 国名の由来は、エスペランザ語で『神』を意味する『ディオス』(Dios)から。 公用語はエスペランザ語で、モデルはメキシコ。 歴史 政治 経済 文化 軍事