約 2,453,580 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1221.html
登録日:2009/10/02(金) 22 11 02 更新日:2024/07/22 Mon 22 02 15 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 お前のドリルで天を衝け!! カミナ ガンメン グラサン グレン グレンラガン グレン団 サングラス シモン チート ドリル マトリョーシカ ラガン ロシウ ロボット ヴィラル 主人公機 分離 合体 大グレン団 天を突くドリル 天元突破グレンラガン 宇宙サイズ 惑星サイズ 最大ロボット候補←ラスボス以外に対抗馬いるのか? 最強ロボット候補 男のロマン 螺旋力 銀河を足場にしてはいけません胸板ブーメラン 銀河サイズ 顔が二つ 無茶で無謀と笑われようと、意地が支えのケンカ道!! 壁があったら殴って壊す!道がなければこの手で創る! 心のマグマが炎と燃える!!超絶合体・グレンラガン!! 俺を! 俺達を! 誰だと思っていやがる!!!!! 画像出典:天元突破グレンラガン OP映像より©GAINAX,中島かずき 天元突破グレンラガンに登場するロボット。 正確には、ラガン(頭部)がグレン(胴体)を支配し、合体したものがグレンラガンである。 登場までの経緯※ネタバレ 元々は、シモンが発掘し、カミナがラガンと命名した小型ガンメン(こちらはシモンが搭乗する)。 地上に出てからしばらくはラガンが戦闘をしていたが、リットナー村の戦闘にて現れた敵のガンメンの一機にカミナが一目惚れし、 「俺が乗るって言ってんだ!!」 と、なんとも素晴らしいノリでこのガンメンを強奪、「グレン」と名付け、あっと言う間に乗りこなす。 俺を誰だと思っていやがるキックやよくも可愛い弟分をパンチを駆使し、男の魂完全燃焼キャノンボールにて、ガンメンを二体も撃破してしまう。「気合いがあれば乗れる」とはカミナの談。 撃破したガンメンのパーツを使って修理し、現在のグレンになる。 無理を通して道理を蹴っ飛ばす、カミナの神話が始まった。 数日後、ヴィラルの操るエンキに、「顔が二つたぁ生意気な!!」と挑むも圧倒され、限界が見えてしまう。シモンの機転が効いて見逃され、決着は翌日に持ち越された。 決着の日、気合いを入れて挑むカミナだが、やはり卓越したヴィラルの技量に圧倒され、絶体絶命の危機に陥るが、シモンの助太刀により一命を取り留める。 そして時は動き出した。 カミナが一発逆転の妙案を閃く。 「シモン、行くぞ……合体だ!!」 誰もが無理と言うが聞く耳を投げ捨て、おもむろにラガンを持ち上げ、グレンの脳天に突き刺す。 意気揚々と合体宣言をするが、当然ただの悪ふざけ。キレたヴィラルがトドメを刺そうとした瞬間、ラガンが輝き、エンキの放ったエネルギーを吸収し、ラガンとグレンの「合体」が始まった。 グレンラガン誕生の瞬間である。 グレンラガンはその力でエンキを圧倒。しまいにはエンキの兜を奪い被ってみたところそれすら取り込んで進化。 あの三日月頭が誕生した。 ヴィラルは第二部が終わるまで兜のことを根に持ち続けるのだった。 ☆性能 グレンラガンの強みはほとんどラガンによるもので、グレンの方はほとんど「ただのガンメン」でしかない。 事実、このラガンは作中において、ロージェノムとアンチスパイラルと、それぞれのラスボスにしか傷つけられなかった。 ラガンの正体はかつての螺旋族たちが作り上げた螺旋力ブーストマシンであり、下部のドリルで突き刺すことにより、突き刺したガンメンの制御と構造を乗っ取り改変する能力を持つ。 グレンとラガンはそもそも全く合体できる仕組みにはなっておらず(グレンの素体はギャンザという単独のガンメン)、ラガンがグレンの制御を奪い取り込むことでグレンラガンになる。 このためか、合体するたびにラガンのドリルがグレンのコクピットに刺さり、グレン側のパイロットは一々避けている。 普通に危ない。 合体と言うより「融合」「吸収」といった方が正確だが、アニキが合体と言えば合体なのである。 グレンラガンになることにより、そのパワーはラガンとグレン単体のそれを遥かに上回り、襲い来るあらゆる敵を、体中いたる所から伸びるドリルでいとも簡単に撃破してしまう程。 もはやチートである。 また、ラガンが合体した際、胴体部分の損傷は全て元通り。 もはやチートである。 (ただし分離すると損傷が元通り) 更に、ラガンの力であらゆるメカと融合する事が可能。空飛ぶガンメンを捕らえて長時間の飛行が可能にもなった。 もはやチートである。 更に更に、乗っ取り能力は合体しても生きているため、戦艦クラスのダイガンの制御を乗っ取ることができる。 もはやチートである。 挙句の果てには、乗っ取ったダイガンと「合体」して巨大なメカに変形することもできる。 もはやチートである。 ・ギガドリルブレイク カミナが編み出した代名詞とも言える必殺技。二枚刃になる胸のブーメランで敵を大の字に拘束。 グレンラガンの等身大ほどに巨大化された右手ドリルを高速回転させながら突撃する。超電磁スピンとか言ったヤツちょっと表(ry シモンが初めて放つ際の「涙と思い出を振り払う」シーンには誰もが胸が熱くなる。戦闘前に切るタンカ、BGMの『happily ever after』も総じて人気が高い。 ☆バリエーション グレンラガンには幾つかのバリエーションがあり、マトリョーシカ方式でパワーアップしていく。 以下が派生 アークグレンラガン 画像出典:天元突破グレンラガン 第22話「それが僕の最後の義務だ」より©GAINAX,中島かずき 要塞級スペースガンメン、アークグレンとの合体で生まれたグレンラガン。シモンの無限とも言える螺旋力により完璧に制御され、この頃からグレンのパイロットとなったヴィラルのサポートにより誕生。当然ながらアークグレンには合体機構などなく、グレンラガンの力で構造を乗っ取り無理矢理変形機構を作り出して完成する。 体色は銀をベースにし、サイズはダイグレンよりもデカい。グレンラガンが口に入っちゃうくらいデカい。 もはやチー(ry しかし直後にもっとデカい敵が現れた為にあまり活躍はしなかった。 なお変形さえさせてしまえばグラパールでも操縦は可能である。 頭部が微妙にEVA弐号機っぽい 超銀河グレンラガン #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像出典:劇場版天元突破グレンラガン 螺巌篇より©GAINAX,中島かずき 大グレン団の最後の旗艦、カテドラル・テラ改め「超銀河ダイグレン」が、アークグレンラガンを通してグレンラガンと合体した、大グレン団メンバーとキタンの命の結晶。 キタンの最期の命が生んだ超弩級ガンメンである。 カラーリングは黒を基調とし、前までの二機を遥かに上回る、まさに超弩級のサイズを誇り、その大きさは惑星一つ分。 もは(ry アークグレンラガンでも倒せなかった敵をいとも容易く撃破してしまった。 しかし、直後に反螺旋族が現れ、見せ場も少なく退場してしまう不遇の機体。 ちなみにこれは乗っ取り能力によるものではなく、純然たる変形ロボ。元々はロージェノムの機体であるラゼンガンをコアとする「カテドラル・ラゼンガン」に変形することが出来る(劇中ではアンチスパイラルによりムガンに改造されていた)。超銀河はラゼンガンの代わりにアークグレンラガンをコアとしたことにより、乗っ取り能力が発揮されてフォルムや武器がグレンラガンよりに変化した姿。 天元突破グレンラガン #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像出典:天元突破グレンラガン 第26話「天の光は全て星」より©GAINAX,中島かずき 大グレン団の、明日への飽くなき決意と希望がコアドリルとなり、超銀河グレンラガンにスピン・オンすることにより生まれた最後のグレンラガン。 カラーリングは、原点に還った赤を基調としており、機体の至る所に鬼のような顔がある。そこにそれぞれグレン団メンバーが座している。 そのサイズはまさしく天元突破。銀河に仁王立ちしてしまうほどにデカい。デカすぎる。 もはやチートと言うのもバカバカしいくらいデカい。 また、腹部には三つ目の黒い顔がある。かつての螺旋王の機体、ラゼンガン・オー(↑)バー(→)ロー(→)ド(↓)である。 大グレン団とシモンの螺旋力により、メンバーを象徴するあらゆる武器を使う事ができる。 (例→ヨーコの電磁ライフル、ヴィラルの刀、超銀河ダイグレン(!)など) その途轍もない大きさゆえに、本来は動くだけでも億年単位の時間がかかるが、戦場が意志によって存在が規定される認識宇宙であったため、グランゼボーマ同様可能性を瞬時に引き出すことで自在に動いている。 超天元突破グレンラガン 「このエネルギーは…」 「お父様の、意志!」 「よし、みんな!アレをやるぞ!」 「「アレ?」」 「決まってるだろ…合 体 だぁ!!!」 画像出典:劇場版天元突破グレンラガン 螺巌篇より©GAINAX,中島かずき 『螺巌篇』に登場した最強最大最後のグレンラガン その大きさは銀河系を鷲掴みできるほど超巨大だった天元突破グレンラガンが頭部に収まるほどの大きさでもはや比較対象がないくらい巨大。 (もはや螺旋力による「概念」なので、物理的に視認することはできないレベル) ラゼンガン・オーヴァロードが量子分解し、変換したエネルギーを吸収した天元突破ラガンが、他の天元突破化したガンメン達と合体した姿。 その姿は青い螺旋力で作られた巨人が、紅い螺旋力のマントとサングラスをつけた、シモンやカミナを彷彿とさせる姿である。 膨大な螺旋力な為か搭乗者が全裸になっていたり、シモンはロージェノムのような強靭的な肉体になっている(対抗して巨大化したアンチスパイラルも筋肉ムキムキになっていた)。 因みに天元突破グレンラガンはこれまでの様に頭部の辺りに陰で確認できる。 一つ一つの攻撃で銀河が消滅してしまうほどの戦闘力を秘めており、比較的に小さいドリルをぶつけあった際あらゆる銀河が巻き込まれ消滅していった。 必殺技は『超天元突破ギガドリルブレイク』 一撃で宇宙を一度終わらせ再び始めるほどの破壊力をもつ。 同サイズまで巨大化した超グランゼボーマの「反螺旋ギガドリルブレイク」とぶつかりあいで宇宙を消滅させる程のエネルギーをぶつけるも砕かれ、超天元突破→天元突破→超銀河→アーク→グレンラガン→ラガン→シモンというマトリョシカアタックを決めた。 キャノングレンラガン(仮) 森版コミック27話「ホントにあたしでいいの?」で登場したコミック版オリジナルグレンラガン ダヤッカイザータイプのガンメンをボディにすることで右肩に大口径キャノンを備えた形態 必殺技はギガドリルバスター ボディ部にはヨーコが搭乗 漢女っ振りを見せつけた ダイグレンオー 上記と同じくコミック版オリジナルの合体形態で、大グレン団のガンメン7機と合体した姿 グレンラガンをベースとし、両肩がツインボークン、右手がモーショーグン、左手がヨーコMタンク、右脚がソーゾーシン、左脚がキッドナックルとアインザー、胸にキングキタンとなっている 右手から伸ばした刀で周囲の敵を切り裂く「一刀百断」、左手から強力な砲撃を繰り出す「ダイグレンギガバスター」、頭部を格納してキングキタンの角で突撃する「ダイグレンギガスティンガー」と言った技を持つ ☆スパロボシリーズにおいて シリーズには第2次Z破界篇で初参戦。分離・合体が出来るのは破界篇の序盤のみで、中盤でカミナが離脱して以降は分離不能となる。 全長は表記されず、システム的にはMサイズ=標準的なスーパーロボットサイズとなっている。ちなみにラガンは機体のほぼ全てが操縦席なので、そこから全長を計算すると大体5メートル強となり、ナイトメアフレームより少し大きいレベルである。 性能的には典型的なスーパーロボットで、シモンのスキル「螺旋力」と機体の特殊能力により数字以上に頑強。また、ドリルのイメージに恥じず大半の武器はバリア貫通持ち。ついでに「格闘」使用時にはガイナ繋がりのネタをかましてくれる。 再世篇ではアークグレンラガンが登場したが、「バーストスピニングパンチ」名義の召喚攻撃扱い。また対存在であるアンチ・グレンラガンも登場した。 第3次Z時獄篇では序盤の終わり頃に参戦。すっかり風格の増したシモン共々部隊の主力として活躍してくれる。また今作でついに超銀河・天元突破が参戦、グランゼボーマとの死闘も豪華に最終話で完全再現された。またこのステージは敵も味方もまとめて全員天元突破、全ての機体がサイズ∞になるという拘り様である。超銀河ダイグレンとグレンラガンの両方で「パーツスロット増加」のフル改造ボーナスを選択すると、パーツスロットが最大数の4になる。 破壊力は相変わらずだがギガドリルマキシマムがMAP兵器化、スカルブレイク・トロイデルバーストの削除により単体ではやや弱体化。 今作では同じガイナックス勢のガンバスターと共演。向こうがスーパーじゃないのに本家を差し置いてキックをブチかましているのは余談。 続く天獄篇では時獄篇で原作再現が終わった関係で存在感が少し薄れたが、火力によるボスキラーっぷりはまだまだ健在。ただし、超銀河ダイグレンはバルビエル・ザ・ニードルの作戦によりサイデリアルに拿捕されており、終盤戦でようやく復帰。なんと今回は時獄篇と異なり、超銀河ダイグレンと超銀河グレンラガンでフル改造ボーナスが独立しており、パーツスロットを4にした上でさらにボーナスが選択できるという贅沢仕様。ENか射程を増やしておこう。 シンカの段階の第三階梯「風の行き先」としてスポットライトが当てられており、終盤ではなんと天元突破が正式参戦。さすがにサイズは3Lになったが、それでも時獄篇での圧倒的な性能がほとんどそのまま。今作は終盤のオリ敵が嫌になる程頑強かつラスボスが強すぎるため、ダイバスター共々お助けユニット枠となっている。 OEでは原作途中での参戦ということもあり、上位形態が全く登場しない代わりカミナが死なない。また、今作のみヨーコがグレンに同乗しており、超電導ライフルが武器に登録されている。 Xでは第三部からのスタートであり、総司令となったシモンが(ニアにフラれたと思い込んだショックで、男を上げるために)「広い世界を見たい」という理由で旅立ち、エクスクロス(自軍)に合流する…という流れで加入。 ギガドリルマキシマムが削除されてしまったが、高い基本性能は健在であり、シモンが決意を覚えるため超銀河以降ではサポート役としても非常に強力。 ちなみに、スパロボでは原作での銀河螺旋海溝が再現されたことがなく、超銀河グレンラガンに変形するにあたって別作品のエネルギーが使用されている。 (第3次Z時獄篇→真ゲッターロボのゲッタービーム、X→サリーのイノセントウェーブ) アニキ「俺が追記・編集するって言ってんだ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わーい超銀河グレンラガンがスパロボ発参加だー -- 名無しさん (2013-12-25 12 44 00) たぶんラスト2~3ステージでちょろっとしか使えないよ・・・あれ?第3次も前後篇(ひょっとしたら3部作かもしれんけど)ってことは後編はいきなり超銀河ぁ!? -- 名無しさん (2013-12-25 14 22 23) 50m級の神武をぶつけよう(提案) -- 名無しさん (2013-12-25 14 29 32) どんなに凄まじい能力持ってても、相手が同じ事出来るんだったら結局最後は拳で殴り合い・・・ってのはクウガを思い起こさせるな -- 名無しさん (2013-12-25 14 54 01) これは三次後編に天元突破ありえるなー -- 名無しさん (2013-12-25 16 51 37) ちなみに超銀河グレンラガンはパイロット:シモン/ヴィラル/ダヤッカ・リットナー/リーロン・リットナー/ロージェノム(ファミ通) -- 名無しさん (2014-01-09 13 55 26) なんかもう共演する某軍曹の胃が心配だよw「兵器の信頼性とはいったい…うごごご」 -- 名無しさん (2014-01-09 13 58 10) もう、ここまでいったら、天元突破するのかなぁ・・・ そしたら、他の機体も天元突破化するんだろうか? そして、他の味方機体と一緒に合体して超天元突破に?? -- 名無しさん (2014-01-22 09 05 18) 因果の輪廻に捕らわれようと! -- 名無しさん (2014-01-22 09 18 02) 残した思いが扉を開く! -- 名無しさん (2014-01-22 12 52 39) 無限の宇宙が阻もうと! -- 名無しさん (2014-01-22 17 23 54) コッペパンを要求する! -- 名無しさん (2014-01-22 17 36 13) 天も次元も突破して! -- 名無しさん (2014-01-22 17 43 42) 掴んでみせるぜ!! 己の道を!! -- 名無し (2014-01-24 18 22 55) 天元突破!! -- 名無しさん (2014-01-24 18 32 24) ゴーダンナー!! -- 名無しさん (2014-01-24 18 38 46) 俺達を、誰だと思ってやがる!!!!!! -- 名無しさん (2014-01-24 18 46 12) これはひどい、もう一度 因果の輪廻に捕らわれようと! -- 名無しさん (2014-01-24 18 59 32) ↑掛け声、無茶苦茶だよwww -- 名無しさん (2014-01-24 19 43 45) 残した思いが! -- 名無しさん (2014-01-24 19 49 42) 扉を開く! -- 名無しさん (2014-01-24 23 23 25) 無限の宇宙が! -- 名無しさん (2014-01-25 06 44 37) コッペパンだ、コッペパンをだせ! -- 名無しさん (2014-01-25 07 35 00) 天も次元も突破して! -- 名無しさん (2014-01-25 12 30 04) ああ! それってハネクリボー? -- 名無しさん (2014-01-25 12 36 03) 天元突破! -- 名無しさん (2014-01-25 12 38 16) グ レ ン ラ ガ ン ! って締まらねえぞ馬鹿野郎! -- 名無しさん (2014-01-25 14 41 19) 俺達を、誰だと思ってやがる!! -- 名無しさん (2014-01-25 19 02 04) 無敵のゲッターチーム、だろ? -- 名無しさん (2014-01-30 19 21 38) 因果の輪廻に捕らわれようと! -- 名無しさん (2014-01-30 19 37 01) 灯せ平和の青信号! -- 名無しさん (2014-01-30 19 42 35) 天の力の前になあ! -- 名無しさん (2014-01-30 19 46 44) レイン…俺は…俺はお前が好きだ!お前が欲しいっ!!レェェェェイィィィィィン!! -- 名無しさん (2014-01-30 20 05 12) 魂ィィィィィィィィィッッ!!! -- 名無しさん (2014-02-10 09 33 33) ステラアアアアアアアアアア!! -- 名無しさん (2014-02-10 09 45 12) アンチ・グレンラガンについてもここで書いていいの? -- 名無しさん (2014-02-10 15 24 08) それはアンチスパイラルの方じゃないか -- 名無しさん (2014-02-10 15 51 59) 「因果の輪廻に捕らわれようと!」「灯せ平和の青信号!」「天の力の前になぁ!」「レイン…俺は…お前が好きだ!お前が欲しい!レイィィィィィィン!!」「魂ィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!」「ステラァァァァァァァァッ!」「アンチ・グレンラガンについてもここで書いていいの?」「それはアンチスパイラルの方じゃないか」「俺達を!!誰だと思ってやがる!!!!」 -- 名無しさん (2014-02-10 16 01 17) 時獄篇では天元突破も出てくるみたいだな。 -- 名無しさん (2014-02-28 19 16 34) ↑↑わけがわからないよ -- 名無しさん (2014-02-28 19 18 38) ↑同感だな、これが。 -- 名無しさん (2014-03-31 15 30 05) 天元突破グレンラガンは非常に戦闘シーンが良かった ちなみにスペックは・・・ -- 名無しさん (2014-04-13 23 21 16) 最強クラス フル改造や強化パーツ次第でバランスブレイカーになるほど強い -- 名無しさん (2014-04-17 16 44 22) 三次戦闘シーンたいへんよろしかった -- 名無しさん (2014-04-20 16 29 31) グレンラガンとダイグレン双方のフル改造ボーナスをパーツスロット+1にするとスロット4つとかなるからなww>天元突破 -- 名無しさん (2014-04-20 22 10 22) 恐ろしいのは、天元突破を果たした宇宙ではアンスパがシモンたちの力を抑えていたってことだよな。我々が支配する~ってセリフからすると、本来はもっと強大になってた可能性さえある。 -- 名無しさん (2014-04-22 19 06 55) マキシマムブレイク以外で最大ダメージを出せるのは超銀河グレンラガン 強化パーツ(気力+30 1,2倍×2 適応Sに加え奇跡)を与えればクソ火力 -- 名無しさん (2014-04-30 21 07 45) 追伸 そのまえに合体する前に(魂TRY AGAIN+オズマのエースボーナス+攻撃・特攻指揮)と最低気力+ブルーフォーメント+ジェラードの隣 -- 名無しさん (2014-04-30 21 16 04) ↑↑↑シモンの台詞から察するに秒刻みでつよくなってるからなあこんな奴がゲッペラーやイデオンと合体したら何が始まるんです? -- 名無しさん (2014-10-07 05 00 48) ↑すばらしいことだよ(ゲッタースマイル) -- 名無しさん (2014-10-07 23 09 17) ↑↑大惨事スーパーロボット大戦Zだ -- 名無しさん (2014-10-08 00 40 46) ↑16松平アーラシュさん何未来にステラ打ってんの… -- 名無しさん (2015-12-31 11 01 50) OEではヨーコも同乗しているため武器に超電導ライフルがある。宇宙空間だろうがお構い無しに生身のヨーコがグレンの口から敵を狙い撃ってくれるぞ! -- 名無しさん (2015-12-31 12 36 58) ラガンのサイズはSでも大きすぎる気がしないでもない。 -- 名無しさん (2016-05-16 03 27 44) DSソフト付属のOVAではウサギ型ガンメンと合体した形態も登場。腕が生えていない独特のデザイン -- 名無しさん (2016-06-22 00 26 36) ↑2こ -- 名無しさん (2016-08-31 14 02 07) 無限の進化を止めるアンチスパイラルが倒れたその後、再び天元突破、及び超天元突破を果たすとどれくらい強くなるんだろうか? -- 名無しさん (2017-10-09 12 20 46) スパイラルネメシスが起きて宇宙が崩壊します -- 名無しさん (2017-12-24 17 18 09) 流石にスパイラルネメシスは突破できないから道理に従って生きよう -- 名無しさん (2018-04-12 00 53 44) 最後の最後で道理に生きていくの良いよね… -- 名無しさん (2018-08-25 01 20 17) ラガンが他のガンメンと二体合体した姿も見て見たかったな(キングキタンとかと合体したらめっちゃかっこよさそう) -- 名無しさん (2018-09-20 20 43 27) 兄弟合体版キングキタンとくっついたらどうなるか気になる(ノベライズだと兄弟形態だとキヤルンガのコクピットは背中にくっついてるからキヤル自身は割と安全だけどやることがないって悲しい事態になってたり) -- 名無しさん (2019-05-26 00 07 49) これに勝てる奴が創作されたらマスターアルフォース超超超究極体イリーガルX抗体が覚醒する -- 名無しさん (2019-12-17 22 45 49) そらもう超天元突破デモンエンペラーwithイデオンソードよ<これに勝てる奴 -- 名無しさん (2020-05-03 23 35 50) 造形的に仕方ないけど、超天元突破は顔一つなんだな -- 名無しさん (2023-02-17 10 37 56) 天元突破グレンラガンって全長30万光年でしょ? -- 名無しさん (2023-09-08 11 54 07) 天元突破は全身の顔が禍々しすぎてとても主役機には見えない。まあ、そこがいいんだけどね。 -- 名無しさん (2023-11-05 22 09 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74391.html
スメルティオス ケルトに伝わる神。 戦争の神。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45357.html
ドミナティオス シュテンシの別名。
https://w.atwiki.jp/diktaion/pages/100.html
ピロイティオス(Philoetius)はオデュッセウスに仕える牛飼であり、また友人である。オデュッセウスが放浪から帰郷し、テレマコスやエウマイオスと一緒に求婚者たちを誅殺する際に、ともに働いた。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18363.html
グレンズ グンロッドの別名。
https://w.atwiki.jp/spinex/pages/165.html
ディオ _ ,.-ャ、 r^ ' ミ' fヘ リ ヾ 、 /|┐ ,.イ ミニ}ア/ `ー/ヘ rt‐ ´ | / / 〉. / | |___」 | l、 ,ノ l . . . . / ヘ. 〉 } _ノ_ l ./ -┼-ヽ \. ヽ∠ ヘ レー' ;ハ;;;r ムヽノ ,ハノ | 「 アヘム、 」..ヽ.ノミヽ (⌒(,.-、. | ヽ r' ,rニァ´ ̄ !」三.ヽ ヘヾ l、r'´ ソ/,.へ)ヽ 人ヾヽ___ノ- '¨¨´ ∨`^´ ヽ' `ヽ、 Y ヽ / ヽ! | | / ) 7 ヽ、 / l、 /^'⌒l.r′ ヽ、_,..、`ヽヽ、 .八_ l、 / | `′ ヽ `ヽ | | `、 、 / l ヽ __. | `ト、\ !゙ヘ| ー / ヽ | ゝ { ∠r' ,.ト v'l、 (ー'´ ,....ヘ. ヘ  ̄ ̄ L___) 【備考】 吸血族領、紅魔館の吸血族の1人 十六夜咲夜のお義父さん
https://w.atwiki.jp/gods/pages/72311.html
ディオニュソバッケイオス(ディオニュソス・バッケイオス) ディオニュソスの別名。 「狂乱のディオニュソス」の意。
https://w.atwiki.jp/malt/pages/34.html
グレンファークラス Glenfarclas ミラクルな味わい 一度口にすれば深く印象に残るこのスペイサイドモルトを製造する蒸留所の名前は、他のスペイサイドの蒸留所、例えばグレンリベットやマッカランと比べてあまり有名にあらず、これは極めて不適切なり。資本が蒸留所単独であって、有名なブレンデッドウイスキー会社の傘下にない事を思うに、これは単に資本力の差と存じ候。 確かに絶対的な流通量は違う。間違っても日本の空港の免税店では売ってないし近所の酒屋でも売ってない。でもシングルモルトをまともに扱っている店では簡単に手に入る。そう言う意味ではレアアイテムでも幻のモルトでもない。しかしその深い味わいはミラクル。 グレンファークラスは極めて多種のオフィシャルボトルをラインアップしている。そして低価格。その味わいを考慮に入れれば破格値。流通量も前述のように安定している。 Glenfarclas 12y 43% Glenfarclas 15y 46% グレンファークラスは15年が一番バランスがいいということになっているのですが、はて、バランスとは一体何でしょうか?明確な味わいを求めるなら迷わず12年にすべきであります。15年はやや枯れた味。少し線が細く繊細になります。ただ、その線の細い余韻が長く続くのであります。口のすぼまったグラスだとかなりシャープになってしまうので、太くて丸いグレンファークラスらしさを味わうには少し口の広いグラスがいいと思います。 12年は元気な時にガツーンと味わって、15年は落ち着いて、105プルーフはマニアックな狂喜と共に。 Glenfarclas 105proof 10年以下の熟成のものをカスクストレングスでボトリングしたもの。熟成期間は短めなるも粗いところがないのはさすがグレンファークラス。カスク好きの私にはたまらない1本。アルコールの刺激は無く、しっかり骨格のある後味が残る。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/12778.html
ペウケティオス ギリシャ神話の登場人物。 ペウケティア人の祖。 兄弟ダウヌス、イアピュクス(またはオイノトロス)とともにイタリアに渡りペウケティアの町を建てた。 関連: リュカオン (父)
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2141.html
概要 後頭部から生えた2本の角が特徴的な、黒い馬型の魔物の子。 初登場は第173話で、北海道に来ていたウマゴンを襲撃。 カルディオもパートナーのサウザーも仲間と組むのが大嫌いな性格で、別の魔物の臭いを放つウマゴンに強い敵意を燃やす。 同戦闘では最終的に「ウマゴンの目に怯えてしまった」事により、カルディオは逃走するウマゴンを追撃せず、負けを認める形で決着した。 その後、第206話でアースと共に再登場。 「ファウードを魔界に送り返すため」と「エリーを守るため」という2つの目的で、かつての主義を捨て去り、手を組んでいた。 最終的に第242話~第244話にてファウードの転送装置を守り抜くため、命を賭した「ディオウ・ギゴリオ・ギドルク」でファウードの心臓の魔物を撃破し、魔界へと帰って行った。 言葉を話す事はできず、「パルパルモーン」という鳴き声でのみ喋る。 サウザーは心の繋がりにより、その鳴き声を言葉として完全に理解できる模様。 ちなみに、ウマゴン戦の中ではモノローグ形式でカルディオの言葉が表されており、中には 「もらったパル!!」 という個性的な語尾のモノローグもある(第174話の「ゴウ・ギドルク」発動直後)。 しかし、再登場後はモノローグで考えを表現されるシーンは全くなく、鳴き声だけで感情表現を行っている。 ガッシュTCBにおいても、ライバル関係であるウマゴンに類似した「格闘効果の変身形態」が軸としてデザインされている。 ウマゴンと比較するとカードの枚数こそ少なめだが、攻撃性能で大幅に長けたカードが目立つので、そちらを使用した格闘魔本とするのが基本となるだろう。 課題としては「術を使った変身が前提となる」「未変身のカードがカルディオ《パルパルモーン》(またはW魔物等)しかない」という初動の難点が挙がる。 速やかに目的の形態へと移行できるように構築を練りたいところ。 ディオギコル・ギドルク形態を使う場合、S-394 ディオギコル・ギドルクを使えば変身元となるカードがなくても場に出せるので、そちらに頼る事も検討したい。 概要 代表的なカード魔物カードカルディオ(ギドルク形態) カルディオ(ゴウ・ギドルク形態) カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態) W魔物カード VS魔物カード W-S魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 関連リンク 代表的なカード 魔物カード M-278 カルディオ《パルパルモーン》 「使用を宣言する→」で魔本からサウザーを呼び出す効果を持つ。 呼び出せるカードは2種類あるが、サウザー《孤高の少年》は後述するように扱いが難しいため、サウザー《一時休戦》を呼ぶのが基本となるか。 カルディオの通常の魔物カードはこれしか存在しないので、ギドルク形態やゴウ・ギドルク形態を使う場合はこのカードの使用が基本となる。 カルディオ(ギドルク形態) + 呼び出す事のできるカード S-377 ギドルク S-527 ギドルク M-279 カルディオ(ギドルク形態)《黒い獣》 MP1で相手の魔本を見て、好きなページから「ウマゴン」1枚を捨て札にし、そうしたなら相手の魔本を1枚めくる効果を持つ。 現在ではE-014 ウマゴンの採用率は低くなっており、相手がウマゴン魔本でない限り無駄で終わってしまう可能性が高い。 モモン《逃げの一手》・E-139 ティオのパンツへの対策も必須な上、このカードを出す事自体「術による変身が必要」と面倒な点が多く、活用は厳しいと言うしかないだろう。 M-384 カルディオ(ギドルク形態)《体皮硬化》 MP1で合計魔力8000・1ダメージの攻撃または防御を行い、防御で使用した場合は魔力勝負の勝敗にかかわらず相手の攻撃のダメージを-1する効果を持つ。 そこそこの合計魔力で防御を狙う事ができ、魔力勝負に負けてもダメージをへらす事ができるという防御に秀でたカード。 攻撃にも使用できるが、攻撃時の性能は他のカードに比べて大幅に劣る。 基本的には攻撃性能の高い他のカードを優先したいが、どうしても防御に比重を置きたいなら検討できるか。 カルディオ(ゴウ・ギドルク形態) + 呼び出す事のできるカード S-378 ゴウ・ギドルク S-528 ゴウ・ギドルク M-280 カルディオ(ゴウ・ギドルク形態)《2本の角》 MP1で合計魔力7000・1ダメージを2回与える攻撃効果を持つ。 合計2ダメージを見込む事ができ、連続ダメージなので繰り返し使えばかばうで往なし辛いというメリットを持つ。 悪い性能ではないが相互互換となる《角でつく》、3連続ダメージを出せる上位形態カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)《強力な冷気》といったカードの存在が気になるところ。 それらよりもこのカードを優先する価値が十分にあるかを見定めて採用を判断したい。 M-385 カルディオ(ゴウ・ギドルク形態)《角でつく》 MP1で合計魔力8000・1ダメージの攻撃または防御を行い、相手か相手の魔物にダメージを与えると相手の魔本を1枚めくる追加効果が発生する。 魔本をめくれる枚数的には《2本の角》と同等で、相互互換の関係にある。 こちらは魔本めくりなので、追撃分がかばわれる事はなく、確実に相手の残りページ数を減らしに掛かれる。 一方、魔本めくりメタ効果で追撃が防がれたり、V-002 バルカン四代目でダメージをかばわれると追撃が出ないといった弱点があるので、それらの対策は必要。 また、こちらは防御も可能という点にも注目したい。 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態) + 呼び出す事のできるカード S-379 ディオギコル・ギドルク S-394 ディオギコル・ギドルク S-529 ディオギコル・ギドルク M-281 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)《強力な冷気》 MP2で合計魔力8000・1ダメージを3回与える攻撃効果を持つ。 MP2で3ダメージというだけでも十分なスペックだが、3連続ダメージなので「かばうで防ぐのが厳しい」というのが大きな特徴。 カルディオ関連カードの中では最も攻撃性に優れているので、攻撃を重視するなら一番に採用を考えたい。 M-296 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)《吹雪》 MP1で合計魔力8000・2ダメージの攻撃を行い、相手の魔物にダメージを与えるとその魔物の「魔物の効果」を使えなくする効果をゲーム中【ステイ】させる。 相手からすれば重要な効果を持つ魔物にかばわせるわけにはいかないため、かばうを牽制する力は十分にあると言える。 一方、【ステイ】なので現在では解除されやすく、相手に解除の用意があるようだとこのカードの性能は鈍る。 攻撃性能も《強力な冷気》には数歩後れを取るため、どちらを取るかはよく考えて判断したい。 M-301 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)《氷の微笑》 MP1で合計魔力8000・1ダメージの攻撃を行い、相手の魔本か魔物にダメージを与えると、次のターンのエンドフェイズまで「相手はバトルフェイズに相手の魔本をめくることももどす事もできない」効果を【ステイ】させる。 魔本めくりや魔本もどしを使ったコンボを防げるが、ディオギコル・ギドルク形態の中では攻撃性能が一際低い。 よってこちらを採用するのなら攻撃重視ではなく、妨害性能を役立てられるようにコントロール魔本のような構築とするのが良いだろう。 M-386 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)《氷点下の息》 MP3で合計魔力8000・2ダメージの攻撃または防御を行い、相手の魔本か魔物にダメージを与えると、相手のMPを4減らす効果が発動する。 PR-047 赤い魔本に防がれずにMPを削る事ができ、コストよりも相手のMPを減らす量の方が大きいため、微々たるものとはいえMPでアドバンテージを取れる。 コストはやや高いが、格闘攻撃とMP枯渇を同時に仕掛けられる性能を鑑みれば十分だろう。 なお、防御にも使用できるが、その場合もMPは3支払う必要があり、防御時はMP枯渇効果が機能しないので、防御への利用はどうしてもという局面だけに留めよう。 W魔物カード M-390 カルディオ&アース《エリーのために》 サウザーとエリーを1枚ずつ付けられる「魔物のルール」、MP2で捨て札か好きなページからエリーを場に出す「魔物の効果」を持つ。 MPこそやや掛かるが、捨て札からの使い回しも可能なため、エリーを有効活用できる構築なら強力に働く。 魔物1体の効果を1ターン封じるエリー《だ...まれ...》、魔本めくりで連続攻撃コンボが狙えるエリー《エリーの覚悟》辺りが主な候補となるだろう。 なお、カルディオの強力な変身形態と両立はできないので、どちらかといえばアース中心の魔本として組む事になる。 VS魔物カード M-289 ウマゴン VS カルディオ《野性の戦い》 「使用を宣言する→」によって、自分の「ウマゴン」の効果で相手の魔本を1枚めくるとき2枚めくるようにする効果をゲーム中【ステイ】させる。 「ウマゴンの魔物の効果」か「カード名がウマゴンのイベント」を強化する事が可能。 効果の適用は他のカードありきとなるので汎用性は低い。 除去用のVS魔物としても、同じ組み合わせの《北の出会い》の方がまだ効果に期待が持てる。 よってこのカードを使うのであればE-014 ウマゴンを多数積む等、専用のコンボ魔本として構築しよう。 M-298 ウマゴン VS カルディオ《北の出会い》 場にある時に、自分が相手の魔物にダメージを与えると、そのたびに自分のMPを2増やす効果を持つ。 かばわれた時、あるいは魔物を直接狙って攻撃した時にMPを回収できる。 しかし、基本的にウマゴンやカルディオは「魔物の効果」で戦う魔物なので、攻撃手段は味方に任せる事になる。 その上でMP補給担当としてこのカードを採用する価値があるかは、よく考えて判断しよう。 M-409 アース VS カルディオ《なぜ呪文を使わねえ!?》 自分の魔本の今のページが22ページ以降で、このゲーム中に相手が1度も術を使っていなければ、自分のバトルフェイズに「使用を宣言する→」で相手の魔本を1枚めくる効果を持つ。 使用条件が大変厳しく、術を封じる事に特化したコントロール魔本でないと、条件を満たせない可能性が高い。 除去用のVS魔物としてもそれぞれ別のVS魔物があるので、基本的には他のカードに頼った方が良いだろう。 W-S魔物カード M-468 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)&アース《もっと速く!!!》 自分のカルディオかアースを 捨て札にして場に出す 「魔物のルール」、各ターン今より前のページのカルディオとアースの術をそれぞれ1回ずつまで使える「魔物の効果」を持つ。 S魔物としても扱うカードとしては唯一重ねずに場に出すカードであり、元とするカードの効果を併用できない点に注意が必要。 その効果もカルディオでは殆ど役立てられず、ほぼアースの術のサポート用となってくる。 「ディオギコル・ギドルク形態」なのでS-646 ディオウ・ギゴリオ・ギドルクが使用可能であり、この効果から使う事も可能だが、バトル終了時に捨て札になってしまうので、魔本構築を相当に洗練する必要があるだろう。 パートナーカード P-115 サウザー《孤高の少年》 「自分の魔物が1体」かつ「相手の魔物が2体以上」の時に、このカードを捨て札にする事で、相手の魔物1体にダメージを与えられる。 バトルを経ず、MPも使わずに相手の魔物にダメージを与えられる貴重なカードだが、使用条件が厳しい。 条件のために自分の魔物の数を抑えると、相手の攻撃や妨害に歯止めが利かなくなるといったリスクも生じるので、使用する場合は作戦を入念に。 使い終えた後は速やかに味方魔物を展開するといった作戦も視野に入れたい。 P-150 サウザー《一時休戦》 捨て札にすると、次のターンのエンドフェイズまでお互いの攻撃を封じる効果を【ステイ】させる。 自分のターンで攻撃後に使えば、自分へのデメリットは一切なく使える。 ただし、相手が次のターンで攻撃してくるかはその時点だと不明なので、効果が働くかは賭けとなる。 相手のターンで「バトル・インの確認」に対して使えば確実に攻撃を防げるが、次の自分のターンの攻撃も放棄する事になる。 どちらの使い方をするかは各々の判断次第となるだろう。 また、【ステイ】なので相手の解除効果には弱いが、自分の効果によって解除する事もできる。 術カード ―第1の術「ギドルク」 S-377 ギドルク MP1で好きなページからギドルク形態をカルディオに重ねる非バトル術。 ギドルク形態を使うなら基本的にこのカードに頼る事になるだろう。 S-527 ギドルク MP1で今のページからギドルク形態をカルディオに重ね、相手のMPを2減らす非バトル術。 MP枯渇の追加効果が特徴だが、非バトル術なのでPR-047 赤い魔本によってジャマーされうる弱点が大きい。 ギドルク形態を入れておくべきページも「今のページ」に限定されているので、扱い辛さは否めない。 これらの弱点を十分に補い切れないようならS-377 ギドルクを優先した方が良い。 ―第2の術「ゴウ・ギドルク」 S-378 ゴウ・ギドルク MP2で好きなページからゴウ・ギドルク形態をカルディオに重ねる非バトル術。 ゴウ・ギドルク形態を使うならこのカードを優先したい。 S-528 ゴウ・ギドルク MP2で今のページからゴウ・ギドルク形態をカルディオに重ね、相手のMPを4減らす非バトル術。 MP枯渇は変身のおまけと言うには十分すぎる性能だが、やはりS-527 ギドルク同様「PR-047 赤い魔本でジャマーされる」「今のページからしか出せない」という2つの弱点が大きい。 弱点を十分に補えないならS-378 ゴウ・ギドルクを優先しよう。 ―第3の術「ディオギコル・ギドルク」 S-379 ディオギコル・ギドルク MP3で好きなページからディオギコル・ギドルク形態をカルディオに重ねる非バトル術。 ディオギコル・ギドルク形態に変身するための術カードとしては最も基本的な性能を持つ。 S-394 ディオギコル・ギドルクの方が相手の除去等に備えられる分だけ安定するが、MPを少しでも節約したいならこちらを選択するのも手だろう。 S-394 ディオギコル・ギドルク MP3で好きなページからディオギコル・ギドルク形態を出し、自分のカルディオが既にいればそのカードに重ね、いなければ重ねずに場に出せる非バトル術。 コストは他より1高いものの、相手から展開を妨害されたり除去されたりして、カルディオが場にいない場合でもディオギコル・ギドルク形態を出せるので安定する。 変身元とするカードを採用せずに使う事もできるので、未変身の魔物カードに乏しいカルディオとの相性でも優秀。 S-529 ディオギコル・ギドルク MP3で今のページからディオギコル・ギドルク形態をカルディオに重ね、相手の魔本を1枚めくる非バトル術。 追加効果は悪くないが、「今のページ」からに限定されているので、活用の難易度は高い。 他の「ディオギコル・ギドルク」を採用して、同じ見開きにイベントカードや味方の攻撃術カードを採用した方が結果的に多く相手の魔本をめくれる可能性も少なくないので、「このカードを使った方が良い結果が見込めるか」をよく考えたいところ。 ―第4の術「ディオウ・ギゴリオ・ギドルク」 S-646 ディオウ・ギゴリオ・ギドルク ディオギコル・ギドルク形態専用 の攻撃術。 MP4で魔力+8000で、相手の魔物1体を捨て札にしてから魔本に4ダメージを与えるが、このバトル終了後にカルディオを捨て札にする(「捨て札にならない」ときにも捨て札にする)デメリットを伴う。 基本的には、カルディオよりもフリガロ《氷の魔物》やワイズマン《天才》で使った方が効果的なカード。 ディオギコル・ギドルク形態は用意に一手間掛かる上、捨て札になってしまうと再利用も厳しく、強力な「魔物の効果」を持つ場合が多いのでそのまま攻撃した方が良い場合も珍しくない。 よって、カルディオでこのカードを使用するのであれば「ゲーム終盤の詰めの手段」であったり「相手魔物の除去をしながら、自分は終盤用の別の魔物の交代する事を兼ねる」等、このカードを使うだけの理由を考えた上で採用としたい。 相性の良いカード カルディオの主な戦術は「変身後の格闘効果で攻撃」となる。 《強力な冷気》等の強力な変身形態を場に出せれば、以降はガンガン攻めていけるので、味方にはサポート・防御を担当させるのが良いだろう。 基本的には「変身する魔物」と「格闘効果」の両弱点をケアしておきたい。 特にアポロ《自由人》によって変身が封じられると魔本コンセプトそのものが崩壊してしまうので、E-070 黒い覇道等の除去、またはE-056 およしになっておとのさま等で変身術を使うターンだけでも無力化する用意が欲しい。 格闘魔本共通の天敵であるウォンレイ《カンフーキック》やガッシュ・ベル《目覚めた力》も当然の如く厳しい相手となるため、VS魔物等による対策を視野に入れたいところ。 ウォンレイ《カンフーキック》に限らず、変身後に捨て札にされた際の立て直しは難しいため、魔物破壊の対策は重要度が高い方と言える。 キャンチョメならパルコ・フォルゴレ《もげ!》でアポロ《自由人》対策、キャンチョメ《見捨てられない》やキャンチョメ《僕が守るんだ!!》でウォンレイ《カンフーキック》対策が行える。 パルコ・フォルゴレ《イタリアの英雄》によって不足しがちなMPを補ったり、《氷点下の息》と組んでMP枯渇を狙ったりもできるので、有力なチームメイト候補と言える。 また、ゾフィスであればゾフィス《偽りの言葉》やココ《旧友の叫び》でアポロ《自由人》対策ができ、ゾフィス《手駒》を採用するならVS魔物・ゴーレン《悪夢》等で相手魔物の対策も行いやすい。 カルディオが使うMPと合わせ、MP消費をケアする必要は出てくるが、こちらもチームメイト候補には挙げられるだろう。 関連カードリスト + 魔物カード ―魔物カード M-278 カルディオ M-279 カルディオ(ギドルク形態) M-280 カルディオ(ゴウ・ギドルク形態) M-281 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態) M-296 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態) M-301 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態) M-384 カルディオ(ギドルク形態) M-385 カルディオ(ゴウ・ギドルク形態) M-386 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態) ―W魔物カード M-390 カルディオ&アース ―VS魔物カード M-289 ウマゴン VS カルディオ M-298 ウマゴン VS カルディオ M-409 アース VS カルディオ ―W-S魔物カード M-468 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)&アース + パートナーカード ―パートナーカード P-115 サウザー P-150 サウザー + 術カード ―術カード S-377 ギドルク S-378 ゴウ・ギドルク S-379 ディオギコル・ギドルク S-394 ディオギコル・ギドルク S-527 ギドルク S-528 ゴウ・ギドルク S-529 ディオギコル・ギドルク S-646 ディオウ・ギゴリオ・ギドルク 関連リンク デッキ集 魔物別カード解説