約 2,453,003 件
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/1946.html
宇宙戦士バルディオス 1981年12月19日公開 118分 カラー 製作・配給 東映セントラルフィルム 製作 壺田重三 佐藤俊彦 プロデューサー 相原義彰 加藤博 山家靖郎 製作協力 葦プロダクション 国際映画社 演出 広川和之 総監督 鳥海永行 原作・脚本 酒井あきよし テレビ版脚本 首藤剛志 筒井ともみ メカニックデザイン 亀垣一 作画監督 芦田豊雄 キャラクターデザイン 上條修 衣装デザイン 松田光弘 美術監督 新井虎雄 イラストレーション 影山楙倫 原画 亀垣一 田中保 平山智 鍋島修 上條修 福田皖 都丸保 沼尻東 井口忠一 越智一裕 山下将仁 いのまたむつみ 動画チェック 笠原慎介 動画 柳田勤 大島利恵 増井泉 丹沢学 南全子 橋本利彦 小原髪夫 小野浩一郎 近藤津也子 斉藤英明 協力 ロッテ株式会社 集英社 徳間書店 講談社 秋田書店 学研 近代映画社 みのり書房 スタジオライブ スタジオZ5 スタジオナンバーワン スタジオワールド マキプロダクション アートキャッツ 竜仕上げセンター (株)ニコル アニメポリスペロ アイドル (株)メイジャー
https://w.atwiki.jp/gods/pages/44455.html
ディオニュシオス(2) ギリシャ神話に登場するシキリアの暴君。 暗殺を企てたモエロスを捕らえたが、その友人セリヌンティオスの友情に感動し、命を助けた。 別名: ディオニューシオス ディオニス
https://w.atwiki.jp/yugiohpocketmonsters/pages/59.html
ラティオス 星8攻撃力3300守備力1300光属性ドラゴン族 このモンスターがドラゴン族と戦闘を行う場合 そのモンスターの効果を無効にしダメージ計算を行わず破壊する 【龍星のラティオス】 ★4 光属性 ドラゴン族 ATK2600 DFE1300 このカードが攻撃したターンのバトルフェイズ終了時、このカードの攻撃力は元々の半分になる。 ※龍星のラティオスの元レス 【ラティオス】 ★4 光属性 ドラゴン族 ATK6600 DFE1800 このカードが攻撃したターンのバトルフェイズ終了時、このカードの攻撃力は元々の半分になる。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/219.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ブラキディオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ブラキディオス攻略 初出はMH3G。 基本情報 MH3Gの看板モンスター。パンチと粘菌による爆発で攻撃してくる、非常に攻撃的な獣竜種。 爆発属性もちの唯一のモンスターでなくなったとはいえ、攻撃力の高さは健在。 鱗は黒曜石のような色あいで、角度によっては金属質のような光沢を放つ。 なお、粘菌等の爆発自体は無属性であり、仮に火耐性を上げたとしてもダメージが軽減される事はない。 状態 怒り 粘菌も活性化してオレンジに色が変わり、触れた瞬間爆発するようになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒をしなくなり、よろけるだけになる。 疲労 口からよだれを垂らし、行動が鈍くなる。時々その場で棒立ちになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒が長くなる。 リノプロスを捕食して回復する。 狂竜化 各動作速度が一定ではなくなり、緩急が激しくなる。 粘菌の活性速度も同様に変化し、付着後高速で活性化したり、爆発まで異様に時間がかかったりするようになる。 また尻尾振り回しを一段目キャンセル→頭突きが確定行動として追加される。 ジャンプアタック「直後」に接近すると振り下ろし等の連続攻撃が発動するようになる。 ワンテンポ遅らせれば発動はしないので、ジャンプアタック後はワンテンポ挟んでから近寄ろう。 瀕死 脚を引きずりながら歩く。 部位破壊 頭:前方に突き出た部分の先端が折れる。 腕:先端が欠ける。片方破壊で破壊報酬確定。欠けた方の粘菌の消費が早くなる。 尻尾:切れる。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃のリーチが短くなる。 その他 攻撃時に粘菌を消費し、腕についた粘菌がなくなると、攻撃時に粘菌が地面に付着しなくなる。 腕をなめる事で粘菌を再活性化し回復させる。 攻撃パターン サイドステップ 地面を軽く叩き、その前足を軸に横にステップ。 ダメージは極小、ブラキディオスがいた位置に粘菌が設置される。 怒り時でも即爆発せず普通に設置される。 横殴り 左右の腕で横から殴りつける。 適切に間合いを開けていれば回避は比較的簡単だが、範囲が広い点と、一緒に振る尻尾にも攻撃判定がある点には注意。 ブラキディオスが振った腕と逆側の地面に粘菌が付着し、怒り時も爆発せず普通に設置される。 サイドステップから繋いでくることが多い。たまに同一対象に4回連続で繰り出してくる事がある。 振り下ろし 腕を高く振り上げ、その後一気に振り下ろす。発生が遅めで隙も大きく、大技以外なら簡単に反撃を入れられる。 怒り時は地面を殴った瞬間に爆発するので、反撃するのならその点も計算しよう。 また直後に横殴りに繋いでくる事があるため、隙をキャンセルした瞬間に前転で足元に転がり込もう。 怒り時は振り下ろしを2連続で出すことがあり、また稀にだが振り下ろし→横殴り→横殴り→広域爆破など、 他の技を組み合わせた連撃を仕掛けてくる事も。起き攻めには十分に注意。 怒り時の爆発は基本的に前方へ広がるため、腹下にもぐりこめる距離であれば前方へ回避して逃れることもできる。 とは言うものの後方にもある程度爆発が届くので、「回避距離UP」があると安定する。 振り向き振り下ろし 腕を上げながら振り返り、一気に振り下ろす。攻撃自体は振り下ろしと同じ。 他のハンターやオトモを攻撃しているスキを狙っての背後からの攻撃、 つまり他のモンスターでは安全な攻撃チャンスの典型である状況に繰り出されてくるため非常に危険。 振り向き範囲は全周囲のうえ、攻撃モーションに入るまで狙われている対象がわからないため、意識していないと被弾しがち。 モーション開始から踏み込み動作によりぐっとリーチが伸びるので、攻撃の届く範囲はかなり広い。 尻尾の先からブラキディオスの全長分離れていても当たるので、ガンナーの場合は安全距離だと見くびっていると思わぬ痛手となる。 剣士が背後から攻撃を仕掛ける場合は、常に前転して足元に潜り込む位の心構えでいよう。 後退腕舐め 素早く後ずさりしながら片腕または両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 後退距離はそれほど大きくないため追撃できなくもないが、後述のジャンプアタックに派生する場合があるため警戒は怠らないようにしたい。 ジャンプアタック 後退しつつ素早く両腕を舐めた(後退腕舐めとは別)後、一気にこちらへ飛び掛りつつ両腕を叩き付ける。 遠距離から出してくることが多いが、中距離やたまに近距離からも繰り出してくる。 ジャンプした瞬間から攻撃判定が発生するため、足元にいると危険。 後退腕舐めから突然繰り出すこともあり、怒り時は爆発による攻撃範囲の拡大も相まって非常に危険。 また予備動作も後退腕舐めも無しにいきなり出してくる事も多い。但しこちらの場合、腕の粘菌が無いと爆発が起きない。 飛んでくるブラキディオスに向かって回避すれば勝手に上を通り越してくれるので回避は容易。 遠距離からだと歩いて通り抜け回避すら不要なことも多い。 ただし中距離の場合は打って変わって厳しい判定となり、モーションの出始めから全力で回避を行わないと間に合わない。 怒り時は前述のように叩き付けた時に爆発し、横回避だけでは距離が足りない事があるので注意。 稀に攻撃後に一瞬止まったあと振り下ろし等の他の攻撃に移行する場合がある。 広域爆破 頭の角を地面に突き刺し、ブラキディオスを中心にX字型、4方向に地面が内側から外側に向かって3回光り、光り終えた直後に内側から爆発する。 X字型に爆発することが多いが、最外周のみ若干ずれて爆発するなど、必ずしもX字型に爆発するというわけではない。 爆発する箇所は地面が光った場所で、どこが光るかをよく見れば回避は簡単。 しかし、範囲が広いので気持ち遠めで内側の段が爆発したら回避で近寄るといい。 範囲の関係上、ブラキディオスから少し離れた前後左右にいれば爆発に当たりにくい。 頭突きそのものはガードの上からでも削りが入り、その後の爆発と比較してもダメージが大きい。 直線爆発 角を地面に擦り付ける様に突き刺した後、振り上げると同時に前方に爆発を走らせる。 直線的なので横に移動すれば回避は容易だが、爆発範囲が扇形なので離れるほど爆発の幅が広くなる点には注意。 本当に危険なのは予備動作の頭突きであり、これはガードしても削れる上、その後の爆発より遥かにダメージが大きい。 殴りつけ突進 距離が開いた時などに使ってくる攻撃。 地面を5回(標的との距離次第で3回or7回に変化)殴りつけながらこっちに向かってくる。 通常時は毎回地面を叩きつける際に粘菌がつくだけで普通に横に回避すればいいのだが、怒り時は爆発をともなうパンチを連打するため、 広範囲に爆発を撒き散らす危険な攻撃と化す。微妙にホーミングするため、距離が開いてる時は緊急回避を使おう。 一回ガードしてしまえばパンチおよび怒り時の爆発は判定がなくなるらしく、ランスやガンランスでは粘菌の邪魔が入らない。 怒り時のほうが安全に対処できると言える。 必ず左手から振り下ろすので右手側(つまり時計回り)に動くと若干避けやすい。 尻尾回転 半回転×2を1セットで繰り出す。 ハンターの周りをぐるぐる周った後によく出してくる。足元にいると尻尾の下をすり抜けることが多い。 尾先の判定が厄介だが、切断後はまず当たらなくなる(最小金冠サイズだと切断後も当たることがある)。 粘菌 地面に付着した粘菌に触れると爆破やられ状態になる。触れるだけなら喰らいモーションはあるがダメージは無し。 また、一定時間後に爆発する。だんだん変わっていく色が赤色になったら要注意。 爆破やられ状態では時間経過のほか、パンチや頭突きといった尻尾以外の攻撃をうけると爆発し追加のダメージを受けてしまう。 ガードしても爆発させられてしまうが、起爆に使われた攻撃自体はガードしているようで、爆発分のダメージしか受けない。 なお、粘菌の爆発はブラキディオス自身にもダメージを与える。 威嚇腕舐め 威嚇モーションの後両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 隙の少ないブラキディオスが自分の状態に関係なく出す唯一の大きな隙なので絶対に逃さない事。 ちなみに腕舐めの最中は頭と両腕が上下に物凄く動くので、溜め攻撃で頭や腕を狙う場合 舐め終わった瞬間に攻撃が当たる様に計算して攻撃する事。 でないとほぼ確実に後退されて攻撃を外されてしまう。 威嚇 威嚇腕舐めと違い、威嚇だけする。(粘菌の活性化・及び活性持続時間のリセットはない) 腕を舐める代わりに首を振るわせる、という違う動作なので判別は可能。 ただし腕舐めに比べて長い隙ではないので、さほど大きな攻撃チャンスとはなりにくい。 急速接近 G級限定行動。 物凄い速度でダッシュし、ターゲットに一瞬で接近する。ここから通常通り各種行動を行う。 カーブは緩やかで、ブラキディオスの背後にいる場合はフィールド内を大きく周回するように走る。 前方にいるターゲットに対しては動作開始時にある程度軸合わせを伴う。 この行動があるため、交戦中に回復や砥石などを使う際は離れていても注意が必要。 武器別攻略 共通 近接武器の場合、火山エリア6に移動した時、クンチュウがブラキディオスにくっつく事があり この状態になった時、必ず弾かれて非常に危険なのと、 同じエリアにリノプロスがいて背後から転ばされ、やはりブラキディオスの起き攻めに会いキャンプ送りにされてしまう事がある為 こやし玉の持参を推奨。猫のこやし玉達人が無くてもエリアチェンジさせやすい。 武器を問わず、細菌研究家があると安全性が劇的に向上する。本作では発動が難しいが、上位~高レベルギルクエでは極力発動させたい。 各種爆発をフレーム回避する場合、回避性能+2でもかなりシビア。+3まで発動させるとある程度楽になる。 時々、距離の空いた位置から攻撃をするでもなくトコトコ目前まで無防備に接近してくる習性があるので、 その際に待ち構えて重い一撃やジャンプ攻撃をお見舞いできるようになると理想的。 剣士 大剣 隙を見て後ろ足辺りに抜刀攻撃を仕掛け、即離脱という安全重視策がお勧め。 大剣の性質上、広範囲によるゴリ押しを得意とし、同じ相手を狙う確率の高いブラキディオスの近くでダウンするのは非常に不味い。 そこに大剣の死地である壁際という要素が加われば詰みも同然。余程読み切って無い限りは安全を何よりも最優先すべき。 そしてそれだけに、ここぞという溜めチャンスは絶対に逃してはならない。 ちなみに小さい個体相手だと腕を狙うのが難しい。なぎ払いも活用しよう。 太刀 足回りがよくリーチも長いので相性自体は悪くないが、攻撃が苛烈なので回避性能があると安心。また細菌研究家があると 事故防止のみならず、太刀の強力なスーパーアーマーに任せて地面の粘菌を無視した攻撃が可能になり、手数が増える。 基本は縦斬りで頭や尻尾を斬っていく。腕破壊を狙う場合は突きとダウン中の気刃斬りで攻めよう。 相手の動きが速く激しいので、ダウン中以外に大回転を当てるのは難しい。乗りからの大ダウンなどの隙を逃さないように。 片手剣 地底火山でブラキディオスと戦うエリア(2,6,8)は手ごろな段差があり、おびき寄せて上下ジャンプ攻撃主体で戦うことができる。 最後まで上下ジャンプで戦っても良いし、部位破壊後は足を狙ってもよい。 怒り咆哮や避け切れない爆発に対し、咄嗟にガードできると安定する。 粘菌が付着した場合は、回避のためのスタミナが貴重なため、転がって消さずに消臭玉推奨。スタミナスキルがあれば別。 双剣 ハンマー こちらもフットワークは軽いが、相手の攻撃が次々に来るので中々溜めを維持しにくい。 基本的には相手の行動の隙を見て溜め始め、溜め1or2で素早く攻撃⇒離脱という流れを取る。 下手に欲張って攻撃を派生させようとすると反撃を貰いやすい。「もう一発」という考えは極力捨てること。 怒り時はさらに攻撃範囲が広く、スキルなしでは攻撃後の離脱時に爆破に引っかけられやすい。慣れないうちは威嚇等の大きな隙に攻撃するか罠を利用しよう。 一方でスタンしやすく、罠にはそこそこ長くかかってくれるので罠はぜひ持ち込んでおきたい。 罠にかかったとき・威嚇時には積極的に頭を殴り、どんどんチャンスを作っていこう。 またハンマーの特性上、粘菌溜りのために移動範囲を邪魔されたり、爆破やられのために回避を繰り返してスタミナを削られたくない。 細菌学スキルは出来るならつけておきたい。回避距離UPも攻撃後の離脱がスムーズになるのでおススメ。 狩猟笛 非常にスタンしやすく、疲労すればかなり弱体化する。 頭を狙い続けるのが難しいなら、部位を選ばず叩きつけで疲労を狙うのもあり。 せっかくの疲労中も頭狙いは粘菌に邪魔されやすいので、事故防止も兼ねて細菌学スキルの発動を推奨。 自己強化が切れると悲惨なことになるので、維持にはいつも以上に気をつけたい。 ランス ランスとは非常に相性が悪い相手なので苦戦しがち。ただし初出の3Gと違いガード性能+2で頭突き以外の攻撃をカウンター可能になり多少はマシになった。(初出は土下座直撃と振り下ろしもカウンター不可能だった) 動きが速くトリッキーでとらえづらい上、ガード中心では怒り時にスタミナ不足となりがち。 結果、武器をしまった状態から隙を見つけて攻撃⇒ガード⇒隙を見つけて納刀、という立ち回りになるか。 納刀時にも攻撃を受けやすいので意識すること。 怒り時は攻撃チャンスが少ないため、慣れないうちは欲張らずに大きな隙にのみ攻撃していく。 4G以降は攻撃の頻度が減っているので頭と腕を積極的に攻撃すればあっさり倒れてくれる。 粘菌やられを治しにくいため粘菌やられにならないように意識して立ち回る。 細菌学スキルがあるとかなり楽になる。 ガンランス 適正な間合いが取り難く、距離を一気に詰められる事もあり、前作同様に苦手な相手。 攻撃範囲も広くて回避が難しく、粘菌とラッシュによりスタミナがあっという間に削られる。 スタミナ回復とダメージ蓄積のために合間合間のガード突きと砲撃は確実に入れてダメージを稼ぐこと。 特に怒り時の頭突き→爆発は両判定ともガード時スタミナ消費大のため、状況によっては被弾が確定してしまうケースも。猫の体術や強壮薬でフォローしたい。 狂竜化後は非怒り時の粘菌高速爆発に注意。いつもの調子でガード後即反撃しようとすると足下で爆発する。 削りダメージはガード性能+2で発生しなくなる。爆破やられは納刀が遅い・前転できない・距離を取る手段に乏しいガンランスにとってはそれだけで一大事。 ガード性能+2と細菌学スキルを強く推奨。 スラッシュアックス 納刀や抜刀移動が遅いので、回避距離・性能どちらか或いは両方あると安全性が増す。 前者は範囲爆発、後者は殴りなどの直接攻撃を避けやすくなる。 上記スキルで立ち回るなら細菌学をつける重要性は減るが、スタミナ管理には気を配ること。 サイズ次第だが剣でも斧でも頭・尻尾に容易に攻撃が届くので、そちらの部位破格は苦ではない一方、腕は逆に頭に攻撃を吸われやすいのが難点。 乗りダウン、罠硬直では最優先で腕を狙うといいだろう。威力は低いが、斧抜刀(横斬り)はピンポイントに腕を狙えるので覚えておこう。 チャージアックス 爆発は怖いが相性自体は悪くない相手。 ガードが期待できないので防御手段に回避性能・距離、バイオドクター等をつけて挑みたい。 剣モードでは攻撃射程の関係で腕の破壊が行いやすい。とはいえ勇み足にならず慎重に立ち回ることが重要。 斧モードでは抜刀攻撃が頭に当たりやすいものの、頭部は肉質が硬い為弾かれ逆にこちらが不利になりやすい。 高出力は無策では滅多に当たらないため、出してもⅡまでの連携に留めておくべきだろう。 特筆する点として、ブラキディオスはスタン値が比較的低く。Ⅰから高出力まで出し切れば初回はほぼ確実にめまい状態にできる。乗りダウン時が絶好のチャンスなので狙ってみよう。 操虫棍 相性が良いとは言えない。 うかつにジャンプ攻撃を出せば、振り向きパンチなどで迎撃されるのが関の山。 粘菌補充で腕を舐めているときなどの隙を慎重に待ちたい。 だが、脚ダウン以外で貴重な大ダウンを奪えるので、乗りチャンスは確実にモノにしたいところ。 耳栓+バイオドクター(+乗り名人)を付けていくと良い。立ち回りで回避性能も勿論有効。 他のモンスター同様に、ミドルレンジから印弾・虫当てしようとすると、飛び込みや振り向きパンチで潰されるので、タイミングは早めにすること。 赤エキスは頭と腕から楽に取れるが、白エキスの取れる足が狙いづらく二色・三色のキープが困難。 突きの直線範囲、踏込斬りの距離を詰める攻撃等をうまく利用して、ブラキの各種近接攻撃をかわしつつ丁寧にあてていく。 直進パンチやバック回避等、間合いを広げられる行動の時には下手に近づくよりは待つほうがいい。 怒り時の各種パンチ時の爆発は範囲が広いので回避距離UPがあると戦いやすくなるだろう。 ガンナー ライトボウガン 機動力があるため、攻略し易い部類に入るが、タフなのでソロの場合は長期戦を覚悟して臨むこと。 回避系スキルや高級耳栓があれば、比較的安全に戦えるだろう。 リロードが難しいので、貫通弾が撃てて装填数が多い銃を選ぼう。 立ち回りは、適度に距離を離しつつ、攻撃の隙に弱点の巨大な頭部や尻尾を狙っていくのが基本。 速射は動きを見切れれば当てられるが、何も考えずに撃つと格好の的になるので、腕と相談するといい。 リロードは攻撃モーションを見切って行う。中途半端な距離を離しても、攻撃が届いてしまうので注意。 ブラキディオスの攻撃範囲外から攻撃していくことになるが、突進やジャンプアタックは対応が難しい。 即死しないだけの防御力と体力は常に維持しておきたい。 また、接近された時の殴り攻撃は、腹に向かって回避すると当たらないので、憶えておこう。 体力がかなりあるため、睡眠爆破したり、罠にかけて貫通弾で狙撃すると時間短縮できる。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」「回避性能」があるのと無いのでは難易度にかなりの差があるため是非付けていこう。 飛びかかり攻撃など距離詰めがかなり厳しいが、こちらを追尾する攻撃はほとんどないので、 早め早めの回避を心がけよう。 弾丸に関しては、通常Lv2・貫通Lv1・水冷弾を頭と尻尾に当てていく。腕も破壊するまでは狙っていくといい。 弓 追加されたモーションにより拡散矢のクリティカル距離では回避しきれない攻撃が増えたため今作は連射弓を推奨。 欲張らないことを心がけること。怒り時においては慣れるまでは腕なめ・周囲爆破時以外攻撃しないほうがよい。 少しでも攻撃機会を増やすためにも下位では難しいが集中のスキルはぜひ欲しいところ。 武器は下位ならザボアザギル系、上位ではその強化系かセルタス系の物がお勧め。 拡散水弓で戦う場合は、回避性能+水属性強化がオススメ。Hit数を稼ぎつつ、回避は丁寧にやっていくと良いだろう。 コメント チャアクのところ細菌研究家ではなくバイオドクターなのはなぜ・・? -- (名無しさん) 2014-11-06 15 01 38 4連降り下ろしは4から無くなったのに4のwikiからいっこうに修正されないのな -- (名無しさん) 2014-11-17 09 16 41 腕なめ後退をキャンセルして振りおろししてくる攻撃について記述してないのはなぜでしょうか? -- (名無しさん) 2014-12-02 01 25 15 ↑腕なめパンチは結構被弾しやすい攻撃のはずなのに、対策が何も書かれてないから困る。 -- (名無しさん) 2015-01-31 03 49 19 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/91.html
ウインディ No.59 タイプ:ほのお 特性:いかく/もらいび HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ いわ じめん みず 90 110 80 100 80 95 半減タイプ むし はがね ほのお くさ こおり ゴウカザル・ヒードランと共に君臨する、炎タイプの3大メジャーポケモン。 特性の威嚇が優秀で、3匹の中でもっとも耐久面が安定しています。 物理も特殊も両方イケる、攻守に万能な働きを魅せる安定型の炎ポケモンです。 サンプル オーバーヒート 鬼火 神秘の守り 守る@木炭 H188(180)A103(0)B101(4)C121(4)D116(124)S154(196)臆病 特殊耐久をキープしつつ素早さを上げる配分で、H187D122グロスまで確定で倒せます。 熱風 神速 鬼火 守る@ラムの実 H197(252)A117(0)B127(124)C126(44)D110(76)S117(12)図太い C182ラティオスの珠流星群を高乱数で耐える、物理耐久重視の配分です。 技構成について メタグロスを1発で倒すことに拘るならオーバーヒート、そうでなければ熱風がメイン。 守るは確定として、あと2つの技はパーティによって決めることになる。 鬼火と神速を入れるのが一般的ですが、竜の波動や神秘の守りも選択肢になります。 もちものについて 火力アップアイテムが必要であれば木炭や命の珠になりますが、催眠対策が薄ければラムカゴ、それも必要がなければオボンなどと余ったものを持たせます。 管理人以外で使っている人は見かけませんが、耐久重視の図太いウインディには熱風や鬼火と相性のいい広角レンズがおすすめです。 ステータス補正について かつては物理特殊の両方を見かけたものの、ここ最近はほぼ全てのウインディが特殊技メインのようです。 素早さが148以上必要なら性格臆病、そうでなければ控えめ。 特攻はメタグロス意識、耐久は珠流星群意識で調整するとやりやすいでしょう。 物理耐久重視の図太いも 特防20振りイトケで控えめ珠持ちキングドラのハイドロポンプを確定で耐えます。 対抗策 弱点を突けば意外ともろく、倒すこと自体には苦労しません。 パーティ全体が炎技や威嚇に弱くならないように気を付けましょう。 相性のいいポケモン ラティオス 威嚇があるのでプレートミカルゲの不意打ちや攻撃特化ドータクンのジャイロボールでラティオスがやられることもなく、流星群を半減する鋼タイプに炎技が有効という超強力な組み合わせ。 グレイシア 炎技や鬼火を使えるウインディは吹雪を半減する鋼、氷タイプやカビゴンに対して相性がいい。 手助けを受けたグレイシアの吹雪なら、1発で倒せるポケモンも非常に多い。 使えそうな技 技 コメント 甘える 有効範囲は狭いものの命中率が高く鬼火に比べ安定します。 噛み砕く ラティオス等への有効打が欲しい物理型にどうぞ。 神秘の守り いば神秘等を採用しているパーティなら採用する価値はあります。 ソーラービーム 日本晴れやパワフルハーブと組み合わせて水岩地面を倒します。 手助け 吹雪や流星群などの大技と組み合わせるなら。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ウインディ ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ウインディ 備考 けたぐり・草結びの威力:100 読まれているハズもないのに何故か守られるのがウインディのパワフルソーラー。 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3592.html
幻影の精霊龍 エルディオス R 光 コスト6 クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 6500 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。 ■このクリーチャーが破壊された時、光のコスト8以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 作者:こすけ チャンプブロックして手札から後続のブロッカーなどを出すのが基本的な使い方になります 進化も出せます 評価 名前 コメント - -
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/597.html
関連ページ:宇宙戦士バルディオス <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆TVアニメ(2011/4視聴完了) 話名 主要新キャラクター アルデバロンメカ スパロボ対照表* 主要新メカ 出来事メモ 第1話孤独の追跡者 マリン・レイガンレイガン博士(→×死亡)トリノミアスIII世(→×死亡)ガットラー、アフロディアミラン(→×死亡) - パルサ・バーン亜空間要塞アルゴルアフロディア空母アフロカー OP:あしたに生きろバルディオスED:マリン・いのちの旅 第2話パルサ・バーンの秘密 オリバー、雷太ジェミー月影長官クインシュタイン博士 - バルディプライズ透明円盤 第3話スパイの烙印 ビッグオクト(顔見せ) キャタレンジャー ・男の殴り合い 第4話亜空間突入の日 ビッグオクト(戦闘) ニュー・パルサ・バーンバルディオス ・亜空間突入・パルサーベル 第5話甦える復讐者 技師アラン(→×冷凍睡眠) メカドーザー 第6話灼熱の決死圏 デルス隊長(→×死亡)世界連盟モーガン代表 モグサー ・環太平洋火山帯刺激作戦・オリバー、マリンをかばう・反磁力爆弾 秘密兵器AZ 第7話愛の墓標 Dr.ネルド(→×死亡) - ・ロストスペースボム 第8話ヒマラー山脈の決闘 可変要塞 第9話めぐり逢い。そして… バード国王 - ・レニア国の新鉱物ガウラーX・死に分かれた母ルイーザ 第10話我が友亜空間に散る フリック操縦士(→×死亡) シルバーシャーク ・UFムセイオンの同級生・超歪曲空間の罠 第11話情無用の戒律 ジャーマン(→×粛清) ベムラー ・情け無用の掟1.勝手な行動は死刑2.敵に背を向けたものは死刑3.敵に情けをかけたもの、かけられたものは死刑4.戦隊を乱すものは死刑・マリンに見逃されるアフロディア 第12話世界連盟から来た男 ハーマン将校 ベムロイド [装備] サンダーフラッシュ ・ジェミーの誕生日・ナレーション「月影の汚名挽回」 第13話想い出のリトルジャパン ガニム ・雷太の故郷リトルジャパン 第14話さらば愛しの妹よ エミリーロイ・ヒューストン - 第15話いつわりの平和会議 世界放送のエミー - 第16話悪夢からの脱出 - ・聖書が同じ 第17話裏切りと暗殺の旅路 前篇 デグラス - ガムジャード ・マリン追放命令 第18話裏切りと暗殺の旅路 後篇 - ・ガムジャード撃破(×デグラス粛清) 第19話亜空間に架ける橋 スイスラーのクラン博士 - ・謎の第10惑星 第20話甦った悪魔 前篇 クール戦闘隊長地球兵ハイウード 透明エイ ・ベリシア秘密基地攻防戦・第3帝国の核ミサイル 第21話甦った悪魔 後篇 スーパーバーン ・マリンとアフロディア共闘・光波爆弾(×クール、ハイウード死亡) 第22話特攻メカブロリラーの挑戦 親衛隊長ラトピ(→×死亡)秘書官リスル(→×死亡) ブロリラーブロリラーNo.2 ・100年の冷凍睡眠 第23話マリン!日本を救え 月影長官の家族 (赤色戦闘メカ) 第24話バルディオスパワーアップ ジョリロ士官 ミラジャガー ブルーフィクサー基地浮上[装備] パルサーベルドリンキング 第25話ガットラー暗殺計画 カイザー(→×死亡) - 第26話謎の宇宙生命体 ガメバリウス ・四次元生命体アメーダス 第27話私が信じたスパイ 戦車隊長ロマン(→×死亡) アクーダイカン 第28話決死のランデブー飛行 - ・コンサート会・レイジ島エネルギー基地 第29話地球氷河期作戦 デビット・ウェイン(→×死亡) - フィクサー1 ・ガニメデ移送作戦 第30話地球不毛の日 ジョラー ・食糧地帯壊滅作戦 TV未放映第31話失われた惑星 ドルカ ジェミーメカ ・アルデタイト星・水星、金星消滅 第32話破滅への序曲[TV最終回] 人工太陽 ミニパルサ・バーン ・伝説の大洪水回→「完」 TV未放映第33話破滅への序曲 後篇 - ・隊員身内の所在地、相次ぎ水没(×モーガン水死)(×エミー水没) TV未放映第34話地球の長い午後(Fin) スピリットガットラー ・S-1星=地球(×月影玉砕) ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
https://w.atwiki.jp/astralibrary/pages/70.html
枚数 文明 コスト 名前 備考 1 光 1 《光牙忍ハヤブサマル》 ウィニー、ビートとかの対策 2 光 4 《魔光王機デ・バウラ伯》 呪文回収 1 光 7 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 優秀エンジェル。進化元 2 光 10 《聖霊王アルファディオス》 切り札 1 光 3 《緊急再誕》 覚醒+クリーチャー展開 1 光 3 《ロジック・キューブ》 呪文サーチ 4 光 5 《超次元ドラヴィタ・ホール》 種を持ってくる 1 水 6 《蒼狼の始祖アマテラス》 状況に合ったカードを 1 水 2 《スパイラル・ゲート》 超次元メタ 3 水 3 《エナジー・ライト》 定番ドローソース 2 水 3 《超次元エクストラ・ホール》 速攻対策。墓地回収 1 水 3 《転生プログラム》 覚醒+クリーチャー展開 1 水 4 《クリスタル・メモリー》 万能サーチ 1 水 4 《ノーブル・エンフォーサー》 ウィニー対策 1 闇 5 《龍神ヘヴィ》 覚醒+除去 1 闇 7 《魔刻の斬将オルゼキア》 覚醒+除去 1 闇 7 《威牙の幻ハンゾウ》 除去。防御 1 闇 5 《インフェルノ・サイン》 リアニメイト 1 闇 7 《ガンヴィート・ブラスター》 除去+ハンデス 2 闇 3 《ローズ・キャッスル》 ウィニー対策 4 自然 2 《フェアリー・ライフ》 ブースト 1 自然 3 《お清めトラップ》 ブースト+墓地利用対策 1 自然 3 《ガーデニング・ドライブ》 ブースト+マナ回収 1 自然 3 《母なる紋章》 覚醒+クリーチャー展開 2 闇/自然 5 《腐敗無頼トリプルマウス》 ハンデス+ブースト 1 光/水 3 《魂と記憶の盾》 序盤の除去 1 水/闇 7 《英知と追撃の宝剣》 強力除去 超次元ゾーン 1 光 2 《時空の英雄アンタッチャブル》 覚醒容易 1 光 7 《時空の精圧ドラヴィタ》 便利なサイキック 2 光 7 《時空の不滅ギャラクシー》 核。種 1 光 7 《時空の雷龍チャクラ》 勝手に覚醒 2 水 3 《時空の踊り子マティーニ》 優秀ブロッカーに 1 火 2 《時空の喧嘩屋キル》 バウンス耐性付加 作者:紅鬼 動かし方や考察 《光牙忍ハヤブサマル》《スパイラル・ゲート》《超次元エクストラ・ホール》《魂と記憶の盾》で、のらりくらりと序盤を凌ぎます。若干マナ加速も入っているので、序盤はもう駆け抜けます。 続いて中盤。《超次元ドラヴィタ・ホール》から《時空の不滅ギャラクシー》などを出します。その他、豊富にある除去を飛ばしたりします。《時空の不滅ギャラクシー》の覚醒は盤面を見ながら慎重に。 ラストは《聖霊王アルファディオス》で決めます。相手が白主体でなければ、白入り相手でも出しちゃうと良いです。光は一発逆転できるようなカードは少ないですし ちなみにオロチは持ってないので入ってません← 4/2 改良 out 《聖霊王アルファディオス》1 《ロジック・キューブ》1 《魔刻の斬将オルゼキア》2 《お清めトラップ》1 《腐敗無頼トリプルマウス》1 in 《クリスタル・メモリー》1 《ノーブル・エンフォーサー》1 《ガンヴィート・ブラスター》1 《ローズ・キャッスル》2 《ガーデニング・ドライブ》1 全体的にウィニー対策+安定感upを狙った改良です。 やっぱりオロチは持ってない( 1積みが多くなってるので、墳墓とかもアリかな? 評価 あまり大量展開は出来なさそうなので、《悪魔神王バルカディアス》を一枚ぐらい挿してもいいかも知れませんね。《魔刻の斬将オルゼキア》も進化元になりますし。 -- W-sword (2011-04-06 14 04 42) なるほど、バルカですか… 確かにアルファディオスを出せるデッキですので、バルカもイケそうですね… とは言っても持ってない( 手に入り次第試してみます。アドバイスありがとうございました^^ -- 紅鬼 (2011-04-06 18 43 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/42.html
《超聖竜バジュディオス》 超聖竜バジュディオス SR 光/火文明 (12) 18500 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のドラゴンまたはエンジェル・コマンドのいずれか2体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを2枚まで選び墓地に置いてもよい。このようにしてドラゴンを墓地に置いた場合、相手のマナゾーンからカードを最大2枚選んでもよい。相手はそれを自身の墓地に置く。このようにしてエンジェル・コマンドを墓地に置いた場合、次の自分のターンのはじめまで、誰も、光以外のクリーチャーを召喚したり、光以外の呪文を唱えることはできない。 Q・ブレイカー 作者 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-01 基本セット
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/43.html
このページは主にカオスの時折見せる別のカオスを紹介するページ 果たしてどのカオスが本物なのか、それは謎。 Chaos モンスターハンターの世界で仕事をこなすカオスのハンター姿。 Chaosは別人と言ってるがその実体は、カオスである また、カオスが住む家の家計を繋いでいるのもChaosの金。 本人曰わく、腕は結構いいらしく自身でも「凄腕ハンター」と言っている。 防具は主にレイアG一式、ラギアG一式を装備し、武器は太刀と片手剣を好んで使っている。 カオスドラマに来る時は、ほとんど仕事帰りのようでよく酒を飲んでいる カニャ カオスが性転換をした際に生まれたもう一つの人格。 肉体も性転換した時に出来てるようで、メイド服やゴスロリなどを好んで着ているようだ。現在は金髪のロングヘアー。カチューシャや猫耳なども好んでいる 特注の服もたくさん持ってる様子 尚、カオスとカニャは意識を共有しており、二人がいっぺんに喋る事も可能。また、二人のボディが揃ってる時のみ、二人は分かれる事が可能。 主導権と言う物を移し替える事で、肉体も変わるようだ。主導権のない方は、意識だけになり、ほとんど喋る事しか出来ない。 現在はカオスとは別々に行動出来るようになっている 結構惚れっぽく、現在はバルザに好意を寄せている 何事もすぐ受け入れるが、不味い状況になった時は「きゃぴっ☆」「あはっ☆」などで誤魔化す。 スタイルはそこそこいいらしい 幽霊が大の苦手で幽霊の話、肝試しのスタート直前でも泣きかけて怯える(限界を超えると泣く) 元がカオスの為か、力などはそこそこあったりする また、他人とはかなり優しく接するがカオスに対してだけは厳しい。理由は自分だから カリア カオスが性転換したカニャに続く第二の人格 赤髪のショートヘアーで、メイド姿。メイドに関連する仕事をしてるらしく、「メイド服の方が動きやすい」と言う理由で常にメイド姿 ぶっきらぼうな話し方で男のようだが、ちゃんと女の子。 エロい話や、そう言う類のことが苦手のためフランドールには苦手意識を持っている 喧嘩は割と強く、変態染みたことをされると男には容赦なく顔面パンチを食らわせる 清辿葵とは親友である ヤママユガ ひょんな事から蛾になったが、意外に行動しやすくたまにこの姿になっている。 虫のため弱点だらけ、他人から好まれない等のよろしくない欠点が豊富である しかし、他の虫等とは和解出来る様子 よく鱗粉を撒き散らしては非難されている、特に嫌な事や逃れたい事がある状況に撒き散らす傾向が強い 鱗粉切れを起こすと鱗粉が出なくなり、木の樹液などで鱗粉を補給する必要があるらしい たくさん鱗粉を集めれば粉塵爆発も可能 レイ メフィレス等との戦いの時、スーパー化したアオに触れることで力が流れて強くなってしまったカオス 実はカオスのもう一つのハンドルネームだったりもする。 両手から白い雷と黒い雷を出して操る事ができ、変幻自在で様々な武器を作り出したり、そのまま放出したり出来る。 両手を構えて超火力で雷を放出する暴発(バースト)と言う技がある 白い雷と黒い雷にはそれぞれ光と闇の属性が備わっているようだ、元が元のカオス(混沌)だからかも知れない。 また、この力とエネルギーの消費は比例しており、力を使えば使うほど戦闘中でも空腹状態に至る 元から空腹になりやすい体質にもなってるため、余計にタチが悪い。 見た目はカオスの時とあまり変わっておらず、強いて言えば銀髪になって瞳が赤くなったくらいである。 この姿の時は、蓬莱人ではなくなってるようだ。 スーパーアオに再度触れる事で生み出された白黒の雷型の石を腹に押し当てる事で微量の光、雷で周りを覆いつつ変身、変身解除する事が出来る 混沌ライダー カオスが好んで良く変身する姿。 仮面ライダーとほぼ変わらないが、区別なのか変身した際は必ず混沌(カオス)ライダー○○と言う風になる 主に、変身したい仮面ライダーのベルトや道具を用いて変身するようだ 端から見れば本物の仮面ライダーがいるように見える、見えるだけで注目してみると自身の喋り方が目立つ時も多い 雰囲気付けなのか、混沌ライダーになる直前はバイクに乗っている事が多い 好んで変身するライダーはWとアクセル