約 1,123,937 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1933.html
424 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 1/5 :2009/03/21(土) 04 08 22 ID ??? キャプテン「マスター、大変だ!ティヘンだ!Tトロワだ!」 アムロ「キャプテンが言語バグを!?」 キャプテン「いいから来てくれ!!」 ○居酒屋ざくれろ 結晶鳳凰「テンチョー玉子酒……」 スペドラ「鼻水止まらん……」 D.O.M.E.「おやおや、季節はずれの風邪をひいてしまったみたいだね。イデ君も沈黙したままだし」 アムロ「これは……」 キャプテン「緊急事態だ」 アムロ「いや、いいんじゃないのか? あの迷惑神達がダウンしてくれるなら世の中平和だろう」 ハロ「ふふふ、甘いね未来のボク」 アムロ「うわ!……その声、リボンズか」 キャプテン(同じ声なのに判断できるのか?) アムロ「というか、なんでハロの姿に」 ハロ「ここは人外居酒屋だからね」 アムロ「(イノベーターって人外とか言ってなかったか?)まあいいや、で、俺の何が甘いんだ」 ハロ「神様sが風邪をひいたということは、彼らが守っている因果律も又、平衡を失うということさ」 アムロ「……なんか嫌な予感しかしない」 > メビウスの輪から~♪ 引き寄せられて~♪ キャプテン「マスター、電話が鳴っている」 アムロ「シャアか!」 シャア『アムロ、今ドコにいる!?お前もνで出撃しろ』 アムロ「νガンダムで?νを出すなんてどんな事態だ」 キャプテン(しょっちゅう二人でケンカするのに持ち出しているような……) シャア『何を言ってるんだ、尋常じゃない事態だぞ!!』 アムロ「ええい、要領を得ないな!シャア!」 シャア『何故だか知らんが色々大発生しているのだ!弟君達もそれぞれのガンダムで出撃している!』 死霊武者「グワーラ」 ワラワラワラワラ スライムアッザム「ボトボト」 ワラワラワラワラ マイ「町中、死霊武者とスライムアッザムの群で埋め尽くされていますよ」 シュウト「頑張れー、ガンイーグル!ガンダイバーズ!」 シャア「ちい……いけ、ファンネル!!」 キラ「やめてよね、僕の引き籠もり生活が台無しじゃない、ドラグーン!!」 ガロード「無理しなくてもいいんだぜ、ティファ……」 ティファ「いえ、私も力を貸します……Gビット!!」 ドモン「敵が無数にいるならば、俺もまた無数になればいいだけのこと!!分身・ゴットシャドー!!」 ジュドー「おお、やっぱファンネル系の武器は便利だなー」 コウ「最後の違う、最後の違うから!!」 シロー「いいか、火力が高すぎる武器は使うな!街ごと破壊したら目も当てられない」 カミーユ「(一番キレて散撒きそうななの、シロー兄さんだよな)……あ、トリモチ切れた」 刹那「目標を駆逐する!」 ウッソ(刹那兄さんのナイフ投げ正確だなぁ) バーニィ「一つずつ摘んでゴミ袋に入れるか、掃討用のマシンガンで粉砕していくしかないのか……」 アル「バーニィ、危ない!!」 バーニィ「え?」 グシャ 425 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 2/5 :2009/03/21(土) 04 11 24 ID ??? シャア「ぬおぉ!我が社から宣戦の塔が生えてきたぞ!戻るのかアレは!?保険が下りるのだろうな!?」 シン「ネオジオン社だけじゃない、アチコチの建物や地面から生えてきている!」 シーブック(誰かバーニィさんの心配をしてあげてくれ……) ギンガナム「こうなったら小生の月光蝶で……」 ヒイロ「それは奥の手だ」 オルバ「兄さん、僕たちは別のスレに避難しようか」 シャギア「それが賢明だな、オルバよ」 ロラン「手伝わないと今後一切食卓に入れませんからね」 シャギア「ふ……ここで活躍して我々を認めなかった者共に力を見せつけるのだ、オルバよ」 オルバ「流石だよ兄さん。僕たちの美学だね」 アムロ「ロラン!」 ロラン「アムロ兄さん!よかった、これで少しは楽になります……」 アムロ「ロランは居酒屋ざくれろにいってあのダメ神様sの看病をするんだ!」 三日後 ジュドー「よう……兄貴、今日は何匹狩った?」 ガロード「100から先は数えてねぇ……」 アル「宣戦の塔も放っておくとドコまでも伸びていくよ」 刹那「ガン…ダム……」 コウ「誰かー、刹那が倒れたーー」 キラ「交代でやってるけど、こうなるともう耐久レースだよね」 シン「マユ…マユ……」 セレーネ「コッチも駄目ね。シンも休みなさい」 オルバ「この位、地下室に比べたらどうってことないね、兄さん」 シャギア「そうだな、オルバ。ではそろそろ私達も街に戻ろうか、カミーユ=ビダン、ヒイロ=ユイ」 ヒイロ「任務了解」 カミーユ「変態兄弟が頼もしく見えるなんて……世界の終わりかも知れない……」 マイ「パイロットもですけどMSも限界ですね。小さいとはいえ、群がって傷を付けられると動けなくなるMSも多いです シロー兄さんのEz8やシーブックのF91ももう動かせませんよ」 シャア「アポリー、ロベルト、ここはいい、ギュネイ達のフォローに回ってくれ ギュネイはよくやってくれているが、まだ若い……むっ、そこだ!!」 アムロ「シャアめ、こういう時は頼りになる奴だ……フィンファンネル、頼むぞ!!」 ドモン「流派東方不敗……十二王方牌大車併!!」 キャプテン「キャプテンパーンチ!!」 ハロ長官「うーん、シロー君の兄弟はこういう時に頼りになるねぇ……ハロチョップ!!」 カロッゾ「フハハハハ、恐かろう!!」 風雲再起「ヒヒーーーン」 ウッソ「今の内に宣戦の塔を切り落とします!ビームサーベル、束ねるよ!」 ギンガナム「ええい、焼け石に水なのであーる」 劾『こちらサーペントテールの叢雲劾だ。宣戦の塔はやはりネオジオン社に張ったモノが一番広がっている 本社ビルを破壊すれば少しは時間が稼げると思われる』 シャア「仕方あるまい、ビルはまた建てればいい」 カミーユ「大尉が頼もしく見えるなんて……世界の終わりかも知れない……」 シャア「心外だな、カミーユくん!」 ヒイロ「確認する、ネオジオン社社員の避難は完了しているな? ツインバスターライフル、発射!!」 ドッカーーーン!! パーラ「あああーーー私の家がーーーー!!」 シュウト「ヒイロ兄さんが誤射するなんて、やっぱり疲れが……」 ヒイロ「く……疲れた身体にリリーナの差し入れはやはり無理があったか……任務失敗、自爆する」 ボーーン! マフティー「どーせならネオジオン社ビル倒してから自爆しろよ!」 426 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 3/5 :2009/03/21(土) 04 13 45 ID ??? ユウ(プリペンター01が逝ったか。耐久戦闘を経験済みの貴重な戦力だったのだが) リョウ「おりゃもう限界だ、寝る!」 レイヤー「その前にエーカー警視正をなんとかしてくれ。サテリコンが破壊された事で絶叫している」 サンダース「隊長、ボールで出撃なんて無茶です!」 シロー「余っているMSはこれしかないんだ!」 ミケル「ボールはMSじゃなくてMAですよ!」 カレン「だいたい大気圏内でボールをどうやって動かすんだい!」 シロー「そんなものは勇気で補ってやる!」 エレドア「ホントに飛んじゃったし!?」 シロー「うおおおお!!いくら大きくたって、内側に入れば!!」 アムロ「ネオジオン社に飛び込むボール!?シローか!」 シャア「いかん、また塔が成長した」 シロー「下方向に反応!?まずい、回避を……間に合わない!」 ジャキン! キンケドゥ「怪盗キンケドゥ参上!」 シロー「キンケドゥ!」 ザビーネ「アマダ刑事、まずは予告状無しに登場したことを謝ろう」 トビア「そして宣言します」 キンケドゥ「俺達はこの街の危機を盗み去っていく!」 シロー「逮捕だ!……と言いたいが、今はお前達と協力するしかないようだ」 トレーズ「では我が友ミリアルド、君はMDを認めるのか」 ミリアルド「MDでも使わなければ対処しきれない」 トレーズ「確かにこの状況、エレガントとは言い難いな。しかし、MDを認めればそれは人の……ウンヌンカンヌン」 ミリアルド(トレーズの事を殴りたいと思ったのはこれが初めてだ) クルーゼ「フハハハハ、これこそ人の業、人は滅ぶべくしてなぁ!!」 シュバルツ「いや、原因は神様なのだが……」 シロッコ「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ!」 ランスロー「私が見た未来はこんなものではなかった!」 クロノクル「タイヤで潰しても潰してもモンスターが溢れてくる……」 テクス「いいから疲れた人間は後方で休め」 アムロ「ハヤト、アウドムラをネオジオン社にぶつけるんだ!」 ブライト「ラーカイラムでネオジオン社を押すんだよ!!」 マフティー「マフティー・ナビーユ・エリンがネオジオン社を粛清する」 シャア「確かに本社ビルを壊してもいいと言ったが、この際だからやってしまおうという気持ちが透けて見えるような気が……」 ハマーン「ネオジオン社にはアクシズをぶつける!」 シャア「地球に核の冬がくるぞ!」 コマンビー「マスター!死霊武者とスライムアッザムが!!」 アムロ「消えていく……神様sの風邪が治ったのか」 Pガーベラ「宣戦の塔も停止したようだな」 ガトー「ネオジオン社よ、私は帰ってきた!宣戦の塔を潰す為に!!」 シャア「アナベル、もう終わっ……」 ガトー「アトミックバズーカ、発射」 シャア「やめろーーーー」 ジュッ キャプテン「シャア=アズナブルのミンチを確認」 コマンビー「マスター……」 アムロ「まあ、取り敢えずこの騒動は終わったな」 マイ「と言いたいですが、ちょっと不味いですね」 セレーネ「14行ほど上でハマーンが言ったように、アクシズが落下中よ なんか宣戦の塔がアクシズにも生えちゃって制御が効かないみたいね」 アムロ「なんだって!? くそっ」 シュウト「アムロ兄さん、どうするつもり!?」 アムロ「たかが石ころ一つ、νガンダムで押し返してやる」 アル「無理だよ、νだってボロボロじゃない。他のみんなのMSだって連日の稼働で限界だし(一番の原因はガトーさんの核だけど)」 アムロ「しかし……」 シャア「手はあるぞ、アムロ」 427 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 4/5 :2009/03/21(土) 04 18 23 ID ??? セレーネ「アタシのスターゲイザーちゃんのヴォワチュール・リュミエールを貸してあげたんだから、ちゃんとアクシズ落としてよね、兄さん」 シロー「兄さん、俺のEz8の頭部センサーは良好かい?」 マイ「各兄弟のガンダムの無事な部分を合わせたガンダムです。合体には私も協力しましたから安心してください」 ドモン「俺のゴッドの拳を兄さんに託すぞ」 コウ「急造だけど、GP03のテールバインダーが姿勢制御に役立つ筈だよ」 カミーユ「そのシールドはシロッコだってミンチにしたんだ。アムロ兄さんならやれるよ」 シーブック「右肩のF91の放熱板、上手く作動するといいけど」 キラ「OSは僕が調整したよ。アムロ兄さんに合わせてあるから」 シン「えっと……左肩の俺のデスティニーにはブーメラン付いてるから、何かの時に使ってくれよ」 刹那「アムロ兄さんは真のガンダムだ。エクシアの魂であるGNソードも兄さんになら任せられる」 ヒイロ「ゼロの羽はガンダリウムで出来ている。大気圏の熱の中でも行動できることは実証している」 ガロード「サテライトキャノンでアクシズをぶっ壊すのはいいけど、チャンスは1回だからさ。まあアムロ兄さんなら失敗しないって信じちゃうぜ」 ジュドー「そのΖΖの足、ちゃんと返してよね……なんてケチくさいことは今回だけは無しにするぜ。頑張れよアムロ兄」 ウッソ「そうですよ、そのツギハギだらけのガンダムが壊れても、最後に僕のコアファイターで脱出すればいいんですからね」 アル「ミンチにはならないでね、アムロ兄さん!」 シュウト「キャプテンのソウルドライブとAIがそのガンダムに力を与えてくれるよ!」 アムロ「アムロ、(みんなの)ガンダムいきまーーす!!」 クリス「アムロさんのガンダムがアクシズに向かっていく……」 セイラ「アムロ……」 アムロ「大気圏離脱完了、サテライトキャノンチャージ……」 キャプテン「チャージまであと4秒」 アムロ「アクシズの一番弱いところはどこだ!?」 キャプテン「機体の40%がレッドゾーンに突入、訂正、50%」 アムロ「く……」 キャプテン「マスター!!」 アムロ「ガンダム一家は…… ガンダム一家は伊達じゃない!!」 ピカッ アムロ「………う は!アクシズは!?どうなったんだ」 キャプテン「作戦は成功だ。アクシズは破壊された。地球に落下した破片も大気圏で燃え尽きたようだ」 アムロ「そうか」 キャプテン「このまま、コアファイターで帰還する」 アムロ「ああ、僕には帰れる場所があるんだ……こんなに嬉しいことはない……」 キャプテン「マスター」 アムロ「どうしたんだい?」 キャプテン「コアファイターが原因不明の空中分解を起こしている」 アムロ「……え?」 キャプテン「このままでは帰還できない」 アムロ「できないって、もう大気圏に突入して……」 キャプテン「アムロ……どこに落ちたい?」 アムロ「それはサイボーグだよ……ってツッこんでる場合じゃn 428 名前:真(チェンジ!)ガンダム兄弟・世界最後の日 5/5 :2009/03/21(土) 04 22 14 ID ???○ 後日、病院にて アムロ「まったく、お前達のせいで大火傷だよ」 結晶鳳凰「悪かっただぎゃ」 スペドラ「反省のポーズ」 イデ「………」 結晶鳳凰「お詫びに願い事を一つだけなんでも叶えてやるだぎゃ」 スペドラ「一つだけな」 イデ「………」 アムロ「それは例えば、マイのフラグクラッシュを治すとか、セレーネが結婚するとか、ロランが変態から狙われなくなるとか 俺の分身が俺に干渉しなくなるとか、コウがチェリーを卒業するとか、キラが引き籠もりを脱するとか、刹那がガンダム以外にも興味を持つとか そういうのでもアリなのか? 前に神様でもできないとか言っていた気もするが」 結晶鳳凰「一つだけ頑張ってみるで」 スペドラ「三人力を合わせればなんとかなるかも」 イデ「………コクコク」 アムロ「ほ、本当か!」 ドモン「話は聞かせてもらったぞ、兄さん!」 シン「俺の願いはただ一つ、平穏な朝食だ」 シロー(ギニアスさんに俺とアイナの結婚を認めて貰う……) シーブック(カロッゾさんに俺とセシリーの結婚を……) ガロード(ジャミルに俺とティファの……) 刹那「俺は真のガンダムになる」 ヒイロ(リリーナの料理の腕を……) ジュドー「リィナを山の上の学校に……」 ウッソ「ここはベタにギャルのパンティをおくれですよ!」 アル「バーニィのミンチの呪いを解いてあげたいな」 シュウト「セーラちゃんのケーキ食べたい」 キャプテン「ガーベラもそろそろ家に戻ってきてもいいと思うのだが」 アムロ「お前達、下らないことに願いを使うのはやめろ!」 キラ「やめてよね、アクシズを破壊できたのも僕たち全員の協力があってこそなんだから 僕たちにだって願いを叶えて貰う資格はあるよ」 セレーネ「そーよねー」 アムロ「長兄権限を発動する!」 カミーユ「横暴だ、アムロ兄さん!」 シャア「……で、外でガンダムファイトという名の兄弟ケンカを始めた訳か やれやれ、兄弟力を合わせたのが嘘のようだ 仕方あるまい、その願いは私が貰い受けてもよいかな? 作戦を提案したのは私であることだし」 結晶鳳凰「もう誰でもいいだぎゃ」 シャア「では、あの兄弟ケンカをやめさせてくれ」 スペドラ「お安い御用だ」 シャア「うむ。兄弟は仲良くしなければな。アルテイシアももう少し私に甘えてくれればよいのだが……」 スペドラ「じゃ、我々はこれで」 結晶鳳凰「ガンダム兄弟が勝手に願い事をつかったおみゃーに襲いかかってくるから気をつけてなー」 アムロ「シャアーーー貴様という男はーーー」 シャア「良いことをしたのに何故だ、アムロ!?」 リリ「で、せっかく街を壊さないように戦ったのに、ガンダム兄弟とシャア社長のせいで損害がでるわけ?」 ハロ長官「白い部屋にしまっちゃおうねー」 431 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/21(土) 08 02 40 ID ??? 便乗 シロー「そう言えばロランは?」 アムロ「ロランか……」 ロラン「ここですよ」 ジュドー「何か……アムロ兄さんより厳重じゃないか?」 ロラン「どうも……うつされたみたいです。 自身の衛生管理もしっかりしていた気でいたんですがね……」 アムロ「人の風邪じゃないからな…… 流石に隔離は可哀想だったんで、無理を言って同じ部屋にしてもらったんだ。 まあ透明な囲いはされているが……」 シャア「いや……こういう場合は喜ぶべきだ。 見ろ、頬を紅く染め、ハァハァうなだれている様を!」 ロラン「シャアさん……」 シャア「な、何だ?」 ロラン「今ならキスしてもいいですよ……」 カミーユ「は、早まるな!!」 シャア「流石の私も今回は早まったりはせんよ」 カミーユ「クワトロ大尉に言ってるんじゃありません!」 アムロ「ロラン、酸素欠乏症にもかかって……」 ウッソ「いえ、違いますから! おかしいですよ!ロラン兄さんもアムロ兄さんも!」
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/804.html
RX-78-2 ガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21100 430 M 12000 99 22 22 21 6 B - B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 19600 156 60 60 59 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームジャベリン 3200 10 0 1~2 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーハンマー 5000 24 0 5~5 通常格闘 60 3 ハイパーバズーカ×2 2600 26 0 4~6 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ヘビーガン フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムアシュタロン オーガンダム(実戦配備型) 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクト・ガンダム 2 ゼフィランサス 2 ゼフィランサス・フルバーニアン 開発元E 開発元F 開発元G 開発元H 2 サイサリス 2 サイサリス(核装備) 2 ネティクス 3 G-3ガンダム 開発元I 開発元J 開発元K 開発元L 3 ガンダム4号機 3 ガンダム4号機(Bst) 3 ガンダム5号機 3 ガンダム5号機(Bst) 開発元M 開発元N 開発元O 開発元P 3 ガンダム6号機 3 アレックス 5 ガンキャノン 6 陸戦型ガンダム 開発元Q 開発元R 7 コア・ファイター 8 ガンダム(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 5 フルアーマーガンダム 備考 最早説明不要のガンダム2号機。 今作からジャベリンとバズーカが追加され、あらゆる射程で安定した威力の攻撃が出来る機体となった。更にジャベリンとハンマーのおかげで、水中でも安定した威力で戦える。さすがは元祖ガンダムと言ったところか。 武装のバランスが良過ぎるせいで、ジャベリンとハンマーの無いG-3が使い辛く感じてしまうほど。 武装が豊富かつ燃費が良いので将来性は高い。ガンダムタイプとしては安価なので、何機か揃えるのも良いだろう。 格闘武装を三種類も持つので、ガンダムファイターを載せてみても面白い。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/144.html
格闘はマスターガンダム(格闘)へ コンボ、戦術、対策はマスターガンダム(対策)へ 正式名称:GF13-001NHII パイロット:東方不敗マスター・アジア(本名シュウジ・クロス) コスト:3000 耐久力:720 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダークネスショット 10 15~120 手から相手を炎上(短時間の特殊スタン)させる紫色の弾を発射 サブ射撃 マスタークロス 1 10(118~206) 敵をクロスで捕縛する。そのままかレバー入れでぶん回し、レバー後で引き寄せに派生Nサブとほぼ同時入力でもそれらの派生が出る(先行入力可能) 90 レバー横サブで薙ぎ払う。この攻撃はNサブの派生ではない 108 レバーN捕縛から格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばす 189 レバーN捕縛から特格派生で百裂脚 特殊射撃 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 1 81 開幕時はゲージ0。24秒でリロード完了 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ニアクラッシャー連撃 NNNN 217 4段5hit 派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N~NNN前 257,266,275 強制ダウン 派生 払い→回り込み蹴り→突き飛ばし N~NNN横NN 220,240,259 回り込んですぐ突き飛ばす 派生 蹴り上げ→乱舞 N~NNN後JNNNNNNN 283,286.289 後派生からJ入力(ブーストボタン)で派生追従 派生 マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし N~NNN射 152,192,226 Nサブ格闘派生の様なもの 前格闘 スライディング 前 85 喰らい判定が縦に縮む 横格闘 マスタークロス薙ぎ払い 横NN 178 前作までと違い3回入力。2段目から前、後派生可能 派生 マスタークロス連続突き→叩き付け 横N前 222 敵を滅多突きしながら移動 派生 マスタークロス吊り上げ→爆発 横N後 180 敵を吊り上げて爆発 後格闘 ノーマルモード 後 70 ウイングシールドをマント状に展開する全方位格闘カウンター 特殊格闘 超級覇王電影弾/ダークネスフィンガー 特 188/147~207 レバー前でDF。それ以外で電影弾 覚醒技 名称 入力 威力 備考 超級覇王電影弾・大激突 3ボタン同時押し 357 若干遅めな特格モーションから電影弾サイクロンを作る。スーパーアーマー 称号 名称 条件 レアリティ 値段 備考 マスターアジア 対人40勝 ゴールド 150,000 流派東方不敗 被撃破勝利数20回 プラチナ 250,000 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 修正情報 MF全般の足回りについて回避のコツ(目を通しておくと吉) 射撃武器【メイン射撃】ダークネスショット 【サブ射撃】マスタークロスNサブ 横サブ 【特殊射撃】十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 【格闘CS】石破天驚拳 覚醒技超級覇王電影弾・大激突 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/09/29 記事を若干スリム化 10/11/14 解説と武装に分割 10/11/10 加筆修正 解説 攻略 師匠ことマスター・アジアが駆る、Gガン最強ライバルMF・マスターガンダムが前作より続投。 前作では2000とゴッドよりコストが低かったが、今作では何とゴッドを上回り3000で登場。 今作で基本的に足回りに優れているMFの中の最高コスト機ということもあり、機動性がとても良い。 足周りはBD持続が3000平均、速度は3000の中でも速めでνガンダムとほぼ同格。 地走のみBDが最高9回(浮くと7回以下)とトップだが、それ以上に速度と旋回性能が素晴らしく、かなりの敵を追いつめていける。 ちなみに地走と空中BDでは速度・持続共にそこまで大差はない。若干空中の方が速度上・持続低の可能性もあるが差を感じられるレベルではないと思われる。 最大の特徴は豊富かつとても優秀な近距離択。 接近時は、スタンさせるメイン・硬直や格闘を絡め取るNサブ・拒否や巻き込みの横サブの他、 スーパーアーマー付きのDF・格闘カウンター・回り込む横格・使いやすい前格などの多彩な選択肢で圧倒出来る。 見合いの主力となる格闘CSはチャージ時間が3秒と長いため、ゴッドのCSよりも手数に欠け、特に優れてはいない。 この武装と特射しか中距離でまともに機能する武装がなく、敵の攻撃を回避することは得意だが中距離ではそれ以上の事はしにくい。 最大の弱点は、中距離以遠では純格闘機らしくまともにダメージを取れないこと。 ロック距離もEで、同じくEのTXよりわずかに長いが、射撃戦は格闘機相応に不得手。 覚醒で明鏡止水が発動し攻撃力が20%程度上がる。 基本ボーナスであるダウン値低下も合わさり、この瞬間の爆発力は3000の中でも群を抜いている。 ただし、覚醒落ちを回避するため下がりながら射撃でダメージを取るということは難しい。 また、この機体は他のコスト3000より被ダメージによる覚醒ゲージの増加量が僅かだが少ない。 それ故に720という高めの耐久にもかかわらず、覚醒落ちの可能性は高い方。 アプデによるものか解禁当初からの仕様かは不明だが、防御補正は他機体よりも低い10%程度である(ドラゴンでも確認したためMF特有の仕様か?)。 覚醒時の性能は極めて高いが、ここで仕事できるかどうかが非常に重要なので、 リスクリターンをきちんと考えて状況に合わせた覚醒の運用が望まれる。 勝利時は仁王立ちで腕を組み、機体の周囲に「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が出る。(原作での決勝開幕宣言の再現) ちなみに相方視点からだとこの文字は見えない。 前シリーズのマスターはあの独特の構えで決めることが多かったが、今作では選択場面も含めて仁王立ちポーズが多い。 覚醒時に勝利でゴッド同様最終決戦時の天驚拳を撃つ前の構えを再現。 敗北時は前作同様膝を付き咳き込む(原作での病に侵されているシーンの再現)。 修正情報 何度も修正されており、解禁直後に比べるとメインとN格以外のほとんどの武装にメスが入っている。 ちょこちょこ変わっているが、11月29日と4月27日のアップデートで特に段階的に弱体化されており、 ここでは解禁直後と現在(随時更新)を比べた差異を述べる。 耐久 750→720に。 覚醒時の格闘火力補正減少 主力の横出し切り2回が無根性無筐体補正で312→306に。横3段目の補正が-10%から-12%になったと思われる。 サブ アップデートでNサブの銃口補正が下がり、動く相手に非常に当て辛くなった。 コンボにも依然使えるが、タイミングを間違うとスカる。 横サブの発生は目に見えて弱体化しX1とほぼ同等になった。 ZやZZなど「攻撃時限定スパアマ」ならば、格闘を読んで置いておくと格闘発生前に潰せた事もあったがタイミングがシビアに。 振ってくる前に届くメインやNサブをオススメする。 特射 チビマス付着時間の短縮。初期に比べて相当短くなり、約3秒弱。 (元々は前作と同等だった) ちなみに最初期はフィールド上にチビマスがなければ覚醒でリロードされた。 (sm12568178の1 15~)、(フィールド上にある場合sm12564633の0 45~) これは表記されなかったがアップデート(11月4日か27日かは不明)によりなくなった。 格闘CS チャージ2秒→チャージ3秒。つまりLv3までは9秒。他の機体に比べてかなり長い。 Lv3の誘導が左右上下共に大きく劣化。赤ロックギリギリからでは機能しにくい。 使用時のブースト消費増加。 前格 伸びの速度の減少、ブースト消費やや増、喰らい判定縮みの弱化。 後格 当初はマント展開時にシールド判定が追加されたが、削除された。 その時代わりに格闘カウンターの判定が全方位に強化された。 特格 ダークネスフィンガーの突進中にも普通にブーストを消費するようになった。 赤ロック距離やや短縮 ゴッドに比べて相当長かった赤ロック距離が相応のEランクに。 MF全般の足回りについて 接地時にBD短時間入力で地走し、レバー入力を止めるとズサーッと慣性を残しつつ滑り(通称ズサ)、やがて停まる。 ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で普通に走るより長距離を走れる。 ズサの分速度が落ちる為総合的なBD速度は遅くなるが、速度と移動方向が何度も変わる為、射撃を掻い潜るには適している。 ジャンプボタンでブースト一定量消費と共にジャンプする(前作の垂直ジャンプを模している)。上昇だけしたい時はジャンプ連打。 地走からジャンプで慣性付きダッシュジャンプ(前作のものに近い)。 ブーストを噴かしている様に見えるかもしれないが、ジャンプ毎の消費量は一定なのであくまでジャンプ扱い。 但し前作と違いダッシュジャンプ後にブースト入力でブーストを噴かす事が可能。この場合は噴かした分消費。 接地時にBD長時間入力で浮いて空中BD。 要するに「地走」「ジャンプからのBD」に化けている訳だが、前作程地走時よりブースト消費が大幅増加する感じでは無い。 もしくはステップからBDすれば空中BDとなる。 回避のコツ(目を通しておくと吉) 地走では高度が変わらない為、軸が合っていると問答無用で射撃が刺さる(前作でも同じだったが)。L字を取られると基本的に浮く以外回避方法は無い。 ズサには青着地もオバヒも関係無く、硬直は常に一定。 BD効率は地走 空中。BD速度は空中 地走。 「地走即DJ即BD」という行動取るとブースト6割程減ってしまうので注意。空中BD2回分位しか動けないので非効率的。この場合はDJ慣性をある程度長持ちさせた方効率的。 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/10発][属性 実弾][特殊スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 95%/1発] 足を止めて紫色の球体を指から撃つ。少し滑る。 10発撃ち切りのマシンガンで、発射間隔は短くリロードは平均的なBR1発分と速め。 押しっ放しで10連射可能でキャンセルしなければ最低でも2発は出る。 1発毎の補正は良好だが、MG系なだけに複数当たってしまいがち。 実弾属性のため相手の射撃に消されてしまうが、ゲロビには消されない。 地上撃ち可能。後のフォローを含めると結構ブースト消費量が多く、BDC前提での連射ではBGが勿体無い。 射程はNサブ程度しかないが牽制で撒くにはこちらのほうが使いやすい。鞭では取りにくいキツイ射角の着地取りにも。 ヒット時の炎上時間が短いので、メインの射程限界で当てた場合はNサブで拾う方が追撃は安定する。 スタンした相手をもう1度スタンさせるとダウン。但し1回の入力で出た分には適用されない。 例:2連射だと相手はスタンするが、1射≫1射だと相手はダウンする。 ただし1射≫2連射で2発目がダウンにヒットするとスタンする。 炎上スタン系は見ての通り長時間ヒットストップ後にスタンするためこの様になる…と思われる。 【サブ射撃】マスタークロス [属性 格闘][N 捕縛/ダウン,横 受身不可ダウン] マスタークロスを鞭のように振って攻撃。レバー方向で性能が変わる。 どちらも格闘属性なので虹ステ可能。N・横ともに実弾を壊す。 近距離での選択として格闘と双璧の強さを誇るが、ブースト消費は多めなので注意。 Nサブ 真直ぐクロスを伸ばす。 発生、弾速共に神速で、かなり理不尽な当て方が出来る。 横サブより射程は長いが、ターンXの後格闘よりは短い。 出した瞬間に反動で後退する。近接機としては見逃せない仕様で、ここぞというところで外すとリスクが大きい。 命中すると伸びたクロスで敵を捕縛した状態になるが、派生を先行入力することで捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 この捕縛状態が前作からの変更点(前作はレバーNとレバー後で性能が違い、後派生はそもそも存在しない)。 捕縛から1秒間無入力だと自動的にジャイアントスイングに派生。 レバー前or横派生でジャイアントスイング。そのままレバー入れっ放しで回す時間とダメージが増える。ブースト消費あり。 ダメージ的には悪くないため、完全タイマンではコンボに利用できる。…が所詮はその程度で今作でも使い道に恵まれず。 レバー後派生で相手を引き寄せる。更にそのまま格闘で追撃が可能。主力派生。 何より補正が2%になったことが超強化であり、補正を気にせずコンボに繋げられる。 ただし、角度によっては前作同様に引き寄せ後の格闘が外れて、相手から逆に格闘をもらうこともあるので注意。 特に上下の赤or緑ロックぎりぎりの敵をつかんだ際は追撃の横が間違いなく外れるので、 引き寄せからのバクステで横を出すと良い(F的に確定かは不明)。 レバーを後に入れっぱなしだと引き寄せ後に後格闘が出てしまうので注意。 格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばし。 計約110とダメージが高く、コンボパーツとしてかなり有用だが、普通のダウンでブースト消費10%ほどあり。 追撃はBDや前ステ。ただし高度による。場面によってコンボの〆に組み込んでダメージを底上げできる。 特格派生で引き寄せて百裂脚。威力がある上にダウン値も低く、全段当てても強制ダウンにならない。 視点変更こそないが、動かないのでカット耐性が低くブースト消費も多いので使いどころを選ぶ。 Nサブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 マスタークロス 10(98%) 0 10(98%) 0 掴み ┣レバー前or横 ジャイアントスイング 118~206(78%~58%) 2.0 24×5→110(96%×5→80%) 0→2.0 ダウン ┣レバー後 引き寄せ 10(98%) 0 0(100%) 0 よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 108(78%) 1.7 100(80%) 1.7 ダウン ┗特格派生 百裂脚 189(66%) 2.9 16×6→100(98%×6→80%) 0.15×9→2.0 ダウン 横サブ 左から右へマスタークロスで薙ぎ払う。受身不可ダウン。 X1のそれと比べると射程が短くレバーでの薙ぎ方向が選べないが、範囲が広く360°近くをカバーする。 リーチも短いのでX1との最大の違いは特殊ダウン属性にある。 近距離での低リスクな拒否に。受け身不可なので融通が利きやすい。 単発90 受け身不可で拘束が長めなのでコンボパーツとしても十分使える。高度によるがBDCか最速横ステから追撃可能。 横サブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 90(80%) 2.0 90(80%) 2.0 特殊ダウン 【特殊射撃】十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 [撃ち切りリロード][リロード 24秒?/1発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 ][補正率 95%] 「十二王方牌、大車併!!」 カメラが変わってチビマスターを最大6体まで自機の周囲に召喚し、敵が赤ロックに入るとその敵に向かってチビマスターが飛んで行く。 チビマスターがHitすると敵に取り付き、その状態で特射をすると帰山笑紅塵が発動。敵をスタンさせる。 前2作からの通称"ハエ"。これを利用したコンボはハエコンとも言われる。 開幕時は0からリロードで、再リロード開始までに少し時間が掛かる。リロード時間は前作より速い。 下入力での視点変更解除は不可能。 セオリー通り自分の目の前に壁になるものがあると視点変更されない(視点変更すると壁しか映らない視点になる時、ということ)。 前作までとの違いは、 1度特射を入力したら展開自体のキャンセルは出来ない チビマスは実弾属性となったため攻撃に当たると消えてしまう(自機に停滞中であってもBR等が掠れば消える) ダウン追い打ちでもチビマスは付着する 帰山笑紅塵は付着したチビマスのみに適応される(付着してないチビマスは回収されない、1体も付着してない状態では帰山不可) 自機がダウンさせられると付着したチビマスも回収される(覚醒中はダウンしても回収されない) スタン時間は付着したチビマス×0.5秒 チビマスの停滞可能時間は7秒 チビマスの付着時間は約3秒とかなり短い チビマス自体のダウン値増加 視点変更追加 チビマスは一定距離進むと消滅する。相手が一定以上横に移動すると全く当たらなくなる。 赤ロック時にチビマスを展開し、展開終了までにサーチ変えすると距離に関係無くサーチ変えした敵に飛んで行く。 簡単にまとめると「展開する数の自由が効くようになった 」「ダウン追撃でも付着する様になった」が他の点では前作より劣化している。 前作と同じつもりで使うとBDC前提だと1匹しか出せずに弾を消費してしまう事もある。 回避に専念させて片追いを作ったり、ブーストを使わせて着地を攻めたりするのには依然有効だが、チビマス自体のHitにはあまり期待しないように。 またチビマスが付いている時に覚醒抜けされるとついてるチビマスは消えてしまうので注意。半覚では取りついたまま。 基本的に「多く出して中距離でプレッシャーをかける」「1匹だけ出して接近への低リスク布石と割り切る」「ハエコンに使う」の3用途となる。 ハエコンに使おうと思ってずっと遊ばせておくのはややもったいないし、逆に攻めれない時にとりあえず出しても大したプレッシャーにはならない。 戦況やタイムを見て使い道をよく考えよう。 なお、大型ボスに対して帰山笑紅塵をすると即ダウンする。 【格闘CS】石破天驚拳 [チャージ時間 3秒/1段階][属性 射撃][ダウン][ダウン値 2/2.5/5.6↑][補正率 %] 「石破!天驚拳!」 流派東方不敗・最終奥義。Lvが上がるにつれて威力、大きさが上がり、発生・弾速・誘導が下がっていく。 Lv.1と2はグーの拳。Lv.3は当たると「驚」の文字が浮かび上がるパーの拳を放つ。 全て銃口補正がよく、敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。技名を叫ぶので察知されやすい。 チャージは3秒と遅く、手数に関しては多くの格闘機の中でも貧層な部類。 しかも格闘CSなので格闘が使えないため、ゴッドのCSに比べて赤ロック以外は優位性がない。 Lv.1と2は弾速・誘導が優秀。発生も速めで、少し足が止まる程度。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。ただ弾が小さい。 簡単に言えば弾速が良いBZである。Lv.1は弾速と誘導が相まって当てやすい。 Lv.3は大きさが非常に巨大になる。発生と弾速は遅い。 単発強制ダウン武装なので掠めるだけでよく、ダメージは下手な格闘コンボ並み。 ただし全く誘導しないため、大抵はかわされるか、運よく敵と重なってもシールドされることが多い。 存在自体が射撃バリアにもなるので、突っ込むときのきっかけ作りに使うか、もしくは封印で。 ただし、ゲロビは互いに貫通するので注意。 溜めている間も使えるスタン属性のメインとの相性はよく、Lv3であっても直撃も望める。 覚醒技 超級覇王電影弾・大激突 ドモンとの最終決戦時に繰り出した、というか飛び出た電影弾師弟タイフーン。 師匠とドモンの顔が並んで回転するアレ、と言えば原作を見た人なら一発で分かるだろう。 入力後ポーズを取って電影弾で突撃し、反対側から電影弾ドモンが飛んで来て師匠と激突。 その後2人の闘志がぶつかり合い竜巻状になって顔が並ぶ。スーパーアーマー有り。 ドモンと電影弾で移動中の喰らい判定は通常の電影弾と同じ。 最初の構えの時点ではスーパーアーマーは付いておらず、確実に足が止まってから電影弾を繰り出す為見られているとカットされ易い。 ただ突進速度は中々なので近距離で格闘機相手に先出しすると結構巻き込む。威力はかなり高い。 覚醒技にしては発生がそこそこ速く、メインから安定して繋げられる。(空中の敵には最速で出せばフルHitさせられる) 多段ヒットだがヒット時に中央へ引き寄せられて巻上げられるため、終わり際で無い限り基本的にカス当たりは無い。(タイフーン自体の持続も長く強制ダウンまでの時間も短い) タイフーン中の喰らい判定は格闘して来たCPUがタイフーンの中心(師匠とドモンの顔が回転している辺り)に向かって来た事からその辺り? 攻撃判定はタイフーンより少し外側まである模様。またタイフーン中もアーマーが付いている。 但しアーマー付きなので外したり相方が敵相方を抑えられないと蜂の巣地獄が確定する。使い所は本当にしっかり考えよう。 ちなみにBD等で逃げられた場合はドモンと合流して追い掛けて行く。何処まで追い掛けるのかは不明。 覚醒技の例に漏れず出した時点でキャンセル不可。 小ネタ この技同士をぶつけるとお互いにダメージは入るが何故かダウン値と補正値が入らないので直後にフルコンが入る。 ドモンが出現してから竜巻が発生するまでにマスターが強制ダウンを食らうと、ドモンは消えずにそのまま体当たりしてくる。(竜巻は発生しない) 格闘はマスターガンダム(格闘)へ コンボ、戦術、対策はマスターガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.14 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.13 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.12 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.11 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.10 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/5655.html
→include/量産型νG用ビーム・サーベル? 概要 武器属性 数値情報連撃補正 格闘方向補正 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ビームの刃を形成して敵を斬り裂く強力な格闘兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2500 - - - - - - - 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.77秒 備考 レアリティ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 必要階級 必要DP 連撃補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% ?% 3撃目 25% ?% 格闘方向補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% ?% 下格 130% ?% 装備可能機体 強襲機: 汎用機:量産型νガンダム 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:量産型νガンダム 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2024/03/14:新規追加 コメント欄 過去ログ 1? 名前 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る? ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1226.html
アムロ兄さんの相談室ネタを淡々と投下している身ですが、 このまま続けて大丈夫でしょうか…?と思いつつ投下。 おそらく規制解除にはまだ時間がかかると思うので。 カロッゾ「ふはははは!美味かろう!」 アムロ「え、新型クロスボーンパンを作ったので味見してくれ? どれどれ…うん、美味しいですね」 プル「プルプルプルプルプル~!」 アムロ「ジュドーならいないよ…って、これは相談じゃないな」 刹那「ガンダムだ…」 アムロ「マリナさんとネーナさんがお前の後ろに…もういないか」 オルガ「ウザイんだよ」 シャニ「目障りなんだよ!」 クロト「滅殺!!」 アムロ「…行け!フィンファンネル!礼儀知らずの強化人間 もどき三人、νガンダムで始末してやる!」 ロラン「言うまでも無いけど…」 シン「ミンチよりも酷かったな。ああ、ステラは大丈夫だから」 ステラ「…うん。シンと一緒でよかった」 シーブック「兄さんの解読能力に突っ込む人はいないんだろうか…」
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/85.html
前作からの変更機体 前作のデータはこちら 赤文字は上方、青文字は下方 3000コスト フルアーマーZZガンダム 650→680(+30) νガンダム 680→720(+40) サザビー 620→660(+40) V2ガンダム 620→720(+100) ゴッドガンダム 800→800 マスターガンダム 800→800 ウイングガンダムゼロ 650→680(+30) ガンダムエピオン 720→700(-20) ウイングガンダムゼロ(EW版) 680→680 トールギスIII 650→680(+30) ガンダムDX 700→740(+40) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 680→720(+40) ∀ガンダム 620→660(+40) ターンX 680→680 デスティニーガンダム 680→720(+40) ストライクフリーダムガンダム 620→660(+40) インフィニットジャスティスガンダム 680→720(+40) ダブルオーガンダム 650→650 リボーンズガンダム 600→640(+40) ダブルオークアンタ 650→720(+70) ガンダムサバーニャ 620→660(+40) ガンダムハルート 650→700(+50) フルアーマー・ユニコーンガンダム 680→720(+40) ユニコーンガンダム 650→680(+30) バンシィ・ノルン 680→720(+40) シナンジュ 680→720(+40) ガンダムAGE-FX 650→700(+50) ガンダムAGE-2 ダークハウンド 600→680(+80) ガンダムレギルス 620→660(+40) G-セルフ(パーフェクトパック) 680→680 カバカーリー 650→680(+30) ガンダム・バルバトスルプスレクス 680→640(-40) ガンダム・バエル 720→760(+40) ガンダム・キマリスヴィダール 650→720(+70) Ex-Sガンダム 650→680(+30) Hi-νガンダム 650→680(+30) ナイチンゲール 700→740(+40) Ξガンダム 650→680(+30) ペーネロペー 700→700 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 650→680(+30) スタービルドストライクガンダム 720→760(+40) ホットスクランブルガンダム 650→680(+30) νガンダムHWS 650→680(+30) ダブルオークアンタ フルセイバー 680→720(+40) ダブルオーガンダム セブンソード/G 680→740(+60) ヤークトアルケーガンダム 650→680(+30) RX-93ff νガンダム 620→660(+40) エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 650→680(+30) N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン 680→680 2500コスト ジオング 600→620(+20) Zガンダム 620→640(+20) 百式 600→620(+20) ジ・O 650→680(+30) バウンド・ドック 650→660(+10) ハンブラビ 650→640(-10) ZZガンダム 650→660(+10) キュベレイ 650→640(-10) ガンダムF91 620→640(+20) ゴトラタン 620→680(+60) ガンダムシュピーゲル 680→700(+20) アルトロンガンダム 680→700(+20) トールギスII 650→660(+10) トールギス 650→640(-10) ガンダムデスサイズヘル(EW版) 620→680(+60) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 650→680(+30) ガンダムXディバイダー 650→660(+10) ゴールドスモー 680→660(-20) フリーダムガンダム 620→640(+20) ジャスティスガンダム 600→620(+20) パーフェクトストライクガンダム 620→660(+40) プロヴィデンスガンダム 650→660(+10) レジェンドガンダム 620→640(+20) アカツキ 620→640(+20) インパルスガンダム 650→680(+30) ストライクノワール 650→660(+10) ケルディムガンダム 620→640(+20) アリオスガンダム 620→680(+60) アルケーガンダム 680→700(+20) スサノオ 680→700(+20) ラファエルガンダム 650→660(+10) ブレイヴ指揮官用試験機 650→660(+10) バンシィ 650→650 ガンダムAGE-2 650→660(+10) ガンダムAGE-3 650→640(-10) ガンダムAGE-1 フルグランサ 620→640(+20) ゼイドラ 650→650 フォーンファルシア 650→650 G-セルフ 650→680(+30) ダハック 650→660(+10) ガンダム・バルバトスルプス 650→680(+30) ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 620→620 ユニコーンガンダム3号機フェネクス 620→640(+20) ダリルバルデ 660→660 ガンダム試作3号機 650→660(+10) ガンダム試作2号機 680→700(+20) アトラスガンダム 650→660(+10) フルアーマー・ガンダム 650→660(+10) サイコ・ザク 650→650 クロスボーン・ガンダムX3 680→700(+20) クロスボーン・ガンダムX1改 600→620(+20) クロスボーン・ガンダムX2改 620→640(+20) ファントムガンダム 620→640(+20) ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) 650→680(+30) アストレイレッドフレーム改 680→700(+20) アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 680→700(+20) アストレイブルーフレームD 650→660(+10) アストレイゴールドフレーム天ミナ 580→600(+20) オーヴェロン 620→640(+20) ウイングガンダムフェニーチェ 650→660(+10) 戦国アストレイ頑駄無 650→660(+10) トライバーニングガンダム 650→680(+30) ライトニングガンダムフルバーニアン 600→640(+40) スターウイニングガンダム 620→640(+20) ガンダムダブルオーダイバーエース 620→640(+20) RX-零丸 620→640(+20) アヴァランチエクシア 650→680(+30) 騎士ガンダム 680→700(+20) エクストリームガンダム エクリプス-F 650→660(+10) エクストリームガンダム ゼノン-F 680→700(+20) エクストリームガンダム アイオス-F 650→660(+10) エクストリームガンダム エクセリア 650→660(+10) N-EXTREMEガンダム ヴィシャス 650→660(+10) コスト2000 ガンダム 640→660(+20) ガンダム(Gメカ) 620→640(+20) シャア専用ゲルググ 620→640(+20) シャア専用ザクII 600→620(+20) ギャン 580→600(+20) ディジェ 600→620(+20) ガンダムMk-II 640→640 メッサーラ 620→640(+20) ガブスレイ 620→640(+20) マラサイ 620→660(+40) キュベレイMk-II(プル) 600→600 ザクIII改 620→650(+30) ドーベン・ウルフ 620→640(+20) アッガイ(ハマーン搭乗) 600→620(+20) Zガンダム(ルー搭乗) 620→640(+20) ヤクト・ドーガ 640→660(+20) ヴィクトリーガンダム 620→640(+20) ゲドラフ 600→620(+20) シャイニングガンダム 680→680 ドラゴンガンダム 650→680(+30) ガンダムマックスター 650→680(+30) ノーベルガンダム 620→650(+30) ガンダムデスサイズヘル 620→640(+20) ガンダムサンドロック改 640→660(+20) ガンダムX 650→660(+10) ベルティゴ 620→620 コレンカプル 620→640(+20) ストライクガンダム 620→640(+20) イージスガンダム 600→620(+20) ブリッツガンダム 580→600(+20) カラミティガンダム 620→640(+20) フォビドゥンガンダム 580→620(+40) レイダーガンダム 640→660(+20) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)640→660(+20) グフイグナイテッド 640→660(+20) ストライクルージュ(オオトリ装備) 620→640(+20) ガナーザクウォーリア 640→660(+20) ガイアガンダム 620→640(+20) インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 550→600(+50) スターゲイザー 600→620(+20) ガンダムエクシア 580→600(+20) ガンダムデュナメス 580→600(+20) ガンダムキュリオス 620→660(+40) ガンダムヴァーチェ 640→660(+20) ガンダムスローネドライ 640→640 ガラッゾ(ヒリング・ケア機) 620→640(+20) グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 620→640(+20) デルタプラス 620→640(+20) クシャトリヤ 580→600(+20) ローゼン・ズール 620→640(+20) ガンダムAGE-1 620→660(+40) ファルシア 600→640(+40) G-アルケイン(フルドレス) 600→620(+20) マックナイフ(マスク機) 620→640(+20) モンテーロ 600→620(+20) ガンダム・フラウロス 620→640(+20) ガンダム・バルバトス 640→660(+20) ガンダム・キマリストルーパー 640→660(+20) ナラティブガンダム 600→640(+40) シナンジュ・スタイン 600→620(+20) ガンダム試作1号機フルバーニアン 640→660(+20) ガーベラ・テトラ 620→640(+20) アッガイ(ダリル搭乗) 600→640(+40) ブルーディスティニー1号機 620→640(+20) ペイルライダー(陸戦重装仕様) 620→640(+20) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 620→640(+20) イフリート(シュナイド機) 620→620 アストレイレッドフレーム 640→660(+20) ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 620→640(+20) アストレイブルーフレームセカンドL 620→640(+20) アストレイゴールドフレーム天 550→580(+30) ハイペリオンガンダム 580→600(+20) ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 580→600(+20) ガンダムX魔王 640→660(+20) ザクアメイジング 580→600(+20) 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) 640→660(+20) 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 640→660(+20) N-EXTREMEガンダム ザナドゥ 620→640(+20) コスト1500 ガンキャノン 450→440(-10) ザクII(ドアン機) 520→520 アッガイ 480→500(+20) キュベレイMk-II(プルツー) 450→460(+10) リ・ガズィ 400→420(+20) ベルガ・ギロス 480→460(-20) ガンイージ 480→480 ライジングガンダム 450→460(+10) カプル 480→460(-20) バスターガンダム 480→480 デュエルガンダムアサルトシュラウド 480→480 ラゴゥ 450→440(-10) ティエレンタオツー 480→480 G-ルシファー 450→480(+30) アレックス 420→420 ザクII改 450→460(+10) ケンプファー 450→460(+10) ガンダムEz8 480→480 グフ・カスタム 480→480 ヅダ 480→480 ヒルドルブ 500→500 イフリート改 520→520 N-EXTREMEガンダム スプレマシー 480→460(-20) アップデートで変化した機体 2023/09/02 ガンダムDX:740→680 シナンジュ:720→680 2023/11/14 ダブルオーガンダム:650→700 ガンダムダブルオースカイ:720→680 2023/12/26 ゴッドガンダム:800→760 バンシィ・ノルン:720→700 ガンダム・キマリスヴィダール:720→680 2024/02/06 トライバーニングガンダム:680→700 2024/03/13 νガンダムHWS:680→720 2024/04/24 インフィニットジャスティスガンダム:720→680 2024/07/24 ゴッドガンダム:760→800 V2ガンダム:720→680 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム:640→620 2024/08/28 ダリルバルデ:660→680 耐久値一覧 3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 800 ゴッドガンダムマスターガンダム 760 ガンダム・バエルスタービルドストライクガンダム 740 ナイチンゲールダブルオーガンダム セブンソード/G 720 νガンダムガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクデスティニーガンダムダブルオークアンタフルアーマー・ユニコーンガンダムダブルオークアンタ フルセイバーνガンダムHWS 700 ガンダムエピオンダブルオーガンダムガンダムハルートバンシィ・ノルンガンダムAGE-FXペーネロペー ガンダムシュピーゲルアルトロンガンダムスサノオアルケーガンダムガンダム試作2号機クロスボーン・ガンダムX3アストレイレッドフレーム改アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)トライバーニングガンダム騎士ガンダムエクストリームガンダム ゼノン-F 680 フルアーマーZZガンダムV2ガンダムウイングガンダムゼロウイングガンダムゼロ(EW版)トールギスIIIガンダムDXターンXインフィニットジャスティスガンダムユニコーンガンダムシナンジュガンダムAGE-2 ダークハウンドG-セルフ(パーフェクトパック)カバカーリーガンダム・キマリスヴィダールEx-SガンダムHi-νガンダムΞガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロスホットスクランブルガンダムガンダムダブルオースカイヤークトアルケーガンダムエクストリームガンダム type-レオスII Vs.N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン ジ・Oゴトラタンガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムヘビーアームズ改(EW版)インパルスガンダムアリオスガンダムG-セルフガンダム・バルバトスルプスダリルバルデビギナ・ギナII(木星決戦仕様)アヴァランチエクシア シャイニングガンダムドラゴンガンダムガンダムマックスター 660 サザビー∀ガンダムストライクフリーダムガンダムガンダムサバーニャガンダムレギルスRX-93ff νガンダム バウンド・ドックZZガンダムトールギスIIガンダムXディバイダーゴールドスモーパーフェクトストライクガンダムプロヴィデンスガンダムストライクノワールラファエルガンダムブレイヴ指揮官用試験機ガンダムAGE-2ダハックガンダム試作3号機アトラスガンダムフルアーマー・ガンダムアストレイブルーフレームDドレッドノートイータウイングガンダムフェニーチェ戦国アストレイ頑駄無アースリィガンダムエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム エクセリアN-EXTREMEガンダム ヴィシャス ガンダムマラサイヤクト・ドーガガンダムサンドロック改ガンダムXレイダーガンダムインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガナーザクウォーリアグフイグナイテッドガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムAGE-1ガンダム・バルバトスガンダム・キマリストルーパーガンダム・エアリアルガンダム試作1号機フルバーニアンアストレイレッドフレームガンダムX魔王高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 650 バンシィゼイドラフォーンファルシアサイコ・ザク ザクIII改ノーベルガンダム 640 リボーンズガンダムガンダム・バルバトスルプスレクス ZガンダムハンブラビキュベレイガンダムF91トールギスフリーダムガンダムレジェンドガンダムアカツキケルディムガンダムガンダムAGE-3ガンダムAGE-1 フルグランサユニコーンガンダム3号機フェネクスクロスボーン・ガンダムX2改ファントムガンダムオーヴェロンライトニングガンダムフルバーニアンスターウイニングガンダムガンダムダブルオーダイバーエースRX-零丸 ガンダム(Gメカ)シャア専用ゲルググガンダムMk-IIメッサーラガブスレイZガンダム(ルー搭乗)ドーベン・ウルフヴィクトリーガンダムガンダムデスサイズヘルコレンカプルストライクガンダムカラミティガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)ガイアガンダムガンダムスローネドライガラッゾ(ヒリング・ケア機)デルタプラスローゼン・ズールファルシアマックナイフ(マスク機)ガンダム・フラウロスナラティブガンダムガーベラ・テトラアッガイ(ダリル搭乗)ブルーディスティニー1号機ペイルライダー(陸戦重装仕様)高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)アストレイブルーフレームセカンドLドレッドノートガンダム(Xアストレイ)N-EXTREMEガンダム ザナドゥ 620 ジオング百式ジャスティスガンダムガンダム・グシオンリベイクフルシティクロスボーン・ガンダムX1改 シャア専用ザクIIディジェアッガイ(ハマーン搭乗)ゲドラフベルティゴイージスガンダムフォビドゥンガンダムスターゲイザーグラハム専用ユニオンフラッグカスタムG-アルケイン(フルドレス)モンテーロガンダム・ファラクトシナンジュ・スタインイフリート(シュナイド機) 600 アストレイゴールドフレーム天ミナ ギャンキュベレイMk-II(プル)ブリッツガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗)ガンダムエクシアガンダムデュナメスクシャトリヤハイペリオンガンダムビルドストライクガンダム(フルパッケージ)ザクアメイジング 580 アストレイゴールドフレーム天 520 ザクII(ドアン機)イフリート改 500 アッガイヒルドルブ 480 ガンイージデュエルガンダムアサルトシュラウドバスターガンダムティエレンタオツーG-ルシファーガンダムEz8グフ・カスタムヅダ 460 キュベレイMk-II(プルツー)ベルガ・ギロスライジングガンダムカプルザクII改ケンプファーN-EXTREMEガンダム スプレマシー 440 ガンキャノンラゴゥ 420 リ・ガズィアレックス コストオーバー残耐久早見表 機体コスト 最大耐久 コスト残量 500 1000 1500 2000 3000 800 140 270 400 760 130 260 380 740 130 250 370 720 120 240 360 700 120 240 350 680 120 230 340 660 110 220 330 640 110 220 320 2500 700 140 280 420 560 680 140 280 410 550 660 140 270 400 530 650 130 260 390 520 640 130 260 390 520 620 130 250 380 500 600 120 240 360 480 2000 680 170 340 510 660 170 340 500 650 170 330 490 640 160 320 480 620 160 310 470 600 150 300 450 580 150 290 440 1500 520 180 350 500 170 340 480 160 320 460 160 310 440 150 300 420 140 280
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/6014.html
→include/量産型νG[F・F装備]用B・S? 概要 武器属性 数値情報連撃補正 格闘方向補正 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ビームの刃を形成して敵を斬り裂く強力な格闘兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2300 - - - - - - - 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.77秒 備考 レアリティ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 必要階級 必要DP 連撃補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% ?% 3撃目 25% ?% 格闘方向補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% ?% 下格 130% ?% 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:量産型νガンダム[F・F装備] 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機:量産型νガンダム[F・F装備] 備考 なにかあれば アップデート履歴 2024/08/15:新規追加 コメント欄 過去ログ 1? 名前 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る? ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/3030.html
雌雄を決する時 [部分編集] プロモーションカード COMMAND 00/C BL010P 3-青1+緑1 (∞恒常):このカードの解決直後に、本来の記述に「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールする。その場合、このカードは、ロール状態で自軍Gにする。 (常時):自軍本国の上のカード1~5枚を見て、その中にある「特徴:νガンダム系」「特徴:サザビー系」を持つユニット1枚を、自軍ハンガーに移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 補強 装弾 青+緑-CCA 自身が解決した後に、「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールする必要はあるものの、ロール状態で自軍Gに出来る。また、自軍本国の上から最大5枚まで見て、その中から「特徴:νガンダム系」と「特徴:サザビー系」を持つユニット1枚を、自軍ハンガーに移せる。 2015年12月~2016年1月の「作品対抗フォーマット大会」にて、「属性:CCA」を使用したデッキの上位3名に配布。 イラストはνガンダムVSサザビー〔12th〕のメインビジュアルのもの。 「特徴:装弾」を持つカード一覧(11現在) ジムIII《EX05》 渾身の一撃 フィン・ファンネル・フィールド 受信調整 ロンド・ベル 咄嗟の救援 一騎当千の守り 反攻作戦の勝利 ビーム・マグナム 理想の激突 命にかえて 救われた地球 キルケーユニット 戦場の鈴音 雌雄を決する時 三段構え ズゴック《EX05》 手練れ 歓待 戦場の悲劇 拡散メガ粒子砲 大義の下に プラズマ・リーダー 水中戦 白狼 欺瞞で臨む交渉 戦いの機先 マフティー動乱 ファンネルミサイル 5thルナ落下 早熟な才能 宿命の螺旋 サイコミュテスト ジム・クゥエル 発進シークエンス シザースクロー 暗殺 裏取引 暗礁地帯からの奇襲 超音速侵攻 残党狩り 狂乱の女戦士 タシロ反乱 心の掌握 地球クリーン作戦 ショットクロー ガ・ゾウム ガザストーム スパイの利用 反逆者 接収兵器の配備 ニュータイプ部隊 摂政政治 スクリュー・ウェッブ リガ・ミリティア 新しいスーツV2 反抗のシンボル 天使の輪の上で 白いモビルスーツの伝説 スモー 不愉快だわ・・・ 決死の覚悟 あの子、許さない ナノマシンの脅威 ディアナ帰還 黄金の秋 Lシステム アッシュ エネルギー偏向装甲 平和の国へ ドラグーンシステム 潜入任務 ミーティア ユニウスセブン落下 己の意志 アビス隊 ヴェイガンの世界 Cファンネル 「特徴:νガンダム」系を持つユニット一覧(11現在) νガンダム Hi-νガンダム νガンダム(フィン・ファンネル・フィールド) νガンダム(初出撃時) νガンダム(HWS装備) νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル) 量産型νガンダム 「特徴:サザビー系」を持つユニット一覧(11現在) サザビー サザビー(拡散メガ粒子砲) ナイチンゲール サザビー(ビーム・トマホーク)
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/340.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19100 430 M 12000 100 22 22 21 6 B - B - B ※専用機(劉備ガンダム)は別ページに記載 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームジャベリン 3200 10 0 1~2 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ハイパーバズーカ 2600×2 24 0 3~5 射撃 60 5 ハイパーハンマー 5000 20 0 5~5 格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム試作1号機 2 450 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 2 460 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 600 ∀ガンダム 2 605 パーフェクト・ガンダム 3 710 RX-81スタンダードアーマー 2 800 ガンダム試作3号機 3 860 ガンダム6号機 3 870 フルアーマーガンダム 3 870 G-3ガンダム 3 870 ガンダム4号機 3 870 ガンダム5号機 3 900 ガンダム4号機(Bst) 3 900 ガンダム5号機(Bst) 3 910 ガンダム7号機 3 910 アレックス 6 1175 コア・ファイター 4 1350 ガンダム(ベーシック) 5 1480 ガンキャノン 5 1560 陸戦型ガンダム 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター 0ガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 開発先 Lv EXP 機体 2 430 陸戦型ガンダム 3 860 G-3ガンダム 4 1290 ガンダム試作1号機 4 1290 フルアーマーガンダム 備考 ファーストガンダム。初代ガンダムの威厳を見せつけるような豊富な武装が特徴。 使いやすい武装が豊富に揃っていてバランスがいいので、基礎性能さえ補えば後の年代、別世界のガンダムと比べても見劣りしない。 0ガンダムの設計材料でもあるため、00系のガンダムの開発にも役立つ。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/123.html
マスターガンダムMASTER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-001NHII 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 武装 ダークネスショットニアクラッシャーマスタークロスディスタントクラッシャーウイングシールド 必殺技 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ十二王方牌大車併超級覇王電影弾ダークネスフィンガー石破天驚拳 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 デビルガンダム四天王の指揮官用機体だが、ガンダムファイトの参加機体にもなっており、表向きは東方不敗マスター・アジアが前大会で搭乗したクーロンガンダムから乗り換えた事になっている。 開発経緯はマスターとネオホンコン首相のウォン・ユンファしか知らないが、特徴を検証する限りではマスターがシャッフル同盟であった頃の機体である「シャッフルハート」が原型である可能性がある。 第13回大会前には既にクーロンガンダムの中に本機が組み込まれていた為、マスターがデビルガンダムと会った時期も含め、本機は第13回大会直前にシャッフルハートとクーロンガンダムを融合させた機体であるという推察も可能である(クーロンガンダムから本機への変化もDG細胞によるものと言われている為)。 DG細胞の「強靭な精神力を持つ生物には逆に支配される」という特徴を利用し、本機の装甲はDG細胞によって作り上げられている。 またそれはマスターの尋常ならざる精神力によって固定されており、自己修復以外の機能は完全に封印されている。 完璧に統制されたDG細胞(U細胞)はMFにとっては最強の素材であり、”アルティメット”ガンダムの理想形でもある。 その意味で言えば本機は最強のMF(クローンキョウジ搭乗時のガンダムシュピーゲルもそうであると言える)である。 ゴッドガンダムとの最終決戦では「明鏡止水の境地」を披露した。 尚、原作を見る限りでは本機からクーロンガンダムへ戻す事が可能な様子。 もしかしたら原作で見れるクーロンガンダムはDG細胞を変異させカムフラージュした本機なのかもしれない。 (クーロンガンダムから本機へ変化する時も表面が砕け、頭部は液体金属さながらに変形した) 【武装・必殺技】 ダークネスショット 左右の掌に5門ずつを内蔵した小型ビーム砲。 ダークネスフィンガーのエネルギーを気弾として発射する。 ニアクラッシャー 貫手の状態で打突に使用した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットは収縮可能であり、それにより打突の威力を上げている。 マスタークロス 掌と手首の間から放たれる布状の物体。 ビームであるという説と、熱されたナノマシン(DG細胞)であるという説がある。 ガンダムヘッドを破壊する程の威力を持つ。 ゲームではこれを防御に使っている。 ディスタントクラッシャー ニアクラッシャーと同じ形で肘から先を射出した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットはビームワイヤーによる有線コントロールが可能。 ウイングシールド 機体の背面に装備されたシールド。 マント状に展開し機体を保護した状態を「ノーマルモード」、折り畳んで2対の翼としている状態を「アタックモード」と呼ぶ。 ちなみにマスターガンダムから見て左の翼が全体で「"覇"の翼」、右の翼が全体で「"破"の翼」という名を持ち、更に"覇"の翼はノーマルモードの状態で正面から反時計回りに「気、業、道、争、王」、"破"の翼は時計回りに「戒、倫、約、棄、綻」の名を持つ(つまりウイングシールドは10枚で構成されている)。 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 酔拳を再現した演舞で突撃、気の波動を乗せた蹴りで敵を粉砕する。 十二王方牌大車併 気によってマスターガンダムの分身を作り出し、相手に突撃させる。 使用後は「帰山笑紅塵」を使用する事で分身を戻し、気の消費を抑える。 ちなみに「十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)」を「十二王方牌大車輪(じゅうにおうほうはいだいしゃりん)」と間違えている人が非常に多い。 漢字については「車輪」の方が日本人的に自然だったり、牌、大車(輪)と麻雀から連想してしまう人もいるので分からなくも無いのだが。 そもそも読み方も含めて中の人ですら時々間違えていたりする。 ただスーパーロボット大戦シリーズでは「併」の字が使えなかったらしく、仕方なく「輪」にしているらしい。 そして「併」が使える様になったであろう今でも統一性を出す為に「輪」のままにしているらしい。 ちなみに『T』では新規音声収録のついでに録りなおされた。 超級覇王電影弾 機体を回転させ、勢いのままに突撃する技。 ガンガン、NEXT、EXVS覚醒技ではマスターガンダムの頭部が東方不敗のものに変わることも。 ダークネスフィンガー シャイニングフィンガーに似た必殺技。 シャイニングフィンガーを上回る威力を持ち、ゴッドフィンガーと同等とされている。 石破天驚拳 流派東方不敗最終奥義。 自身の気を極限まで高めて気功弾として撃ち出す。 【原作の活躍】 黒いボディに巨大な2本の角を持ち、分かり易い悪党面をしている。 第13回ガンダムファイト開催中にネオジャパンの旧シンジュク地区にて謎の機体としてシルエットが登場。 初登場時はクーロンガンダムだったが、ドモンに自らの正体(目的)を明かす際に変異。 その後ドモン達の前に強敵として幾度となく立ちはだかる。 ランタオ島にてデビルガンダムを破壊された後、ゴッドガンダムとの最終決戦に臨む。 だが決着は付かず、最終的に石破天驚拳の撃ち合いとなる。 最初はマスターが圧倒していたが、マスターが喝を入れた事もあって立ち直ったドモンに押し戻され中破。 その直後、石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドによって大破した。 大会成績 シャイニングガンダム(ネオシンジュク) - ドモンを押し倒すが、シュバルツの乱入により撃破は出来なかった。 シャイニングガンダム(ギアナ高地) - デスアーミーと共に襲い掛かるが、明鏡止水を獲得したドモンにより撃破される(だが機体が大爆発しマスターも吹き飛んだにもかかわらず、ドモンより先にネオ・ホンコンに何事も無かったかの様に登場していた(漫画版ではホンコンから遠隔操作していたことになっている))。 ゴッドガンダム(ランタオ島) - 互いに明鏡止水の境地からの「石破天驚拳」を撃ち合う。マスターが押していたが、立ち直ったドモンの「石破天驚拳」により中破。そして立て続けの「石破天驚ゴッドフィンガー」からの「ヒート・エンド」により大破、敗北した。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 F.C.(未来世紀)10年2月22日生まれの49歳。身長193cm。体重85kg。血液型はAB型。 先代キング・オブ・ハートにして流派東方不敗の創始宗家、現キング・オブ・ハートのドモン・カッシュの師匠である。 東方不敗というのは異名であり、正式名称はマスター・アジア。 だがそれも本名では無く、本当の名はシュウジ・クロス。 ネオホンコン代表だが実はネオ・オオサカ出身の日本人で、第7回大会ではネオジャパンに所属。 その時の搭乗機はヤマトガンダム。 ちなみに第7回大会時の髪の色はダークグリーンである。 現在の髪の色は病気によるものであろうか。 冷静沈着にして豪胆、思慮深く自然をこよなく愛する。 だが目的の為には手段を選ばない所もあり、一度決めた事はやり遂げるまで決して諦めない性格。 原作では登場直後からMSを素手と布だけで薙ぎ倒し、コア・ランダー(大体F1マシンと同等)と並走するなど視聴者の度肝を抜いた。 ちなみに片足を骨折した状態でドモンと共に倒れた高層ビルを拳ひとつで押し上げた(ドモンは蹴り)。 弟子であるドモンと違い、力だけでなく冷静で八卦の陣などの兵法にも詳しく、更にDG細胞の精神汚染を跳ね除け逆に支配する程の圧倒的な精神力を持つ等正に死角無き完璧な武闘家。 ちなみにマスター・アジア本人はDG細胞には感染しておらず、あくまで装甲材のDG細胞の暴走を押さえていただけ。 この事からもDG細胞もマスター・アジア本人もとんでもない存在だという事がわかる。 ドモンに対しては見下した発言をする事が多かったが、彼の事は常に気に掛けていた。 地球を誰よりも愛するが為、デビルガンダムの「地球浄化には人類抹殺が不可欠」という考え方に共感し行動を共にする。 死に掛けているドモンの兄キョウジがコアではデビルガンダムが真の力を発揮出来ないと判断し、新たな生体コアとしてドモンを狙っていた(自身をコアにしなかったのは原作登場時には既に手遅れな程体が病に侵されていた為)。 幾度もドモンと戦い、時には最終奥義「石破天驚拳」を授けたりもしている。 決勝トーナメントの開会式で再び優勝した暁には「東西南北中央不敗・スーパーアジア」に改名する事を宣言。 そしてランタオ島の最終バトルロイヤルにてドモンと最終決戦を行う。 自身の命も残り僅かで地球再生を焦り過ぎたが故、逆にデビルガンダムで地球を破壊しようとしている事を、ドモンに言われるまで気付いていなかった。 最期は美しい夕焼けを背景に流派東方不敗の合言葉をまだ自分を師と呼んでくれるドモンと共に唱えた後、ドモンに感謝しつつ死亡した。 この彼が死亡する45話は、感極まった今川監督がラストカットに思わず「機動武闘伝Gガンダム 完!」と(しかも筆文字でバーンと)入れてしまった程の名場面だった(これが最終話では無いので勿論消されてはいるが、ラストカットの流派東方不敗の合言葉が筆文字で書かれているという名残が残っている)。 またクロスオーバー作品におけるGガンダムのストーリーは彼の死をもって完結する事も多い。 余談だが、この彼の壮絶な最後を受けてか、アニメージュでは巻頭特集に「東方不敗追悼特集」なるものを据えた事がある。 キャラデザをした島本氏による「超級」ではギアナでドモンと対峙した時のマスターガンダムは香港から遠隔操作していたことになっていた。 尚、ガンダムファイターの中で彼だけがモビルトレースシステムに必須であるファイティングスーツを着用していない。 それには彼の普段着にスーツの機能が組み込まれているが、トレース機能は低め(旧型説)、逆に本機のコックピットが高性能過ぎる為スーツ無しでもトレースが出来る、彼のアストラル(精神)体が本機を包んでリンクさせているなど様々な説がある。 ともあれルール上問題無いとされているので原作では言及されていない(一応『流派東方不敗モビルトレースシステム搭載』という他のMFのものとは違うという設定もあるが、細かい部分は不明)。 【原作名台詞】 「流派東方不敗は王者の風よ!全新系列!天破侠乱!見よ!東方は赤く燃えている!!」流派東方不敗の人間同士が会った際に、互いの拳を合わせつつ行う挨拶の様なもの。実際どの話でもドモンと一緒に言っている。ちなみに中国語では「新一派 東方不敗 王者之風 全新招式 石破天驚 看招! 血染東方一片紅」と書く(45話のラストカットにも書かれている)。尚、基本的に「流派!」「東方不敗は!」「王者の風よ!」「全新!」「系列!」「天破侠乱!」「見よ!東方は赤く燃えている!!」と区切られて掛け合いが行われる。その為「全新」と「系列」って何?と言われる事もあるが、字を見れば分かる様に「全・新系列」である(中国語でも「新一派」とある)。これは流派東方不敗の斬新さを表現しているのだと思われる。 「ワシの名を忘れたか!?未だ負けを知らぬは、東方不敗よぉ!!」第24話から、後半部分は機体選択時でもお馴染みの台詞。前話で明鏡止水の境地を会得したドモンにやられながらもマスターは彼の前に立ち塞がらんとした。 「だからお前はアホなのだぁ!!」第24話および第45話から、マスターの台詞の中でも特に知名度と人気が高い台詞。これを始めドモンを見下す台詞が何かと多いが、本心では彼の事は常に気に掛けていた。 「出てこいドモォン!決着は生身でつけようぞ!そう、今更何でメカに頼ろうものか!出ろ!貴様も武闘家ならば、自分の体で戦ってみろぉ!!」第24話から、作品…もといガンダムの存在を否定しているとんでもない台詞。 「うるさぁい! 何を寝言を言っておる! ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」第25話から、ギアナ高地で消し飛ばされた筈のマスターはどういう訳か既にネオホンコンに到着していた。ドモンに問いただされるが、そんな事はどうでもいいとばかりに一蹴する。 「そして、キサマ等全員を叩きのめし、東方不敗ではなく真の王者、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわぁっ!」第13回大会での優勝宣言。何故かアジアだけそのままである。一応スーパーは「上の、超える」という意味なので、「アジアを超えた世界制覇」と解釈すれば納得できるネーミングではある。 EXVSシリーズでは勝利ポーズや称号でまさかの再現となった。 「馬鹿者! 武闘家たる者、一時たりとも拳から気を抜くものでは無いわ! でなければこの石破天驚拳、習得するなど、夢のまた夢ぇっ!」ドモンの回想シーンにて。修行時代、狼に襲われたドモンを石破天驚拳で助ける。もちろんMFではなく生身で放っている、念の為。それでもやりすぎ 「よいか! ワシの目的はな…この地球人類の抹殺なのだぞ!!」第45話。ついに本性を現し、デビルガンダムを用いた恐るべき真の目的を語るマスター。 ちなみにNEXTの公式サイトではマスターガンダムの紹介にこの台詞が用いられていたが、誤記で人類が親類になっていたのは有名な話。 「分からぬか? 地球を汚す人類そのものがいなければ、自然は自ずと蘇る。そして最強の力を持ったデビルガンダムさえいればもう誰も地球へ降りられなくなる…。ふははは…はははははは…そうだ…それがいい…それが一番だ! そのためならば人類など滅びてしまえぇっ! うぁっはっはっはっは…!」自らの絶望と共に心中を暴露するマスター。当然の如くドモンは絶句し、別の思惑でデビルガンダムの利用を目論んでいたウォン・ユンファも「狂っている」と唖然としていた。 「そこまでか!貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!!それでもキング・オブ・ハートかぁ!!足を踏ん張り、腰を入れんかぁ!そんな事では、悪党のワシ1人倒せんぞ!この馬鹿弟子がぁ!!」第45話から、最終奥義・石破天驚拳を撃ち合っている最中の台詞。己の考えをドモンに論破された後は、自身を悪党呼ばわりしながら自分を超えろという想いをドモンにぶつけていた。 「何をしておる!?自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者のする事ぞぉ!!立て!立ってみせぇい!!」上に続く台詞で、マスター最後の教えと叱咤。この時、東方不敗に押され、片膝をついてしまったドモンの腹を抉るようにすることで強引に立ち上がらせている。 「よぉし…今こそ、お前は本物のキング・オブ・ハート…」ドモンの石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドにより散る直前の台詞。最後の最後まで弟子の事を気にかけた、師匠からの最後にして最大の賛辞。この時こそドモンへのキング・オブ・ハート完全譲渡の瞬間であり、流派東方不敗免許皆伝の瞬間とも言えよう。 東方不敗「…なあ、ドモンよ…お前には教えられたよ。人類もまた自然の一部。それを抹殺するなど、自然を破壊するも同じ。ワシはまた、同じ過ちを繰り返す所であった…」ドモン「師匠…!」東方不敗「…ワシをまた、師匠と呼んでくれるのか…」ドモン「俺は、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った!なのに俺は、アンタと張り合う事だけを考えていた。話を聞こうともしなかった!なのにアンタは最後まで、俺の事を…!」東方不敗「何を言う…所詮ワシは大罪人よ…だがな…見てくれ…ワシの身体は一片たりとも、デビルガンダム細胞には冒されてはおらん…」ドモン「分かっていた!分かっていたのにぃ!!」東方不敗「ああ、ドモン…お前とシンジュクで出会わなければ…お前がガンダムファイターになどならなければ…こんな、こんな事にはならなんだのに…(朝日を見て)美しいな…」ドモン「はいっ!とても美しゅうございます!」東方不敗「ならば…」二人「流派!東方不敗は!」ドモン「王者の風よぉ!」東方不敗「ぜぇんしん!」ドモン「けぇいれつ!」東方不敗「天破侠乱!」二人「見よ!東方は、赤く燃えているぅぅぅぅぅ!!」東方不敗「ぅぅ…」ドモン「はっ…師匠…?師匠…うっ、師匠!!しぃしょぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」今川監督も感極まった、Gガン究極の名場面。「ああ、ドモン…お前と~」の台詞はドモンがガンダムファイターになるなど予想だにしなかった彼の本心がよく表れている。24話でも似た様な台詞を言っているが、もしこの台詞通りになっていたらこの2人はどの様な道を歩んでいたのだろうか。 【その他名台詞】 「さすがに…もう…この装置を使っては…」「――このマスターガンダム遠隔コントロールシステムでは―遊びきれんほどにまでなりおったようです…」「ふっ どうやら私は…弟子を育てる力にも秀でている…ということでしょうかな…?」ギアナ高地での戦いでのマスターガンダムは『超級!』では専用ヘルメットを用いた遠隔操作を行っていた事になっている。しかもタイムラグがあり、直接搭乗するよりも疲労するらしいが、これでドモンを追い詰めている。マスターが如何に超人染みた実力を持っているかが改めてわかる一幕。 「聞けぇ! わしは、この星の者ではない。」『新スーパーロボット大戦』にて突如言い放った宣言。まさかの異星人設定に多くのプレイヤーが唖然とした事だろう。ちなみにシナリオライターは原作を観たうえで「あんな事するのは人間じゃない」としてこの様な設定にしたらしい。 「愚か者があっ! わしがあのような輩と同類だと思うてか? よいか、わしが人類の抹殺を願うは、全て地球のためよ!」『スーパーロボット大戦J』にて人類抹殺の目的を語った際、主人公から何故地球外の敵勢力と同じことを言うのかと言われて。『新』での発言を意識したと思われる。彼の真の目的は、あのムルタ・アズラエルにまで「イカれてる」と評された。 「いいだろう、ドモン! そして、その仲間よ! この東方不敗が貴様達を全て倒し、シャッフルの紋章を全て手に入れ、エンペラー・オブ・シャッフルを名乗ってくれる!」『スーパーロボット大戦T』で、死亡したはずのマスターが姿を現し、再集結したドモン達シャッフル同盟と対峙する。とうとう原作にないオリジナルの二つ名まで言い出した。 「そして、ワシの下へ感謝と共に集う者達に自らの正体が異星人である事を明かし、次の星へと旅立つ…痛快であろうな! 胸が躍るわ!」『スパロボT』でのエンディングで、荒廃した惑星をアルティメットガンダムで復興する際の野望を笑顔で語る。確かにその星の人々からすればマスターは異星人ではあるが…。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 高機動と高威力・高命中の格闘を持つ格闘機で、原作の影響か1対1において圧倒的な力を発揮する。 本作からずっと基本アタックモードでカウンター時のみノーマルモードになる。 ジャンプとステップは他とは一線を画した特殊な動きを見せるが速度は優秀。 主力である格闘以外にも十二王方牌大車併やアシストといった優秀な武装を備える。 耐久150以下で発動する明鏡止水状態では攻撃力が激増する。 4強に数えられる機体なので対戦での使用はくれぐれもご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT BD格闘の発生超弱体化や十二王方牌大車併のリロード方式変更等により普通の性能となった。 だがタイマンでの格闘戦の強さと機動力は健在で、新派生の追加によりコンボのダメージとカット耐性が強化されている。 システム上非常に厳しい立場にあるが、扱い切れればまだまだ強力。 ちなみに本機の使用経験が浅い人は大抵「横格が強い」と言うのだが、熟練者になる程「横格は強いけど実は大した事は無い。真に強いのはアシスト」という事が分かる様になる。 新派生等によるアドリブ性の高さもそうだが、本機は正にマスターさながらの奥深さを見せてくれる機体である。 EXVS. 最初の解禁機体として登場。ガンガンとNEXTではコスト2000だったが、EXVS.では何とコスト3000に。 原作的に考えれば高コストなのは妥当だが、主人公機であるゴッドガンダムよりコストが高い為シリーズ経験者は驚くだろう。 ゴッドと同じく格闘の地上と空中始動が統一された他派生も変化、メインが射撃技のダークネスショットになりCSが格闘に移動、メインだったマスタークロスがサブに移動し横振りが追加され、格闘CSだった超級覇王電影弾が前以外のレバー入れ特格に、レバー前にはダークネスフィンガーが配置されるなど前作から大幅な変更が行われている。 「格闘中はあまり動かない」という今作Gガン勢共通の欠点こそあるものの、それ以外は格闘機としては非常にハイレベル、というか最高コストだけにトップを独走している状態。 特に中距離でのカードが多く、リロードが早くばら撒けるダークネスショット(メイン)、アンカーと格闘拒否を兼ね備えるマスタークロス(サブ)、チャージが短めで最大溜めだと高威力・強誘導になる石破天驚拳(格闘CS)、相変わらずの十二王方牌大車併(特射)と後衛に回ってもやれる事が多い。 また超級覇王電影弾が特格になった事で新たなアドリブの選択肢が増えている。 ただアシストが消滅し、格闘機共通の弱点が補えなくなった点が痛い。と思われていたが実際は選択肢が豊富で、拒否手段が多く格闘機と思えないほどの回避性能と小リスク大リターンの行動ができてしまう。 コスト3000唯一の格闘機だけあって、近づかれたら何も出来ずに殴り殺される機体が大半、敵として現れた場合相方との連携や細やかな気配りが必須と言える。 覚醒技は超級覇王電影弾・大激突。 ガンダムファイト最終決戦でゴッドガンダムと超級覇王電影弾でぶつかり合った時に出たアレである。 見た目のネタ度はもう完全に振り切ってしまっているレベルだが、スーパーアーマー付きで奇襲になる(ドモンの電影弾に対しアラームは反応しない)為、ゴッドガンダムの覚醒技である石破ラブラブ天驚拳よりは遥かに使える方。また威力もかなり凄まじく、コスト1000を余裕で蒸発させてしまう事すらある。 ただゴッドガンダムと同じく明鏡止水(覚醒)時の格闘火力が高い事もあって使い時がやや難しいか。 メインや大車併から繋がるため、実戦でも状況によっては使えるどころか勝負の決め手にも十分なり得る見た目と実用性を併せ持つ、ある意味マスターの魅力を凝縮した高性能技。 EXVS.FB ゴッドガンダム同様武装に風雲再起呼び出しが追加され、中距離以遠での手数が増えた。 しかし他の武装は前作から軒並み弱体化しており、弟子とは対照的に今作ではなかなか厳しい立場にある。 特に格闘補正率増加による火力ダウンと自衛力が高い機体に脅威を与えていたNサブの補正 ダウン値増加、ステージの広域化とフワステ(ステキャン)の挙動が連ザ並に広くなり、更に全機体が15%近い火力補正が付くA覚醒と始動時SA付きの覚醒技が実装されたことにより通常時での立ち回りで苦しい面が多々ある。 しかし覚醒時は相変わらず高機動・高火力が両立しており、格闘の判定はアッパー調整されているため、近付いてしまえば一方的に殴り殺すことも可能となっている。 このため、通常時は自らダメージを与えるというより囮として動きまわり覚醒溜めやロック取りに集中した方が貢献できることが多々ある。 EXVS.MB アシストにガンダムヘブンズソードが追加された。 それ以外は特に上方・下方で変わった点は無いが、マスターの新たな強みとしてFドラを手に入れた。コレに覚醒を合わせる事でエクバ全盛期のように、驚異的な性能で相手のHPを奪っていく為、Fドラが15秒だった初期では当時では性能がやや上だったシナンジュより使用率でやや劣っていたが、特にこれが脅威になっていた。 EXVS.MB-ON サブのマスタークロスに新たに飛び上がって叩き付けるモーションが追加された。 覚醒とドライブが統合されたことで驚異的な爆発力を発揮できるようになったが、半覚で抜けられるE覚醒の追加が痛いところ。 GUNDAM VERSUS DLC。同時期に解禁されたゴッドと同様、アシストがストライカーとなる。空いたコマンドはFB時期と被るが、特殊格闘にドモンとの演武でのラッシュで追いかける新技が追加された。 さらに新派生も加えられ、後格のカウンターも仕様が変更された。 そして十二王方の命中時の帰山笑紅塵への派生は消えた。 EXVS.2 下格のカウンター成立時に相手が遠かった場合照射ではなく前特格のフィンガーで追撃するように。 アップデートにてアシストと十二王方が強化され、格闘への布石が増えた。 EXVS.2 XB 耐久が800の大台に到達。300残っていても黄色点灯となっており、使い手からは苦笑の声も。 武装面ではデッドリーウェイブが復活。ド直線で高速突撃する関係上闇討ちには向いているが、迎撃択がインフレした環境に加えそもそもマスターを無視する展開自体起こりにくく、もっぱら移動技としての使い方がメイン。 更にゴッド、バエル、エピオンの同僚格闘機が移行時に大きな強化をもらったことから、マスターはやや日陰がち。 ただ、これまで地道に強化されてきた射撃択はそれらと比べてなかなか侮れない戦力となってきており、これにより「格闘機としては優れた射撃で牽制しながら盾を繰り返し、覚醒で一息に荒し尽くす」という非常に老獪な兵法を手に入れた。耐久増加や強誘導が落ち着いた環境がこれを後押ししている。 相手からすれば「格闘機相手に近付く理由は無いものの、ローリスクに射撃戦ばかりしていると覚醒を溜められてしまうし、それなりの質の弾が飛んでくる」という地味に嫌な展開となる。 そうして焦れた相手が射撃で仕掛けてきた所を仕留める、というvsシリーズの歴史が深まったからこそ産まれたような深みのあるコンセプトとなっている。 余談だが、同期のケルディムも強力な武装を手に入れたことで環境に一太刀入れられるようになり、稼働初期には初代EXVSよろしく「マスター×ケルディム」のコンビも見られていた。 EXVS2OB メインがゴッドのような短射程系に変更。 石破天驚拳もゴッドよろしく後覚醒技に移行し、かつての全盛期さながらのワンチャン武装と化している。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ニュートラルポーズ 仁王立ちで腕を組む。いずれも明鏡止水時は金色になっている。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む(原作での病に侵されているシーンの再現)。 自機撃破で敗北した場合は通常時だが、タイムアップか相方撃破で敗北した場合は金色になっている。 但しNEXT PLUSでは咳き込むモーションが省略されている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 仁王立ちで腕を組み、機体の周囲に「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が出る。原作での決勝トーナメント開会式でマスター・アジアが宣言した「東西南北中央不敗!スーパーアジアと!なってくれるわ!!」の再現。 覚醒時 明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ気を放っている。原作でのドモンとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 上記に加え2種類が追加 風雲再起が出現時 風雲再起に騎乗している。 覚醒技で勝利時 なんてこった的なポーズで天を仰ぐ。原作でデビルガンダムが破壊された時の再現と思われる。 敗北ポーズ 上記と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 珍庵が使用するガンプラとして肩・腰・膝・足首部分が金色に塗装されている本機が登場。 暴走する巨大アリスタを止める為に、ラルさんのグフR35と共に参戦した。 やはり彼同様にトップクラスのファイターであるようで、数百はくだらない数のモックの大群を何度も一掃し、単なるスケベジジイガンプラ心形流の名は伊達ではないことを見せつけた。 + 珍庵 珍庵 CV:稲葉 実 ガンプラ心形流造形術の創始者にして、ヤサカ・マオの師匠。 世界中の名だたるファイターからも名前が知られ、ラルさんやイオリ・タケシとも面識がある有名人。 ガンダムの女性キャラではマリュー・ラミアスが好み。 ガンダムビルドメタバース 直接登場したわけではないが、「神バーニングガンダム」での設定で、 『カミキ・セカイが(ドモン似の)師匠と強い縁がある中老のファイターとバトルした際に、彼の操る漆黒のガンプラから着想を得てウイングバーニングが製作された』 という形で東方不敗似の人物とマスターガンダムと思しきガンプラの存在が示唆されている。 実際ウイングバーニングの形状はマスターガンダムのウイングバインダーと酷似しており、威の型の姿はノーマルモードそのものである。 スーパーロボット大戦 基本的には強敵として登場するが、シリーズによっては東方不敗がドモンと和解した後に加入する。 『R』では機体が既に失われている為、レインが用意したDG細胞のないレプリカ機が登場する。 また、上記の迷台詞欄にもあるが『新』では東方不敗は実は異星人というトンデモ(だがどこか納得できなくもない)設定を引っ提げて出てくる。 ちなみに、スパロボの一番偉い人こと寺田氏は当時猛反対し、この設定を止めれなかったことをトラウマになるほど悔やんでいたそうだが、後にGガンスタッフ(今川監督の説あり)からは好評だったことが明らかになったとか。 『A』では「地球環境再生の為には人類の抹殺が不可欠」の同じ思想を持つ科学者(*1)に協力を要請していたが、DG細胞の危険性を知っていたその人物からは「デビルガンダムがするのは地球再生ではなく地球改造だ」と断られている。 もっとも、その人物は東方不敗の地球や自然への愛は理解していた。 『R』では原作終了後の設定で死亡しているが、復活したデビルガンダムのコアとして利用されてしまう。 条件次第で意思を持つ超エネルギー「ゲッター線」の恩恵で完全に復活し、自軍に加わる。 『T』に至っては原作通り死亡したところにDG細胞に蝕まれて復活するも意思の力でDG細胞をねじ伏せそのまま生き返る…という衝撃的かつ「師匠ならやれそう」と納得させる超展開を見せた。 ちゃんとランタオ島の決戦の通りドモンに教えられたことを踏まえた上で本作の地球圏に漂う諦観の空気を打ち払う勇気を与える真のファイトを見せるため、迷えるドモンやシャッフル同盟たちを導かんと敵対する。 その目的が明かされるのは後半になるのだが、物語前半のネオ・ジオンのコロニー落としには真っ先に立ちふさがるため真意はともかく味方だと気づいた人も多いと思われる。 ちなみに同作では他作品の人物だが孫弟子ができた。 IFルートのエンディングでは、機械生命体によって壊滅した惑星に赴き、アルティメットガンダムで惑星を復興した後に「自分は異星人だ」と明かす野望を笑顔でドモン達に語っていた。明らかに『新』を意識したネタである。 ちなみに参戦作品の一つ「勇者王ガオガイガー」の続編「FINAL」では複製体を使役する外宇宙勢力がいるので、プレイヤーからは「東方不敗のコピーが大量に作られそう」と心配されていたりする。 ちなみに古くから彼を知る人物からは、本名の「シュウジ・クロス」と声付きで呼ばれるクロスオーバーがある。 ガンダムウォー マスターガンダムは勿論、師匠も「東方不敗」としてユニット(MSやMAなどの扱い)で登場している。 効果で場に1人しか存在できず、セットカード(装備カードみたいなもの)を使用できないが他のカードで効果を向こうにすれば装備可能となり、アインラッドに乗せたりやDG細胞に侵食させたり、トランザムを発動したり最大5人場に出すことが可能となる。 なんでもありだな師匠。