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【天元突破グレンラガン】の参加者の支給品 シモン 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 シモン 不明×3 シモン ヨーコ・リットナー 基本 基本支給品一式 本人 超伝導ライフル@天元突破グレンラガン 本人 ヨーコの髪飾り@天元突破グレンラガン ランダム ダヤッカイザー@天元突破グレンラガン +支給品の経過 基本支給品 ヨーコ・リットナー 超伝導ライフル ヨーコ・リットナー→破壊 ヨーコの髪飾り ヨ-コ・リットナー→破壊 ダヤッカイザー ヨーコ・リットナー→破壊 リーロン・リットナー 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 リーロン・リットナー 不明×3 リーロン・リットナー キタン・バチカ 基本 基本支給品一式 本人 キングキタン@天元突破グレンラガン ランダム 不明×2 +支給品の経過 基本支給品 キタン・バチカ キングキタン キタン・バチカ→破壊 不明×2 キタン・バチカ→オメガモン ヴィラル 基本 基本支給品一式 本人 エンキドゥドゥ@天元突破グレンラガン ランダム 不明×2 +支給品の経過 基本支給品 ヴィラル エンキドゥドゥ ヴィラル→破壊 不明×2 ヴィラル ニア・テッペリン 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 ニア・テッペリン 不明×3 ニア・テッペリン
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アンドリュー・V・マクラグレンをお気に入りに追加 アンドリュー・V・マクラグレンのリンク #blogsearch2 アンドリュー・V・マクラグレンとは アンドリュー・V・マクラグレンの58%は歌で出来ています。アンドリュー・V・マクラグレンの20%は波動で出来ています。アンドリュー・V・マクラグレンの14%は血で出来ています。アンドリュー・V・マクラグレンの4%はお菓子で出来ています。アンドリュー・V・マクラグレンの4%は税金で出来ています。 アンドリュー・V・マクラグレン@ウィキペディア アンドリュー・V・マクラグレン アンドリュー・V・マクラグレンの報道 gnewプラグインエラー「アンドリュー・V・マクラグレン」は見つからないか、接続エラーです。 アンドリュー・V・マクラグレンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アンドリュー・V・マクラグレンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アンドリュー・V・マクラグレン このページについて このページはアンドリュー・V・マクラグレンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアンドリュー・V・マクラグレンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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魔頭砲グレンザウルス(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク4/炎属性/恐竜族/攻2200/守2000 レベル4モンスター×2 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の恐竜族モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 相手に1000ダメージを与える。 その後、このカードの攻撃力は1000アップする。 (2):X召喚したこのカードが破壊された場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、相手に1000ダメージを与える。 エクシーズモンスター モンスター破壊 恐竜族 恐竜族補助 炎属性 直接ダメージ 罠破壊 魔法破壊
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PREV:耐久デュエル NEXT: ストーリー …この前は酷い目に遭った… 自然の守護者 チュリン 何の話だ? 火の守護者 グレン 恐らく、お前が半ば強引に始めた24時間耐久デュエルだ丁度この四人だっただろ 水の守護者 カイト あれは面白かったな!夜明け辺りからのカオスなデュエル…笑った笑った 火の守護者 グレン ミスに次ぐミス…普段では考えられない展開、ありえない勝敗… 水の守護者 カイト 休息もデュエルには大事な要素だという証明になった重要な情報として記録したよ 水の守護者 カイト 僕、あれのせいで風邪引いたんだぞ!まったくもぅっ! 自然の守護者 チュリン で、今日こそは僕の話を聞いてもらうからね! 自然の守護者 チュリン あぁ、わかったわかった 火の守護者 グレン じゃとりあえずデュエルしようぜ 火の守護者 グレン 絶対やらない!一度始めたら終わりだもん! 自然の守護者 チュリン チュリン、ようやく成長したな 水の守護者 カイト それで確か…ホワイトデーの話だったかな? 水の守護者 カイト うん、それ 自然の守護者 チュリン 僕も前まで知らなかったんだけど、 自然の守護者 チュリン 男の人が女の人にバレンタインデーのお返しをする日なんだって 自然の守護者 チュリン 飴とか、マシュマロとか、あとは物とかで 自然の守護者 チュリン 他にもホワイトチョコレートのお菓子とかも! 自然の守護者 チュリン だから、君達もきっといろいろと用意して… 自然の守護者 チュリン ちょっと待ってくれ 火の守護者 グレン 僕、今日絶対デュエルしないからね! 自然の守護者 チュリン わかったわかったそれはいいって 火の守護者 グレン 一つわかんねぇんだが… 火の守護者 グレン 何で男が女にバレンタインデーのお返しをするんだ? 火の守護者 グレン え…?あ、ひょっとしてグレン…もらってないとか? 自然の守護者 チュリン いや、そうじゃなくて、バレンタインデーは普通男から女に贈るものだろ? 火の守護者 グレン えーっと? 自然の守護者 チュリン あぁ、そうかお前の故郷ではそういう感じなのか 水の守護者 カイト あ、地域差ってヤツ!?エレナが前に言ってた! 自然の守護者 チュリン 俺の地元じゃ、恋人同士でやりとりする感じだな主に男から女って感じで 火の守護者 グレン え、じゃ、グレンの故郷だとホワイトデーって… 自然の守護者 チュリン そんなものはない 火の守護者 グレン えー! 自然の守護者 チュリン バレンタインデーは各地域ごとに様々な形はあるが、 水の守護者 カイト ホワイトデーの伝統は東の国の一部の地域にしか存在しない 水の守護者 カイト そうだったんだ…てっきりどこにでもあるものだとばかり…ちぇっ 自然の守護者 チュリン 何をする気だったんだ? 水の守護者 カイト しっかり者のカイトなら事前に用意してて、しかも念の為に予備もあって… 自然の守護者 チュリン …で、僕がその余ってる分をおいしくいただこうかなーって 自然の守護者 チュリン なるほど、単につまみ食いをする為にわざわざ私の所に来ていたわけか 水の守護者 カイト でも、そういうのがない所の出身じゃ… 自然の守護者 チュリン 私の故郷のホワイトデーでは男性から女性にプレゼントを贈る日となっている 水の守護者 カイト え、そうなの!?じゃあ… 自然の守護者 チュリン だが、今は何も用意はしていないがな 水の守護者 カイト えー… 自然の守護者 チュリン 生憎と特に誰からもバレンタインデーに貰って… 水の守護者 カイト …いや、待て 水の守護者 カイト そういえばエレナから…以前チョコレートをもらった気がするな… 水の守護者 カイト あ、そういえばエレナ、いろんな人に配ってたよ!バレンタインデーに! 自然の守護者 チュリン あぁ、何かもらったな甘い物だった気が… 火の守護者 グレン もらってるじゃーん!バレンタインデー!お返ししなきゃー! 自然の守護者 チュリン あれは、2月14日だったのか丁度新しいカードを手に入れてその扱いに慣れようと… 水の守護者 カイト あぁ、一日中俺とやりあってた日だな… 火の守護者 グレン デュエルに奮闘する我々への差し入れだとばかり思っていたが… 水の守護者 カイト …デュエルを前にするとおかしくなるのはグレンだけじゃないね… 自然の守護者 チュリン ふむ、確かに…人の事は言えないな認めよう、そして反省しよう 水の守護者 カイト カイト、グレン…そして君も貰ってるよねエレナから? 自然の守護者 チュリン ………… 自然の守護者 チュリン …うん、だよね! 自然の守護者 チュリン って事は、当然、みんなお返しをしなきゃいけないわけだ! 自然の守護者 チュリン まぁ、普段から世話になってるし…それはいいんだがこういう時は何を贈るんだ? 火の守護者 グレン さっきも言ったけどマシュマロとか飴とか、そういうの! 自然の守護者 チュリン とにかくおいしいヤツ! 自然の守護者 チュリン 待て生半可な知識と思い込みでヘタに動くべきではない 水の守護者 カイト まずは正しい情報を手に入れるべきだ 水の守護者 カイト バレンタインデーは本来、宗教的な意味合いの強いもの… 水の守護者 カイト となれば、当然ホワイトデーも同様のものと推察できる 水の守護者 カイト いや、多分、違… 自然の守護者 チュリン こうしたものに詳しい知り合いが我々には一人いる…ルカだ 水の守護者 カイト ルカか!確かに詳しそうだなよし、早速行ってみようぜ! 火の守護者 グレン …何か…おかしな話になってきてない? 自然の守護者 チュリン …で、私の所にバカ面下げて四人でやってきた、と 闇の守護者 ルカ ふぅ…相変わらず、呆れるわね 闇の守護者 ルカ で、ルカ、お前はホワイトデーを知ってるのか? 火の守護者 グレン 当然よバレンタインデーの時にありとあらゆる文献を漁ったの 闇の守護者 ルカ 頼もしいでは、問おうか 水の守護者 カイト 我々はホワイトデーに何を贈るのが正解だ? 水の守護者 カイト ホワイトデーの資料はあまりに少なかった…けれど… 闇の守護者 ルカ 断片的な情報を組み合わせ、欠損部分を推察する事で、私は真実にたどりついたわ 闇の守護者 ルカ …そんな大層な話だっけ? 自然の守護者 チュリン で、その真実ってのはなんなんだ? 火の守護者 グレン …フフッ、愚かしい人…ホワイトデーの真実、それをタダで知れるとでも? 闇の守護者 ルカ …ほーうタダじゃねぇってんなら一体何が必要だってんだ? 火の守護者 グレン 決まっているじゃない 闇の守護者 ルカ デュエルで私に勝ったら、情報を教えてあげるわ 闇の守護者 ルカ へっ望むところだぜ!! 火の守護者 グレン みんな、ここは俺に任せろ! 火の守護者 グレン フッ闇と火の守護者の全力の戦い…これは実に興味深い 水の守護者 カイト じっくりと拝見させてもらおう 水の守護者 カイト 来なさい、愚かな火の守護者!自らの敗北へとその歩を進めるがいいわ!! 闇の守護者 ルカ いくぜルカ!!俺の全てをこめたカードの力その目に焼き付けろ!! 火の守護者 グレン 闇の力よ!!この世界を覆い尽くせ!! 闇の守護者 ルカ うぉおおおおおおおおおお!! 火の守護者 グレン …最終回なの、コレ? 自然の守護者 チュリン …もう好きにしたらいいよ… 自然の守護者 チュリン あ、ようやく終わった 自然の守護者 チュリン なかなか長丁場になったな 水の守護者 カイト な、何故…この私が!? 闇の守護者 ルカ 闇の特性を活かしたいいデッキにいい戦術だった… 火の守護者 グレン だが… 火の守護者 グレン テメェのデュエルには『熱さ』が足りねぇのさ!! 火の守護者 グレン あつ…さ…? 闇の守護者 ルカ カイトみてぇなマジメな奴には間違ってるだの、非効率だの…いろいろ言われるがな 火の守護者 グレン そうじゃねぇんだ計算とか理論だとか確率だとかそういうんじゃねぇんだ! 火の守護者 グレン デュエルってのは、最後は魂がアツイ奴が勝つんだ! 火の守護者 グレン …熱さ…か… 闇の守護者 ルカ これってホワイトデーの話だったよね? 自然の守護者 チュリン 何かいろいろ間違えてない…? 自然の守護者 チュリン さて、約束だルカ、全てを話せ 水の守護者 カイト ………… 闇の守護者 ルカ …わかったわ 闇の守護者 ルカ ホワイトデーとはバレンタインデーのお返しつまり、感謝なのよ 闇の守護者 ルカ そして、感謝というのはこれはもう、相手を幸せな気持ちにさせる物よね 闇の守護者 ルカ つまり…! 闇の守護者 ルカ 『戦士の笑顔』とされる伝説の果実を使った菓子よ! 闇の守護者 ルカ …僕の知ってるホワイトデーと全然別のイベントになろうとしてるね、これ… 自然の守護者 チュリン なるほど『戦士の笑顔』か、その発想はなかった 水の守護者 カイト フフッ…どうやら知っているようねあの伝説の果実を… 闇の守護者 ルカ あぁ、実物を見た事はないが、確かデュエマシティにも自生していると聞いた事がある 水の守護者 カイト 伝説の起源は五〇〇年前…大きな戦争を経験し、身も心も荒んだ一人の戦士がいた 闇の守護者 ルカ そんな彼を不憫に思ったとある魔女が彼の為にある苗木に魔法をかけたの 闇の守護者 ルカ …あれ?これって、長くなるやつじゃない? 自然の守護者 チュリン しっこういうのは黙って聞くんだ 火の守護者 グレン 苗木はすくすくと育ち、魔法の果実を実らせた 闇の守護者 ルカ 魔女から渡されたその果実を戦士が頬張ったところ…なんと彼は笑顔になったという 闇の守護者 ルカ つまり…!哀しみと苦しみに染まった男ですら笑顔にしたその力 闇の守護者 ルカ それこそホワイトデーに相応しいアイテムだと、このルカは断言する! 闇の守護者 ルカ 見事な推理だ、ルカさすがは闇の守護者…伊達ではないな 水の守護者 カイト カイト、あなたの知識もなかなかよフフ… 闇の守護者 ルカ ホワイトデーの品、完成の暁には少しばかりの礼をさせてもらおう 水の守護者 カイト 楽しみにしてるわ…水の守護者よ 闇の守護者 ルカ ………… 闇の守護者 ルカ …あ、ちなみにだけど 闇の守護者 ルカ 菓子は想いを込めて手作りするのよそれは忘れないで 闇の守護者 ルカ 調理は俺に任せてくれ料理は得意なんだ 火の守護者 グレン よし、では『戦士の笑顔』の分布エリアを調べるとしよう 水の守護者 カイト あのさ、カイト…普通にそこら辺のお店でお菓子とか買おうよ… 自然の守護者 チュリン フッ…安心しろチュリン 水の守護者 カイト ホワイトデー当日までには必ず間に合わせてみせよう 水の守護者 カイト ったく頼りになる野郎だぜ! 火の守護者 グレン …えー…そうかなー…今回はポンコツだと思う… 自然の守護者 チュリン つ、ついに見つけたぞ!! 水の守護者 カイト これが…!! 火の守護者 グレン あぁ、間違いない!この古より伝わりし植物図鑑に載っているものと同じだ 水の守護者 カイト そうか!ついに俺達は見つけたんだな! 火の守護者 グレン そうだ!この新月の夜を思わせる黒に鮮血の如き赤い班点… 水の守護者 カイト これこそ如何なる人物さえも笑顔にするとされる伝説の果実『戦士の笑顔』だ!! 水の守護者 カイト …これ、僕の家の近くの洞窟付近にやたらと生えてる木の実だよ 自然の守護者 チュリン 森の動物達、誰も食べないやつ 自然の守護者 チュリン そもそも見た目からして気持ち悪いし… 自然の守護者 チュリン 珍味というのは大抵えぐみや臭み、時には毒さえ持つものだ動物が嫌うのも無理はない 水の守護者 カイト 調理でそれらを消せばいい資料にはその為の手法も記載されている 水の守護者 カイト 塩もみして鍋で二時間煮込めばいけるらしい 水の守護者 カイト よしっ、早速準備しようぜもうホワイトデーまで時間がねぇぜ! 火の守護者 グレン 何か、目の前にあるこの鍋さ最初は履き古した靴下みたいな臭いがしていたのに… 自然の守護者 チュリン 匂いはましになったかなーと思ったら、今度は見た目が真っ黒でドロドロし始めたけど… 自然の守護者 チュリン ねぇ、確か…ホワイトデーのプレゼントをコレで作る予定なんだよね…? 自然の守護者 チュリン あ、あぁ…そのつもり…なんだが… 火の守護者 グレン …コレをお菓子に入れて、人に贈るの…? 自然の守護者 チュリン いつからこの状態だ…? 水の守護者 カイト 火を掛けた瞬間に例の実が溶け始めてな 火の守護者 グレン 10分もしたら鍋の液体が真っ黒のドロドロに…で、しかもコレ…ほら… 火の守護者 グレン うわっ! ネバネバの糸引いてる!?スライムじゃん!! 自然の守護者 チュリン …ふむ資料には調理過程の描写はないが… 水の守護者 カイト まぁ大丈夫だろう 水の守護者 カイト 嘘でしょ!? 自然の守護者 チュリン チュリン、グレンはこういう時に手を抜くような男じゃない 水の守護者 カイト コイツは資料通りにやったんだ…なら、いけるさ 水の守護者 カイト …まぁカイトがいけるってんなら、信用するしかねぇな 火の守護者 グレン 何でこんな時だけ信頼し合うの!? 自然の守護者 チュリン ね、ね、これ絶対おかしいよ…君も、そう思うよね?食べる物じゃないよね、これ 自然の守護者 チュリン ……………… 自然の守護者 チュリン …あ、君もそっち側なんだね… 自然の守護者 チュリン …さて、基本的にはこれで完成となるんだが 水の守護者 カイト これをお菓子に…できるか? 水の守護者 カイト 俺を誰だと思ってる任せろ!材料はもう用意してあるぜ! 火の守護者 グレン …ん?あれ?チョコレートあるじゃん! 自然の守護者 チュリン あぁ、それは単に素材だ溶かして使う用のやつ 火の守護者 グレン 何故チョコレートなんだ? 水の守護者 カイト マシュマロや飴だと、『戦士の笑顔』の色に負けるだろうって思ってな 火の守護者 グレン ホワイトデーの名前と違って黒っぽくなっちまうが、色味がおかしいよりはいいかと 火の守護者 グレン なるほど 自然の守護者 チュリン その気遣いを料理以外にも使えるようになればいいんだが 水の守護者 カイト うるせーうるせーさ、調理に入るぜ 火の守護者 グレン どんな物を予定している? 水の守護者 カイト 二つ考えてきた 火の守護者 グレン 一つはチョコレートに混ぜ込んでフレーバーとして使うってのと… 火の守護者 グレン ウィスキーボンボンみてぇにチョコの中に空洞作ってそこにこのドロネバを流し込んで… 火の守護者 グレン 前者でいこう 水の守護者 カイト だな 火の守護者 グレン 正直、味以前にこのドロネバが口に入るとどんな食感になるか想像がつかねぇ… 火の守護者 グレン あまり気持ちの悪いものを想像させるな… 水の守護者 カイト っていうかさ、この用意した素材のチョコレートをそのまま贈るとか食べるとかしない…? 自然の守護者 チュリン 余計な手を加えたりしないでさ 自然の守護者 チュリン その方が絶対みんな幸せになれるって! 自然の守護者 チュリン ははは、冗談はよせよチュリンここまで来たんだあと少し、頑張ろうぜ! 火の守護者 グレン 調理は溶かしたチョコにこのドロネバを混ぜ込むだけか? 水の守護者 カイト ドロネバの風味次第で少し調整するだからまずは味見を… 火の守護者 グレン 味見… 水の守護者 カイト 僕は絶対絶対ぜーったいやんないからね!! 自然の守護者 チュリン やはり調理の担当であるグレンが… 水の守護者 カイト …いや、ここは四人平等に… 火の守護者 グレン おかしいって!僕はずっと止めようって言ってきたし! 自然の守護者 チュリン 資料には食す事に問題はないと… 水の守護者 カイト だったらカイトが食べてよ! 自然の守護者 チュリン だいたい…だいたいだよ!? 自然の守護者 チュリン 二人いつの間にか『戦士の笑顔』とかじゃなくてドロネバって呼んでんのおかしくない!? 自然の守護者 チュリン 何かヤバイなーってずっと思ってたんでしょ!? 自然の守護者 チュリン …すまない実はその通りだ 水の守護者 カイト まぁー、普通は思うよな 火の守護者 グレン ほらぁー!! 自然の守護者 チュリン それはともかく誰がこの味見をする? 水の守護者 カイト …デュエルだ 火の守護者 グレン …なに? 水の守護者 カイト デュエルで決めようぜ四人の内、一番負けた奴が最初に喰うんだ 火の守護者 グレン …フン面白い、いいだろう 水の守護者 カイト ………… 自然の守護者 チュリン さらっと僕も入ってる!? 自然の守護者 チュリン さぁ、おっぱじめようぜ!! 火の守護者 グレン 勝利時 バ、バカな…この俺が…負けたってのか!? 火の守護者 グレン よし…よしっ!!勝った、勝てた!やった!!!! 自然の守護者 チュリン やれやれ、グレンお前が全敗だ…決まりだよ 水の守護者 カイト マジかよ…このドロネバを…? 火の守護者 グレン 安心しろ苦しみと哀しみを抱いた男を笑顔にする魔法の果実だ 水の守護者 カイト 効果はともかくとしても、過去に幾人かは口にしている死にはしない 水の守護者 カイト …味は知らんがな 水の守護者 カイト それが怖いんだよな…お前の持って来た資料に一度も味の話が出てねぇんだもん… 火の守護者 グレン グレン、腹をくくれ 水の守護者 カイト わかった、わかったよどのみち味付けする俺も喰わねぇといけねぇわけだしな 火の守護者 グレン いくぞ、グレン!口を開けろ! 水の守護者 カイト よしっ、来い! 火の守護者 グレン あーん… 水の守護者 カイト …よしティースプーン一杯分だが…どうだ? 水の守護者 カイト うっ…口の中で粘つきやがるな…だが… 火の守護者 グレン ん?意外と悪くねぇぞ、これいや、むしろ… 火の守護者 グレン うまい!! 火の守護者 グレン 嘘だっ!!! 自然の守護者 チュリン いや、ホントホント 火の守護者 グレン ペースト状にした完熟の桃の味にリンゴの甘酸っぱさが後から追いかけてくるというか 火の守護者 グレン …うん!マジでうまい! 火の守護者 グレン ほぅ? それはまた意外… 水の守護者 カイト ええぇ…この見た目なのに…? 自然の守護者 チュリン そう、それが問題だ味と見た目がかけ離れすぎている 火の守護者 グレン なるほど… 水の守護者 カイト 戦士がごとき心構えで口にした者のみが笑顔になることができる 水の守護者 カイト 『戦士の笑顔』とはよく言ったものだな 水の守護者 カイト それ、言えてるな確かにそうかもしれねぇ 火の守護者 グレン よし、問題が見た目だけならどうとでもなるな! 火の守護者 グレン 味見するまではほかの材料と混ぜ込むことくらいしか方法ねぇと思ったが… 火の守護者 グレン そんなことはねぇ!計画変更だ!両方行くぜ! 火の守護者 グレン …変なスイッチが入ったな 水の守護者 カイト そう?いつもと変わらない気がするけど 自然の守護者 チュリン おい!つまみ食いはあとにするんだ! 火の守護者 グレン これから『戦士の笑顔』を使って二種類のチョコを作る! 火の守護者 グレン カイト!お前は『戦士の笑顔』を使ってボンボン・ショコラを作れ! 火の守護者 グレン そして、チュリン!お前は溶かしたチョコと適量のこいつを混ぜるんだ! 火の守護者 グレン どっちも美味さは保証されてる!第一印象さえ変えられれば最高のスイーツになれるぜ! 火の守護者 グレン …なるほどで…君は何をするつもりだ? 水の守護者 カイト 俺は買い出しに行く! 火の守護者 グレン 材料の追加か?バレンタインデーのお返し分は今でも十分だと思うのだが… 水の守護者 カイト 皆に配る分を作るんだよ! 火の守護者 グレン 食材を余すわけにはいかねぇからな! 火の守護者 グレン それに、チュリンのつまみ食いで減っている分も補充しなくちゃならねぇ! 火の守護者 グレン んあいういあんえいえ… 自然の守護者 チュリン 食べ終わってから喋ってくれ 水の守護者 カイト ………つまみ食いなんて… 自然の守護者 チュリン もう遅い 水の守護者 カイト これは…どうやら付き合うしかなさそうだな 水の守護者 カイト 僕は甘いものが食べられればそれでいいけどねー 自然の守護者 チュリン 君も手伝うんだ私一人ではあいつのテンションについていけない 水の守護者 カイト ええぇー…もーひはかああいあー 自然の守護者 チュリン だから、食べてから喋ってくれ 水の守護者 カイト とにかく、ここからが本番だ!俺らの熱いスイーツをみんなにふるまってやろうぜ! 火の守護者 グレン じゃあ、行ってくる!戻ってくるまで、ここはお前らに任せた! 火の守護者 グレン …いってらっしゃーい 水の守護者 カイト …いってらっしゃーい 自然の守護者 チュリン 敗北時 おしっ、俺の勝ちだ! 火の守護者 グレン さて、この中で一番負けたのは…君だ、プレイヤー味見してもらおう 水の守護者 カイト うわっ、アレを本当に食べさせるんだ… 自然の守護者 チュリン 私が食べさせてやろう口を開けるんだ 水の守護者 カイト 大丈夫だ俺が作ったんだぜ? 火の守護者 グレン グロテスクなリンゴを煮込んだだけだけどな 火の守護者 グレン さぁ、いくぞ 水の守護者 カイト うわっ…すんごく糸引いてる… 自然の守護者 チュリン …くっせぇ… 火の守護者 グレン あーん… 水の守護者 カイト …うぅ、食べた… 自然の守護者 チュリン …どうだ、うまいか? 火の守護者 グレン ん?どうした、顔が少し赤く…おい、手を出せ 水の守護者 カイト …脈が早くなって…ん?おい! 水の守護者 カイト 倒れた!? 自然の守護者 チュリン そ、そんなにマズイのか?それともこれが魔法の力か!? 火の守護者 グレン …呼吸が止まってる 水の守護者 カイト えぇーーーーーーーーー!? 自然の守護者 チュリン 冗談だろ!? 火の守護者 グレン このままではマズイな 水の守護者 カイト えッ、え、こ、こういう時ってえ!? どうしたら!? 自然の守護者 チュリン まずは冷静になれ落ち着くんだ 水の守護者 カイト どうだみんな、ここらで一度お茶でも飲まないか? 水の守護者 カイト 動揺し過ぎてバグるの禁止!! 自然の守護者 チュリン えぇい、どけっ!喋ってる暇があるならまずは人工呼吸だ! 火の守護者 グレン いやよせ、お前の肺活量じゃコイツの肺がパンクする! 水の守護者 カイト じゃあどうするってんだ!? 火の守護者 グレン 私がやろう経験はないが、本でやり方は知っている 水の守護者 カイト 確か…まずは…鼻を押さえて… 水の守護者 カイト えぇいっまどろっこしい!やっぱ俺がやるぞ! 火の守護者 グレン このままじゃコイツが死んじまう! 火の守護者 グレン 待て、だから私がやると言っている! 水の守護者 カイト …あれ? 自然の守護者 チュリン …これって、単にドロネバが喉にくっついてるんじゃない? 自然の守護者 チュリン なに? 火の守護者 グレン なに? 水の守護者 カイト ほら、今使ったスプーンのドロネバ、冷えたせいでカチカチに硬くなってる 自然の守護者 チュリン そうか、熱すると溶けるが冷えると固まる性質かっ!チョコレートのように! 水の守護者 カイト それで飲み込む際に喉に…! 水の守護者 カイト って事はそれを取り出せば!任せろ!! 火の守護者 グレン え、ちょっと、何でグレンプレイヤーの足をつかんで…え? ちょっと!? 自然の守護者 チュリン そうだ、それでいい!グレン、やれっ!! 水の守護者 カイト ジャイアントスイングだ!! 水の守護者 カイト 何でだーーーーーーー!? 自然の守護者 チュリン 任せろ、本気で行くぜ!! 火の守護者 グレン これ、ホワイトデーの為の集まりだったよね!? 自然の守護者 チュリン うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! 火の守護者 グレン PREV:耐久デュエル NEXT:
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森炎獣(しんえんじゅう)クリスタルグレンオー UC 火/自然文明 (4) クリーチャー:フレイム・モンスター/エメラルド・モンスター 4000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーのいずれかの[TT]能力をひとつ使ってもよい。 ■このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のいずれかの[TT]能力をひとつ使ってもよい。 [TT]パワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 [TT]バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーはシールドをさらに1枚ブレイクする。 作者:赤烏 収録 DMWZ-01 「ベーシック・オリカセット」209/210 評価 名前 コメント
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オ○○○ン湖水基地 ~○○戦機~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前1、EUSTベース北側陸地の高台東) プラントB(EUSTベース前その2、白い水門のある高台の南)+わふーポート プラントC(MAP中央、すごく…大きいドリルが今回も無い採掘施設最上階北西側) プラントD:(GRFベース前、港湾部中央付近) GRFベース 南・EUST戦術 北・GRF戦術 わふーS運用法 はじめに ※MAP副題の伏字は仮なので変更可能です 「オルグレン湖水基地 ~重盾戦機~」以外に読んじゃった人、全員正座。 ∧_∧ ( ´・д・) <ダンボール○○(一応これもメカカスタマイズゲームだし…) ( ∪ ∪ と__)_)※ちなみにこちらのダンボールの強度は少なくとも金属並かそれ以上の強度の設定です。 下手するとNCメタルぐらいはあります。 さらにバリアユニットと同じように粒子電位固定で防御転用もできる優れものです。 たぶんそんなものだろう。 他にも『戦機』でググると別のものがでてくる。エル○イムとか。 興味がある人は検索してみよう。 ( ・[x]・)<重曹洗濯機? 【戦略やネタの追加募集中。】 概要 オルグレン基地の制圧に手間取るEUSTは、ついに最新鋭の大型飛行兵器「ワフトローダーS」の投入に踏み切った。 水の多い地形も味方し、前面の強固な防御シールドを活かした進軍はGRF陣営にとってかなりの脅威になる。 EUST軍ベースの正面に配備されるため、奪取される危険が少ないのも大きなメリットである。 ただ一方、EUST軍はベース防衛において、プラントAとプラントBの二正面作戦を強いられることに注意が必要である。 EUST陣営の戦力配分を的確に把握し、より手薄なプラントを集中的に攻略することがGRF陣営の勝機となるだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) GRF「汚いぞ!自陣側にわふーポートたてやがって!しかもSで!」 EUST「おまえらが言うな!『氷晶烈戦』の事は忘れないぞ!こちらが攻める番だ!!」 ズィー○ック「フフフ…」 Ver2.7アナライズブック公開分でワフトSが配備されてるMAPは先にでた「放棄区画D51~冷厳なる轟声~」以外には 「城塞都市バレリオ~巨影侵撃~」しかなかったのだが、このたび「オルグレン湖水基地」にも配備。 EUSTが持ち込んだ形。出たばっかりで実績もそんなに多くない「わふーS」を自軍用に駆り出すことができたのは少々不思議。 「EUST軍はベース防衛において、プラントAとプラントBの二正面作戦を強いられる」 …「瀑布の死闘」も同じなので特筆することではない。 唯一の違う点はわふーの有無。搭乗適性チップも有効活用したいところ。 戦闘に疲れたときは CPU無し個人演習で ホバー脚装着して 広い池にぷかぷか浮いたり 大きな滝を眺めたり 各所水門を眺めたり そんな使い方も ありかもしれない Ver3.5よりマップが一部変更された。(パワーバウンダー、金網があらたに設置) 今一度マップを再確認するといいだろう。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 4ヵ所。 詳細は後述。 リペアポッド EUSTベース内、GRFベース内に各4基、 後はプラントBとプラントCに1基づつ。 言うまでもないことだが、プラント所属のリペアポッドはプラント占拠陣営のみが使用可能。 カタパルト EUSTベースに5基、GRFベースに4基。 EUSTベース前付近に、プラントA方向へ飛ぶのが1基、わふーポートそばに北へ飛ぶのが1基、 プラントAそばにプラントB方向へ飛ぶのが1基。 GRFベース前から南側へ飛ぶ1基、Cプラから採掘施設へ飛ぶのが1基、 MAP中央東の巨大水門から採掘施設へ飛ぶのが1基。 リフト たくさん。詳しくはMAP参照。 自動砲台 計23基。 EUSTベース内に8基、GRFベース内に7基。 その他、GRF側陸地に3基、中央巨大水門に1基、 EUST側陸地に4基。 レーダー施設 各ベース、南東側に各1基。 ガン・ターレット 複数箇所。 ガンタレR:1基。 「瀑布の死闘」でBプラ柱があった小高い場所に。 ガンタレM:10基。 GRFベース近辺に5基、Cプラ周辺に3基、EUSTベース近辺に2基。 わふーポート、リペアポート EUSTベース~Bプラ間にわふーポート設置。 残り時間が575秒になるとわふーSが出現。破壊後90秒経過すると復活する。 リペアポートはCプラ西側に設置 パワーバウンダー 1基。 CプラからBプラへ向かう途中、Rタレがある丘に登れるように設置(以前は同じ場所にリフトが設置されていた) 戦術 とにかくやれることが非常に多いマップになっている。 コア凸、防衛、プラント侵攻(奇襲も含む)、敵センサー探し、スネーク対策などその状況でどれが一番最善なのかを見極める必要がある。 そのためチーム1人1人の働きがそのまま勝利に直結する反面、責任がとても大きくなっており、1秒たりとも気の抜けないマップと言える。 少しでも索敵に穴が開くようなものならば、それは敵陣営に奇襲を許すことと同じであるくらいの気構えが必要である。 今まで通り、リア重Cプラオッスオッスも悪くは無いが、奇襲→敗北では全てが水泡と化すので、違う兵装に乗るとか、アセンを変える等の柔軟な対応が必要である。また、敵味方とも1つのプラント固執せず、散開する傾向にあるので、これを機に戦い方を考え直してみるのもいかがだろうか。 また、プラント数が少なくプラント間の距離も長い影響でオセロが発生しづらく全体的にロースコアゲームになりやすい。 人によっては120ptを超えるのも大変なのであらかじめどのようにポイントを稼ぐのか事前の計画は重要。たとえポイ厨してでもポイントを稼ぐ方法は確保しておくこと。 特にセン支。 プラントごとのコメント プラント4つでの『オルグレン湖水基地』の戦闘は初。 激戦区のCプラ以外はベース前プラント と見ていい。 EUSTベース 基本的には瀑布の死闘と変化なし。 相変わらずのオールオープンな水上基地。 水上を含めて270度から侵入可能なザルい構造も相変わらず。 至近プラントからベースまでは障害物らしい障害物は無い。 そのため凸と防衛の勝負は 装甲 VS AIM になりがち。 守るEUSTは: 基本的な防衛指針は瀑布の死闘と同じ。 間違っても、赤いわふーが入るなんてことはないように。 すぐ手前のABプラントを占拠されると ワフトポートも含めた完全包囲網が作られてしまう。 勝ちたいなら、奇襲は最優先阻止。 海上からレーダーprprとか自動砲台破壊とか、 いくらでも好きなようにやられてしまうが、 逆に言うと射線を遮るものは何も無いのだ。 ベース内に侵入される前に、射程の長い武器で駆除してしまおう。 攻めるGRFは: 基本的な攻撃指針は瀑布の死闘と同じ。 わふーで攻めることができれば、相手の戦意に大きな打撃を与えることができるので、そこは活用したいところ。 道中にセンサーがないなら、施設破壊に精を出すのも良いだろう。 ベースはどこからでも入れる状態だが、道中に射線を遮るものは無い。 単機凸は難しいので、A/Bどちらかのプラントを占領して、複数方向から一斉攻撃に移りたい。 プラントA(EUSTベース前1、EUSTベース北側陸地の高台東) 『瀑布の死闘』とまるっきり同じ位置。 EUSTは: 絶対防衛プラントその1。ここを取られるとEUSTは終わる。 なぜか? リスポン位置がもろベース手前だから。 リスポン後すぐにコア凸が可能なので一気になだれ込まれるともう手が付けられない。 (ベース付近に敵がいない事が前提だが)Aプラを奪い返した場合でも安心してはいけない。今度はBプラントが赤くなっている…かもしれない。 GRFは: 奇襲目標プラントその1。 Cプラからかなり距離があり、見つかりやすいがそれだけに奇襲成功時のメリットも非常にでかい。GRFにとって、ハイリスク・ハイリターンなプラントである。 Bプラのガンタレに敵機が居座っている場合はこちらから攻めた方がいい場合もある。 首尾よくタレの射程外に入れたらそのまま凸るかAプラ占拠に回るかの判断が重要。 当然、EUSTも警戒しているので、センサーを置く場合が多い。もし、センサー音が聞こえた場合、振り切って進むの良いが、潔く戻る勇気も必要。どちらかにするかは状況次第。 アウル持ちはできればC以降にもセンサー探しの偵察機を撃ちたいところ。ここは榴弾が通る場所が大半なので、榴弾でセンサーを破壊しやすい。センサー発見後の砲撃要請も忘れずに。 センサーが無ければ(破壊すれば)、Aプラでもベースでも好きな方に攻撃が可能である。 近所のカタパルトからワフトローダーにダイナミックパイルダーオンも楽しい。 プラントB(EUSTベース前その2、白い水門のある高台の南)+わふーポート 『瀑布の死闘』のBプラ位置から南側に下りた場所に設置。元の場所にはガンタレRが設置。 連動リペアポッドは東側に移動しプラント柱に近くなった。 pdfマップみるといろんなものが1直線に並んでいる。 EUSTベース内リペアポッド、自動砲台、ガンタレM、(Aプラ方面)カタパルト、わふーポート、(採掘施設方面)カタパルト、リペアポッド、プラント柱。 EUSTは: 絶対防衛プラントその2。ここを取られるとEUSTは終わる。 なぜか? このプラントの近くにわふーポートがあるから。 取られるとベースに体力満タンのわふーが来る悪夢を見ることになるだろう。 防衛時はガンタレRを最大限活用したい。ABプラへの侵攻路を見渡せるほか Cプラの1部とGRFのカタパルト着地点近くも射程に収まっている。 GRFは: 奇襲目標プラントその2。 ここを取るとわふーによる強引な凸が視野に入る。 Aプラに比べてコアまでの距離はそこまで近いわけではないので無理な凸は控えること。 Cプラントが赤い場合、(特に軽~中量機は)こちらを狙うのもありかもしれない。 先述の通り、コア凸こそ難しいが、EUSTの動揺を誘うには十分である。 できれば複数機で息を合わせて進軍したいところである。 Aプラントでも述べたことだが、センサーの有無で戦略が変わるので、偵察支援・榴弾蛇の力を借りた上で、柔軟に対応したいところではある。 プラントC(MAP中央、すごく…大きいドリルが今回も無い採掘施設最上階北西側) 今回も大激戦プラントとなる。階下にも占拠範囲が2カ所。階上と階下の間にも足場がある。 コンテナなど障害物が多いため、見た目よりもずっと狭い。 外周と内側を繋ぐ通路は健在のため、そこからスルーして反対側へ抜けるというのも一応可能。 距離はカタパルトですぐに乗り込めるGRFの方が近い。 リペアポッドは北側に設置。 リペアポートも設置。 北西の建物を挟んで南北にガンタレMが一機ずつ設置。 今回、全てのプラントに榴弾が通り、当然、Cプラントも例外ではない。ただし、榴弾を撃つだけでは勝てないので、状況に応じた戦略が必要となってくる。 また、階下の通路の一部も占拠範囲になっており、占拠ゲージの動きが怪しいと思ったら、通路に爆発物をお見舞いしてやろう。 EUSTは: 奪取目標プラント。ここを取れば大まかに2通りの凸ルートが確保できる。 ただし他のマップのように開幕Cプラ優先は自滅するだけなので控えること。 Bプラント付近のガンタレでGRFを滅多撃ちにするのもあり。ただし、誤射は覚悟すること。あと、占拠ポイントが犠牲になります。まあ、試験じゃない限りは見返りの方が大きいと思われるが。 榴弾などが煩わしいなら、下に降りても良い。 東の味噌タレは敵が進軍(またはわふー防衛)時に利用しようとするので、適当にマインでも仕込んどけ! Cプラントがある程度安定したら、GRFのカタパルトの着地地点付近に機雷を置くのも戦法の一つとして考えたい。 GRFは: 実質的な最終防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 開幕Cプラは距離的にGRFが確実に占拠する形になるのでひたすら防衛。 幸い、カタパルトですぐに跳べる位置であり、維持さえしていればこちらも様々な凸ルートが確保できるので、やはり防衛。 Bプラント付近のガンタレRが直撃する場所でもあるので、榴弾持ちは早々にBプラ付近のガンタレを潰すべし。 以下の動画を見れば、その恐ろしさがわかるだろう。 【オルグレンC】 優先席 【ボーダーブレイク】 幸い維持さえしていればこちらも様々な凸ルートが確保できるのでやはり防衛。 南のガンタレRが煩わしいなら、東側に回り込んで早めのカウンタースナイプする(または榴弾で潰す)ことをお勧めする。 プラントD:(GRFベース前、港湾部中央付近) 感覚的には『巨坑侵入』のEプラの南側。 エレベーターがあるところにリフトが設置されている。なんとエレベータは廃止になったようだ。 ここでも節電をしているのか。 EUSTは: 奇襲目標プラント。マップが広いので奇襲のチャンスは案外多い。 今回はオルグレン瀑布の死闘のDプラ付近には何もないので、スネークしやすくなっている。 Cプラから(ホバーで)直行するのも良し、左右から攻めて揺さぶりをかけるのも良しである。 (特にCプラントが赤い場合)左右から同時に攻めると、GRFの防衛を撹乱できそうではある。 上の段(西側すぐのリフト登った先、小さなコンテナがあるあたり)も占拠可能範囲。 ここにしゃがんで潜んでいると敵の目を欺けるかもしれない。実際、筆者はここに潜み奇襲を成功させた。 まぁGRFベースのコア右側のカタパルトから飛ばれるとバレるが。 GRFは: Cプラが取られたらここしかないので絶対防衛。 ベースから離れてくれたのは幸いか。 ただ、ここを取られると押し返すのが非常に厳しくなる。ここが取られてわふーが来た日には目も当てられない。もっとも、そうならないようにするのが一番なのだが…。 ちなみに頭部のロックオン性能が高ければ、近くのガンタレMでCプラ付近を攻撃することもできる。 北西側を行くスネークをあぶりだすこともできるので、カタパルトで飛ぶ前に一度乗ってみるのもいいかもしれない。 GRFベース ガンタレMがベースの城壁に2基、ベースからちょっと降りたところにも2基。 ガンタレMが配備されてはいるがこれを使う状況にはさせたくない所。 攻めるEUSTは: 邪魔なガンタレはわふーの主砲やらなんやらで壊しておこう。 わふーでここまで来た場合、できれば、後続のためにもわふーは爆散させておきたいところ。 通常凸は、入り口が正面の門しかないので、結界にはちょっと注意。 守るGRFは: とにかく2基あるガンタレMを利用しわふーSの進行を食い止めたい。 なお、敵がわふーを乗り捨てた場合、(特にCプラが赤ければ)わふーを放置して、EUSTに使わせないようにするのも戦術の一つである。 Cプラド安定の時は、ワフトポートで回復して反撃もありだが、よほど自信がない限りはオススメできない。 もっとも、放置したわふーに乗られたら元も子もないが。 ワフーがいない状態では余り乗っていたくない。 南・EUST戦術 搭乗兵器をどれだけ有効に使えるかがカギ。開幕から終了まで優先的に使えるワフトローダーと、主戦場の大部分を射程に収めるガンタレRを活用しない手はない。 Cプラを確保・維持できれば勝利はグッと近づくが、カタパルトで次々と飛んでくるため一筋縄ではいかないだろう。 北・GRF戦術 まずはCプラントの維持が勝利への第一歩。 ただし、Cプラントにばかりこだわっていると、スネークを見逃し、奇襲や凸で足元をすくわれるので、各種索敵や巡回も怠らないようにしたい。 常にABプラントのどちらかは狙う気持ちでいたい。ABプラを確保・維持できれば勝利はグッと近づくが、当然、相手も奪回しようとしてくるので、一筋縄ではいかないだろう。 ABプラント戦において優位に立ち、こちらがわふー凸ができるような状況であれば、勝利の日は近いだろう。 Cプラントを取得したは良いが、そこからがスタートなので、Cプラントを取ったから良いやと思っていては、勝てるのも勝てなくなってしまうので注意すること。 わふーS運用法 中央の採掘施設を超えることができることが当面の課題となる。 リペアポートはCプラGRF寄りの位置にある。必要に応じて使用されたし。 バリアと搭乗適性チップは有効活用したい。
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宇宙空間を、顔の付いた円盤、スペイザーとそれを追う二つの円盤が進んでいた。 追う方の円盤が、人間型ロボットと鳥形ロボットに変形し、 人間型の方がスペイザーを殴り飛ばし、鳥形が飛んできたスペイザーをつかみ取った。 しかし、スペイザーから人間型ロボット・グレンダイザーが鳥形ロボットの手を引きちぎりながら飛び出した。 グレンダイザーは両肩から取り出した鎌を合体させた武器、ダブルハーケンで鳥形ロボットの首を切り裂き、鳥形ロボットは大爆発した。 しかし、背後から人間型ロボットが両肩から飛ばしたトゲにグレンダイザーは手足を貫かれた。 人間型ロボットは両肩のトゲ付き円盤を回しながらグレンダイザーに迫るも、 グレンダイザーは右のパンチを人間型ロボットの顔面にたたき込んだ。 そのまま、グレンダイザーは右腕のデコレーションを展開、回転させて 人間型ロボットの頭を削り取った。 人間型ロボットは落下してから、爆発した。 グレンダイザーはスペイザーと合体するも、ふらつき、 とある星―――地球へと落ちていった。 夜道を一台の車が走っていた。 その車を運転していたのは、あのマジンガーZのパイロットであった兜甲児だった。 甲児「むっ、あれは・・・!?UFO、空とぶ円盤!!」 落ちてくるUFOを見た甲児は車を止め、外へ出た。 地上へ落ちてきたのは、スペイザーだった。 甲児「あの円盤!顔がある!」 「うわ~っ」 スペイザーが甲児の真上をかすめ、森の方へ落ちていった。 甲児「森におちたようだ、いってみよう」 森へ入った甲児が見たのは、落ちたスペイザーとその前に立つ鎧姿の男だった。 甲児「あ!」 デユーク「わが名は、デューク=フリード!」 甲児「デューク=フリード・・・・」 甲児(デューク=フリード、ぐうぜんあったこの男が・・・・おれを地獄の戦争へとかりだすのだ) 後日、甲児は宇宙観測研究所に来ていた。 甲児「さすが宇宙かんそくで世界一をほこる研究所だ。すごいもんですね」 所長・宇門源蔵「兜くん、円盤研究もたいへんなものときいてるが」 甲児「いやあ、有名な博士にほめられるとてれくさいな」 宇門「はっはっは」 甲児「ところで博士、かれはおちつきましたか?ぼくがつれてきた宇宙人、デューク・フリード」 宇門「うむ、おどろくべきかいふく力だ。あれほどのけがが、はやくもなおってきた。わたしのけいえいする牧場ではたらきながら健康をとりもどしてるいるよ。デューク=フリード、いまは宇門大介と名のならせ、わたしのむすこということにしてある。むろんかれが宇宙人であることはひみつにしてある」 「甲児くん、今夜わたしの家にきてくれたまえ。大介が重大な話をわれわれ二人にうちあけたいといっている・・・・」 甲児「重大な話?」 宇門「地球の危機にかんする話だそうだよ」 甲児「えっ」 デューク=フリードこと大介が、少女、牧場ひかると共に馬で走っていた。 ひかる「大介くん、すごいわね」 大介「なにがひかるさん」 ひかる「なにがってもち乗馬よ。ついこのまえまでのれなかったくせに、もうあたしより上だもん」 ひかるの父の団兵衛は高台に乗って、双眼鏡で辺りを見ていた。 団兵衛「UFO,UFO。おややつら。ひかるに大介め、かえってきたな。大介くんだいぶ牧場生活になれてきたようだわい、わい、わい」 ゴロウ「おねえちゃ~ん、こら~がきのころからうまにのってるおねえちゃんがしろうとにまけていいのか」 ひかるの弟のゴロウがはやし立てる。 ひかる「じょうがないじゃない、大介はとくべつよう」 「あれっ、大介くんいくの。きょうはとまっていかないの?」 大介「ああ、きょうはおやじと話があるんだ。またあしたね」 夜。大介、甲児、宇門博士の三人が宇門博士の家に集まった。 大介と甲児が握手を交わす。 大介「兜くん、きみのおかげで宇門博士としりあえた。ありがとう」 甲児「なあに、それはぐうぜん。けがしたきみにあったのが、ちょうど宇門博士のところへいくとちゅうだったんだから」 宇門「それより大介、重大な話とは」 大介「ええ、おそろしいい敵が、地球にせまっているのです。わたしのふるさとの星、フリード星をほろぼしたおそろしい悪魔王!恐星大王ベガの円盤軍団です!恐星大王ベガのほこる円盤軍団は、わたしのうつくしい星フリード星をおそい、ほろぼしたのです」 「フリード星の王子であるわたしは、フリード星の科学力の結晶ともいうべき万能円盤、UFOロボグレンダイザーとともにフリード星をだっしゅつした」 甲児「UFOロボグレンダイザー」 大介「わたしの行き先はひとつ。恐星大王がフリード星のつぎにねらう星!地球!恐星大王はいま地球をほろぼそうとしているのです!」 大介の言った通り、地球にベガの円盤軍団が迫っていた。 円盤軍団の中央のマザーシップに、地球こうげき隊長ブラッキーが乗っていた。 ブラッキー「ふふふふふ、円盤獣よ地球をおそえ!フリード星にくらべたら地球などひとひねりだ」 マザーシップから発進した円盤が上下に展開、変形し、円盤獣ギルギルとなった。 デューク=フリードがいったことばは不幸にも的中した。 恐星大王ベガの地球こうげきがはじまったのだ!きょうふの円盤獣が活動を開始した・・・・ 夜の東京に円盤が来た。 人々「あっ!あれをみろ!」 「UFOだ」 「空とぶ円盤だぞ」 円盤が変形し、ギルギルになり、口や上部から光線を放ち、街を破壊し始めた。 人々「うわあ!円盤が海獣になったぞ」 「きゃあっ」 「わあっ」 「あくまだ、あくまの円盤だ」 ギルギルは口からの光線でビルを破壊し続け、人々が逃げ惑う。 人々「た、たすけて・・・」 「うわあっ」 キャスター「りんじニュースです。とつじょ東京が円盤獣のしゅうげきをうけました!」 大介「なんだって円盤獣だと!しまった!はやくも恐星ベガのしんりゃくがはじまったか。地球のぼうえいたいせいがなにもできていないというのに!はやい、はやすぎる」 「地球を円盤獣からまもるしゅだんは一つしかない。グレンダイザーただ一つ!」 甲児「グレンダイザー?グレンダイザーとはそれほどの力をもつものなのか!」 大介「いまこそおみせしよう、グレンダイザーの力を!」 大介が窓を開き、デューク=フリードの姿になった。 デューク「ふくしゅうのときはきた!グレンダイザーよ、いまこそおまえの力をデューク=フリードにあたえるのだ!グレ~ンダイザ~」 甲児「あっ、あれは」 スペイザーがやってきて、デュークがスペイザーに飛び乗った。 デューク「恐星大王、この地球をきさまにはわたさない!フリード星の二のまいにはしないぞ!とうさん、かあさん、そして恐星大王のためにころされたフリード星のなかまたち!きみたちのかたきをグレンダイザーがうつ!」 デュークは目に涙を浮かべていた。 デューク「宇宙にちったたましいよ!みていてくれ!デューク=フリードとグレンダイザーのかつやくを!」 東京ではギルギルが暴れ続けていた。 女性「きゃああっ」 ギルギルが逃げ惑う人達を叩き潰した。 自衛隊の戦闘機が来たが、ギルギルの口からの光線の一撃で全て撃ち落とされた。 ギルギルの内部には、三人の兵士たちが乗っていた。 兵士たち「地球の戦闘機なぞおもちゃのようなものだ」 「われらの円盤獣は地球でもむてきだ!はっはっは」 「うっ!なんだ!ものすごいスピードの飛行物体がちかづいてくるぞ!」 「なに!」 「しんじられっん、地球にこんなスピードのある乗り物があるなんて・・・」 「そ、そうか・・・・もしや。気をつけろ、もしかするとフリード星でとりにがした、ばんのう円盤かもしれないぞ」 「グ・・・グレンダイザー」 グレンダイザーがギルギルの前にやって来た。 兵士たち「うわ~っ」 「まちがいない、あのグレンダイザーだ!」 「グレンダイザーが地球にいたぞ!」 「ブラッキー隊長にれんらくしろ!」 デューク「ダイザーゴーッ!」 グレンダイザーがスペイザーから飛び出した。 兵士「せんとう開始、グレンダイザーをたおせ!」 デューク「円盤獣!デューク=フリードのいかりをみよ!スクリュークラッシャーパーンチ!」 グレンダイザーが右腕のデコレーションを展開し、回転させてから右腕を射出した。 兵士たち「よけきれません!」 「な、なに・・・・」 スクリュークラッシャーパンチがギルギルの左半身をえぐった。 デューク「ダブルハーケン!」 グレンダイザーがダブルハーケンを取り出し、ギルギルの頭を切り裂いた。 デューク「みたか!ダブルハーケンのいりょく!」 グレンダイザーはダブルハーケンでギルギルを真っ二つに切り裂き、ギルギルが爆発した。 デューク「やったぞ。うっ!?」 爆煙の中から、多数の破片が飛び出し、幾つかがグレンダイザーに当たった。 デューク「うわっ」 さらに爆煙の中から、倒したはずのギルギルが出てきた。 ギルギル「ギエエッ」 デューク「ああっ!!」 兵士「ぐわははっ、そうかんたんにやられる円盤獣ギルギルではない!!ふっとんだのは外側だけだ!!」 「こんどはこっちのばんだ!」 ギルギルが円盤形態になり、円盤の縁からトゲを出して大回転し、 体当たりをグレンダイザーに当てた。 ギルギルは再度、体当たりをグレンダイザーの腹に当てたが、グレンダイザーはそのままギルギルを受け止めた。 デューク「こんどこそいきのねをとめてやる」 グレンダイザーがギルギルの上部にパンチを打ち込み、 パンチは兵士たちの前まで迫った。 兵士「うわっ」 グレンダイザーは更にひざ蹴りをギルギルに当ててから放り投げ、 ダブルハーケンでギルギルを真っ二つに切り裂き、 今度こそギルギルが爆発した。 デューク「これでほんとうに最後だ!!」 円盤獣ギルギルをたおしたその日からグレンダイザーは地球人類の守り神となったのだ。 いけ、グレンダイザー。たたかえ、デューク=フリード。 (つづく)
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PREV: NEXT:笑顔の戦士 ストーリー ふむ…結局集まったのはこの三人かまぁ、十分ではあるな 水の守護者 カイト ったく急に俺達を呼びつけやがっていったい何しようってんだ? 火の守護者 グレン 俺もプレイヤーも暇ってわけじゃねぇんだよ 火の守護者 グレン だよな?俺達、これから日課のデュエルを… 火の守護者 グレン だったら尚更丁度いい 水の守護者 カイト 実は私が新たに見出した戦術のテストに付き合ってほしくてね 水の守護者 カイト それを早く言えよ! 火の守護者 グレン よしっ!そうと決まったら三人で勝ち残り戦だな! 火の守護者 グレン いや、君達には私の相手を… 水の守護者 カイト えーっと…今丁度一三時か 火の守護者 グレン なら明日の一三時までの24時間耐久デュエルだな! 火の守護者 グレン 待て、落ち着け 水の守護者 カイト 私はそんなハードなイベントを催したかったわけでは… 水の守護者 カイト 24時間後、一番負けた回数が多い奴が負けな! 火の守護者 グレン …………………………………………………………… 水の守護者 カイト …記録表を準備しよう 水の守護者 カイト じゃー記念すべき第一試合目は… 火の守護者 グレン ヤッホー!カイト、ゲンキしてるー? 自然の守護者 チュリン 総当たり戦に変更だな 水の守護者 カイト あぁ、毎回対戦相手を交替していくやつだな待ち時間がなくて助かるぜ 火の守護者 グレン うわ、今さらっと何かのメンツに入れられた気がする… 自然の守護者 チュリン お前もカイトに呼び出されたんだろ?さぁ、おっぱじめようぜ! 火の守護者 グレン 24時間耐久デュエルをよ!! 火の守護者 グレン 呼び出されてないし、そんなしんどいデュエルも嫌だよ… 自然の守護者 チュリン あ? 火の守護者 グレン …ふむ、確かに… 水の守護者 カイト エレナは今日は街の清掃イベントに参加すると言っていたし、 水の守護者 カイト ルカは今、自分のデッキをバラして一から検討しなおしている最中らしい 水の守護者 カイト それで、チュリンだが…連絡がつかなかったんだ 水の守護者 カイト じゃ、コイツは何で現れたんだ? 火の守護者 グレン 本人が目の前にいるんだ直接尋ねてみるといい 水の守護者 カイト おうで、何でだ? 火の守護者 グレン それはね……フフン 自然の守護者 チュリン 君達、今は三月だね?まだ少し早いわけだけど…ホワイトデーって知ってるぅ? 自然の守護者 チュリン 質問を質問で返すのはよくないぞ、チュリン 水の守護者 カイト いいじゃんちょっとは会話を楽しもうよ~ 自然の守護者 チュリン かったりぃないいからもう始めようぜ 火の守護者 グレン あぁ、そうだなでは一戦目はグレンとチュリンそして私と君だ 水の守護者 カイト え、えぇ~ちょっとちょっと~ 自然の守護者 チュリン まずは一戦話はそれからだ 火の守護者 グレン いや、僕、別に今日はデュエルしに来たわけじゃ… 自然の守護者 チュリン デッキは? 火の守護者 グレン ある 自然の守護者 チュリン よしデュエルだ!! 火の守護者 グレン 強引だよ~~~!? 自然の守護者 チュリン さて、我々も始めようか無数のデュエルのデータをもとに編み出した新戦術… 水の守護者 カイト 試させてもらおう! 水の守護者 カイト 勝利時 …な、何故だ、私の新たなる戦術が…こんなにあっという間に… 水の守護者 カイト 相性なのか…?君と私の相性が悪いのか…?いや、逆に良すぎるのか…? 水の守護者 カイト あ、そっち終わった?こっちも丁度終わったところ 自然の守護者 チュリン 僕らの勝敗?そんなの決まってるじゃ~~ん 自然の守護者 チュリン くっそぉ…!後半の詰めを誤っちまった! 火の守護者 グレン はいはい、デュエル終わったんだから僕の話を聞いてよね 自然の守護者 チュリン 世の中にはねホワイトデーってものがあるんだって 自然の守護者 チュリン もちろん知って… 自然の守護者 チュリン 知らね 火の守護者 グレン よし、第二戦始めようぜ 火の守護者 グレン アッサリし過ぎじゃない!? 自然の守護者 チュリン チュリン…君もいい加減にコイツの事を理解してやれ 水の守護者 カイト コイツがデュエルを前に理知的な会話ができると思う方が間違っている 水の守護者 カイト え、えぇ~… 自然の守護者 チュリン あん?何か今、俺の事バカにしなかったか? 火の守護者 グレン …ふむ 水の守護者 カイト 人によっては褒め言葉だが今のはバカにした意味で確かに言った 水の守護者 カイト おいっ 火の守護者 グレン 礼を失した事、心から詫びよう 水の守護者 カイト おう、わかればいい 火の守護者 グレン じゃ、第二戦な 火の守護者 グレン よし 水の守護者 カイト はい待ってー! 待ってー!僕の話を聞くっていうターンが綺麗にトんでるー! 自然の守護者 チュリン 僕は、ただホワイトデーについて君達に… 自然の守護者 チュリン 第二戦はカイトとチュリンなんで、俺とコイツ 火の守護者 グレン ちょっと待ってー! 自然の守護者 チュリン 勝敗の記録は終わっている安心して第二戦に打ち込むといい 水の守護者 カイト 何で僕24時間耐久デュエルに正式にエントリーしてるの!? 自然の守護者 チュリン カードを持った奴が四人いるなら、デュエルしないわけにはいかねぇだろ 火の守護者 グレン 諦めろチュリンお前の話は24時間後だ 水の守護者 カイト 嫌だぁーーーーーーーーー!! 自然の守護者 チュリン 敗北時 フッ、やはり新戦術…これはいけるな 水の守護者 カイト 膨大なデータに科学的なアプローチ…これこそまさに勝利への最短ルートだ 水の守護者 カイト あ、そっちも終わった…?こっちもちょっと前に終わったよ… 自然の守護者 チュリン こっちの勝敗…? 自然の守護者 チュリン こんないきなりのデュエルじゃ負けるに決まってるじゃん… 自然の守護者 チュリン 気にするなよ、チュリン単に俺が強すぎるだけさ 火の守護者 グレン もぅ~ 自然の守護者 チュリン でも、ま、何にしてもこれで僕の話、聞いてもらえるよね 自然の守護者 チュリン あ?何バカなこと言ってんだよ 火の守護者 グレン 無駄話している暇なんてねぇぜさぁ次のデュエルだ! 火の守護者 グレン いいだろう全員、準備はいいか? 水の守護者 カイト あの、僕の…話…あの… 自然の守護者 チュリン 諦めな、チュリン!お前の次の相手はカイトだ! 火の守護者 グレン フッ、新たなるデータをいただくとしよう 水の守護者 カイト だから、あの… 自然の守護者 チュリン ………… 自然の守護者 チュリン …えー… 自然の守護者 チュリン いくぞ!! 火の守護者 グレン いくぞ!! 水の守護者 カイト PREV: NEXT:笑顔の戦士
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メインシナリオ・ディー・グレンツェ編 ――これは、未来を開拓していく物語。 世界と世界のはざまに存在するこの世界から何か新しい反応があった。 この世界はかつて多くの世界から人々を召喚し、集めて交流する場所となっていた。 しかしそれは「夢喰い」によるもので、これらは一時的に駆逐された――はずだった。 残った世界は静かに収縮を始めるかと思いきや、膨張を始めていることが分かったのだ。 その膨張により、どんな影響が起こるのかは分からない。 あなたたちはこの世界を開拓し、何があるのかを見ていく権利を得た。 本拠地となる場所で、あなたたちの物語は幕を開ける。 シナリオ名 序章 開拓のはじまり シナリオあらすじ ディー・グレンツェに降り立ったあなたたち。 既に先駆者がいたのか、それとも用意されたのか――いずれにしてもそこにはひとつの居間のような空間があった。 参加条件1 キャラクターを作成し終え、所有していること 参加条件2 財産状況を記録できていること 最終参加条件 参加条件の1と2を満たしていること 補足 これに参加するキャラクターは、メインシナリオ・リクワイア編に参加できません。
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グレンダイザーと甲児の乗るグレートマジンガーはバレンドスのUFOを追い詰めていた。 バレンドス「く、くそう・・・」 甲児「あ、危ない!」 バレンドスのUFOのビーム砲がエネルギーを帯びて、円盤獣コアコアとなった。 コアコアはダブルハーケンをものともせず、ビーム砲でグレンダイザーを撃つ。 甲児「グレートタイフーン!」 グレートタイフーンがグレンダイザーからコアコアのビームの残り火を吹き飛ばした。 甲児「グレートブーメラン!」 グレートマジンガーがグレートブーメランを投げるが、 コアコアはそれもものともせず、グレートマジンガーをビーム砲で撃つ。 グレンダイザーは着地したが、脚がUFOにめり込んでしまった。 デューク「甲児くん、奴は空中にある帯電エネルギーでできてるんだ。そいつを分解させればいい」 甲児「よし分った!」 甲児「ブレストバーン!」 デューク「反重力ストーム!」 グレートマジンガーのブレストバーンとグレンダイザーの反重力ストームが コアコアの纏っていたエネルギーを分解していった。 三つの球となったコアコアがグレンダイザーに向かって急降下していった。 デューク「ハンドビーム!」 コアコアはグレンダイザーのハンドビームをかわし、グレンダイザーに迫る。 甲児「大介さん、奴は体当たりする気だ!」 グレートマジンガーがグレンダイザーをUFOから引き離した。 コアコアはUFOの中へと突っ込んでいき、 UFOの中で大爆発が起こった。 バレンドス「おわあっ・・・ああああっ!!」 バレンドスが爆発に巻き込まれた。 そして、UFOが地上に落下し、大爆発した。 グレートマジンガーとグレンダイザーが着地した。 デューク「甲児くん」 甲児「大介さん、俺が先走ったばかりに迷惑をかけちまった」 デューク「いやあ、俺がもっと早く気が付けば良かったんだ」 甲児「明日も、いい天気だぜ」 デューク「うむ」 おわり