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EUS-T1 (C)SEGA 秒間火力:1620 マガジン火力:5400[3.33秒] リロード:3.4秒 射程:50m 射角:前方180° 最大起動時間 90秒 SP供給D+(100%)の回復時間:1秒で稼働時間が1.8秒回復 遂に自機にくっついてしまった先生。かわいい。 前方のみを狙う従来の先生と同タイプ。 マガジン火力そのものは豆鉄砲レベルなのだが、先生の超エイムによって放たれるので、正直固定ダメージに近い代物。 従来の先生と合わせて使うと、単機で三つ以上の射線を相手に叩きつける事になる。ミリ残りや明細狙撃の天敵。明細とか関係ないから! 反応限界はEUSの付け根から自分の視界を水平として上下に45°程度。 頭上方から放つ関係上、近距離ではCSが出やすく、鷹目TFや鳩などとは相性抜群。ジャンプすれば意図的にCSを取ることも可能。 これらの秒間火力に上記の秒間火力が加わると言えばどれほどのものか分かるだろうか。 あのRRさんやマゲバリさんなんかは他の兵装の主武器とタイマンはれるくらいの秒間火力を(擬似的に)手に入れることができるようになる。マガジン火力もあがるし。 EUS系統は攻撃を喰らおうがEUSがリロードしようがSP消費には一切影響せず時間単位でのみSPが消費するうえ、 武器変更の値は影響しないのでSP管理が容易なのも特徴。 特にこのT1型は最大起動時間が長いため、こまめなオン/オフでT2型に負けず劣らずの長時間稼動を可能にする。 ただし射程距離は短い為、どうあがいても近距離戦を強いられるので相手の挙動には注意。側面や背後に回られると反応しないし。 また、一番近い相手に反応する為、乱戦では逃げていくミリ残りではなく、元気に突っ込んで来る無傷のBRに反応する。 しかし上記の特徴は逆に言えば360度反応するT2型に比べると前面への火力の集中がさせやすいとも言え、 前方の相手に攻撃して欲しいのに後ろのより近い相手に撃つという事がなくなり、本体との単一目標への同時攻撃が行いやすい。 プラントなどの限定された場所では、射程の短さを気にしないでインファイトすることが出来るため、主武器+ジャンマ+既存の先生+肩先生というひっじょーにウザい空間を形成できる。まさかの狙撃結界である。 狙撃してない?今更だろ? 後、明細に比べると重い。最重量とまでは言わないがマグネとかシールドとかの二段階目レベルに重い。 え? 狙撃はどうしたって? いいじゃない。狙撃兵装だもの。 ver4.0でリロード時間が短縮。(4.0秒→3.4秒) とはいえ後続のEUS-T2に比べるとリロード時間を含めた総合的な回転率は悪いので、使う場合腕部のリロード性能をとにかく重視しよう。 そしてver4.5では、同系統内の某たれぞうが暴れすぎたためかというか間違いなくそのせいで系統全体で連続稼働時間とリチャージ時間の短縮という調整を受けた。 これにより、遠距離狙撃の際に起動しっぱなしにして敵の不意打ちに備えると言う防御的な使い方が難しくなり、非戦闘中はOFFにし、交戦地帯に突入する前にONにして突撃といった前線砂用装備としての性格がより強まった。 Ver.Xで遊撃兵装へと移動したことによりテコ入れを受け重量が-40されたかわりに単発威力が-30された 主武器が2丁拳銃になった為の調整と思われる。 肩先生、エロセンS、オートガン、主武器を同時に展開して7ヶ所から弾が飛んでくる無敵陣形を築こう! X稼働当初はかつての栄華からかたれぞうや光学迷彩を扱う者が多かったが、 徐々に順位をあげ、2016年10月には遊撃兵装の特別装備で使用率一位となった。 系統初期である事を考えるとなかなかの快挙。 が、流石に汎用性が高過ぎると判断されたのか、 Ver.Xzeroにて稼働時間を10秒削られた。 今後は汎用性のT1、手数のT2、火力のTLZ、という住み分けになるものと思われる。 EUS系統 ゲオルグ13世 ← EUS-T1 → EUS-T2
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ss2-05[前] 神速──12 Second “Zeus”── 視認。 アルテミス/戦闘モード。 ≪各関節の同調率23%…。安定化の為、深層意識“アストラエア”を覚醒させます≫ ≪“アストラエア”、思考パターン連動、同調率83%安定≫ ≪ヴァンガード様!≫ 頭の中に直接響く声。アルテミスとは違う声が響いた。 (うわ。なんだ? アストラエア?) ≪なんだか、私の頭の中に居るみたいです≫ アルテミスが言う。気持ちの悪い感覚だ。 (アルテミスまで…身体を乗っ取ってるから頭に響くのか?) ≪私たちがヴァンガード様を支援します≫ (まさかこんなことになるとは思わなかったが…来るぞ) 「貴様か。こんなところまで来るとはな」 「喋り方が変わったな。この裏切野郎がッ」 ビームブレードとトゥーエッジブレイドが干渉する。 当然押し負けし、そのまま吹き飛ばされた。 (チッ、どっからあんな化物武器持ってきやがったんだ) ≪攻撃兵装、アトラデス、展開≫ 不意にアストラエアの音声が響く。 同時に、ビームブレードが消失し、代わりにアトラデスが出現した。 滝のように流れる雨を、出現した実体剣が弾いていく。 「ナイトレーヴェン…」 小声でつぶやく。その声は誰にも届かぬまま、雨の音にかき消される。 「行くぞ…」 同時に光が見えた。 2度目の会敵(エンゲージ)。夜鴉の背中のブースタが爆ぜる。一瞬で距離を詰め、刃を交える。 ガッ、と音が響き、衝撃が奔る。意に介さない様子の夜鴉は、その態勢のまま足を振り上げてヴァンガードを吹き飛ばした。 「がッ、く……!」 追撃。 轟音と同時に接近する夜鴉。それを紙一重で避ける。 ≪AURAチャージ、完了≫ (行けるか…!) 背部のユニットがそれぞれ3枚の翼に変形し、オレンジ色の光を放出する。 「まだ遅いな」 「チィッ」 突如として加速し、夜鴉へ突撃するヴァンガード。右腕の剣を突き出す。その刃は、紫の光を纏った。 夜鴉の肩が火を噴く。 我ながら理不尽な兵器を作ったと反省するヴァンガードだが、そんなことを考えている暇は無い。 突き。 居合いや突きの技術による間合いの錯覚を利用し、先程高速で相対した時よりも速い速度で刃が接近する。 その刃をアトラデスの表面で防ぐ。紫色のオーラが剣を守り、傷一つ残さずに弾いて見せた。 「やってくれる、だが!」 爆発、旋回。 肩が爆ぜた。高速で右側へ移動すると同時に、左足を引いて旋回。足の動きで上乗せされた旋回は、慣性を利用して一瞬でヴァンガードの背後まで移動した。 「ッ!」 一閃。 AURAユニットが沈黙し、推進力を失った"身体"が徐々に落下する。 ≪ヴァンガード様!≫ 二人分の女の声が響く。その声は意識を"底"から叩き起こし、その力を解放した。 リミッター・解除。 全ての蒼い光が、赤い、深い紅へと変貌する。あらゆる神経が先鋭化されるような感覚。機械的な腕の、更に事細かな繊維まで感じ取れるような感覚。 「何をしようが、この速さに追随するなど不可能…ッ!」 最後の言葉と同時に、銃弾が飛翔した。 夜鴉の3本のラインアイの内1本に突き刺さった。 「馬、鹿な……」 紅い瞳を見開いたヴァンガードが──迫る。 一瞬で相対。 ヴァンガードが剣を振り上げる。 (ここから先は、“コイツ”が知っている) 「テメェは、"左に避ける"!」 ヴァンガードが脚部の補助ブースタをフルスロットル、夜鴉の肩が爆炎を放つのと同じタイミングで、右側へ高速移動。大きな雨粒を弾きながら、振り上げた剣を袈裟斬りする。 「がァッ!?」 尖鋭的な胴体に、深い溝を与えた。 事前に既存の夜鴉の戦闘パターンを埋め込んだアルテミス。 『データ』と言う名の知恵を、予測に、確信に変える。 「ナイトレェヴェェェン!」 「ヴァンガードォォォォ!」 刃が交わり、引き、牽制する。 既に、夜鴉は気付き始めていた。 一秒が、“延長されている”。 戻る NEXT
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Sony Ericsson Update Service 略してSEUSと呼びます。 SonyEricsson公式のアップデートツール。 root取得前も取得後もお世話になるのでここからダウンロードしてインストールしておきましょう。 PC経由でのアップデートと最新版での端末の初期化ができます。 また、アップデート時に取得したデータからConvertTool、Flashtoolを利用しftfファイルを作成することができます。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Deus Ex 【でうす えくす】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 95/98/MePlaystation 2 (海外のみ) 発売元 (海外版) Eidos Interactive(日本語版) アイドス・インタラクティブ(Steam/GOG版) Square Enix 開発元 Ion Storm(Ion Storm Austin) 発売日 (海外版) 2000年6月22日(日本語版) 2001年2月9日(海外PS2版)2002年3月26日 定価 (日本語版) 8,800円+税(Steam) 711円(GOG.com) $6.99 配信 Steam/GOG.comにてオンライン販売中(*1) 判定 良作 ポイント 「イマーシブシム」ジャンルにおける金字塔作りこみが実現する高い自由度日本では売れずに終わる Deus Exシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 日本語版 移植 余談 その後の展開 概要 自由な行動の取れる一人称RPG『Ultima Underworld』や、ハッキングや戦闘を駆使して宇宙基地で生き残るFPS『System Shock』に加え、様々なルートから潜入し宝を盗み出す『Thief The Dark Project』といった、後に「イマーシブシム」と呼ばれる自由度を重視した一人称視点アドベンチャー作品を数多く送り出した奇才ゲームクリエイターであるウォーレン・スペクター氏。 彼が『DOOM』のヒット後に『QUAKE』の一件でid softwareから独立したジョン・ロメロの設立したIon Stormに加わって開発した一人称視点のFPS。 銃撃戦を行うFPS要素、貯めた資源でプレイヤーを強化し、NPCとの接触や依頼の達成によってストーリーを進めて行くRPG要素、時に身を潜め敵より優位に事を進めるステルス要素、様々な選択肢・手段を自分で選んで進めていくアドベンチャー要素が極めて複雑に絡み合い、非常に高い自由度と没入感を生み出しているのが特長。 ゲーマー・レビュアー共々その革新的なゲームプレイを賞賛され、多くのGOTYを受賞し、PC Gamerの「史上最高のPCゲーム」に選ばれるなど多くの大手ゲームメディアからも高い評価を得た。2009年4月23日の時点で100万部を超える売り上げを記録するなど商業的成功も収めている。 『DAIKATANA』とは異なり、Ion Storm設立の翌年にウォーレン・スペクターの要望で立ち上げられたIon Stormオースチンスタジオが開発を手掛けている(*2)。 ストーリー 西暦2052年 アメリカ合衆国 経済格差に見舞われていたアメリカ国内で、とある疫病が蔓延する。「グレイ・デス」と呼ばれたそのウイルスは極めて致死性が高く、唯一のワクチン「アンブロジア」は権力者によって国民を手懐ける材料として利用されていた。 その腐敗に対抗し、NSF(国家分離派軍)を名乗る集団がテロ活動を展開。事態を重く見た国連は、彼らの暴動に対抗すべく対テロ組織を立ち上げる。 国連反テロ連合、通称UNATCOの新米エージェントであるJ・C・デントンは、兄のポール・デントンと共に、島を占拠し「アンブロジア」を強奪したNSFの制圧を任される。奪われたアンブロジアを追うデントンだったが、その裏に隠された陰謀に巻き込まれることになる…。 ゲームシステム 基本操作 操作システムは一般的なFPSと同等。現在で言う『マインクラフト』のようなインベントリを採用しており、F1キーで開くアイテム欄から1から9までの任意の数字キーに武器や道具を割り当てることが出来る。 アイテムは『biohazard 4』のようにそれぞれサイズが決まっており、配置を工夫する必要がある。小型武器は大量に携行できるが大型武器は強力な反面アイテム欄を圧迫するなど、取捨選択も戦略の一部となっている(*3)。 F1キー・Gキーで開くメニューから、会話ログや提供された画像資料、現在進行中の任務などをチェックすることが可能。これらを駆使し、自分なりの計画を立てて進行ルートを決めていく。 ゲーム進行 プレイヤーは箱庭型のステージを探索し、要求されたミッションやNPCからの依頼などをさまざまな手段を駆使してこなしていく。依頼をこなす事で報酬やスキルポイントを獲得でき、それらを利用してプレイヤーを強化する。 特定のメインイベントが進むと次のステージへ移動することが可能になる。ステージ間の任意移動は不可能であり、一度離脱したステージの多くは再訪できない。 探索を進めることでロケーションボーナスと称したスキルポイントが獲得できる。選んだルートに関わらず特定ポイントに到達することで獲得できるので、関係なさそうな道であっても思わぬ報酬を得られることも。 体力 プレイヤーには体力が設定されており、0になると死亡する。アイテムの治療キットや各所にある医療用ロボットを利用して治療するほか、一部オーグメントを使用することで自動回復も可能。微量だがチョコレート等の食べ物アイテムを使用することでも回復する。 後のシリーズにはない本作独自の要素として、頭・胴体・腕・脚と部位ごとに個別ダメージが設定されている。爆発で足を失うと常時しゃがみ視点で這うように歩くしかなくなるなど、一部の部位損傷・損失は移動や視覚に影響するようになっている。 治療キットを1つ使って、特定の部位のみを集中的に治療することもできる。 スキル スキルを強化することで戦闘やハッキングといった主人公の各種能力を強化でき、より有利に進めていくことが可能。ハッキング・ピッキングを強化すれば開錠の時間が短縮され、近接武器スキルを強化すればピストルの命中精度や威力が改善、狙撃スキルを強化すればスコープのブレが減少して大型敵にもダメージが通るようになり、重火器スキルを強化すれば大型兵器の携行中も移動速度が低下しないなど、プレイスタイルに応じてさまざまな育成ができる。 オーグメンテーション ナノ・オーグメンテーション(Aug,以下オーグメントと表記)と呼ばれる身体改造技術を取得・強化することで特殊能力を利用可能になる。取得したオーグメントはF5からF12までのキーにそれぞれ配置され、任意にON/OFFすることでエネルギーを消費して能力を使うことが出来る。 取得・強化には専用のアイテムを使用する必要があり、強化アイテムは金庫など、取得アイテムは研究所などに保管されていることが多い。強化アイテムはどのオーグメントの強化にも使用できるが、オーグメント取得用アイテムは部位ごとに異なるため、例えば肺活量強化などの胴体用オーグメントが欲しい場合は胴体用の取得アイテムを探して使用する必要がある。 一般オーグメントの使用時にはエネルギーを消費し、強化するごとに消費エネルギーは減少していく。減少したエネルギーは各所に落ちているエネルギーセルを消費して回復するか、専用の黄色い作業用ロボットを利用することで回復が可能。 評価点 極めて高い自由度 選んだ場合の難易度は別として、ストーリーミッションや依頼はプレイヤーが取るあらゆる挙動を許容する作りになっている。プレイヤーは「銃火器を持ち出して強行突破を図る」こともでき、「ステルスとハッキング、非殺傷武器を駆使した無力化で穏便な解決を図る」のも良い。「協力者と接触し、彼らの依頼や取引をこなしてより有利に進める」こともできれば、「移動スキルやキーピックを駆使して地下道や屋上、下水溝やダクトといった変わったルートから進む」ことも可能。無敵属性や詰みこそあれど「攻撃不可能なキャラ」といったプレイヤーの自由を制限する要素は少なく、様々な選択肢から自分の好きな手段を選んで物事を進めることが可能。 プレイヤーが最初に挑むステージ「リバティーアイランド」から、既にその自由度は極まっている。プレイヤーに最初に与えられるのは「自由の女神像の最上階に居るテロ首謀者に接触、尋問する」という最終目的。どんな立ち回りで挑むかは示されず、武器も殺傷火器と麻酔ボウガンの二種類から選べる。テロリストを全員射殺して進むのも可能であり、逆に一人も殺さずに無力化に留めて事を穏便に済ませるのも可能。NSFに囚われたエージェントを解放するかどうかも任意であり、情報提供者と接触することで有利に立ち回ることもできる。 途中で立ちはだかる名有りの重要人物との戦闘であろうと、その自由度は変わらない。真っ向勝負を挑むだけでなく、その場から逃げ出して戦闘を回避することも許される。途中で遭遇可能なイベントをこなす事で戦闘すら行わないことも可能なキャラも存在し、採れる選択肢の増えた終盤の敵対キャラクターに至ってはロケットランチャーや狙撃銃を持ち込んで事前に射程距離外から抹殺することすら可能。FPSのような見た目を採用しているが、必ず殺害しなくてはいけないNPCは作中に一人しか登場しない。 緻密なプロット サイバーパンク的なSF描写に加え、世界各国で唱えられているロズウェル事件やエリア51、マジェスティック12、テンプル騎士団といった陰謀論を巧みに取り入れ、複雑に入り組んだ独特な世界観を構築することに成功している。道中の文献やNPCの会話からも多くの設定が語られ、これらを理解することでより深く物語に没入することが可能。 大まかなストーリーは変化しないものの、プレイヤーの取る行動によって各陣営の勢力や対立構造、果ては迎えるエンディングまでも変化する。全てを終えた後、どの道を選ぶかはプレイヤーの良心に委ねられる。 密度の濃いマップ マップは前述の通り多くの手段が選べるように作られており、それに伴いマップの作りこみも非常に緻密なものとなっている。ATMやニュース掲示板、パソコン、警報装置といったものは勿論、チョコレート、ワイン、チップス、タバコといったゲームの進行にほぼ無縁なものも存在し、それぞれが生活感を演出する小道具として作用している。 雰囲気に合ったBGM 特定の中立エリアや敵に発見された場合などにBGMが変化する。どれも出来がよく、雰囲気を盛り上げるのに貢献している。 サウンドトラックは2001年5月に発売された『Deus Ex Game of the Year Edition』にボーナスCDとして添付されている。尚、同CDに収録されたメインテーマの曲はPS2移植版である『Deus Ex The Conspiracy』(後述)にも使われた再録版となっている。 育成によるプレイスタイルの変化 重火器の威力を強化して一撃必殺のプレイに拘ることもできれば、近接武器の威力を強化して背後からの暗殺を試みることもできる。狙撃銃の威力を強化すれば射程圏外からの狙撃で予め敵を排除することもでき、ハッキングの能力を強化すれば監視装置を無効化して有利に立ち回ることも可能。リソースは限られているため万能キャラは作れず、また器用貧乏でも攻略は難しいため、必然的にプレイヤーは育成方針を決めプレイスタイルを選ぶことになる。選択可能なプレイスタイルの幅は広い。 賛否両論点 プレイヤーを誘導する視覚情報が存在しない プレイヤーに多くの選択肢は与えられるものの、ステータス画面や会話・収集で得られる情報によって達成すべき任務や取れる手段の仄めかしこそ知らされれど次に行くべき場所へのナビゲーション表示は一切存在しない。プレイヤーには渡された情報の理解力が求められるため、一般的なFPSゲームにおけるクエストマーカーなどの親切なナビゲーションシステムに慣れきったプレイヤーにしてみればいささかハードルが高すぎると言える。 もっとも、2000年代のFPS・RPGとして考えればこれは当たり前なもの。見た目や戦闘システムがFPSに近いため混同・比較されがちだが、プレイ感覚は極めてRPGに近いためそもそも一般的なFPSを比較対象にすべきではないという見方も出来る。 選択肢によって大幅に変動する難易度 適切な手段を取り、適切な選択肢を選べばゲーム全体の難易度はそれほど高くない。高難度の撃ち合いを必ず要求されるゲームではないため、穏便に済ませる方法を把握してればハンドガンとライフル各一挺だけでもクリアまで漕ぎ着けることができる。しかしそれができるようになるのはほぼ2周目に限られ、1周目では総当りで全手段を試してみる以外に「どの行動を取れば簡単に進めるのか」を完全に理解する方法が無い。 「とりあえず選んだ選択肢が難易度の高いものだと気付かずに、とても難しいゲームだと思い込んで投げた」「よく考えないまま進んだせいで事を荒立て、気がついたら穏便に済ます手段を失っていた」などは日常茶飯事。ゲーム自体の難易度は適切な行動・選択によっていくらでも低くなるが、「低い難易度で遊べるようになるまでの敷居が高すぎる」ため非常に難易度の高いゲームとして扱われやすい。 膨大なテキスト 『System Shock』におけるオーディオログ収集と同様の方針として、ストーリーのバックグラウンドは基本的にNPCとの対話、本や新聞、放置された情報端末、街頭に設置されたニュース表示装置によって補われている。このため、これらの莫大なテキストを読み尽くすことがプレイヤーが状況を把握するための手段となる。 オープニングで事前に状況説明が行われるアメリカは兎も角、フランスなどの一部都市で遭遇するNPCとはこれらを読破している前提の会話も行われるため、収集と尋問、読破が状況把握に必要不可欠。全く関係ない小説まで読めるという仕様もあり、全て読もうとすれば長い時間が掛かってしまう。 環境ストーリーテリングという概念が一般化している現在の一般的なゲームデザインからすれば、膨大なテキストによるゲーム内補完はやや異質なものとなっている。ただしできるべきことができるという点では自由度の向上に貢献しており、シリーズの特徴として後の作品にも継承された。 やることが多い スキル強化にオーグメント強化、依頼確認にハッキング、複雑な世界観の整理にマップ構造の把握...とプレイ中に処理すべき情報量が非常に多い。ファンクションキーを端から端まで使うオーグメント発動、特殊なキー配置、異なる効果を及ぼす部位ダメージ要素といった複雑なシステムも合わさり、なにをどうすればいいのか分からなくなることもある。 続編ではコンシューマー機での発売を視野に入れた大幅な要素削減が為され、スキル・ピッキング・インベントリ・部位ダメージ・各種弾薬・非殺傷武器といった要素が軒並み廃止、かなりの簡略化を成し遂げることとなった。しかし成長要素が削られたことで今度は逆に即座に性能が頭打ちになってしまうという問題点が浮上し、複雑な本作こそ正しいとする意見が多く見られるようになった。 マップがない 見つけるべき対象の形状や赴くべき場所といった必要な情報は全て画像データ1枚としてインベントリに登録され、現在位置や方角は表示されない。ある意味現実的な仕様ではあるが、いったん迷子になると地図を読むのも一苦労。 これが一番の障害となるのは貨物船の爆破ミッション及びカタコンベ。前者は船内を探索して各所に存在する目標を爆破しなければならないのだが、複数の階層に分かれて配置されているため地図を読まずに突破するのはかなり時間がかかってしまう。後者は殺風景かつ標識もない複雑なトンネルを進んでいかなければならないため、地図に記されたバンカーの位置から推測していかないかぎり攻略は極めて難しい。 問題点 成長のバランスが悪い 新米エージェントという設定こそ存在するものの、初期状態のデントンは移動速度が遅くまともに拳銃すら使いこなせないなどやや違和感のある弱体化がされている。特にプレイヤーが操作に慣れない状況下でもあるため、余計にプレイヤーの弱さを実感しがち。 スキルポイントを割り振って武器スキルを上げ、各種特殊能力を取得することで徐々にプレイヤーの火力は上がり、最終的には非常に高い火力で一方的に敵を倒せるほど成長できる。しかしそうなってくると今度は逆に「潜入や交渉による穏便な解決など選択肢は沢山あるが、とりあえず敵陣に突っ込んで暴力手段に訴えればストーリーが進む」という状況になり、意図的に縛りプレイやロールプレイを行わない限り難易度が極めて低くなる。 死にスキルが多い 水中活動時間を延ばすスキルは水中ステージの旨みが少なすぎて出番がなく、重火器スキルはそもそも入手が難しいため強化してもあまり役に立たない。重いものが持てるスキルも使いどころに乏しく、一見使えそうなロックピックスキルも中盤で入手可能な武器で大抵のロックが破壊できるため途中で飽和状態になるなど、一見使えそうで実は使えないスキルがわりと多い。 その反面、強化すれば少しのエネルギー消費でいくらでも回復できるスキルといったごり押し可能な便利スキルが存在するなどスキル間の格差は大きく、有用なスキルを選んだかどうかでその後の難易度が大きく変動する。 どのスキルが最終的に有用になるかは最後まで遊ばなければわからない。このため、初見では有用でないスキルを強化してしまい苦戦することも多い。 総評 緻密な作りこみとそれによる圧倒的な自由度、そして複雑で濃厚なストーリーが北米及びヨーロッパで絶賛された作品。 後にシリーズ化されたものの本作の圧倒的な自由度と比較して酷評されるなど、その自由度は長期間他の追従を許さないレベルにあった。 現在ではSteamで安価で配信されており入手が簡単な上、日本語化のハードルも低い。 楽しめるようになるまでの敷居は高いが、普通のFPSとは一味違う内容を楽しみたいのであれば購入して損はないと言えるだろう。 日本語版 アイドス日本支社による熱意ある作業によって、道中の会話から置いてある文献、任務内容からEメールに至るまで全ての文章が翻訳された日本語版が発売された。しかし、PCのFPS人気が低かった2000年ごろの日本では硬派なFPSはウケが悪く、売り上げは落ち込み最終的にアイドスの日本撤退に繋がってしまった。 現在はネット上にこの翻訳データが公開されており、Steamで購入可能な英語版に翻訳データを追加することで日本語版としてプレイすることが可能。複雑なテキストも全て翻訳されており、本作を快適に楽しむことが出来る。 移植 2002年に海外のみだがPS2版が『Deus Ex The Conspiracy』のタイトルで発売されている。移植に関しては外部デベロッパーへの委託はせずに自社で移植を手掛けるというこだわりから、PC版にある会話データやロケーションマップなどは削除されることもなく(*4)、真っ当な移植版となっている。 余談 その作品人気から品質向上MODの開発も盛んであり、本作のグラフィック・サウンド・マップなどを強化するMOD作品が競って世に公開された。アイドス公式側もそれらには好意的な立場を取っており、シリーズ15周年の際にはそれら改良MODを纏めて全面的に大幅強化した『Deus Ex Revision』というオーバーホールMODが公認でsteam上にフリー公開(要本編)された。 オリジナルの『Deus Ex』を崩さずに、より現実的なマップ構造やリアルな武器モデルなどを導入することで更なる没入感の獲得を実現している。また実績システムなども対応しているが、テキスト部分にも全面的な調整がされた結果オリジナル版の日本語化ファイルを受け付けない仕様となっているので敷居は高い。 Ion Stormを設立したジョン・ロメロはというと、延期の末に2000年5月22日に『John Romero s DAIKATANA』を送り出し、その完成度の低さから北米のゲーマーを中心に酷評される羽目になっていた。それから1ヶ月後の6月23日に本作が発売され、Ion Stormから立て続けに二作のFPSが登場したことから、レビューサイトでは「同じ会社から史上最高の作品と史上最低の作品が同時期に発売された」とかなり比較された。 その後の展開 2003年12月2日に続編『Deus Ex Invisible War』が発売された。詳細は作品ページを参照。
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Nucleusとは 通称、NUC(頭文字) 超大事な永続アイテムで、ステータスが上昇します。 赤はSTR、青はINT、黄色はAGI、紫はWILL、緑はVITが上がります。 入手方法は魔法錬金粘土か、オークション。 特に左の二個は移動速度上昇の効果があるタイプのものもあるので、購入するなら移動速度UPの効果がついてるものにしよう。
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~~~六課食堂~~~ はやて「なのはちゃ~ん」 なのは「どうしたの?はやてちゃん」 はやて「シンが何処にもおらんのや……」 なのは「何か用事があるって言ってたよ?」 はやて「何や用事って!!浮気じゃないやろうな…」 なのは「ハイハイ、馬鹿な事言ってないで席に座る。よしんばそうだとしても、別にシンとはやてちゃんは付き合ってるわけじゃないんだから浮気にはならないよ」 はやて「厳しいな、なのはちゃん」 なのは「私はお好み焼きをおかずにご飯が食べられるはやてちゃんの方が厳しいよ」(はやての食器に目をやりつつ) はやて「フン、お好み焼きにご飯は合うんや!!それになのはちゃんなんてパスタやん」 なのは「パスタの何がいけないの?」 はやて「パスタてパスタ(笑)や!!スパゲティーやろ」 なのは「何スィーツ(笑)みたいな事言ってるの……ん?」(テレビに何気に目をやりながら) はやて「何か有志で番組やるみたいやな~~~」 『3・2・1!!どっか~~~ん!!! わ~~~~い』(声:エリオ&ヴァイス) 『なぜなにZEUTH』(題字:スカリエッティ) 黒ウサギ(シン)『お~~~い、みんな~~~~集まれ~~~~!!!』 なのは・はやて「「ブッ」」(鼻血) ~~~スタジオ~~~~ 黒ウサギ「なぜなにZEUTHがはっじまっるよ~~~~って言っても初めてのお友達ばかりだね。こんにちは。ウサギは黒ウサギだよ。今からウサギのお友達を紹介するね~~~~」 ワンコ(スバル)「やっほ~~~ワンコだよ~~~こんにちは~~~」 ニャンコ(ティアナ)「や、や、やっほ~~………//////////////にゃ、にゃん……にゃんこだよ……//////////」 黒ウサギ「………?あれ…?」 ニャンコ「どうしたのよ?」 ワンコ「鳩がもとい、ウサギが豆鉄砲食らったような顔して」 黒ウサギ「い、いや、何でも無いよ(あれ?お姉さんってティアナかスバルだと思ったんだけど)」 ワンコ「ねぇねぇウサギ君」 黒ウサギ「何だい?ワンコちゃん」 ワンコ「何でこの番組って『なぜなにZEUTHなの?』」 黒ウサギ「何でって?」 ワンコ「だってZEUTH関係ない……(パフッ)」(黒ウサギに口を押さえられている) ニャンコ「あ………いいな…」 黒ウサギ「いけない、それ以上はいけない」 ワンコ(ウサギって肉球無いんだぁ~~~ふかふか) ニャンコ(いいな…ふかふか…) 黒ウサギ「いいゴロが無かったなんて言っちゃいけない」 ニャンコ「言ってるじゃない…」 黒ウサギ「とにかく!!!ZEUTHは『何だかもう色々な時空混ざっちゃってます』っていう意味だからいいの!!」 ニャンコ「あれってそういう意味だっけ…(パフッ)」(黒ウサギに口を以下略) 黒ウサギ「シャラップ!!それ以上はウサギ的に看過出来ないよ?ウサギ怒るよ?」 ニャンコ(ふわふわ、ふかふか……///////////) ワンコ「わかった~~~~でも出てみたかったんだ~~~ところでこれからは私達四人でまわしていくんだよね?」 黒ウサギ「四人?三人の間違いでしょ?」 ニャンコ・ワンコ「「?????」」 黒ウサギ「なんで二人して『この子ったら一体何を言ってるの?』っていう顔するの!!」 ニャンコ「だって……」 ワンコ「ねぇ…?」 黒ウサギ「何?二人だけの秘密?ウサギだけ除け者とか!?」 ニャンコ「四人目なら……」 ????「やっほ~~~お姉さんだよ?」 黒ウサギ「お、お姉さん!?」(馬鹿なこのスレ的にラ●スさんはアウトなハズ!?) フェイト「これからこのスレでのお姉さんだから、皆よろしくね!!!」(腹チラブルマでジャンプ) たゆん、たゆん、たゆん 黒ウサギ「暴力的肢体!!!」(鼻血) お姉さん「どうしたの~~~?ここは便乗して黒ウサギ君がお姉さんに向かってジャンプしてくるところだよ?」(谷間を強調して覗き込み) 黒ウサギ「本家には無い視覚的破壊行為!!!!」(前かがみ) ワンコ「どうしたの?黒ウサギ君前かがみになっちゃって?」 ニャンコ「ムッ」 黒ウサギ「あ、あははは、ちょ、ちょっとガウォークの練習をね」 ニャンコ「………」 ゲシ、ゲシ、ゲシ、ゲシ、ゲシ、ゲシ、ゲシ、ゲシ、ゲシ 黒ウサギ「ちょ、ちょっとニャンコ、ローキックは止めろって!!バトロイド形態になっちゃう」 ワンコ「ヴァルキリーだ、ヴァルキリーだ♪」(抱き付き) お姉さん「便乗♪」(抱き付き) ぽよん、ぽよん ぷりん、ぷりん 黒ウサギ「ちょ、マシュマロ地獄!?」 ニャンコ「フンッ!!」 ゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシ 黒ウサギ「な、高速ローキックはらめぇ~~~バトロイドでありながらガウォークになっちゃうう」 ワンコ「ウサギさん面白~~~~い」 お姉さん「もう、元気一杯だね♪♪お姉さん嬉しくなっちゃう♪♪」 黒ウサギ「と、とにかく、これから不定期に放送するから」 黒ウサギ・ニャンコ・ワンコ・お姉さん「「「「まっ種~~~~」」」」 ドガッシャーーーーーン!!!! 魔王「フェイトちゃ~~~~ん!!!!」 Yagami「こんの裏切り者がぁ~~~~!!!!」 一覧へ
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~ブリーフィング~ 本日の議題「すくすくZEUTHライフ」 アスラン 「という訳で未だにキラ達AA勢が馴染めずにいるわけだが、 これを解消するにはやはりミネルバとAA勢の仲の良さをアピールする必要がある!!」 ラクス 「まぁ、仲良しはいいですわね」 キラ 「そうだね(多分上手く行かないだろうけど…)」 ルナマリア「アスランも色々考えているんですね(多分上手く行かないだろうけど)」 シン 「あ、セツコさんからメールだ…(何々、『明日寄港した時に何処か出かけませんか?』って、 当然…『了解です。バイク出すからスカートは穿かないで下さいね』と) レイ 「なんだ、デートの誘いか?(あ…枝毛…)」 シン 「な…み、見んなよ!!」 レイ 「見なくとも顔に書いてある」 アスラン「って聞けよそこの二人!!」 シン 「え~?マジやってらんないであります。冗談はデコだけで勘弁して欲しいであります」 レイ 「アスランのご自由にされたらよろしいかと。 それと、貴方は既に隊長ではありませんので、上官ヅラは正直困ります」 アスラン 「自由にしてもよいと申したな…?その言葉に二言はないな…」 シン・レイ「?」 アスラン (今時のしらけ世代の双子のモンチッチがぁ~ その言葉…俺のこの企画の成功の後でたっぷりと後悔させてやるぞ!!) ~二時間後、ZEUTH全艦艦内放送~ アムロ 「ん?何か始まるのか?」 カミーユ 「ええ、何でもミネルバとAAの親交を祝した番組だとか」 クワトロ 「ほう…メディアに代表される視覚を用いた手段は有効だからな」 セツコ 「シン君も出るってアスラン君が言ってました。原案も彼みたいでしたし」 カミーユ 「シンが?アイツもそういう歩み寄りが出来るようになったのか…」 アムロ 「巣立つ雛鳥を見るような感慨深さと寂しさを覚えるな…」 セツコ (でも…その割りにはシン君ご機嫌斜めだったけど…どうしてかしら?) クワトロ 「始まるみたいだな」 ~モニター~ 『3、2、1!どっかーん!!わ~い!! 何故何ZEUTH~』(ナレーション:ホーク姉妹) セツコ・アムロ・クワトロ・カミーユ「!?」(激しく動揺) 他の艦からも同じくざわめきが振動となって起こる。 黒ウサギ(シン) 「お~い!!みんな~集まれ~!!」(超ヤケクソ) お姉さん(ラクス)「集まれ~!!」(超ノリノリ) 黒ウサギ 「何故何ZEUTHの時間だよ~!! ねぇねぇお姉さん?このトチ狂った衣装でこれから一体何をやらかすの~?」 お姉さん 「それはね、色々あってごたついてるうちに有耶無耶になりそうな人間関係その他諸々に関する質問を みんなからお便りを集めて、ウサギ君とお姉さんがバッチリ、シャッキリポンっと答えるのよ?」 黒ウサギ 「そうなんだ~でもAAならお姉さん役は艦長さんじゃないの~?」 お姉さん 「アスラン監督が色々とキツイからお姉さんがやることになったの。 ウサギさんは何がキツイかわかるかな~?」 黒ウサギ 「…………僕、ウサギだからわかんないや~」 ~舞台裏~ アスラン 「台本と違うセリフじゃないか」 マリュー 「アスラン君…何がキツイのかしら?」 アスラン 「謀ったな!!ラクス!?シン!?」 ~モニター~ セツコ 「シン君可愛い……/////」 カミーユ 「可愛いですね…/////」 アムロ 「セツコはともかく、お前が頬を染めるなカミーユ」 戻る 次へ進む
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Deus Exシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 本編 機種 タイトル 概要 判定 Win Deus Ex シリーズ第1作。緻密なシナリオときわめて自由度の高いゲームプレイが絶賛され、同ジャンルの金字塔に。 良 Win Deus Ex Game of the Year Edition 『1』の完全版。バグ修正や一部敵配置の調整のほか、ゲーム開始時のタイトルロゴなどが変更されている。 PS2 Deus Ex The Conspiracy 日本未発売。『1』のPS2移植版。大規模マップが分割される等アレンジはあるが、根本的な部分はオリジナル版を忠実再現。 Win Deus Ex Revision 初代『Deus Ex』の公式拡張版。グラフィックの改善や街の緻密化、新たなダイアログの追加等が行われている。 Win/Xb Deus Ex Invisible War 『1』の20年後を描く続編。Xbをリードプラットフォームにした影響でマップやインベントリなどさまざまな要素が省略。結果として自由度が低下したことから、前作ファンからは賛否両論となった。 シリ不 PS3/360/Win デウスエクス 8年ぶりの完全新作。原題は『Deus Ex Human Revolution』で、時系列上は『1』の25年ほど前。再び『1』準拠のゲームシステムに原点回帰しつつ、ナビゲーションシステム等の現代的要素も多く盛り込まれている。 良 Mac Deus Ex Human Revolution Ultimate Edition 日本未発売。『デウスエクス』のMac向け完全版。「ミッシングリンク」を含むDLCの他、アートブック等も収録されている。 PS3/360/WiiU/Win Deus Ex Human Revolution Director s cut 日本未発売。『デウスエクス』の完全版。グラフィックや敵AI、自由度の低かったボス戦等が改善。その他、開発者によるオーディオコメンタリーが追加されている。Win版は日本語化不可能となっている。 iOS/Android/Win Deus Ex The Fall 日本未発売。スマホ用作品として開発された短編スピンオフタイトル。エピソード形式での開発を想定していたものの、続編は作られず実質的に打ち切りとなった。 Deus Ex GO 『デウスエクス』のスピンオフ。『トゥームレイダー』『HITMAN』と同様に旧EidosのIPを起用した『GO』シリーズの一作。これまでのシリーズとは異なり、ゲーム内容はパズル。アダム・ジェンセンが再び主人公に抜擢されている。 PS4/One/Win Deus Ex Mankind Divided 『デウスエクス』の続編。再びアダム・ジェンセンが主役となり、オーグと人間の対立を煽る陰謀に立ち向かう。 PS4/One/Win Deus Ex Breach 『Mankind Divided』に付属するゲームモード。スタンドアローンタイトルでもあり、現在も無料配信されている。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win/PS2/Xb Project Snowblind 元々『Deus Ex Clan Wars』として開発されていたが、紆余曲折を経てオリジナル作品として発売されたFPS。メカデザインやオーグメント機能、ハッキング、選べる複数のルートなど『Deus Ex』と共通する要素が多い。 なし 特徴 『Ultima Underworld』や『System Shock』といった自由度の高い一人称視点アクションRPGを手掛けたことで知られるウォーレン・スペクターが中心となって開発された『Deus Ex』を発端とする、サイバーパンクSFを題材としたFPSシリーズ。 面積の広い箱庭型マップやスキルやオーグメントによるキャラ育成、複数のルート選択といった高い自由度を特徴としており、「イマーシブ(没入型)シム」ジャンルを代表するシリーズとして高い評価を獲得した。 開発を担当したIon stormの親会社Eidos Interectiveの経営不振や『Invisible War』の不評等が影響し一時は途絶状態にあったが、スクウェア・エニックス買収後にEidos-Montréalによって新作の開発が再開。 『デウスエクス』で再びシリーズの再始動を成し遂げ、後にスピンオフの『The Fall』や続編の『Mankind Divided』も発売された。 2022年5月2日に本シリーズの版権とEidosモントリオールをTHQ NordicやKoch Media、Gearboxを傘下に持つEmbracer Groupに売却する株式譲渡契約を締結したことがスクウェア・エニックスより発表されている。
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『3、2、1!どっかーん!!わ~い!! なぜなにZEUTH~』(ナレーション:ホーク姉妹、題字:タリア艦長) 黒ウサギ「おーい、みんな~集まれ~なぜなにZEUTHの時間だよ~!!」 お姉さん「集まれ~!!」 黒ウサギ「ねぇねぇ、お姉さん」 お姉さん「あらあら、ガンダムvsガンダムでインパルスのチェストフライヤーをぶつけた後どうやって合体すればいいのかわからなくて コアスプレンダーでオロオロしてる間に撃墜されることの多いウサギ君、どうしたの?」 黒ウサギ「止めてよ、しかたないだろ、てっきりブラストになると思ったら上半身が飛んでいってビックリしたんだよ!!」 お姉さん「そういえば、自機が二機も出てるのに、(パイロットが)ツボに入ってアレックスとキュベレィばっかり使ってますわよね?」 黒ウサギ「偶然だよ、偶然。と、ところでさ、何か某カップルのイメージソング話が出てるね」 お姉さん「まぁもっとも存在自体が『トライアングラー』で、一歩間違えると『悲しみの向こうへ』と逝ってしまいそうですけどね」 黒ウサギ「ああああーーあああーーきぃっこえなぁいいぃぃぃーーーーー」 お姉さん「ま、ウサギさん弄りは此処までにしておきますわ。どうせなら『悠久の旅路』とか歌って『君となら~』の歌詞のところで指差 すくらいのガッツは見せて欲しいですけど」 黒ウサギ「嫌だよ、そんなジャ○ーズのライブみたいな真似恥かしくて出来ないよ」 お姉さん「何をそんなファンシーな格好をしておいて今更……」 つカンペ:『本題に入って』 黒ウサギ「そういえば、今回は何か発表があるんだって、お姉さん?」 お姉さん「ハイ、そうですわ。戦争も終わって、まぁその後もゴタゴタがあるのですが、結構余裕が出てきていますわよね?」 黒ウサギ「あのグリーン・アカシック・リバーはいいの?」 お姉さん「彼は絶賛『傷だらけの獅子』さんの胸板に初めて抱く胸の高鳴りに困惑中ですから当分平和ですわ」 黒ウサギ「ああ……ガチっぽいもんね……」 お姉さん「そんなわけで、今回の発表はコチラ!!」ババーン!! つ①黒ウサギ&お姉さん待望のファーストシングル決定!! ②ZEUTH人気男性写真集発売決定!! ③何と、ZEUTHのキャラクター達のゲーム化決定!! 黒ウサギ「初耳だよッ!?ていうか、①は薄々予感してたけど、下二つは何さッ!?」 お姉さん「まぁ、ぶっちゃけ、今のZEUTHには何ちゃってニュータイプとか、精神要因にすらならない人たちを養うのはちょっぴり辛いです わ。そのための金策というわけで、人気投票上位10人の男性を被写体に写真集を発売する事にしましたわ」 黒ウサギ「男の~?あんまりウサギ興味ないな~」 お姉さん「あら?毎晩ZEUTH内屈指の大きさと形の持ち主を美味しく頂いてるのに、まだ満足出来ないのですか?洋食もいいけどたまには和 食もね、っていうやつですの?食べ比べたいお年頃ですの?」 黒ウサギ「ちょ、止めてよッ!!その軽い発言一言一言にウサギの明日が掛かってるんだから!!満足してますから、ホント!!」 お姉さん「まぁ、冗談だとして、女性に被写体になってもらおうにも、セクハラだって言われるのが積の山ですわ。だったら人数が多くて 、多少際どくても問題の無い男性から選んだ方が無難ですわ~」 黒ウサギ「ふ、ふ~ん…まぁ(セツコさんが撮られる事がないならどうでも)いいや」 お姉さん「ちなみに、ウサギ君には拒否権はありません」 黒ウサギ「ウサッ!?」 お姉さん「タイトルはお姉さんが勝手に決めておきましたわ~」 つ『祭壇の兎』 黒ウサギ「限りなく陵辱モンくせぇぇーーーッ!?」 お姉さん「そして、次にゲームですが。コレは画期的ですわ~何とプレイヤーはZEUTHのキャラと、 男女問わず恋愛関係になれるというもの!!」 黒ウサギ「結構聞くような~」 お姉さん「あらあらせっかちさん。このゲームの凄いところは、プレイキャラクターも選べるというものですわ」 黒ウサギ「ん?そういうのって、普通『僕』とかいう名無しにプレイヤー名を入れるもんじゃないの?」 お姉さん「いやですわ、そんなキモイ…もとい、陳腐な」 黒ウサギ「(今さらっと酷いこと言ったような…)へ、へぇ~じゃあ男同士とかも出来るんだ?」 お姉さん「その通り、プレイキャラをキラにして、攻略対象ヒロインをキラケンさんにして『今夜は俺とお前でキラキラコンビだ』とかも 可能ですわ~」 黒ウサギ「限りなく肖像権侵害だね~でも、ウサギ的にはやめた方がいいような…」 お姉さん「うふふふ、安心してくださいな、特定のキャラでないと落とせないヒロインもいますの。そうですわねぇ~例えばセツコ・オハラさんを攻略するにはシン・アスカさんを選ばなきゃいけないとかですわね」 黒ウサギ「ッ////////!?そ、そうなんだ~まぁウサギよくわかんないけど、それだったらいいかもね~」 お姉さん「そして、このゲームの面白いところは、このキャラだけは絶対に落とせない、このキャラだったらすぐに落とせる、というのが プレイヤーキャラによりけりという点ですわ!!」 黒ウサギ「へぇ~アナ姫様だったらクワトロ大尉を一瞬で落とせそうだね、確かに」 お姉さん「プレゼントも大切ですわ。アスランにだったら養毛剤を与えると好感度アップみたいに. そして、見所は何と言っても修羅場プレイ!!ハマーンさん、アフロディアさん、ツィーネさんで女王三股という挑戦もできますわ」 黒ウサギ「選択肢がA:苦しんで死ぬ、B:一瞬で死ぬ、C:死ぬより辛い拷問に遭う、っていう結末しか無さそうだね…」 お姉さん「因みに、隠しキャラに『ウサギ君』も出ますわ。これはかなり癖の強いキャラなので、ウサギ君出現の条件を充たすほどやりこんだプレイヤーの方々でも唸る事請け合いですわ」 ∩∩ 黒ウサギ「Σ(・x・)」 お姉さん「因みに、限定品なので、黒ウサギ君とお姉さんのCDを買った人にしか予約券は発行されません」 黒ウサギ「結構商売汚いね、お姉さん……」 お姉さん「何を言ってますの?生ぬるいですわ。ゲームも追加キャラで定価販売、追加要素で定価販売、も予定の範疇ですわ~」 黒ウサギ「お姉さん……文字通り夢を売り物にするのは……」 お姉さん「それでは、CMもコレくらいにしてまっ種~♪次回からはまたお便りを読んでいきますわ~」 前へ戻る 次へ進む
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★22 340-340 2431 18.04Notes/s 譜面構成・攻略 譜面画像