約 2,678,919 件
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/2130.html
零 - ZERO -(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 零 - ZERO - TЁЯRA X 楽6 90-180 186 / 6 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 34 28 18 15 0 楽譜面(6) / 踊譜面(8) / 激譜面(13) / 鬼譜面(-) 属性 ソフラン(減速)、縦連 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x/zero_8b.html プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=gIbnraypvS0 (x?.?, オプション不明、4:38~) 解説 BPM推移 180-90-180 BPMこそ早いが4分は殆ど縦連や地団駄など近い配置なので怖くはない筈。ソフラン慣れするのにも向いてる -- 名無しさん (2016-06-02 22 37 40) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/895.html
零 - ZERO -(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 零 - ZERO - TЁЯRA X 踊8 90-180 363 / 9 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 47 42 10 35 4 楽譜面(6) / 踊譜面(8) / 激譜面(13) / 鬼譜面(-) 属性 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x/zero_8t.html 譜面動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20917611 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20917611 (x1.5,NOTE) 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/1945.html
零 - ZERO -(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 零 - ZERO - TЁЯRA X 踊8 90-180 256 / 21 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 47 42 10 35 4 楽譜面(6) / 踊譜面(8) / 激譜面(13) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、ソフラン(減速) 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x/zero_8t.html 譜面動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20917611 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20917611 (x1.5,NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=gIbnraypvS0 (x?.?, オプション不明、2:19) 解説 BPM推移 180-90-180 8分は3連止まりの標準的な踊8だが、BPMが早くビジ3連が比較的多め。減速するのにも気をつけよう -- 名無しさん (2015-05-23 21 21 52) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 高めのBPMと8分3連、素直な譜面で踏みやすいと思う -- 名無しさん (2018-07-22 21 33 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18648.html
登録日:2009/05/27(水) 00 40 21 更新日:2024/09/15 Sun 19 44 19NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アドベンチャー ゲーム シリーズ1作目 テクモ ナイトメアモードは鬼畜 ホラー 和風バイオハザード 和風ホラー 幽霊 心霊 萌 難しい 零〜zero〜 零シリーズ 霊 『零〜ZERO〜(英:FATAL FRAME/PROJECT ZERO)』は、2001年12月13日にTECMO(現:コーエーテクモゲームス)から発売されたPS2用(*1)の3Dホラーアクション・ADVゲーム。 零シリーズの記念すべき初代作品で、PS2にて展開された初期三部作の第一作目。 開発には同社が初代PS時代に展開していた『刻命館』シリーズのスタッフが関わっている。 2003年2月6日にはXboxにて追加要素を加えた『FATAL FRAME 零 SPECIAL EDITION』が発売されている。 【概要】 カメラを手に怨霊を退治していく3Dホラーアクション『零』シリーズの記念すべき第一作目。 ゲーム性とスタイルは本作の時点で殆ど完成されていたが、所々で以降のタイトルでは改善されている部分も見られる。(*2) いわゆる『バイオハザード』タイプの3Dホラーアクションゲームではあるが、日本が舞台で怨霊が相手・使用する武器がカメラで撮影という方法で除霊して戦うという新機軸を打ち出して話題となった。 特に、敵が実体の無い怨霊であることと、撃退する為にも自らファインダーを覗き込んで怨霊を捉える必要があることは予想以上にプレイヤーに恐怖を与えることとなり、発売後には大人ですら恐くて長く遊べないゲームとして話題となった。 実際、登場するキャラクターは従来の3Dホラーゲームとは違い、TECMOが持ち味とするようになっていたアニメ調にも通じる美少女キャラ(*3)なのだが、その一方で探索するのは非常に雰囲気が作り込まれた因習渦巻く広大な日本家屋である。 使用されている各種のBGMもお経やら人間の叫び声を思わせるサンプリングを用いたもの等、どこまでもプレイヤーの精神を追い詰めてくるような方向に傾いたものが多い。 敵として出現してくる怨霊にも専用のBGMが存在しているので、慣れてくるとBGMの切り替わりで“何の怨霊”に襲われているのかが判別出来る場合も。 ストーリーも非常に残酷かつ絶望的な展開が続く場面が多く、この最悪な結末が訪れてしまった場所にどうしようもない状況だがせめてもの救いを起こす為に主人公が挑むという展開も『零』シリーズのお約束となっていった。 【用語解説】 氷室邸 本作の舞台となる某県山中にて長年に渡り放置されている広大な敷地面積を誇る巨大屋敷。 その異常な巨大さからも解るように、かつては当該地域でも特に尊ばれていた為政者であり、ある重要な祭祀を取り仕切っていた一族の屋敷であったと囁かれているのだが……。 本作では、この“氷室邸”のみを探索することになるのだが、ゲームの進行に応じて二つの“過去の氷室邸”と重なることによる通行可能エリアの追加や変化が生じることになる。 初見プレイ時には(怖くて禄に周りを見る余裕もなくて)見落とす要素も多いかもだが、2周目以降のプレイにて複雑なストーリーと人間関係が把握出来ると共に氷室邸の作り込まれたギミックにも感心することは必至。 ……しかし、此れも以降のシリーズでお約束になることだが、どうして事件の元凶になった一族がこんな場所に棲み着く気になったのかが共通の謎にしてツッコミ所である。(*4) 縄の巫女 かつて氷室邸にて行われていた禁忌の儀式=裂き縄の儀式の主体となっていた存在。 選ぶ手段からして鬼畜で行われる儀式も結末も鬼畜の所業である。 【射影機】 射影機 本作、及びシリーズにて主人公達が武器として使用する怨霊の姿を捉え・尚且つ撮影することで霊体を封印してしまう機能を持つトンでもキャメラ。 敵である怨霊との戦いの他、浮遊霊の撮影や開かない扉を解錠する為の謎解きも殆どが射影機での撮影で行われる。 製作者はシリーズ通しての重要人物である異界研究者の麻生邦彦博士で、特に本作(初代)に登場するものはオリジナルで完全に霊体を封印してしまえる機能を持つ。 昔に作られた割にはオートフォーカスや広角レンズ等と妙に機能が充実しているが、ゲーム的には便利すぎて困ることはないので目を瞑っておこう。(更に言えばかなりの大きさなのに歩いている時には持っていないように見えるのはゲーム的な都合……もあるとは思うが瀬としては折り畳んでコンパクトにして持ち運び可能らしい。) プレイヤーは通常の俯瞰視点と、カメラ視点(ファインダーモード)を切り替えながらゲームを進めることになり、カメラ視点でも移動することは可能だが、このモードでは極端にカメラ以外の動き(カメラの視点移動)以外の動きが制限されるので戦闘中には怨霊との距離が近いと思ったならさっさと俯瞰視点に戻して距離を離してから改めてカメラで狙うといったテクニックは必須である。 本作の時点でも特殊機能は登場しているが、使用の度に霊石を消費する。 フィルム 射影機に使用する専用フィルム。 初代にて登場するのは十四式・三七式・七四式・九◯式で、後のシリーズとは表記や種類が違っている。 数字が増える程に強力となり、怨霊へ与える基本ダメージが増加する。 後半ステージで強力な怨霊用に強力なフィルムを装填した状態で、うっかりと浮遊霊や仕掛けの解除を行ってしまって後悔するのはお約束。 シャッターチャンス 以降のシリーズの“フェイタルフレーム”に相当。 相対する怨霊が攻撃してくるタイミング等に生じる最も大きなダメージを与えられるポイントのことで、成功させると大きなダメージを与えると共に一気に距離を離せる等、此方側のチャンスを呼び込むことが可能となる。 【アイテム】 万葉丸/御神水 回復アイテム。 万葉丸は体力を2/5回復。いっぱい落ちてる……が過信しすぎないように。 御神水は体力を全回復。終盤の怨霊は動きを捉え難い上に攻撃力が高いので頼る場面も増えるだろう。(NIGHTMAREだとそんなことしても間に合わないレベルだが) 鏡石 所持していると体力が尽きた瞬間に自動的に全回復してくれる便利アイテム。 ただし、消費されると無くなってしまう上に一度に一個ずつしか持てないので寧ろ“食いしばり”に近い効果。 NIGHTMAREでも頼りになるので、消費した場合のステージ毎の補充場所(落ちている場所)を把握しておくのも攻略のテクニック。 【あらすじ】 消息を経った師匠を追い氷室邸に乗り込んだ兄の真冬を探しに、深紅は単身氷室邸に足を踏み入れる。 そこで兄が持っていた射影機を拾った深紅は数多くの霊と白い着物の女の呪いを受けることになる… 【キャラ紹介】 雛咲深紅 ひなさきみく 17歳。主人公で学生。 行方不明になった兄である真冬を探しに深夜の氷室邸に来た。 強い霊感を持つが、カンはわりと鈍い。 ぷにっとした微おっぱいとむちむちしたふとももに誘われる霊を情け容赦なく撃退する。 第3作目である「零 -刺青ノ聲-」にも主人公の一人として登場……おい、霊感失ったんじゃなかったのか。 そして第5作目である「零 ~濡鴉ノ巫女~」ではついに…… 雛咲真冬 ひなさきまふゆ 非常に強い除霊能力を持つイケメン。 21歳で職業はジャーナリスト。 もう一人の主人公と紹介されてはいるが、プレイヤーが彼を操れるのは導入となるチュートリアル部分だけである。 恩師の作家高峰準星を探しに氷室邸を訪れるがその後白い着物の女にストーカーされて行方不明に。 非常に妹想いで、彼の方から(●●●●●)は妹である深紅に特別な感情を抱いて無い…はず。 高峰準星 たかみねじゅんせい 落ち目の作家。声が次元。 起死回生を賭けた小説の取材の為氷室邸を訪れるが行方不明になる全ての元凶。 ぶいんぶいん飛び回ってうざい。 平坂巴 ひらさかともえ 高峰の助手。 若干の霊感を持ち、いろいろとヒントは見つけるものの、氷室邸から脱出する事は出来なかった。 おばさん息近い。 緒方浩二 おがたこうじ 高峰の担当編集者。 高峰たちと共に氷室邸を訪れる。 縄が縄がしか言わない役立たず。 というか、巴さんのメモにも(こいつ使えねぇから指示した資料見つけらんねぇんだろうな……)的なことが書いてある。 宗方良蔵 むなかたりょうぞう 民族学者。 事件の数十年前に学術的興味から氷室邸に住んでいたが神隠しに遭う。 宗方八重 むなかたやえ 宗方良蔵の妻。 非常に強い霊感能力があるが…。 次回作『紅い蝶』に登場する“黒澤八重”とは同一人物なのだが、彼女自身はその記憶を無くしている。 宗方美琴 むなかたみこと 宗方夫妻の娘。 神隠しにあうが一人だけ生還する。 白い着物の少女に託される形で「射影機」を外の世界に持ち出した張本人。 実は、真冬と深紅にとっては祖母に当たる。 白い着物の少女 何処からともなく現れ深紅にアドバイスする幼女。 残念ポリゴン。 白い着物の女 今作のラスボス。 氷室邸を訪れる者に縄の呪いをかけて殺す悪霊。 現在はイケメンをストーカー中。 霧絵 きりえ 縄の巫女。 ある意味被害者であり加害者でもある人。 雛咲深雪 ひなさきみゆき 深紅と真冬の母。 兄妹と同じく強力な除霊能力を持つ。 ムービーのみ登場……祖母である八重の死に様と重なる。 雛咲真人 ひなさきまさと 深紅と真冬の父。 本編では名前すら出てこない。 氷室家当主 氷室家最後の当主。 袴に般若の面と日本刀を装備して無双したイカす中ボス的キャラ。 こっちも兼ね役で声が次元。 縄の神官達 氷室家が関わる儀式の関係者。 終盤には四天王の如く、彼等と順番に戦って梵字を回収するイベントがある。 霧絵の想い人 霧絵が悪霊になった事に関わる重要人物。 誰かに似てるが似てるだけです。 その割りにはムービーと地縛霊くらいしか出てこない。 似てるのは生まれ変わりか何かなのだと各々で補完しておこう。 【余談】 2周目からは難易度が更に上昇したNIGHTMAREが解禁される。(*5) フィラメントはまるで使い物にならない。雑魚霊でも半分くらいは余裕で持って行かれる鬼畜モード(ボス級の怨霊は一撃死)なのだが、このモードを苦労してクリアしてもエンディングはとある人物以外ほとんど変わらない。(*6) あんだけ苦労したのに!まさに鬼畜! 追記・修正は御神鏡のかけらを全て集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かにナイトメアモードはヤバかったな。結局クリア出来ず終いだった。それにしても、ホラーゲームや映画の主人公って、どうしてああも勇敢なんだろうね。自分が主人公なら、ストーリーの舞台を見つけた途端に速攻で踵を返すが。 -- 名無しさん (2015-02-16 02 55 10) 深紅の場合は大好きな兄を救い出したい一身からだろう。というか兄がいないと唯一の心のよりどころが無くなるから自分のためと言えると思う。そして俺は深紅をEDまで連れてってあげたい一身で胃痛を耐えながら完走した思い出。主人公が男だったら完走できなかったわ。 -- 名無しさん (2015-12-28 20 12 45) 深紅ちゃんは俺の嫁 -- 名無しさん (2016-04-17 05 27 15) ほんとに?>非常に妹想いで、妹である深紅に特別な感情を抱いて無い…はず… -- 名無しさん (2018-03-04 08 56 18) ↑ 真冬はあくまで大事な妹としか思ってないはず。深紅はそうじゃなかったわけだけど… -- 名無しさん (2018-03-04 09 43 56) 友達に借りてプレイしたんだけれどおっさんを倒した以降進めると何故か背中が痛くなってマトモにプレイ出来なくなって、しかも敵も反応もないのにセーブも行えなくなった。結果進められずそのまま辞めた 色んな意味で怖かった作品 -- 名無しさん (2023-02-06 22 58 13) 昔あった「kikia」というビックリ系Flash動画のオチ顔の元ネタはこれだったんだ。 -- 名無しさん (2023-12-13 15 03 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/e0427067/
ZEROのホームページへようこそ 私たちは愛知県春日井市で活動している男子六人制バレーボールチームです。 18歳から22歳までという非常に若いチームで、市内の大会に参加しています。 毎週日曜18:00~21:00に小野小学校の体育館で練習をしています。 活動予定 活動報告 掲示板
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/262.html
零 - ZERO -(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 零 - ZERO - TЁЯRA X 激13 90-180 363 / 9 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 68 56 23 20 22 楽譜面(6) / 踊譜面(8) /激譜面(13) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、ソフラン 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x/zero_8m.html プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=XziEzDGYjuI 解説 8分渡りの難易度が非常に高く足11は詐称。出足を間違えたらアウトなので、覚えること。 -- 名無しさん (2009-12-17 00 09 44) X2にて2階級特進。 -- 名無しさん (2011-06-03 21 16 08) そもそも渡りが速い上に交互難が頻発する。スピードに十分ついていける余裕がない段階では楽しめないかも。 -- 名無しさん (2012-02-04 16 19 40) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) とにかく踏みにくい。強引なスライドを駆使すればクリアは簡単だが、交互で踏むには暗記が必要。 -- 名無しさん (2011-09-24 13 42 06) くそ渡り -- 名無しさん (2012-02-03 09 20 32) 空踏みが有効な場面が結構あると思う。なんにせよ譜面を覚えなければ・・・ -- 名無しさん (2012-11-25 00 43 05) SP(足11)と比べると相当やり応えのある譜面。やりこんで損はない。その代わり滅茶滅茶疲れますけどね。 -- 名無しさん (2014-05-14 18 52 26) 入り足も含めて交互に・・・ と考えてると地獄を見るので注意 -- 名無しさん (2014-10-24 20 24 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4001.html
本項目ではPS2『零 ~zero~』と、その移植版であるXb『FATAL FRAME 零 SPECIAL EDITION』を紹介する。判定は共に良作である。 零 ~zero~ ストーリー 概要 システム 射影機 評価点 雰囲気 システム 賛否両論点 問題点 総評 余談 FATAL FRAME 零 SPECIAL EDITION 概要(Xb) 主な変更点・評価点(Xb) 問題点(Xb) 総評(Xb) 余談(Xb) 零 ~zero~ 【ぜろ】 ジャンル ホラーアクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 テクモ 発売日 2001年12月13日 定価 7,140円 レーティング CERO C(15才以上対象)(*1) 廉価版 PlayStation 2 the Best2002年8月1日/3,150円2007年11月22日/1,890円 判定 良作 零シリーズ ストーリー 作家・高峰準星は取材旅行中に消息を絶った。弟子である 雛咲真冬 (ひなさき まふゆ)は高峰の行方を追い求めるうち、「氷室邸」にたどり着く。今は住む人もいない廃墟だが、かつては辺りを治める地主の家であったと言う。そこは当時の氷室家の当主が発狂した挙句、一家全員を斬り殺したという、恐ろしい曰く付きの場所であった。高峰を追って氷室邸に入った真冬。彼もまた行方不明となった…。一週間後、兄・真冬の残したメモを手がかりに、 雛咲深紅 (ひなさき みく)もまた氷室邸にたどり着いていた。たった1人の肉親である兄の消息を掴むため、深紅は氷室邸へと足を踏み入れる。想像を超えた恐怖が待ち受けているとも知らずに…。 概要 テクモが放つ『Project Zero』シリーズの第1作。 「射影機」と呼ばれるカメラで怨霊を撮影して撃退するといったシステムが特徴。 日本を舞台としており、劇中に登場する人物・風景・小物に至るまですべてが“和”で統一されている。 『バイオハザード』のような物理的な恐怖や、『SILENT HILL』のような精神を侵食する恐怖とはまた別の、和の臭いのする湿った恐怖を演出している。 システム 通常画面は俯瞰視点となっており、初期『バイオハザード』の固定カメラ切り替え方式に近い。しかし、プレイヤーが射影機を構えることによって一人称視点に変化する。 通常の視点では物陰に隠れていたアイテムが、一人称視点に切り替えることで見つけることが出来るなど、視点の切り替えも重要な要素となっている。 劇中に登場する敵は霊なので、銃器も、鈍器のようなものも一切通用しない。別の部屋に逃げ、画面を切り替えても霊なので壁をすり抜けて追ってくる。 一応、追ってくる範囲は霊ごとに決まっており逃げることも不可能ではないが、倒すためには射影機で写真を撮り、霊を封印しなければならない。 ステージは導入部に当たる「序章」が1つ、本編にあたる「第一夜」~「最終夜」の4つ、計5つのチャプターに分かれている。 同じ場所でも夜によってアイテム配置が一新されていたり、違う怨霊が現れたりする。 射影機 舞台は暗いうえに霊は半透明なため、通常画面の右下に表示されたフィラメントのランプが索敵における頼みの綱となる。 フィラメントは霊が近くに居るほど強く発光し、更に霊が深紅の正面に居る時にもっとも強く反応するので、怨霊の姿が見えない場合は周囲を見渡すようにして霊の位置を探ることになる。 また、怨霊や浮遊霊などの移動する霊に対しては赤く、地縛霊などの決められた位置から移動しない霊に対しては青く反応するようになっている。 撮影時のファインダーモードでは画面中央にキャプチャーサークルという円が表示される。この円内に霊の姿を捉えていると霊力が順にチャージされていく。 チャージされた霊力が多いほど、撮影時に霊に与えるダメージが大きくなる。 怨霊にはそれぞれ「シャッターチャンス」が設定されており、特定の行動中にキャプチャーサークルが黄色く発光する。 この時に撮影すると大ダメージを与えた上で大きくノックバックさせることができるため、有利に戦える。 怨霊を撃退すると霊力ポイントが獲得できる。獲得ポイントにボーナスがかかることもあり、以下の判定により倍率が上がる。 最大霊力チャージ状態かつシャッターチャンスで撮影する「ZERO SHOT」 霊の中心部を撮影する「CORE SHOT」 接近して撮影する「CLOSE SHOT」 撃破時は光の粒子となって消滅するが、実はこれでは一時的に撃退したに過ぎず、またいずれ相対することになる。 ストーリー中で戦う怨霊は最終的に人魂が射影機に取り込まれる演出で撃破となる。 こうなれば完全に封印したことになり、その怨霊は以降は登場しなくなる。 射影機は1回の撮影ごとにフィルムを1枚消費する。 使用するフィルムによって強さが上がり、最弱の一四式から三七式 → 七四式 → 九〇式の順で強い。 一四式フィルムに限り、所持数が一定数以下ならばセーブポイントで無限に補充できるため、基本的にフィルムは枯渇しない(*2)。 強化について 射影機の基本仕様 射影機には「範囲」「速度」「最大値」の3つのパラメータが存在し、霊を撮影することで得た霊力ポイントを消費して強化することができる。 「範囲」はキャプチャーサークルの大きさを示す。強化することで広くなり、霊を捉えやすくなる。 「速度」は霊力の溜まる速さを示す。強化すると、より短時間で霊力をチャージできるようになる 「最大値」は霊力を溜められる限度を示す。強化すると、一度の撮影でより多くのダメージを与えることができるようになる。 補助機能 敵の動く速度を遅くする「遅」や、敵を吹き飛ばして距離をとる「圧」など、戦闘を有利に運ぶことができる機能が5つ用意されている。 最初は封印されており、機能の解放には多くの霊力ポイントが必要。 また、使用には霊石というアイテムが必要であり、霊石は回復アイテムなどと同じ有限の消費アイテムであるため、乱発はできない。 特殊機能 フィルムを消費しないで撮影できる「無」や、霊力ゲージが常に最大値になる「零」など、強力な機能が揃っている。 その上で霊石のような消費アイテムも必要としないというバランスブレイカー級だが、解放に必要な霊力ポイントも前述の補助機能以上に大きい。 本編を普通にクリアしただけでは解放されず、各モードを優れた成績でクリアする必要がある。クリア後の隠し要素としての趣きが強い。 評価点 雰囲気 ステージの雰囲気作りが見事。 朽ち果てた廊下、揺らめく蝋燭の灯り、不気味な和人形、淀んだ空気…いかにも何か出てきそうな構成であり、怨霊が登場する瞬間は胆が冷える。 ちなみに、ステージのロードは扉を開けるときに行われる。ロードに要する時間もほどほどで、ストレスは感じない程度。 怨霊はいつでも襲ってくるため気が抜けない。セーブポイント前であろうとお構いなし。その上どれほど撃退しても無限に現れる。 正確には一定の時間経過とともに、定められた登場順にしたがって怨霊が出現する仕組み。怨霊を何度か撃退しないと現れないレアな霊もいる。 怨霊とは別に、演出として登場する浮遊霊、地縛霊も多い。実にさりげなく、そして思いがけない場所から現れるので心臓が縮み上がることうけあい。 浮遊霊の大半は「救いを求めて主人公を奥へと導いている」「何かを伝えようとしている」といった設定を持っており、プレイヤーを導くヒントの役割も果たしている。こういう点も敵が霊という設定を見事に活かせている。 完全に封印した怨霊も地縛霊としてどこかに登場するようになる。 テクモらしく登場するヒロインが美人・美少女なのもシリーズの魅力の1つとなっている。 本作主人公の深紅も美少女で、怨念と恐怖に満ちた氷室邸におけるオアシスとなる。 男性キャラとしてはプロローグで操作する深紅の兄の真冬が深紅の兄らしい美男子として印象的なのだが、本編では救出対象となるために出番は少なめ。 イケメン主人公の登場は3作目『刺青ノ聲』まで待つことになる。 BGMも前に出過ぎず、静かに恐怖を煽ってくれる。 怨霊との戦闘曲はぎちぎちと何かが軋むような音や重低音が多用されており、プレイヤーの焦燥を煽り、心底から震え上がらせる出来となっている。 怨霊の造形やバリエーションにも手抜きがない。 一目で総毛立つような恐ろしい姿の者や、顔を隠しており非人間的な不気味さが際立つ者など、様々なタイプの怨霊が現れる。 中でも、頭が背中側へ真逆に倒れている「首が折れた女の霊」は、ジャンプスケア的な登場シーンも相まって、「シリーズで最も怖い怨霊」のような話題にもたびたび名が挙がる。 後続作の『紅い蝶』や『刺青ノ聲』と比べるとテクスチャは少々粗いのだが、その粗さがかえって恐ろしさを醸し出している。 システム 主人公の武器を射影機というカメラにしたことで、極めて質の高い恐怖体験を実現している。 カメラであるため、本作の戦いは必然的に、限られた視界の中で、迫りくる怨霊の姿を直視するというものになる。 どれほど恐ろしい、あるいは惨たらしい姿の怨霊であろうとも、恐怖に耐えてその姿を直視し、祓わなければ先へは進めない。 射影機には、怪しい場所を撮影して施された封印を解いたり、何らかの手がかりを得たりといった用途もある。 そのため、後述の霊リストの仕様も併せて、「すぐに通り抜けたいような嫌な雰囲気の場所でも、素通りせずに隈なく観察しなければならない」という恐怖も生み出している。 変わり種のFPSとしても質が高く、やり込みに耐える仕上がりになっている。 正確に狙うことに加えて、本作ではタイミングを計ることも求められ、FPS要素を存分に楽しめる。 撮影した写真は保存できるので、写りの良さという点でのベストショットを狙う遊び方も可能。 自分だけの恐怖の心霊写真アルバムを作るというやり込みもできる。 射影機はカスタマイズ性が高く、霊力ポイントの仕組みなど、やり込み要素とカスタマイズを上手に絡めている。 ただし、戦闘はやや厳しく、粗削りな部分も見られる。「問題点」で後述。 やり込み要素も充実している。 ゲーム中に登場する霊にはすべて「首が折れた女の霊」「首無し神官の霊」という具合に名前がついており、撮影した霊は霊リストに登録される。すべての霊を撮影すると射影機最強の機能「零」が解放される。 中には一瞬だけしか姿を現さないため撮影がシビアな浮遊霊もあり、コンプリートは一筋縄ではいかない。 怨霊との戦いに主眼を置いた「バトルモード」が用意されており、いつでも好きな(?)怨霊と戦える。時間も記録されるのでタイムアタックも狙える。また、ここで稼いだ霊力ポイントは本編に持ち越せるため、稼ぎには最適。 クリア後には高難易度「ナイトメア」に挑戦可能となる。さらにナイトメアでクリアするとエンディングも異なったものとなる。 ただし、続編にとっては正史はノーマルエンドで、このエンディングはIFエンドとされる。 クリア特典としてコスチュームが3つ用意されている。 後のシリーズでは暴走した格好もちらほら登場するが、今作のものはデフォルト衣装の色や模様を変えたり深紅にメイクを施す程度で、いずれも世界観に抵触しない衣装となっている。そこ、ガッカリとか言わない。 賛否両論点 ホラー要素の作りが秀逸である分、とにもかくにも怖い…というか怖過ぎる。 怖がりな人がクリアを諦めて途中で投げ出しても仕方がないレベルであり、無事にクリアできた人でも周回プレイを行うにはそれなりの覚悟が要るだろう。 恐怖演出の中には、発生タイミングがランダムであったり2周目以降限定で発生するものもあるため、周回プレイでも気が抜けない。 これを真夜中に1人、ヘッドホン装着でプレイできれば勇者。外が土砂降りであれば尚のこと勇者。 ちなみに、本シリーズのディレクターは霊感持ちであることをインタビューなどで語っており、霊のエフェクトや霊障の効果音などは自身が実際に遭遇した心霊現象を参考にしている。 本作は言うまでもなくホラーゲームだが、怯える主人公に感情移入するタイプの作品ではない点は、やや好みが分かれるか。 主人公の深紅は生まれつき強い霊力を持ち、霊や怪異には慣れている。 そのため、作中で悲鳴を上げたり恐れ慄いたりすることは少なく(*3)、突然の雷鳴や飛んできたカラスなどに驚くのが精々。 プレイヤーはだいたい常に怖いので、深紅の反応の薄さや、豪胆とも言える恐れ知らずの探索ぶりがネタにされることもある。 特に最終夜の、どう見ても危険な床の節穴を覗き込むシーンでは、多くのプレイヤーがやめろと叫んだとか(*4)。 問題点 アクションないしFPSとして見た場合のバランスは初代であるためかやや荒削り。 難易度ノーマルで比較した場合、シリーズ中最も難しいとの声がしばしば見られる。 撮影時の判定が少々遅い。明らかにシャッターを切っているのに襲われてしまうことがある。 シャッターチャンスについても、画面上の表示と実際のタイミングには多少のズレがある。 主人公の動きは比較的緩慢。身体能力に関しては一般人なので致し方ないとも言えるが…。 実際、開発現場では操作性向上のために移動速度を上げるか、恐怖感を煽るために移動速度を抑えたままにするか、スタッフ同士のせめぎ合いが発生したという。 それに対して敵は強めで、こちらの体力を一撃で最大値の1/3〜半分程度削ってくる敵が序盤からちらほら見られる。加えて大半の霊が消えたり現れたりを繰り返す他、瞬間移動を使ってくる霊も。 主人公の挙動の遅さや射影機の仕様も影響し、敵に優位を取られた際の立て直しが厳しいバランスとなっている。 一方で回復アイテムは有限であり、配置バランスの偏りも激しいため、使いどころを見極める必要がある。 特殊な回復アイテムとして「体力が尽きた時に自動発動で完全回復するが、一度に1つしか持てない」という仕様の「鏡石」が存在するのだが、本作では通常回復アイテムに比べて異様なほどに「鏡石」の配置数が多い。 終盤になると通常回復アイテムがほぼ手に入らないため、場合によってはわざと攻撃を食らって「鏡石」で回復することがメインの回復方法になる。 壁をはじめとしたオブジェクトの存在判定がグラフィックより大きい箇所が多い。 移動時のストレスになりがちなのはもちろん、これまた戦闘面での難易度を無闇に上げる一因ともなっている。 霊を倒したときの演出(霊が人魂になる)が長い。演出としては良くても、いつの間にかストレスが溜まる要素となる。 ゲームオーバーの演出が非常に簡素。 主人公のHPがゼロになった瞬間、いきなりゲームオーバー画面が映るのみである。 力尽きてしまった描写が無いため、敗北=死という感覚が薄い。本編中の怖さは前述した通りだが、戦闘での敗北については恐怖感も緊張感も乏しい。 ラスボスは触れられると即ゲームオーバーの仕様になっており、ここでのみ主人公が殺される様子がムービー付きで入る。 次回作以降は敗北時に主人公が倒れる演出が追加された。 霊の居場所を知らせるフィラメントの発光は、左右のみで上下には対応していないため、射影機を構えたら高さ方向の索敵はプレイヤーが行う必要がある。 霊リストの霊のグラフィックと説明文が使い回しが多い。 2周目からは、ゲーム中に入手した日記やメモなど一部のファイルが、そのファイルが落ちている場所に行くと取得ファイルリストから消滅(未入手扱い)する。 再度そのファイルを入手すれば再び取得リストに追加されるが、やり込みや周回プレイの際にファイルを失いたくない場合は要注意。 写真データとセーブデータの保存領域を一纏めにしてしまったことにより、セーブに必要な容量が非常に大きい。 セーブデータだけで1800kb近くもあり、一般的なゲームのおよそ5~10倍以上の値。 これからプレイする人はメモリーカードの空き容量を事前にチェックしておいた方がよい。 次回作からはセーブデータと写真データは別々で管理されるようになった。 ややフリーズしやすい。とくにエンディングムービーでフリーズしたという報告が多々ある。 総評 完成された世界観と優れた演出により、ホラーゲームのジャンルに確固たる地位を築いた良作。 怖がりだけど怖い物がスキ、あるいは暑い季節を乗り切りたい、そんな人にお勧めしたい。 その人気から続編も多数発売され、新機軸の開拓や路線変更はあれど、いずれも好評を得ている。 余談 本作は海外でも発売されているが、パッケージのデザインが日本語版とは比べ物にならないほど恐ろしいものになっている。そのパッケージがこちら。言うまでもなく閲覧注意である。 第二夜に特定の場所を訪れると「髪の長い女の霊」と戦闘になるが、ここで倒すと魂を封印する演出が入るにもかかわらず、後の章で何事もなかったかの如く登場する。 封印した怨霊が襲い掛かってくるのはここだけなので開発者の見落としと思われる。 FATAL FRAME 零 SPECIAL EDITION 【ふぇいたるふれーむ ぜろ すぺしゃるえでぃしょん】 ジャンル ホラーアクションアドベンチャー 対応機種 Xbox 発売・開発元 テクモ 発売日 2003年2月6日 定価 7,140円(税込) 判定 良作 概要(Xb) 上記ゲーム『零 ~zero~』のマイナーチェンジ版。多くの追加要素や変更点がある。 なお、『FATAL FRAME』とはシリーズの海外版タイトルである。 主な変更点・評価点(Xb) 難易度「FATAL」の追加。 敵が強くなる、射影機を構えていない間はフィラメントが反応しない、敵に接近しないと霊力が溜まらないという超高難易度モード。 さらにこのモードでは猛烈な強さを誇る新怨霊も登場。 新エンディングの追加 詳しくは語れないが、どことなく救われなかったPS2版のエンディングに比べ、全員が幸せになれる理想のエンディングとなっている。 新霊の追加。 怨霊、浮遊霊、地縛霊全てが新規に追加されており、霊リストコンプがより手ごたえのあるものに。 追加された新怨霊は前述のように最強クラスの強敵だが、出番は少ないながら「惨劇の黒幕」と呼べる存在でもあり、ストーリー的にも強く印象に残る敵となっている。 同じくXboxでマイナーチェンジ版が発売された『紅い蝶』では、追加怨霊は既出の存在が怨霊として独立した形であったため、ストーリーに深く関わる存在の追加は本作のみの要素となった。 射影機画面のデザインの変更 溜めた霊力が画面下部ではなくキャプチャーサークル上に表示されるようになり、より見やすくなった。 その他新衣装が追加されていたり、撮影ポイントの計算式が変わっている等、よりやりこみ甲斐のある仕様になっている。 また、ヒロインである深紅がPS2版よりバストアップしている。男性ユーザーには感涙物。 問題点(Xb) 新エンディングはムービーではなく静止画となっている。 1枚1枚の画から総合的に判断できるが、最高難易度をクリアしたご褒美の新EDがこれでは拍子抜けしてしまう。 総評(Xb) 名作『零 ~zero~』を純粋にパワーアップさせた名作。PS2版を遊んでない人はもちろん、遊んだ人も楽しめる作りとなっている。 余談(Xb) Xbox自体があまり普及しなかった影響か、出荷本数が非常に少なく、現在では中古相場価格が定価を上回るといういわゆる「プレミア化」しているため、入手は非常に困難。 360でも一応動かすことができるが、一部の場面で画面が真っ暗になり、まともにゲームがプレイできなくなるという不具合があるため、普通に楽しむには旧Xboxの入手も必要である。
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/153.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■零~zero~ ■「裏技・攻略」情報 ●爆機特典 讀取完成了最終夜「キリエ」的檔案後,會追加CHAPTER SELECT、隠藏服飾、難易度上升的ナイトメアモード(NIGHRMARE MODE)。 ●攝影機特殊機能 當收集所有GHOST LIST、完成BATTLE MODE、STORY MODE後,會取得擁有全新特殊機能,攝影時消費獲得的點數。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行
https://w.atwiki.jp/synchronica/pages/157.html
Details ACE COMBAT ZERO(小林啓樹) Genre ゲーム Level NORMAL ADVANCED TECHNICAL 4 12 15 Notes 135 262 586 BPM 123 Multi Mission 1 2 3 4 5 6 7 8 9 100 200 350 600 800 1150 1450 1800 2200 楽曲詳細 ナムコのPS2用フライトシューティングゲーム『ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR』より、最終ミッション"ZERO"の専用BGM。 作曲は、小林啓樹。 エースコンバットシリーズ史上最高の名曲として名高く、PVやOPムービーにも使用される。 フルオーケストラにフラメンコの要素を取り入れており、激情を掻き立てるようなギターとカスタネットのサウンドが印象的。 楽曲番号は66。 動画 ADVANCED TECHNICAL + YouTube(手元・AAA+FC 119.2%) + YouTube(外部出力・AUTOPLAY) クラウン - クラウン名 達成条件 エンブレム報酬 獲得モチーフ ブリーフィング ADVANCEDをランクA以上でクリア ブリーフィング 集中砲火 TECHNICALをランクA以上でクリア 集中砲火 ターゲット・コンテナ 全ての難易度でFULL COMBO達成 ターゲット・コンテナ 砂漠の眼 UNBROKEN COMBO達成 ブリーフィング 運命の軌跡 ミッションレベル5以上をクリア 集中砲火 レーダーに敵影無し 2人ともTECHNICALでUNBROKEN COMBOを達成 ターゲット・コンテナ 宿敵との一騎打ち 2人ともTECHNICALでFULL MULTI-COMBOを達成 - - ????? 2人ともADVANCED以上でSYNCHRONICAを達成 - - ????? 2人ともTECHNICAL以上でSYNCHRONICAを達成 - - ビジュアルログサンプル コメント 曲の感想や譜面解説・攻略方法などはこちらにどうぞ (譜面情報の場合、文頭に[NOR] [ADV] [TEC] [PDR]のいずれかを添えて書くと、どの難易度に関する情報か分かりやすくなります) [TEC] Lv15詐称 (2017-06-28 22 26 23) コメント
https://w.atwiki.jp/vis_mens_data/pages/69.html
名前 零-ZERO-、零、零りーぬ、朋"в゛朋 パート ベース プロフィール 7/31生まれのO型。165cm前後 バンド D espairsRay→THE MICRO HEAD 4N S 交流 DuelJuel 12012 蜉蝣 モワなど 影響 昔はMana様を目指していたらしい 出没 狭い箱。海外。Angeloのライブなど 音楽性 ? 技術 詳しくないので割愛。V系では上手い方…? 曲以外での特徴 髪型がよく変わる。黒髪やら金髪ボブやらブレーズやら。現在はゆるふわの黒髪パーマで落ち着いている。 昔は女形で、乳を入れムチムチの太ももを露出していた。 外人に驚かれるほど女っぽいが、最近は露出を控えた衣装でよくタンクトップを着ている。 自他共に認める魚顔。元女形らしくお肌の手入れには人一倍気を使っている。 ギターのKaryuとはディスパを組む前からの仲良し。去年のツアーでは山口でお揃いのTシャツを着て登場した。 ライブ中はファンを見てよく微笑んでいる&水を吹く。 無口で一見近寄り難そうに見えるが、DVDで変顔を披露するなど実はお茶目さん。 MC 基本喋らない。が、話し出すと声がでかいらしい。 2ちゃんねる Vサロ内に個人スレ有。零りーぬ様、女王様として崇められ、(゜し川)にストーカーされている。 ブログでCD棚の写真を載せていたが、LINKIN PARK、NINなどが一通り揃っていた。