約 4,085 件
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/189.html
ステータスメニュー キャラクターのデータ 名前 職業 状態異常アイコン LV、HP、テンション、累積EXP 装備品、武器、防具、アクセサリ 攻撃力、防御力、敏捷性、魔術適性、魔術抗体、 解説文、シナリオ進行に合わせて変化 オリジナルの立ち絵 モンスター撃破数 最大ダメージ 総与ダメージ 総被ダメージ 戦闘不能回数 戦闘参加回数 逃走回数
https://w.atwiki.jp/galeos/pages/245.html
消化管で形成されたIgA免疫複合体が皮膚の真皮乳頭部に顆粒状に沈着する結果、環状配列の水疱を形成する皮膚疾患。グルテン過敏性腸症を効率に合併する。皮膚抗原に対する自己抗体はない。ヨウ化カリウムのパッチテストが陽性反応を示したり、ヨウ化カリウムの内服が本症を増悪させることがある。本邦では極めて希な疾患である。
https://w.atwiki.jp/niko_tan/pages/64.html
目標達成・維持のための薬物療法-個々の患者さんに適した治療薬でのTight Control ・RA治療の4本柱:薬物・手術・教育・リハビリテーション ・ RA)治療はCareからCureへ。 Care:NSAIDやステロイドなどを使って疼痛を軽減するなど、短期的QOLの改善を目的。 Cure:DMARDで骨関節破壊を防止し、生命予後を改善し、長期的QOLを保持。 推奨されているDMARDsと管理のポイント ・日本の各ガイドライン(GL)で推奨度A: メトトレキサート(MTX)、サラゾスルファピリジン(SASP)、ブシラミン、 タクロリムス(TAC)、インフリキシマブ(IFX)、エタネルセプト(ETN)、 アダリムマブ(ADA)、トシリズマブ(TCZ) ※これらの適性使用でほとんどの症例を低疾患活動性に達するとされる。 ・治療薬の選択には予後不良因子の考慮も重要 ・予後不良因子が多いほどより早く強力な治療が必要とされる (ACR 2008.6,EULAR 2009.6)。 ・予後不良因子(関節破壊障害因子)は、 ①RF陽性または抗CCP抗体陽性 ②骨びらん ③高身体機能障害 ④関節外症状(シェーグレン症候群、リウマチ結節、リウマチ肺、血管炎、Felty症候群) ⑤高疾患活動性、である。 ・ステロイドは抗炎症効果が劇的だが関節破壊抑制効果が乏しいため、限局した使用が推奨。 ・ステロイド使用により、問題点が判明したため ①院内肺炎増加に伴う生命予後の悪化 ②易脊椎圧迫骨折による高齢者ADL障害 ③患者が鎮痛を治療目標にする、 ・ステロイドの使用は、 ①発症早期の鎮痛・抗RA作用の期待(短期的、緊急避難的使用) ②関節外症状の管理や妊娠中・合併症などでステロイド以外使用不可の場合 ・ステロイドの継続使用を希望する患者への指導が、極めて重要。1.非生物学的DMARDs(non-Biologics:non-Bio) MTX: ・anchor drugもしくはkey drugという位置付け。 ・内服薬で最も高い有効率(2次無効が少ない)・継続率・ 安全性(特異的拮抗物質有り)・骨破壊抑制効果(Bio以外で最優)・ 生命予後改善効果も期待。 ・禁忌はHBs抗原陽性、HCV抗体陽性かつHCV‐RNA陽性、慢性肝疾患、腎機能障害、 白血球<3000/mm3、妊娠などである。 ・MTXの有効で安全な使用には葉酸の一定量摂取を指導する。 ・MTXと因果関係を否定できない死亡原因は血球障害や間質性肺炎。 ・死亡症例の特徴は、高齢者、85%は≦6mg/週使用、31%は開始2年以後、45%は禁忌症例。 ・投与禁忌を守り、少量長期使用でも注意して使用する。 SASP: ・予後不良因子のない症例へACR2008で推奨 ・多くの大規模試験で有効性は確認されており、早期軽症患者に有効 ・効果発現も1~2カ月と速い。 ・骨破壊抑制効果もある。 ・副作用は開始から3カ月以内に多く(約9割)、皮疹には注意が必要で、肝機能障害、 白血球減少なども時として起こる。 ブシラミン: ・本邦のみ発売で、関節破壊抑制効果も報告されている。 ・副作用は皮膚障害13.1%、腎障害(蛋白尿)6.0%、胃腸障害5.1%などと多い。 ・開始3カ月以内に約6割出現し、1年以後も1割近く出現する。 ・特に蛋白尿出現では使用を中止する。 ・3年継続率はMTX7割に比べてブシラミン3割。 ・ブシラミン中止の理由は効果欠如25.4%、有害事象19.6%と報告されている Efficacy and safety of bucillamine, a D-penicillamine analogue, in patients with active rheumatoid arthritis. Sekiguchi N, Kameda H, Amano K, Takeuchi T.Mod Rheumatol.2006;16(2) 85-91 TAC: ・炎症抑制効果は強いが関節破壊抑制効果は僅かとされ、使用頻度は少ない。 ・併用禁忌が多いため、患者にはグレープフルーツジュースの中止と 他科に必ず本剤使用を伝えるよう指導する必要がある。 2.生物学的DMARDs(Biologics:Bio) IFX: ・全例市販後調査(PMS)であるRECONFIRM試験を行っている。 RECONFIRM試験:日本リ ウマチ学会 ・MTX併用下のIFX投与前と22週後のDAS28- CRPの変化を評価した結果、IFXの疾患活動性は投与前に比べ 寛解は27.9%、EULAR改善基準の寛解も84.5%であった(Yamanaka HらMod Rheumatol 2007)。 ・続いてDAS28-CRPによる有効性評価をIFX3mg/kgを10週投与後、3mg/kg群、6mg/kg群、10mg/kg群に 分けて、54週後のIFXの長期効果を追跡した結果、3mg/kg群に比べて10mg/kg群はEULAR改善基準を 有意に上げた。さらに10週時に不応症例の最終寛解率は6mg/kg群で約半分、10mg/kg群で全員が達した (Takeuchi TらMod Rheumatol 2009)。 ・これらを受けて10mg/kg8週毎の使用も可能となった。 ・IFX使用の最近の考え方は3mg/kgを4週まで継続し、効果不十分な症例には増量か他剤変更を検討する。 ・さらに、発症2年以内の早期活動性でDMARDs未使用RA対象のBeSt studyのIFX 3 mg/kg+MTX25–30 mg/週 開始群をサブ解析した結果、低疾患活動性の維持率は1年後にMTX単剤(Bio-free寛解)が5割、 3年後から5年までDrug-free寛解に約2割が達したと報告している (van der Bijl AEらArthritis Rheum 2007)。 → 高価なBioは導入に躊躇するが、寛解による休薬や中止の可能性が示され、注目されている。 ETN: ・平均罹病期間9.4年、投与前疾患活動性DAS28-4ESR 5.87を対象としたPMSで、24週後の有効率は EULAR改善基準で84.3%、DAS28寛解率で18.9%であったと報告している。 ・IFXはキメラ型で抗体ができやすくMTX併用は必須で、抗体出現で効果が下がるが、 ETNでは効果の低下がなく、抗体もできず単独で効果が期待できる。 ・MTX併用例の寛解率はETN単独と比較し、有意に高いと報告されている。 ・CochraneレビューによるBioの有効性と安全性(有害事象による投与中止)を検討したメタ解析では、 ETNはADA、IFXに比べ安全性が高かったと報告している(Singh JAらCMAJ 2009)。 ・自己注射(週1~2回)が可能であり、病診連携が唯一可能な薬剤と考える。 ADA: ・国内臨床試験で単独投与24週時点のACR20(ACR改善基準コアセット5項目のうち3項目以上が20%以上 改善)、ACR50、ACR70は、ADA40mg(隔週投与)で各々44.0%、24.2%、12.1%、ADA80mg(隔週投与)で 50.6%、32.2%、14.9%という高い有効性が得られた。しかし、日本人のADA抗体の出現頻度が高くかつ 効果が下がるため、MTX併用が推奨される。 TCZ: ・唯一のIL-6(Interleukin-6)阻害剤。 ・罹病期間平均2.3年対象のSAMURAI試験で、non-Bio DMARDs群に比べてTCZ単独群は、52週後のX線像上で 有意な関節破壊の進行抑制を示し、DAS28寛解率も58.6%と高い効果を示した (Nishimoto NらAnn Rheum Dis 2007)。 ・TCZの特徴は単独で高い臨床的寛解率を示すことである。6カ月時点でみるとTCZの有効性は TNF阻害剤より高い。 ・罹病期間の長い患者でも高い効果が望めるとされるが、効果発現は2~3カ月と遅い。 ・安全性は感染の初期症状である発熱・倦怠感・CRP上昇を抑制し、感染症等の副作用の判別が難しい。 ・腸管憩室穿孔の頻度が高い。 3.生物学的DMARDsの安全な使用に向けて ・JCRより、有効かつ安全な使用に向けて、TNF阻害(IFX・ETN)療法、ADA、TCZの使用に関するGLあり。 ・各GLのBio使用対象者は「non-Bio DMARDs通常量を3ヶ月以上継続使用してもコントロール不良 (以下3項目:圧痛関節数6関節以上、腫脹関節数≧6関節、CRP≧2.0mg/dlかESR≧28mm/hr) ・TNF阻害療法のみ、「関節破壊かDAS28-ESR3.2寛解のいずれかを認める場合」にも推奨。 ・ただし、各Bio使用には日和見感染症を避けるために、以下項 目を満たすことが望ましい ①末梢血白血球数≧4000/mm3 ②末梢血リンパ球数≧1000/mm3、 ③血中β-D‐グルカン陰性の3。 ・各BIO共通禁忌:感染症(HBVキャリアは原則禁忌・非結核性抗酸菌は症治療成功除く)。 ・IFX・ETN・ADAではNHYHAⅢ度以上心不全、5年以内悪性腫瘍(血液系は禁忌、その他は原則禁忌)、 脱髄疾患も禁忌。 ・共通の注意点 ①結核既存(問診・ツ反・CT→INH先行投与) ②ニューモシチス肺炎(PCP)の危険因子保有の場合ST合剤予防投与を考慮 ・IFX投与下で検証されたPCP危険因子 ①65歳以上 ②PSL≧6mg/dl ③既存の肺疾患 ・JCRでは危険因子3個以上ならIFX開始前に有益性の検討と全例ST合剤予防投与開始など 可能な予防策の検討。 ・2因子保有はIFX開始後、アルブミン低下またはIgG低下傾向があればST合剤予防投与開始を推奨。 ・RAの日常診療では、38℃を越す発熱、ひどい咳、息苦しさ、腹痛などの体調不良時は早期受診し、 採血、X線、検尿などの検査をするよう注意を促すことが重要。 Q A Q:DAS28で、CRPと共にESRを指標にする理由は? A:CRPもESRも各々計算式があり、海外では同じ寛解基準を用いている。しかし、日本のCRPの寛解基準はDAS28<2.3を推奨している。ESRは複合的要因(貧血、炎症、免疫グロブリン過多)を統合した結果であり、国際的にはESRで評価した方がよいとしている。 Q:Bio移行前のMTX増量の判断基準は? A:通常、MTX6mg/週(高齢者4mg/週)で始め、2,3週毎に増量し、3.4週間後には8mg/週(適応外15mg/週まで)、3ヶ月以内に最大量に増量して低疾患活動性に改善するか見極める。2ヶ月後にBio導入を判断し、3ヶ月後にBioを開始すると長期予後がよいとされている。MTX16mg/週まで年内に承認の予定であり、経済的にBioが難しい場合、MTX増量や他のnon-Bioとの併用も選択枝となる可能性はある。しかし、MTX増量は副作用も増えるため、慎重な増量が望まれる。 Q:38℃以上の発熱の場合、MTXは中止するか? A:RAで38℃以上の発熱はない。服薬を中止して早期受診を促す。風邪の発熱でもMTXは中止する。 (おまけ)・Mod Rheumatol.2009;19(5) 478-87. Epub2009Jul 22. Impact of trough serum level on radiographic and clinical response to infliximab plus methotrexate in patients with rheumatoid arthritis results from the RISING study. Takeuchi T, Miyasaka N, Inoue K, Abe T, Koike T; RISING study.・ BeSt試験Arthritis Rheum2005;52 3381-90.Clinical and radiographic outcomes of four different treatment strategies in patients with early rheumatoid arthritis (the BeSt study) a randomized, controlled trial. Goekoop-Ruiterman YP, de Vries-Bouwstra JK, Allaart CF, van Zeben D, Kerstens PJ, Hazes JM, et al. 4つの治療戦略の臨床効果および関節破壊抑制に対する効果を比較。 多施設無作為化オープ ン試験1年P:早期活動性RA(発症2年以内)でDMARDs未投与(抗マラリア薬を除く)の患者508例E.C:以下4群に無作為化。 Group 1:単剤療法 MTX→SSZ→LEF→MTX+インフリキシマブ→金製 剤+mPSL →MTX+CSA+PSL Group 2:ステップアップ療法 MTX→MTX+SSZ→MTX+SSZ+HCQ→MTX+SSZ+HCQ+PSL →MTX+インフリキシマブ→MTX+CSA+PSL→LEF Group 3:ステップダウン療法(COBRA療法) MTX+SSZ+PSL→MTX+CSA+PSL→MTX+インフリキシマブ→LEF →金製剤+mPSL→AZA+PSL Group 4:生物学的製剤療法 MTX+インフリキシマブ→SSZ→LEF→MTX+CSA+PSL →金製剤+mPSL→AZA+PSL ※ 3ヵ月ごとにDAS44を評価し、DAS44>2.4の場合は次のステップに移行。 DAS44≦2.4が6ヶ月以上継続した場合、薬剤を漸減し、1剤のみを維持用量で継続。O:D-HAQ(HAQのDutch version)による機能評価および modified Sharp/Van der Heijde score(SHS) による関節破壊の評価 (結果)機能的な改善はGroup 3と4のほうがGroup 1と2に比べて早く、3ヵ月時点のD-HAQスコアの平均はGroup 1と2で1.0、Group 3と4で0.6(p<0.001)、1年時点の同スコアの平均はGroup 1と2で0.7、Group 3と4で0.5であった(p=0.009)。 関節破壊の進行もGroup 3と4のほうがGroup 1と2に比べて抑制され、1年時点の総SHSの増加の中央値はGroup 1~4でそれぞれ2.0、2.5、1.0、0.5であった(p<0.001)。 DAS44≦2.4を達成した患者の割合、およびDAS44≦2.4が継続したために1ステップ目の 治療法を続け た患者の割合は、いずれもGroup 3、4でGroup 1、2よりも高かった。有害事象の例数および中止例数には4群間で有意差がなかった。 ・ BeSt試験サブ解析 Infliximab and methotrexate as induction therapy in patients with early rheumatoid arthritis. van der Bijl AE, Goekoop-Ruiterman YP, de Vries-Bouwstra JK, Ten Wolde S, Han H,van Krugten MV, Allaart CF, Breedveld FC, Dijkmans BA. Arthritis Rheum.2007Jul;56(7) 2129-34.PMID 17599726 ・ A network meta-analysis of randomized controlled trials of biologics for rheumatoid arthritis a Cochrane overview. RA患者に対する生物学的製剤の無作為化コントロール試験のネットワークメタ解析 :コクランオーバービューCMAJ 2009 Nov 24;181(11) 787 (背景)RA患者において生物学的製剤6種類(アバタセプト、アダリムマブ、アナキンラ、 エタネルセプト、インフリキシマブ、リツキシマ ブ)の有効性と安全性を比較。 (方法)今回のネットワークメタ解析には、全ての完 結およびアップデートされたRA患者に 対する生物学的製剤についてのコクランレビューを 用いた。標準的な用量レジメを 用いた全てのプラセボコントロール試験のデータを取り入れた。主要なアウトカムは 有効性(ACR50と定義)、安全性(有害事象に関連した投与中止例数と定義)。 生物学的製剤間の治療効果を間接比較には、混合効果 ロジスティック回帰法を使用。 (結果)プラセボと比べ生物学的製剤は臨床的に重 要なより高いACR50改善率と関連して いた(オッズ比[OR]3.35、95%信頼区間[CI] 2.62-4.29)、有効性のための治療必要例数4 [95% CI 4-6])。しかしながら、生物学的製剤は多くの有害事 象に関連する投与中止にも関連しており(OR 1.39、95% CI 1.13-1.71)、有害事象のための治療必要例数は52 (95% CI 29-152)であった。アナキンラは他の全ての生物学的製剤に比べ有効性が低かったが、この違い はアダリムマブおよびエタネルセプトとの比較においてのみ統計学的に有意であった(ORはそれぞれ0.45、95% CI 0.21-0.99、0.34、95% CI 0.14-0.81)。アダリムマブ、アナキンラ、インフリキシマブはエタネルセプトに比べより有害事象 に関連する投与中止に至る可能性が高かった(アダリムマブOR 1.89、95% CI 1.18-3.04;アナキンラOR 2.05、95% CI 1.27-3.29;インフリキシマブOR 2.70、95% CI 1.43-5.26)。 (解説)間接比較のため限界はあるものの、アナキ ンラはアダリムマブとエタネルセプトに 比 べ有効性が低く、エタネルセプトはアダリムマブ、アナキンラ、インフリキシマブに比べ安全性が高かった。今回のエビデンスのまとめはRA患者に対する治療薬として生物学的製剤についてのエビデンスに基づく選択をする場 合に医師および患者の一助となるであろう。 ・トシリズマブのエビデンス関節リウマチに対するトシリズマブの報告 ・トシリズマブの構造と特徴:抗体のヒト化 マウス抗体は、ヒトの体内では、異物として認識され,マウス抗体に対する抗体 (human anti-mouse antibody;HAMA)が 産生される。インフリキシマブはマウスとヒトのキメラ抗体であることから、反復投与により20-40%の患者に中和抗体が出現すると言われている。 トシリズマブは、遺伝子組み換え技術により、相補性決定領域(CDR)のみを残すことにより、 頻回投与によるHAMAの形成を最小限に抑えることが可能になった。 ・SAMURAI試験Ann Rheum Dis 2007 Sep;66(9) 1162full-text ・・・吟味結果はこちら。 ・生物製剤に関する主な臨床試験 ・アダリムマブとトシリズマブ ・生物学的製剤の使用について ・RAにおける生物学的製剤の効果減弱に対する対処法 ヾ(* - *)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5423.html
【名前】 ガシャコンバグヴァイザーⅡ 【読み方】 がしゃこんばぐゔぁいざーつゔぁい 【音声】 諏訪部順一 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【初登場話】 第25話「New game 起動!」 【分類】 変身アイテム 【使用者】 檀正宗/仮面ライダークロノスポッピーピポパポ/仮野明日那(仮面ライダーポッピー)檀黎斗/仮面ライダーゲンム 【詳細】 檀黎斗が設計していたガシャコンウェポンの一つ。 各部機能の詳細は装備ウィキ個別ページリンク参照。 外見はカラーリング違いのガシャコンバグヴァイザー。 向きを決めてグリップを装着することで「チェーンソーモード」と「ビームガンモード」に切り替わる他、パッドモードと呼ばれるグリップを装着していない状態ではバグスターウイルスの散布、倒されたバグスターのデータ回収が可能と機能もほぼ同一。 違いといえばこの装備は人間が使うことを想定しておらず、無理に使用すると消滅してしまうという高い危険性を持つこと。 バグスターとして蘇った檀黎斗やラヴリカバグスターに洗脳されたポッピーピポパポ/仮野明日那が使用していたが、生身の人間でありながら使ったのは檀正宗と花家大我の二人だけ。 正宗はバグスターウイルスに対する完全な抗体を持っていたことから、バグヴァイザーⅡに含まれる多量のウイルスにも余裕を持って対応できていた。 しかし花家大我はウイルスへ感染している期間が長く強い抗体を持っていたことから何とか耐えていたものの、肉体には凄まじい負荷がかかりとても苦しんでいた。 バグスターバックルⅡにパッドモード状態でセットすることでバグルドライバーⅡとなり、仮面ライダークロニクルガシャットをセット、起動することで仮面ライダークロノス クロニクルゲーマーへと変身。 あるいはときめきクライシスガシャットをセットし起動することでポッピーピポパポは仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマーへと変身する。
https://w.atwiki.jp/croquette/pages/46.html
Case 4 症例4 ATLの経過中に呼吸不全を併発した68歳男性 患者は68歳男性です。 生活歴は、喫煙が20本×40年を5年前まで、飲酒が1日2合を 10年前までです。家族歴は両親がいとこ同士で、同様の症状のものはありません。 既往歴では、63歳時に前立腺肥大・胆嚢摘出術を施行されていますが、輸血歴はありません。 【現病歴】 H11年6月体幹・咽頭に紅斑出現したが、7月初めには消退した。 7月中旬、再び四肢に紅斑・丘疹出現し、その頃より悪心も出現した。 8月12日から、急速にせん妄出現し、13日には歩行不能となり近医入院となった。 入院後検査で高Ca血症を認め、HTLV−Ⅰ抗体陽性であった事より、 ATLを疑われ当科紹介入院となった。 【入院時現症】 (一般身体所見) 身長162cm, 体重55kg 体温37.2℃,血圧86/40 mmHg, 脈拍 57/min, 呼吸数 24/min 頚部、鎖骨上、腋窩、鼡径部に弾性硬のリンパ節を多数触知 呼吸音 右下肺にfine crackleを聴取 心音:雑音無し 腹部:肝脾腫なし 皮膚 紅斑・丘疹(全身) 浮腫(1+) (神経学的所見) 意識 JCS Ⅱ-20 項部硬直 (+) 瞳孔 正円同大 対光反射 迅速 眼底 乳頭浮腫なし 運動・感覚系:評価できず 【入院時検査】 末梢血 WBC 9600 /μl Neut 70%,Lymph 6%,Mono 4%,Ab-lymph 20% ) RBC 409万/μl, Hb 12.0 g/dl, Ht 36.9 % Plt 16.5万/μl 血液ガス( O2マスク 4 l/min ) pH 7.411 pO2 53.6 mmHg pCO2 48.5 mmHg HCO3 30.2 mmol/l A-aDO2 35.8 生化学 Na 141 mEq/l Cl 100 mEq/l, K 4.3 mEq/l, BUN 115 mg/dl, Cre 4.4 mg/dl, UA 14.6 mg/dl Ca 17.0 mg/dl IP 4.4 mg/dl AST 40 IU/l , ALT 23 IU/l LDH 642 IU/ 血清 PTHrP 0.3 pmol/l, Intact-PTH 3 pg/ml↓,CD4/8 ratio 1.2 HTLV-Ⅰ抗体 (+) 可溶性IL-2レセプター 20900 入院時胸部レントゲン 救急車で来院時より酸素吸入しており、呼吸状態悪かったため気管内挿管した。 この急性型ATLの患者に起こった呼吸不全の鑑別診断は? 解答編へ
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/4.html
シナリオ 前作「デジモンワールド リ:デジタイズ(PSP版)」のシナリオ「亜生命体ヴィティウム編」を完全収録。 その上で、新シナリオ「慟哭のX抗体編」「策謀の魔王編」が追加されている。 その他、前作のシナリオも大幅に追加がなされ、総ボリュームは2倍以上となっている。 登場デジモン数 前作の84体から、160体までボリュームアップ。ボスデジモンと合わせると総登場数は200体を越える。 追加されたデジモンは前作の発売後アンケートに基づくものとなっているため、不満が多少は改善されている(?)。 デジッター 3DS用に二画面を活用する新システム「デジッター」が登場。 デジモンたちの日常が垣間見えるシステムで、此処での発言から各マップでのイベント発生などを見つけることもできる。 ドレミファ荘 はじまりの街に連れ帰ったデジモンたちをマンション「ドレミファ荘」に住まわせることができる。 内部はプレイヤーが拡張することができ、部屋の種類や近隣のデジモンとの相性などで様々なイベントが発生する。 前作での「街に連れ帰った後何もしないデジモンがいる」という不満点への対策となっている模様。 用心棒デジモン マスターティラノモンが開く「酒場」では、用心棒デジモンを雇うことができる。 これにより、擬似的に二体のデジモンをバトルに参加させることができる。 他にも、ムゲンマウンテンなどの一部のマップでは用心棒デジモンの力を借りる必要性が出てくるようだ。 ムゲンマウンテン 100階層からなるやり込み式のダンジョン。内部ではストレージに保存したデジモンを使うことができる。 ダンジョン内部にはアイテムなどの持ち込みができず、ダンジョン内で拾えるアイテムと自分のパートナーの実力のみで進行する。 「慟哭のX抗体編」のイベントが発生することもあるため、ストーリー進行のためにも進めるべきマップ。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1570.html
名前 トラフグキノコ 分類 不明 初出 劇場版 捕獲レベル 不明 生息地 ロッグ山脈 概要 劇場版「トリコ3D 開幕!グルメアドベンチャー!!」に登場したアニメオリジナルの食材。 上質なフグの味のキノコだが、フグの猛毒も併せ持っている。 トリコは抗体を持っていたため平然と食べていた。 関連項目 猛獣・食材図鑑(アニメオリジナル) トリコ3D 開幕!グルメアドベンチャー!!
https://w.atwiki.jp/tyaran/pages/184.html
ロックマンゼロに登場するし、オメガモンX抗体は全シリーズ屈指の強キャラ。 FFシリーズでは強敵となっている。 オメガの腕時計も人気がある。 よくちゃちゃちゃっとにいるので可愛がってあげよう。 正直言ってこの項目は全世界の頂点に立つくらい必要ない。 この項目を見て氷結(マジキチ)は笑えたので少しは役に立ったみたいだ。
https://w.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/76.html
#下記政策及び声明は、管理機構の承認が降りた場合行います。(許可なく声明を出すのは混乱の元となるので) キノウツン藩国における今後の復興計画について 藩国民の皆様にお知らせです。 キノウツン藩国の今後の指針について、 これより藩王のキノウ=ツン様より声明が行われます。 キノウ=ツン: 「藩国民の皆様、そしてNWにお住まいの全ての皆様。キノウツン藩王、キノウ=ツンです。 本日は、私から皆様に向けて、 キノウツン藩国のこれからについてのお話をさせていただきたいと思います。 長時間の声明になりますが、ご清聴いただければ幸いでございます。 ……私たちキノウツン藩国は、 ムラマサ騒乱、マンイーター罹患という度重なる悲劇、そしてその後の混乱の結果、 多くの藩国民の方々の尊い命を失い、国家運営においても深刻なダメージを負いました。 まずは、今回の一連の騒動で亡くなられた方々に対し、ご冥福をお祈り申し上げます。 また、ご遺族の方々、損害を被られた方々、その他多くの方々に対し、 藩国政府の対応の不手際により、被害の拡大を招くことになってしまったことについて、 謝罪をさせていただきたく存じます。本当に、申し訳ございませんでした。 そして次に、感謝を申し上げさせていただきたいと思います。 NW中を襲った病「マンイーター」。 この病に対する抗体の生成は、非常に困難を極めました。 抗体生成、及びそのNW各地への散布の裏には、 帝國・共和国の区別のない、多くの方々の献身的なご尽力がありました。 本当に、ありがとうございました。 ……そうした方々の中で、私はある女性をご紹介したいと思います。 彼女の名は、レディ。隣国であるakiharu国の象徴的存在でした。 彼女は、文字通りその身を抗体生成に捧げ、…亡くなられました。 現在散布されている抗体は、彼女が提供されたデータをベースに生成されています。 彼女は、共和国の誰よりも、共和国を愛していた。 私は、そう伺っております。 彼女は、肩書きにも、財産にも興味を抱かず、 共に和して自由の旗に栄光を与える、その理念をこそ愛したそうです。 そして、彼女の強き意思は共和国だけでなく、NW全体を救うことになりました。 誰よりも自由を愛し、誰よりも和を尊んだ淑女。 私たちキノウツン藩国は、強く優しい彼女を決して忘れません。 彼女の遺志を、決して失わせません。 そのために、私たちは私たちに出来うる全てのことをしなければなりません。 彼女の想いに報いるためにも、亡くなられた全ての方々の命を無為に終わらせないためにも、 私たちは立ち直らなければなりません。 その第一歩として、キノウツン藩国政府は、 今後の復興計画及び藩国運営方針を広く告知するため、 長期的展望を含めた復興計画書、「キノウツン白書」を公布いたします。 この白書に基づき、今後の藩政は行われます。 レディが描いた共和国の理念を実現するためにも、 亡くなられた方々の想いを受け継ぐためにも、 私たちキノウツン藩国は、まず自らの足元に強固な足場を築くことで、 共に和し自由を愛するキノウツン藩国を蘇らせていきたいと思います。 道のりは長く、険しいものになるかもしれませんが、 キノウツン藩国政府は決して諦めません。絶望などしません。 現在、キノウツン藩国の国家機能は、 「世界管理機構」という機関の方々に事実上掌握されております。 藩国政府が至らなかったばかりにこのような事態を招き 藩国民の皆様に無用の混乱を招いてしまったことにつきましては、深くお詫び申し上げます。 しかしながら、彼らの主方針は「藩国民の皆様の幸福」にあるという点については、 藩国政府としても賛同せざるを得ず、 また彼らが現在実施しております「職業アイドレスの着用の禁止」につきましては、 着用を行うと「裏返り」という現象により命に危険が及ぶという事例が報告されております以上、 適切な対処であったといえます。 藩国政府といたしましても、現在全力を挙げて原因調査、解決を目指しております。 根本的な解決がなされるまで、 藩国民の皆様にはご迷惑をおかけすることになり大変恐縮でございますが、 ご理解いただければ幸いです。 藩国民の皆様におかれましては、 どうか今一度、キノウツン藩国を蘇らせるためにお力をお貸しください。 現在藩国政府では、世界管理機構の方々との協議を行うべく、代表者の派遣を行っています。 管理機構の方々も、私たち藩国政府も、その手法に差異はあるかもしれませんが、 目指す理念が「藩国民の皆様のため」という点については一致しています。 お互いにとって、そして何よりも藩国民の皆様にとってよりよい政治を行えるよう、 お互いが協力できる点では協力し、藩国民の皆様にとって住み良い藩国を目指して参ります。 至らぬ点は多々あるかもしれませんが、 もう二度と悲劇を繰り返さぬよう、 そして共に和して自由の旗に栄光を与えられるよう、 藩国政府一同尽力してまいりますので、ご協力をいただければ幸いでございます。 ……以上で藩王声明を終えさせていただきます。 ご清聴、誠にありがとうございました。」 キノウツン白書本文はこちら
https://w.atwiki.jp/digimon_linkz/pages/158.html
-X抗体編- OMEGA級 Hp ATK DEF SATK SDEF SPD Resistance Round Target Skill 1 右 チィリンモン 2957 1862 3390 2960 5380 174 6 ①⑥ ATK↑ 3ラウンドの間、敵全体の命中率が大ダウン (10%) (2AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③ ATK↑ 確率で敵単体のスキルを封じる (2回) (2AP) ④ スキルロック 中 スーパースターモン 3276 2255 3250 3532 5680 112 6 ①⑥ ATK↑ 確率で敵単体を眠りにする (3回) (3AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③④ 光 光属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) 左 チィリンモン 2957 1862 3390 2960 5793 174 6 ①⑥ スキルロック 確率で敵単体のスキルを封じる (2回) (2AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③ 眠り 確率で敵単体を眠りにする (3回) (3AP) ④ ATK↑ 2 右 スーパースターモン 3936 2518 3500 4170 5930 112 6 ①⑥ ATK↑ 3ラウンドの間、敵全体の命中率が大ダウン (10%) (2AP) ②⑤ HP↑ 通常の攻撃 ③ ATK↑ 確率で敵単体のスキルを封じる (2回) (2AP) ④ スキルロック 中 オメガモン 5056 3136 6299 5595 5734 135 30113 ① 自然 火属性で敵全体に物理中ダメージ (3AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③ 眠り 確率で敵単体を眠りにする (3回) (3AP) ④ ATK↑ ⑥ HP↓ 水属性で敵単体に魔法特大ダメージ (3AP) 左 スーパースターモン 3516 2518 3500 4170 5930 112 6 ① ATK↑ 確率で敵単体を眠りにする (3回) (3AP) ⑥ HP↓ ②⑤ HP↑ 通常の攻撃 ③④ HP↓ 光属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) 3 右 チィリンモン 3245 2192 4029 4152 6175 174 6 ①⑥ Leader 3ラウンドの間、味方全体の防御力が大アップ (15%) (2AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③④ Leader 3ラウンドの間、味方全体のスピードが大アップ (18%) (2AP) 中 オメガモンX抗体 6591 3127 8127 6526 3497 194 30114 ①⑥⑩ Leader 敵全体に耐性に関係なく1200の物理固定ダメージ、低確率で即死させる (3AP) ②③④⑤⑦⑧⑨ HP↓ 通常の攻撃 左 スーパースターモン 3636 2649 3868 4956 6055 112 6 ①⑥ Leader 3ラウンドの間、敵全体の命中率が大ダウン (10%) (2AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③④ ATK↑ 3ラウンドの間、敵単体の攻撃力が大ダウン (30%) (2AP) -X抗体編- 超上級 Hp ATK DEF SATK SDEF SPD Resistance Round Target Skill 1 右 チィリンモン 3629 2254 3818 2960 6206 174 6 ①⑥ ATK↑ 3ラウンドの間、敵全体の命中率が大ダウン (10%) (2AP) ②③⑤ HP↓ 通常の攻撃 ④ スキルロック 確率で敵単体のスキルを封じる (2回) (2AP) 中 スーパースターモン 4536 2740 3655 3532 6085 112 6 ①⑥ ATK↑ 確率で敵単体を眠りにする (3回) (3AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③④ 光 光属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) 左 チィリンモン 3629 2254 3818 2960 6206 174 6 ①⑥ ATK↑ 確率で敵単体のスキルを封じる (2回) (2AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③④ ATK↑ 確率で敵単体を眠りにする (3回) (3AP) 2 右 スーパースターモン 4776 3003 3905 4170 6335 112 6 ①⑥ ATK↑ 3ラウンドの間、敵全体の命中率が大ダウン (10%) (2AP) ②⑤ HP↑ 通常の攻撃 ③④ ATK↑ 確率で敵単体のスキルを封じる (2回) (2AP) 中 オメガモン 6176 3819 6533 5595 6148 135 30113 ① 自然 火属性で敵全体に物理中ダメージ (3AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③④ ATK↑ 確率で敵単体を眠りにする (3回) (3AP) ⑥ ATK↑ 水属性で敵単体に魔法特大ダメージ (3AP) 左 スーパースターモン 4776 3003 3905 4170 6335 112 6 ①⑥ ATK↑ 確率で敵単体を眠りにする (3回) (3AP) ②⑤ HP↑ 通常の攻撃 ③④ Leader 光属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) 3 右 チィリンモン 3917 2584 4200 4152 6588 174 6 ①⑥ Leader 3ラウンドの間、味方全体の防御力が大アップ (15%) (2AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③④ Leader 3ラウンドの間、味方全体のスピードが大アップ (18%) (2AP) 中 オメガモンX抗体 7767 3127 9266 6526 3497 194 30114 ①⑥⑩ Leader 敵全体に耐性に関係なく1200の物理固定ダメージ、低確率で即死させる (3AP) ②③④⑤⑦⑧⑨ HP↓ 通常の攻撃 左 スーパースターモン 4896 3134 4030 4956 6460 112 6 ①⑥ Leader 3ラウンドの間、敵全体の命中率が大ダウン (10%) (2AP) ②⑤ HP↓ 通常の攻撃 ③④ ATK↑ 3ラウンドの間、敵単体の攻撃力が大ダウン (30%) (2AP) -XX登場編- 究極級 Hp ATK DEF SATK SDEF SPD Resistance Round Target Skill 1 右 ワーガルルモン 2003 1882 1760 1882 1730 140 5 ① Leader? 無属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) ②③ Leader? 通常の攻撃 中 メタルガルルモン 2061 1737 2306 1716 2306 164 4 ① Leader? 水属性で敵全体に複数回物理小ダメージ (3AP) ② Leader? 通常の攻撃 ③ Leader? 無属性で敵単体に物理特大ダメージ (3AP) 左 ワーガルルモン 2003 1882 1760 1882 1730 140 5 ① Leader? 無属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) ②③ Leader? 通常の攻撃 2 右 メタルグレイモン 2466 2450 2315 1838 2057 108 2 ① Leader? 火属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) ②③ Leader? 通常の攻撃 中 ウォーグレイモン 2816 2639 2540 1980 2260 117 2 ① Leader? 火属性で敵全体に物理中ダメージ (3AP) ② Leader? 通常の攻撃 ③ Leader? 火属性で敵単体に物理特大ダメージ (3AP) 左 メタルグレイモン 2466 2450 2315 1838 2057 108 2 ① Leader? 火属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) ②③ Leader? 通常の攻撃 3 右 メタルガルルモン 2349 2067 2688 2046 2688 164 4 ① Leader? 水属性で敵全体に複数回物理小ダメージ (3AP) ② Leader? 通常の攻撃 ③ Leader? 無属性で敵単体に物理特大ダメージ (3AP) 中 デュランダモン 3176 1930 2740 3110 2453 146 1 ①③ Leader? 無属性で敵単体に複数回魔法中ダメージ (3AP) ② Leader? 通常の攻撃 左 ウォーグレイモン 2936 2789 2665 2092 2372 117 2 ① Leader? 火属性で敵全体に物理中ダメージ (3AP) ② Leader? 通常の攻撃 ③ Leader? 火属性で敵単体に物理特大ダメージ (3AP)