約 4,085 件
https://w.atwiki.jp/n_rihito/pages/19.html
解答はコチラ 1.B細胞は抗原提示作用をもたない。 2.ヘルパーT細胞は細胞障害性T細胞という。 3.キラーT細胞はサイトカインを放出して免疫担当細胞に指示を出す。 4.NK細胞は抗体を介して間接的に抗原を捕えて破壊する(ADCC)。 5.K細胞は免疫処理を受けなくても腫瘍細胞やウイルス感染細胞を破壊できる。 6.好中球は活性酸素、HClOにより殺菌し、リソソームの酵素により消化する。炎症局所の清掃に働く。 7.B細胞は胸腺で成熟する。抗原刺激を受けると形質細胞に分化する。 8.ヘルパーT細胞はCD8分子をもつ。 9.キラーT細胞はB細胞の抗体産生細胞への分化を助ける。 10.遅延型反応性T細胞はCD4,CD25,CD152分子をもつ。 11.K細胞はウイルス感染やがん細胞発生の初期段階で重要な働きをする。 12.K細胞は抗原特異性がある。 13.K細胞は抗体の存在下に異物細胞を障害除去する(ADCC)。 14.マクロファージはいろいろな組織に固着しており、クッパー細胞(脳)、破骨細胞(骨)、ミクログリア細胞(肝)などと呼ばれる。 15.マクロファージは細胞表面にIgEのFc部分に対するレセプター及び補体C3bに対するレセプターをもつ。 16.樹状細胞はミエロイド系由来のものとリンパ系由来のものがあり、MHCクラスI分子をもつ。 17.好中球は細胞表面にIgGのFc部分に対するレセプター及び補体に対するレセプターをもつ。異物を貪食し、殺菌、処理する。 18.好塩基球の顆粒にはヒスタミンやセロトニンを含み、細胞表面にIgEの部分に対するレセプターをもつ。貪食能がある。 19.好酸球も好塩基球も、I型アレルギー、寄生虫排除に関係がある。 20.肥満細胞(組織内好塩基球)はヒスタミンなどの分泌顆粒をもつ。貪食能がある。 21.免疫グロブリンは、血清タンパク質を電気泳動するとγ-グロブリン分画に含まれる。 22.抗原分子はH鎖2本・L鎖2本からなり、各ペプチド鎖がジスルフィド結合で結合している。 23.H鎖とL鎖が対をなす部分をFcといい、H鎖のみが対をなす部分をFabという。抗体1分子は2個のFc部分と1個のFab部分を有する。 24.抗体はC末端で貪食細胞やキラー細胞と結合する。 25.抗体はFab部分(N末端)で抗原と特異的に結合する。 26.抗体はFc部分ではCH1ドメインで補体と結合する。 27.パパイン切断点はCH2ドメインに存在する。 28.Fcレセプターをもつ細胞には好中球、マクロファージ、キラー細胞などがある。 29.IgGは一次免疫応答で重要な働きをする 30.IgGはγ-グロブリン製剤の主成分である。 31.IgGは細菌のオプソニン化をする。 32.IgGは胎盤を通過しないが、母乳を通じて乳児の感染防御に役立っている。 33.IgAは涙、唾液、張液や母乳中に分泌5量体として分泌され呼吸器や腸管粘膜で感染防御や食物アレルギーの防止をする(局所免疫担当)。 34.IgEが重症免疫不全症、ネフローゼで低下する。 35.IgDはB細胞分化過程でB細胞表面に現れる。 36.正常成人中の抗体濃度は、IgG IgM IgA IgE IgDである。 37.モノクローナル抗体で治療薬として用いられているものに、リツキシマブやインフリキシマブなどが挙げられる。 38.反応原性、免疫原性の両働きをする抗原を完全抗原という。 39.免疫原性はあるが、反応原性がないものをハプテンという。 40.抗原の特異性は分子表面の微小立体構造によって決定されるが、これをエピトープという。 41.樹状細胞やB細胞は非特異的に抗原を貪食する。 42.抗原は樹状細胞、マクロファージ、B細胞に取り込まれ、クラスIIMHC抗原と結合させてヘルパーT細胞に提示される。 43.ヘルパーT細胞のレセプターはクラスIIMHC抗原との結合物のみを認識する。 44.マクロファージの産生するIL-2は、ヘルパーT細胞を増殖、分化させ、IL-1,IL-4,IL-5.IL-6,IFN-γなどの産生を誘導する。 45.ヘルパーT細胞(Th2)の産生するIL-2及びIFN-γはキラーT細胞を増殖、分化させる。 46.抗体刺激を受けたB細胞は、ヘルパーT細胞(Th1)の産生するサイトカイン(IL-4,5,6)の作用を受けて形質細胞へ分化し、抗体を産生、分泌する。 47.調整性T細胞(Treg)は過剰な免疫反応を抑制する。 48.Tregの分化にはTh1からのIL-10やTGF-βが関与し、またTreg自身も抑制性のサイトカインであるIL-10やTGF-βを産生する 49.一次応答ではIgMのみが現れ、二次応答ではIgMとIgGが速やかに産生される。 50.免疫学的記憶は初回の抗原刺激で増殖分化したB細胞のうち一部が形質細胞にまで分化せず記憶細胞として残ることによる。 合計: - 今日: - 昨日: - トップページ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinsyu61/pages/118.html
Q1 免疫抑制剤FK506の標的酵素の役割について述べよ。 <解答> FK506はFKBPを標的酵素としている。これはカルシニューリンと結合し、カルシニューリンはNF-ATなどの転写因子を脱リン酸化し、IL-2などのサイトカインの発現を誘導する。これによりヘルパーT細胞が活性化し、他のサイトカインの産生を促進し、NK細胞やCTLに働きかける。 Q2 実際の医療において行われている例をあげて、抗体療法について説明せよ。 <解答> インフリキシマブやリツキシマブなどのモノクロナール抗体が現在の医療においてしようされている。リツキシマブはヒトB細胞のみに発現しているCD20に対する抗体をマウスから回収し、これを薬剤とした。そのためこれは、抗体が原因となる自己免疫疾患や濾胞性B細胞性非ホジキンリンパ腫などの対応策として使われている。
https://w.atwiki.jp/tumst2009/pages/28.html
卒試問題集・皮膚科のページです。 ログインして ここをクリックし、訂正記事を書き込んでください。 ページ数、問題番号、出典を明記くださるようお願いします。 皮膚科 2008年度 昨年度サイトより転載 皮膚科コアカリまとめ 問題004 解答4→3,4に変更 牧野先生に質問したところ、 大変答えにくそうにおっしゃいましたが、「まぁ、答えは2つだね」という返答をいただきました。 ちなみに、試験問題の回答数の指定はおそらく今年もないとのことです。 ですが、部分点は考慮する(部分点の割合はみんなの正答率に合わせて考えるらしい)とのことです。 【文責Sより】 問題5と重ね重ね申し訳ありませんでした…。 聞きに行ってくれたお二人、どうもありがとうございました。 3は急性滴状となっていましたが、おそらくは[急性滴状乾癬]のことだと思います。 問題005 解答4→2,4,5に変更 2007年問題4と同一問題です。間違えてしまってすみませんでした。 9月28日訂正 問題006 解答1,3,4→3,4に変更 コロイド液は24時間以内には入れません☆ 熱傷の治療としては正しいのですが、初期治療といわれているので、1は×です。 ちなみに、同問の2007の問5も1,3,4→3,4に変更です☆ 類問の2006の問4は1,3,4→2,3,4に変更となります☆ 追加説明:最初の24時間ではコロイド輸液は血管外へコロイドが漏出することでさらなる血漿喪失を招くため行なわず、乳酸加リンゲル液を輸液する。ただし3g/dl以下の著明な低タンパク血症ではこの限りでない。問題では、一般的な初期治療ということで、著名な低蛋白血症はないと考えてよいと思います。 →「88A91(QB2009 L-129)」によると、1は○でよさそうです。試験が終わってからの書き込みでごめんなさい。(9/29コメント) P.266 【問題 008】 「Ⅰ型アレルギーの診断に必要な検査」 解答 4.5. → 5. ではないでしょうか。 4.針反応:ベーチェット病の診断に有用。 解説の「即時型アレルゲンを検出するための検査法」とは、スクラッチテストのことではないでしょうか。(参考:あたらしい皮膚科学 p.66-67) ご指摘ありがとうございます。 解答4,5→5 へと変更します。 ご指摘の通り、過去問に記されているのはスクラッチテストのことです。 大変失礼致しました。 p.267 【問題011】 解答を、抗RNP抗体、抗Scl-70抗体、抗セントロメア抗体に変更します。 解説は2007年度問13と同様です。 p.268 【問題 016】 参考文献を訂正します。すみませんでした。 なお、選択肢がありませんが、単純型のDowling-Meara(ダウリング-ミーラ)型、Koebner(ケブネル)型、Weber-Cockayne(ウェーバー-コケイン)型の3つを選べば正解であったと予想されます。 【参考文献】今日の診療、ステップ皮膚p.178、皮膚科学(文光堂)p.321 p.269 【問題 017】 「出生前診断の適応となる重症型の先天性表皮水疱症の病型はどれか」 解答 1.2. → 1.2.5.? 「国際的にも出生前診断が比較的多く施行されている遺伝性皮膚疾患としては表皮水疱症(とくに重症型のHerlitz接合部型、Hallopeau-Siemens劣性栄養障害型、幽門閉鎖症合併接合部型)と重症型魚鱗癬などがあげられる」 (あたらしい皮膚科学 p.511より) 問題文選択肢のe. 幽門閉鎖症-表皮水疱症症候群と同義だと思うのですが、いかがでしょうか。 ☆ご指摘ありがとうございました。文責の副田です。 問題017 【解答】1.2.5 【解説】 あたらしい皮膚p.511に記載あり。劣性栄養障害型、Herlitz接合部型、幽門閉鎖症-表皮水疱症症候群の3型が出生前診断の適応となる。 【参考文献】あたらしい皮膚p.511 上記の様に訂正お願いします。ご指摘の通り同義で、解答を訂正しました。医中誌Webでも確認しましたが、清水宏先生の文章を始めとし、あたらしい皮膚p.511と同様の記載が多数ありました。 問題022 【解答】a,d,e→a,e(訂正後) 【追加解説】 日本語の意味を取り違えてました。以下にUp To Dateの要約を書きます。 vulvar cancerの18%が扁平上皮癌で、扁平上皮癌にはしばしばHPV16,18,33.の関与が認められる。鑑別疾患としては外陰部paget病があるが、切除病変でHPVに対する In situ hybridizationやRT-PCRを行っても検出されなかったという報告がいくつかある。しかし外陰部pagetの原因には何らかの環境因子(unknouwn virusなど)が関与していると考えられ、詳細は未だ不明である。 以上より外陰部pagetとHPVの関連性はまだ証明されていないと考えました。 したがって解答はa,eとなります。すみませんでした。 何かご不明な点がありましたら、またご指摘ください。(文責:田中あ) 【参考文献】 Up to date 「Vulvar cancer Clinical manifestations, diagnosis, and pathology」 問題Ⅳ 【解答】落葉状天疱瘡 【解説】 IgG抗体の沈着、水疱の見られる自己免疫水疱症には①尋常性天疱瘡②落葉状天疱瘡③水疱性類天疱瘡④瘢痕性類天疱瘡⑤後天性表皮水疱症などがある。①は口腔内に疼痛を伴う難治性のびらん、潰瘍が認められないこと、③は掻痒感が見られないこと、④は口腔粘膜、眼粘膜に水疱が見られないことなどから考えにくい。⑤は機械的刺激により膝、肘に水泡が生じるので考えにくい。よって、②落葉状天疱瘡。 【参考文献】あたらしい皮膚科学 ご指摘ありがとうございました。 【文責】佐藤友美 皮膚科 2007年度 国試問題、卒試同問のまとめ 問題 国試問題 QB2009ページ 卒試同問・類題 テーマ 2007[1] 99D39 V-7 2008[1] Langerhans細胞 2007[2] 86A26 V-13 2008[2], 2006[2] 皮膚掻痒 2007[3] 100G83 V-185 2008[3] 紅斑 2007[4] 97B50 V-33 2008[5], 2006[4] PUVA療法 2007[5] 88A92 L-129 2008[6], 2006[4] 熱傷の初期治療 2007[6] 93B90 V-25,F-97 2008[8], 2006[5] 薬物アレルギー試験 2007[7] 92B9 V-54 2008[7], 2006[6] 蕁麻疹 2007[8] - - アトピー性皮膚炎 2007[9] 100B10 V-132 2006[7] 肥満細胞腫 2007[10] 92B10 V-78 2008[10], 2006[8] 扁平苔癬 2007[11] 93B93 F-148 ベーチェット病 2007[12] 88B92 O-425 2008[12], 2006[10] 川崎病 2007[13] 90A-80 F-123 2008[11] レイノー現象 2007[15] 90E26 O-447 2008[15], 2006[13] アナフィラクトイド紫斑 2007[16] - - - 魚鱗癬・角化症 2007[17] - - 2006[17] 皮膚白斑 2007[20] 90B53 V-133 2006[16] 菌状息肉症 2007[21] - - 2008[21], 2006[17] 悪性黒色腫 2007[22] - - 2006[18] 伝染性単核球症 2007[24] 91A55 V-13 疼痛を伴う疾患 2007[Ⅱ] - - 2008[Ⅲ] 肉芽腫 2007[Ⅲ] - - 2006[23] 尋常性乾癬 2007[Ⅳ] - - - 先天性表皮水疱症 2007[Ⅴ] - - - 菌状息肉症 2008[4] - - - 病巣感染 2008[9] - - - 乾癬 2008[13] 88E46 F-82 ベーチェット病 2008[14] - - 2006[12] 膠原病など 2008[16] - - - ケラチン遺伝子変異 2008[17] - - - 出生前診断 2008[18] 91B8 V-20 - デルマドローム 2008[19] - - - 有棘細胞癌 2008[20] 88A57 I-324 - ばち指 2008[22] - - - HPV 2008[23] 93B8 V-46 2006[19] カポジ水痘様発疹 2008[24] - - - 口腔粘膜病変 2008[25] 86A20 H-192 - ガス壊疽 2008[Ⅱ] - - - ポルフィリン症 2008[Ⅳ] - - 2006[24] 天疱瘡など 2008[Ⅴ] - - - Ramsay-Hunt症候群 2008[Ⅵ] - - - 重症型薬疹 2006[1] 89A27 V-5 - 皮膚の生理 2006[9] - - - ベーチェット病 2006[20] - - - 有痛性紅斑 2006[21] - - - ニコルスキー現象 2006[22] - - - アトピー性皮膚炎 皮膚科 2006年度 皮膚科 2009年度臨床講義 皮膚科臨床講義「水疱性疾患」(2009年4月6日)講義プリントの、練習問題およびその解答例です。 [皮膚科 臨床講義テスト] <症例1> 現症:日光で増悪する皮疹。 病理:直接法・間接法ともに表皮細胞間にIgG沈着あり。 免疫:抗核抗体+、RNP↑、抗体Dsg1抗体↑、CEA↑、CA19-9。 問題1 診断はどれか。 a. 落葉状天疱瘡 b. 水疱性類天疱瘡 c. ジューリング疱疹状皮膚炎 d. 後天性表皮水疱症 【解答】a. 【解説】 a. ○:抗Dsg1 IgG抗体(+)、抗Dsg3 IgG抗体(-)である(p.214)。表皮浅層での棘融解、水疱形成を生じる。SLEに合併する亜型(紅斑性天疱瘡)がある(p.216)。 b. ×:尋常性天疱瘡では、表皮下層(基底細胞直上)で棘融解を生じる。抗Dsg1 IgG抗体(+/-)、抗Dsg3 IgG抗体(+)である(p.212)。 c. ×:掻痒のきわめて強い慢性再発性の紅斑や小水疱を特徴とする。表皮下水疱、真皮乳頭部に沈着する顆粒状IgAが特徴(p.223)。 d. ×:膝、肘、掌蹠などにおいて、機械的刺激によってびらんや水疱を生じる。Ⅶ型コラーゲンに対する自己抗体が産生され、表皮下水疱を形成する(p.221)。 【参考文献】あたらしい皮膚科学 <症例2> 現症:24歳女性、口腔内にびらん・潰瘍。大腿、背部にびらん・潰瘍。妊娠。 病理:表皮基底膜上に水疱、棘融解性水疱。 免疫:ELISA 抗Dsg1軽度上昇、抗Dsg3↑。 問題2 診断はどれか。 a. 落葉状天疱瘡 b. 水疱性類天疱瘡 c. 尋常性天疱瘡 d. 後天性表皮水疱症 【解答】c. 【解説】 a. ×:落葉状天疱瘡では抗Dsg3 IgG抗体(-)で、粘膜病変を生じない。 b. ×:高齢者に好発、全身に掻痒を伴う浮腫性紅斑と緊満性水疱を形成する。口腔内病変を伴わないことが多い。表皮下水疱を認める。 c. ○:Dsg1と3の両方の発現が阻害されると、基底層直上から生じる皮膚病変と粘膜病変がみられる(尋常性天疱瘡 粘膜皮膚型)(p.215)。 【参考文献】あたらしい皮膚科学 <症例3> 現症:57歳女性。掻痒を伴う皮疹(緊満性水疱)あり。 病理:表皮下水疱、細胞浸潤(好酸球か)。 免疫:基底膜IgG+。 問題3 診断はどれか。 a. 落葉状天疱瘡 b. 水疱性類天疱瘡 c. ジューリング疱疹状皮膚炎 d. 後天性表皮水疱症 【解答】b. 【解説】 b. ○:水疱性類天疱瘡には、高齢者に好発、掻痒を伴う緊満性水疱、好酸球浸潤、基底膜部へのIgG沈着などの特徴がある。治療は、ステロイド内服、免疫抑制薬、DDSなど。(p.218) 【参考文献】あたらしい皮膚科学 問題4 蛍光抗体法で免疫グロブリンの沈着を認める部位はどれか。 a. 血管壁 b. 表皮細胞間 c. 表皮細胞核 d. 表皮基底膜部 e. 真皮乳頭部 【解答】d. 問題5 1M食塩水剥離正常皮膚を基質とした蛍光抗体間接法にて図のように真皮側に線状の蛍光所見が得られた。患者血清がこのような所見を示す自己免疫性水疱症はどれか。 a. 水疱性類天疱瘡 b. 落葉状天疱瘡 c. 妊娠性疱疹 d. 尋常性天疱瘡 e. 後天性表皮水疱症 【解答】e. 【解説】 1M食塩水処理皮膚を利用して、水疱性類天疱瘡と後天性表皮水疱症の鑑別が可能である。 a. ×:表皮側に抗体が付着する。 e. ○:真皮側に抗体が付着する。 【参考文献】あたらしい皮膚科学 p.219 <症例4> 現症:49歳女性。手掌、足底、口腔に皮疹。 病理:表皮下水疱、リンパ球+、好酸球-。 免疫:IgG-、基底膜IgA+ 問題6 診断はどれか。 a. 落葉状天疱瘡 b. 水疱性類天疱瘡 c. 線状IgA水疱症 d. 後天性表皮水疱症 【解答】c. 【解説】 c. ○:10歳未満または40歳以上に発症する。Duhring疱疹状皮膚炎と同様に、紅斑および緊満性水疱が全身に多発する。表皮下水疱、表皮基底膜に線状のIgA沈着がみられる。(p.224)。治療はDDSが有効。DDS無効の場合にはステロイド内服。 d. ×:表皮下水疱がみられる疾患だが、「好酸球浸潤、病変部基底膜にIgGの線状沈着」などの特徴があり、本症例とは異なる。(p.218) 【参考文献】あたらしい皮膚科学 問題7 ステロイドの全身投与以外でこの疾患に対し有効と思われる治療薬または治療法を1つ記せ。 【解答】レクチゾール DDS(ダプソン)またはアザニン(免疫抑制剤) 問題8 水疱症の主要抗原として正しいものはどれか。すべて記せ。 a. 皮膚粘膜型尋常性天疱瘡desmoglein 1/3 b. 粘膜型尋常性天疱瘡desmoglein 1 c. 落葉状天疱瘡desmoglein 3 d. 水疱性類天疱瘡BP180 e. 瘢痕性類天疱瘡laminin5/BP180 【解答】a.d.e. 【解説】 a. ○:粘膜皮膚型の尋常性天疱瘡では、抗Dsg1 IgG抗体(+)、抗Dsg3 IgG抗体(+)である。(p.214) b. ×:粘膜優位型の尋常性天疱瘡では、抗Dsg1 IgG抗体(-)、抗Dsg3 IgG抗体(+)である。(p.214) c. ×:抗Dsg1 IgG抗体(+)、抗Dsg3 IgG抗体(-)である。(p.214) d. ○:表皮基底膜のヘミデスモソーム構成蛋白のうち、BP180およびBP230に対する自己抗体が産生されることにより生じる。特にBP180蛋白のNC16aドメインに対する自己抗体が病因となる。(p.219) e. ○:主に口腔、眼粘膜に水疱やびらんを生じ瘢痕を残す。BP180あるいはラミニン5に対する自己抗体が存在する。(p.221) 【参考文献】あたらしい皮膚科学 上へ このページを編集
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/21.html
育成可能デジモン アグモン インプモン ガオモン ガブモン カメモン キャンドモン ギルモン ゴブリモン ゴマモン チューモン テントモン ドルモン ハグルモン パタモン パルモン ピコデビモン ピヨモン ブイモン プロットモン ベタモン ララモン ルーチェモン レナモン ワームモン NPC専用デジモン 戦闘あり アグモン(黒) ガブモン(黒) サイケモン ソーラーモン ツカイモン プロットモンX抗体 ユキアグモン 戦闘なし アグモンX抗体 クダモン ゴマモンX抗体
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10553.html
ワクチン接種副反応 ※下の動画の2 16辺りからの文字起こし。(前半部分の文字起こしの予定無し) https //www.youtube.com/watch?v=aUBMXbunVK8 PSikaDoctorより 2021/07/22 ()内はmonosepiaの注、補足およびメモ ※mono....なお、このページのSNSでの拡散はshika先生のチャンネルを守るためにもご遠慮寝返ればと思います。(本当は拡散して欲しいのですが・・・ま、動画は保存してありますが。) 発熱というのは心筋炎と同じメカニズムで起きていると考えていいと思います。 心筋炎の起こるメカニズムは抗原抗体反応ではありませんよ。あと熱も抗原抗体反応では出ません。 不活化ワクチンを打って、抗原を打って抗体が出来るわけなんですけど、一回目インフルワクチンは熱出ませんね。二回目打っても熱なんか出ません。抗原抗体反応、純粋のね、液性免疫抗体免疫なんかで熱なんか出ないですよ。熱が出るのは細胞性免疫です。 感染、ウイルス感染とか、今度のワクチンは事実上の感染なんですよ。LNPという細胞と溶け合ウイルスのカプセルと同じでしょ。で、遺伝子を入れ込む。違うのはこれが更に増殖して体内で繁殖しないと・・(?)・・、この一個の細胞にとっては同じ。で、スパイク(を)出す。T細胞が来ると・・・。一回目はたいしてカンサ(?)されてないから、(T細胞がスパイクを?)一応殺すけどね。軽い発熱、軽い心筋炎というか心筋への頻度は少ないですけども、二回目になるとメモリーしているから・・・。二回目同じ事が起きると、おっ、前回覚えている奴が来てね、インターフェロン出しまくって、T細胞集めて、自然免疫系のマクロファージなどを集めるんですよ。それでもう心筋炎が起きちゃってるんですけども、それと同じことがこの発熱パターン。発熱というのは自然免疫系が出すんです。サイトカイン。シャワー浴びせてね、発熱物質が出る、同時に。この組織からも出る、自然免疫系からも出る。プロセ・・(?)・・ジン(プロスタグランジンか?)と言うんですけどもね。 やられる方来られた側も来た側も、ともかく熱を出すと免疫に有利に働くからね。酵素が活性化するから、とにかく熱を出したいという形で発熱物質を分泌するんです。 つまり、全身のね(言い間違い?)、心筋は炎症としてはっきり症状が出やすい、また重症化しやすいですね。えー、こう、モミモミしてるから、心臓というのは命の中心だから、ちょっと・・・(?)・・・から具合悪くなる、不整脈が出たりね、息が苦しくなったりとか、胸痛みを感じる臓器なんですよ。何も痛み痛覚神経がいっていないところで炎症が起きても分りません。モミモミ動いていないで、じーとしている細胞であればね、潜在的に炎症が、このLNPが分泌する臓器ですね、この分布濃度に比例して、今言ったような炎症、心臓ほど激しくないと思いますが起きています。各臓器全てで。それがメカニズム。 この文書にも書いてあります。LNPが分布した所でスパイク蛋白を作ると。ということはT細胞が来て、そこで自然免疫系の炎症が二回目特に起きていると、すべての臓器で。 あとは知覚神経が行っていないということと、程度が心臓ほど激しくないということで分らないんです。 そのリスクを負って皆さん、発熱のリスクというのはただの熱じゃないですから。全身の臓器でT細胞性の免疫反応が起きているというリスクを負って打っているわけです。 私、それが嫌なんですね。 なぜかというと、細胞が壊される、もしくは自分で壊れるかもしれないけど、その時に変性蛋白が出来る(?)、それに対する自己抗体が出来る可能性がある。接種回数が1回であれば少ない。熱の割合に応じて、というか・・・何回も打てば、その都度激しい免疫反応が起こって変性蛋白も激しく出て自己抗体も酷く出るだろうと。 発病レベルに至らなければいいんですよ。たまたま至っちゃったのがアストラゼネカの血栓性血小板減少症というやつなんですけども。自己抗体が出来て、交差免疫かも知れませんけどね。あれはちょっと、スパイク蛋白の構造が若干違うんですよ。途中で割れちゃっててね、途中の部分のスパイクに対する抗体が交差免疫で血小板をやっちゃてる(?)のかも知れないけど、ま自己抗体の可能性もあるんですけど。そういうのはmRNA・・(?)・・では無いと思いますけど、続発してね、発病レベルに自己抗体が達しなくてもB細胞が免疫されているわけですから、抗体産生細胞が。 一端沈静化して何年か経ってまた何か感染症に罹った時なんかにサイトカインを浴びればね、すべての免疫細胞が活性化されて、この自己抗体、産生細胞が静かにしていたんだけど、また活性化されて、ある時発病レベルに達して自己免疫疾患、膠原病などに、難治性の病気になるかも知れない。それを私はこわいんです。だから私自身は打たないわけなんです。 皆さん、怖いでしょ。まだ分らないんだから。3年、5年、10年、いつ発病するか、特に残された期間が長い方、そういうね潜在性に今回出来ちゃった自己抗体産生細胞が体の中に潜む可能性があるんですよ。 それは人生長い間に、若い人ほどそういうものが後々(あとあと)発症する機関が長いというのかな、リスクがある。それが先ほど申し上げたこの若い人ほど心筋炎のね、急性のT細胞免疫、急性炎症を起こすリスクが高いこと以上に、若い人がそういう潜在的な自己免疫疾患のリスクを長期間に渡って持つということがさらにばかばかしいと、わたし嫌なんですよね。 でも安心して頂いていいのは、打たなければ何も起きない、ということですよ。 こういう心配ばっかりしてね、おっかないでしょ?でも打たないと決めてしまえば、おっかなくないんですよ。打たないんだから。そのことね、覚えておいて頂きたいと思います。 またお願いします。サヨナラ。 .
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/592.html
農水省のプレスリリースへ飛ぶ 1 抗体検査(再検査)の結果 宮崎県は、27日までに抗体検査(ELISA検査)で陰性を確認できなかった都城市の1農場の牛1頭について、昨日、改めて血液を採材し、(独)農研機構動物衛生研究所に送付しました。(独)農研機構動物衛生研究所が抗体検査を実施し、本日、陰性を確認しました。 2 今後の対応 移動制限解除に向け、現在、都城市及び日向市において、移動制限区域内の全ての牛・豚等の飼養農場の臨床検査を実施しています。 抗体検査の結果、全ての農場で陰性が認められたことから、臨床検査で異常がないことを確認すれば、都城市を中心に設定されている移動制限区域及び搬出制限区域は、7月2日(金曜日)午前0時をもって解除される見込みです。 また、日向市を中心に設定されている移動制限区域及び搬出制限区域は、7月3日(土曜日)午前0時をもって解除される見込みです。 6月 復興 農水省発表 防疫関係
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26244.html
登録日:2010/04/30(金) 18 56 39 更新日:2024/07/17 Wed 14 17 01 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DIGITAL_MONSTER_X-evolution Xデジモン X抗体 X進化 ※日曜朝7時です。 なにげに良作 アニメ アルファモン デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ ドルモン フジテレビ フルCG ペンデュラムX ロイヤルナイツ 人間の出番は無し 伊藤和典 哲学 川崎美羽 東映 東映アニメーション 生命の物語 角銅博之 「全ての命は生きるためにある」 概要 『DIGITAL(デジタル) MONSTER(モンスター) X-evolution(ゼヴォリューション)』は2005年1月3日にテレビ放送されたデジモンアニメ作品。 元々は劇場公開予定だったが、諸事情によりテレビ放送になった。 諸事情が何だったのかは不明であるが、当時のデジモン人気はフロンティアの放送後を境に完全に冷え切っており、 集客が見込めないと判断されたのではないか、という説が有力(*1)。 シリーズ初のCGを用いたフル3D作品で、映像時間は76分。 『デジモンセイバーズ』が始まるまではデジモンアニメシリーズの五作目と数えられることもあったらしい。 物語の基本設定は『デジモンペンデュラムX』のバックグラウンドストーリー『デジモンクロニクル』が元になっている。 なんと嬉しい事に過去の『デジモンアドベンチャー』を始めとしたデジモンアニメ作品に登場したデジモンの声は、当時の担当声優が当てている。 ただしパートナーとしての個体ではなく、あくまで本作独自のキャラクターとして描かれているため、性格や口調は必ずしも一致しない。 ちなみに、従来のシリーズと違ってデジモンの殺し方がけっこうムゴい(頭踏み潰しとか捕食とか)。 【あらすじ】 ホストコンピュータ〈イグドラシル〉が管理する〈デジタルワールド〉は、デジタル生命体こと〈デジモン〉の増加によって容量オーバー寸前に追い込まれていた。 イグドラシルは、少数の選ばれたデジモンのみを現行のデジタルワールドから新たなデジタルワールドに移送し、旧世界に残ったデジモン全てを消去する〈プロジェクトアーク〉実行を決定。デジモンを抹殺する〈Xプログラム〉を発動させる。 プログラムにより旧世界に残されたデジモンのうち98%が死滅した。しかし、その中にXプログラムに対抗できる〈X抗体〉を持ったモンスター〈Xデジモン〉が現れ、新世界に逃げ延びた。 イグドラシルはそれを良しとせず、新世界でもプロジェクトアークを続行する。 【主な登場デジモン】 登場キャラクターはデジモンだけで、人間は一切登場しない。 ◆ドルモン 成長期 獣型 Da種 他のデジモンが既存モンスターのX抗体版なのとは違い、デフォルトでX抗体を持っているデジモン。 Xデジモンなので、他のデジモンに狙われたり迫害を受けたりと辛い日々を送っている。 声はバーローもといタイキ。 ◆トコモン 幼年期 レッサー型 属性ナシ ウォーグレイモンがオメガモンとの戦いの折り助けた幼年期デジモン。 無邪気な性格でドルモンになついている。 声はタケルのパタモン。 ◆ウォーグレイモン(X抗体) 究極体 竜人型 Va種 X抗体を持つデジモンと持たないデジモンの争いを止めようとしている。勝てないまでもオメガモンと張り合う相当な強さを持つ。 声は太一のアグモン。 ◆メタルガルルモン(X抗体) 究極体 サイボーグ型 Da種 ウォーグレイモンの仲間。 ロイヤルナイツが殺戮を行っていても、それは命令に従っているだけで本意ではないのではないかと考えているが……。 ウォーグレイモンと同レベルの能力を持つ。 声はヤマトのガブモン。 ◆オメガモン 究極体 聖騎士型 Va種 ロイヤルナイツの一人。 イグドラシルに忠実であり、命令に従ってデジモン達を殺戮している。 声はバーローの親父もといアポロモン。 ◆デュークモン 究極体 聖騎士型 Vi種 ロイヤルナイツの一人。 イグドラシルの命に従うが、それが本当に正しい事なのか疑問を持っている。オメガモンとは盟友。 声はタカトのギルモン。 ◆マグナモン アーマー体 聖騎士型 属性フリー 唯一究極体ではないロイヤルナイツ。 イグドラシルに忠実であり、秩序を重んじる。 声は大輔のブイモン。 ◆レオモン 成熟期 獣人型 Va種 物語開始時にドルモンのX抗体を狙って追い回すが、手に入れる前に力尽きた。 さすが死亡フラグデジモン。のっけから絶好調である。 声はアドベンチャーのレオモン。 その他、アンドロモンやガルダモン、ウィザーモン、マミーモンといった過去のデジモンアニメと同じ声のデジモンが多数登場する。 【用語】 《イグドラシル》 デジタルワールドのホストコンピュータ。 容量が限界に近づいた今のデジタルワールドを放棄し、新デジタルワールドを作るが……。 《プロジェクトアーク》 旧世界から選ばれた少数のデジモンのみを新世界に移送し、旧世界を消去する計画。 だがXデジモンが新世界に逃げ延びたため新世界のデジモンを全て消去する事態に。 《Xプログラム》 デジモンを殺す魔のプログラム。いわゆる感染ウイルスであり、抗体を持たないデジモンが感染すると死ぬしかない。 旧世界のデジモンを消去するために実行されたが、新世界にまで流出してしまう。 《X抗体》 Xプログラムに対する抗体。 プロジェクトアークの妨げとしてロイヤルナイツのターゲットになっている。抗体を持たないデジモンからは唯一の生き延びる手段として狙われたり、逆に世界崩壊の原因のように扱われ迫害される。 X抗体を手に入れたデジモンは見た目がより先進的なデザインに変化し、能力も向上する。 ちなみにタイトルの『X-evolution(ゼヴォリューション)』はX抗体を手に入れたことによる、或いはX抗体を持つデジモンの進化を指す。 《ロイヤルナイツ》 デジタルワールドの秩序を守る12体の聖騎士型デジモン。 イグドラシルの指示で動き、プロジェクトアークのためデジモンを虐殺しているが、それに疑問を持つ者もいる。 実は13体目が存在する。 終盤、ドルモンは究極体にして神話の中に存在する13体目のロイヤルナイツ、アルファモンに進化する。 そしてアルファモンの強い意識を認めたオメガモンとともに、イグドラシルと対話に向かうが… 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 蛇足感強かったX抗体だけどこの作品のおかげで評価改めさせられたわ 後BGMがかなり良曲揃い -- 名無しさん (2014-07-14 23 03 27) 劇場予定をTVSPに変更したせいでカットしたのか色々と違和感ある箇所があるよな、一番分かり易いのは王竜剣だけどデュークモンとドルモンの仲の良さとか明らかに本編で共演してる時間から考えて違和感あるし -- 名無しさん (2014-08-22 12 17 00) 実は生きてました展開が2回もあったのには笑った -- 名無しさん (2015-03-25 14 12 11) トコモンが王竜剣になる過程を省いたんじゃないか?パタモンはウェポン製造マシーンだからな。カットがあっても結構なボリュームで、BGMと相まって見応えがあったわ。映画で放映したら確実に人気が出ただろうに。声優の厚みも相当なものだったし。この時点でロイヤルナイツ全員揃ってたら、確実に2クールのアニメ放送だったな。あとドルモン萌え。 -- 名無しさん (2015-04-02 16 32 15) 今また本郷あきよしの中で何度目かのデジモンブームだから、この流れでBlu-ray化しないかな。青い円盤欲しい。 -- 連レス (2015-04-02 17 15 37) もともと映画として制作されてただけに映画のBDBOXに収録されなかったのは痛かったなぁ。おかげでレンタル落ちのDVD買わされた -- 名無しさん (2015-09-21 01 02 15) ↑3 -- 名無しさん (2015-11-26 10 28 31) ミスった当時は完全にデジモン冷え込んでたからそれは無理だったと思うわ、ぶっちゃけこの冷え込んでた時期のデザインは傑作多いけどね -- 名無しさん (2015-11-26 10 30 09) 冷え込んでねーよ -- 名無しさん (2015-11-26 12 21 24) ↑アニメやってなかった時期だからVジャンプでも買わないとデジモンの広告は入ってこない環境だったよ・・・ -- 名無しさん (2016-03-20 04 05 05) 野沢デュークモンの演技がすげえかっこいい -- 名無しさん (2018-06-08 20 58 08) コンシューマーゲームに出てくるドルモンは本作の進化ルートがよく採用されるものの、ペンデュラムX時代にいたドルゴラモンや元のアルファモンルートは省かれやすい。 -- 名無しさん (2019-10-06 18 14 47) ↑因みにその完全体であるグレイドモンはXWに登場。最初は敵として登場したがコードクラウンの力で善良な心を取り戻しタイキ達に味方をする。 -- 名無しさん (2021-08-13 16 27 13) これ以降アニメでX抗体出たっけ? -- 名無しさん (2024-07-17 14 17 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26248.html
登録日:2011/11/11(金) 20 25 46 更新日:2024/08/21 Wed 14 33 41 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 NEWデジタルワールド デジタルモンスター デジタルワールド デジモン すべての生命は生きるためにある。 最初から存在を拒否された生命など、 この世のどこにもありはしないよ。 ――デュークモンX NEWデジタルワールドは文字通り、新たなデジタルワールド。 因みに、かつてのデジタルワールドはDWと略し、NEWデジタルワールドはNDWと表す。 データを蓄積してホストコンピューターに負担をかけぬようにイグドラシル外部に設計され、効率的に管理が可能なように『クロニクルレイヤーシステム』というシステムにより、三つのレイヤー(層)に区分されている。 現在世界 ベルサンディターミナル 最も多種多様なデジモンが住む世界。 未来・過去に比べて平和。 例として左から アグモンX グランディスクワガーモン ギガシードラモン 未来世界 スクルドターミナル ビルが建ち並ぶ未来都市。 サイボーグ型やマシーン型デジモンが支配している。 上空には“空中秘蜜基地ローヤルベース”が浮遊し、地上は“秘蜜部隊ローヤルコマンド”が暗躍している。 左から、 オメカモン メタルファントモン メタルピラニモン 原始世界 ウルドターミナル 恐竜型や獣型などの獰猛なデジモンが多く生息する危険な世界。 『ローラン大陸』、『ゴルディア大陸』、『レムーア大陸』で形成される。 また、ローラン大陸には“王竜伝説”が存在、さらにこちらのデジタルワールドと別次元のデジタルワールドとを繋ぐ『フォレストリーフ』が採れる森が存在し、その森で“幻想の戦士”の目撃が多発している。 左から、 モノクロモンX トリケラモンX ディノレクスモン 以下、「生命」に重き置いたゼヴォ、クロニクルに(ほぼ)共通するストーリー。 進化と退化を繰り返し、絶対量を増やすデジモン達により肥大した『デジタルワールド』は自身の容量を越え、“デジタルハザード”による崩壊の危機に瀕していた。 悪の事態を回避するため、デジタルワールドのホストコンピューター『イグドラシル』は“プロジェクト・アーク(方舟計画)”を決行。 その内容は、イグドラシルとその守護者『ロイヤルナイツ』と研究対象のデジモンのみ、新たなデジタルワールドに転送。 他のデジモン達を『Xプログラム』により強制削除するというものだった。 イグドラシルによって旧デジタルワールドに「粒子化(パーティクル)ワームNo.2」が放たれ、選ばれたデジモンは新たな世界で生き、不要なデジモンは消去されていくはずだった… …しかし、デジモン達の生存本能は凄まじかった。 一部のデジモン達は放たれた「粒子化ワームNo.2」そのものを取り込み、デジコアの構造を書き換えてプロトフォームの『X抗体』を造り出した。 それに対しイグドラシルは、新たな構造の第二第三の「粒子化ワーム」を放ったが、その都度デジモン達も新たな抗体を造り出した。 そして長きに渡るイタチごっこの末、デジモン達は完全な『X抗体』を獲得(X-evolution)することで生き延びることに成功した。 さらにデジコアの潜在能力を極限まで引き出し、新たな力を手に入れた(抗体によって進化や生態に差はある) だが、X抗体といえど長期間「粒子化ワーム」にさらされると消滅してしまうため、旧デジタルワールドはX抗体の奪い合いになり、これまで以上に弱肉強食の世界になった。 一部の抗体を持たないデジモンは抗体を持つデジモンを襲い、多くのデジモンはXプログラムの脅威のない新たなデジタルワールドに逃げ込んだ。 そしてイグドラシルはX抗体を持つデジモンを異分子とみなし、ロイヤルナイツに殲滅を命令。 オメガモンは“現代世界ベルサンディターミナル”で、デュークモンは“原始世界ウルドターミナル”、“未来世界スクルドターミナル”はロードナイトモンが担当し、騎士達による《粛清》が開始されたが、デュークモンは放棄してデジモンに試練を与え、試練を乗り越えたデジモンを生かしてた。 尤も、最終的に排除はデクスモンに託されたが… ハイブリッド体やX抗体デジモン、XWデジモンなど昨今のデジモンの動き(個体数の増加や、種と種の境界の変化)を見るに、あながちイグドラシルの行動は間違っていなかったのかもしれない。 …まあ、パラレルワールドと言ってしまえばそれまでだが。 何故そこまでイグドラシルが拘ったのかは不明だが、DIGITAL MONSTER X-evolutionの最後でデュークモンXとオメガモンXの以下のようなやりとりがある。 「…かの君も…生きたかったのであろう」 「すべての生命は生きるためにある…か」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ローヤルコマンドの○○ヴェスパモンは今後増えるのだろうか -- 名無しさん (2014-06-21 21 49 20) NDWそのものの展開が… -- 名無しさん (2014-10-30 18 54 50) でもシリーズの中で一番面白い設定ではあったんだよねぇ。大人向けにこれをアニメ化してくれないだろうか。ゼヴォはゼヴォとして。 -- 名無しさん (2014-11-20 14 11 06) x抗体を異分子と見なしてる世界なのにローヤルベースを警護するのが素でx抗体持ちのワスプモン系列なのは謎に満ちている -- 名無しさん (2015-03-28 07 00 37) ローヤルコマンドは謎の秘密組織的な連中で管理者グループでは無かった筈 -- 名無しさん (2015-11-30 19 18 27) イリアスの設定とか出てきたし、XWデジタルワールドも異世界扱いになってもおかしくないな。ウィッチェルニーもそのひとつだったり -- 名無しさん (2015-11-30 19 22 02) なんか後のSVのエリアゼロの元ネタってこれ? -- 名無しさん (2023-03-12 19 34 09) そもそもイグドラシルの管理する世界って西暦以後の伝説が元で出来た世界なんじゃ -- 名無しさん (2024-08-21 14 33 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3054.html
オンコセラピー・サイエンス 本店:川崎市高津区坂戸三丁目2番1号 【商号履歴】 オンコセラピー・サイエンス株式会社(2001年4月6日~) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2003年12月8日~ 【沿革】 平成13年4月 癌関連遺伝子及び遺伝子産物を利用した癌治療薬、癌治療法及び癌診断薬の研究開発を目的として、東京都港区芝に設立。 平成13年5月 東京大学医科学研究所と共同研究を開始。 平成13年11月 東京都港区白金台に本店移転。 平成14年6月 株式会社医学生物学研究所と癌関連遺伝子を利用した癌の診断薬及び研究用試薬の研究開発で提携。 平成14年7月 萬有製薬株式会社より肝臓癌に対する低分子化合物の治療薬開発のためのスクリーニング系の作製を受託。 平成14年8月 塩野義製薬株式会社と癌関連遺伝子情報を利用した肺癌、前立腺癌及び乳癌に対する低分子化合物の治療薬の研究開発で提携。 平成14年10月 東京都港区の本店所在地に自社の研究所を開設。 平成15年9月 三共株式会社と肺癌の抗体医薬による治療薬の研究開発で提携。 平成15年9月 株式会社医学生物学研究所及び同社子会社である株式会社抗体研究所の3社間で、当社の研究成果である癌関連遺伝子情報をもとに、医学生物学研究所グループが有する抗体作製技術を用いて、制癌作用を有する抗体医薬の医薬品候補物質を共同で開発する旨の共同研究契約を締結。 平成15年10月 大塚製薬株式会社と大腸癌に対する癌ワクチンの研究開発で提携。 平成15年11月 株式会社パルマビーズ研究所、三光純薬株式会社、及びエーザイ株式会社との間で、診断薬開発を目的に、肺癌関連遺伝子情報の提供にかかる契約を締結。 平成15年12月 東京証券取引所マザーズ市場に上場。 平成16年3月 株式会社ヤクルト本社との間で肺癌を対象とした治療用抗体医薬の研究開発にかかる契約を締結。 平成16年6月 株式会社クレハとの間で膵臓癌を対象とした治療用抗体医薬の研究開発にかかる契約を締結。 平成16年8月 抗体医薬の商業化(開発・販売)を目的として株式会社医学生物学研究所と合弁にてイムナス・ファーマ株式会社を設立。 平成17年3月 本社及び本社ラボ施設を神奈川県川崎市高津区に移転し、同所に創薬研究所を開設。 平成17年4月 扶桑薬品工業株式会社との間で新生血管阻害剤OTS102の日本国内における販売権を、扶桑薬品工業株式会社に供与する契約を締結。 平成18年3月 新生血管阻害剤OTS102の第Ⅰ相臨床試験の治験計画届を提出。 平成18年6月 ペプチド・ワクチンの開発を目的として、連結子会社となるワクチン・サイエンス株式会社を設立 平成18年6月 各種治験、臨床研究等のサポート業務を目的として、徳洲会グループと合弁で、株式会社未来医療研究センターを設立 平成18年12月 扶桑薬品工業株式会社との間で新生血管阻害剤OTS102の日本国内における販売権を、扶桑薬品工業株式会社に供与する契約について、新たな癌種への適応拡大の契約を締結。
https://w.atwiki.jp/birdwellmaster/pages/7.html
花粉症 抗原(花粉)が体内に入った場合に、抗体(IgE抗体)が抗原と結合して体外に排出しようとする。 花粉とIgE抗体が結合するとヒスタミン(刺激物質)が分泌されくしゃみ、鼻水の原因となる。 べにふうきがいいらしい。 ヨーグルトを食べるとIgE抗体が減ると言われているが、 IgE抗体を減らす治療は正しいと言えるのであろうか? マンション補修 事前確認日:2005年3月6日(日)を希望。 補修日:2005年3月19日(土)または26日(土)を希望。 Cell プロセッサ SPE ( SynagisticProcessor Element ) Synergistic は「相乗作用の」という意味。 SIMD ( SingleInstruction, Multi Data ) 一命令で複数のデータ処理を行う。 L2 キャッシュ マイクロプロセッサ内に設けられた高速な記憶装置。使用頻度が高いデータをここに格納しておくことにより、メインメモリへのアクセス回数を少なく抑える。 あびる優しょうもないな。 東芝社長交代 http //pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0218/toshiba.htm 紫外発光ダイオード 東北大学金属材料研究所の川崎雅司教授のグループによって研究されているダイオードで、酸化亜鉛を用いるところに特徴がある。波長が短いため、青色レーザに変わる光源としても期待されている。現在は実用化に向けて京都の半導体メーカと共同研究をしている. http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041220-00000013-kyodo-soci http //www.logosweb.co.jp/index/address.html ↑新田の二次会の店、元町 LOGOS.