約 5,136,962 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8343.html
【登録タグ 作Y 作り手 作詞家】 【ニコニコ動画】 特徴 作詞家の作り手。 代表作に「ラフレシア」。 感冒氏と共に手袋Pとして活動している。 リンク 作者ホームページ ピアプロ 曲 エンビー シャボン玉キャンパス バイバイ☆青春 僕たちのいた場所 満月とオリオン ミオ もう一度/とある中間管理職 CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 15才の脅威の力 -- 名無しさん (2010-01-31 13 13 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20364.html
2009年8月発売開始。AIKaのオムニバスOVA。 http //www.aika-zero.com/ 監督 山内則康 キャラクターデザイン 山内則康 メカニックデザイン 川原智弘 美術監督 栫ヒロツグ、糸満昭 美術ボード 糸満昭 美術設定 小林徳光、浅沼信也 色彩設計 岡田絵美子 撮影監督 刀根有史 デジタル特効 安部貴俊 編集 田熊純 音響監督 亀山俊樹 音響効果 村上大輔 調整 熊倉亨 音楽 亀山耕一郎 アニメーション制作 スタジオ・ファンタジア 脚本 金巻兼一 絵コンテ 下田正美 酒井和男 藤澤俊幸 演出 下田正美 酒井和男 山本天志 作画監督 清丸悟 竹森由加 佐藤陵 窪敏 桜井正明 藤原未来夫 酒井和男 鳥山冬美 山内則康 ■関連タイトル Blu-ray AIKa ZERO 1 OVA AIKa ZERO ORIGINAL ALBUM FLYING KID キャラアニドラマCDシリーズ AIKa ZERO vol.1 MF文庫J AIKa ZERO GUM COMICS AIKa ZERO
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/221.html
配信名 Yuuuki ジャンル ゲーム 性別・年齢 男 マイク 有 配信者ページ http //livetube.cc/yuuuki/ 6月7日からFF2実況配信始めました。 次の配信は6月8日20時です。 FF2をやり込んだ猛者も、やったことない人もこの指止まれ♪
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/2277.html
Tadayuki Hodoyoshi 監督 磯山さやか「Soft touch」 出演者 磯山さやか メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2003/11/25 通販 Amazon.co.jp DMM 園田美幸「Carnival」 出演者 園田美幸 メーカー コム・アライアンス 発売日 2003/8/27 通販 Amazon.co.jp DMM
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/895.html
[部分編集] アリ触るな!(空気) 通称 YUK 登場作品 淫夢異変シリーズ(風見幽香) [部分編集] 概要 淫夢異変シリーズに登場する幽香。 RMLA姉貴の友人であり彼女同様淫夢厨。DBがお気に入りのようだ。 [部分編集] +淫夢異変シリーズでの活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4826.html
527: yukikaze :2017/09/03(日) 14 00 11 ではちょっとした歴史改編をw ひゅうが氏様の韃靼を利用させてもらいます。 1 明の北伐により元王朝はモンゴルに撤退。 2 北元第二代ハーンであるアユルシリダラは、満州地域防衛の為、皇族を派遣。 3 明の北伐に対し、半島からの兵糧確保により満州防衛成功。ただし半島民から恨みを買う。 4 北元でクーデター発生。フビライ系断絶。満州にいた皇族はただちに正統なる北元を名乗る。 5 以後、北元は、アリクブカ系が牛耳った北元と、半島での反乱に悩まされる事に(勿論、明の策謀です) 6 エセン・ハーンの登場により、明の韃靼(満州では元と呼んでいたが)対策変化。融和策に切り替えられる。 7 北元、妥協策として対外文書で『韃靼』を使う代わりに、明との間に有利な通商条約締結。稼いだ時間で半島に の再編成(この時点で、半島民族の強制移住による離散が確立) 8 以後、1600年までは、明の行動を視野にいれつつ、内政重視政策を取る。 なお、これだけ時間がかかったのが、北方への領土拡張に体力取られたため。 9 豊臣秀吉の台湾征討などにより明に乱れが生じるも、元の悲願であるモンゴル攻略を望む 声が強く、しかも史実よりもリンダン・ハーンが長生きしたことで、身動きが取れず。 10 結果的に「どちらが元の正統か」で対立が解消できなかったことで、韃靼は中原侵攻の機会を 逃し、実権も徐々にエホナラ氏に奪われていくことに。 11 明王朝が滅び、呉三桂が『清』を建国するのと同時期に、『韃靼』はエホナラ氏出身のホンタイジへの 禅譲により『満州国』が成立。ここに『清』『満州』『元(リンダンの王朝が継続)』の鼎立状態に。 12 徳川幕府は、南海州(旧台湾)の関係から、清との関係が悪く、必然的に『満州』との交流が活発。 満州も有能な皇帝が続いたことによって、実利的な外交が続くことになる。 歴史改編としては 1 明による満州制圧戦が、北元側の兵糧の確保により失敗(史実では北元の兵糧不足で降伏) 2 明の『夷を以て夷を制する』政策によって、満州の北元がギリギリ生き残る。 3 明の滅亡において、エホナラ氏による簒奪やら何やらで南征の時間が奪われる。 4 史実の清の優秀な皇帝達によって、有力な騎馬民族国家として再構築される。 5 清との関係から『敵の敵は味方』理論で、満州と徳川との関係は良好。 581: ひゅうが :2017/09/03(日) 22 57 02 yukikaze氏のネタを支援してみることにしました。 仮称:韃靼帝国演義 プロローグ ――西暦1945(元統739)年8月15日 夏である。 天は高い。 文殊菩薩を音写した名前を持つこの大地から見上げるそれは、抜けるようなというには今少し足りない青さをたたえていた。 これが2000公里(キロメートル)も内陸のホロンバイルといわれる土地に入ったのならば、父祖たちが見上げた何らかの意思すら感じさせる目もくらむような深淵がそこにあるのであるが。 古の騎馬民族達はそうした「天(テングリ)」を吹き渡る時として無情なる風の動きを感じることができたという。 あるいは、それこそがこの遊星最大の平地――要するに草地とその上の天とで構成される単純極まりながらもそれゆえに複雑極まりない人間模様を展開する場所において生き残るための必須条件であるのかもしれなかった。 「中原を追われ500年。今や天、再び元に至るというやつかな?」 「やめてくださいよ。あの黄色い大地を統べたことがいかに帝国を弱めたのかご存じでしょうに。」 長城線、そう呼ばれる場所から南を睥睨していた男たちがいる。 一人は、龍袍(ロン・パオ)と呼ばれる軍衣を騎兵装束の上から羽織るように肩にかけている。 ちょうど西洋騎兵、ことにユサールと呼ばれる騎兵集団と同様である。 200年ばかり前の軍制改革以来、彼らはそうした出で立ちを導入していたのだった。 もっとももう一人をはじめ、この長城線に控えた男達は大半が濃緑色に簡素なボタンどめの野戦服である。 近代戦に少なからず巻き込まれていたこの国の軍隊は実利主義者であった。 派手派手しい臙脂色の軍衣で白馬にまたがり、上都へと進軍する乾隆帝のような時代は30年も前に終わっていたのだった。 今では、近衛兵の式典くらいでしかお目にかかる機会すらないはずである。 だが、その例外は長城線の上にある。 友邦として共に「大」の字を冠するところの島嶼国家と同様、この騎馬民族国家では皇族は終身現役の軍人を兼ねている。 というよりも、そうでなければおかしいのだ。 なにしろ彼らは馬を駆り草原を駆ける民族だ。そうでなければ民族などといわずに、大海にも似た草原と天の間に消え去っていったことだろう。 そう。 なんといったか―― 「風の前の塵に同じ、というやつだよ。」 「平家物語、冒頭ですか。」 日本留学経験を有する副官に向けて、満州帝国皇太子たる愛新覚羅溥傑は頷いてみせた。 「そう。春はもう過ぎ去った。まだ夢に酔っているような寝ぼけた輩は――」 消え去るのみだよ。 そう続けた瞬間だった。 背後からぱっと一斉にカメラのフラッシュのような閃光が前方に走るのを長城線の全員が感じた。 指揮官のもとに控える態度をとっていた兵士が叫んだ。 「砲兵、撃ち方はじめました。」 師団、とも軍団、ともいわない。 なにしろこの南方国境防衛用 全周囲要塞線の後方には20公里(キロメートル)にわたって大小10万門を数える火砲が控えているのだ。 そして、かの欧州大戦後に建造されたフランス国の同業者に範をとったこの要塞線本体はそれ以上の武装の集合体である。 1億5000万を数える人口を有する中堅国家としてはやや重たい仕事であったのだが、それは40年という歳月が解決していた。 かの第一次極東戦争において祖国とその同盟国はその重みをイヤと言うほど味わっていたのだった。 ゆえに、2度目の世界大戦においてその存在意義に疑問符がつけられつつも工事は継続された。 かつての万里の長城の南方で繰り返された動乱、そして再びの極東戦争においてその存在意義は十分に発揮されたといえよう。 「さぁて、紅巾党。」 今や共産革命によって深紅に染め上げられた中華の大地への恐怖を込めた異称を述べた溥傑は、文字通り地を埋め尽くし、鳴り物や太鼓、何よりもその数でもって天地を圧する集団に向けて、かつての光諸大帝が神坂に臨んだ際のように託宣を下した。 「この大地は中華のものに非ず。去れ。」 のちに、第2次極東戦争と称される大規模地域紛争は、こうして始まった。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5859.html
YUKI burst error Ⅳ いったいあたしには何が起こったのか分からなかった。 キョンがあたしを突き飛ばして……顔をあげると同時にキョンが猛烈な光に呑み込まれて…… 頭の中が空白になっている。 まだ焦点もあっていない。 あたしを現実に引き戻したのは廊下から響いたこの空間全てが激震したかのような爆音を耳にしたときではなかった。 「これでプログラムを起動させる可能性は消えた」 抑揚のない、それでいて寒気が走る声の主は手を翳したまま、前を見据えて佇んでいる。 消した……? その前の言葉なんてどうでも良かった。 今、何て? 消した? 何を? 「な、何を消したって言うの!?」 あたしは我知らず叫び声をあげていた。 ゆるりと、どこか影が濃くなったような気がした有希があたしへと視線を向ける。 「プログラム起動の可能性。それはあの日のことを知っているあの有機生命体にのみあり、我々にはない。あの有機生命体さえ無くなればもうわたしを抹消させることはできない。 あなたを目標にすれば必ずあの有機生命体は自分の身を省みずあなたを保護する行動を取ると予測した。そしてその予測通りになった。わたしの狙いは最初からあの有機生命体だった」 プログラム起動? 有機生命体? 何? 何のこと? 「貴女が『キョン』と呼んでいた有機生命体。それを抹消したと言っている」 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?! 突然起こった爆発にパニックになっていた学校中さえも白黒反転して凍りつくほどの衝撃が舞い降りる。 キョ……キョンを抹消した……? それって……それって…… 「案ずることはない。わたしは別段、不特定多数の有機生命体に危害を加えようとは思わない。わたしの望みは平穏、あるべき姿」 「ちょっと! まさか有希! あんた、キョンを殺したの!?」 「案ずることはないと言ったはず。情報操作は得意。あの有機生命体は最初からいなかったことにする」 有希じゃない……! キョンのことを嘆き悲しむことさえ忘れていたあたし。 今、現実に起こったことがそれを忘れさせてしまったのかもしれない。 「あんた誰! 有希じゃない! 有希はどこ!?」 あたしの剣幕に動じる気配すら見せない目の前の相手は、無表情の中にもまるで「何を分からないことを言っているの?」という瞳で少し首を傾ける。 ……その仕草……有希そのもの…… あたしの頬に汗が一滴滑り落ちる。 「わたしの名前は長門有希。貴女は知っているはず」 何の感動もない答えがあたしをさらに恐怖へと突き落とす! しかしあたしはあえてやせ我慢に近い強気な声で、 「そんな訳ないじゃない……あたしの知っている有希は物静かな読書好きでおとなしくて口下手で人見知りする結構騙されやすそうな女の子よ……間違っても誰かを殺すなんて真似はしないしできないわ……」 「理解した。ならわたしは全ての改変を終えた時、そのような有機生命体となろう」 すべての改変? 「そう。世界をあるべき姿に戻す。それがわたしの役割」 「あるべき姿ってどういうことよ? この世界の何が間違ってるって言うのよ?」 「案ずることはないと言ったはず」 『有希』の視線に迫力の炎が灯ったような気が……けど、んなものに負けてなんていられない! 「今、すべての改変って言ったわよね?」 「そう」 「今もその途中なの?」 「そう」 「なら、その改変とやらを阻止したらどうなるの?」 静かに『有希』があたしに正対する。 「無駄なことはやめた方がいい。もうあの有機生命体はいない。阻止できる可能性はない」 ……っ! 希望と絶望があたしの中で交錯した。 今の『有希』のセリフで一つだけ分かったことがある。 世界の改変を阻止できれば、有希は元に戻りキョンが帰ってくる。 これが希望。そして心の内で浮かんだ絶望は―― どうやって阻止すればいいのか分からない……その可能性はキョンが握っている……いえ握っていたなんて…… 「いったい今のあなたのことを何とお呼びすればいいのか分かりませんが――便宜上、『長門さん』と呼ばせていただきましょうか」 呻吟するあたしの横から古泉くんが一歩踏み出して切り出した。 「何?」 「貴女は今、『あの日』と言いました。それは『どの日』を指すのでしょうか?」 ――!! 確かに『有希』はそんなことを言ったわよね。とすれば、『あの日』が『どの日』か分かれば可能性があるってことじゃない! あたしがしばし沈黙した有希が答える前に声を張り上げる! 「団長命令よ! 教えなさい!」 「教えない」 沈黙した割には予想通りの答えを有希は淡々と告げた。 「今の貴女にわたしに命令する権限はない。今のわたしは誰の命令も受けない。わたしはわたしの意志にのみによって動く」 しかし―― 「認めたわね――あんた、有希じゃない――有希はSOS団団員よ――団長命令に逆らう団員はいないのよ――キョンも古泉くんもみくるちゃんもね――」 などと言いつつ、あたしは凍りついた。瞬間、『有希』の雰囲気が変わったから。 そして、 「この世界にもうSOS団なる団体は存在しない。なぜならあなたはこの学校の生徒ではない。この学校であの有機生命体と出会わなかったあなたはSOS団を設立できない。だからあなたの命令に拘束力はない」 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?! はっきりと認識できる。 当然のごとく言い返そうとしたあたしを黙りこませるには充分の目…… この有希の瞳……体の芯から凍えるような寒気の視線。 殺気―― 「あなたがわたしの邪魔をしないというのであればわたしも手出しはしない。しかし、あなたは今、世界を前の世界に戻そうと決意した。今からでも遅くない。選択の権限をあなたに与える。 わたしの邪魔をするか否か。前者であればわたしはあなたもあの有機生命体同様、抹消する。なぜならあなたにもあの有機生命体同様世界を再構築できる可能性がある」 あたしに世界再構築の可能性ですって!? でもどうしてそれをわざわざ教えてくれるの? 教えなきゃいいじゃない。 ううん……それだけじゃない。 さっき古泉くんが気付いた通りで、何でわざわざプログラム起動の日のことを言ったんだろ? 考えられる可能性は、今、有希の言葉を聞いたここにいる全員を抹消するつもりでいるから。 でもこれはない。なら私に邪魔をするな、なんて言う必要がないもんね。 じゃあなぜ……? YUKI burst error Ⅴ
https://w.atwiki.jp/yayoi841/pages/16.html
1.Fender Telecaster 2.USODARAKE やよいちゃん(mono) 3.The Days Of NEKOMACHI 4.YURETA YURETA YURETA OZAKI やよいちゃん(ドラムはOZAKI) OZAKI(ドラムのみ) 5.COLD SUMMER OZAKI やよいちゃん(ドラムはOZAKI) OZAKI(ドラムのみ) 6.開戦前夜 7.INSTANT RADICAL やよいちゃん 8.MABOROSHI IN MY BLOOD やよいちゃん(mono) 酔心 9.IKASAMA LOVE OZAKI 10.SI・GE・KI 11.KIMOCHI OZAKI 12.WHISKY&UNUBORE 13.自問自答
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52508.html
【検索用 KIKOKA 登録タグ 作K 作KI-L 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『KIKOKA』(きこか) ふくの と はやま による二人組ユニット。 2021年9月、YOASOBIの「怪物」っぽい曲である「大仏」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は初音ミクのみ。 ニコニコには投稿しておらず、YouTubeのみで活動している。 以前は「碧空の法則」というユニット名で活動していた。 リンク YouTube YouTube(碧空の法則) piapro Twitter(ふくの) Twitter(はやま) 曲 QUEEN/KIKOKA グッバイ千円 大仏 ポニイ CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「KIKOKA」「KIKOKACD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 ポニイ グッバイ千円 QUEEN/KIKOKA 大仏 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/num-zazen/pages/46.html
向井曰く「非常に格好のよろしいロックバンド。」2004年結成。 所属レーベルは「MATSURI STUDIO」 メンバー 向井秀徳 吉兼聡 松下敦 吉田一郎 過去に在籍していたメンバー アヒトイナザワ 日向秀和 2003年 8月 2004年 1月10日 1stアルバム「ZAZEN BOYS」発売。 9月2日 2ndアルバム「ZAZEN BOYSⅡ」発売 12月30日 アヒトイナザワが脱退。 2005年 1月 松下敦が加入。 7月16日 マキシシングル発売 2006年 1月18日 3rdアルバム「ZAZEN BOYSⅢ」発売 2007年 12月5日 シングル 発売 2008年 2月7日 向井日記で日向秀和の脱退を発表 3月 吉田一郎が加入。 9月17日 4thアルバム「ZAZEN BOYS4」発売 参考文献 NUM-ZAZEN@wiki トップページへ