約 3,074,513 件
https://w.atwiki.jp/s2stendhal/pages/58.html
diary/2006年12月01日/武士の一分&地デジPR diary/2006年12月01日/SMAPSHOP OPEN!!!!! #blognavi
https://w.atwiki.jp/akasi3/pages/60.html
Diary/2006年02月02日/ゲーム制作進捗と、ハンドルネームについて Diary/2006年02月02日/ゲーム要素とその関連図 #blognavi
https://w.atwiki.jp/sinkorswim/
#weblog
https://w.atwiki.jp/akasi3/pages/219.html
Diary/2006年04月08日/@Wiki関連サービス Diary/2006年04月08日/RogueLikeGameにおけるプレイヤーの行動とゲームシステム改良案 #blognavi
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/834.html
【Tags 5 Round-P Rin tI K】 Original Music title 空想日記 English music title Imaginary Diary / Imagination Diary Romaji music title Kuusou Nikki Music Lyrics written, Voice edited by 5ラウンドP (5 Round-P) Music arranged by 5ラウンドP (5 Round-P) Singer(s) 鏡音リン (Kagamine Rin) Click here for the original Japanese Lyrics Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): kyō mo atarashī pēji o hiraku atarashī kimi ni inochi fuki komu tsumugare tsuzukeru sutōrī yasashi sugi temo kiyō sugi temo dame bukiyō no mama no kimi o ugokasu kyō mo atarashī pēji o hiraku atarashī kimi ni inochi fuki komu kono nōto no naka de dake tsumugare tsuzukeru sutōrī tokidoki gurai wa yasashi sugi temo ī tsugō ī rūru kizuka nai furi tsume komi sughi te jikan ga tari nai sayonara ga chika zuku kimi ga kieru sutōrī zukuri ga mada tsutanai mitai egao no mama de kimi ga kieru kyō mo atarashī pēji o hiraku atarahsī kimi ni inochi fuki komu hyōgen ryoku agatte kita no kana? kyō no nō to no naka no kimi wa kuchiguse mo shigusa mo iki utsushi no yō sōi ten mitsukeru no muzukashī hodo riaru na kimi wa yappari ano hito to genjitsu ga mushibamu kimi ga nijimu kūsō no naka sae kibō mo mote nai kuroku nuri tsubusu kimi o kowasu [Five Round-P, Five RoundP, 5 Round-P, 5 RoundP, 5RoundP, 5Round-P]
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4565.html
ON YOUR MARK ON YOUR MARK アーティスト Afterglow 発売日 2019年10月23日 レーベル ブシロード CDデイリー最高順位 1位(2019年10月27日) 週間最高順位 2位(2019年10月29日) 月間最高順位 8位(2019年10月) 年間最高順位 97位(2019年) 初動総合売上 18388 累計総合売上 22824 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ON YOUR MARK BanG Dream! 劇中歌 2 ランブリングメモリー CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 10/29 2 15331 15331 2 18388 18388 2 11/5 10 2137 17468 17 2822 21210 2019年10月 6 17468 17468 8 21210 21210 3 11/12 15 881 18349 20 881 21676 4 11/19 18 627 18976 627 22303 5 20/1/7 106 19082 106 22824 配信ランキング ON YOUR MARK 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 10/29 15 3735 3735 ランブリングメモリー 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 10/29 1937 1937 30 1551 1551 関連CD Y.O.L.O!!!!!
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/107.html
【Tags A Ann shu-tP tA】 Original Music Title @YOUR SIDE (At Your Side) Music and English lyrics written, Voice edited by shu-tP Music arranged by shu-tP Singer Sweet Ann Lyrics You do not worry about my thing recently. How did you do. I m very lonely recently. Could you fully love my thing tonight. I hope. Only tonight..Oh Beside of you...Oh Shuddering for long time...Oh Only you in me...Oh
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32669.html
【登録タグ BIGHEAD Y 初音ミク 曲】 作詞:BIGHEAD 作曲:BIGHEAD 編曲:BIGHEAD 唄:初音ミク 曲紹介 「Sharing The World」発表後、初となる日本語曲。 イラストを 千助氏 が、マスタリングを Chris Gehringer氏 が手掛ける。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。→詳細 歌詞 (作者サイトより転載) A 当たり前の日々を重ねて 非日常の今日を作り上げた 透明で消えそうな光でも 送像して温めてここまでこれたよ B どこまでずっと一緒だって!なんて…言えないけど なるべくずっと一生の視点でみてたくて ねえどうして? ぼくらはひとつになれないのかな これでもなくて それでもなくて それぞれきっと… C きみの声を 僕の声として 世界に響かせたのなら ぼくのことは ぼくらにかわってく みんなが笑える場所で 笑えること 泣きたいこと 世界中に耐えないけど ぼくのこととして きみのこと通して 思いあえる日がくるまで 歌わせて your voice 2A 3時か2時か忘れたけれど キミとボクが大好きな時限だから 誰かに何を言われたとしても 共有して積み重ねここまでこれたね B どこまでずっと一緒だって!なんて…言えないけど なるべくずっと一生の視点でみてたくて ねえどうして? ぼくらはひとつになりたいのかな きみだけ泣いて 誰か笑って 光を待って 2C きみの色を 僕の色塗して 宇宙に投射したのなら ぼくのことは ぼくらにかわってく みんなが描いた夢と 明るい色 悲しい色 世界中に絶えないけど ぼくのこととして きみのこと塗して 思いあえる日がくるまで 光らせて your brush D your voice きっとひとつにならなくていい your choice はじまりはいつもひとつなんだから まだ知らない色のstory 作り上げてゆけるきっと 僕だけcolor 僕らになり 世界中に響く コメント いいうたやー。好きだなー、これ。 -- 森羅 (2015-08-13 18 52 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/astrophysics/pages/110.html
日記 (2013年) つぶやきはこちら。日記はメモみたいな使い方。 2013年滞在記録 (場所:日程:用途) 香川・高松:1月1日-3日:帰省 愛知・名古屋・名古屋大学:2月25日-2月27日:議論 東京・本郷・東京大学:3月24日-3月28日:Subaru PFS collaboration meeting 鹿児島・内之浦:3月30日-4月9日:すざく当番 京都・京都大学:5月19日-5月24日:COSMOS meeting in Kyoto (Poster) 東京・東京大学:6月24日-26日:共同研究 香川・高松:8月12日-15日:帰省 北海道・札幌;8月19日-8月26日:East Asia AGN workshop 2013 in Hokkaido 東京・国立天文台:10月27日-10月29日:ALMA high-z workshop参加 + 議論 w/Mさん、Kさん、Iさん 鳥取・大山:11月2日-11月3日:ドライブ 香川・高松:11月10日-11月13日:帰省 石川・和倉温泉:12月21日-12月22日:温泉・旅行 長野・野辺山:12月27日-12月31日:観測 at 野辺山 香川・高松:12月31日:帰省 海外 台湾・台北:6月29日-7月4日:友人の結婚式 イタリア・ベネチア:9月22日-27日:ARIAの聖地巡礼 アメリカ・ハワイ:10月3日-11日:Subaru観測 アメリカ・テキサス:11月18日-12月20日:共同研究 at UTSA 発表 (京大内外含む) 1月22日:Tuesday Lunch Seminar talk 2月12-14日:GCOEシンポ:poster 4月17日:水曜雑誌会 talk 5月20日:COSMOS meeting poster 7月29日-8月1日:天文・天体物理若手夏の学校2013 poster 8月1日:夏の学校2013ポスターアワード講演 talk 8月21日:East Asia AGN workshop 2013 talk 10月15日:火曜ランチセミナー talk 11月6日:D2中間発表 talk プロポーザル執筆記録 (PIのみ) Subaru S13B-041 Accepted Subaru S14A-041, -042 Not Accepted Suzaku AO9 Accepted 2013年12月 12月31日 野辺山から帰省。野辺山の極寒から一転して、高松はあたたかい。 12月30日 THE ESO SONG. 自分の趣味が少しずつぶれていくのは、個人的にはよくあることだが、ここ数ヶ月、ジャズに代わって、自分の作業用BGMを務めているのがクラシック音楽である。ふだんクラシック音楽はまったく聞くことはなく、一般的教養もないため、時おり恥ずかしい思いをしたこともあるのだけれども、今回のマイブームの到来で、少しはこのあたりも変わるかもしれない。この趣味の変化の大きな原因の一つは、一曲あたりの時間の長さにあるのかな、と思っている。ジャズは一曲あたりの時間が5分程度、長くて10分程度なのに対して、クラシック音楽は短いもの、序曲などでも一曲5分くらいはあり、たいていは数十分ともっと長い。これがだいたい僕の作業の集中力の時間である1時間とオーダーではマッチしていて、だいたい1時間前後聞いたら休憩、この曲が終わったら休憩、という感じに使えるのだと思う。 そんな中で最近のお気に入りはJohann Strauss IIの曲たちである。有名な曲、たとえば"The Blue Danube"などもあるが、いままで知らなかった曲も多くて、これらを発掘するのが楽しい。最近のお気に入りは"Annen Polka"。このマイブームがいつまで続くのかわからないし、もしかしたらまた2014年のある時あたりには作業用BGMはジャズに戻っているかもしれないが、そのときまではクラシック音楽を楽しもうと思う。 12月29日 今日も朝から観測。ときおり強い風が吹き、そういう風が来ると、やはり観測は厳しい。晴れているのにもったいないと思ってしまう。 夜に観測が終わり、よくわからないイタリアンレストランで晩御飯。素材は非常によいのに、料理がいまいち。おしい。そのあとは温泉。 12月28日 観測初日。いろいろトラブルがありつつも、データを取ることはできた。勉強になることもあったので、充実した一日だった。 観測終了後は清里でカレーと温泉。 12月27日 京都から野辺山に移動。移動途中の木曽あたりは大雪であった。野辺山も少し雪を降っていたようである。 12月25日 友人と、映画「かぐや姫の物語」を見てきた。25日とクリスマスも終わろうとしているにもかかわらず、映画館は多くのカップルであふれていた。映画そのものは、ザ・かぐや姫であった。 その後は、飲むこともせず、友人のおすすめである「生きている珈琲」という喫茶店に行った。お店自体は地下なのだが、落ち着いた雰囲気で、一人でも使いやすそうなお店という印象。 12月23日 高校の時に参加した数物系の合宿セミナーの同窓会があったので、1年ぶりに参加してみた。知らない人が圧倒的多数だったが、いくつかの人々と久闊を叙することができたので、一日の時間を使って参加したかいがあった。 丸太町駅から三条まで徒歩で移動したおり、建設中のリッツカールトン京都がもうほぼ出来上がっているのが見えた。外観はすでにできていて、内装はまだ準備中のようだった。時の移り変わりを感じた。 12月22日 温泉に浸かりまくったあと、金沢の21世紀美術館に寄ってみた。大きな個展が2つあり、どちらも身近なテーマのもので、面白い手法を使っているものが多く、飽きることがなかった。ここの美術館は、他とは毛色が違う感じ。 ただ、今回の旅行のパートナーとは色々とあわないこともでてきたので、そういう意味では単純に楽しめない部分もある旅行であった。まぁ、そうなってしまったものは仕方がない。 12月21日 温泉でのんびりするために、レンタカーを借りて石川の和倉温泉へ。途中、金沢に寄って、人生初の金沢の滞在を楽しんだ。具体的には近江町市場という場所で昼食を食べ、海鮮を楽しんだりぶらぶら歩いただけだけど。 夜はかにづくし。一年分のカニを食べ尽くした。 12月20日 昼ごろに伊丹に到着。そのまま京都に戻り、いったん家に荷物をおろしたあと、大学へ。事務作業全般を終わらせる。23日までは、仕事はせずにプライベートの時間を過ごす予定。 12月19日 日本に戻ってきた。今回は成田に夜に到着するflightだったので、伊丹まで戻れず、成田で一泊。成田は経由しかしたことがなかったので、成田空港の外に出たのは初めて。 12月17日 今日で、年内のUTSA内のofficeの滞在は終わり。明日からは日本に戻り、日本の仕事を集中して済ませる。 2013年11月 11月29日 今日はこっちの家でカジュアルな感じのthanksgiving dinner. アメリカの人々と日本の人々はもちろん文化も違うので、知っている事柄もまったく違うのだけど、今日はとあるゲームを通してそういうのを強く感じる日であった。baby shower, goodwill, christmas songsなど、僕の知らないことをたくさん教えてもらった。 11月28日 4most has passed ESO s evaluation. thanksgivingということで、外は静か。今日はroom mateの彼女と、room mateの両方のthanksgiving lunch/dinnerにそれぞれおじゃました。なんとも成功した人々のthanksgivingで、一階のロビーにピアノがあったりするような豪邸であった。 11月25日 Castle Doctrineというものを知る。Texasにかかわらず多数の州で採用されているようだが、Texasっぽいなぁ。 11月23日 Othelloとかヴェニスの商人などを今見てみると、なかなかに面白い発見があったりするのだろうか。 11月21日 12月の後半の旅行先を見つけないといけない。 11月19日 朝6時起床。時差ボケが治っているとよいけど。 Office入り。今回は一人部屋。なにも気にしなくていいところもあるけど、議論がすぐにできないのはちょっとさみしいかも。 Tofurkeyという言葉を知る。tofuで作ったturkeyっぽい詰め物だそうだ。こっちはvegetarianの人も多く、そういう初めて聞く料理が数多くある。 11月18日 door to doorで20時間ほどかけて、San Antonioに到着。約1年ぶり。officeの友人が迎えにきてくれて、初日は買い出し等を終えた後、すぐに寝てしまった。 11月13日 SuzakuのAO9のproposalをsubmitした。今回、Suzakuについては初めてのPI proposalだったので、いくつかヘマをやってしまったが、いくつかのフローは明確になったので、次回以降はより手短に書くことができると思う。出したproposalの数は、PIでは一つ、co-Iでは3つだった。 Proposalの〆切が昼だったので、それまでは祖父母の家で直前までproposalの修正をした。このように、天文学にまったく関係のない地でも、proposalが出せるようになったというのは、なんとも言えない感慨深さがある。その後は、昼食にうどんを食べて、京都に戻った。 11月12日 この日は祖父の葬式。祖父は20年ほど前に交通事故で下半身に大きなダメージを受けていて、その手術のときに大量のボルトを入れていた。納骨の際にはそのときのボルトと思われるものがいくつか見られ、よほど厳しいリハビリを乗り越えて、杖ありとはいえ、自力で歩けるようになったのかがわかった。 11月11日 この日は祖父の告別式。人生で初めての礼服。前回、僕が参加した身内の告別式はたしか曾祖母が亡くなったときで、当時は僕が5歳くらいのときであった。 11月10日 祖父がなくなった。86歳の大往生だった。きゅうきょ高松へ。 11月7日 くるりのライブに参加するため、大学は17時頃までにして、大阪のなんばまで。なんばで降りたのは、記憶にある限り人生で三度目。ライブは非常によかったが、木曜じゃなくて週末に参加したかった。そのあとは千房の本店でお好み焼きを食べて終電で京都に戻った。 11月5日 AGN newsletter. しばらく発行が止まっていたが、担当者が引き継がれて再会したもよう。 11月2日 紅葉を見るために大山までドライブ。同行者にも楽しんでもらえたのでうれしかった。ただし、少し食べ過ぎたりしたのか、友人の体調が悪くなってしまい、その点は反省。 2013年10月 10月30日 いくつかの専門書を吉岡書店に売却。もう少し高く買い取ってくれるかな、と予想した値段よりは安かった。 10月29日 某氏と論文とプロポーザルの議論。 新幹線で酔った。何度乗っても新幹線は好きになれない。 10月28日 workshopに参加するために、三鷹に来ている。 XspecのFtestの定義と注意点 10月27日 いくつかの漫画を売却。 10月26日 友人と伏見バルに参加。伏見のお店を7軒ほどはしごした。 10月16日 自分の履歴書のようなものを作ってみたが、まだまだ満足のいくものはできそうにない。 10月8日 YOUR CURRICULUM IN LATEX - PART ONE CVをtexで書きたいと思っているが、テンプレを取ってくるのは嫌だ、という人のためのもの。 ここのやり方を知っているだけでも、そこから先は自分である程度いじれるようになると思う。 10月7日 観測一日目。前半夜は天気が悪くほとんどデータは取れず。後半夜の午前1時ごろから晴れだして、いくつかよいデータが取れたかも? 10月5日 Beyond the Visible The Story of the Very Large Array Jodie FosterナレーションのVLAの紹介ムービー。このムービーで初めて知ったけど、VLAっていろいろな映画のシーンで使われているのね。 US scientists boycott Nasa conference over China ban. Astronomer Shutdown Could Waste a Year’s Worth of Work. US shutdownについてのscienceの記事。 10月4日 こちらにいる大学院生と晩ご飯。みなさん車を持っていて、車がないとなんとも動きづらいというのは、ハワイでも変わらない。 10月3日 すばる観測のため、3年半ぶりのハワイ。ハワイとは19時間の時差があるので、到着後も10月3日である。 観測準備等、co-IのIさんにいろいろと教えてもらう。ランチと夕食も案内してもらい、いろいろとお世話になっている。 今回は、倒産さわぎで話題のナニロアホテルに宿泊。 US shutdownに伴って、ハワイの国立公園も閉鎖されているようだ。 2013年9月 9月30日 まったく頭に入ってこない論文があった。 9月28日 キタッラ (Chitarra) という手打ちパスタを作る道具を知る。手打ちパスタを食べたくなってしまった。 9月27日 イスタンブール経由で、KIXに到着。 今回の旅で一つだけやり残したことがある。ハリーズ・バーでベリーニというカクテルを飲む、ということ。次回の旅では頼むことにする。 9月26日 今日は各自で自由時間にしたので、僕はカフェ・フローリアンのテラス席で音楽を聞きながらひたすらと論文を読んでいた。論文の中に一つ入れたい議論ができたので、有意義な滞在となった。 GIORGIO FEDONというブランドを初めて知る。文具とか小物とかバッグとかを扱うブランドのようだ。 9月25日 サン・ジョルジョ・マッジョーレから見る夕日とベネチアの風景は、このベネチアの景色の中でも一二を争う美しさだった。 9月24日 カンツォーネつきゴンドラツアーに参加。カンツォーネ自体は素晴らしかったが、ゴンドラのルートは何もなく、少しつまらない感じであった。 9月23日 イスタンブール経由でベネチア着。マルコ・ポーロ空港からはヴァポレットという水上バスでベネチア本島入り。ARIAの世界を通して見ていた景色を、自分の生の目で見れる幸せ。 KIXからイスタンブールに行く途中で、隣にいた後輩と今やっている研究の話をしていたら、ひとつ検討すべき問題を思いついた。実はすでにデータは揃っていて、大学に戻ったらぜひとも検討しておきたい事項だ。 9月22日 今日から27日まで遅めの夏休み。今回はベネチア。 9月20日 光赤天連運営委員会データ解析ハンドブックプロジェクト wiki http //www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/gopira/tutorial/wiki/]] 今後、内容はどんどん拡張されていく予定のよう。 9月19日 論文の最初の最初のドラフトが出来た。これからはまずは共同研究者のコメントを反映していく。 9月15日 来週から行くベネチアの旅程の話し合い。 9月14日 某氏と昼食。一之船入という創作中華料理に行ってみた。1500円とやや高めだが、ゆっくり食べていたら意外とおなか一杯になってしまった。 あの花の映画を見た。音楽の入り方がせこかった。 9月13日 Subaru proposalを提出。番号は41と42であった。 海外から来ているJSPSの研究員向けの出張授業プロジェクトがあり、それの同行者として京都のとある高校へ。いわゆる高校というところに行くのは久しぶりで、高校生と話したのも久しぶり。自分と高校生との年齢がどんどん離れていくなぁ。 9月9日 proposal作成ウィーク。今回は2つ出してみる。 9月6日 facebookのastronomersのページにADSを利用したtex用のpaper listの作り方、というのが載っていて、ADSの新しい使い方を知った。 9月5日 映画Gravityのトレイラー。ハッブル望遠鏡らしきものがぶっ壊されている。 Bill BrysonのA short history of nearby everythingという本の評判が良いので、少し読んでみようかと思う。 9月3日 Suzaku call for proposal AO-9. 締め切りは日本時間の11月13日正午。 9月1日 facebookのAGNのグループができて、盛り上がり始めた。いまやfacebookのastronomersのグループは7000人を超えていて、正直ポストも拾い読みになってしまっていたので、こういう住み分けはありなのかもしれない。AGNグループでは、近々開かれるAGN関連の国際会議や、astro-phにでてきた論文などを紹介してみたりするようだ。 2013年8月 8月29日 今日は知り合いの方の談話会であった。BAL QSOの電波のお話で、今までに聞いたことのないトピックだったが、大量のデータに対して、ある程度の評価関数を与えてざっくり見つけてくる、というのはすごいなぁ、と。ああいう仕事は自分でも絶対に思いつかないので、僕がそういう手法を手に入れる場合、人のしたものの後追いになってしまう。 天文若手夏の学校のポスターアワードのページ。 8月23日 ワークショップ最終日。一つ興味深いプロポーザルがあった。僕も少しはcontributionできるかも。 おひるはうなぎ二葉。きも焼きを人生で初めて食べたが、こんなにおいしいものとは知らなかった。 8月22日 ワークショップ3日目。基本的にはX線よりの話が多く、大抵の人には聞き慣れない発表が多いんじゃないかという印象だったが、僕は身内の発表が多く、いい感じに復習ができて理解の整理につながったので、良い時間であった。 この日は自分の研究に非常に近いトークが一件あり、ぜひとも自分の論文のところを使ってくれ、と宣伝しておいた。 この日の夜は、札幌に来ると必ず訪れるお店であるおたる魚一心にお邪魔した。僕のグループはいつのまにか一番でかいグループになっていて、13人もの大所帯になってしまった。外国人に料理の説明をするのはいつも大変であるなあ、と思ったりしながらも、いろんな人に料理を楽しんでもらえたようでなにより。大人数でご飯を食べるのも、たまにはよい(そして、たまにでよい)。 8月21日 発表おわり。個人的には悪くなかった。質問も、一つを除くと想定内のものばかりだった。その想定外の一つについても、あとで少し考えて、ポジティブな返答ができることがわかり、質問者に伝えることができた。このワークショップは質問時間が一人10分とそこそこ準備されているのが非常に良い。 この日も楽しい講演が幾つか続き、質問やコメントをすることができた。 この日はバンケット。おいしいお肉とそこそこの海鮮。もちろん、京都の平均的な海鮮よりはだんぜん美味しいが、札幌ならもっとおいしいものが見つかるだろうなぁ、と感じた。ただ、バンケットの趣旨はご飯を楽しむことよりも、いろいろな人と話して知り合いを増やすことなので、ご飯のおいしさは最重要項目ではない。とある上海の人と知り合いになれたのは個人的には大きい収穫だった。後で調べたら彼はすでにassociate professorだと知って、驚いてしまった。若く見えたのでポスドクだと思っていた。 8月20日 キヤノンの総合技術. 世界陸上のスポンサーのうちの一社であるキヤノンのCMに、すばる望遠鏡のHSCの宣伝がたくさんされていて、すばる望遠鏡はかなりの宣伝をしてもらっているんじゃないだろうか。 ワークショップが始まる。一日に最低一回は質問すること、というゆるいノルマを自分に課してみた。初日は2ヶ所ほど気になったことがあり、質問してみた。 8月19日 East Asia AGN workshopで発表をするため、札幌入り。京都ほどではないが、思っていたよりは暑い。 この日は発表スライドをまとめて、後輩とビアガーデン 回転寿司。ほとんど札幌駅周辺にいた感じ。 伊丹空港で購入したグラゼニという漫画の1巻がなかなかに面白かったので、その続きを札幌駅の紀伊国屋で購入。2−5巻を一気読み。 8月16日 五山の送り火のうち、まだ見たことのない鳥居を見るために、昼から友人を誘って昼食。その後は栖園で梅酒のかき氷をいただきながら、最後は広沢池へ。広沢池の灯篭流しはこの夏に見た景色の中でも一・二を争う景色であった。 8月15日 ジャンボフェリーを使って神戸へ。そして京都に戻ってきた。 8月12日 ジャンボフェリーを使って高松入り。おそらく人生で50回目以上の高松である。 8月1日 今年から始まったポスターアワード講演で発表をする。前日に1時間ほどかけて作成したスライドのわりには、まぁ悪くない出来だったのではないだろうか。 2013年7月 7月31日 ポスターアワードをいただく。光栄です。 7月30日 名大の??研、というのはいまだにどこが何をやっているかわからない。IR研とUx研くらいしかいまだにきちんと把握していない。 7月29日 夏の学校2013 in 蔵王。約10年ぶりの仙台空港はまったく記憶にない場所であった。仙台は非常に涼しい。仙台駅の利久で牛たん定食を食べる。その後、仙台駅から1時間半ものバスにゆられてやっと蔵王に到着。 今年の役割はセッション中に出来る限り質問することだったが、銀河・銀河団は結構質問する人が多くて、活発なセッションであったので、僕はそんなに質問する必要がなかった。 7月28日 来週から始まる天文若手夏の学校にポスター発表で参加するため、日曜に大学に来て印刷をする。週末なので、他のことを考えずに論文を読むことができて、非常に楽しい。今日は4本ほど読んだが、特にTacconi-Garman et al. 2013を読んでみると、PAHというものはますますよくわからんなぁ、と思うようになった。 7月21日 高野悦子著の二十歳の原点を読んだ。当時、立命館大学が梨木神社の近くにあったことを初めて知った。ろくよーはたぶん三条河原町にある六曜社のことで、今でも活躍している喫茶店である。 7月20日 伏見稲荷大社の本宮祭の宵宮に行って来た。ちょうちんが灯すあかりと、夜になる直前の空の濃い青色のコントラストが美しかった。友人とは数ヶ月ぶりに会ったので、どうせならということで、宵宮の後は友人の地元にある有名な居酒屋の鳥せいの本店に行ってみた。鳥料理が豊富でしかもおいしく、日本酒が非常に進んだ夜になった。 その伏見稲荷の屋台の一つに、dippin dot sという不思議なアイスがあった。一緒に行った友人いわく、アメリカでは結構よく売っていてたまに食べていたので、非常になつかしい気分になったと好評であった。自分にとっても初めての食感で、これは日本でも売れそうだ、と感じた。 7月7日 某後輩の質問に答えるとともに、久しぶりの事柄を復習していた。統計のお話はもう一度きちんとやり直さないといけない。 某先輩におめでたいことがあり、盛大に祝ってきた。 7月6日 大学にいて論文をひたすら読んでいた。いまのところ、こういう週末が最も幸せだったりする。 7月5日 Scipy projectのページ. Astropyの講演がたくさんある。たとえばこれとか。 2013年6月 6月29日 友人の結婚式に出席するため、台北入り。タクシーは日本より格段に安い。食事はだいたい日本の半額くらい。台湾の人々の平均収入が日本の半分と聞いたので、食事の値段の感覚は日本も台湾も変わらない感じ。ただし、吉野家やスターバックスは日本と変わらない値段で売っているので、台湾では結構な高級品。 6月25日 Dust in the polar region as a major contributor to the IR emission of AGN。彼らが言っているように、このようなAGNの中心構造がubiquitousに存在しているとすれば、AGNの統一モデルは、非常に大きな見直しが必要となる。 2013年5月 5月19日 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の6巻を読了。これで、現在既刊となっている俺妹全巻を読了。 5月17日 fooの語源。よく適当なファイル名として、fooとかbarとかがでてくるが、その語源の解説のページ。 5月18日 母親と京都文化博物館で行われているインカ帝国展に行って来た。その後は喜幸で夕食。2ヶ月ぶりの母親との食事。 5月15日 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の5巻を読了 5月14日 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の4巻を読了 5月13日 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の3巻を読了 5月12日 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の1-2巻を読了 5月12日 「はたらく魔王さま」の2巻を読了 5月8日 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の11巻を読了。 5月7日 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の10巻を読了。 5月6日 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の7-9巻を読了。 5月5日 「砂漠」伊坂幸太郎著、を読了。おそらく高校生の時以来ぶり?に伊坂幸太郎の作品を読んだ。麻雀が出てくる。 5月4日 「華麗なる一族(上)」山崎豊子著、を読了。数十年前の銀行が舞台なので、現在とは則さないことも多々みられるが、当時、銀行合併にいたるまでにどのような戦略が裏で繰り広げられているかを、見ていくことができる。 5月3日 高野の大垣書店のカフェは夜10時までしか営業していないが、コンセントがあるので非常に便利。 2013年4月 4月25日 「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読了。巡礼とリストと六本指というキーワードがスローリーの中に散りばめられていて読んでいくうちにつながっていく感覚が素晴らしかった。 4月22日 XSPECでmdefineという函数があるのを知った。これを使えば、いろいろな函数をEの函数として、自分で作ることができる。 天文月報5月号が届く。今月はVERA特集であった。 4月19日 先日とは別の人の論文のdiscussion。2つほどコメントを出して、それらをチェックすることになった。 Sensitive within the sight。この中のどこかに知り合いがいるらしい。 4月16日 某氏の論文のチェック。コメントをそこそこ出したので、少しは役に立ったかな? 4月15日 特別研究員の改善の方向について。学振が考えている、年齢制限の撤廃・PD学振の採用期間を3年から5年へなどの方針に対する意見を募集している。 Can One Buy the Right to Name a Planet?. Uwinguが有料で行なっている、系外惑星の命名権の取得・および投票について、正式な命名権はないという、IAUからの声明。コレに対して、AstroWrightというブログでのエントリー。 Construction of world's largest optical telescope approved. TMTの建設許可が、ハワイからおりた、というお話? 4月12日 AstroAuthorQueryというgoogle extensionを追加してみた。google chromeのタブからADSの検索ができて、少しだけ便利。 4月10日 Call for papers for the definition of the L2 and L3 missions in the ESA. このCall forにともなって、ATHENAチームはをATHENA+としてL2 missionの採択を目指すみたい。詳細はここ。 4月9日 やっと京都に戻ってきた。この10日以上、研究は全く何も出来なかったので、久しぶりに再開。まずは書類をどんどん書いていく。 4月4日 ラスト・エンペラーという映画が非常に興味深い、と聞いたので見てみたくなった。 2013年3月 3月30日 京都から数時間かけて内之浦へ。今日から10日間はこのあたりにこもりっきり。 3月27日 The Millenium Run Observatory. 論文はここ。 3月26日 Engaging the U.S. Astronomy Community - NSF Awards Partnership-Planning Grant to TMT. TMTのpartnership collaborationのための予算がついた、というお話? 3月25日 meeting初日。やはり東京の街中の定食屋は京都より200円程度高い。 今のところ、X線観測から見つかっている再遠方のCompton-thick AGNはComastri et al. (2011)のz=3.7のやつ? 3月24日 Subaru PFS collaboration meetingに参加するために東京へ。 3月19日 火曜日にサンデーやマガジンが売られているのを見て、水曜日が祝日であることを知る。 3月15日 もう一人のかたに頼まれていた仕事をえいやっと終わらせる。もし興味深い結果が出れば、さらに詳細に調べる予定。 3月14日 移転後初めてのジュンク堂(旧BAL店)を訪れる。閉店前だからかお客が非常に少なかった。こういうお店は京都からなくなって欲しくない思いがある。 2013年度日本学士院賞に家正則教授 3月9日 湊かなえの夜行観覧車という本を購入。それ以外に、よつばと12巻とそれ町の11巻を購入。 3月8日 PDに頼まれていたお仕事を数時間かけて終わらせる。 別のPDに他の仕事を頼まれる。これは時間がかかるかも? JAXAのUさんと京都の人々とお食事。 3月7日 すばるのプロポーザルをsubmit.結局1つだけ。 3月4日 Call for Proposal of ESO P92. Dealineは3月27日。年々早くなっている気がするのは気のせい? 3月2日 3回生の時の課題研究で非常にお世話になったK先生の退職記念パーティーに参加。花山や飛騨の人々とも久しぶりにお会いして、暖かい気持ちになれたパーティーだった。会場は人生初のハイアットリージェンシー京都。 3月1日 友人となな治へ。初めて行ったお店だったが、魚と串かつが特に美味しかった。あの串かつが7つで1300円くらい、というのは非常にお得である。 2013年2月 2月28日 A rapidly spinning supermassive black hole at the centre of NGC 1365. NuSTARの最初のscientificな論文。 今日から一週間は、今までのことは忘れて、すばるのプロポーザルを考えてみる。 2月27日 議論2日目。だいたいの方向性が決まった。今までやったことないことをするので、うまくいくかどうかは、まずはやってみないとわからない。この一ヶ月でどこまで持っていけるかが勝負なのかな。 2月26日 議論初日。 2月25日 名古屋へ 2月22日 人生初の三嶋亭へ。高い金を払ったかいがあるうまさであった。 2月16日 親と四条木屋町を少し下がったところにあるいしがま亭へ。鴨をおいしくいただく。日本酒の品揃えも個人的には好み。 成田一徹という切り絵作家を知る。バーの切り絵を多く作っている人のようだ。残念ながらすでに亡くなった方らしく、今後新たな作品が見れないというのは非常に残念。 2月13日 動かないプログラムは古いのを使っていたことが判明したので、新しいやつに取り替えたらうまく動いた。 2月9日 数カ月前に使ったプログラムが動かなくなっていて、理由がわからない。 京都に来たイタリア人PDとパブへ。途中から隣の席の人と仲良くなって、不思議な人々の集まりになった。 2月6日 主に自分用に、天文衛星・装置の論文をまとめてみた。 Private Library for ichikawa 僕と同じグループかつ同室だった先輩の今のページを見つけた。。 アメリカの共同研究者から送られてきた動画Fund Me, Baby?. AAS Meeting時に取った動画で作った模様。 2月5日 自分のpublication listを作ってみた。 2月4日 月曜雑誌会。今回はThe Optically Unbiased GRB Host survey (TOUGH)の話だった。 2月1日 X-ray Point Source Populations Constituting the Galactic Ridge X-ray Emission. 修論発表会だった。M2のみなさま、お疲れ様です。 2013年1月 1月31日 AGNのとあるreview論文(Alexander HIckox 2012)が出ていることを知る。 1月30日 セミナーはgamma-ray backgroundの星生成銀河の寄与についての論文2つの紹介(Ackermann et al. 2012; Makiya et al. 2011)だった。前者は観測から、後者はモデルからそれぞれ星生成銀河のgamma-ray backgroundの見積もりをしていて、そこそこよいconsistencyが得られているようだった。 1月26日 母親の誕生日パーティーに参加するため、大阪の梅田へ。今回は還暦祝いもかねて、信三郎帆布のバッグをプレゼントした。 1月23日 名大のKさんが集中講義で京大に3日間滞在。初日は赤外線衛星概論とダストの赤外線のSEDについて。 1月22日 ランチセミナーで発表。いつもどおりであった。 1月21日 UIの改悪がUXを改善させる場合。個人的には知らなかった事柄にいくつか触れていて面白い。 1月16日 BH massとbulgeのscale relationsについて、少し調べている。いろいろ調べていると、pseudo-bulgeについては、M_BH v.s. M_bulge, L_bulge, M_stellarが、いわゆるclassical bulgeと別のsequenceに並ぶ(BH massが小さめ)、という結果が出ていたりするらしい(Hu 2009)。 1月14日 President Reif writes to MIT community regarding Aaron Swartz. 1月10日 When's the best time to book flights?. アメリカでのチケット購入は、火曜日の午後が統計的に一番安くなるらしい。これが日本でも適用されるわけではないと思うけど。 1月9日 水曜におこなれるセミナーの発表担当がそろそろまわってくるが、どんな発表にしようか迷っているところ。 1月3日 純米酒を極めるを読了。日本酒が好きな人にはぜひとも一読してもらいたい一冊。著者の書いてあることをすべて鵜呑みにする必要はないと思うけれども、日本酒を愛したその道の人の意見というのは非常に興味深い。ただ、挿入される図や表の説明が時たま、本文中ではまったく触れられない時があって、それは一つ残念だったところ。 1月1日 今年も行く年来る年をみながら静かに年明け。外国と日本の年明けで最も大きな違いは、花火を上げるかどうかだと思う。にほん以外の友人はみんな総じて年明けには花火、というイメージがあるらしいけれども、日本人にとっては年明けは鐘の音じゃないだろうか。 そういえば、日本では計108個あると言われている煩悩を取り除くために、年末に107回鐘をつき、新年に1回の鐘をつく。これが外国人には非常に面白いらしく、108個の煩悩の一覧を見て「これが本当に取り除かれれば本当の聖人だな。」と話したのを思い出した。 2012年の日記はここ 2011年の日記はここ 2010年の日記はここ 2009年の日記はここ。
https://w.atwiki.jp/gift/pages/113.html
DIARY? DIARY? #blognavi