約 4,152,761 件
https://w.atwiki.jp/get360/pages/48.html
Xbox360 4GB Xbox360 4GB内容 Xbox360 Sの特徴&違い 値段比較 内容 19,800円 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 本体に4GBメモリー内蔵 コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書ACアダプター単三乾電池×2 Xbox360 Sの特徴&違い 本体 ACアダプターが従来のモデルより小さい 背面のUSBポートが3つに(従来のモデルは1つ) Kinect接続用ポート(従来のモデルはUSB接続) ハードディスクが新規格(4GBはオプションのHDDを増設可能) 無線LANが内蔵(有線LANポートもあり) ディスク回転音などの静穏化 メモリーユニット使用不可 フェイスプレート使用不可 値段比較 Xbox360 ハードディスク 250GBは別売りで10,290円。 Xbox360 250GB 29,800円 Xbox360 4GB 19,800円 S用ハードディスク 10,290円 19,800+10,290=30,090円 ハードディスクを必要としないオフ専の人にオススメのモデル。 HDD価格改定により買う所によっては4GBモデル+HDDの方が割安になる場合も有り。 ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。
https://w.atwiki.jp/get360/pages/64.html
Xbox 360 S ハードディスク Xbox 360 ハードディスク Xbox360 USB フラッシュメモリ Xbox360 メモリーユニット Xbox 360 S ハードディスク #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 15,540円 Xbox360 S専用ハードディスク。 Xbox360 250GB,Xbox360 4GBなどの現行モデル用。 発売中の種類 250GB Xbox 360 ハードディスク #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 15,540円 旧型Xbox360専用ハードディスク。 発売中の種類 250GB 過去に発売された種類 20GB,60GB LIVEパック,120GB Xbox360 USB フラッシュメモリ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3,510円 サンディスク製。Xbox360ライセンス製品。 初期設定済み。PCでも使用可能。 一ヶ月ゴールドメンバーシップ付き。 海外では16GBモデルも発売されている。 発売中の種類 8GB この製品以外のUSBメモリも利用可能(16GBまで)。 購入前に動作するか確認してください。 USBの外付けハードディスクも利用可能(16GBまで)。 XBOX360 NXEまとめ @ ウィキ - USBストレージ 価格.com - USBメモリー | 製品情報、価格比較、通販 Xbox360 メモリーユニット #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ~3,150円 旧Xbox360専用。Xbox360 S(現行モデル)では利用できない。 容量が少ないので利用方法はゲーマータグやセーブデータを持ち運ぶなど。 256MBには期間限定でGeometry Wars Retro Evolvedが収録されている。 既に生産終了。 256MBはXbox360アーケードに同梱。単品では販売されていない。 過去に発売された種類 64MB,512MB
https://w.atwiki.jp/get360/pages/50.html
Xbox360 4GB+Kinect スペシャルエディション(ピュアホワイト)内容 値段比較 Xbox360 250GB+Kinect バリューパック内容 値段比較 Xbox360 4GB+Kinect バリューパック内容 値段比較 Xbox360 250GB+Kinect内容 値段比較 Xbox360 4GB+Kinect内容 値段比較 Xbox360 4GB+Kinect スペシャルエディション(ピュアホワイト) 内容 2012年3月8日発売 29,800円 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゲーム機 Xbox360 S(ピュアホワイト) 記憶装置 本体内蔵メモリー4GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(ピュアホワイト) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書Kinectセンサー(ピュアホワイト)Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードACアダプター単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー!Kinect スポーツ Xbox360 4GBにKinectセンサーとゲームソフト2本とXbox LIVE3ヶ月ゴールドメンバーシップカードが同梱されたモデル。 2012年3月現在ピュアホワイトカラーの本体はこのモデルしか手に入りません。 ピュアホワイトカラーのワイヤレスコントローラーは別売りで販売されます。 値段比較 Xbox360 4GB 19,800円 Kinectセンサー 14,800円 Kinect スポーツ 5,880円 Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カード 2,079円 合計42,559円 12,759円お買い得です! 期間限定なのでご予約はお早めに! ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。 Xbox360 250GB+Kinect バリューパック 内容 39,800円 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 ハードディスク250GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書KinectセンサーXbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードACアダプターヘッドセット(ブラック)単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー!ユアシェイプ フィットネス・エボルブ Xbox360 250GBにKinectセンサーとゲームソフト2本とXbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードが同梱されたモデル。 + ユアシェイプ フィットネス・エボルブ ユアシェイプ フィットネス・エボルブ 2010年12月9日に発売されたゲームソフトです。 KINECT の技術で実現した本格フィットネスゲームが誕生。 KINECT センサーによりトレーニング中のプレイヤーの動きは関節単位で常に計測され、より正確な動きへと導かれます。 また綿密な体型計測により、運動に応じたカロリー計算もできるのです。 エクササイズは本格的で、プレイヤーそれぞれの趣向や運動レベルに応じて細かく設定が可能。 自宅にいながら気軽に本格フィットネスが楽しめます。 値段比較 Xbox360 250GB 29,800円 Kinectセンサー 14,800円 ユアシェイプ フィットネス・エボルブ 5,880円 Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カード 2,079円 合計52,559円 12,759円お買い得です! 全て定価で計算していますが十分元がとれます。 Kinectを遊んでみたい人にはおすすめのパックです。 ハードディスク250GB同梱なのでKinect以外のゲームも存分に楽しめます。 Xbox360 4GB+Kinect バリューパック 内容 29,800円 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 内蔵メモリー4GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書KinectセンサーACアダプター単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー!ユアシェイプ フィットネス・エボルブ Xbox360 4GBにKinectセンサーとゲームソフト2本が同梱されたモデル。 Xbox360 250GB+Kinect バリューパックに同梱されるXbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードは同梱されないので注意。 値段比較 Xbox360 4GB 19,800円 Kinectセンサー 14,800円 ユアシェイプ フィットネス・エボルブ 5,880円 合計40,480円 10,680円お買い得です! 全て定価で計算していますが十分元がとれます。 ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。 Xbox360 250GB+Kinect 内容 39,800円 ゲーム機 Xbox360 S(プレミアムリキッドブラック) 記憶装置 ハードディスク250GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書KinectセンサーACアダプターヘッドセット(ブラック)単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー! 値段比較 Xbox360 250GB 29,800円 Kinectセンサー 14,800円 29,800+14,800=44,600円 Xbox360 250GB+Kinect 39,800円 4,800円お買い得! Xbox360 4GB+Kinect 内容 29,800円 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 本体に4GBメモリー内蔵 コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル フェイスプレート ブラック その他 取扱説明書KinectセンサーACアダプター単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー! 値段比較 Xbox 360 S ハードディスク 250GBは別売りで15,540円。 Xbox360 4GB 19,800円 Kinectセンサー 14,800円 19,800+14,800=34,600円 Xbox360 4GB+Kinect 29,800円 4,800円お買い得! ハードディスク250GB 15,540円 19,800+15,540=35,340円 ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。
https://w.atwiki.jp/get360/pages/91.html
Xbox 360 E ※注意 このサイトでは本体の種類を区別するために Xbox 360 S , Xbox 360 E などの型番で記載していますが、商品名は全て Xbox 360 です。 Xbox 360 S からの変更点 従来の背面AVコネクタが廃止 背面USB端子が 3個から2個へ(前面は2個で変更なし) 光デジタル音声出力端子が廃止 4端子AV 出力端子 (3.5 mm ミニジャック) が追加 買うべきか 現行の Xbox 360 S と比べて小型化し、静粛性も実現したという Xbox 360 E しかし、開封動画を見る限りでは大きさは Xbox 360 S とほとんど変わっていない。 海外メディアによる開封動画 黒い本体:Xbox 360 E 赤い本体:Xbox 360 S(本体カラーはGears of War 3) 白い本体:Xbox 360( 初期型、Xbox 360 S 以前の機種) USB端子の数が減ったのは些細な問題だが、光デジタル音声出力端子が廃止されたのは大きな問題である。 また、映像出力もコンポジットかHDMIの二択になってしまっている。その為、コンポーネント(D端子)出力やRGB出力ができない。 本体の値段が Xbox 360 S と全く変わらないので、光デジタル音声出力端子や廃止された映像出力端子を使用する場合は迷わず Xbox 360 S を購入しよう(現在 Xbox 360 S 250GB が投げ売り中!)。 もしHDMI(DVI-D)で繋ぐことが確定し、光デジタル音声出力端子を使わない場合なら Xbox 360 E の購入を考えてもいいかもしれない。 + 対応端子一覧表 映像 Xbox 360 E Xbox 360 S Xbox 360 (初期型) HDMI ○ ○ △ D端子 × ○ ○ VGA × ○ ○ コンポーネント × ○ ○ S端子 × ○ ○ コンポジット ○ ○ ○ ○ 対応 × 非対応 △ 一部機種のみ対応 音声 Xbox 360 E Xbox 360 S Xbox 360 (初期型) HDMI ○ ○ ○ 光デジタル音声出力端子 × ○ ○ 4端子AV 出力端子 (3.5 mm ミニジャック) ○ △ △ ○ 対応 × 非対応 △ 3.5 mm ミニジャックは搭載されていないがAV 出力可能 Xbox 360 250GB 29,800円 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゲーム機 Xbox 360 E(リキッドブラック) 記憶装置 ハードディスク 250GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書ACアダプターヘッドセット(リキッドブラック)単三乾電池×2Xbox Live 1 ヶ月ゴールド メンバーシップ 2013年9月19日発売。 Xbox 360 4GB 19,800円 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゲーム機 Xbox360 E(リキッドブラック) 記憶装置 本体に4GBメモリー内蔵 コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書ACアダプター単三乾電池×2Xbox Live 1 ヶ月ゴールド メンバーシップ 2013年9月19日発売。
https://w.atwiki.jp/news4xna/pages/88.html
{{Infobox_コンシューマーゲーム機 |名称 = Xbox 360 |画像 = Image Xbox 360 white background.jpg|250px? |メーカー = マイクロソフト? |種別 = 据置型ゲーム機? |発売日 = {{flagicon|United States}} {{flagicon|Canada}} 2005年?11月22日? br / {{flagicon|Europe}} 2005年?12月2日? br / {{flagicon|Japan}} 2005年?12月10日? |CPU = PowerPC? カスタム 3.2GHz, 3マルチコア|コア? |GPU = ATI? カスタム 500MHz |メディア = DVD?, DVD-DL?, DVD|DVD-R/RW?, コンパクトディスク|CD?(オプションでHD DVD?) |ストレージ = 20GB ハードディスクドライブ|HDD? / メモリーカード|メモリーユニット? |コントローラ = ワイヤレス または 4つまでの有線 |外部接続端子 = Universal Serial Bus|USB? x 3, イーサネット?接続用Registered jack|RJ-45? x 1 |オンラインサービス = Xbox Live? |売上台数 = 1040万台(全世界。2006年?12月?現在) |最高売上ソフト = |互換ハード = 一部のXbox?対応ゲーム(要ハードディスクドライブ) |前世代ハード = Xbox? |次世代ハード = }} Xbox 360(エックスボックス サンロクマル、Xbox Three Sixty )は、マイクロソフト?が2005年?に発売したゲーム機|家庭用ゲーム機?。日本?のユーザーからの略称は「360(サンロクマル)」、「箱○(はこまる)」、「×○(バツマル)」、「箱三郎(はこさぶろう)」。 ==概要== 次世代Xbox?の位置づけとなる商品で、開発コード名は「Xenon」。正式名称発表前は仮称として「 Xbox Next」、「Xbox 2 」があった。次世代機?として覇権を争うソニー・コンピュータエンタテインメント?のプレイステーション3?(2006年?11月11日?発売)と任天堂?のWii?(2006年?12月2日?発売)に先駆け、北米?では2005年?11月22日?、ヨーロッパ?では12月2日?、日本?では12月10日?に発売された。 名称の「360」は、度 (角度)|360度?全方向のエンターテインメント体験を意味するものとされているが、対抗相手であるプレイステーション「3」にXbox「2」では性能的に負けているという印象を与えるためだ、との見方が強い。 欧米ではコアユーザー向けのXbox 360と廉価版?であるXbox 360 コアシステムの2種類のパッケージが同時発売されているが、日本では当初はフルセットのみが発売され、発売から約1年後の2006年?11月2日?にコア システムが発売された。 ===仕様=== CPU?はIBM?と共同開発したマルチコア?プロセッサ?「PX」(PowerPC?系で同じコアを三つ使用した対称型マルチコア)を採用。Graphics Processing Unit|グラフィックチップ?はATI Technologies|ATI?と共同設計したカスタム仕様のGraphics Processing Unit|VPU?「Xenos」を搭載する。補助記憶装置|ストレージ?には20GBの着脱可能なハードディスクドライブ|HDD?を搭載(ただし、「コア システム」では標準装備ではない)。ゲームの開発環境も配布されており、アルファ版の動作環境はPowerPC 970FXを2つを搭載したPowerMac? G5にATI Radeon X850 XT(初期は9800 Pro)を搭載したものであった。 Microsoft Windows XP? Media Center Edition(MCE)またはMicrosoft Windows XP? SP2搭載のパソコン内の画像・映像・音声ファイルの再生が可能(映像再生はMPEG?またはwmv?形式をサポート。MPEGはMCE搭載パソコンのみ)。パソコンをホームサーバとして、Xbox360をそのクライアントとして使用する形態である。 また、ゲーム機では初めて、販売する地域のレーティング基準に応じた年齢制限機能を搭載することが発表された。例えば日本ではソフトに記録されたコンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO?レーティングに応じて起動を制限したり、Xbox Live?の利用についても制限をかけることができる。 標準コントローラにワイヤレスを採用。追加コントローラとしてワイヤレスと有線が用意されておりあわせて4台まで接続可能。有線コントローラはUSB?接続で、MicrosoftによるMicrosoft Windows XP?用デバイスドライバもダウンロードでき、一部制限はあるもののパソコン用ゲームパッドとして使用できる[http //www.microsoft.com/japan/hardware/game/xbox360_win.mspx]。 イーサネット?接続端子を標準装備し、ブロードバンド接続を行うことによりXbox Live?オンラインサービスを受けることが出来る。 ===上位互換性=== Xbox?との上位互換?性を持っている。しかし、Xbox?とはアーキテクチャ的な互換性?が無く、プレイステーション2|プレイステーション2?の様にハード的に前機種の機能を内蔵していない。その為、互換性の実現にはソフト個別に対応したエミュレータ|エミュレーターソフト?をハードディスクドライブ?にインストール?することが必要となる。 エミュレーターソフトはXbox Live?の接続時は、自動的にダウンロードおよびインストールされる。接続していない場合は、パソコンでダウンロードしてCD-R?等に保存するか、郵送でエミュレーターソフトを取り寄せる必要がある。 2006年?12月15日?現在、Xbox 360での動作に対応しているXboxのゲームタイトル一覧|Xboxソフト?は日本では78種類である。順次追加されていく見込みである。 [http //www.xbox.com/ja-JP/games/backwardcompatibilitygameslist.htm Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧](日本、タイトルごとの制限事項もあり) [http //www.xbox.com/en-US/games/backwardcompatibilitygameslist.htm Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧](海外、リージョンプロテクトされていないタイトルは国内版の本体で動作可能) ==仕様詳細== ;CPU? IBM? PowerPC?カスタム 3.2GHz(コードネーム「PX」) 対称型3コア 各コアごと2ハードウェアスレッド(合計6スレッド) 命令実行はインオーダ式(アウト・オブ・オーダー実行?には非対応) 各コアごとにレジスタがGPR(汎用レジスタ)とFPR(浮動小数点演算レジスタ)ともに64本 バイエンディアン(エミュレーションのため) 各コアごとにAltiVec|VMX-128? ベクトルユニット(合計3つ) ハードウェアスレッドごと128個のVMX-128レジスタ L1キャッシュは各コアに64kB、L2キャッシュは1MBで各コアで共有 フロントサイドバス?帯域は毎秒21.6GB ;Graphics Processing Unit|GPU? ATI?カスタムグラフィックプロセッサ 500MHz(RADEON? R500ベース) 10MB 混載DRAM(毎秒256GBのバンド幅、2GHzバス) シェーダーパイプラインへの動的割り当て可能な並列48基の浮動小数点演算器 統合型シェーダーアーキテクチャ(世界初) 毎秒5億トライアングルのポリゴン描画能力 MSAA(アンチエイリアス|マルチサンプルアンチエイリアシング?)4X使用時に毎秒16Gサンプルのピクセルフィルレート 毎秒480億回のシェーダー演算 ;メモリ 512MB GDDR3? RAM 700MHz DDR(CPU,GPU共用) メモリ帯域幅 メモリインターフェースバス 22.4GB/秒 EDRAM? 256GB/秒 フロントサイドバス 21.6GB/秒 ;システム全体の浮動小数点演算性能 1TFLOPS? ;オーディオ マルチチャンネルサラウンド出力 48kHz 16bitオーディオ対応 320チャンネルの音声を同時デコード 256チャンネル以上のオーディオチャンネル ;記憶装置 12倍速 DVD-ROM?(CD-ROM?速度は非公表) 20GB 2.5インチSATAハードディスクドライブ|ハードディスク? 2つの64MBメモリカードスロット ;デジタル メディア対応 対応メディア (フォーマット) DVD-Video|DVDビデオ?、DVD-ROM?、DVD-R?/DVD-RW|RW?、DVD+R?/DVD+RW|RW?、音楽CD (CD-DA?)、CD-ROM?、CD-R?、CD-RW?、WMA? CD、MP3? CD、JPEG? Photo CD? 対応音楽ファイル (フォーマット) MP3?、WMA? 対応画像ファイル (フォーマット) JPEG|JPG? 対応動画ファイル (フォーマット) WMV?(WMV7,8,9,9AP,VC-1対応) 携帯音楽プレーヤーやデジタル カメラ、Windows XP? 対応 PC に保存されているデータの再生 Xbox 360 ハードディスクへの音楽 CD の取り込み 全ての ゲーム で使用可能な カスタム再生リスト Windows? Media Center Extender 機能内蔵 音楽再生時の 3D 視覚エフェクト ;その他 4ワイヤレスコントローラ 3つのUniversal_Serial_Bus|USB2.0?ポート イーサネット?接続端子(Registered jack|RJ-45?) 縦置き、横置き可能 外形寸法 309×258×83 mm 重量 約3.5kg ==ラインアップ== ;Xbox 360 希望小売価格37,900円(税込39,795円) Xbox 360本体、ハードディスク(20GB)、ワイヤレスコントローラー(1個) 、メディアリモコン 、D端子? HD AV ケーブル(スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能)、LAN? ケーブル、ACアダプター、取扱説明書、単三乾電池(4本)、Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ 初回限定生産「発売記念パック」として、値段据え置きでXbox 360ヘッドセットと『ファイナルファンタジーXI?』のベータテスト版(テスト中は参加費無料)が付属。 「Xbox 360 Blue Limited Edition 2006 FIFA WORLD CUP公式家庭用ゲーム機」を限定1万台、オープン価格で発売。本体の他、「2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会」「Xbox 360 フェイスプレート adidasコラボモデル」「adidas コラボグッズ バンダナ 2枚」を同梱(2006年?4月27日発売)。 「ロストプラネットエクストリームコンディションオンラインパック」を限定5千台、価格42,667 円 (税込44,800円) で発売。本体一式の他、ソフト『ロストプラネット』、Xbox 360 ヘッドセット(ロストプラネットモデル)、XboxLive 3ヶ月ゴールドメンバーシップ、追加ステージダウンロードカード(オンライン用特別ステージ「激戦区」)、設定資料集を同梱。(2006年?12月21日発売)。 ;Xbox 360 コア システム 希望小売価格29,800 円(税込) Xbox 360本体、有線コントローラー(1個) コンポジット映像信号|コンポジット?AV ケーブル、ACアダプター、取扱説明書、Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ ゲームのデータ保存には別売りのメモリーユニット(3,360円)が必要となる。別売りのハードディスク(9,500円)を装着することで通常のXbox 360と同等の性能にアップグレード可能。 ハイビジョン?出力には別途D端子?ケーブル等が必要。 初回限定生産「発売記念パック」として、値段据え置きでゲームソフト『プロジェクト ゴッサム レーシング 3?』と『NINETY-NINE NIGHTS?』が付属。 「ブルードラゴン プレミアムパック」として、値段据え置きでゲームソフト『ブルードラゴン』が付属(2006年12月7日?発売)。初回限定版にはフィギュア5体とフェイスプレートも同梱。セブンイレブン?オリジナルパッケージ限定版も発売された。 {|class="wikitable" style="margin 0.5em auto;" valign="top" !Xbox 360 !Xbox 360 コア システム |- |20バイト (情報)|GB? ハードディスクドライブ? |あり |オプション |- |イーサネット?ケーブル |あり |オプション |- |光学ドライブ?のベゼルのクロム塗装 |あり |なし |- |初代Xbox?対応ソフトのプレイ |対応 |対応(要ハードディスクドライブ) |- |ゲームデータの保存 |対応 |対応(要ハードディスクドライブもしくはメモリーユニット) |- |Xbox Live? ゴールド対応ゲームのプレイ |対応 |対応(要ハードディスクドライブもしくはメモリーユニット) |- |コントローラー |ワイヤレス(周波数 span style="font-size small" 2.4GHz /span ) |ケーブル接続(ケーブル長 span style="font-size small" 3m /span ) |- |AVケーブル |D端子?ケーブル(スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能) |コンポジット映像信号|コンポジット?ケーブル |- |Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ |colspan="2" |本体でゲームタグを作成後、Xbox Liveにサインアップ時にシルバーメンバーシップを選択すると有効になる。 (PC等で作成したゲームタグを復元してもゴールドメンバーシップにはならない) |} br style="clear all" ==沿革・その他== 2005年?5月12日?にXbox 360の発表がMTV?を通じ、世界各国で放送された。実はその前に宇多田ヒカル?が自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、MS側からクレームを受けた。その後も世界的にMTVとのタイアップ?を行っている。 マイクロソフトは前機のXbox?の最大の敗因として、PS2に比べ発売が約2年も後であり、発売時点で獲得しているユーザー数に差がありすぎること、また発売を急いだことによりソフトの数をそろえることが出来なかったことを挙げており、今回のXbox360においては、前もってゲームの開発環境も揃え、ゲームを開発する会社を取り込みながらソフト数を増やし、PS3?より発売日を前に持ってくるということに最大の注意を払ったという(PS3?の発売が半年ほど延期されたため、結果として1年近く先行することとなった)。 また、Xbox?に比べてコンパクトで曲面を強調したデザインとしたのは、Xbox?の巨大な筐体が日本の家庭に受け入れられなかったのが大きな教訓となったと考えられている。ディスクドライブは日立LG製のディスクドライブから現在は東芝サムスン製のものが使用されている。ディスクドライブの騒音を冷却ファンのものだと勘違いし、アメリカのある企業ではXbox 360向けの水冷?ファンを開発、販売をするまでに至ったが、当然冷却ファンはさほど騒音を出していないので効果はなかった。なお、デザインには数社のデザイン事務所が携わっており、日本では村田ハーズ研究所が参加している ファイナルファンタジーシリーズ?を手がけた坂口博信?が立ち上げた開発会社ミストウォーカー?が、ドラゴンボールの鳥山明?・植松伸夫?などの豪華なスタッフを起用したコンピュータRPG|RPG?ブルードラゴンの開発を表明したことが大きな話題となった(2006年12月7日発売)。ストリートファイター?他の製作に携わった、元カプコンの岡本吉起?が設立したゲームリパブリック?もソフトの提供を行うことを発表した。スクウェア・エニックス?が「ファイナルファンタジーXI?」の移植を早々と表明するなど大手メーカーの参入も決定しており、日本マーケットを重視した姿勢を見せた。 ソフトメーカーがPS3?とのシェア争いを静観するムードが強く、ハード発売当初のソフトラインナップは決して十分とはいえない状況であった。北米での同時発売ソフトは18本、日本では6本である(前機のXboxは北米で19本、日本で12本だった)。 2005年?11月22日?に北米で発売され、品薄状態の人気となった。しかし一部のユーザーからプレイ中に異常停止する問題が指摘されている。問題が発生する確率はごくわずかのようだが、消費者からの訴訟に発展した。不具合の症状は熱暴走など様々であるとされ、PS3?に対抗して発売を急ぎ過ぎた弊害との声もある。テレビコマーシャル|CM?ではローリング・ストーンズ?の名曲「Jumpin Jack Flash」が使われていた。 2005年?12月10日?に日本で発売され、エンターブレイン?の調査によると2日間で約6万2000台を売り上げた。初代Xbox(3日間で約12万4000台)と比較しても低調なスタートとなった。同時発売タイトルのキラーソフト?として期待された「デッドオアアライブ|DEAD OR ALIVE 4?」の発売延期が原因と言われるが、同ソフトの発売後に本体の売上が大きく伸びることはなかった。同タイトルを購入予定だったユーザーは発売日に本体を購入したものと思われる。その後、日本市場ではソフトの絶対数不足などを原因に売上台数の伸びは低調である。 12月14日?、日本の一部報道機関が、HD DVD?ドライブを搭載した新型Xbox 360が2006年春以降に発売されると報道した。Blu-ray Disc?を搭載するプレイステーション3?に対抗し、2006年?1月5日?、米Microsoftは周辺機器として外付けHD DVD?ドライブを年内に発売することを明らかにした。HD DVD内蔵モデルは発売せず、あくまで周辺機器としての位置づけである。ゲームについては今後もDVD-ROM?でリリースする予定としている。この発表は前年末の新型Xbox 360報道以来ネット上などで流れていた「Xbox 360のソフト供給がHD DVDへ移行することで初期モデルが切り捨てられるのではないか」との不安の声に対するマイクロソフト側の回答といえるだろう。 当初は発売後90日間で275~300万台を出荷する見通しを発表したが、2006年?1月?下旬、250万台に下方修正した。生産の遅れを理由としているが、日本での不振も要因の一つとみられる。 1月28日?、米Microsoftが2006年?度第2四半期の決算を発表。その中で2005年?末時点のXbox 360の世界累計出荷台数が150万台(北米90万台、ヨーロッパ50万台、日本10万台)と発表された。 これらの日本国内での不振を受け、2006年?4月?に日本国内で人気RPG作品をリリースしているトライエース?などのメーカーによるソフトの開発や、Xbox Live#Xbox Live Arcade|Xbox Live ARCADE?でプレイできるソフトの拡充を発表した。 2006年?6月?末、世界累計出荷台数は500万台を超えた。内訳は北米330万台、欧州130万台である。 2006年?8月?、マイクロソフトはXbox 360及びPC用ゲーム開発キットとして「XNA Game Studio Express」を無償で提供すると報じた。これは同社が提供している「Visual Studio C#? Express」にXbox 360用にコンパイルする機能を取り付けたものであるとされる。但し、実際にXbox 360で実行するには有料会員になる必要がある(年99ドルを予定)。会員同士は独自のネットワークを通じて、ソフトウェアを配布・共有できる。なお、すでにアメリカでは10以上の大学で授業への採用が決まっている。 一時期、ライバル会社の携帯ゲーム機であるニンテンドーDS?やプレイステーション・ポータブル|PSP?との連動を計画している、との噂が一部で広がっていたが、任天堂及びソニー側がこれを否定するコメントを発表。幻に終わっている。 2006年?夏以降、日本ではイメージキャラクターにTOKIO?を起用し、「do! do! do!」というキャッチコピー?のもとテレビコマーシャル?などを大々的に展開している。 10月26日?には、世界累計出荷台数が600万台に達したことが発表された。しかし同時期、日本における累計販売台数は十数万台である。 Xbox 360用HD DVD?ドライブ「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」(USB? 2.0接続の外付けドライブ)が2006年11月22日に¥20,790(税込)で国内発売されることが決定した。本体と合わせて約6万円、コアシステムとの組み合わせでは約5万円でHD DVDの再生環境が用意できる。ただしコアシステムの場合は別途D端子ケーブル等を購入しないとハイビジョン?出力ができない。またHDMI?端子を搭載しないためドルビーデジタルプラスなど一部の音声フォーマットには対応できない。しかし、2006年?12月?時点で通常のHD DVDプレイヤーはまだ10万円を超えるものも多いために、それを遥かに下回るこの価格設定でのHD DVD外付けドライブの導入は、既にXbox 360を購入済みのHDTVユーザーには魅力的で安価なHD DVD導入の選択肢である。 日本ではこれまで月に千台単位の売り上げしかなく、今後の方向性がメーカーやユーザーから心配されていたが、2006年?12月7日?にブルードラゴン及び同ソフトが同梱されたコアシステム「ブルードラゴンプレミアムパック」が発売され、ソフトは1ヶ月で10万本の売り上げを達成、Xbox 360本体もプレミアムパックを含めて10万台以上を販売する結果を見せた。その後もクリスマス、正月効果によるものか毎週1万台以上の本体を売り上げた。 2006年?12月?末日時点で世界累計出荷台数は1040万台を突破、日本における累計販売台数は2007年初週に30万台を突破した。 ==関連項目== {{commonscat|Xbox 360}} Category Xbox 360用ソフト? Xbox 360のゲームタイトル一覧? Category Xbox Live Arcade対応ソフト? マイクロソフト? Xbox Live? Microsoft XNA? Xbox? ハイデフ? ==外部リンク== {{Wikinewshas|Xbox 360| n Xbox360に年齢制限機能を搭載 ゲーム機では初|Xbox360に年齢制限機能を搭載 ゲーム機では初?}} [http //www.xbox.com/ja-JP/ Xbox.com] [http //www.planet-xbox.de/ Planet-Xbox] {{家庭用ゲーム機/その他}} Category Xbox|*? Category 2005年のコンピュータゲーム|*? ar أكس بوكس 360? bs Xbox 360? ca Xbox 360? cs Xbox 360? da Xbox 360? de Xbox 360? en Xbox 360? eo Xbox 360? es Xbox 360? fi Xbox 360? fr Xbox 360? he Xbox 360? hr Xbox 360? hu Xbox 360? id Xbox 360? it Xbox 360? ko 엑스박스 360? nl Xbox 360? nn Xbox 360? no Xbox 360? pl Xbox 360? pt Xbox 360? ro Xbox 360? ru Xbox 360? simple Xbox 360? sv Xbox 360? ta எக்ஸ் பாக்ஸ் 360? th เอกซ์บอกซ์ 360? tr Xbox 360? zh Xbox 360? zh-yue Xbox 360?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44645.html
登録日:2020/04/14 Tue 22 32 21 更新日:2024/09/18 Wed 16 55 58NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 360 Microsoft RRoD Red Ring Of Death TOKIO X360 XBOX360 Xbox Live Xbox360 Xenon しいたけ ゲーム ゲーム機 ハード マイクロソフト 据置型ゲーム機 洋ゲー 第7世代 箱 箱◯ do! do! do!しようぜ。 Xbox360とは、マイクロソフト(以下、MS表記)より発売された家庭用ゲーム機。通称「360」「X360」「箱◯」。 【解説】 日本では2005年12月10日発売。第7世代ハードでは一番早く発売された。 MSが開発及び発売した家庭用ゲーム機Xboxの次世代機種。開発コード名は『Xenon』。 ハード名で印象的な「360」の数字だが、これは「360度全方向のエンターテインメント体験」を意味するらしい。 ちなみに、日本ではこの数字部分は「サンロクマル」と発音するが、海外(というか英語)だと「スリーシックスティー」と発音する。 日本での愛称は引き続き「箱」の他、360から取って「箱三郎」とも。 ゲーム機としては初のハイビジョンに対応し、高性能なハードスペックを活かした美しいゲーム画面を見せた。 『Xbox LIVE』などのオンラインコンテンツや各サポートにも力を入れており、新しいゲームスタイルを提供。 新たなゲームシステムとして、ユーザーのやり込みに応じた「ゲーマースコア」と「実績システム」を投入し、これもゲームプレイに大きな革新をもたらした。 この実績システムの革新性にはソニーも危機感を抱いたようで、後にPS3でも似たような機能である「トロフィー」が実装された。 他社との競合では、同じHDハードで前世代機では激しく争ったPlayStation3(以下、PS3表記)がメインの競合機として見られていた。 その最大のライバルであるPS3が初動で躓いたこともあって、欧米市場を当初は抑え込みシェアを上回り、前世代から大躍進をしたWiiと市場を二分する程に迫る勢いを見せた。 前世代からの難関である日本では色々とあったが(後述)、Xboxブランドは引き続き安定して保ったと言える。 初代Xboxと同様、他のプレイヤーとオンラインマルチプレイを行うには、有料のゴールドメンバーシップに加入する必要がある。 ただしXbox360ではゲームショップやコンビニなどでプリベイトカードを購入出来るようになり、クレジットカードを所持していなくても容易に加入出来るようになった。 クレジットカードでの決済も引き続き可能。 2014年に後継機種『Xbox One』にMSのハード事業の展開を引き継がせ、2016年に生産を終了した。 修理サポートやXboxLiveに関しては、2020年4月現在も継続している。 【日本での状況】 海外に反して国内では惨敗したXboxの反省を踏まえ、国内ユーザーの趣向に合わせた宣伝に動いた。 イメージキャラクターには国民的農家アイドル・TOKIOを起用し、ジャニーズパワーによる効果を期待した。 しかし、TOKIOのファン層と従来のXboxのユーザー層が噛み合わなかったことで効果は薄く、TOKIOの利用は短命に終わった。前機種で生じた日本ユーザーとの感覚の違いによる宣伝のズレは、360でも挽回することなく引きずってしまったと言える。 前世代機では取りこぼした、ライトゲーマーやファミリー層への挽回を目指した宣伝戦略、という意味では確かに間違ってはいなかったのだが… 後述する「ブルードラゴン」やKinectなどの展開を見るに、MSはコアゲーマー以外も含んだ手広い普及を一貫して狙い、結局それが叶わなかったハードとも言える。 これはWiiがファミリー向け路線で成功すると同時にカジュアル・ライトユーザー向けな印象の強いハードとなり、コアゲーマー向けソフトが全体的に伸び悩んだ点と対照的とも言えるだろう。 それでも、何だかんだで販売台数は150万台と前世代と比べると普及率は3倍程度伸びている。 現状国内で一番売れたXboxハードなのは間違いなく、「Xboxと言われれば360」というユーザーが日本では一番多いだろう。 宣伝やソフトラインナップで一定の努力を見せたこと、他社の同世代機よりも発売日が速かったアドバンテージなどが原因として考えられる。 一方で、ハード後期の日本向けソフトの不足や単純な長期販売による停滞感などもあって、ハード末期には完全に勢いは失われていた。 元々ビジネス向けのソフトなどをメインに販売しておりエンターテインメント商品の販促経験が薄かったうえ、日本市場での普及戦略に限界があるとでも判断されたのか、後期のMS日本支社はXbox関係の宣伝に消極的になってしまった。 このやる気のなさを引きずったままXbox Oneの国内展開に突入し、日本市場におけるXboxブランドは存在感が一気に萎み、あるいはWindowsとSteamに食われがちになる。 また、日本におけるXboxの売れ行きの悪さは海外から見ても目立っていたらしく、欧米のゲーム誌や各種ウェブサイトにおいて度々「 なぜ日本ではXboxが売れないのか? 」という特集記事が組まれていた模様。 【性能】 CPU Xenon 3.2GHz GPU ATIカスタムグラフィックプロセッサ メインRAM 512MB ポリゴン描画能力 毎秒5億トライアングル ソフトメディア DVD-ROM HDD 20GB~500GB 初の高画質HD対応ハードであり、本体性能は前世代機を遥かに上回る高スペックを誇る。ただし、解像度の限界や後の機種による互換性保証は明らかに初代Xboxよりもパフォーマンスが劣化している。 初期型はD4端子での接続だったが、後にHDMI端子にも対応したモデルも発売された。 HDDは初代Xboxと違い換装が可能な外付けタイプの物なのだが、Xbox360でしか使用出来ない独自規格の代物である。 その代わり初代Xboxと違い「容量が無くなりそうだから新しいHDDに交換する」という事が可能になった。 HDDの他に別売りの専用メモリーカード(512MB)も記録媒体として販売された。 後にアップデートでUSBメモリーも使用出来るようになったが、8GB以上の物を購入しても8GBまでしか認識してくれないので注意しよう。2015年でとうとうフィル氏が2TBまで解禁したことは内緒。 CPUはXboxファミリーで唯一x86以外が採用されており、PowerPCアーキテクチャの独自拡張の3コアを載せたマルチコアCPUである。 SIMD(*1)演算が強く、ゲーム機に必要な機能の処理に特化した拡張が行われている。 GPUは「キャッシュに頼らずにメモリアクセスではスレッディングする」という思想で設計された。 ソフト開発環境にはDirectXを採用しているため、前機種同様にソフトの開発や移植の難易度は低かった。 XNA Game Studio Expressというツールによる個人レベルでの開発も容易であり、インディーズゲームに影響を与えた。 発売後の大規模アップデートによってソフトのHDDインストールにも対応しており、これを使ったソフトは極一部を除いてロード時間などが短縮される。 後に更なるアップデートが行われたことでインストールの容量の縮小化が行われた。 一方で、故障率やソフトメディアへの損傷の被害が同世代の他社ハードに比べて高いという欠点を持っている。 かなり有名な問題として「RRoD(Red Ring Of Death)」が存在し、これは本体前面にあるリングライトが赤く点滅して操作を受け付けなくなる故障である。 原因としてはハード設計の歪みにより、GPUの発熱量に対して冷却性能が貧弱になってしまったという事が原因とされている。 対策としては、HDDにソフトをインストールすることで多少排熱や音が防げる。また、2008年以降の初期型でほとんど問題が発生しなくなった。 このRRoDはマイクロソフト自身が設計ミスが原因である事を公式に認めており、例え本体の保証期間が過ぎてしまっていたとしても、マイクロソフトに連絡すれば無償で修理して貰う事が出来る。 また初期型の本体をRRoDで修理に出した場合、HDMI端子に対応した本体に無償で交換して貰える。 専用コントローラーは有線用とワイヤレスによる無線用が提供された。 無線用は単三電池2本を動力源としているが、設計上どうしても指先が電池カバーのイジェクトボタンに触れてしまいやすく、ちょっと乱暴に扱うとすぐに外れてしまうという問題があった。360Sの時期に出たコントローラーでこの問題は対策済み。 有線コントローラーは、USBゲームパッドとしてそのままWindowsPCへの流用が可能である。当然、Steamなどのプラットフォームでも使用可能。 ボタン配置やストロークが長く、アナログ入力対応ゲームで引き加減をコントロールしやすいLRトリガーの完成度の高さから評価が高く、ゲーム機全体でも屈指の名コントローラーだと支持する声も少なくない。 ただデジタルの十字キーがやたらと柔らかく、斜めに入りやすいという所だけはアレ。故に格ゲーにはあまり向いていない。 この辺はXbox One用コントローラーでは解消されている。 【主な歴代モデル】 モデルのバリエーションはかなり多い。 スタンダードモデル 発売日:2005年12月10日 価格:39,795円→34,800円 最初に販売された初期型及び始祖。ハードディスク容量は20GB。 発売時期によってHDMI端子が搭載されているモデルとされていないモデルがある。RRoDを起こすモデルはほぼ全部これであり、ローンチ直後からゲーム機を買ってはいけない典型的なケースの一つである。電気代も高すぎる上、カステラアダプターが最大230W出力とかなり太っ腹である(アース線もいる)。 Xbox 360 コアシステム 発売日:2006年11月2日 価格:29,800円→27,800円 スタンダードモデルの廉価版。スタンダードモデルには付属していたハードディスクやD端子ケーブルなどが付いていない まともにゲームで遊ぶにはハードディスクは買い足す必要があり、総合的には言うほど廉価版ではないのではという声もちらほら…。 Xbox 360 エリート 発売日:2007年10月11日 価格:47,800円→39,800円 ハードディスク容量は120GB。発売当時のモデルでは唯一HDMI端子を備えていた。 付属品や特典品も多いので出費面でも総合的にはお得感が強く、後述のSが登場するまでは一番購入を推奨するユーザーが多かったモデルでもある。 Xbox 360 アーケードシステム 発売日:2008年3月6日 価格:27,800円→19,800円→オープン価格 コアシステムに変わる廉価版。コスト削減の為にコアシステムと同様に付属品は省かれている。 ただし、コアシステムと違ってメモリーユニットが同梱された(後期型は内蔵式に変更)事で、最低限ゲームのプレイが可能になった。 コアシステムでは存在しなかったHDMI端子も装備されている。 Xbox 360 S 発売日:250GB/2010年6月24日、4GB/2010年9月9日 価格:250GB/29,800円、4GB/19,800円 名前の『S』はスリム。その名前が示す通り、設計の変更で本体が小型化されている。 変更点としては、CPUとGPUのワンチップにした事でマザーボード上での占有面積が狭まり、消費電力が改善されている。 消費電力の改善によって排熱機構も簡略化されてファンが1個だけとなった事で、騒音も改善された。ただし、本体のディスクドライブやWiFiモジュールなどの一部部品はかなり経年劣化しやすい。 結果として360の問題点だった故障率が改善されており、安定した稼働力を入手している。 4GBモデルは、250GBモデルではハードディスクだった記憶装置が4GBの内蔵メモリに変更。 Xbox 360 E 発売日:250GB・4GB/2013年9月19日、500GB/2014年12月4日 価格:250GB/29,800円→23,600円(税別)、4GB/19,800円、500GB/29,800円 360の最終モデル。500GBモデルは本体カラーが青色であり、Amazon限定販売。 光デジタル音声出力端子廃止、背面AVコネクタ廃止、背面USB端子の個数変更、4端子AV出力端子廃止などの変更が行われた。 Sよりも静粛性が向上しているが、一部端子の廃止などで決定的な優位性はない。マイナーモデルだが基板変更を発売中に一度行っている。 Oneとハードの外観が似ているため、関連性を指摘する声も多い。 また、最終モデルであることや発売から1年程度でOneが展開された影響から、流通がやや少なく比較的レアなモデルと化している。 【主な周辺機器】 Kinect for Xbox 360 発売日:2010年11月20日 価格:14,800円 物理的なコントローラを使わないで身体による操作が可能な体感型ゲームを提供するための周辺機器。専用のソフトも提供された。 センサーにRGBカメラ、マルチアレイマイクロフォン、深度センサーなどを内蔵して、使用者の身体情報や状況をキャッチする。 Wiiのウリであった体感ゲーム分野での対抗馬で、あちらと違ってコントローラーを持つ必要が無いのがウリ。 本体の全モデルに対応しているが、初期型に関しては専用のケーブルによる接続が必須となる。 MSは「セガの『スーパー32X』のようにならへんわ」と証言しており、実際に『Kinect スポーツ』がヒットするなど実績を残した。 本機の展開の成功を受けて次世代機のOneでも後継機が展開されたが、こちらでは期待に応じる程の大きな実績は見せられなかった。しかもプロセッサをKinect側に依存させたためか、XboxOneと互換を取ることもできなかった。 【ソフト展開】 ゲームソフト自体の開発費が高騰したことにより、PS3とのマルチソフトが多い。 初期はPS3の開発難易度が高かった事に加えてWiiが第7世代では大きく性能で劣っていた事、さらにXbox360のソフト製作がPS3に比べて遥かに容易だった影響により、360で積極的に開発するメーカーが多かった。 日本のサードパーティも360に好意的な姿勢を見せ、続々とソフト展開を行うことになった。 当初は360のキラータイトルと期待され、本体と同時発売を予定していた『DEAD OR ALIVE4』が突然発売延期になるなどのトラブルもあり、初動には失敗。 坂口博信を初めとする豪華スタッフが送る『ブルードラゴン』などがキラーソフトとして期待されたが、大きな成果は残せなかった。 しかし、『THE IDOLM@STER』や『ドリームクラブ』シリーズなど、Xboxで飛躍するゲームシリーズも現れ始めた。アイドルマスター初代はまだオンラインサーバーが稼働しているほどの大作だった。2のサーバーは.... 『テイルズ オブ ヴェスペリア』などの国内ユーザーに向けた強力キラータイトルも供給された。 前世代に比べるとギャルゲーやSTGなどのジャンルも充実しており、そちらのファン層の需要も大きかった。 特に2DSTGの数がPS3やWiiと比べて非常に多く、過去作の移植から完全新作まで多くの2DSTGが登場した。 しばらくするとPS3で完全版を出す国内サードが目立ち、アイマスなどもPS3(とソシャゲ)に活動の場を移してしまった。たぶんアイドルゲーム自体がXboxの倫理観にリジェクトされることに気が付いてしまったからである 末期にはPS3の普及スピードや加速するソフトのマルチ展開化の流れに押され、国内に向けてアピールするタイトルは減少してしまった。 前世代から得意としていた洋ゲーのラインナップは充実しており、Xboxの代表作『HALO』シリーズの新作も引き続き投入された。 この世代から時代の変化で日本市場も洋ゲーを受け入れるようになったが、360はそれに貢献した一因と言っても過言ではない。 Xboxとのタイトルは後方互換を実現し、一定数のタイトルを360でもプレイが可能。 360が前世代から国内普及を大きく伸ばしたことにより、国内では埋もれていたXboxのソフトが再評価される機会となった。 【余談】 ロゴマークやコントローラーのガイドボタンのデザインは「しいたけ」という愛称?が付けられている。 アイドルマスターのアイコンを使ってFPSなどの洋ゲーをプレイすると、外人プレイヤーが美少女アイコンを見て対面している相手を女性だと思い込んでナンパしにくるというネタがある。 S以前のACアダプターは、サイズが26.4×16.4×7.4cmで重量は1.33kgとかなりデカい。それはアダプターと言うにはあまりにも大きすぎた。通称「カステラ」。 第5回東方M-1グランプリにて『スピンカッパー』が披露した「コンビニ定員」というネタの中で、河城にとりがxbox360の基板らしきもの(ご丁寧にヒートシンクも外して)を見ながら笑っているシーンがある。基板の画像自体はかなり荒くぼかされているがパーツの形状や配置から初期の基板と思われる。 RRoD頻発していた設計不良の初期基板だったので一応技術者であるにとりが笑うのも無理はないか...。 追記・修正は、do! do! do!をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに360が…(歓喜)。シューターなら所有しておきたい名機 -- 名無しさん (2020-04-14 22 40 20) ネプテューヌシリーズのベールの元ネタでもある。 -- 名無しさん (2020-04-14 23 01 48) 基盤がFalconだっけかに変わりインスコ出来る様になった時はかなり盛り上がってた -- 名無しさん (2020-04-14 23 26 41) さりげなくTOKIOが農家アイドル呼ばわりされてて草生えた -- 名無しさん (2020-04-14 23 41 46) アイマス専用機と呼ばれてたのは本当かい? -- 名無しさん (2020-04-14 23 43 02) 今まで無かったのが意外な項目。箱〇のキラーソフトと言えばデッドライジングは外せないな -- 名無しさん (2020-04-14 23 50 28) 抜群のコントローラーだった。初期型買って使い込んでたら計3回修理に出したよ!金かかる子でしたわ!!でも好きだよ -- 名無しさん (2020-04-15 00 30 39) 実績システムとコントローラーは最高の発明品 -- 名無しさん (2020-04-15 01 02 55) 最終的にうちのはSTG専用機になった・・・ -- 名無しさん (2020-04-15 01 50 52) コナミがネットとの親和性に目を付けたおかげでランブルローズXXやドラキュラHDやオトメディウスなんて良作をバンバン出してくれたのに感謝 -- 名無しさん (2020-04-15 03 49 54) 愛称は箱〇が多かった気がする -- 名無しさん (2020-04-15 07 04 51) 最大往生とむしふた専用機になっているSTGerがかなり多い印象。 -- 名無しさん (2020-04-15 08 18 48) 箱○だとギルティギア2オーヴァチュアすき -- 名無しさん (2020-04-15 09 26 57) 未だに原因分かってないけどときたまディスクに傷つけて使えなくしてくれてた悪魔のハード -- 名無しさん (2020-04-15 09 57 23) 実績システムの搭載は、TVゲームのエンターテインメント性について画期的だと思う。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 17 46) お前らケツイもしゃぶれよ。 実際のところアーケードに強かったのは何か理由があるのかな?この世代までくるとそこまで差がないイメージだけど。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 19 17) これでACfA始めてACデビューしたなあ・・・懐かしい。 -- 名無しさん (2020-04-15 16 14 03) 箱⚪︎が日本での全盛期かな?まだ中古屋にコーナーあるし -- 名無しさん (2020-04-16 00 09 52) こいつはいいハードだった。ONEはなんであんなことに・・・ -- 名無しさん (2020-04-16 09 55 58) steamで配信されるまでHALO専用機だった -- 名無しさん (2020-04-17 22 14 17) EDF3専用機ってイメージだったなあ -- 名無しさん (2020-04-18 08 55 10) 家に眠ってるなぁ -- 名無しさん (2021-06-16 17 28 26) 今のホーム画面より2008年とかのダッシュボードの方が断然好きだったわ。 -- 名無しさん (2021-06-17 11 19 43) 欧州のゲーム雑誌で「なぜ日本ではXBOX360が売れないのか?」みたいな特集が組まれたらしくてビックリした。確かに日本が飛びぬけて売れていない印象はあったけど…個人的には好きだったんだけどな。 -- 名無しさん (2022-04-07 15 09 19) 初代ほどあからさまな洋物感こそなかったけど、「「頑張って日本でもイケるデザインにしたよ!」と自分では思ってる洋物」以上ではないんだよね。コントローラーのX文字とかアメリカ臭を隠せてない。あれでは濃いゲームファンはともかくライト層に売るのは無理だと思う。 -- 名無しさん (2023-07-07 19 01 48) PS3の供給体制が整ったのを見てMSKKが完全に諦めちゃった感じだよね -- 名無しさん (2023-08-06 01 30 04) ギアーズの発売日に一緒に購入したなぁ -- 名無しさん (2023-08-31 19 21 13) 箱マス専用機 -- 名無しさん (2023-09-01 12 07 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/436.html
北米版・欧州版Xbox360本体 FAQ Q 北米版・欧州版本体って? A 北米・欧州で発売されているXbox360。リージョン制限のかかっている北米版・欧州版のゲームが遊べる。 Q どこで売ってるの? A 個人輸入で海外から購入するか、海外のXboxソフト/本体を扱っているショップで購入可能。前者の場合、購入するためにある程度の英語力があることと、そのショップが海外発送に対応していることが条件。後者の場合、通販やオークション、店頭で購入できるが割高。日本本体の定価より高い。ショップは検索すれば見つかる。 Q 本体のラインナップは? A 日本と同じラインナップ Xbox360 S($299.99) Xbox360 Elite($249.99) Xbox360 Arcade($149.99) ※2010/07現在のラインナップ・北米価格。 Q 日本で作ったゲーマータグは使える? A 問題なく使える。 Q Xbox Liveに繋ぐことはできるの? A 繋がる。ゴールドメンバーシップならオンでの対戦や協力プレイも可能。 Q データの保存は? A 北米版本体付属のHDDやMUに保存できるが、国内版本体で使っているHDDを北米本体に付け替えても動作する。タグの移行やセーブデータ・DLCの保存を考えるとHDD/MUの付け替えが一番楽。 Q ダッシュボードの言語は英語? A システムから言語を日本語に設定すればダッシュボードは全て日本語化される。アップデートのNew Xbox Experience導入後も日本語で表示される。ゲーム自体が日本語化されるかどうかはそのゲーム次第。(たとえば北米版リッジレーサー6はゲームも日本語化される) Q 周辺機器は使えるの? A 日本で発売されている周辺機器がそのまま使える。以下動作確認済。 ワイヤレスコントローラー 有線ヘッドセット HORI連射パッド HORIジョイスティック 20G/60G/120G/250G HDD 64M/256M/512M メモリーユニット 無線LANアダプタ バッテリーチャージキット Q 電圧は大丈夫? A 北米版本体の場合は問題なくそのまま使用できる。変圧器も不要。 欧州版本体は付属のACアダプタが国内の電圧に非対応の為そのままでは使用不可。別途変圧器が必要。 ※2010年6月以降に発売された新型(360S)は国内版360SのACアダプタがそのまま使用できる。、 Q 日本のゲームは遊べる? A 残念ながら遊べない。日本で発売されているゲームの大半はリージョン制限がかかっている模様。 ※日本のゲームでもリージョンフリーのものはいくつかある。その場合はもちろん動作可能。 Q Xbox LIVE アーケード でダウンロードしたゲームは遊べる? A 問題なく遊べる。 Q 北米版・欧州版本体があったほうがいい? A 北米版・欧州版本体を買ってでもプレイしたい、実績解除したいゲームがあるなら。 参考:発売地域によって実績が別扱いのソフト Q メーカー保証や、故障時の修理は? A ショップは保証外と言っているが、日本マイクロソフトで修理対応はしてもらえる。なお、保証は海外の制度が適用される。以下、日本マイクロソフトの回答(2007/4時点)。 メーカー保証期間を過ぎた場合に関し2012年10月時点での日本マイクロソフトの対応状況は、有償(9千円弱)で本体交換対応。ただし強制的に「本体のローカライズ」されるため国内本体との交換になる。 拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は弊社製品に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度は、お客様にご迷惑をおかけしておりますことを 深くお詫び申し上げます。 北米版でも日本で修理することが可能です。 保証期間につきましても、保証規定自体は北米のものが適用されることになり 今現在では日本と同じ1年間になります。 なお修理の受付はお電話のみとなっておりますので、 恐れ入りますが以下の項目についてご確認の上、 Xbox カスタマーサポート窓口にお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。 【確認事項】 Xbox 360 本体のシリアル番号 (外箱側面のバーコードシールの下、SNの右横の、12桁の数字) Xbox 360 本体の購入日 ※ その他詳細につきましては、お電話にてご確認させていただきます。 なお、以下URLより、本体登録をしていただきますと 電話での対応がスムーズになります。 もしよろしければ本体ご登録ください http //service.xbox.com/servicehome.aspx ※一部省略
https://w.atwiki.jp/x360/pages/70.html
ゲームの動作がおかしいと感じたら以下を試してみてください ●キャッシュクリアその1 1.ダッシュボードからシステムの画面。 2.メモリーの項目を選んでストレージ選択画面へ 3.HDD、メモリカードの項目を選択して、Yボタンを押す 4.名前の変更や初期化を行わず、「 X X LB RB X X 」と入力 5.コマンドが成功すると、整理するかの表示が出る。ここで「はい」を選択してAボタン ※DLしたパッチは消えてしまうので注意 ○キャッシュクリアその2 ゲームの動作が重い時はAボタン起動 ダッシュボードからの起動あるいはディスクからの起動の時にAボタンを押しっぱなしにする 本体にあるキャッシュメモリが空になり動作が安定する ※キャッシュメモリに大量のデータが溜まってしまうと処理落ちが頻繁に起きるようです ○海外ゲーマータグを作る(Hotmailの場合) 1.Hotmailのページから新規でアドレスを習得する 2.習得時に取りたいタグの国/地域、州/City、郵便番号を入力する(他の情報は適当でOK) 3.アドレスを習得したら、ダッシュボードからサインアップを選択 4.任意のゲーマータグを入力する 5.Windows Live IDの確認画面で先ほどとったアドレスを入力する 6.他の情報を適当に入力すれば完了 タグ 州 / City Zip 北米 Hawai 96814 カナダ Ontario M4B 1B3 ドイツ Trier 54292 ※他国のタグ情報あれば編集で追加お願いします ○MSPを支払ってゲーマータグを変更(実績は引継) 1. Xbox ダッシュボードで [Xbox Live] 画面を開きます。 2. ゲーマー カードを選択し、[A] ボタンを押します。 3. [プロフィールを編集] を選択します。 4. [ゲーマータグ] を選択します。 5. [ゲーマータグを編集] 画面で、手順に従って必要な情報を入力します。 6. 800ポイントを支払います。 ○海外ゲーマータグので使えるMSP 海外ゲーマータグでしか購入できないDLCなどは海外のMSPでしか購入できません。 日本で売っているMSPでは購入不可です。 購入するためには海外通販などで海外のMSPを購入する必要があります。 また、北米タグでは日本のクレジットカードは使用できませんが カナダ、英国タグでは日本のクレジットカードで購入ができます(カナダタグは使えなくなった模様)
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/63.html
XBOX360(サンロクマル) 360@UMINEKO ウィキ:ハード なかなかいいやつ。 愛称 ぇくぼ♪ サンロクマル 360 箱○(はこまる) アンチ愛称 凶箱○(きょうばこまる) 糞箱○?(くそばこまる) ゴミ箱○(ごみばこまる) 負けハード(まけはーど) ハイデブ(敗デブ)(廃デブ) 関連 マイクロソフト
https://w.atwiki.jp/cecilmeteor/pages/30.html
ソフト名89/3% 97/5% 14/8% 19/10% ◎アーマードコア4XBOX360 ◎アーマードコアフォーアンサーXBOX360 ◎アイドルマスター2XBOX360 ◎アイドルマスター ライブフォーユー!XBOX360 ◎暁のアマネカと蒼い巨神 パシアテ文明研究会興亡記XBOX360 ◎アウトフィットXBOX360 ◎アガレスト戦記 リアピアランスXBOX360 ◎アガレスト戦記ZERO ダウンオブウォーXBOX360 ◎あつまれ!ピニャータXBOX360 ◎アポカリプス ディザイアネクストXBOX360 ◎11アイズクロスオーバーXBOX360 ◎エースコンバット6 解放への戦火XBOX360 ◎エム ‐エンチャント・アーム‐XBOX360 ◎L.A.ノワールXBOX360 ◎お姉チャンバラZ カグラXBOX360 ◎お姉チャンバラvorteX 忌血を継ぐ者たちXBOX360 ◎俺の嫁 あなただけの花嫁XBOX360 ◎カオスヘッドノアXBOX360 ◎ガンダムオペローショントロイXBOX360 ◎ギアーズオブウォーXBOX360 ◎ギアーズオブウォー2XBOX360 ◎ぎゃる☆がんXBOX360 ◎グランド・セフト・オートⅣXBOX360 ◎クロムハウンズXBOX360 ◎ケイン&リンチ デッドメンXBOX360 ◎ゴッドファーザーXBOX360 ◎侍道3XBOX360 ◎車輪の国、向日葵の少女XBOX360限定 ◎シュタインズ・ゲートXBOX360 ◎シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりんXBOX360 ◎スターオーシャン4XBOX360 ◎ストライクウィッチーズ 白銀の翼XBOX360 ◎ストリートファイターⅣXBOX360 ◎セインツロウ2XBOX360 ◎007 慰めの報酬XBOX360 ◎タイムリープXBOX360 ◎WLO世界恋愛機構XBOX360 ◎地球防衛軍3XBOX360 ◎テイルズオブヴェスペリアXBOX360 ◎デッドオアアライブ4XBOX360 ◎デッドオアアライブエクストリーム2XBOX360 ◎×デッドフォールアドベンチャーズXBOX360 ◎デッドライジングXBOX360 ◎デッドライジング2XBOX360 ◎テトリス ザ・グランドマスターエースXBOX360 ◎トゥーヒューマンXBOX360 ◎ドラゴンエイジ:オリジンズXBOX360 ◎トラスティベル ショパンの夢XBOX360 ◎ドリームクラブXBOX360 ◎トロピコ4XBOX360 ◎ナインティナインナイツXBOX360 ◎2006FIFAワールドカップドイツ大会XBOX360 ◎2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会XBOX360 ◎ノーモアヒーローズXBOX360 ◎パーフェクトダークゼロXBOX360 ◎バトルフィールド バッドカンパニーXBOX360 ◎バレットウィッチXBOX360 ◎ビューティフル塊魂同梱 ◎ファイナルファンタジーXⅢXBOX360 ◎ファイナルファンタジーXⅢ‐2XBOX360 ◎フェイブルⅡXBOX360 ◎フェイブルⅢXBOX360 ◎FORZA モータースポーツ2同梱 ◎FORZA モータースポーツ3同梱 ◎ブルードラゴンXBOX360 ◎ブレイドストーム 百年戦争XBOX360 ◎プロジェクトゴッサムレーシング3XBOX360 ◎ヘイロー3XBOX360 ◎ヘイロー・リーチXBOX360 □ベヨネッタXBOX360 ◎H・A・W・X(ホークス)XBOX360 ◎ボーダーランズXBOX360 ◎マスエフェクトXBOX360 ◎マブラヴXBOX360 ◎マブラヴ オルタネイティブトータルエクスプリスXBOX360 ◎ライオットアクト2XBOX360 ◎ランブルローズ ダブルエックスXBOX360 ◎ルートダブル ビフォークライムアフターデイズXBOX360 ◎レッスルキングダムXBOX360 ◎レッド・デッド・リデンプションXBOX360 ◎LEFT 4 DEADXBOX360 ◎LEFT 4 DEAD2XBOX360 ◎ロストオデッセイXBOX360 ◎イノセントティアーズXBOX ◎紅の海XBOX ◎ダブルスティールXBOX ◎デットオアアライブアルティメット(1&2)XBOX ◎デッドオアアライブ3XBOX ◎デッドオアアライブ エクストリームビーチバレーボールXBOX ◎ヘイローXBOX ◎マズルフラッシュXBOX