約 1,641,708 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/151.html
コマンド コマンドゾーンに置かれたカードのこと。 手札からユニットをラッシュする時やオペレーションを使用する場合、そのカードと同じカテゴリを持つコマンドをホールドする事で使用可能になる。カテゴリを複数持つカードを使う場合はこちら。 コマンドを消費することで1ターンにできる行動を制限している。 ホールドしたコマンドはスタートフェイズにすべてリリースされる。 最初は0枚から始まるが、毎ターンのチャージフェイズで手札をコマンドゾーンに置く事で増やしていく事が出来る。 コマンドゾーンに置くカードに条件は無い。どんな種類のカードでも置くことができる。 コマンドゾーンに置けるカードは最大5枚まで。 コールやリード、護星天使の効果などで、ユニットを特定の行動をする場合のみコマンドとして使うことができる場合もある。使う瞬間にのみコマンドの代用となるので、こちらはスタートフェイズにリリースすることはできない。 使用されたコマンドの情報を参照する効果を持つカードの使用に使った場合、ユニットとしての情報を使用コマンドの情報として扱える。 関連項目 コマンドゾーン チャージフェイズ
https://w.atwiki.jp/suesworkshop/pages/15.html
目次 はじめに コマンド一覧 未使用コマンド一覧 はじめに コマンド講座ではコマンドの使い方を紹介します。 コマンドの種類が多いので全てを覚えるのは相当大変かもしれません。 でも、コマンドが使えないとスクリプトの編集が出来ず、台詞の変更だけという稚拙な改造版しか作れなくなります。 そんなわけで、コマンドについて一つ一つ丁寧に詳しく教えていこうと思います。 全てのコマンドを覚えるのは無理なので、まずは使いやすいものから順番に覚えていってください。この時、コマンド名の由来を覚えておくとさらに覚えやすいと思います。 なお、数点おことわりをしておきます。 実例が分かりやすいように原作の洞窟物語を素材に例を出します。その関係上、実際に使わなかったコマンドに関しては見出しをつけての紹介はしません。 実例中に実際のコマンドに色が付いています。この前後にスペースが入っていますが、これはこのWikiの仕様です。実際にスペースは入っていません。 コマンド見出しの凡例は以下の通りです。 コマンド名 コマンドの説明 コマンド名の由来 付加する数字の情報(一部コマンドに**** ****……などと付いていますが、その数字の情報です。)(Listをクリックすると対応する資料にジャンプします。) ・補足事項 例 下に出ているコマンドの使用例の該当箇所 コマンド一覧 灰色は執筆中のコマンドです。 メッセージ系 基本 MSG、 MS2、 MS3、 NOD、 CLR 応用 FAC、 TUR、 SAT、 CLO、 NUM 武器系 入手 AM+、 AM-、 GIT、 TAM ジャンプ AMJ その他 AE+、 ZAM アイテム系 入手 IT+、 IT-、 GIT ジャンプ ITJ その他 MLP ステータス系 入手 EQ+、 EQ-、 ML+ その他 LI+、 UNI 音楽・サウンド系 音楽 CMU、 RMU サウンド SOU、 SSS、 CSS、 SPS、 CPS スプライト動作・ボス動作系 スプライト ANP、 CNP、 MNP、 DNP、 DNA ジャンプ NCJ ボス BOA、 BSL イベント系 基本 KEY、 PRI、 FRE、 END ジャンプ EVE、 YNJ フラグ系 基本 FL+、 FL-、 FLJ、 SK+、 SK-、 SKJ エフェクト系 基本 FAI、 FAO、 MNA、 WAI 応用 FON、 FOB、 FOM、 FLA、 QUA、 XX1 主人公動作系 登場・退場 SMC、 HMC 応用 MYD、 MYB、 MM0 ワープ系 登場・退場 MOV、 TRA 応用 PS+、 SLP マップ関係 基本 CMP、 SMP 読み込み関係 セーブ SVP、 STC ロード LDP、 INI その他 ESC クレジット系 位置調整 「+」「-」 メッセージ・イラスト 「[ ]」 フラグ・ジャンプ 「l」、「j」、「f」 音楽 「!」、「~」(チルダ) その他 「/」 未使用コマンド一覧 CAT ECJ INP MP+ SK- → SK+の箇所を参照 SNP UNJ
https://w.atwiki.jp/yobidesu/pages/15.html
コマンドについて コマンドの使い方 コメント欄に特定のコマンドを入力すればおkです 9/19 ←使用可能のコマンド 既存するコマンド ■今すぐ使えるコマンド コマンド名 コマンドの内容 使用が確認された最後の日 クリア 自分のログを全て消す 7/20 ミス 自分のログを1つ消す 7/20 チリン ベルコマンド 7/20 おみくじ おみくじができる 7/20 いざという時用コマンド ひらけごまX・ロック解除(通常使用しても意味がありません) 非公開コマンド オールクリアコマンド(全消しコマンド) 強制退室1・2コマンド(使用してない)
https://w.atwiki.jp/wiki6_solaris/pages/6.html
Solarisコマンド ls -ltr ディレクトリ内を見るためのコマンド。 コマンドの後ろにディレクトリ名を指定することにより、自分が今居るディレクトリ以外の中身も見ることが出来る。 cp -ip ファイルをコピーする。 コマンドの後ろにコピー元、コピー先と指定する。 tar cvf ファイルを固めるコマンド。 コマンドの後ろに固めた後のファイル名、固める前のファイル名と指定する。 tar xvf ファイルを展開するためのコマンド コマンドの後ろに展開するファイル名を入れる rm -rf ファイル削除コマンド。 コマンドの後ろに削除するファイル名を記入する。 gzip 圧縮する為のコマンド。 コマンドの後ろにファイル名を入れる。 ディレクトリのままでは圧縮できない。 gunzip 解凍するためのコマンド コマンドの後ろにファイル名をいれる。 telnet 他のPCへ接続する為のコマンド ifconfig -a ネットワークの接続状態を確認するコマンド。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/39.html
コマンド 【コマンド一覧】 【参考】「Dead Ops Arcadeとは?」 「Zorkとは?」 【コマンド一覧】 コマンド 効果・解説 端末操作系コマンド HELP この端末で使用できるコマンドを表示。 WHO RLOGINコマンドで使用できるログイン名一覧を出力(パスワードが必要)。 LOGIN 別のアカウントでログインする。 RLOGIN [hostname] リモートログインコマンド。[hostname]部分にリモート先ホスト名を入力するとリモートホスト上でセッションを開始する。例 rlogin cia (CIAにリモートログイン) DIR ファイル一覧が表示される。ファイルは下記CATコマンドで表示・再生が可能。元ネタはMS-DOSの「dir」コマンド。UnixやLinuxでは「ls」コマンドが似た機能を行う。 LS DIRコマンドと同様。元ネタは上でも触れたUnixやLinuxの「ls」コマンド。 CD 階層移動を行う。元ネタはMS-DOSやUnix等にあるカレントディレクトリ変更コマンド「cd」。「cd /ファイル名」で任意の階層に移動。「cd .. 」でひとつ上の階層に移動。 CAT [filename] ファイル名を[filename]部分に入れると、テキスト・画像・音声が再生される。例えば、「HOGE」というファイルなら「CAT HOGE」といった風に使う。元ネタはUnixやLinuxの「cat」コマンド。 print [filename] catコマンドと同様。 type [filename] catコマンドと同様。 MAIL メールを閲覧出来る。Mail用コマンド・?--ヘルプ・i--受信したをメール表示・[n]--受信したメールのidに対応した数字を入力することでメールを表示する。・q--Mailコマンドから抜ける。 decode サーバ内の暗号化された文字列を復号する。 encode 任意の文字列を暗号化する。 cls スクリーンをクリアする。 clear exit 現在のセッションを終了する。 ミニゲーム実行系コマンド DOA 「Dead Ops Arcade」がプレイ可能になる。 ZORK 「Zork」を開始。 HELLO SAILOR 「Zork」を開始。「HELLO」のみ入力でこのコマンドを打ち込むよう促すメッセージが現れる。 ALICIA バーチャルセラピストモードに入る。終了するにはQUIT。「ELIZA」に似た"人工無脳"のプログラムと見て良いか。 制限解除系コマンド 3ARC UNLOCK キャンペーンクリア後に使用可能になるはずのゾンビマップをアンロック。 3ARC INTEL 本来、キャンペーン中で探し出すはずのインテル(隠し要素)を全て解除する。解除すると全ての機密文章が見れるようになる。詳細分析をアンロックする前にこのコマンドを使うと詳細分析のトロフィー・実績がアンロックできなくなる(セーブデータを消せば無効化出来るので再びアンロック可能になる)。3ARCとINTELの間にはスペースが一つ入るので注意。このコマンド入力後”YES”と入力すると解除となる。 ? |foobar|Fee Fie Foe Foo! チートコード?詳細不明。| more --More-- ※どなたか検証してくださった方や新しい情報をお持ちの方が居れば加筆・修正されるかwiki編集素材板の方までお願いします。 【参考】 「Dead Ops Arcadeとは?」 コマンド入力後に遊べる2Dのミニゲームである。 詳細はDEAD OPS ARCADE参照。 「Zorkとは?」 約35年ほど前に開発された文字だけを使ったアドベンチャーゲームのひとつ。 画面に表示されるメッセージを頼りに簡単な英単語を打ち込み進行するゲームで、プレイヤーの想像力に訴えかけるゲームと言われていた。 コマンドで呼び出せるゲームは「Zork I」の(恐らく)オリジナルが丸々収録されている。 Zorkを起動すると、ホワイトハウスの西の家に居て、板で封鎖されたドアとメールボックスがあると表示される。 コマンドの例は以下。 open door コマンドは間違っていないが、ドアを開けられない。違う方法を試すか後でまた来る。 open mailbox でメールボックスを開けられる。 read leaflet で中に入っているリーフレットを読む事が出来る。 リーフレットの内容はZorkの紹介が書かれている。 このように、基本的には動詞+名詞の組み合わせで進めて行く。 移動に関しては、ショートカットも用意されている go north = n
https://w.atwiki.jp/mmjp/pages/17.html
コマンドについて MythicMobsはシンプルなコマンド構造になっており、/mythicmobsと入力することでアクセスすることができます。 このコマンドを入力すると、利用可能なすべてのコマンドのメニューが表示され、各レベルのコマンドにはメニューや何ができるかの情報が表示されます。コマンドの必須パラメータは[]で、 で囲まれたものは任意です。 全般コマンド /mm MythicMobsプラグインの基礎となるコマンドです。 ほかのすべてのコマンドを表示させることができます。 /mm debug [level](エイリアス:/mm d [level]) MythicMobsプラグインのデバッグレベルを設定できます。 この値が0であるとデバッグ機能がoffになります。 /mm debugmode [true/false] デバッグモードを有効にすることができます。 デバッグモードとは、mobのランダム湧きやmobスポナー湧き、その他のデバッグを難しくするランダム要素を無効化するモードです。 しかし、現在うまく機能していないようです。 /mm reload(エイリアス:/mm r) MythicMobsプラグインを再読み込みすることができます。 /mm version MythicMobsのバージョンを表示させることができます。 アイテムコマンド /mm items(エイリアス:/mm i) アイテム関連のコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm items get [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から自分にアイテムを渡すことができます。 /mm items give [player] [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から任意のプレイヤーにアイテムを渡すことができます。 /mm items give -s [player] [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から任意のプレイヤーにサイレントにアイテムを渡すことができます。 /mm items list あらかじめ用意したmob装備のリストを表示することができます。 /mm item import itemName [filename] 持っているアイテムをアイテムフォルダーに取り込みます。ファイル名はデフォルトで itemName .ymlとなります。 Mobコマンド /mm mobs(エイリアス:/mm m) Mob関連のコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm mobs info [mob_name] サーバー上でロードされているMobのリストを表示できます。 /mm mobs listactive 現在スポーンしているMobのリストとその数を表示することができます。 /mm mobs kill [mob_name] 指定した名前のカスタムMobすべてをkillすることができます。 /mm mobs killall すべてのカスタムMobをkillすることができます。 /mm mobs killsll -p すべてのpersistentオプションを持つ(killで死なない)カスタムMobを除去することができます。 /mm mobs spawn [mob_name] level amount world,x,y,z 指定した名前のカスタムMobをスポーンさせることができます。 /mm mobs spawn -s [mob_name] level amount world,x,y,z 指定した名前のカスタムMobをコンソールに文章を出すことなくサイレントにスポーンさせることができます。 /mm mobs stats どのぐらいの数のMobがサーバー上でロードされているかなどの有用な情報を表示することができます。 Mobエッグコマンド /mm egg(エイリアス:/mm e) スポーンエッグに関連するコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm egg get [mob_name] amount 指定したカスタムMobのスポーンエッグを手に入れることができます /mm egg give [player][mob_name] amuont 指定したカスタムMobのスポーンエッグを特定のプレイヤーに与えることができます。 スポナーコマンド Mobスポナーは、ほとんどのコマンドでスポーナー名の代わりに特殊なフィルタやワイルドカードを使用し、すべてのスポーナーに対してコマンドを実行することができます。 フィルタとワイルドカードは以下の通りです。 g(=group_name) 指定したグループに属するスポナーに対してコマンドを実行することができます。 r(=radius) 指定した半径の範囲内にあるすべてのスポナーに対してコマンドを実行することができます。 ?(一文字ワイルドカード) 例えば、/mm s set ?at leashrange 32 というコマンドを実行すると、CatやRat、Fat、Batのような名前の付いたスポナーに対してコマンドが実行されません。また、Mattには実行されません。 *(複数文字ワイルドカード) 例えば、/mm s set T* leashrange 32 というコマンドを実行すると、Tから始まるすべてのスポナーに対してコマンドが実行される。また、*のみを用いてスポナーを指定した場合、すべてのスポナーに対してコマンドを実行することができます。 また、コマンドは以下の通りです。 /mm spawners(エイリアス:/mm s) スポナーに関連するコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm s create [spawner_name] [mob_name] プレイヤーが存在するブロックの場所に新たなスポナーを作成することができます。
https://w.atwiki.jp/vbyamato/pages/17.html
コマンド コマンドは[/(スラッシュ)]の後にコマンド名を指定してEnterを押す事で発動します。 ():コマンド別名 []:パラメータ 基本 リスポーン お金 職業 WorldGuard メール パワーツール Observerコマンド コメント 基本 コマンド 説明 help [ページ数] サーバーコマンド一覧を表示※ページ数は省略可能 list 今サーバーに繋いでいるプレイヤーの一覧を表示 motd ログイン時に表示されるメッセージを表示 msg(tell) 指定ユーザに内緒チャット rules サーバの規則を表示 リスポーン コマンド 説明 sethome 自分のホームの設置※ベットで寝た時と同じ効果 home 設置したホームにテレポート※費用$1 spawn ワールドの開始点にテレポート※費用$1 お金 コマンド 説明 balance(bal) 所持金の確認 balancetop(baltop) [ページ数] ランキングのページ数を指定して表示※ページ数は省略可能 pay [プレーヤー名] [金額] 他のプレーヤーへの送金 職業 コマンド 説明 jobs browse 職業一覧を表示 jobs info [職業名] 職業の詳細を表示 jobs join [職業名] 就職 jobs leave [職業名] 退職 jobs stats 自分の職業レベル・経験値の確認 list オンラインプレーヤーの職業を表示 職業リスト 職業名 説明 Woodcutter 木こり Miner 炭鉱夫 Builder 建築家 Digger 整地厨 Farmer 農家 Hunter 狩人 Fisherman 漁師 None ニート WorldGuard コマンド 説明 region claim [登録名] 指定範囲登録 region info [登録名] 登録情報の詳細を表示 region list [ページ数] 登録情報の一覧を表示※ページ数は省略可能 以下オーナー専用コマンド ユーザ設定 /region [ユーザ設定コマンド] ユーザ設定コマンド 説明 addowner [登録名] [プレーヤー名] オーナーを追加 removeowner [登録名] [プレーヤー名] オーナーを削除※オーナーを全て削除すると,設定を変更・削除できなくなります。 addmember [登録名] [プレーヤー名] メンバーを追加 removemember [登録名] [プレーヤー名] メンバーを削除 remove [登録名] 設定を削除※誤登録や,ブロック保護が必要無くなった場合は,必ず設定を削除してください。 フラグ設定 /region flag [登録名] [フラグ名称] [フラグ状態] フラグ フラグ状態 allow フラグ有効 deny フラグ無効 フラグ名称 説明 デフォルト chest-access 保護領域内でオーナーとメンバー以外がチェストを開けれる × vehicle-place 保護領域内のオーナーとメンバー以外の乗り物設置 × vehicle-destroy 保護領域内のオーナーとメンバー以外の乗り物除去 × use 保護領域内のオーナーとメンバー以外のドア/ボタン/レバー/感圧版などの使用 ○ pvp 保護領域内でのPVP ○ ice-form 保護領域内の水が氷になる ○ ice-melt 保護領域内の氷が融解する ○ snow-fall 保護領域内に雪が積もる ○ snow-melt 保護領域内の雪が融解する ○ leaf-decay 保護領域内の葉崩壊 ○ tnt 保護領域内でのTNT爆発 ○ enderman-grief 保護領域内でのエンダーマンによるブロック抜き去り ○ ghast-fireball 保護領域内でのガストのファイヤーボールの地形/プレーヤーダメージ ○ creeper-explosion 保護領域内でのクリーパー爆発による地形/プレーヤーダメージ ○ mob-spawning 保護領域内でのMOB発生 ○ メール ※未読メールがある場合は,ログイン時に表示されます。 コマンド 説明 mail(m) [プレーヤー名] [メッセージ] 特定のプレーヤーへのプライベートメッセージの送信 mail send [プレーヤー名] [メッセージ] オフラインプレーヤーにメールを送る mail read 受信したメールを読む mail clear 受信トレイを空にする パワーツール コマンド 説明 powertool(pt) [コマンド] 選択したアイテムにコマンドを割り当てる powertool(pt) 選択したアイテムのコマンド割り当てを解除する powertooltoggle ? (例)コマンドを装着したいアイテムを手に持って,コマンドを入力する。 /pt home そのアイテムで左クリックすると,セットしたコマンドが発動します。 この例の場合は,Home(設定したリスポーン地点)に戻ります。 Observerコマンド Observer権限のプレーヤーのみが使用可能なコマンド コマンド 説明 tjail [プレーヤー名] rouya プレーヤーを牢獄送りにします。 unjail [プレーヤー名] プレーヤーを牢獄から解放します。 region define [登録名] [n人目の名前] WorldGuard用コマンド最初のプレーヤーはオーナーとなる。 コメント test - a 2012-01-11 07 44 13 名前
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/29.html
|システム|基本操作|コマンド|異常|ネットワーク|闘技場|バグ| ユニットウィンドウ|アイテムウィンドウ|ステータスウィンドウ|システムウィンドウ|環境設定ウィンドウ ユニットウィンドウ ユニット選択時に表示される。 コマンド 解説 備考 Move 移動します ユニットの移動力の範囲で移動する。地形の種類によって移動力は異なる。移動後、他のコマンドを選択することができる。 Attack 攻撃します 装備している武器の射程に敵ユニットがいる場合のみ表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行後、攻撃する武器及び相手を選択する。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 Item アイテムを使います アイテムを使用できる場合に表示される。使用できない場合、「Can't Use」と表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 Status ユニットの状態を表示します 機体、パイロット、武器の状態を確認する。 End 行動を終了します そのユニットの行動を終了する。 アイテムウィンドウ ユニットウィンドウで「Item」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Use アイテムを使う このコマンドを実行後、使用するアイテムを選択する。 Drop アイテムを破棄する このコマンドを実行後、破棄するアイテム(装備している武器とアイテム)を選択する。破棄したアイテムは装備リストから削除され、再度装備することはできない。また、ストックされることもないため、破棄する場合は注意する。 Give アイテムを渡す 隣接して味方ユニットがいる場合のみこのコマンドは選択できる。このコマンドを実行後、譲渡する相手及びアイテム(装備している武器とアイテム)を選択する。 Equip アイテムを装備する このコマンドを実行後、装備を変更する個所及び武器を選択する。 ステータスウィンドウ ユニットウィンドウで「Status」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Unit ユニット詳細 機体のダメージ状態を確認する。 Pilot パイロット詳細 パイロットのレベルやスキルを確認する。 Weapon 武器詳細 装備のうち使えるものや残弾数の確認をする。 Item アイテム詳細 装備しているアイテムの確認をする。 システムウィンドウ スタートボタンを押すと表示される。 コマンド 解説 備考 System Setup 環境設定 ゲーム設定を変更できる。 Save Game 中断セーブ 中断セーブできる。 ファイル数:3 Quit Game タイトルへ戻る タイトル画面へ戻る。 Give Up ギブアップ チームファイトでギブアップする。 闘技場で利用可能 Turn End ターンの終了 自軍の行動を終了し、敵軍ターンへ移行する。 環境設定ウィンドウ システムウィンドウで「System Setup」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Game Control ゲーム操作設定 操作方法を設定できる。「マニュアル・コントロール」 / 「セミオート・コントロール」 Japanese Help 日本語ヘルプ設定 日本語ヘルプの表示切替を設定できる。「日本語ヘルプ・オン」 / 「日本語ヘルプ・オフ」 Quick Battle 戦闘シーンの変更 戦闘シーンの表示切替を変更できる。「戦闘シーン・オン」 / 「戦闘シーン・オフ」 二次ロットで利用可能 上へ
https://w.atwiki.jp/minecraftskill/pages/20.html
コマンド 「チートの実行」設定をオンにすると使用することができます。 レッドストーンなどでは実現不可能な仕掛けも簡単に作れちゃいます!! ※コマンドはJava版と統合版のみ対応です。PS3やWii U、3DSでは使用できません。 基本知識 コマンドを使用するには、まずチャット欄を開く必要があります。 ゲーム機 (Switch、Xbox、PS4など) では右ボタン、PCではTキー、Enterキー、/キーを押して開けます。 システムにコマンドと認識させるには、先頭文字に「/」を入力する必要があります。 下のテーブルによく使うコマンドを載せておきます↓ コマンド 概要 文法 give アイテムを取得します /give (セレクター) (アイテムID) (個数) (データ値) gamerule ゲームのルールを変更します /gamerule (ルールID) (true/false) gamemode ゲームモードを変更します /gamemode (s/c/a) (セレクター) execute 対象のエンティティにコマンドを実行させます /execute (セレクター) (相対座標) (実行するコマンド) testfor エンティティを検知します /testfor (セレクター) kill エンティティを殺害します /kill (セレクター ※文法は統合版の物を掲載しています セレクターについて 上のテーブルで「 (セレクター) 」というものが出てきていたので説明しておきます。 「セレクター」というのは、コマンドの実行対象を決めるものだと思ってください。下のテーブルに概要を載せておきます↓ セレクター 意味 @s 自分自身 (プレイヤー名) 指定された名前のプレイヤー @p 最寄りのプレイヤー @a すべてのプレイヤー @r ランダムなプレイヤー @e すべてのエンティティ セレクターの後ろに大括弧を付けて、さらに詳細を指定することもできます。 例 @e[type=creeper,r=15,c=1] 上のセレクターでは「半径15ブロック以内の 1匹のクリーパー」を意味しています。 セレクターによくつけるオプションは以下の通りです。 オプション 意味 c 数 r 半径 type エンティティの種類 name 名前 tag タグ これらを身に着けると、コマンド使用がかなり楽になります!! @eに関しては、オプションを付けないとあまり使い勝手がよくありません。 また、オプションIDの後には必ず「=」を付けることと、「=」のあとに「!」を付けると 対象したエンティティだけをコマンドの適用対象外にすることができます。 例 @e[type=!player] 上のセレクターでは「プレイヤー以外」を意味しています。 Java版のkillコマンドではよく使うので、Java版ユーザーの方は覚えておきましょう。 ※Java版では、エンティティIDの前に「minecraft 」をつけるのが正しい表記ですが、省略して書くこともできます。 スキルを身に着ける コマンドの腕を上げたいのなら、executeコマンドを使用してみることをお勧めします。 executeコマンドは、使い方次第では想像を絶する装置を作ることができます。 上の動画は、このwikiの作成者が投稿したMinecraftの動画です。 この動画の仕掛けにはexecuteコマンドが使用されています。弓矢が神武器にww コマンドを身に着ければ、これぐらいなら余裕で作れるようになります。ちなみにいうと100%自作のコマンドです。文法は上の方のテーブルに記載してあります。 更に腕を上げたいなら、scoreboardコマンドを使用してみることをお勧めします。 scoreboardコマンドは、スコアやイベントの管理で使用されています。要は変数です。 なんて偉そうに語っていますが、実は作者もよくわかりませんw scoreboardコマンドに詳しい方は、詳細を記載してほしいです!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/coleusrp/pages/27.html
コマンドの使い方 ゲーム内でコマンドを呼び出す方法:tキーを入力 有料メンバー関連:☆ ※サーバー調整のためコマンドが使えない場合もありますのでご了承ください。 Coleus Serverゲーム内で使えるコマンド 名前タグ関連 コマンド できること /selfnametag 自分の表示されている名前が見える /nametags 自分以外の名前表示/非表示 /nametagdebug 名前が見えなくなった・タグを更新する場合 /plancheck ☆正しくプランが適用されているか確認する場合 /planset ☆称号が消えている場合・プランが正しく適用されていない場合に試してみるコマンド /settag ☆タグ(称号)を変更する場合 /settag remove ☆タグを消す場合 サブスクプラン関連 コマンド できること /planitem ☆プランアイテムの労働ポーション受け取る場合 /planvehicle ☆サブスク継続特典の受け取る場合 通知関連 コマンド できること /311 [message] 救急隊へ通報・主にダウン後5分経過してしまった後でも来ない場合に用いる(メッセージ)部分に詳細等を書くことが可能 /911 [message] 警察官への通報・(メッセージ)部分に詳細等を書くことが可能 /help NPC医者呼び出し 車両関連 コマンド できること /givekeys 近くの人にカギを貸す /stickers 車やバイクにステッカーを貼れる /preview 車のカスタムメニュー・ガレージでのみ使用可能 /checkveh 車両の性能(エンジン、ブレーキのレベル等)が見れる /checkdamage 車両のダメージ(車体とエンジン)が見れる /flipvehicle F1から車両反転できない場合 /nosSwitch ニトロが使えない場合に試してみるコマンド その他 コマンド できること /clearstuckprops 手についている物(釣り竿やスマホ等)消す【注意!松葉杖を消すとグリッチになります!】 /invoices F7で請求メニュー開けない場合 /nameinradio ラジオで自分の名前を変える /nameofradio ラジオのグループ名を変える /me [message] 自分の周囲に一定時間文字を表示させる /setvoiceintent [intent] ノイズキャンセルを外す ColeusServerDiscordで使えるコマンド コマンド できること /gta_menu メニューを出す その他 F8で開いたコンソールで使えるコマンド コマンド できること bind keyboard "0" "e sit" 0キーに /e sit を設定する""の中身を変えることで他のキー、コマンドを設定できる unbind keyboard "0" 0キーに設定した内容を消す""の中身を変えることで他のキーの設定を削除できる