約 4,277,771 件
https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/55.html
生成AI問題に関して2024年に起きた出来事を扱った年表です。 ▼その他の年 2023年 2022年 2021年以前 【目次】 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 9月 日付 出来事 9/5 YouTubeが「クリエイターの声を模倣したAI生成コンテンツを自動検出するツール(2025年よりテスト開始)」と「クリエイターや俳優など、様々な業界の人々が自分の顔を写したAI生成コンテンツを検出、管理できるようにするツール(開発中)」を発表。さらには、YouTubeコンテンツに対するスクレイピングについてもあらためて批判した。https //blog.youtube/news-and-events/responsible-ai-tools/ https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2409/06/news107.html https //gigazine.net/news/20240906-youtube-ai-detection-tools/ 9/4 AIで生成した何十万の楽曲をYouTubeやSpotifyなどに投稿し、その楽曲をボットによって何十億回も再生、1000万ドル以上のロイヤリティーを不正に得たとして米国ノースカロライナ州に住む男が逮捕された。https //www.justice.gov/usao-sdny/pr/north-carolina-musician-charged-music-streaming-fraud-aided-artificial-intelligence https //gigazine.net/news/20240906-ai-music-streaming-bot-fraud/ 9/4 日本のAIスタートアップ企業「Sakana AI」が米NVIDIAより出資を受けることが発表された。https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240904/k10014571711000.html 8月 日付 出来事 8月下旬~ 大手IT企業の拠点が集中する米カリフォルニア州の州議会で、AI技術に関する複数の規制法案が相次いで審議・可決された。【州議会で取り上げられている主な法案】・AB3211法案(※廃案):生成AIコンテンツに透かしを入れることを義務付けたもの。・SB1047法案:大規模なAIモデルの開発時に技術的・物理的なサイバーセキュリティ保護を義務付け、技術によって利用者が重大な被害を被った際企業側が法的責任を負うとするもの。関連記事1⇒https //jp.reuters.com/business/technology/4V5D5XYG3BIAVLMWZ4P5DV2FPY-2024-08-26/ 関連記事2⇒https //www.theverge.com/2024/8/28/24229068/california-sb-1047-ai-safety-bill-passed-state-assembly-governor-newsom-signature 米各州のAI規制法案一覧⇒https //min.togetter.com/weQFnTA 8/30 アイドルグループTWICEなどを抱える韓国の芸能事務所JYPエンターテインメントは、「当社アーティストを対象としたAI生成ディープフェイクに深刻な懸念を抱いている」「ディープフェイクの拡散は明確な違法行為であり、強力な法的措置を講じるため関連する全ての証拠を収集している」と警告する声明を発表した。https //www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66d26622e4b013957161e001? 8月下旬~ 韓国で若い女性がSNSに投稿した写真などを元に、生成AIを悪用して偽の性的動画・画像を作成し通信アプリ「テレグラム」で拡散するという行為が横行していることが発覚。https //www.yomiuri.co.jp/world/20240829-OYT1T50219/ https //mainichi.jp/articles/20240828/k00/00m/030/140000c 8/30 ドイツのAI関連非営利団体LAIONが作成し、有名な画像生成AI「Stable Diffusion」などでも利用されていたデータセットであるLAION-5Bから児童性的虐待コンテンツ(CSAM)が発見された問題で、同団体はCSAM関係のリンクを削除したとする新しいデータセット「Re-LAION-5B」を発表した。https //laion.ai/blog/relaion-5b/ https //gigazine.net/news/20240902-re-laion-5b/ 8/28 米Googleは、「Gemini」へ同社最新の画像生成AIモデル「Imagen3」を導入すると発表。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/29/news101.html 8/22 米国のメディア企業コンデナストが、AI開発企業OpenAIとメディアのコンテンツを利用できるようにする数年契約を結んだと発表。https //wired.jp/article/conde-nast-openai-deal/ 8/21 英国の作家団体である作家協会(Society of Authors)は、AI開発企業に対し1万2500人の会員を代表して 「著作権で保護された作品のAIトレーニングへの利用は許可していない」という内容の書簡を送付したと発表。 https //www2.societyofauthors.org/2024/08/21/the-society-of-authors-writes-to-tech-companies-asserting-members-rights-around-uses-of-their-works-by-generative-ai/ 8/21 同名の画像生成AIを展開する米Midjourneyは、Webアプリ版の「Midjourney」を誰でも25枚まで生成できるようにしたと発表。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/22/news090.html 8月中旬 オーストラリアの音楽著作権管理団体「APRA AMCOS」がAIと音楽に関するレポートを発表。https //www.apraamcos.com.au/about/supporting-the-industry/research-papers/aiandmusic 8/19 ipad向けペイントソフト「Procreate」を展開する豪企業Savage InteractiveのCEOが、生成AIに対する見解を発表。「生成AIは人々の創作力を奪略しており、盗作を軸に学習する生成AIは私達を不毛な未来へ導いている」としてProcreateに生成AIを搭載しないと明言した。https //x.com/ProcreateJapan/status/1825311111887106509 https //procreate.com/jp/ai https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/19/news113.html 8/19 3人の作家がAI開発企業Anthropicを相手取り、書籍数十万冊の海賊版を含むデータセットを同社製品「Claude」のトレーニングに利用したとして米カリフォルニア州の裁判所へ提訴した。https //www.reuters.com/technology/artificial-intelligence/authors-sue-anthropic-copyright-infringement-over-ai-training-2024-08-20/ 8/14 YouTubeクリエイターがAI開発企業であるNVIDIAを提訴。なお、この原告は8月2日にOpenAIを提訴した人物と同じ人物である。https //gigazine.net/news/20240819-youtuber-sues-nvidia-and-openai/ 8/9 文化庁がセミナー「AIと著作権Ⅱ」を開催した。https //www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94085801.html 8/7 イギリスの複数のクリエイター団体から構成される団体「クリエイターズ・ライツ・アライアンス」は、構成団体の会員約50万人を代表し、会員らの作品を無断でAI学習に利用しないことなどを求める書簡をAI開発企業らに向けて送付した。https //www2.societyofauthors.org/2024/08/07/creators-rights-alliance-sends-letter-to-ai-tech-companies/ 8/6 米xAI社のAI「Grok」がX(Twitter)のユーザーデータを無断でトレーニングに利用したとして、アイルランドのデータ保護委員会がXを告訴した。https //gigazine.net/news/20240808-x-grok-user-data-training-eu-law/ 8/2 YouTubeクリエイターがOpenAIを相手取り、無断でYouTube動画の書きおこしをAIトレーニングに利用したとして米国カリフォルニア州の裁判所へ提訴した。https //techcrunch.com/2024/08/05/youtuber-files-class-action-suit-over-openais-scrape-of-creators-transcripts/ 8/2 英StabilityAIが、画像から3Dモデルを高速生成できるAIモデル「Stable fast 3D」を発表。https //ja.stability.ai/blog/introducing-stable-fast-3d https //gigazine.net/news/20240802-stable-fast-3d/ 8/2 内閣府のAI戦略会議(第11回)とAI制度研究会(第1回)が開催された。https //www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/11kai/11kai.html https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240802/k10014533861000.html 8/1 英国のAI企業StabilityAIで画像生成AI「Stable Diffusion」を開発した技術者らが立ち上げた企業「Black Forest Labs」が画像生成AI「Flux」を発表した。https //blog.fal.ai/flux-the-largest-open-sourced-text2img-model-now-available-on-fal/ https //gigazine.net/news/20240802-black-forest-labs-image-ai-flux/ 8/1 欧州連合(EU)が策定した生成AIを含め包括的にAI技術を規制する法律「EU AI法(AI Act)」が発効した。日本企業を含め、EUで活動する企業などに段階的に適用される。https //www.sankei.com/article/20240801-LSECX4L555N3ROXKJVMT5ONVXY/ 7月 日付 出来事 7/31 米連邦議会上院で、クリエイターの肖像や声をAIによる無断複製から保護する法案「NO FAKES Act」が提出された。この法案は米俳優団体SAG-AFTRA、音楽団体アメリカレコード協会(RIAA)などが支持している。https //www.coons.senate.gov/news/press-releases/senators-coons-blackburn-klobuchar-tillis-introduce-bill-to-protect-individuals-voices-and-likenesses-from-ai-generated-replicas 7月下旬 X(Twitter)に搭載されているチャットAI「Grok」のトレーニングに、Xユーザーの投稿を利用するか選択できるチェックボックスが新たに設けられたことが確認された。https //www.theverge.com/2024/7/26/24206904/x-grok-ai-train-turn-off https //gigazine.net/news/20240727-x-twitter-post-training-grok/ 7/31 文化庁が第2回文化審議会著作権分科会政策小委員会を開催。この委員会ではAI事業者や権利者に向けた「AIと著作権に関するチェックリスト&ガイダンス」という資料が配布された。発表後、この資料の「AI学習など情報解析用のデータセットとして販売すれば、無許諾でAI学習されることを法的に防ぐことが可能」という記述が話題となった。https //www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/seisaku/r06_02/ 7/30 セルシス社のペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT」がアップデートを実施。ウォーターマーク機能に「ノイズパターン」が追加され、同社は画像生成AIの追加学習に対して一定程度の妨害効果があるとしている。https //www.clipstudio.net/ja/dl/release_note/latest/ https //tips.clip-studio.com/ja-jp/articles/9585 7/26 2023年にも映画でのAI利用などを巡ってストライキを行った米国の俳優団体SAG-AFTRAが、ゲームにおけるAI利用を巡りストライキを実施すると発表。https //gigazine.net/news/20240726-sag-aftra-games-strike/ 7/25 米テックメディア404mediaは、米RunwayAI社が2024年6月に発表した動画生成AIモデル「Gen-3 Alpha」は、写真系YouTuberなどの動画からスクレイピングされてトレーニングされた可能性があると報じた。https //www.404media.co/email/e3836b26-6914-4c1c-a102-bf9735adc3de/ https //gigazine.net/news/20240726-runway-ai-video-generator-youtube-videos-training/ 7/23 米連邦議会上院は、AIで生成されたディープフェイクを取り締まる法案である「DEFIANCE法」を可決した。https //www.theverge.com/2024/7/24/24205275/senate-passes-defiance-act-non-consensual-intimate-ai-deepfakes 7/19 Data Provenance Initiativeの調査によると、生成AIが登場した2023年から2024年にかけて各サイトでのデータアクセス制限が急増していた事が判明。https //www.dataprovenance.org/consent-in-crisis-paper https //gigazine.net/news/20240723-ai-data-restrictions/ 7/19 内閣府がAI戦略会議(第10回)を開催。この会議ではAI戦略会議の傘下にAI規制を議論する研究会「AI制度研究会」を設置する事と、研究会のメンバーが発表された。https //www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/10kai/10kai.html 7/18 英国の子育てサイトmumsnetが、米国のAI開発企業OpenAIに対しサイトを無断でスクレイピングし利用規約に違反したとして、法的措置を取ると発表した。https //www.thetimes.com/uk/technology-uk/article/mumsnet-openai-sues-copyright-infringement-cz5hzvf8s https //www.mumsnet.com/talk/site_stuff/5122770-why-were-taking-legal-action-against-open-ai-and-other-scrapers 7/17 日本新聞協会が検索拡張生成(RAG)について、情報源として報道記事を無断利用している事、記事に類似した回答が生成される事から著作権侵害ではないかと指摘する声明を発表。https //www.pressnet.or.jp/statement/broadcasting/240717_15523.html 7/16 海外メディアProof Newsは、AI非営利団体EleutherAIが作成したデータセット「The Pile」内にYouTube動画173,536本の字幕が含まれ、このデータセットはAnthropic、Nvidia、Appleなどの企業で利用されていた事を報道した。この報道に対しAppleは「研究用に利用したがApple Intelligenceには利用していない」と反論。 Proof Newsの記事⇒https //www.proofnews.org/apple-nvidia-anthropic-used-thousands-of-swiped-youtube-videos-to-train-ai/ 日本語記事1⇒https //gigazine.net/news/20240717-apple-anthropic-nvidia-youtube-subtitles/ 日本語記事2⇒https //gigazine.net/news/20240718-apple-openelm-apple-intelligence-pile/ 7/11 米連邦議会で、AIサービスの提供者に来歴情報をユーザーが作品付与できるよう義務付け、来歴情報改竄の禁止、来歴情報が付与されたコンテンツをAIトレーニングに無断で使用する事を禁止した法案「COPIED法」が提出された。https //www.commerce.senate.gov/2024/7/cantwell-blackburn-heinrich-introduce-legislation-to-combat-ai-deepfakes-put-journalists-artists-songwriters-back-in-control-of-their-content https //gigazine.net/news/20240712-copied-act-ai-content-protection/ 7/10 科学、技術、医学など専門分野に関する出版社の団体「国際STM出版社協会(STM)」が、AI学習に団体メンバーのコンテンツを許可なく利用する事に強い懸念を示すとともに、許諾・補償・帰属の記載なくコンテンツを収集しAI学習に利用する事は著作権侵害であるとの見解を示した。https //www.stm-assoc.org/document/stm-statement-regarding-unlicensed-use-of-stms-members-content-in-the-training-development-and-operation-of-ai-models/ https //current.ndl.go.jp/car/223167 7/9 イラスト作成過程のフェイク動画を作成するAI「PaintsUndo」が発表された。このAIに対しては、「タイムラプス動画提示による手描き証明が困難になるのでは」との懸念の声が聞かれた。なお、開発者であるlllyasviel氏(ControlNetの開発者としても知られる)は「このプロジェクトは、人間の描画行動の基本モデルを開発することを目的としている」、「これにより、将来のAIが人間のアーティストの真のニーズにより良く応えることが可能になる」とコメントし、さらに「ユーザーは虚偽の情報を生成したり対立を煽ったりしてはいけない、開発者はユーザーによる誤用に対し一切の責任を負わない」とした。https //www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2407/09/news181.html 7/8 オープンソースの画像生成AI「Stable Diffusion」などで知られるイギリスのAI企業StabilityAIが、同じくイギリスの団体Internet Watch Foundation(IWF)と共にAI生成されたオンライン上の児童性的虐待画像に関する問題への対策に取り組んでいると発表。https //stability.ai/news/stability-ai-joins-iwfs-mission 7/8 プログラミングAI「Github Copilot」がデジタルミレニアム著作権法などを侵害しているとしてプログラマーから2022年11月に提起された訴訟について、22件の申し立ての内20件が棄却されたことが報じられた。https //www.theregister.com/2024/07/08/github_copilot_dmca/ https //gigazine.net/news/20240710-judge-dismisses-dmca-copyright-github-copilot-suit/ 7/5 経済産業省が「コンテンツ制作のための生成AI利活用ガイドブック」を公表した。https //www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/aiguidebook.html 7/2 ブラジルのデータ保護機関「ANPD」が、米Metaに対しブラジル国民が作成したデータをAIトレーニングに利用する事を禁止すると発表。https //gigazine.net/news/20240703-brazil-meta-ai-privacy-policy/ 7/1 米MetaがAI生成コンテンツ示す表記を「Made with AI」から「AI info」に変更した。一部の写真家から「AI生成で無い写真もAIと表記されてしまう」との抗議を受けての事。これについてMetaは「PhotoshopなどソフトにはレタッチツールなどAIを使用するコンテンツが含まれており、これらのソフトで出力した画像に業界標準のインジケーターが挿入、結果的にAI製を示すラベルが付けられた」と説明した。https //gigazine.net/news/20240702-meta-ai-info/ 6月 日付 出来事 6/27 任天堂が「第84期定時株主総会」を開催。その中の質疑応答において生成AIに対する見解を問われ、任天堂は「ゲーム業界では以前から敵キャラクターの動きなどAI技術との距離が近い。生成AIはクリエイティブなことも出来るが、知的財産に関する問題も有すると認識している」との考えを示した。https //www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2407/01/news134.html 6/27 米OpenAIが米国のニュース雑誌「タイム」との記事利用提携を結んだと発表。https //www.sankei.com/article/20240628-I6AZOXP7ZNIZBFRTRCIDKHPF7E/ 6/27 米国の非営利報道機関である調査報道センター(CIR)は、無断で記事をAIに利用し著作権を侵害したとしてAI開発企業OpenAIを提訴した。https //www.sankei.com/article/20240628-I6AZOXP7ZNIZBFRTRCIDKHPF7E/ https //www.cnbc.com/2024/06/27/openai-microsoft-sued-by-center-for-investigative-reporting.html 6/24 ユニバーサル・ミュージック、ワーナー・ミュージックなどを含む米国の複数の音楽レーベルが、AIの訓練に楽曲を無断利用されたとして音楽生成AIを開発・運営するSuno社(Suno AI開発元)、Uncharted Labs社(Udio開発元)を提訴した。https //jp.reuters.com/economy/industry/APXL7G7RN5K6HFTLLLXNWQPB6Q-2024-06-24/ 6/21 米トイザらスがOpenAIの動画生成AI「Sora」で作成したWebコマーシャルを発表。このCMに対しては「生気がない」「雇用を奪っている」といった否定的反応が目立った。https //www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2406/27/news129.html 6/20 画像生成AIに作品を無断利用されることを防ぐツール「Glaze」について、保護を回避可能であるとする論文が発表された。これを受けGlaze開発チームはこの問題に対応した新しいバージョン「Glaze v2.1」をリリースすると発表した。https //x.com/TheGlazeProject/status/1803618150316953945 https //gigazine.net/news/20240708-glaze-ai-attack/ 6/14 FacebookやInstagramなどのSNSを運営するMetaが、同社SNSに投稿された写真やコメントなどのコンテンツをAIトレーニングに利用すると24年5月に発表。しかし、アイルランドのデータ保護委員会や関連団体から「MetaはEUのGDPR(一般データ保護規則)に違反している」との指摘を受け、6月14日にMetaはEUでのAIトレーニングを一時停止した。https //gigazine.net/news/20240617-meta-pause-ai-models-eu/ 6/13 写真展のAI画像部門に人間が撮影した写真を応募し入賞、その後失格になるという出来事が。https //www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_666ba41ce4b076909e1dc6bc 6/13 英Stability AI社は、同社開発の画像生成AI新モデルである「Stable Diffusion 3 Medium」を公開したと発表。https //gigazine.net/news/20240613-stable-diffusion-3-medium/ 6/12 Luma Labs社が一枚の写真から5秒間の動画を生成できるAI「Dream Machine」を発表。発表後にネット上で流行。 https //nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2406/21/news033.html 6/10 米Apple社が、開発者会議「WWDC24」で同社製品向けの独自AI「Apple Intelligence」を発表。https //www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2406/13/news066.html https //www.watch.impress.co.jp/docs/news/1598988.html 6/10 米国のAI開発企業OpenAIのCTO(最高技術責任者)ミラ・ムラティ氏が米ダートマス大学で行った対談の中で、クリエイティブな仕事に対し「そのような仕事は最初からない方がよかったかもしれない」と発言し物議を醸した。https //gigazine.net/news/20240624-openai-cto-ai-kill-creative-jobs/ 6/10 人権NGOであるヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が、AI関連非営利団体LAIONが構築し有名な画像生成AI「Stable Diffusion」でも利用されているデータセット「LAION-5B」に、ブラジルの子供たちの写真が同意なく使われていると報告した。今回、同国で撮影された170枚の写真が発見されたものの、HRW側の調査はデータセット全体の0.0001%のみであり、氷山の一角に過ぎないとみられる。これらの画像はAIヌードを含めた画像生成AIの出力に利用される可能性が指摘され、LAION側は非常に懸念される問題であるとして画像を削除する事を約束した。https //gigazine.net/news/20240611-laion-5b-misused-childrens-personal-photos/ 6/7 米ニューヨーク州で、俳優の肖像や声を無許諾でAI複製される事から防止する法案「デジタルレプリカ契約法(Digital Replica Contracts Act)」が州議会を通過した。https //www.thewrap.com/digital-contracts-act-new-york-sag-aftra-ai-protections/ 6/6 英StabilityAI社がオープンソースの音楽生成AI「Stable Audio Open」を公開した。https //gigazine.net/news/20240606-stable-audio-open-stability-ai/ 6/6 Instagram等を運営する企業、Metaが自社サービスに投稿された画像等を同意なく生成AIのトレーニングに利用している事を受け、AI生成コンテンツの投稿を禁止しGlaze(画像の生成AI利用防止ツール)を利用可能なアート投稿プラットフォーム「Cara」のユーザー数が急増した。ユーザー数は約一週間で4万から65万となった。https //techcrunch.com/2024/06/06/a-social-app-for-creatives-cara-grew-from-40k-to-650k-users-in-a-week-because-artists-are-fed-up-with-metas-ai-policies/ https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/07/news116.html 6/4~ 京都のAIアートスクールがネット炎上。 6月上旬 Adobe社が規約改定を実施したが、その中でユーザー生成コンテンツにAdobe社側が自由にアクセスできるとの内容があったため、「Adobeユーザーが作成した物をAIのトレーニングに利用するためのもの」「Adobeユーザーコンテンツの所有権を主張するためのもの」「NDAを結んで作成した物が流出するのではないか」といった懸念が指摘され、この規約改定は国内外で物議を醸した。最終的にAdobe社は、利用規約の再改定を行うとの声明を発表した。https //gigazine.net/news/20240607-adobe-new-terms-of-service-unacceptably/ https //gigazine.net/news/20240608-adobe-terms-of-service/ https //gigazine.net/news/20240611-adobe-tou-update/ 5月 日付 出来事 5/30 政府が毎年策定する「統合イノベーション戦略」の原案が判明。同案ではAI戦略会議の下に「AI制度研究会(仮称)」を設置し、大規模AI開発事業者や差別・偏見を助長するAI規制について検討するとのこと。さらに、生成AIのハルシネーション(幻覚)を防止する技術開発の推進なども盛り込まれた。https //www.yomiuri.co.jp/politics/20240529-OYT1T50177/ 5/29 米メディア「The Atlantic」と「Vox Media(The verge、Vox.comなどを所有)」は、米国のAI開発企業Open AIと記事提供に関する契約を結んだと発表。なお、Vox Mediaの労働組合はこの契約に反対する声明を発表した。関連記事⇒https //thebridge.jp/2024/05/openai-partners-with-the-atlantic-and-the-verge-publisher-vox-media Vox Media労組の発表⇒https //x.com/vox_union/status/1795864520650375360 5/27 生成AIを悪用してコンピューターウイルスを作成したとして、川崎市に住む25歳無職の男を逮捕したと警視庁が発表。https //www.yomiuri.co.jp/national/20240528-OYT1T50015/ https //www.yomiuri.co.jp/national/20240528-OYT1T50125/ 5/23 2023年4月、元F1ドライバーであるミハエル・シューマッハ氏の偽インタビューを生成AIで作成し雑誌に載せたことが問題に。これに対しシューマッハ氏側は雑誌の出版社を提訴、2024年5月、独裁判所は出版社に20万ユーロ(約3400万円)の賠償を命じた。https //formula1-data.com/article/publisher-fined-for-schumachers-generated-ai-interview-in-germany 5/23 米国連邦取引委員会(FTC)のリナ・カーン委員長は、「ニュースサイトやアーティストの作品、個人情報のデータでAIモデルをトレーニングする企業は反トラスト法(いわゆる不正競争防止法にあたる)違反の可能性がある」との見解を示した。https //thehill.com/policy/technology/4682461-ftc-chair-ai-models-could-violate-antitrust-laws/ 5/22 旧ジャニーズ事務所の流れを汲む芸能事務所「STARTO ENTERTAINMENT」は、同事務所の公式サイトに掲載された著作物やタレントの肖像、声、芸名などのAI学習を禁止すると告知した。https //starto.jp/s/p/group/detail/sitepolicy?ima=4353 https //www.oricon.co.jp/news/2328189/full/ 5/22 内閣府がAI戦略会議(第9回)を開催。この会議ではAI規制に向けた法規制の議論が開始され、「便益は最大化させリスクは可能な限り低減させる」との考えを示し、具体的なリスクとして人権侵害、安全保障・犯罪対象、知的財産権の侵害などを挙げた。https //www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/9kai/9kai.html https //www.yomiuri.co.jp/politics/20240522-OYT1T50173/ 5/22 米OpenAIと米メディア企業のニューズ・コーポレーションはAI学習へのデータ利用契約を結んだ。https //sp.m.jiji.com/article/show/3243217 5/22 著作権協会国際連合(CISAC)が年次報告書を発表した。そのなかで、会長のビョルン・ウルヴァース(音楽グループABBAのメンバー)は、「AIはクリエイティブに大きな革命をもたらす。クリエイター達は今すぐ行動すべきだ。クリエイターを置き去りにしたままテック企業や政策立案者を意志決定のテーブルに座らせるわけにはいかない」と主張した。https //www.musicbusinessworldwide.com/ai-will-bring-the-biggest-revolution-the-creative-sector-has-seen-bjorn-ulvaeus-says-in-cisacs-latest-annual-report/ 5/22 日本音楽著作権協会(JASRAC)が定例会見を開いた。会見に参加した同協会の伊澤一雅理事長は、生成AIと知的財産権に関する今までの政府の動きについて一定の評価を示しながらも、「対価還元だけではなく創作物のAI利用について権利者の意思の反映が必要」、「従来の著作権の解釈論のみならず、立法論を含んだ議論が早急に行われる事を望む」とコメントした。また、生成AIが利用された音楽について「クリエイターの創作性が発揮されていないものについては著作権管理を受け付けていない」とし、「人間がどれぐらい関わればAI作品に著作権を認めるかの線引きは事例を積み重ねなければ答えは見当たらない」、「AIを使ったからといって人の創作性が否定されるわけではない」との見解を示した。https //xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00828/ https //www.asahi.com/articles/ASS5Q3PL4S5QUCVL028M.html 5/21 欧州連合(EU)理事会は、世界初の包括的AI規制法であるAI法(AI act)を承認、成立した。https //www.asahi.com/articles/ASS5P2SY6S5PUHBI03XM.html https //jp.reuters.com/economy/industry/F7WD6NJM75ILLPOHOOGZ7HSCH4-2024-05-21/ 5/21 米マイクロソフトが、生成AI向けの新たなパソコン「Copilot+PC」を開発したと発表。このパソコンでは、PC上で行ったあらゆる作業などを全て記録し後から確認できるとする機能「Recall」が利用できるという。https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014455751000.html https //gigazine.net/news/20240521-microsoft-copilot-plus-pc-recall/ 5/20 文化庁が第1回文化審議会著作権分科会政策小委員会を開催した。https //www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/seisaku/r06_01/ 5/20 米国司法省は、英StabilityAI社がリリースした画像生成AI「Stable Diffusion」を用い、児童の性的AI画像を作成、所持、配布したとして、ウィスコンシン州在住の男を逮捕したと発表。https //www.justice.gov/opa/pr/man-arrested-producing-distributing-and-possessing-ai-generated-images-minors-engaged 5月下旬 OpenAIのGPT-4oで利用されているAI音声「Sky」について、声質が米女優スカーレット・ヨハンソン氏に著しく似ているとの指摘を同氏から受け声の使用を停止する事態に。同氏は声明の中で、23年9月頃にChatGPTへ声を使用したいとの打診があったものの辞退、OpenAIはGPT-4oのローンチ2日前にヨハンソン氏側にオファーを再考して欲しいと接触したが、同氏が再検討する前にローンチされたと明かした。これに対し、OpenAI側は「AI音声はセレブの声を故意に模倣すべきではない。音声は別のプロ役者が話したものだ」と説明した。https //www.cinematoday.jp/news/N0143074 https //www.yomiuri.co.jp/science/20240521-OYT1T50036/ 5/16 ソニー・ミュージック・グループ(SMG)は、AI企業など700社に向けて自社の楽曲、歌詞、アルバムのカバーアート、メタデータといった知的財産をAIモデルの学習に無断利用しないように警告する書簡を送付した。SMGの発表⇒https //www.sonymusic.com/sonymusic/declaration-of-ai-training-opt-out/ 関連記事⇒https //www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-16/SDL6NFT0AFB400 5/16 米国の声優2名が自分たちの声を無断で利用したとしてAI開発企業「LOVO」を相手取り、ニューヨークの裁判所へ提訴した。https //jp.reuters.com/world/us/KNBQ3KT62JNZHERWIU2AWFYKBI-2024-05-17/ 5月中旬 大阪の学校法人が高校生向けのAIアートコンテストを開催すると発表。しかし、コンテストの協賛にお絵描き用液晶タブレットなどの製品で知られる「Wacom」の名があったことで物議を醸すことに。ネット上では「Wacomは従来の顧客であった絵描きの事は考えず権利・倫理面で様々な問題を抱えるAIアートを推進するのか」、「Wacomの収益はアーティスト向けの事業ではなく別事業の方が高い」などの意見や推測が見られた。5月16日、Wacom社は「コンテスト主催者側がWacomへ協賛を持ちかけたが、Wacom側の確認を取らないまま主催者側が見切り発車で協賛として名前を載せた」と説明。さらに声明の中でwacomは、「クリエイティブ活動を行うみなさまに引き続き敬意をもって接していきたい」とした。関連記事⇒https //news.nicovideo.jp/watch/nw14906033 Wacom公式Xアカウントの発表⇒https //twitter.com/wacom_info_jp/status/1790653431130251328 5/14 米Googleが、動画生成AI「Veo(ベオ)」を発表した。1分超の動画を高解像度で生成でき、一部の映画関係者に提供を開始する予定。偽情報防止のためVeoが生成した全ての動画にはラベル付けがされる予定で、学習データについてはYouTubeに投稿された動画などを利用しているものとみられている。https //www.yomiuri.co.jp/economy/20240515-OYT1T50030/ 5/13 米OpenAIは、新しいAI基盤モデル「GPT-4o」を発表した。音声と画像認識性能が向上したほか、音声による回答の時間が人間とほぼ同じレベルにまで短縮された。声色を変えて回答できるため、詐欺への利用や偽情報の拡散に繋がる可能性も指摘される。同社は、音声関連については安全対策を徹底したのち数週間後に公開するとしている。https //www.yomiuri.co.jp/economy/20240514-OYT1T50020/ 5/13 カナダ・アルバータ大や中国・四川音楽学院に所属する研究者らが日本のアニメから収集したデータセット「Sakuga-42M」を公開するも無断収集であるとの批判を受け非公開(5月24日時点)に。https //www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2405/24/news049.html 5/13 文化庁が第70回(24期第1回)文化審議会著作権分科会を開催した。https //www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/bunkakai/70/index.html 5/10 スーパーコンピューター「富岳」で学習された大規模言語モデル(LLM)である「Fugaku-LLM」が公開された。https //pr.fujitsu.com/jp/news/2024/05/10.html 5/9 中国ByteDance社が運営するSNS「TikTok」で、コンテンツクレデンシャルが添付されたAI生成コンテンツに対し自動で「AI-generated」のラベル付けをすると発表。https //pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1590257.html 5/9 プログラマーなどを対象としたコミュニティサイト「Stack Overflow」がOpenAIと提携し、同サイトに投稿された技術的知識をChatGPTなどの回答に利用すると発表。これを受け、エンジニアの知識を無断で生成AIに利用する事に反発した一部のサイトユーザーは自身の投稿を削除しようとしたものの、サイト側は一度削除した投稿を無断で復元したり、削除を試みたユーザーを一時的にアカBANするなどの措置を行った。https //www.theverge.com/2024/5/8/24151906/stack-overflow-ai-protest-posts-deleted-restored https //gigazine.net/news/20240509-stack-overflow-openai-users-banned/ 5/8 イーロン・マスク氏率いるxAI社が開発したチャット生成AI「Grok」、X(旧Twitter)の有料ユーザーに向けて提供開始。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/08/news174.html 5/7 こども家庭庁と文部科学省は、「幼稚園や保育園のサイトに掲載された児童が裸で写っている写真が、ポルノサイトに転載されたりAI学習用データに取り込まれている」との報道を受け、そのような画像を掲載しない事を全国の保育園や幼稚園に呼びかけた。https //mainichi.jp/articles/20240507/k00/00m/040/262000c 5/7 OpenAIは、クリエイターが自らの作品をどのように使用されるかを管理できるとするツール「Media Manager」を発表。2025年までの導入を予定。OpenAIの発表⇒https //openai.com/index/approach-to-data-and-ai/ 日本語記事⇒https //pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1589676.html 5/7 OpenAIは、一部の研究者を対象に同社の画像生成AI「DALL-E3」で生成した画像を判別する新技術の提供を開始すると発表。この技術では98%の精度でDALL-E3製画像の識別が可能だが、他の画像生成AIが作成した画像には十分に対応できないとのこと。OpenAIの発表⇒https //openai.com/index/understanding-the-source-of-what-we-see-and-hear-online/ 日本語記事⇒https //www.yomiuri.co.jp/world/20240508-OYT1T50057/ 5/7 モバイルペイントアプリ『ibisPaint』のバージョン 12.1.0の新機能にAI学習妨害機能が追加された。https //ibispaint.com/newFeature.jsp 5/7 読売新聞が実施した生成AIに関するアンケートによると、生成AIが著作物を無断で使用しないよう法改正すべきが82%著作者に対価を支払うべきが76%、文章や画像などを生成AIで作ったどうか明示する必要があるが90%などとなった。https //www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20240507-OYT1T50029/ アンケート全文https //www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20240506-OYT1T50052/ 5/6 The Artificial Intelligence Policy Instituteはアメリカ人を対象にしたアンケートを行った。それによると60%はAI企業はネット上のデータで勝手に生成AIをトレーニングすべきでないと答えた。また、70%近くがクリエイターに補償すべきと回答し、78%はネットのデータ利用に関して政府が規制すべきとした。https //www.politico.com/newsletters/digital-future-daily/2024/05/06/exclusive-poll-americans-favor-ai-data-regulation-00156350 5/4 『疫神のカルテ』などの作品がある漫画家、樋口紀信氏の絵柄LoRA被害がリアルサウンドに取り上げられた。https //realsound.jp/book/2024/05/post-1651931.html 5/3 NHKが行ったアンケートの生成AIによる偽情報という項目で、規制を強化すべきとの意見が61%と過半数に達した。https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240503/k10014439661000.html 5/2 米国の作家2名が自作品を無断で生成AI開発に利用されたとして、DatabricksとMosaicMLというAI開発企業を相手取り訴訟を提起。https //news.bloomberglaw.com/ip-law/nvidia-databricks-sued-in-latest-ai-copyright-class-actions 5/2 米国の作家2名が自作品を無断で生成AI開発に利用されたとして、NVIDIAを相手取り訴訟を提起。https //news.bloomberglaw.com/ip-law/nvidia-databricks-sued-in-latest-ai-copyright-class-actions 5/1 2024年1月30日、ユニバーサル・ミュージック(UMG)は「AI音楽からアーティストの保護が不足している」などの理由でTikTokへの楽曲提供を打ち切ると発表。5月1日、両社はAIが生成した無許可の音楽の削除、アーティストの作品情報の表示について改善するツールを開発するとの内容を発表、UMGはTikTokへの楽曲提供を再開した。https //www.universal-music.co.jp/press-releases/2024-05-02-2/ https //www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-02/SCVH1RT0G1KW00 5/1 中国のByteDance社と南開大学が共同で、漫画を生成するAIモデル「StoryDiffusion」を発表した。https //gigazine.net/news/20240501-ai-story-diffusion/ 4月 日付 出来事 4/30 米国の地方紙8紙が共同で、記事をAI開発に無断利用されたとしてAI開発企業のOpenAIとマイクロソフトを提訴した。https //nordot.app/1158146078484644294 https //www.theverge.com/2024/4/30/24145603/ai-openai-microsoft-new-york-daily-news-sue-copyright 4/29 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、AI開発企業OpenAIとAI開発に記事を利用するライセンス契約を結んだ。今後記事をAI学習やChatGPTの回答に用い出典をFTと明記する。https //www.yomiuri.co.jp/economy/20240430-OYT1T50048/ 4/26 写真共有サイト「EyeEm」で、同サイトに投稿した写真をAIのトレーニングに利用するとの利用規約が追加された。30日以内に削除しなければ、サイトに残っている写真はあらゆる使用が可能となるライセンスが付与されるとのこと。https //gigazine.net/news/20240428-eyeem-train-ai/ 4/26 写真家やアーティストなどのグループがGoogleとその親会社Alphabetに対し、Google開発の画像生成AI「imagen」を対象にカリフォルニア州の裁判所で訴訟を提起した。https //jp.reuters.com/economy/industry/LC2XBRKIYZMT5BKWXXVWFU63FE-2024-04-30/ 4/25 ITに関するコンサルティングなどを事業にしているGartnerが、世界のAI規制を踏まえた日本企業への提言を発表した。https //www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20240425 4/23 イタリア政府はAIを悪用した偽情報の流布や株価操作などの犯罪を厳罰化する新法を制定すると発表した。https //www.yomiuri.co.jp/economy/20240425-OYT1T50067/ 4/23 中国の声優が自らの声をAIによって無断で利用されアプリ内で販売されていたとして、アプリの運営企業を訴えた裁判の1審にについて、中国の裁判所は権利侵害にあたると認定し被告に25万元(約534万円)の賠償を命じた。https //japanese.cri.cn/2024/04/24/ARTIIset5j30Y0py7lwO4v9R240424.shtml 4/23 アメリカの児童性的虐待資料の拡散防止を目指す団体とOpenAI、Microsoft、Google、Civitai、Stability AIなどの主要なAI開発企業等が、生成AI悪用による児童性的虐待コンテンツ(CSAM)作成・拡散を防ぐ「Safety by Design」原則を発表。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/24/news112.html 4/22 AI時代の知的財産権検討会(第7回)が開催された。https //www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ai_kentoukai/gijisidai/dai7/index.html 4/19 アーティストのDaxiong氏が作成したDCコミックのカバーアートにAIを使用した疑惑が持ち上がりDCは差し替えを行った。https //bleedingcool.com/comics/dc-comics-pulls-and-replaces-covers-accused-of-being-generated-by-ai/ 4/19 内閣府がAI戦略会議(第8回)を開催した。https //www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/8kai/8kai.html 4/19 経済産業省・総務省が「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」を公開した。https //www.meti.go.jp/press/2024/04/20240419004/20240419004.html 4/18 AI非営利団体FairlyTrainedのCEOであるEd Newton-Rexによると、音楽生成AIのUdioはSunoと同様にトレーニングデータを明かさず、著作権で保護された曲とよく似た曲が生成されるという。https //www.musicbusinessworldwide.com/yes-udios-output-resembles-copyrighted-music-too/ 4/18 Stability AIはStable Diffusion3とStable Assistantを発表。一般公開しないのは悪意あるものの悪用を防ぐためだとした。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/18/news099.html 4/18 米Metaは新しい大規模言語モデル「Llama 3」を発表した。https //japan.cnet.com/article/35217986/ 4/17 山田太郎議員のYouTubeチャンネルにて、4月15日に行われた決算委員会質疑の解説が公開された。内閣府は声優の声を無断で利用した生成AIの問題を著作権法、商標法、不正競争防止法で防ぐには限界があるとした。https //www.youtube.com/watch?v=EQgeQgVztHc 4/16 全米行方不明・搾取児童センター(NCMEC)の年次報告によれば一部の家族は生成AIによって作られたCSAM(児童性的虐待コンテンツ)によって金銭的な脅迫を受けたという。https //www.theguardian.com/technology/2024/apr/16/child-sexual-abuse-content-online-ai 4/16 今年3月にSNSで拡散されたバイデン大統領のフェイク動画は著名人専用のAIサービスによって製作されていた。問題の動画は4月1日の時点のデータによるとX(旧Twitter)上で約66万回再生されていた。https //www.47news.jp/10795420.html 4/15 イラスト共有サービスのPixivは4月10日のガイドライン改定の際に、混乱を招いたとして補足説明を発表した。生成AIへの対応では、と一部のネットメディアが報道している。pixiv、著しく写実的な画像を“一律禁止”規約改定に「混乱を招いた」として再度説明、生成AIも念頭に置いた対応か【追記あり】https //0115765.com/archives/66469 4/15 米シカゴ大学が開発した画像生成AIに画像を無断利用されることを防止できるツールGlazeの改良版「Glaze 2.0」が発表された。全てのアートスタイル、特にフラットカラースタイルの堅牢性強化、処理速度の50%増強といった改善が実施された。Glaze公式Xアカウントの投稿⇒https //twitter.com/TheGlazeProject/status/1779871711195759063 関連記事⇒https //thebridge.jp/2024/04/glaze-2-new-version-of-anti-ai-scraping-tool-for-artists-launches-video-defense-planned 4/15 Open AIが日本の東京に新拠点を設立した。https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240415/k10014422131000.html 4/13 俳優らの労組・SAG-AFTRAが録音に関してAIからの保護を含む契約内容で主要レコード会社と暫定合意。SAG-AFTRAの代表によると、アーティストの声のデジタル複製を利用した録音物が利用される際には最低補償金の要件と使用目的の具体的な詳細について明確な合意が必要になるという。https //gigazine.net/news/20240413-sag-aftra-sound-recording-agreement/ 4/12 米コロラド州でAI消費者保護法案が提出された。トレーニングデータのプロセスの開示などが含まれる。https //natlawreview.com/article/colorado-introduces-ai-consumer-protection-bill 4/12 アドビの画像生成AI「Firefly」に別の画像生成AIが生成した画像が5%ほど混入しているとブルームバーグが報道。ブルームバーグの報道⇒https //www.bloomberg.com/news/articles/2024-04-12/adobe-s-ai-firefly-used-ai-generated-images-from-rivals-for-training 日本語記事⇒https //gigazine.net/news/20240415-firefly-used-ai-generated-images/ 4/11 アドビが動画生成AIモデル構築に向け、自社のネットワークの参加者に対し120ドル(約1万8000円)報酬を提示し、AI学習のための素材収集を始めたと報じられた。https //www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-11/SBR0HIT0G1KW00 4/10 米国ペンシルベニア州下院はAI生成コンテンツの開示を義務づける法案を可決した。https //www.fox43.com/article/news/local/pa-house-passes-law-requiring-disclosure-of-ai-generated-content-politics-harrisburg-dauphin-county/521-161beec6-8841-44fa-8b15-bf4403dcbf1a 4/9 米国連邦議会下院議員であるアダム・シフ氏が生成AIモデルの開発に著作権のある素材を利用した場合、その内容を開示する事を定めた法律「生成AI著作権開示法(Generative AI Copyright Disclosure Act)」を提出した。この法案は、昨年AI利用などを巡りストライキを行ったWGAとSAG-AFTRA、他にも全米作家協会、アメリカレコード協会などの団体が支援している。シフ議員のリリース⇒https //schiff.house.gov/news/press-releases/rep-schiff-introduces-groundbreaking-bill-to-create-ai-transparency-between-creators-and-companies 日本語記事⇒https //gigazine.net/news/20240411-generative-ai-copyright-disclosure-act/ 4/8 ストックフォト大手のPIXTAが、同サービス上の画像について生成AI用学習データとしての販売を開始すると発表。以前PIXTAは生成AI用のデータとしての販売には慎重であったが、利用したいとの問い合わせが多く大きな収益が見込めるとして今回の判断に至ったという。利用されたクリエイターに対する収益の還元や各クリエイターによるデータ利用の拒否も可能であるとのこと。https //ascii.jp/elem/000/004/193/4193103/ 4/8 NTTと読売新聞が生成AIに関する共同提言を発表。提言内では生成AIの利点と課題を提示、課題としてはアテンション・エコノミーの台頭による情報空間の不健全化、個人の尊厳の毀損、健全な情報提供・流通へのインセンティブ低下等を挙げた。両社はこういった課題への対処として、(特に選挙・安全保障等に関し)健全な言論空間確保のためハードローを含めた法整備、情報発信のエコシステム維持の観点から著作権法を時代に合わせ適正化する事等を提案した。NTT公式サイトのリリース⇒https //group.ntt/jp/newsrelease/2024/04/08/240408a.html 関連記事⇒https //www.jiji.com/jc/article?k=2024040800808 g=eco 宣言に関する読売の記事⇒https //www.yomiuri.co.jp/politics/20240408-OYT1T50172/ 4/5 米Meta社は、同社が運営するSNS、Facebook、Instagram、Threads上に投稿されたAI生成画像への「Made with AI」のラベル表示を5月より本格化させると発表した。Metaの従来のポリシーでは一部の投稿を削除する事に重点を置いていたものの、コンテンツがどのように作られたかの情報を提供し掲載を続ける方向へシフトする。https //jp.reuters.com/world/us/C3DC665BSJNBLAY2EULK6Y35XU-2024-04-05/ https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/06/news050.html 4/4 米国カリフォルニア州のAI規制法「最先端AIシステムのための安全で安心な技術革新法」が州上院司法委員会を通過。この法案はAI企業に対し事務的・技術的・物理的なサイバーセキュリティの保護を求め、利用者が重大な被害を被った際は企業側に法的責任があるとするもの。https //www.jetro.go.jp/biznews/2024/04/65d431a83da79f72.html 4/4 YouTubeのCEOニール・モーハン氏はメディアとのインタビューで、OpenAIの動画生成AI「Sora」について触れもしSoraがYouTubeの動画を利用してトレーニングされたのなら、YouTubeポリシーの「明らかな違反」になると述べた。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/05/news098.html 4/4 英StabilityAI社の音楽生成AI「Stable Audio 2.0」が公開された。https //gigazine.net/news/20240404-stable-audio-2/ 4/2 米国のコメディアンである故ジョージ・カーリン氏の遺産管理団体が、同氏の声をAIで再現したポッドキャスト番組に対し著作権や肖像権の侵害であるとして2024年1月に起こした訴訟について、被告側が番組の削除などに同意する形で和解が成立した。https //variety.com/2024/biz/news/george-carlin-ai-impersonation-lawsuit-settlement-1235958396/ 4/2 米国の音楽団体Artist Rights Alliance(ARA)は、アーティストの価値や報酬を下げ、置き換えようとしたりするようなAIの開発や利用を非難する書簡を発表。この書簡にはビリー・アイリッシュやケイティ・ペリーなど約200名の音楽アーティストが署名した。ARAの書簡⇒https //artistrightsnow.medium.com/200-artists-urge-tech-platforms-stop-devaluing-music-559fb109bbac 日本語記事⇒https //gigazine.net/news/20240403-200-artists-letter-ai-replace/ 3月 日付 出来事 3/29 米OpenAIが人の声を再現する生成AI「Voice Engine」を開発したと発表。同社は企業の製品紹介や言語障害がある人への支援などの用途を提示。なお、悪用防止の観点からすぐには公開せず安全対策を進めているとのこと。https //www.nikkei.com/article/DGXZQOGN3018U0Q4A330C2000000/ 3/28~4/1 3月28日、海上保安庁の公式Xアカウントが海の安全に関する注意喚起のポストを投稿。その中のイラストがAIを使っているのではないかと指摘され、ネット上で議論を呼ぶこととなった。意見としては「(生成AIの抱える諸問題を背景として)なぜイラストレーターに依頼せずにAIを使ったのか」「AIであっても問題はない」といったものが見られた。4月1日、海上保安庁はメディアの取材に対し「AIイラストを利用した」と返答、「今後はXでの新規投稿を控え、SNSでの意見を踏まえた上で生成AI利用について考えていきたい」とした。Xでの投稿⇒https //twitter.com/JCG_koho/status/1773208645037084832 関連記事⇒https //www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/jcg-koho-illust 3/28 米著作権局が主催する生成AIと著作権法・特許法に関するシンポジウムがロサンゼルスのロヨラ法科大学院で行われた。その中でGoogle booksの事例と生成AIの訴訟は異なるだろうとの意見がパネリストから出された。また、全米監督組合の代表はハリウッドの映画産業には生成AIに対してより強固な著作権法等が必要だと主張した。※ソースの記事の日付自体は3/29である。https //www.vorys.com/publication-gen-ai-and-ip-highlights-from-the-uspto-copyright-office-public-symposium 3/25 NTTが独自に開発した生成AIによる企業や自治体向けのサービス提供を開始した。https //www.yomiuri.co.jp/economy/20240326-OYT1T50001/ 3/25 イギリスの人気ドラマ「ドクター・フー」がプロモーション用テキストに生成AIを利用するとの報道があったが苦情により撤回。BBCは今後同番組の宣伝に生成AIを使用しないと発表した。https //deadline.com/2024/03/bbc-doctor-who-ai-complaints-1235867333/ 3/23 画像生成AI「Stable Diffusion」等を開発したAI開発企業StabilityAIに所属するエマド・モスターク(Emad Mostaque)氏がCEOを辞任した。同社のプレスリリースによると辞任は分散型AI(decentralized AI)推進のためであるとされる。StabilityAIのリリース⇒https //stability.ai/news/stabilityai-announcement 関連記事⇒https //forbesjapan.com/articles/detail/69907 3/21 国連総会にて加盟各国にAIの安全確保に向けた取り組みを求める決議案が採択された。https //www.nikkei.com/article/DGXZQOGN21CSY0R20C24A3000000/ 3/21 米テネシー州は、音楽アーティストらの声などをAIで無断複製・利用されることからの保護を目的とした法律、ELVIS法を成立させた。https //www.asahi.com/articles/ASS3Q43MPS3QUHBI00H.html https //www.reuters.com/legal/tennessee-becomes-first-us-state-with-law-protecting-musicians-ai-2024-03-21/ 3/21 内閣府がAI時代の知的財産権検討会(第6回)を開催。同会において、開発企業が企業ロゴなどの登録商標をデータ学習させた際であっても、商標権を守る意匠権の侵害にあたらないと中間とりまとめを示した。クリエイターの作風は著作権法の保護対象外とし、声については肖像権で保護される可能性は高いとは言えないと指摘した。学習データの権利者保護策として契約に基づく対価還元とAI開発企業との提供契約を掲げた。議事録・資料等⇒https //www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ai_kentoukai/gijisidai/dai6/index.html 関連記事⇒https //www.jiji.com/jc/article?k=2024032100963 3/20 フランスの競争当局は米Googleに対し、報道機関と記事使用料に関する交渉を適切に行わず対話型AIの学習にも記事を無断利用したとして、2億5000万ユーロ(約410億円)の制裁金を科すと発表した。フランスでは2023年7月から大規模言語モデルBard(現在はGemini)のサービスを開始していたが学習データにされることを拒否できるオプトアウトツールを公開したのが同年9月末と遅れていた事とオプトアウト申請をしていたTV局の最新ニュースがBardに利用されていたのが履行義務に違反していた。https //www.yomiuri.co.jp/economy/20240320-OYT1T50162 https //news.yahoo.co.jp/expert/articles/492728b39530ebe81a32b214f636068166c5ba3c 3/19 文化庁の「第69回文化審議会著作権分科会」が開催された。https //www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/bunkakai/69/index.html 3/18 日本政府が生成AI開発者に対し偽情報対策に不備があった際の罰則などを含めた法規制導入を目指していることが複数のメディアで報道された。この動きはEUなど各国で規制を進める動きがあった事への対応とされ、今後6月に取りまとめる予定の経済財政運営の指針「骨太方針」に規制について盛り込む予定。https //nordot.app/1142433766237766028?c=39550187727945729 https //www.sankei.com/article/20240318-JDTUTW6YXVM2NL6XIYSJXCP2V4/ 3/14 総務省と経済産業省が取りまとめた「AI事業者ガイドライン案」について募集されたパブリックコメントの結果が発表された。意見ではAI開発時の著作物の無断利用を防止すべきといった規制を求めるものや、技術の進歩・普及が滞るのではといったものがあった。https //www.sankei.com/article/20240314-COBYFZGMKVLBLDCASORY3FZRHU/ 3/13 文化庁が生成AIによる著作権侵害の事例を収集するための窓口を開設したと報道された。昨秋設けられた「文化芸術活動に関する法律相談窓口」に「AIと著作権について」の項目を追加する形。相談は、文化庁から委託を受けた弁護士が無料で対応している。相談窓口⇒https //www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/madoguchi/index.html 関連記事⇒https //www.yomiuri.co.jp/culture/20240312-OYT1T50242/ 3/13 EU欧州議会の本会議でAI法の最終案が可決された。これを以て事実上AI法は成立、2026年より適用が開始される。https //www.yomiuri.co.jp/science/20240313-OYT1T50195/ 3/13 AI開発企業のOpenAIがル・モンド(仏)、プリサ(西)というメディア企業2社と提携。2社のコンテンツは今後、記事の要約や生成AIの学習に利用される予定。https //www.yomiuri.co.jp/economy/20240314-OYT1T50070/ 3/8 作家3名が半導体メーカーであるNVIDIAを被告として米国カリフォルニア州の裁判所に訴訟を提起。原告側は、NVIDIA社の生成AI開発フレームワーク「NVIDIA Nemo」がトレーニング時に作家らのコンテンツを無断で利用したと主張。https //gigazine.net/news/20240311-nvidia-sued-ai-use-copyrighted-works/ 3/2頃~ 画像生成AI等を開発している企業StabilityAIの従業員が、同じく画像生成AIの開発企業であるMidjourneyに対してMidjourneyの画像とプロンプトのペアをBOTによるスクレイピングを行い大量収集した疑惑があると明らかに。これを受けMidjourneyは従業員のアカウントBAN措置を行った。https //gigazine.net/news/20240312-midjourney-ban-stable-diffusion/ 2月 日付 出来事 2/29 文化庁の令和5年度第7回文化審議会著作権分科会法制度小委員会が開催。この委員会では文化庁がまとめたAIと著作権に関する素案に対し募集したパブリックコメントの結果とそれを反映した素案の修正版が発表された。なおこのパブコメでは計2万4983件もの意見が集まり、うち団体等については著作者関連やテクノロジー関連等を合わせた73の団体・法人が意見を送付した。文化庁サイト⇒https //www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/ 関連記事⇒https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/29/news134.html 2/28 米国のネットメディアであるインターセプト、ローストーリー、オルターネットの3社がOpenAIとマイクロソフトを相手取り提訴。原告側は、被告側が記事の著者情報や見出しなどを削除、これはデジタルミレニアム著作権法に違反したものであると主張。https //jp.reuters.com/economy/industry/MU7GWNBQERN4BMHUIRQFCDZQQQ-2024-02-29/ 2/28 英語圏のテック系メディアである404mediaが、TumblrとWordpress.comを運営するAutomattic社がユーザーデータをAI開発企業OpenAIとMidjourneyにAIトレーニング用として提供する準備中であると報道した。これに伴いデータ提供をオプトアウト出来る新機能も導入予定。英語記事⇒https //www.404media.co/tumblr-and-wordpress-to-sell-users-data-to-train-ai-tools/ 日本語記事⇒https //gigazine.net/news/20240228-tumblr-wordpress-user-data-ai-training/ 2/26 (終了)内閣府・知的財産戦略本部がパブリックコメント「『知的財産推進計画2024』の策定に向けた意見募集」の募集を開始。募集は3月27日まで。募集案内ページ⇒https //public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL id=095240180 Mode=0 2/26 中国・広州の裁判所が、AIで生成されたウルトラマンの画像について既存作品の権利を侵害したとしてAIサービス運営企業から中国国内でウルトラマンの権利を有する企業に対し1万元の賠償を命じる判決を下した。日本語記事⇒https //ashu-chinastatistics.com/news/003097-261811014600 英語記事⇒ https //en.haberler.com/chinese-court-issues-world-s-1st-legally-binding-1924872/ 中国語記事⇒https //m.sfccn.com/2024/2-26/0OMDE1MTdfMTg5OTY0OA.html 2/22 英StabilityAIは、新しい画像生成AIモデル「Stable Diffusion 3.0」の早期プレビューを発表した。https //news.mynavi.jp/article/20240224-2890986/ 2/21 2月20日、ペイントソフト「Clip Studio Paint(クリスタ)」等の開発で知られるセルシス社とAI技術等を専門とするアクセル社との資本業務提携が発表された。この発表によって一部のユーザーから「クリスタに画像生成AIを搭載するのではないか」との不安の声が寄せられた。翌21日、これに対しセルシス社は画像生成AIは搭載せず、あくまで塗り残し削除等のクリエイターの創作活動を手助けするAI技術の活用を模索、AI機能の開発に使用するデータセットはクリーンなものだけを使用すると説明した。セルシス社公式Xアカウントのポスト⇒https //twitter.com/clip_celsys/status/1760284105848361069 関連記事⇒https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/22/news156.html 2/19 日本俳優連合(日俳連)の外画・動画(アニメ)部会の公式Xアカウントが「#NOMORE無断生成AI」のタグを用い声優等の声を無断で利用した生成AIに対し強い危機感を持っていると投稿。このツイートは2024年2月28日現在で5.3万リポスト・7万いいねもの反応があるなど、生成AI問題への関心の高さをうかがわせることとなった。日本俳優連合の該当ポスト⇒https //x.com/JAU_GD/status/1759515165098451266?s=20 関連記事⇒https //maidonanews.jp/article/15177394 日俳連によるAI関連活動のまとめ⇒https //www.nippairen.com/about/post-20925.html 2月中旬 文化庁がAIと著作権に関して発表した素案に対し、2024年1月23日~2月12日まで実施したパブリックコメントについて、各権利者団体などが送付したパブコメの内容の公表や素案に対する見解などが発表された。・AIに関する音楽団体協議会(音楽)⇒https //prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000136468.html ・JASRAC(音楽)⇒https //www.jasrac.or.jp/smt/release/24/02_3.html ・日本レコード協会(音楽)⇒https //www.musicman.co.jp/business/599608 ・芸団協CPRA(音楽・実演)⇒https //www.musicman.co.jp/business/599963 ・日本アニメフィルム文化連盟・NAFCA(アニメ)⇒https //nafca.jp/public-comment04/ ・日本俳優連合(俳優・声優)⇒https //www.nippairen.com/jaunews/post-24612.html ・日本新聞協会(報道)⇒https //www.pressnet.or.jp/statement/broadcasting/240209_15315.html ※日本新聞協会のみ素案への見解、その他の組織はパブコメ内容の発表。 2/16 米OpenAI社が動画生成AI「Sora」を発表。同社は「Sora」は現在開発中であり提供時期は未定だとした。この発表に対しネット上では新技術の登場や発展を喜ぶ声、反対にディープフェイク問題をさらに悪化させるといった不安の声がみられた。https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240216/k10014360691000.html 2/15 自民党が生成AIに関する法規制の制定を政府へ促す報告書をまとめるとの報道が行われた。開発や活用に関するルール制定のほか、同時に偽情報の拡散や権利侵害を防止するねらいがあるとのこと。米欧に足並みをそろえ、違反時には罰則を科す予定。https //www.nikkei.com/article/DGXZQOUA132VJ0T10C24A2000000/ 2/15 エイシス社が運営する二次元コンテンツの販売サイト「DLsite」が、2023年5月11日に発表したAI生成作品の一時停止措置を解除。新たに既存フロアと分離したAI生成フロアを設けAI生成作品の販売を再開すると発表。エイシス社リリース⇒https //info.eisys.co.jp/dlsite/4628201220b668fe?locale=default 2/13 米国のコメディアンであるサラ・シルバーマン氏など作家3名がOpenAIに対して行っている裁判について、米裁判所は原告側の主張の多くを棄却する判決を下した。原告側は1か月後までに訴状の再提出が可能。記事1(日本語)⇒https //gigazine.net/news/20240214-openai-win-authors-copyright-lawsuit/ 記事2(英語)https //torrentfreak.com/court-dismisses-authors-copyright-infringement-claims-against-openai-240213/ 2/13 英StabilityAI社が家庭用機材でも高品質な画像生成が可能であるとする新しい画像生成AIモデル「Stable Cascade」を発表。https //gigazine.net/news/20240213-stable-cascade-image-generative-ai/ 2/8 AIによる選挙介入や詐欺電話などが問題視される中、米国連邦通信委員会(FCC)はAI製の音声に対し「人工的または録音された音声」による迷惑電話を禁じる電話消費者保護法違反であるとの見解を示した。実際に米大統領選挙予備選が行われた州では、バイデン大統領の偽音声によって投票を控えるよう促す電話の存在が確認された。https //www.nikkei.com/article/DGXZQOGN08EFR0Y4A200C2000000/ 2/7 YouTubeが生成AIによるディープフェイク対策を導入すると発表。リアルなAIコンテンツに対し合成だと示すラベル付けを行い、透明性と保護設定の新しいレイヤーを追加するとのこと。https //www.watch.impress.co.jp/docs/news/1567122.html 2/6 MetaがInstagram、Facebook、Threadsなど同社のSNSに投稿されたAI画像に対し、AI製かを検出しラベル付けを行う方針であると発表。この機能は早ければ数か月以内に導入される予定。https //gigazine.net/news/20240207-meta-ai-generated-image-labeling/ 2/5 米OpenAIは、同社の画像生成AI「DALL-E3」を提供するAPIで生成された画像にC2PAメタデータを含ませるようにしたと発表。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/07/news162.html 2/3 EUのAI法が加盟国大使による全会一致で承認された。自国AI企業からのロビー活動を受け反対していたフランスも最終的に撤回。今後は文言の審査などを経て3月の欧州議会本会議で採決される予定。https //www.asahi.com/articles/ASS230D2BS22UHBI03J.html 2/2 経済産業省は、日本国内での生成AI開発促進のため84億円を支出すると発表。米国グーグルのクラウドサービスを借り上げ、AIデータ学習に半年間無償利用できるようにするとのこと。https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240202/k10014344681000.html 1月 日付 出来事 1月末 テイラー・スウィフト氏へのフェイクポルノが問題視される中、アメリカの各州でフェイクポルノ防止のための法改正議論が盛んになっていると報道された。連邦議会でもフェイク作成者や所持者に対し損害賠償請求を出来るようにする法案(DEFIANCE法)が提案された。記事1(英語)⇒https //www.theverge.com/2024/1/30/24056385/congress-defiance-act-proposed-ban-nonconsensual-ai-porn 記事2(日本語)⇒https //gigazine.net/news/20240201-lawmakers-propose-anti-nonconsensual-ai-porn-bill/ 1月下旬~2月 米国の有名シンガーソングライター、テイラー・スウィフト氏のAI生成フェイクポルノがSNS上に投稿、大規模に拡散される事態が発生。これを受けX(Twitter)社は「テイラー・スウィフト」の名前で検索不可能にする措置を取ったり、また同じX上で「#ProtectTaylorSwift」のハッシュタグを利用してフェイクポルノを非難する投稿が多数行われるなど、大きな影響が。記事1⇒https //gigazine.net/news/20240206-taylor-swift-porn-deepfakes-4chan-challenge/ 記事2⇒https //gigazine.net/news/20240128-x-taylor-swift-unsearchable-deep-fakes/ 1/30 米国の音楽会社ユニバーサル・ミュージック(UMG)が中国のSNS・TikTokに対し楽曲の提供を打ち切ると発表。UMG側はアーティストへの適切な報酬、AIの悪影響からアーティストを守る事などを求めたものの、相手側との合意に至らなかったためであると説明。UMGのプレスリリース⇒https //www.universal-music.co.jp/press-releases/2024-02-02/ 関連記事⇒https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/01/news106.html 1/26 内閣府が第5回「AI時代の知的財産権検討会」を開催した。https //www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ai_kentoukai/gijisidai/dai5/index.html 1/25 日本音楽著作権協会、NexTone、日本音楽出版社協会など9つの音楽関連団体によって構成される協議会「AIに関する音楽団体協議会」の設置が発表された。今後生成AIに関する検討や提言を行う予定。https //natalie.mu/music/news/558434 1/24 EUの欧州委員会は、AI開発企業などを監視する組織「AIオフィス」を設置すると発表した。数か月以内に業務を開始する予定。https //www.yomiuri.co.jp/economy/20240124-OYT1T50219/ 1/23 (終了)文化庁が取りまとめた「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関するパブリックコメントの募集が開始された。2月12日まで募集。募集案内ページ⇒https //public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL id=185001345 Mode=0 1/19 (終了)総務省と経済産業省が取りまとめた「AI事業者ガイドライン案」に対するパブリックコメントの募集が開始された。2月19日まで募集。募集案内ページ(総務省)⇒https //www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu20_02000001_00009.html 1/19 米シカゴ大学が開発したアート作品をはじめとする画像の生成AI使用を防止するツール「Nightshade」が正式にリリースされた。なおNightshade開発チームは同様の保護ツールであるGlazeを開発・リリースしている。Glaze公式Xアカウントでのリリース告知⇒https //twitter.com/TheGlazeProject/status/1748171091875438621 Nightshade公式サイト⇒https //nightshade.cs.uchicago.edu/ 当wiki「AI学習防止ツール「Glaze」について【利用方法・意義】」も参照 1月中旬 アニメ・美少女系の画像生成を得意とする画像生成AIサービス「NovelAI V3」において、無断で集中学習されたとみられるイラストレーターらの名前とその絵柄で生成された画像をまとめた約7000人のリストが公表され、主にX(Twitter)上で話題となった。(出処は米国の匿名掲示板4chとされる)リスト(作家名と画像)⇒https //mega.nz/folder/AVpjSIQL#ilIpWmnqoLW8NfYW7jEOFg リスト(作家名のみ)⇒https //docs.google.com/spreadsheets/d/1Rl79-hMo-wxCF13Q_iEjB10RVEJTgtKH8WU6CzuEJAo/edit#gid=0 1/17 画像生成AIのイラスト作品等の無断利用に対して作品を保護する技術「Mist」を利用したサービス、「emamori」が正式リリースされた。Glaze・Nightshadeがアメリカ発のサービスであるのに対し、emamoriは日本国内の企業によって運営されている。https //prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000127618.html 当wiki「AI学習防止ツール「Glaze」について【利用方法・意義】」も参照 1/17 芥川賞の受賞者が発表された。同賞を受賞した小説の内容の一部にChatGPTなどのAIツールが活用されていた事が話題となった。記事1⇒https //www.sankei.com/article/20240117-AAZSAIEHVJOJLEQOZTZPNHDDIQ/ 記事2⇒https //www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/17/kiji/20240117s00041000521000c.html 1/16 スクウェア・エニックスが開発し、2024年2月にリリース予定のビデオゲーム「Foamstars」において、画像生成AI「Midjourney」を一部ゲーム内に利用していたことが明らかとなった。英語記事⇒https //www.videogameschronicle.com/news/square-enix-confirms-foamstars-contains-some-ai-generated-art/ 日本語記事⇒https //jp.ign.com/foamstars/73020/news/foamstars 1/15 文化庁が令和5年度第6回文化審議会分科会法制度小委員会を開催。この小委員会では文化庁がまとめた生成AIと著作権侵害についての素案が概ね了承された。文化庁サイト⇒ https //www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_06/ 記事⇒ https //nordot.app/1119472926186422477?c=39550187727945729 1/11 (終了)内閣府・知財戦略推進本部による新たなクールジャパン戦略に向けたパブリックコメントの募集が開始された。2月10日まで募集。募集案内ページ⇒https //public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL id=095240010 Mode=0 1/9~10 1月9日、アイビス社が開発したペイントソフト「ibispaint」において、画像生成AIを利用した「AIお手本機能」が実装される。しかしながら現状の画像生成AIが抱える権利的・倫理的問題が取り沙汰される中で、この機能は日本国内や海外で物議を醸す事となった。翌10日、お手本機能の実装を撤回する旨の告知がアイビス社より出された。アイビス社の実装撤回告知(日本語版)⇒https //ibispaint.com/information.jsp?newsID=88626344 lang=ja アイビス社の実装撤回告知(英語版)⇒https //ibispaint.com/information.jsp?newsID=88626344 lang=en 1/9 米国Getty Imagesは、ストックフォトサービス「istock」で生成AIツール「iStock by Getty Images」の提供を開始すると発表。NIVIDAのビジュアルデザイン向けカスタム生成AIモデル「NVIDIA Piccaso」を搭載、Getty Imagesが持つコンテンツと独自のデータのみを使用してトレーニングされた。https //www.watch.impress.co.jp/docs/news/1559582.html 1/7~10 お絵かき用ペンタブレットなどで知られるWacom社が、同社のX(Twitter)英語版公式アカウントで行った広告ポスト内でAI画像が利用されているとの疑惑が浮上、海外を中心に物議を醸した。1月10日、Wacom社は事の経緯を説明するポストを英語版・日本語版アカウントの両方に投稿した。該当ポスト(削除済み)の魚拓⇒https //web.archive.org/web/20240106195553/https //twitter.com/wacom/status/1742320780736970987 説明ポスト(英語版)⇒https //twitter.com/wacom/status/1744814055137919388 説明ポスト(日本語版)⇒https //twitter.com/wacom_info_jp/status/1744910166120870002 1/5 ノンフィクション作家2名が、自身の著作物をAIモデルのトレーニングのため無断で利用したと主張しAI開発企業であるOpenAIとマイクロソフトをニューヨークの裁判所に提訴。https //www.reuters.com/legal/microsoft-openai-hit-with-new-lawsuit-by-authors-over-ai-training-2024-01-05/ 2023年 年表ページ ▲ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/212.html
ちょっと止まって!そこの君!淫夢バッジは持っているかな? **まさか もってないなんて いわないよな? すべてを超えた完全完璧な怪獣(汚物) こんなものに比べたら…ゴジラなど恐れるに足りぬ
https://w.atwiki.jp/pocketplanes/pages/190.html
NAPLES [ナポリ] NAPLES は EUROPE に位置する人口約 0.96 millionの都市。 NAPLES Airportは Class 1 の空港。 “CULINARILY, NAPLES IS SYNONYMOUS WITH PIZZA, WHICH ORIGINATED IN THE CITY.” 開港(coins) 6000coins 宣伝(coins) 16000coins レベル1 レベル2 レベル3 アップグレードコスト(coins) - 12000 18000 LAYOVERS 5 10 15 廃港時の払戻(coins) 3000 9000 18000 空港 一覧 AFRICA [アフリカ] AL FASHIR・ALGIERS・BAMAKO・BEIRA・BENGHAZI・CAIRO・CAPE TOWN・CASABLANCA・DAKAR・DJIBOUTI・DURBAN・HARARE・IN SALAH・JOHANNESBURG・JUBA・KADUNA・KAMPALA・KANANGA・KHARTOUM・KINSHASA・KISANGANI・LAGOS・LILONGWE・LIVINGSTONE・LOBITO・MAHAJANGA・MOGADISHU・MOMBASA・MONROVIA・NAIROBI・PORT ELIZABETH・PORT SUDAN・TIMBUKTU・TRIPOLI・WINDHOEK・ZANZIBAR ASIA [アジア] ADEN・AHMEDABAD・ANADYR・BAGHDAD・BANGALORE・BANGKOK・BEIJING・BUTWAL・CEBU・CHENGDU・DELHI・DHAKA・GUANGZHOU・HANOI・HARBIN・HONG KONG・HYDERABAD・ISTANBUL・JAKARTA・JERUSALEM・KABUL・KANDAHAR・KARACHI・KOLKATA・KUCHING・KUWAIT CITY・LHASA・MAGADAN・MANILA・MUMBAI・MUSCAT・NAGASAKI・NANPING・NORILSK・NOVOSIBIRSK・OSAKA・PADANG・PALU・PEVEK・PORT MORESBY・RANGOON・RIYADH・SAPPORO・SENDAI・SEOUL・SHANGHAI・SHENYANG・SINGAPORE・TAIPEI・TEHRAN・TIKSI・TOKYO・ULAN BATOR・URUMQI・VLADIVOSTOK・XI AN・XINING・YAKUTSK・YINCHUAN EUROPE [ヨーロッパ] AMSTERDAM・ATHENS・BARCELONA・BEIRUT・BELFAST・BELGRADE・BERGEN・BERLIN・BERN・BORDEAUX・BRUSSELS・BUCHAREST・COPENHAGEN・CORDOBA(SPAIN)・GLASGOW・HAMMERFEST・HELSINKI・KIEV・LISBON・LONDON・LULEA・LYON・MADRID・MANCHESTER・MINSK・MOSCOW・MUNICH・MURMANSK・NAPLES・OSLO・OULU・PARIS・PERM・PRAGUE・REYKJAVIK・RIGA・ROME・ST.PETERSBURG・STOCKHOLM・TBILISI・TRONDHEIM・VENICE・VIENNA・VOLGOGRAD・WARSAW NORTH AMERICA [北アメリカ] ANCHORAGE・ATLANTA・BARROW・BISMARCK・BOSTON・CALGARY・CANCUN・CHARLESTON・CHICAGO・CHIHUAHUA・CINCINNATI・DALLAS・DENVER・DETROIT・EDMONTON・FAIRBANKS・GOOSE BAY・GUATEMALA・HAVANA・HILO・HONOLULU・HOUSTON・INUVIK・IQALUIT・JUNEAU・KANSAS CITY・KETCHIKAN・LAS VEGAS・LOS ANGELES・MEXICO CITY・MIAMI・MINNEAPOLIS・MONTERREY・MONTREAL・NEW ORLEANS・NEW YORK・NOME・NUUK・OAXACA・ORLANDO・OTTAWA・PANAMA CITY・PHILADELPHIA・PHOENIX・PORTLAND・QUEBEC・SALT LAKE CITY・SAN DIEGO・SAN FRANCISCO・SAN JOSE・SANTO DOMINGO・SASKATOON・SEATTLE・SPOKANE・ST.LOUIS・THUNDER BAY・TORONTO・VANCOUVER・WASHINGTON DC・WHITEHORSE・WINNIPEG・YELLOWKNIFE SOUTH AMERICA [南アメリカ] ARAGUAINA・ASUNCION・BARILOCHE・BELEM・BOGOTA・BRASILIA・BUENOS AIRES・CAMPO GRANDE・CARACAS・CORDOBA(ARGENTINA)・CUIABA・CUZCO・EASTER ISLAND・FORTALEZA・GEORGETOWN・IQUITOS・LA PAZ・LIMA・MANAUS・PORTO VELHO・PUNTA ARENAS・QUITO・RECIFE・RIO DE JANEIRO・SALVADOR・SANTIAGO・SAO PAULO・TERESINA OCEANIA [オセアニア] ADELAIDE・ALICE SPRINGS・AUCKLAND・BRISBANE・BROKEN HILL・BROOME・CAIRNS・CHRISTCHURCH・DARWIN・GERALDTON・HOBART・KALGOORLIE・KATHERINE・MELBOURNE・MOUNT ISA・NEWMAN・PERTH・PORT HEDLAND・ROCKHAMPTON・SYDNEY・WELLINGTON
https://w.atwiki.jp/www1test/pages/24.html
http //www1.atwiki.jp/www1test/pages/23.html awfewaff ewafewa fewa few faewa
https://w.atwiki.jp/v-lyrics/pages/111.html
つがゐこがらし [ TAG Kaito L-T Meiko NV_sm4794708 Romaji ShigotoshiteP Title つ] Tsugaikogarashi-番凩 Music ShigotoshiteP/仕事してP Lyric ShigotoshiteP/仕事してP Vocal Meiko Kaito Videos PVs ■ Show/Hide Video http //www.nicovideo.jp/watch/sm4794708 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4794708 ■ Show/Hide Video http //www.nicovideo.jp/watch/sm5134452 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5134452 Translations ■ Show/Hide Romaji 2009-05-05 10 58 First Entry Translation Draft by RomajiGateway 2009-09-01 Slight modification by damesukekun kawaita kogarashi soyosoyo to kawaita konoha wa hirahira to aimamieru hi wo machinagara toki wo kazoe aruku tuzuru kotonoha ni irodorare akaku iromeki setsuna ni odoru kureha ichimai tenohira ni suberi kataru wa... yaketa kokyou ni wakare wo tsugete konoha no te ni hikare hashirisaru mada minu mirai eno fuan nado kanjiru itoma nado arimo sezu kawaita konoha wa hirahira to kawaita kogarashi soyosoyo to sunaida te to te wo hanasazu ni toki wo kazoe kakeru amaneku hito no inochi seoi sono chiisaki te de nani wo tsumugu hon no kasuka na hokorobi ni shinuru kono se de shinzuru michi wo tada hitasura ni ayumu omae no sasae to naran kurenai no tsurugi wo tazusaete kono mi konoha to fukarete yukou soyogu kaze to narite amata no iyashi to nari ikitoshi ikeru kono se no mono eno oikaze to naran kurenai ougon ni irodorare yureru kigitachi yokogiri nagara kareha tomo ni michizure ni kakenukeru konoha to tsugayi kogarashi kosure sazameku konoha to tomo ni kakeru ichijin no kaze to tomo ni todomaru koto naku hita hashiru kawaita uta to tsugayi kogarashi [部分編集] ■ Show/Hide Translation Paired-up Wintry Winds 2009-10-06 23 31 32 (Tue) Last update Trasnlated by d.s.i-620 Title Paired-up Wintry Winds Lyric A dry wintry wind is breezing gently And a dry withered leaf is falling lightly Waiting the day of reunion, I count time and walk along Being colored with the words they spell, we turn crimson and step in a transient moment A red leaf glides down into my palm and what told to us is only... I say goodbye to my burnt birthplace, then I am pulled by the hand of a leaf and I run off No single moment allows me to be in anxiety of the unseen future A dry withered leaf is falling lightly And a dry wintry wind is breezing gently Holding our hands tightly, we count time and fly high Burdening the lives of many people, what doest thou weave with thy small hand? In this world, where a mere frayed rip brings a doom I shall be a support for thee, who followest the path thou believest straight And bringing a crimson sword, I myself shall be taken away in winds like the leaves I shall be a gentle wind, be a comfort for many, and be an aiding wind for all living in this world There the leaf taking along the withered leaves and the paired up wintry winds Being embraced by the red and gold and passing through the swaying trees, they are flying high There the rustling leaf and the gust of wind flying high They are the dry songs and the paired up wintry winds that are running straight without any rest Comment If you have any advise or opinion for this post please write here.この投稿に対して助言、ご意見などありましたらこちらに書き込んで下さい。 Name Comment すべてのコメントを見る Last modified 2009-10-06 23 31 32 (Tue) Original Lyric, Nicosound MP3, etc http //www5.atwiki.jp/hmiku/pages/2558.html http //nicosound.anyap.info/sound/sm4794708 http //www.nicomimi.com/play/sm4794708 Sub video, PV, other fan made video in YouTube http //www.youtube.com/watch?v=2xezUNyMo_Y [Add] http //www.youtube.com/watch/xxxxxxxxx ADD LINK すべてのコメントを見る http //www.youtube.com/watch?v=2xezUNyMo_Y _
https://w.atwiki.jp/isana10_29/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】サイレンススズカ[サポート・配布SSR]のイベントと評価 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation 【FGO】サーヴァントコインの入手方法・使い道 - AppMedia(アップメディア) ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ロストジャッジメント】「タイムカプセルのゆくえ」の攻略チャート【ジャッジアイズ2】 - AppMedia(アップメディア) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) 【ふんクロ】リセマラ当たりランキング【シャーマンキング】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) エッチな犯罪許しません! 『電脳天使ジブリール』サービス終了に落涙 - 電撃オンライン ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4412.html
Sana / 新谷さなえ 【サナ】 Sana / 新谷さなえ 概要 プロフィール 参加楽曲一覧 関連リンク 概要 BEMANIシリーズで活躍していたボーカリスト。本名:新谷早苗。 BEMANIアーティストの中でも抜群の知名度を誇るアーティストである。 プロフィール 兵庫県神戸市出身。12月21日生まれ。生年及びコナミへの具体的な入社時期は非公開。 OLとしてコナミに勤務中、サウンド部門で働いていた知人から仮歌の歌唱を頼まれて制作したデモテープを聞いた初代『batmania』のプロデューサー、 Togo Shef こと藤後浩之に見いだされ、PS版『beatmania』にてボーカリストデビュー。 以来、BEMANIシリーズの各機種のAC版・CS版にボーカリスト・作詞で参加して数多くの楽曲を歌い、『コナミの歌姫』と呼ばれ絶大な人気を誇るアーティストの1人となった。 2013年頃に結婚を報告すると共にコナミを退社。 現在ではフリーランスとして活動しており、歌以外の声の仕事も請け負っている。 参加楽曲一覧 関連リンク 新谷さなえ Togo Sana-mode#? Sanative#? Sana-mode II#? ボクをさがしに#? Sana-molle Collection#? Sana Coffret さなえちゃん Sanaコース(pm6) Sanaコース(pm7) Sanaコース(pm8) Sanaコース(pm9) 《Sanaのトナリ》 スタッフ
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1795.html
【登録タグ K Witch of Love Potion めらみぽっぷ 凋叶棕 密 曲 魔法使いの憂鬱】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/888.html
【Tags Hitoshizuku-P Len tM M】 Original Music title 魔法の手 English music title Magical Hand Romaji music title Mahou no Te Music Lyrics written, Voice edited by ひとしずくP (Hitoshizuku-P) Music arranged by ひとしずくP (Hitoshizuku-P) Singer(s) 鏡音レン (Kagamine Len) Click here for the original Japanese Lyrics Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): hajimete kimi ga kaita boku no e wa shiro kuro no senga achi kochi deko boko de ugoki zuraku te gikochi naku waratta ^^; sara sara pen no hashiru oto iro zui teku hikari to kage no katachi heimen no mukō no sekai ni iru kimi wa don na kao shiteru no? sono te ga yureru tabi ni kawatteku boku no karada to iu ichimai no e hito fude goto ni ima atarashiku umareru sono yubi no fureta saki kara hajimaru sekai karada o morau kokoro o morau ugoki dasu kodō no kane hajimete shiru sono te no naka inochi no kiseki o mahō no te de yasashī te de tsutsumi komu yōni egaku me o kuchi o hana o ashi o te o inochi no koe o hajimete kimi ga boku o kai te kara mō ichinen tatta ne nenrei sashō dattari neta dattari iro iro atta kedo umaku kaketa to warau kimi no kao ga sekai de ichiban nani yori suki dakara... boku ga umareta imi fukaku nante nai koto wakatteru demo ima dake wa boku o mite ite atatakaku te mita sarete ite kimi ni tsutsumare teru yo mō zutto atari mae no yōni iki shiteru kedo toki ga nagare kimi ga boku o wasure satte shimattemo boku dake wa kono sekai de zutto zutto... towa no inochi=isshun no inochi sore ga boku no subete de kimi ga boku o oboe te iru kagiri iki tsuzukeru kimi wa yagate boku no koto mo wasure satte shimau keredo boku dake wa kono e dake wa nokotteru kana... kimi wa boku o kono e no koto oboe teru kana nokotte iru kana... kimi ga boku o kaita koto zutto zutto wasure nai de boku wa koko de iki shiteru yo kimi no te no naka de iki zumatte tsurai toki wa boku no koto omoi dashi te datte boku wa kono e wa kon na nimo iki zui teru mahō no te de yasashī te de kai te kurete... "arigatō" [Hitoshizuku-P, HitoshizukuP]
https://w.atwiki.jp/v-ranking/pages/511.html
鏡音新曲ランキング マイリスト 鏡音新曲ランキング02 #49 http //www.nicovideo.jp/mylist/11470764 sm6359489 【鏡音リン】キャロライン【オリジナル曲】1位 nm6356030 ユートピアン / 鏡音リン2位 sm6308738 ロシュの限界【レンオリジナル曲】3位 sm6329308 鏡音さんたちに歌っていただいた 「チャイナからの手紙」4位 sm6336334 【鏡音リンオリジナル曲】いなくていいこ【ピコピコ】5位 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm6326898 【鏡音レン】砂漠の花【オリジナル】6位 nm6299130 【鏡音リン・レン】NICO★PARA【重音テト】7位 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 nm6352570 【鏡音リン】Equilibrium【オリジナル8】8位 sm6360476 【鏡音レン】朝焼け、君の唄。【VOCALOIDカバー】9位 sm6319411 【鏡音レン】でフォレストスノウ「月雪に舞う花のように」10位 sm6343935 【VOCALOID】暗い森の乙女【オリジナル】11位 sm6313529 【鏡音レン】Missing memory【オリジナル・ド忘れロック】12位 sm6366115 【鏡音リン・初音ミク】オリジナル曲「サカサマ姫」【ルカMIRIAMレン】13位 nm6286182 【鏡音リン・レン】Neverland Symphony【オリジナル曲】14位 sm6287668 【鏡音レン・オリジナル曲】蜀犬吠日15位 sm6287634 【鏡音レン・オリジナル曲】Todays16位 sm6339983 【鏡音レン】異邦者【VOCALOIDオリジナル】17位 sm6298342 【鏡音リン】恋のマーブルケミカル【オリジナル・PV付】18位 nm6252524 【がくぽ・レン・KAITO】明治生まれのロックンローラー【オリジナル曲】19位 nm6296363 鏡音レンでオリジナル曲21 「One-sided love」20位 sm6287717 【鏡音レン・オリジナル曲】アッバンドーノ21位 nm6335969 【鏡音レン・リン】La Guerre De Cent-Ans【オリジナル】22位 sm6364817 【VOCALOIDオリジナル曲】ラグノスパレード【悦楽行進曲】23位 sm6276901 【鏡音リン】リンで魔理沙は大変なものをごっすんg(ry24位 sm6274772 リン+レン+KAITO【かっこいい歌が歌いたいそうです】25位 nm6286793 【鏡音リンレン】 暁闇唄 【オリジナル】PICK-UP(1) sm6298099 【鏡音レン】絶望的未来像~The Clockearth~【オリジナル】PICK-UP(2) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 nm6292133 【鏡音リン】 『 silence eater 』PICK-UP(3) sm6328922 【MEIKO】悪食娘コンチータ【鏡音リン・レン】ぼからん75 3位 sm6309520 【初音ミク・鏡音リン・巡音ルカ】 スワン 【アヒル軍曹P×kalP】ぼからん75 24位 sm6238567 【鏡音レン】忘れるもんか【オリジナル】OP sm5657232 【鏡音リン・レン】~すぅぱぁフタゴワールド~【誕生前夜祭】ED