約 6,090,379 件
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/730.html
www.eatbiglogs.com 解説 BIGLOG SのWebサイト。
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/17.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2014/06/08 09 46 いよいよ本編、実践編もとい狩りに行こう!編です。 =その前に= XLink Kaiを起動しよう! 実際にゲームで遊ぼう =その前に= ちょっとだけ PSP と XLink Kai 、インターネットの接続の概観を簡単に書きますね。 PSP -①- 無線LANアダプタ -②- Kaiエンジン -③- ルータ -④- │XLinkKaiサーバ│ --- 相手のPSP #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Zukai3.jpg) -①- 無線アドホック(PSP複数台の接続も可能) -②- USB(ハブは介さない方が良い) -③- LANケーブル(注意1を参照、ところでAirMacは今どうなってる? 注意2を参照) -④- インターネット回線 ■注意1Macとルーターを繋ぐLANケーブルについて ( -③- の接続) ここの接続は有線LANケーブルで繋ぎましょう。無線LANで繋いだ場合、通信が不安定になりラグ(タイムラグ)の原因となります。どうしても有線LANケーブルを引けないという方は、屋内の電気配線を利用してネットに繋ぐ PLC(電力線搬送通信) という方法もあるので検討してみてはどうだろうか。(2009年3月 PLCで問題なくKaiが出来る事を確認済み) ■注意2有線LANケーブルとAirMacが同時にルータに繋がっている時の優先順について 有線LANケーブルとAirMacを同時に繋げている場合、Kaiをやる時は有線LANケーブルを最優先にしてやる必要があります。(AirMacが最優先になっていたら有線LANケーブルの通信はされず、繋いでないのと同じことになります)有線LANケーブルとAirMacを同時に繋げた時どちらが優先されるかはサービスの順序で確認できます。確認方法:システム環境設定>ネットワークの左下の歯車をクリックして「サービスの順序を設定...」を選択します。 すると「サービスの順序:」が表示されて、接続しているネットワークの優先順序が確認できます。 有線LANケーブルをAirMacより優先させたい時は"Ethernet"を"AirMac"より上にしましょう。このように設定しておけば、有線LANケーブルを繋げるたびにAirMacを切らなくても済みます。 だいたいこんな感じで、お手元のPSPは世界中のPSPと繋がることになります。 これらの接続のうちどれかひとつでも繋がっていないと、集会所でぼっち(´・ω・`)になったりエンジンが鯖に繋がらなかったりしちゃいます。 なので、きちんと設定ができたか、再度確認しましょう。主な確認項目だけ書いていきます。 アダプタとPSPは繋がった?( -①- の接続) kaiの設定は正しくできた?( -②- と -③- の接続) ポート開放はした?( -③- と -④- の接続) 不安な人はもう一度だけ設定編を見てこよう! 上へ戻る XLink Kaiを起動しよう! ここまで来れた良い子ちゃんはXLink Kaiを起動しちゃおう! まず、それぞれのアプリの起動の順番からです。もう一度上の図を持ってきます。 PSP -①- 無線LANアダプタ -②- Kaiエンジン -③- ルータ -④- │XLinkKaiサーバ│ --- 相手のPSP #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Zukai3.jpg) 基本的に、PSPとアダプタを接続し、kaiengineを立ち上げ、UIを起動するという流れになります。両端から繋げていく感じですね。 PSPでゲームを起動、電波をとばし、PSPと無線LANの接続をする。これはAirMacメニューかユーティリティで確認してください。ここで -①- は繋がりました。 そしてkaiengineを起動すると、「エンジンは起動しました」という意味のメッセージが出ると思います。これで -③- , -④- も大丈夫です。ここでダメな場合、ポート開放がどうのこうのというメッセージが出ますのでポート設定を確認しましょう。ただし、XLinkKaiサーバが落ちているときは 「無効な構成データを〜...」というダイアログメッセージ が出ます。この場合はしばらく時間を置いてから起動しましょう。 この時点では、お手元のPSPは誰のPSPとも繋がっていません。そこでUIを起動すると、 -②- にあたる接続が確立し、お手元のPSPが世界中のPSPと繋がるわけです。これは、「サーバーとの接続が確立しました」というメッセージが出るのでわかります。 つまりUIは無線LANアダプタとXLink Kaiを繋げる役割を持っているってことですね。(厳密には違いますが。) できれば毎回この順番で接続(起動)するよう心がけてください。 設定がうまくいっている方は上記の説明ですんなりいけたはず。 jKaiUIを起動してMacでkai(jKaiUI編)のようになっていれば設定はおk。 さらにjKaiUIの操作方法も、そちらをクリック。 上へ戻る 実際にゲームで遊ぼう 適当に持ってるゲームのアリーナ選んでグイグイやればおk。眠いのでここらへん明日やるzzz 上へ戻る カウンターを追加しました。 -- あいぽ (2008-12-02 22 07 58) wikiページ間のリンク修正しました。 -- あいぽ (2009-02-10 21 00 00) THE 図Kai追加。あとはソースを書いてくれた人の編集におまかせしますb -- yupa (2009-02-20 18 32 35) 少し補足 -- junt (2009-02-20 19 25 35) 編集漏れがあったので一部コメントアウト -- yupa (2009-02-20 20 09 47) PLCの接続について追記 -- あいぽ (2009-03-22 16 41 00) 有線LANとAirMacの同時接続について追記 -- あいぽ (2009-06-06 02 52 00) kaiengine起動時にサーバが落ちてるときのメッセージについて追記。 -- あいぽ (2011-02-15 00 35 29) ワイマックスでkaiを -- -NOVA- (2011-03-19 10 50 51) やりたいんですけど設定方法が違うみたいで設定できなくて困ってます -- -NOVA- (2011-03-19 10 52 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sxmaple/pages/13.html
www.sxmaple.com/sea/
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/104.html
下位ページ Content HTTP通信文字化けが起きた パラメータの出力 レスポンスの「確認」 basic 認証 HTTP通信 接続先のURLへ情報を送信し、結果を保存する - @IT java.net.URL HttpURLConnection URLのインスタンスを作成。ここで接続先を指定する。 URLのインスタンスのopenConnectionで接続HttpURLConnectionを作成 パラメータはOutputStreamで出力するJavaによるHTTPリクエスト時のパラメータの渡し方 getResponceMessage()でレスポンスのボディを受け取る disconnect()で通信終了 URL url = new URL(strURL); HttpURLConnection con = (HttpURLConnection)url.openConnection(); connection.setDoOutput(true); connection.setUseCashes(false); connection.setRequestMethod("POST"); // 通信方法にPOSTを指定 // パラメータ送信 OutputStream os = uc.getOutputStream(); // POST用のOutputStreamを取得 PrintStream ps = new PrintStream(os); String postStr = "a=1 b=2 c=3"; ps.print(postStr);// データをPOSTする ps.close(); // 受信 InputStream is = uc.getInputStream(); // POSTした結果を取得 BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(is)); String s; while ((s = reader.readLine()) != null) { System.out.println(s); reader.close(); uc.disconnect(); } 文字化けが起きた しばらく何事もなかったのに、Toodledoで新しいタスクを作成する処理を行っているときに、iPhone経由でのタスク登録にて文字化けが発生。(iPhone以外では、日本語のタスクを作成しなかった、とかではないと思うが。。。) アラートで表示 OK サーバでの受取での表示 OK Toodledo での受取 NG なので、servlet→toodledoの送信でだめ?っぽい。 文字コードをセットできる場所として PrintStream 生成時に UTF-8 を追加 [[PrintStream(java.io.OutputStream, boolean, java.lang.String) https //docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/io/PrintStream.html#PrintStream(java.io.OutputStream, boolean, java.lang.String)]] で、正常動作(文字化け回避)になった。 パラメータの出力 パラメータはOutputStreamで出力する (HttpURLConnection).getOutputStream でもOutputStreamはバイト文字列で表記とか、使いづらい。 当初、PrintWriterクラスを使っていたが、日本語を使う必要が出た際に、文字化けで詰まったので、 OutputStreamWriterクラスを使うようにした。 OutputStreamWriter osw = new OutputStreamWriter(connection.gerOutputStream(),"UTF-8"); osw.write(str); osw.close(); OutputStreamWriter PrintWriterを使うのが便利。 JavaによるHTTPリクエスト時のパラメータの渡し方 レスポンスの「確認」 System.err.println(httpcon.getResponseCode()) // 戻り値はint System.err.println(httpcon.getResponseMessage()) getResponseCode() getResponseMessage() HTTPステータスコード - Wikipedia basic 認証 http //x68000.q-e-d.net/~68user/net/java-http-url-connection-2.html https //developer.android.com/reference/android/util/Base64.html http //www.programing-style.com/android/android-api/android-basic-authentication/ 正式な?方法があるらしいが、代替的な方法で、client_id と client_secret をパラメータとして渡す方法もあるらしい。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/55.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/19 21 57 wxGTKライブラリの追加方法についてのまとめ Linux用のkaiengine 7.4.18を動かすためのもっとも面倒な設定作業です 設定の難易度を考えると、ubuntu i386版またはdebian i386版が比較的かんたんです 旧内容ページ 1.kaiengineの必要ライブラリの確認 2.wxGTKライブラリの追加2.1. ubuntu 2.2. debian 2.3. fedora 2.4. openSUSE 2.5. slackware 2.6. その他のディストリビューション 3.kaiengineの必要ライブラリの再確認 コメント 1.kaiengineの必要ライブラリの確認 kaiengineに必要なライブラリが不足していないか確認します not foundになっているライブラリがある場合、不足ライブラリがなくなるまでパッケージ追加する必要があります fedoraのようにライブラリはあるけどバージョン的にNGなケースもあるため、実際のところ動くまでは分かりません... $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0x0088b000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_net-2.8.so.0 = not found libwx_baseu-2.8.so.0 = not found libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x003c6000) libm.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libm.so.6 (0x007dc000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0x00313000) libpthread.so.0 = /lib/tls/i686/cmov/libpthread.so.0 (0x00ed6000) libc.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6 (0x005ce000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00d62000) 2.wxGTKライブラリの追加 ディストリビューションごとにwxGTKライブラリの追加の方法が異なってきます ディストリビューションによってはOS導入直後からwxGTKライブラリがすでに追加されているものもあります OSが32-bit版か64-bit版か明記されてない箇所は、32-bit版の情報だと思ってください OSのバージョンが異なる場合、この通りにインストールできない可能性があるので注意してください 2.1. ubuntu ubuntu i386版(32-bit版)の場合、リポジトリからwxGTKパッケージをインストール $ sudo apt-get install libwxbase2.8-0 libwxgtk2.8-0 ubuntu amd64版(64-bit版)の場合のインストールは別ページにまとめてあります ubuntu amd64版でのwxGTKインストール 2.2. debian debian i386版(32-bit版)の場合、リポジトリからwxGTKパッケージをインストール $ sudo aptitude install libwxbase2.8-0 libwxgtk2.8-0 debian amd64版(64-bit版)の場合のインストールは別ページにまとめてあります debian amd64版でのwxGTKインストール 2.3. fedora fedoraの場合、ソースコード(SRPM)からビルドする必要があります それぞれでちょっとビルドの仕方が違いますので、別々にしました fedora i686版(32-bit版)でのwxGTKインストール fedora x86_64版(64-bit版)でのwxGTKインストール 2.4. openSUSE openSUSE 11.3 i586版(32-bit版)の場合、リポジトリからwxGTKパッケージをインストール $ sudo zypper install wxGTK openSUSE 11.4は、11.3とはまったく別のインストールになってしまいました、要注意です openSUSE 11.4 i586版(32-bit版)でのwxGTKインストール openSUSE 11.4 x86_64(64-bit版)でのwxGTKインストール 2.5. slackware slackware i486版(32-bit版)の場合、sbopkgツールを使ってwxGTKをインストール $ su - # sbopkg -i wxGTK # exit $ slackware x86_64版(64-bit版)の場合、AlienBOB提供のmultilibを導入して32/64-bit混在環境にする方法があります slackware x86_64版(64-bit版)でのwxGTKインストール slackware x86_64版(64-bit版)へのmultilib導入が嫌な場合は、32-bit chroot環境を使う手も考えられます これは、また別にページを作成予定... 2.6. その他のディストリビューション これ以降のインストールは32-bit版での情報です。64-bit版では未確認です。 mandrivaの場合、OS導入直後からwxGTKライブラリは入っていたので、追加設定は不要です もし削除してしまった場合、以下のコマンドで追加します $ sudo urpmi libwxgtk2.8 Arch Linuxの場合、リポジトリからwxGTKパッケージをインストール $ su - # pacman -S wxgtk # exit $ gentooの場合 $ su - # emerge wxGTK # exit $ puppy 4.3.1JP の場合 # wget http //www.ring.gr.jp/archives/linux/puppylinux/sources/libtiff4_3.8.2-7+etch1_i386.deb # wget http //www.ring.gr.jp/archives/linux/puppylinux/sources/libwxbase2.8-0_2.8.7.1-1.1_i386.deb # wget http //www.ring.gr.jp/archives/linux/puppylinux/sources/libwxgtk2.8-0_2.8.7.1-1.1_i386.deb # petget +libtiff4_3.8.2-7+etch1_i386.deb # petget +libwxbase2.8-0_2.8.7.1-1.1_i386.deb # petget +libwxgtk2.8-0_2.8.7.1-1.1_i386.deb 3.kaiengineの必要ライブラリの再確認 wxGTKライブラリを追加したら、kaiengineの不足ライブラリがないか再確認しておきます $ ldd /usr/local/bin/kaiengine +... linux-gate.so.1 = (0xb7782000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xb7693000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xb7636000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xb75a7000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xb7588000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xb74ef000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xb7431000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xb70cc000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xb70c1000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xb7094000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xb6f40000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0xb6e52000) libm.so.6 = /lib/i686/cmov/libm.so.6 (0xb6e2c000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0xb6e1e000) libpthread.so.0 = /lib/i686/cmov/libpthread.so.0 (0xb6e05000) libc.so.6 = /lib/i686/cmov/libc.so.6 (0xb6caa000) libz.so.1 = /usr/lib/libz.so.1 (0xb6c95000) libdl.so.2 = /lib/i686/cmov/libdl.so.2 (0xb6c91000) libgtk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgtk-x11-2.0.so.0 (0xb6903000) libgdk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk-x11-2.0.so.0 (0xb687b000) libatk-1.0.so.0 = /usr/lib/libatk-1.0.so.0 (0xb6860000) libgdk_pixbuf-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk_pixbuf-2.0.so.0 (0xb6848000) libpango-1.0.so.0 = /usr/lib/libpango-1.0.so.0 (0xb6808000) libgobject-2.0.so.0 = /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (0xb67cc000) libgmodule-2.0.so.0 = /usr/lib/libgmodule-2.0.so.0 (0xb67c8000) libgthread-2.0.so.0 = /usr/lib/libgthread-2.0.so.0 (0xb67c2000) librt.so.1 = /lib/i686/cmov/librt.so.1 (0xb67b9000) libglib-2.0.so.0 = /usr/lib/libglib-2.0.so.0 (0xb6704000) libXinerama.so.1 = /usr/lib/libXinerama.so.1 (0xb6701000) libSM.so.6 = /usr/lib/libSM.so.6 (0xb66f9000) libpng12.so.0 = /usr/lib/libpng12.so.0 (0xb66d5000) libjpeg.so.62 = /usr/lib/libjpeg.so.62 (0xb66b5000) libtiff.so.4 = /usr/lib/libtiff.so.4 (0xb6660000) libexpat.so.1 = /usr/lib/libexpat.so.1 (0xb663a000) /lib/ld-linux.so.2 (0xb7783000) libpangocairo-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangocairo-1.0.so.0 (0xb662f000) libX11.so.6 = /usr/lib/libX11.so.6 (0xb6540000) libXcomposite.so.1 = /usr/lib/libXcomposite.so.1 (0xb653d000) libXdamage.so.1 = /usr/lib/libXdamage.so.1 (0xb653a000) libXfixes.so.3 = /usr/lib/libXfixes.so.3 (0xb6535000) libcairo.so.2 = /usr/lib/libcairo.so.2 (0xb64c9000) libfontconfig.so.1 = /usr/lib/libfontconfig.so.1 (0xb649d000) libXext.so.6 = /usr/lib/libXext.so.6 (0xb648f000) libXrender.so.1 = /usr/lib/libXrender.so.1 (0xb6486000) libXi.so.6 = /usr/lib/libXi.so.6 (0xb647e000) libXrandr.so.2 = /usr/lib/libXrandr.so.2 (0xb6478000) libXcursor.so.1 = /usr/lib/libXcursor.so.1 (0xb646e000) libpcre.so.3 = /usr/lib/libpcre.so.3 (0xb6445000) libICE.so.6 = /usr/lib/libICE.so.6 (0xb642e000) libpangoft2-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0 (0xb6407000) libfreetype.so.6 = /usr/lib/libfreetype.so.6 (0xb6391000) libxcb-xlib.so.0 = /usr/lib/libxcb-xlib.so.0 (0xb638f000) libxcb.so.1 = /usr/lib/libxcb.so.1 (0xb6377000) libdirectfb-1.0.so.0 = /usr/lib/libdirectfb-1.0.so.0 (0xb6310000) libfusion-1.0.so.0 = /usr/lib/libfusion-1.0.so.0 (0xb6308000) libdirect-1.0.so.0 = /usr/lib/libdirect-1.0.so.0 (0xb62f3000) libxcb-render-util.so.0 = /usr/lib/libxcb-render-util.so.0 (0xb62ef000) libxcb-render.so.0 = /usr/lib/libxcb-render.so.0 (0xb62e8000) libpixman-1.so.0 = /usr/lib/libpixman-1.so.0 (0xb62bf000) libXau.so.6 = /usr/lib/libXau.so.6 (0xb62bc000) libXdmcp.so.6 = /usr/lib/libXdmcp.so.6 (0xb62b6000) 以上でwxGTKライブラリの追加は終わり。 上へ戻る コメント PuppyLinuxの場合を追加 -- kar (2010-08-28 17 30 10) ちょっと体裁を整えました。 -- あいぽ (2010-08-31 22 51 51) debian 64-bit版の場合のリンクを追加 -- kar (2011-04-12 20 59 39) fedora 64-bit版を追加、注意書きを追加、その他若干の修正 -- kar (2011-04-20 21 46 04) openSUSE 11.4を追加 -- kar (2011-04-22 20 23 40) slackware x86_64を追加 -- kar (2011-05-19 21 57 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/15.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/04 18 38 ここでは、複数の無線LANアダプタの設定方法を紹介します。 ただし、ここに紹介する設定方法は、アダプタの製造メーカーが動作保証をするものではなく、また、XlinkKaiでの動作保証もしていません。あくまでもメーカー非公式の設定方法であることをご理解願います。 よって、インストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ドライバのインストール 2.違うドライバが読み込まれたときは?? 3.ユーティリティ コメント 1.ドライバのインストール 以下にLinux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの設定方法を各種無線LANアダプタ毎にページを分けて記載します。 ご自分が使用する無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名が合致する無線LAN型名のものを参照してください。 #無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名の一覧は「国内主要メーカDraft11n無線LAN調査」を参照ください。 #Linux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの一覧は「動作検証まとめページ」を参照ください。 無線LANアダプタ毎の設定ページへ行くには、以下表の該当「ドライバ」をクリックしてください。 ドライバ メーカ名 チップ名 導入事例 rt73usb Ralink RT2571WF BUFFALO WLR-UC-G rt3070sta Ralink RT3070L PLANEX GW-USMicroN madwifi Atheros AR2413 PLANEX GW-NS54CW ndiswrapper Realtek RTL8188SU PLANEX GW-USNano 2.違うドライバが読み込まれたときは?? #ここの例では、PLANEX GW-USMicroNを使用してます。 #このWiFiアダプタのチップは”RT3070L”で、ドライバは"rt3070sta"を使用します。 ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt agpgart 31724 1 drm rt2870sta 461811 0 ← 間違って読み込まれたドライバ parport_pc 25962 0 parport 32635 3 ppdev,parport_pc,lp $ sudo modinfo rt2870sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/staging/rt2870/rt2870sta.ko alias rt3070sta version 2.0.1.0 ← バージョンが違ってます license GPL description RTxx70 Wireless LAN Linux Driver ... インタフェースを無効化します。 $ sudo ifconfig wlan0 down 間違って読み込まれているドライバを外します。 $ sudo modprobe -r rt2870sta ドライバが外れてるか確認します。 $ sudo lsmod | grep rt2870sta ブラックリストを修正します。 # これ以降、rt2870staドライバが使われなくなります。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist.conf blacklist rt2870sta ドライバを読み込みます。 $ sudo modprobe rt3070sta ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt3070sta rt3070sta 572042 1 $ sudo modinfo rt3070sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/net/wireless/rt3070sta.ko version 2.3.0.2 license GPL description RT2870 Wireless Lan Linux Driver ... 3.ユーティリティ NetworkManagerとは別のユーティリティを使用する場合だけ設定します。 NetworkManagerを使用する場合、この設定はNGです。 OS起動時に、NetworkManagerの無線LANを無効にします。(参考:https //answers.launchpad.net/ubuntu/+source/network-manager/+question/72343) システム - 設定 - 自動起動するアプリから、追加ボタンを押します。 名前 Wireless_Down コマンド dbus-send --system --type=method_call --dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false 説明 Disables Wireless network interface in network-manager-applet as default on start up 初回は無効にならないので、手動で無効化します。 $ sudo dbus-send --system --type=method_call -- dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false RutilTパッケージをインストールします。 ubuntuの場合、次のコマンドでインストールできます。 $ sudo apt-get install rutilt debian, fedora, slackwareの場合、ソースを入手してコンパイル後、インストールします。 RutilTv0.18をダウンロードします。「RutilT webpage!」より入手。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。 $ cd ~/Downloads $ tar zxvf RutilTv0.18.tar.gz $ cd RutilTv0.18 debianの場合、コンパイルに必要なライブラリを追加します。 $ sudo aptitude -y install libgtk2.0-dev RutilTをコンパイルします。 $ ./configure.sh $ make RutilTをインストールします。 $ sudo make install このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な無線アダプタの設定は終わり。 次は、kai設定です。 上へ戻る コメント メーカー製品情報、AMAZON等製品通販へはリンクしないでください -- 名無しさん (2010-06-12 21 22 51) 通しで読むと「違うドライバが読み込まれたときは」が位置が変な気がします -- 名無しさん (2010-06-13 16 11 35) GW-USNanoのチップ型番の誤りを修正 -- kar (2011-04-04 18 38 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/426.html
www.yournewbabysname.com Your New Baby's Name〈あなたの新しい赤ちゃんの名前〉のWebサイト。赤ちゃんの名前を決めるのは難しいということで代わりに候補をあげてくれる。しかし候補の中にある名前は少々独創的すぎる気がする。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/57.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 26 fedoraが標準で用意しているwxGTKライブラリを追加すると、kaiengine実行時に下記エラーが発生する ./kaiengine Symbol `_ZTV10wxClientDC has different size in shared object, consider re-linking ./kaiengine Symbol `_ZTV10wxMemoryDC has different size in shared object, consider re-linking ./kaiengine Symbol `_ZTV9wxPaintDC has different size in shared object, consider re-linking Fatal Error Mismatch between the program and library build versions detected. The library used 2.8 (no debug,Unicode,compiler with C++ ABI 1002,wx containers,compatible with 2.4,compatible with 2.6), and your program used 2.8 (no debug,Unicode,compiler with C++ ABI 1002,wx containers,compatible with 2.6). Aborted (core dumped) この問題を回避するためソースファイル(SRPM)を入手、オプションを変更したRPMを作成する kaiengineに必要なwxGTKを作成し、fedoraにインストールする このページ内容の対象バージョン fedora 15 i686(32-bit版)でも確認しました fedora 14 i686(32-bit版)で確認しました fedora 13 i686(32-bit版)の内容をfedora 14 i686でも確認し、ページを更新しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります ページ内容は14確認時のものです 1.wxGTKのアンインストール 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 2.wxGTKライブラリのビルド 3.wxGTKライブラリのインストール コメント 1.wxGTKのアンインストール fedora標準のwxGTKをインストールしてしまっていたら、アンインストールする fedora標準のwxGTKを入れてないなら、この手順は不要 $ sudo yum erase wxBase wxGTK 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 mockbuildユーザーを登録する $ sudo useradd mockbuild -s /sbin/nologin $ mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS} $ echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" ~/.rpmmacros wxGTKのソースコードをダウンロードし、インストールする $ cd ~ $ yumdownloader --source wxGTK $ rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm ビルドに必要なライブラリをfedoraに追加する $ sudo yum-builddep wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm wxGTKのSPECファイルを修正する --enable-compat24オプションを削除する $ cd ~/rpmbuild/SPECS $ cp wxGTK.spec{,.org} $ vi wxGTK.spec 変更前 --enable-timer \ --enable-compat24 \ ← この行を削除します --disable-catch_segvs 変更後 --enable-timer \ --disable-catch_segvs 2.wxGTKライブラリのビルド ビルドする $ rpmbuild -bb wxGTK.spec 3.wxGTKライブラリのインストール ビルドしたwxGTKをインストールする $ cd ~/rpmbuild/RPMS/i686 $ sudo rpm -ivh wxBase-2.8.11-3.fc14.i686.rpm $ sudo rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.i686.rpm 以上で、fedoraでのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント fedora 14 i686 (32-bit版)での内容でページを更新しました -- kar (2011-04-20 21 43 41) fedora 15 確認を追記 -- kar (2011-05-26 20 26 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/701.html
www.trainyourselftolerant.com 解説 Train Yourself Tolerant(度量を鍛えよう)というサイト。 主に社会性を試すクイズを載せているが、その内容は到底社会性とは遠いような気がする内容ばかりのWebサイト。 ちなみにGTA4の公式サイトには、このサイトのお試し版が掲載してある。 お試し版(日本語) GTA4公式サイトのTrain Yourself Tolerantを翻訳したものです。 (クリックで拡大) クイズに解答する!
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/256.html
XLink Kai ガンダムバトルクロニクル(以降GBC)はXLink kaiを利用する事により離れた場所に居るユーザーと遊ぶことが出来ます。 「XLink kai」は公式ツールではありません。 何か問題が起きてもソニーは対応しませんのでご注意ください。 必要機材 ・PSP ・本ゲームUMD ・PC(WindowsXP搭載PCを基準に解説します。) ・パソコンに接続する無線LAN子機(3000円程度でUSB接続タイプが買えます。XLink kai対応の物を購入しましょう。) ・XLink kai英語版(日本語版は機能が不足しており現状ではGBCでは使えません。) PC側の準備・無線LAN機器のインストール(こちらでは説明しません。) ・XLink kaiで使用するポートのオープン(こちらでは説明しません。) ・XLink kaiの英語版のインストールおよび設定。 リンク XLink Kai Evolution Ⅶ http //www.teamxlink.co.uk/ 説明と手順 http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0503/07/news071.html http //www.psp-style.info/usages/xlink_1.html GBCオンラインプレイ時の必要事項 ・ルーム選択とルーム内ではSSIDが異なる。つまり、SSIDの変更が必要。 ・How many players are here? 「4 people」 ・Am I hosting? 「Yes, I m hosting now」