約 6,089,202 件
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/28.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/28 22 31 コメントログ 管理人さんこんにちわ、昨日お世話になったhateです。ご協力させていただきますー (2008-08-22 09 51 27) ちとアンカー化 by junt (2008-08-22 20 19 01) アンカー化アリガトス。 (2008-08-22 22 06 56) つかWebUIの文字化け早く直してほしい…… (2008-08-23 04 02 43) ページの見た目を少し編集しました。(yupa) (2008-08-23 10 36 36) 夏っぽい色に変えときましたw (2008-08-24 05 56 10) テスト -- テスト (2008-08-25 12 32 01) ようやくプラネのXlinkページのDLエンジンが7418に。おせぇよw つか、あそこの人たちは本当にXlinkについて分かっているのだろうか? -- junt (2008-08-27 03 46 47) 少し編集 -- junt (2008-08-31 05 44 23) ありがとう。ついでに自分もすこし編集。 -- かんり (2008-08-31 13 43 34) jKaiUI on Leopardの文字化け対策を追加。自信ないので、違ってたら修正ヨロシク -- junt (2008-09-02 16 04 29) いつのまにかすげぇ詳しくなってる……!ありがとうです〜 -- かんり (2008-09-11 02 06 03) スリープについて追記……orz -- かんり (2008-09-15 04 04 03) SSIDについてのtipsに集団演習を追記 -- あいぽ (2008-09-24 20 45 40) kcmd-2.1.0.RC4.2.dmgってあるけど1.0RC4.2じゃない? ちなみにDL名は今日現在KaidCommander.tgzっした。 -- 気づいたので (2008-11-13 04 47 01) 修正しました。ありがとうございます。(kcmd-2.1.0.RC4.2→kcmd.1.0.RC4.2) -- junt (2008-11-13 10 33 30) カウンターを追加しました。 -- あいぽ (2008-12-02 22 09 44) こっそりとアダプタのドライバ&ユーティリティが、公式PPC対応となってたので書き換えました。 -- junt (2009-01-06 23 23 56) 少し順序を変更しました -- junt (2009-01-17 09 49 18) 使用可能アダプタ複数報告されてますので、ドライバのダウンロードできるリンク先を変更しました。 -- junt (2009-01-24 03 52 24) ポート開放の参考リンクを追記 -- あいぽ (2009-01-31 21 542 32) WebUIの使い方紹介リンクを追記 -- あいぽ (2009-02-02 17 15 00) ながーいので各所に『上へ戻る』を設置 -- junt (2009-02-08 20 20 30) wikiページ間のリンク修正しました。 -- あいぽ (2009-02-10 21 00 00) UPnP機能を使ったポートの設定を追記。 -- あいぽ (2009-02-11 17 10 00) アダプタ認識を追加 -- junt (2009-03-06 13 16 00) ポート開放を若干編集 -- あいぽ (2009-03-08 16 55 00) kaiの設定画面が変わってるので、画像を更新 -- junt (2009-03-09 22 10 11) Kaid Commanerの設定で補足を追記 -- あいぽ (2009-03-28 16 30 00) 登録のところを補足 -- junt (2009-04-08 19 45 41) ポート開放確認にターミナルで確認する方法の追記とそれに伴う体裁を編集しました。 -- あいぽ (2009-04-11 00 48 00) kaiengineのUIを編集しました。 -- あいぽ (2009-04-18 17 14 00) jKaiUIとCommanderを更新しました。 -- あいぽ (2009-05-16 23 12 00) ”ポート開放確認サイトで確認”のサイトが無くなってしまったのですが、消さずに取消線に止めておきます。代わりのサイトが見つかったら差し替えます。 -- あいぽ (2010-06-14 01 02 03) ”Kaid Commanerの設定”をちょいと編集。 -- あいぽ (2010-08-02 00 00 18) "ユーザー登録","無線アダプタの設定"をページの頭に移動しました。 -- あいぽ (2010-08-10 22 43 18) ポート開放確認サイトが復活したのでリンクを更新。 -- あいぽ (2010-08-25 20 45 14) 2ndGからのSSIDと、ゲーム内容の対応表を追加 -- YupA (2011-01-15 19 04 06) KaidCommander関連の整理をしました。近日さらに更新予定 -- あいぽ (2011-05-26 23 22 58) KaidCommander関連を別ページに移動。jKaUIの記載を整理。 -- あいぽ (2011-05-28 22 26 01)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50642.html
【検索用 kai ray 登録タグ 作K 作KA-D 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 コメント 特徴 作り手名:『kai ray』(カイレー) 「絶対にギターを使わないP」とも呼ばれる。 2022年10月、「二番煎じ」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は可不、名前シレズ、Merrow、ネヂェム、SEVENなど。 リンク YouTube Twitter 曲 まだ曲が登録されていません。 CD まだCDが登録されていません。 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/967.html
【組織名】 WWW 【読み方】 わーるどすりー 【登場作品】 ゲーム:『1』『3』『6』アニメ:『無印』漫画:『鷹岬版』『あさだ版』 【詳細】 科学省を追放されたDr.ワイリーが結成した犯罪組織。ネットワーク社会を破壊する事を目的としており、その為に大規模な活動を行うのが特徴。 読み方は『ワールドスリー』であり、『草草草』、『トリプルワロス』ではない。名前の意味・由来は不明。 現実世界における「WWW」は「World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ」の略。世界中のあらゆるサイトをウェブで繋ぎ、簡単に公開・閲覧出来る様にしたシステムがこのWWWなのである。 サイトのURLに『WWW』が使われているのは、まだサーバーのスペックが低かった頃の仕様の名残でもある。 『1』では「S県北部の山奥」、『3』では「デモンズ海域」、『6』では「万博会場」に基地を構えている。 野望に燃えるDr.ワイリーによって組織を潰される度に潜伏と再興を繰り返し、三度に渡って熱斗&ロックマンと戦う事となる。 『1』でのメンバーは火野ケンイチ、日暮闇太郎、色綾まどい、ジャック・エレキテル、マハ・ジャラマ。 『3』でのメンバーは西古レイ、犬飼猛雄、砂山ノボル、アネッタ、火野ケンイチ。 『6』でのメンバーは麻波剛、キャプテン・クロヒゲ、チロル、六方悟、入道露晴、バレル。 『1』と『3』ではこれに高性能な自立型ネットナビも加わる。 他にもモブの構成員ナビや元WWW所属者が多数登場しているが、その組織規模がどれ程の物なのか詳しい描写はされていない。 学校の教師等の公共施設の職員から軍事関係者まで、WWW傘下の人間は公的な立場や現実世界への強い影響力を持つ人物も多い。 作品によってメンバーが大きく入れ替わっているが、その多くはワイリーのカリスマに惹かれて集まった者達だという。 この部分はオフィシャルにも評価されている。 だが、その一方で日暮さんや大園ゆりこが離脱や、『6』の面々の様に後に反乱を起こしたり、アネッタや麻波先生のような純粋に「悪」とは言い難い者も集まっている等、所々歪な部分が見え隠れする点も面白い。 『ロックマンエグゼ』という作品を象徴する組織であり、登場しない作品であっても大抵何らかの形で関わっている。 『2』ではDr.ワイリーがゴスペル首領へフォルテの製作技術を提供し、WWW残党が組織復興の為にウラインターネットの奥深くにWWWエリアを作っていた。 『4』と『5』に登場する敵組織「ネビュラ」の首謀者Dr.リーガルはDr.ワイリーの息子であり、その動機は社会から追放された父の敵討ちのつもりだった。『5』カーネル版ではDr.ワイリー本人も少しだけ登場している。 本編以外でも『トランスミッション』ではWWW残党である教授がDr.ワイリーの遺志を継ぐ目的で活動を行い、『バトルチップGP』では研究所の跡地が裏ネットバトル大会の会場として使用された。 『P.o.N』ではワイリーがWWW結成直前にキャッシュの本拠地である研究所のシステムを起動させた事が、キャッシュやファントムナビが誕生するきっかけとなっている。 WWW構成員にはランクがあり、末端の団員だった日暮さんにはWWWのサーバーに至る道中のアクセス権が一部しか渡されていないなど、階級による待遇の差は大きい。 しかし、日暮さん曰く『給料は高い』らしく、『6』でも麻波先生に対して資金援助を行っている辺り、犯罪組織ではあるものの待遇はかなり良いのかもしれない。 資金源は不明な上『1』でまどいが金銭目的の脅迫をおこなっていたりと、懐事情は割とあやふやな所もあるのだが。 『3』の西古の言及によると、組織のブラックリストに載る様な相手を倒すなどの大きな手柄を立てると幹部クラスに昇格できるらしい。 また、大園ゆりこが幹部になれたのは双子だった事が絡んでいるなど、技能や手柄以外の昇格条件もある様だ。 ほかにも、フラッシュマンが「戒律その98!戦いに敗れてもただではデリートされるな!」と発言しており、ナビに対しても何かしら指導しているのだろうか。あと多い 一般構成員同様幹部の中にも上下があり、『1』ではまどいがAランクオペレーター(*1)、マハ・ジャラマがSランクオペレーターであることが語られている。 作中の描写を見る限り『1』のマハ・ジャラマと『6』のバレルは他の幹部よりも高い地位におり、残りの幹部は概ね同格と思われる。 任務を失敗した場合には、例え幹部クラスでもこっぴどく叱られる。 失敗を一切許容しないゴスペルよりはずっと寛大だが、それでもがっつり怒られるので叱責後にワイリーやバレルの態度に対して愚痴をこぼす構成員達の姿が結構な頻度で描かれている。 名実共に巨悪と呼べる程の影響力を持つ組織だが、同じく無法者であるウラインターネットの住人達からも支持を受けているかといえばそうでもなく、むしろかなり嫌われている。 WWWはウラのルールを無視してウラインターネットの一部を勝手に私有地化しているが、ウラの住人からしてみれば縄張りを荒らされるようなものなので評価が下がるのも当然といえば当然ではある。 相当頭にきているようで、『6』ではWWWのヒールナビをウラの住人達が叩きのめしている様子も確認出来る。 『6』の事件が終結後、Dr.ワイリーは憑き物が落ちた様にネットワーク社会の発展に尽力する様になった。 悪の組織が潰える事は無いだろうが、少なくともWWWは二度と復活しないだろう。 【アニメ版】 アニメ版でも悪の限りを尽くしており、Dr.ワイリーがゴスペルの黒幕であった事も同じだが、『無印』第25話でWWW壊滅後に元幹部達が復活への足掛かりとしてカレーショップ「MaHa壱番」を開業。 しかもそれなりに成功しており、後にジャワイ島に二号店「MaHa弐番」を開店するに至った。 熱斗達とは『無印』第46話でワイリーの遺産を巡るなど敵だったが、『無印』第47話ではカレーを振舞いノリノリでレースに参加する彼らの姿は原作では考えられない程コミカルであり、後にデカオやチサオ、ディンゴも従業員となりカレー修行や出前に勤しむ等、途中からは完全に味方ポジションとなっている。 ワイリーが組織した事が明かされるまではゴスペルと抗争関係に有り、『無印』第33話や『無印』第36話~第37話でウイルス工場の破壊を企てる。 まどいは『無印』第42話で一時的に離脱し、エレキ伯爵は『無印』第50話で明かされた後も兄ガウスとの対決を優先するなどしたが、Dr.ワイリーへの忠誠心を失った訳ではなく、『Stream』第39話ではネオWWWに対しDr.ワイリー指揮下で行動を起こし、WWW復活にも変わらず意欲的な言動を見せていた。 しかし、ワイリーは『BEAST+』第9話等でクロヒゲに世界征服を持ちかけられても断っており、再結成は考えていないのかもしれない。 Dr.ワイリーの声ひとつでいつでも犯罪行為を起こしかねない集団をネット警察が放置している理由は不明だが、ネットセイバーやその仲間達が店に入り浸っている現状を彼らへの抑止力としているのかもしれない。 【漫画版】 鷹岬版『ロックマンエグゼ』 Dr.ワイリーがドリームウイルス討伐による科学省の爆発に巻き込まれて生死不明となっており、WWWが再登場する事は無かった。 『3』と『6』に相当する事件も独自のアレンジが加わり、WWWが関わらないものになっている。
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/24.html
HTMLを送受信するためのプロトコル 黒田 データを送受信するのに使われるプロトコル 森 Webコンテンツ転送をおこなうプロトコル 佐藤 webコンテンツなどのデータを送受信するのに使われるプロトコル 長谷川 WEBサーバとクライアントがデータを送受信するのに使われるプロトコル。 田島
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/3385.html
http //www1.atwiki.jp/test/new/じゃけえ
https://w.atwiki.jp/ftb-mh/pages/39.html
コメント すべてのコメントを見る たぶん全て終わったあと本題とは関係ないところで疑問符が数十個あるはずだから そこは自分で調べてね どうしても分からないことは質問フォームで質問してね 7.4verは難しいから古い7.3verをまず導入する あと日本語版は糞だから海外版を使う 1. 無線LANアダプタを買う GWGW-US54GXSがおすすめかよ だいたい1500円くらい ミドリ電化とか行ったらあるから買ってきて 2. Xlink Kaiにユーザ登録 公式でサインアップ 英語読めないとか中学生か 3. Xlink Kaiを入手 これ 適当にやったらうまくいく 4. 無線LANアダプタの設定 つづめて説明するから分からなかったらこっち スタートメニュー→接続(T)→すべての接続の表示(S) →無線LANアダプタのアイコンを右クリック→プロパティ(R)→構成(C)→詳細設定 →「PSP Xlink Mode」を「Enable」に変更 「接続(T)」が無かったらコントロールパネルからネットワーク関連の見つけて探してね 5. Xlink Kaiの設定 1. スタートメニュー→すべてのプログラム(P)→「Xlink Kai」→「Configure Kai」 2. 設定画面が表示されたら「Show dangerous NICs」にチェック入れて「OK」 3. もっかい「Start Kai Config」を開く 4. こう設定する #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Default XTag(username) ユーザ名 Deafult Password ぱす 「OK」押して設定完了 6. PSPの設定 1. WLANスイッチをONにする 2. 省電力通信をOFFにする 3. アドホックモードのチャンネルを1chにする 7. Xlink Kaiにカチ込み 1. モンハンを起動してオン集会所で待機 2. PCではネットワークから無線LANアダプタのアイコンを探して有効にする 3. スタートメニュー→すべてのプログラム(P)→「Start Kai」でKaiを立ち上げる 4. うわあなんだこれ 5. とりあえず左のメニューからMHP2Gのフリーチャンネルまで辿り着く(PSP→Action→MHP2ndG→japanese→1 KaiBeginnerSupport...And Zatudan) 6. チャンネルに入ったら左上に人の形をしたアイコンが2つあるので その下のほうの「i」マークがついてるほうをクリック 7. 左下になんか出てくるから下のバーを「yes,I'm hosting now」に 8. 集会所に人があふれ込んできたら大成功 8. 誰もあふれ込んでこない KaiとPSPがつながっているかどうか確かめる方法 1. Kaiウィンドウ内左上の虫メガネマークをクリック 2. その下に出てきたフォルダマーク(Switch Diagnostics view)をクリック 3. 「No consoles have been detected yet!」と書いてあったら接続に失敗してるよ 確認 1. 無線LANアダプタはちゃんと光ってる? 2. Configure Kaiがどこか間違ってるんじゃない? 3. PSPの設定は間違ってない? 4. LANが無効になってるんじゃない? 下にあるのは質問コメントフォームだ うまく使いこなせよとしあき だいたいわかった - 2010-10-17 18 32 07
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/77.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/17 21 25 Slackware 13.37の日本語環境向上の一環として、ibus-mozcをインストールしたときのメモです。 誤った情報が含まれていたり過不足がある可能性がありますので、気づいた点は指摘してください。 注意 このインストールメモではibus-mozc、mozc_server、mozc_toolのみ扱っています mozcのバージョン情報 1.1.690.102 OSのバージョン情報 Slackware 13.37 i486(2.6.37.6-smp)、x86_64(2.6.37.6) 1.環境変数の設定 2.ibusのインストール 3.mozcに必要なzinniaとgtestのインストール3.1.zinniaのインストール 3.2.gtestのインストール 4.mozcのインストール 5.IBusの設定 6.参考URI コメント 1.環境変数の設定 ユーザーの環境変数にibusに関する設定を追加します $ vi ~/.profile export LANG=ja_JP.utf8 export LC_ALL=ja_JP.utf8 export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -xdrt" 2.ibusのインストール SlackBuildを利用して、ibusと依存ライブラリをインストールします $ su - # sbopkg -i ORBit2 # sbopkg -i GConf # sbopkg -i pyxdg # sbopkg -i ibus # sbopkg -i icu4c # sbopkg -i ibus-qt # sbopkg -i protobuf 3.mozcに必要なzinniaとgtestのインストール 3.1.zinniaのインストール zinniaのソースをダウンロードして展開します $ tar zxvf zinnia-0.06.tar.gz $ cd zinnia-0.06 i486の場合、オプション指定なしで $ ./configure x86_64の場合、ライブラリのインストール先を変更しました $ ./configure --libdir=/usr/local/lib64 ビルドしてパッケージ(*.tgz)を作成します $ make $ make install DESTDIR=$(pwd)/PACKAGE $ cd $(pwd)/PACKAGE $ makepkg -l y -c n ../zinnia-0.06-`uname -m`-1.tgz インストールします $ sudo installpkg ../zinnia-0.06-`uname -m`-1.tgz x86_64の場合、ld.so.confファイルを修正しました $ sudo vi /etc/ld.so.conf /usr/local/lib64 == この行を追加しました $ sudo ldconfig 3.2.gtestのインストール gtestのソースをダウンロードして展開します $ unzip gtest-1.6.0.zip $ cd gtest-1.6.0 Makefile.amファイルを変更します、以下の部分をばっさり削除します $ chmod +w Makefile.am $ vi Makefile.am 292 # Disables make install as installing a compiled version of Google 293 # Test can lead to undefined behavior due to violation of the 294 # One-Definition Rule. 295 296 install-exec-local 297 echo " make install is dangerous and not supported. ..." 298 false 299 300 install-data-local 301 echo " make install is dangerous and not supported. ..." 302 false $ autoreconf i486の場合、オプションなしで $ ./configure x86_64の場合、ライブラリのインストール先を変更しました $ ./configure --libdir=/usr/local/lib64 ビルドしてパッケージ(*.tgz)を作成します $ sudo chown -R $USER $USER * $ make clean $ make $ make install DESTDIR=$(pwd)/PACKAGE $ cd $(pwd)/PACKAGE $ makepkg -l y -c n ../gtest-1.6.0-`uname -m`-1.tgz インストールします $ sudo installpkg ../gtest-1.6.0-`uname -m`-1.tgz 4.mozcのインストール LinuxBuildInstructionsの手順に沿って、ソースをダウンロードします $ cd ~/ $ svn co http //src.chromium.org/svn/trunk/tools/depot_tools $ export PATH=`pwd`/depot_tools "$PATH" $ mkdir -p ~/src/mozc $ cd ~/src/mozc $ gclient config http //mozc.googlecode.com/svn/trunk/src $ gclient sync $ cd ~/src/mozc/src x86_64の場合、ソースコードを1箇所だけ変更します $ cp ./base/util.cc{,.org} $ vi ./base/util.cc 1834 #ifdef OS_LINUX 1835 return "/usr/lib64/mozc"; == "libをlib64に変更しました" 1836 #endif // OS_LINUX ビルドのための準備をします $ python build_mozc.py clean $ python build_mozc.py gyp $ python build_mozc.py build_tools -c Release ビルドします ビルドしたのはibus_mozc、mozc_server、mozc_toolだけです $ python build_mozc.py build -c Release unix/ibus/ibus.gyp ibus_mozc server/server.gyp mozc_server gui/gui.gyp mozc_tool Slackwareにインストール可能なパッケージ(*.tgz)を作成するためのシェルを作成しました debian/rulesファイルを参考にしました $ cd ~/src/mozc $ touch mktgz.sh $ vi mktgz.sh +#!/bin/sh ... #!/bin/sh if [ -z "$ARCH" ]; then case "$( uname -m )" in i?86) export ARCH=i486 ;; # Unless $ARCH is already set, use uname -m for all other archs *) export ARCH=$( uname -m ) ;; esac fi case "$ARCH" in i486) LIBDIRSUFFIX="" ;; x86_64) LIBDIRSUFFIX="64" ;; *) LIBDIRSUFFIX="" ;; esac cd ~/src/mozc/src source ./mozc_version.txt export CURDIR="`pwd`/../mozc-${MAJOR}.${MINOR}.${BUILD}.${REVISION}" export BUILD_DIR=./out_linux mkdir -p "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/ibus-mozc/ cp -p "$BUILD_DIR"/Release/ibus_mozc "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/ibus-mozc/ibus-engine-mozc mkdir -p "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus/component/ sed "s|/usr/libexec/ibus-engine-mozc|/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/ibus-mozc/ibus-engine-mozc|" "$BUILD_DIR"/Release/obj/gen/unix/ibus/mozc.xml "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus/component/mozc.xml mkdir -p "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/ cp -p data/images/unix/ime_product_icon_opensource-32.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/product_icon.png cp -p data/images/unix/ui-tool.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/tool.png cp -p data/images/unix/ui-properties.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/properties.png cp -p data/images/unix/ui-dictionary.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/dictionary.png cp -p data/images/unix/ui-direct.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/direct.png cp -p data/images/unix/ui-hiragana.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/hiragana.png cp -p data/images/unix/ui-katakana_half.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/katakana_half.png cp -p data/images/unix/ui-katakana_full.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/katakana_full.png cp -p data/images/unix/ui-alpha_half.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/alpha_half.png cp -p data/images/unix/ui-alpha_full.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/alpha_full.png mkdir -p "$CURDIR"/debian/mozc-server/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/mozc cp -p "$BUILD_DIR"/Release/mozc_server "$CURDIR"/debian/mozc-server/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/mozc/ mkdir -p "$CURDIR"/debian/mozc-utils-gui/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/mozc cp -p "$BUILD_DIR"/Release/mozc_tool "$CURDIR"/debian/mozc-utils-gui/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/mozc cd "$CURDIR"/debian/mozc-server makepkg -c n ../../mozc-server-${MAJOR}.${MINOR}.${BUILD}.${REVISION}-${ARCH}-1.tgz cd "$CURDIR"/debian/mozc-utils-gui makepkg -c n ../../mozc-utils-gui-${MAJOR}.${MINOR}.${BUILD}.${REVISION}-${ARCH}-1.tgz cd "$CURDIR"/debian/ibus-mozc makepkg -c n ../../ibus-mozc-${MAJOR}.${MINOR}.${BUILD}.${REVISION}-${ARCH}-1.tgz パッケージ(*.tgz)を作成します $ chmod +x mktgz.sh $ ./mktgz.sh インストールします i486の場合 $ cd ~/src/mozc/mozc-1.1.690.102 $ sudo installpkg ibus-mozc-1.1.690.102-i486-1.tgz $ sudo installpkg mozc-server-1.1.690.102-i486-1.tgz $ sudo installpkg mozc-utils-gui-1.1.690.102-i486-1.tgz x86_64の場合 $ cd ~/src/mozc/mozc-1.1.690.102 $ sudo installpkg ibus-mozc-1.1.690.102-x86_64-1.tgz $ sudo installpkg mozc-server-1.1.690.102-x86_64-1.tgz $ sudo installpkg mozc-utils-gui-1.1.690.102-x86_64-1.tgz インストールが完了したら、OSを再起動します 5.IBusの設定 IBus設定にMozcを追加します $ ibus-setup 「IBusの設定」画面で 「インプットメソッド」タブを表示 「インプットメソッドの選択」プルダウンをクリック 「日本語」 「Mozc」を選択して追加ボタンをクリック 一覧でもっとも上になるよう「上へ」ボタンをクリックして調整します 6.参考URI インストールするとき下記URIが大変参考になりました。多謝。 http //code.google.com/p/mozc/wiki/LinuxBuildInstructions http //semiblackharp.blogspot.com/2010/05/slackware64-130googlemozc.html http //d.hatena.ne.jp/nobu-q/20110425 http //slackwiki.org/Building_A_Package おわり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-17 21 25 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/novel2ch/pages/127.html
【サイト名】 Rosariel.com 【h抜きのURL】 ttp //www.rosariel.com/index.htm 【管理人】 Maria 氏 【コメント】 半陰陽ものが多数。サイトは女性向き同性愛的な方針のようですが 比較的男性向きと思われるものもあります。
https://w.atwiki.jp/imasmhkai/pages/29.html
参加メンバー チーム1 AZUSA yurishi KoToRi Ritsuko チーム2 TAKAGI Hibiki Ami Makoto チーム3 Producer Miki*AW* TaKaNe miki 種目 クエスト 制限時間 場所 モンスター チャレンジクエスト01 20分 密林<夜> イャンガルルガ(両耳) チャレンジクエスト10 一発勝負 大闘技場 ラージャン(激昂) 今回は準備その他に時間がかかったのでテスト的運用でした。 結果 チャレンジクエスト01 使用武器(1度目) タイム 使用武器(2度目) タイム チーム1 片手×2、ボウガン、笛 4:01 ボウガン×3、笛 2:55 チーム2 片手、笛×2、ボウガン 2:44 片手、笛×2、ボウガン 2:11 チーム3 笛、ガンス×2、太刀 2:47 笛、ガンス×3 3:34 チャレンジクエスト10 使用武器 タイム チーム1 大剣×2、ハンマー、ガンス 5:54 チーム2 片手、ガンス、大剣(3人) 溢れる寂しさオーバーマスター チーム3 大剣×2、ハンマー、ガンス 5:39 総評 いざ始めようと思ったらkaiのサーバーダウンという不運に見舞われてかなりの絶望感を味わいましたが なんとか2つだけでも実行に移せたのでよかったよかった。 なにはともあれみんなにTAの楽しさを知って貰えたので良しとします。 あと真は居眠りかわいい。以上 参加者のコメント まさかチャレクエ01で1位をとれるとは思わなかった あと真かわいいよ真 -- (おかず) 2008-11-02 14 51 02 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isana428/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。