約 6,090,234 件
https://w.atwiki.jp/kyabe2/pages/139.html
党員のご紹介です。 30人目の党員。kai-Gsanさんです。 #close ID kai-Gsan ニックネーム アジマス将軍 好きなコース モッドサーキット(シンプルなのが好き) 嫌いなコース ロストテンプル(何かぶつかる) 技術評価値 1784 勝率 25.52%(148/580) よくいる時間 18-23時頃、早くて12時-18時 党首から一言 ブログにコメントを入れていただいたことで交流が始まりました。これからよろしくお願いします。 コメント用です。言うまでもなく、誹謗中傷などはご遠慮くださいね。 誰かと思ったらkaiさんかyo!! - publos 2011-08-13 09 08 23 ぱぶさん、さりげなく知り合いが多いな - キャベツ 2011-08-14 03 49 05 はじめまして。No.13のねむいぜです!モッドサーキットが好きとはかなりのツウだね♪ - nemuize_mazide 2011-08-17 15 17 39 名前
https://w.atwiki.jp/xwingmini2/pages/60.html
(画像引用元 https //www.fantasyflightgames.com/en/news/2019/2/8/expand-your-operations/) ゲームルール(外部リンク) X-Wing Second Edition日本語wiki https //wikiwiki.jp/x-wing2/TIE/vn%20Silencer 船の情報 機体設定(外部リンク) ミニチュア収録製品(外部リンク) TIE/vn タイ・サイレンサーTIE/vn Silencer TIE/vn Silencer Expansion Pack** パイロットの情報 パイロット設定(外部リンク) カード&船トークン収録製品(外部リンク) カイロ・レンKylo Ren First Order Conversion Kit(FFG)TIE/vn Silencer Expansion Pack** ”アヴェンジャー”“Avenger” First Order Conversion Kit(FFG)TIE/vn Silencer Expansion Pack** ”リコイル”“Recoil” First Order Conversion Kit(FFG)TIE/vn Silencer Expansion Pack** ”ラッシュ”"Rush" Hotshots and Aces Reinforcements Pack ”ブラックアウト”“Blackout” First Order Conversion Kit(FFG)TIE/vn Silencer Expansion Pack** ファースト・オーダー・テストパイロットFirst Order Test Pilot First Order Conversion Kit(FFG)TIE/vn Silencer Expansion Pack** サイナー=ジェイマス・エンジニアSienar-Jaemus Engineer First Order Conversion Kit(FFG)TIE/vn Silencer Expansion Pack**
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/34.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/07/08 21 55 Official XLink ForumsでWindowsがインストールされたPCとPSPをUSBケーブルでつないでXLink Kaiする遊び方(Adhoc to USB CFW PSP Plug-in with Windows 7 32-bit.)が紹介されました。 AdhocToUSBプログラムの作者にご協力していただき、Linux版への移植を始めました。ここでは、ubuntu lucid上のXLinkKaiで、PCとPSPをUSBケーブルでつないでMHP2Gで遊ぶ環境(無線LANアダプタなしで遊ぶ)を試したときのメモを紹介します。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。また、CFW PSPについてはXLink Kai利用規約に違反しないようお願いします。 1.必要なもの 2.AdhocToUSBのインストール2.1.プラグインのインストール 2.2.プログラムのインストール 2.3.TUN/TAPのインストール 2.4.KaiConfigurationの設定 3.使い方 4.既知の不具合や制限など コメント 1.必要なもの CFW PSP (動作確認済みなバージョンは5.03 GEN-Cと5.50 GEN-D3) PSPとPCをつなぐUSBケーブル (ケーブルが短すぎると遊びづらいです) USB 2.0のPC AdhocToUSB for Linux(x86) XLink Kai 7.4.18 for Linux(x86) Linux (動作確認済みなLinuxディストリはUbuntu 10.04 32-bitと同64-bit) 2.AdhocToUSBのインストール 上記からAdhocToUSB圧縮ファイルをダウンロードして、解凍しておいてください。 2.1.プラグインのインストール PSPをUSBモードに設定し、PSPとPCをUSBケーブルで接続します。 PSPをマウントするためのディレクトリを作成します。 $ sudo mkdir /media/pspms0 PSPをマウントします。デバイス名は環境により異なりますので適宜読み替えてください。 $ sudo mount /dev/sdb1 /media/pspms0 AdhocToUSB.prxファイルをsepluginsディレクトリにコピーします。 $ sudo cp AdhocToUSB.prx /media/pspms0/seplugins/ game.txtファイルを編集します。 $ sudo vi /media/pspms0/seplugins/game.txt ms0 /seplugins/AdhocToUSB.prx 1 PSPをアンマウントします。 $ sudo umount /media/pspms0 PSPのUSBモードを終了します。 2.2.プログラムのインストール 32-bit版のubuntuの場合、libpcap0.8ライブラリを追加します。 $ sudo aptitude install libpcap0.8 64-bit版のubuntuの場合、次のようにして32-bit版のlibpcap0.8ライブラリを追加します。 $ cd ~/Downloads $ wget http //kr.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/main/libp/libpcap/libpcap0.8_1.0.0-2ubuntu1_i386.deb $ dpkg-deb -x libpcap0.8_1.0.0-2ubuntu1_i386.deb . $ sudo mv ./usr/lib/* /usr/lib32/ 不足しているライブラリがないか確認します。 $ ldd bridge linux-gate.so.1 = (0xf77c7000) libpthread.so.0 = /lib32/libpthread.so.0 (0xf7791000) librt.so.1 = /lib32/librt.so.1 (0xf7788000) libusb-0.1.so.4 = /lib32/libusb-0.1.so.4 (0xf777e000) libpcap.so.0.8 = /usr/lib32/libpcap.so.0.8 (0xf774b000) libc.so.6 = /lib32/libc.so.6 (0xf7606000) /lib/ld-linux.so.2 (0xf77c8000) 2.3.TUN/TAPのインストール TUN/TAPパッケージを追加します。 $ sudo aptitude install uml-utilities 仮想インタフェースを作成します。 $ sudo tunctl -u root -t tap0 $ sudo ifconfig tap0 inet 0.0.0.0 up $ sudo ifconfig tap0 tap0 Link encap Ethernet HWaddr 4a 00 a2 ?? ?? ?? inet6 addr fe80 4800 a2ff ???? ????/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 834015 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 500 RX bytes 0 (0.0 B) TX bytes 0 (0.0 B) 2.4.KaiConfigurationの設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterで"tap0"を選択します。 3.使い方 PSPとPCをUSBケーブルで繋ぎます。 ゲームを開始します。MHP2G/MHFUの場合、オンライン集会所に入ります。 Kaiを実行します。 $ sudo /usr/local/bin/kaiengine.sh プログラムを実行します。 $ sudo ./bridge ./bridge start 0. No capture 1. eth0 (No description available) 2. tap0 (No description available) ← tap0の番号を選択します。 3. eth1 (No description available) 4. vmnet1 (No description available) 5. usbmon1 (USB bus number 1) 6. usbmon2 (USB bus number 2) 7. usbmon3 (USB bus number 3) 8. usbmon4 (USB bus number 4) 9. usbmon5 (USB bus number 5) 10. usbmon6 (USB bus number 6) 11. vmnet8 (No description available) 12. any (Pseudo-device that captures on all interfaces) 13. lo (No description available) Enter the interface number (1-13) 2 [Enter] ← tap0の番号を選択します。 ... プログラムを終了するには[Ctrl]+[C]、またはkillコマンドで終了させます。 4.既知の不具合や制限など USB1.1のPCの場合、ラグや切断などのトラブルが多いです。USB 2.0のPCを推奨します。 MHP2Gの場合、4名でクエストすると若干のラグが生じます。3人までなら問題なさそうです。 プログラムとプラグインは開発途中のため、PSPがフリーズすることがあります。 接続できるPSPの台数は1台までです。 上へ戻る コメント とりあえずページ作成、メニューには未登録。分かりづらい箇所があればご指摘ください。 -- kar (2010-07-06 21 01 24) ちょこっと体裁を弄りました。メニューにどう入れるかはkarさんにお任せします。w -- あいぽ (2010-07-07 23 52 12) 番外編を用意して追加しようと思いますが、その他のネタがありません。MacOSX版への移植は終わってるのですが、WindowsやLinuxのように遊べるレベルで動いてくれない状況です。 -- kar (2010-07-08 21 55 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ro-vita/pages/148.html
テスト部屋 Arena PSP Other Test 繋がらない時のチェック項目 ルータのUDPポート開放 ルーターの設定リセット windowsのファイアーウォール設定 セキュリティソフトを切る アダプタのドライバのxlink mode を enable クライアントマネージャのIPアドレスが0.0.0.0になっていないか kaiの互換モードをXP又はvistaに変更 kai部屋の左上コンボをホスト設定にする kaiの診断でFound Consoleにvitaが出ているか 他の人から見て kai の ping が通ってるかどうか vitaのアドホックチャンネル6固定 vitaの電源長押し再起動する トロフィーを同期する アダプタはプラネックスのGW-USEco300が安定しているらしい PSP NetParty 最近vitaにテスト版で対応しました。設定はこちらの方が簡単です。 リンク先の下の方にある「テスト版用に設定済みのWebインストーラー」を使用して下さい。 http //team-monketsu.net/ 上記のチェック項目(kai以外)は一通り確認して下さい。 vitaの場合、部屋を作る時のモードを「マイホーム」に設定する必要があります。 SSID機能をONに設定しないとvitaが認識しません(winpcapをダウンロード、インストールしてください)。 TCP/UDPのどちらかを選択できますが、UDPの方が軽いです(画面下の緑色の文字を右クリックで変更)。 人を探す時は「サークル追加/一覧」ボタンを押してラグナロクオデッセイのサークルを探すか、無ければ追加すると人が来ると思います。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/56.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2012/06/17 07 44 ubuntu amd64(64-bit)版の場合、32-bit wxGTKライブラリをインストールする必要があります ubuntu 12.04の場合、debファイルをダウンロードして手動でインストールします ubuntu 11.10以前の場合、getlibsユーティリティでのインストールが簡単です 1.ubuntu 12.04でのインストール 2.ubuntu 11.10以前でのインストール コメント 1.ubuntu 12.04でのインストール 最初に、ia32ライブラリをインストールします $ sudo apt-get -y install ia32-libs lib32gcc1 lib32stdc++6 libwx*-i386.debパッケージをダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxbase2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb $ wget http //archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxgtk2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb libwx*-i386.debパッケージをインストールします $ sudo dpkg -i libwxbase2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb $ sudo dpkg -i libwxgtk2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb 依存ライブラリが不足していないか確認します 32-bitライブラリは/usr/lib/i386-linux-gnuディレクトリに置かれます 参考URI https //wiki.ubuntu.com/MultiarchSpec $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xf7762000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xf7666000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xf7607000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xf7588000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xf756c000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xf74de000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xf7429000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xf70f4000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xf70e9000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xf70bf000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xf6f81000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libstdc++.so.6 (0xf6e9c000) ... 2.ubuntu 11.10以前でのインストール getlibsユーティリティをダウンロードして、インストールします すでにインストールしている場合は、この手順は省略してください $ cd ~/Downloads $ wget http //djlab.com/stuff/getlibs-all.deb $ sudo dpkg -i getlibs-all.deb 不足している依存ライブラリを調べて、インストールします $ getlibs /usr/local/bin/kaiengine libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_baseu_xml-2.8.so.0 libwxbase2.8-0 libwx_baseu_net-2.8.so.0 libwxbase2.8-0 libwx_baseu-2.8.so.0 libwxbase2.8-0 The following i386 packages will be installed libwxbase2.8-0 libwxgtk2.8-0 Continue [Y/n]? Y Downloading ... Installing libraries ... $ 依存ライブラリが不足していないか確認します 32-bitライブラリは/usr/lib32ディレクトリに置かれます $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xf77b7000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xf76b9000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xf765a000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xf75db000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xf75c0000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xf7532000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xf747d000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xf7148000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xf713d000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xf7113000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xf6fd6000) libstdc++.so.6 = /usr/lib32/libstdc++.so.6 (0xf6eeb000) ... 以上で、ubuntu 64-bit版でのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント getlibsを使ったインストール方法を追加 -- kar (2011-05-04 11 02 42) getlibsのURIを修正 -- kar (2012-05-03 21 25 01) 12.04と11.10以前とで説明を分けました -- kar (2012-06-17 07 44 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wicky/pages/212.html
HTTPメッセージ HTTPは単純なテキストベースのプロトコルである。現在広く使用されているHTTPプロトコルはHTTP/1.1である。ただし古いブラウザなどではHTTP/1.0が使用されるが、Apacheを含むたいていのWebサーバではその両方に対応している。 Webサーバとクライアントの間では、複数行からなるHTTPメッセージがやり取りされる。WebクライアントがWebサーバへ送るメッセージを「リクエストメッセージ」、その応答としてWebサーバが返すメッセージを「レスポンスメッセージ」という。なお、HTTPメッセージにおける1行とは行末が「CRLF」(キャリッジリターン・ラインフィード)のテキストデータである。 リクエストメッセージ 次にリクエストメッセージのフォーマットの概略を示す。 先頭行のリクエストラインでは、次のような書式でサーバに送る「メソッド」(コマンド)を指定する。 メソッド URI HTTPバージョン ※「URI」(Universal Resource identifiers)とは、リソースの位置を示すための表記法である。実際にはURLはURIの一形式である。ここでは、WebサーバでDocumentRootとして設定されているディレクトリを起点とする絶対パスと考えてかまわない。 HTMLファイルやイメージファイルの取得には「GET」メソッドが使用される。たとえば、WebサーバのDocumentRootとして設定されているディレクトリから、HTTP/1.1プロトコルを使用し、HTMLファイル「index.html」を取得するリクエストラインは次のようになる。 GET /index.html HTTP/1.1 2行目以降のリクエストヘッダはリクエストに関する付加的な情報である。各行のフォーマットは次のようになる。 フィールド名:値 たとえば「host」フィールドはサーバのホスト名を指定する。なお、「バーチャルホストの設定?」で説明する、バーチャルホストに対応するため、HTTP/1.1以降ではリクエストヘッダに少なくともhostフィールドが必須になっている。次にhostフィールドの例を示す。 host www.peachpress.co.jp リクエストメッセージのヘッダ以降の部分であるメッセージボディが、クライアントからサーバに送る実際のデータである。コンテンツを取得するGETメソッドなどでは不要だが、たとえば、CGIプログラムなどにデータを送るPOSTメソッドでは、メッセージボディにデータを格納する。 主なメソッド 次に、一般的に使用されているHTTP/1.1のメソッドの例を示す。 ■HTTP/1.1の主なメソッド メソッド 説明 GET 指定したリソースを取得 HEAD 指定したリソースのレスポンスヘッダのみを取得 OPTIONS 使用できるメソッドやオプションの一覧を取得 POST サーバにリソースを送信 TRACE サーバの診断に利用 レスポンスメッセージ 次にリクエストメッセージを受け取ったWebサーバが返すレスポンスメッセージのフォーマットを示す。 先頭のステータスラインは要求されたリクエストの結果を示している。 HTTPバージョン ステータスコード 理由フレーズ 「ステータスコード」は結果を示す3桁の数値で、「理由フレーズ」はその簡単な説明である。たとえば要求されたファイルが見つからない場合には、次のようなステータスラインが返される。 ●ステータスコード HTTP/1.1 404 Not Found 次に主なステータスコードと理由フレーズを示す。 ■主なステータスコードと理由フレーズ ステータスコード 理由フレーズ 説明 200 OK リクエストが正しく処理された 400 Bad Request リクエストが不正なものであった 403 Forbidden アクセスが拒否された 404 Not Found ファイルが見つからない 405 Method Not Allowed 指定したメソッドがサポートされていない 415 Unsupporeted Media Type 指定したメディアタイプがサポートされていない 500 Internal Server Error サーバ内部のエラーが発生した 505 HTTP Version Not Supported リクエストしたバージョンはサポートされていない 「レスポンスヘッダ」はメッセージに関する付加情報である。各行の書式は「フィールド:値」となる。次に例を示す。 ●レスポンスヘッダ Date Wed, 08 Nov 2006 05 22 35 GMT ←日付 Server Apache/2.2.3 (Fedora) ←サーバ名 Last-Modified Fri, 29 Sep 2006 14 57 49 GMT ←最終更新日 ETag "1979a1-127-3d29b840" ←コンテンツに割り当てられる固有の値 Accept-Ranges bytes Content-Length 295 ←ファイルのサイズ Conection close Content-Type text/html; charset=UTF-8 ←①ファイルのタイプ ①の「Content-Type」がファイルのMIMIタイプである。HTMLファイルの場合には「text/html」になる。そのあとの「charset」で文字コードを指定することもある。 最後の「メッセージボディ」は実際にクライアントに送信するファイルである。つまり、HTMLファイルが要求された場合にはそのHTMLファイルの中身がメッセージボディになる。 ●メッセージボディ !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" " html head title Sample /title meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=UTF-8" /head body bgcolor="#FFFFFF" h1 Hello /h1 /body /html
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/2988.html
【登録タグ SOUND HOLIC W aki メイガスナイト 強敵 -EXTRA BOSS- 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/223.html
ほのか代理砲台(CGI HTTPプロキシ)について 代理砲台は、CGI方式のプロキシをレンタル鯖などに設置してクリックするテクニック。 これにより、新しいIPの砲台を手に入れるのと同じ効果を得られる。 生IPがBANされてもクリックが可能。 また、「生IP+代理砲台」や、「生IP+代理砲台+代理砲台」というふうに使えば、最大窓数の2倍も3倍も多重できる。 代理砲台の効能 自分で使えるIPをふやせる。つまりほのか窓数をふやせる。以下説明。 1. 現在、イアン鯖に対しては1つのIPからクリックできる窓数は制限されている 2. 光だろうとADSLだろうと普通にネット接続してる家はIP一個しかもらえない 3. よってどんなにPCの性能があっても規制の窓数しか開けない 4. CGI桶のレンサバに砲台をおくことで、そこのIPを使えるようになる(ほのかの代理砲台機能) 砲台を置く鯖が他の人と被るとてんぽります。また、代理砲台を設置したりやめたりするときは 設置済み鯖投稿欄 に投稿してください。これから設置する人はここを見て鯖がかぶらないよう注意してください。 代理砲台の作り方 注意:perlやphp使える鯖でも下記の方法全てが一切通じない鯖も存在します。(完全無料のHPスペースなど)その場合は素直にあきらめましょう。 1. PHP が使えるレン鯖をゲトできたとき 共通: ほのか公式ページ の proxy.txt をダウソしておく。 a.そのままアップロードして使えるかどうか試してみる b.ダメならproxy.phpにリネームして試してみる c.これでもダメなら一行目の#!/usr/local/bin/phpを環境に合わせて書き換える d.3つともダメ、もしくはわからない人は下記の方法を試す 先頭の、 #!/usr/local/bin/php を削除する。 //-----------------------設定ここまで--------------- if(isset($u)){ //URL分解 $url = parse_url($u); の部分を、 //-----------------------設定ここまで--------------- if(isset($_GET['u'])){ //URL分解 $url = parse_url($_GET['u']); に書き換えてから、proxy.php に名前を変えてサーバーにUPする。 2. perlなら使えるらしい鯖をゲトしたとき a.web_proxy.pl や cgiproxy.pl などはあるが代理砲台としてつかえるかわからん 3. もっと自由な鯖をゲトしたとき a.その時点でこれを読む必要があるヤシとは思えん b.squidは面倒だから、TinyHTTPProxy あたりが手軽。自分の動的IPにだけ開けとけるし。 代理砲台の使い方 1. proxy.txt を proxy.php などにリネームしてうpした場合 代理砲台を設置する a. Firefox で ほのか公式 にアクセス。FireVolcanoプロキシサーバーをインストール&Firefox再起動 b. ツール - アドオン - FireVolcanoProxy - 設定 c. 「第二次HTTPプロキシ」の「アクセス先にCGI HTTPプロキシを経由して接続」をチェック d. CGI HTTPプロキシのURL に設置したCGIへアクセスできるURLをコピペ e. 設定ページにいろいろ注意がきはあるので、それのとおりで基本的には桶 多重する場合 火連を一つ起動して窓数を2倍や3倍にしても有効にはなりません。 砲台ごとに別々のプロファイルでFirefoxを立ち上げ、しかる後にそれぞれの火連を起動させましょう。(生IPのFirefoxからはFVPをアンインストした方がいいかも) Firefoxのプロファイル別起動をするには 梓3号 が簡単です。 Macの場合のプロファイル別起動の方法は こちら もしくは、Firefox+Firefox互換ブラウザ(lolifox、flock)の同時起動でもOKです。 代理砲台を2台以上設置する場合 FireVolcanoプロキシサーバー用のポート番号が競合しないようにしてください。 FVPのオプションの「第一次HTTPプロキシ」の中の数字を、砲台ごとに変えればOK。 (生IP砲台+代理砲台の2台の場合はいじる必要はありません。あくまで代理砲台を2つ以上置いたときだけです) (ちなみにこれは内部ネットワークのポートなので、プラネットのようにルータのポート開放作業をする必要はありません) 2. それ以外の場合。 各自工夫するか、質問してくれれば答えられることは答える。 個人的にはswitchproxytool で切換えるのが楽だと思う({火|炉}狐) 設置済み鯖 投稿欄 s31.xrea.com s33.xrea.com (BAN) s41.xrea.com (BAN) s296.xrea.com s297.xrea.com s292.xrea.com (2007-07-26 01 04 30) x-beat dxbeat設置確認済 BAN? (2007-07-26 01 13 00) s75.xrea.com (2007-07-28 19 38 48) AZAReA動作確認済 (2007-07-31 03 31 22) AZAReA鯖重複にて店舗しだした模様 (2007-07-31 10 27 22) s11.coreserver.jp (2007-12-10 10 50 01) ↑のアドレスが理解できませんw ソケット通信可能な格安有料レン鯖が狙い目だと思います (2008-06-03 22 12 57) www8.inetd.co.jp (2008-06-19 07 42 13) 「if.land.to」借ります。 land.toはおkなようです。 (2008-08-04 22 36 32) me.land.toを借りました。 (2008-08-05 08 30 28) es.land.toも借りました。 (2008-08-05 22 13 13) s1.muryo-de.etowns.netを借りました。 (2008-08-09 17 31 36) www.orkut.com (2008-10-31 21 14 40) orkut.com (2009-01-07 04 34 02) Is there ? a href=" http //www.zoji.com/1231016 " littles links /a Perfect to j/o too. (2013-05-30 17 48 04) I quite like cooking a href=" http //www.dicomol.com " order prozac canada /a Estimated creatinine clearance (CrCl) (2013-06-01 05 15 38) Can you hear me OK? a href=" http //www.boards2go.com/boards/board.cgi?user=cytonaqa " japanese schoolgirl lolita pics /a nice, and my ass? (2013-06-02 04 12 14) I've got a full-time job a href=" http //www.rocktropia.com/forum/blogs/u11384-custom960/ " fucked preteens /a this gurl is def a hot one. (2013-06-04 09 18 50) Awesome article post.Thanks Again. Much obliged. ageafedggefd (2014-05-01 01 27 55) BHnPF5 http //www.FyLitCl7Pf7kjQdDUOLQOuaxTXbj5iNG.com (2015-01-10 16 07 09) Best Site good looking a href=" http //inwa-nordicwalking.com/personal-statement-online-help/ " ethics and social responsibility research papers /a "The [stunt] coordinator and I were up on a scissor lift, we were a good 30 to 40 feet in the area already working when we turned around and looked," he said. "There was just a lot of commotion, people were screaming and pointing." (2015-01-18 05 55 43) On another call http //www.imagetext.co.nz/write-my-essay-fast/ essay writing free essays According to the San Antonio Express News, an average of 230 people have been injured on Texas rides from 2000 to 2008, including 120 who broke bones, 60 who had their teeth chipped or knocked out, and four people who suffered amputations. (2015-01-20 21 45 08) コメント
https://w.atwiki.jp/k-asaki/pages/11.html
http //www2.atchs.jp/asaki/
https://w.atwiki.jp/wiki8_hime/pages/45.html
環境;FreeBSD6.3 コピペパーツ 時計あわせ ntpdate -s -b 133.100.11.8 カーネルチューニング ===/boot/loader.conf=== echo /boot/loader.conf; echo kern.ipc.nmbclusters=32768 /boot/loader.conf; echo kern.ipc.maxsockets=32768 /boot/loader.conf; echo accf_http_load="YES" /boot/loader.conf; echo beastie_disable="YES" /boot/loader.conf; echo kern.maxssiz="134217728" /boot/loader.conf; echo kern.dfldsiz="1073741824" /boot/loader.conf; echo kern.maxdsiz="1073741824" /boot/loader.conf ===/etc/sysctl.conf=== echo /etc/sysctl.conf echo net.inet.tcp.inflight_enable=1 /etc/sysctl.conf echo kern.maxfiles=16384 /etc/sysctl.conf echo kern.maxfilesperproc=14745 /etc/sysctl.conf echo kern.ipc.somaxconn=4096 /etc/sysctl.conf echo kern.ipc.maxsockbuf=1048576 /etc/sysctl.conf ===前準備 ~ パッケージからインストール -r するとリモートからとってくるよ編~ === pkg_add -r perl pkg_add -r rsync pkg_add -r cvsup-without-gui pkg_add -r zip pkg_add -r unzip pkg_add -r wget pkg_add -r curl pkg_add -r libxml2 pkg_add -r expat2 pkg_add -r cclient pkg_add -r tidy-lib pkg_add -r freebsd-update pkg_add -r jpeg pkg_add -r png pkg_add -r freetype pkg_add -r freetype2 pkg_add -r gd pkg_add -r mhash pkg_add -r bsdsar pkg_add -r openssl ===cvsup=== cvsupは vi /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile で host=backup1.atwiki.jp に設定。 rehash でパスを再読み込み ==cvsupでportsを更新== cvsup /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile アパッチ fetch ftp //ftp.ring.gr.jp/pub/net/apache/httpd/apache_1.3.39.tar.gz tar zxvf apache_1.3.39.tar.gz cd apache_1.3.39 setenv EXTRA_CFLAGS -DFD_SETSIZE=16384 ./configure --prefix=/usr/local/apache13 --enable-module=most --enable-module=so --enable-shared=max --enable-suexec --suexec-caller=www --suexec-logfile=/usr/local/apache13/logs/suexec_log --suexec-uidmin=10000 --suexec-gidmin=10000 make make install mod_layout改造版をどっかからとってくる。 tar zxvf mod_layout cd mod_layout-3.4 vi Makefile make make install Mysql cd /usr/ports/databases/mysql41-client/ make WITH_CHARSET=sjis WITH_XCHARSET=all make install cd /usr/ports/databases/mysql41-server/ make make install /etc/my.cnf設置→どこかのサーバーからコピー PHP fetch http //jp.php.net/get/php-5.2.8.tar.gz/from/this/mirror mv mirror php-5.2.8.tar.gz tar zxvf php-5.2.8.tar.gz cd php-5.2.8/ ./configure --with-apxs=/usr/local/apache13/bin/apxs --enable-mbstring --with-openssl --with-tidy --with-gd --with-jpeg-dir=/usr/local --with-zlib --enable-mbregex --enable-gd-jis-conv --with-freetype-dir=/usr/local/ --enable-zend-multibyte --enable-mbstring=japanese --enable-ftp --with-png-dir=/usr/local --enable-memory-limit --with-xmlrpc --enable-imap --with-mysql=/usr/local --with-pdo-mysql=/usr/local --enable-iconv --with-gettext --with-curl --with-mh make make install proftpd cd /usr/ports/ftp/proftpd make (defolut + quota + mysql) make install APC ===autoconf/aotoheader=== cd /usr/ports/devel/autoconf213/ make make install ln -s /usr/local/bin/autoconf213 /usr/local/bin/autoconf ln -s /usr/local/bin/autoheader213 /usr/local/bin/autoheader ===APC=== fetch http //pecl.php.net/get/APC-3.0.12p2.tgz tar zxvf APC-3.0.12p2.tgz cd APC-3.0.12p2 phpize ./configure --enable-apc-mmap--with-apxs --with-php-config=/usr/local/bin/php-config make make install mod_bandwidth.c mkdir tmp cd tmp/ fetch ftp //ftp.cohprog.com/pub/apache/module/1.3.0/mod_bandwidth.c /usr/local/apache13/bin/apxs -c mod_bandwidth.c /usr/local/apache13/bin/apxs -i -a mod_bandwidth.so /usr/local/apache13/bin/apachectl restart httpd.confを設定する前に作業デレクトリを作成。 mkdir /usr/local/apache13/bandwidth mkdir /usr/local/apache13/bandwidth/link mkdir /usr/local/apache13/bandwidth/master chown -R www www /usr/local/apache13/bandwidth mod_limitipconn fetch http //dominia.org/djao/limit/mod_limitipconn-0.04.tar.gz tar zxvf mod_limitipconn-0.04.tar.gz cd mod_limitipconn-0.04 vi Makefile APXS=/usr/local/apache13/bin/apxs ←apxsをフルパスで指定 make make install 権限変更 権限変更750 /root/ /usr/local/apache13/conf/* /usr/local/etc/ /usr/local/etc/proftpd.conf /usr/home/ ディレクトリ ファイル設置 /usr/local/www/以下 /usr/local/www/htdocs/_/ /root/_atpages/ /usr/local/www/session/ /usr/local/www/skel/ /usr/local/lib/php.ini /etc/my.cnf python インストール cd /usr/ports/lang/python25/ make make install ruby インストール cd /usr/ports/lang/ruby18/ make make install /etc/rc.confに追加 mysql_enable="YES" mysql_dbdir="/usr/local/mysql_data" proftpd_enable="YES" analog cd /usr/ports/www/analog/ make make install vi /usr/local/etc/analog.cfg ↓修正 LOGFORMAT COMMON LOGFILE /usr/local/apache13/logs/access_log OUTFILE /usr/local/www/htdocs/_analog/index.html その他 mysql設定 apache設定 proftpd設定 pf追加 /etc/crontab 編集 /etc/newsyslog.conf 編集 CGI グループ追加 pw groupadd -n pages -g 10000 php,cgiインストーラーのスクリプト設置 scp -rp dir/ ImageMagick cd /usr/ports/graphics/ImageMagick/ make make install perlモジュール cpan Jcode.pm モジュール cpan install Jcode DB_File モジュール cpan install DB_File DBI モジュール cpan install DBI DBD mysql モジュール cpan install DBD mysql ↑失敗したら、下記のURLからダウンロード http //www.cpan.org/modules/by-module/DBD/ tar zxvf DBD-mysql-4.010.tar.gz cd DBD-mysql-4.010 perl Makefile.PL make make install CGI.pm モジュール cpan install CGI image size http //search.cpan.org/~rjray/Image-Size-3.1.1/lib/Image/Size.pm Pythonモジュール ./ez_py.pv mysql /usr/ports/database/py-Mysqldb/ make make install SQLite /usr/local/bin/easy_install SQLObject ipython追加 cd /usr/ports/devel/ipython/ make make install ruby モジュール cd /usr/ports/databases/ruby-mysql/ make make install cd /usr/ports/databases/ruby-sqlite/ make make install