約 1,136,125 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3535.html
カサーサ Kasatha 出典 Inner Sea Races 252ページ、Pathfinder #70 The Frozen Stars 86ページ、People of the Stars 12ページ 代替種族特徴 忍びの技 Stealthy 出典 Inner Sea Races 215ページ ゴラリオンに住むカサーサは自分の存在を他人から隠すために、しばしば大変な苦労を要する。このようなカサーサは〈隠密〉判定に+2の種族ボーナスを得る。〈隠密〉は常にクラス技能となる。この種族特性は跳躍者及び忍び寄ると置き換える。
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/20.html
,、_,,_,、,_ ,、 ´‐,´-~!`‐--‐`, / !, ,_,、, ,r´ ,/ {´ } ,r" ヽ-"' く | `'ヽ, , ,、j 植物 \,_ /不死鳥 }, {"` 虫 `‐-´ `} ,ノ 妖怪 '!,_ ,、,,ノ´ 鬼 ~ヽ, ,-'‐´~ 翼獣 ヽ ,、,r´ 猛獣 純血種 `ヽ, } 王都 悪魔A ヽ {、 悪魔B ヽ,, 、ヽ 機械人 } ヽ' 竜 吸血鬼 { ヽ, ゴブリン 人狼 ! ヽ _,--‐‐-、,、 / `i _,/ ̄´ ´ヽ, ,、 ノ ,} _,,----´ i ,//, 獣人 淫魔 ,-´ !、,_,ノ`´ ` _,",), / '‐´ ~ヽ スライム / ヽ,_ ,、 __i ~`‐´ ヽ/ ゚ ,、 o {, `‐~} {, ノ ~ ================================ スライム 淫魔 獣人 ゴブリン 人狼 吸血鬼 妖怪 翼獣 悪魔A 悪魔B 不死鳥 ================================ スライム __〃´ ̄`ヽー―<{ ∨\ ‘ <{ }} >-- 、 ‘<.ゞ . __ノィ´ } \  ̄ ̄ _ノー‐=. \  ̄ ̄ ヽ > \ _ ‘, >.、.ヽ _ } \\ / ⌒ ヽ |=ミ ハ ‘, 〃 ‘,、_ _ ノ \ } | {{ ∨ }⌒ヽノ | || ∨ | | } || }} r‐―一 .! ! ,.イ 弋 || | | | | ‘, リ | | | | ヾ / ! | | ノ ≧==彡 ノ | | イ 彡 j .ノ ─────────────────────────────────────── スライム族 個体の特性としては超弱い、最弱。一般の人間でも倒せる 特殊な性質を持つ者もいる。 毒持ち、メタル化、媚薬ヌルヌル、捕食した相手の姿になれるなど 戦闘力 1 防衛力 1 生産力 1 諜報 0 淫魔 . -‐≠… 、 .ィ´ ≫'"¨ r 、 . イ . . ㌢´ ‘. ヽ. { . . ≦-‐一- . ‘. 丶 !. . ´-‐≠. ` 、 ; ’. ‘;イ/ . /〃 ハ. '. ヽ . ヽ } '. /.ィイ 〃 /;’{i ハ . i ハヽ.__ノ ’ // .′ i { l { 小ヽ i }. . '. }. / ' { 斥_」 |_」 Ⅵヾ } ′ } 才´ / ’ ヽ、朮リ 卞テ㍉` ′ .廴_,. ´', .' ′ .イ〈 ' {;リ ノ ′ / | { | i. ' 、. { . { .r< . ヽー- ''' / . .' { | '.. . | i ヽ. | ハ./ / >ァ--一.’シ' ¨ ヽ| { ', . | i ' .. '. ハ / 一ァ' r≠xi { \ ', ', r‐ 、 ',. \{ .;r' "´-ア´ {{‐.、リ{ ハ >、 ヾ`㍉ .、 ', 乂/ 二づ=一''’`¨^‘.{‐ } ヽr‐’ i i ヽ、丶Ⅵ\ ', r'´ . ´ / { j>ー==≧.、} Ⅵiヽ ', ヾー{ {;、_,.ィ .' ‘. / r , '.ヾ Ⅵ i ヽ} \〉-‐人i i if;、 {ノ`ー'¨`≧ー'{ { / ,rァ } 以’i i i i ヽ. / ゝ-<ミ=斧癶 i i i i i i <__,.} ノ.} 〃 / , -斤 i iⅥi i i ヘ. ;′ `ヾ i i圦{ヾ`ー一 ´ {ノし' / / i i i i iⅦ i i i ’. { ヾ i i ゝ.、 '.≧ュ。._,.イi i i i i竓Ⅶi i i i ヘ ’ ; ', ` ー‐'ヽヾ、 ヽ=ニ冬 i i i i ㌢/ Ⅷ i i i ∧ '. . . . ハ V ヽ ' ′ ` ー=ニミ / ’ Ⅷ i i i ─────────────────────────────────────── 淫魔 サキュバスやインキュバスなどの種族の総称、その性質から8割が女 食事は精力などが主食で、普通の食事は嗜好品である 貨幣や地位には興味を示さず、快楽がもっとも優先価値が高い 種族能力は幻惑、魅了、房中術である 戦闘力 2 防衛力 1 生産力 2 諜報 5 獣人 __ ,....-─-、 / ヽ、 / ヽ / ヽ / ヽ / l l l l l l l l /_,.......-;,==-...ヽ l l / / `ヽ / ヽ / / / ̄ ヽ/⌒ヽ / ヽ、 _/ / / ⌒ ヽ¬-'´  ̄ / l /⌒ヽ l | l _ /`フ  ̄`ヽ ∠く l  ̄| 〈 ...... / _ l ヽ ヽ `ー-─ ´ ,/) ./ \ \、 / / . .、_、 ヽ.ー-....____/ / ヽ ヽ ヽ ̄ヽ丶//.イ ヽ、 __ヽ `ー- ´/ イ l  ̄ 7フ 7 `´ l l / ̄  ̄ヽ / ヽ ___/  ̄ ─────────────────────────────────────── 獣人・ネズミ族 魔族でも有数の数を誇る種族、しかし戦闘力は人間に毛が生えた程度 知能はそこそこ高いが、魔力が低いため戦闘には活用できない 種族能力はないが、どこの街にも2,3人はいるので諜報活動が得意 戦闘力 1 防衛力 3 生産力 1 諜報 10 ゴブリン _,.-,.-======-、-、 _,.-"三Y `‐-‐'" Y三‐-、_ /三三三 ●) : (● 三三三\  ̄ _∧ : ∧_  ̄ /┐Y ・ : ・ Y ┌| ! .| l 、_ : _, l | ! |┘ |===[三]== | └| (_J 〈 ̄ ̄ ̄〉 し_) /―、/ \,.―\ / _,./ \., i,  ̄  ̄ ─────────────────────────────────────── ゴブリン 致命的に頭が悪い種族、力こそ全てで単純な者が多い 種族能力は亜人特有のパワー、そこそこの強さとそこそこの数がいるので やっかいな種族 戦闘力 10 防衛力 10 生産力 2 諜報 1 人狼 ___ ,ィ7´ ̄ >.、 / / l | . , / | | } ∧ { { i / ハ | | ハ ;l i Vl lメjノ__V { _ レィく大 リ ∧ {「忙ハ \∨,ィf刀} ∧ 人_N{__ | 厶イ_ノ |l l、 ヽ ィ l| / ̄ ̄\__ ___ |l | \ 匹三ア/ . ´ |/ \ \ / \|l |__ノ-ヽ--< . ´ \/ } ヽ_ / ヾ! . ‘´ | | | \ 厶--- 、 . ゚´ 乂__「 ̄|_ノ l } ィ´ < / j_,ノ | / |\. _/ / V_,ノ `゚ 。. ( ∨ ̄j/、 ,ノ ‘, // { ___}__ ` 。. \___ /__/ー‐┴‐く ;. / 〈 乂_/_,ノ___ `゚ ー─r── ', ∧ <__}__,ノ 〈 \ ノ___フ } `゜ ー=< ̄∨ ∧__ |\ 7¨ フ / / ─────────────────────────────────────── 人狼 高い戦闘能力を持つ獣人。がしかし、その歴史から吸血鬼に従っている種族 戦闘力が高い者が多が全体的な知能は低め 種族能力は遠吠えでの意思疎通、鼻がきくなど全体的に犬っぽい 戦闘力 20 防衛力 15 生産力 15 諜報 5 吸血鬼 _、,、__ __,、、_、ー‐、_ キ ゙ー-‐' キ _,-‐‐ァヽ ゙ーヽ ./,‐" / ゙l_--、__Y (⌒-'⌒)Y__,,--、_l ≧-_ノ |_,i弋vアi,_| ー、-≦l^ーl¨ _, l. ゙iv‐vi" l ¨l‐'^l廴/ーr' l .li>‐<il .l ーァヽ_ヲ ゝユ i . .i _〔 く .(_ ヽ_,/ _) ィ¨ー、_゙i‐、 __ ,,‐i"_,,‐¨i `ー _ノ ヽノ ヽ'" l、_ ‐'' ─────────────────────────────────────── 吸血鬼 無数にいる魔族の中でもかなり高い力を有する種族 しかしその反面、心臓に杭を打つ、日の光、銀製の武具など様々な弱点を持つ 種族能力は蝙蝠や狼、霧などに変身、血を吸い操ることなどである 知能が高く魔力を行使し戦闘能力が高い 戦闘力 50 防衛力 25 生産力 5 諜報 10 妖怪 /! / `ヽヽ,r' ヽ j ` - ' / y´丶ヽ ', ' , //| i i ' ,\ ', 7 i i jj //|| | | | ', ヽ ヽ ! / l l l ll l | ハ | ト、ト、ヽ ヽ ヽ j. l l ll l l||| { ll ',ト、;;==トヽヽ ヽヽ`ー二} ', | || | |jjjトi ` ヽ f´辷 jミヽ\\ヽニ゙7 ', ', ',', ', f´辷j ゞ-' l |ヽヽ-、`7/ ヽヽヽヽヽ ゞ ' , l |ノ / /// `ヽ',`-i ヽ r -ァ ,イ | ////´ / ト、、 ヽ´ / j ト、/´ヽ/ / / ヽニ‐、´ | |´ / / / , -'´ / } /゙l | ./ / / / / / // | | ノ/ / / / / / // | | i / /, ' /´''7 l| / ´, - ' | | }´ ///} 」//`ヽ_/ | | /. / ./,-' / , - 'ー- 、 i ', / / // / / ` 、_;! ', 〉 /. / / 」/ , ヘ ヽ ∨ ヽ´/ / / ヽ / `丶、 ', ',ヽソ´ ,' ,' } / `丶、 ヽ ', ノ / l | /ヽ} ` 、 ', ', 〉-' l | 「´ | ', ', ', ─────────────────────────────────────── 妖怪 多種多様な種類のいる種族、現象や行動によって生まれ 自己の存在を確立する為、生まれに則った行動を取る事が多い 戦闘能力の高い者が多いが、その分扱いにくい者も多い 種族能力はその妖怪によって違う 戦闘力 40 防衛力 20 生産力 10 諜報 10 翼獣 、__ \ヽ }/ _ .. -─‐'"─‐- .. _ ,ィ ´ .、 / . / 、 .\. / . / i i iハ . .、 / . l .' i /| | /|ノ、 | | ..ハ ノ _,ノ| | /j/-‐|,ハ. /ー-丶 | | \ ..l.  ̄| ,ィ'| |/-‐== ∨ ==‐- |/ |ヽ |\| | /、 | | | ゝィ | | ゝィ | l . |∧ |/\_|.....| -─ ─- |.....|_,.イ |/| |、 ..ィl lヽ | _ 、 | > ... _‐_ .. < | / _` / \ヽ|\ }三匝l三{ /| // \ / ゛./´`||. {lj} ||´ ハ " 、 \ / _,ノ . ,ノ ..../ ,( ..`ー{lj}-‐´ )、∨ 丶.\、_ \  ̄  ̄  ̄ ノ ,/| }゛ "{ ∧. 、 ̄  ̄  ̄ 〈_,J/l /_____V L,_〉 〈〈| |ノ i ヽ| |〉〉 〉| |___|___| l〈 / イ | | | | | |、\ ─────────────────────────────────────── 翼獣 翼を持つ種族で構成される種族 戦闘力がずば抜けて高い 種族能力は縦横無尽に駆け抜ける空を飛べる翼 戦闘力 50 防衛力 15 生産力 15 諜報 15 悪魔A | | |! |! .ィ. ヾ、}ヽ、_ _ノ,{ /} ヾr、 ィ/´ .v、V//777/,'7./ Yヘ /// .イ/ 、∨////イノ(_ j/∧ ////ム、_ .</>''}.「㍉、./ァ「i{¨<777'' ≦//∧ /////////> ''´ ,ri l、 l i! i ` <./////7, /./////>´ イ.//、_ _ニ_イ_ ヽ、_____` <. //∧. ////. ´ rァァァァァァii´ }/.//ニ=.、 1r..=ニ} }/,{ {//777ヽ` /∧. ///〃 |////( //// ミニ=..」ノ-==| |/∧ ヽ/////} ` /∧ //// |///.∧ (/.{ {////.(__)///∧V/∧ }/////| ` ∧. //.〃 ∨///∧ V/| !////.} {/////}ノ///} i/////j! ` ∧. ,'// V/>''/} )∧!.‐<ィ‐、>ー ./////| i/////ノ',. `∧/〃 //////レ//{////.ゝィ/////ヽ /∧ ∨ヘ //∧ .寸、{/ ィヘ //////∧./人///7777ヽ///丿///〉ヘ./////}∧_,ヘ. マl|! 〈///ゝ' //////ヽ.////777ィ¨`i77777∨//´ V.///|/∧//〉 }l!|! ∨///、///// ∨/l{///77////}!/〈/.} 、__////// }|l{ }///∧/_ノ _.}//}!////////.}!///{. ///7//// { l! ∧////}!/} ////i{.//ィ‐、.///j!///∧. {/////// ノ {//////// {/|!//、//,ゝィ///〈.////∧_ 丿三ミ、//´ |/////// |/|!// {//////////77///} 7三三ミソ′ ─────────────────────────────────────── 悪魔A 魔に属する神の残滓が闇に降り注ぎ生まれた種族 魔力が高くそれを運用し一定の水準の強さを得ている 種族能力は豊富な魔力、魔法に秀でている 戦闘力 20 防衛力 30 生産力 20 諜報 10 悪魔B .、 / //`、ミ- 、_ / //l、\ `、ミ  ̄``ー/ //、.|ミ `ヽ、 ∧ `、ミ、 ``ヽ./ //`ヽ`ヽミ、 \/ l`、`¬" ̄`ヽヽ/ //. `ヽ.`ヽ、、`ヽ、ヽi、/i ,. '' __- = 、 ヽ./ //ヽヽ、 、 、ヽ、、ヽ ヽ!ヽリl| ,ィ _,.. ' / ,.-'" _ ヽ、` ./ //、ヽヽヽヽヽ、ヽ、、゙i l l | i| |!/ / ,r ' ;/ , ''´,.-''" ̄``ヽ、ミ/ / `ヽ、ヽヽ```ヽヽヽ', l l l l j./."| ,/ // /ー- 、- 、/ / `ヽ、__ ヾ`` l ! | //,イ,./ ,/ ;/ ,/ ,/ミミミミ/ / l r;; -、_ `、 "////-ッ ,/ ;/ / ,/`ヽ、ミ/ / | ゙l,,,,,,,,_`l ヽ ! //// ,/ ;/ .! /`、 `>〈 `- 、 ヽ,,te 、ヽ !、,,!,.、 | ;,,,,7/l/ ;/ // ,! 〉''/ l`ー-、  ̄ ̄jヾ一=''" l、 !;;;;;;;;;;彡ノ ;/ ,/ l l/ / l \ / /'^、,ヽ |`- 、 ./ヽ ̄j ;/ ,/ | | / l i⌒ヽ ∨/ ./|`l"^v 、!_ l' ∠; 、/ ,/" | |'; -、 | /| ) | l |"|,,.!__/ / 7 、ュ ) / ,./ | | `ヽ |" | .| | |_ヽ/--、_ ~`ヾ//~| | |_,..-'" | |. `| l _| | | `"ニミ-`/ / | |,!-/ | !. .| `、! | !._ /´,!. ̄ ./ /|./,/ l. `、 | ヽ ヽ ``-'、_/`r !"| / ,! 、、、`、 `、 .| ヽ `ヽ、 ~`''|' 7|| | ヽヽヽ ─────────────────────────────────────── 悪魔B 魔に属する神の残滓が闇に降り注ぎ生まれた種族 魔力が高くそれを運用して一定の水準の強さを得ている 種族能力は豊富な魔力、身体能力に秀でている 戦闘力 30 防衛力 20 生産力 20 諜報 10 不死鳥 . `ヽ rv―-リ . . ./ .; . . / kJー=彡' . ;;. .; ノ . . . . . / ,; . / し' 从 ノ J . _彡' . / . / _,ノハ ),;; ..; . ;;/. . . .. . / . , ;;/ . }′「゙( . . .. て__ .; . / つぃヽ(__人;;.. . .. '"´ . . . .. . .. }ヽ./ Y^しい . ..づY⌒′ i/ _うぅ八_ノ. .'゙ . . . . . . . .;. . . . .. j . ん ノ . ., . . く _,ノ_,こニ .; / . . , . . ,. . . ' ; ;;. . . . . }Y jJ. 〔 . .. ( . .nノ . . . _つ=彡'′ '゙ , '"´ . -‐ . '" ; . . . . . . . . . . rし' ) (`. . .. ,. --ミ{ . . . . _))‐- . . . . ;;;'' ; , , --―…‥. ,りノ `ヾ . ... . / /´ム `Y . ._〕ニ= . . ,;,;. . ; . ..' .; . . . .. . . ... .. {〔 ( . .. .ノ i んハ |\. .. . う- / . . .. . .'. . .'. . .' ... .;'; . . . . __,,... `うぃ `¨マ 。 | リー゚' ヽ . ,ム` 〃 . .. . . .,;,. --―==ニ二三 ̄) ( rう ゞミr┴-、ノ、 ∨i i| { { . . ...;; '". . . . .. . '". ヾっ=-‐ }__/ ハ Vli| い ) ,; . . .__,,. ニ=--―< `つ-‐ ( } ; Ⅵ ゞ / . . . . .. . . ) `うぅ‐ .. / , }リ _) . . .. ―=ニ二三 ̄´ {ぃ ... / , {ぃ ノ . .. ; ,,; . . . . __,,) い .{ ソ ノ . .. ;; ゙  ̄ ̄う `ヽ 7^ー'^ー'^ー'´ | . _____,,つ ̄´ 。 ◯ \ ′ ニつ ◯ O 。 -―- O 。 ゚ o ``ヽi . _う^ 。o゚ ゚O ゚ 。oc-―- °O ! . . ノ / % o ◯° ’ ミ、 i⌒つっ__ / / ゚ o。 。 o o 0 ゚o . | づ⌒ぅ´ ∠ ____ ____ ─────────────────────────────────────── 不死鳥 寿命の存在しない長命な力の強い種族 良く言えば中立、悪く言えばことなかれ主義 魔族の戦いには常に不介入不干渉を貫いている 種族能力は、ずば抜けた再生力 戦闘力 70 防衛力 80 生産力 0 諜報 0
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1662.html
ホブゴブリン Hobgoblins ホブゴブリンは獰猛で軍国主義であり、衝突の中を生き残る。軍事兵器の燃料となる資材は略奪により手に入れ、兵器と建造物は奴隷が死ぬまで働いた苦労によるものだ。生まれながらに強欲で嫉妬心の強いホブゴブリンは、同種の他のものを犠牲にして自分たちの状況をよくする方法を探す。しかし戦場ではわずかな意見の違いは脇に置き、最高の戦士と見まごうほどの規律を持って戦う。ホブゴブリンは互いを愛したり信じ合うことはほとんどなく、外から来たものであればなおのことだ。彼らの暴力的な生活はより高い地位の責任や下位のものへ優位を示すこと、個人的な栄達を示して地位を高める滅多にない機会から構成されている。 身体的特徴:がっしりとして筋肉質のホブゴブリンは、立つと平均的な人間よりも数インチだけ背が低い。彼らの長い腕と分厚い胴体、そして比較的短い足が、まるで猿のような姿を与えている。ホブゴブリンの肌は病的な灰緑色で、陽光に長く晒された後は暗くなり、苔のような緑になる。その目は燃えるようなゆらめく橙もしくは赤で、その平たい顔と鋭くとがった耳のおかげでどこか猫のようにも見える。ホブゴブリンには顔に髪がなく、女性であっても頭髪を持たない。そのサイズを除いては、ホブゴブリンはゴブリン族の従兄弟と肉体的に非常に似通っている。 社会:ホブゴブリンは軍国主義の圧政の中で生きる。それぞれの共同体はホブゴブリンの将軍の絶対的な規律の下にある。共同体のホブゴブリンはそれぞれ軍事訓練を受け、軍隊の中で秀でた動きをするものと残りの召使いの役割を行うものに分けられる。軍事活動に合わないと思われるもの達はほとんど社会的地位を持たず、辛うじて恵まれた奴隷の上に甘んじる。にもかかわらず、ホブゴブリンの社会は一点を除いては平等なのだ。性差も生まれも出世を阻むことはなく、それぞれの個人の利点によってほとんどばらばらに決定されるのである。ホブゴブリンは若者に対してさえ強い愛情を持たないようにする。交配は利便性を優先し、同じ階級のホブゴブリン相手のみに制限される場合がほとんどだ。その結果生まれた赤ん坊は3週間後に母親から取り上げられ、強制的に乳離れさせられる。若者は急速に成熟する――6ヶ月もすれば会話を覚え、自分の世話をすることができるようになる。ホブゴブリンの少年時代は14年弱続き、戦争の技を学ぶ厳しい訓練がその味気ない期間に満たされている。 種族関係:ホブゴブリンは他の種族を道具以上のものとして捉えていない――奴隷にし、脅し、強制的に働かせる道具である。奴隷なしではホブゴブリン社会は崩壊してしまうだろう。そのため労働者を盗むことに依存している。怪我をしたり病気になったり反抗的な奴隷は壊れた道具、その日のゴミ箱に投げ入れる役に立たない無駄なものだ。おどろくべきことに、ホブゴブリンの共同体では他のどの種族も友人としては扱われず、わずかなものが仲間と見なされる。エルフやドワーフは特に恨みの対象であり、この種族がゴブリン類に反目する血を持っているという理由で好ましい奴隷として大変厳しい扱いを受ける。ハーフリングとハーフオークは特に価値ある奴隷となる――前者は素早い技術を持ち簡単にその首を破壊できるという理由から、後者は厳しい状態でも耐える才能を持つからだ。ホブゴブリンが他のゴブリン類を愛することはほとんどない。しかし一般にゴブリン類の奴隷は他の種族よりもいい扱いを受ける。 属性と宗教:ホブゴブリンの人生は軍属と階級社会なしには語れない。そのためホブゴブリンは秩序属性に強く傾倒する。生来の悪ではないが、ホブゴブリンのごく短い幼少期が無常で暴力的な訓練に満たされているために、ほとんどのものはつらい思いをして憎しみに包まれる。善属性のホブゴブリンは最も少なく、ほとんどが別の文化で育ったものだ。混沌に結びつくホブゴブリンはそれより幾分多いがやはり珍しく、ほとんどは故郷の専制君主によって追い出された亡命者だ。宗教は軍国主義以外のものを探求するものであり、ホブゴブリンの大多数をしめることはほとんどない。1~数種の神に口約束をして、時々顔色をうかがい不幸な未来を変えるために祈りを捧げるだけだ。強力に信仰心を持つホブゴブリンは恐ろしい存在、専制君主的な神やデヴィルを崇める。 冒険者:ホブゴブリンの冒険者は軍隊生活の厳しい階級社会ですり減らされた孤独な存在で、因習を破ることを好む。また、弱さや小胆を示したために面目を潰し、逃げ出したり追放されたりしたものもいる。富や素晴らしい偉業の物語を手に、ホブゴブリンの群れに戻る日のことを夢見るものもいる。先見の明のあるホブゴブリンの将軍に仕えるものもいる。そのようなものは若い頃、ホブゴブリンの信念の為に強力な英雄となっていつか返ってくる場所を約束されている。ホブゴブリンは勇ましいクラス、特にキャヴァリアー、ファイター、モンク、ローグなどにつくことが多い。秘術の技はホブゴブリン社会では信用されず、そのためこの技を使うものもほとんどいない。しかしアルケミストは例外で、彼らはその火工品の技術で妬みとともに賞賛される。 男性名:アロノク、カルマント、グラル、スラターク、タロガン、ドルドゥケン、ハゴロス、バンカニル、フェンタナス、マルグロア。 女性名:アリネット、ヴォルティガ、エスカニ、エロクィ、コルムン、ニマニシ、ノラニリム、ホリニア、モラナッサ、モリトラ。 ホブゴブリンの種族特性 Hobgoblin Racial Traits +2【敏捷力】、+2【耐久力】:ホブゴブリンは素早く頑丈だ。 ゴブリン類:ホブゴブリンは(ゴブリン類)の副種別を持つ人型生物である。 中型:ホブゴブリンは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。 普通の移動速度:ホブゴブリンは30フィートの基本移動速度を持つ。 暗視:ホブゴブリンは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。 忍び:ホブゴブリンは〈隠密〉判定に+4の種族ボーナスを得る。 言語:ホブゴブリンはプレイ開始時に共通語およびゴブリン語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つホブゴブリンは次に挙げる言語を選択することができる:オーク語、巨人語、地獄語、ドワーフ語、および竜語。 代替種族特性 Alternate Racial Traits 既存のホブゴブリンの種族特性の代わりに以下の種族特性を選択してもよい。この新しいオプションのいずれかを選択する前に、君のGMに相談をすること。 がに股/Bandy-Legged:がに股のホブゴブリンは他のホブゴブリンよりも大きな体格で、弓のような脚と筋肉質な肩を備える。この種族特性を持つホブゴブリンは〈騎乗〉および〈登攀〉判定に+2の種族ボーナスを得るとともに、固い地面の上にいる限り突き飛ばしと足払いに対するCMDに+2の種族ボーナスを得る。がに股のホブゴブリンの基本移動速度は20フィートに減少する。 百戦錬磨/Battle-Hardened:絶え間ない訓練がホブゴブリンの第二の生態を擁護する。この種族特性を持つホブゴブリンはCMDに+1のボーナスを得る。この種族特性は忍びと置き換える。 技術者/Engineer:ホブゴブリンの技術者は火や爆発、戦争の動力を終わりなくいじり回す。この種族特性を持つホブゴブリンは〈製作:錬金術〉および〈知識:工学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は忍びと置き換える。 恐怖/Fearsome:威張ったり怒鳴り散らしたりして警戒や繊細さをあざ笑うホブゴブリンもいる。この種族特性を持つホブゴブリンは〈威圧〉判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性は忍びと置き換える。 魔術師狩り/Magehunter:ホブゴブリンは秘術の術者を憎み恐れる。魔術師狩りは発動しようとする呪文を識別するために行う〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスと、秘術呪文の使い手に対する攻撃ロールに+1の種族ボーナスを得る。このボーナスは呪文を使用するクリーチャーに対してのみ得ることが出来、擬似呪文能力のみを使用する相手には適用されない。この種族特性は忍びと置き換える。 ピット・ボス/Pit Boss:奴隷の血はゴブリンの戦争機械の燃料となる。ピット・ボスは寛大な鞭の接触で負債から労働者の最後の吐息を搾り取る。この種族特性を持つホブゴブリンはウィップに習熟し、ウィップを使用した武器落としや足払いにおける戦技判定に+1の種族ボーナスを得る。この種族特性は忍びと置き換える。 傷痕/Scarred:ホブゴブリンは固い無数の傷で皮膚を丈夫にするために、刃と火で自分を傷つけることがある。この種族特性を持つホブゴブリンはアーマー・クラスに+1の外皮ボーナスを得る。しかし、繰り返された火傷により、その目に永続的なダメージを負った。この種族特性は暗視種族特性と置き換える。 奴隷狩り/Slave Hunter:ホブゴブリンの奴隷商人は逃げる奴隷を追いかけ、不潔な条件でも生き残ることに長けている。この種族特性を持つホブゴブリンは〈生存〉判定に+2の種族ボーナスと、病気に対する頑健セーヴに+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は忍びと置き換える。 不適合/Unfit:軍隊の地位を守れなかったホブゴブリンは、ホブゴブリンの社会で最低の地位に置かれる。そしてすぐに優れたものの顔色をうかがうことの価値を学ぶ。この種族特性を持つホブゴブリンは軍用武器1つの習熟を得ると共に、〈交渉〉および〈はったり〉判定に+1の種族ボーナスを得る。この種族特性は忍びと置き換える。 適性クラス・オプション Favored Class Options 以下のオプションは記載の適性クラスを有するホブゴブリンに適用可能であり、特に断りのない限り、ボーナスは適性クラスの特典を選択するたびに適用される。 アルケミスト:アルケミストが1日に作ることのできる爆弾の数に+1/2を加える。 キャヴァリアー:〈威圧〉判定と〈騎乗〉判定に+1/2のボーナスを加える。 クレリック:インフリクト呪文を含む、負のエネルギー呪文によるダメージに+1/2を加える。 ファイター:ファイターの選んだ武器による、クリティカル・ロールに+1/2の状況ボーナスを得る(最大+4ボーナス)。このボーナスは《クリティカル熟練》と累積しない。 ガンスリンガー:ガンスリンガーの気概ポイントに+1/4を加える。 インクィジター:インクィジター呪文を発動する際の精神集中判定に+1ボーナスを得る。 モンク:組みつき、または足払いの戦技判定に+1/4のボーナスを得る。 レンジャー:既存の得意な敵1種類へのボーナスに+1/4を加える(最大で得意な敵1種類毎に+1ボーナス)。 ローグ:武器一つに対する習熟していない事によるペナルティを1だけ軽減する。武器1つに対する未習熟ペナルティがこの能力により0になると、そのローグはその武器に対して《軍用武器習熟》もしくは《特殊武器習熟》を修得しているものとして扱われる。 種族アーキタイプ Racial Archetypes 以下の種族アーキタイプはホブゴブリンに適用可能である。 残忍な騎手(キャヴァリアー) Fell Rider 残忍な騎手は獣のような乗騎に乗る。乗りこなせるのは残忍な騎手ただ一人だ。残忍な騎手は敵を蹴散らし、その捻れてしまった肉体を残していく。恐怖は君と共にある。 獰猛な乗騎(変則)/Brute Steed:残忍な騎手の乗騎は異常なほど大きくて恐ろしい。乗騎は【筋力】に+2のボーナスを得るが、【敏捷力】に-2のペナルティを被る。その他の点について、この能力はキャヴァリアーの乗騎能力のように機能する。この能力はキャヴァリアーの乗騎能力を置き換える。 暴走(変則)/Rampage:3レベルの時点で、残忍な騎手はボーナス特技として《騎乗蹂躙》を得る。残忍な騎手は騎乗している間に行う蹴散らしの試みに+2のボーナスを得る。加えて、残忍な騎手の乗騎は蹄攻撃もしくは蹂躙モンスター能力を使用したダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。蹴散らし中であるかどうかに関わらず、このボーナスを得ることができる。この能力はキャヴァリアーの突撃と置き換える。 恐怖の騎手(変則)/Dread Rider:4レベルの時点で、残忍な騎手は〈騎乗〉時に行う〈威圧〉判定にレベルの1/2に等しいボーナスを得る。ラウンドに1回フリー・アクションとして、残忍な騎手は騎乗時に蹴散らしたり突撃した敵の士気をくじくために〈威圧〉判定を行うことができる。この能力は熟練の調教師と置き換える。 残忍な存在(変則)/Fell Presence:5レベルの時点で、残忍な騎手は騎乗しているだけで恐ろしさを感じさせる。残忍な騎手が騎乗している限り、60フィート以内にいる全ての敵は[恐怖]に対するセーヴィング・スローに-2のペナルティを被る。10レベルの時点と以後5レベルごとに、このペナルティは-1ずつ増加する。この能力は旗印と置き換える。 痛烈な暴走(変則)/Deadly Rampage:11レベルの時点で、騎乗中の残忍な騎手はもはやクリーチャーを蹴散らす試みにおいて機会攻撃を誘発しなくなる。残忍な騎手は蹴散らしの試みが成功した際、フリー・アクションとしてそのクリーチャーに1回の近接攻撃を行うことができる。この能力は力強き突撃と置き換える。 恐怖(変則): 14レベルの時点で、残忍な騎手は標準アクションとして乗騎の前肢を上げ、敵に恐怖を振りまくことができるようになる。60フィート以内にいて残忍な騎手を見ることのできる敵は意志セーヴ(DC10+残忍な騎手レベルの1/2+残忍な騎手の【魅力】修正値)に成功しなければ、残忍な騎手レベルごとに1ラウンドの間怯え状態になる。残忍な騎手の半分以下のヒット・ダイスしか持たないクリーチャーは、代わりに恐れ状態になる。セーヴィング・スローに成功した敵は、残忍な騎手の恐怖能力に対し、24時間の間完全耐性を得る。この能力は[恐怖、精神作用]効果である。この能力は上級旗印と置き換える。 止められぬ暴走(変則)/Unstoppable Rampage:20レベルの時点で、騎乗している残忍な騎手は1回の蹴散らし戦技の一部として4体のクリーチャーまでを蹴散らすことができるようになる。2回目以降のそれぞれの試みには累積する-5のペナルティが与えられる(例えば、4回目の蹴散らしの試みには-15のペナルティとなる)。蹴散らしの試みが失敗すると、残忍な騎手はそのラウンドはこれ以上蹴散らしを試みることはできない。蹴散らしの一部として行われる残忍な騎手や乗騎による攻撃(《騎乗蹂躙》や痛烈な暴走能力によって提供されるもの)は攻撃ロールに+4のボーナスを得、クリティカル可能状態になると自動的にクリティカルが確定する。この能力は突撃の神髄と置き換える。 鉄皮のモンク(モンク) Ironskin Monk 自制と訓練の果てに、鉄皮のモンクは苛烈な打撃をやり過ごすほどに自らの肉体を硬いものとした。歩みは遅いが、硬い手足は石を砕き敵をよろめかせる。 鉄皮(変則)/Iron Skin:1レベルの時点で、鉄皮のモンクは自らの外皮に+1のボーナスを得る。このボーナスは鉄皮のモンクが既に持っている外皮ボーナスと累積する。4レベルの時点と以降4レベルごとに、このボーナスは+1ずつ増加する。この能力はモンクのACボーナス能力と、ACに【判断力】ボーナスを加える能力を置き換える。 ボーナス特技:1レベルの時点で、鉄皮のモンクは《強打》をボーナス特技の一覧に加える。6レベルの時点で、この一覧に《武器破壊強化》を加える。10レベルの時点で、この一覧に《上級武器破壊》を加える。これらのボーナス特技の選択肢は、ボーナス特技の一覧にある《一撃離脱》、《回避》、《強行突破》と置き換える。 弾力性(変則)/Resilience:2レベルの時点で、鉄皮のモンクはある程度の攻撃の物理的な効果を振り払うことができるようになる。セーヴに成功すれば効果を減少することのできる攻撃に対する頑健セーヴィング・スローを行う際、代わりにその効果を全て打ち消す。この能力はモンクが軽装鎧を身につけているか鎧を一切身につけていない場合にのみ使用することができる。無防備状態のモンクは弾力性の利益を得ることはできない。この能力は身かわしと置き換える。 気蓄積(超常):4レベルの時点で、鉄皮のモンクは自らの気蓄積から1ポイントを消費することで、物体や人造に対して、1ラウンドの間レベルの1/2に等しいダメージ・ボーナスを得られるようになる。この能力は気による移動速度の増加能力と置き換える。 よろめき打撃(変則)/Staggering Blow:5レベルの時点で、素手攻撃を使用する鉄皮のモンクはクリティカル・ヒットが命中した後に、フリー・アクションとして自らの気蓄積から1ポイントを消費することで、攻撃したクリーチャーをよろめき状態にすることができる(頑健セーヴ、DC10+鉄皮のモンク・レベルの1/2+鉄皮のモンクの【判断力】修正値で無効)。この能力は大跳躍を置き換える。 不屈(変則)/Tough as Nails:6レベルの時点で、鉄皮のモンクはDR 1/―を得る。鉄皮のモンクは武器や肉体攻撃によるダメージを受けるたびに、1ポイントのダメージを減少させる。このダメージ減少は9レベルの時点と、以降3レベルごとに1ずつ増加する。ダメージ減少はダメージを0まで減少させるが、負の値まで減少させることはない。この能力は高速移動および浮身と置き換える。 身かわし(変則):9レベルの時点で、鉄皮のモンクは身かわしを得る。この能力は身かわし強化と置き換える。 確かな歩み(変則)/Surefooted:17レベルの時点で、鉄皮のモンクの移動速度は移動困難な地形で減少しなくなる。この能力は日月語と置き換える。 不倒(変則)/Unbreakable:20レベルの時点で、鉄皮のモンクは死すべき定めの肉体が持つ弱さの多くを克服する。鉄皮のモンクは[即死]効果と朦朧状態に完全耐性を得る。また能力値ダメージと能力値吸収の対象にならず、クリティカル・ヒットや急所攻撃による追加ダメージを75%の確率で無視する。この能力は即身成道と置き換える。 新しい種族ルール New Racial Rules 以下のオプションはホブゴブリンに適用することができる。この新しいオプションのいずれかを選択する前に、君のGMに相談をすること。 ホブゴブリンの装備品 Hobgoblin Equipment ホブゴブリンは以下の装備品を利用することができる。 醸造臭気/Brewed Reek:動物からとった香料、腐った肉、刺激性の植物、その他不快な匂いのする原料が醸造臭気一塊の中に入っている。茹でられるとこの混合物はどろりとした錬金術による不定形の存在となり、触れたものがなんであれ付着する。醸造臭気を飛散武器として投げた場合、射程単位は10フィートである。直接命中したクリーチャーはDC15の頑健セーヴに成功しなければ、2d6ラウンドの間不調状態になる。目標がセーヴに失敗したなら、2回目の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると1ラウンドの間吐き気がする状態になる。飛散範囲にいるクリーチャーは頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると1ラウンドの間不調状態になる。醸造臭気を飲んだクリーチャーはセーヴィング・スローを行えず、2d6ラウンドの間不調状態となり、1ラウンドの間吐き気がする状態になる。 足枷/Fetters:足枷は手首ではなく足首に合うように作られた枷であり、破壊、脱出、サイズに応じた費用などは枷と同様のルールに従う。足枷をつけられたクリーチャーは絡みつかれた状態であり、通常の半分の移動速度でのみ移動できる。さらに、足枷をつけられたクリーチャーはDC15の〈軽業〉判定に成功しなければ、1ラウンドに自分の(減少した)移動速度以上移動することはできない。この判定に5以上の差で失敗したならば、そのクリーチャーは倒れて伏せ状態となる。 ホブゴブリンの戦争酒/Hobgoblin War Draught:この飲料は生のアルコール、潰した地虫、薬効のあるキノコを錬金術に従い配合したもので、腐ったような臭いがする。ホブゴブリンの戦争酒の効果を受けたホブゴブリンは、10分の間疲労状態と怯え状態による全てのペナルティを無視する。その後DC15の頑健セーヴを行い、失敗すると1時間の間不調状態になる。(ゴブリン類)の副種別を持たないものがホブゴブリンの戦争酒を飲んだなら、即座にDC15の頑健セーヴを行い、失敗すると1時間の間不調状態になる。成功すれば飲んだものは1分の間疲労状態と怯え状態による全てのペナルティを無視し、その後10分の間不調状態になる。ホブゴブリンの戦争酒は毒に対する完全耐性を持つクリーチャーには何の効果もない。 枷鉤/Manacle Barbs:枷に取り付けることのできる鉤は捕虜の移動速度をさらにゆっくりにし、注意深く歩かねばならないようにする。枷鉤で囚われたクリーチャーは1ラウンドに1回より多い移動アクションを行ったなら1ポイントの刺突ダメージを受ける。攻撃を行ったり転倒して伏せ状態になるなど、何であれ注意深く移動しなければ同様に1ポイントのダメージを受ける。【筋力】判定で枷鉤のついた枷を破壊する際、判定の成否に関わらず1d4ポイントの刺突ダメージを受ける。 足かせにも枷鉤をつけることができるが、着用者は脚での移動を含むアクションを行わないことでダメージを回避することができる。ホブゴブリンはしばしば仕事台に職人を縛りつけておくのにこのような足かせを使用する。複数の手枷や足枷で拘束したからと言って、追加のダメージを与えることはない。 不安定な促進剤 / Unstable Accelerant:発火性の試薬を混ぜて作られる、この揮発性の不安定な促進剤は、錬金術師の火のように投擲することができる。アルケミストが手にすると、不安定な促進剤1ビンを爆弾作成の一部として使用し、その[火]ダメージを1d6ポイントだけ増加することができる。[火]ダメージを与えない爆弾には何の効果もない。瞬間より長く持続する爆弾の場合、追加ダメージは最初のラウンドのダメージにのみ機能する。 ホブゴブリンの装備品 品物 費用 重量 〈製作〉DC 醸造臭気 40gp 1ポンド DC25 足枷 15gp 2ポンド ― 足枷(高品質) 50gp 2ポンド ― ホブゴブリンの戦争酒 10gp 1ポンド DC20* 枷鉤 +15gp 1ポンド ― 不安定な促進剤 50gp 1/2ポンド DC25 * ホブゴブリンは〈製作〉DC15 ホブゴブリンの特技 Hobgoblin Feats ホブゴブリンは以下の特技を利用することができる。 《爆弾聴覚喪失化》 Deafening Explosion 君の爆弾は耳をつんざく音と元に爆発する。 前提条件:爆弾クラス特徴、ホブゴブリン。 利益:爆弾に攻撃したクリーチャーを聴覚喪失状態にする能力を与えるために、君は爆弾のダメージを1ダイス分減少させることができる。この爆弾は[音波]、[火]、[力場]ダメージのいずれかを与えるものでなければならない。この爆弾が直接命中したクリーチャーは爆弾のDCを目標としたセーヴィング・スローに成功しなければ、1ラウンドの間聴覚喪失状態となる。この聴覚喪失状態は爆弾が通常持つ他の効果に追加される。 《士気を奪う鞭》(戦闘) Demoralizing Lash 君は敵を鞭で打ち敵を服従させる。 前提条件:基本攻撃ボーナス+1、〈威圧〉1ランク、ホブゴブリン。 利益:この特技を使用するためには、君は〈威圧〉判定で士気のくじかれた敵をウィップ(もしくはファイター武器グループのフレイルに属する武器)を使用して攻撃しなければならない。この攻撃が命中したなら、君は敵の怯え状態の持続時間を1ラウンド伸ばす。この特技は〈威圧〉判定以外の結果で怯え状態になったクリーチャーには一切効果を及ぼさない。 《正気に戻す攻撃》(チームワーク) Focusing Blow 君とその仲間は精神的な効果を取り除くために共に行動する。 前提条件:《ホブゴブリンの訓練》、ホブゴブリン。 利益:セーヴィング・スローの行える継続的な[精神作用]効果を打ち消すために、この特技を持つ仲間は君にダメージを与えることができる。仲間は少なくとも1回の攻撃、呪文、その他の能力を使用して、君に5ポイントのダメージを与えなければならない。君はセーヴィング・スローを再ロールすることができる。このロールには攻撃により生じた5ポイントを超えるダメージ5ポイント毎に+1のボーナスを得られる。セーヴが成功したなら、[精神作用]効果は終了する。この特技においては、実際に与えたダメージだけが効果があるものとして扱われる。非致傷ダメージ、ダメージ減少や抵抗その他で軽減もしくは無効化されたダメージは意味を持たない。 《ホブゴブリンの訓練》 Hobgoblin Discipline 他のホブゴブリンの存在は君の回復力を高めてくれる。 前提条件:基本攻撃ボーナス+1、ホブゴブリン。 利益:30フィート以内に自分以外のホブゴブリンが少なくとも2体いれば、君はセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスを得る。 《親方》(戦闘) Taskmaster 君は弱い仲間を脅して無謀な狂気に追いやる。 前提条件:《士気を奪う鞭》、〈威圧〉5ランク、ホブゴブリン。 利益:標準アクションとして、君は君よりもヒット・ダイスが低い仲間1人を無謀な努力をするようにけしかけることができる。1分の間、その仲間は攻撃ロール、武器のダメージ・ロール、[精神作用]効果に対する意志セーヴに+1の士気ボーナスを得る。しかし、この仲間はACおよび技能判定に-2のペナルティを被る。同意しない仲間に効果を及ぼすためには、仲間の士気をくじくために必要なものと同じDCの〈威圧〉判定に成功しなければならない。 特殊:〈威圧〉に10以上のランクを持つなら、士気ボーナスは+2に増加する。 《恐怖の演舞》(戦闘) Terrorizing Display 君の武勇は敵も味方も怯えさせる。 前提条件:《威圧演舞》、《親方》、《士気を奪う鞭》、《武器熟練》、〈威圧〉10ランク、ホブゴブリン、選択した武器に対する《習熟》。 利益:君が《威圧演舞》を使用する際、通常の効果に加え、《親方》特技を使用したかのように30フィート以内の仲間をけしかけることができる。《威圧演舞》とこの特技の効果を決定するための〈威圧〉判定は同じものを用いなければならない。 ホブゴブリンの魔法のアイテム Hobgoblin Magic Items ホブゴブリンは以下の武器の特殊能力と魔法のアイテムを利用することができる。 クルーエル(武器の特殊能力):クルーエル武器は恐怖と苦しみを喰らう。使用者が恐れ状態、怯え状態、恐慌状態のクリーチャーに対してクルーエル武器を用いて攻撃を行い、それが命中したなら、そのクリーチャーは1ラウンドの間不調状態になる。この武器でクリーチャーを気絶させたり殺したりしたなら、使用者は10分間持続する5一時的ヒット・ポイントを得る。 微弱・死霊術;術者レベル 5レベル;《魔法の武器防具作成》、コーズ・フィアー、デス・ネル;市価 +1ボーナス。 デッドリー(武器の特殊能力):この特殊能力はサップやウィップといった、通常は非致傷ダメージを与える武器にのみ付与することができる。デッドリー武器が与えるダメージは全て致傷ダメージである。この特殊能力を持つウィップ(および鎧を着ているか外皮ボーナスを持つクリーチャーにダメージを与えられない同種の武器)は、鎧を着ているか外皮ボーナスを持つクリーチャーにもダメージを与える。合い言葉に応じて、この武器はこの能力を再開の指示を受けるまで抑制することができる。 微弱・死霊術;術者レベル 5レベル;《魔法の武器防具作成》、インフリクト・ライト・ウーンズ;市価 +1ボーナス。 ホブゴブリン・バトル・スタンダード (Hobgoblin Battle Standard/ホブゴブリンの戦旗) オーラ 中程度・心術;術者レベル 10レベル 装備部位 無し; 市価 50,000gp (ディスペア)、60,000gp (フェロシティ)、45,000gp (アイアン・リゾルヴ); 重量 3ポンド 解説 この戦旗は布でできた旗もしくは隊旗で、一般に2フィート幅で5フィートの長さがあり、ランスや長柄武器、骨組み、スタッフなどに取り付けて誇示する。このアイテムは飾られていない場合や地面に置かれている場合、なんの効果も持たない。ホブゴブリン・バトル・スタンダードは通常、部族や国の意匠や紋が描かれており、異なる旗の種類は異なる効果を及ぼす。 戦旗は(徒歩にせよ騎乗してにせよ)運ばれていても備え付けられていても良い。後者の場合、戦旗は支える者がいなくても良いが、敵に倒されたり触れられたりすると、所持者の仲間によって奪い返して再度備え付けられるまで効力を失う。 ディスペア(絶望):ホブゴブリン・バトル・スタンダード・オヴ・ディスペアを支える者の敵は、旗の60フィート以内にいる間不調状態になる。この旗のために不調状態となった間にクリティカル・ヒットを受けた敵は意志セーヴィング・スロー(DC15)に成功しない限り、1ラウンドの間目が眩んだ状態になる。 フェロシティ(凶暴性):ホブゴブリン・バトル・スタンダード・オヴ・フェロシティを支える者の仲間は旗から60フィート以内にいる間、攻撃ロール、武器ダメージ・ロール、[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナスを得る。 アイアン・リゾルヴ(鉄の決意):ホブゴブリン・バトル・スタンダード・オヴ・アイアン・リゾルヴを支える者の仲間は旗の30フィート以内にいる限り、10ポイントの一時的ヒット・ポイントと《不屈の闘志》特技の利益を得る。この一時的ヒット・ポイントはクリーチャー毎に1日1回のみ得ることができる。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、クラッシング・ディスペア (ディスペア)、レイジ (フェロシティ)、エイド及びベアズ・エンデュアランス (アイアン・リゾルヴ); 費用 25,000gp (ディスペア)、30,000gp (フェロシティ)、22,500gp (アイアン・リゾルヴ) ホースシューズ・オヴ・クラッシング・ブロウズ (Horseshoes of Crushing Blows/破壊的な打撃の馬蹄) オーラ 微弱・力術;術者レベル 5レベル 装備部位 両足; 市価 4,000gp (+1)、16,000gp (+2)、36,000gp (+3)、64,000gp (+4)、100,000gp (+5); 重量 4ポンド (for four) 解説 ホースシューズ・オヴ・クラッシング・ブロウズは蹄攻撃による攻撃ロールとダメージ・ロールに強化ボーナスを与える。このボーナス毎にアイテムの市価は様々である。また、アミュレット・オヴ・マイティ・フィスツに述べられているように、素手攻撃に適用できるものに限って、近接武器特殊能力を与えることもできる。ホースシューズ・オヴ・クラッシング・ブロウズは+5を超える修正ボーナス(強化ボーナスと特殊能力ボーナスの合計)を持つことはない。ホースシューズ・オヴ・クラッシング・ブロウズは4つ一組で作られ、それぞれの靴に同じ強化ボーナスが適用されている。効果を発揮するには、4つ全てを同じ動物が着用しなければならない。 ホースシューズ・オヴ・クラッシング・ブロウズは特殊な材質で作ることもでき、通常の利益を得る。市価を考慮する際、4ポンドの重量を持つ片手武器1つとして扱う(例えばアダマンティン製ホースシューズ・オヴ・クラッシング・ブロウズは追加で3,000gpかかる)。冷たい鉄製ホースシューズ・オヴ・クラッシング・ブロウズはそれ自身には追加の市価は不要だが、冷たい鉄製ホースシューズ・オヴ・クラッシング・ブロウズを強化するため、通常通り2,000gpだけ市価が増加する。 作成要項 必要条件 《魔法の武器防具作成》、《その他の魔法のアイテム作成》、作成者の術者レベルはこのアイテムのボーナスの3倍以上でなければならない、加えて近接武器特殊能力の必要条件; 費用 2,000gp (+1)、8,000gp (+2)、18,000gp (+3)、32,000gp (+4)、50,000gp (+5) シャックルズ・オヴ・デュアランス・ヴァイル (Shackles of Durance Vile/不浄なる監禁の枷) オーラ 中程度・心術;術者レベル 9レベル 装備部位 手首; 市価 16,200gp; 重量 2ポンド 解説 この高品質の鉄製の枷は身につけた者の心を打ちのめす。人型生物クリーチャーを取り付けて合い言葉が口にされると、枷は取り付けられた者に(まるで取り付けられた者がセーヴィング・スローに失敗したかのように)ドミネイト・パースン呪文の効果を及ぼす。この効果は枷が取り付けられている限り持続する。この枷を取り除いたり破壊したりすれば、即座にこの心術は解除される。枷は1日に1回だけ使用することができる。シャックルズ・オヴ・デュアランス・ヴァイルは無防備状態か自由を奪っているか、同意しているクリーチャーに対してのみ起動することができる。上記の場合を除いて、抵抗することのできるクリーチャーに取り付けたとしても通常の枷のようにしか機能しない。シャックルズ・オヴ・デュアランス・ヴァイルは硬度15と20ヒット・ポイントを持ち、素晴らしい鍵がつけられている。これらは破壊DC30、〈脱出術〉DC35である。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、ドミネイト・パースン; 費用 8,200gp ウーンド・ペースト (Wound Paste/傷のペースト) オーラ 微弱・召喚術;術者レベル 1レベル 装備部位 無し; 市価 50gp; 重量 1/2ポンド 解説 奴隷商人が死に瀕している者の血を止める手頃な手段として重宝しているウーンド・ペースト1回分は、瀕死状態のクリーチャーに塗布するとステイビライズ呪文として機能する。ウーンド・ペーストを塗布するのは機会攻撃を誘発する標準アクションである。ウーンド・ペースト1壺には5回分入っている。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、ステイビライズ; 費用 25gp ホブゴブリンの呪文 Hobgoblin Spells ホブゴブリンは以下の呪文を利用することができる。 アガナイジング・リビューク Agonizing Rebuke/苦悶させる叱責 系統 幻術 (惑乱)[感情、苦痛、精神作用](更新); 呪文レベル アンティパラディン2、インクィジター3、ウィッチ3、クレリック3 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル) 目標 生きているクリーチャー1体 持続時間 1ラウンド/レベル セーヴィング・スロー 意志・無効;呪文抵抗 可 言葉と仕草により、術者は目標に術者に対する攻撃が精神的な苦痛と痛みをもたらされるのではないかという不安を染みこませる。術者に対して目標が攻撃したり、術者に害を及ぼす呪文の目標にしたり、その他術者に害を及ぼすような行動を行ったなら、目標は2d6ポイントの非致傷ダメージを受ける。
https://w.atwiki.jp/legion-wiki/pages/23.html
Last up date 2009-12-22 11 10 42 (Tue) 種族紹介ヒューマン エルフ アンデッド 種族紹介 ヒューマン 幾千年の進化をとげ、高等な知恵と技術を手に入れた種族。 ニルザが生物を裏切り魔王となってからというもの、ヒューマンは監禁され奴隷として扱われていた。 そして過酷な労働と虐待からその数は急激に減っていた。 ある時、神の導きの下ヒューマンは魔王ニルザの支配から抜け出した。 そしてヒューマンは神の領地で町を作り始め、その知恵を駆使し強固な城壁を築き、天高くそびえ立つタワーを持つ巨大な城を建てた。 また卓越した科学力を使って、高性能の武器や鎧を作り防衛力を増強、さらに馬とグリフォンを飼い、 騎士団やグリフォン軍団を作り出した。 それから、魔法を操る者も出てきて、戦闘中により有利な立場を取れるようになった。 そして極僅かだが、修行してエンジェルハードを習得しエンジェルになる者もいた。 こうしてヒューマンは強力な部隊となった。 何百年の時を経てヒューマンは強い種族となったが、数が増えるにつれ、使える資源が少なくなってしまった。 その狭い領土ではもうヒューマンの生活を支えることができなくなり、徐々に領土を拡張し始める。 ▲ エルフ 森の中で生きている精霊一族。 命と平和、自然を愛し、自由を尊ぶ種族。 エルフは生命と快楽の象徴でもある。 エルフは石、砂、樹木などの天然素材をそのまま活用して村を作り、自然と共に生きていた。 しかし世界大戦で破壊されてしまった森を見たエルフたちは悲しみ、心をいためてしまった。 そしてある時、森を守っていくことを決意。森の中に新たな木の苗を植え、伐採されないように木の城壁や防衛施設を設置した。 また、スピートが早いケンタウロス、ペガサス、ユニコーン、防御力重視のドワーフ、デンドロイドガード、 射撃が正確なウッドエルフそして、平和を愛するグリーンドラゴンとゴールドドラゴンで森を守る部隊を作った。 こうしてエルフは森の守護者となっていったのであった。 ▲ アンデッド 誕生の謎が未だに解明されていない一族。 謎に満ちたアンデッド一族の誕生については、何人もの学者が研究しているが、ある仮説によると、 生物が死んだ時に恨みや怒りなどの感情を持ったまま死んだため、魂が腐敗した肉体に戻りアンデッドになったと言う。 アンデッドは自分の魂を他の生物に移すことができる。 つまりもし肉体が壊滅しても、何度でも他の肉体で復活することができるのだ。 ただし、弱小な魂は弱小な生物にしか乗り移ることができない、強大な恨みや怒りを持つ魂でなければ、 強い生物に乗り移ることはできない。 永遠の命を得たアンデッドはだんだんとその数を増やし、やがてアンデッド一族が誕生したという仮説は多くの学者たちに支持されている。 しかしアンデッド一族はしっかりとした社会体制をとっており、この仮説にはまだ疑問も残る。 ▲
https://w.atwiki.jp/mkkrinfo/pages/238.html
感光性とは、特性の一つ。この特性を持っているモンスターは自身が命中低下系の技(光化学オキシダント、燃焼(光))を受けたとき、一定確率でその命中低下を無効化する。すでにかかっている命中DOWNは継続される。 特性レベルごとの効果 Lv Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 発動率 20% 40% 60% 80% 100% 保有するモンスター フッ化銀 [AgF] 塩化銀 [AgCl] 臭化銀 [AgBr] ヨウ化銀 [AgI] 希硝酸 [HNO₃ aq] 濃硝酸 [HNO₃ aq] 硝酸銀 [AgNO₃]
https://w.atwiki.jp/ruahasettei/pages/6.html
種族リスト 神 ハテナ(種族) 妖
https://w.atwiki.jp/wizfan/pages/18.html
・種族は人間、エルフ、ドワーフ、ノーム、ポークル、フェルパー、フェアリーの7種類。 ・フェルパー、フェアリーの2種類は後日DLC(有料)にて追加される。 ・各能力値は、基本値に最大+10までレベルアップ時に増加する。 ・装備品での能力アップは(各アイテムの紫字の項目)上記最大値とは別に加算される 人間 STRINTPIEVITAGILUC合計 基本値 8 8 8 9 8 9 50 最大値 181818191819 110 必要ボーナス早見表 STR INT PIE VIT AGI LUC合計 戦士 4000004 魔術 0400004 僧侶 0040004 盗賊 0000235 司祭 05500010 侍 73252019 君主 74466633 忍者 77767640 剣聖 71167022 妖術 16606524 僧兵 71734022 野伏 47437631 召喚 17707628 エルフ STRINTPIEVITAGILUC合計 基本値 7 10 10 7 9 8 51 最大値 17 20 20 17 19 18 111 必要ボーナス早見表 STR INT PIE VIT AGI LUC合計 戦士 5000005 魔術 0200002 僧侶 0020002 盗賊 0000145 司祭 0330006 侍81071118 君主 82285732 忍者 85586739 剣聖 80086123 妖術 24425623 僧兵 80553122 野伏 55256730 召喚 25506725 ドワーフ STRINTPIEVITAGILUC合計 基本値 11 6 10 11 6 7 51 最大値 21 16 20 21 16 17 111 必要ボーナス早見表 STR INT PIE VIT AGI LUC合計 戦士 1000001 魔術 0600006 僧侶 0020002 盗賊 0000459 司祭 07300010 侍45034218 君主 46248832 忍者 49549839 剣聖 43049222 妖術 08408727 僧兵 43516221 野伏 19219830 召喚 09509831 ノーム STRINTPIEVITAGILUC合計 基本値 5 14 11 5 5 9 49 最大値 15 24 21 15 15 19 109 必要ボーナス早見表 STR INT PIE VIT AGI LUC合計 戦士 7000007 魔術 0000000 僧侶 0010001 盗賊 0000538 司祭 0020002 侍100095024 君主 1001109636 忍者 10141010641 剣聖 10001010030 妖術 40349525 僧兵 100477028 野伏 711710632 召喚 414110626 ポークル STRINTPIEVITAGILUC合計 基本値 6 6 5 6 12 14 49 最大値 16 16 15 16 22 24 109 必要ボーナス早見表 STR INT PIE VIT AGI LUC合計 戦士 6000006 魔術 0600006 僧侶 0070007 盗賊 0000000 司祭 07800015 侍95580027 君主 96792134 忍者 991093141 剣聖 93493028 妖術 38932025 僧兵 931060028 野伏 69773133 召喚 391003127 フェルパー STRINTPIEVITAGILUC合計 基本値 最大値 必要ボーナス早見表 STR INT PIE VIT AGI LUC合計 戦士 魔術 僧侶 盗賊 司祭 侍 君主 忍者 剣聖 妖術 僧兵 野伏 召喚 フェアリー STRINTPIEVITAGILUC合計 基本値 最大値 必要ボーナス早見表 STR INT PIE VIT AGI LUC合計 戦士 魔術 僧侶 盗賊 司祭 侍 君主 忍者 剣聖 妖術 僧兵 野伏 召喚
https://w.atwiki.jp/aion_essential/pages/19.html
シャドウウィング 特性 ◆高速且つ高火力により敵を殲滅
https://w.atwiki.jp/binbouneko/pages/14.html
まず初めに どの種族でも獣使いはできる、HP低いタルでもカリスマ低い猫やガルでも「獣使いに向いて無い種族だからできない」等は有り得無いので大丈夫です どの種族にも言える事だが、カリスマは装備での補強は必須です、自分の命に関わる事だから特に念入りに カリスマの次に大事なのがMP(タルの場合はHP)、ケアルでの回復回数とストブリ回数が少ないときついので注意 装備でもブーストでもそうだが、獣使いは回避はいりません素のAGIがFしか無いのでかなり低い、少しブーストした所で無駄に終わってしまうので、別なの装備した方が良いです 表と説明文について 各種族の獣使いでの数値は、Lv75のサポ無し獣使いのステータスです 各種族に書かれている事は、自分の元鯖にあった「獣使いLS」にいた方々から種族別に上げていた時の感想を聞き、参考にさせてもらった物です 獣使いのジョブステータスはこんな感じ(↓) 獣使い HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR ステ C - D C D F E E A ヒューム 万能型のため、獣使い内でのステータスはトップクラス HPとMPも標準値、カリスマも標準値のため、他の種族と違いやりやすい ステータスに頼り過ぎて装備を疎かにしない限り、全種族の中では一番安定するかも Lv75 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR ヒュム 1067 0 56 59 56 50 53 53 63 種族値 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR ヒュム D D D D D D D D D エルヴァーン HPとSTRが高いが、MPはかなり低めの種族のためMP補強は必須 カリスマはヒュム並にあるので、カリスマとMP補強を上手く組み合わせる事が課題になると思われるまた、STRが素で高いので攻撃ヘイトが少し高めかもしれない、低LvのLv上げの時は強すぎる武器はなるべく避けた方が良い Lv75 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR エル 1158 0 61 56 59 44 47 58 63 種族値 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR エル C E B E C F F B D タルタル HPが低めなので打たれ弱い事に注意、STRも低いので他の種族と違い、相手によっては山串食べないと削りきれない事もしばしば MPは全種族でダントツのトップ、MP補強は程々程度で良いだろう カリスマはヒュムと同じ数値なので、カリスマとHP補強を上手く組み合わせる事が課題になると思われる Lv75 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR タル 871 0 50 59 53 53 60 50 63 種族値 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR タル G A F D E C A E D ミスラ カリスマがガルカと同じで低いので、カリスマ装備はしっかり揃えておくと良い DEXは全種族の中でダントツのトップ、素の命中率が高いので攻撃装備の振り分けが少し楽なのが嬉しい AGIも全種族の中でダントツのトップだが、獣使いのステータス値がFなので活かせないのが悔まれる HPとMPは標準値なため、カリスマとMP補強を上手く組み合わせる事が課題になるちなみに管理人は、カリスマ80%MP20%で装備してました Lv75 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR ミスラ 1067 0 53 66 53 55 53 50 57 種族値 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR ミスラ D D E A E B D E F ガルカ HPとVITが全種族でダントツのトップだが、MPが全種族でダントツの最下位なので、MP補強は超絶必須 カリスマも猫と同じで低いので、カリスマとMP補強を上手く組み合わせる事が課題になると思われる 攻撃面のステータスはかなり高いので、攻撃ヘイトには注意 Lv75 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR ガルカ 1279 0 59 59 63 47 50 53 57 種族値 HP MP STR DEX VIT AGI INT MND CHR ガルカ A G C D A E E D F
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1638.html
キツネ Kitsune 狐人間のキツネはそのペテンと芸術の両方をこよなく愛することで知られる狡猾な変身生物だ。キツネには2つの姿がある。異彩を放つ目を持つほっそりとした姿をした魅力的な人間の姿、そして真の姿である人間に似た狐の姿だ。その止めることのできない詐欺を好む思考に関わらず、キツネは忠誠を重んじ真なる仲間を作る。彼らは芸術を、とりわけ謎解きと物語を楽しみ、祖先伝来の氏族で過ごす。そこで彼らは生きているものと霊魂の両方から知識を受け取る。 機転が利き俊敏なキツネはすばらしいバードやローグになる。秘術を追求するものは一般的ではない。しかし滅多に生まれることはないが、白い毛皮と青白い瞳を持つものは通常オラクルになる。 キツネの種族特性 Kitsune Racial Traits +2【敏捷力】、+2【魅力】、-2【筋力】:キツネは俊敏で人付き合いがいいが、肉体的に貧弱な傾向がある。 中型:キツネは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。 キツネ:キツネは(キツネ、変身生物)の副種別を持つ人型生物である。 普通の移動速度:キツネは30フィートの基本移動速度を持つ。 夜目(変則):キツネは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 変身(超常):キツネは自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。キツネがこの能力を使用すると、必ず特定の姿になる。人間形態のキツネは噛みつき攻撃を行うことができないものの、人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。変身は標準アクションである。この能力はその他の点についてはオルター・セルフとして機能するが、キツネはこの効果によってその能力値を変更することはなく、その姿をいつまでも保持し続ける。(更新) 俊敏(変則)/Agile:キツネは〈軽業〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 キツネの魔法(擬呪/変則)/Kitsune Magic:キツネは自らの発動した心術呪文に対するセーヴィング・スローのDCに+1を加える。【魅力】が11以上のキツネは、以下の擬似呪文能力を得る。3/日―ダンシング・ライツ(術者レベルはキツネのレベルに等しい)。(更新) 肉体武器(変則):本来の姿をとっている間、キツネは1d4ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。 言語:キツネはプレイ開始時に共通語および森語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つキツネは次に挙げる言語を選択することができる:人間の言語いずれか、アクロ語、エルフ語、テング語、天上語、およびノーム語。 代替種族特性 Alternate Racial Traits 既存のキツネの種族特性の代わりに以下の種族特性を選択してもよい。この新しいオプションのいずれかを選択する前に、君のGMに相談をすること。 素早き変身(超常) /Fast Shifter:君は元の姿との間を切り替える天賦の才を持って生まれた。自らの種族による変身能力を使用する行為は、標準アクションではなく移動アクションとなる。この種族特性はキツネの魔法と置き換える。 社交的(変則)/Gregarious:自らの種族の中でさえ、君の友人を作る才能は抜きん出ていた。個人を説得するために行う〈交渉〉に成功したとき、そのクリーチャーは以降24時間、君が行う【魅力】を基準とした技能判定に抵抗する行為に-2のペナルティを被る。この種族特性は俊敏と置き換える。 適性クラス・オプション Favored Class Options 以下のオプションは記載の適性クラスを持つキツネに適用可能である。特に断りのない限り、ボーナスは適性クラスの特典を選択するたびに適用される。 オラクル:習熟していない武器1つのペナルティを1軽減する。この能力により未習熟ペナルティが0になると、オラクルはその武器に対する適切な《軍用武器習熟》ないし《特殊武器習熟》を持っているものとして扱われる。 ソーサラー:心術呪文のDCに+1/4を加える。 ドルイド:クリーチャーの反応を変更する〈威圧〉および〈交渉〉判定に+1/2のボーナスを得る。 バード:嘘を付くための〈はったり〉判定に+1/2のボーナスを得、情報収集における〈交渉〉判定に+1/2のボーナスを得る。 ローグ:ローグは1/6個のローグの技を修得する。 種族アーキタイプ Racial Archetypes 以下の種族アーキタイプはキツネに適用可能である。 ペテン師ギツネ(ローグ) Kitsune Trickster ペテン師ギツネは魅了と説得に関するわずかな秘術の力を、自らの鋭い機知と組み合わせる。その才能で嘘や謎、物語を信じ込ませるのだ。ペテン師ギツネは以下のクラス特徴を持つ。 キツネの狡猾さ(変則)/Kitsune's Guile:1レベルの時点で、ペテン師ギツネはその個性と同じように自らの機知を信用するようになる。ペテン師ギツネは自らの【知力】修正値を〈交渉〉、〈真意看破〉、〈はったり〉、〈変装〉判定に加える。この能力は罠探しと置き換える。 キツネの魅了(擬呪)/Kitsune's Charm:3レベルの時点で、ペテン師ギツネは擬似呪文能力として1日に1回、チャーム・パースンを使用することができるようになる(術者レベルは自身のローグ・レベル-2に等しい)。6レベルの時点と以降3レベルごとに、ペテン師ギツネはこの能力の1日あたりの使用回数を1回得る。この能力は罠感知と置き換える。 ローグの技:以下のローグの技はペテン師ギツネアーキタイプを補完する:下級魔法使用、上級魔法使用(Core Rulebook);偽りの友、曖昧な語り、語り盗み(以下を参照);言いくるめ、人たらし、蜜のような言葉;迫真の嘘。 上級の技:以下の上級の技はペテン師ギツネアーキタイプを補完する:技能体得、心術破り(Core Rulebook);変装の達人;デマ屋。 ローグの技 Rogue Talents 以下の新しいローグの技は前提条件を満たすローグであれば誰でも修得することができる。しかしキツネの中ではこれらがより一般的だ。 偽りの友(変則)/False Friend:この技を持つローグは今まであったことがないか自らのことをよく知らない人に対して、既に会ったことがあるとか互いに知り合いだと信じ込ませるために行う〈はったり〉判定を行う際に+4のボーナスを得る。 曖昧な語り(変則)/Obfuscate Story:他の人がある出来事についての説明をしようとしている時に、ローグは対抗〈交渉〉判定を行うことができる。これによりローグは正確な情報や特定の情報を思い出させる能力を台無しにするために、会話の流れをばらばらにするコメントや文言を巧みに差し挟む。ローグが成功すれば、目標はローグの差し挟む言葉による混乱に気付くことがない。ローグが失敗すると、目標はローグが意図的に話を混乱させようとしたことに気付くために、〈真意看破〉判定(DCはローグの失敗した〈交渉〉判定の結果に等しい)を行うことができる。 語り盗み(変則)/Steal the Story:曖昧な語りを使用して他人の説明を台無しにした後、ローグは目標の信用を落とし、馬鹿にされ、屈辱を与えるために、さらに話の詳細をねじ曲げることができる。この行為にはもう一度対抗〈交渉〉判定を行う必要がある。この判定に成功すれば、目標はねじ曲げられた話を聞いた相手に対する〈威圧〉および〈交渉〉判定にペナルティを被る。このペナルティはローグの【知力】、【判断力】、【魅力】ボーナスのいずれか(最も高いもの)と等しい。このペナルティは目標が自らの評判を取り戻すまでか、ローグの信用を落とすまで続く。ローグはこの技を選択するために、曖昧な語りを修得していなければならない。 新しい種族ルール New Racial Rules 以下のオプションはキツネに適用することができる。この新しいオプションのいずれかを選択する前に、君のGMに相談をすること。 キツネの特技 Kitsune Feats キツネは以下の特技を利用することができる。 《魔法の尾》 Magical Tail 君は自らの魔法の力が成長したことを示す追加の尾を生やす。 前提条件:キツネ。 利益:君は新しい擬似呪文能力を1つ得る。これらはそれぞれ1日に2回ずつ使用することができ、以下のリストから順番に選択する:ディスガイズ・セルフ、チャーム・パースン、ミスディレクション、インヴィジビリティ、サジェスチョン、ディスプレイスメント、コンフュージョン、ドミネイト・パースン。例えばこの特技を初めて選択したなら、君はディスガイズ・セルフ 2/日を得る。この特技を2回目に選択したなら、君はチャーム・パースン 2/日を得る。これらの呪文の術者レベルは、君のヒット・ダイスに等しい。これらの能力のDCは【魅力】を基準とする。 特殊:君はこの能力を8回まで選択できる。修得するたびに記載したように追加の能力を獲得する。 《写し身》 Realistic Likeness 人間形態にあるとき、君は特定の個人の姿に化けることができる。 前提条件:キツネ。 利益:君は今までに出会ったことのある人の肉体的な特徴を正確に真似ることができる。種族特性の変身能力を使用する際、ある個人の姿をとろうと試みることができる。これにより、君は扮装して他人を欺くために行う〈変装〉判定に+10の状況ボーナスを得る。 キツネの魔法のアイテム Kitsune Magic Items キツネは以下の魔法のアイテムを利用することができる。 キツネ・スター・ジェム (Kitsune Star Gem/キツネの星の宝石) オーラ 微弱・変成術;術者レベル 1レベル(1レベル)、3レベル(2レベル)、または5レベル(3レベル) 装備部位 無し; 市価 750gp (1レベル)、3,000gp (2レベル)、6,750gp (3レベル); 重量 ― 解説 この魔法の宝石はフェアリー・ファイアーのようにぼんやりと光り、ろうそくに似た光をこぼす。このアイテムは パール・オヴ・パワー として機能するが、キツネが適切な呪文レベルの擬似呪文能力の使用回数を回復する目的にのみ効果を発揮する点が異なる。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、作成者はキツネでなければならない; 費用 365gp(1レベル)、1,500gp(2レベル)、または3,375gp(3レベル)