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Windower4-プラグイン-Config プラグイン情報 記述内容のバージョン 2.0.0.2 概要 FFXIの設定を拡張するプラグイン。 2015年1月のバージョンアップでサポート対象から除かれたDrawdistance、Unlimitedなどの機能も包括する。 このプラグインの設定はゲーム中のコンフィグを上書きする。 使い方 ロードする。 設定ファイルは/plugins/settings/config.xml config.xmlの設定 設定項目 値 説明 AdjustAspectRatio true/false configプラグインでアスペクト比の調整を行うか AspectRatio num ウィンドウの横幅÷縦幅の値を設定。16 9(=16/9)なら1.77、16 10(=16/10)なら1.60、4 3(=4/3)なら1.33といった具合 ClippingPlane 0.1-20? 旧MapDrawDistance/MobDrawDistanceを包括したもの。1でゲーム中の表示距離(コンフィグ その他(2) 表示距離 のバー最大値と同じ AnimationFrameRate 0-3? 0が最も高い。整数値のみ設定可能。コンフィグ その他(2) モーション再生レート FootstepEffects true/false 移動エフェクト(足跡)の表示。コンフィグ その他(2) 移動エフェクト表示 FrameRateDivisor 2/1/0 旧Unlimitedの機能。2=30fps, 1=60fps, 0=上限なし AutoDisconnectTime 時間(分) 無操作で何分後にオフラインにするかの設定。0で無効。ゲーム中のコンフィグ グローバル 通信制御と同じだが60分以上を設定可能? ゲーム中での設定変更 config help ヘルプを呼び出す (ゲーム中のログウィンドウに設定とその説明が書き出されます) コンソールからの設定の場合。ラインエディタからの場合は//configとする 各キャラクタで1回でもコマンドを使うとconfig.xmlに設定したキャラ毎の設定が保存される コマンド未使用の場合はグローバル設定が読み込まれる config ClippingPlane 設定値 風景/モブの視野限界値を調整する。 config FrameRateDivisor 2/1/0 fps限界値を設定する。 2=30fps, 1=60fps, 0=Unlimited config footstepeffects true/false 足跡エフェクトを表示/消す
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Windower4-プラグイン-BlinkMeNot プラグイン情報 開発者 Aikar - Original implementation by Taj ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 プレイヤー、又は他プレイヤーが装備変更を行った際に生じる点滅をなくします。 BlinkMeNotを導入することによって、自分のFFXi上で見た目上、装備が変わらなくなります。 ※実際には装備は変わっておりステータスは反映されます。 ※他人のFFXi上では通常どおり装備変更が行われます。 使い方 ロードして、以下コマンドで動作を設定してください。 コマンド 現在の設定状態を確認する。 blinkmenot 省略形 bmn 設定項目があり、それぞれON/OFFで表示されます。 設定項目 意味 combat self 自分自身の装備の表示を、戦闘中のみ変更しない combat party パーティメンバーの装備の表示を、戦闘中のみ変更しない combat ally アライアンスの装備の表示を、戦闘中のみ変更しない combat others 他のプレイヤーの装備の表示を、戦闘中のみ変更しない combat follow フォロー中のプレイヤーの装備の表示を、戦闘中のみ変更しない always self 自分自身の装備の表示を、常時変更しない always party パーティメンバーの装備の表示を、常時変更しない always ally アライアンスの装備の表示を、常時変更しない always others 他のプレイヤーの装備の表示を、常時変更しない always follow フォロー中のプレイヤーの装備の表示を、常時変更しない target self 自分自身の装備の表示を、ターゲットを合わせている間のみ変更しない target party パーティメンバーの装備の表示を、ターゲットを合わせている間のみ変更しない target ally アライアンスの装備の表示を、ターゲットを合わせている間のみ変更しない target others 他のプレイヤーの装備の表示を、ターゲットを合わせている間のみ変更しない target follow フォロー中のプレイヤーの装備の表示を、ターゲットを合わせている間のみ変更しない 設定を有効にする blinkmenot 設定項目名 on 例:blinkmenot always self on 設定を無効にする blinkmenot 設定項目名 off 16進数を使用し、一括設定が可能です。 すべての設定をOffにする。 bmn 0x0 すべての設定をOnにする。 bmn 0x7fff self follow party ally others target 0x0001 0x0002 0x0004 0x0008 0x0010 combat 0x0020 0x0040 0x0080 0x0100 0x0200 always 0x0400 0x0800 0x1000 0x2000 0x4000 設定を保存したまま、一時的に機能を有効化(enable)/無効化(disable)できます。 一時的に無効化する、 bmn disable 旧バージョン 6種類の設定項目があり、それぞれON/OFFで表示されます 設定項目 意味 alwaysself あなた自身の装備の表示を、常時変更しない alwaysothers 他のプレイヤーの装備の表示を、常時変更しない combatself あなた自身の装備の表示を、戦闘中のみ変更しない combatothers 他のプレイヤーの装備の表示を、戦闘中のみ変更しない targetself あなた自身の装備の表示を、あなた自身にターゲットを合わせている間のみ変更しない targetothers 他のプレイヤーの装備の表示を、そのプレイヤーにターゲットを合わせているのみ変更しない 設定を有効にする blinkmenot 設定項目名 on 例:blinkmenot alwaysself on 設定を無効にする blinkmenot 設定項目名 off 既知の問題 [UNCONFIRMED WITH 2.10, MAY BE FIXED] If you have someone targeted and they change gear, when you detarget the person they will return to their model they are suppose to be. Now, if you detarget said person, then immediately retarget them right before the manual update triggers (about a 500 ms window), it will still blink you. This problem should only happen if you change target quickly and then change back quickly, and if you leave Block Combat on, it should not be a problem really unless your not in combat in first place (the main place youll be spamming targets quickly) To fix this will require an update to Windower itself, which will be a plugin API update which means not until 3.5. So just take note of that for now.
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findAll 概要 アイテムリストの作成 アイテム検索機能の利用方法 Trackの利用方法コードの内容 概要 findAllは、文字列部分一致での検索が可能な所持アイテム追跡AddOnです。 https //github.com/Windower/Lua/tree/4.1/addons/findAll アイテムリストの作成 addons\findAll\data\storages.jsonにアイテムリストが作成されます。 アドオンをロードした状態でアイテムリストを登録したいキャラクタでログインし、全ての所持品の読み込みが終わる(*1)と最初の登録が終わります。 以降はログイン中約1分間隔で自動更新が行われます。 スペックの低いPCの場合、アイテムリストの更新時に一瞬固まるので重要な局面ではアンロードしておくことをお薦めします。 アイテム検索機能の利用方法 //findall キャラクタ1 キャラクタ2 アイテム名 -e FileName アイテム名は必須項目です。 キャラクタ名を追加すると、特定のキャラクタのみを検索対象として設定することが可能です。キャラクタ名は複数設定可能です。 キャラクタ名の前はコロンが必要なので注意。 キャラクタ名を省略すると、登録されたアイテムリスト内全てのアイテムを検索対象とします。 -eのあとに fileName を設定すると検索結果をCSV形式(*2)で出力できます。出力先はstorages.jsonと同階層です。 検索結果で使われるストレージの和訳は以下のとおりです。 英名 日本語訳 inventory マイバッグ safe モグ金庫 storage 収納家具 locker モグロッカー satchel モグサッチェル sack モグサック case モグケース wardrobe モグワードローブ temporary テンポラリ slip xx モグの預り帳 【xx】 例1 … 全キャラからオメガを含むアイテムを検索 //findall オメガ findAll Searching オメガ findAll メイン/slip 11 アケオメガード findAll 倉庫1/safe アケオメガード findAll 倉庫3/sack オメガの後肢 findAll 倉庫4/sack オメガの尾 findAll 倉庫4/sack オメガの眼 findAll 倉庫4/slip 11 アケオメガード findAll Total 7 例2 … 倉庫4からオメガを含むアイテムを検索し、omega.csvへ出力 //findall 倉庫4 オメガ -eomega.csv findAll Serching オメガ findAll 倉庫4/sack オメガの尾 findAll 倉庫4/sack オメガの眼 findAll 倉庫4/slip 11 アケオメガード findAll Total 3 findAll The results have been saved to "omega.csv" Trackの利用方法 findallでは、画面中に指定した所持アイテムの数、または指定したストレージの空き容量を表示することが可能です。 設定方法は以下の通り。 addons\findAll\data\settings.xmlを開く 4行目の track / を track /track に変更 track から /track の間にコードを記述必要に応じて28行目付近の font Arial /font を日本語用フォントに書き換え 文字コードをUTF-8、改行コードはそのまま(CR+LF)で上書き保存 コードの内容 キャプションを設定せず、該当アイテムの数のみを表示する場合 (例 マイバッグ内の紙兵の数を表示させる) track ${inventory 紙兵} /track キャプションを設定し、該当アイテムの数を表示する場合 要 settings.xmlで日本語利用可能なフォントの指定 (例 マイバッグ内の紙兵の数を表示させる) track 紙兵 ${inventory 紙兵} /track コード内で改行を使いたい場合は ![CDATA[ code ]] を利用する (例 各種ストレージの空き容量を表示 / 表示が崩れる場合は等幅フォントを指定する) track ![CDATA[*ストレージ空き容量* マイバッグ ${inventory $freespace} サッチェル ${satchel $freespace} サック ${sack $freespace} ケース ${case $freespace} ワードローブ ${wardrobe $freespace}]] /track
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Windower3系/スクリプトTIPS スクリプト実行の中断 中断可能なループスクリプト(例) ボヤーダ苔トレードスクリプト スクリプト実行の中断 Windowerスクリプトは一度実行すると最後の行まで実行し続けるため厳密には中断することができません。 しかし、中断とほぼ同じ動きをするように組むことは可能です。 alias w1 wait 6alias u1 input (FFコマンド1)alias u2 input (FFコマンド2)alias u3 input (FFコマンド3)alias u4 input (FFコマンド4)alias u5 input (FFコマンド5) alias run u1;w1;u2;w1;u3;w1;u4;w1;u5 alias runstop2 alias u1 /;alias w1 /;alias u2 /;alias u3 /;alias u4 /;alias u5 /;alias run /;alias runstop input /echo #### 中断 ####;runstop2 bind ^escape runstop input /echo #### 開始 (中断:Ctrl+ESC or /console runstop) ####runinput /echo #### 終了 #### 説明 1行目~6行目:各コマンドの内容を変数に格納。 (FFコマンドx)はFF上でのコマンド(/ma 魔法名など)を指定。 8行目:さらに各コマンドを実行順に並べたものを変数runに格納。 10行目:1~8行目で指定したコマンドをクリアするコマンドを変数runstop2に格納 11行目:変数runstopに「/echo 中断」とrunstop2を格納 13行目:Ctrl+ESCキーを押すと変数runstopが実行されるように設定 15行目:スクリプトを開始したことを/echoする行 16行目:変数runを実行。すなわち1~6行目で指定したコマンドが8行目で指定した順に実行される。 17行目:全てが終わった場合に表示される/echo行 ポイントは10~13行目であり、Ctrl+ESCが押されるとコマンドが入っている変数a1~5、w1の内容が、クリアされます。 16行目で実行中のコマンドの内容がクリア=その後の実行をクリア⇒すなわち、中断と同じ動き。となります。 [TOP] 中断可能なループスクリプト(例) 「スクリプト実行の中断」の応用編として強化スキル上げマクロの例を掲載します alias w1 wait 6 alias u1 input /ma ブレイズスパイク me ;w1 alias u2 input /ma アイススパイク me ;w1 alias u3 input /ma ショックスパイク me ;w1 alias run u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3 alias runstop2 alias u1 /;alias u2 /;alias u3 /;alias w1 /;alias run /; alias runstop input /echo #### 中断 ####;runstop2 bind ^escape runstop input /echo #### 強化スキル上げ #### input /echo #### 停止:Ctrl+ESC or /console runstop #### run input /echo #### 終了 #### [TOP] ボヤーダ苔トレードスクリプト セルビナのサンド&バス名声クエ「品質管理」のトレードマクロです。 「FF11Sendkey」が必須です。うぷろだより入手してあらかじめ常駐させておいてください。 下のスクリプトをScriptsフォルダへ入れて適当な名前で保存 alias w1 wait 0.5 alias w2 wait 1.5 alias w3 wait 4.5 alias ta input /targetnpc;input /echo Targetnpc alias tr w1;input /item ボヤーダ苔 t ;input /echo Trade alias rt1 w2;sendkey kh_return;input /echo RT1 alias rt2 w3;sendkey kh_return;input /echo RT2;w1 sc v s boyadacount 0 alias run1 sc v i boyadacount;ta;tr;rt1;rt2 alias runall run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1 alias runstop2 alias ta /;alias tr /;alias rt1 /;alias rt2 / alias runstop input /echo #### 中断 ####;runstop2 bind ^escape runstop bind ^F1 sc v list input /echo #### ボヤーダ苔トレード #### input /echo #### 停止:Ctrl+ESC or /console runstop #### runall sc v r boyadacount bind ^escape / bind ^F1 / input /echo #### 終了 #### 途中で止める場合:Ctrl+Esc 何回繰り返したか確認したい場合:Ctrl+F1 動かない場合は、waitの値を調整してみてください。 327 :名無しのWindower使い :sage :2009/02/01(日) 01 05 19 ID kkpecPjM スクリプトに関してなんだが、setkey使えばFF11Sendkeyって必要ではない場面が多い気がする 無論、キーの上げ下げでコマンドが冗長化する傾向はあるけど、頻用なキー操作を alias enter setkey enter down;wait 0.250;setkey enter up こんな風にaliasにしとけば大体は解決しないかな WikiのTipsにあるボヤーダ苔トレードスクリプトも alias enter setkey enter down;setkey enter up を追加した上で sendkey kh_return を enter に置換するだけでFF11Sendkey抜きで再現できるんじゃないかと思うんだけど
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Windower4-プラグイン-AutoExec プラグイン情報 開発者 Aikar - Original implementation by Taj 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 AutoExecプラグインはFFXI上でのイベントを監視して、イベント発生時に予め定義しておいたWindowerコマンドを実行するというものです。 イベントには、ログイン/アウト、ジョブチェンジ、ヴァナ日変化、天候変化、ヴァナ時間変化、月齢変化、強化/弱体等の魔法効果の発生/効果切れなどがあります。 たとえば、ジョブチェンジと同時に該当するジョブのマクロパレットに切り替えたり、キャラのログインと同時にプラグインや他のツールを実行(runプラグイン経由)させたりすることが出来ます。 使い方 ・ロードしてコマンドで監視するイベントを定義してください。 ・Plugins\AutoExec\AutoExec.xmlを起動時に自動的に読み込みますので、起動時に定義しておきたいイベントはAutoExec.xmlに記述してください。 コマンド //autoexec~以降のコマンドについて説明します。 コマンド 説明 register id イベント コマンド イベントを登録する id 定義IDを指定。省略した場合は10000以降が割り振られる イベント 監視するイベントを指定する。記述方法については後述 コマンド イベント発生した際に実行するWindowerコマンドを指定する。 registerq id イベント コマンド registerと同じだが、"q"を付与した場合はWindowerコンソールに登録したことを示すメッセージが出力されない。 regonce id イベント コマンド イベントが発生すると定義が消える(1回だけ実行される定義方法。パラメタの設定方法はregsterと同様 regonceq id イベント コマンド regioneと同様。登録時コンソール出力なし unregister id 指定IDの定義を削除する on 監視を行う(load時はon状態) off 監視を停止する list echo 定義リストをコンソール出力する。echoを付けた場合は、FFXIのログウインドウに/echo表示される clear 定義を全て削除する trigger イベント イベントを手動で発生させる load xmlファイル名 Autoexec用の定義xmlファイルを読み込む イベント一覧 イベント 説明 pluginload_$1x$2_$3 プラグインロードを行うと発生するイベント$1 FFXI窓の幅、$2 FFXI窓の高さ$3 言語(0 日本語、1 NA、2 EU) login_$1 ログイン(キャラを選択してヴァナにイン)したタイミングで発生するイベントFFXIを立ち上げてから1度だけ発生する(ログアウト→キャラ選択では発生しない)$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログインでもイベント発生) logout_$1 ログアウト(FFXI内で/logout、モグコマンドからログアウト選択し、ログアウトが成立したタイミング)で発生するイベント$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログアウトでもイベント発生) jobchange_$1/$2 ジョブチェンジで発生するイベント$1 メインジョブ略称(WHM、BLMなど)、$2 サポジョブ略称例)jobchange_WHM/BLM ⇒ 白/黒にジョブチェンジした際に発生 jobchange_WHM/** ⇒ 白/サポはなんでも にジョブチェンジした際に発生 jobchangefull_$1$2/$3$4 ジョブチェンジで発生するイベントjobchangeと同様だが、メインレベル・サポレベルまでを指定する$1 メインジョブ略称、$2 メインレベル、$3 サポジョブ略称、$4 サポジョブレベル time_$1.$2 指定の時間になった際に発生するイベント$1 時、$2 分 chat_$1_$2_$3 指定の文字がチャットに現れた場合に発生するイベント$1 チャットモード(say,tell,shout,party,linkshell,emote)$2 発言者名、$3 文字列※文字列には半角英数字のみ使用可能※イベント発生の対象はsay,tell,shout,party,linkshell,emoteだけであり、戦闘ログやモンスの動作ログは対象にはできない。 gainbuff_$1 強化・弱体などが付与された際に発生するイベント$1 強化・弱体名称※強化・状態異常リスト※又は、plugins\resources\status.xmlを参照※半角スペースは「_」(アンダーバー)に変更する losebuff_$1 強化・弱体などが切れた際に発生するイベント$1 強化・弱体名称 invite_$1 パーティに誘われた際に発生するイベント$1 誘われた相手の名称 day_$1 指定のヴァナ曜日になった際に発生するイベント$1 曜日名(Firesday, Earthsday, Watersday, Windsday, Iceday, Lightningday) moon_$1 指定の月齢になった際に発生するイベント$1 月齢 ※月齢の指定方法は「月齢」を参照 moonpct_$1 月の満ち欠け度合いをパーセンテージで表した値が指定値になった際に発生するイベント$1 月の満ち欠け度合い(新月:0 ~ 満月:100) ※「月齢」を参照 zone_$1 指定のエリアに入ったときに発生するイベント$1 エリア名日本語環境下では日本語で指定すること。後述 lvup レベルアップ時に発生するイベント lvdown レベルダウン時に発生するイベント gainexp_$1 指定の経験値を取得した際に発生するイベント$1 経験値 chain_$1 指定の回数、チェーンした際に発生するイベント$1 チェーン回数 weather_$1 指定の天候になった場合に発生するイベント$1 天候名 ※天候名の指定方法は「天候を参照 status_$1 指定のプレイヤーステータスになった際に発生するイベント$1 プレイヤーステータス(resting=ヒーリング開始時、idle=通常時、engaged=抜刀時、zoning=エリア移動時、dead=戦闘不能時) hp_$1 自分のHP/MPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP、又はMP値 mp_$1 tp_$1 自分のTPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のTP値 hpp_$1 自分のHP%/MP%が指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP%、又はMP%値 mpp_$1 lowhp 自分のHP%/MP%が20%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、40%を超えるまで当イベントは発生しない。 lowmp criticalhp 自分のHP%、又はMP%が5%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、20%を超えるまで当イベントは発生しない。 criticalmp hpplt76 自分のHP%が75%以下になったら発生するイベント hppgt75 自分のHP%が76%以上になったら発生するイベント mpplt50 自分のMP%が49%以下になったら発生するイベント mppgt49 自分のMP%が50%以上になったら発生するイベント hpmax_$1 自分のHP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 HP最大値 mpmax_$1 自分のMP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 MP最大値 examined_$1 みつめられた際に発生するイベント$1 見つめてきた相手の名称 noammo 弾・矢スロットの装備がなくなった際に発生するイベント イベント定義の書き方 スタンダードな書き方黒/白にジョブチェンジ時:「jobchange_BLM/WHM」 「**」(アスタリスク)を使って、条件の一部分がマッチすればOK黒/サポなんでもOKにジョブにチェンジ時:「jobchange_BLM/**」灼熱波、灼熱天候に変更時:「weather_Fire**」 イベント定義は「|」で区切り、複数の条件をOR条件で記述できる新月、又は満月のに変更時:「moon_Full_Moon|moon_New_Moon」火属性天候への変更時か、火曜日への変更時:「weather_Fire**|day_Firesday」 ※詳しくは、ワイルドカードと正規表現を参照 コンソールで「autoexec regster 上記のイベント文字列 コンソールコマンド 」として登録します。 コンソールコマンド は、半角スペースがあってもかまいません。全てがコンソールコマンドとして解釈されます。「;」を使って複数のコマンドをつなげることが可能です。(例)75%以下になったらユニコンレギンスを履き替えてメッセージ:「autoexec regsterq hpplt76 input /equip アミールブーツ;input /echo --- Change! Feets ---」※説明をわかりやすくするため日本語を使用していますが、使用できるのは半角英数字のみです。 コンソールコマンド に、「 」又は「 」を記述する際は「 lt;」「 gt;」に置き換える必要があります。(例)「 me 」は「 lt;me gt;」と記述しなければなりません。 XMLの書き方 register内で日本語を使用する場合、いくつかの注意点があります。 xml内に日本語を使用する場合、xmlファイルはUTF-8(BOMあり)で保存しなければならない(特にzoneでエリアを指定する場合) UTF-8で保存する場合、xmlの1行目で文字コードを指定しなければならない ?xml version="1.0" charset="UTF-8" ? register ~ /register の中にinputを指定し、更に全角文字を入れる場合はexecで呼び出す外部ファイル内に記述しなければならない これはxmlファイルの文字コードがUTF-8なので、直接呼び出すとプラグインで直接扱える文字コード(SJIS)ではない為に動作不良を起こすため またexecで呼び出すテキストファイルの文字コードはSJISでなければならない ?xml version="1.0" charset="UTF-8" ? register event="zone_ジュノ*" wait 5;input /echo テスト /register と書くと『/echo テスト』で動作不良を起こすため ?xml version="1.0" charset="UTF-8" ? register event="zone_ジュノ*" wait 5;exec test.txt /register として、text.txtに input /echo テスト と記述し、test.txtの文字コードはSJISで保存する必要がある 予めXMLファイルに定義を書き込んでおくことが出来ます。 autoexec register event="login" silent="true" runonce="true" drawdistance set 10 /register /autoexec 上記は初回ログイン時に「Drawdistance set 10」を打ち込むコマンドです。 イベント文字列はevent=""に記述する silent="true"とすることで、イベント発生時にコンソール上に表示をしない(regsterqで登録したことと同意) runonce"true"とすることで、1回だけイベントが発生する(1回発生すると当定義はリストから消える) idは適当に割り振られる。「 regster id="23443"~」とすることで任意のIDを振ることが出来る。 また、他のXMLファイルを読み込むこともできます。 autoexec import HOKAnoFILE.xml /import /autoexec import ~ /import で、他のxmlファイルをAutoexecのXMLファイルとして読み込みます。 XMLサンプル Autoexec/定義例
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Windower4-プラグイン-Timers-設定ファイルの切換え プラグインのrunと、MS-Dosプロンプトを使います。 周囲が明るいのに明色系の文字色、周囲が暗いのに暗色系の文字色でタイマーが見難い場合に2種類の設定ファイルを用意しておいてコマンド1発で切り替えます。 ファイル構成 以下のような構成にします。 Windower4 windower.exe Script * TimersL.txt * TimersD.txt plugins * Timers.dll * Run.dll settings * timers.xml dark * timers.xml * timers.bat light * timers.xml * timers.bat 設定の異なる2つのtimers.xml 設定の異なる2つのtimers.xmlを用意します。 異なる点は textR textG textB の3項目です。 例として明色系はRGB 180,190,230、暗色系はRGB 0,0,0とします。 明色系をwindower4\plugins\settings\light\timers.xmlへ。 暗色系をwindower4\plugins\settings\dark\timers.xmlへ、それぞれ配置します。 timers.xmlをsettings直下のtimers.xmlへ上書きコピーする MS-Dosプロンプトを使って上書きコピーします。 timers.txtというテキストファイルを作って開きます。 以下の一文のみを記述して上書き保存します。 copy timers.xml windower4のインストールパス \plugins\settings /Y windower4のインストールパス はそれぞれの環境によって書き換えて下さい。 C \Windower4にインストールした場合は C \Windower4\plugins\settings C \Program Files\Windower4にインストールした場合は "C \Program Files\Windower4\plugins\settings" パスにスペースが含まれる場合は、必ずダブルクォート" "で囲んで下さい。 最後についている/Yは「上書き確認をせずにコピーする」のオプションです。忘れずに付けてください。 記述して上書き保存したら、拡張子をtxtからbatに変更します。 これでバッチファイルが完成しました。以下の2箇所にコピーします。 plugins\settings\dark\timers.bat plugins\settings\light\timers.bat Windower用スクリプトでバッチファイルを呼び出す プラグインの run を利用します。 使用できるようにしておいて下さい。常時ロードしておく必要はありません。 windower4\scriptsに以下の2つのテキストファイルを作成します。 scripts\TimersL.txt scripts\TimersD.txt TimersL.txt は暗色系→明色系への切換え設定を、TimersD.txt は明色系→暗色系への切換え設定をそれぞれ記述します。 TimersL.txt load run wait 1 run -runonce windower4 のインストールパス\plugins\settings\light\timers.bat wait 2 reload timers unload run TimersD.txt load run wait 1 run -runonce windower4 のインストールパス\plugins\settings\dark\timers.bat wait 2 reload timers unload run 記述できたら上書き保存します。 実際に使ってみる FFXIを起動し、コンソールを開いて(通常はinsキー)コマンドを入力します。 明色系へ切換え = exec TimersL.txt 暗色系へ切換え = exec TimersD.txt プロンプトの画面が一瞬表示され、勝手に閉じます。 その後Timersがリロードされ、文字色が変更されれば成功です。 プロンプトの画面が表示されるまでに時間がかかる場合は、各テキストファイル内のwaitの値を大きくしてみてください。 以上です
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Windower4-プラグイン-LightLuggage このドキュメントはLight Luggage 3.1説明ページの和訳です。 Windower4-プラグイン-LightLuggageプラグイン情報 概要 使い方 コマンド 設定ファイルの書き方 プラグイン情報 開発者 Taj ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 開発記録 本家リンク(英語) 概要 Light Luggageはアイテムのロット、スタック化(「せいとん」と異なるのは、並び順は変えずに、スタック可能アイテムをまとめるのみ)を自動化するプラグインです。 使い方 ロードしてください。スタックまとめはロードするだけで機能します。 自動パス、ロット機能を使う場合には、plugins\llフォルダを作成し設定ファイル(後述)作成してください。 コマンド コマンドは自動パス、ロット機能を使う際のみに必要です。 コマンド 説明 ll lotall 全ての戦利品にロットする ll passall 全ての戦利品をパスする ll profile 設定ファイル名 設定ファイルを読み込む 設定ファイル 設定ファイル名。llフォルダに格納 設定ファイルの書き方 ファイル名は自由です(半角英数字のみ) 「//」以降はコメント行として扱われます 書式 if item is アイテムID[,アイテムID] then [pass or lot] アイテムID:対象のアイテムのIDを記述します。※「,」(カンマ)で区切りで複数指定可 pass or lot:「pass」(パス)又は「lot」(ロット)を指定してください。 アイテムIDの調べ方 FFXIAHを開く 「アイテム検索」で目的のアイテムを検索 URLの「http //jp.ffxiah.com/item.php?id=xxxx」 xxxx部分がアイテムID 設定ファイル例 if item is 1449,1452,1455 then lot //1貨幣3種に自動ロット if item is 2224,2225,2226 then pass //蕃都の○鱗のカギ3種を自動パス
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spellcheck 概要 使用方法 日本語環境下での不具合 -文字化け- の修正 ver. 1.0.2の内容に準拠 概要 全ジョブの全レベル帯でPC側が使用可能な魔法・フェイスのうち、未修得のものをリストアップする。 リストアップ対象 メリットポイント・ジョブポイントで開放される魔法。精霊6系や陣2系など データ上に存在するが開放されていないもの。ログインキャンペーンで開放されるフェイスなど リストアップ対象外 データ上には存在するが敵味方含めて使用不可のもの。例 チョコボのハミング 敵専用魔法。例 パライガaddons\SpellChecl\SpellExceptions.lua で定義される 使用方法 アドオンをロード後、以下のコマンドを実行する。 //spellcheck whm | blm | smn | nin | brd | blu | geo | tru | h(help) 引数 効果 whm 白魔法 blm 黒魔法 smn 召喚魔法 nin 忍術 brd 呪歌 blu 青魔法 geo 風水魔法 tru フェイス h コマンド一覧 日本語環境下での不具合 -文字化け- の修正 日本語環境下では windower4\res\spells.lua のデータの参照時にShift_JISへの変換がされないため文字化けが発生する。 これを修正するには以下の部分を書き換える必要がある。 Windower4\addons\SpellCheck\SpellCheck.luaの112行目 windower.add_to_chat(7, - Missing \ .. spell .. \ ) これを以下のように修正する windower.add_to_chat(7, - Missing \ .. windower.to_shift_jis(spell).. \ ) 文字コードと改行コードはそのままで上書き保存する。 アドオンをロードしたままで編集した場合、Windower側でリロードを行う。
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FFXiFuncによるコマンド送出 もう、ここまで来るともはやwindowerとは全く関係ないのですがw まず、ヘッダ類 [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern IntPtr CreateFnTextCommand(); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern bool FnTextCommandEnter(IntPtr intf,int pid); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern bool FnTextCommandUpdate(IntPtr intf); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern Byte FnTextCommandPattern(IntPtr intf, string FuncPtn); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern bool FnTextCommandSearch(IntPtr intf, uint alpha); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern Byte FnTextCommand(IntPtr intf, string command); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern void FnTextCommandLeave(IntPtr intf); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern void FnTextCommandDestruct(IntPtr intf); public static void SendText(int Pid, string command) { IntPtr Interface = CreateFnTextCommand(); if (Interface == (IntPtr)null) return; if (FnTextCommandEnter(Interface, Pid)) { if (FnTextCommandUpdate(Interface)) { FnTextCommandPattern(Interface, "............8B8C240804000055578D84240C02000068000200005033ED518B0D........"); if (FnTextCommandSearch(Interface, 0x800000)) FnTextCommand(Interface, command); } FnTextCommandLeave(Interface); } FnTextCommandDestruct(Interface); } なお、これの実行には、FFXiFunc.dllが必要。CASTとかに同梱されています。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/146.html
Windower4-プラグイン-GearCollector プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 コマンド