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https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/25.html
Win2KにpatchをあてたCDをつくる。 nLite 簡単な全体の説明 http //www.neko.ne.jp/~freewing/software/windows2k/ 詳しい解説: http //www16.atwiki.jp/hitkik/editx/25.html http //www.wikihouse.com/integ/?HotfixIntegrationInst http //homepage3.nifty.com/nunokawa/integration/html/w2k_integv2.htm やりかた まずWindows Updateをダウンロードする。 Windows Updates Downloader http //wud.jcarle.com/UpdateLists.aspx 次に、Windows CDをHDDにコピー。 次にnLiteで、両者を統合してISOファイルにする。 使い方 http //www4.zero.ad.jp/Angel.Omega/nLite.htm DL http //www.nliteos.com/download.html EULA(End user license agreement) WinXP pro SP2 http //www.microsoft.com/windowsxp/sp2/proeula.mspx WinXP home http //www.microsoft.com/windowsxp/home/eula.mspx HDD容量の壁 TCP/IPのIPセキュリティ DHCP IP再取得 ipconfig /renew Windows XPでNetBEUIを入れる Windows2000でSATA対応のインストールディスクを作る。 NBT 自動切断時間を短く(15分→1分)して"同時接続"になり難くする net config server /autodisconnect 1 セッションを切断する http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060704/242480/ net session /delete nbtstatコマンド nbtstat -A IPアドレス これで共有名がわかる。 Windows Update ダウンロード/ TechNet http //www.microsoft.com/japan/technet/security/current.aspx Windows ダウングレード権 XPラインアップ XPダウングレード権 ダウングレードの権利は、OEM 版、ボリュームライセンス版 Windows XP Pro のみ可能 その他のOEM 製品やリテール製品、他のバージョンには含まれていない。 ダウングレード用のメディアとして、リテールパッケージ、リカバリーメディア、ボリューム ライセンス メディアを使用可能。 ダウングレードした OS とプレインストールされていた Windows XP Professional を同時に利用することはできません。 ライセンス譲渡 特定のアプリで英語キー配列に 特定のアプリケーションを利用しているときにのみ、英語キーボードレイアウトが利用され、通常の日本語キーボードレイアウトによる入力が行えない現象が発生する場合があります。この問題の原因のひとつとして、何らかの原因により、以下のレジストリキーが書き換えられてしまう場合がある事を確認しています。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411 名前 Layout file このキーの値は、通常 KBDJPN.DLL Windows 秘密鍵のバックアップ 鍵でファイルやフォルダが暗号化され、暗号化した本人および回復エージェント権限を持つユーザーの秘密鍵で復号化することができます。 暗号化した本人の秘密鍵が失われた場合、EFS 回復エージェントによって暗号化ファイルを複合化できます。(Active Directory 環境では、フォレストの最初のドメインの Administrator が、Active Directory に参加していない Windows 2000/XP の場合、通常 Administrator が回復エージェントになります。) 回復エージェントの秘密鍵が失われた場合、暗号化ファイルの回復ができなくなりますので、次の手順でバックアップすることができます。 Windows 2000 の場合 Administrator でログオンし、[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。 [公開キーのポリシー]\[暗号化されたデータの回復エージェント] を展開します。 右側の Administrator を右クリックして [すべてのタスク]-[エクスポート] をクリックします。 証明書のエクスポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。 「はい、秘密鍵をエクスポートします」にチェックして「次へ」をクリックします。 エクスポートファイル形式ではそのまま「次へ」をクリックします。 エクスポートされる鍵へのパスワードを設定し、「次へ」をクリックします。 エクスポートファイル名 (*.pfx) を設定し、「次へ」をクリックします。 「完了」をクリックします。 Windows XP Professional の場合 回復エージェントとして指定する管理者ユーザーで、Windows にログオンします。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から cmd を起動し、次のコマンドを実行します。 cipher /r 任意のファイル名 (拡張子なし) ファイル名.CER (証明書) および、ファイル名.PFX (証明書/秘密鍵) ファイルが作成されます。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。 [公開キーのポリシー] を展開し、[ファイルシステムの暗号化] を右クリックして [データ回復エージェントの追加(A)] をクリックします。 ウィザードが起動するので、「フォルダの参照(F)」から 2. で作成した証明書ファイル (*.CER) を指定します。 Windows が破壊されたなどの理由で、別の Windows 2000/XP から暗号化ファイルを回復させるには、次の手順を実行して下さい。 Administrator または EFS 回復エージェントユーザーで Windows 2000 にログオンします。 エクスポートした秘密鍵&証明書ファイル(*.pfx)を任意のフォルダにコピーします。 このファイルを右クリックし、[PFX のインストール] をクリックします。 証明書のインポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。 証明書ファイルのパスを確認して「次へ」をクリックします。 バックアップした時に設定したパスワードを入力して、「次へ」をクリックします。 「証明書をすべて次のストアに配置する」をクリックし、「参照」ボタンをクリックします。 一覧から [個人] を選択して「OK」をクリックします。 「次へ」「完了」をクリックします。 Windowsのログインパスワードを忘れた場合の対処 BigLBA設定 Windows 2000 SP3 および Windows XP SP1 以降で使用される ATA/ATAPI ドライバ (atapi.sys) は、Big LBAをサポートしているが、初期値はOFF。 なおWindows 2000 SP2 以前は 48 ビット LBA をサポートしていない。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \atapi \Parameters [編集]-[新規]-[DWORD 値] EnableBigLba = 1 microsoft Windows2000にサービスパックやらなんやらを統合してインストールディスクを作る Windows Updates Downloader http //wud.jcarle.com/ microsoft サポート期間 Windows 2000 ファミリのメインストリーム サポート期間の終了 http //www.microsoft.com/japan/windows2000/support/extendedsupport.asp Windows 2000 ファミリのサポート期間 2005 年 7 月現在、延長サポートフェーズは、2010 年 6 月 30 日までを予定 Windows製品別サポートフェーズ一覧 http //support.microsoft.com/lifecycle/?c1=509 http //www.microsoft.com/japan/windows/lifecycle/homeeol/default.mspx Windows XP Home SP2/MCE/Pro のサポート ライフサイクル 発売 2001年12月 メインストリームサポートフェーズ: ~2009年4月14日 延長サポートフェーズ: ~2014年4月8日(Vista発売後2年) オンラインセルフヘルプサポート ~2009年12月 (8年) Windows 2000 ファミリ、 発売 2000年7月1日 メイストリームサポート フェーズ:~2005年6月30日(5年間 終了) 延長サポートフェーズ:~2010年6月30日 (5年間) オンラインセルフヘルプサポート ~2010年6月30日 (10年間) ただし、Windows Updateは~2007年6月30日 (2年間)で、以後はダウンロードセンターのみ。 深刻な問題として判断する緊急なセキュリティ更新プログラムに関しては、3 年目以降も Windows Update から提供される場合があります。 Win98、Win98(SE) WinMe の延長サポート 発売日 Windows 98、Windows 98 SE および Windows Me に対するサポートは 2006 年 7 月 11 日で終了した。 オンライン セルフヘルプ サポートは 2007 年 7 月 11 日まで提供 マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー (MSL) http //www.microsoft.com/japan/technet/security/secnews/articles/life040929.mspx オンラインセルフヘルプサポート とは、 マイクロソフトのオンライン上にあるリソース、例えばサポート技術情報、FAQ、トラブルシューティング ツール、Windows Update、ダウンロード センターなどを提供するサービスです 以下広告
https://w.atwiki.jp/windowswiki/pages/22.html
高機能高速化ソフトwin高速化pc+を使って軽量、高速化を計ります。 このソフトのようなレジストリをいじるソフトの効果は絶大なのですが、一部メーカー製PCでは相性問題があり、最悪起動しなくなります。心してかかってください。 ちなみにFUJITSU、DELL、PANASONICのノートPCではレジストリの変更は大丈夫でした。TOSHIBAのダイナブックでは動作が不安定になりました。
https://w.atwiki.jp/asphalt/pages/11.html
Apache2.2.3のインストール Tomcat本体のインストール eclipseのTomcat pluginのインストール MySQLのインストール Apache2.2.3のインストール 1. http //httpd.apache.org/download.cgiからWin32 Binary (MSI Installer) apache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiをダウンロード。 2.ダウンロードしたapache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiを実行。 3.Network DomainとServer Domainには、 二つとも127.0.0.1を入れる。 Install DirectoryはD /Application/Apache2。 (Apache2のdirectoryは自分で作成する) 4.Browserを立ち上げ、http //127.0.0.1/(或いはhttp //localhost/)にアクセス。 正しくインストールできれば、"It works!"が表示される。 5.D \Application\Apache2\conf\httpd.confを開き、以下のコンテンツを探す。 # # DirectoryIndex sets the file that Apache will serve if a directory # is requested. # IfModule dir_module DirectoryIndex index.html /IfModule DirectoryIndex index.htmlの後にIndex.htm Index.php Index.php3 Index.cgi Index.pl Default.htmを追加する。 Tomcat本体のインストール 1.http //tomcat.apache.org/download-55.cgiから Tomcat5.5.17(Core Windows Executable)をダウンロード。 2.User Name, Passwordを入力。 Install DirectoryはD \Application\Tomcat 5.0\ 3. 環境変数を編集する: [Control Panel]→[System]→[Advanced]→[Enviroment Variables] →[System Variables]→[New] 以下の二つの環境変数を追加: Variable name JAVA_HOME Variable value C \Program Files\j2sdk1.4.2_12 Variable name CATALINA_HOME Variable value D \Application\Tomcat 5.0 4.Test Tomcat D \Application\Tomcat 5.0\bin\startup.batを実行。 cmd windowに"Server startup in xxxx ms"が表示されれば成功。 eclipseのTomcat pluginのインストール 1. http //www.sysdeo.com/eclipse/tomcatpluginから Sysdeo Eclipse Tomcat Launcherをダウンロード。 2.ダウンロードした zipファイルを解凍し、 ファイルcom.sysdeo.eclipse.tomcat_3.1.0を D \Application\eclipse\plugins\にコピー。 3.設定: eclipseを立ち上げ、 [ウィンドウ]→[設定] [Tomcat]をクリックし、 versionを5.xに変え、 Tomcat homeに"D \Application\Tomcat 5.0"を入力。 MySQLのインストール
https://w.atwiki.jp/windows8/pages/13.html
Windows8 導入手順 1.インストーラーパッケージを入手する ここからダウンロードする。保存先はどこでもよい。(管理人はD に入れました。) 2.Deamon Toolsを導入する。
https://w.atwiki.jp/asphalt/pages/12.html
Apache2.2.3のインストール Tomcat本体のインストール eclipseのTomcat pluginのインストール MySQLのインストール Apache2.2.3のインストール 1. http //httpd.apache.org/download.cgiからWin32 Binary (MSI Installer) apache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiをダウンロード。 2.ダウンロードしたapache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiを実行。 3.Network DomainとServer Domainには、 二つとも127.0.0.1を入れる。 Install DirectoryはD /Application/Apache2。 (Apache2のdirectoryは自分で作成する) 4.Browserを立ち上げ、http //127.0.0.1/(或いはhttp //localhost/)にアクセス。 正しくインストールできれば、"It works!"が表示される。 5.D \Application\Apache2\conf\httpd.confを開き、以下のコンテンツを探す。 # # DirectoryIndex sets the file that Apache will serve if a directory # is requested. # IfModule dir_module DirectoryIndex index.html /IfModule DirectoryIndex index.htmlの後にIndex.htm Index.php Index.php3 Index.cgi Index.pl Default.htmを追加する。 Tomcat本体のインストール 1.http //tomcat.apache.org/download-55.cgiから Tomcat5.5.17(Core Windows Executable)をダウンロード。 2.User Name, Passwordを入力。 Install DirectoryはD \Application\Tomcat 5.0\ 3. 環境変数を編集する: [Control Panel]→[System]→[Advanced]→[Enviroment Variables] →[System Variables]→[New] 以下の二つの環境変数を追加: Variable name JAVA_HOME Variable value C \Program Files\j2sdk1.4.2_12 Variable name CATALINA_HOME Variable value D \Application\Tomcat 5.0 4.Test Tomcat D \Application\Tomcat 5.0\bin\startup.batを実行。 cmd windowに"Server startup in xxxx ms"が表示されれば成功。 eclipseのTomcat pluginのインストール 1. http //www.sysdeo.com/eclipse/tomcatpluginから Sysdeo Eclipse Tomcat Launcherをダウンロード。 2.ダウンロードした zipファイルを解凍し、 ファイルcom.sysdeo.eclipse.tomcat_3.1.0を D \Application\eclipse\plugins\にコピー。 3.設定: eclipseを立ち上げ、 [ウィンドウ]→[設定] [Tomcat]をクリックし、 versionを5.xに変え、 Tomcat homeに"D \Application\Tomcat 5.0"を入力。 MySQLのインストール 1. http //dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.htmlから Windows (x86)を選び、mysql-5.0.24a-win32.zipをダウンロード。
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/37.html
1.WindowsXP ルーター化 L2 Switch配下の異なるネットワーク間でルーティングできない場合、 1つのPCをルーター化することで、ルーティングを可能にする。 例)192.168.1.0/24, 192.168.2.0/24, 192.168.3.0/24のネットワークをルーティング可能にする 各ネットワークのゲートウェイアドレスは254とする。(このPCは192.168.1.0/24に所属) 「Routing and Remote Access」サービスを開始する IPv4のIPアドレスを設定する IP 192.168.1.254 SM 255.255.255.0 GW なし 上記IP設定後、詳細設定を選択し、下記のIPアドレスを追加し、ルーティングが可能となる。 IP 192.168.2.254 SM 255.255.255.0 IP 192.168.3.254 SM 255.255.255.0 2.WindowsUpdateをProxy経由で行う コマンドにて設定可能 proxyconfig /p proxy.example.com 8080 " local " 3.共有フォルダを任意のユーザーから認証無しで使用する 1.「簡易ファイルの共有を使用する」 1-1.フォルダーオプションで「簡易ファイルの共有を使用する」にチェックを付ける(デフォルト) 1-2.フォルダーのプロパティで「ネットワーク上でこのフォルダを共有する」「ネットワーク ユーザーによるファイルの変更を許可する」にチェックを付ける。(これにより、Guestアカウントが自動的に有効になる) 2.「ローカルセキュリティーポリシー」 2-1.「ローカルユーザーとグループ」より「Guest」アカウントを有効にする。 2-2.「ローカルセキュリティーポリシー」 「ローカルポリシー」 「セキュリオプション」により「アカウント ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログインのみに制限する」を無効に設定 2-3.NTFSアクセス権にて「Everyone」のアクセス権を付加(任意のユーザーで使用可能にするため) 4.TCP/IP及びインターフェース設定について トランスポート名の確認 getmac 物理アドレス トランスポート名 =================== ========================================================== xx-xx-xx-xx-xx-xx \Device\Tcpip_{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} xx-xx-xx-xx-xx-xx メディアが切断されています N/A メディアが切断されています レジストリ上のTCP/IP設定 regedit 以下のレジストリキー配下のトランスポート名にIP等の設定がある HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces
https://w.atwiki.jp/lunatips/pages/10.html
導入 WindowsXP で VisualStudio のデバッガを動かしていると、よくOSごとフリーズという事態に見舞われます。これはwin2kでも同じことが起こるらしいです。何故かマシンによって起きる場合と起きない場合があるようなので、はっきりしたことはいえません。ですが、フリーズする理由をチェックしてみるとMS-IMEの言語バーが悪さをしている、というのは確かなようです。これを回避するためには2つの方法があります。 解決方法 MS以外のIMEをインストールしてみる(Atok等)というか私はAtok以外知らないのですけどw これにより解決できるという話です。ただしデフォルトのIMEをAtokに変更する必要があります。ただしこの場合、Atokを買ってこないといけないですけどね。面倒くさいという人は下の方法で。 詳細なテキストサービスをOffにするコントロールパネルから「地域と言語のオプション」を起動し、[言語] タブを選択して、「詳細」ボタンを押します。[詳細設定] タブを選択して「詳細なテキストサービスをオフにする」にチェックして「OK」します。 どちらかをやってみてください。私のところでは下の方法で行いましたが、理由もなくフリーズすることはほぼなくなりました。
https://w.atwiki.jp/windowswiki/pages/31.html
VistaはXPのアップデートバージョンですので、XPの基礎さえ分かればVistaにもこのサイト上の軽量化・高速化が十分適用できると思います。 しかしながら、Vistaの重さは異常です。苦労して高速化しようと試みた時期もありましたが、 今ではVistaはアンインストールし、XPproで安定です。 Vistaで重いといっているあなた、あなたのマシンは十分すごいマシンなのです。 素直にダウングレードして上げましょう。
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/72.html
タスクトレイのアイコンが消えてしまうことがあります。comです。 タスクトレイのアイコンが行方不明。 タスクトレイのアイコンについて 何でアイコンが消えちゃうんだ? こんな対処方法 タスクトレイのアイコンが行方不明。 非表示になってるわけではありません。左側の「 」って矢印もなくなっちゃうです。 McAfeeのVirusScanも消えちゃいました。 あるのはボリューム調節のアイコンだけ。。。 ある時突然起きます。起動時はあったりします。 ふと見たらいなくなってたりするわけです。 タスクトレイのアイコンについて インジケータっていうのね。 アクティブなインジケータ以外を非表示にすることができます。 左側の「 」をクリックすると隠れてるインジケータを表示することができます。 これで余計なものが見えなくなるって寸法。 何でアイコンが消えちゃうんだ? WindowsXPで起きることのようです。 http //www.ne.jp/asahi/page/fuku/tips/tasktray.htm 知らないうちに落ちたエクスプローラを再起動して、何事もなかったかのようにしているXPがいかんということかしら? いやいや、フリーズしないだけうれしいです。 再起動のときに復帰しないタスクトレイのアイコンがいかんのかしら? こんな対処方法 私はOS再起動で直しました。 上のURLのところにありました方法は取りませんでした。 だってタスクトレイから消えただけだし。普通に動いてるし。 どこでもホイールとかも常駐解除ができなくなるだけで別に困らないし。 予防策はタスクトレイにアイコンを置くようなソフト自体にエクスプローラー再起動時の復帰機能があれば。。。 なんてそんなの自分ではできないですね。 エクスプローラーが再起動するようなことをしなければいい!と思いましたがこれもまた無理な話? あまり起こることではないのでおとなしくOS再起動か、ほっときます。 明日また電源入れたら戻ってる話ですし。 ただ、これのせいでこれまでウイルスチェックしてない時があったのかも!ってびくびくさせられました。 おぼえてなさいー(ダレニ?
https://w.atwiki.jp/daiou/pages/5.html
WindowsXPで自動ログイン 1. レジストリエディタから次のレジストリ キーへ移動する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\Winlogon 3. [DefaultUserName] に、自動ログインさせるユーザー名を入力後、[OK] をクリック。 4. [DefaultPassword] に、自動ログインさせるアカウントのパスワードを入力して、[OK] をクリック。 ※DefaultPassword 値(文字列値)がない場合は作成する。 DefaultPassword に文字列が指定されていないと、AutoAdminLogon キーの値が自動的に 1 (True) から 0 (False) に 変更され、AutoAdminLogon 機能が無効になってしまう。 5. [AutoAdminLogon] の[値のデータ] ボックスに 1 と入力して、[OK] をクリック。 ※AutoAdminLogon エントリ(文字列値)がない場合は作成する。 6. レジストリエディタを終了し再起動。