約 5,586,876 件
https://w.atwiki.jp/parallels/pages/19.html
WindowsXP固有の話題WindowsXPのサイト Microsoft Windows XP ホーム
https://w.atwiki.jp/nishikita/pages/23.html
WindowsXPのTipsです。 Windows - PukiWikiへ移行
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/133.html
私は窓族。macはかんじとーくの時のしか知りませんです。 WindowsXPでのあれこれ。 タスクトレイからアイコンが消えた。 レジストリをバックアップしたいの
https://w.atwiki.jp/papi601106/pages/26.html
+ 目次はこちら システムの復元の場所 イベントログが壊れた場合 データ実行防止を無効にしたい! システムの復元の場所 すべてのプログラムからアクセサリが消えてしまった場合 ファイル名を指定して実行に下記を入力 C \Windows\system32\restore\rstrui.exe イベントログが壊れた場合 リカバリしたらなぜかシステムログだけ壊れて開けなくなりました。 覚書です。 1.イベントログサービスを無効にする 2.WindowsXPを再起動 3.壊れたログファイルを削除(壊れているやつだけ) %SystemRoot%\System32\Config\Appevent.evt %SystemRoot%\System32\Config\Secevent.evt %SystemRoot%\System32\Config\Sysevent.evt 4.イベントログサービスを自動にし開始する でイベントログを開くと作成されています。 ただ、削除前のイベントデータは消えてしまうので要注意。 データ実行防止を無効にしたい! データ実行防止機能によりプログラムを実行できないときなど。 boot.iniファイルを開きNoExecute=の後を編集。 /Noexecute=AlwaysOff ちなみに各ポリシーレベルはこんな感じ AlwaysOn システム全体に対して有効だが、特定のアプリケーションは除外 AlwaysOff データ実行防止が無効 OptIn Windowsシステムファイルにのみ有効 OptOut システム全体に対して有効
https://w.atwiki.jp/coraljapan/pages/34.html
2007年12月07日 (金) 19時14分46秒; 簡単なWindowsXPの高速化 テーマサービスを無効にすると、かなり高速化する。(VISTAでも効果あり) 1 デスクトップで右ボタンを押して、プロパティを表示。 2 テーマをWindowsクラシックにしてOKを押す。 3 コントロールパネル→管理ツール→サービスを開く。 4 Themesの項目をダブルクリックして、停止ボタンを押して、サービスを無効にする。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/22.html
Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ 64Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ Windows7では、Virtual PCを使って、Windows XPで動作するアプリケーションをWindows7上で操作しているように振る舞わせる事ができます。 (通称 XP Mode) Windows7にXP Modeを追加したい場合は、Windows Virtual PC Downloadから、ベータ版を入手することができます。 ※この機能は、仮想化機能(Intel VT又はAMD-V)が付いたCPUでないと利用できません。 ※仮想化機能がBIOSの設定で無効化されている場合は、BIOSの設定を変更する必要があります。 ※アプリケーションの実体はVirtual PC上で実行される為、アプリケーションのパフォーマンスがよくありません。 そのため、対象アプリケーションがWindows7でも動作する場合には使用しない方が良いです。 「Virtual PC Beta」をダウンロードする。 「Windows XP Mode Beta」をダウンロードする。 Windows6.1-KB958559-x86.msuを実行して「Virtual PC Beta」をインストールする。 VirtualWindowsXP.msiを実行して「Windows XP Mode Beta」をインストールする。 インストール中に仮想マシンのXPに設定するログインパスワードを聞かれるので、任意のパスワードを設置して、パスワード記憶のチェックボックスにチェックを入れる。 インストールが終了すると、「Virtual PC」上でWindows XPが起動する。(以下Windows XP) Windows XPにAVG Free等のアンチウィルスソフトをインストールする。 Windows XPに、XPモードで実行したいアプリケーションをインストールする。 Windows XP上でのアプリケーションのインストールが終わったら、Virtual PCのウィンドウを閉じる。 Windows7のスタートメニューから、「すべてのプログラム」→「Windows Virtual PC」→「Virtual Windows XP アプリケーション」を開くと、WindowsXPにインストールしたアプリケーションが登録されているので、これを選択する。 起動時にダイアログが表示されるので、「仮想アプリケーションを起動する」を選択する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/juria/pages/50.html
Windows XP 起動の高速化Prefetch 機能 Prefetch 追加補足 Windows XP 起動の高速化 Prefetch 機能 Juria s BBS Diary より転記[2007-01-21] [2005-03-25] WinXP 以降搭載された、Windows やアプリケーションの起動を高速化するための Prefetch 機能は、アイドルタスクとして定期的に実行されていることを最近知った。 ディスクレイアウトの最適化やデフラグ時の情報として利用される Layout.ini も 3日ごとに自動更新されるらしい。 私は、やりたい時にやりたい事をやりたいから、裏で勝手になんかやってる Task Scheduler は大嫌い。当然、PC購入後、再インストール後、即停止させている。 んだけど、それじゃあ、せっかくの起動高速化機能の恩恵に預かれていなかった ということになる。また、Task Scheduler や Prefetch 機能を有効にしていても、 過去にアンインストールしたプログラムの情報も残り続けるので、パフォーマンスの 低下を招く。 というわけで 1.C \Windows\Prefetch フォルダ内のファイル(*.pf,Layout.ini)を全て 移動または削除 2.[コントロールパネル]→[管理ツール]→[サービス] (または、[マイコンピュータ]右クリック→[管理] →[サービスとアプリケーション]→[サービス]) [Task Scheduler]ダブルクリックor右クリック→[プロパティ] ・スタートアップの種類[自動]→[適用] ・サービスの状態[開始]→[OK] 3.Windows 再起動 3回程度(起動するに十分な情報を得るため) 4.Layout.ini を手動で作成(上記アイドルタスクを手動で即座に実行) 「ファイル名を指定して実行」 Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks 5.デフラグを実行 Windows付属のヤツとか PerfectDisk とか、Layout.ini を参照するツールで。 http //www.netjapan.co.jp/r/product_win/ 6.2.の手順で、Task Scheduler を無効に。 (msconfig からサービス止めてもOK) 7.レジストリエディタでPrefetchのパラメータを[2]に設定 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager \Memory Management\PrefetchParameters 値の名前: EnablePrefetcher タイプ: DWORD値 値:0=プリフェッチ無効 1=アプリケーション起動のプリフェッチ 2=Windowsシステムのプリフェッチ 3=システム・アプリケーション起動ともにプリフェッチ(デフォルト) ※サブに使用しているノートPCでは、なぜか Prefetch フォルダ自体が無かったが、 Task Scheduler のサービスを開始したとたんに作成された。 ※Task Scheduler を停止しても、その時点までに作成されたプリフェッチファイルと Layout.ini は残り、以後更新されない。 ここまででの結果(計測にはBootVis ver.1.3.36.0 使用) Win XP SP1(Pentium III 1GHz 256MB RAM)3年半近く使用 システム(shell)起動完了時間 40秒・・・少し速くなったかも Logon + Service 起動完了時間 156秒・・・こっちの方が問題かな Win XP SP2(AMD Athlon XP-M 2400+ 1.8GHz 768MB RAM)1ヶ月使用 1~7の内、Task Scheduler を無効のみ実施 システム(shell)起動完了時間 26秒 Logon + Service 起動完了時間 36秒 そして、さらに、BootVis でシステム起動ファイルの最適化を図れるはず、 だったのですが。。。 BootVisの失敗 につづく Prefetch 追加補足 Juria s BBS Diary より転記[2007-01-21] [2005-05-02] Windows起動の高速化だけなら、 上記の7.レジストリエディタで Prefetch のパラメータを [2] に設定 を一番にしておく。 その後で1~4を行えば、作成されるのはシステムブート時のログ、 NTOSBOOT-B00DFAAD.pf とその Layout.ini のみであり、ブート時には アプリケーションのプリフェッチファイルは参照されていない模様。 アプリケーション起動高速化のためのプリフェッチがいつどのように行われている のかは分からないが、もし、特定のアプリの起動を高速化したいなら、 EnablePrefetcher パラメータを [3] にして目的のアプリを起動、 プリフェッチファイルと Layout.ini を作成してから、Task Scheduler を無効に。 効果のほどは不明。 いずれにしても、デフラグを最後に。 -
https://w.atwiki.jp/progtips/pages/50.html
WindowsXP/8.3形式のファイルを作らせない? 8.3形式のファイル名を作らない fsutil behavior set disable8dot3 1 最終アクセス日時を記録しない fsutil behavior set disablelastaccess 1 起動時のロゴ画面を消す 次のコマンドを実行。 msconfig BOOT.INIタブで、/NOGUIBOOT にチェックをつける。 ようこそ画面を表示しない 「コンパネ」 「ユーザーアカウント」 「ユーザーのログオンやログオフの方法を変更する」 「ようこそ画面を使用する」のチェックを外す。 オートログオン Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon] "AutoAdminLogon"="1" "DefaultDomainName"="domain or workgroup" "DefaultUserName"="username" "DefaultPassword"="password" ログオンとかのときの壁紙 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Desktop] "Wallpaper"="C \\bin\\Logon\\windows-7-wall.bmp jpgではだめかも。 その他設定 カーネルをスワップしない、ハングタイムアウトを短くする、ショートカット名の短縮。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management] "DisablePagingExecutive"=dword 00000001 [HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop] "HungAppTimeOut"="3000" [HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Desktop] "HungAppTimeOut"="3000" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer] "link"=hex 00,00,00,00 [HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer] "link"=hex 00,00,00,00 ダウンロード レジストリ 2010-01-04.zip BootOptimizeFunction 場所 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Dfrg\BootOptimizeFunction Enableを "Y" にする。
https://w.atwiki.jp/xpspex/pages/13.html
/UPnP http //journal.mycom.co.jp/column/winxp/128/ <スタート>メニュー→<コントロールパネル>→<管理ツール>→<サービス>と開く。 2.「SSDP Discovery Service」をダブルクリックで開き、<スタートアップの種類>を<無効>にし、<サービスの状態>にある<停止>ボタンをクリック。最後に<OK>ボタンで設定内容を有効にする。 3.次に「Universal Plug and Play Device Host」をダブルクリックで開き、同様の手順で無効にする。 4.「サービス」を閉じる。 これで2つのWindowsサービスが停止しました。次は以下の手順を実行します。 1.<スタート>メニュー→<ファイル名を指定して実行>と選択。 2.「名前」に半角で「regedit」と入力し、<OK>ボタンをクリック。 3.レジストリエディタが起動したら、HKEY_LOCAL_MACHINE → Software → Microsoft → DirectPlayNATHelp → DPNHUPnPとキーをたどって開く。 4.<編集>メニュー→<新規>→<DWORD値>と選択。 5.名前を「UPnPMode」に変更し、ダブルクリックで開く。 6.値のデータを「2」に書き換えてから<OK>ボタンをクリック。 7.レジストリエディタを終了し、Windows XPを再起動する。 /WinXP + PC http //www.internal.co.jp/services/windows/advanced/ レジストリ関連/メモリ関連の設定 エクスプローラを別プロセスで実行しフリーズを防ぐ HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer 「Explorer」を右クリックして、[新規]-[DWORD値]を選び「DesktopProcess」というDWORD値を作成する。これをダブルクリックして、[値のデータ]に半角数字で「1」を入力して[OK]ボタンをクリックする。レジストリエディタを終了してWindowsを再起動すればよい。 カーネルメモリを常駐させてWindowsを高速化する 【HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Management】 を開き、右の画面の【DisablePagingExcutive】をダブルクリックします。 「値のデータ」を「1」にして「OK」をクリックします。 自動デフラグを無効にする http //trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/winxp/20050822/113189/ HKEY_LOCAL_MACHINE→SOFTWARE→Microsoft →Windows→CurrentVersion→OptimalLayout 「OptimalLayout」を右クリックして「新規」-「DWORD値」を選び「EnableAutoLayout」というDWORD値を作成する。「EnableAutoLayout」をダブルクリックして「値のデータ」に半角数字で「0」を入力して「OK」ボタンをクリックする。 ■ファイル名を指定して実行をランチャ化 [Windows+R]スタート ファイル名を指定して実行 ①コマンド用のフォルダを作成する。例として"C \Command1"を作成 ②ファイル名を指定して実行に"sysdm.cpl"を入力してEnter ③システムのプロパティが開くので[詳細設定]タブにある[環境変数]を選択 ④環境変数ダイアログボックスの上段にあるユーザ環境変数の[新規]ボタンを選択 ⑤以下のように入力してOK(※変数値は適宜書き換えてください) 変数名 path 変数値 C \Command1 ⑥"Command1"内に起動したいファイルorフォルダのショートカットを作成。 ※ファイル名がコマンド名になるので既存のコマンドとかぶらないように注意(後半のコマンド一覧を参照) msconfig システム構成ユーティリティ control コントロールパネル taskmgr タスクマネージャ desk.cpl 画面のプロパティ cmd コマンドプロンプト winword ダイレクトにWordを起動 excel ダイレクトにExcelを起動 powerpnt ダイレクトにPowerPointを起動 msimn ダイレクトにOutlookExpressを起動 Firefox URL1 URL2... URL1 URL2...を開いた状態でFirefoxを起動 calc 電卓 notepad メモ帳 explorer エクスプローラ mspaint ペイント mplay32 Media Player dfrg.msc ディスクデフラグツール magnify 拡大鏡・・・リビングとかで遠くからパソコンやるとき便利かも narrator ナレータ・・・使い物になりません osk スクリーンキーボード・・・文字入力支援なのに文字入力で起動するのもどうかと charmap 文字コード表・・・特殊文字を入力できます clipbrd クリップブック・・・クリップボードを保存できます explorer.exe /e,c \ Cドライブを選択した状態でエクスプローラ起動 explorer.exe /e,/root,c \ 上記をディレクトリが閉じた状態で freecell フリーセル mshearts ハーツ sol ソリティア spider スパイダ winmine マインスイーパ regedit レジストリエディタ services.msc サービス perfmon.msc パフォーマンス nusrmgr.cpl ユーザーアカウント main.cpl マウスのプロパティ appwiz.cpl プログラムの追加と削除 sysdm.cpl システムのプロパティ mmsys.cpl サウンドとオーディオデバイスのプロパティ powercfg.cpl 電源オプションのプロパティ odbccp32.cpl ODBCデータソースアドミニストレータ eventvwr.msc イベントビューア dxdiag DirectX診断ツール wscript Windows Script Hostの設定 ncpa.cpl ネットワーク接続 inetcpl.cpl インターネットのプロパティ certmgr.msc 証明書 wupdmgr Windows Update shrpubw 共有フォルダの作成 fsmgmt.msc 共有フォルダ telnet テルネット accwiz ユーザー補助の設定ウィザード fxscover 送付状エディタ sndrec32 サウンドレコーダー sndvol32 ボリュームコントロール utilman ユーティリティマネージャ winchat チャット write ワードパッド hdwwiz.cpl ハードウェアの追加ウィザード intl.cpl 地域と言語のオプション joy.cpl ゲームコントローラ telephon.cpl 電話とモデムのオプション timedate.cpl 日付と時刻のプロパティ ciadv.msc インデックスサービス compmgmt.msc コンピュータの管理 devmgmt.msc デバイスマネージャ diskmgmt.msc ディスクの管理 t ローカルユーザとグループ ntmsmgr.msc リムーバブル記憶域 ntmsoprq.msc リムーバブル記憶域の操作要求 wmimgmt.msc WMIコントロール
https://w.atwiki.jp/progtips/pages/48.html
手順 下処理 Virtual HDDを可変4GBで作り、これにXPをインストールする。XPは小さい領域にインストールできないので、多めに見積もっておく。 普通にXPをインストールする。 SP3をいれたら、$hfmig$、SoftwareDistribution\Download、ナントカができるので、それを削除。 必要ならば.NETをいれちゃっても構わない。 いらないファイルを消していく(→消しても平気なファイル)。USBとかが使えないならデバイス増設もないだろうから、Drive Cacheなんかも大胆に削除していく。SP3をいれるとあたらしくDriverCacheができるので削除。 sfc /purgecache sfc /cachesize=1 *.cplはUPXしてもよいが、nusrmgr.cplはダメ。「ユーザーアカウント」はHTAでうごいていて、UPXが非対応。 ハイバネートをオフにする(→コンパネ/電源管理) 仮想メモリを小さくする。たとえば400MB。 CClean、NTREGOPTをしておくと、ちょっと小さくできて幸せになる。 CPUが符号なら、System32のEXEをUPXして小さくする。そうでなければcompact /cで小さくする。Celeron 2.5GHz程度では、UPXしてしまうと、もっさり感がひどい。 *.txt *.inf *.ini *.vbs *.js *.css *.htm *.html を compact /c する。*.logは微妙なのでしなくてもよいと思う。 お好きなところをcompact /cする。 しあげ 新しいVirtual HDDを可変で作り、VirtualPC Norton Ghostでドライブからイメージをつくり、イメージから新しいほうに展開する。おわり。 結果 ↓古い内容です 663MBのWindowsXPが作れました。CD-R一枚に入れてどこへでも持ち運べるる! そうとうぎりぎりにサービスを切ったりしたけれど、有線LANでならネット接続できたりします。ただしアンチウィルスソフトは入っていないので、そこらへんは注意。.NETも入っていないし、UNIX Likeツールも入っていないし、もちろん、gccとか、C#とかもないけれど、最低限、Windowsテスト用としては役立ちそう。 VirtualPCで運用するときは、ほかに差分HDDを作っておいて、小さなWindowsは保存しておくのがよさそうです。 メモリーは200MB程度で起動すれば、スワップなしでもそれなりにやっていけます。それでも、起動直後に30MBしか余っていないうえに仮想メモリーがないので、仮想メモリー用のHDDを追加するなどしたほうがよさそうです。