約 6,374,723 件
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/58.html
VMware Playerのインストール VMware playerをダウンロード。ダウンロードしたバージョンは15.5.2、ファイル名はVMware-player-15.5.2-15785246.exe https //nelog.jp/windows-xp-in-vmware-player VMwareのインストール時に拡張キーボードドライバにチェックを入れること。 通常のインストール 仮想PCの作成とWindoesXPのインストール 新規マシンを設定しWindowsXPのインストール インストールが終わったらいったん仮想PCをシャットダウン 設定画面でフロッピーディスクの設定をイメージファイルを利用するから物理ドライブを使用するに変更する こうしないとVMware Toolsがインストールできない。 もう一度起動 ウインドウの上のPlayerというところからVMware Toolsのインストールを選択、しばらく待つと自動的にインストールが始まる エラーが出る。OKを押すと自動的に再起動する。たぶんこの段階ではインストールに失敗している。 パッケージのインストール中にエラーが発生しました。Windows Installerが[1601]を返しました 再起動、もう一度VMware Toolsのインストールを選択、とするとインストールを始める。またエラーが出る。がよくわからない。インストールは成功したように見える。自動的に再起動 tpvmmon.dllを読み込み中にエラーが発生しました。指定されたプロシジャが見つかりません ここまでくるとファイルのドラッグ ドロップができるようになる。SP2,SP3のファイルを持ってくる ーSP2、SP3をインストール ここまででVMware仮想ファイルの容量は5GB、意外と大きい。 残った問題 音がおかしいまともにならない。システムの起動音とかシャットダウンの音。WMPを立ち上げ一度でも何か音を出せばまともになる。理由不明。諦めた。 なおサウンドの問題はHP8200に起きたがLenovoのThinkCenterは大丈夫だった。最初同様に変だったが、いつの間にか直っていた。 XPモードのインストール VirtulBoxと同様にWindoes7のXPモードが使えないかやってみたが、結論としては無理。 以下のページがやや参考になった。いいところまで行ったがダメ。 http //www003.upp.so-net.ne.jp/midream/douga/XPmode.html 要はXPモードの仮想ディスク(.vhdファイル)をVMwareの仮想ディスク(.vmdk)に変換し、新規に作った仮想マシンのvmdkと置き換える、という方法だが、結局VMwareはWindows10からXPモードをどうしても使わせたくないらしく、このホストでXPモードは使えません電源を遮断します的なメッセージを表示して勝手に終了してしまう。 諦めた。
https://w.atwiki.jp/w-kouken/pages/16.html
情報セキュリティ 情報セキュリティシラバス 授業内容04/18 04/25 05/02 05/16 シラバス 前期 火5時限 情報・ネットワーク専攻(理工学部合併) 太田 和夫 52-103教室 情報セキュリティ技術を,概論,理論,応用の観点から概説する. まず,概論として暗号,認証の基本的な概念を解説する. 続いて,公開鍵暗号および共通鍵暗号の安全性について理論的な解析方法を中心に講義する. 時々出席,2,3回のレポート.課題は,2週間後の講義開始時に紙にて提出. http //www.kom.comm.waseda.ac.jp/joho-sec/ ID joho-sec pass (英語で)セキュリティ(数字4桁で)今年度 2003年度までのページはこちら http //www.oklab.ice.uec.ac.jp/class/waseda/infosec/ 授業内容 04/18 1回目 オリエンテーション,情報セキュリティ技術の概説 公開鍵暗号、秘密鍵暗号について。来月からどんどん数学的な話になるらしい。 04/25 2回目 情報セキュリティ技術の概説(つづき) 05/02 休講 05/16 課題 締め切りは6/6 第1回課題 (5/16 出題 - 6/6 締め切り) 1. 配付資料 (RSA法) の演習問題3を解け. 2. 配付資料 (RSA法) の演習問題8を解け. 3. 拡張Euclidの互除法の式(2.10), (2.11)を導出せよ. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/remote/pages/17.html
ノートン(Norton) プログラム制御 インターネットにアクセスすると、”プログラム制御”画面が表示される場合<Norton Internet Security 2003>: dynabook.comサポート情報 インターネットにアクセスすると、”プログラム制御”画面が表示される場合<Norton Internet Security 2004>: dynabook.comサポート情報 インターネットにアクセスすると、”プログラム制御”または”セキュリティの警告”画面が表示される場合<Norton Internet Security 2005>: dynabook.comサポート情報 アンインストール Norton 削除ツール (Norton Removal Tool) を使う方法 - 詳細手順 Norton Internet Security 2003-2009, Norton Personal Firewall 2003-2006, Norton Antivirus 2003-2009, Norton SystemWorks 2003-2009Windows Vista/XP/2000 Norton Internet Security 2003-2007, Norton Personal Firewall 2003-2006, Norton Antivirus 2003-2007, Norton SystemWorks 2003-2006Windows Me/98 Rnav2003.exe ユーティリティで Norton AntiVirus 2003 と旧バージョンを削除する方法 Norton AntiVirus 5.0, Norton AntiVirus 2000-2003Rnav2003.exe [プログラムの追加と削除]で Norton Internet Security 2003 または Personal Firewall 2003 以前のバージョンが削除できない場合にアンインストールする Norton Internet Security 2000-2003, Norton Personal Firewall 2000-2003RnisUPG.exe SYMClean ユーティリティで Norton SystemWorks の旧バージョンを削除する方法 Norton SystemWorks 2000-2003Symcln.exe ウイルスバスター(Trend Micro) ウイルスバスター2004が正しくアンインストールできず、ウイルスバスター2007がインストールできない ウイルスバスター2004 pccuinst.exe ウイルスバスター2008アンインストールツール ウイルスバスター2006/2007/2008 vb2008_160_win_jp_uninstall.exe サポートツールを利用したウイルスバスター2009のアンインストール方法 サポートツールを利用したウイルスバスター旧製品のアンインストール方法 ウイルスバスター2005-2009TISTOOL.EXE Windows 32bit版TISTOOL.EXE Windows 64bit版 注意、拡張子をexeに変更して実行してください。 マカフィー(McAFee) マカフィー・個人向け製品専用削除ツール(MCPR.exe)のご案内 マカフィー ・コンシューマー製品 2005-2009MCPR.exe 2003年以前に発売されたコンピュータにインストールされていたVirusScanのアンインストールについてプレインストール版旧VirusScanの手動アンインストール方法
https://w.atwiki.jp/x02nk/pages/26.html
セキュリティ(アンチウィルス・個人情報管理) Hidden Contacts autolink(id=wikibody) Hidden Contacts 指定したコンタクトをアドレス帳から隠すアプリ。自分以外の者は電話帳を見ても、隠したコンタクトの存在にすら気付けない。自分がそのコンタクトを使用する時は、Hidden Contactsのアドレス帳を使う。隠したコンタクトから着信があった場合は名前ではなく電話番号での表示となり、また、その相手の発着信履歴は即座にデリートされる。標準メーラー、インストーラー(*1)をパスワードロックする機能付き。[EUR 12.49] http //www.tektronic.ro/productdet.aspx?prodid=12 (*1) Hidden Contactsをアンインストールすると隠したコンタクトがアドレス帳に現れるため、万全を期すにはインストーラーもロックする必要がある
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/80.html
セキュリティ区画 セキュリティ区画攻略のヒント 主に入手できるもの ロケーション情報 昼夜問わず暗く、狭い通路が多い施設。ややホラー要素あり。 セキュリティ区画の攻略は、IS-0059の巡回を回避しつつ「夜の世界」と往来することになる。 攻略のヒント つまずきそうな箇所の情報など ・「クエスト:セキュリティ区画へ侵入」の侵入経路 + ... セキュリティ区画への橋の下、放射線の川をジャンプしパイプをくぐる。 主に入手できるもの マグネティック合金 ケブラースクラップ センサー ロケーション情報 CASCADE防衛セクター 正式にはCASCADE防衛セクターと指定されているセキュリティ区画は、GATEカスケード研究施設の中心に位置しています。 このセクターは、すべてのスタッフと対象の物理的、技術的、情報的安全を確保する責任を負うGATE防衛チームの自給自足可能な防御的「本拠地」として建設されました。 セクターの中心には、外界への主要なルートの一つである大型地表エレベーターがあります。地下施設と外界を結びつけるこのエレベーターは、施設への出入りを最速で行う方法です。
https://w.atwiki.jp/kuni/pages/8.html
■昨日 - ■今日 - ■合計 - ■ Linux Tips セキュリティ編 Linux Tips セキュリティ編rootログインを禁止する 2005/11/09 sshでのrootログインを禁止する 2005/11/11 X上でのrootログインを禁止する 2005/11/17 suコマンドを使用できるユーザーを限定する 2005/11/26 ファイルは消せる? 2005/11/28 rootログインを禁止する 2005/11/09 「rootユーザーでのログインは、やめましょう!」 と、セキュリティの本などに書かれています。 なので実際できないようにしましょう。 コンソール画面( CTRL + ALT + F1 ~ F6 で切り替える画面)や telnetでのログイン時には /etc/securetty ファイルが 利用されています。このファイルの中身を空にすると rootログインが禁止できます。こんな感じ。 # /etc/securetty でも、まだ X での rootログインやsshもできてしまいます。 sshでのrootログインを禁止する 2005/11/11 sshでのrootログインは、/etc/securetty の影響を受けないため 上記設定を行ってもできてしまいます。 ssh接続時にrootログインを禁止するには、/etc/ssh/sshd_config ファイルの PermitRootLogin を no に設定します。 PermitRootLogin no 後は、sshdを再起動します。 # /etc/rc.d/init.d/sshd restart これでOK. X上でのrootログインを禁止する 2005/11/17 X上でのログインは通常(?)、gdmというディスプレイマネージャが使用されています。 gdmの設定ファイルは、/etc/X11/gdm/gdm.conf です。 設定ファイル内に AllowRoot=false とすることにより、rootログインを 禁止することができます。 変更後はgdmを再起動する必要があるため、 # init 3 とし、いったんXを終了し、再度ログイン後 # init 5 とすることによりgdmが再起動し反映することができます。 suコマンドを使用できるユーザーを限定する 2005/11/26 MIRACLE LINUXで採用されている(いた?)suコマンドの 使用制限方法です。PAMという仕組みを使って、wheelグループに 所属するユーザーのみsuコマンドが使用できるようにします。 まず、suコマンドの仕様を許可するユーザーをwheelグループに所属させます。 # usermod -G wheel ユーザー名 その後、/etc/pam.d/suを編集し次の行を有効にします。 auth required /lib/security/pam_wheel.so use_uid これで完了です。ちなみに auth sufficient /lib/security/pam_wheel.so use_uid を有効にしてしまうと、wheelグループに所属するユーザーは パスワードなしでsuコマンドが使用できるようになり、かつ、 一般ユーザーのsuコマンドの制限はかからないので注意しましょう。 ファイルは消せる? 2005/11/28 非常に基本的なことなのですが、ファイルが削除できるかは そのファイルのアクセス権ではなく、そのファイルが置かれている ディレクトリのモードで決定されます。 例えば次のような状況では、誰でもroot所有のファイルを 削除することができます。 # chmod 777 /work # touch /work/testfile # chmod 400 /work/testfile 上記作業をrootで行います。 /work/testfileは、rootだけが読み取れるファイルとなりますが、 このファイルは一般ユーザーでも削除可能です。 なぜならば、/workに一般ユーザーの書き込み権があるからです。 ただし、一般ユーザーはtestfileの中身を読むことはできません。
https://w.atwiki.jp/hereitis/pages/21.html
【windows7】でウィンドウサイズを変更しようとすると勝手に画面サイズに合わせたり最大化したりする。 これは不便。これを無効化する方法は以下の通り。 1. コントロールパネルを開く。 2. 「システムとセキュリティ」→「コンピューターの簡単操作」→「マウス動作の変更」を選択。 3. 「ウィンドウの管理を簡単にします」セクションにある「ウィンドウが画面の端に移動されたときに自動的に整列されないようにします」をチェック。 4. 「OK」または「適用」をクリック。 【windows7】スタートアップへの登録方法 スタートアップフォルダにプログラムのショートカットを置いておけば、Windows起動時にそのプログラムを自動で起動することができる。 スタートアップフォルダの開き方は以下の通り。 1. 「スタート」をクリック 2. 「すべてのプログラム」を選択 3. 「スタートアップ」を右クリック → 「開く」を選択
https://w.atwiki.jp/ora_tips/pages/17.html
セキュリティ ・OSディレクトリの制限(UTL_FILE_DIR) UTL_FILE_DIR初期化パラメータPL/SQLディレクトリの読み込み/書き込み可能な ディレクトリを制限できる。 デフォルトは未設定 複数指定: /home/oracle , /opt/oracle 注意:動的パラメータではないため、インスタンス再起動が必要 ・OSシステム認証無効化(REMOTE_OS_AUTHENT) リモート認証では、データベースユーザは、クライアントPCで認証されていると解釈し OSユーザ名がデータベースユーザと一致した場合、パスワードを入力しなくてもインスタンスに 接続できる。 デフォルトのFALSEにしておく。 ・データディクショナリ実表アクセス制限(初期化パラメータ) 07_DICTIONARY_ACCESSIBILITY FALSEの場合 ①ANY TABLE権限を持ったユーザでもデータディクショナリ実表にはアクセスできない ②SYSユーザはSYSDBAまたはSYSOPER権限つきでないとログインできない
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/488.html
第3回 WindowsはOSです OS OS(Operating System:オペレーティングシステム) PC本体と周辺装置でのデータのやり取りを制御する。 異なるハードウェアで同じプログラムが動く。 OSの種類 Windows ・・・ マイクロソフト社の開発したOS MacOS ・・・ アップルコンピュータ社の開発したOS Linux ・・・ 無償で利用できるOS Windowsの歴史 ・・・ Microsoft の歴史 Windows 1.0 (1986) マルチタスク・・・複数の仕事を同時に行う マルチウインドウ・・・複数の窓ごとに別の処理ができる 上記のことを目的としたOSとして開発が始まる。 Windows 3.0 (1990) 当時はまだDOS/V(ドスブイ)といわれる漢字が使えるIBM PCの時代である。 安く性能のよいPCが海外から入ってきて、国産品が売れなくなってきた時代である。 またこのころAppleは「System7」のMacintoshを販売していた。 Windows 3.1 (1992) 1980年代後半から米国は不況になり、失業者が多く出現した。 その打開策として、1992年、米国のゴア副大統領は「情報ハイウェイ構想」を提唱した。 この結果、アメリカのシリコンバレーなど半導体産業や電気通信産業は、 アメリカ全土の情報インフラ構築に向け仕事が増え、アメリカ産業は復活した。 このあと、アメリカ全土にまたがる「インターネット」が地球規模に拡大していった。 当時、Mozaic(モザイク)というブラウザが使われていた。 (個人向けOS) Windows95(1995) インターネットが広まるきっかけとなったOS。第4世代のWindows。 1枚のCDから、何台ものクローンを作成できた。当時は、著作権の意識はあまりなかった。 さらに、Telnetで他のPCに侵入もできたので、便利な時代であった。 Windows98(1998) 95の改良版。これで、国産のPCはWindowsだらけになる。 WindowsMe(2000、Millenium Edition) 98の改良版。メディアプレイヤーが充実してきた。 (企業向けOS) WindowsNT3.1(1993) 3.1にセキュリティを強化し企業向けに構築したOS。 WindowsNT4.0 3.1の改良版で、安定したOS。 Windows2000(2000) ネットワーク管理の強化など、4.0の完成版として流通。 OSの統一 ・・・ 個人向けと企業向けの名称が統一される。 WindowsXP(2002) 企業内に広く流通したOS。 Professional・・・企業用 Home・・・個人用 Windows Vista(2006) 新しい機能として、エアロ、メディアセンターを導入した。 Ultimate・・・最上位 Business・・・企業用、メディアセンターを含まない Home Premium・・・エアロ、メディアセンターを含む Home Basic・・・エアロ、メディアセンターを含まない Windows7(2009) 初期起動が速くなった。(画面を先に出力して起動する) Ultimate・・・最上位 Professional・・・企業用、XPモードを持ち、XP用のソフトが動く Home Premium・・・個人用 Windows8(2012) 画面がタイルパターンになり、携帯端末を意識した構成になった。「スタート」が無くなった。 2013年中に「8.1」が出る予定。
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/49.html
WindowsXP HDD換装に伴うシステム移行 ※最近は、OS標準の機能でパーティションの伸長を簡単に出来るので、このwiki内の記事:HDD換装 改訂版のような方法や、EaseUS Todo Backup Freeなどのソフトを使い、HDDイメージのコピーを行い、その後にパーティションの調整を行うという方法が簡単で安全でおすすめ。 イメージコピーは不良セクタの発生したドライブ(SDやSSDを含む)にも有効 以下は、昔はこんな方法でやってたな、という記録程度のもの。 PCの新調に際しHDDを換装したので、WindowsXPのシステムを再インストールなしに新HDDに移行した ddによるパーティション丸ごとの移行ではなく、単なるファイルコピーする方法をとった この方法だと、(新ドライブの領域が旧ドライブより大きい限り、任意のパーティションへのコピーが可能 この手の作業に関する詳細は Windowsの再インストールは極力避けようシリーズ3・ハードディスク交換編 を参考にするとよい ここで紹介する手順は 4■予備のハードディスクを利用し、専用ツールを使わずに引っ越す方法 の、手順9、方法Bに当る こちらのサイトでは確認されていないようなので、当方で換装した際の大まかな手順を記してみたという訳 ただし記憶を掘り起こして記述しており、確認はしていないので、必ず成功するという保証はありません。試す人は自己責任で。実行する際は、旧HDDのバックアップを必ず取ること また、Windowsのライセンスに違反しないよう、必ず確認すること ※なるべく大きなHDDを用意しておきましょう 外付けドライブよりも、内蔵の方が作業が早く捗ります Western Digital 3.5インチ内蔵HDD WD60EZAZ-RT 6TB SATA600 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 必要なもの 回復コンソールを起動出来るメディア(WindowsXPのインストールCD等) Linuxを起動出来るメディア(CDやUSBなど) 参考:Windows XP を修復するために回復コンソールを実行する方法 UNetbootinより簡単に、LiveUSBを作成できるLinux Live USB Creator HDD 事前の準備 念のため、具体的な作業に入る前に、復元ポイントを作成しておく→Microsoft M/Bやその他の換装も同時に行う場合、HDD換装以外の全ての作業を終えておく(ここでも復元ポイントを作っておくことをオススメ) 旧PCシステムに新HDDを繋ぎ起動。USB接続でもSATA接続でもよい 新HDDに希望のパーティション設定をし、フォーマットする。HDDを取り違えることのないように気をつけること。 この際、システムをインストールする予定の領域はHDDの先頭とし、基本領域に設定しでとするのが基本。また、必ず「アクティブ領域」にしておくこと 回復コンソールの起動時に必要となる、管理者パスワードを確認しておく 一旦PCをシャットダウン 新HDDを外し、旧PCシステムにおいて、ストレージ構成を旧HDD単独にして一旦起動・シャットダウンしておく コピーの実行 新旧のHDDを繋ぎ、LiveCDやUSBメモリにインストールされたLinuxを起動する。→BIOS UEFIで、USBデバイスが再優先になるよう、起動(boot)設定をしておくこと linuxのライブ環境を起動させたら、仮想ターミナル(端末)というアプリケーションを起動する。 ここからは仮想ターミナルにコマンドを打って作業をすすめる。 仮想ターミナルの起動の方法はディストリビューションごとに異なるので、選んだディストリを軽くいじってみて探ってみてほしい。 新旧を取り違えないよう、dmesgコマンドやfdisk -l などでデバイス名を確認。これは重要。 旧HDDのシステム領域と新HDDのシステム領域予定地のパーティションをマウントする 例: sudo mount -r /dev/sdx /mnt/old sudo mount /dev/sdy /mnt/new (ここで新旧を取り違えがないよう、fdisk -l や df lsblkなどのコマンドで最終的な確認をすること!) 昨今のlive環境では、単にデスクトップ上のアイコンをクリックするだけでマウントされたりするので、その方法をとってもよい。 その場合、cpコマンドを打つ際のソースやターゲットとなるHDDがどこにマウントされているかの確認が必要となる。、これはディストリビューションごとに異なるので、dfコマンドを打って確認する。大事なことなので何度でも言うが、HDDの取り違えには十分注意すること df コピーを行う cp -arpux 旧HDDのルート以下のファイル・ディレクトリ 新HDDのルートディレクトリ (旧HDDの方はワイルドカードで指定してもよいが、System Volume Information, pagefile.sys, RECYCLER などは要らないので必要ファイルだけをコピーする方がベター。今回当方では、必要と思われるファイル・ディレクトリだけを逐次記述し、コピーした) cpコマンドの詳細な使い方については、ウェブで調べてもらいたいが、基本的には cp ソース1 ソース2 ソース3 ターゲットフォルダ のように、ソースを複数記述し、最後にターゲットフォルダを指定すれば、一度にすべてのソースをターゲットフォルダにコピーすることが出来る。 一度、ファイルやフォルダで試してみるとよい。ソースにフォルダを指定する時は、-rオプションを指定すると再帰的にコピーされる。 コピーが終ったら、シャットダウン MBR他、ブートセクタを整える 回復コンソールを起動 (WindowsXPインストールディスクなどで) fixboot c fixmbr bootcfg /rebuild 一旦シャットダウンする 最終起動 F8を押し続け、デバッグモードで起動 祈る 以上 window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag( js , new Date()); gtag( config , UA-114854088-1 ); //